(GM2O) んでは簡単に自己紹介をお願いします。
(M07_Sumi) 【菫】「姫川菫、博倉学園高等部の2年生だよ。所属しているのは剣道部…なんだけど、実家の剣術に慣れてるボクとしては、防具をつけたりするのは一寸窮屈かな」
(M07_Sumi) 【菫】「正直な話、防具なんてない方がよっぽど動きやすくて良いんだけど……おっと、話が逸れちゃったかな。 で、最近ヒロイン、なんていうのをはじめたんだ。 ボクが培ってきた剣術で、誰かを助けられるなら名誉な事だと思って……」
(M07_Sumi) 【菫】「…でも、『人間』を相手として研鑽されてきた剣術じゃあ、人間外の連中に対するにはちょっと勝手が違うみたい。少し強くて、知性のあるヤツ相手だと……はぁー」
*nick Caitsith0 → CaSi_rom
(M07_Sumi) 【菫】「…思うように勝てないんだよね。でも、ボクだって負けっぱなしは癪に触るからね。なんとしてでも勝てる方法を見つけて、リベンジするつもり。 えっと、こんなところかな?」
(GM2O) あいさ。ありがとうございます。
(GM2O) では設定として負けそうになったことがある。だけどSPは溜まってないのでおそらく仲間の支援等があったと解釈しますがOKですかね?
(M07_Sumi) OKですよー
(GM2O) ありがとうございます。
(GM2O) まぁ、ほぼ負けなしだが苦戦したことがあるということで。
(GM2O) では
(GM2O)  
(GM2O)  
(GM2O)  
(GM2O)              「うごめく宵の明星」2
(GM2O)  
(GM2O)  
(GM2O) 【白衣の男】「勧誘に関しての面接を始めるが良いかね?資料は事前に渡されたと思うが目を通したかね?」
(GM2O) 菫の目の前には白衣の男が居る。メガネをかけていかにも研究者といった風情の男が座っている。
(GM2O) ここは宵の明星の研究施設。
(GM2O) その応接間だ。
(GM2O) どぞ。
(M07_Sumi) 【菫】「えっと、一通りは………・・・ごめんなさい、寝る前に見たから寝ぼけ頭で。あんまり覚えてないからもう一回教えてもらえると助かります」勿論、と言いたかったが、それでは後々困るから、とバツが悪そうに事実を明かす。
(GM2O) 【白衣の男】「うむ。では説明しよう。ここは人工的に魔族を作るためのカルテルだ。君にはカルテルの保護を受ける代わりに数々の実験に協力してもらう。」
(M07_Sumi) 【菫】「(ああ、そうそう、そんな内容だったっけ)えーと、人工的に魔族を作る、とか、実験、とか。その辺はもう完全に記憶に無くって…どんなのでしたっけ?」
(GM2O) 【白衣の男】「魔族との戦闘も含まれるが、主に人工魔族の戦闘評価、受胎、出産等だ。もちろん君が勝利し続ければ特に問題は無い。だがほとんどは魔族に敗北した時以上の陵辱を受けることになる。また調教刻印等も場合によっては受けてもらうことになる。」
(GM2O) 淡々とカルテルの内容を話していくよ。
(M07_Sumi) 【菫】「(――ええと、ボク、ひょっとしてとんでもないところに来ちゃったんじゃ…)…そ、その人造魔族、っていうのは、普通の魔族よりも確実に強かったりするんですか?」
(GM2O) 【白衣の男】「ふむ。確実にかどうかは不明だが強くなければ魔族を持って魔族を駆逐することなどできない。」
(M07_Sumi) 【菫】「まあ、そうですよね……ヒロインと戦闘させるのも、戦闘評価だけじゃなくて、戦闘適正とかそういうのを観察するのも兼ねてたりするの…いえ、するんですか?」
(GM2O) 【白衣の男】「当然だ。ヒロインの戦闘能力がその子宮から出産される魔族の能力に及ぶか否か。また単体でどこまでヒロインが戦闘が行えるかも調査している。」
(M07_Sumi) 【菫】「な、なるほど……ええと、じゃあつまり、ボクの役目っていうのは……その人工魔族の戦闘評価の為、っていうだけじゃなくて……」薄々展開には気付いているが、結局は自分の耳で聞いて確認しなくては気がすまない。竹刀袋に収まっている愛刀を握りながら、恐る恐る訊ねる。
(GM2O) 【白衣の男】「人工魔族の戦闘技術の向上も含めてあらゆる実験を行う。これが我らがカルテルの行動だ。」
(GM2O) 【白衣の男】「もちろん交配や出産のためでも有る。どうかしたのかね?」
(M07_Sumi) 【菫】「(つ、つまり…ボクに魔族の子供を産め、って事……なんて所なんだろう……で、でも…) い、いえ別に……ぼ、ボクも、その……方針には異存ない、です」
(GM2O) 【白衣の男】「本当かね?何か不満があるようだが。このカルテルに属せば外れること難しい。よく考えたまえ。」
(GM2O) 【白衣の男】「無いのならココにサインを。」
(M07_Sumi) 【菫】「いえ、不満って言うか……その、今まで経験とかなかったから、恥ずかしいと言うかビックリしたというか……ああ、ちゃんと昨日早いうちに読んでおけば、今頃恥ずかしがらなくて済んだのにっ」自分の頬をt流両手でべちん、と叩き。よし、と小さく気合を入れ「ここに居れば、普通の魔族よりも強い魔族と戦闘訓練ができそうだし…負けたとしても、魔族に対抗する力を産み出せる。なら…」ペンを取り、差し出された書類にサラサラとサインを記
(M07_Sumi) す「…ボクは、ここに所属します」
(GM2O) 【白衣の男】「ようこそ。「宵の明星」へ我々は君を歓迎する。」
(M07_Sumi) 【菫】「よ、宜しくお願いしますっ」立ち上がり、深々と頭を下げる。
(GM2O) 【白衣の男】「では、身体検査の後、実験に移ろう。」
(GM2O) こんな所でオープニングを閉めますがOKっすか?
(M07_Sumi) OKですー
(GM2O)  
(GM2O)  
(GM2O)  
(GM2O)  
(GM2O) では菫は血液、唾液、愛液、腸液を取られ、セクハラまがいの検査。(処女膜の有無)とか経験人数とかそんな問診を受けて性癖からオナニーの回数まで丸裸にされた後、第四実験室と呼ばれる大きな体育館のような部屋に入れられます。
(GM2O) 奥には隔壁があり、そこから魔族の気配と獣臭がします。
(M07_Sumi) 【菫】「な、なんかここまでの検査だけで、精も根も尽き果てた気がする……」羞恥と、ついでに今までにない気疲れでややぐったりしている。が、これから戦闘なのだからと、気を入れ直し。「うわ~、魔族の臭いがプンプンしてくる…どんなヤツなんだろう・・?」
(GM2O) 【白衣の男】『では戦闘の準備は良いかね?よければ隔壁を空けるよ?』
(GM2O) 上から響くマイクの声。
(GM2O) ガラスの奥から多数の研究員が見つめている。
(M07_Sumi) 【菫】「あ、じゃあ変身しちゃいますから一寸だけ……破っ!」竹刀袋から取り出した刀を、鞘から引き抜き一閃――同時に、制服が腹部や背中を大きく開けた、スカート付きのレオタードのような衣装に変化し。それだけは変わらない蒼白い刀身の刀を手に「お待たせしました…いつでも、どうぞっ」
(GM2O) 【白衣の男】『了解した。検査で君の相手は12号と決まった。おそらく最良の相手だろう。』
(GM2O) ごごごっと隔壁を開くと奥から4匹の魔族が出てくる。
(GM2O) 【白衣の男】『12号。お前の相手だ。勝てば交配実験だ。負ければ廃棄だ。存分に戦え。』
(M07_Sumi) 【菫】「…いや、12号って言われても…」ナンバー呼称に困惑しながら、出てきた相手を静かに、油断なく構えながら見つめる。
(GM2O) 【人工魔族12号】「げげへ・・・・ドクター待ちくたびれたぜ。」3匹の小柄なオークの奥からひときわ巨大なオークが出てくる。
(GM2O) 【人工魔族12号】「おうおう、綺麗な顔じゃねーか。いいぜ、ドクター気に入った。」
(GM2O) 【オーク】「ブギイイィイ!!」オークたちも気に入ったようで舐めるように君を見ている。
(M07_Sumi) 【菫】「…お、オーク? しかも、すごく知能も高そう……これは強敵、かな」一番体躯の大きな、12号と呼ばれたオークをリーダーと見定め。腰を落とし、刀を真横に移動させ、居合いの形を作る。
(GM2O) 【人工魔族12号】「剣も鎧も・・・いらねえな。剥いちまおう。」みりみりと両腕を入れると盛り上がる豪腕。
(GM2O) 【白衣の男】『さて、戦ってもらおう。』
(M07_Sumi) 【菫】「(あの豪腕で殴られたら致命的かも…)でも、ボクだってカンタンに負ける心算は無いよっ」
*GM2O topic : [12号・オーク×3]VS[菫]
(GM2O) では戦ってもらいましょう。
(GM2O) こっちのイニシアチブは3と2
(M07_Sumi) 先手こっちだね
(GM2O) 【人工魔族12号】「くひひっ・・・良い臭いだ。てめえ少し濡れてるな?」すんすんと鼻を鳴らして君の臭いを嗅いでいるようだ。
(M07_Sumi) 【菫】「っ!? そ、それは検査があったから……ああ、もう!思い出させないでよっ!」検査という名のセクハラまがいの行為の数々を思い返し、頬を赤らめて怒鳴り返す。
(GM2O) 【人工魔族12号】「まぁすぐに直接啜ってやるがな。」ぐひひと笑ってオークたちと近づいてくる。
(M07_Sumi) 【菫】「もー、その減らず口を封じてやるんだから――氷刹・一刃!」鞘に納めた刀を、摺り足で間合を詰めると同時、12号と呼ばれたオークの顔面に向けて抜き放つ!
(M07_Sumi) ピアシング+シールドクラッシュで
(GM2O) あいさ。
(M07_Sumi) 2d6+4+6
"(kuda-dice) M07_Sumi -> 2D6+4+6 = [2,6]+4+6 = 18"
(M07_Sumi) 18点。防御点は半分で
(GM2O) あいさ。ガーディング発動。
(GM2O) 11点もらいました。
(GM2O) 【人工魔族12号】「うぐおっ・・・なかなか痛え。」豪腕で受け止めて
(GM2O) んではオークの攻撃ですな。
(GM2O) 【人工魔族12号】「お返しだぁ!!」
(M07_Sumi) 【菫】「やっぱり、一太刀程度じゃあんまり効いてない……長期戦、かな」抜刀術を受け止められると、素早く身体ごと刀を引いて。
(GM2O) ヘビーアタック+怪力
(GM2O) 3d6+10+10
"(kuda-dice) GM2O -> 3D6+10+10 = [2,4,5]+10+10 = 31"
(M07_Sumi) アヴォイドアヴォイド!
(GM2O) ものすごい一撃が菫を襲う。
(M07_Sumi) …OH、アヴォイドしても避けきれねえ。
(GM2O) むりじゃろ。
(M07_Sumi) うむ、胸で貰って胸AP0な
(GM2O) 【人工魔族12号】「まずは・・・上からだ。」
(GM2O) 豪腕の癖に鋭い一撃
(M07_Sumi) で、大きすぎる胸、を
(GM2O) あいさ。
(GM2O) RPどうぞ!
(M07_Sumi) それと、コンプレックス:胸も
(GM2O) あいw
(GM2O) ロールプレイどうぞw
(M07_Sumi) 【菫】「!?そんな、間合を…きゃああぁっ!?」一撃の後、間合を十分に離した筈なのに。その一撃は吸い込まれるように胸部を捉え――布が裂け破れるような音を残し、その身体が浮いて後方へ吹き飛ばされる「――っ、けほ、けほっ……凄い一撃…あんなの、何度も受けてたら…」転がって、すぐさま立ち上がる。が、胸の部分は無残に破け。
(GM2O) 【人工魔族12号】「あら?どうした?顔が真っ青だぜ?ほらほら自慢の剣先が震えてるぞ。」
(M07_Sumi) そこからは、ピンク色の乳首をのせた白く大きな乳房がふるふると柔らかそうに揺れている。「…っ!?」
(GM2O) 【人工魔族12号】「くひひっ良い乳だ。ピンク色で・・乳首も一緒に震えてるな。げははは。」そう言って指を刺して笑う。
(M07_Sumi) 【菫】「う、うるさいうるさい! まだまだ、これからなんだから!」大きな声を張り上げ、震えそうになる切っ先を抑え込む。冷静さを失ったら負け、とは思うものの、12号の揶揄には流石に頬だけでなく肌も羞恥で薄く染めて。
(GM2O) 【人工魔族12号】「おうおう、おびえちゃって。アドレナリンが出てるな。雌の良い臭いだ。」
(GM2O) 【人工魔族12号】「なぁドクター。こいつ処女か?そんな臭いがするけど?」
(GM2O) 【白衣の男】『処女膜は無いが、経験は無い。』
(GM2O) 【人工魔族12号】「じゃあ、あの胸を弄り倒すのは俺が初か。くひひ・・・たっぷり揉んでやるよ。」
(GM2O) 手をわきわきとうごかし
(M07_Sumi) 【菫】「お、女の子相手に雌なんて言うなっ! ん、なぁ…!?」その物言いにはちょっと憤慨するが、それ以上に白衣の男があっさりバラした言葉に、口をあんぐりと開けて。
(M07_Sumi) 【菫】「て、手付きがヤラし過ぎる……いけない
(GM2O) 【人工魔族12号】「んじゃ、ほれ。クソガキども。剥け剥け。」
(M07_Sumi) いけない、次が来るんだから――!!」
(GM2O) 【オーク】「ギギギブヒィイイ!!!」
(GM2O) ではオーク×3の攻撃っす。
(M07_Sumi) ほいほい
(GM2O) ヘビーアタック
(GM2O) 3d6+6
"(kuda-dice) GM2O -> 3D6+6 = [4,5,6]+6 = 21"
(GM2O) 3d6+6
"(kuda-dice) GM2O -> 3D6+6 = [2,4,1]+6 = 13"
(GM2O) 3d6+6
"(kuda-dice) GM2O -> 3D6+6 = [4,6,2]+6 = 18"
(GM2O) 3回っすね。
(M07_Sumi) 3回ともアヴォイドを
(GM2O) あいさ!
(M07_Sumi) いや、3回もできん…!13のヤツにアヴォイド
(M07_Sumi) 3d6+6
"(kuda-dice) M07_Sumi -> 3D6+6 = [1,3,1]+6 = 11"
(M07_Sumi) OH(
(GM2O) 【人工魔族12号】「んっ・・・ひひひ。ゆれる良い乳だ。やべえ勃ってきた。」ミリミリと起立するドリルにイボがついたような怒張
(GM2O) ふむ。ではアクトどうぞ!!
(M07_Sumi) ええと、とりあえず21を腰に貰って腰AP0で全裸、で13と18を直で貰って……
(GM2O) (汗
(M07_Sumi) ・・) あの、HP0です…
(GM2O) だね・・・・
(GM2O) んじゃ。GM権限でHP0として立っていてください。アクトの使用も可とします。
(M07_Sumi) ああ、弱すぎてごめんよう!?
(GM2O) いやいや。GMが悪い(汗
(GM2O) 【人工魔族12号】「ん?・・・・もうおしまいか?餓鬼共、ちょっと離れろ。」
(GM2O) そういって離れるように支持する。
(GM2O) 指示ね。
(M07_Sumi) ま、まあとりあえず。アクトは<はえてない><ぱんつはいてない><つい見てしまう>で
(GM2O) あいさ!!
(GM2O) 【人工魔族12号】「ドクター。この雌弱すぎだぜ。俺の子、孕んでも強いのできるのか?」
(M07_Sumi) 【菫】「く、この――ぁう、っきゃあああぁっ!?」3匹を立て続けに捌こうとする、が。一対多数、という経験の少なさからあっという間に捌ききれなくなり。直撃を受けて倒れ伏して。
(GM2O) 【白衣の男】『12号。少し自分の力量を鑑みた方が良い。君は十分に強い。大丈夫だ。』
(GM2O) 【人工魔族12号】「ちぃ。弱い雌か・・・・喰うか。」じろりと菫を見る。
(GM2O) 【白衣の男】『流石に、この戦闘データでは・・・・・それもやむ得まい。12号。お前に任せる。』
(M07_Sumi) 【菫】「けほ、ぅ、うぅ……こんな、あっさり……っ」ダメージに震える腕で、刀を杖のようにして。ヨロヨロと立ち上がり。
(GM2O) 【人工魔族12号】「まぁ足とか胸とかは食いでがありそうだしなぁ。」みりみりに勃起した怒張のまま近づいていく。
(GM2O) RPどぞw
(M07_Sumi) 【菫】「――ッ!? ぼ、ボクを食う心算なら…覚悟してよね。食べられるまで、ううん、食べられても、お腹の中で思いっきり暴れまわってやるんだから」此方に近付いてくる12号。食う、という言葉に恐ろしさはあるが、ここで死ぬとしてもせめて最後まで睨みつけてやる。そう気力を奮い立たせて。
(GM2O) 【人工魔族12号】「そんな毛無しのマンコ見せた状態で粋がってもなぁ。」ぐひひっと笑い
(M07_Sumi) 【菫】「~~~っ、う、うるさいうるさいっ! そ、そっちだって……な、何その、凄いの……」そっちだって丸見えじゃないかと、言うよりも前に。まともに目にした怒張は、人間とは比べ物にならないサイズ、形状。呆気に取られながらも、顔を赤らめて12号のペニスに視線を食い込ませて魅入ってしまい。
(GM2O) 【人工魔族12号】「おっ?気になるか?どうだこのサイズ。くひひ」
(GM2O) 凄い形状で力をこめるとぎゅるぎゅると触手のように蠢く。
(M07_Sumi) 【菫】「き、気になるっていうか……そ、そこ、そんなになってて、痛くない訳…? ひゃ、う、動いた、動いたよ今っ!?」ペニスがうねうねと蠢くなど、文字通り前代未聞。素っ頓狂な声を上げながらもますますじーっと視線を向けて。
(GM2O) 【人工魔族12号】「げひひひひっ・・・お前、雌の素質あるぜ。」視線を受けてうねるペニス。
(M07_Sumi) 【菫】「め、雌の素質、って……ううぅ」うねるペニスと、そこから目を離せない、そして何故か動悸が高鳴ってきている自分に気付き、恥ずかしそうに項垂れ。
(GM2O) 【人工魔族12号】「おい・・・・」そう言って近づくと顎を剛力で捕まえて
(GM2O) 【人工魔族12号】「お前が雌なら飼ってやる。人間の「女の子」とやらなら食ってやるけど?どうよ?どっちだお前は?」
(GM2O) そういって生臭い息がかかる距離でにらみつける。
(M07_Sumi) 【菫】「な、何さ――ぁ、ぐ、うぅ…っ!?」アゴを強烈な力で掴まれ、苦悶の声を漏らしながら。殺意交じりの脅迫に「ぐ、ぐぐぅ……っ、か、は…ぁ、ふ……め、す、ですぅ…っ」息苦しさで白くなりかける意識の中で、口は自然とそう呟いて。
(GM2O) 【人工魔族12号】「ほぉ・・・で。雌なのは・・・わかった。じゃあ何の雌だ?俺は豚だからな。異種姦は嫌だしなぁ・・・ぐひひ。」手を離して笑いながら問いかける。
(M07_Sumi) 【菫】「っ、ケホ、ゲホッ……ぁ、うぅ……豚、です…ボクは、雌豚、です…っ」息を吸い込み、涙目になりながら。12号の前に座り込んだまま答える。
(GM2O) 【人工魔族12号】「そうかぁ。でも雌豚が人間の言葉を喋るのはおかしいよなぁ。良い毛並みだし優しく飼ってやってもいいけどなぁ。なんか二本足で歩きそうだしなぁ。」げひげひとさらに笑いを濃くしながら耳元でささやきかける。
(GM2O) 【人工魔族12号】「ほらっ鳴け!」そう言って尻を平手で軽く叩く
(M07_Sumi) 【菫】「そ、そんな……ぁ、あうぅっ!?」護るものもないお尻を叩かれ、じん、とした熱さに涙を浮かべながら。座り込んだ状態から四つん這いになって「…ぴ、ぴぎぃ、ぴぎぃーっ……な、鳴き声なんて、
(M07_Sumi) よく、わかんないよ…!」
(GM2O) 【人工魔族12号】「まぁそうか・・・くひひこいつは失礼した、新人の雌豚ちゃん。じゃあ御奉仕だ。」そう言って胡坐をかいて四つんばいの菫の前に座り込む。
(GM2O) うねる怒張は先走りが袋まで垂れている。
(M07_Sumi) 【菫】「ご、ご奉仕……コレを、舐めればいい、のかな……」四つん這いのまま、12号のドリルじみたペニスに顔を近づけ…すん、すん。と臭いをかいでから「…ん、ちろ、ちゅる……ぁふ、しょっぱいのが根元まで…ぇる、ちゅる…ぅ」赤いポニーテールと大きな乳房を揺らしながら、舌を使って舐め始める。
(GM2O) 【人工魔族12号】「それでいいぞ。くひひ・・・・お前の中に入るんだから良く濡らしておけよ。俺は従順な雌には寛大だ。お前らこの新人のメスのマンコを舌でほぐしてやれ。」
(GM2O) 【オーク】「ブヒヒッ・・・」3匹のオークが争うようにして無毛の菫の膣を嘗め回す。ざらざらとした舌はこそげ取るようにして愛液を舐め取り、時折尻穴まで舐める。
(GM2O) <口辱>OKっすよ~
(M07_Sumi) 【菫】「ふぁ…ん、ちゅぅ…ちゅむ、ぁふ……れる、ちゅう……ん、ひゃうぅっ!? ふぁ、や、お、お尻まで…ん、ちゅむ、ちゅぅ、ちゅっ…!」顔を半ばペニスに擦り付けるように舐める。後ろから舌で秘裂や尻穴を舐められると、身体を震わせ時折喘ぎを漏らしながら。「んっちゅ、ちゅむ、ふぁ、あ、やぁ…ぁ、ふぁぅ…ん、むぅぅっ」
(GM2O) 【人工魔族12号】「ふむ。よくよく見るとやっぱり綺麗な雌だな。お前名前は?」触手が口を犯すように前後に蠢き時折のどの奥に侵入しそうになる。
(GM2O) 【人工魔族12号】「それに・・・良い乳だ。」怒張に奉仕させながら大きな手で菫の乳房を優しく手馴れた動きで揉んでいく。
(M07_Sumi) 【菫】「ちゅ、ぅ……ぇ、けふぅ、ぅうっ……ん、ちゅる…っ、す、菫。姫川 菫だよ…ひぁ、ぁ、ん、くうぅぅっ…つ、強い、けど…ぁうっ! 胸、ジンジンして…ふぁ、ちゅ、ん、ちゅるぅっ」喘ぎの中で、途切れ途切れに名前を口にして。乳房を揉まれ、むず痒いような感覚の中、ペニスに舌を這わせる行為に没頭するように、ピチャピチャと水音を響かせて。
(GM2O) 【人工魔族12号】「そうか。新人雌豚の菫はザーメン飲むのは初めてか?そろそろ出してやるぞぉ。」びくびく痙攣しつつある怒張。
(GM2O) 【オーク】「ブヒィッジュルッ・・・ジュル!!」長い舌が膣に入り込みかき回すように穴をほぐしていく。こちらもかなり手馴れた動きで3匹分の舌が尻を這い回り溶かす。
(M07_Sumi) 【菫】「ちゅる、ん、んんぅっ……そ、そんなの、飲んだことも、見た事もないってば……ちゅぅ、れるぅ、ん、ちゅむ…ぁ、ぁうぅっ!? ひぁ、し、舌…っ、奥まで、なんて…ひぁ、ぁあんっ!?」射精間近に震えるペニスを、むしろさっきまでよりもずっと丁寧に激しく舐めしゃぶり。オーク達の舌で膣肉を解され、愛液を零しながらきゅうきゅうと締め付けを強くして。「ぁ、の、飲まなくちゃ…ふぁ、ちゅ、はむ、ん、ん、んっ…♪」
(GM2O) 【人工魔族12号】「素直な良い雌だ。じゃあほらっ・・少しだけ・・・ぐっ」そう言って痙攣するとびゅるびゅると粘性の薄い水のような精液が出る。
(GM2O) 明らかに多い。尿のような精液だが臭いは酷く濃く。
(GM2O) 【オーク】「じゅるじゅる」解れた穴から愛液をすすることに専念しつつクリトリスを鼻で擦る。
(M07_Sumi) 【菫】「ん、んぶっ……んぐ、ん、んんぅぅっ……ん、ぐ、んっ、んぐっ……ぁ、ふぁ…ヘンな、味…頭、クラクラ、するぅ…っ」吹き出したソレを、文字通り水を飲むようにコクン、と喉奥に滑らせ。その濃厚な臭気に瞳を蕩けさせ、愛蜜を更に溢れさせながら。「ん、こく、こく…んぐ、ごくんっ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅぅぅ…っ♪」怒張に手を沿え、にちゅにちゅと扱きながら尿道からも吸い上げて。
(M07_Sumi) 【菫】「ふぁ、あうぅっ…ぼ、ボクのアソコ……舐められて、啜られて、るぅ…ん、くうぅぅんっ♪ ぁ、もっと、もっと出ちゃうよぉ…」啜られる先から愛液は溢れ続け。クリトリスを充血させながら、舌の動きにあわせるように腰はゆらゆらと動く。
(GM2O) 【人工魔族12号】「おほっ・・ぐぶぶっ・・・そんなことをするか。いいぞ、もっとやれ。しかし淫乱な雌だ。」霞の技術を褒めながら乳首をコリコリと摘み刺激する。
(M07_Sumi) 【菫】「ぁふ、ん、ひうぅぅんっ! ちゅぷ、ふぁ、んく、ぴちゃ……い、淫乱、なのかな…ボク……ぁう、先っぽ、じん、って痺れて…ん、れる…っ♪」淫乱と言われても恥ずかしがりもせず、むしろその言葉にゾクリとしたモノを感じて。ペニスにねっとりと舌を這わせ、袋までも舌で丁寧に舐めて。
(GM2O) 【人工魔族12号】「ぐぶぶ・・・綺麗になったな。おいお前ら離れろ。」そういうと3匹のオークが離れる。
(M07_Sumi) では、そろそろ<熱い蜜壷>と<つけられた種>で
(GM2O) 【人工魔族12号】「さて・・・これからどうしてやるか。ぐぶぶぶ・・・」胸を執拗に嬲りながら
(GM2O) 【人工魔族12号】「さて、種付けの時間だ。淫乱雌豚のマンコを開いて見せろ。」そう言って舐めるのをとめさせる。
(M07_Sumi) 【菫】「ん、ぁぅんっ! ふぁ、ぁん……ぼ、ボクと…セックス…こ、交尾、するんだよね……こ、この、オチンチンで…♪」
(GM2O) 【人工魔族12号】「そうだ。ばっちり妊娠させてやるからな。ぶひひっ」そう言って菫の顔を舐める
(M07_Sumi) 【菫】「は、はぁい……えっと…お尻、向けるね……ん、ふぁ、ぁ…っ」四つん這いのまま、12号にお尻を向け。自らの手で秘裂を割り開いて、ピンク色の淫肉をしっかりと見せる
(GM2O) 【人工魔族12号】「ぐぶぶ・・・良い色だな。」品定めするようにしてみつつ
(GM2O) 【人工魔族12号】「さて、自分が何でこれからどうされるか言ってみろ。淫乱にふさわしい言葉でな。」
(M07_Sumi) 【菫】「ぁ、あぁ……そ、そんなに見られると…っ」赤い髪と同じ様に肌も羞恥と興奮で赤く染まり「ぼ、ボクは…雌豚のボクは、これから……あ、あなたの逞しいオチンポで、淫乱の雌豚マンコを、抉られて……た、種付け、されます…っ♪」四つん這いで、相手に濡れた秘裂を割り開いて見せたまま。淫らな言葉を口にして、ゾクゾクとした興奮で身を震わせ。
(GM2O) 【人工魔族12号】「よおし、じゃあ入れてやる。」そう言って伸し掛かり後ろからドリルのような肉棒を突き入れる。
(GM2O) よく濡れた雌肉をごりごりと刺激しながら最奥を目指しつきこんでいく。
(M07_Sumi) 【菫】「ひぅ、ぁあああぁぁぁっ♪ き、来てる、ボクの、おまんこ、にぃ…っ…か、ふぁ、ぁぁ……ッ、めくれ、るぅ…っ♪」濡れきった秘所は抵抗もなく、巨大なドリルじみたペニスを受け入れ。奥まで突き進むそれに膣飛騨が絡み付き、そして引き剥がされていく生々しい交尾の快感で、目の前がチカチカと明滅し。獣じみた喘ぎを漏らして。
(GM2O) 【人工魔族12号】「ぐぅっ・・・良い具合だっ!・・どうだっ雌の快楽味は?・・今、さらに気持ちよくしてやるからなっ!」そう言って前後に激しく突き上げ、怒張は菫の膣内でうねりのたうつ。それ自体が別の生き物のように膣襞をかき回す。
(M07_Sumi) 【菫】「ひぅ、ぁ、ふぁ、あひぃぃぃっ♪ こ、交尾、っ、すご…ボク、壊れそう、なのにぃ…ひぃいんっ♪ いい、グチュグチュ、される、のぉ…っ」荒々しい腰使いに、喜悦の涙さえ浮かべながら、半開きの唇から、舌を垂らし涎を零しながら、尻を振り、乳房を地面に擦り付けるように揺らしながら、与えられる快感に悶え鳴き。
(GM2O) 【人工魔族12号】「ぐぶぶっ・・・そうかっ!どうだっ?!俺の番(つがい)になるか!この具合と胸なら・・番にしてやってもいいぞっ!」そう言ってゴリゴリと膣肉を削り取りながらドリルのようなペニスの切っ先を子宮口にあてがう。
(M07_Sumi) 【菫】「くふぅっ、んっ、はぅん、きゅ、ひうぅぅんっ♪ つ、番…っ、ボク、番に、なるぅ……っ、いっぱい、ごしゅじんさまの、赤ちゃん、産むのぉ…っ♪ ふぁ、んんんぅっ、いい、もっと、もっとおまんこ、奥まで、壊れちゃうまで、抉ってぇぇっ♪」知性があるとはいえ、醜いオークでしかない相手の番になる。人間でなくなるに等しいそれを、悦びに悶えながら受け入れ。自ら尻を押し付け、子宮口が先端をくぷ…と受け入れはじめて。
(GM2O) 【人工魔族12号】「ぐはははっ!なら受けとれっ俺の種を存分にくれてやるっ!!」
(GM2O) ドリルのような肉棒を子宮口に突き刺し、その先から粘性の薄い精液をどくどくと際限なく吐き出す。それは菫の子宮が一杯になってもまだ飽き足らずポンプのように吐き出す。そして膨れていく菫の子宮。
(GM2O) 【人工魔族12号】「ぐぶぶ・・・・パンパンに膨れた子宮に栓をしてやるからなぁ・・・ボテ腹で妊娠するがいいっ!」ぎりぎりと膨らんだ子宮の入り口に粘性の極めて高い精液をどばっと出して蓋をする。子宮に栓をされ本来流れ出る精液が留め置かれる。
(M07_Sumi) 【菫】「きて、きへぇぇっ! いっぱい、いっぱい子宮にぃ――ひいぃいぃぃぃぃぃっ♪ しゅご、子宮、一杯、にぃ……はぅ、きゅ、んくうぅぅぅううぅぅぅっ♪」子宮に直接注がれる精液、絶頂に達しながらも、膣肉は貪欲にドリルペニスを締め付け、扱き。徐々に膨らみ始めた腹を、自分の手で撫で回し「ぁ、はぁ……ボク、もぉ、妊娠しちゃった、みたいにぃ…♪」
(GM2O) 【人工魔族12号】「ぶはははっ・・・これでお前は俺の物だっ・・・!」そう言いながらまた激しく腰を動かしていく。
(M07_Sumi) 【菫】「ひぅ、ん、ぁっ、ぁっ、ぁっ♪ ボク、雌豚に、なりゅのぉ…いっぱい、いっぱい産むのぉ…♪」上半身を地面に突っ伏しながら、しかしお尻だけは高く掲げて。12号の腰の動きにあわせるように、自分の腰をくねらせ、膣肉を更に強く纏わり付かせ。
(GM2O) 【人工魔族12号】「ぐひひっ・・・ああっ!一杯産ませてやる!ドクター!こいつは何時まで飼えるんだ!!」そしてもう一度射精すると栓の粘度の高い精液が洗い流され、子宮から吹き出た精液が膣を逆流して噴出する!
(GM2O) 【白衣の男】『さぁな。本人が望むならこの部屋で生活してもらうことになるが。この子宮で受胎させたいのはお前の子だけではないからな。』
(M07_Sumi) 【菫】「う、うれひ――ふぁ、くひぅうぅぅぅうっ♪ し、しきゅっ、から、ボク、子宮から、射精、して、はへ、ぁひいぃぅうぅぅぅっ♪」注がれた精液が、勢い良く逆流して外に噴水のように噴出す。今までとは逆の刺激に、狂ったように嬌声を上げ、身を捩じらせる。
(GM2O) 【白衣の男】『さて・・・・本人にその意思があるかどうか。どうするかね?』>菫
(M07_Sumi) 【菫】「くぁ、ぁ……へぅ、ん、ひぅ・・…も、もっと…もっと、赤ちゃん、産む、のぉ…♪」初めてのセックスで与えられた快感は、あまりにも大きく。許容量を遥かにオーバーして翻弄され、淫蕩な表情のままうわ言のように呟きを繰り返し。ただ膣肉だけがもっと精液を欲するように蠢き続けて。
(GM2O) 【白衣の男】『ふむ。まぁ返答ができないようだ。基本の二週間で仔を二回出産して貰おう。』
(GM2O) 【人工魔族12号】「二週間で俺の物に躾けてやるっ・・」がしゅがしゅとまた腰を動かし始める。
(GM2O) こんな感じでしょうか。
(M07_Sumi) ういうい!
(GM2O)  
(GM2O)  
(GM2O)  
(GM2O) エンディング。
(GM2O) 2d10
"(kuda-dice) GM2O -> 2D10 = [4,3] = 7"
(GM2O) ちがう。
(GM2O) 2d20
"(kuda-dice) GM2O -> 2D20 = [15,10] = 25"
(GM2O) 君は二週間で二回出産して25匹の仔を産んだ。その仔は総て敏捷と攻撃能力が高いと判断された。
(GM2O) そして『有る程度』正気に戻って再びあの応接室に君は居る。
(GM2O) 【白衣の男】「ふむ。出産した魔族には非常に良い適正が見られる。しかし戦闘はあまり良いデータを得られなかった世。」
(GM2O) 【白衣の男】「ふむ。出産した魔族には非常に良い適正が見られる。しかし戦闘はあまり良いデータを得られなかったよ。」
(GM2O) 【白衣の男】「だが、多産というのはありがたい。多くの実験体を産んでくれたことは非常に良いことだ。」
(M07_Sumi) 【菫】「うぅ……な、なんだか2週間で人生観変わった気分……ふぅ」未だ火照り、疼く身体を抱きすくめながら話半分に聞いている、が「うぅ…そ、それについてはもう面目ないとしか…」が、やはり戦闘データ面で役立てなかったのは幾分か刺さった模様。
(GM2O) 【白衣の男】「この功績から言っても君は『飼育』される権利を有しているが。どうするかね。」
(M07_Sumi) 【菫】「えっと、それなんだけど……ボク…ううん、私、ちょっとお願いが……」
(GM2O) 【白衣の男】「なに、まだ経験が足りないのかもしれない。どんどん戦って経験値を上げてくれたまえ。」
(GM2O) 【白衣の男】「む?なんだね?」
(M07_Sumi) 【菫】「えっと……豚だけじゃなくって…馬とか、犬とか……他の動物型の魔族の子も、孕んでみたいなぁって……」頬を染め、浮かべる微笑は色欲に染まった雌そのもの。
(GM2O) 【白衣の男】「ふむ。なんとも・・・・すばらしい。」
(GM2O) 【白衣の男】「では次は、馬と犬とトカゲなどの型もあるな。好きなのを選びたまえ。後はここに『住む』かね?」
(GM2O) 【白衣の男】「変り種では触手とかも・・・あるがね。」
(M07_Sumi) 【菫】「ついでにほら、一緒に飼育されながら戦闘もこなせば技量も上がるし…わ、馬もトカゲも…どっちも素敵…」挙げられる候補に胸を高鳴らせ。「うん、私でよければ……ここで、飼ってください」
(GM2O) 【白衣の男】「素晴らしい!では早速準備をしよう。日常的に実験するからがんばってくれたまえ。」
(GM2O) 【白衣の男】「それでは書類手続きをしなければな。」
(GM2O) と部屋から出て行く。
(M07_Sumi) 【菫】「ふふ……んー、次はどんな子を孕めるのかなー……♪」自分の腹部を撫でながら、その秘裂は既に潤み濡れて。
(GM2O) その手に呼応するようにしてきゅんっと子宮が啼いた。
(GM2O)  
(GM2O)  
(GM2O)  
(GM2O) お疲れ様でした。
(M07_Sumi) おつかれさまー!
(GM2O) 一応の終了です。
(GM2O) では堕落判定を一応。大丈夫だとは思いますが。
(M07_Sumi) ちょっとロールとか時間かかり気味になってもうしわけなかった
(GM2O) いやいや。なんの
(GM2O) エロかったぁ・・・
(GM2O) 次は馬だ!!
(M07_Sumi) えっと、獲得SP÷2が目標だっけ?
(GM2O) 判定は体力か知力で行い、「現在のSP÷2」が目標値。判定にクライシスアビリティは使用できない。[直前]の魔法は可。
(GM2O) アイアンウィルを持っていれば楽勝かと。
(M07_Sumi) もってないね!
(M07_Sumi) ええとSPは6だから半分で3か
(GM2O) ぐはっ!!
(GM2O) 大丈夫か?!
(GM2O) そのうちきつくなりますぜ・・・
(GM2O) 一応どうぞっすw
(M07_Sumi) まあ、アイアンウィルも取るからだいじょうぶ
(GM2O) うひひw
(M07_Sumi) 2d6+2 ちなみに魔力
"(kuda-dice) M07_Sumi -> 2D6+2 = [4,3]+2 = 9"
(M07_Sumi) よゆーよゆー
(GM2O) あいさw
(GM2O) では調教刻印は何をとりますかね?
(M07_Sumi) 動物でいいんじゃないかとー
(beemoon) つっきーつっきー
(beemoon) 懐妊刻印と調教刻印は別なのよ
(M07_Sumi) ああ、そうか
(M07_Sumi) んー、受精中毒で
(GM2O) あいさ!
(GM2O) 懐妊刻印は判定するまもなく・・・+20とかだからなw
(GM2O) ダイスふるまでもなくw
(M07_Sumi) なんてこったい(
(GM2O) くくく・・・w
(M07_Sumi) あ、ちなみにCP9のSP6でしたよと
(GM2O) あいさ!!

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最終更新:2008年07月19日 00:05