(usagi-GMO) さて、ではIV順に軽く数行程度の自己紹介をお願いします
(U06_siina) 「小鳥遊 椎菜といいます、この町で武術道場の師範をさせてもらっています」
(U06_siina) 「皆さん真面目で逞しい方ばかりで、あの腕で搾られたりしたら……いえ、何でもありません」
(U06_siina)
http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HCA?page=%BE%AE%C4%BB%CD%B7%A1%A1%C4%C7%BA%DA
(usagi-GMO) では凪流どぞ
(U03_Nagi) 【凪流】「白峰 凪流よ。今は高校一年生、部活は特に入ってないわ」
(U03_Nagi) 【凪流】「影では不良だの何だのと言われてるようだけど、無責任な噂になんて興味ないわ」
(U03_Nagi) 【凪流】「…最も、無責任に噂を流布し続けた結果、誰かに害が及ぶような事があれば――言い出した輩も含めて叩き潰すだけよ」
(U03_Nagi) 簡単だけど以上ー
(usagi-GMO) 了解っすー。ちなみに読み方は「なぎる」?
(U03_Nagi) あい、なぎるです
(usagi-GMO) 了解。では、参ります!
(usagi-GMO) ■: :■
(usagi-GMO) 武術の道場を生家としており、同じ市内に住む二人にはもともと面識があったものの、その二人が二人してヒロインとしての適性があり
(usagi-GMO) 【えんぜ】「というわけで、ここでモンスターを見かけたんだ。二人の腕試しにはちょうどいいと思うし、何より悪い奴はやっつけないとね!」 同じこのもふもふ生物に声をスカウトされたのも、まあ奇妙な偶然だったと言わざるを得ない。
(usagi-GMO) この羽の生えた茶色毛玉に導かれて二人がやってきたのは、町外れにある朽ちた建物。かろうじて博倉市市内だが、周囲は雑木林に囲まれ、見通しも悪く人気もない。
(usagi-GMO) 古びたコンクリートの建物だけが、建てられた当時の用途も空しく、二人を待ち構えるように鎮座している……そんな夜の事でありました。
(U03_Nagi) 【凪流】「いかにも、な雰囲気ね。 ……それで、見かけた敵の特徴か何か、分かってる事は無いの?」無骨で重厚な片刃の大剣を肩に担ぎながら、鋭い瞳が視線の先に鎮座する廃墟を射抜く。そのまま、傍らの茶色い毛玉生物に語りかけ。
(U06_siina) 【椎菜】「不気味ですね、いかにも何かでそうです」木の陰からこっそり建物を観察しています
(usagi-GMO) 【えんぜ】「ちらっと見た感じだけど、触手っぽいのと獣人っぽいのがいたかな。まあ、魔族の下っ端としては定番だよ」 二人の頭の高さにふよふよ飛びつつ。
(U03_Nagi) 【凪流】「何かがいるから、ここにこうして私達が居る、そうでしょ? …で、それは何のつもり?」椎名の言葉に肩を竦めると同時、身を隠すようにしている今夜の相棒に、やや呆れた言葉を投げかける。
(U06_siina) 【椎菜】「こういう雰囲気苦手なんですよ、それにしても触手ですか…」木の陰に隠れてはいるが巨大な手甲がはみ出して意味が無い
(U03_Nagi) 【凪流】「下っ端かどうかは戦わなければ分からない事よ。それは別としても、触手に、獣人、ね……」イメージから推測する限りでは、触手は手数、獣人は耐久度か力任せかしら、と大雑把ではあるが予測を立てる。
(usagi-GMO) 【えんぜ】「ヒロインの力があれば、小型の触手モンスターや並の獣人型モンスターにはそうそう負けないはずだよ。 ……もっとも、より大物が潜んでる可能性ももちろんあるけどね」
(U03_Nagi) 【凪流】「苦手でも何でもいいわ、相手が誰であれ油断はできないの……頼りにするわよ、相棒」椎菜の肩を軽く数回叩き。
(U06_siina) 【椎菜】「獣人と触手…」やっぱり触手はHな形をしているんだろうかとか、獣人はどんな動物だろうかとか妙なイメージで想像してしまっている
(usagi-GMO) 【えんぜ】「さ、それじゃあ僕はここで退路を確保してるから、前線はよろしく頼むよ」 もふ毛の中から小さい旗を取り出してひらひら。
(U06_siina) 【椎菜】「あっ、はい!任せて下さい」妄想から引き戻され慌てて凪流に返事をする
(U03_Nagi) 【凪流】「存在の格が低級であれば、まず負けないという訳ね。そうであればいいけれど、最悪の状況は常に想定しておくべきね」えんぜくんの話を半分聞き流しつつ、肩に担ぐ大剣を一度、光へ還す。「了解したわ、そっちも油断しないで」
(U06_siina) 【椎菜】「とりあえず突入、制圧で片がつきそうですね、罠の可能性もありますけど」えんぜくんを一度撫でて手甲を構えます
(U03_Nagi) 【凪流】「じゃあ、私達は中へ――雰囲気も出ている事だし、できるだけさっさと済ませましょう」椎菜にそう告げると、先に歩き出す。
(usagi-GMO) 【えんぜ】「がんばー」 撫でられてちょっと機嫌よくしつつ、しかし直接協力するわけではなく手を振ってお見送り。
(U06_siina) 【椎菜】「そうですね、こんな気味の悪い場所早く終わらせて立ち去りましょう」凪流の後についていきます
(usagi-GMO) ■: :■
(usagi-GMO) 朽ちた建物の中はお世辞にも清潔とは言えないものの、無人の建物のような、気配のない静けさは無く……
(usagi-GMO) 普段から戦い慣れている二人であれば、生き物の気配がある事は、容易に察知できる。
(usagi-GMO) ……ぬらり。窓から差し込む月明かりを受けてねっとりと光る異形の生き物が、奥から姿を覗かせる。
(usagi-GMO) 二人の腰元あたりまでのサイズもないが、それは間違いなく、多数の触手を生やしたモンスターだ!
(U06_siina) 【椎菜】「出ましたね!」雄叫びと共に先手必勝とばかりに手甲の大爪で触手を全て切り落とします
(U03_Nagi) 【凪流】「…早速出たわね。小鳥遊さん、用意を」タカのような鋭さを帯びた蒼い双眸が、月光の下に蠢く異形を捉える。その手に、先程と同じ鈍い鋼色の大剣を生み出すと、軽々と頭上で一度、振り回し。「――破ッ!!」轟、と唸り振り下ろされた切っ先から、地を抉る衝撃が一直線に異形の触手に向けて放たれる。
(usagi-GMO) 気合一閃。触手を切り飛ばされ、本体を裂かれ、魔物はまたたく間に飛び散り、どろどろと溶けていく……
(usagi-GMO) 簡単すぎて逆に拍子抜けするぐらいだが、モンスターを倒せた事には間違いない。
(U03_Nagi) 【凪流】「……歯応えが無さ過ぎるわね」完全に消滅したのを確認すると、小さく息をついてバスターソードを担ぎ直す。「聞く必要も無さそうだけど、怪我は?」相棒の少女に声を掛けながら、再度周囲に気を配る。
(U06_siina) 【椎菜】「これで終わりですか?確かにあっけないですね」手ごたえの無さに首をかしげて、もう1体を探そうと辺りを見回す
(usagi-GMO) では見回せば、さきほどモンスターが現れた方向に部屋が続いており
(U06_siina) 【椎菜】「全然平気ですよ~」凪流に笑顔で返答します
(usagi-GMO) 【??】「んー、んー!」 触手に絡め取られるようにして自由を奪われている女性が、一人。
(U06_siina) 【椎菜】「大変!大丈夫ですか?」慌てて助けようと女性の方へ走り出します
(U03_Nagi) 【凪流】「そう、ならいいわ」笑顔で返ってきた返事に一つ頷き、視線を周囲に向け…奥の部屋と、そこに囚われている女性の姿を認める。「被害者…? えんぜの話に誰かが攫われたなんて事は無かった筈だけど…」
(usagi-GMO) 無数の触手が体に巻きつくように、あるいは服の中をまさぐるようにして、その体を味わおうとしているかのよう。 二人の姿が視界に入ると、助けを求めるような視線を送るが……
(usagi-GMO) ここで先に駆け出した椎菜。【知力】チェックどうぞ。
(U03_Nagi) 【凪流】「…そうね、それが当然の反応。だけど…(罠で無ければいいんだけど、ね)」これが誘いであるというパターンを想定する…もし事実なら、下手に足を踏み入れればどうなるか、知れたものではない。 が、見捨てる事は、やはりできそうにもなく。眉値を微かに顰め、後に続く。
(U06_siina) 2D6+2
(kuda-dice) U06_siina -> 2D6+2 = [5,3]+2 = 10
(usagi-GMO) では我先にと駆け出した椎菜。その肌に、ぷつ……と小さく何かが刺さる感触を感じた。
(U06_siina) 【椎菜】「痛っ、あれ?なにか刺さったような気が?」足を止めて辺りを見回します
(U03_Nagi) 【凪流】「気をつけて、小鳥遊さん。あの女性を囮にした待ち伏せの可能性もあるわ」後を追いつつ、警告の言葉を投げかけて。
(usagi-GMO) しかしその警告も時既に遅し。 椎菜のただでさえ大きく豊かな胸が、さらに内側から押し上げられていくような感触
(usagi-GMO) そして、その先端がジンジンと痺れていくような感触が走っていく……!
(U03_Nagi) 【凪流】「――どうしたの、小鳥遊さん?」突然、足を止めた彼女に、訝しげな声を掛けながらその隣に並び。
(U06_siina) 【椎菜】「え…?ひゃあ、な、何が!…くぅぅ」体にぴったりと張り付いたスーツの胸がどんどん大きくなっていく、伸縮性に富んでいるから破れはしないものの2回りは大きくなった魔乳を締め付けてしまう
(usagi-GMO) というわけでバッステ[爆乳]をプレゼントしつつ!
(U03_Nagi) 【凪流】「……成る程、罠ね」傍目にもはっきりと分るほどにサイズを増した彼女の乳房に、いけないと知りつつもついつい視線を向けてしまう。しかしそれも数秒、すぐに女性に視線を向け直し。「…さしずめ、彼女は囮か…それとも、囮のフリをした狩人かもしれないわね」
(U06_siina) 【椎菜】「ああぁ…胸…苦し……ふぁぁ!先っぽがぁぁ」魔乳の先端から来る感覚に戸惑いながらも悶えてしまう
(usagi-GMO) 【??】「……ふ、ふふふ。 あっはははははは♪ 単純単純、こう簡単に引っかかってくれると楽しいわー♪」 さきほど触手に捕らえられていたかに見えた女性は、そう笑い出し、すくりと立つ。
(usagi-GMO) その姿が、絵の具を落としたかのようにどろりと溶けて――
(U03_Nagi) 【凪流】「…やはり罠、か……しっかりして、敵よ。 それも、さっきの雑魚とは比べ物にならない、ね」椎菜の肩を叩きながら、油断無くバスターソードを構える。
(U06_siina) 【椎菜】「罠…だったんですね…」重心の変化と乳房の疼きにふらつきながらも、立ち上がって構えを取ります
(U03_Nagi) 【凪流】「残念ながら、ね。それよりも、罠を張っていたという事は…最初から、私達がここに入るのを待ち構えていたと言う事。 まんまと手薬煉引いてる中に飛び込んできた事になるわ…」
(usagi-GMO) 【??】「そうよー? こういう風にしてると、正義感が強いヒロインさんたちはどんどん勝手に引っかかってくれるしー、それに、そういう子って苛めるといい声で啼いてくれるもの♪」 長い赤毛をたたえ、全身に触手を巻きつけた魔女。そんな容貌の、しかし人間とは明らかに違うオーラをまとった姿がそこにあった。
(U03_Nagi) 【凪流】「性格の悪さは趣味の悪さに反映するらしいわね。……侮って調子に乗ってると、痛い目を見る事になるわ」姿こそ人間だが、身に纏う気配の強さに、知らず身体が武者震いをするかのように震える。
(U06_siina) 【椎菜】「人の善意につけ込むなんて・・・」まんまとひっ掛かってしまった恥ずかしさから顔を赤くしつつ、辺りを警戒します
(usagi-GMO) 【??】「趣味が悪いなんて酷いわねー? 私は単に、女の子が気持ちよくさせられて、身動きできないぐらいにされてるのを見るのが好きなだけよ♪」 口元に手をやってくすくすと笑い。
(usagi-GMO) 【??】「さ、出番よ」 ぱち、と指を鳴らせば。
(usagi-GMO) ばちっ、ばちっ! と、二人の左右の空間が歪み弾けて。
(U06_siina) 【椎菜】「身動きできないくらい!」一瞬自分自身がそこまで堕とされている姿を想像してしまうが、頭を振って淫らな妄想を打ち消す
(U03_Nagi) 【凪流】「――それを、趣味が悪いって言うのよ。一つ賢くなれたわね……小鳥遊さん、そっちを頼むわ」咄嗟に、椎菜と背中合わせになって歪む空間と対峙する。
(usagi-GMO) 牛と馬の頭をした獣人が、裂けた空間からは出現する!
(U06_siina) 【椎菜】「馬頭と牛頭とは地獄の極卒でも気取ってるんですか」背中合わせで牛の頭をした方に爪を定めます
(usagi-GMO) 【??】「紹介するわ、私の部下のゴズゥとメズゥ。 ……ちなみに私は"東の悪しき魔女"フィアルカと呼ばれてるわ。あなたたちがどこまで言葉を喋れるぐらいしっかりしてられるかわからないけど、一応よろしく、かしら?」
(U03_Nagi) 【凪流】「ふん、どうやら少しは骨のあるヤツが出てきたみたいね」眼前の、馬面の獣人に大剣の切っ先を向け、不敵に笑う。これでこそ、本当の闘争だ、と言わんばかりに。
(usagi-GMO) 【ゴズゥ】「しゃっはー!! フィアルカ様マジ最高っすよ、こいつら! 二人していい乳してるじゃねーっスか、超俺好みなんスけど!」 ふんすふんすと鼻息荒くしつつ、わきわきと変態めいた手つき。
(U03_Nagi) 【凪流】「…主が主なら、部下も部下、か……下種丸出しね」冷やかな視線で睨み付け、いつでも戦闘に移れるよう、適度に身体を緊張させる。
(usagi-GMO) 【メズゥ】「真面目にやれ! ヒロインを倒すのは、我々が人間界での活動を維持するために必要な事だ。ヒロインが生み出す良質のミアスマはモンスターの材料としても優れている……そうですよね、フィアルカ様?」
(usagi-GMO) 【フィアルカ】「えー? 気持ちよければ別にどーでもよくない?」 まとった触手を束にして、椅子のようにしてまったり座り。
(U06_siina) 【椎菜】「なっ!胸のことは言わないで下さい。いいです、貴方なんか直ぐに倒して見せます」ゴズゥの物言いに若干引きながらも構えは解きません
(usagi-GMO) 【メズゥ】「……」 頭が痛そうな表情をしている。
(U03_Nagi) 【凪流】「ふふ……苦労していそうね」メズゥと呼ばれた相手に、やや気の毒そうな苦笑いを向けて
(usagi-GMO) 【ゴズゥ】「え゛っえ゛っえ゛っ、やれるもんならやってみてもらおうじゃん、おいしそうなおっぱいちゃんよ?」 と椎菜を挑発し。
(usagi-GMO) 【メズゥ】「敵に同情を求めるのもなんだが……否定できん」 と凪流に答えつつも、構えは取る。
(U03_Nagi) 【凪流】「なら、せめて――戦いで、それを晴らす事ね」浮かべていた笑みを消しすさまじい重量であろうバスターソードを両手で構え直して、、戦士としての面持ちで対峙する。
(usagi-GMO) 【フィアルカ】「和んでるのもいいけど……ひゃんひゃん啼かされる用意はそろそろいいかしら?」
(U03_Nagi) 【凪流】「やれるものならやってみなさい……貴女の思い通りには、ならない」
(U06_siina) 【椎菜】「人のこと体ネタで弄ってー、そっちこそひゃんひゃん泣かせてあげます」何時でも飛びかかれるように腰を落として予備動作を完了させます
(usagi-GMO) 【フィアルカ】「ふっふっふー、いつまで威勢がもつかしらねー? じゃあいくわよ!」 と、触手をほどいて再び身に纏う……!
(usagi-GMO) というところで戦闘参ります!
(usagi-GMO) IVはフィアルカ6、メズゥ4、ゴズゥ3。
(usagi-GMO) 椎菜は爆乳でIV-2されてるから、こっちからいきますぜ
(usagi-GMO) 1d2
(kuda-dice) usagi-GMO -> 1D2 = [1] = 1
(U03_Nagi) これは…どっちだろう…!
(usagi-GMO) 【フィアルカ】「まずは……そっちの子もいやらし~い体にしてあげる所からかしら?」 と前置きしつつ、凪流に《豊乳の呪い》+《サモン・テンタクラー》!
(usagi-GMO) 3d4+6
(kuda-dice) usagi-GMO -> 3D4+6 = [3,1,2]+6 = 12
(usagi-GMO) 直撃せず。防御どうぞ!
(U03_Nagi) ガーディング!で4点減らそう
(U03_Nagi) 8点を他AP4で受けて他AP0と
(U03_Nagi) で、爆乳をもらう!アクトは無しっと
(usagi-GMO) 了解!
(U03_Nagi) 【凪流】「狙いは――私かっ!?」フィアルカと名乗った女魔族の矛先がこちらだと理解し、咄嗟に幅広の刀身を盾のように翳し、耐え凌ぐ。
(usagi-GMO) だがフィアルカから伸びてきた触手は、その先端から注射針状の器官を繰り出し。 ぷつ……と、剣をかわし、凪流の胸元へ、左右一本ずつが刺さった。
(usagi-GMO) 【フィアルカ】「ふふふー。二人してそんなおっきなおっぱいして……そりゃあ避けられないわよねー?」 くすくすと嘲り笑う。
(U03_Nagi) 【凪流】「っ、痛……っ、しまった…!?」防御の隙間から伸びてきた触手に、両方の乳房目掛けて何かを刺された、ちくりとした痛み。微かに顔を顰めるが、構わず触手を薙ぎ払うように、大剣を真横に振りぬく。
(usagi-GMO) 【フィアルカ】「あらら」 ぶつり、と触手は切られるも、その根元は無限であるかのように次なる触手が顔を出す。
(U06_siina) 【椎菜】「白峰さん!大丈夫ですか?」攻撃を受けた相棒を心配でそちらを見ます
(U03_Nagi) 【凪流】「っく…ぅ、あぐ……っ、彼女が受けたのと、同じ毒…っ」ジンジンと熱を帯び、見る見る間に膨れ上がっていく乳肉。ただでさえ窮屈で乳首の形までうすく浮き上がっているのに、さらに大きさを増した乳房が、丈夫な防刃繊維のスーツをぴっちりと押し上げ、呼吸する僅かな動きですら反応するかのように、たぷんと揺れて。
(U03_Nagi) 【凪流】「…この程度、問題ないわ。ありがとう」こちらの身を案ずる椎菜に、目に見えて肥大化した乳房を揺らしながらも剣を構える姿を見せて。
(U06_siina) 【椎菜】つい自分の胸と見比べてしまって慌てて凪流の胸から目を離します
(usagi-GMO) 【フィアルカ】「んふふふふー。いい光景になってきたじゃない。 ねぇ、ゴズゥ?」
(usagi-GMO) 【ゴズゥ】「うっす!」 ふんすふんす。
(usagi-GMO) さて椎菜、攻撃どうぞ!
(U06_siina) ではヘビーアタックでゴズゥに攻撃します
(U06_siina) 2D6+7+3
(kuda-dice) U06_siina -> 2D6+7+3 = [4,1]+7+3 = 15
(usagi-GMO) それは《ディフェンシブフォーム》!
(U06_siina) 【椎菜】「このっ、セクハラ牛めー!」
(usagi-GMO) 腕でがっつりと防いでダメージを減らすぜ。
(usagi-GMO) 【ゴズゥ】「ぬん!」 がっしりと攻撃を受け止める。多少のダメージはあるが…… 「っへっへっへ~、お乳プルプルさせちゃって可~愛いじゃねーの。力が足りないぜー?」 と余裕の表情でいる。