(C5_sirufi) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%B7%A5%EB%A5%D5%A5%A3%A5%A2%A1%BC%A5%BC
(C5_sirufi) 【シルフィ】「シルフィアーゼ・エンデです。よろしくお願いしますね」
(C5_sirufi) 【シルフィ】「元は家庭教師だったんですけど……何故か、騎士団にスカウトされました。魔法は得
(C5_sirufi) 意だからいいんですけど、どうしてなんでしょう?」
(C5_sirufi) 【シルフィ】「謎ではありますけど……スティアとリノのためにも頑張らないと。おかーさんは頑張
(C5_sirufi) るからねー」
(C5_sirufi) 【シルフィ】「アオイちゃんやプラチナちゃん、アヤメちゃんもいい子達ですし、細々したことは任
(C5_sirufi) せてください」
(C5_sirufi) 【シルフィ】「あ、スティアちゃんとリノちゃんは……表向きは妹になってますけど、私の娘なんです。これ、内緒ですよ?」
(GM-Cait)  
(GM-Cait) では、GMより
(GM-Cait) GMケットは……場合によって中毒性があり さらに、出目が基本的に暴走します。 用法・容量には注意してご利用ください。
(GM-Cait)  
(GM-Cait) HeroineCrisisTRPG~ランドリューフ戦記~
(GM-Cait)  シルフィアーゼの章  「学者・エンデの家庭事情」 開幕します。
(GM-Cait)  
(GM-Cait)  
(GM-Cait) ◆序章 それは数年前のこと◆
(GM-Cait)  
(GM-Cait) 忌まわしい記憶の連鎖……――夜に来訪した魔族は、君を心の底から……いや、心の其処だけを犯した。
(GM-Cait) 誰もいない静まり返った部屋のなか……10をやっと数え、最近大人になるという段階を経たばかりの少女……
(GM-Cait) 彼女の名はシルフィアーゼ・エデン…… そう、幼い日の貴方です。
(GM-Cait) 【??】「シルフィ……おいで――」 くすくすと笑いながら、手招きするのは見覚えの無い陰
(C5_sirufi) 【シルフィ】「だ……れ……?」(ふらふら、と声のほうに歩いていく)
(GM-Cait) まるで黒い影に包まれるような……ただ、得も言えぬ快楽と……恥辱、そしてそれを忘れる程の悦楽……
(GM-Cait) はっきりと、今でも時々記憶が目覚め、夢を見てしまうほどの蜜夜の記憶……
(GM-Cait) 気がついたとき、君は朝焼けに包まれ……そして、トクッ!トクッ―― と静かに鼓動を打つ命の火をお腹に抱え……それでもまだ純潔を残した体で、誰にも相談できずに数ヶ月をすごす。
(C5_sirufi) 【シルフィ】「ふあああっ! ……や……すごい、の……ひぅんっ! ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(夜の部屋にまだ幼い少女の嬌声が淫靡に響く)
(GM-Cait) その後、お腹が膨れ――大騒ぎする親族たち。つれられた教会で、初めてそれが忌むべき淫魔の子供であることを知る。 そして、君は明確に思い出す。夢の中で快楽におぼれる自分の姿と体と……心を――
*nick Alter_Awy → alter0
(GM-Cait) しかし、子供は普通の人間である可能性があることと、降ろす為には其の純潔を打ち抜き、更に莫大な資金をかけてのろいを解く必要があることからも、子供を生むことに決心する。
(GM-Cait)  
(GM-Cait) そして、其のときがやってくる…… お腹は膨れ上がり、友達とは遊ぶことが出来なかった数ヶ月――君は今
(GM-Cait) 教会の司祭様の前に足を開き座っている。ドクッ!どくっ!と強い鼓動を始めるお腹に……両手を乗せて……
(GM-Cait) 【司祭】「さぁ……ゆっくりと、力を入れて……大丈夫ですか?」 君の手を握り声を掛ける
(C5_sirufi) 【シルフィ】「んくっ……っぅ……ぁ……ぁ……! は、い……大丈夫……です……っ!」(必死に司祭様の手を握り締め、全身に汗を浮かべながら初出産に挑み――)
(GM-Cait) 息を呑む司祭。薄ぼんやりと光るからだの中……其の時点で既に、それが人間として生を受けないことは予想が付いた……
(GM-Cait) 純潔の体のままで産む激痛と、それに勝る淫魔の子を守り……母体に淫毒を振りまく魔力フィールドで包まれた、まるで卵に入ったような子供が、力みで徐々に下がっていく
(C5_sirufi) 【シルフィ】「な、なにか……あああっ、あたまのなか、ぼーっとして……気、気持ち、いいのおっ! あああああっ!」(まだ毛も生え揃っていない秘所から漏れるのは、夥しい量の愛液。その中に一筋、内側から処女膜を破られた血が混じり、びく、びく、と膨れ上がった下半身を震わせながら、出産の瞬間が近づく)
(GM-Cait) 【司祭】「うっ、さぁ……もう、すこし……もう少しですよ。」 少女が喘ぐ姿だ。司祭にして見れば目を背けたいと思ったかもしれない、 急ぐあまり手が少し早く伸びて、少女の体から見えるフィールドに触れると、つかみ損ねて、数回ずるっ!とそれが中に戻る。 純潔だった体に、其の淫毒フォールドが数回擦れて……更に少女を深みへと落とす
(C5_sirufi) 【シルフィ】「はふぅぅぅっ! しさいさま、司祭様ぁっ! お腹の中、で、赤ちゃ……ひゃぅぅぅぅっ! 動いてるのっ! 暴れてるのっ、はひっ、んんぁっ、ふぁっ、きゃふぅぅぅぅぅっ!」(と、出産途中に絶頂にいたり、スジのような秘裂から大量の蜜を分泌し、撒き散らしながら腰を高く上げてブリッジのような体勢に)
(GM-Cait) そして、司祭の手によって……絶頂と悶絶を繰り返しながら、やっと引き出される子供……
(GM-Cait) 【司祭】「し、シルフィさん……生まれましたよ?大丈夫……ですか?」
(C5_sirufi) 【シルフィ】「は……ふぁ……ぁ……」(その頃には分娩台は淫蜜と羊水でドロドロになっており、水溜りに漬かるような形で、出産絶頂の余韻に浸って)
(C5_sirufi) 【シルフィ】「あ……う……生まれた……ん、ですか……?」(僅かに残った力で、司祭様の方を向く)
(GM-Cait) 【司祭】「ええ。今、産湯に入れて……ですが、やはり淫魔の忌み子です。――」そういうと、産湯につけられて、フィールドが徐々にほどけていく子供を見せられる
(GM-Cait) そう、女の子でありながら、両性を受けた――間違いない淫魔の子供だった。
(C5_sirufi) 【シルフィ】「この子達が……わたしの、赤ちゃん……」(戸惑うような表情を見せつつ、その体にふれ……そして、抱きしめる)
(GM-Cait)  
(GM-Cait) ――あれから12年と数ヶ月……
(GM-Cait) 子供たちは、生まれた直後に急激な変化を見せ、一気に成長を遂げる。
(GM-Cait) それが、シルフィの子供ではなく、世間的には親戚の子供だという位置づけで話を通しやすくする為の効果を生み。 其の地を離れずにすむこととなる
(GM-Cait) スティアとリノという名前を授かった子供たちは、見た目には13歳ほどと14・5歳ほどの少女に成長し……普通の人間として生活していた。
(GM-Cait)  
(GM-Cait) 最近、家庭教師からなぜか騎士団にスカウトされたシルフィ・
(GM-Cait) 経済的にも余裕があり――今は、親元を離れて小さいながらも子供たち二人と広くは無いが、狭いというほど窮屈でもない程度の家に、
(GM-Cait) ご近所から見れば、幸せそうな姉妹かと言う雰囲気に写る生活を送っています。
(GM-Cait) そして今夜……
(GM-Cait) 騎士団入隊で…久しぶりに泊りがけで、少し遅くに家に戻ることとなった。 そんな夜のお話です。
(GM-Cait)  
(GM-Cait) ◆ それは運命の夜? ◆
(GM-Cait)  
(GM-Cait) さてさて、君は騎士団入隊でやれ規則だ。やれ訓練だ。何の感のといいながらも、子供を理由にある程度早くは帰してもらえていたのですが
(GM-Cait) 其の日は、どうしても遠征の絡みがあり……3日ほど家を空けてしまった後、やっとこさ家の前にやってきたのは、すっかり日も暮れた時間。
(GM-Cait) 君は今、薄暗い街道を歩いて、いえの前にたどり着いたところです。
(C5_sirufi) 【シルフィ】「はー、こんなに長くなるとは思いませんでした。スティアちゃんとリノちゃん、ちゃんとやってるでしょうか?」(と、言いつつお土産の入った袋を手に扉を開ける)
(C5_sirufi) 【シルフィ】「ただいま~ 今帰りましたよー」
(GM-Cait) 【スティア】「かぁぁぁさまぁぁぁ!!」
(GM-Cait) 扉を開けた瞬間、飛び込んできたのは 見た目が年相応な 双子の姉のスティアの方。
(C5_sirufi) 【シルフィ】「わっ、スティアちゃんそんなに勢いつけると危ないですよっ」(と、何とか抱きとめる。過剰なほどに育った乳肉がクッションの役目を果たしむにっ潰れる)
(GM-Cait) 【リノ】「お帰りなさい。かあさま……お疲れですか?」
(GM-Cait) そっと居間の方から、後になって歩いてくるのは見た目が15歳ほど……少し年齢より高く見えるリノである。
(C5_sirufi) 【シルフィ】「大丈夫、これくらいはどうってことないですから。さ、お土産も買ってきましたし、今からご飯にしますね、ちょっと待ってて下さい」
(GM-Cait) 【スティア】「だってぇ……家の中じゃないとかあさまって呼べないのに、三日もなんて、待ち遠しくて。」いさめられるもむぅと唇を尖らせる
(C5_sirufi) 【シルフィ】「う~ん、でもそれはお仕事ですから」(ちょっと困った顔)>スティア
(GM-Cait) 【リノ】「あ、かあさま。お夕飯は……その、スティアと私で――つ、作ってみたんですけど……」
(C5_sirufi) 【シルフィ】「あ、そうなんですか? ふふ、じゃあ二人の腕がどれだけ上がったか、見せてもらいますね」
(GM-Cait) と、普段から父親のいない家だから、リノを中心にして家事を手伝っている二人だ。 これくらいは持ち回りで出来なくは無いのである。
(C5_sirufi) と、スティアを下ろしてお土産の入った袋を渡して、中に入ります
(C5_sirufi) じゃあ、三日いない間に腕が上がったか味見をしましょうw
(GM-Cait) とは言え、シルフィほどに味に細かくないので、出来栄えは合格点ギリギリってところだけど……そんな暖かな食事です。 腕前は、三日で変わるほどじゃない!(笑)
(C5_sirufi) 残念、男子だったら三日あわざれば~ だったのですがw
(GM-Cait) 【スティア】「お土産~お土産~ と、かあさま。 今日は――三人一緒にお風呂は入れるでしょう?」と嬉しそうに目を輝かせる。
(C5_sirufi) 【シルフィ】「スティアちゃんはまだ私と一緒に入りたいんですか? ……ふふ、でもいいですよ。ちょっと汗かいちゃいましたしね、一緒に後で入りましょう」>スティア・リノ
(GM-Cait) 【スティア】「は~い♪」  【リノ】「えへ、はい。」 とそれぞれ嬉しそうににっこりです。
(C5_sirufi) 【シルフィ】「リノちゃんも心は一緒みたいですし、ね?」(にっこり笑いかけ)>リノ
(GM-Cait) 【リノ】「わ、私は……その。」と何処か気恥ずかしそうに顔を赤くして頬をぽりぽり
(GM-Cait) では
(GM-Cait) シーンを移します!
(C5_sirufi) お願いします!
(GM-Cait)  
(GM-Cait) はい、では
(GM-Cait) シーン変更と同時に
(GM-Cait) トラップ発動!
(C5_sirufi) どうぞ!
(GM-Cait) 【スティア】の手(ルーク) (耐4 攻8 特2)
(GM-Cait)  TP18/運動・知力 攻 2d6+16
(GM-Cait) 《部位狙い・胸》《淫毒》
(GM-Cait) 【リノ】の手(ルーク) (耐4 攻8 特2)
(GM-Cait)  TP18/体力・魔力 攻2d6+16
(GM-Cait) 《部位狙い・腰》《豊乳》
(GM-Cait) 誘惑の心(ルーク) (耐3 攻5 特6)
(GM-Cait)  TP16/知力・魔力 攻2d6+7
(GM-Cait) 《部位狙い/他・迂回攻撃・乱打Ⅰ・淫毒》
(GM-Cait) はい、お風呂に入る約束で、ご飯を食べ終わって少ししたころ
(C5_sirufi) きゃー、トラップが多い!w
(GM-Cait) リノとスティアが食器の片づけを終えて…居間で寛いでいるシルフィの元に来ます。
(GM-Cait) そして、そそ~と背後から
(GM-Cait) 【スティア】「かぁさま!お風呂!!」
(GM-Cait) といきなり脱がせに掛かってきます。
(GM-Cait) さて、どのトラップかに抵抗しますか? <対応部位がなくなると自動で効果が消えます
(C5_sirufi) 【シルフィ】「(リラックスした顔で、紅茶を飲んでいた所に)きゃっ!? わ、わ、もうっ! いきなりなんですかスティアちゃん、お行儀悪いですよ」(と、メッと叱るが迫力がない)
(C5_sirufi) えーと……トラップっていう認識がなさそうなので、抵抗しません!w
(GM-Cait) 【スティア】「だってぇ……かあさまとお風呂入るの久しぶりだし~……ねぇ?いいでしょ?」とお胸をぽよぽよと
(GM-Cait) 【リノ】「……そ、その、お行儀が悪いと思ったんですけど、その……」とこういういたずらは【スティア】が率先して【リノ】が止める側なのだけど、今日はなんだかリノまで乗りのりであったようで
(C5_sirufi) 【シルフィ】「いつまでたっても甘えクセが抜けませんね。スティアちゃんは、はい、じゃあ今から入りましょうか……ふぇっ?」(と、服の上を脱ぎかけた所で、リノにスカートを捲られ)
(GM-Cait) では、今より 淫毒+爆乳状態で 全部脱がされちゃいます♪ アクト使いたければAP系は全部どうぞ~
(C5_sirufi) 【シルフィ】「リ、リノちゃんまでですか? そんなに急がなくてもおかーさんは逃げませんよー」
(GM-Cait) 【スティア】「えへへ♪ だって、久しぶりだし……ふふ、かあさまに凄いの見せたくて!」
(C5_sirufi) では大きすぎる胸、を使用。上衣を脱ぐとHカップの爆乳がぽよんっと飛び出てきます
(GM-Cait) 【リノ】「そ、そそそ、その……えと、ご、ごめんなさい!」などといいながらもずるずると
(C5_sirufi) 【シルフィ】「凄いもの?(あ……あれ、何か今日は体が熱くて……変ですね、それにちょっと胸に違和感が……?)」
(GM-Cait) ぽよぽよと揺れる大きな胸を……スティアが最初にゆっくりと布を下ろして両手で後ろからむにむにと
(GM-Cait) 【スティア】「ふぅ、かあさまのお胸おっきぃ……やっぱりすごいなぁ。リノの倍くらい?」
(C5_sirufi) と、ブラを脱ぎ、スカートを剥いてショーツを下ろします。そうすると、96/59/95のスレンダーな体に非常によく育った胸と腰、と言ういやらしい肢体が曝け出され
(GM-Cait) 【リノ】「そ、そんなには無いよ!……う、で、でも……おっきい」と少し赤くなって腰元に抱きつくようにぽよっと さっきはスティアがいて抱きつけなかったのでついつい
(C5_sirufi) 【シルフィ】「んんっ! さ……流石に倍はないと思いますよ。それにスティアちゃンやリノちゃんも私の子なんです、きっとそのうち大きく……あらあら、今日はリノちゃんまで甘え癖が再発ですね」
(C5_sirufi) と、僅かに興奮し肌をほんのりと紅潮させながら、でも三日ぶりのスキンシップなので好きにさせておこう、と言う感じで双子の好きにさせておきますw
(GM-Cait) 【リノ】「あ、うぅ……ご、ごめんなさい。 そ、その つい」……と顔を赤くしながらも、無意識か意識してか淫魔の力が徐々にシルフィに発現していきます。
(GM-Cait) そんなこんなで、お風呂に行く前にもう既に三人とも裸になって(されて)しまいます。
(C5_sirufi) 【シルフィ】「(……あ、あれどうしたんでしょう、さっきよりも体が熱く……? それに、胸も張った感じで……)」
(GM-Cait) はい、ではお風呂場に行ってしまいます……いいですか?
(C5_sirufi) おーけーです!
*GM-Cait topic : 05スティア 05リノ
(GM-Cait) ではでは、お風呂場にやってきました三人……とは言え、お風呂場も三人で入るには少々窮屈かなと思えなくも無い広さです。
(C5_sirufi) 個人の家にあるお風呂ですから、あんまり大きくはないでしょうw
(GM-Cait) 三人でそれこそ、抱き合うようにすれば一緒に……とも思えますが――
(GM-Cait) シルフィの視点から少し下
(C5_sirufi) 【シルフィ】「やっぱり、騎士団のお風呂に比べると手狭ですねー はい、スティアちゃんもリノちゃんも、まずは身体を洗いましょう」(と、いつものように身体を密着させて)
(GM-Cait) リノは……まぁ、見た目にも女の子らしいというか、年相応……少し発育のいいお胸に、小ぶりな程度の男の子って感じ
(C5_sirufi) リノのほうがちっちゃいんですね、おちんちん
(GM-Cait) それに対して……見た目に体は小さく、子供っぽい体に、何というか獣というに等しいかもしれないスティア……パッと身でも恥ずかしくなりそうな大きさです
(GM-Cait) 【スティア・リノ】「はい♪」二人で声をそろえて言うと、
(C5_sirufi) 【シルフィ】「(リノちゃんのは相変わらず可愛くて……スティアちゃんの、またあんなに大きく……って、いけません。何か今日は変な気分になりそうです)」(と、ややてれた感じで顔を背ける)>ふたりのおちんちん
(GM-Cait) 【リノ】「かあさま。座ってください……お疲れでしょうし、その 背中流してあげますから……」
(C5_sirufi) 【シルフィ】「そうですか? ふふ、じゃあ今日は二人に甘えちゃいますね」(と、何の疑いもなくお風呂椅子に座り)
(GM-Cait) 【スティア】「そうそう、今日はかあさまに 接待っていうのかな? 私たち二人で体洗ってあげるよ!」
(C5_sirufi) 【シルフィ】「接待? うーん、それはここで使うような言葉じゃないと思いますよ」(と、頭撫で撫で)>スティア
(GM-Cait) 【スティア】「うぅん、いいのいいの!ほら、座って!!」
(GM-Cait) では、そちらの行動が先ですが……こっちが攻めるまで待機かしら?
(C5_sirufi) 【シルフィ】「はいはい、解りました。これでいいですか?」(と、椅子に座ったまま場所を移動し、二人の真ん中へ)
(C5_sirufi) 待機ですね、自分から何かしようとは思いませんから、まずw
(GM-Cait) では、
(GM-Cait) 淫毒の体にサクサクッと……攻め!
(GM-Cait) 2d6+7 【スティア】の攻め具アタック!
(kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+7 = [5,5]+7 = 17
(GM-Cait) 2d6+5 【リノ】の豊乳 だけど既に掛かってるので通常アタック!
(kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+5 = [5,2]+5 = 12
(GM-Cait) さ、受動せよ!
(C5_sirufi) シールド2発で減点して、10点!と5点、いきなり残りHP8ですよ!w 
(C5_sirufi) アクトは乳辱、過敏な突起、射乳で!
(GM-Cait) はーい
(GM-Cait) では遠慮なく……
(GM-Cait) 【スティア】「ふふ、あのねぇかあさまぁ……私たちね。」すすっと抱きついてくる。
*kyubi quit ("See you...")
(C5_sirufi) 【シルフィ】「ええ、どうしたんですか?」
(GM-Cait) 【リノ】「そ、その……かあさま。私たち……ですね。」逆に後ろから……すすと抱き着いて、其の手がゆっくりと体に回り
(GM-Cait) 【スティア・リノ】「数日前に……大人になりました。」それぞれ左右の耳に囁くように
(C5_sirufi) 【シルフィ】「……? 大人に、ですか?」(どういう意味だろう、ときょとんとした顔に
(GM-Cait) 【スティア】「あれ?かあさま……さっきからその、お胸とくるしくない?」と両手を乗せると、ムニムニと徐々に豊乳の毒を強め
(GM-Cait) 【リノ】「その……私も、力を使ってみてるんですけど…… その代わりませんか?」とすすっと其の指先がゆっくりと内股を撫でるように
(C5_sirufi) 【シルフィ】「え? ……ふぁっ!? や……あ、なんですか、これ……胸の張りが、急に……」(と、両手で収まりきらないくらいの胸を抱えてしゃがみこみ)
(C5_sirufi) 【シルフィ】「ひぅぅんっ! え、あ……今の、一体、何が……?」(淫魔に犯されて以降、性的刺激から遠ざかる生活を送ってきたので、今感じているのが快感だとすぐには解らない)
(GM-Cait) 【スティア】「あ、ちゃんと聞いてはいたんだ……よかった。不完全かと思って驚いちゃった。」
(C5_sirufi) 【シルフィ】「聞いてはいたって……え? え? スティアちゃんと、リノちゃんが何かしたんですか、これ?」(上気した顔で、下から上目遣いに二人の顔を見合げ)
(GM-Cait) 【リノ】「そ、その……驚かせようと思ったのと……あの、スティアと二人で……力が使えるようになったのが分かってから……その、初めてはかあさまが言いなって……」すっと其の指先がしゃがむシルフィの割れ目に伸びて、敏感な粘膜に毒を注ぐ
(C5_sirufi) 【シルフィ】「ひゃぅんっ!」(恥毛の薄い割れ目をなぞり上げられる、淫毒を注入されると、得体の知れない快感が湧き上がり、陰唇から愛液がにじむ、それが娘の手にまとまりつき、思わず甘い鳴き声を上げてしまう)
(C5_sirufi) 【シルフィ】「この、感触……え、あ……もしかし、て……スティアちゃんとリノちゃんに、淫魔の力が……!?」(まだオナニーも知らない頃に、散々夢の中で弄ばれた記憶が蘇る)
(GM-Cait) 【スティア】「……ふふ、リノ――お胸と変わって……こっち、私がやるから」そういうと、シルフィの足を開くように体をかがめて……舌先がゆっくりと太ももから股間へとなめ上げていく
(GM-Cait) 【リノ】「はい……その、自分たちのことだから、スティアと相談でちゃんと淫魔のことも調べて…… 力を使えるようになったのも……3週間くらい前なんですけど……だ、だから……その」とスティアが下に回ると、背後から手を回して、其の手に余るほどの乳房を捏ね上げて、じわじわと中魔で刺激するように
(C5_sirufi) 【シルフィ】「や、だ、駄目です。そんなところ舐めちゃいけません、汚いですっ……ひゃぅぅっ!」(娘の舌先が肌に触れると、ゾクリとした快感が湧きあがりびくんっと下半身が揺れ
(C5_sirufi) 【シルフィ】「で、でも力を使うなんて、そんなの……止めてください! 二人に普通の人間として過ごして欲しかったのに……ひぁっ!? む、胸駄目ですっ! そこ触らないで下さいっ!」
(GM-Cait) 【スティア】「でも……淫魔はこうしないと――力が弱って……駄目だって。それに……実はリノと二人で練習したりしてて……かあさま。もっと気持ちよくしてあげる。」其の割れ目に唇をつけると、ゆっくりと舌先が上に向かい……上端の淫核へ
(C5_sirufi) 【シルフィ】「胸の中が変なんです! これ、まるで……昔に……っ! ひゃああああああああああっ!?」
(C5_sirufi) (性的刺激殻はなれた生活を送っていたせいで、肉体は性的に乾ききっており……そのため、尋常でないほどに淫毒の周りが早く、クリトリスを刺激されれば鮮烈な快感が走り、ムクムクと勃起をはじめてしまう)
(GM-Cait) 【リノ】「でも……やっぱり私たちは淫魔で……その、力を使わないと――狂ってしまうんです。だから……は、むぅ」ゆっくりとシルフィの胸を上に向けて、乳首を吸い上げながら丁寧に快楽を広げるようにすすり上げて揉み解す指先
(C5_sirufi) 【シルフィ】「んぅっ! 乳首だめですっ! 今おかしくなってるんですよっ! 中から、何かこみ上げてきてっ! これ、昔にスティアちゃんとリノちゃんにミルクを上げてた時みたいな……っ」
(C5_sirufi) (と、いいつつ乳房を捏ね繰り回され、乳首を吸い上げられればたちまちのうちに体は反応し、熱い蜜が分泌されてしまう、クリトリス周辺を舌先で刺激しているスティアに顔に、滲み出た淫蜜がとろり、と降りかかり)
(GM-Cait) 【スティア】「ごめんね。かあさま……だけど、やっぱり私たち淫魔なんだよ。 だから、うん――初めてはかあさまが良いなって……ほんと、最近ね。他の瞳照ると、体が疼いて仕方ないんだ……うわぁ、かあさまのクリがプックリだ♪」指先で軽く擦ると、そのまま舌が触れて唇に其の勃起を啄ばんで
(C5_sirufi) 【シルフィ】「だ、だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」(淫核が勃起し自然に剥けてしまい、肥大化した突起をついばまれれば、なすすべなくイってしまう。実に十数年ぶりの絶頂)
(GM-Cait) 【リノ】「だから……ん、もぅ――私も、スティアも……我慢、できなくて。はむぅ……ん、ちゅぅ」強く啜り、弱く撫でる其のくり返しで母乳を徐々に搾り出すように
(C5_sirufi) 【シルフィ】「ふぁ……じゃ、じゃあこの胸の異変も、二人が……や、やぁっ! でる、でますっ! リノちゃんに吸われて、胸からミルクが……んぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(と、クリリシスでイったばかりの所に乳首を丹念に吸引され、乳首も淫核に負けずに勃起し、そして先端からミルクを弾けさせ)
(GM-Cait) 二人の娘の目の色が徐々に赤く染まり、淫魔の魔力が目覚めながら、それを人として押さえ込んだこともあり、強く求めるように舌はシルフィの感部を容赦なく、淫魔の本能のテクニックが攻め立てて
(GM-Cait) 二人の体がシルフィをその場に倒すように覆いかぶさると、今度は左右から
(C5_sirufi) 【シルフィ】「はひぅっ! やああっ! そんなにされたら……っ! 二人とも、や、やめ……ひぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(淫毒に犯され快感に弱くなってしまった体で、淫魔の技に対抗できるはずもなく、断続的に上り詰めさせられてしまう)
(GM-Cait) リノは唇の周りをなめ上げ、手では左の胸を解し摘む。 スティアは顔を上にずらして、片手で解しながら乳首を交互にすすり上げて、更に空いた手が割れ目を開くように撫でて、淫核と膣口を徐々に攻めていく
(C5_sirufi) 【シルフィ】「こ、こんな事はしたらいけないって言って……んんっ! ふぁっ! んあああああああああああっ!?」
(GM-Cait) 【リノ】「私も……ん、スティアも……もう、かあさまが、そんな体に溜めたまま、我慢なさるから――いいにおいがして」
(C5_sirufi) (何とか二人を説得しようとするも、完全に濡れきった声ではとても説得力がない)
(C5_sirufi) 【シルフィ】「そんなこと……私は、二人が普通の人間として過ごせるように、って思って……だから、こういうことは避けてきたのに……きゃふっ、ひぁっ! スティアちゃんやめっ! それ以上クリ弄らないで下さいっ!」(と、押し倒されたままビクビクと痙攣)
(GM-Cait) 【スティア】「凄い良い匂いだよねぇ……ふふ、かあさまの此処のお汁――ミルクより全然甘いんだよ。は、むぅ!」と、またスティアが舌にずれると、痙攣する太ももを肩に抱えて、軽くブリッジする様に持ち上げると、ずるずると中まで舌を押し込んで
(C5_sirufi) 【シルフィ】「ひぁぁぁっ!? そんな、お腹の中まで舐められ、て……っ!」(舌先で膣内を刺激され、快感に脳が焼ける)
(C5_sirufi) 【シルフィ】「と、とにかく……二人とも止めてください! 私達はお……親子なんですからっ!」(と、既になんどもイかされ、力の入らない体で二人を押しのけようとしつつ)
(GM-Cait) 【リノ】「ん、かあさま……綺麗。」両手で胸を……というよりも勃起した乳首を擦り、ミルクを啜りだしながら、うっとりと目を細める
(C5_sirufi) では、ハローショット+通常攻撃で、説得の声を上げながらw
(C5_sirufi) 1d6+5
(kuda-dice) C5_sirufi -> 1D6+5 = [6]+5 = 11
(C5_sirufi) 一応スティアを引き剥がそうと!w
(GM-Cait) 【スティア】「うっ!……だ、だけど――私たちはどんな言ってもやっぱり淫魔で……ほ、本能が……」言われて少し怯みながらも、収まりきらずという漢字で
(C5_sirufi) 【シルフィ】「は……ひぅっ! 私、妊娠なんてしてないのに……っ! 胸が、乳首がぁ……っ!」(零れだしたミルクはリノの口に収まりきらず、シルフィの体の上をちろちろと垂れおちていく)
(GM-Cait) 【リノ】「……でも、かあさまも……寂しくは無いですか?」両胸を解しながら、ゆっくりと母乳の滴る乳首を擦り、腰は既にがちがちに反り返ったママで
(GM-Cait) 続けて、行動できるので<待機⇒ラウンドが次 そちらの攻撃どうぞ!
(C5_sirufi) 【シルフィ】「寂しく……なんて、ないです……! スティアちゃんに、リノちゃんがいるんですから……!」(と、『寂しい』の意味を取り違える)
(C5_sirufi) では、リノを引き剥がすという事で、ハローショット+オーラブレイドw
(C5_sirufi) 1d6+15
(kuda-dice) C5_sirufi -> 1D6+15 = [4]+15 = 19
(GM-Cait) 【リノ】「だから、私たちが…かあさまの体を沈めて―― その、私たちの体には……どうしてもこの匂いが蜜みたいに感じられて……」ぽっと赤くなりながら
(C5_sirufi) 【シルフィ】「気持ちは嬉しいんですけど、でも、こんなやり方じゃなくても……」(ハァハァ、と荒い、欲情した息を零して)息
(GM-Cait) 【リノ】「だ、だから……その、あの」と、こっちも怯んでいるものの、シルフィの顔を見るとどうしても目が潤んでしまって
(GM-Cait) 【スティア】「だけど……私たちはやっぱり、大人になるとこの方法で――だ、だから……其の、初めてはかあさまとって」
(C5_sirufi) 【シルフィ】「は、初めて……ですか……?」
(GM-Cait) 【スティア】「かあさま一人じゃ……私たちの二人分は無理だし……あのだから」
(GM-Cait) 【リノ】「ほ、他の方には……きょ、極力避けます――から、 最初は、かあさまが良いって……スティアと二人で相談して」
(GM-Cait) 【スティア】「かあさま、こうでもしないと――絶対良いなんていわないだろうし」
(C5_sirufi) ええと、このまま負けそうなのでアクト宣言を! 後ろの処女、熱い蜜壷、汚された肢体、つけられた種、で!w
(GM-Cait) 2d6+7 【スティア】!
(kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+7 = [1,2]+7 = 10
(GM-Cait) 2d6+5 【リノ】!
(kuda-dice) GM-Cait -> 2D6+5 = [5,1]+5 = 11
(C5_sirufi) 一発シールド飛ばしてもおちます。HP0!
(C5_sirufi) 先に致命傷振りましょうか?w
(GM-Cait) はい、 堕落ありです(ぁ
(C5_sirufi) 【シルフィ】「……え……あ……初めてって……ま、まさか……っ!?」(二人の言っている意味に気づいて愕然と)
(C5_sirufi) 1d6+1
(kuda-dice) C5_sirufi -> 1D6+1 = [3]+1 = 4
(C5_sirufi) 4:強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。CPを2点消費することでHPが1になり戦闘を続行できる。しないなら意識はあるが戦闘不能になり、HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。
(C5_sirufi) ……CPがありますが、あえて使わない方向でw
(C5_sirufi) 全滅表までいっていいですか?w
(GM-Cait) はい(笑)
(GM-Cait) アクトの宣言+全滅どうぞ~(笑)
(C5_sirufi) 1d6
(kuda-dice) C5_sirufi -> 1D6 = [1] = 1
(C5_sirufi) うーん、この後解放されるみたいですw
(GM-Cait) 今回は残念ながら、全滅ぺな無し!
(C5_sirufi) で、改めて後ろの処女、熱い蜜壷、汚された肢体、つけられた種、で!
(GM-Cait) ぺなが無いだけです。今夜は逃がしません(笑)
(C5_sirufi) 了解ですw>今夜は逃がさない
(GM-Cait) はい、では徹底的に参ります(笑)
(GM-Cait)  
(GM-Cait) 【スティア】「……うん、其のまさか――だよ。ごめんね、かあさま  だけど、私もリノも我慢できないよ。」
(GM-Cait) ゆっくりと手を引いて上体を起こす。スティアが背中側に回ると、首筋にキスをして……
(C5_sirufi) 【シルフィ】「そ……それだけはだめですっ! ほんとに! 親子だって言ったじゃないですか、そんなことをされたら……っ!」(必死に娘の手から逃れようと身体を動かし)
(GM-Cait) 【スティア】「それに……リノも今日は甘えんぼ再発って言ったけど……本当はかあさまに、甘えたいのはリノのほうが強いんだよ?」
(GM-Cait) 【リノ】「やです……最初が、かあさま意外なんて……絶対にやです。」そういうと前に腰を据える。
(C5_sirufi) 【シルフィ】「そ……そうだったんですか? でも、甘えるだけならいくらでもできますからっ! だから今は私を放してください、二人とも……っ!」
(C5_sirufi) (娘に犯される、と言う予感に子宮はきゅん、と収縮しそれだけで蜜を垂れ流してしまう、しかし理性は止めろと警告し続けており、精神と肉体が乖離していく)
(GM-Cait) 後ろからスティアが膝の裏を抱えて……前から膝の甲に手を乗せるリノ。 二人の反り返ったちんぽが、ゆっくりとシルフィの前後に宛てられて
(C5_sirufi) 【シルフィ】「あ……む、無理です。私、夢以外では一度もこんなことしたことないんですよっ!? だ……だからできるわけありません、二人も、止めてっ!」(自由になる首をぶんぶんとふり)
(GM-Cait) 【スティア】「大丈夫……だよ。私たちは 淫魔だもん――んっ」
(GM-Cait) 【リノ】「かあさまのこと……いっぱい、気持ちよくして差し上げます。」
(GM-Cait) 先に腰が動いたのはリノ……ゆっくりと、腰が擦り寄ると、膝を押さえて広げた前に、反り返ったペニスが、ぬぷっ!と肉を広げていく
(C5_sirufi) 【シルフィ】「こ……こんなのって、スティアちゃんとリノちゃんに……きゃふぅぅぅっ!」(既に何度も絶頂に達していた雌穴に肉棒が埋め込まれていく。狭隘な穴が押し広げられ、娘のペニスが入り込む背徳の感覚に、上半身が反り返り)
(GM-Cait) 【スティア】「こっちも……いくね?かあさま……んっ」リノの表情が震えたのを見ると、今度は巨根が、後ろから襲い掛かる。
(GM-Cait) 【リノ】「あ、うぅう!……か、かあさまの中……あったかい。んっ!」ぶるっと腰を震わせて、二人で立てひざになりながら……
(GM-Cait) リノの手は膝を通してお尻を抱え、スティアの指が肩口とリノと摩擦する淫核に触れて……
(GM-Cait) 【スティア】「かあさまのオシリ……んっ、すご  か、かあさまにも、教えてあげるから……」そういうと、淫核に魔力を送り始めて、それがずるずると徐々に敏感で大きく変貌していく
(C5_sirufi) 【シルフィ】「ひぐ……っ! っや、あ、そ、そこ違いますっ! そこ、入れる所じゃ……お、お尻ですよっ!? ひゃふっ、んああああああああああっ!?」(尻穴に肉棒をあてがわれた瞬間、異様な性感が身体を駆け抜ける、淫毒は尻穴まで浸食し、快楽器官に変えようとしていた。が、それを精神は認めようとせず、拒否し用としたところを/・・・…)
(C5_sirufi) 【シルフィ】「はひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」(と、一気にずぶり、と前と後ろを犯されて目を見開き、舌を突き出して悶絶)
(GM-Cait) 【リノ】「んあぁっ、かぁさま……すごい、でちゃうっ!でちゃい。ます、」びくびくと震えながらも、小さいとは言え振り乱す腰は粗く、其の短くも張ったペニスが、丁度よくも、Gスポットを抉り上げて
(C5_sirufi) 【シルフィ】「か……ふ……ひっ!? ふぇっ! く……クリが、今度は……え? あ……あ……あ……っ!?」(娘に両穴を貫かれた状態で肥大化していくクリトリス、両穴からの快感と肉体の変異になすすべもなく)
(GM-Cait) 【スティア】「はぐぅう!!?」 【リノ】「うぅぅう!!」 其の絶頂に、二人の声が震える。両手でシルフィの体を支え、前から大きな胸を擦り合うリノが……後ろから汗ばんだ背中に打ち鳴らすスティアが……ドクッ!!どくっ!と中で震えて、初めての中だしに一気にいってしまう
(C5_sirufi) 【シルフィ】「え……あ……だ、だめですっ! ぬいてっ! せめて外にっ! あ……赤ちゃんが、二人の赤ちゃんが……ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(と、叫ぶも時既に遅く、どぶ、どぶっとGスポットを刺激され、尻穴を抉られながらイってしまう)
(GM-Cait) スティアもリノもかはぁ、と一息をはくと、身震いして……まだ余韻も抜けきらないのに、引きずり込まれるように、きゅっと手に力が入る。 中に出されて震えるシルフィに臆す所か……発情したようで……グチュッ!グチュッ!と中に出したものをかき混ぜながら、腰が再開される
(C5_sirufi) 【シルフィ】「ふぇっ!? んああああっ! そんなっ、今、出したばかりなのに……っ!? ひっ、ひぃぃぃぃんっ!」
(C5_sirufi) 【シルフィ】「もう、一回……出してるじゃないですかっ! これで、終わりじゃ……あふぅぁっ!」(スティアとリノにサンドイッチで犯され、浅ましい嬌声を上げながら)>スティア・リノ
(GM-Cait) 【リノ】「すごい……かあさまの、中……どろどろに、あったまって」 【スティア】「んっ……お尻も、リノのが擦れて……あくぅ!」
*kon-ton quit (")))。oO")
(GM-Cait) 薄壁越しにごりごりと擦れ合う二本……それがお互いを更に刺激して、より強く刺激意思ながら、今出したものを掻き出して、尚奥を突き上げていく
(C5_sirufi) 【シルフィ】「う……ぁぁっ、二人のがっ、お腹の、奥まで……っ!」(強烈に両穴を犯される快感に、理性が寸断されもはやまともな抵抗ができない状態)
(GM-Cait) 【リノ】「う、はあぁああ……あ、くぅ! かあさまの、おまんこ、ヒクヒクって  すごいっ!」 【スティア】「お尻も……くぅ!!…あ、あひぃ!!ま、また出ちゃうっ!」
(C5_sirufi) 【シルフィ】「や……やめっ! 二回目は、二回目は外に出してください……っ!」(既に中出しされているのは変わらないのに、少しでも妊娠の確立を減らそうと)
(GM-Cait) 【リノ】「あっ、うぅ」 【スティア】「うぅ!!くう」 言われた言葉に、ぶるぅ!と震えた二人が、瞬間腰が引ける
(GM-Cait) びゅくびゅくぅ!! とほぼ同時に抜き放たれたペニスは、お腹を背中の前で震えて、シルフィの体を白く染めていきます。
(C5_sirufi) 【シルフィ】「んふぅぅぅぅぅぅっぅっ!」(膣奥と腸奥にまで達していた肉棒が一気に引き抜かれる感覚に、目をつぶって身体を反り返らせ)
(GM-Cait) 息をつく三人……そして……
(C5_sirufi) 【シルフィ】「ふ、二人の精液……い……一杯、こんなにいっぱい、かかって……あああああああああああああああ……っ!」(と、全身を白濁で染め上げられ、それだけで絶頂に)
(GM-Cait) シルフィの受難はまだ終わりを見ない……
(GM-Cait) お風呂に入るのは三人同時では狭いということも合って、スティアの提案で、どちらかが淵に座り、それにシルフィが奉仕する……更に、其の後ろからシルフィに生やしたペニスを……手の空いた一人が扱き続けるというもの……
*lumi_ quit ("Leaving...")
(C5_sirufi) 【シルフィ】「っぁ……こんな、おちんちん、はえるなんて……ふぁ、ひぁぁぁぁっ!」(と、何度目かの射精を)
(GM-Cait) お風呂に入っている間……当然シルフィにお休みの時間は無かった……
(GM-Cait)  
(GM-Cait)  
(GM-Cait) では、EDに入る前に……お楽しみの! 付け種懐妊判定お願いします(笑)
(C5_sirufi) はーい!w まだ最初なので魔力でいきます!
(C5_sirufi) 2d6+6
(kuda-dice) C5_sirufi -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15
(C5_sirufi) 妊娠はしませんでした、またの機会に!w
(GM-Cait) ちっ!(笑)
(GM-Cait) では
(GM-Cait)  
(GM-Cait) ◆ 職場のお休みに ◆
(GM-Cait)  
(GM-Cait) 其の日を境に……シルフィの生活は一辺します。
(GM-Cait) 主に変わった点というと…… お弁当を職場に二人が届けに来ること
(C5_sirufi) 【シルフィ】「あ……スティアちゃんにリノちゃん、今日もありがとうございます」(ややぎこちなく、お弁当を受け取り)
(GM-Cait) 【スティア】「いえいえ、お弁当……もう直ぐだよね?今日は――お庭で待ってていい?」
(C5_sirufi) 【シルフィ】「あ……はい、解りました。それじゃ、中庭で……一緒に、食べましょうか」(やや恥しそうに、頬を染めながら)
(GM-Cait) 【リノ】「はい、それじゃ……先にまってますね。」
(C5_sirufi) では、騎士団の仕事……シルフィは後方の書類関係が多いので、それを片付けてから団員に声をかけ、中庭に向かいます
(GM-Cait) そういっていつも違う場所を指定する二人、 共通することは唯一つ、人気が少ないということ
(GM-Cait) そして、……食事はいつも手早く済まされて――二人の今度は食事の時間が来る
(GM-Cait) 【スティア】「じゃぁ、かあさま……今日は、スティアが前ね♪」
(C5_sirufi) 【シルフィ】「あそこに呼び出されたという事は、多分……」(これからのことを思い、体がぶるっと震える)
(GM-Cait) 【リノ】「私が後ろで……その、出来ればお昼中に交代も入れて……2・3回出来ませんかね?」
(C5_sirufi) 【シルフィ】「う……本当に、ここでするんですか? その、いつ誰が来るか……?」(と、ちらちらと周囲を見渡し)
(GM-Cait) 【スティア】「うん、今日は此処♪ え?じゃぁ、さっきの私署室にする?」と更に人の多い場所を
(GM-Cait) 【リノ】「やですよね? かあさまも、見られてきゅっと締まる体だけど、そんなの駄目ですよね?」いつも大人しいリノさえもこのときだけは笑顔が黒く見えて
(C5_sirufi) 【シルフィ】「い、いけませんっ! あそこは人がいつもいるんですからっ! ……う、解り……ました……」(と、観念したようにスカートの奥に手をやり、もぞもぞと動かして……穿いていたショーツを、膝辺りまで下ろし、二人の前でスカートを大きく捲り上げる)
(GM-Cait) 【スティア】「じゃぁ、始めようか? あ、ショーツはこっちに……お洗濯しておくね♪」
(C5_sirufi) 【シルフィ】「え? じゃ、じゃあ替えの下着を貰わないと……」(と、言っている間にショーツを奪われ)
(GM-Cait) 【リノ】「私たちだって心苦しいんですよ?かあさまにこんな負担ばかり――でも、私たちが他の人にまで手を出したら困りますよね?」と耳元で囁く……リノ。
(C5_sirufi) 【シルフィ】「……リノちゃん、卑怯ですよ。そういうと私が逆らえなくなるの、知ってるんですから」
(GM-Cait) 【スティア】「え?持って来てないよ? スカート長いから大丈夫でしょ?始めるね♪」とぐっと腰を引き寄せると、パッと身では人に見られにくい木陰で…無慈悲にずぶぅ!と其の腰を突上げる。
(C5_sirufi) (ゾクリと、吐きかけられる息に妖しい感覚を呼び起こされつつ)
(GM-Cait) 【リノ】「だって……嘘は言ってません。かあさまも私たちも困っちゃいます。 それに、こっちのほうが私たちも気持ち良いですから、かあさまは、私たちのものですもの。」続けざまにお尻にも、ずぶぅと
(C5_sirufi) 【シルフィ】「や……っ!? 幾らスカート長いっていっても、下着なしなんかでいられるわけが……あふぅぅぅっ!?」(と、淫裂に大きな肉棒を捩じ込まれ、ショーツを脱いだ時から既に湿り気を帯び始めていたそこは、簡単におちんちんを受け入れてしまい)
(GM-Cait) 【スティア】「大丈夫だよ。 かあさまの淫乱な体なら、きゅっと締めてれば垂れないよ。 ちゃんと外じゃなくて、全部中に出すから♪」無慈悲に笑顔でありながら言葉に有無は言わせる余地がなく
(C5_sirufi) 【シルフィ】「はぅ……あ、そんな、モノなんて……かふっ、ひぁっ! や……あ……っ!」(スティアに比べれば小さいとはいえ、まだまだ尻穴に異物を受け入れる事には慣れておらず、犯された瞬間に目を見開いて悶える)
(C5_sirufi) 【シルフィ】「前もっ、お尻も一杯……きゃふっ! わ……私は、淫乱なんかじゃありません……っ!」(と、口では言いつつその身体は与えられる快感にたやすく服従してしまう)
(GM-Cait) 【リノ】「モノですよ……ほら、かあさま――お声を出すと、人が来ちゃいますよ?」とそんなことを良いながらも、腰つきはあの晩からエスカレートするばかりで確実にシルフィの体を蝕んでいく
(C5_sirufi) 【シルフィ】「んんっ、ぅ……ぁ……ひ……っ! そんな、激しく……っ!」(必死に口を噤み、嬌声を堪えようとしているがどうしても切れ切れに小さな喘ぎ声が漏れてしまう)
(GM-Cait) 【スティア】「そうそう、がんばらないと人が来ちゃうよね……あ、かあさまでそう……んっ!」ドクッ!!ビュクビュクッ!!と我慢することも無く、強烈に子宮を刺激して、いきなりの射精を味わわせる
(C5_sirufi) 【シルフィ】「っあ……お腹の中、熱くて……びゅくびゅくって、スティアちゃんのが……っ」
(GM-Cait) 【リノ】「んっ、ほら……かあさま、呆けていないで……こっちも、ですよ?んっ」続けざまにお尻にも……どくどくといつものように流し込まれる精液
(C5_sirufi) 【シルフィ】「んんんんんっ! ふぁ……あ……ぅ、こんなに、出されたら……絶対、垂れてきます。下着なしなんて、無理ですよ……」(と、娘二人に弄ばれて弱々しく
(GM-Cait) 【スティア】「大丈夫だよ!がんばれば、んっと続けるね?」とくすくすと笑いながら、腰をまた動かし始める小悪魔 「じゃぁ、二人とも10回以上絞れたら、ショーツを返してあげるって言うのはどうかな?」
(C5_sirufi) 【シルフィ】「十回……!? ぜ、絶対その前にお昼休みが終わりますよ……っ!?」
(C5_sirufi) (と、言葉では言いつつ、尻穴と雌穴はきゅん、とその言葉に反応し収縮してしまう))
(GM-Cait) 当然、其の後がんばろうとも……其の無理な約束は履行されるわけも無く
(GM-Cait) 【スティア】「ふぅ……疲れた……」 【リノ】「もうそろそろ、おしまいですね。 時間が……」
(GM-Cait) 足元で流石に何回もいかされたシルフィが震えているのを見ながら、たっぷりと二人で5・6回は出して……どろどろになっていて
(C5_sirufi) 【シルフィ】「あ……ぅ……く……ひぁ……」(抜かずに二人で5・6発……合計十発以上両穴に出され、息も絶え絶えに
(GM-Cait) 【リノ】「それじゃ、かあさま……私たちは家に戻ってお夕飯と、夜の準備をしますから……お仕事、午後もがんばってください。」無慈悲な声が響く
(C5_sirufi) 【シルフィ】「や……待ってください。せめて、下着だけは……んぅっ……」(と、言っている間に二穴からとろりと精液が漏れ出す)
(GM-Cait) 【スティア】「それじゃ、今夜も……フルコースってことなら、今は返してあげようか?」
(GM-Cait) 【リノ】「ええ、それじゃ……夜の準備も大変ですねぇ。」くすくすと笑う二人、そしてまた、シルフィには淫魔二人を相手にする夜が待っている……
(GM-Cait)  
(GM-Cait)  
(GM-Cait)  シルフィアーゼの章  「学者・エンデの家庭事情」 閉幕します。
(GM-Cait)  
(GM-Cait) お疲れ様でしたぁ!

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最終更新:2009年01月17日 01:33