《GM》~ランドリューフ戦記~
《GM》~旨い話といい女には気をつけろってあれほど以下略~
《GM》  
《GM》 では、デューは前々々回の冒険のあと、双子と同じように囚われている淫魔を解放しようと計画を練っていますね
《GM》金持ちの屋敷の場所は既に突き止めています。あとは戦力を整えて作戦を始めるだけです。
《デュー》【デュー】「さてと、いくらなんでも一人では、息切れがしてしまう。」何度か回ってみた屋敷の規模を見て
《デュー》【デュー】「かと言って大使館の人間で攻撃すると……」 あれこれ考えながら、一休みのために酒場へ。
《デュー》【デュー】「……いつものやつ。」 馴染みのマスターに、いつものようにウーロン茶を頼むと、腰を下ろして酒場の人を眺めまわし
《GM》 女将「……あら、デューちゃんどうしたの?元気ないわね」女将さんはウーロン茶と一緒に飴玉をくれました
《セラフィス》ではするとそこには……いつものように、酒場の主人に止められてるのに無理矢理酒を頼んで、顔を真っ赤にしているセラの姿があります
《セラフィス》【セラ】「ふ……ふふ、これくらい、なんともない……わよ!」(ワインのコップの半分くらい飲んだだけで、既に酔っ払い気味)
《セラフィス》ちなみに、傍らにはワインが一本置いてあります。まだ一杯目
《セラフィス》……全部飲み干す前につぶれるの確実、といった感じでw
《GM》女将「ああ……セラちゃん、水いる?チョコレートは?」こっちも子ども扱い
《セラフィス》【セラ】「水はいいわ、でもチョコレートは頂戴。ワインにいいもの!」 つまみのつもりででもらっているので、子供扱いされてる事には気づいていませんw
《デュー》【デュー】「……」 飲んだくれている様に、一瞬声をかけるか迷う
《セラフィス》【セラ】「あ……そこにいるのは、デュー? 何してるの~~~?」 いつものつんけんした態度とは違い、変に陽気にw>デュー 
《デュー》【デュー】「セラ……」 気がつかれて異様なテンションで声をかけられると、舐めていた飴を思わず飲み込んでしまい
《デュー》【デュー】「…ん、ごっ、ほっ。」 少しむせて涙目で見返す
《セラフィス》【セラ】「何涙目になってるのよ~」 と、傍らのワインを差し出します、当人は(一応)善意のつもり>デュー
《デュー》【デュー】「ああ、ありがとう……ゴクリ。」気がつかずに、注がれるままにのみほして
《GM》女将はセラの気がそれたのを見計らって、ワインとぶどうジュースを摩り替えます。もともと甘いワインだったし酔っ払いは気づかないだろうと思って
《セラフィス》やり手です、女将! では気づかない間にすりかえられますw
《デュー》【デュー】「ほう。おいしいな。」 ぶどうジュースを飲むことで第惨事を回避して
《セラフィス》漢字がーw
《セラフィス》【セラ】「そうでしょ、あたしのお気に入りなのよ~」 と、えへんと薄い胸を張ってふんぞり返りますw
《セラフィス》と、言う所で説明しておいていただければ、酔いがさめたらついていきますよーw
《デュー》【デュー】「(そう言えば、生意気だが、なかなか腕が立つな、こいつは)」 酔っ払ってくだを巻きそうなセラを見ながら考える
《デュー》【デュー】「ああ、まあ仕事の話だ。ここでは何だから、付いてきてくれ。」 大使館に連れ込んで話をして翌日出発を
《セラフィス》【セラ】「仕事? いーわよ~ 今マクシミリアンからの指令もないし~」
《セラフィス》と、酔っ払っているので素直についていきます
 
 
《GM》では、大使館
《デュー》【デュー】「ん~~、セラ、朝だぞ。」ベッドで目を覚ますと隣のセラを軽くつついて
《セラフィス》【セラ】「う゛~~~~……って、あれ、何であたしの隣にあんたが……?」 と、きょろきょろあたりを見渡して不思議そうな顔をしつつ起きます。典型的な酔っ払いの朝、ということでー
《デュー》【デュー】「なんでって……あれほどのことを、忘れているとは……」 意味深なことを言いつつ
《デュー》【デュー】「まあよい、仕度をしたらいくぞ!」 ベッドから飛び降りると、メイドから服を受けとって
《セラフィス》【セラ】「え? あ……あれほどって何よ!」 必死に記憶を探りますが、特に覚えていません。ちなみに、お約束で二人とも下着姿(セラ子は貞操帯つき)だった、ということで!w 
《セラフィス》【セラ】「こら、まちなさいよ! 説明してからにしなさいー!」 と、叫びながら連れ出された、ということで
《デュー》【デュー】「ああ、途中でもう一度説明する。」
《デュー》【デュー】「その前に、ひと風呂浴びたほうが良いな」
《セラフィス》【セラ】「……詳しく説明しなさいよ!(ああもう、なんで気がついたら一緒に……昨日の夜からの記憶がな~~い~~)」 頭抱えて悶えてますw
《セラフィス》では、うんうんうなっている間に連れて行ってくださいー
《GM》では、合コンの途中から記憶がなくなって翌朝知らない男と寝てた女子大生のようなリアクションをとるセラを引きずって
《GM》デューは件の金持ちの屋敷へと向かっていきますね
 
 
《GM》では、屋敷近辺
《GM》もとより淫魔を集め始めてから強くなっていた近辺の瘴気ですが、前回着たときよりも一層強くなっているように感じられます。
《セラフィス》【セラ】「この気配、瘴気ね……ここがその屋敷?」 やっとお酒の残りが消えてきたので、真面目な顔に
《GM》屋敷を囲む塀には正門が一つ。門のすぐ内側には守衛が二人
《デュー》【デュー】「ああ、そうだ。ここにとらわれているらしい。」 見慣れた警備状況を見つつ
《セラフィス》【セラ】「ふぅん。ま、いいわ。で、裏からいくの? それとも強行突入?」
《デュー》【デュー】「もう少しすると、警備が変わるらしい。異常がないか少し見よう。パーティーのために警備増員、とかだと目も当てられないからな。」
《GM》淫魔の体から放たれるどろっとした瘴気は、意識させない程度にですが、二人の体を汗ばませますね
《セラフィス》【セラ】「それは同感だわ。今の所何もなさそうだけど、何があるか分かったもんじゃないし」
《GM》ではでは、様子を見る、ということで守衛の様子を見ます。なんだかげっそりしていて元気が無いようで、とぼとぼと交代が行われていたりして
《GM》では彼らの隙を見破れるか、知力で判定どうぞ
《GM》目標値は13
《セラフィス》では、胸の間……谷間と呼べるほどのふくらみはないですが、とか、お尻の下にじっとりと汗が
《セラフィス》2d6+1
《セラフィス》2D6+1 = [5,1]+1 = 7
《デュー》2d6+9
《デュー》2D6+9 = [3,5]+9 = 17
《セラフィス》まぁ無理ですw
《デュー》同じく、褐色の肌が、僅かにてかって
《GM》じゃあまあ、よっぽど疲れているのか
《GM》二人がじーっと物陰からたてに頭を並べて見ているにもかかわらず、守衛さんは門の横につけられた大きな窓付きの小屋の中で頭を突っ伏して寝ちゃいますね。基本的に高級住宅街で暇だし
《セラフィス》【セラ】「警備……ざる?」>デュー
《GM》以前はもっと元気に仕事をしていたような気がしないでもないですが
《GM》とにかく、正門から入れそうです
《デュー》【デュー】「何か、変だな……乗っ取られている?行こう。」 ぼそりと漏らすと、入口に向かってセラとともに
《セラフィス》【セラ】「おーけー、ま、今回はあんたの方が中に詳しそうだから、このままついていくわ」
《セラフィス》いつもならあたしの方が先導よ、とゆーかんじに言って、ついていきます
《デュー》【デュー】「任せておけ!」 ここより先については何も知らないけれど、自信たっぷりにw
《GM》では、正門をくぐると庭に出て、すぐに玄関にたどり着きますね
《セラフィス》ちょっと!?w>知らないけれど
《GM》屋敷の中は異様な静けさを保っていて……前ならうろついていたはずの番犬の姿も目に付きません
《セラフィス》セラ子は内部にもある程度詳しいものだと誤解しています、デューがw
《デュー》【デュー】「犬までいない……気をつけろ」 言いながらも無造作に玄関のドアをあけ
《セラフィス》【セラ】「言ってる割に、行動がぞんざいよね。あんた」 と、言いつつ警備薄いなーと思いながら周りを一応警戒してます
《GM》では、屋敷の中を捜索していきますが……驚くほど人気がありません。というか、だれにも出会いません。
《GM》瘴気は感じるので、魔力で感知してみましょうか
《デュー》【デュー】「上か、下かだな。」 瘴気を感知
《デュー》2d6+6
《GM》そんなわkで魔力判定をどうぞ
《デュー》2D6+6 = [3,5]+6 = 14
《セラフィス》2d6+9
《セラフィス》2D6+9 = [1,1]+9 = 11
《GM》目標は13で
《GM》おおう、
《セラフィス》なんであたしの得意分野でぴんぞろー!?w
《デュー》あるあるw
《セラフィス》【セラ】「(く……なんだか調子が悪いわね)」←多分昨日のアルコールの影響
《GM》ではでは、建物の奥の方から瘴気がもれているのに気がつきます。魔族らしき気配も二つ
《デュー》【デュー】「(上でも下でもなかった) こっちだろう。」 セラを先導して
《デュー》【デュー】「強そうなのが2人いるな。」
《セラフィス》【セラ】「そ、そうね。結構な相手かも」 自分には感知できなかったので、微妙に悔しそうに話をあわせます
《セラフィス》じゃ、とりあえず中に入りますか?
《デュー》はい!
《セラフィス》ではここはセラ子らしく……ばーんっと、足で蹴りあけて入ろうかと!
《GM》はい、ではばーん、と扉を蹴り開けると、その部屋には地下室の階段が見えます
《GM》下に気配を感じたデューの直感は実は結構的中していました
《デュー》【デュー】「ふふん、やはりな。」 無意味に胸を張って
《セラフィス》【セラ】「胸張ってないで、誰かいないか探しなさいよ!」 と、いうわけで中に誰かいないか探しますーw
《GM》「ああ、お客様ですって」「私たちだけ仲間はずれなんて、ねえ?」すると、ちゃり、ちゃり、と鎖の擦れる音を立てながら誰かが階段を登ってきますね
《デュー》【デュー】「おお、お主らは。」 その声を聞いて
《セラフィス》【セラ】「知り合い? ……というか、知りサキュバス?」
《GM》「あら、可愛い女の子」「何か御用?そんな物騒なもの持って」と、姿を現した二人の女性。首から体の中心に縦にベルトを食い込ませ、さらに首輪から斜めに、横にと食い込ませています
《GM》乳首には奴隷の証か、輪状のピアスをしていて、乳房の上には例によって「5」と「6」焼印が押されているようです
《デュー》【デュー】「5番と6番か……」 言いながら瘴気が出ているかを確認しつつ
《GM》二人とも剣を持っている様子は、さながら奴隷闘士コスチューム、というところでしょうか
《セラフィス》【セラ】「……あーもう、予想はしてたけどっ!」 そのあまりに卑猥な格好に、どうしても顔を赤らめてしまい、ややそっぽを向きます、勿論相手から完全に顔をはなすような真似はしませんがー
《GM》美しい金髪と銀髪の女性から放たれる瘴気は、ルージュとヴェルデのときとは違い、抑えられている様子はありません。
《デュー》【デュー】「お主たち、逃れたのか……」 確認するように問い
《GM》「……逃れる?」「……ふふ、どういうことかしら?」「あなたたち、冒険者よね?」「じゃあ、ここの人たちよりも持つかしら?」
《GM》良く見ると、二人の股間に食い込むベルトは円筒状の張り型を押し込んでいて
《セラフィス》【セラ】「デュー、こいつらを助けるの? なんだかふつーに生き生きしてるんだけど……?」
《デュー》【デュー】「逆に乗っ取ったみたいだな。見張りが弱っていたのもわかる」 セラに向かって
《セラフィス》【セラ】「その場合どーするわけ? あたしとしては、他人の迷惑にならないならほうっておいてもいいんだけど」 異様な雰囲気に、いつでもクロスボウを放てるようにしつつ
《GM》「男ってバカよねえ?」「私たちをこれだけかこって、持つわけ無いじゃないのよ」「私たち、セックスさえすればご飯も睡眠もいらないってのに」「まあ、そろそろ新しい人間が必要だったからちょうどいいわ」
《デュー》【デュー】「ああ、ルージュとヴェルデ頼まれて、助けに来た。」 2人の淫魔につげるが
《GM》「うーん……」「ああ、もしかして」「私たちが捕まる前に逃げたって言う」
《デュー》【デュー】「ああ、そうだ。つまらない事をしていないで、付いてくるといい。」 自信たっぷりに腕組みをしながら
《GM》「あら、ここの地下ってすごいのよ?」「私たちには、出る理由はないわね……」「それよりも、あの子のあそこから……いい匂いがしない?」二人のサキュバスは、妖艶な唇を持ち上げるとデューの股間をじと見して
《セラフィス》【セラ】「な~~~んか雲行きが怪しいわね。というか、ナチュラルに狙われてるわよ、デュー!」
《デュー》【デュー】「それはここを占拠したまま過ごすということか……って、毎日風呂に入っているぞ!」 短いスカートのすそを下に引っ張りながら
《GM》「あははwかーわいーい。そういう意味じゃないわよう。せいえきの匂いがするっていってるんだけど?」と、銀髪の淫魔はぺろりと舌なめずりをして見せます。「……まあいいわ。二人も先に私たちで食べちゃいましょうよ?」と、剣を構えて武装を叩き壊しに来るようです
《セラフィス》【セラ】「来るみたいね。こいつらは一旦叩きのめすわよ、いいわね!」>デュー

[06サキュバス戦士×2][10デュー・00セラ]

《デュー》【デュー】「ふん、言ってわからないやつのにはお仕置きだ!もちろんだ、行くぞ、セラっ!!」 破壊の笏を握りしめ
《GM》「じゃ、私があっちのエルフの子ね?」「私はこっちの子か……ふふ、美味しそう……」剣を握ったままむにゅり、と自分の乳房を持ち上げるようにひともみ
《GM》では、戦闘開始で
《GM》開幕あればどうぞ
《デュー》【デュー】「く、こっちには乳はないが……だが勝つ!!」セラ子と自分を見比べて、開幕ファイアーエンチャント!
《セラフィス》【セラ】「……誇らしげに、胸の天然にくまん晒してるんじゃないの!」 かちんときたらしい
《GM》ほいさ!
《GM》ではまずデューちゃんの攻撃から!
《セラフィス》 開幕サンダーエンチャント、属性を変えたのは単に、デューと被りたくなかっただけです(ぁ
《GM》ほいほい!
《デュー》【デュー】「これでも受けて、大人しくしてろ!」 サキュバスAに
《デュー》3d6+8+2 マルチ、アクセラ、ファントム3rd
《デュー》3d6+8+2 マルチ、アクセラ、ファントム3rd
《デュー》3D6+8+2 = [1,6,1]+8+2 = 18
《デュー》3d6+8+2 マルチ、アクセラ、ファントム3rd
《デュー》3D6+8+2 = [3,1,3]+8+2 = 17
《デュー》3d6+8+2 マルチ、アクセラ、ファントム3rd
《デュー》3D6+8+2 = [3,2,1]+8+2 = 16
《デュー》3D6+8+2 = [1,4,1]+8+2 = 16
《デュー》ダイスひどw
《GM》1発目をシールドフォームのAPで飛ばして
《GM》のこりをHPにいただきますね
《GM》では、二人のサキュバスの攻撃
《GM》一つ目がデューちゃん、二つ目がセラちゃん
《GM》乱舞+七色の淫毒
《GM》1d6+7
《GM》1D6+7 = [1]+7 = 8
《GM》1d6+7
《GM》1D6+7 = [3]+7 = 10
《GM》こっからセラちゃん
《GM》1d6+7
《GM》1D6+7 = [4]+7 = 11
《GM》1d6+7
《GM》1D6+7 = [1]+7 = 8
《GM》二人のサキュバスは、それぞれ瘴気を放ちながら武器に剣を振り下ろしてきます
《GM》受動とアクトをどうぞ
《デュー》腰、胸に受けて2/2/2 HP32 です。毒は催淫を
《GM》はーい
《セラフィス》ではこっちは二発目にシールド展開して9点減少、全部弾きます。11点をニーソックスに貰って飛びました。アクトはなしで、BSは……ちょっと待ってくださいねw
《セラフィス》うん、尿意で!
《GM》はいよ
《GM》ではでは、アクトは二人とも無しでいいかしら
《セラフィス》ですね
《デュー》は!
《GM》ではセラさん行動どうぞ
《セラフィス》ではこっちの番マルチでサキュAを狙います!
《GM》はいさどうぞ
《セラフィス》【セラ】「(っく、この……なんでこんな時に、おしっこ行きたくなるのよ!)」
《セラフィス》ちなみに、お漏らしとかトイレ、とかいうと貞操帯が機動します(ぁ
《セラフィス》3d6+3
《セラフィス》3D6+3 = [3,6,6]+3 = 18
《セラフィス》3d6+3
《セラフィス》3D6+3 = [2,3,2]+3 = 10
《デュー》【デュー】「うう、またっ」 サキュバスの瘴気になじんだ身体が反応し始める。短いスカートを持ち上げるように肉槍が立ち上がりはじめ、身動きするたびに、持ち上がったスカートから黒いサイド紐のショーツがちらり、ちらりと
《デュー》<秘密の花園>お願いします
《GM》サキュバスたちの瘴気は二人の体の、もっとも調教されたところに働きかけ……デューはその股間を、セラはその膀胱にむずむずした刺激をもたらしていって
《GM》はいよ!
《GM》では、ダメージうけます!
《セラフィス》落ちるかな?
《GM》まだ元気よ
《セラフィス》結構強い!
《GM》では、ラウンドを回します


《GM》開幕があればどうぞ!
《GM》なければデューちゃんから
《セラフィス》今回はなし!
《デュー》開幕ウィポBに!
《GM》はいさ!
《デュー》1d6+9
《デュー》1D6+9 = [5]+9 = 14
《GM》2d6+5
《GM》2D6+5 = [5,1]+5 = 11
《デュー》9点防御を減らしてください
《GM》成功!Bの防御が0に!
《セラフィス》ナイス、デュー!
《デュー》【デュー】「強いようだが……!」
《デュー》2d6+8+2 マルチアクセラ
《デュー》2D6+8+2 = [1,5]+8+2 = 16
《デュー》2d6+8+2 マルチアクセラ
《デュー》2D6+8+2 = [1,4]+8+2 = 15
《デュー》2d6+8+2 マルチアクセラ
《デュー》2D6+8+2 = [4,6]+8+2 = 20
《セラフィス》Aにですよね?>デュー
《デュー》はいです
《セラフィス》了解です!
《GM》一回目の出目が悪すぎたかな まだギリ生きてます
《デュー》ぎゃ~w
《セラフィス》しぶとーい!?w
《GM》「っく、私ばっかり。あんたも狙われればいいのにっ」「あっ!ん!おねえ、さまぁん」金髪の方が銀髪のほうの乳首をひねると、銀髪の方ががくがくと
《GM》で、そんな二人の攻撃
《GM》今度はさっきと違ってダークネスヒット+乱舞
《GM》順番はさっきと一緒でまずデューちゃんから
《セラフィス》ダメージがきつい!
《GM》2d6+9
《GM》2D6+9 = [1,5]+9 = 15
《GM》2d6+9
《GM》2D6+9 = [6,3]+9 = 18
《GM》セラちゃん
《GM》2d6+9
《GM》2D6+9 = [2,1]+9 = 12
《GM》2d6+9
《GM》2D6+9 = [4,1]+9 = 14
《デュー》胸と腰が飛んで<小さすぎる胸><絡みつく舌> 0/0/2 HP32です
《GM》はいよっ
《セラフィス》では、自分の12発の方にシールドを展開して、3点を胸に、胸AP8→5で、腰が飛びました。残りHP46
《セラフィス》アクトは『教え込まれた恥辱』と『お漏らし』を!
《GM》はいさっ
《GM》では、描写ゆっくりいきます
《GM》金髪「ふぅ、やぁっと捕まえた……」そういって剣を床に置いた金髪の淫魔はデューに目線を合わせて抱きつきます。「随分瘴気を溜め込んでるのね……」密着して手際よくデューを裸に剥いていく淫魔の肩からは何ともいえない甘い香りがふわりと香って
《デュー》【デュー】「そんな、ことは……う、ふぅあっ!」 肉棒を太ももに押しつけられて、柔らかさを教え込まされる。その感触に大きく悲鳴を漏らすと
《GM》銀髪「さて、君も……この屋敷の様子がおかしいとかって、ひょっとして噂になっちゃってた?」なんて言いつつ、セラのスカートを剥ぎ取ります。「あら……?これ……ふふ、こんなのつけて、最近の女の子ってみんなえっちなのねえ?」下着剥ぎ、露になった貞操帯をぐぐっと指で押し付けるように触ると、丸出しになったままの尻のすぼまりを指先でくすぐって
《GM》金髪「……無理しなくって、いいのよ?私の体、気持ちいいでしょ?」優しく優しくデューの耳にささやいて息を吹きかけると、吸い付くような柔らかさの太ももでにちゃにちゃと音を立てて先走りを垂らし始めた肉棒を擦り始め
《セラフィス》【セラ】「っこ……こら、そんな所触らないでよっ! 今、そんなことされたら……ふぁ、ぁ……!」 貞操帯を押し込まれると内部に生えた触手がヴァギナの入口に殺到します。その感触に甘い痺れが走り、びくんとお尻が震え……そして、完全に性感帯として開発されたお尻の穴を触られると、鮮烈な快感にで溜め込んでいた尿意が刺激され、思わず前後に腰を振ってしまい
《デュー》【デュー】「ううっ、ふぁ、ずるい。」 薄い胸肉をたっぷりとした柔らかな胸肉に押しつけられる。吸いつくようななめらかな肌。固くなった乳首を乳首で跳ねられると、甘い悲鳴と羨望の声が漏れ、腰を思わず太ももに押しつけてしまう
《セラフィス》【セラ】「あ……後、私はえっちなんじゃないわよ! これは、無理矢理……つけられたんだから!」 はぁはぁと、荒い息をつきながらサキュバスを睨み上げ、必死に尿意を押さえ込もうとしたり
《GM》銀髪「やっぱりここが空いてるってことは……ここで調教されてるんだ?ふふ、すごぉい、あなたのケツ穴、私たち並なんじゃない?」上品な口調で下品な言葉を吐きかけながら、ぬぷぬぷとセラの尻穴を人差し指で犯していきます
《GM》金髪「ずるい?なにがよ、ふふっ……」暖かく大きな胸がぼにゅり、と歪んでデューの乳房に押し付けられ、反応するのを楽しむように硬いピアス付きの乳首がデューの乳首とコリコリこすれあい……「ん……」と優しく淫魔の唇が重ねられます。流し込まれる唾液はどこか甘く、目の奥を溶かしてしまうようで
《セラフィス》【セラ】「ぁ……っく、ふぁ……ぁっ! そんな、ことあるわけな……っひ!? ゆびだめっ! 抜きなさいよっ! ひゃ、ひぅぅぅぅぅっ!」 淫らに花開いた尻穴を刺激されれば、すぐにねっとりと腸液が指に絡み付いて。そして侵入した人差し指が腸内をこりっと刺激すれば、びくんと胸に比べて肉付きのいいお尻肉が跳ね上がり、尿意がさらに高まってもじもじと両足をこすり合わせてしまいます
《デュー》【デュー】「ん~っ、ん、ちゅ。」淫毒にほぐされた体と心。巧みなキスに思わず舌を絡め返すと、相手にも快楽を返そうと舌を使い、同時に押し返そうとした手のひらは、大きな胸肉をきゅきゅっと握りピアスを押し込む
《GM》銀髪「あぁん、すごい締め付けね……みんな気持ちいっていってくれるでしょう?」悶えるセラを見て嬉しそうに指を出し入れする淫魔。「でも、こんなに感度良かったらおトイレのとき大変じゃないの?私たちは、おトイレで毎回イっちゃうけど……?」と、NGワードをさりげなく
《セラフィス》【セラ】「やっ! ばか……! それいった……っひ、ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 トイレの一言に貞操帯と子宮触手が起動、内部から淫毒を注ぎ込まれ、貞操帯内部にはえた触腕が激しく陰唇を攻め立てます。
《GM》金髪「んっ、ちゅく、ちゅぷ……ちゅくちゅぷ……れる、くちゅ、んぅん……」淫魔の舌は唾液をたらしながら絡みつき、口蓋や歯茎の裏も舌先で愛撫しつつ、デューの呼吸にあわせてにちゃにちゃと舌に性感を与えてきます。そのまま押し付けられた乳首はデューの指を二人の乳首に挟みこんでお互い刺激を楽しめるようにして
《セラフィス》そして、伸びた触手が銀髪サキュバスの手に絡みつくようにして尻穴に入り込み。強烈な性感が下半身全体に渦巻き、一気に尿意がレッドゾーン入り……切羽詰って下半身を痙攣させます。
《デュー》【デュー】「あ、むっ、ちゅっ、る」 キスをしたまま隣の声を聞く。(ああ、あれを言われたら) 「ん~~ふぅ、ぁぁ、」自分の方も余裕なく快楽の悲鳴をこぼし
《セラフィス》【セラ】「だめぇぇぇぇっ! 今、そこせめられたらっ! 出る、でちゃぅぅぅぅぅぅぅっ!?
《GM》銀髪「あら、やだ素敵ね……」うっとりと熱のこもった声を出したサキュバスは、尻穴に入り込んだ触手と何度も共闘しているかのようにリズムを合わせて一緒になって尻穴を責めて行きます「でちゃう?でちゃうの?あはは、私が飲んであげる」
《デュー》【デュー】「ちゅ、じゅ、ずず、ちゅる」差し込まれた舌を口全体を使ってもてなし、愛撫する。舌先を歯で甘噛みし、先端を舐め上げ
《デュー》吸い上げるように負圧をかけて、唇を締める
《GM》金髪淫魔の舌はあくまでデューに奉仕するように、激しくなったデューの息遣いにあわせて出し入れされ、くねり、口の吸い付きや歯を立てられることで一番デューが心地よい手ごたえを得られるように位置や力加減、形を工夫されてより夢中にさせていきます
《セラフィス》【セラ】「く……ひっ!? やめなさいよ、そんなの! ふぁ、ぃ、んんっ! きたな……いんだか、ら、ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 高まる尿意と貞操帯の攻め、加えてお尻への侵食に下半身をガクガクと震わせます。貞操帯の隙間から淫蜜が漏れ、そして尿道の周辺がぱかっと開き、まるで銀髪淫魔に見せ付けるかのように、ヒクつく尿道入口が晒され
《デュー》【デュー】「ふぁ、ん、ぁぁっ」 キスとすりあわされる体だけで快楽が高まって行く。肉棒が絶頂寸前の震えを見せ、腿を伝い愛液の川はすでにブーツの中の指先にまでたっし
《デュー》【デュー】「うう、イっ……これじゃ、イっちゃ……・ん~~っ」 一瞬唇をはがすもすぐに再びキスを奪われ、最後の刺激を求めて震える
《GM》銀髪「へぇ、すごいのねえ、こんなの作れる魔族もいるんだぁ……」跪いて腰に抱きついた銀髪淫魔は、尿道周辺の広がった貞操帯の穴から舌を差込、くちゅくちゅくちゅと淫核と尿道口を触手とともに舐めて刺激し、尻穴を人差し指でぐりぐりと広げるようにほじりまわして触手とともに腸肉をくすぐります
《GM》金髪「んちゅ、ちゅぷ、ちゅくちゅぶ、んむぅ……」あえて音がでるように舌を動かして耳からデューの頭を蕩けさせながらも、柔らかな指できゅぅぅと肉棒を握り締め、手で快感を与えながらも達することを無理やり阻害しつつ
《セラフィス》【セラ】「や……やめっ! っぅ、や、い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 甲高い悲鳴と共に、尿道がついに決壊し銀髪サキュバスの顔をめがけて大量のおしっこを吐き出してしまいます。同時にアヌスを抉っていた指先が腸内で激しく暴れ、奥にまで達した触手が腸億を抉り
《セラフィス》腸奥
《デュー》【デュー】「うっ、ん~――っっ!!?」 ひんやりとした淫魔の指が肉棒を包む感触。淫毒に溶けた体が絶頂のトリガーを絞るが、締め上げられた肉棒は達することが出来ずに、秘裂から愛液をしぶくだけ。ビクンビクンと空腰を使って、あさましく絶頂を求めるが
《セラフィス》アヌスと尿道、二つの排泄穴で同時に絶頂に追い込まれ、お尻肉をサキュバスに押し付けるようにして、イってしまいます。大量の愛液と黄金水を撒き散らしながら
《GM》銀髪「んぁん♪ずぢゅっ、ずぢゅるるるるっ、ぢゅる、ぢゅぢゅ……んくっ、んくっ」顔にびちゃびちゃと一旦精液を浴びると、体に手で塗り広げながらそのまま口をつけて尿を吸い、肛門をごしごし擦るように指でいじくって
《GM》金髪「ん、ぷぁ…………ふふ、可愛い……」ずるり、と舌を引き抜いてから胸を離しても肉棒の根元を握り締め、カクカクと振られる腰の動きが収まるまでそのまま指を微動だにさせずに
《セラフィス》【セラ】「か……ふ……ひぅっ!? あ、あんた……いいかげんに……指、抜きなさいよ! 今、私がイ……イった……っふぅぁ!」 イった、と言う言葉が恥しくていえないでいるうちに、元に戻る触手を無視してお尻を弄くられ、絶頂直後の尻穴からまたも快感
《デュー》【デュー】「う、うぁ……」 拗ねたような潤んだ瞳で金髪の淫魔を見るが、絶頂の快楽もないまま身体は覚まされていき、逆に思い疼きとなって体を蝕む
《GM》「「まだまだ始まったばっかりなんだから、焦らないの」」二人声をそろえて


《GM》ではセラちゃん
《GM》というわけで、追加で止まらない刺激を宣言します!
《GM》はーい!
《GM》では行動どうぞ
《セラフィス》 尿意を解除したので、Aにマルチアクセラ、倒した時点でBにも攻撃いっていいですか?
《GM》いいよー
《セラフィス》 ではふりますー
《セラフィス》3d6+3
《セラフィス》3D6+3 = [3,5,3]+3 = 14
《セラフィス》3d6+3
《セラフィス》3D6+3 = [3,2,6]+3 = 14
《セラフィス》3d6+3
《セラフィス》3D6+3 = [1,2,6]+3 = 12
《セラフィス》二発がBにいったかな?
《GM》1つめでAが倒れます

[06サキュバス戦士][10デュー・00セラ]

《GM》金髪「きゃあっ!」剣が弾き飛ばされ、ベルトがちぎれて全裸になって、うねる張り型が露になってしまいますね
《GM》銀髪「おねえさま!」
《セラフィス》【セラ】「あたしを……甘く見ないでよね!」 下半身を覆うのは卑猥な貞操帯だけの姿で、呼吸を乱しつつも睨みつけます
《GM》では、ラウンドを回しましょう


《セラフィス》開幕ありません!
《GM》開幕あったらどうぞ
《GM》なければデューさん
《デュー》【デュー】「く、こっちも、イくぞ!」 微妙なニュアンスで宣言すると
《デュー》2d6+8+2 マルチアクセラファントム3rd
《デュー》2D6+8+2 = [1,6]+8+2 = 17
《デュー》2d6+8+2 マルチアクセラファントム3rd
《デュー》2D6+8+2 = [5,2]+8+2 = 17
《デュー》2d6+8+2 マルチアクセラファントム3rd
《デュー》2D6+8+2 = [4,1]+8+2 = 15
《デュー》2d6+8+2 マルチアクセラファントム3rd
《デュー》2D6+8+2 = [4,1]+8+2 = 15
《GM》一気に銀髪淫魔に食い込むベルトがぼろぼろになって生きます
《GM》でもまだギリ生きてる
《GM》ではロール的な関係でセラちゃんに攻撃
《GM》乱舞+七色の淫毒
《セラフィス》来なさいよ!w
《GM》1d6+7
《GM》1D6+7 = [1]+7 = 8
《GM》1d6+7
《GM》1D6+7 = [5]+7 = 12
《セラフィス》一発目にシールドで、全部弾いた! ニ発目は胸に素通しで、AP0! アクトなし!
《GM》はいよ!
《GM》BSは何を持っていかれますか
《セラフィス》BSは……後が怖いけど爆乳で!
《GM》はーい
《GM》ではセラちゃんどうぞ
《セラフィス》【セラ】「な……に、この感覚。またな……の……!?」 胸に感じる異様な感覚、奥から競りあがってくる熱の塊に会わせるように、洗濯板のようだったセラの双乳が肥大化し、Bカップほどにまで張り詰め、乳首が堅く張り詰め、勃起します
《セラフィス》ちなみに、着衣の黒ドレスはボロボロで、胸もお尻も丸出し、辛うじて貞操帯が股間を隠している、と言う状態です
《セラフィス》では、怒りのマルチアクセラをBに!
《セラフィス》3d6+3
《セラフィス》L00_Sera -> 3D6+3 = [5,2,6]+3 = 16
《セラフィス》3d6+3
《セラフィス》L00_Sera -> 3D6+3 = [2,1,1]+3 = 7
《セラフィス》3d6+3
《セラフィス》L00_Sera -> 3D6+3 = [4,3,6]+3 = 16

[10デュー・00セラ]

《セラフィス》【セラ】「こっちはあんたたちを助けに来たのに……反省しなさいよね!」 雷光の矢を打ち込みます
《GM》銀髪「きゃんっ!」同じように武器を手放し、裸になって金髪淫魔と寄り添うように部屋の隅でよよよってポーズをとってみたり
《デュー》【デュー】「これで、あとは、ないか……」 いまだに淫毒の抜けきらない躰。肉棒はぎちぎちに張り詰めたままで
《セラフィス》【セラ】「また服がボロボロに……どうしてくれるのよ!」 思わずゲシゲシとサキュバス二人を足蹴w
《GM》金銀「「あぁん、もっとぉっ」」あろうことか焼印を押された尻を出して、うねる張り型を脚で押し込んでもらってたり
《デュー》【デュー】「う、少し……熱を取らないと」 3人に向かって歩みよる。マントだけを身にまとった小さな体は歩くだびに、ちらり、ちらりと裸身が覗く
《セラフィス》【セラ】「……まぁ、あんたたちサキュバスってそー言うものかもしれないけれど。少しは節操持ちなさいよね!」 溜息をw
《デュー》【デュー】「だが、トイレって言われるだけで、大変なことになるお主も……」 ぽそりと告げる
《デュー》【デュー】「責任を取ってもらおう。」 肉槍を示し淫魔たちに告げる。淫熱に冒され、目が据わっている
《GM》金銀「「責任?」」あんまり悪びれた様子もなく小首をかしげて見せ
《セラフィス》【セラ】「んんぁぁぁぁぁぁっ! だ……だから、それ言うなって言ってる、で……しょ……!」 再び子宮内と淫裂付近で起動し、尻穴に向けて触手を伸ばされ刺激されて身もだえを
《セラフィス》>デュー
《GM》金「トイレ」銀「トイレ」ふたりしてあえてタイミングずらして
《デュー》【デュー】「ああ、このままだと、進むのに苦労する。」 淫魔二人にお尻を向けるように指示をして
《セラフィス》【セラ】「か……ひはっ!? っぁ、やあああああああああああああああっ!」 普段なら絶頂と共に活動を停止する貞操帯&触手ですが、イく前にキーワードを何度も言われて活動がこれまでになく活発化
《GM》金「じゃあこっちの子も」銀「熱をとってあげた方がいいんじゃない?」そういって舌なめずりすると、悶え狂うセラの両手をとって三人で四つんばいに
《セラフィス》子宮内と尻穴の中で暴れまわる触腕の刺激に立っていられず、肥大化した胸を床に押し付ける形で突っ伏して、サキュバスに手をひかれたのもあって、結果的にデューの前に肉付きのいいお知りを突き出す形に
《セラフィス》お尻を
《デュー》【デュー】「……ゴクリ。」三者三様の淫らな眺め。思わず息をのむと近寄って
《GM》焼印を両側に押され、太い張り型が二本うねうね動き回る肉付きのいい尻が二つと、貞操帯をつけた細い体の割には肉感的な尻が一つデューの前に並べられ
《デュー》【デュー】「まずは……」 金髪の淫魔の肉付きのよい尻をつかむ。前穴はふさがれているので、自然と後ろ穴に押し当てて
《デュー》【デュー】「ふ、ぅ~~っっ!!」 絶妙な締め付けの淫魔の穴に押し込んでいく
《GM》金髪「んぁっ……くぅんっ……」ちゅぅちゅぅと吸い込むように肛門が亀頭を飲み込んでしまうと、ぴったり密着して適度な抵抗を与えつつもぐいぐい飲み込むようにに腸肉が蠢いて
《デュー》【デュー】「これは……」 牡をもてなす為だけの穴。その快楽に呻きながら、淫毒に侵された体は初めから早いストロークで腰を使わせ……小さな手が、張り形を握ると、肉棒と擦り合わせるように無理やり動かし
《GM》金髪「っくぅんっ♪あぁんっ♪」うぞうぞとデューの肉棒にぴったり吸い付いてフィットする肉穴はストロークの最中も締め付けを微妙に変えて快感を引き出し、張り型がつきこまれるたびにボコりと壁の形が変わって、こすれあうように肉棒にも刺激を与えて
《デュー》【デュー】「うっ、う……」 淫魔たちから、散々に手ほどきを受けたテクニックで淫魔にも快楽を与えながら何度も腰を振るう。2人が高まったところでズルリと引き抜くと、今度は隣のセラにより、ぬるぬるの肉棒を擦りつける
《GM》金髪「はぁ……はぁん……♪」広がったままの尻穴に指を入れてほぢりながら、にちゃにちゃと張り型で自慰を始めてみせる
《セラフィス》【セラ】「は……ひ……っ! それ、はなしな、さいよ……っ! こっちは、もう、いっぱ……あくぅぅぅっ!」 デューが肉棒を突き入れようかと動かせば、その尻穴には既に何本もの触腕が入り込み出入りを繰り返しており、腸液をダラダラと垂れ流しながら、濡れた腸粘膜を捲りかえらせびくびくと蠢いています
《デュー》【デュー】「セラも……サキュバスに負けてないぞ。」 ズクリと押し込みながら言う。触手により通常以上の複雑な締め付け、その中をガンガンと腰を振り子宮を裏から叩いては、胎内の触手の動きを活性化させる
《セラフィス》【セラ】「だか……ら、すきでそうなってる、わけじゃ……っ、ふぁ、ぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 何本もの触腕で埋め尽くされた尻穴にデューの陰茎が入り込む感覚。一番大きな異物に尻穴が大きく開かされ、圧倒的な存在感に、叫び声を上げながら悶えます。お尻の中がかき回されてそれが全て快感へと転化する感触に恐怖し、反射的に四つんばいのまま身体を前に出して逃れようとして
《デュー》【デュー】「うぁっ、もう、出る……セラの中に、トイレ代わりにたっぷりと~~~っ!!」 逃げようとする薄い身体を引き寄せる。乳首をひねりながら、押し付けた腰が跳ね、最奥でどくどくと白濁を噴き出して
《セラフィス》【セラ】「っば……! か……っあ、ひゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」 逃げようとした所を捕まえられ、一息に根元まで押し込まれます。腸奥に到達する堅い異物と、その周りで蠢く触手。加えて子宮内と陰唇でも四度目のキーワードにさらに活動が活発化し、一気に二回目の絶頂にいたり、精液を吐き出すデューの肉棒をぎちぎちに尻穴で締め上げます
《デュー》【デュー】「うぅぁ~~~~~っ」 ぎちぎちに締めつける尻肉をたっぷりと味わって、その後引き抜く。いまだに全くなえる気配のない肉棒。それを今度は銀髪の淫魔に押し当てて、さまざまな粘液で汚れたそれを今度はゆっくりと押し込んでいく 
《デュー》【デュー】「そう、言えば、お前たち。名前は。」自分が交わる淫魔の名前を聞いていないことに気がつく
《GM》銀髪「ふぅあっ……!!」こちらも待ち焦がれていたようで淫魔の肛門はぐいぐいとデューの肉棒を飲み込んでいく。粘液さえも貪るように、きゅぅきゅぅと吸い込んだ肉棒を肉の輪が締め付けてきて「わ、私は、アーギュ」
《セラフィス》【セラ】「ひゃ……ふ……」 強烈過ぎるアクメにそのままぐたりとお尻を上げたまま倒れ、半ば放心状態に。小刻みに震えるむき出しのお尻の穴からはデューの出した大量の精液がこぼりと
《GM》金髪「私は、オー、よ?あなた、は?」くちゅくちゅと二穴でオナニーしながら、蕩けた声で聞き返します
《デュー》【デュー】「アーギュにオーか。デュライアだ……この辺りか」 ウィークポイントで見極めた弱点を、擦る様に動く。一度出したので余裕があるのか、反応を確かめる様に動き、また小さな体を預けるとピアスのついた胸をもみしだき
《GM》銀髪「あぁんっ!んっ♪ひぁあっ、そこっ、んんんっ!!」腸の中ではなく、肛門を擦られるたびに体が反応して締め付けが強まり、デューの体温を感じると汗ばむ背中の肌がまるでとけるように吸い付いてきて
《デュー》【デュー】「こっちも……」 クリに押し当てるように張り形で秘裂をほじくり、再び高まりあっていく。しかしまた絶頂寸前で引き抜くと、ぐったりしているセラを貫き、精を吐き
《GM》銀髪「はぁっ……あぁんっ…………もっと、ぉ……」こっちもくちゅくちゅと蕩けた声を出しながら一人でオナニーしつつ
《セラフィス》【セラ】「っひ! な、なんで二回もくるのよ!? 一回出せば充分じゃ……んぅぅぅぅぅぅぅっ!」 高く掲げたままのお尻を割り裂かれていく感触。先程出した精液が腸液と混じりあい潤滑油となります。触腕がいなくなったため、ダイレクトにデューの肉棒の感触を感じてしまい、ただ出さえ性感帯になっているアヌスがされに燃え上がり


《GM》では、しばらく全員目的そっちのけで楽しんで
《GM》二人のからだの火照りは大体取れたようです
《デュー》【デュー】「そこの部屋で待っていてくれ。こんなことをしなくても、十分に楽しめる環境を用意する。」 2人の淫魔に清めてもらいながら告げる
《GM》淫魔二人はデューの肉棒をぺろぺろとお掃除中
《GM》【アーギュ】「……う、うーん」【オー】「き、気をつけてね?」
《セラフィス》【セラ】「……で、あたしに言う事はないのかしら? そこのダークエルフ」 漸く体が収まり、額に怒りの四つ角を浮かべながら>デュー
《GM》どこか歯切れが悪い感じ
《GM》【アーギュ】「一番よがってたくせに」にやにやしつつ
《デュー》【デュー】「あ、ああ、気持ち、よかったぞ。」 さんざんにセラの中に出した後。たらりと冷や汗を流して返事
《セラフィス》【セラ】「…………何か言ったかしら、そこの二人」 アーギュとデューにクロスボウを突きつけw
《デュー》【デュー】「そ、そうだ、この奥には何がいるんだ?」 話をそらして、オーとアーギュに聞く
《GM》【オー】「ここの主人と、使用人と、番犬と、私らみたいなのが……あと8人?」
《セラフィス》【セラ】「まったく……この事件が終わった後、帝都の有名なレストランで驕りよ、あんたたち、いいわね!」 クロスボウを突きつけたままで宣言しますw
《GM》【アーギュ】「三日三晩ご奉仕してあげてもいいわよ?」とかセラの尻をむにむにもんで尻穴を指でくすぐりつつ
《デュー》【デュー】「は、8人!?」 さすがに驚いて
《セラフィス》【セラ】「ふ、ぅ……!」 尻穴の入口を刺激されて、また甘い息が漏れそうになりつつも、アーギュに向かって
《GM》【アーギュ】「でも、うーん。抵抗するのは一人かなあ。みんな夢中だし」
《GM》【オー】「もう一人くらいいるんじゃない?まともにお話できる状態の子」
《セラフィス》【セラ】「ほ ん と う に う つ わ よ!」 徹頭徹尾本気の目でw
《GM》【アーギュ】「トイレ トイレ トイレ」尻穴くりくりしながら
《デュー》【デュー】「わ、わかった。香竜亭で好きなだけ奢る。」
《セラフィス》【セラ】「あんた、また……っ!」 起動した攻め具に悶えながら、それでもアーギュには矢を打ち込んでおきますw
《セラフィス》というわけでこっちは悶えて行動不能なので、話を進めておいて下さいw
《GM》「あぁんっ……」そういうところが可愛いんだからーと妖艶な笑みを浮かべ、血を指で掬ってれろりと舐め
《デュー》【デュー】「つまり、ここの主人と番犬、それに2人のサキュバスがいるのか。」 確認するようにオーの喉を突いて
《GM》【オー】「うーん、御主人様(笑)も、番犬も、多分誰かとエッチしててそれどころじゃないと思うから……多分私らの中で一番長生きのノワール姉さんと、あともう一人くらいがくると思う」
《デュー》【デュー】「なるほど……んっっ!」 綺麗にさせていただけだったはずなのに、もう一度精を注いで、腰を震わせる
《セラフィス》【セラ】「は……はぁ……じゃ、そのノワールって言うのをとりあえず止めれば、何とかなるわけね?」←漸く復帰したw
《GM》【オー】「ぁんっ……ちゅ、ぢゅちゅぅ……」顔をべたべたにしたまま残滓も吸い出して「そう、ねえ……」
《セラフィス》【セラ】「罠とかはないの?」>オー
《デュー》【デュー】「そうか……ありがとう。ふっ、あっ」 また立ち上がりそうな肉棒をようやく離し、身支度を整える
《GM》【オー】「罠は無いわよ。もともとそういう用途の部屋じゃないし……」
《デュー》【デュー】「そうか……」 魔力の粉使用。全身にかけたはずなのに、なぜか胸だけ修復
《デュー》3d6
《デュー》3D6 = [4,4,5] = 13
《デュー》12/9/2 HP32です
《GM》はーい
《セラフィス》【セラ】「さて、それじゃ……行くわよ? とりあえずそのノワールって言うのを止めないと、どうにもならないみたいだし」
《デュー》【デュー】「ああ、そうだな。行こう!」 胸を張って宣言。さらに<ふたなり射精>を宣言してもいいですか?
《デュー》12/0/2 HP32の間違いです
《GM》いいですよー
《GM》ほいほい
《セラフィス》んー、こっちは第二の女陰をつかった、ということで!
《GM》はーい
《セラフィス》ちなみに、この後も好きにお尻いぢめてくれていいですので!
《GM》では、場面を移します


《GM》では、二人が地下に降りていくと……階段の先、扉をあける前からたくさんの女の声がします。悲鳴、嬌声でしょうか。
《GM》扉を開けると、そこは……金持ちが淫魔たちのために改装して作った大きな調教部屋でしょうか。やや拷問部屋のような様相さえ見せている広い部屋のあちこちで、多数の淫魔が犬や男、果ては機械と交わっています。
《GM》「んほひいいいいいいい♪おひぃ♪あひぁ♪」「もっろ、もっろちょうだいいいいっ、あひぃっ、犬ぅっ、犬ちんぽいいのぉおっ♪」牝犬のように四つんばいになって、大きな番犬に後ろから犯されながら目の前にいる犬の肉棒をしゃぶる淫魔に、使用人と思しき男性を四人同時に相手にしている淫魔
《GM》壁際に置かれた巨大な機械には極太の張り型が装着されていて、人間や動物、魔物にも出来ないようなすさまじいパワーとスピードの抽送で、大股開きのまま拘束された淫魔の秘部をめちゃくちゃに蹂躙しています
《GM》さらに視線を移すとその峰の上に何本もうぃんうぃんと張り型が踊り狂う三角木馬の上では、おそらくそれぞれが一本ずつ咥え込んでいるであろう淫魔が抱き合って唇を求め合っていて、降りたり逃げたり出来ないように乳首のピアス同士が絡まっています
《GM》部屋の奥のほうで、この中にあっては異様なことに、淫魔と1対1で交わっている男もいますがその様子は何かに取り付かれたようで、夢中ではあるもののげっそりとやつれています
《セラフィス》【セラ】「どういう場所なのよ、ここ……」 恐らくその全てが女を責める器具なのだろう、ということは解り、淫魔たちの痴態に顔を背けています
《セラフィス》ちなみに顔は凄く赤くなってますw
《GM》「あひいいいいいっ!んはぁっ、ちゅぶ、んむぅ」「んおおおっ♪おひぃいいいっ♪」ほぼ全員があまりの快楽に白目を剥いて舌を出し、イキ狂ったまま快感を貪り続ける暴走状態にあったりします。部屋の隅に作られた浴槽にはどういうわけか精液がなみなみ溜まってたりで、栗の花の匂いを部屋に充満させていて
《デュー》【デュー】「こ、これは……」 流石にこの様に驚いて、ゴクリと喉を鳴らす。褐色の肌には赤みがさしていて
《セラフィス》【セラ】「……これ、どうすればいいわけ? あんまり長居したくないんだけど」 長くいれば淫猥な宴に飲み込まれてしまいそうで、露になった全身に汗を滲ませながら、そわそわして
《GM》淫魔でも狂ってしまいそうな淫獄。比較的若い淫魔のルージュとヴェルデが逃げたのもわかります。
《デュー》【デュー】「そうだな……ノワールというのを……」視線をさまよわせてそれらしい淫魔を探して
《GM》奥でげっそりした男の精を搾り取るように、サディスティックな笑みを浮かべて側位で腰を振ってる淫魔とか、あやしいです
《デュー》【デュー】「ノワールッ!そこまでだッ!!」 とりあえず、部屋全体に向かって叫びますw
《GM》事前に正気を保ってそうな人の名前を聞いておいた甲斐がありましたね。反応してくれます
《セラフィス》【セラ】「こいつらがやられたのは自業自得だけど、それ以上瘴気を撒き散らすなら排除するしかないわ! 別に積極的に戦うつもりじゃないから、おとなしくしなさい!」
《セラフィス》こっちは、デューの台詞にあわせて言います、誰めがけてかはわかっていませんw
《GM》【ノワール】「そこまでって、なにがかしら?おじょうちゃん?」げっそりうっとりした男にまたがって、騎乗位で腰を振りつつですが
《GM》真っ黒な艶のあるロングヘアの妖艶な女性……特徴的なのは、黒い口紅とマニキュアでしょうか。しかし異様なその化粧さえも色気に変えてしまうような淫らで妖艶な顔つきと肉感的な体
《デュー》【デュー】「見つけたっ! それ以上瘴気をまくな。すでに館から漏れ始めているぞ。」  
《GM》【ノワール】「迷宮で冒険者相手にしてた私たちを連れてきたのは人間でしょ?」むに、と「3」の焼印の入った乳房を持ち上げてみせて舌を出します。「それに、瘴気なんてちょっとくらいあった方が体によくないかしら?」と、デューやセラの体に蓄えられた瘴気を見抜くように
《セラフィス》【セラ】「いちおーあたし達、あんた達を解放しにきたんだけど……聞く耳ある?」>ノワール
《セラフィス》【セラ】「好きで瘴気溜め込んだわけじゃないわよ!」 真っ赤になって反論w
《GM》【ノワール】「あんたたちの都合で連れまわされちゃたまんない、ってのじゃ回答にはならないかしら?貞操帯のおじょうちゃん?」
《デュー》【デュー】「それは、メイデンの場合だ。普通の人間には……」 蓄えられる瘴気。メイデンなら耐性もあるが、一般人には……
《セラフィス》【セラ】「……っ、まぁ、あんたたちにとったらそういう反応なのかも知れないけどね」 貞操帯のことを言われ、顔を紅くして忌々しげに舌打ちを
《デュー》【デュー】「それに、そいつらのしたことと、われわれを一緒にされるのは心外だ!」 人と魔物という区分が薄いのか
《GM》【ノワール】「こんな風になっちゃう?」と、自分の股の下で気持ちよく命を吸われる館の主人を指差して「あら?こいつらを助けにきたんじゃなかったの?」心外だ、という件を受けて
《デュー》【デュー】「そいつらは自業自得だっ。命をうばい取ると言うのならさすがに止めるが……」 下の男の様子を見て 「その辺にしてやれ。それ以上は……」
《セラフィス》【セラ】「別にそいつはどーでもいいのよ。あたしはサキュバスが捕まってるって言うんで助けにきただけ……なんとゆーか、その、ね。人間の側にも守るべき協会があるんじゃーって思っただけよ」
《セラフィス》【セラ】「だから、あんたがここからでてどこかに行くって言うのであれば、別に邪魔する気はないのよ」
《セラフィス》あ、ちなみに協会→境界です
《GM》【ノワール】「冷たいのねえ……私だって殺しはしないわよ。エッチできなくなったら困るでしょう?」「迷宮で私たちを殺すのはアリだけど、家に監禁するのはダメなのかしら?」と、それぞれに返事
《セラフィス》【セラ】「ま、そー言われたら認めるしかないわね。ただ、あたしとしては本気であんたがここからどこかに言ってくれるなら、現段階で意外を加える気はないんだけど、どう?」
《セラフィス》危害、ですw
《デュー》【デュー】「迷宮で戦いの末にどちらかが倒れるのは仕方がない事だ。どちらも理由があるんだろう。だが、何もしていない者を捕まえて監禁するのは間違っている。」依頼主の淫魔を思い出す。そして下の男をさして言うと「それに、このままお主らがここにいると、瘴気を断ちにほかのメイデンが来ることになる。」
《デュー》言いながら、同時に油断なく、先ほど感じたもう一つの大きな力を探しながら
《GM》【ノワール】「ふふ、私たち、まともに討伐依頼の出てた魔族よ?一応、ね。ここで私たちがこいつらの精をすって暮らすのと、迷宮で冒険者の精を吸って生きるのも、どう違うのかしら?」
《セラフィス》【セラ】「簡単に言うと、被害者の区分ね。冒険者はある意味覚悟済みだけど、住人だと巻き込まれただけだもの……まぁ、ね。言葉で言って聞かないなら、実力に訴えるしかないんだけど、どうなの? そこは」>ノワール
《GM》【ノワール】「……ふふ、吸う側には興味のないことね。野生動物を食べるのも家畜を食べるのも、同じことでしょう?」と、言いつつ立ち上がって「さて、せっかくだからあなた方にも楽しんでいってもらおうかしら……“美味しそう”だしね。ふふふふっ」
《デュー》【デュー】「別に、そういう生き方だけではないはずだ!」 とある町のサキュバス達。あるいは大使館にいたサキュバス達。それらのことを思い出しながら
《デュー》【デュー】「だが、言葉だけでは届かないようだな!」 ギュッと笏を握りしめ
《セラフィス》【セラ】「残念だけど、あんたの餌食になるつもりはないわ……! 提案を聞いてくれないなら、一旦叩きのめすわよ!」
《セラフィス》クロスボウをノワールにマウントします!
《GM》【ノワール】「考え方の違う人を思い通りにするのはむずかいいわよねえ?お嬢ちゃん?」精液を垂らしながら歩く女の乳房はぷるんと揺れて
《GM》【ノワール】「ヴィオレ、おいで」そのまま近くで犬と交わっていた淫魔を呼びつけます
《GM》じゃあまあ、戦闘開始でいいかな?
《デュー》【デュー】「話し合いだけで何とかなれば楽なんだがな……」 しかし、時には、いや、しばしば武力が必要になる現実
《デュー》はいな!
《セラフィス》了解!
《セラフィス》【セラ】「ま、このサキュバスをどーにかしたいなら、一旦力で押さえつけなさいってことね!」
《GM》【ノワール】「いろんな生き方がある……なら、こういうのを認めてくれてもいいじゃない?」ふふふっと、自虐的に笑って

[08ノワール][06サキュバス戦士][10デュー・00セラ]

《セラフィス》【セラ】「先がないって解ってるんだから、新しいやり方を見つけなさいよ、全くもう!」>ノワール 
《GM》【ノワール】「長生きした私から、あなたたちへのおせっかいよ」


《GM》では、戦闘開始しましょう
《セラフィス》OK!
《デュー》開幕、ウィポをヴィオレに
《デュー》2d6+9
《デュー》2D6+9 = [6,5]+9 = 20
《GM》はーい
《セラフィス》開幕ファイアウェポンを!
《セラフィス》自分にかけます
《GM》ヴィオレは紫髪おかっぱのサキュバス
《セラフィス》サキュバス戦士ですよね? 前衛の
《GM》ほいほい
《GM》うん、そうよっ
《GM》2d6+5
《GM》2D6+5 = [4,1]+5 = 10
《GM》防御を9点引きます
《GM》さあこい!
《セラフィス》まずデュー、ガンバ!
《デュー》【デュー】「いくぞっ!」
《デュー》2d6+8 マルチアクセラ
《デュー》2D6+8 = [5,6]+8 = 19
《デュー》2d6+8 マルチアクセラ
《デュー》2d6+8 マルチアクセラ
《デュー》2D6+8 = [3,3]+8 = 14
《デュー》2D6+8 = [1,6]+8 = 15
《GM》どっちに?
《デュー》あ、すいませんヴィオレに
《GM》はーい
《GM》ヴィオレのまとう瘴気が弾き飛ばされていきます
《GM》では、サキュバス二人の攻撃
《セラフィス》【セラ】「暫くおとなしくしてなさいよ、面倒なんだから!」>ヴィオレ
《GM》イビルフォース+バインディング>デュー
《GM》2d6+15
《GM》2D6+15 = [4,3]+15 = 22
《セラフィス》どっちにですか?
《デュー》有無を言わさずマントが飛びます
《GM》デューにー
《セラフィス》あ、デューか、失礼!
《GM》で、次サキュバス戦士
《GM》セラちゃんに
《セラフィス》どうぞ!
《デュー》アクトは淫らな緊縛で
《GM》乱舞+ダークネスヒット
《GM》2d6+9
《GM》2D6+9 = [5,1]+9 = 15
《GM》2d6+9
《GM》2D6+9 = [1,4]+9 = 14
《GM》はいよ!
《デュー》2回ともカバーに!
《デュー》シールドもらうと嬉しいな
《デュー》1回だけ
《セラフィス》あ、ごめん、一撃だけこっちに抜かして。14点の方。15点の方はシールドするから
《セラフィス》そろそろ爆乳解除しないと!
《デュー》了解!では一つだけカバー
《セラフィス》では、15点の方を庇ってもらって、ダメージを5点軽減。シールド使用!
《デュー》2/0/0 HP32です
《セラフィス》セラ自体は14点くらって、残り32/46!
《GM》はーい
《セラフィス》とりあえず、射乳だけを宣言で!>アクト
《GM》はいよ!
《GM》では、描写行くね
《GM》【ノワール】「遅かれ早かれ、結局こうなるのよ。ふふふ。」ノワールの手からどくん!と見えない波動が放たれるとデューの体が一瞬竦みます。そこに、いつの間にか器具から解放された淫魔たちが群がってきて……全身からむんむんと雌の匂いを放つ彼女らが手足に抱きつき、すりすりと汗ばんでしっとり吸い付く肌をこすりつけてきて
《デュー》【デュー】「離せっ……ひゃっ」 力を入れれば吸いこむように形を変える淫魔の肉。柔らかく、淫らな匂いを放つ女肉の海に溺れる様な感触。あっという間に屹立が立ち上がり、隠す間もなく撫であげられる
《GM》【ヴィオレ】「……お姉様の言いつけですからね、あなたは私がお相手させていただきますね」と、とろんとした目を向けた菫色の髪の淫魔がセラにすがり付いてきます。さわさわと腰周りをまさぐると尻のところに空いた穴を見つけてさわさわとじかに触れられる部位を指先で弄んできて
《セラフィス》【セラ】「この……離れなさいよっ! 私はそんなこと、好きじゃないん……だからっ!」 尻穴を刺激されると腸内に溜め込んだデューの精液が零れ、ヴィオレの指を濡らしますがそれでも快楽を拒否して
《GM》【ノワール】「……私たちがここからでたくない理由、わかるんじゃない?」むにゅむにゅすりすりとデューの細い手足に淫魔たちが体をこすり付ける。腕に抱きついた二人がデューの乳首をくりくりと舌で転がし、脚に抱きついた二人がれろりと肉棒を舐め上げて
《GM》【ヴィオレ】「……やだぁ……好きじゃないのに、お尻から精液をお漏らしする人なんて見たことありませんよ?」と、高い少女のようなかわいらしい声でセラを罵って、ぬるぬると精液を肛門に塗るように出入り口を弄くっていると、セラの両側にも淫魔が二人取り付いて
《デュー》【デュー】「こ、こんな……ふぁ、危険なッところで、しなくて、んっ~~」 話す途中で言葉がかき消される。喘ぎ声が口からこぼれ、淫魔の舌を、肌を感じでいることを示す。 
《セラフィス》【セラ】「き……ひゃぁぁぁぁぁぁぁっ!?  好きでなくても、やられるっ! ことな……っぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 淫魔の目の前でまたも起動する貞操帯。どろどろになった秘裂とお尻をギャラリにーに見せ付けるように、愛液をしぶかせながら責め立てています
《デュー》【デュー】「あっ、それ♪」 好きな刺激を受けたのか嬉しそうな声が漏れる。肉棒を両側から舐め上げられて、カリ首を擦られると蜜がこぼれる
《GM》【ノワール】「危険とか、ゆっくりできないとか、そういうひともいるかも知れないって考えたことはなかった?気持ちよかったら、いいじゃない……れるぅ……♪」デューの嬉しそうな声を聞くととろんと目を細め、正面から一緒にデューのカリ首を舐めてやって
《デュー》【デュー】「そ、んなっ!」 思わず、両手でノワールの頭を押さえると、腰を突きだし喉を突く。快楽に従順になる様に躾けられた体が、サキュバスの責めを楽しみはじめ
《GM》【ヴィオレ】「まあ、すごい……こんなのつけて……そりゃあ、お漏らしも大好きになっちゃいますよねえ?ふふふ、おトイレの時も大変なんじゃなくて?」そういうとヴィオレは後ろに回り込んで尻に顔を押し付け、貞操帯から伸びる触手と一緒になって長い舌で肛門や腸を弄繰り回し、中の精液をかき混ぜます
《GM》【ノワール】「んむぅんっ♪ぢゅっ、もう、焦らないの♪私だけ楽しんだら、この子達が可愛そうでしょ?」と、三人の舌が肉棒越しに絡み合うようにしてデューの肉棒を責め三つの舌先が精密機械のような正確さと力加減でカリ首や尿道口を責めて
《セラフィス》【セラ】「っひ! ぁぁぁぁぁぁぁぁ! だから、言うなぁっ! また! んくっ! ひくっ! んぁぁ! から……だ、からだ、こわれるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」 断続的に排泄穴に攻め入る触手、それと同時に生暖かい舌が腸粘膜を舐め上げます。アヌスの中に溜めた精液が自然と大概に排出され、ヴィオレの口に供給するようにぢゅぶ、ぢゅぶといやらしすぎる音を立てて吸い出され
《デュー》【デュー】「そ、それっ、ダメだっ♪」 一瞬だけ味わった深い快楽。しかしすぐに腰を引かれると、絶妙ながら、どこかもどかしくそれでいて腰の力が抜けきってしまう愛撫を施され。乾く間もない秘裂から、ふたたび白く濁った愛液をこぼし始めて
《GM》【ヴィオレ】「面白おい……れろ、ぷじゅ、言葉で反応するなんて……んぁん、お漏らし穴ほぢられて気持ちいいの?ふふふっ……」少女のような声には明らかに嗜虐的な快感がこもっていて、両側からセラに抱きつく二人の淫魔の口が張った乳房の上を這い回り、通常よりも膨らんで苦しいことを思い出させます
《GM》【ノワール】「ふふふっ♪ぢゅっ……」とノワールは咥えずに上から唇を当てて吸い、そのまま頭を動かして唇裏の粘膜で亀頭を擦り、両サイドの二人はそれぞれ側面に吸い付いて頭を動かして上下に扱きます
《セラフィス》【セラ】「一度に、責めるな……いやぁぁぁっ! そ、こ、だめぇぇぇぇぇっ!」 ヴィオレの舌を菊穴だけでなく、露出した尿道穴を。そして淫魔たちに挿入を吸い上げられて、全身をびくんびくんと震わせます
《デュー》【デュー】「も、もっと……違う!こんなのでは、負け、ないっ」 すでにドロドロに蕩けた表情。焦らされたのがもどかしさを募らせて、何とか否定の言葉を吐く
《デュー》<強がりの悪態>お願いします
《GM》ヴィオレの舌は触手とともにセラの肛門をほぢ繰り回し、両側から抱きついた淫魔の細く長い指先が、貞操帯の前の穴から尿道口とクリをじかに触っていくとともに、二人の舌がとうとう胸の先端を転がし始めて
《GM》はいはい!
《セラフィス》特殊な性感帯/尿道も!
《デュー》【デュー】「でも、こんな……ふぅ、ぁぁっ!」 かくかくと腰が踊る。まったく触れられない秘裂が、もどかしそうに白い涙をこぼし
《GM》【ノワール】「欲しいんでしょ?ね?私に言うことを聞かせるの、射精してからでいいじゃない」露骨な言葉でデューの羞恥を煽ると、三人のサキュバスがつんつんつんと交互に舌先でカリ首をつつき、ちゅっちゅっちゅとカリ首を吸います
《GM》OK!
《セラフィス》【セラ】「っぁ……ひ、やめなさい……よ! 我慢、してるの……に……!」 お尻を犯されつつも、乳首や尿道から恥ずべき液体を出すまいと必死に堪えています。その結果力を入れすぎてアヌスを締める力が増し、触腕やヴィオレの舌を凄まじい力で締め付けながら、全身を震わせ弄ばれ
《デュー》【デュー】「そ、そうか……な?」ノワールの甘い囁きに、あっという間に丸めこまれる。羞恥が体を焦がすが、それこそも快楽に転じはじめ……刺激をより強く受けられるようにからがから力を抜く
《GM》【ヴィオレ】「ね?君も我慢しないで?お漏らししてるみたいで肛門ほぢられるの気持ちいいでしょ?」そういうと長い舌をずりゅずりゅと肛門を出し入れさせて、左右についた淫魔がちゅぅぅぅと赤ん坊のようにセラの乳首を吸って
《GM》【ノワール】「うん、そうよ、ね?今はいいじゃない……」淫蕩な笑みを浮かべた3人のサキュバスがれろれろと舌先でカリ首の段差をくすぐってさらにデューの快感をあおり、れろれろれろれろと左右の淫魔がデューの乳首を一心不乱に転がして
《デュー》【デュー】「うう、で、でるっ!」 その言葉に背中を押され、高みに跳ねあげられる。今日何度目かになる射精だが、ダークエルフの魔力を源にした白濁は、衰えることなく噴き上げて
《セラフィス》【セラ】「んっ、ふ、ひ、ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ! や……いや、よ、おしりから、だしてよろこ……っぁ! 胸もだめぇぇぇぇっ! ちくび、乳首こりこりするなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 更なる精液をひりださせようと菊門と乳首を責め立てる淫魔の舌。そのあまりの巧みさに抗いきれず……
《セラフィス》ぶしゃあああああっ! と、乳頭からは品乳なのが信じられないほどの母乳を。そしてほぐされた菊門からはデューのはくだくを漏らしながら絶頂に達します
《セラフィス》白濁
《GM》【ノワール】「ほら、見て……君のおちんちんに、こんなに悪いものが溜まってたのよ……」白濁をとろとろと垂れ流す赤黒い粘膜を正面の淫魔がちゅっと吸って、残滓を吸い出すと三人が噴出した精液でどろどろの顔を拭いもせずに妖しい笑みを浮かべ、見上げてデューに出た量を見せてきます
《デュー》【デュー】「~~~っっ!!」 腰が跳ねる。牡の器官からだけの快楽はどこかもどかしく、淫魔たちを汚しながら、それを見て
《GM》【ヴィオレ】「ぢゅぢゅっ、ぢゅるるるるるるっ」セラの体に取り付いた三人の淫魔は噴出される体液を全て吸い、飲み込んでいって見せて、その様子が絶頂に押し上げられたセラにぽーっとした羞恥と興奮を与えてきますね
《セラフィス》【セラ】「こ……の、ぅ、ぁ……す、ぅ……な……ぁ……!」 乳首とアヌスを吸い上げられる感覚に、へろへろになって秘所からは大量の愛液を漏らしながらも、言葉だけは拒否して


《GM》では、セラさんの行動で
《セラフィス》では、ヴィオレにアクセラレイション!
《セラフィス》3d6+3
《セラフィス》3D6+3 = [6,3,2]+3 = 14
《GM》はいよ
《セラフィス》3d6+3
《セラフィス》3D6+3 = [2,3,5]+3 = 13
《セラフィス》二発行きます!
《GM》マルチかな?アクセラじゃなくて
《GM》とりあえず2発だと
《GM》さっきと同じような残り方に!
《セラフィス》あ、マルチですね
《セラフィス》二回攻撃だけなので
《GM》はいふい!
《GM》では、ターンを回しましょう。ヴィオレはまだ引き剥がされません


《GM》開幕があればどうぞ、なければデューちゃん!
《デュー》開幕ファイヤーエンチャント。
《GM》はーい
《デュー》3d6+8+2-4 マルチアクセラF3rd倒れるまでヴィオレ。残りはノワール
《デュー》3D6+8+2-4 = [2,2,4]+8+2-4 = 14
《デュー》3d6+8+2-4 マルチアクセラF3rd
《デュー》3D6+8+2-4 = [1,4,1]+8+2-4 = 12
《デュー》3d6+8+2-4 マルチアクセラF3rd
《デュー》3D6+8+2-4 = [1,4,6]+8+2-4 = 17
《デュー》3d6+8+2-4 マルチアクセラF3rd
《デュー》3D6+8+2-4 = [2,1,5]+8+2-4 = 14
《GM》はいよ!
《GM》では、ノワールの攻撃
《GM》グランドエクステンション+イビルフォース
《GM》2d6+15
《GM》2D6+15 = [6,1]+15 = 22
《GM》二人に!
《セラフィス》あ、ヴィオレは落ちたんですね?

[08ノワール][10デュー・00セラ]

《GM》堕ちました
《GM》演出上は参加してもらうね!
《デュー》胸が飛んでアクトなし!
《GM》ほいほい
《セラフィス》シールドでこっちは9点軽減、14点食らって、残り18/46
《セラフィス》こっちもあえてアクトなし!
《GM》はーい
《GM》ではセラさんどうぞ
《セラフィス》ではマルチ+アクセラをノワールに!
《セラフィス》【セラ】「人間側の都合って言うのはあるけどね……一旦頭冷やしなさい!」
《セラフィス》3d6+3
《セラフィス》3D6+3 = [3,2,3]+3 = 11
《セラフィス》3d6+3
《セラフィス》3D6+3 = [6,6,2]+3 = 17
《セラフィス》3d6+3
《セラフィス》3D6+3 = [5,1,6]+3 = 15
《セラフィス》この三発で!
《GM》【ノワール】「ふふふ、だから、私はどうでもいい、のよ」瘴気が矢をはばみます
《GM》では、ラウンド回します


《デュー》【デュー】「どっちでもいいなら、従える!」 
《GM》開幕があればどうぞ
《セラフィス》どうぞ!
《デュー》開幕ウィポ
《デュー》4d6+9-4 ポテ2
《デュー》4D6+9-4 = [5,5,1,4]+9-4 = 20
《GM》2d6+8
《GM》2D6+8 = [4,4]+8 = 16
《GM》では防御を9点下げます
《セラフィス》ポテやって正解!
《GM》そして開幕オートヒール
《デュー》【デュー】「この程度っ!」 身をよじって拘束解除。アクション終了
《GM》ではノワールのイビルフォース+グランドエクステンション
《GM》2d6+15
《GM》2D6+15 = [3,6]+15 = 24
《セラフィス》ダメージを食らう前に、古の輝石を使います!
《セラフィス》3d6
《セラフィス》3D6 = [3,4,3] = 10
《GM》ha-i
《セラフィス》これで残りHP28! 
《GM》では受動とアクトをどうぞ
《セラフィス》デューはこれで落ちますか?
《デュー》いえまだです。こっちは受けた後にすぐ。シールドあればもらえると嬉しい。
《セラフィス》了解、ではシールドをデューに展開、9点軽減します
《デュー》3d6
《デュー》3D6 = [4,4,6] = 14
《セラフィス》こちらはそのまま食らって残りHP4! あくとは残った自ずからの動きと潮吹きで! 
《デュー》お、良い回復 0/0/0 HP31で<第二の女陰><潮吹き>で
《GM》はいよ!
《GM》【ヴィオレ】「んもう、素直じゃないんだから……」そういうと一旦振り払われた三人が再び貞操帯だけになったセラに取り付きます。「今度は、もっと気持ちよくしてあげる……」と、ヴィオレがセラの唇を無理やり奪うと、セラの口の中でヴィオレの唾液がどろどろと半固形の粘体になって胃に流れ込んでいきます
《セラフィス》【セラ】「んぐっ! んんっ……ぅ、ぷ……ふぁ、ぁ……!」 不意を打たれ、淫魔に取り付かれてしまい、なすすべなく口内に異物を押し込まれます。吐き出そうとしても喉に絡み付いてできず、そのまま仕方なく嚥下してしまい
《GM》【ノワール】「ね?強がらないで私たちと遊びましょうよ?」と再びデューに群がる5人の淫魔。「もうここもつらいでしょ?私のに入れてみる?」正面のノワールは抱きつくように体を預けて、さわさわと陰茎を指でなでます
《GM》【ヴィオレ】「んむぅ、ん、んれろぉ……」ぷちゃ、ぷちゅと舌を動かすものの、口の中で生成するスライム状の唾液に大きく動きは制限されてしまいます。が、どんどん流し込まれるそれはセラの胃をパンパンに満たすほどになっていって
《デュー》【デュー】「強がってなど、ひゃ、ぅ……」 熟練の指技でペニスを撫でられると、体からふたたび力が抜けていく。淫魔のリーダーの中、どれほどの快楽を与えてくれるのだろうか。想像するだけで、ゴクリと喉が鳴るが
《セラフィス》【セラ】「や……ふぁ、おなか、っ、ぁ……んんんんんっ!」 唇から流動性の高い粘液を流し込まれ、呻きながら注がれていきます。意の内部に達したスライムは大きく、いつしかセラの腹部を妊婦のように膨らませるにまで大きくなり
《GM》【ノワール】「欲しい?欲しかったらそう言ってよ、求められると嬉しいの、あなたもわかるでしょ?」と、甘えるようなことを言ってデューを精神的に揺さぶりつつ、割れ目を割り開き、粘膜を側面に押し付けてくちゅくちゅと素股して見せます。淫魔の粘膜は入れてもいないというのに陰茎を溶かしてしまうようで
《デュー》【デュー】「ふ、ぅ、んっ、ぁ」 子犬のように鼻を鳴らし、腰を動かし粘膜を味わう。表情は愉悦に蕩け始めて、同じく犯されているセラを見る
《GM》【ヴィオレ】「んぷぁ……ふふ、こんな術使うのは久しぶり。あなたのお漏らしケツマンコが気持ちよすぎたから……」そう露骨なことを淫魔が口走ると、胎内のスライムがずりずりと消火器の壁を擦りながら腸の方に移動していくのがわかります
《デュー》【デュー】「もどかしぃ。これ、もっ、ん~~っ」 先ほどから、奥まで突き込み快楽を楽しむ刺激はない。もどかしさがどんどん募って、はしたないおねだりの声を上げそうになり
《GM》【ノワール】「ね?あなた、名前は?」くちゅくちゅと素股で肉棒を蕩かしながらノワールが優しく語り掛けます。手足に取り付いた淫魔たちはすりすりとその肌や乳房でデューの二の腕や太ももを楽しませながらわき腹や首筋を舐めて
《セラフィス》【セラ】「恥しい、ことを、言ってるんじゃ……っは!? ぁ……ぐ……! これ、外に、向かって……!? や、ぁぁぁぁぁぁぁっ!」 胃の中に注ぎ込まれたスライムがずり刷りと体の中を這いずり回り、外へ抜けでしょうする感覚に、一時的に肥大化したボテ腹を押さえ、どうしていい解らずに悲鳴を上げます
《GM》【ヴィオレ】「ふふふ、それをお漏らしするところ見られたら困るわよね?助けてあげようか?」セラの肛門をくりくり弄くりつつ
《デュー》【デュー】「デュライア……」 名前を名乗るのはかまわないだろう。相手の名前を既に聞いているのだから。そんな言い訳を心の中でしながら、問われるままに言葉を返し。それでいてさらなる快楽をねだるように腰を振る
《GM》【ノワール】「ね?デュライア。欲しいって言ってよ。私も、さみしいじゃない……」ノワールは葛藤するデューに助け舟を出すように先にねだって見せます。「ふふふ……あなたのこれ、とっても立派よ?」ちゅうう、と肉棒を上から包む割れ目の粘膜が吸い付きを強めるようで
《セラフィス》【セラ】「ぅ……ぁ、なにする、つもりよ……!」 はぁはぁ、と息をつき口調は変わらないものの、この間もスライムは排泄穴を目指して移動しており、ここだけ肉付きのよい尻が小刻みに震え、にっちもさっちも行かない状態で>ヴィオレ
《GM》【ヴィオレ】「何って、その開きっぱなしのお漏らしトイレ穴をどうにかしてあげようかなって。触手に広げられたまんまだと、あっちの仲間の子が見てる前で全部ぶりゅぶりゅ出しちゃうことになるわよ?」
《デュー》【デュー】「ほ、欲しい……もう。」 促されるままに、遂に言葉を漏らす。セラがまだ耐えているのに堕ちていく屈辱。しかしすでに耐えきれないほど高まった欲望と、ノワールからのおねだりが、抵抗する心にほころびを作り
《デュー》【デュー】「だから、もっと、して……くれ」 自分で腰を突き上げる
《GM》【ノワール】「可愛い……こっちにおいで。もっとよくしてあげる……」そういってデューを連れて行ったのは、張り型が備え付けられた大きな機械の前。デューが状況を把握しない間に両手足が椅子に固定され……子供がおしっこをさせられるような体勢に縛り付けられてしまう。そこにノワールがまたがってきて……
《セラフィス》【セラ】「こ……の、人の弱みに付け込んで……!」 顔を真っ赤にして羞恥の表情を浮かべるが、スライムの進行は続いており、遠からずヴィオレの言うとおりになるだろう。その未来を予想し恥しさに悶えながらも口を開き
《セラフィス》【セラ】「入れ……たいなら、勝手にすればいいわ! こんな所に、入れられたって、何にも、感じないん……だから!」 と、成熟した下半身をヴィオレのほうに向けながら言ってしまいます
《デュー》【デュー】「な、な……んっ。こくり」 思わず喉が鳴る。目の前のノワールの秘裂。乙女のようでいて牡を誘う淫らな芳香を放つそれが、ペニスの上をゆっくりなぞり、くわえ込もうとする
《GM》デューの肉棒をくぶり、とそのじゅくじゅくに蜜を蓄えた蜜壷にくわえ込んでいく。無数の肉襞はうじゅうじゅと動きながらデューの肉棒に絡みついて愛液を馴染ませ、瞬時にデューの肉棒にあわせて形を完璧に調整する肉穴はもう蕩けあって一つになってしまうかのようで
《セラフィス》【セラ】「っひ!? っ、ぁ、やるなら、はやくし……んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
《セラフィス》そして、言葉を紡いでいる間にもキーワードにより貞操帯が作動し、何度も弄られどろどろになった尻穴を攻め立て、仮にスライムがここまで来た場合録に急きとめれなくなるように、腰砕けにしてしまいます
《GM》【ヴィオレ】「ふふふ、助けてあげるんだから、人の好意は素直に受け取るといいと思わない?でも、私はあなたのお友達みたいにおちんちんついてないから……」そういって邪悪に笑うと、とととっと大型犬が近寄ってきます「あとは、わかるわよね?」
《デュー》【デュー】「ふ、ぅぁぁぁ~~っつ!!」 膣内で包皮を剥かれる。その瞬間走る快楽に腰が跳ね、何度も震えると、いきなり精をノワールに吐く
《デュー》【デュー】「で、るっ、こんなの……」 焦らされた末の快楽。その刺激に溺れていくと下からうどかない腰を必死に振ろうとするが、拘束具をきしませるだけ
《GM》【ヴィオレ】「この子が入れやすいように、ちゃんとお尻出してあげて……」セラを四つんばいにするとさわさわと尻をなで、先ほどまで自分が交わっていた凶悪な肉棒をぶら下げた大型犬を呼び寄せて
《セラフィス》【セラ】「っぁ……ぁ、い……犬……っ!?」 提示された、そのあまりの相手に一瞬顔を卯ゆがめますが。急速に移動するスライムのために、他に選択肢はなく……
《セラフィス》犬が入れやすいように無意識にお尻を下げてしまい、四つんばいで屈辱の瞬間を待ちうけてしまい
《GM》【ノワール】「んんぅんっ♪」ぶるり、と射精を受けてひと震え「早いわよ?デュライア……♪」頬にちゅ、と軽くキスをすると、射精直後で過敏になっている粘膜に痛みを感じさせないようにゆっくりと腰を動かし始めます。腰の動きにあわせて圧力をかえる肉穴は無上の快感をデューに伝えてきて
《GM》それと同時に他の淫魔が機械につながれた張り型をデューの肛門に押し当て、にゅるんと中に入れてしまって機械を起動させます。するとがしゃこんがしゃこんと凶悪な鉄の音ともに、何よりも激しいパワーとスピードで張り型が出し入れされ始めて
《GM》【ヴィオレ】「そう、そうよ、とっても可愛い……あなたみたいな子がそうやって泣きそうな顔になるの、最高ね」ヴィオレは嗜虐欲だけでイってしまいそうになりながら犬を覆い被せさせると、犬の肉棒を広がりっぱなしの肛門に押し当ててずるり、といれます。
《デュー》【デュー】「セラっ……こんなの」 魂までを蕩かしそうな淫魔の愛撫に相棒を呼ぶ。その相棒がどうされているのかは視界のせいで見ることは出来ず、そこに襲い来る、止まらない機械の責め「ひ、ぃあぁぁ~~っっ!!」 再びノワールの中に精を吐き、舌を出しながらだらしのないアクメ顔を晒す。生意気だった表情はよだれと涙、それに快楽に濡れ
《GM》セラに覆いかぶさった大型犬は喜んで腰を振り始め、ぱちゅんぱちゅんと卑猥な音を立てて肛門がめくれ、腸肉がえぐれてセラの脳髄を蕩けさせていきます
《セラフィス》【セラ】「悪趣味、極まりな……っぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 めりめりと菊門を押し広げて侵入する、犬の巨大な肉棒に顔を歪ませ、必死に快楽を否定しようと首を振ります。ですが尻穴は巨だな異物を嬉しげに飲み込み、腸液を分泌させて犬の陰茎を迎えリれ
《デュー》精を吐きながら、ペニスの先端で淫魔の子宮口にキスをする。吐精の止まない鈴口がその度に子宮の中に熱く、粘る精を注ぎ込み
《GM》【ノワール】「あぁんっ♪ほら、私たちの気持ち、わかるでしょ?」ずりゅ、ずりゅ、と機械の動きにあわせるようにノワールの腰使いが激しくなっていきます。それは今までのどんな女との交わりよりも激しく、魂まで快楽に変えて燃やしてしまうようで。残りの四人の淫魔たちは、自由にならないデューの手足の指をぷちゅれると丁寧に丁寧に、指の間までなめています
《セラフィス》【セラ】「こん、な、犯され……や! い、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ! 見ないで、デュー見ちゃだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 アヌスに押し付けられる犬の肉棒の感触、ドッグスタイルと呼ばれる後背位で文字通り獣に貫かれながら、それでも感じてしまい……いつしか、犬の挿入にあわせるかのように精神とは裏腹に腰を振りながら、友人に見るな、と叫びを
《GM》ごびゅ!びゅぶ!と犬の精液がセラの腸内に吐き出され……触手に弄られっぱなしの肛門のすぐ先で犬の陰茎の根元がボコりと膨らんで栓になります。しかし犬はそのままその根元の瘤で肛門をずりゅずりゅと出し入れするように擦り、めくって広げ
《GM》さらにヴィオレはセラの尿道をちろちろ舐めながら、先ほどの、意志を持つように動いていくスライム唾液を膀胱に送り込んでいって
《セラフィス》【セラ】「やぁぁぁぁぁぁっ! お尻でてるのにっ! 精液でてるのにっ! とまらな……はひぁっ!? お、おおきくなって、さら、に……っ!?」 狭隘な尻穴をコブで無理矢理押し広げられる感覚。その状態で敏感すぎるアヌスを散々にかき回されて上半身を四つんばいのまま反り返らせ
《デュー》【デュー】「ふぁ♪いい、気持ち♪これ、だめぇ~~っ♪」 言葉と裏腹に表情は緩みきる。手足の指から感じる快楽でも力が抜け、もはや淫魔にされるがままに精を絞られる 
《GM》【ノワール】「ふふふっ、いいわよ、デュライア、可愛いわ」デューの肉棒の先端は淫魔の子宮にぱっくり咥えられ、子宮口が第二の肉リングとしてもっとも敏感なカリ首をこりこりこりこりと擦っていきます
《セラフィス》【セラ】「っっっっっ! こんど、は、どこに……っぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 長く尾を引く絶叫を上げながら、露出する尿道に入り込んでいくスライム。本来は性感帯ではないばしょですが、これまでの責めで快楽神経が作り上げられており、異様な感覚に犬に犯されたまま下半身が震えます
《GM》【ヴィオレ】「あははwいい顔、本当にいい顔……」そういいつつヴィオレはセラに元々その大型犬のものだったのか、犬臭い首輪とリードをつけてデューから見える場所へと引っ張っていきます。犬ごとスライムごと。
《デュー》【デュー】「ま、またっ……これっっ♪」 意識が飛びかけ、腰が踊る。手足の指も完全に脱力して、されるがままに、何度も達し
《GM》ぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅと汁を散らしながら無慈悲に動かされる機械のピストンはデューに無限に排泄が続くようなすさまじい快感を与えてきます。尻穴と腸は性感と排泄の快感の二つを混ぜ合わせながら背筋を粉々にしていって
《デュー》【デュー】「セ、セラぁ、みないでくれ……」 飼い犬の様にされたセラを見る。しかし、屈伏している自分を見られることも恥ずかしく、しかしそのみじめな様をセラと共有することに快楽を感じ、ノワールの中で肉棒が一回り大きくなる
《セラフィス》【セラ】「あ、ぅぅぅっ! こんな状態で、動かす、なん、て……!」 下腹部が膨らみ、尿道にまでスライムが入り込んだ状態で犬の肉棒に栓をされる。そんな状態でまともに抗えるはずもなく、デューの目の前につれてこられ
《セラフィス》【セラ】「デュー! み、見るんじゃないわよ……! ひゃあああああっ! あたしだって、あんたのこと、みない……っあ、お尻、がぁぁぁぁぁぁぁぁlっ!?」 デューの前に差し出された屈辱に、顔を背けるもその瞬間に犬が尻穴に大きく肉棒を打ち込み、その強烈な刺激に腸液を大量に分泌させつつ感じてしまい
《GM》【ノワール】「ふふふ、デュライアはもう私の精液搾り人形だもんね?」そういうとノワールの締め付けが強くなって竿全体に与えられる快楽が強くなり「あぁん、デュライアちゃんのここ、すごぉい♪」足指を舐めしゃぶっていた淫魔の一人が、機械にじゅぼじゅぼほぢられる肛門の上でどぶどぶ蜜を垂れ流す割れ目を舐め始め
《GM》では、秘裂を舐め始めた淫魔がふと何かに気がついて再び足指の位置に戻ります。その顔にはより嗜虐的な笑みが浮かんでいて
《デュー》【デュー】「だ、……ぅあぁ、って。見ないなんふぇ、むりぃぃっ!?」 乙女の秘裂に走る快楽。焦らされつづけたそこを、やっと愛撫されはじめ、体の力をふと抜くが、とたんにやめられもどかしげに秘裂が震える
《GM》【ヴィオレ】「せっかくだからお友達のおまんこ舐めてあげましょうよ。あそこだけさみしそうでしょ?」そう言って本当の犬のように無理やりセラをデューの股間の前まで引っ張って
《デュー》【デュー】「な、なんでっ?セラっ?」 呼びかける声にはどこか媚びが含まれて
《GM》【ノワール】「セラちゃんが舐めてくれるってよ?お願いしてあげたらきっと彼女もしやすいんじゃないかしら?」と、言いつつじゅぼじゅぶと腰を振って肉棒から精液を搾り取ります
《セラフィス》【セラ】「ばか…いわない……でよっ! どうして、あたしが……!」 犬と繋がっている姿をデューにまざまざと見せられながらつれてこられ、羞恥に悶えながらも拒否しようと
《セラフィス》【セラ】「あ……のね! デューは色々、間抜けな所もある、けど……あんたたちに、負けるほど、弱くない……わよ!」
《セラフィス》息も絶え絶えになり、ぱんぱんと犬に腰を押し付けられ尻肉を震わせ、腸液を滲ませながらそれでも抗弁を
【デュー】「セラ、な……」 精液絞り人形の所有者である淫魔に促され、思わず声に出そうとする。しかしそこにかぶされるセラの声。びゅっっともどかしそうに、秘裂から愛液を吹き
《GM》「お漏らし癖のあるあなたは負けちゃうんだもんね?」貞操帯の動きを止めないようにキーワードを混ぜつつ、犬はさらなる射精に向けてぼじゅぼじゅと瘤で肛門を蹂躙していきます
《セラフィス》【セラ】「まける、もん……ひ、あ、ひぅぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 活動をさらに強める貞操帯の動きに同調するような犬の動き、大きくなったコブがさらに肥大化し射精の前兆を報せながら尻穴をかき回して
《GM》さらにヴィオレが指先から瘴気を放つとそれと呼応した膀胱と腸まで降りてきたスライムがヴヴヴヴヴヴヴと振動して
《デュー》【デュー】「うう、堪えてる……」 セラの様子にわずかに意識を取り戻す。しかしそれはセラが耐えているとの前提のひどくか細い正気の糸
《GM》【ノワール】「そう簡単には負けないんだ?もっといっぱい私を溶かしてくれるってことだよね?」と、たちの悪いフォローを入れて腰を振る淫魔。その穴の具合も腰使いもデューの性感を全て知り尽くした動きで。尻をほぢる乱暴で機械的な動きとのギャップがさらに両方の快感を引き立てます
《セラフィス》【セラ】「ひゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!? だめだめだめでるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ! むりぃ! おしっこっと、お尻のあなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 ただでさえ限界が近かった所に、腸内と膀胱内をスライムに刺激され、あられもない声を上げて尻肉震わせて犬の肉棒をくわえ込むように締め付け、無意識にしごきたて
《デュー》【デュー】「ふあぁ、ぁぁっ!ひっ」 甘えた声を漏らしながら、ただ耐える。いやすでに耐えているのかもわからない忘我のふちで、ノワールの体をたっぷりと感じ
《GM》どびゅ!びゅぶ!びゅくびゅぶる!ぼぼびゅくびゅぶぶぶ!!!大量の精がセラの腸に吐き出されていき、既に直腸まで降りてきていたスライムと腸壁のあいだに入り込んでぷちゅぷちゅとそのゲル状の塊が潰れる感触を伝えて……さらにそれが数回どぼびゅくびゅるぶ!と繰り返されます
《セラフィス》【セラ】「あ……つ……い……あああああああっ! だめぇっ! スライムすぐそこまで来てるのっ! このままじゃ、ひ……! あ……!」 スライムと犬の精液が交じり合う異様な感覚、だがそれは苛烈すぎる性感となってセラに襲い掛かり、。デューの目の前でひっ、と上半紙を反り返らせて悶え」
《GM》ずるぅぅぅっ、と真っ赤で獣臭い犬のものがセラの尻穴から引きずり出されると、ヴィオレがくちゅくちゅとセラの肛門をくすぐって「わあ、犬の精液でどろぐちょなんて……これでお漏らしするんですっけ?デュライアさんだっけ?お友達に見て欲しいって言ってたよね?」と、あること無いこと言って辱めます
《デュー》【デュー】「セラっ、セラ、ふぁ、ぁあ」 年相応の甘えるような表情。ぎゅっと何かにしがみつきたいのか、他がもぞもぞと動くが拘束は解けず
《GM》【ヴィオレ】「今からお友達のおまんこ舐めたら、スライム消してあげるわよ。私の瘴気だもの、そのくらいのことは出来るわ。ふふふ、漏らすのよりはいいんじゃない?」とかセラに耳打ちしつつ
《デュー》犬に犯され、淫らな絶頂に達する友。心の糸はすでに切れそうで
《セラフィス》【セラ】「や……ぁ、ぬ……ぬいちゃだめっ! お願い、犬のおちんちんでもいいから、はやくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」 混ざり合ったスライムと精液が混合し一気に尻穴入口に流れ込み……慌てて菊門を閉めるも、凄まじい排泄間は押さえきれずに、自ら犬に置かされることを望む台詞まで吐きながら、下半身を高く高く掲げ
《セラフィス》犯される、です
《GM》【ノワール】「ほら、お友達が漏らすところ見て欲しいってよ、デュライア……そばで見てあげたら?」そういって淫魔たちに拘束を外させて、限界を迎えそうなセラの元へやりますね
《セラフィス》【セラ】「ぁ……ひ……ぁ……ごめ、ん、デュー……!」 極限状態に脳内葉まともな思考状態を失い、尻肉をぶるぶる震わせながら……まるで言葉に操られるかのように、初めて謝りながらデューの股間に舌を伸ばし、れろ、と一気に割れ目を肉棒の付け根まで舐め上げ
《デュー》【デュー】「ふぁ、セラ」 拘束を解かれた瞬間舐め上げられる。おいやられる動きに抵抗してノワールに抱きつくと
《デュー》【デュー】「ひ、ぁぁぁぁ~~~っっ!!」 待ち望んでいた刺激を受けて今までで一番の絶頂に達する。淫魔のリーダーの胸に顔をうずめて全身を襲う快楽に潮を吹く
《デュー》セラの顔を何度も熱い蜜が撃ち
《GM》【ノワール】「んっ♪ふふ、ちゃんと見ててあげるのよ?」ぎゅ、と優しく抱き返すと、肉穴がこれまでになく強くデューの肉棒を締め付けて、じゅぼじゅぼと腰が振られ、セラの舌に二人の蜜と精液の混じった汁をたらします
《GM》【ヴィオレ】「ふふ、ごめんね、スライムは消せないから、そのまま漏らしてね♪」そういってセラの尻をすぱーん!と叩いて勢い欲肛門から指を引き抜き
《デュー》【デュー】「ふぁぁい、みますぅ」 信じていた相棒の陥落に、心の枷が砕け散る。命じられるままに従順に頷いて、セラに定まらない視線を向けて
《セラフィス》【セラ】「っぁ、やくそ、くが……や! で、でるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」 と、指を抜かれ一気に決壊した尻穴からじゅるり、とスライムが噴出し同時に尿道からも小さなスライムが吐き出され
《デュー》【デュー】「せらぁぁ、ぁぁ~~~っっ!!」 相棒の淫らな水芸を、みているだけで再び達する。どれほどの精を淫魔に注ぎこんだのか、それでも一向に止まらない白濁がさらにノワールの中を熱く満たしていき
《セラフィス》両穴からスライムを排出しつつ、一気に絶頂にいたり貞操帯の内部から溢れんばかりの潮を吹き……デューと同時に潮を吹きながら、イってしまい
《セラフィス》【セラ】「デュ……でゅーっっっっっっっっっ!」 友人の名を叫びながら、恥しすぎるスライム排出の恥辱と快感に全身を戦慄かせながら断続的な絶頂に達します
《デュー》【デュー】「んぁ、あぁぁぁ~~っ!」 体内で精を吐き過ぎて何かが狂ったのか、2つの尿口から、黄色い液体がほとばしる。その勢いは強く、セラの顔を、ノワールの中を熱く叩き
《GM》【ノワール】「あぁんっ♪これ、イイ、わぁ……デュライア、ありがと」頬にちゅ、とキスしながら子宮の中に黄色い液体を受けて溜め込んで行き
《セラフィス》【セラ】「あ……あつぃぃぃぃ……デューの、おしっこ、でて、る……!」 二つの排泄穴からスライムを出しているのに動けるはずもなく、そのままデューのお漏らしを浴びてしまい、体中を汚されながら、こちらはおしっこのように愛液を垂れ流し続けます


《GM》ではセラさんの行動で
《セラフィス》では、残った力でノワールにクロスボウを向けて……もう後先考えず、怒りのマルチアクセラ三ん連発+ラストシュートを全部に!
《GM》はいよ
《セラフィス》10d6+3
《セラフィス》10D6+3 = [5,5,2,6,2,1,6,2,4,3]+3 = 39
《セラフィス》10d6+3
《セラフィス》10D6+3 = [4,3,4,5,6,2,6,5,6,3]+3 = 47
《セラフィス》10d6+3
《セラフィス》10D6+3 = [3,3,6,2,4,3,3,2,3,6]+3 = 38
《GM》それで堕ちますね

《GM》ノワールも瘴気を払われてしまって戦意を失いますね


[10デュー・00セラ]

《デュー》【デュー】「ああ、だか……もっとする。もっと気持ち良く」 状況もわからず未だノワールを突いて
《セラフィス》【セラ】「お……終わった……ん、だから、いい加減正気にもどりなさいよっ!」 ぺちんと軽くデューの頬をはたいて、でも立ち上がれず床にへたり込みながら
《GM》【ノワール】「んあっ!はぁ、んっ……デュライア、私、もう戦えないわよ?降参よ、降参。」矢をとめるのに魔力を使い切って、降参宣言しながらもデューと交わるのはやめず
《デュー》【デュー】「ふぁ……ぇ?」 ぼんやりとした声 「セラ、犬は?」 よくわからないことを言う
《GM》【ノワール】「よいしょ」肉棒を穴から引きずり出して、後ろから抱っこ
《セラフィス》【セラ】「……犬なら、そこに転がってるわよ」 ぎろっとヴィオレと犬を睨みつけながら
《GM》【ヴィオレ】「さっきあんなに気持ちよさそうだったのに……」いじいじしながらデューの後ろに隠れ
《セラフィス》(SE;クロスボウの弓弦を引き絞る音)>ヴィオレ
《GM》【ノワール】「まあ、人間にはいろいろあるのよ。私たちみたいに気持ちいいだけが基準じゃないのよね?」デューなでなで
《セラフィス》【セラ】「ああもう、制圧したんだから一旦ことを収めるわよ! で、ここにいつサキュバス全員人間に迷惑かけないこと、いいわね、まず!」
《セラフィス》 両手を腰に当てて、ふらふらと立ち上がりながら、がーっと全員に呼びかけます
《デュー》【デュー】「あ、ああ、そうだな。」 やっとわずかに正気を戻す。しかし、いまだに肉棒は収まらず
《デュー》【デュー】「そして、行くところがないのなら、ムスペルの大使館に来るといい。瘴気が漏れないように防御が施されている。」
《GM》【ノワール】「無いって言うか……元から無いのよ?」「でも、私たちがここより気持ちよく暮らせるとこを用意してくれるのよね?」と、ちょっと意地悪く
《セラフィス》【セラ】「どーいう設備してるのよ、ムスペル大使館……ま、いいわ。でもそのかわりそいつらの面倒はしっかりみなさいよ!」 と、床にへたり込んだまままだ開いたままの尻穴をどうにか締めようと四苦八苦しつつ声を
《GM》【ヴィオレ】【アーギュ】「トイレ」「お漏らし」「トイレ」 合唱中
《デュー》【デュー】「ああ、安心してくれ。」 わずかに不安を覚えながら、それでもノワールに約束し
《セラフィス》【セラ】「あんたたちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 貞操帯に襲われながら絶叫を


《GM》では、「3」~「12」までの番号の焼印を入れた淫魔たちは大使館に居候することになりました
《GM》彼女らの強い要望でこの屋敷のマシーンの数々は大使館の方にも用意される予定なんだとかなんだとか
《セラフィス》というより、接収されるかもしれないわね。馬鹿貴族の一件をなかったことにする代わりに、取引でw
《GM》「1」「2」の双子と同様に金持ちの家紋の焼印は女医に消されましたが、ノワールはなんだか理由をつけて結局ブランシュ先生とは合わなかったようです。
《GM》バカ貴族は今回の件であれこれ懲りてはいるようです。でも結婚するなら淫魔がいいって言ってました
《デュー》懲りてないねw
《GM》ではまあ、二人はとりあえず無事に冒険を終え、それぞれ忙しい日常に帰っていきましたとさ……
《セラフィス》馬鹿は死ななきゃ直らない、とw
《GM》【金持ちの友人】「旨い話といい女には気をつけろってあれほど(以下略」


《GM》~ランドリューフ戦記~
《GM》~旨い話といい女には気をつけろってあれほど以下略  おしまい~
05:06 (L00_Sera)お疲れ様でした~
《デュー》お疲れ様でした!
《デュー》堪能しました~
《GM》はーい
《セラフィス》楽しかったですよーw
《GM》よかったよかったー
《GM》私も堪能しました
《デュー》やはり、このコンビが相手だと、クイーン級がw
《GM》まともにやろうと思ったらクイーンがいるかー
《GM》どういう相手でも短期決戦になるのが難しいところ
《セラフィス》そろそろクィーン級になりますかねぇ? 私的にはセラはまだ弱いと思ってるのですがw
《デュー》最近思いますが3ターンってちょうど良いかなぁって
《GM》うんうん
《セラフィス》ですね。そういう意味では今回は丁度よかった
《GM》私はザコもボスも3ターンで終わるのを理想に作ってたり
《セラフィス》前座の戦闘もボス戦も
《セラフィス》そういう意味ではりゅみさんの目論見は当ったかとー
《デュー》ですね
《GM》ですねー
《GM》では、経験点とうとういきますか
《GM》CPSPの申告をお願いします
《デュー》前座2R,ボス4Rもいいですけどね
《セラフィス》CP13 SP8ですー
《デュー》CP/SP 14/5 です
《セラフィス》やっぱデューは上昇少ないですねw
《デュー》高みを目指しているのです……
《GM》シナリオ成功+(ビショップ+ナイト×3)/2+CP
《デュー》リゼルをテイムする野望
《GM》デューちゃん 78
《セラフィス》なんとゆーやぼうを!w
《GM》ちがった
《GM》デューちゃん 79
《GM》セラちゃん 78
《セラフィス》はーい
《デュー》ありがとうございます
《GM》次にミアスマ
《GM》シナリオ成功+SP/2
《セラフィス》……あ、丁度4レベルにあがります。ありがとうございますーw
《GM》デューちゃん6.5
《GM》セラちゃん8

《セラフィス》わーい
《GM》そして最後に名声1点と お互いへ人脈
《セラフィス》これで防具をもうちょっとまともなものに!(歓喜
《GM》欲しければノワール、オー、アーギュの人脈もどうぞ
《デュー》わ~い
《セラフィス》もらいますよー、さきゅばすーずもw
《デュー》ヴィオレは?
《セラフィス》あ、ヴィオレ抜けてる
《GM》ああ、ヴィオレもどうぞどうぞ
《セラフィス》しかし、デューとセラもいいコンビになってきましたね、またの機会を心待ちにしてます!
《デュー》ですね!
《GM》ではおつかれさまでしたー
《セラフィス》ではヴィオレも込みで貰いますー
《セラフィス》おつかれでしたー
《デュー》お疲れ様でした

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最終更新:2009年02月13日 21:07