《GM》  ランドリューフ戦記「少女?の戯れ」
《GM》  
《GM》  現在二人は、帝都から少し離れた村へときています。
《GM》 依頼のために来ているのですが、内容は、女の子が浚われたから助けてきてほしい、という事です、証言から、こっちの方向へきた、というのは判ったので、来たところです。
《レスティス》 ほむほむ
《ヒミコ》 【ヒミコ】「魔物……でしょうか……?」
《レスティス》 【レスティス】「瘴気に犯された男かもしれませんし。村ですこし聞き込みましょうか、ヒミコさん」一見年上っぽい空気が在るので、敬語長でしゃべっています
《GM》 村の中からは瘴気は全く感じません、平和な村ともいえます。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「そうですね、少し、聞き込み等するのもよさそうです」ふ、と力を抜いた微笑を浮かべますが、本人の意図していないところで妙に色っぽく
《レスティス》 【レスティス】「(色っぽいなぁ……なんかこう、羨ましくもあるわね)」と、そんなヒミコを視て、内心羨望を感じつつ
《GM》 どういう風に聞き込みしますか?
《ヒミコ》 普通に行きますよ
《レスティス》 んー、村なら…最近、村の外から来た人を視なかった?と
《ヒミコ》 【ヒミコ】「ちょっと、そこの方……このあたりで、女の子がさらわれたりはしていませんか?」
《ヒミコ》 と、道行くおじさんに聞いてみます
《GM》 えっと、知力判定お願いします~
《ヒミコ》 2d6+3
(kuda-dice) M05_himik -> 2D6+3 = [5,5]+3 = 13
《レスティス》 2d6+4
(kuda-dice) M05_Rstis -> 2D6+4 = [5,3]+4 = 12
《GM》 えっと、聞きまわった結果では、山奥の方に、小屋があってそっちへと女の子を連れた男達が向かったといっています、ただ妙なのは、捕まっている、という雰囲気がなかったようです
《ヒミコ》 kakko
《レスティス》 【レスティス】「………?どういうことかしら…」考え
《ヒミコ》 【ヒミコ】「……捕まった感じではない、ですか……」
《GM》 それ以外には見ていないらしく、情報とすればその情報が有力です
《レスティス》 【レスティス】「偽装かしら……とりあえず、行ってみませんか?」
《ヒミコ》 【ヒミコ】「手がかりがないものは、仕方がありませんからね……行きましょう」
《レスティス》 ということで、情報の小屋いへいってみましょう
《GM》 少しシーン変えます
《GM》  
《GM》  
《GM》  山を少し登った所に証言どおりに小屋があります、今は誰か居るようで、小屋の煙突からは煙が出ています。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「あれですか……」周囲を警戒しはじめ「見張りがいないとも限りません。気をつけましょう。」
《レスティス》 【レスティス】「誰かいますわね。でも証言の人数にしては、随分ものたりない大きさよね……」と、そろーと近寄って、窓を探して見ましょう
《GM》 窓の中を見れば、少女と囲むように男が3人居ます。
《レスティス》 【レスティス】「見つけた……様子は、と」背中を伸ばして様子を確認
《ヒミコ》 【ヒミコ】「……普通に尋ねますか?」ひそひそと小声で相談してみます
《GM》 様子は普通に話ししています。
《レスティス》 【レスティス】「もう少し、話の内容を聞いてからに…」窓に顔を近づけて…会話の内容とか聞けますか?
《GM》 いえ、聞けません、ただ、今も瘴気が感じられない辺りからか、瘴気を操るすべを知っている魔族か、普通の人かのどちらかだとはわかります、
《レスティス》 ほむ、縄とかで縛られてます?
《レスティス》 <少女
《GM》 縛られていません
《レスティス》 【レスティス】「聞き取れませんね…仕方ありません、普通に聞いてみましょう。なにやら訳ありみたいですし」
《ヒミコ》 では、ヒミコが戸をノックします
《GM》 【??】「ほら、お客さん!」最初に聞こえるのは少女の声で、扉を開けたのは男で、【男】「おぅ、何か用か?」
《レスティス》 【レスティス】(何か随分と……様子が違うわね)内心首をかしげて、男とヒミコを見ます
《ヒミコ》 【ヒミコ】「こんにちは。帝都で女の子の誘拐事件の調査のために雇われ、派遣されてきたものなのですが、何かご存知ありませんか?」
《ヒミコ》 レスティスと軽く目を合わせると、単刀直入に聞いてみます
《GM》 【男】「誘拐?」実際、誘拐しているつもりではなかったので、きょとんとしたようで、ただ、依頼という事で来た、と思った少女が【??】「あ~、ある意味誘拐かも?」と言葉を出せば、男達がびっくりして、違う、違う、とか言っています。
《レスティス》 【レスティス】「…どういうこと?」ジト目で男を見て尋ねます
《ヒミコ》 今ひとつ状況がつかめずレスティスの方をちらり
《レスティス》 同じく首をひねりって応じます
《ヒミコ》 【ヒミコ】「……では、誤解されるような心当たりはあります?」
《GM》 【男】「ないない!?というか、見間違えただけなんじゃないか!?」かなり慌てています、その中でも少女は【??】「うん、ある意味誘拐に近いってだけ~、といえば誘拐っぽいかなぁ♪」まるで遊んでいるようでもあります
《レスティス》 【レスティス】「ああもう、拉致があかないわね…っ、ちゃんと説明しなさいっ!」イライラしたのか、男の奥の少女に直接いいます
《ヒミコ》 【ヒミコ】「捕まった女の子を助けてくれ、とのことでしたので……そちらの子がその子であるなら、連れて帰るまでが仕事になります。事情があれば、それを説明してくださればこちらとしても」
《GM》 【??】「じゃぁ、誘拐された~、助けて~。」助けを請う声は、そのままで聞こえます。
《ヒミコ》 ヒミコの方はそのまま男の方に話を続けて
《レスティス》 【レスティス】「あーもう…っ、何なのよっ…すこしどきなさいっ」と、いまいち容量を得ず。男をのけて、中に足を踏み入れて少女の傍へ
《GM》 【男】「だから、俺達は連れ戻して来い、と言われただけで、それ以上は何もないって!」
《ヒミコ》 【ヒミコ】「連れ戻す?ここに?」そういえば、自分の依頼が誰からのものだったか確認していなかったことを思い出し
《レスティス》 【レスティス】「……は?」その言葉に足をとめて、振り向きます
《レスティス》 【レスティス】「……」しばらく考え込み。やがて、ジト目で少女を見ます
《GM》 【??】「むぅ、帰りたくない、って言ったのに無理やり連れて行こうとしてるからやっぱり誘拐だよぉ~。」【男】「し、仕方ないじゃないか・・・。」
《ヒミコ》 【ヒミコ】「ええと、私たちに依頼を出したのが誰かは、みなさん心当たりあります?」ちょっと察したような感じで目頭を押さえつつ
《GM》 【??】「あ~、私はあるかも、この人たちはきっとないよ。」
《ヒミコ》 【ヒミコ】「さて、どうしましょうか、レスティスさん……連れて帰ったら魔物に苦しむ、のでなければ、私は、なるべくまじめにお仕事をしようと思うのですが……人間同士の問題に首を突っ込むのは、気が進みませんけれど」
《レスティス》 【レスティス】「そうですね…まじめにいきましょう、真面目に。…まったく、なんでこんな仕事がまわってきたのかしら」ため息ついて頷きます
《ヒミコ》 【ヒミコ】「それは、帰ってから仲介人さんに言いましょう」ね?と無意味に顔を近づけて
《ヒミコ》 いちいち挙動が妖しい色気を出してます
《GM》 【??】「わ~い♪じゃぁ、つれてって♪」飛び上がって、二人の下へと歩いていきます、男は、慌てていますが手を出しません
《レスティス》 【レスティス】「(どきっ)…そ、そうしましょう、まったく」同性であっても、どこか惹きつけるような色香に、顔を赤くしてそっぽむきます
《ヒミコ》 【ヒミコ】「……いいのかしら?」とりあえず動かない男たちに尋ねつつも、女の子の手をとって小屋から出ようとします
《レスティス》 【レスティス】「……まったく。これじゃ、とんだ無駄足か、もしくは寄せ餌に釣られた鯛じゃない……まあ、問題ないですね、こうなると」
《GM》 【??】「ふぇ?」きょとんとして見上げていて、【男】「お、俺達じゃ全く手は出せないし・・・。」
《レスティス》 【レスティス】「なんでもないわ。…そういえば、貴方達は誰に連れ戻しにくるように言われたの?」
《レスティス》 <前は少女へ、後ろはおt子達へ
《レスティス》 男達へ
《GM》 【??】「うん、わかった~。」【男】「そ、それは機密事項だぜ、俺達からじゃ言えない。」
《レスティス》 【レスティス】「はぁ、分かったわ。まったく、こうなったらとことん踊ってやろうじゃないの…」ぶちぶち言いながら、小屋を出て。 
《レスティス》 【レスティス】「…そういえば、貴方。お名前は?」と、少女へ
《GM》 【スティル】「私はスティルだよ、宜しくねぇ♪」
《ヒミコ》 【ヒミコ】「人間同士の問題は、当人たちに片をつけてもらいましょう。私は、瘴気に苦しむ人を放っては置けないだけですから……」
《ヒミコ》 【ヒミコ】「スティルちゃんか、よろしくね」ちょっと体をかがめると、白い巫女服に包まれた豊かな乳房がぶるんと揺れて
《レスティス》 【レスティス】「ですね。まったく……いきましょう。とりあえず、連れて行けばいろいろ分かるとおもいますもの」
《GM》 【スティル】「うん、じゃぁ、帰ろう♪」
《GM》 では、一度シーン切ります
《GM》  
《GM》  
《GM》  先ほど情報を聞き込みしていた村で、スティルと名乗る少女は、色々と二人を連れまわしたりで、手に負えず、その日は泊まる事になってしまうぐらいまで時間を使ってしまいます。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「…………はぁ。宿を探さないといけませんね」
《レスティス》 【レスティス】「はぁ、まったく…そうしましょう。」
《レスティス》 というわけで、宿を探して宿泊しましょう
《GM》 【スティル】「宿、一緒の部屋?」
《GM》 村の中にも宿は一つあります、ただ、3人部屋か4人部屋のような感じで、大きな部屋だけしかありません
《ヒミコ》 【ヒミコ】「……幸い女性だけですし……構いませんか?」レスティスに尋ね
《レスティス》 【レスティス】「ええ。女同士ですし、気にする必要もないですし。・・・なにより、この子から目を離すと何をするか(ため息」
《GM》 【スティル】「え~、私そんな悪い子じゃないもん。」むすっとしたようで、頬を膨らませています
《レスティス》 【レスティス】「十分悪い子よっ」膨らんだ頬を軽く指でつっつきながら、部屋を取りましょうかw
《ヒミコ》 じゃあ、そんな感じで
《GM》 はぃ、では部屋に向かい、一息ついたところです。
《GM》 【スティル】「ねぇ、お姉ちゃん達って、依頼を受けてきたんだから、すっごく強いんだよね?」
《レスティス》 【レスティス】「……頷きたいけれど、まだまだよ」と、前にさんざんな目にあわせられたことを思い出し
《ヒミコ》 【ヒミコ】「どうでしょう。普通の人よりも瘴気に強いのは、そうでしょうけれど」
《GM》 【スティル】「ほぇぇ、メイデンってやつなのかな?」
《ヒミコ》 【ヒミコ】「そう、ですね……」
《レスティス》 【レスティス】「ん……そういうことになるのかしら」厳密には違うような、それでも間違っていないような
《GM》 【スティル】「メイデンかぁ、じゃぁ、遊んで♪」その言葉を発せられた瞬間には、一瞬にして起こる違和感はすぐに形となって起こって、座っていたベッドが体を沈み込ませていきます
《レスティス》 【レスティス】「ぇ……っ」慌てて手を伸ばして、立てかけてあったフランベルジュを掴み
《ヒミコ》 【ヒミコ】「!」体がベッドに沈みます。杖を手に取り……「(……私も以前、この手の魔族と同様だったというのに!)」
《ヒミコ》 【ヒミコ】「油断、しました」沈みつつ
《レスティス》 【レスティス】「…まあ、俎板の上の鯛は覚悟していたもの…、ただで済むとは思わないこと、ねっ…」つぶり、と沈みきります
《GM》 【スティル】「えへ、私がボスなのぉ、そんなわけで、犯されてね♪」楽しそうな声、犯すことは楽しみでしかないともその様子から判ります。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「これ以上あなたの犠牲者を出すわけには行きません……!!」決意のこもったまなざしで見据えます
《レスティス》 【レスティス】「ふざけるンジャナイワよっ・・・!まったく、これだから魔族はっ・・・!」と、自由に動けないながら、剣をしっかりと握り
《GM》 それでは、戦闘開始です
《レスティス》 はいなー
《ヒミコ》 はーい

[スティル][レスティス][ヒミコ]

《GM》 はぃ、開幕です、こちらはなしです
《レスティス》 こちらもなしですー
《ヒミコ》 私も無しで
《GM》 では、イニシアは、スティルからで、
《GM》 《七色の淫毒》、《ヘイルストーム》*2、二人へと攻撃が飛びます
《レスティス》 ヘイル使いかっ
《GM》 1D6+14 ヒミコ
GM_mituki -> 1D6+14 = [4]+14 = 18
《GM》 1D6+14 レスティス
GM_mituki -> 1D6+14 = [1]+14 = 15
《ヒミコ》 バリアスフィア!
《ヒミコ》 で、二人とも9点軽減
《レスティス》 了解っ
《レスティス》 5点は胸APにもらいます
《レスティス》 もとい、6点
《レスティス》 …訂正、腰
《ヒミコ》 9点胸で受けます
《レスティス》 七毒は…責め具、もらいましょうっw
《ヒミコ》 私も同じく責め具もらいます
《レスティス》 【レスティス】「っ…ありがとうございます、ヒミコさん…っ」
《ヒミコ》 【ヒミコ】「予想以上に強力です……受け止め切れそうにもありません」
《レスティス》 【レスティス】「けれど、この程度なら問題、は……(ぴく)……ぇ?」股間にふと異物感。ドレスのスカートごしに片手でまさぐり…ぴくんっ、と体を跳ねさせます
《GM》 【スティル】「じゃぁ、お姉ちゃん達も、こんなのどぉかなぁ♪」楽しそうな声があがれば、二人の視覚より外から、口のついている触手がショーツへと近づいています、とっさに、ショーツの上から、肉芽へと性格につついていく触手の感触が伝わります
《レスティス》 らじゃ、ではアクト《張り付く異物》つかいますっ
《レスティス》 ちょっと上のロールなしで
《ヒミコ》 【ヒミコ】「!!」いつの間にかもぐりこんだ触手に驚き
《GM》 はぃ
《レスティス》 【レスティス】「ひんっ…!?い、何時の間に……ん、ぅっ…!」正確にスカートの中のクリを突付かれ、片手で股間を押さえて甘い声を…
《GM》 【スティル】「きっと、お姉ちゃん達も、すごくよがっちゃうよ?」触手は、一旦ショーツから離れれば、ショーツの中へともぐりこんでいき、二人の肉芽を噛み付いていき、毒を注入していきます。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「っ……!!」かつて瘴気漬けにされ、昼夜問わず淫らな儀式をおこなわさせられつづけた体は過敏に反応するが、それを必死に押さえ込み
《レスティス》 【レスティス】「ちょ、な、何をっ……!」打ち込まれた毒に、腰や体が熱く……秘所から愛液がとろり、と滴り始めてしまいます
《ヒミコ》 【ヒミコ】「んん!!」最も敏感な肉芽への刺激に、思わず鼻にかかった声を漏らしてしまって、それをレスティスに聞かれたんじゃないかとちらりと見て
《レスティス》 視ると、レスティスも似たように…戸惑うような声のほかにも、ヒミコと似たように、甘さの混じった声をあげています
《GM》 【スティル】「ほら、こんなことしちゃったら、どうなるのかなぁ。」毒を注入された肉芽を、触手は引っ張れば、引っ張られる強い刺激とともに、無理やりにでもクリトリスを大きく、肉棒のようにされて、大きくされていくにしても敏感さは保ったまま、ショーツにこすれ、こすれれば強い快楽が電流のように体をかけます。
《レスティス》 【レスティス】「ふぁ……っ……え、ちょ……な、何、これ…く、クリが大きくな、って……ひんっ!?」下着に大きくなったクリが擦れ、ショーツからはみ出し…ドレスの中ゆえに見ることは出来ず、走る甘い刺激に戸惑いの声を…
《ヒミコ》 【ヒミコ】「んっく!あっ!んんんんっ!!」クリからの強烈すぎる快感が、クリそのものが膨らむことによってより多量に流し込まれてきて、意識では淫らな肉体を押さえられず声を上げてしまって
《レスティス》 【レスティス】「ひ、ヒミコさんっ…!?」自分よりも大きく悶えているヒミコの様子をみて、思わず声を書け
《ヒミコ》 【ヒミコ】「レス、ティ、ス、さ、んっ……」快感と必死に戦うヒミコは、はぁはぁ、と息を荒げながら身をよじり、頬を染めて少し口をあけ、潤んだ瞳を細めてレスティスを見つめかえします
《GM》 【スティル】「えへへ、すっごく感じちゃってるね♪」嬉しそうに二人を見る少女は見ているだけで、触手が肉棒ほどまで大きくなれば、きゅぽん、と音が鳴るようにきゅうに抜けて、その時にも肉芽への刺激は起こってしまいます。
《レスティス》 【レスティス】「な、何をしたのよ、スティル……ひ、んっ…!」その刺激に、ぴくんっ、と腰を跳ねさせて…
《ヒミコ》 【ヒミコ】「はぁ、はぁ……毒、ね、これは、瘴気そのものじゃ、な、い……」経験から判断して、必死に声を出し
《GM》 【スティル】「う~ん?細かいことわかんないよぉ?」肉芽は、少しでも腰が動けば下着で擦れてしまいます。
《レスティス》 【レスティス】「毒・・・・ん、くぅ……こ、これくらい、で…ぇっ…!」ヒミコの言葉にうなずき、快感に震えながらも…剣を握って、大きく振りかぶりますっ
《レスティス》 というあたりでアクと終了でー
《ヒミコ》 私はただの描写なので、このくらいでOKですとも!
《レスティス》 では攻撃いきますっ、OKですか?
《GM》 はぃ、攻撃どうぞ、です。
《レスティス》 ハローショット+ヘビーアタックっ!
《レスティス》 魔属性あります?
《レスティス》 魔か人ですね
《GM》 どちらか、ですね?
《レスティス》 どちらか、ですね
《GM》 あります
《レスティス》 はいなー
《レスティス》 2d6+24
M03_Rstis -> 2D6+24 = [2,1]+24 = 27
《レスティス》 27点進呈
《GM》 はぃ、結構傷が行きますが、かなりきつい、といえるほどではないです。
《GM》 【スティル】「むぅ、みんな痛いことばっかりしかしてこないよぉ。」むすっと言っています、ただ平気そうです
《レスティス》 【レスティス】「当然でしょうっ…!」
《ヒミコ》 じゃあ次私行きますね
《ヒミコ》 プリズミックミサイル
《GM》 はぃ
《ヒミコ》 2d6+9
M03_himik -> 2D6+9 = [5,1]+9 = 15
《GM》 ちくっと来ました。
《GM》 【スティル】「そんなぐらいじゃやられないんだから、まだまだだよぉ!」
《ヒミコ》 【ヒミコ】「ダメ……なの……?」少し弱気になっています
《レスティス》 【レスティス】「ヒミコさん、弱気になっては駄目よっ…!」
《ヒミコ》 【ヒミコ】「は、はいっ……」レスティスの声に、なんとか自分を強く持って
《GM》 それでは、次のラウンドです、開幕ありますか?
《レスティス》 ないですー
《ヒミコ》 エネミースキャンを
《GM》 はぃ、どうぞ、です。
《ヒミコ》 知力対抗でお願いしますね
《ヒミコ》 2d6+3
M03_himik -> 2D6+3 = [3,1]+3 = 7
《ヒミコ》 これはひどい
《GM》 2D6+6
GM_mituki -> 2D6+6 = [5,3]+6 = 14
《GM》 超えました。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「くっ……」弱点を見ようとするものの、見ることが出来ず
《GM》 【スティル】「ふぇ?」よくわからないうちにやったようで、何をされようとしたのかがわからなかったようです
《GM》 【スティル】「まぁ、いいや、兎に角まだまだ終わらせたげないんだよぉ♪」
《GM》 では、こちらの行動で、ヘイルストーム*3で、
《GM》 1D2
GM_mituki -> 1D2 = [2] = 2
《GM》 レスティスに2、ヒミコに1で、レスティスを先にです
《GM》 1D6+14
GM_mituki -> 1D6+14 = [1]+14 = 15
《GM》 1D6+14
《レスティス》 きゃーっ
GM_mituki -> 1D6+14 = [2]+14 = 16
《GM》 1D6+14
GM_mituki -> 1D6+14 = [6]+14 = 20
《GM》 最初の二発がレスティスです
《レスティス》 バリアスフィアおねがいーっ
《ヒミコ》 とりあえずバリアスフィアで
《ヒミコ》 一括ガード
《ヒミコ》 9点です
《ヒミコ》 私は胸を飛ばして
《レスティス》 6と7点もらって…
《ヒミコ》 <大きすぎる胸><止まらない刺激>で
《レスティス》 6は胸へ、7は腰へもらって。腰APゼロ
《レスティス》 《止まらない刺激》つかいますっ
《GM》 はぃ、では
《GM》 ベッドが触手へとかわっていけば、二人の下半身部へと絡みつき、拘束するようになり、触手が通り過ぎるようになれば、大きくなった肉芽がこすれてしまい、少しずつ腰部の服が粘液によって溶かされ始めてしまいます。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「きゃっ!」魔力の壁で勢いを軽減されたとは言え、放たれた雹がヒミコの服を引き裂いていきます。そこからはぶるんと、白く形のいい、豊満な乳房が露になってしまい。
《レスティス》 【レスティス】「や、ちょ…ふぁ…っ!」腰布が綺麗に溶かされ、下着と生やされた肉棒が露になり…
《GM》 【スティル】「うわぁ、思った以上に大きい胸なのに白い肌だねぇ、お姉ちゃんって、思った以上にエッチなの?」ヒミコへとそう告げれば、胸に手を触れていきます、触れた瞬間には一瞬で手がローターのような振動が起こり、胸へと振動が伝わります。
《レスティス》 【レスティス】「な……何、これぇっ!?なんで、男のものがっ…!?」露になり、自らの目で生やされた肉棒を見て、悲鳴のような声を上げます
《GM》 【スティル】「えへっ、それは男のじゃないよぉ、クリちゃんなの♪」そうレスティスへ告げて、大きくなっている肉棒へと触手は絡み、根元からゆっくり、粘液を塗りつけるように絡み付いていきます、その刺激は普通に肉芽が受けてしまうぐらいまで強い快楽になってしまっています。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「んっ!ん……ん!あっ!!」敏感な肌は胸に与えられた振動からも望まない快感を引き出して、頭を振って抵抗するもよがっているようにしか見えない有様で、中の下着を溶かされて赤い袴をめくりあげられると、ひくひくと痛々しくそそり立つクリペニスが露になって
《レスティス》 【レスティス】「んな、うそ、ぉっ…!や、んっ、ふぁ・・・そ、そんなに、いじらないで、よ…んっ、ぅぁ、ふぁぁっ・・・!?」走る強い快感…クリだけでも敏感なのに、それを肥大化させられ、ねっとりと責められては、我慢できるものもできずに……高く甘い声をあげてしまい
《レスティス》 【レスティス】「ぇ、ぁ…ひ、ヒミコさん、も、そんな・・・く、ん、ぁっ、だ、だめ、声、あがって…っ」ヒミコのを視て、我慢しようとするも…触手でクリペニスをなぶられては。たまらず声が…
《GM》 【スティル】「ねぇ、お姉ちゃん達、って思った以上にエッチだね?」嬉しそうな声を出して、ヒミコの肉芽には触れず、乳首へと触れれば指を少しだけ食い込ませて、乳首へは直接振動が伝わっていきます。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「はぁ、う、んっ!あっ……くっ……こんなの、んんっ!!」かつて調教されきった体は、ヒミコの意思に反して勝手に快楽を貪り、悔しそうに眉をしかめてはいるものの、力が抜けてしまって
《GM》 レスティスの肉芽は、触手の扱きで粘液がねっとりと付着してしまっていて、卑猥に濡れてしまい、扱きもスムーズに動き、刺激は変わらず強いままの刺激を押し付けていきます
《レスティス》 【レスティス】「そ、そんなこと、な…ん、くぅっ…あっ、そ、そんなに、強く、しごかないで、ぇっ…!」ぐっ、と舐られるような甘い刺激を堪えて……堪えようもなく、入れかけた力が快感で抜けてしまいます
《ヒミコ》 【ヒミコ】「はぁ……はぁ……んっ……」レスティスの様子を見て、自分がしっかりしなくてはと必死に快感を堪えて立ち上がります
《レスティス》 ではアクと終了でー
《GM》 【スティル】「エッチな事に屈して欲しいなぁ。」自分の希望だけを告げれば、刺激も少しだけ弱まった気がします。
《GM》 はぃ、えっと、では攻撃どうぞ、です。
《レスティス》 【レスティス】「だ、誰、がぁっ…!」その言葉に、負けん気が起きたのか。ぐいっ、と剣を握って。
《レスティス》 攻撃いきますー
《レスティス》 ハローショット+ヘビーアタックっ
《レスティス》 2d6+24
M03_Rstis -> 2D6+24 = [5,6]+24 = 35
《レスティス》 35点っ
《ヒミコ》 絶好調!
《レスティス》 さすが意地っぱりっ
《GM》 それは結構痛いです。
《GM》 【スティル】「むぅ、やっぱり痛いよぉ、痛いのやなのにぃ。」むぅっと頬膨らませています
《ヒミコ》 ではつづけて
《ヒミコ》 ぷりずみっくみさいる
《ヒミコ》 2d6+9
M03_himik -> 2D6+9 = [3,2]+9 = 14
《レスティス》 【レスティス】「無理やりこんなことされるのも嫌よっ・・・!」頬を膨らませるスティルに、がーっ、と吼えるように言います
《GM》 【スティル】「え~、でもこれって性癖じゃないのぉ?」
《GM》 ちょびっと抜けました。
《レスティス》 【レスティス】「だからって、無理やりするなぁっ!」同じような勢いでいいます、ええ
《GM》 【スティル】「むぅ、でもぉ、そうじゃないと乗ってくれないからするもん!」
《GM》 えっと、次のラウンド、写りましょうか
《レスティス》 はいなー
《ヒミコ》 はーい
《GM》 開幕です
《ヒミコ》 じゃあふたたび
《ヒミコ》 エネミースキャンします
《ヒミコ》 2d6+3
M03_himik -> 2D6+3 = [3,3]+3 = 9
《GM》 2D6+6
GM_mituki -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15
《GM》 看破できませんでした。
《ヒミコ》 まあ、なので流して次生きましょう
《GM》 では、ヘイル*3いきます
《GM》 1D2
GM_mituki -> 1D2 = [2] = 2
《GM》 あ、またレスティス2回です
《GM》 レスティスからいきます
《レスティス》 かもんっ
《GM》 1D6+14
GM_mituki -> 1D6+14 = [1]+14 = 15
《GM》 1D6+14
GM_mituki -> 1D6+14 = [2]+14 = 16
《GM》 1D6+14
GM_mituki -> 1D6+14 = [5]+14 = 19
《ヒミコ》 バリアスフィア!
《ヒミコ》 で、私は10点貰って腰飛ばします
《レスティス》 6・7もらって…両方胸APへっ。胸が飛びますっ
《レスティス》 <特殊な性感帯:犬耳>つかいますっ
《ヒミコ》 私は<生えてない><ぎこちない仕草>で
《GM》 はぃ。
《GM》 【スティル】「あ、そういえば、そっちのお姉ちゃんは犬?」犬耳が目に入ったらしく、触手は耳を撫でていきます。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「!?」犬、と聞いてレスティスの方を見て……二度見してびっくり
《GM》 【スティル】「じゃぁ、そっちお姉ちゃんも、エッチなクリちゃん見せちゃって、お互いの見せ付けちゃおうね♪」ヒミコの腰部の防具をむりやり引っ張って破り、大きく反れ帰る肉芽を露出させます
《レスティス》 【レスティス】「んっ…!!ち、違うわよっ!!こ、これは、呪いでっ……ァ、ちょ…っ!」気にしていることを言われ、言い返すも…耳の裏を撫でられては、声もしりつぼみになっていきます
《GM》 【スティル】「ほんとにぃ?」呪いかどうか、というところもまだどうでもいいように言えば、触手は耳にまで粘液を塗り始めてしまいます。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「ぁっ!」触手に袴が引き裂かれると、つるつるの秘部と、そこからそそり立つグロテスクな肉棒の、アンバランスな光景が露になってしまって、見とれているときに不意に刺激を与えられたせいか甘い声を上げてしまって
《レスティス》 【レスティス】「み、見せ合いって、そん……ぁ、ひゃっ…そ、そんな所、塗りこまないで、ぁっ、耳、あつく…っ!?」むき出しにされたヒミコの股間…まったく毛の生えてない秘所と、そそりたつ肉棒を見て、息を呑み……犬耳をぴくぴく震わせては、目をつぶって快感に悶えます
《GM》 【スティル】「こんなおっきくしちゃってるクリちゃん、恥ずかしいよねぇ♪」ヒミコのクリを、後から手で根元を掴み、感度はそのままの大きくなったクリに不意に振動が伝わってしまい、その様子をレスティスへも見せてしまいます。
《GM》 【スティル】「耳、気持ちいいのぉ?」様子に気がつけば、レスティスの耳に粘液を塗りつけるのをやめて、触手は絡んで撫で始めます。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「っく……はぁ、レスティス、さ、んっ!ひぁ!ああっ!!!」必死の抵抗もむなしく、クリを振動で扱かれるとその熱い快感は背筋を通り抜けて目の奥を真っ白に塗りつぶしてしまい、白い裸身をよじって感じている様をレスティスに見せ付けてしまって
《レスティス》 【レスティス】「あ、貴方がそんなふうに、したんじゃない、のっ……っ、ふぁ、やっ、耳、そんな、撫でられ…ひみっ…!中、触手、はわせちゃ…!!」びくんっ!と肩を大きく震わせて…ヒミコの、スティルにしごかれている肉棒から目が離せなく…そして耳への甘い刺激に肩を震わせます
《GM》 【スティル】「もしかして、そっちのお姉ちゃんは、これが欲しいの?」ヒミコの肉芽を手でしごくように上下に動かし、その間も振動が強く伝わり肉芽を弄り、その様子を見せ付けてしまっています。
《GM》 その間も、レスティスの耳を擦るように触手が動いてしまっていて、忘れているかのような時に、スティルスの肉芽へと触手が絡み、軽く擦りあげ始めてしまいます。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「ぃやぁ、も、やめっ!ん、ひぃ!」強制的に与えられる快感に情けない声を上げながら体をのけぞらせてしまって
《ヒミコ》 とろとろと先端からは先走りを垂らすのを見せてしまいます
《レスティス》 【レスティス】「っ…ち、ちが…っ、そんなわけ…っ…あっ、ふぁっ、ま、またしご、ふぁぁぁぁっ…!!」とはいえ…自らもそそり立たせているクリペニスの下は…触手へと、愛液を滴らせ…腰をぴくんっ、と跳ねさせては、先端から液体を、ぴゅる、と噴出してしまいます
《GM》 【スティル】「じゃぁ、この大きなのは私が貰っちゃうね?」にっこり笑めば、ヒミコの肉芽を振動を伝えながらさらに強く刺激をし、扱きによってその振動は時間差で全体を振動でせめてしまっています。
《GM》 レスティスの肉芽を扱きはじめる触手もまた急に振動が始まり、振動しながらも触手は肉芽を包み込んでしまい、その振動は肉芽全体を包み、快楽を強めてしまいます。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「いやあっ!いやっ!や、あっ!あっ!あぁっ!!」目の前は既に強すぎる快感に真っ白に染まって何も見えず、目を閉じて乳をぶるんぶるんと揺らしながら腰をくねらせて、今にも強制的にイってしまいそうになってしまいます
《レスティス》 【レスティス】「っ…や、やめなさい、よ…こん、あっ、ふぁ…そんなこと、ゆるさな……ぁぁっ…!?く、クリ全部、つつまれ、んぉっ・・・!?や、振るえ…すいあげて、ぇ…っ!?」肉棒を包み、吸い上げ、細かく刺激されて…目を剥いて、腰をびくんっ、びくんっ、と大き跳ねさせて……触手の中に、白い精液をどくっ、とくっ…と出してしまいます
《GM》 【スティル】「お姉ちゃんはまだイカせてあげない。」ヒミコの肉芽に絡み付けていた手は離れて、イク直前には刺激を止めてしまい、レスティスの触手は、射精を確認すればびっくりするように離れてしまいます。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「はぁ……はぁ……」肉棒にこみ上げてくるような疼きを残したまま、危機は去ったと必死にくらくらする意識をつなぎ合わせて
《レスティス》 【レスティス】「あ、はぁ、ふぁ……」触手が離れ、ヒミコに肉棒から精液をふきげる様をみせつけてしまい…射精後の脱力感に、けだるい放心状態となってしまいます
《レスティス》 というあたりで、こちらはアクと終了でー
《GM》 はぃ、えっと、そちらの攻撃です。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「……レスティス、さん……」ぽーっとした様子で射精を見つめ、それは快感を堪えているからなのか、それとも物欲しそうにしているのか、普段のどことなく淫靡な雰囲気もあわさって妖しく見えて
《ヒミコ》 アクと終了でー!
《レスティス》 【レスティス】「っ……だから、いい加減にしなさい、と…・・・っ」ヒミコの視線と、その雰囲気にごくり、と唾を飲み込みますが、その奥のスティルを視て、ゆらぁりと剣を大きく振りかぶり
《レスティス》 【レスティス】「言っているでしょう…っ!!」渾身の力を込めて、一気に振り下ろします。
《レスティス》 ファイナルストライク+ハローショット+ヘビーアタックっ!
《レスティス》 9d6+24
M03_Rstis -> 9D6+24 = [4,3,2,3,2,1,3,5,5]+24 = 52
《レスティス》 ラッキーヒット…はでないにゃぁ。52点進呈
《GM》 それは、結構痛いです。
《GM》 【スティル】「あた、もう、痛いよぉ。」
《レスティス》 【レスティス】「痛くしてるわよっ!…って、え……その程度…?」確かな手ごたえ…にもかかわらず、その程度で済んでいるあたりに、目を見張ってしまいます
《ヒミコ》 では私は補助のタイミングでアクト<自慰>使って(描写は後でまとめてやります)
《GM》 【スティル】「むぅ、まだまだなんだもん!」むすっとしたようで、傷もまだ大きくはありません
《ヒミコ》 プリズミックミサイル+オーバーロード
《GM》 はぃ、どうぞ、です
《ヒミコ》 2d6+9+7d6
M03_himik -> 2D6+9+7D6 = [6,2]+9+[6,5,5,6,4,6,2] = 51
《ヒミコ》 ここで出目爆発
《GM》 【スティル】「きゃぅ、もう、痛いよぉ。」少し傷も大きく、でも、体に残る傷は目立つものはできません
《レスティス》 【レスティス】「…嘘…普通なら、致命傷の魔力よ…っ。そんなの…」ふと、前に自分を徹底的に恥じかめた、サド竜の事を思い出し
《GM》 【スティル】「まだまだなんだからね!」
《GM》 えっと、次のラウンド、いきます?
《レスティス》 はいなー
《ヒミコ》 どうぞ!
《ヒミコ》 とりあえずエネミースキャンします
《ヒミコ》 2d6+3
M03_himik -> 2D6+3 = [2,5]+3 = 10
《GM》 2D6+6
GM_mituki -> 2D6+6 = [2,4]+6 = 12
《GM》 抵抗しました。
《ヒミコ》 はーい
《ヒミコ》 ではどうぞー
《GM》 では、こちらは、同じようにヘイル*3で
《GM》 1D2
GM_mituki -> 1D2 = [1] = 1
《GM》 ヒミコに2発飛びます
《GM》 レスティスから
《GM》 1D6+14
GM_mituki -> 1D6+14 = [3]+14 = 17
《GM》 1D6+14
GM_mituki -> 1D6+14 = [6]+14 = 20
《GM》 1D6+14
GM_mituki -> 1D6+14 = [6]+14 = 20
《ヒミコ》 バリアスフィア!!!
《レスティス》 軽減しても同じっ。その他APゼロになりますっ
《ヒミコ》 で、22HPにもらって
《レスティス》 これでAPが全部ゼロになりました
《ヒミコ》 アクト<乳辱><熱い蜜壷><菊辱>
《ヒミコ》 でおねがいします
《レスティス》 こちらはアクトなしですっ
《レスティス》 触手がやがて足にも絡みつかれ、ブーツまでが溶けて、生まれたままの姿に、ほっそりとした綺麗な足を晒してしまいます
《GM》 【スティル】「このおねえちゃんもうすっごく濡れちゃってる、ねぇ、どんなの入れてほしい?」目の前に見える触手は、いぼいぼが多量についているのと、えらのようなのが一列に並んでいる触手がヒミコの前に並んで出てきます。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「っ……」強制的に与え続けられる快感に理性の箍が緩み始め、魔物に操られていたときに刻み込まれた淫らな本性が顔を出し始めます。ごくり、と音を立てて唾を飲み込み、一瞬夢中で触手の感触を想像してしまうものの、我に帰って首を振り、どちらも拒絶する意思を表明します。
《レスティス》 【レスティス】「んな…っ、そ、そんなもの入れたら、ヒミコさんが壊れ…っ」視界に入る触手に、思わず声を上げて…
《GM》 【スティル】「そっかぁ、じゃぁ、両方あげちゃうね♪」疼く肉芽は気にもせずに、えらのついた触手は秘所へと入り込んでいってしまい、いきなり奥まで入り込んでしまえば無数のえらが入るたびにごりごりとGスポットを削ってしまい、お尻の中へは躊躇もなしに押し広げ、イボイボが入り口を擦りあげながら入り、お尻の中を粘液で犯していきます。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「――――!!!!」急に最も刺激が欲しかった場所に過剰な満足を与えられると、えびぞりになって口をパクパク動かし、達してしまいます。完全に意識を快感で塗りつぶされ、肉棒の根元でくすぶる狂おしい衝動を解き放とうと無意識に自分で扱き始めてしまい
《レスティス》 【レスティス】「ひ、ヒミコさん…っ!?」あっさりと触手を受け入れ、どうみても感じているその姿に…そして自ら肉棒をしごく姿に愕然としてしまいます
《ヒミコ》 進入した二本の触手を貪るように、二つの肉穴はすんなり受け入れた後に締まり、蜜をたっぷり湛えた肉襞でくすぐるように包み込んで歓迎します
《GM》 【スティル】「あはは、このおねえちゃんもエッチなこととってもすきなんだね、結構可愛いんだぁ♪」無邪気な表情を浮かべれば、秘所に入った触手は、Gスポットを無理やりにもえらが削り、何度も、何度も出入りを繰り返すたびに擦れ続けてしまい、お尻の中の触手もあわせるようにと擦れるようにと強く叩きつけるように出入りされて、快楽を与えてしまいます。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「はぁっ……あっ!ん!んはぁっ、ぁぁんんんっ♪」レスティスの目の前で触手の突き上げにあわせてヒミコの白く、淫らに育った肢体がくねり、白魚のような綺麗な指で扱かれる黒ずんだ肉棒からはどびゅどびゅととうとう汚液が噴出して、それがレスティスの顔にかかってしまいます
《GM》 【スティル】「ほらぁ、お姉ちゃん、もっと出せるでしょ?」触手は容赦もなく二つの穴を削るように動き、両手は胸に当てられて、乳首を押し込むように刺激を咥えれば急に振動まで始まってしまい、乳首まで強い刺激を伝えていきます。
《レスティス》 【レスティス】「ぁっ…や、ぇ……っ」ヒミコの姿に見入ってしまっていたのか…そのまま、ふきかけられる精液を、白い体に、顔に…、そして赤い髪にぱたぱたと振りかけられて…
《ヒミコ》 【ヒミコ】「んひぁ!あっ!らめぇ!らめ!おかひく!おかひく、なひいいい!!」嵐のように目の奥で暴れる快感にろれつも回らなくなり、肉棒を扱きながらどびゅどびゅと精液を噴出してレスティスを汚していって
《レスティス》 【レスティス】「ぁ…そ、そん…や、いやぁっ…!」体をよじって、精液をよけようにも……ベットに体を固定されて、動く事ができずに。瞬く間に、ヒミコの精液でどろどろになってしまいます
《GM》 【スティル】「えへへ、じゃぁ、おかしくなっちゃっていいよ♪」嬉しそうに耳元で聞こえる声で、触手は今も容赦もなく二つの穴を突き上げて、乳首は振動が伝わっていき、肉芽すらも自分で刺激を与えるようになって、性感帯という性感帯はほとんどが刺激を受けるようになってしまっています。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「んひいっ!あひぃっ♪えひぃっ♪」整った顔を弛緩させきって体液という体液を全身から垂れ流し、舌と涎を喘ぎ声と一緒にたらしながらひくひく痙攣してしまって
《レスティス》 【レスティス】
《レスティス》 【レスティス】「あ、あぁ…・・・っ」そのヒミコの喘ぎように、かつての自分を思い出してしまい・・・ぶるっ、と、期待と羨望と恐れをまじえて体を震わせてしまいます
《GM》 【スティル】「そっちのお姉ちゃんも欲しかった?なら、あげるよ?」にっこりと無邪気な表情を浮かべて、レスティスへといいます。
《GM》 という所で、そちらの行動です
《レスティス》 【レスティス】「な、あ・・・だ、誰、がっ…!」と、剣を一閃。けれど、先ほどの力はなく…
《レスティス》 ヘビーアタック+ハローショットっ
《レスティス》 2d6+24
M03_Rstis -> 2D6+24 = [5,4]+24 = 33
《レスティス》 33点ですっ
《ヒミコ》 じゃあ私も一緒に
《GM》 くぅ、かなり痛いですが、まだいけます。
《ヒミコ》 プリズミックミサイル+ポテ1
《GM》 はぃ、どうぞ、です。
《ヒミコ》 ああ、さらに+オーバーロード
《ヒミコ》 10d6+9
M03_himik -> 10D6+9 = [3,3,1,1,4,2,4,1,5,2]+9 = 35
《ヒミコ》 酷すぎる出目だ
《GM》 あ、これはまだ耐えます。
《GM》 【スティル】「うぅ~、まだまだだもん!」
《GM》 えっと、ターン回します、開幕からです
《レスティス》 【レスティス】「っ・・・・」しとめきれなかった、となると次は・・・・・・その結論に冷や汗をかき
《ヒミコ》 最後にエネミースキャン
《ヒミコ》 2d6+3
M03_himik -> 2D6+3 = [2,1]+3 = 6
《ヒミコ》 対抗するまでもないですねorz
《GM》 振らなくても抵抗できますね
《ヒミコ》 じゃあ、どうぞ
《GM》 えっと、ではヘイルで、今度は、レスティスに二発飛ばします。
《レスティス》 きゃーっ!
《GM》 レスティスからで、ここで隠し手、一発に《憤激》を乗せます
《レスティス》 にゃー!
《GM》 6D6+14
GM_mituki -> 6D6+14 = [3,6,1,3,5,2]+14 = 34
《GM》 1D6+14
GM_mituki -> 1D6+14 = [1]+14 = 15
《GM》 1D6+14
GM_mituki -> 1D6+14 = [2]+14 = 16
《GM》 最後の一発はヒミコへです
《レスティス》 ふ、ふふ、けれどHPは50あるのですよ・・・っ
《ヒミコ》 ばりあー!
《ヒミコ》 でも私はぴったりしにました
《レスティス》 23に6もらって、29点っ、残り21っ
《GM》 堕落がありますので、ヒミコは致命傷ですね。
《GM》 アイアンウィルと打ち消しで、0スタートでどうぞです。
《レスティス》 乳辱・熱い蜜壷・菊辱・潮吹きつかいますっ
《ヒミコ》 致命傷ふりまーす
《ヒミコ》 1d6
M03_himik -> 1D6 = [2] = 2
《ヒミコ》 SP+2して立ち上がります!
《レスティス》 おお
《GM》 はわわ。
《レスティス》 そうか、ヒミコSPゼロだったんだっ
《GM》 【スティル】「そっちのお姉ちゃんも同じ触手がほしい?それとも、ちょっと違う触手がほしい?」ヒミコの中で出入りする触手は、Gスポットも、菊座の入り口も削るように擦りあげ続けています。
《GM》 (質問はスティルスへです
《レスティス》 【レスティス】「ち、違うって・・・・・・どんなの、あるっていうのよっ・・・!」やばい、と思いつつも。空元気で強気に言います
《ヒミコ》 【ヒミコ】「んんぅっ……はぁ……はぁ、ん♪」もはや至福の表情を浮かべ、ベッドの上で男を誘う娼婦のような視線をレスティスへ向けたまま触手にほぢられ、自分の肉棒を扱く様を見せ付けてしまいます
《GM》 【スティル】「たとえば、こんなのとかぁ。」少し膨張したようになっている触手が見えて、その大きさは、ヒミコに入っている触手より断然大きく見えます、【スティル】「こんなのとかぁ♪」普通の触手とは違って、節目が多量に数センチも開いていない間隔で多量についた触手が見えます。>レスティス
《レスティス》 【レスティス】「な、なん…ね、願い下げよ、そんなのどっちもっ・・・!」顔をふってしっかりと拒絶しますが、ベットにくくりつけられ、肉棒をふるわせながら言うその言葉では・・・・・・
《GM》 【スティル】「こっちのお姉ちゃんはもうこんなになっちゃってぇ、ねぇ、私の穴に入れてみない?こんなことだってできるんだからぁ♪」ヒミコの目の前に掌を見せます、掌の真ん中にはオナホールのような穴があり、仲では何かが蠢いているようにm見えます。
《GM》  
《ヒミコ》 【ヒミコ】「っ!!!!」下さい、もっと下さい、といおうとしてしまったのを何とか堪え、思わず顔を前に出してしまうまでにとどめます。しかしながら快感は脳を完全に焼いてしまってあたまをふるふると振って
《GM》 【スティル】「う~ん、じゃぁ両方あげる♪」死刑宣告のように無邪気に告げて、大きく膨張した触手はレスティスの秘所の中に入っていき、思った以上に柔らかく、すんなりと中に入っていき、膣の大きさに合わさってしまいます。節目のついた触手は菊座へと入り込み、節目が過ぎるごとにお尻の穴が削れて、快楽を強めてしまいます。>レスティス
《GM》 【スティル】「じゃぁ、入れてあげるね♪、おまんこは、今はお預け、ちゃんと、攻撃しないようになったらおまんこ味あわせてあげるから♪」そう告げれば、手に開いた穴に、ヒミコの肉芽を突き入れさせます、その中はとても暖かく、無数に生えた繊毛のような触手が中に入ってくる肉芽を扱き、刺激します。
《レスティス》 【レスティス】「ひぉ、ぁぁぁっ・・・!?ぁ、ふぁ、な、中…ひくぅ・・・っ…!!あ、アソコの中、いっぱ・・・全部、うま・・・っ、お、おしり、もぉぉ・・・っ!?」あまりといえば、あまりの触手の異形に…開発された秘所やアナルをえぐり、こすられて・・・目をむいて、びくん、びくん、と・・・口をあけて、下を突き出して悶えます
《ヒミコ》 【ヒミコ】「ひぅあ!あっ!ん!んんんんんんんんんっ!!!!」肉棒へ与えられる徹底的な刺激に体をよじり、腰をびくんびくんはねさせてしまいます
《GM》 【スティル】「ほらぁ、どう?気持ちいいでしょぉ♪」レスティスにの膣に入っている触手は、隙間もなく入り込み、少しでも動けば膣全体がこすれて、全ての膣を圧迫する刺激は、強すぎる快楽を生み、菊座の中の触手はより奥へと入り、何度も節目が穴を抜けて擦りあげて、中で少し暴れれば膣へと刺激を伝えてしまいます。
《GM》 【スティル】「すごぉぃ、こんなにおっきくて、堅いの、大分調教されてたんだねぇ。」ヒミコの肉芽の感触を味わうように、ぎゅっと締め付ければ触手は肉棒に絡み、押し付けられて、手が動けば触手によって強く、きつく激しい快楽を押し付けるように扱き、膣の中の触手もだんだん激しく突き上げれば、Gスポットと子宮口を同時に攻め立ててしまい、菊座の触手が膣への刺激をより強くするために激しく動きます。
《レスティス》 【レスティス】「あ、ぉっ…♪い、いぃ…んっ、ひゃ、ぁっ・・・!な、なん、こんなに、感じ、ひ、ぁぁっ…♪」いまだ、剣は握ったままながら…膣穴全体を擦り上げられ、膣はとろとろにとけ……お尻にも与えられる刺激で、こしをがくがく震わせて、触手を締め付け…放置されたクリペニスが、腰がふられるのにあわせて、左右へふらふらと揺れます
《GM》 【スティル】「わぁ、クリちゃんだけがさまよってる、ねぇ、クリちゃん、刺激ほしい?私のおまんこ、味合わせてあげよっかぁ?」ヒミコの味わっている穴とは違う穴の名前をちらつかせて、膣全体に触れている触手は、脈立ちはじめ、その脈立ちも振動が一気に膣の中を揺さぶりをかけてしまい、お尻の触手も、ある程度入れば、急激な速さで引き抜かれ始めて、その強すぎる抜け方に、激しい排泄感だけを与えながら、激しく快楽を押し付けます。
《GM》 >レスティス
《ヒミコ》 【ヒミコ】「っひぃぁ!あへぇっ♪んぉ♪おほぉおっ♪んおっ!おっ!おほおおっ!!」Gスポットと子宮を犯し、肉襞をぞりぞりめくる無数のえらと、肛門を掻き毟るように広げ、擦っていくイボ触手、さらにはクリペニスを包む無数の繊毛によって完全に気を失い、ぐるんと白目を剥いて舌を垂らし、幸せそうに顔の筋肉を緩めてびくびくと痙攣するだけになってしまっています
《レスティス》 【レスティス】「ひぉ、ぁぁぁっ……!?そ、そん…ひあ、されたら、こわれ・・・っ、中m全部に、クリ、いられたら、こわれ、るぅ・・・っ・・・!?」頭をかくかくと、縦にふりながら・・・舌をつきだし、涎を流して喘いで…言葉では否定を、それでも体は従順に、膣内の触手をしめつけ、クリペニスをぴくぴくと震わせてしまいます
《GM》 【スティル】「お姉ちゃん?反応なくなっちゃった?」ヒミコへは一瞬強く振動を与えるように突き上げて、片手で弄る乳首に、急に一瞬電気が流れるようになって意識を引き戻させれば、一瞬強い揺さぶりを起こす快楽が突き抜けていきます。
《GM》 >ヒミコ
《ヒミコ》 【ヒミコ】「えひぃっ!あっ!あひぃんっ!んっ!んはぁあっ!!」情けないアへ顔のまま意識を一瞬だけ引き戻され、再び真っ白い快感の嵐の中で意識をもぎ取られては情けない喘ぎ声を上げながら自ら腰を振り、乳房をいじって快楽を貪ってしまいます
《GM》 【スティル】「ほらぁ、壊れちゃっていいの、一杯感じちゃおうね♪」ヒミコと体位は変らないまま移動すれば、レスティスに近づき、レスティスの上に腰をかけるように移動すれば、スティルに膣にレスティスの肉芽が近づき、先端が当たれば蠢く触手の動きのようなものを感じて、その瞬間には一瞬全部の触手の動きが止まります。>レスティス
《レスティス》 【レスティス】「ぁ、ん、ぅっ…!あ、や、やぁ・・・く、クリにも、触手、また、からん、でぇ・・・っ」顔はいやいやするように頭をふり・・・けれど、体は正直に、下からくい、くい、とスティルの秘所へいれようと動いてしまいます
《GM》 【スティル】「お姉ちゃんももういっぱいいっぱいだねぇ?」全ての刺激も、一瞬やんで、ヒミコの刺激は泊まれば少し休ませるようになってしまいます。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「あいひぃぁっ……はひぃっ、らめ、らめぇ、やふぇ、やめ、ないでえっ……」刺激が止まると、意識は失っているからか体の要求にしたがってねだってしまって
《GM》 【スティル】「じゃぁ、私も感じられるのかなぁ?」レスティスの動きに答えるように腰を下ろせば、スティルのすごく狭く、繊毛が無数にも生えて、その繊毛の先端にも触毛が多量に生えた膣の中は強く締まり、レスティスの肉芽を苛めて、中に入ったと判った瞬間には、息吹を返したかのように、膣を埋めつく朱触手が動き、菊座に入っている触手が再び入り始めます。
《GM》 【スティル】「えへへ、すっごくエッチなのぉ、いいよぉ、もっと感じちゃえ♪」止まった触手の動きもその声を聞けば再開されて、それも激しさもとまった前と同じ強さで、えらは何度もGスポットを擦り、先端が子宮口を叩き、少しずつ開けば、子宮口にもえらが押し当たってこすれてしまい、イボイボの触手が菊座の口と、膣との壁を押し上げてより強く膣を圧迫してしまい、肉芽も手が飲み込んだまま、触手がブラシがけするように扱き始めます。>ヒミコ
《レスティス》 【レスティス】「ひ、ぁぁぁぁっ……!?な、なか…スティルの中、ぁ…っ、しょ、触手、これぇ…ひ、んぉっ…!!か、からみついて、吸われ、ん、ぁ、また、中、うごい・・・っっっ…♪」口を大きく開け、目を剥いて……下半身の全てを触手でおおわれ、多すぎる快感を送り込まれ・・・すぐに、びくんっ!とこしをはねさせ、秘所とアナルでいってしまい…スティルに咥えこまれた肉棒もふるえて、精液を中へとはなってしまいます
《ヒミコ》 【ヒミコ】「んあへぇええっ!あひぃっ♪んはぁあっ!あっ!あ!あひっ♪んひぃ♪」再開された攻めに心底幸せそうに喘ぎ声を漏らし始めると、じょぼじょぼとその場に失禁し始め、さらには子宮口がずず、と広がるようなそぶりを見せてきます
《GM》 【スティル】「熱いの一杯もらっちゃったぁ・・・♪もっと、もらえるよねぇ?」膣の中の触手は、入り込む肉芽を何度も擦り、枝分かれをしている触毛が肉芽全体をブラシがけし続けて、快楽を強め、膣の中で、子宮口を叩く度に膣全体への振動が起こり快楽が全身にまで駆け抜けさせて、効く座の触手は何度も出入りして、排泄感が強く、快楽も強く、止まることなく刺激が続きます。>レスティス
《GM》 【スティル】「こんなのなんて、どう?病み付きになっちゃうよ♪」子宮口を少しずつ開くえらのついた触手は、ついには子宮内にまで進入してしまい、子宮口はえらで大きく開かれ、貫くたびに弾くように強い刺激が子宮内にまで及びんでしまいます。>ヒミコ
《レスティス》 【レスティス】「ぁぉぉっ、ま、また、んっぁぁっ、ぶ、ぶらし、みたい、擦られ…も、もうだめぇ、やめてぇ、おかしく、おかしくなるの、ぉっ・・・!よすぎて、おかしくな、ってぇぇっ…♪」顔は快感に解け、剣を握っていた手からも力が抜けて、からん、と剣を取り落とし……なおも硬いクリペニスや2穴をこすられ、もだえつづけていまいます
《レスティス》 アクト<プライドの崩壊>追加で宣言しますっw
《GM》 はぃ了解です
《ヒミコ》 【ヒミコ】「んあひぃっ♪イイっ♪いいのぉっ♪んひあああああああああっ♪」ずりゅりゅりゅりゅっ、と子宮口が肉襞と同じように次々とエラにめくられていくと目の奥で火花が散り、そのたびにぶしゃぶしゃと潮を噴いてしまいます。さらには肉棒をくわえ込んだ手のひらの穴の中にどびゅどびゅと射精してしまって、肛門も飲み込むようにイボ触手をくわえ込んで快楽を貪ります
《GM》 【スティル】「そっちのお姉ちゃんまで解けちゃった、気持ちいいこといっぱいしちゃわないと、損するよね♪」少しでも膣を動かすように動けば、触手は絡み付いて、扱きも激しく大きなものへとなってしまい、少し動けばさっきの肉芽への刺激を遥かに声た快楽が全身に駆け巡ってしまいます。>レスティス
《レスティス》 【レスティス】「ふぁぁぁっ。あっ、あぁぁっ・・・!駄目、だめっ、だめだめだめだめぇぇぇっ……!!」おおきく、がくんっ、と体を震わせ…結合部から、ぷしゅ、ぷしゅ・・・と潮を噴出し。再びスティルの中へと精液を……
《GM》 【スティル】「じゃぁ、中に出しあげるね。」ヒミコの中を削るえらは、子宮口すらも出入りすれば何度も削れて、その衝撃が理性を壊していき、次第に触手は震え始めれば、子宮内と菊座の中で触手が小さく震えて、出入りも収まれば、多量の精液が吹き出てしまい、二つの穴の奥を埋め尽くしていきます。>ヒミコ
《GM》 【スティル】「二回目ぇ♪、後2回、ね?」希望を言えば、まだ半分とも絶望的な言葉を投げかければさらなる快楽の深みへと誘うように腰を激しく降り始め、激しい擦り上げがレスティスの肉芽を襲い、膣の中の触手も、お尻の中の触手も、ぶるぶる振動が起こってしまい、お尻の中と膣の中が震えて、快楽が一気に理性を壊すまでの快楽へと高まってしまいます。>レスティス
《レスティス》 【レスティス】「っ…ぉぉぁ……っ!」その快感に、白目をむいて…かく、かくっ・・・と快感を流され、理性が壊れて…・・・ 
《レスティス》 というあたりで、アクト終了でっ
《ヒミコ》 【ヒミコ】「えひぃっ♪きたあっ!きたきたきた、あ、イ、いひいいいいいいいいいいいっ♪」膣と直腸に射精されながらかき回されてさらに大きな絶頂に導かれ、ぶしゃあああああと蛇口をひねったように潮を噴き、手の中に精液を噴出しながら悶え狂う。魔物による精神制御を解き放たれ、理性の箍からも解き放たれ、過剰に開発された体だけが残った肉便器の姿をさらしてしまって
《ヒミコ》 私もここらで
《GM》 はぃ。
《レスティス》 ……で、行動ですが。
《GM》 はぃ。
《レスティス》 行動放棄(きっぱり
《GM》 はわ、負けるの希望ですか。
《ヒミコ》 じゃあ私も
《レスティス》 ここまでされて、攻撃もなにもないですっw
《ヒミコ》 満足しました
《GM》 えっと、じゃぁ、攻撃とか全部飛ばして、致命傷行きますか?
《レスティス》 らじゃw
《レスティス》 アクトも全部使いましたし、いきましょう
《レスティス》 堕落もちでしたっけ
《レスティス》 1d6+3
M03_Rstis -> 1D6+3 = [3]+3 = 6
《GM》 です、堕落持ちなので+1ですね
《レスティス》 SP+2っ!
《ヒミコ》 私も再び致命傷
《ヒミコ》 1d6
《GM》 6:力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。SPを+2され、HPが1以上になるまであらゆる行動を行えない。
M03_himik -> 1D6 = [5] = 5
《GM》 5:瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。貴方の知らない感覚が全身を襲い、意識はあるが指一本動かせない。HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。
《ヒミコ》 じゃあ全滅表ですかね
《GM》 では、これで完全に、という事で全滅を行きましょうか。
《GM》 平均は、1ですね。
《ヒミコ》 どっちが振ります?
《レスティス》 ですねー
《レスティス》 私振りましょうか。全滅表の出目は高いことに定評がw
《ヒミコ》 はいw
《レスティス》 1d6+1
M03_Rstis -> 1D6+1 = [3]+1 = 4
《レスティス》 ち、普通w
《GM》 3~4、全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。
《GM》    ・好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]する。
《ヒミコ》 じゃあ魔力で判定します
《レスティス》 妊娠は回避したいので、体力でっ
《ヒミコ》 2d6+7
M03_himik -> 2D6+7 = [2,1]+7 = 10
《レスティス》 2d6+8
M03_Rstis -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14
《レスティス》 成功ー
《ヒミコ》 これは、セーフ?
《GM》 はぃ、二人とも成功ですね。
《レスティス》 まぁ、直ぐ後・・・といわず
《レスティス》 当分なぶられつづけてもいいですよっ(爆
《ヒミコ》 私もー
《GM》 では、ED入ります
《GM》  
《GM》  
《GM》  エンディング
《GM》  二人はいつの間にか気を失っていたようで、スティルも、二人の隣で眠っています、ベッドももう直っていて、触手もどこかへと消えて、あれだけ出したはずの体液もどこかへと消えてしまっています。
《GM》 気がつけば、もう外は明るく、小鳥の声が聞こえます。
《レスティス》 【レスティス】「んっ……!…あ…あれ」
《ヒミコ》 【ヒミコ】「……!!!」がばっと起き上がって左右をきょろきょろ
《レスティス》 と、意識を戻して外を見て、そして部屋をみて・・・目をしばたたかせます。慌てて自分の股間を見てみますと・・・?
《GM》 肉芽ももう元に戻っています、ただ、軽い疼きのようなものは残っていて、皮を被っているのでたいしたことはないですが、非情に敏感になっている状態です。
《ヒミコ》 【ヒミコ】()
《レスティス》 【レスティス】「ゆ…夢?…あ、ひ、ヒミコさん、おはようございます」と、ヒミコが飛び起きたのにきがつき、朝の挨拶を
《ヒミコ》 【ヒミコ】(こんなに……酷かったかしら……)もとより敏感だったのは間違いないが、疼くことに違和感を覚えて
《GM》 【スティル】「ふぁぁ、おはよ~!」元気よく声をかけています、夜にされた事はまだ記憶に残っているも、本当の事かは虚ろで、はっきりしません。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「おはよう……酷い夢、見たわ……」ため息混じりに。痴態など想像も出来ないほどに、上品にやってのけます
《レスティス》 【レスティス】「お、おはよう、スティル……ね、ねぇ…その、昨日の夜…何か、なかった?」と、起き上がったスティルを視て、心臓がどきっ、と跳ねて。そんなことを尋ねてしまいます
《GM》 【スティル】「昨日の夜?エッチなことしてた、とか?冗談だけど♪」にっこりと冗談としても冗談に聞こえません
《ヒミコ》 【ヒミコ】「レスティスさんも、何か……」疑惑は決して口に出そうとせず。はだけた胸元から豊満な乳房がちらりと覗き、長い髪が汗ばんだ肌に張り付いています
《レスティス》 【レスティス】「(ぴくっ)そ、そんなわけないじゃないっ…!…うう、その、なんというか…ひどく名状しがたい夢…なのかしら」じぃ、とスティルを視て、ため息を一つ
《ヒミコ》 【ヒミコ】「!」一瞬どきりと驚いて「……」すぐに平静を取り戻します
《GM》 【スティル】「エッチな夢でも見たのぉ?」にっこり笑めば、二人の胸をさり気に触れます。
《レスティス》 【レスティス】「んっ・・・!」疼きの残る体は、その刺激にもぴくっ、と体を震わせて
*rius quit (Ping timeout)
《レスティス》 【レスティス】「そ、そういえば・・・ヒミコさん、どうします?この子、誘拐されたからとはいっても。誰に渡すとか、そのあたり・・・覚えてます?」
《ヒミコ》 【ヒミコ】「んっ!」ぶるん、と胸が震えるとつい甘い声を漏らしてしまい、はっとして顔を背けます
《ヒミコ》 【ヒミコ】「酒場まで連れて行けば、仲介人さんがどうにかしてくれるんじゃないかしら……?」
《GM》 【スティル】「う~ん、ねぇ~、その仲介人が居なかったらしばらく一緒についていっていい!?」
《レスティス》 【レスティス】「そうですね……え?まぁ、別に構わないけれど……」
《レスティス》 と、ヒミコを視ます
《ヒミコ》 【ヒミコ】「……!! 危ないところに行く前に、どこか預けられるところに連れて行くからね」一応念を押しつつ
《レスティス》 【レスティス】「まぁ、私は宿くらしですし。…私とヒミコさんで、交互に面倒みます?」

《GM》 【スティル】「むぅ~、まぁ、仕方ないかぁ、じゃぁ、それ以外はついていくからね!」にっこりと無邪気に笑み、夜までの様子は全く見せていません
《ヒミコ》 【ヒミコ】「私も宿暮らしではあるけれど……しょうがないなあ」仕方ない、と
《レスティス》 【レスティス】「では決まりですね。・・・仲介人がいなかったら、だから勘違いしないでよっ!」と、スティルに念を押すようにいいます
《GM》 【スティル】「判ってるよぉ、居なかったら一緒だからね!」そうにっこりと笑み、帝都へと戻っていきます、それ以降は夜は、エッチな事になるとも知らずに。
《GM》  
《GM》  
《GM》  帝都の宿、夜にて。
《GM》  前の夜と同じように、ベッドに絡み取られて身動きもとれず、肉芽も肉棒のように大きく生やされた状態で、快楽を教え込まれた二人の体は燃え上がるように熱くされてしまっていて、熱い体は熱を沈められる、と思えば今日は全く逆で、触手は二人の二つの穴に埋まっていながら細く、少ししかこすれず、ゆったりとした攻めが二人を襲い、もう快楽欲しさに、熱が暴走してしまいそうなほどまで高められてしまっています。
《ヒミコ》 【ヒミコ】(毎日こんな夢を見るなんて、私、は……)「んっ……んんっ……こんな、こんな、のぉ……」近づきがたいほど整った、妖艶な顔を切なくしかめさせ、甘えた声を出して腰をくねり、快感を求めます。もう頭の中では自分をごまかすためか夢だということにして素直に快楽に従っているようです
《レスティス》 【レスティス】「ぁ、ふぁ……っ、こ、こんな、んっ、ゆ、夢じゃ、な…ぁっ、か、体、あつ……ん、ふぁ…っ…!」ベットの上で触手に沈められ…熱の余りに体をよrj
《レスティス》 【レスティス】「ぁ、ふぁ……っ、こ、こんな、んっ、ゆ、夢じゃ、な…ぁっ、か、体、あつ……ん、ふぁ…っ…!」ベットの上で触手に沈められ…熱の余りに体をよじっても、決定的な快感にはならず、愛液をあふれさせ、肉棒の先端からは精液がとろとろと…
《GM》 【スティル】「えへへ、今日はまた逆、だよ?もっともっと熱くなっちゃうよ、触手はすっごく優秀なんだよ?」肉芽にすらも粘液は何度も新しく塗られて、塗られるたびには暴走しそうになる熱が襲い、それも度重ねられれば疼きも溜め込まれて今では刺激欲しさが肉棒をこれ以上にないほどまで膨らませてしまうほどになっていて、風ですら敏感に感じ取れるまでになっても、その刺激簡単な快楽の呼び水にしかなりません。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「んふーっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」苦しそうに膣、尻穴、肉棒の中でくすぶる衝動に耐え、疼きを少しでも軽くしようと腰をいくらよじっても逃げられるように快感を得ることが出来ないで涙目になってしまって
《レスティス》 【レスティス】「ひゃ、ぁぁっ…!た、たえきれな、こん…ぁっ、ま、またこんな刺激、に…で、出そう、なのに…いけそうなのに、ま、またぁ……っ、こんな、の、耐えられな…っ」じらされるのに弱いのか…高まり続ける快感、けれど破裂させない程度の責めに、乳首も堅く、肌も顔も真っ赤に快感で染まり…
《GM》 【スティル】「じゃぁ、お姉ちゃん達、私に、しっかりとおねだりできたら、私のおまんことお尻の穴、入れさせてあげる、ねぇ、レスティスは私のおまんこの気持ちよさ、知ってるはずだよ、どぉ?」にっこりと無邪気な笑みを浮かべていても、その熱さを発散する手段がないともなれば救いの道を与えても、自分から望むように導くだけでそれ以上はしません。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「っ……はぁっ……はぁっ……そんな、のっ……」例え夢でもそんなことをしてしまったら取り替えじのつかないような気がして、ヒミコはためらいます。しかしその間もくすぶった衝動は疼きになって子宮の奥や肉棒の根元を苛んできて
《レスティス》 【レスティス】「ぁ。ぁぁ……し、してぇ……私の、おまんことお尻…っ、触手でいっぱい、犯してぇ……っ、おちんちん、スティルの穴で、きもちよくいかせてぇ……っ」それほどまでに高められたのか…口を開き、すこしでも快感の熱を逃がそうと舌を突き出し…快感に対する我慢が薄いのか、それとも先日壊れたプライドのせいか…ヒミコの横で、あっさりとおねだりの言葉をくちにしてしまいます
《GM》 【スティル】「レスティスが先だねぇ、ヒミコは、おねだり、しっかりできるまでお預けだね♪」レスティスの言葉を聴けばレスティスに近づき、「前はオマンコだったから、お尻、味あわせてあげる♪」レスティスに背中を向けて、お尻の穴にレスティスの肉棒を押し当てていきながら、のりかかっていけば、お尻の奥まで肉棒が貫かれていき、お尻の中は繊毛ではなくて無数のイボイボが肉棒を押し上げていき、強くしまればイボイボが肉芽のあらゆる場所を押し
《GM》 込み、削り、レスティスの膣の中の細い触手が抜ければ、今度はひれのついた触手がはいっていけば、埋め尽くすことはなくて、奥に入るだけで無数のひれが激しくGスポットを削ってしまいます。
《レスティス》 【レスティス】「ぁ、ぁぉぉっ…♪す、スティルのお尻…なかぁ、イボイボが、硬くてっ、おちんちんに押し込まれ、てぇ…ん、ぁぁっ…!しょ、触手…か、感じるところだけ、こすら、ひぅっ、そ、そこぉっ…!」歓喜の涙を流して、スティルに搾り取られるように…膣内を擦られては腰がはね、跳ねてはお尻の中で肉棒を擦られ…快感の連鎖の中に組み込まれてしまいます
《ヒミコ》 【ヒミコ】「っ………」レスティスに突き込まれた触手を見て昨日の出来事を思い出し、さらに手のひらの穴よりもすごいという穴で扱かれるレスティスの様子を見ると、つい唾液をごくりと飲み込んでしまって。砂漠で迷った旅人が水が垂れるのを見るように、唾を飲み込みながらその様子を凝視して
《GM》 【スティル】「ほらぁ、ヒミコだって、おねだりしたらこっちの穴と触手で、気持ちよくしてあげるんだよ?」自分で秘所の穴を開けばヒミコに見せつけ、腰の動きをとめればレスティスの肉棒はまたお預け状態のようにされて、少しだけ動けばイボイボがほんのすこし削れるように動き、それだけでも軽い快楽が駆け巡り、その間も、無数のひれは容赦なくGスポットを削り続け、先端は奥の子宮口を推し叩いていきます。
《レスティス》 【レスティス】「あっ、ふぁっ、あっあっあっ…お、奥、たたかれ、擦られ、ぇっ…、うごく、腰、止まらない、のぉっ…♪」子宮口を叩かれるたびに、腰が振るえ…やがて子宮口が甘さのあまりに、くぱぁ、と開き始めてしまいます…そして肉棒もそれに呼応してから、ぴくっ、ぴくっ、と震え始め・・・
《ヒミコ》 【ヒミコ】「はぁ……あ、ぁ……」夢、これは夢なんだから、と自分に言い聞かせて「私のおちんぽ、スティルちゃんに、どうか、入れ、させて……もう、狂い、そうなの……頭がぐちゃぐちゃになるのぉ……おまんこも、おしりも、そのイボ付きの触手で、いっぱいほぢってよぉ……」涎をたらしながら二人の情事を凝視して、ねだってしまいます
《GM》 【スティル】「よぉくできました♪」ヒミコの言葉を聴けば、触手が動き、ヒミコの大きくなって、疼きがどうしようもなくなってしまっている肉棒が、スティルの膣に近づき、ゆっくり入り込んでしまいます。入っていけば、中は先日に感じさせられた穴の中の繊毛よりさらに細かく、絡みつくにも扱くにもより強い締め付けをされて、少しでも動けば激しい快楽が始まり、お尻の穴に入っている肉棒の存在が二人の肉棒をより締め付けるようにして快楽を強めてし
《GM》 まい、レスティスの子宮の中へ、ひれのついた触手が入り込めば、ひれが弾かれるようになり、子宮口と子宮内が激しい快楽が駆け巡り、Gスポットも絶えず刺激を送られてしまいます。
《GM》 【スティル】「でも、ヒミコは、特別に今度は違った触手ね♪」取替えッ子、ともいいたそうに、ヒミコの膣の中にはレスティスの膣に入っていた触手が入っていけば、膣壁統べてが触手に触れてしまい、少しでも揺さぶられれば激しく膣ないが揺れてしまい、快楽も初めて感じられてしまうほどのものになります。
*tsuku-yo_ quit ("それじゃあ、ばいばいっ")
《レスティス》 【レスティス】「はぉぉっ……♪な、なかぁ…っ、子宮の中、まで、ぇっ…ひく、んぉっ…!?お、お尻の中、かたち、かわっ……ヒミコ、さんの、おちんちんで、こぶ、くいこん…ふぉっ…!!」子宮内の触手が這いずり回る快感、そしてお尻の中の肉棒の攻めに…・・・だらしなく口をあけ、ベットに貼り付けに去れたたまま、下半身だけを徹底的に解かされて…スティルに貪られるように、体を跳ねさえ。肉棒からお尻の中へ、精液をとぷっ、とぷっ、と溢れさ
《レスティス》 せてしまいます
《ヒミコ》 【ヒミコ】「ひぅぁっ……んはぁああっ……ああっ……」うっとりと幸せそうに目を細め、自然と腰が動き始めてしまいます。肉棒と膣を満たす甘美な感触に脳は蕩けきって、自我を失ったように腰を振り始め
《GM》 【スティル】「二人ともエッチでよかった、すっごく楽しいもん♪」二人の肉棒が穴を埋め尽くせば、大きく腰を動かして出し入れさせれば二人の肉棒は同時に膣とお尻の中でごりごり削れて、激しい快楽が肉棒を襲い、ヒミコの膣ないを埋め尽くす触手は、子宮を叩き、少しでも間を空けるように動けば子宮口が開かないにしても、膣の全てが揺さぶられて激しい快楽を襲い、レスティスの膣の中で、Gスポットと子宮内をひれがなんどもは弾き、激しく削り、擦り
《GM》 、その動きや出入りも激しさを増してしまい、そうして悶えている間にも、二人のお尻の穴に押し当てられる触手は二人とも体験したこともない触手が現れ、少しずつ中に入り、壁が触れれば触手の皮膚が無数の吸盤になっていて、吸い付き、少しでも動けば激しい快楽を生みながら離れ、また張り付いて、を繰り返しゆっくり二人の奥へと進みます。
《レスティス》 【レスティス】「ぁ、っっっ…!お、おしり…なか、すいつき…んあぁっ…!きゅぷって、はな…っ、また、すいつい、んぉっ…!し、しきゅう、中、触手、いっぱ…はぉぉっ…!?」目を剥いて、快感の余りに涎をたれながし・・・犬のようにはっ、はっ、と舌を突き出して喘いでは…スティルのお尻の中に埋まっている肉棒が、びくんっ、どくっ・・・!と破裂して、多量の精液をスティルの中へと…
《ヒミコ》 【ヒミコ】「んおほおおおおっ!んほおおっ!おひいっ!いっ!ひぃあっ!!!」膣を隙間なく埋める肉棒が引き抜かれるとまるで真空のようになって膣壁を延ばされる。それと同時に直腸も吸盤によって引っ張られ、二つの穴が互いに引っ張り合って感じたことのない快楽をもたらしてしまい、イキっぱなしになってどぶどぶとスティルの膣内に精液を吐き出していって
《GM》 【スティル】「いっぱい中に熱いの出てる・・・♪こんな熱いのがいっぱいだと、気持ちいいよね・・・♪」中に溜め込まれていく熱い精液で、膣とお尻の中の壁は嬉しそうに震えて、強く二つの穴が締め付けられて、何度もごりごり削れ、快楽に落とされていき、膣の中に入り込む二人の中の触手はまた別の快楽を与えながらも、激しく、全身に駆け巡っていく快楽はかわらず、お尻の中の快楽も、奥まで行けば引き換えしてきて、出て行こうとすれば排泄感は尋常
《GM》 じゃなく、吸い付く動きのためにその快楽まで加われば、一瞬にして理性と意識を焼き尽くしていってしまいます。
《ヒミコ》 【ヒミコ】「んひいいいいっ……んほ、ぉふぅっ、んあああっ!あっ!あひぃっ!!」ずるるるっと触手が引きずり出されるたびにその排泄感を伴った快感に白目を剥いて舌を垂らし、涎をだらだらたらしながら幸せそうにうめきます。白く大きな乳房は涎と粘液で汚れきって
《レスティス》 【レスティス】「ひぉぉぉっ…!いい、いいのぉっ。おしり、中から出て、いいのぉっ…!子宮、おまんこのなか、全部っ…!おちんちん、しぼられて、いくのとまらない、のぉぉぉっ…!!」排泄の快感に体を震わせ、理性が焼ききれ…肉体も堰を切ったように…肉棒から精液が断続的に、びくっ、びゅるっ、と魔力を精液へ変えて吹き上げ続けて……絶頂から降りることができずに、いきっぱなしの状態になってしまいます・・・
《GM》 【スティル】「じゃ・・・最後に私の中に、たっぷりだしてね・・・♪」二人の肉棒を、それぞれの穴の奥まで突き上げさせて、その快楽も激しいことながら、子宮の中まで揺さぶる衝撃を触手が与えて、二人の奥へと触手は精液をぶちまけて、お尻の触手は一気に引き抜けて激しい排泄感が起こって、その全ての快楽が同時に起こり、二人の意識を白く染めていってしまいます。
《レスティス》 【レスティス】「ぁぉ…………っ!!!!」その熱いほとばしりをうけて、快感をこえた快感に…意識が白くそまり、体を大きく、びくん、と跳ねさせて……スティルの体内に大きく精をふきあげ。・・・くたぁ、と意識を喪失してしまいます
《ヒミコ》 【ヒミコ】「あひ♪ひ♪んひいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!」一際高い嬌声を上げるとどびゅどびゅどびゅどびゅと、何もかもを吐き出してしまうような勢いで射精ながら達し、糸の切れた人形のように気絶してしまいます
《GM》 【スティル】「じゃぁ、これからお願いね?お姉ちゃん達?♪」楽しそうに、最後に少女の声が聞こえれば部屋が元に戻ったようになります。
《GM》  
《GM》 その日より、二人は交代でスティルの面倒を見るようになりました。ただ、面倒を見る日の夜は必ず触手に犯され、夢の中だと勘違いしながら卑猥に落とされていく日々が始まります。それが現実とも知らずに・・・。
《GM》  
《GM》  
《GM》  ランドリューフ戦記「少女?の戯れ」完

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最終更新:2008年12月29日 01:25