(M2O_)  
(M2O_)  
(M2O_)  
(M2O_)  
(M2O_) アオイさん。今日も今日とてメイデンの同僚と、一般人の兵士達の訓練を終えた後、マンフロイ公に呼び出されました。
(M2O_) 公務の部屋にいるのはマンフロイ公とアオイだけです。
(M2O_) 【マンフロイ公】「よくきたの。」
(M2O_) 机に座って応用に肘を突いています。
(X_Kai) 【アオイ】「アウズンブラ隊・隊長、アオイ=ヤギサワ、参りました。本日はどのようなご用件でしょうか?」訓練を終えたばかりの、微かに汗すら滲んだままの姿で、ぺこりとお辞儀すると、汗ばんだうなじすら見えてしまいそうで。
(M2O_) 【マンフロイ公】「ご苦労。訓練は順調か?聞いたところによると練度が高く近衛にも劣らぬとか。」
(M2O_) 時折風の音に混じって・・・ちゅぴ・・・ちゅぷと音がかすかにする。
(M2O_) 【マンフロイ公】「喜ばしい事だ。」
(X_Kai) 【アオイ】「はい…最初はどうなる事かと…いえ……皆、私の様な未熟者が隊長にもかかわらず、しっかりと支えてくれますし………?」最初は不安だった、という言葉を飲み込みながら、にっこりと微笑み。何の音だろう、と首を傾げる。
(M2O_) 【マンフロイ公】「うむ。それでの・・・・そちに頼みたい事がある。」
(M2O_) 音はほんの僅かだが時折聞こえる。風の音にかき消されて殆どどこから聞こえてくるのか分からないが。
(X_Kai) 【アオイ】「はい、何なりと…!」大公からの依頼とあれば断る事など考えられず。力強く頷いて。
(M2O_) 【マンフロイ公】「ふむ。最近我が領内で疫病の兆しが見えてきておる。さりとて産業に従事するものたちに高価な薬を買えとも言えん。」
(M2O_) 【マンフロイ公】「そこで領内にて薬を独自ルートで広めようと思っての。」
(M2O_) 【マンフロイ公】「アウズウンブラ隊にその手伝いをしてもらおうかと思っておるのじゃ。」
(M2O_) 机の向こうでやや頬をゆがめて話す。
(X_Kai) 【アオイ】「なるほど…そのような任務であれば喜んで!」無能だなんだといわれている大公ではあるが、疫病と、その薬を巡る経済打撃を解消しようとする妙案ににこりと微笑んで。
(X_Kai) 【アオイ】「…あの……いかがなされましたか…?」頬が歪んだ表情を見て、首を傾げる。
(M2O_) 【マンフロイ公】「いや何。民衆の苦悩を思うての。」
(M2O_) 【マンフロイ公】「彼らの・・・・苦悩を思うと・・・ぐぅうう・・・ふぅ。」顔を抑えて悲しんでみせる・・・が声がやや変。
(M2O_) 【マンフロイ公】「少々・・・辛いことになるが民の為に協力してくれんか。」
(X_Kai) 【アオイ】「な、なるほど……マンフロイ様は、お優しい……はい!是非、協力させて下さい!」感じる違和感。けれど、民の苦悩を思い、その苦悩を和らげる為であれば、もう一度力強く頷く。
(M2O_) 【マンフロイ公】「そうか。ならば詳細はアヤメから聞くが良い。あ奴は一足先に協力してもらっておる。・・んぐっ」また顔を抑える。
(M2O_) 【マンフロイ公】「なれば下がって良し。期待しておるぞ。・・・・頼む。」顔を抑えながらそう言う。傍目には感激しているように見える。
(X_Kai) 【アオイ】「アヤメさんが……りょ、了解しました!では、失礼致します!……マンフロイ様も、お体にお気をつけてください…」部下が先に任務に就いている…それならば隊長として負けるわけにはいかない…そんな対抗意識を抱きながら敬礼し、部屋を後にし…最後に、様子のおかしい大公を気遣って、出て行く。
(M2O_) 【マンフロイ公】「ふぅ・・・・二回も出てしもうたわ。」
(M2O_) 【アヤメ】「・・・・・公は出しすぎ。濃い。」
(M2O_) 机の下から出てくる。
(M2O_) 【アヤメ】「・・・・協力は・・・これ?」怒張を胸で挟みながら吸っているが乳首の先から白い液がぴゅるぴゅるでている。
(M2O_) 【マンフロイ公】「メイデンの乳が滋養強制と病気への対抗薬になるのは事実。嘘は言っておらん。」
(M2O_) 【アヤメ】「・・・・・・汚い流石公王汚い。」
(M2O_) 【マンフロイ公】「ふふ・・・まぁ大量に絞れれば・・・精製して民に供給する事もできよう。」
(M2O_) 【マンフロイ公】「では頼んだぞ。」
(M2O_) 【アヤメ】「・・・・・・御意。」
(M2O_)  
(M2O_)  
(M2O_)  
(M2O_)  
(M2O_) 食事の前にアオイの部屋にアヤメがやってきます。
(M2O_) 【アヤメ】「隊長。薬の件でやってきた。」
(X_Kai) 【アオイ】「アヤメさん……はい、お願いします」部屋に訪れてきた隊員の少女。自分がこれから携わる任務の先輩に、ぺこりとお辞儀をして。
(M2O_) 【アヤメ】「隊長・・・・隊長は薬の元が何か知ってる?」いつもどおり無表情。
(X_Kai) 【アオイ】「いえ……ですが、私達が協力するという事は、危険な場所にあるという事なのでしょうか……?」ふるふる、と首を振り。無表情な少女の顔をじっと見詰めて、その気持ちを少しでも読み取ろうと。
(M2O_) 【アヤメ】「危険じゃない。寧ろきもちいい。」おもむろに上着を紐解く。
(M2O_) ぷるんと大きな胸が露出させ胸の先端についていた布を外すと甘い匂いが漂う。
(M2O_) 妊娠もしてないのにミルクが出ている先端は牛のように綺麗な桜色で。こんこんとミルクが溢れている。
(X_Kai) 【アオイ】「は…?なッ!?……い、いきなり何を……!?」アヤメの返答に意表をつかれ…それ以上に、続く行動に硬直して。
(M2O_) 【アヤメ】「薬の材料は・・・これ。」胸のミルクを指にとって
(M2O_) 【アヤメ】「これを精製して作る。」
(X_Kai) 【アオイ】「あ、アヤメさん、そ、そ、それは……」漂う甘い香りと、胸の先端から溢れる液体…自身も一度溢れ、迸らせた事のあるそれに思わず魅入ってしまう。
(M2O_) 【アヤメ】「お乳。昔からライアナ族は妊娠したライアナの乳を精製して薬を作る技法があった。それを公王に教えた。」
(M2O_) 【アヤメ】「メイデンの乳を精製して作ると薬になるのは・・・事実。」
(X_Kai) 【アオイ】「こ、これが……材料……」それを搾らせようとしていた大公の事を思い出す。だからあの時搾らせようとしていたのか……そう思えば、合点がいって。
(M2O_) 【アヤメ】「メイデン以外の女性が乳を出す時は黒くなるけど。メイデンは黒くならない。それが薬の証。」
(M2O_) いまだピンク色の乳首を見せて。
(M2O_) 【アヤメ】「何か聞きたいことある?」
(X_Kai) 【アオイ】「な、なるほど……だから、あの時……」合点がいけば、納得して。小さく頷きながら、見せ付けられるアヤメの突起を見詰める。
(M2O_) 【アヤメ】「・・・・・」そして布を当てて服を着る。
(X_Kai) 【アオイ】「……そ、その……私は、その……出るような、身体では……それに、その…出し方も……」必死に絞り出す声。あれ以来出る事もないし、そもそも出し方も知らない。
(M2O_) 【アヤメ】「大丈夫。食事に薬を少し混ぜるだけ。」
(M2O_) 【アヤメ】「私も妊娠してない。大丈夫。」
(X_Kai) 【アオイ】「く、薬ですか……」それならばあの時の酒にもきっと……と、またもや一つ合点がいく。
(M2O_) 【アヤメ】「今日の夜から食事に追加して木の根と小さな丸い卵が出る。それを食べる事。少し苦いから味わわなくてもいい。」
(M2O_) 【アヤメ】「毎食出るから食べる事。食べ忘れたら言って。夜に追加するから。」
(X_Kai) 【アオイ】「分かりました……大丈夫です、食事は全ていただきますから……」こく、と頷き…食べ忘れた場合の事も気遣ってくれるアヤメに微笑んでみせる。
(M2O_) 【アヤメ】「ん。」
(M2O_) 【アヤメ】「あと一番大事なこと。これが一番辛い。私は今も辛い。」
(M2O_) もぞっと体をゆすりぷるんとむねが揺れる。顔はちょっと歪められて。
(X_Kai) 【アオイ】「な、なんですか……?」厳しい訓練にも表情を変えずについてくるアヤメ。その彼女が辛いと思うほどのものとは一体なんなのだろう…と、緊張を浮かべて。
(M2O_) 【アヤメ】「お乳がでるようになっても自分で絞っちゃダメ。」
(M2O_) 【アヤメ】「薬の材料だから勝手に出しちゃだめ。あとうつぶせに寝るのもダメ。」
(X_Kai) 【アオイ】「そ、そんな……自分で、その……搾ったり、なんて……そ、それに…もとから、うつ伏せでは……」アヤメが辛いと考える制約……けれど、自分で搾るなどとは思いもせず、そもそも方法を知らないので問題はなく。うつ伏せで寝るのも、そもそもその体勢だと胸が潰れて寝苦しい為に、やろうとは思わない。
(M2O_) 【アヤメ】「隊長は隊長だから我慢できるとおもう。じゃああとは明後日の夕食後にまた説明する。」
(M2O_) 【アヤメ】「最初が一番辛いから・・・気をつけて。」
(M2O_) そう言って部屋を出ます。
(X_Kai) 【アオイ】「ありがとうございます……」隊長として評価されている…無表情の少女からそんな言葉を向けられれば、にっこりと微笑んで。部屋を出るアヤメを見送る。
(M2O_) ではシーンをかえますだ。
(M2O_)  
(M2O_)  
(M2O_)  
(M2O_) 食事自体はちょっと苦い程度だった。アヤメの食事に関するウェイトが高いからそういっただけだろう。
(M2O_) 食事の後、体が火照り汗が沢山出た。あと少し寝苦しかった程度で朝を迎え、朝食を取り訓練をする。
(M2O_) 昼食を終えて事務作業をしている最中。
(M2O_) 急に動悸がする。最初は小さく・・・段々大きく。
(X_Kai) 【アオイ】「ん……!」急に身体の中で漣のように湧き上がる動悸。ぶる、ぶる、と身体が震えて。
(M2O_) 喉が酷く渇く、そして急におなかが減る。
(M2O_) さっき昼食を食べたばかりなのに。
(M2O_) そして胸が酷く熱くジンジンと疼く。いつの間にかぴったりだった制服の胸がちぎちぎと締め付けられる気がする。
(M2O_) 【アヤメ】「・・・・・・隊長。はい。」近くにいたアヤメがアオイの変化を見て取りたっぷりのミルクとチーズ。そしてパンを差し出す。
(X_Kai) 【アオイ】「ぁ…な、なんで、ッ……く、るしぃ……ッ!」飢えと乾きに苛まれ……何よりも胸を締め付けられるような感覚に、手が止まり。
(M2O_) 【アヤメ】「きついんだと思う。胸を緩めた方がいい。」
(X_Kai) 【アオイ】「ぁ……ありがとう……」苦しみに、瞳に涙を浮かべながら、アヤメの差し出した食事を受け取って。
(M2O_) 【アヤメ】「あとブラはしないほうがいい。日中でサイズが大きく変わるから・・・」
(M2O_) 【アヤメ】「食事は回数は増やした方がいいね。あたしと一緒に食べよう。」自分もご飯と取り出して食べる。
(M2O_) 副隊長がいれば怪訝な顔をしただろうが。今は近くの町の山賊退治に出ていていない。
(X_Kai) 【アオイ】「ゆ、緩めたら、って……ッ、あぁ…!」一瞬の戸惑い。その隙にプチン、と弾け飛ぶボタン。上着の…そして下のシャツのボタンすら弾けてしまい……はだけてしまった胸は、ブラすら伸ばし千切ってしまい、露わになってしまっている。
(X_Kai) 【アオイ】「ぁ…は、はい……」宴会の時と同じような状況に赤面し…その際に同席していた副長の不在を密かに感謝しつつ、アヤメの提案に頷く。
(M2O_) 【アヤメ】「制服は3サイズ胸を大きくした方がいい・・・そのぐらい増える。」
(M2O_) 【アヤメ】「昼間はそれぐらいだけど・・・夜はもっと大きくなる。」
(M2O_) もむもむと自分のご飯を食べつつ。
(X_Kai) 【アオイ】「そ、そんなに………ぁ、いただき、ます……」どれほど大きくなってしまうのだろう…そう思えば視界が揺らぎ、身体の心がぞくりと震える。けれど、アヤメの食事の音に我を取り戻すと、慌てて食事を始めて。
(M2O_) 食事は実に染み渡るほど美味かった。体が欲しているのだろう。
(M2O_) 【アヤメ】「最近ご飯が美味しい。」てんこ盛りのパンをむしゃむしゃと消費していく。
(X_Kai) 【アオイ】「はぁ……お、美味しい……」今までになく美味しく感じる食事。うっとりとした表情を浮かべ、そして声をあげてしまいながら、普段以上の食事を採っていく。
(M2O_) では。
(M2O_) 次にいきます。
(M2O_)  
(M2O_)  
(M2O_)  
(M2O_) 夕食が終わり就寝の時間。
(M2O_) 辛うじて制服が入っていた胸は部屋でゆっくりし始めると盛大に自己主張を始め大きくなる。
(M2O_) ゆったりとした下着に着替えるとその重さと大きさが理解できて酷く違和感を感じる。
(M2O_) 耐え難い疼きは胸の頂点を中心に全体に広がっていて触りたくて仕方がない。なんだか腰の辺りももぞもぞする。
(X_Kai) 【アオイ】「ふ、あぁ……大きく……こ、こんなに……ッ…!」部屋に戻り、一人の時間を過ごしている間に肥大化していく胸。持っている中でも一番大きな下着、それに上着を身に着けても苦しさを感じてしまい。
(X_Kai) 【アオイ】「ダメ…苦しくて……ン………あぁ、ダメ……!」思わずシャツの前をはだけ、ブラを外し、胸を解放する。伸びてしまいそうになる手を力を込めて押し留めながら、ピクピクと震える。
(M2O_) ブラを開放すると涼しい風がここちよい。
(M2O_) なんだか胸を露出しているほうが自然で心地よい事のような気がしてくる。
(X_Kai) 【アオイ】「あぁ……気持ち良い……」涼しい風が火照った胸に当たり、思わず口からうっとりとした言葉が零れる。熱い吐息を零しながら、ベッドの上で仰向けに横たわり、ぐったりと脱力して。
(M2O_) 触りたくて仕方ないのに・・・体は疲れていて酷く眠い。
(M2O_) 疼痛と眠気の間でまどろんでいくアオイ。
(M2O_) そして・・・夢うつつのまま明け方になる。
(M2O_) 誰かが揺さぶる。
(M2O_) 【アヤメ】「・・・・・隊長。隊長。」
(M2O_) 夜に来るといったアヤメがアオイの体をゆすっている。
(X_Kai) 【アオイ】「ン……ぁ、気持ち、イ……ンッッ…ぁ……アヤメ、さん……」夢現のまま、揺り動かされて目を覚ます。呆けたような表情、身体に珠のような汗を浮かべながら、目の前の少女の名を口にする。
(M2O_) 【アヤメ】「おはよう。隊長。昨日はこれなくてごめん。公に呼び出されていた。」
(M2O_) 見るとアヤメはコートのような大きいポンチョをしている。手にはアオイの分が握られている。
(M2O_) 【アヤメ】「もう上着は切れないこれを着て。」
(X_Kai) 【アオイ】「ぁ、いえ……それならば、仕方がないです……」ふる…と首を振り。
(M2O_) ふとそう言うとアオイの胸はスイカよりもまだ大きく実って張り詰めている。
(M2O_) 大きさに気づくと疼痛が耐え難いほどになり酷く辛い。
(X_Kai) 【アオイ】「あ、はい……」ぼんやりとしたまま受け取り、羽織っていく
(M2O_) 何かがしたい、何をしたいのか分からない。何かをされなくてはいけない。そんな本能的な思いがぐるぐると頭を回り始める。
(X_Kai) 【アオイ】(こんなに……これに合う服なんて……)あまりにも大きくなった胸に、これに合う服などないのではないか……そんな思いすら浮かんでしまう。
(M2O_) 【アヤメ】「じゃあ行こうか。・・・・ダイジョブ?隊長。」
(X_Kai) 【アオイ】「(それに……すごく、身体が……良く、分からない……)…ぁ、は、はい……」本能が何かを訴える。けれどその正体も分からないまま…こくん、と頷いて。
(M2O_) 【アヤメ】「・・・・・・」
(M2O_) アヤメに手を引かれて行くのは兵舎の近くに最近出来た小屋。
(M2O_) 小屋と言ってもなんだか手が込んでいて限られた数の人間しか出入りできない。
(M2O_) 時折何かタンクを出している所をアオイは目撃している。
(M2O_) 【アヤメ】「ここ。これから毎朝ここに来る事。最初は迎えに来る。」
(M2O_) そう言って扉を開けて入って行く
(X_Kai) 【アオイ】「は、はい……」胸を腕で隠しながら、隊長である自分ですらその実体を知らない小屋へと、恐る恐る入って行く。
(M2O_) 【ミハエル】「あ、アヤメさん。おはようございます・・・・た・・隊長?」部屋にいるのは手を消毒液で洗っているミハエルという隊員。
(M2O_) 槍も剣も弓も魔法も勉学もダメで隊員の中ではお味噌扱い。
(M2O_) 実家では酪農をしていたという。
(M2O_) 【アヤメ】「おはよう。ミハエル。今日から隊長も加わった。」
(M2O_) ミハエルは近々、実家に返すようにアオイに辞令が下るという事だっただが・・・何故か撤回されていた一人。
(M2O_) 【ミハエル】「えぇ?!・・・で・・でも・・いやそんな・・・そしたら・・」ぷるぷると震えてアヤメを見るミハエル。
(X_Kai) 【アオイ】「ミハエルさん……あ、あの……」どうして彼がここに…そう思うよりも先に、両腕で自分を抱きしめるようにして胸を隠す。それよりも先に、ゾクゾクするような感覚が背中を駆け巡る。
(M2O_) 【アヤメ】「部隊の中で一番胸を揉むのが上手かった。聞いたら牛を飼ってたみたいで適任だった。」
(M2O_) 【ミハエル】「それは・・そうですけど・・・でも・・・うわぁ・・」じろじろとアオイの胸をみながら言い訳する
(M2O_) 【アヤメ】「心配ない。今この部屋に入ったら私達は乳牛。ミハエルは乳搾士。位はミハエルの方が上。」
(X_Kai) 【アオイ】「牛を…?胸を……、って……あぁ…そんなに、見ないで…!」アヤメの言葉が半分も理解できない。ただ、ミハエルの視線に身悶えるように震え、胸を隠す腕の力が抜けていく。
(M2O_) 【アヤメ】「公王様にそう言われてても・・・」ちらっと小屋の隅を見ると隠されているイビルアイがある。が・・・
(M2O_) 【アヤメ】「隊長。ポンチョを脱いで・・・ミハエル。隊長から先に絞ってやって初めてだからよろしく。」
(M2O_) アオイの後ろに回り手を捻って・・・・小屋に付けられた変な器具に持っていく。
(M2O_) 棒と台が一緒になったような四つんばいになった女が乗ると胸が開放されて絞りやすい位置にくるような器具。アヤメも見たことが無い。
(M2O_) 【ミハエル】「ひぇ・・・・」恐る恐るアヤメに近づいていく。
(X_Kai) 【アオイ】「ぁ、な、何を……ッッ!?」手を捻られれば、もはやポンチョでも隠せなくなった胸が露わになり、同時にその胸の揺れによって、羽織る役にも立たなくなっているポンチョがずり落ちる。
(M2O_) 【アヤメ】「隊長・・・そのままでいいの?・・・・あと任務は?協力するんじゃなかった?」
*hissy_ mode +o Cait_Zero
(M2O_) そう言いながらポンチョを剥ぎ取り。台に固定していく。
(M2O_) 【ミハエル】「あ・・・あんまり乱暴な事は・・・」おたおたするミハエル
(M2O_) 【アヤメ】「搾乳士・・・・だらしない。」
(X_Kai) 【アオイ】「ぁ、は、はい……任務、なら……」囁かれる言葉。自分の立場を思い出し、頷きながら、アヤメに身を委ねる。
(M2O_) 【アヤメ】「隊長・・・・楽になるからじっとしてて。」
(M2O_) 【ミハエル】「いいのかなぁ・・・。」そう言いながら固定されたアオイの胸の下に純銀と思われる細工が施されたタンクを持ってくる。
(X_Kai) 【アオイ】「ら…楽、に……?」苦しさと切なさに涙すら浮かべてしまっている。その状態から開放されるのであれば…任務とは別の所で納得すれば、力を抜いていく。
(M2O_) 【ミハエル】「うわぁ・・・これは・・・辛い筈だ。」タンクを下にし固定して・・・ピンク色の張り詰めたアオイの乳首をつんと突く。
(M2O_) それだけで脳天にえもいわれぬ快楽がびりびりと伝わる。
(X_Kai) 【アオイ】「ひ、あぁぁぁ!」僅かな刺激…それだけなのに背を逸らし、嬌声が上がる。そして、胸に溜まっていた切なさがびゅくん、と弾けだす。
(M2O_) 【ミハエル】「うーん。穴がちっちゃいのに・・・量が多いなぁ・・・・」
(M2O_) 【ミハエル】「長くなりますけど。3回ぐらい絞れば大きくなりますから・・・」そう言ってぎゅむっとアオイの胸の根元を掴む。
(M2O_) 何か熱いものが胸が絞られて乳首の気持ちいいところを熱く焼いて飛び出していく。
(M2O_) 乳首と胸が痺れて快楽と開放感だけが異常な濃度になってアオイに襲い掛かる。
(M2O_) ぴゅるぴゅるっ。いまだ量は少ない。タンクともよべる乳房ははちきれんばかりでどれだけ絞られるかわからない。
(M2O_) 【ミハエル】「3回絞るとして・・・三日ぐらいで楽に絞れるようになるかな?これだと。」ぎゅむりぎゅむり。
(X_Kai) 【アオイ】「ぁ、んッ!んん、んぅ、ッッ!」なおも身を逸らし、ミルクを迸らせていく。胸を焼いていく快楽に思考すら蕩け、悲鳴など無しに嬌声だけが口から零れる。
(M2O_) 丁寧でまったく苦痛を感じない動き。それだけがにとどまらず巧に母乳を乳首から出していく。
(M2O_) 【ミハエル】「隊長・・・大丈夫ですか?・・止めます?」声を見て明らかにアオイの胸を品物のように評価する目で見ながら問いかける。
(X_Kai) 【アオイ】「ぁ、あぁんッ!きも、ッ…い……!あぁぁぁ!」口をつく言葉。無意識のまま快楽を訴える隊長。
(M2O_) しかし肉体は雌の声に吊られてズボンの前が膨らんでいる。
(M2O_) 【ミハエル】「なら・・・大丈夫かな?」
(X_Kai) 【アオイ】「あぁ…ッ……!」まるで品物のように見られている…そして、それによって相手を発情させている……頭ではそのような事は分からないが、本能で察すると、胸が、そして腰が震え、更に液体を滲ませ、溢れさせていく。
(M2O_) 【ミハエル】「ちょっと辛いですけど・・・失神しないでくださいよ。アヤメさんは気絶しちゃいましたからね。隊長なら・・・・」
(M2O_) 【アヤメ】「アレは・・・・すごかった。」
(M2O_) 手だけは大きくごつい。その手でぎゅっと根元を絞られてそのまま頂点まで一気にしごかれる。
(M2O_) 大量の母乳が手の握力で押されて乳首の小さな穴に濃縮して押されていく。
(M2O_) そして・・・・じゅるぷる!!!
(M2O_) 音が聞こえるほどの大きさでタンクに注がれていく。
(X_Kai) 【アオイ】「わ…私、なら……はぁぁぁぁんッ!」自分ならどうなるのだろう…どうなって…どうされてしまうのだろう。そう思った瞬間には胸からミルクを搾り取られ、その感触に、その音に、その解放感に導かれるように腰も震わせ、同じように液体が零れていく
(M2O_) 小さな穴。オシッコを極限まで我慢してだしたような。それを数百倍したような圧倒的快楽。
(M2O_) じゅるぷる!!じゅぷ!
(M2O_) ぴしゃー!ぴしゃー!!
(M2O_) タンクにたまっていく。
(M2O_) 小さな乳首の穴からアオイの脳天に快楽が走りぬける。
(X_Kai) 【アオイ】「ひ、ひあぁぁ……す、すごい……気持ち、良い……」タンクに溜まっていくミルクとは逆に、胸の中の切なさは抜けていく。タンクほどではないものの、足もとの床にも液体が滴り、水溜りを作って。
(M2O_) 【アヤメ】「・・・あれ?・・・私のときは・・・いったのに・・・」
(M2O_) 【ミハエル】「ん~。子供産んでるかどうかですかね~。」無造作に胸を絞りつつ。
(M2O_) 次第にリズミカルに左右の胸を両手で絞っていく。器用にミルクをタンクに収めていく。
(M2O_) 【アヤメ】「ちょっと・・不公平だね。うん・・・・」そう言ってアオイの震えるお尻の・・・局部に向かって手を伸ばし
(M2O_) パンツの上から尖っている肉芽をこりこりと弄る。
(X_Kai) 【アオイ】「ぁッ、あぁぁぁ~~~!!」ビクン、と腰が震える。無防備な秘所がアヤメに差し出されて
(M2O_) 【ミハエル】「わっ・・・・凄い・・量が一杯だ。・・・アヤメさんそのままで。隊長を気持ちよくさせ続けてください。おお・・すごい。」絶頂で量が増えたミルクを絞りながら非常にも思える要求をアヤメにする。
(X_Kai) 【アオイ】「ひ、ぁッ!ぁぁ、やぁぁぁ~~~~ッ!」既にぐっしょりと濡れてしまっている下着、その下からでも分かる肉芽を苛まれ、ぶじゅう、と愛蜜が溢れ出す。
(M2O_) 【アヤメ】「分かった。」
(M2O_) 更にライアナの手管でいじり始める。執拗に徹底的に。
(M2O_) 上の刺激と下の刺激がアオイの体の中ではじけて飛んでいく。
(X_Kai) 【アオイ】【ぁッ、あぁぁ!気持ち良い…気持ち良いです……!」繰り返し口から零れる言葉。上と下から何度も液体を溢れさせ、快楽を刻み込まれていく。
(M2O_) 【ミハエル】「よし・・・これで・・・・」最後に力いっぱい絞りたてて・・・最後の一滴まで出していく。
(M2O_) ぷりゅ・・・ぴゅ・・
(M2O_) 【ミハエル】「隊長・・・終わりましたよ?大丈夫ですか?」
(M2O_) 【アヤメ】「隊長?・・・?」
(X_Kai) 【アオイ】「ッあ!あぁぁぁ!!♪」最後のひと搾り。当然のように絶頂を迎えながら、喜悦の声をあげて…
(X_Kai) 【アオイ】「は、はい……気持ち、良かったです……」暫く脱力し……かけられた二人の声に、うっとりとした表情で頷く。
(M2O_) 【アヤメ】「じゃあ・・・次は私だけど・・・・」アオイのベルトを取りながら・・・因果応報を考えている。
(M2O_) 【ミハエル】「アヤメさんは遠慮要りませんからね。楽ですよ。」さらっと今まで遠慮してたような事を言う。
(M2O_) 【アヤメ】「あ・・う。」流石に同僚に痴態を見られるのはいやらしい。
(X_Kai) 【アオイ】「ぁ……えん、りょ……」明らかに快楽を自覚させられながら、それでもまだ遠慮されていた……それならば、遠慮されなければどうなるのか……疲れきった身体での中、快楽を刻み込まれた思考で想像する。
(M2O_) 【アヤメ】「・・・・・・」おもむろに台の上に乗り胸をはだける。
(M2O_) 【ミハエル】「~♪」日課なのか消毒液の布で乳首を拭くとおもむろに絞り始める。
(M2O_) じょあー!じょあー!
(M2O_) アヤメの張り詰めた胸から勢い良く出る母乳。
(M2O_) 【アヤメ】「か・・・~~っ♪」台にしがみついて必死で声を潜める
(M2O_) 【ミハエル】「あれ・・・?アヤメさんいつものように声だしていいんですよ?」
(X_Kai) 【アオイ】「ぁ……♪」揉みしだかれるアヤメの胸。その光景だけでぞく、と震える。
(M2O_) 【アヤメ】「ん~~~♪」見れば白目を剥いている。よほど良いのだろう。
(M2O_) 【ミハエル】「隊長も・・・まぁ三日もすれば・・・こんな感じになりますよ。」
(M2O_) 容赦なくぎちゅぎちゅとアヤメの乳を搾るミハエル。
(M2O_) アオイかけた1/3ほどの時間で絞り終える。
(M2O_) だがアヤメにかかった快楽は3乗されているようで。
(X_Kai) 【アオイ】「み、三日、で……♪」三日後の自分を想像したのだろうか、うっとりとした表情で、声を震えさせる。
(M2O_) 【アヤメ】「・・・・ひぃ・・・ひ・・・」無様なアヘ顔で搾乳アクメを極めていた。
(M2O_) 【ミハエル】「アヤメさん~。・・・起きてください~。」無造作に乳首を捻る。
(M2O_) 【アヤメ】「ひぁぁああああ!!」痙攣して飛び起きる。
(M2O_) 【ミハエル】「もう・・・絞り終えたらいつものお願いしますよ。」
(M2O_) 【アヤメ】「う・・・・・わかった。」
(X_Kai) 【アオイ】「ぇ……こ、これで、終わりじゃ……」二人の会話に、この先があるのだろうか…とじっと見詰める。
(M2O_) いつもの大きさに戻った胸を押さえながらミハエルの股間にひざまづきズボンを下ろしていく。
(M2O_) 【アヤメ】「・・・・ん。」融けた目でミハエルのそれを見るとぱくぅと咥えて口をすぼめる。
(M2O_) 【ミハエル】「(あ・・・・隊長には・・・ばれたらまずいんだったけ・・・?)」青ざめるミハエル
(M2O_) 【アヤメ】「じゅる・・ん・・ん・・・・ちゅる・・」一心不乱にミハエルの肉棒を味わうアヤメ
(X_Kai) 【アオイ】「ぁ…それ、は…!」宴会の時にみた、腫れ上がったもの。それを口に咥える様子に、思わず息を呑んで。
(M2O_) 【アヤメ】「いや・・・あの・・・まぁ・・そのですね・・・・母乳の出を良くするためには時折男性ホルモンを取らないとダメなんですよ!」慌てて言い訳をする。それも致命的な言い訳を。
(M2O_) 【アヤメ】「(初耳・・・だけど・・・いいか・・・)んん~~。」強くバキューム。
(M2O_) 【ミハエル】「おあっ?!」アヤメに吸い取られる精液。
(M2O_) 【ミハエル】「は・・・あはは・・・」
(X_Kai) 【アオイ】「は、はぁ……」男性ホルモンってなんだろう…と思いながら、アヤメの行為と、その表情に魅入っている。
(M2O_) 【アヤメ】「んぐ)・・・・・・濃い。」
(M2O_) 【アヤメ】「隊長は・・・・・三日ぐらいたってから。取るといい。」
(M2O_) 【アヤメ】「まだ乳牛見習い。・・・・まだ乳牛見習い。大事な事だから二回言った。」
(M2O_) 【アヤメ】「・・・・ほぅ。」艶めいたため息を吐いて唇を舐める。
(X_Kai) 【アオイ】「私は、乳牛見習い……乳牛見習い……」アヤメの言葉をそのまま繰り返し……二度も続けていったその言葉は、染み込んでいく。
(M2O_) 【ミハエル】「あは・・・三日もすれば・・直ぐに見習いが取れますよ。」誤魔化す笑みで
(M2O_) 【ミハエル】「じゃあ僕はミルク持って行きますね!」タンクを持っていく。
(X_Kai) 【アオイ】「は、はい……」こく、と頷き……いつの間にか再び滲んでいた愛蜜を指で掬い…無意識のまま、その指先を咥える。
(M2O_) 【アヤメ】「隊長。そろそろご飯。部屋に帰って着替えよう。」
(M2O_) 【アヤメ】「沢山食べて沢山絞られよう。それが早道。」
(X_Kai) 【アオイ】「ぁ、は、はい……!」かけられた声に瘴気を取り戻す。飛び跳ねるように身を強張らせ、頷いて。
(M2O_) 【アヤメ】「あとは・・・子供産めば一杯出るけど・・・隊長まだ処女だよね?」
(X_Kai) 【アオイ】「ぁ……ッ……」唐突な質問…顔を真っ赤にして俯いて。ほんの僅かに頷く。
(M2O_) 【アヤメ】「シルフィ見たく子供産んでも続けられるし・・・私も一応産んでるから・・・誰かに仕込んでもらえば?」などと大きく一般から外れた事を。
(X_Kai) 【アオイ】「し、仕込む、って……そ、そんな、事……!」アヤメが何を言っているのかを理解してしまう。愕然とした表情で、ぶるぶる、と首を振る。
(M2O_) 【アヤメ】「魔物に初めてよりは・・いいとおもう。」
(M2O_) 【アヤメ】「魔物に純潔を取られたライアナは・・・・一年間禊を行う。」
(M2O_) 【アヤメ】「アレは大変。」
(X_Kai) 【アオイ】「そ、そんな事は……」言われて、思わず想像を巡らせてみる。けれど、想像など出来るわけもなく……
(M2O_) 【アヤメ】「ともかく・・・・ご飯たべようか。」
(X_Kai) 【アオイ】「らい、あな……?……ぁ、は、はい…」アヤメの苗字…それが一族の事だとは分かるはずもなく。ただ、続けられた提案に、戸惑いがちに頷く。
(M2O_)  
(M2O_)  
(M2O_)  
(M2O_) 「アオイ乳牛見習いになる。」
(M2O_) 終了です。
(M2O_) お疲れ様でした。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年01月16日 19:02