【GM】では紹介はこちらにどうぞ。IV順で。
【エンテリカ】【エンテリカ】「…えっと、はじめまして。エンテリカです(家出同然なのでバウニーの姓は出来るだけ名乗りません)」
【エンテリカ】【エンテリカ】「帝都郊外の森で御師匠様から魔術の手ほどきをうけています。腕…は…聞かないでください」
【エンテリカ】【エンテリカ】「他に質問がなければ、とりあえず自己紹介は以上ですが…」
【エンテリカ】【エンテリカ】「それでは…はい、よろしくおねがいします」ぺこり。
【エンテリカ】http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A8%A5%F3%A5%C6%A5%EA%A5%AB%A1%A6%A5%D0%A5%A6%A5%CB%A1%BC
【エンテリカ】以上です。
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「シルフィアーゼ・エンデといいます。ゼスタリンゲン大公家、アウンズブラ隊の書記官です」
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「といっても、騎士団以外の仕事にでる事も多くて……結構何でも屋ですね」
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「仕事の方はそんな感じなんですけど、最近、うちの娘達が淫魔として覚醒しちゃって……」
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「毎日色んなことをされてます。わたし、これからどうなっちゃうんでしょうね……」(溜息)
【シルフィアーゼ】http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%B7%A5%EB%A5%D5%A5%A3%A5%A2%A1%BC%A5%BC
【シルフィアーゼ】と、いうところですねー
【GM】はい、では状況は説明しますが。
【GM】ここからタイトルほか流しますので読めば判るかと。
【GM】 
【GM】 
【GM】【予告】
【GM】魔族に占拠されたと言う辺境の塔につどうメイデンたち。
【GM】しかしそれは瘴気を集めメイデンによって魔結晶を精製せんとする魔族の狡猾な罠だった。
【GM】善戦虚しく消耗したところを圧倒的な強さの魔神によって倒され囚われの身になるメイデンたち。
【GM】はたして、この地獄の塔から逃げ出し、一矢報いる事が出来るのだろうか・・。
【GM】 
【GM】†Heroine Crisis TRPG†
【GM】~ランドリューフ戦記~
【GM】【鬼神の塔】
【GM】 
【GM】◆クライマックス
【GM】~アウシアスの塔・最上階~
【GM】かくして、君たちとともに塔にやってきたメイデンの最後の一人は、巨大な鬼神の振り下ろす剣によって打ち倒され、力尽きた
【GM】戦闘の余波だけで既にほぼ全裸に等しい君たちだけでこの怪物を倒す可能性は限りなくゼロに近いだろう。
【GM】ましてや防護と支援に専念していた二人では傷もつけられるかどうか。
【GM】巨大な鬼神はゆっくりと、虫を払いのけたようにメイデン騎士たちをほうり捨てると。
【GM】その巨大な目を君たちに向けて近づいて、手を伸ばしてくる・・▽
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「これ以上は……無理ですね。リカちゃん、可能な限り人を集めて撤収しましょう! この場は負けです!」
【シルフィアーゼ】援護の甲斐なく倒れたメイデン達を見て、歯を噛み締めながらできるだけ被害者をが少ないようにしよう、と行動します
【エンテリカ】【リカ】「……そのよう…っ、ですね…」肩で息をしながら「皆には悪いけれど…ここは退いて、応援を呼ばないと…」
【GM】では、そんな二人の背後に・・がしゃん、がしゃんと金属の音が響いて。
【GM】黒と赤、青の色とりどりの甲冑の騎士が立ちふさがる
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「ええ、ここで全滅すれば助けすら……っ、拙いです。ここで増援ですか!」 普段は優しげな顔立ちが強張って、咄嗟に魔力剣を抜いて騎士に対峙をー
【GM】背後にはリビングメイル、前方には巨大な多腕の阿修羅のごとき鬼神。だが、君たちの抵抗も・・
【GM】がしり。
【GM】巨大な手に掴まれて宙に持ち上げられるリカとシルフィ。
【GM】大きい、自分が虫にしか思えないサイズの巨大な手、それに徐々に力が篭っていく・・
【エンテリカ】【リカ】「くうっ……!?」ぎりり、と胴を締め上げられて。
【GM】おそらくつまんだ程度、それなのに君たちの肺からは空気が押し出され、内臓が締め上げられ意識が遠のいていきますね。
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「ぐ……ぅ、あ……離してっ!」 巨大な手に締め上げられて、搾り出すような声を上げて魔力剣を不利脱出を試みますが……それも虚しく、意識が遠のいていきます
【エンテリカ】【リカ】「――っ、ぁ…」びくっ…
【GM】怪物。メイデンの必殺の一撃もいなし、なまじの剣では文字通り刃も立たない、神話から現れたような巨神。
【エンテリカ】一瞬痙攣すると、力なくだらんと腕をたらして…気絶してしまいます。
【GM】君たちはこの存在に挑むにはあまりにも早すぎたのだ・・
【GM】 
【GM】 
【GM】だがどうしたことだろう。
【GM】そんな君たちの視界の端で、倒れたはずのメイデンが起き上がり・・
【GM】『そこまでにしてあげて』そう意識の遠のく君たちに告げると
【GM】 
【GM】避けるような笑みを 浮かべた
【GM】 
【GM】 
【GM】◆オープニング
【GM】~??:淫靡なる虜囚~
【GM】そして君たちは、冷気と水滴の音で目を覚ました。
【GM】周囲は薄闇に包まれて、何も見えない。だが命があることだけは全身の痛みと・・
【GM】じゃらり、と鳴る重い鎖の音や、激しい空腹感から判った。
【GM】ここがどこかは判らないがこのままでは死んでしまうかもしれない。一刻も早く脱出しなければ・・▽
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「まだ……生きて……る? 運がよかったのでしょうか? ……と、言うわけでもないようですね」 暗闇の中目を覚まし、起き上がろうとして違和感を感じて……そして、鎖の重みなどから自分が囚われてしまったのだと気づきます
【エンテリカ】【リカ】「ん……ぁ…」後ろ手に拘束され、うつぶせに倒れていて。不自由な体勢の中目を覚まします。
【エンテリカ】じゅりっ、と金属同士が触れ合う音。
【エンテリカ】【リカ】「……そのよう…ですね……痛っ…」
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「……誰か、他にいますか? リカちゃん?」 とりあえず真っ暗で何も見えないので、小声で周囲に呼びかけてみまっす
【エンテリカ】ダメージの抜け切らない身体に小さくうめき。
【エンテリカ】【リカ】「はい……一応、生きてる…みたいです」
【シルフィアーゼ】【シルフィ】
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「不幸中の幸いですね……他には、誰かいませんかか?」 自分ひとりでなかったことにほっと息を吐いて、他にも誰かいないか小声で探しますが>GM
【GM】ではそこにですね。扉がガチャガチャと開く音がして・・
【GM】『お食事よ、エンテリカ、シルフィアーゼ』聞き覚えのある声がします
【シルフィアーゼ】誰ですか?>聞き覚えのある声
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「その声は……」 扉の方に視線を向け
【GM】君たちと同道していたメイデンの一人・・神官らしかった金髪の女性が、食事を持ってきます、ただし・・
【GM】両脇に鎧の騎士と、人相の悪い男を従えてですが
【GM】名前はファティマとしておきましょう。
【エンテリカ】【リカ】「あなたは…」名前は省略
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「……どういうことですか、半分くらい予想はつきますけど」 と、厳しい目でファティマに
【GM】【ファティマ?】「二人とも運がいいのね。他の娘たちはすぐに息を吹き返した分、かわいそうなことになってて」と、牢の壁を操作すると
【GM】スリットが開いて、隣の牢の様子が伺えるが・・
【GM】『うあああっ!?い、いだい・・いだいいいっ・・!』身も世もない女性の悲鳴・・この塔までともに闘った仲間の声
【シルフィアーゼ】ではファティマ達から視線を外さずに、横目で隣の蝋を見ますー
【シルフィアーゼ】牢w
【エンテリカ】かわりにファティマを睨み上げます。
【エンテリカ】【リカ】「……いったい何をしているんですか!?」
【GM】『ひ、ひっ・・やだ、あたしはじめてなのにこんな・・化け物に・・卵生まれてる・・っ!?』『や、やめろ・・この屑が、やるならこのわたしを・・うぶううっ!?ひぎぃっ・・!』
【GM】そこには、先ほどまで甲冑に身を包んで勇ましく鬼神に挑んだ女騎士たちの末路があった・・
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「酷い事を……一体、何が目的なんですか!」>ファティマ
【GM】【ファティマ?】「予想、そう、予想ね。気がつくのが少しばかり遅すぎるのよね、あなたたちっていつもそう」くすくすと笑うと
【GM】その姿が陽炎のように霞んでいく
【GM】【サキュバス?】「あっちの子達は幻影一つ見抜けないまぬけだから今あんな目にあってるって訳」先ほどまでの野暮ったい神官服ではなく、妖精のような美貌の女淫魔が青白い髪と異色の肌を晒して言う
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「……確かに、それに関しては反論できませんけど」 戦意の篭った目で、かすんでいくファティマの姿を見上げ
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「彼女たちを襲っているのは幻影……と、いうことですか?」
【GM】【サキュバス?】「まあ、わかってても偉い人が紙切れ一枚にサインすればしたがうしかないのが人間よね」一晩遊んであげたらかんたんに術に掛かったわ、と言って
【エンテリカ】【リカ】「なんて、卑劣な…」
【シルフィアーゼ】ああ、中には討伐令みたいな感じで上司に命令された人とかいそうですものねー
【GM】【サキュバス?】「まさか。メイデンを生かして捕らえるのに騎士団のえらいさんまで誑かしたのにそんな勿体無い」と手を広げて
【GM】【サキュバス?】「あの鬼神さまはまだ本物じゃないからね。それを呼ぶには・・」と真紅の宝石を取り出して「この魔結晶がたくさんいるの。」と笑い
【GM】あなたたちには瘴気まみれで脳みそが壊れて魂が擦り切れるまで、その製造機になってもらおうと思って、と。
【GM】あのときに見た、裂けるような笑いを浮かべる
【エンテリカ】【リカ】「……それで、メイデンですか…っ」
【GM】【サキュバス?】「そういうこと。まあ最初の相手は人型にして置いてあげるから楽しくやってね」そう言うと・・
【GM】君たち二人に、奇妙な輝きの首輪と手錠を嵌める
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「やめてください、離して!」 と、抵抗しますがそれも虚しく手錠と首輪をつけられてしまいます
【エンテリカ】【リカ】「んんっ……くぅ…」
【GM】【サキュバス?】「たらふくチ●ポくわえ込んで、精液でおなかぱんぱんになったら、外してあげるわ」その頃にはもう頭がおかしくなってるかもね、と。首輪に何事か呪文を唱える。
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「あなた達は……許しません! ここから逃げて討ちます、絶対に!」>サキュバス 
【GM】【淫悦の縛鎖】(ビショップ/耐1攻2特37) 〔no.marcy〕
【GM】TP-/不可/攻2d6+4/《豊乳の呪い》《淫毒》《[補助]禁止》《解除不能》
【GM】解説:全身を刑具で拘束される、あるいは卑猥な遊具で陵辱される罠。
【GM】今回の解除条件はシナリオ終了か、HPダメージアクトすべてを使用となる。
【GM】【GM】【サキュバス?】「そう、楽しみにしてるわ。」まあここから逃げるのが先でしょうけどね、と言うと「あとは好きになさい」と男二人に君たちをゆだねて去っていく
【シルフィアーゼ】補助禁止というのが……痛いですねw
【GM】そして・・君たちの前にその日の食事が置かれるが・・それにはスプーンなど無く・・
【GM】「かわいそうになあ、だがこうしろって命令なんだ・・」とにやにやと笑いながら
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「這いつくばって食べろ、という気ですか」 男達を睨みつけ
【GM】そのパンとシチューだけの食事に、ミルクを浴びせていく・・そう。
【GM】彼自身のミルクをまぶしたそれを食えと言うように男はその残滓を二人に浴びせていき・・
【GM】こうして君たちの虜囚としての最初の日は最悪のスタートとなった
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「汚いのをかけないで下さい!」>男たち
【エンテリカ】【リカ】「いやっ……やめて…やめてください……!」
【エンテリカ】可能な限り抵抗しながら…ぽた、ぽた、とその<食事>を浴びせられて…
【GM】だが、メイデンといえども喰わなければ死ぬ。男たちは嫌がる君たちを見世物に、それに手をつける瞬間を待っていた・・
【GM】 
【GM】 
【エンテリカ】【リカ】「くっ……」悔しさに涙を浮かべて。しかし生きてここから脱出するためには…屈辱に甘んじるよりほか、道はないのでした…。
【GM】 
【GM】◆ミドル1
【GM】”脱出”
【GM】次の日が来た。だが、それも君たちにとっては地獄の始まりでしかなかった。
【GM】「・・へえ、喰ったのか。お上品な顔して意地汚いんだな、ザーメンパンとシチューの味はどうだった?」
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「……最悪でした。それ以外に返答のしようがないでしょう?」
【GM】身動きもままならず、尿意も便意も堪えるしかない君たちに、牢番の男たちは嘲笑を浴びせる
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「下種な人たちです……!」
【GM】「元気がいいな。隣の騎士様たちはずいぶんと大人しくなってるってのに」もうわめく元気もなくなって、ゆるしてだとか、家に帰してって泣いてたぜえ、と笑いながら。
【エンテリカ】【リカ】「……うぅ…っ」威勢がいいのは睨みつける目だけで…ふとももをもじもじ擦り合わせながら、小さく呻きます。
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「(私たちだけ別扱いと言う事には、何か目的があるはずです。それが何かは解りませんが……可能性があるなら、それにかけるだけです)」 と、言う思いで精液に塗れた食事を食べました
【GM】「そろそろ、トイレに行きたい頃だよな・・だが悪い。」垂れ流させていいって言われてるんだ、と笑って。
【エンテリカ】【リカ】「とことん最低ですね…」
【GM】牢番の男たちは、リカとシルフィに左右から張り付いて・・
【GM】その豊かな乳房をむき出しにさせて、鎖で絞り上げながら揉み潰してくる・・
【GM】このままでは一晩中泣き喚く声が聞こえていた隣のメイデン騎士たちのように犯され、孕まされ結晶を作る道具にされてしまうだろう・・
【エンテリカ】【リカ】「んくぅぅぅ…っ」ぶるり、と乳房を震わせます。
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「や、この……触らないで下さいっ!」 胸の部分を剥き上げられれば巨乳が零れでて、縛鎖の効果により常時母乳精製状態にある乳首からはちろ、と白い液体が滲み始めているのが見えてしまいます
【エンテリカ】【リカ】「ふ…っんっ、ふぅ、あっ…」
【エンテリカ】小刻みに身体を震わせながら…
【シルフィアーゼ】ではアクト、乳辱を使用し……男達にぱんぱんに張り詰めた乳房を散々に弄ばれるという事で!
【GM】ではシルフィから。
【エンテリカ】【リカ】「……わかり…ました。私に…ご奉仕、させてください…」
【GM】「へへ、牛みてえな乳してやがる」ぱんぱんに張り詰めたシルフィの乳房を、男の手が這い回り・・「もうミルクまで出てるじゃねえか、なら・・」
【GM】今度は俺たちのを絞ってもらおうか、と・・腰帯を解いて、さんざん食事にまぶして味合わされた精液を吐き出したペニスをシルフィの爆乳に押し付けて・・
【GM】左右から乳首の先端を・・ぐりゅううっと、”乳肉の内部”を陥没させられて犯される・・!
【GM】「脇乳ももったいねえからなあ」「こんなでかぱいは有効利用しねえと」さらには閉じさせられた腋と乳房の間に・・ずりゅ、ずりゅっと前後し始めて・・君の豊満な乳房は奇妙な性交の器具にされていく・・
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「あなたたちに上げるためのミルクじゃ……きゃっ! や、一体……何してるんですか!」 眼前に突きつけられた肉棒を嫌悪し、顔を背けた所で陰茎により乳頭を押し潰され、過敏になった性感帯はその刺激を快感へと転化し
【GM】四本のペニスがシルフィの豊かな乳首を先端でぐりぐりとつぶしながら犯し・・さらには腋と乳房の谷間まで使用されて、君はまるで胸マンコを複数の男に輪姦されている気分になる・・
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「勝手にそんな所使うなんて……離してくださいっ!」 汚らしい肉棒の先端で乳首を刺激されると、ビリビリするような性感を感じてしまい。その屈辱に身を震わせたところで、脇まで使って胸を弄ばれていく
【GM】「いきがいいねえ」「だが、ミルク滲ませながらそんなことを言っても・・な!」そう言うと男たちはよってたかって君の乳房を揉み潰しながら、その乳房の性感帯を引き出していく・・
【GM】そして、あぶれた男たちがリカに向かい。
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「……っくぅ、ぁ……ぅ、こんなの、された所で……!」 96センチのバストを玩具扱いされだんだんと身体が昂ぶっていってしまう。もとよりシルフィの乳首は二人の娘によく母乳プレイをさせられるためか、ミルクを分泌しやすく、感じやすい
【GM】「どう奉仕してくれるってんだ?あっちはすごいもんだぜ?」と顎をしゃくりながら
【エンテリカ】【リカ】「……はい…」
【エンテリカ】【リカ】「手を拘束されていますから……わ、私の…口を…お、犯して…ください……」
【シルフィアーゼ】なので乳首やその周辺をよりによって陰茎で責め立てられれば、感じやすい部分を確実に刺激されて精神とは裏腹に身体が反応し、乳頭はムクムクと勃起し、開いた胸元にはじっとりと汗が滲んで
【GM】早くも声を漏らし始めたシルフィを示し・・同じようにぎんぎんに反り返ったペニスを晒して、リカの整った顔に押し付けて・・
【エンテリカ】【リカ】「んくっ……」反射的に顔をそむけかけ…
【エンテリカ】なんとかとどまると、そっと突き出されたペニスに口付けます。
【GM】「自分から言ったよ、やっぱ騎士様とは違うな」「ああ、女の魔法使いなんて自分から精液を欲しがる淫乱だってこったな!」指をさして笑いながら、リカの奉仕を見下ろす・・
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「リカちゃん、そんなことを言っては……んんっ!」 制止の声を上げようとした所で、右の乳首は乳肉に押し込まれんばかりにつかれ、思わず喘ぎを漏らしテします
【エンテリカ】【リカ】「…ちゅっ……じゅるっ…」
【エンテリカ】【リカ】(これも…油断させるため…です)シルフィに目配せ。
【GM】「雌牛ちゃんは大人しくちんぽを胸マンコでもてなしてりゃいいんだよ!」そんな様子も知らず、男たちはシルフィの頭を押さえて乳房をぐりぐりと犯している・・
【エンテリカ】奉仕に慣れていないため、たどたどしくぎこちない仕草で舌を這わせ…
【エンテリカ】男たちにとってはいまひとつ物足りないフェラチオ。
【エンテリカ】【リカ】「んっ…ふっ……はぐっ…」
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「誰が雌牛ですか! や……酷い匂い、近づけないで下さいっ!」 双乳全てに肉棒の匂いを染み込ませるように、乳肉を、脇を犯されてゆき
【エンテリカ】じゅる、じゅると卑猥な水音を立ててペニスを口に含み、頭を前後させます。
【GM】「おほっ・・慣れたもんじゃないか」「こりゃもう、壁の鎖は解いてもいいかもな」男たちは二人の身体に欲望を抑えきれない様子で
【GM】「お澄ましした顔でよくやるじゃないか。・・なら望みどおりお口を犯してやるぜ、淫乱魔術師さんよ・・」そう言うと、そのリカの頭を掴んで・・
【GM】じゅぽ、じゅぽぽっ・・と音を立てながらリカの喉に当たるほどにペニスを前後させながら・・卑猥な拘束を受けた女魔術師の股間を足でぐりぐりと抉り始める・・
【エンテリカ】【リカ】「んぶぅ……っ!?」喉まで突かれてむせ…頭を押さえつけられているので吐きだすことも出来ずに。
【エンテリカ】【リカ】「」
【エンテリカ】【リカ】「ふうっ、んむぅ…っ! んうううぅ!」
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「リカちゃん……」 油断させるための方便だ、とはわかっていてもひどい事をされている女の子を前に何もできずに、悔しさと屈辱に身を震わせています
【GM】「さて、ずいぶんお預けされてたんでな・・今日のミルクからくれてやるぜえ」「ああ、こんなもん見せられちゃ、一発じゃ収まらねえ・・」そう言うと男たちのそれは・・
【エンテリカ】足で敏感なところをぐりぐりとほじられ、腰を激しくびくつかせてしまいます。
【GM】リカの口内で、シルフィの乳房の谷間でびゅぐ、びゅぐと膨れ上がり・・
【GM】『『『ぶびゅびゅっ・・!!』』』
【GM】一斉に限界を迎えて、お口の中で、乳首の先端で、腋乳で熱いそれを吐き出し二人を汚していく・・
【エンテリカ】【リカ】「んうー……っっ!?」
【エンテリカ】吐き出せないそれが口の中ではじけ…ごくり、ごくりと粘ついた精液を飲み下してしまいます。
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「きゃあああっ!」 四本の肉棒から吐き出される生臭い液体。体を拘束されているため、身をよじってもまともにかわす事ができず……首から下の胸元をどろどろに白濁で汚され、乳首から滲んだミルクがその色に紛れて目立たなくなってしまうくらいに、精液化粧を施され
【GM】「へへ・・臭くて濃いだろ?姐御に溜め込んでおけって言われてたからな・・」それをリカの顔になすりつけて・・
【GM】「雌牛がミルクまみれになってるぜ」「こいつはあべこべだなあ」どろりとした精液で化粧されたシルフィの胸はてらてらとみだらに光り・・
【エンテリカ】飲みきれなかった精液をぽたぽたと口から垂らして…。
【GM】うなだれる二人を見ながら、男たちは君たちの手を壁に繋いでいた鎖に触れる・・「少し緩めないと、ぶち込むにも不都合だからな・・」
【GM】そんな言い訳をしながら、股間をむき出しにした男たちの頭には既に君たちを犯しぬくことしかなく・・
【GM】それが、反撃の機会となった
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「(油断している、今なら……) リカちゃん!」 壁に繋がれた手が解放された瞬間にリカに呼びかけて、敵に襲い掛かります!
【エンテリカ】【リカ】「……はいっ」
【シルフィアーゼ】というわけで、前衛に立って男達を殴りますよー お返しです!
【GM】では[奇襲]成立。戦闘開始です。
【GM】「・・て、てめえら!」「しかたねえ、殴って大人しくさせるぞ・・!」
【シルフィアーゼ】「そう簡単にさせません!」
【GM】といいつつこのターンは君たちの行動なのでした。開幕なければどうぞ
【シルフィアーゼ】開幕こちらはありません、リカちゃん。相手の牢番を範囲でなぎ払ってくれますかー?
【エンテリカ】では行動しますね。スプリット+ライトニングブラストで牢番4体を攻撃します。
【エンテリカ】2d6+15
【エンテリカ】……ダイスさんいらっしゃらない?
【シルフィアーゼ】それにオーバーライト・レッドを乗せます、+6点追加!
【シルフィアーゼ】あ、いませんねー>ダイス
【GM】おや。ではっと
【GM】どうぞ
【シルフィアーゼ】2d6
【GM】N06_Silfy -> 2D6 = [5,3] = 8
【エンテリカ】2d6+21 オーバーライト補正込み
【GM】N07_Lica -> 2D6+21 = [3,1]+21 = 25
【シルフィアーゼ】いけますね。とりあえず牢番に25点!
【GM】うへへ。しかしこいつらも一応はルーク級よお
【GM】「ぶるあああっ!?」
【GM】と言いつつ健在ですな
【シルフィアーゼ】うーん、推定ルーク級が5体となると……大分堅いですねー
【シルフィアーゼ】一体づつ減らすしかありませんか。牢番1にハローショット+オーラブレイドで!
【エンテリカ】【リカ】「くうっ…」
【シルフィアーゼ】2d6+16
【GM】N06_Silfy -> 2D6+16 = [3,3]+16 = 22
【シルフィアーゼ】人属性ならさらに+5で27ですー
【シルフィアーゼ】人/魔なら、ですねw
【GM】ではAはそれでかっきり倒れます
【シルフィアーゼ】で最後に……罠の攻撃ですねw
【GM】はい、お二人にっと。
【GM】《豊乳の呪い》《淫毒》で。通ると補助禁止&爆乳催淫。
【シルフィアーゼ】どうぞ!
【シルフィアーゼ】こっちはシールド張るMPすらありませんw
【GM】あ。違う。
【エンテリカ】2枚分残してあります。
【シルフィアーゼ】MP効率いいですね、リカちゃん……w
【GM】カスタム前のデータでした。
【GM】【淫悦の縛鎖・改】(ビショップ/耐1攻3特37)
【GM】TP-/不可/攻2d6+6/《豊乳の呪い》《迂回攻撃》《侵食攻撃》《[補助]禁止》《解除不能》
【GM】1d6だった
【GM】なんで催淫はない
【GM】1d6+6
【GM】GM -> 1D6+6 = [6]+6 = 12
【GM】変わりに通っても半減です
【エンテリカ】くぅ…胸に受けます。
【シルフィアーゼ】なるほど……リカちゃん、シールドお願いしますー
【エンテリカ】迂回攻撃なのできかないと思います…
【GM】ちなみにダメージは【HP】にのみ適用
【シルフィアーゼ】あ、迂回ついてましたか。こー言う強化なんですね。では受けますー
【エンテリカ】う、ではHPに6点もらいます。
【シルフィアーゼ】ではHPが残り20で爆乳状態に!
【シルフィアーゼ】アクトはHPダメージですからね……ここは過敏な突起を使用しておきます
【GM】まあ倒せばそれなりにいいことはある
【GM】ではどんな感じにしましょう
【エンテリカ】私は乳辱を使います
【エンテリカ】甘い疼きが乳房を刺激し……刑具がしめつけるたびにその柔肉は淫らに形を変え、痛むほどに張った乳首からミルクを染み出させてしまいます…。
【シルフィアーゼ】そうですねやはりここは鎖かなにかが伸びて、クリトリスをいぢめられまくる感じで!
【GM】はい、ではシルフィから参ります
【シルフィアーゼ】お願いします!
【GM】二人は抵抗を始めるが、身体を縛る淫靡な呪いはそれを赦さない
【GM】シルフィは締め上げてくる鎖がクリトリスに食い込んでくるのを感じます。
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「きゃ! や……っふぅ、そこは……!?」 先程の乳陵辱で半勃起したクリトリスに鎖が食い込みます。鋼鉄のリングの中に淫核が挟みこまれ、その拍子ににゅるっと皮が剥けてしまい
【GM】抵抗しようにも身体に絡みつく鎖は動くたびに敏感な突起を刺激して、冷たい鉄の感触がその淫唇にまで食い込んでいく・・
【GM】「へへ、姐御の魔法は流石だなあ」「あれじゃあ歩くだけで気が狂いそうになって逃げるどころじゃねえ」ぼろぼろになりながら笑う男たち
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「っく……ひぃぅっ!? や、そこあそこの、く……クリが……非やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 がっちりと挟み込まれてしまうクリトリス。むき出しの淫核に触れる鉄の感触がそのまま快感へと転化し、何とか外そうと身をよじりますが……
【シルフィアーゼ】がっちりと鋼鉄のリングは嵌ってしまいどれだけ外そうとしてもとれず、手首等とも鎖は繋がっているため、動くだけで守るもののない淫核が責め立てられてしまい
【GM】そして、リカにも同じように胸を縛り付ける鎖が音を立てて絡みつく・・
【GM】まるで生きているかのように胸を絞り上げ、絡みつきながら卑猥な形に君の胸を歪めていく鎖と革のバンド。
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「うぁ……あ、こんな、の……!」 数度、外そうとする度にびくっと大きなお尻を震わせて感じてしまい……そのせいで、内腿がぐしょぐしょになってしまうほどの淫蜜が鎖に絡みつき、両脚をすべり落ちて
【エンテリカ】【リカ】「くぅっ…は、ンっ…や、やだ……うあぁっ…!」
【エンテリカ】ギリギリと締め上げられればボンテージの先端に甘い染みを広がらせてしまい。ひとりでに動き続ける刑具にそのたわわな乳房を震わせて。
【GM】「へえ、鎖だけで感じてるぜ」「こりゃあ本当は逃げる気なんかなくて、誘ってるんじゃねえのか?」
【エンテリカ】【リカ】「んっ、ぁふっ…! ち、くび…締め付け、ない……んふぅっ!?」
【GM】そんな言葉を浴びせながら男たちが痴態を晒すリカに近づいてくる・・
【エンテリカ】男たちの視線に犯され、びくびく身体を震わせて。
【エンテリカ】乳首からミルクを、股間から淫蜜をしたたらせてしまいます。
【エンテリカ】【リカ】「やっ、お願い…来ないでください……っ」
【GM】では次のターン!
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「は……ぅ、こんなので……っうああ!?」 リカへと近づいてくる男たちの行く手を阻もうと移動しますが、足首とも鎖は繋がっているために、男たちの言葉どおり、動くだけで淫核が締め付けられて強烈な快感が迸ってしまい 
【エンテリカ】最速はリーダーです
【GM】ではハンターの恐ろしさを見せてやる!
【GM】つあさるとふぉーめーしょん+8
【GM】だが本人は待機だ。
【GM】では牢番三人がアタックです。
【シルフィアーゼ】敵の攻撃がこっちに気ますね、こい!
【GM】まあ《ダークネスヒット》しかないんだが・・
【GM】3d6+4
【GM】GM -> 3D6+4 = [5,5,5]+4 = 19
【GM】3d6+4
【GM】GM -> 3D6+4 = [3,4,2]+4 = 13
【GM】3d6+4
【GM】GM -> 3D6+4 = [2,4,3]+4 = 13
【エンテリカ】シールドを張れば9点は軽減できますが…
【シルフィアーゼ】シールドあと何回飛ばせますか?
【シルフィアーゼ】攻撃に使うのを残して
【エンテリカ】3発張っても5点残ります。ライトニングはいけます。
【シルフィアーゼ】では二回防御お願いしますー。最後の13点はこっちのシールドで軽減しますから!
【エンテリカ】では2枚張りました。
【GM】ダメージ処理後アクトどうぞ
【シルフィアーゼ】では10.4.9とぬけて……それぞれ、胸、その他、腰へ 残り16..3.4!
【シルフィアーゼ】アクトは射乳でお願いします!
【GM】了解です。では・・
【GM】男たちの手がよってたかってシルフィの乳房に群がる
【GM】ぎにゅううう、と衣服に隠されたそれを搾り出すようにしながらわしづかみにして、あるいは精液を浴びせられた乳首をぬるぬる、こりこりと摘みながら弄び・・
【GM】「この雌牛女が、てめえは大人しくミルク絞られて、俺たちのミルク絞ってりゃいいんだよ・・!」
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「こっちに……こないでください! っふ……ぁ……!」 バックダッシュで飛びのこうとした瞬間に、クリに嵌ったままのリングが淫核をしごき上げたため、動きが止まりその好きに捕まって
【GM】荒々しく三人の腕がシルフィの乳房を掴み、無理やりに立ち上がらせながら
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「誰がそんな真似を……あふっ! んぁっ! ひ……っ! だめ、胸触らないでっ!」
【シルフィアーゼ】先程までの胸責めで勃起していた乳首はすぐに反応してしまい、張り詰めるほどに先端を充血させながら、男の指で弾かれる度に少量のミルクを滲ませて
【GM】「うるせえ!孕んでもないのにぴゅうぴゅうミルクなんか出しやがって!」「ああ、こうしてやるぜ・・!」
【GM】あろうことか男たちは、精液まみれの乳房に顔を近づけて・・
【GM】がぶり、と君の乳首に吸い付いて噛り付いて・・「どうだ!ミルクってのはこうするためのもんだろ・・?」
【GM】ぢゅる、ぢゅるるっとぎらぎらした目つきのままで豊かで柔らかい・・異常に腫れあがった乳房を掴んでこね回しながら溢れるミルクを飲み干していく・・
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「それが、この刑具の効果だと解っているくせに……ひ、いぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」 こりこりになった乳首に吸い付かれると、それだけで腰砕けになってしまいそうなほどの性感が走り
【GM】手に余る乳房は、既に男たちの両腕でぎゅうぎゅうと絞られて・・
【GM】「ははは!よかったな、魔法のせいに出来て。そいつがなければお前え・・」ただの雌牛だぜ、と笑いながらひげ面の男がさらに膨れあがったシルフィの乳房に脇からかじりつき・・
【GM】君の乳房は男たちに貪り食われるように吸われ、絞られて慰み者にされていく・・
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「やぁっ! ひっ! きゃ……で……でるっ! そんなに吸われたら、搾ったらぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 吸い上げられると乳腺を母乳が走り抜ける甘い快感が走り、続いて根元を搾られると溜まっていたミルクが男たちの口から漏れるほどに迸り
【シルフィアーゼ】乳肉を食むように刺激されると、さらに断続的に母乳が飛沫を上げながら噴出し、男たちも自分たちもどろどろになってしまうほどにミルク塗れになってしまいます
【GM】ついに、乳房に浴びせられたそれが逆流したかのように・・
【GM】びゅー・・ぴゅううううっ・・!!
【GM】放物線を描きながら牢獄の床に母乳の池が出来ていく・・
【GM】「へへ、こいつあいいや」「これからはてめえのミルクをそっちの嬢ちゃんと吸いあうんだな・・」もちろん俺たちのも飲ませてやるぜえ、と笑いながら
【GM】男たちは乳牛となったシルフィの首輪とカウベルを鳴らして胸をおもちゃにしていく・・
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「は……ひっ、や……あ、だしたく、なんて、ないのに……おっぱいが、いっぱぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 幾度も絶叫を上げながら母乳を撒き散らし、体をぴん、と硬直させて射乳絶頂にいたり股間からも大量の蜜を迸らせながらイってしまいます
【GM】「おいおい。乳房だけでイクなんてどんな淫売だよ」「こいつ、本当はわざと負けたんじゃねえのか?」「そういや、予想してた、らしいしな・・」そんな言葉を浴びせながらシルフィを彼女自身の母乳の池に這い蹲らせる男たち・・
【GM】と、いうところでえー。
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「は……ぅ、く……でも、こんなこと……くらいで……!」 全身ミルク塗れになりつつも立ち上がり
【GM】まだ抵抗しますかw。
【GM】このまま雌牛ライフも悪くないんじゃないかねっ
【シルフィアーゼ】勿論!w
【エンテリカ】いやですw
【シルフィアーゼ】それは負けたときのお楽しみです(ぁ
【GM】その意気です。ってリカからだったね
【シルフィアーゼ】というわけでリカちゃんどうぞーw
【GM】ではどうぞ。隙だらけだぜ
【エンテリカ】えー、ライトニングブラストで。
【シルフィアーゼ】直前にディメションコントロールを載せますー
【GM】ではBとCでいいかな
【シルフィアーゼ】ですねー
【エンテリカ】はい。
【エンテリカ】ではダメージ出します
【エンテリカ】2d6+15
【GM】N07_Lica -> 2D6+15 = [3,6]+15 = 24
【GM】ふう・・やめてよね
【エンテリカ】ぎりぎり耐えてるってことだったのでポテンシャルはなしで。
【GM】その程度で僕の屑が・・
【GM】ダイスなしでも落ちますよ!
【GM】では「ぶべらっ!?」「うわらば!」と二人まとめてなぎ倒されます
【シルフィアーゼ】では残った一体にオーラブレイド!
【シルフィアーゼ】2d6+13
【GM】N06_Silfy -> 2D6+13 = [6,2]+13 = 21
【GM】以下略。「ひぎいっ!?」
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「お返しです!」
【GM】死屍累々で、リーダーが前に出てきます
【GM】「ち・・てけしょうっ!!」といいつつ《死点撃》《ダークネスヒット》をリカに。
【GM】3d6+10
【GM】GM -> 3D6+10 = [6,1,4]+10 = 21
【シルフィアーゼ】射程持ちですか!
【GM】遠隔攻撃ですな
【シルフィアーゼ】リカちゃん防御をどうぞー
【エンテリカ】シールドで…使う必要もないですか。腰でうけてAP0です。
【GM】アクトはあるかな?
【GM】なければトラップタイムです
【エンテリカ】秘密の花園を使っておきます。
【GM】ではその一撃でスカートが引き裂かれ、その下の秘部があらわになります
【エンテリカ】布地が切り裂かれ…鎖とワイヤーで締め上げられた陰部が丸見えになってしまいます。
【エンテリカ】【リカ】「いやっ……!」
【GM】「ちっ・・しかしこれ以上は分が悪いな・・」とちらちらと扉の向こうを見ながら、視線はリカの股間に吸い寄せられる
【エンテリカ】すでにそこは胸への刺激でとろとろに溶けていて、ひくつく一番恥ずかしい穴から透明な液体が幾筋もふとももを伝っているのが男の目に映ります。
【エンテリカ】【リカ】「お願い…見ないでください……」
【エンテリカ】震える声で、弱弱しく男に哀願してしまって…。
【GM】「・・へへ。とはいえこんな獲物をほうっておく手はねえよな」と男の手が鎖に係り、リカの首輪を掴む・・
【GM】というところで。
【エンテリカ】【リカ】「んあぁぁぁ……っ!?」びくっ、びくっ
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「リカちゃ……っん、ぅぅっ!」 男の視線からカバーしようと動こうとした瞬間に、またも淫核が鎖でこすり上げられ
【GM】【淫悦の縛鎖・改】発動。《豊乳の呪い》《迂回攻撃》《侵食攻撃》にて二人に。今回はリーダーが襲います
【GM】1d6+6
【GM】GM -> 1D6+6 = [4]+6 = 10
【GM】5点のHPダメージです
【エンテリカ】受けます。もちろん男の視線が突き刺さるのは、淫蜜したたるそこ、で…
【エンテリカ】<熱い肉壷>を使用します。
【シルフィアーゼ】ではこちらも熱い蜜壺で、同時に前を犯されますか?w  
【GM】難しい、と言いたいがそうですね、それ採用。
【GM】では二人とも、罠の力に乳房を膨れ上がらされたところで・・男にのしかかられて・・
【GM】「おら、二人まとめて相手をしてやるぜ・・!」
【GM】折り重なるように股間をあわせて押さえつけられます
【GM】どうやら、両方まとめて味わうつもりのようですね
【GM】乳房をぶつけ合うように向かい合わせになった二人のそこに、男のものが迫り・・先端が交互にリカとシルフィのおまんこを小突く・・
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「きゃ……!」 リカちゃんの体で、豊満な肢体押さえ込まれるような形になりろくにが身動きがとれなくなり……
【エンテリカ】シルフィの上に投げ出されると、乳房から染み出るミルクで彼女の胸も白く汚して…
【エンテリカ】【リカ】「……んうぅっ…!」
【エンテリカ】足を広げてペニスをねじこまれると、濡れた膣壁がまとわりついて。
【GM】【リーダー】「・・こいつはすげえな。一本しかないのが勿体ねえぜ」そう言いながら貝あわせどころか乳房を合わせて紅葉合わせまでしている二人の柔らかい媚肉に喉を鳴らして「どっちから突っ込んで欲しい?ああ?」
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「本当に変態ですね……やるなら、私だけにしてください。リカちゃんをこれ以上汚さないで!」
【エンテリカ】引き出される性感にお尻を震わせます。
【エンテリカ】【リカ】「……大丈夫、二人なら、一人分の痛みが減るから…」
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「いえ、こういうところは年長者の役目ですよー」 と、リカちゃんににっこりと微笑み
【GM】先端だけをリカのそこにねじ込んで・・「ああ、わかった・・こっちから・・な!」リカのそこに、男の尖ったペニスが突きこまれる・・!
【GM】「雌牛ちゃんにはこうだぜ・・!」と、不意をつくようにシルフィの膣口に手をねじ込んで・・かき回しながら
【エンテリカ】【リカ】「んんっ、ひっ、ひぅっ!」がくがく揺さぶられながら、勃起したクリをシルフィのそれと擦り合わせて、
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「何で、リカちゃんから……くぅぅぅっ!」 射乳絶頂で既に濡れていたヴァギナに、男の指が入り込むとスムーズに受け入れてしまい、膣内を乱暴に刺激されながら、奥へと進んでいって
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「っぁ……や……だめ、リカちゃん、それは……ひぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 鎖によってずる剥けになったまま固定されてしまったクリトリス。そこにリカの淫核を押し付けられればこれまで以上の快感が下半身を襲い、汗に濡れた尻肉をくねらせながら感じてしまい
【GM】ぎゅぽ、ぎゅぽっと男の手がシルフィのなかを前後して・・
【エンテリカ】【リカ】「んっく…あっ、あっ! あぅんっ……♪」
【GM】熱い蜜壷を男の手がこね回しながら・・
【エンテリカ】クリトリスから新しい刺激を受けて、声に甘いものを混ぜ始め…。
【GM】リカの中を貫くペニスが子宮を小突くほどに暴れたところで・・
【エンテリカ】自然と腰を前後に振り、より激しくシルフィとこすりあわせてしまいます。
【エンテリカ】【リカ】「んひぃ……っ♪」
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「や……ふ、こんな……男の、指なんかで……! ひぅん!」 必死に感じまいと唇を噛み締めた瞬間に、腰を振られクリトリスを密着させられた事で思わず甘い声が
【GM】リカから甘い声が漏れ始めたところで・・それは引き抜かれて。
【GM】「へへ、雌牛ちゃんもその気になったようだし・・な!」と・・
【エンテリカ】【リカ】「ふぁ…っ♪ ………?」
【GM】腰を揺らすシルフィの尻を掴んで広げ、熱くどろどろになったそこに・・いや。
【GM】二人の合わせた肉びらにペニスが前後し始めて・・同時に入り口だけを男のものが犯していく・・
【GM】くちゃくちゃともどかしい責めが二枚の淫唇を前後して二人の入り口だけを浅く刺激して・・
【エンテリカ】【リカ】「あっ、あんっ…! ンッ、んっんっんっ…!」
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「は……んくっ、ぅ……な、中に出されるよりはよほどマシです……!」 熱い息を吐き出しながら憎まれ口を叩き
【GM】男の手が。二人の乳房同士をぶつけてこねまわし一層荒々しく腰が打ち振られていく・・「へへ、どうだいよくなってきたろ・・ここで大人しく飼われるのも・・そら!」と腰を突き出して
【エンテリカ】全身をひくつかせれば、押し付けあった乳首もこすれてしまって。きゅっ、と眉根をよせて熱い吐息をシルフィの耳にかけてしまいます。
【GM】ついにシルフィの蜜壷に奥までごり、ごりんっと貫いて子宮を小突いたかと思うと・・
【エンテリカ】【リカ】「……それ、だけ…っ、は…」いやだ、と。
【GM】引き抜いて、今度はリカのなかを抉るように貫いて・・
【エンテリカ】【リカ】「それ、だけはっ……んううぅぅぅ♪」
【GM】ぐぽんっ、ぐぽんっ・・と音を立てて二つの蜜壷が交互に奥深くまで貫かれて・・奇妙なリズムを刻み始める・・
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「そんなことあるわけが……っ! ひゃうぁっ! く……やはり、中にまで……!」 膣奥まで肉棒に侵略されると一瞬腰が浮き上がるほどに感じてしまいますが、必死にそれを否定して
【GM】絡み合う白い淫猥な肉はまるで謝肉祭に捧げられた供物のようで・・
【GM】荒々しく交互に突かれる槍は二人のメイデンの雌を掘り起こしていく・・
【シルフィアーゼ】ですが肉体が感じているのは隠しようもなく、陰茎を突き入れられるたびに愛液の量が増していきます
【GM】「そら・・射精るぞ・・!両方に一度にくれてやる・・!」
【エンテリカ】【リカ】「あっあああああっ…お、奥っ…♪ つつかない、でぇ…♪」
【GM】と、男の絶頂が迫るのが二人の胎内で感じられる・・
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「リカちゃん、気を確かに……! や……だめ、せめて、外に……!」
【エンテリカ】【リカ】「ひぃう…っ……っ」
【GM】絶望の瞬間が迫る中で君たちは・・
【GM】 
【GM】というところで肉のサンドイッチでおっぱいあわせの貝あわせ状態で次のターンですw
【エンテリカ】開幕はなしです
【GM】《死点撃》《ダークネスヒット》でシルフィに演出上は肉槍で攻撃「おらおらっ!!」がくがくと柔らかい君の身体を肉槍で責めさいなむ男・・
【シルフィアーゼ】こっちも開幕ありませんw
【GM】3d6+10
【GM】GM -> 3D6+10 = [1,5,4]+10 = 20
【シルフィアーゼ】うーん、ここはそのまま通しておきましょう。腰APが飛んで0!
【シルフィアーゼ】アクトはありません。でも演出を入れるのはいつでもOKです!w
【GM】ではサービスで。
【GM】君の尻を掴むと男は動きを止めて「おら、孕んじまいな、雌牛・・!」
【GM】瘴気に満ちたそれをひといきに熱い肉壷で吐き出そうと腰を痙攣させる・・
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「や……あ……っ!」 紅潮した顔で必死に腰を引き、肉棒を外そうと試みるが……
【GM】たっぷりした尻を掴むと広げながら子宮までこじ入れて・・無情にも、ぶちまけた
【GM】ぶびゅぼっ・・・!!
【GM】柔らかい膣内で灼熱のそれが弾けるたびに血の気が引きそうになる。こんなどことも知れない牢獄で見も知らない男に子種を吐き出されてぶちまけられている惨めな姿が・・牢獄の床の水溜りにまざまざと映し出される
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「うああああああっ! こんなに、たくさんなかで、なんて……!」 胎内に溢れ出る汚らしい精液の感触に、一筋涙を零しながら最後の一滴まで中出しされてしまいます
【GM】では、反撃をどうぞ・・
【エンテリカ】ではオーバーロード+ライトニングブラストを打ちます。シルフィから離れたところに、なんとか反撃を…っ
【エンテリカ】9d6+15
【GM】N07_Lica -> 9D6+15 = [1,3,6,1,1,4,5,5,2]+15 = 43
【GM】「ぐあっ!?」
【GM】何とか生きてるw!
【GM】40ほど貰いましたが
【シルフィアーゼ】では続いてオーラブレイド+オーバーライトレッド!
【シルフィアーゼ】2d6+19
【GM】N06_Silfy -> 2D6+19 = [6,4]+19 = 29
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「許しま……せんから!」
【GM】ではその一撃で、男はシルフィの上で・・
【GM】お粥の様な精液をぼびゅっ!!・・と断末魔に射精しながらくずおれる・・
【GM】戦闘は終了です。ですが・・
【GM】『なんだ、今の音は・・』『まさか結晶製造機の女が・・?』
【GM】遠くから迫ってくる物音がしますね。
【GM】ちなみに扉の鍵束はリーダーが持っている
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「自業自得……です。っこれは、リカちゃん! 急いで脱出しましょう、やるなら今しかありません!」
【エンテリカ】【リカ】「シルフィ…さん、それを……急いで…」
【GM】では二人とも脱出ですね。その前に。
【エンテリカ】はぁはぁ、と息も絶え絶えに。
【GM】◆トレジャー
【GM】【知力】判定10以上でモンスターの持っているアイテムを見つけることが出来ます。
【GM】1:いにしえの輝石 2:魔力の粉 3:香木のかけら 4:祝福の聖水 5:魔ゼリー 6:女神の印
【GM】既に所持しているものが出ることもあるのでその際は先に使用しても構いません。
【シルフィアーゼ】リーダーの身体から鍵束を奪って二人で脱出したいかと!
【シルフィアーゼ】これは嬉しいですね!w
【GM】二回ほどこの判定が可能です。リーダーと男たちの懐を漁る
【GM】判定はどっちがしてもOK
【GM】成功したら1D6をどうぞ
【エンテリカ】一回ずつしますか
【シルフィアーゼ】了解ですよー 確率はどちらでも同じですから、一回づついきましょう
【シルフィアーゼ】2d6+6
【GM】N06_Silfy -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15
【シルフィアーゼ】1d6
【GM】N06_Silfy -> 1D6 = [1] = 1
【エンテリカ】2d6+6
【GM】N07_Lica -> 2D6+6 = [3,6]+6 = 15
【エンテリカ】1d6
【GM】N07_Lica -> 1D6 = [3] = 3
【GM】粉と輝石ですね
【シルフィアーゼ】古の輝石が手に入りました。自分の分は先に使っておきますねー いいですか?
【GM】どうぞー
【シルフィアーゼ】3d6
【GM】N06_Silfy -> 3D6 = [5,5,2] = 12
【シルフィアーゼ】HP全快しました!w
【GM】うむ、では一応シーンを切ります。
【GM】 
【GM】 
【GM】◆クライマックスⅡ
【GM】~塔内収容所/エクソダス~
【GM】こうして君たちは大迷宮内部の塔の牢獄から脱出した
【GM】だが、この塔にはまだまだ危険な怪物がいる・・
【GM】はたして君たちは無事にこの罠と悪意に満ちた塔から逃れられるのだろうか・・
【GM】▽
【エンテリカ】【リカ】「はぁっ…はぁっ……」息を切らせながら大迷宮を二人で走ります。
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「リカちゃん急いで! 早くしないと追いつかれます!」 と、シルフィの足も決して速くはないですが、気力で持たせながら
【エンテリカ】返事するのも億劫で、首を縦に振って了解します。
【GM】では、君たち二人はどうにか追っ手の手を逃れて・・来たときに見た地上への扉が見える。
【GM】だが・・
【シルフィアーゼ】そんな感じで、必死に塔を降りていきます
【GM】『ここしか出口が無いって判ってるんだものね・・なら簡単な話よ』
【GM】最悪のタイミングで聞き覚えのある声が響いて
【GM】外への扉の前には、覆面の巨漢と看守らしい男たちが立ちはだかり
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「……さすがに、そう簡単には行かせてくれませんか」
【GM】それを見下ろすようにあのサキュバスが螺旋階段の上から君たちを見ている
【GM】【サキュバス】「そういうこと。さ・・見せてもらおうかしら」あわれな奴隷メイデンが無事光ある地上へ帰れるかのエクソダス(脱出劇)を、と手を振ると
【GM】男たちが君たちに殺到する・・!
【エンテリカ】【リカ】「ここ…さえ、突破すれば……っ」
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「ええ、正念場です。脱出すれば皆を助けに戻る事もできます……行きますよ!」
【GM】【サキュバス】「・・そうね。それまで無事ならね」くすくすと笑って。彼女たちが今どうなっているかはあえて口にしないまま
【GM】霧に溶けて消えていく
【GM】では戦闘開始でいいかな?
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「何といわれようと、今は……やるだけです!」
【エンテリカ】はい。
【シルフィアーゼ】いいですよー
【GM】最初に聞いておく。・・刻印あります?
【エンテリカ】ありません。
【シルフィアーゼ】一つありますー
【シルフィアーゼ】誘惑持ちですか、厳しい相手ですね
【GM】まあどっちみちシルフィなんだが。
【GM】《死点撃》《誘惑》つきでアタック
【シルフィアーゼ】了解です、女狩りのほーですか?
【GM】です。では鞭の音が響き、雌牛のような乳房へと空気を裂いてそれが迫る!
【GM】2d6+10+3
【GM】GM -> 2D6+10+3 = [6,1]+10+3 = 20
【シルフィアーゼ】んー、これは……リカちゃんシールドをくれますか? 9点軽減できれば胸が残ります!
【エンテリカ】はいっ!
【シルフィアーゼ】では11点抜けて胸に! アクトはありません!
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「流石に強い……ですが、この程度で負けるわけには行きません!」
【GM】そして屑の三連星の攻撃です。・・遠隔無いから集中攻撃しかできんw
【シルフィアーゼ】そうだと思っていました、きなさい!wん
【GM】《ダークネスヒット》のみで。
【GM】3d6+6
【GM】GM -> 3D6+6 = [6,6,5]+6 = 23
【GM】3d6+6
【GM】GM -> 3D6+6 = [6,3,1]+6 = 16
【GM】3d6+6
【GM】GM -> 3D6+6 = [6,3,3]+6 = 18
【エンテリカ】一応全てにシールドかけられます。
【シルフィアーゼ】では、三発目にシールドお願いします。胸とその他が飛んで、これで全AP0!
【シルフィアーゼ】アクトは大きすぎる胸、を使用します!
【GM】どうぞ!
【GM】では看守たちがその大きな胸に群がり、精液と自分のミルクにまみれた乳房をあらわにしますね。
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「解っていましたけど、やはり変態ばかりです……!」 刑具の効果で、いまだ母乳を滲ませ続ける双乳を露にされ、今更ではあるのだがやはり恥しさに頬を紅潮させてしまい
【GM】「へえ、あいつらこんなもんを好きにしてたのかよ」「うわあ、でけえ・・なんだこの魔乳・・」「ミルクまで出してるぜこの雌牛騎士」
【GM】そんな声が降り注ぐが、君はまだ倒れてはいない
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「雌牛雌牛って……言わないで下さい! 好きでこんなサイズになったわけじゃないんですから!」 思わず反論するが、その拍子に胸がやはりふるりと震えたり
【GM】では、反撃のお時間です。
【GM】察しの通り看守のHPは30もない(笑
【シルフィアーゼ】リカちゃん頑張って!
【エンテリカ】しかし30だす手段は…
【エンテリカ】とりあえずスプリット+ライトニングブラストで看守たちを削ります。
【シルフィアーゼ】あ、補助禁止は解除されてないから無理なのですよー
【GM】うむ、そこでです
【GM】ステップは基本行動なので魔法に入らないとしておきますね
【GM】(前に出てダメージを散らすのも手
【シルフィアーゼ】あー、なるほどー
【エンテリカ】はい、ではステップで前に出てライトニングブラストで看守Aに変更します
【シルフィアーゼ】ありがとうございますー それにディメションコントロールで、範囲をABに拡大!
【GM】どうぞ
【エンテリカ】2d6+15
【GM】N07_Lica -> 2D6+15 = [2,5]+15 = 22
【GM】3止めるも健在です。まあ後一撃貰うと終わるがw
【シルフィアーゼ】続いて、看守Aにオーラブレイドで攻撃!
【シルフィアーゼ】2d6+13
【GM】N06_Silfy -> 2D6+13 = [5,1]+13 = 19
【シルフィアーゼ】とりあえず、一体はしとめましたw
【GM】16点づつ貰って余裕でした(ぼん!
【GM】もとい19+16か
【GM】ではお待ちかねの【淫悦の縛鎖・改】で爆乳進呈。
【GM】1d6+6
【GM】GM -> 1D6+6 = [4]+6 = 10
【GM】5点をHPに。
【エンテリカ】受けます。
【シルフィアーゼ】のこりHP10……こうなったら、もう仕方ないですね。菊辱とつけられた種、汚された肢体を使用!
【GM】アクトはありますか?これが最後になるかもしれませんが。
【GM】了解です。リカはいいかな
【エンテリカ】菊辱、射乳、使えるなら特殊な性感帯…で。
【GM】はい、では順番に。シルフィからね。
【GM】では、呪いの鎖が鳴り、君を奴隷へと落とそうとじゃら、じゃらと締め上げて・・
【GM】「へへ、もう丸出しだぜ」「俺は前を戴くか・・ってどろどろじゃねえか」「それじゃあ俺はケツを・・」
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「体に絡み付いて……っく、流石、呪いの鎖ですね……!」
【GM】君の首輪を引いてベルを鳴らしながら男がシルフィの鎖だけを纏った裸体の足を抱えて・・
【GM】背後からは尻が掴まれて押し広げられ、無防備な菊座にペニスが添えられて・・「そらよ」「今日はダブルでミルクを飲ませてやるぜ」
【GM】愛液で焼けた黒光りする看守のペニスがシルフィを宙づりに足を掴んで・・みじろぎさえできない君に前後から・・
【GM】ぐりゅんっ・・!ぶりゅりゅりゅ・・!
【GM】二つの穴で異なる感触と音を立てながら前フリもなしに雌穴を貫いてくる男たち・・
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「よらないで下さい、へんた……や、ぅ、ひ、いぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」 抱え上げられろくに力が入らない状態にされ、自由落下気味に肉棒の上に落とされます。ヴァギなとアヌスが陰茎に貫かれ、二本の陰茎だけで支えられる状態になってしまい
【GM】「はは、糞の穴もすんなり飲み込んでくるぜ・・さすが雌牛だな!」ゆさゆさと背後から乳房を掴んで絞りながら、シルフィのアナルを剛直で支えて体重で貫く・・!
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「ひゃ……ぅ……く……!?」 先程の陵辱の残滓で、まだ股間が濡れていたとはいえいきなりの衝撃に目を見開き、開いた唇からはぁはぁと荒い息をつきながら悶え
【GM】「その変態にまんこにちんぽぶち込まれてなに悲鳴上げてるんだよ、おら・・!」ぱぁん!と尻に鞭をくれながら、シルフィの膣をぐりぐりと気が違ったように擦りたてて精液を掻きだす様にゆさゆさと縦に深く子宮を抉り・・
【GM】前後からの責めのたびに、尻が揺れて、鞭が飛び・・ぱん、ぱんっと尻を叩く音と膣がぐちゃぐちゃとかき回される水音が響き交じり合う・・
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「く……あ、ぬい……て……! んあああああああああああああああっ!?」 串刺しにされるような形で挿入されたため、肉棒は前の穴も後ろの穴も奥一杯にまで詰まっている。そのため、内部をこね回すように動かされると前後から同時にお腹の奥を刺激される激烈な快感が走り
【GM】「何が呪いだあ?だいたい・・その鎖は、”乳房を膨らませる呪い”しかないんだぜ・・?」お前みたいな言い訳してた女は何人もいたよ・・と、魔乳を掴み、尻をぐにぐにと揉み潰しながら、種を明かす
【GM】「そうそう。・・男にサンドイッチされてよがってるのは雌牛騎士さんのホンネってやつだぜ」ひゃははは、と笑いながら、君のアナルを突き上げて、尻に鞭をくれる・・
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「や……だめぇっ! こん、な……ひぅぁぁぁぁっ! 壊れる、お腹壊れますっ!?」 臀部を鞭ではたかれると反射的に尻肉が動きますが、そうすると胎内と腸内でゴリっと肉棒が動いてしまい、重い快感が生まれ、まともに身動きすらできません。しかし、そんな状態なのに容赦なく鞭が飛んでくるので、結果お尻を動かしてしまい自分で胎内と腸内をかき回すように刺激してしまい
【GM】「そら、まあそんなことはどうでもいい・・雌牛には種付けのお時間だ・・!!」ゆさゆさと宙吊りになった君の脚を抱えて子宮を幾度も幾度も叩いて・・やがてふたたびそのときが迫るのがシルフィの子宮にびくびくと伝わって・・
【GM】「「ケツマンとマンコで孕んじまいな・・雌牛ちゃんよ・・!」」
【GM】二人の声とペニスの動きがハモって・・
【GM】『『びゅるるるるっ・・・!!』』
【GM】どぐ、どぐっと子宮に溢れるほどの種が注がれて二人目の種と最初の種が混ざり合い流し込まれていき・・
【GM】しりあなからもたっぷりした尻をいっぱいに広げて奥まで貫いたそれが腸内に精液をぶちまけて・・
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「んくぃぃぃぃぃぃっ!? やぁぁぁっぁぁぁぁっ! ま、またぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 二本の肉棒に串刺しにされたまま、再び大量に射精され……その感覚で達してしまい、溢れかえる精液と同時に愛液も垂れ流してしまい
【GM】君の二つの性器は同時に種付けされてぱんぱんに膨らんでいく・・
【シルフィアーゼ】先程の陵辱の分とあわせて、全身が精液とミルク塗れの酷い姿にされてしまいます
【GM】 
【GM】そうする間にもあぶれた男が呪いに身をよじるリカに近づいて・・
【GM】その耳を、頭を掴んで押さえつけてくる・・
【GM】「お仲間もあの通りだぜ、よく見ててやりな・・なんだ?お前獣人か?」とけもみみを掴んで弄び
【エンテリカ】【リカ】「くぅ……っ」頭を押さえつけられ、四つんばいになってお尻を高く突き上げて。
【エンテリカ】【リカ】「ち、が……これは…」
【GM】再び膨れ上がった乳房を掴みながら四つんばいになった君の・・「へへ、前は使い古しみたいだしな・・」こっちでいかせてもらうぜ。と
【GM】君の穢れた穴に、ぴたりと肉槍を添えて・・乳房と耳をこりこりと抉りながらリカのアナルへと・・
【エンテリカ】【リカ】「はぅ……そっちは…っぁ…!」
【GM】みりみり・・っと前戯もなしに痛みを与えながら肛門を貫いていく・・
【エンテリカ】耳を撫でられ、ミルクを撒き散らして床を白く染め上げ…
【エンテリカ】いきなりの侵入に、身体を強張らせて抵抗します。
【GM】「へへ、女マギさんのケツマンコはぎちぎちだな・・食いちぎられそうだぜ!」ゆさゆさと腰を揺さぶり狭い穴を掘り返しながら・・
【エンテリカ】【リカ】「だっ…め、そんな、とこっ……入らない、です…」
【GM】思い出したように、リカの耳を引っ張っては、乳房から母乳を搾り出していく・・
【エンテリカ】【リカ】「ひぐっ…! お、ねがい…もう許して……ぇ」
【GM】「もう飲み込んでるじゃねえか・・!おら、そのでかい尻を振って誘ってて何が赦してだ・・!」
【GM】乙女のような声を上げて泣きじゃくるリカに興奮したのか男はアナルを引き裂かんばかりに腰を狂ったように振って攻め立てながら・・
【エンテリカ】【リカ】「んっ…う、痛……い…っ」
【GM】ぴゅる、ぴゅるるっ・・!と両の乳房からミルクを絞り、リカの顔に浴びせていく・・
【エンテリカ】ぶぢゅっ、と子宮の奥が緩んで腹に溜めたままの精液を噴出して…
【GM】【女狩り】「なんでえ、もうしつけられたみてえじゃねえか」こりゃ出る幕が無かったな・・と言いながら
【エンテリカ】【リカ】「んっ、あっ、みるく……かけちゃ、やだ…ぁ」
【GM】ぴくぴくとうごめくリカの耳を摘んで「へえ、つけみみじゃねえのか・・」
【GM】耳の奥の奥までふとい指でぐりぐりと弄り回して弄んでくる・・
【エンテリカ】膣壁の裏をぐりぐり刺激されるたびに秘所が収縮して精液交じりの淫蜜をしたたらせてしまって。
【エンテリカ】【リカ】「ひぅ…ひっ……ぅぅうん…っ」
【GM】そんな二人の矯正と涙交じりの悲鳴が唱和して・・二人は互いの眼前でぶざまに犯されるままに柔肉を男に蹂躙されて・・
【GM】もはや再び牢獄での奴隷生活に戻るしかないかと思われたとき・・
【GM】二人の身体のミアスマが、純化していき・・鎖を伝わり、その首輪に・・
【GM】紅い果実が実るように結晶が生まれて・・かちん、と音を立てて落ちた・・
【エンテリカ】震える手でわたすまい、とそれを掴みます。
【GM】【女狩り】「こいつは・・もう精製されたのか?どんだけ淫乱なんだメイデンってのは・・」男が驚いた顔でそれを拾い上げて
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「あふぁぁぁぁぁぁっ! ……ぅ、ぇ……あ? 鎖、が……? これなら……!」
【GM】だが、男は気づかなかった
【GM】鎖がその使命とともに魔力を失っていることに
【GM】 
【GM】では次のターン!
【エンテリカ】とりあえずいにしえの輝石を使用します。
【GM】どうぞー
【シルフィアーゼ】魔力の粉は?>リカちゃん
【エンテリカ】3d6 輝石
【GM】N07_Lica -> 3D6 = [2,6,6] = 14
【エンテリカ】3d6 粉
【GM】N07_Lica -> 3D6 = [3,6,5] = 14
【シルフィアーゼ】こちらも輝石使っておきましょう
【シルフィアーゼ】3d6
【GM】N06_Silfy -> 3D6 = [2,4,5] = 11
【GM】はいさ、では女狩りが動きます
【エンテリカ】HPを22、腰APを6まで回復します。
【GM】【女狩り】「しまった!ちっ・・だがそのざまじゃあな・・!」と鞭を振り振りリカにアタック。
【GM】《死点撃》のみで。誘惑はリカには機能しない
【GM】2d6+10
【GM】GM -> 2D6+10 = [1,5]+10 = 16
【エンテリカ】シールドで13軽減して3点胸APに受けます。
【GM】そして《ダークネスヒット》で看守二人がリカとシルフィに!
【GM】3d6+6
【GM】GM -> 3D6+6 = [2,2,4]+6 = 14
【GM】3d6+6
【GM】GM -> 3D6+6 = [6,1,4]+6 = 17
【GM】最初のがリカね
【エンテリカ】自分はシールドで、シルフィにもとばしますね
【シルフィアーゼ】ありがとうございます、これで4点止めて残り12、耐えました!
【エンテリカ】胸APが4まで減ります。
【GM】では反撃のお時間です
【GM】本当の戦いはすべての力を出し切ったところから始まる
【GM】というわけでこぉい!
【エンテリカ】スプリット+オーバーロード+ライトニングブラストです。
【シルフィアーゼ】そこにディメションコントロール、範囲を拡大して全員巻き込ませます!
【GM】OK、ダメージを。
【エンテリカ】あ、MP足りないので魔ゼリーも飲みます。
【エンテリカ】9d6+15
【GM】N07_Lica -> 9D6+15 = [6,2,3,2,6,2,5,3,1]+15 = 45
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「覚悟してください……リカちゃん!」
【エンテリカ】【リカ】「はい…いきます……!」
【GM】【女狩り】「うわあああーっ!?」「ダメだー・・こいつらにはかてねえーっ・・!」
【GM】まとめて雷光に吹き飛ばされる男たち\\
【シルフィアーゼ】まだ残ってるのいますか?
【エンテリカ】【リカ】「その結晶体をわたすわけにはいきませんっ」
【GM】仮にもナイトですから。
【エンテリカ】削りきれなかった女狩りはファイナルストライクしてください。
【GM】【女狩り】「ぐぐぐ・・」
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「覚悟はいいですか? 神様にお祈りは? 部屋の隅でぶるぶる震えながら命乞いをする心の準備はできましたか?」 満面の笑みを浮かべ、額に怒りの四つ角を浮かべて
【シルフィアーゼ】勿論、ハローショット+オーラブレイド+ファイナルストライク+ポテ4!
【GM】【女狩り】「うるせえ、お前こそ後一撃で・・!」と鞭を振って襲い掛かったところで・・
【シルフィアーゼ】13d6+16
【GM】N06_Silfy -> 13D6+16 = [2,4,1,1,5,2,6,5,3,2,1,2,5]+16 = 55
【シルフィアーゼ】ちょっと低いですけど55発! 人か魔属性なら60いきます!
【GM】最初のが55で・・か
【GM】あ。45ね
【GM】くっ、ハローショットがなければもう一撃・・!
【GM】そう言ったかは定かでないが巨漢はどうと倒れて・・
【GM】ぎいい・・と外へと通じる扉がその躯に圧されて開いていく・・
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「倒した……今です!」
【シルフィアーゼ】最後の相手を倒すと同時に、自分が精製した紅い結晶を持って、外に向かって奪取!
【シルフィアーゼ】ダッシュw
【シルフィアーゼ】リカちゃん?
【エンテリカ】あ、OKです。脱出です!
【GM】ではその結晶は君たちの手に収まり妖しく輝いている・・
【GM】 
【GM】 
【GM】◆エンディング
【GM】~地上へ~
【GM】こうして君たちは、恥辱と陵辱に塗れながらも、無事に塔を脱出した
【GM】だが、ここからさらに大迷宮を越えて帰還するにはまだ長い道のりがある
【GM】ともあれ今は、無事を喜んで、地上への道を探すべきだろう・・
【GM】紅い宝石はまるで君たちの淫らな姿を映し出すように妖しく輝いて、だが何も語ることは無い・・
【GM】▽
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「すみません、私たちだけ逃げ出して……必ず、いつか助けに来ますから……」 と、一瞬塔を振り向いて
【エンテリカ】【リカ】「今は…急ぎましょう」
【シルフィアーゼ】【シルフィ】「ええ……今は」
【エンテリカ】ぐ、っと唇を噛むと、帝都への帰還を急ぎます。
【シルフィアーゼ】きびすを返して歩き始めます
【GM】 
【GM】 
【GM】†Heroine Crisis TRPG†
【GM】~ランドリューフ戦記~
【GM】 
【GM】【鬼神の塔】
【GM】 
【GM】END.
【GM】お疲れ様でしたー。
【GM】とりいそぎリザルトを。
【GM】<基本経験点>
【GM】シナリオが成功した:40点
【GM】<モンスター経験点>
【GM】ナイト級モンスターを倒した:10点(÷2=5)
【GM】ルーク級モンスターを倒した:4X8点(32÷2=16)
【GM】<トラップ経験点>
【GM】ビショップ級トラップを解除した:20点(各自)
【GM】合計81点+獲得CPが経験点となります
【GM】<ミアスマの入手>
【GM】シナリオが成功した:4点
【GM】<名声>
【GM】1点
【GM】<コネクション>
【GM】PCか【サキュバス】に取得可能
【GM】というわけでCP、SPとコネ取得だけよろしく
【シルフィアーゼ】CP/SP 10/8ですー
【GM】91点進呈
【エンテリカ】CP8/SP6です
【GM】89点と
【GM】GMは20点とミアスマ2で。
【GM】ではこれにて一巻の終わりですが。
【シルフィアーゼ】SPが17になりました、結構あがってきましたねー、シルフィも
【GM】二人とも頑張った!感動した!
【GM】あとエロかった。二人とも違う魅力が。
【GM】(ダブル蜜壷とか
【シルフィアーゼ】二人であればこそがんばれましたー そしてありがとうございます。エロいと言われるのが一番嬉しいですw
【GM】はい。
【シルフィアーゼ】また機会があればお願いしますーw
【GM】まあ本当は虜囚状態を長くして罠の解除シナリオでもいいかと思いましたがー。
【GM】抵抗できない状態であれこれされてもアクトしにくいかなと。

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最終更新:2009年01月29日 16:40