■□■ ランドリューフ戦記 「生贄の姫巫女 第二話」 開幕です。


≪GM≫フィレアは、淫夢から目を覚まします。そこは……ようやく見慣れてき

た部屋。同室のクスタは、いまは居ないようです。
≪フィレア≫【フィレア】「ぁ………」ふっと目が覚める。すぐに夢での事を思い出

し、胸に悔恨と快感を抱き…布団の下の有様に、相部屋の神官の不在を安堵

する。
≪GM≫しかし、その日は……運の悪いことに、フィレアが身支度を調える前に

ノックの音が部屋に響きます。
≪GM≫【クスタ】「姫。宜しいですか?」どこか冷たく響く、同室の上級神官の

声がドア越しに聞こえる。
≪フィレア≫【フィレア】「は…はい!?」寝ている振りをして身支度を整えれば

良いものの、それすら思い当たらずに、反射的に返事をする。その身は汗に濡

れ、愛蜜を垂らし…夢魔の刻印が刻まれて。
≪GM≫同室の気安さで、ドアノブが捻られる。部屋にはフィレアの、若々しい

雌の香気が満ちている。それに、彼女が気付かないはずもない。
≪GM≫【クスタ】「……失礼しました。自慰をなさっておいででしたか」相変わ

らずのストレートな物言い。
≪フィレア≫【フィレア】「…ぁ…………ッ……」制止の言葉も震える喉からは出

ず……入ってきたクスタの一言に反論すら出来ない……むしろ、自慰をしてい

た、と思われていた方がまだ救いのある状況に、その言葉を黙認して。
≪GM≫【クスタ】「無理もありません。処女を旨とされる姫巫女様には、この街

は色々ときついことも御座いましょう」理知的な顔に、珍しくからかうような笑み

が浮かぶ。
≪フィレア≫【フィレア】「……ぁ……そ、それは……」かぁ、と顔が朱に染まる。

からかうような笑みに恥らうその姿はまるで姫巫女というよりもただの少女のよ

うで。
≪GM≫【クスタ】「……見れば大分無理をなされているご様子。なんでしたら、

発散なさいますか」なんでもないことのように。
≪フィレア≫【フィレア】「…ッ……そ、そのような事……わ、私は…姫巫女です

よ……!?」さらりと告げられる言葉に、だからこそ冷静さを取り戻して。目覚

めたばかりの頭に理性を総動員し、叱責の言葉を放る。
≪GM≫【クスタ】「何を言うのです。姫巫女とて、若い女性です。それに、貴方

は何も汚れのない女性ではないことは、この臭いで良く分かります。恥ずかし

がることはありませんよ。くす……」フィレアの頭を抱き、優しく撫でる。「なに、

処女膜さえ残っていれば本国にばれやしません」
≪フィレア≫【フィレア】「…ぁ…………ほ、本当、ですか……?」諭すような言

葉と共に頭を抱き、撫でられれば、微かな安堵に溜息を漏らし……つい、疑問

が口をついて。
≪GM≫【クスタ】「姫様はこの地にメイデンとしてやって来られました。ならば、

多少身体に傷が残るのは不可避です。どうですか? ちょうど、スエルティがい

ま上級神官の教育中です。フィレア様も参加なさっては。いい気晴らしになりま

すよ」
≪フィレア≫【フィレア】「……た、確かに…………そう、ですね…スエルティさ

んの事も、気に、なりますし……」今まで数人行動を共にした、他のメイデンを

思い出し……ここに来るまでは知らなかったメイデンの運命を再認して………

スエルティもそうだがハルハの動向も気掛かりであれば、ゆっくりと、頷く。


≪スエルティ≫【スエルティ】「気持ちよ、くて、イっちゃい、まし…ったぁんっ!」

 子宮口を緩やかにひらきながら、子宮へと直接卵をうめられ。その刺激に、び

くんと腰を震わせて周囲に蜜を散らせる。
≪GM≫ぽこんっ。少女神官の子宮に、1個、また1個と卵が産み付けられてい

く。
≪GM≫その度に溢れた蜜が太ももを濡らし、男たちの目にテラテラと光る愛

液を見せつける。
≪GM≫フィレアが教会を訪れると、聞こえたのはスエルティの高い声。クスタ

がドアを開きフィレアを招き入れると、少女神官は壇上で、触手を膣に突き込ま

れ、産卵されていた。
≪スエルティ≫【スエルティ】「ん、っふぁんん…!!」 ドアが開くことにも気づ

かず、卵が小さな子宮口を押し広げて子宮に入ってくるたびに、甘い声を上げ

て腰をくねらせてしまい。男たちに卵を植え付けられる姿を、上級神官の役目と

信じて足を開きながらみせつけて。
≪フィレア≫【フィレア】「…い、今の声は……ひ、ッッ…!?」扉の前に辿り着

いたところで耳に届いた、甲高い…嬌声。戸惑いながら建物に足を踏み入れ…

その光景に思わず声を失って。
≪GM≫【ハルハ】「こぉら、スエルティ。説教が止まってるわよ? くすくす……

どうなの? 卵産み付けられて、スエルティ……気持ちいいの?」スエルティの

お尻に手を這わし、いやらしく尻肉をこね回す。
≪GM≫入ってきたフィレアに、礼拝堂を埋め尽くす男たちは気付いていない。

壇上の少女を食い入るように見つめ、多くは立ち上がり、すでに男性器を露出

している。
≪GM≫「さぁ、姫様も壇上へ」震える姫巫女の手を引く神官。
≪スエルティ≫【スエルティ】「っはふ、ごめんな、さぁ、ぃ…!」 ぐちゅ、と触手

を締め付けて蜜のからむ音を立ててしまい。 「は、っふ、はい、ぃぃぃ…!カタ

イの、っが、ごぼ、って入るの、すご、くてぇ…!」 壇上で触手に足を取られて

しまいつつ、卵を今も産み付けられながらそれを気持ちいいと認めてしまい。処

女である姫には味わえないその快感に酔いしれてしまっていて。
≪GM≫こぽんっ。卵を包むゼリーには弛緩剤が入っているのか、少女の子宮

は卵に圧迫されて、ぐにぐにと広げられてしまう。少女のお腹はすぐに、外から

見てもぽっこりと膨らみはじめる。
≪フィレア≫【フィレア】「す…スエルティさ…ん……ク、クスタさん…これはいっ

た……ぁぁ……」嫌がるどころか見せ付けるスエルティと、それを助長するハル

ハ…そして、それを見詰め、既に肉棒を露出させている男達……その光景に、

ただでさえスラムの男達の視線で疼いていた体は熱を増し、どろり、と濃厚な

愛蜜を溢れさせ。クスタへの疑問も言い終わらぬままに、壇上へと導かれてい

く。
≪GM≫【クスタ】「大丈夫ですわ。姫様は、今日は添え物……主役はスエル

ティです。だから、遠慮無くご存分に発散なさってくださいね」フィレアの、汗と

蜜で貼り付いた薄布。その扇情的な姿にも男たちは気づき、ぬとついた視線を

向けてくる。
≪GM≫ 【ハルハ】「ほらスエルティ……お腹もうぽっこぽこじゃない」産卵管は

子宮にこれ以上ないほどパンパンに卵を詰め込むと、ようやくずるずると抜けて

いこうとする。
≪フィレア≫【フィレア】「……あ、あぁ……ッ……は、い……」視線はスエルティ

に……卵を産む、彼女の下半身へと集中しながら、自身への視線を確実に肌

に感じる。火照った体に刻印がはっきりと浮かび上がり、淫熱を呼び覚まし、愛

蜜は点々と床に垂れていく。
≪スエルティ≫【スエルティ】「はひ、っふ、はぁぁぁ…!」 うっとりしたような顔

で卵をいくらでも受け入れて。既に子宮は満タンになったか、腹が卵でいびつ

に膨らみ、孕み腹を全員に見せ付けて。 「え、っひゃ、ひぁ…っ…」 産卵管が

抜くための動きを見せると、触手が邪魔しなければ股を閉じて抜けるのを阻害

する動きを男たちの目の前で見せてしまい。ハルハには、刺激をもとめてヒクつ

く尻穴をさらしてしまって。
≪GM≫【クスタ】「姫様。ほら……ようくご覧になって。皆さんの、おちんぽ。あ

んなにガチガチになって、苦しそうですわ。可愛そう……」
≪GM≫すでに二人の媚態をオカズに扱き始めている者も少なくない。
≪GM≫【ハルハ】「……スエルティ。お腹、いっぱいね」スエルティの膨らんだ

お腹を、上から優しく撫でる。子宮内を卵が転がって、しかし子宮口はきゅっと

締まって卵を逃がさない。
≪フィレア≫【フィレア】「…ぁ、あぁ……スエルティ、さん……あんなに、なって

……ぅ、あぁ……皆様、もぉ……」ヒクつく尻穴、硬く勃起し、扱かれる肉棒…ど

ちらに視線を注げば良いのか戸惑いながら、ぞくぞくと震えるのは…淫欲の為


≪GM≫【クスタ】「慈愛の姫巫女様は、あの方たちのおちんぽに、何をしてさし

あげられますか?」耳元で囁く声。
≪スエルティ≫【スエルティ】「はは、っふ、はひ、も、おなか、入らない、です…

」 触手が抜けてしまっても、腹から卵がこぼれることはなく。触手サイズに広

がったままの膣口を男たちに見せ付けたまま、ハルハに腹をなでられてうっと

りとした声をだして。
≪GM≫【ハルハ】「さあ、スエルティ。ここからが貴方のお仕事よ。卵に、皆様

の聖液を頂いて、受精させなさい。大地母神の神官として、新たな命を育む、

大事なお仕事。できるかしら?」
≪フィレア≫【フィレア】「ぁ…わ、私、は……」ごくり、と飲み込む唾液。扱きた

い、しゃぶりたい、咥え込みたい……様々な欲望が頭を巡り、膝が震える。
≪スエルティ≫足にからまってた触手はどうなったかしらん?
≪GM≫そのままでも、解けてもいいよん。
≪スエルティ≫じゃあ、触手も使おう。
≪スエルティ≫【スエルティ】「っは、っふ、え…っ、この、おなかに、受精…」 

既に精液一滴すら入る余地があるか分からぬその腹を自分でもなでて。でも、

それが神官の仕事といわれると大事な使命と思えて、うっとりと嬉しそうな顔を

する。 「みなさん、私の、卵に、聖液をくださいますか…?受精、したいんです

…」 男たちに媚びるようなその言葉、それに反応して足にからまっていた触手

がうごめき、壇上から男たちの目の前へと運ばれた上で分娩台に座らされてい

るかのように、男たちが使いやすいように足をひらかれ固定させられる。


≪GM≫では戦闘です。二人とも[羞恥の淫熱]の罠と戦闘してください。といっ

ても解除不能ですが(
≪フィレア≫わぁいw
≪GM≫・・・騙されている(?)ことに気付いて状況を打破すれば罠は消えま

す。
≪スエルティ≫えぇー
≪GM≫ ・・・不評なのでちょっとかえようかw
≪スエルティ≫ いや
≪スエルティ≫不評じゃなくて
≪フィレア≫むしろ良い!w
≪スエルティ≫問題ないんだよ、うん。どうやって気づけるかなぁ、みたいな
≪GM≫フィレアが抵抗するしかないかな! ハルハを攻撃するとか。
≪フィレア≫そ、そうか!
≪GM≫んではっ


≪GM≫2d6+24 浸透攻撃+淫毒>スエルティ
≪GM≫2D6+24 = [6,6]+24 = 36
≪GM≫浸透攻撃+淫毒>フィレア
≪GM≫2D6+24 = [6,2]+24 = 32
≪スエルティ≫本気すぎう
≪GM≫た、対応どうぞっ。受動魔法もいけます
≪スエルティ≫浸透攻撃って2分の1でしたっけ
≪GM≫シールドで減らしてから半分をHPに、ですね
≪フィレア≫一撃で落ちかけるwww
≪スエルティ≫ってあわ、アクトにまだ視姦の檻がある、あ、どうしよう(
≪GM≫ああ、じゃあ<突き刺さる視線>に変えたってことで
≪GM≫では対応とアクトと、愉快なエロールの続きを~
≪フィレア≫ここはスエルティも守った方が正気に戻ってくれそうだなー…
≪スエルティ≫ほえ?
≪スエルティ≫セルフシールドでいいんじゃないかしら!
≪フィレア≫…そう?w じゃあ自分だけに≪シールド≫!20引いて半減して6

点素通り!残り2!w
≪スエルティ≫とりあえず、セルフシールドで15引いて21の半分で10点かな?

11点かな?
≪GM≫10ですねっ
≪GM≫ではアクトお願いします~
≪スエルティ≫では10くらって残り28で
≪フィレア≫<理性の牢獄>使用!
≪スエルティ≫<熱い蜜壷><乳辱><突き刺さる視線><ぎこちない仕草

>でいいかな!
≪GM≫おけ!


≪GM≫【クスタ】「正直になりなさい、姫様。ね、たまっているものを、少し発散

するだけよ」囁く声。クスタの手がフィレアの服の隙間から、火照った肌を這う。

太ももを、汗を絡めた指が、にちゅ……と撫で上げた。
≪スエルティ≫【スエルティ】「っひは…みなさん、私に、上級神官の、あり方、

教えてぇ…っ」 卵の詰まった腹をなで、さらに伸ばした指で振るえながら自分

の膣口を開き。触手にかっちりと固定されて男たちの腰の高さに固定された孕

み穴を差し出しながら、豊かな乳房を揺らして誘惑していき。
≪GM≫「とんだビッチだな、おい、スエルティ、だっけ? 神官様のマンコにつ

っこめるとは光栄だよな」一番前の男がスエルティの前に立つ。反り返り、びく

びくと脈打つ肉棒を見せつける。しかし、すぐにがっつくことはしない。
≪フィレア≫【フィレア】「ぁ……それ、は……はぁぁ……ぁ、で、ですが……で

すがぁ…っ……!」クスタの手にまさぐられ、撫で上げられていく身体。その全

てを男達の視線に灼かれ、腰が砕け、魂が堕ちそうになり……けれど、姫巫女

として、メイデンとしての理性が、壇上に立つ魔族を見据え、最後の一線を越え

させずに。
≪GM≫【クスタ】「姫様」その、フィレアの白手袋に包まれた手を、そっと聖衣

の裾に触れさせた。「皆様に、雌姫のいやらしく開ききった肉ビラを、見せてさし

あげなさい」
≪スエルティ≫【スエルティ】「は、はいっ、貧民街区布教師上級神官見習い、

スエルティです、皆さんに、地母神教の、すばらしさを、広めたくて…あぁぁっ、

早く、早くちょうだい…!」 タフそうで、何発でも濃い聖液を吐き出しそうな肉槍

に視線をとらわれながら、聞かれてもいないことをべらべらと喋り。最初の建前

も、すぐに淫欲に呑まれて触手をぎしぎしとたわませながら腰を振って男を誘惑

し。
≪フィレア≫…追加で≪秘密の花園≫も使って良いですか?(・・
≪GM≫おけーw
≪GM≫「へへ……なあ、アンタこの間、そこの広場で繋がれてたんだろ? な

あ、何人ぐらい男くわえこんだんだ?」男はスエルティの秘所に、くち……と肉

槍を振れさせる。しかし、彼は肉槍の腹でスエルティの蜜壺の入り口を擦り上

げるだけ。
≪フィレア≫【フィレア】「ふあぁ……!……は、はい……慈愛の、姫巫女、とし

て……彼らに…彼らの…苦しんでいる、肉棒に…慈愛を……」聖衣の裾に触

れる手袋……今朝渡されたばかりのそれらは、手袋の瘴気を聖衣の裏地の触

手に伝え、活性化させ。肌を触手に撫で回され、悶えながら、スリットだらけの

スカートを捲り上げ、いつから濡れていたのか分からないほどドロドロに蕩けた

秘所を曝け出す。
≪GM≫秘所をさらけ出した美しい姫巫女に、男たちは1/3ぐらいがスエルテ

ィから離れてやってくる。
≪スエルティ≫【スエルティ】「わかんない、わかんないっ!ぐちゃぐちゃの、ど

ろどろになっても、ずっと、犯してもらった、もん!っは、や、おねがい、おちんち

ん、入れて、受精、させてぇっ!」 素股状態でペニス熱だけを感じさせられて、

望んだ刺激がないことに不満を表し腰をふり。上半身も身じろぎしたため、揺れ

る大きな乳房を男たちに見せ付けており。
≪GM≫【クスタ】「ほら、雌姫様。ちゃんと彼らにご説明なさって。貴方は姫巫

女であり、処女だけは守らなきゃいけないってこと。こんなにぐちゃぐちゃでおち

んぽ欲しがっていても、フィレアは種付けしてもらえません、って」
≪GM≫ 【ハルハ】「こーら、スエルティ。そんな子供みたいにイヤイヤしたら、

皆さん萎えちゃうでしょう?」男に甘い目配せをして……「ほぉら、誘惑してごら

んなさい。あなたの言葉で、入れてもらうの。それが出来なきゃ、上級神官とし

ては失格よ?」
≪フィレア≫【フィレア】「は…はひ……みなさまぁ……フィレア、は……姫巫女

、ですから・………姫、巫女…………??」クスタの言葉に従い、寄って来る

男達に申し訳なさそうに上目がちで…………姫巫女、という言葉を口にした途

端、それに反する言葉が頭に浮かび……ふと、疑問に思う。
≪GM≫【クスタ】「姫巫女は嫌? なら、処女雌姫ね。最低の雌犬だけど、処

女だけは駄目だって、皆さんに訴えなさい?」
≪GM≫フィレアの迷いをぼかすように、背後から押し付けられる甘い声と這い

回るクスタの手。
≪フィレア≫【フィレア】「……クスタ、さん……どうして、それ、を……?」湧き出

た疑問。恐る恐るクスタに振り向き……その表情は、クスタが知っている、とい

う事実と、その命ずるような口調への恐怖。
≪スエルティ≫【スエルティ】「えぁ…それも、上級神官の、たしなみ、なんです

かっ…」 ペニスを押し付けられて切なくなった顔を素直に見せて、それでも敬

愛する上級神官の言葉ならと、頷き。 「お願い、しますっ、さっき、ハルハさま

に、注いでもらった卵が、受精したい、受精したい、って、泣いてるの…っふ、だ

から、たっぷり、スエルティの、卵詰め子宮に、みなさんの、聖液を、ほしくて…

あぅぅ…おちんちん、欲しいよう、お願い、何でもするから、おちんちん、入れてぇ

…!」 最初はまだ、上級神官として、という気持ちも残って訴えていたが、そ

れでもやはりすぐにそんな仮面は解けて、室内全員に聞こえる声で中出しして

ほしい、と訴えていき。
≪GM≫【クスタ】「あらあら」クスタの指先が、フィレアの蜜を垂れ流す秘所に

触れ、くちゅり……と埋まった。男たちに見せつけるように蜜を掻きだし、丹念

にそこをほぐしていく。「なんのことかしら、雌姫様? ほら……」ちらり、と欲望

に今にも襲いかかりそうな男たちを見やる。
≪GM≫「やれやれ、こいつは酷い神官様だ」にやにやと、スエルティの綻びき

った肉の穴に、肉棒が宛がわれる。ぷちゅっ、と先端がキスをし、そしてぐぐっ、

と押し入ってくる。
≪GM≫先端が入ると腰を抱く手を離す。そしてスエルティのふるふると揺れる

乳房に両手を食い込ませた。
≪フィレア≫【フィレア】「…で…ですから、ぁ…ッ……ぁん……雌、姫、ってぇ…

…どう、してぇぇ……」蜜と共に掻き出されていく理性。にじり寄る男達に蕩けた

表情を見せながらも、涙の滲む目はクスタを見詰めて。
≪スエルティ≫【スエルティ】「ひど、い?ハルハ、さまぁ、わたし、ひどい、の?

だめなの…?」 男の言葉にショックをうけながら、それでもペニスがあてられる

と触手によりほぐされた牝肉はおいしそうにペニスをしゃぶり。まるでゴムのよ

うに狭くきつい膣口は、それだけで男のペニスを食いちぎろうとするかのように

、はなさない、と主張してみせて。
≪GM≫【クスタ】くちゅり……くちゅり。腰に回した手は蛇のように絡みつく。「

それは……見たからに決まってるじゃない」
≪GM≫【ハルハ】「くす……スエルティ、酷い有様。ほんとうに酷いわ……娼

婦みたい。いえ、こんな卵産み付けられてマンコ広げて男誘うビッチと比べられ

たら、娼婦が可愛そうね?」
≪フィレア≫【フィレア】「ふ…ぁ、あ……皆様、処女、だけは……ぁ……み、見

た……??」燃え上がる淫熱に耐え切れず、震える腰を上げ、男達に秘所を見

せ付け、懇願の言葉を口にしかけながら、クスタの答えを辛うじて聞き入れ、か

細い声で尋ね返す。
≪スエルティ≫【スエルティ】「そんな、っひ、っふあぁあっっ!!」 上級神官と

して、これじゃだめなのか、と思うも既にペニスによって思考は塗りつぶされ。

柔らかく、貧民街で男の性欲処理道具として扱われた乳房も男の指を包みこ

みながら先端の硬さは手のひらに伝えて。
≪GM≫【クスタ】「……ええ」試すようにフィレアを見る。「ほら、それ以上は、

雌姫様の性欲処理が終わったら教えてあげるわ? フィレア、続きを言いなさ

い」
≪GM≫男の腕が伸び、フィレアの豊満な乳房に遠慮がちに触れてくる。
≪GM≫男の肉棒はスエルティを制圧する。
≪GM≫【ハルハ】そんなスエルティに、優しく腕を絡め、頬に口づけを…「いい

のよ。貴方は娼婦じゃない。大地母神の神官だもの。ならば、浅ましく精を求め

なさい。蔑まれてもそれを悦びにして股を開きなさい。それが、貴方の、上級神

官の正しい在り方だから」
≪フィレア≫【フィレア】「…や……だ、め……で……くぅぅぅぅうんッ♪」返答を先

延ばしにされる事を拒絶しようと首を振り……けれど、ついに到達した男の手に

、雌の身体は意思と関係なく嬌声をあげ、腰を跳ねさせ、一番乗りの男に愛蜜

を吹きかける。
≪GM≫「何だっけ? 処女?」「いいよなあ、こんなドロドロなんだもの」「なあ

?」クスタの指先が蜜を掻きだし、フィレアを責め立て続ける。
≪GM≫【クスタ】「ほぉら、早くおねだりしないと……奪われちゃうわよ?」
≪スエルティ≫【スエルティ】「ふあ、っほ、ふ…ぅ…♪」 ついに根元まで突き

入れられた肉棒刺激に、口から歓喜の声が漏れ。膣肉はヒダを絡ませ液をぬ

りたくり、つぶつぶでいとしい恋人…いや、主人であるペニスから慈悲の聖液を

恵んでもらおうと締め上げていき。 「いいの?もっと、みんなから、聖液もらっ

て、受精しても、いいの…?」 優しいハルハの囁きに、フィレアにも聞こえるよ

うに呟きながら愛するペニスを刺激していって。
≪GM≫【ハルハ】「ええ」力強く頷くと、スエルティに口づける。くちゅり、くちゅ

り……といやらしいキスを見せつける。そして、「産みなさい。あなたの生きる意

味は、それだけでいいの。それこそがマティエラ様のお望みなのだから」
≪フィレア≫【フィレア】「ひぁ……だ、ダメ、ですぅ……わたし……姫、巫女…だ

か、ら……」トロトロとまるで涙のように溢れる愛蜜。ひくつく孔は欲していようと

、それだけは許されず…
≪GM≫気の早い男が肉棒を扱き、フィレアの腰に馴れ馴れしく手を回す。クス

タはそれを止めようとはしない。
≪GM≫男の肉棒の先端が、クスタの指先が食い込むフィレアの秘所に振れ

る。
≪GM≫【クスタ】「ほら……雌姫様」言葉を、促す。それを言えばフィレアが堕

ちるだろうことを知っていて。
≪フィレア≫【フィレア】「……お、お願い、です……雌姫フィレアは……でも、姫

巫女だから……おまんこの処女だけ、はぁ……」ぽろぽろと涙を零す。それは

処女喪失の恐怖か、それを得られぬ無念か……
≪スエルティ≫【スエルティ】「んちゅ、ぷ、ちゅ、ぅむ…」 男たちの目の前で舌

を絡め唾液を交換しあう濃密な口付けを交わし、それが終わると唾液を飲み下

して。 「はい…っ、ね、みんな、お願い。みんなの子、産みたいから…たくさん

、中出しして欲しい、なっ…」 ふっきれたような明るい、昔の布教をしていた顔

で周囲の男たちを見回し。明るく元気に、種付けを望んでいって。
≪GM≫【クスタ】「ふふっ、良く言えましたね。ほら、皆さん。姫様の処女にだ

けは手を出さないで。姫様、お尻の穴でご奉仕してくれるそうですから」言った

あとに、フィレアの顔を撫で上げる。「……ですよね?」
≪GM≫「たく、なんつーエロ宗教だよ」「でも俺歓迎だな!」「俺も俺も」そして

スエルティの中で高まった男の肉棒が、子宮にみっしり詰まった卵に精をあび

せはじめる……。
≪フィレア≫【フィレア】「……お…お尻、は……良い、の、ですよね……?」恐

々とクスタを見…確認を……赦しを待って。
≪GM≫【クスタ】「ええ、もちろん。どれだけ突っ込まれて何をされても、まった

く問題ありませんわ」にこり。
≪スエルティ≫【スエルティ】「っふあ、あぁっ!中に、せーえき、でてる、出てま

す…んんん!!」 びゅるびゅる、と肉を通じて流れ注がれる音を聞きながら喉

をそらして尿口からぷしゃ、っと潮を吹き。自分の子宮に詰まった、子宮口に程

近い卵が受精して脈打ち始めるのを体で感じ取って笑顔を浮かべ。
≪フィレア≫【フィレア】「ぁ……♪……」赦しを与える慈母の笑顔に、満面の喜

びで……「は……はい……」先程の、クスタの言葉にこっくり、と頷く。


≪GM≫では二人とも、行動をどうぞ。反抗か放棄か。
≪スエルティ≫反抗の材料が何もないなぁ…あえていうなら、行動として<産

卵>とかいうのはアリかしら
≪GM≫それは構わないよ!
≪フィレア≫[催淫]解除します!≪自慰≫≪いぢめてください≫≪視姦の檻≫

を使って!
≪GM≫おっけー。ではでは
≪GM≫ダメージいきまっす
≪GM≫2d6+24 浸透攻撃+催淫>スエルティ
≪GM≫2D6+24 = [2,2]+24 = 28
≪GM≫2d6+24 浸透攻撃+催淫>フィレア
≪GM≫2D6+24 = [4,4]+24 = 32
≪スエルティ≫精神的にシールドはれないので14もらおう!残り14だ!
≪フィレア≫シールドはっても落ちるし、インヴィンする理由もない!
≪フィレア≫つまり……
≪フィレア≫撃 沈 ! !
≪GM≫・・)つ うぃっしゅ
≪GM≫・・・敢えて堕ちるか
≪フィレア≫だって、耐える理由が……ぁ、いや
≪フィレア≫受動変更して良い?
≪GM≫どうぞどうぞ
≪スエルティ≫<つけられた種><菊辱><口辱><産卵>と、残りアクト全

部使うよ!
≪フィレア≫スエルティに≪シールド≫!自分に≪インヴィンシブル≫!
≪GM≫同時に2個は使えません!
≪スエルティ≫ほにゃにゃ?
≪GM≫って、スエルティのほうに、か
≪フィレア≫うい、スエルティだけは守る!スエルティは雌姫じゃないしw
≪GM≫間違い間違い。それでいいよん
≪GM≫スエルティの体内に、フィレアの優しい魔力が流れ込んでくるのです

ね。
≪スエルティ≫おー!
≪フィレア≫そんな感じですね~。
≪スエルティ≫少しだけ、頭がはっきりする!
≪GM≫ではスエルティは20点軽減でHPに4点ですね
≪フィレア≫こっちも、スエルティを守るっていう目的が出来たから少しだけ姫

巫女モード!
≪スエルティ≫うぃす、でもアクトはそのままだよ!とりあえず、産みたい!(何
≪GM≫では、ロールします~


≪GM≫精液を流し込まれた、その瞬間。スエルティの子宮内を埋め尽くす卵

が蠕動する。ごりゅっ、と子宮の中で蠢くたまごは、少女に激しい苦痛とそれを

遙かに上回る快感を叩き付けてくる。
≪GM≫【クスタ】「それでは、雌姫様。四つん這いになって、おケツをお振りに

なって、彼らにお願いなさい?」クスタの柔らかな声は、フィレアに屈辱を命ずる

声。
≪スエルティ≫【スエルティ】「っは、っひあ…おねが、おちんちん、ぬいて?ん

、さっきの、せーえきで、受精、したから…産んじゃう、ぁ、っふああああああ!」

 とろけた頭で中出ししてくれてありがとう、と言った所で卵が暴れ始め。 「ひ

っぐあぃ♪んっ♪ああぐ♪っぱ、こら、ぁっっ♪暴れちゃ、だめ、ぇぇっ♪」 びくん

びくんと、男たちの前で腹の中のものが暴れてうごめく腹を見せ付けて。子宮

内で膨れ上がるその圧迫感はそのまま快楽に転化されて、ただ嬉しそうな声

だけが喉から溢れていく。
≪GM≫卵の中で暴れる何か。それは触手の子だろうか。ぷりゅん、と卵のひ

とつが膨らんだ子宮の入り口からまろび出る。……1つ転がり出せば、あとは

もう止まらない。
≪フィレア≫【フィレア】「は…はい…ッ……♪……皆様……どうか、雌姫フィレ

アのお尻の処女を奪って……お尻で孕むほどに犯して下さいませ……雌姫の

処女雌穴以外の場所は……思う存分に、犯して下さいませ……♪」屈辱を命

じられてもなお笑顔で。獣のように四つん這いになりながら尻を振り、尻穴を広

げ、見せ付けるように処女穴に自身の指を潜り込ませ、ぐちゅりぐりゅり、と処

女とは思えない淫らな水音を立て始める。
≪スエルティ≫【スエルティ】「出る、出ちゃう、っふぁ、あ、ああぁあぁぁあんん

んんんん!!」 ぼろ、と子宮から受精卵がこぼれおち。それに続いて、ぼろ、

ぼろぼろぼろ、と何個も何個も子宮から卵がこぼれおちていく。
≪GM≫「うわっ、おいおい……姫様、ケツオナニーしてるよ」「何人ここにくわ

え込んだんだ?」男たちの視線はフィレアが自ら広げる尻穴に集中する。
≪GM≫「うわ、産んでるよ……」「すっげえ量」「お嬢ちゃん、産卵してイッてる

のか?」スエルティの胸に手が伸び、強く絞られる。
≪スエルティ≫【スエルティ】「っひっは、っふぅん!」 びゅるる、と子宮に入っ

ていた卵すべてを産み落としながら台にもたれかかり。 「はひ、卵、産んで、イ

っちゃ、っらぁ、あひぃ!?」 恍惚の笑みを浮かべていたところで乳房を絞られ

、びくん、と震えながら腰からぴゅる、っと液を飛ばして。
≪フィレア≫【フィレア】「ま……まだ……こちらも、処女、なのです……ですか

ら……どなたか、私の…雌姫フィレアの…初めての殿方になって下さい……」

愛蜜を指で掬い取り、尻穴に塗りつける。もはや下半身は愛蜜で濡れていない

所などなく、ぬらぬらと淫靡に輝き、今か今か、と陵辱を待ち望んで。
≪GM≫「どれどれ、全部出たのか? まだ入ってんじゃねえの?」スエルティ

の下腹を這う手。突き込まれる指。触手の太さを見てか、手ごとねじこもうとし

てくる。
≪GM≫「姫様のアナル処女か……」「おいおい、本当にこんな処女いんのか

よ? あぁ、張り型で毎晩ズボズボとか?」「そっちのおねーちゃんに調教され

たんだろ? ええ?」
≪スエルティ≫【スエルティ】「っひ、あっきゅ!?それ、むり、はいらな、あっひ

ぁぁぁ!!」 数人がかりで触られるからだ。やがて、指だけでなく手のひらごと

穴に入れようとする動きに抵抗を見せるも、出産ゆるみをしている膣穴は男の

手を飲み込んでいき。
≪GM≫ごびゅぅっ!! と入ってしまうフィスト。男はにやにやとスエルティの

膣穴に腕を埋めていき、指を伸ばして子宮口を探る。「お、これか?」こりゅりっ


≪フィレア≫【フィレア】「ち…ちがいま……いつも…夢の中、でっ…犯されてた

、だけでぇ……ぁ……は、はやくくださぁ……ッッ……ぁぁぁぁぁッ!♪」ぐちゅぐ

ちゅ、と既に前後の両穴を指で拡げ、嬲りながら、信じようとしない男達に声を

かけ……けれどそれも空しく、男達の挿入を待たずして腰が大きく震え、ぶしゅ

、ぶじゅぅぅ、と愛蜜を迸らせてしまう。
≪GM≫「夢の中で毎晩犯されてたって? タマりすぎなんじゃねえか」「エロ

いんだろ、産まれながらにさ」「なあ姫様、どんなことされてたんだ? 言ってみ

ろよ」指を、無造作にフィレアの尻穴に突っ込む男たち。
≪スエルティ≫【スエルティ】「らめ、そこ、さわっちゃ、ひるぁぁぁっっ!!」 大

きく足を開き、手首も飲み込んでしまいながら。指先に子宮口をくすぐられると、

びくんびくん!と激しく震えて膣が再びきつく締まりだす。
≪GM≫「安心しろよ、壊れてもみんなで可愛がってやるから♪」野太い指が、

スエルティの子宮口を弄ぶ。こり、こりっ、と弾かれる。同時に他の男は豊満な

胸を揉み、息も絶え絶えな少女の手に肉棒を握らせる。
≪スエルティ≫【スエルティ】「ひゃらんっ♪っひ、っふきゅううぅ!っひゃ、っひに

、っきぃぃ…♪」 出産を経て小さくなった腹をゆらし、子宮口は刺激に耐えかね

て口を少しずつ開いていく。乳房も男たちの好きにもてあそばれながら、両手に

握らされたペニスを必死にしごきはじめて。
≪フィレア≫【フィレア】「は…はひぃ……フィレアは、産まれながらの雌姫でぇ

……で、でも、犯してもらえなくて溜まってたから…夢の中で触手に犯されて、

スラムで見られて、酒場で見られて、街中でも見られて、おまんこもお尻も、口

も手も、全部全部、ドロドロの精液漬けになるまで犯されてましたぁぁぁぁ……

!!」男達の指が触れた途端、籍を切ったように独白し。処女尻穴は指を食い

ちぎりそうなほどに締め付けながら、すんなりと奥へ奥へと導き、決して離そう

と、返そうとはせず。
≪GM≫そして遂に男の指先がスエルティの子宮口に入り込む。つぷっ……と

、有り得ない感覚に全身がガクガクと震えた。「うわ、すげえな……」「おい、中

どうなってんだ?」「ぎちぎちだぜ、痛いぐれえだ」
≪GM≫さらにスエルティの口元には何本も肉棒が突き出され、唇にキスされ

てしまう。
≪GM≫フィレアの肛門には指が1本、2本、3本……どんどん突き込まれてい

く。その貪欲な収縮に男たちは興奮し、くぱぁ……と強引に入り口の肉の輪を

広げ、中身を覗き込んだ。「おい、綺麗だな……」「そりゃあ姫様だぜ? ビッチ

だけどもよ」
≪スエルティ≫【スエルティ】「ん、んん!んっふ、ん、んんんぅ!」 子宮口を刺

激されると、再び先ほどのように膣肉は腕にあわせてゆるみながらもやわやわ

と奥へ誘う動きを見せて。射精をしない、その腕に対して射精させようとうごめ

きだし。その間にも口にはペニスをつきいれられ、それをおいしそうに舐め始め

ていき。


≪GM≫ではスエルティ、行動どうぞ~
≪GM≫抵抗か放棄かっ
≪フィレア≫【フィレア】「あぁ……恥ずかしい……皆様に、フィレアの綺麗だけ

どはしたない雌尻穴見られて…目で犯されるなんてぇ………あぁ…で、でも…

…もっと、もっと、みて、犯して下さい~~~~~~♪」男達の言葉に背筋を震

わせるほど興奮し、尻を振り、ダラダラと牝汁を床に零していって。
≪GM≫ではフィレアもどうぞっ
≪スエルティ≫んんん。しまったな、シールドもらったロールしそこねた、えぇと

、まぁ、抵抗してみようか。シールド演出で。どうするんだっけ?
≪GM≫ああ、この場合抵抗というのは罠を破るってことです
≪GM≫(ハルハやクスタに攻撃とか、男たちを振り払うとか
≪スエルティ≫無意識にシールドが発生して、男たちを拒むよ!
≪GM≫シールド使う場合はこの後の攻撃に使ってください!
≪GM≫ではスエルティは行動放棄っ
≪スエルティ≫あ、いや、そういう演出!姫様のシールドだから!
≪GM≫ほいほいっ
≪スエルティ≫ダイスとしてはどうすればいいのかな
≪GM≫んー、特に振らなくてもOKですね
≪フィレア≫ではこっちは…ハルハだけはやっぱり許せないから、ハルハに攻

撃で!
≪GM≫おおっと!
≪GM≫ではフィレアは罠を離脱。ハルハはフィレアをくすくすと笑いながら見て

いますぜ。
≪スエルティ≫【スエルティ】「ん、んんっ…!」 男の腕を銜えこみ、口にもペニ

スを味わいながら。うっとりとして男たちに服従しようとしていた体に何か暖か

い光が流れ込んできて…お子達の手を、ぱちん、とはじいた。
≪GM≫「……何だ?」「おい、これ」その様子に、ハルハの気が僅かに逸れる


≪GM≫【ハルハ】「……スエルティ?」
≪スエルティ≫【スエルティ】「は、ひ…?」 まだ色によっている顔。だが、そこ

には先ほどまでの完全な服従状態はなく、少しずつ色欲から目が覚め始めて

いて。
≪フィレア≫【フィレア】「…す、スエルティさんだけは……あの魔族、だけはぁ

……」尻への指の刺激も視線も一瞬だけかなぐり捨て……壇上のスエルティを

見る。自分は雌姫だからいい……けれど敬虔な神官を淫獄に堕とそうとする魔

族だけは許せず……胎内から魔力を振り絞り…光が一筋、ハルハに向かって

放たれる。
≪GM≫かもん!
≪フィレア≫これは≪ルミナスレイ≫でダイス振って良いの?
≪GM≫もちろんおっけです
≪GM≫ハルハはナイト級なので+5やね
≪フィレア≫では…≪自慰≫して[催淫]解除になってるので…
≪GM≫あ、そのあとで催淫受けてますよw
≪GM≫(この罠は毎ターン催淫食らわせてくるので
≪フィレア≫それはインヴィンでとめてるはずw
≪GM≫ああ、そうか! すまんどうぞ!

≪フィレア≫2d6+22
≪フィレア≫2D6+22 = [6,4]+22 = 32

≪GM≫でか! 瘴気の化身と防御で11点止めて……ぐう、痛い
≪GM≫【ハルハ】「……!? くっ、まだ……っっ!!」堕としきれていなかっ

たか、とフィレアを見る。しかし、その瞳は、……楽しそうな色を浮かべて。
≪スエルティ≫【スエルティ】「姫様…ぁ?なん、で…?」 何で姫様が、上級神

官のハルハさまに攻撃をしかけたのか理解できず、男たちに囲まれたまま、首

をかしげて。
≪GM≫スエルティの目の前で。黒衣の上級神官は淫蕩な笑みを浮かべなが

ら、蝙蝠の羽根を伸ばす。その装束は秘所と乳房を覆うだけの淫らなものに変

化し、悪魔の尻尾がふるりと振れた。
≪フィレア≫【フィレア】「……ひぁ、んッ…♪……スエルティ、さんだけは…貴

女、だけはぁ……」明らかに快楽に屈し、腰すら振って指を受け入れ、肉棒を求

めている。それでもスエルティを助け、ハルハを倒そう、と…魂だけが、抗って。
≪GM>【ハルハ】「あらら……ご大層な光の魔力。もう、スエルティに見られちゃ

ったじゃない」悪戯っぽい笑みを浮かべて、スエルティを覗き込む。
≪スエルティ≫【スエルティ】「そん…な、ハルハさま、その、姿…!?」 目を

見開き見つめたその姿は、まさにメイデンとして倒すべき魔族の姿であり。 「

だまして、いたの…!?」
≪フィレア≫【フィレア】「…スエル、ティ、さん……貴女は…魔族に、惑わされ

ないで……」息も絶え絶えの言葉。かくいう姫巫女は、全身に夢魔の刻印を刻

まれ、快楽に堕ちたその身にくっきりと浮かび出て。
≪スエルティ≫じゃあ、その姫様の光を見てからハルハさんに攻撃DA!って

できるかしら!
≪GM≫【ハルハ】「くすくす……騙してなんかいないわ。現にあなたはそうやっ

て気持ちよく腰を振っているじゃない」スエルティの膣の中で男の手が蠢き、乳

房を握り潰す別の手。
≪GM≫【ハルハ】「私は、偉大なるマティエラ様を信仰する一人の上級神官よ

。魔族であることは……くす、おまけに過ぎないわ」
≪GM≫おっけー、でもその前にハルハが一撃フィレアにお仕置きしようか
≪スエルティ≫【スエルティ】「それは、そ、う、だけ、ど、んっひ、っひゃ、ああ、

っふぁぅ!!」 性的快楽から離れていたところで、再び刺激により目がにごり

。びく、と全身を震わせながら身もだえして。
≪GM≫指先に凝り固まる魔力。それは、卑猥な拘束具となって、フィレアの

身体に降り注ぐ。

≪GM≫3d6+12+4 イビルガッツ+バインディング+誘惑
≪GM≫3D6+12+4 = [6,3,4]+12+4 = 29

≪GM≫【ハルハ】「スエルティ。私が魔族だからどうしたの? 私は、私なりに

真摯にあなたに教えを説いたつもりよ」
≪フィレア≫では…普通に食らって、お尻犯しやすいようにスカート破りましょう


≪GM≫おけおけ。では乳房と太ももをベルトでギチギチに締め上げようかな。
≪スエルティ≫【スエルティ】「でも、魔族は、メイデンは、倒すべきで、でも…」

 姫様も攻撃し、それを見て手をあげるも…彼女の教えは真実、地母神教から

そむく事はなく、否定の材料を失ってしまい、手がおろされて。
≪GM≫【クスタ】「雌姫様。……お迷いになられているのですか」穏やかな声

が横手から響き、縛められたフィレアの乳房を撫で上げる。
≪フィレア≫【フィレア】「あぁ……ッ!」魔力で出来た拘束具が襲い掛かっても

、自らを守ろうとはせず。スカートを引き裂きながら乳房を、太腿を拘束するそれ

に腰を持ち上げられ、男達の肉棒のすぐ先に尻穴を見せ付けさせられて。
≪GM≫【ハルハ】「スエルティ……いいのよ、誰にだって迷うことはあるわ。大

丈夫、姫巫女様だって分かってくれる」不安そうな顔に口づけ、微笑む。
≪スエルティ≫【スエルティ】「う。あっ…」 その微笑と口付けに、完全に戦う意

欲を失ってしまい。
≪フィレア≫【フィレア】「…わ、私は雌姫です……もう、犯されないと生きてい

けません!……で、でも…スエルティさんは……」自分自身には、迷いはない

。だからこそ乳房への刺激に簡単に震え、蜜を漏らす。けれど、スエルティの身

だけは案じて…
≪GM≫【ハルハ】「さ……スエルティは、きちんと種付けしてもらいなさい。ほ

ら、もう一度おねだりをして……ね?」男の腕が抜かれて。スエルティの回りに

は、欲望に満たされない男たち。
≪GM≫【クスタ】「スエルティが、どうしたの?」スエルティとハルハが接吻する

様子を、フィレアに見せて。
≪スエルティ≫【スエルティ】「あ…はい、えっと、ごめんね、みんな、また、私に

、種付けしてくれる…?」 ハルハに誘われるまま、姫様の目の前で魔族の言

うままに股を開き、おねだりをはじめて。
≪フィレア≫【フィレア】「…ぁ……そん、な……」魔族の口付けを拒みもせずに

受け入れるスエルティ……その様子に、がっくり、と項垂れて。
≪GM≫「もちろん、スエルティちゃん」その中には、昔……というにはつい最近

だが、スエルティの説教を聞いてくれた男もいる。
≪GM≫「孕むまで注いでやるからな」「孕んだらお尻とお口だろ?」勝手なこと

をいいながら、スエルティを扱う手は決して乱暴ではなく。くちゅり、と今度は腕

ではなく肉棒が秘所に宛がわれて。
≪GM≫【ハルハ】「姫巫女様……いいえ、雌姫様」ふぁさ、と翼をはためかせ

下り来る、淫魔。
≪スエルティ≫【スエルティ】「うん。もちろん!私の体は、みんなに大地母神教

を、教えるためにあるんだから…ね?」 もはや触手は体の拘束を解き。自分

から、男たちに体を預けてみんなの精液をもらおうと、手と口を伸ばしていって。
≪GM≫その手はフィレアの光魔法によって灼け、爛れているが、垂れる血を

淫蕩に舐める。
≪GM≫くちゅっ。ぶぶぶ、っっ……!! スエルティを貫く肉棒。少女はきっと

、この瞬間に本当に上級神官になったのだ。
≪フィレア≫【フィレア】「……うぅ……ッ……ん、ぁ、ッ…♪」ぽろぽろと涙を零し

ながら、魔族の上級神官を見上げ……その間にも刺激を受け、淫らに腰を弾ま

せて。
≪GM≫抱き上げられる。綻び、ひくひくする尻穴にも肉棒を突き入れられスエ

ルティはサンドイッチされる。
≪スエルティ≫【スエルティ】「ふぁぁぁっっ…♪」 2人の男性に挟まれて、2人

のペニスを体内に受け止め。そうしながら歓喜の声をあげつつ、ハルハさまに

笑顔を向けた。
≪GM≫【ハルハ】「欲しいでしょう? ほら、あの子、あんなに幸せそうな顔し

てる」二つの穴を犯されるスエルティをフィレアに見せつけて……「雌姫様。…

…堕ちる?」
≪GM≫【ハルハ】そして、スエルティに優しく微笑む。魔族とは思えぬ、慈しむ

ような笑顔。
≪フィレア≫【フィレア】「…ぁ……は、ぁ……」男達に挟まれ、犯されながら歓

喜するスエルティ……夢の中で見たクゥトに、そして自身によく似たその表情に

、彼女の幸福を認め……それならば、もはや抗う理由はどこにもなく……自身

の魂に素直に従い………
≪フィレア≫【フィレア】「……はい……フィレアは……雌姫、です……♪」こくん

、と頷いた。


≪GM≫では、さっきの罠で一度攻撃します。使い残したアクト使ってください

な。

≪GM≫2d6+24 浸透攻撃
≪GM≫2D6+24 = [4,3]+24 = 31

≪フィレア≫<官能の指先><隷属の悦び><後ろの処女>!
≪GM≫おっけー! ではロールの前に二人とも、致命傷表をどうぞっ!
≪スエルティ≫侵食度は0でいいのかな
≪GM≫スエルティからどうぞどうぞ!

≪スエルティ≫1d6+0-1 アイアンウィルもってるのよ!
≪スエルティ≫1D6+0-1 = [5]+0-1 = 4

≪GM≫あ、そうだ
≪GM≫堕落あるので+1ね
≪フィレア≫ちょwww
≪スエルティ≫ じゃあ+1で5だ
≪GM≫では5だな。
≪GM≫5:瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。貴方の知らない感覚が全身を襲

い、意識はあるが指一本動かせない。HPが1以上になるまであらゆる行動が

行えない。
≪GM≫普通に戦闘不能っ!
≪GM≫・・・ではフィレアw
≪GM≫あ、間違い。ハルハ様が止めじゃないや
≪GM≫4番だけどもまあ戦闘不能で
≪スエルティ≫【スエルティ】「あっ♪ん、っは、んっ♪」 男が射精すると別の

男にかわり、常に両穴を使われ続けて身動きもとれずに、肉の愛を男たちへ教

え込んでいく。

≪フィレア≫1d6+6
≪フィレア≫1D6+6 = [5]+6 = 11

≪フィレア≫きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーw
≪GM≫きたー!!
≪GM≫11~:ふらふらとモンスターの中へ歩き出す。モンスターに拉致され、

肉奴隷や苗床、孕み袋として飼われる。あるいは奴隷として売られる。SPを+

10し、ロストする。
≪スエルティ≫ロストしたー!?
≪GM≫【ハルハ】「それじゃ……いらっしゃい。貴方に相応しい舞台に、案内し

てあげる」
≪GM≫ハルハの言葉を、フィレアが理解したかどうか。その瞬間、男の肉槍

が雌姫の処女アナルを貫いた。
≪フィレア≫【フィレア】「ぁ……は、はひぃ……んッッッ♪♪」ハルハの言葉に

蕩けた笑みを満面に浮かべ……頷き。同時に貫く、現実の肉棒の感覚に、甲

高い嬌声を教会に響かせる。
≪GM≫そして。礼拝堂は肉の饗宴に包まれる。雌の穴に、手に、口に、神に

、ちぎれた法衣に男たちの欲望が擦りつけられ、ぬめる白濁が浴びせかけられ

る。
≪スエルティ≫【スエルティ】「ひめ、さま、ぁっ♪」 精液のブーケをかぶり、尻

穴にペニスをいれられたまま、尻穴セックスにはまりだした姫様の下へと歩い

ていき。 「一緒に、きもちよく、なりましょう…んんっ♪」
≪フィレア≫【フィレア】「ひぁ♪……ど、どうですか…雌姫の手袋……これ、き

っと皆様を悦ばせる為にお姉様が送ってくれたんですよ……?」今朝与えられ

たばかりの手袋を既に白濁と垢でドロドロに汚し。歓喜の表情で扱き、体中に

擦りつけ、精液を吐き出させ、かけさせて。
≪フィレア≫【フィレア】「ぁ…スエ、ルティ……えぇ…よろこんで……♪」お互い

に尻穴に肉棒を咥え込んだまま、こくこく、と頷き。その間にも魔性の締め付け

で腸内に白濁を受け止める。
≪GM≫饗宴の中。ハルハは二人の雌犬を恍惚の表情で見やり、呟いた。「メ

イデンが堕ちる瞬間……これを見たくて生きているようなものだわ。……さぁ、

て。最高の食材は用意したわ。あの姫様は、どう料理してくれるかしらね?」
≪スエルティ≫【スエルティ】「あ、お尻も、おまんこも、好きにしてね♪ん、っち

ゅ、んんんっ…!」 立ちバックでアナルセックスに興じながら、ハルハに向け

て笑顔を向け。すぐに精液まみれの顔で恥垢のこびりついた唇を敬愛すべき姫

様の口に押し付けて、カウパーまみれの舌を彼女の口へと差し入れていく。
≪フィレア≫【フィレア】「あぁ……はい……雌姫フィレアは…皆様の雌奴隷です

……♪……ぁ…この首飾り……奴隷の首輪、だったんですね……お姉様、な

んて素晴らしい見通しなんでしょう……♪」男達へ、ハルハとクスタへ、奴隷宣

言をし…その首には与えられたばかりの首輪が輝く。それを送った姉への賛辞

を告げながら、更なる雌の悦びへと魂を堕としていく……
≪GM≫【ハルハ】「ふふっ。スエルティ、可愛い子……」くすくすと微笑んで。「

しばらくは遊べそうね。くすくす……もしかして、有能なメイデンを産ませること

になっちゃうかしら?」


≪GM≫では、どちらか代表して、全滅表をお願いしますっ
≪フィレア≫こっちは充分に楽しんだのでスエルティどうぞw
≪GM≫フィレアが浸食5,スエルティが0なので+2ですね
≪フィレア≫そんなに素晴らしい結果にはならないですねw
≪スエルティ≫むむ!

≪スエルティ≫1d6+2
≪スエルティ≫1D6+2 = [5]+2 = 7

≪スエルティ≫7!
≪GM≫・好きな能力で15の判定に失敗すると[妊娠]する。
≪GM≫・好きな能力で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。
≪フィレア≫妊娠!妊娠!
≪GM≫二人とも判定どうぞっ。
≪GM≫フィレアは淫乱のほうはいらんですがw
≪フィレア≫淫乱症が淫乱症になったらどうなるんでしょうw
≪スエルティ≫まじめに魔力で

≪スエルティ≫2d6+7
≪スエルティ≫2D6+7 = [3,5]+7 = 15

≪スエルティ≫これは、どうなのかな
≪GM≫ぴったりだ・・・成功です
≪GM≫なかなか当たらないな!(下品
≪フィレア≫こっちは…どうせロストして飼われるんだし…体力で(爆)

≪フィレア≫2d6+1
≪フィレア≫2D6+1 = [6,3]+1 = 10

≪GM≫んではSP+5っ


~エンディング~


≪GM≫【ハルハ】「……一晩中楽しんだようね。お疲れさま」ちゅんちゅん、と

雀が鳴く朝靄の中。礼拝堂の中は性臭で満ち満ちている。
≪GM≫【ハルハ】「スエルティ? 姫様?」白濁の池の中、崩れ落ちるように

気絶している二人に、そっと声を掛ける。
≪スエルティ≫【スエルティ】「え、っぷ…」 ふらり、と体を起こし。床にたまった

白濁と全身で糸をひかせながら、精液と尿まみれの体を起こして。
≪GM≫ 【ハルハ】「スエルティ、おめでとう」その身体を優しく抱いて、精にま

みれた髪を撫でさすって。「これで、貴方も本当に上級神官……マティエラの孕

み袋よ」
≪フィレア≫【フィレア】「…ぁ……」ゆっくりと、目を開ける。身体を起こせそうに

ないほどの疲労感が、何故なのか……ぼんやりと、そんなことを考える。
≪GM≫【クスタ】そんなフィレアに、声を掛けるのは同室の神官。「姫様。……

姫様」
≪フィレア≫【フィレア】「ぁ……クスタ、さん……」昨夜も淫夢を見てしまった…

…ドロドロになってしまっている秘所を隠そうにも身体が動かず。顔だけをクスタ

へ向けて。
≪GM≫【クスタ】「姫様」と、彼女は一通の手紙を差し出す。
≪フィレア≫そこには、流麗な字で「フィレア=ウル=フレネルカ」……姉の字

だ。
≪フィレア≫【フィレア】「……すみません……体が…重くて……読み聞かせて

、いただけませんか……?」ぐったりと身体を横たえたまま。なにか身体がべ

たべたする気がする。
≪スエルティ≫【スエルティ】「ありが、とう…?」 ハルハさまになでられて、に

こりと笑みをうかべてから、姫様にもたれかかり。二人して、精液の海に身を浸

して。
≪GM≫【クスタ】「分かりました。……『至急帰国しなさい。あなたの力が必要

になったわ』 ……それだけ、です」
≪フィレア≫【フィレア】「…?…スエルティ、さん……?」どうして彼女が部屋に

いいるのか……そもそも、部屋にしては広い気がするし、随分と変な臭いがす

る……
≪GM≫【クスタ】「馬車の用意を致します。姫様?」その様子に、くすり、と笑っ

て。その、致命的な一言を告げた。
≪フィレア≫【フィレア】「ぁ……わ、わかり、まし……??」頷き、ベッドから降り

ようと……べちゃり、と手が水溜りに触れ……
≪GM≫【クスタ】「これは夢ではありませんよ」
≪フィレア≫【フィレア】「…ゆ……め……?……私…確か……教会で……ぇ…

…ぇ………?」教会で、スエルティと共に犯された……スエルティは、いま、隣

にいる……恐る恐る、視線を下へ…自分が寝そべっているベッドへと向けて…


≪GM≫【スエルティ】「どうしたんですか、姫様?」 床から精液を手にすくい、

じゅるり、と目の前で飲み下して。
≪GM≫クスタは馬車の準備をしに礼拝堂を出て行く。ハルハは二人の様子を

微笑みながら見ていた。
≪フィレア≫【フィレア】「…ぁ……あぁ……」スエルティが口にする液体……そ

れを見た途端、全てが脳裏に甦り…体がぞくり、と震える。
≪GM≫【ハルハ】「さあ、雌姫様。お手を?」すっ、と手を差し出し、にこり、と

微笑む。
≪フィレア≫【フィレア】「……め、雌姫は……鎖で、引っ張る、ものでは……?

」震える声で告げながら……自らの首輪と、ハルハとを交互に見遣って。
≪GM≫【ハルハ】「あら……」くすくす。「そうね、ごめんなさい」指を振ると、ご

つい鎖が現れ、それをフィレアの首輪に、がちり、と高い音を立てて繋ぐ。そし

て、
≪GM≫【ハルハ】「いらっしゃい。行きましょう、貴方の居場所へ」それを、強く

引いた。
≪スエルティ≫【スエルティ】「あの、ハルハさま。私は、どうしますか?」 と、

精液たまりの上から動かずに、声をかけて。
≪GM≫【ハルハ】「ふふっ。スエルティも一緒に来る?」
≪フィレア≫【フィレア】「…は、はい……♪」とろん、と蕩けた瞳。既に秘所から

愛蜜を零しながら、貴き神聖な姫巫女が、鎖に引かれ、四つん這いで魔族に

付き従う。
≪GM≫【ハルハ】「きっと見物よ。あなたの大先輩の、そうね……『戴冠式』」
≪スエルティ≫【スエルティ】「姫様と、一緒なら、いきます!」 にっこりと、初

めてあったときの笑顔を精液まみれの顔で浮かべ。嬉しそうに、ボロ絹をまとっ

たまま姫様の下へ走り。


■□■ ランドリューフ戦記 「生け贄の姫巫女 第二話」 終幕です。


≪GM≫お疲れさま~っ!
≪フィレア≫おつかれさまでした!!!!!
≪スエルティ≫おつかれさま!
≪スエルティ≫ぼろぼろになった!
≪GM≫いやー、ヤッたヤッた
≪フィレア≫どろどろになったw
≪スエルティ≫馬車の中でもどうなることやら
≪フィレア≫まずは御者の方にご挨拶ですよw
≪GM≫とりあえずエンディングは、スエルティがフィレアに跨ってるイメージ
≪GM≫んではリザルトを
≪GM≫経験値:失敗20+CP
≪GM≫その他:ミアスマ8+SP/2/魔物刻印<羞恥の淫熱>
≪GM≫これに加えて、お互いとハルハへ人脈どうぞ~
≪フィレア≫淫乱症のSP上昇は倍の16ですかねw
≪スエルティ≫ありがとー!
≪GM≫全部使ったなら+8ですねっ
≪フィレア≫性癖で倍には?w
≪GM≫あー、そうだね、倍だ
≪GM≫・・・もうだめだフィレアw
≪フィレア≫ふふふw
≪スエルティ≫姫様、ド淫乱?
≪フィレア≫淫魔もビックリw
≪GM≫SPいくつになった? ロストの+10も入るよ
≪フィレア≫開始時に51
≪フィレア≫アクトで+14 65
≪フィレア≫妊娠で+5 70
≪フィレア≫ロストで+10 80
≪フィレア≫淫乱症で+16 96
≪フィレア≫…他にはないかな?w
≪GM≫ないねw
≪フィレア≫じゃあまだ二桁w まだ大丈夫w
≪GM≫おまw
≪GM≫まあ、二人ともお疲れさま。
≪GM≫楽しんで頂けたら幸い!
≪フィレア≫楽しかった!堕ちたのが良かったのやら悪かったのやらw
≪GM≫次でエンディングセッションできそうだし
≪GM≫まあもう少し楽しみたかったかも知れないけど。
≪フィレア≫ユミル&キキョウの二大巨頭と絡みたかったのはありますが…仕

方ないw
≪スエルティ≫はじめてまけた!やったぜ!
≪GM≫|・・) あんたも巨頭だよ
≪フィレア≫最初はそうでもなかったんですがねぇw
≪GM≫とーやさんに遊んでもらったのが効いたなw
≪フィレア≫ええ、夢魔恐るべしw
≪GM≫しかしスエルティもエロい……
≪GM≫説得されちゃったのがとても嬉しかった(
≪フィレア≫あれでフィレアも堕ち確定だったしw

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最終更新:2008年12月29日 13:34