10:45 (Ryuya) 取り敢えず、周辺整理をするのでまずはPCのキャラシートを差し出してくださいませ。
10:45 (R08_natsu) http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/4913.html
10:45 (R08_natsu) この子です。 おねがいしませう
10:46 (Ryuya) 体力-知力型ヒロインは珍しいな、なんだかバランス風味になってるけど(笑
10:47 (R08_natsu) イメージ優先なので、強さは無いのです(笑)
10:48 (Ryuya) なるなる、ああ…ええと、カルテル所属みたいな事を書いてますが、メイデンに所属予定だったんですか?
10:49 (Ryuya) それとも前回のバイトの時の事なのかな、とか聞いてみたりとか。
10:49 (R08_natsu) いえ、どこってまだ決めてなくて…ただ、覚醒して人を守れることを生きがいだと思っている程度です
10:49 (R08_natsu) カルテルには、いずれ参加する!とはキャラの気持ちで、今現在は見習い程度であちこち歩いてる程度
10:51 (Ryuya) 成る程、まだ所属はしてないと、おっけーです。
10:52 (Ryuya) と言う訳で、けっとさん。
10:52 (R08_natsu) はい
10:52 (Ryuya) 難易度設定をお願いします、まずは難易度の説明を。
10:53 (Ryuya) 易:基本的には凡ミスしても余裕で勝てる程度、ガチでやると圧勝してしまうかも。
10:54 (Ryuya) 普:ある程度、戦略も入れて戦うといい勝負が出来る、ミスると知りません。
10:55 (Ryuya) 難:アクトの使用タイミングも考えつつ、ダイス目がほどよく回らないと勝てません。
10:55 (R08_natsu) とりあえず、普でおねがいします(’’ そんな毎回負けはつらい(汗)
10:55 (Ryuya) あいあい、では普ぐらいで参ります。
10:55 (R08_natsu) 先にちょっと再起動かけてきますね(’’;

11:04 (R08_natsu) 【なつき】「支倉なつき。17歳です。――高校生、アルバイトは特にしていません。――カルテルの仕事は………まだ、見習い。ええ、見習いと言う扱いになります。新米ですが宜しくお願いします。」
11:11 (R08_natsu) 【なつき】「戦力としては…ふがいないですし、せいぜい皆さんの盾になるとか、そういう役目にしかならないと思います……けど、頑張ります。――はい。」どこか煮え切らない表情で、――数日前の仲間と共に助けられるまで続いた淫らな自分を思い出すと、ここに今自分がいることが少しだけ不安であり、疑問であるから、仕事……について語れば、和を乱すと思えば、口をつむいでしまう。
11:13 (R08_natsu) 【なつき】「と、とにかく頑張ります! 少しでも、皆さんの役に立てるように!」表情に出てしまったものを流しながら、から元気で振舞って……それでも、今は戦わないと。ぐっと拳を握り締める。
11:14 (Ryuya)  
11:14 (Ryuya)  
11:14 (Ryuya)  
11:15 (Ryuya) 其れでは、セッション「眠れぬ夜に」を開始したいと思います。
11:15 (Ryuya) 色々と裏で相談したりする事もあると思いますが、宜しくお願いします。
11:15 (R08_natsu) 宜しくお願いします。
11:16 (Ryuya)  
11:16 (Ryuya)  
11:16 (Ryuya)  
11:17 (Ryuya) あのメイデンの事件から数日が経過し、その機能を失ったメイデンの支部には戻る事はなく、なつきは他のヒロインのツテで桜花楼の治療施設に通い続けています。
11:19 (Ryuya) 救出までの間に、その身体に吸い込んだ淫毒の影響は今もまだ、なつきの身体を蝕み、それ故に暫くの間は休養を命じられる始末。
11:19 (R08_natsu) 【なつき】「――…自分の事ながら、情けない始末だな。」一人になるとぶっきらぼうな言葉遣いになって、ため息を漏らす。
11:19 (Ryuya) 最初の頃の気持ちとはまた違って、この先の不安に駆られている頃かもしれません。
11:20 (Ryuya) 【えんぜ君】「……まあ、助かったんだから、良いんじゃない?……他の子達はまだ見つかってないし、前を向いて歩くしかないさ。」
11:20 (R08_natsu) 【なつき】「……夢、じゃないんだよな。」自分の手を目の前にかざして、まるで悪夢を見たような嫌な汗が体に張り付く。嘘のようにまだ体は…
11:21 (Ryuya) そんな感じに、その彼女の横を飛ぶ毛玉…思い悩む彼女とは正反対に、お握り山をぱりぽりぱりぽりと囓ってたりします。
11:21 (R08_natsu) 【なつき】「えんぜ君っ!?い、いるならいるって!?」びくっと他人の前だと猫を被る癖は…見抜かれているんだろうけど
11:22 (Ryuya) 【えんぜ君】「はっはっは、君とボクの中じゃないか、君が人前で猫を被ってる事も、胸の大きくなりすぎて、合う下着が少ない事に不満を持ってることも、お見通しさ。」
11:23 (R08_natsu) 【なつき】「こほんっ――ともかくです。助かったんだから……頑張らないとっておもうんだけどね。」ごすっ!と胸の辺りでえんぜ君殴った
11:23 (Ryuya) と食べ終えたお握り山の袋をゴミ箱に投げ捨て、今度はキャラメルコーンを明けつつ。
11:24 (Ryuya) 【えんぜ君】「ぶふぉあ…っ?!」殴られて、地面にバウンドしながら転がる、お菓子の袋が地面にべちゃ、と落ちて。
11:25 (R08_natsu) 【なつき】「ともかく、休養――なのね。落ち着いて居られない…って言っても駄目か。」まだ体はどこか重たい、気持ちの性かもしれないけど、べチャット堕ちたお菓子の袋を拾って、一緒にえんぜ君摘み上げて
11:25 (Ryuya) 【えんぜ君】「痛いなあ、可愛いマスコットのボクを大事にしないと、酷い目に遭ってもしらないぞう。」と頭に出来たたんこぶを自分で撫でつつ、ぷらーんと釣り上げられて。
11:26 (Ryuya) 【えんぜ君】「まあ、なつき…その気持ちは分かるさ、此処のヒロイン達には、そう言う挫折を繰り返した子も多いからね…」
11:26 (R08_natsu) 【なつき】「えんぜ君。次に……胸を指摘したら、本気でインパクトで殴るから…」部屋に歩きながら、にっこりと朗らかな声で
11:28 (Ryuya) 【えんぜ君】「メイデン支部の秋月紅葉ってヒロインとか、LMって怪物に捕まって…廃ビルに閉じこめられたまま、何日も何日も気が遠くなる程の調教を受けてたらしいし。」
11:28 (R08_natsu) 【なつき】「私はまだ――手ぬるかった…と?…とりあえず今は休もう……なんだか、凄く――からだが重い」……目を細めて、今は忘れようと首を振る
11:29 (Ryuya) 【えんぜ君】「それでも、支部の実力者で頑張ってる…まあ、なつきみたいな、新米のぺーぺーのデカ乳でm…」ぐしゃ、とインパクトを受けつつ。
11:29 (R08_natsu) えっと、今はここのカルテル支部にお部屋借りてる? それとも自宅にもどるでいいのかな?
11:30 (Ryuya) その辺は好きにするといいかもしれない、そっちに合わせるよ、少しだけ内容が変わるかもしれないけど(何
11:31 (R08_natsu) では、和室の部屋を…借りていることにしましょう。
11:32 (Ryuya) あいあい、では話を進めます。
11:32 (Ryuya)  
11:32 (Ryuya)  
11:32 (Ryuya)  
11:32 (R08_natsu) えんぜ君を部屋の前に捨てて、鍵をかけ……まずは着替える。学生服のままではアレなので
11:33 (Ryuya) 部屋の前で、もがもがと蠢く毛玉、写真をー、写真をーとか叫んでる気がするが。
11:34 (R08_natsu) 【なつき】「…やれやれね」浴衣の袖に手を通して、家柄が和式なので…下着ってモノにどうにもなじみが無い…軽くサラシの締めを確認して
11:35 (R08_natsu) 【なつき】「可愛いマスコットなら、もう少し其れらしくしたら良いんじゃないのか?」扉を開けると、もう一度摘み上げて、部屋に入る。
11:35 (Ryuya) 学生服から着替え私服になった、なつき。 独りになれば、嫌でも過去の思い出は浮かんでくる…未だに忘れ得ぬ記憶、それに苛まれる。
11:36 (Ryuya) それ故に、カルテルは休養を与えたのだと言う事、自分の身体が淫らなものになっている事に理性がついていかない、から。
11:36 (R08_natsu) 【なつき】「……ん、くぅ――」奥歯をかみ締めて、瞼を強く閉じる。お腹のそこがゴリゴリとなじられる感触がもどってくるようで…其れが、嫌になる
11:37 (R08_natsu) 【なつき】「くそっ!!……はぁ――はぁっ!」片手でお腹をさすりながら、片手で畳を強打する。 顔が赤くなって…がくがくと指先が震える。
11:37 (Ryuya) そんな彼女が床を叩いていれば、こんこんこん、と聞こえてくる音。
11:38 (R08_natsu) 【なつき】「…っ!?――は、はい!今行きます!」あわてて立ち上がる。扉に向かい、誰が来たのかと…まだ少し頬が赤いままだけど
11:38 (Ryuya) 部屋に鍵を掛け忘れていたのか、扉は開いて…不安そうな顔をした少女がそのなつきの方を見つめ。
11:39 (R08_natsu) 【なつき】「え?――あ、あのっ?」あっけにとられた。手をバカみたいに前に伸ばして停止
11:40 (Ryuya) 【里緒】「……あ、あの……支倉なつき、さん、ですよね。」と見上げるのは、14~15歳くらいの少女、短く切り揃えた黒髪の人形みたいな子だね。
11:41 (R08_natsu) 【なつき】「ええ、そうですよ?……どうか、しました?」名前を聞くよりも先に不安そうな顔に目が止まって
11:41 (Ryuya) 口元に手を当てて、少しだけ、不安そうな表情をして…じっと、なつきの顔を見つめる、離しにくいのか、視線を彷徨わせて。
11:42 (R08_natsu) 【なつき】「――あの、部屋に入りません?お茶・・・とお菓子くらいはご用意できますよ?」赤いほほがゆっくりと引きながら、にっこりと笑顔を作ってみせる
11:44 (Ryuya) 【里緒】「あ、はい……宜しくお願いします。」と頷いて、入り込み…周囲を見回しながら、座布団の上にぺたんと座り込む。
11:44 (Ryuya) 【里緒】「長谷川、里緒…と言います、その…メイデン支部では、お世話になりました。」暫くは黙る様子の彼女、勇気を出して声を掛ける…意味する事は分かるだろうか。
11:45 (R08_natsu) 【なつき】「――とりあえずお茶でも飲んで、落ち着いてくださいね。」メイデン支部で? あの場に居たのだろうか?頭で考えながらお茶を差し出して
11:47 (Ryuya) 【里緒】「はい……」こくり、と頷いて…お茶を取り、はふ、と息を吐きながら傾ける。「えっと、その……」なつきを映す黒瞳、閉じた唇が何かを言いたそうに動いて。
11:48 (R08_natsu) 【なつき】「…ん?――私では、お力になれないかしら?」正座をして、笑いかけてみせる。 自分のこともろくに片付いてないのに!と頭で言いながら、それでも放り出せないのは悪い癖だろうか。
11:49 (Ryuya) 【里緒】「なつき……さんも、なんですよね。」と響く声、その言葉は何処か震えていて。
11:50 (R08_natsu) 【なつき】「…そういうことですか。貴方も――被害者なのね。」ゆっくりと立ち上がって、隣に…
11:51 (Ryuya) 【里緒】「あの日、私は支部の入り口を警護してました…突然、幾つもの触手に纏いつかれて…何も出来ないままに、犯されて…」
11:52 (Ryuya) 【里緒】「助け出されたのは、一昨日の事でした…その間、ずっと、ずっと…」と泣きじゃくるような声、なつきを見上げ「…なつきさんも、なんですよね。」
11:52 (R08_natsu) 【なつき】「怖かったでしょう?よく無事で……こんな、小さいのに」そっと頭を撫でて、微笑みかける。
11:53 (R08_natsu) 【なつき】「そうね…わたしも、聞いている通り……自分が情けないほどに無力でした。」苦笑いを作る。申し訳なさそうに
11:54 (Ryuya) 【里緒】「…よかった、私だけじゃ…無い、んですね。」と小さく呟く、安心したような吐息。
11:54 (Ryuya) 【里緒】「それで、その…相談しにきた、だけじゃないんです…少しだけ、お願いがあって…」
11:55 (R08_natsu) 【なつき】「…私に出来ることなら…だけど」手を離してこくんとうなづく
11:57 (Ryuya) 【里緒】「私、その…怖い、んです…夜になると、独りになると、夜、うなされて…」その言葉に、なつきも共感できるかもしれない…夜になれば、媚毒が疼き、淫夢を呼び起こす。
11:58 (Ryuya) 【里緒】「寝ている間に、私…どうにかなるんじゃ、ないかって…怖くて、怖くて…」と指先をなつきの衣装に絡める、ぎゅっとその身体を抱きしめて。
11:58 (R08_natsu) 【なつき】「……そうね。目を閉じていると――まるで悪夢だったようで……お腹がまだ疼く……様な。」正直に、片手を添えてお腹を撫でれば、熱い気がする
11:59 (R08_natsu) 【なつき】「大丈夫。大丈夫ですから……今日はここで寝ていくと良いですよ。私が、一緒に居てあげるから…」なんて余裕なんて無いくせに、自分で思いながらも、その言葉が口から突いて出る
12:00 (Ryuya) 【里緒】「なつきさんも、ですか…」とこく、と頷いて「それで、その…あ、あ…有り難う、ございます。」とその表情を崩して、泣きそうな顔で微笑む。
12:01 (R08_natsu) その泣き顔を見ながら、こんな子でも戦っているのだから…そう思えば、まだ戦える。そう信じて、今は熱くなる体を直すことに専念しようと誓って
12:02 (R08_natsu) 【なつき】「碌に、最近眠れて居ないのでしょう?少し休んだら?」私の布団で悪いけど…と押入れから布団を取り出そうと
12:04 (Ryuya) 【里緒】「……はい、宜しく……です。」と頷き、布団を取り出すのを手伝う、何処か、最初よりは落ち着きを取り戻した様子で。
12:05 (R08_natsu) と、布団を敷いて彼女を横にさせましょう。此方は枕元で正座して、頭でも撫でてあげればいいかしら?
12:06 (Ryuya) ええ、そうして、暫くするうちに寝息を立てて…少女は眠りに就きます、思っていた以上に疲れていたようで。
12:07 (R08_natsu) 寝顔を確認して、そっと彼女の布団を整えて、洗面所に行きます
12:08 (Ryuya) ういうい、洗面所に行って…どうする、ですか?
12:08 (R08_natsu) 【なつき】「くっ。はぁ――はぁ……」鏡に映る自分の顔を見て、真っ赤に……人に触れるだけで、体が熱くなっている…
12:08 (R08_natsu) 鏡の前で、嗚咽を吐き出して、自分の体がどれだけ病んでいるかを再認識させられます。自分だってもうくたくたなのだと…
12:10 (Ryuya) ういうい、では…そんな疼く体を前にして、其れでもなお…進まないといけない事を再認識させられて。
12:11 (R08_natsu) 【なつき】「はぁ…はぁ…」洗面所の壁に背を預けて、しばし悶絶してから、自分も休もうと寝室にもどります。
12:11 (Ryuya) その日の夜も過ぎていきます、学校が終われば…またカルテルの治療施設で治療する日々が来るのだろうな、と言う感じで。
12:11 (Ryuya) 此処でシーンアウトですが、使用するアクトはありますか。
12:12 (R08_natsu) 全部戦闘条件つき と 罵倒 なので無理が(笑)
12:13 (Ryuya) あいあい、了解ですー
12:13 (Ryuya)  
12:13 (Ryuya)  
12:13 (Ryuya)  
12:13 (Ryuya) ミドルフェイズ「魔笛」
12:13 (Ryuya)  
12:13 (Ryuya)  
12:13 (Ryuya)  
12:15 (Ryuya) ぼんやりとした意識の中、身体の奧から沸き上がる情欲、それは今日もまた淫らな夢となって、なつきの意識をさい悩む。
12:16 (R08_natsu) 侵食してくる悪夢、共に戦った仲間と何度も貪りあい、淫らに遊ばれる悪夢…からだが軋み、疼く……頬が、胸が、身体が熱くてしかたない
12:16 (Ryuya) 少女達の喘ぎ声、響く中で…両腕を掴まれて、両脚には枷を付けられ、アナルを責めるアナルビーズが抜き差しされている情景が浮かんでくる。
12:17 (R08_natsu) 【なつき】「んっ……なっ?」ぼんやりした意識の断片。悪夢か?また――?わからない
12:18 (Ryuya) 監禁された場所で凜と共に開発されたアナル、ずぷりと奧までねじ込まれる感覚さえリアルで、彼女の官能を引き出していく。
12:19 (Ryuya) 【少女】「あっ、ああ…っ、ひぁん…あは、ぁ…っ♪」
12:19 (R08_natsu) 【なつき】「んっ、なっ!?――くっ」意識に抗いながら、首を振るう。夢なら覚めろ!夢なら覚めてくれ!?其れだけを願って
12:20 (Ryuya) もう既に堕ちた、彼女と一緒に捕らえられた仲間達、それが快楽を貪っている姿がありありと浮かんで。
12:20 *nick OUR → OUR_inai
12:21 (Ryuya) 夢だと、冷めようとするのに…それは許されない、お尻の穴は器具で拡げられ、その光景が目の前のカメラに映し出される。
12:21 (R08_natsu) 【なつき】「やめろっ!?やめて、止めてくれ……」身体の芯がゾクゾクしてくる…身体が熱くて、堕ちる自分が怖くなる
12:22 (Ryuya) 【影】「まだ抵抗するの?…本当は、気持ちよくて仕方ない、くせに…」なつぎの傍で聞こえてくる声、囁く何か…それは鮮明に彼女の耳朶を犯す。
12:23 (R08_natsu) 【なつき】「…悪夢だ。最悪だ。――早くさめろ、早くさめろ!?」がくがくと首を振って眼をギュッと閉じたまま、耳を犯される……頬が赤くなって、足に力が入らない
12:24 (Ryuya) ローションに塗れた、ビーズがずぷぷ、と溢れる…腸壁を擦り上げ、快楽を引き出していく。
12:25 (Ryuya) 快楽に抵抗を奪われ、そのまま後は求めるのみにされる、あの時の調教の記憶が黄泉がえり、彼女を支配していく。
12:26 (R08_natsu) 【なつき】「くっ!?――ひ、ひはっ!?――やっ、だめぇ」がくがくと震えながら、耐え切れない。夢だというのに、こんな自分はやんでいるのか?
12:26 (Ryuya) 【影】「……悪夢だって、本当にそう思ってる?……本当は、欲しくて溜まらない、癖に。」響いてくる声、それは…何処かで、聞いたことのある、何か。
12:27 *nick M2O → M2O_zzz
12:27 (Ryuya) 次第にその傍で語りかける声が、姿形を変えていく…それは、まるで…自分自身の写し身のような、姿。
12:27 (R08_natsu) 【なつき】「くひぃ!?…ひ、ひはぁ!?だ、だれが!?」必死になって身体を揺さぶって堪えようと。もうねっとりと腸液が流れてすべりのいいお尻を好きに扱われて
12:28 (Ryuya) アナルビーズが引き抜かれる、ずぷずぷと溢れる腸液に塗れた球体…ずぷり、と勢いよく最後まで引き抜かれて。
12:29 (R08_natsu) 【なつき】「はぁっ!?――ぐぅ!?」ぎりぎりと軋むほどに足を震えさせて、ビーズ大に開いた菊座を…ポタポタと淫らに光らせて
12:30 (Ryuya) お尻の奧を確かめるように、指先がお尻の穴に侵入し…かぎ爪のように尖らせた指先ががり、と腸壁を擦り挙げる。
12:30 (R08_natsu) この状況で、HPダメージなしで<菊辱>って宣言できないかしら?
12:30 (Ryuya) 宣言しても構いませんよ、そう言うシチュなので(笑
12:30 (R08_natsu) では<菊辱>つかいます(笑)
12:31 (R08_natsu) 【なつき】「ひぃ!?ひぁああ!?ひぃ、ひぃ!?」がくがくと身体が震え上がる。ぼたぼたと腸液がこぼれて、愛蜜まで流して…必死に堪えようにも、抵抗が出来なくて
12:32 (Ryuya) 【影】「はぁ、ああ――お尻、ホジられて…気持ちいい、気持ちいい、のぉ…っ、あはぁ――っ?!」それは、なつきの声で…なつきの声音で、叫ぶ声。
12:33 (Ryuya) 【影】「そんな風に、おねだり、してたんだよね…覚えてる?…」囁く声、なつきの姿を取る何かが、なつき自身を責め立てる。
12:33 (R08_natsu) 【なつき】「貴様…いったい誰だ?――ぐっ!?あぁっ!?――ひっ」がくがくと震えながら、ぎりぎりと歯をかみ締めて睨みつける。自分を
12:34 (Ryuya) 【影】「私は……私、貴方の、影……貴方の奧に生まれた、黒い、欲望。」くすくす、と微笑む…邪悪に、響くその声「……貴方自身、なのよ、貴方が……隠してる、もう独りの自分。」
12:36 (R08_natsu) 【なつき】「なら…はぁ――はぁ、大人しく寝ていろよ。――ひぐぅ!?ひっ、はぁ」舌を突き出して、責め苦に喘ぎながら……正気を無くさないように「私の影なら…大人しく、控えめに……燻っていろ。くっ――」汗が滝のように…身体が火照って…
12:39 (Ryuya) 【影】「貴方が、どんなに否定しても…私と貴方は、一緒になるの…少しずつ、少しずつ、戻してあげる…あの頃の貴方、に。」指先が、くちゅくちゅと淫らな水音を立て、捻られた指先が既に柔らかくなったなつきの腸内を掻き回す、同時に…その身体は、なつきに繋がり、侵食していく…その侵食は開発された子宮を震わせ、牝の喜びを掘り起こして。
12:41 (R08_natsu) 【なつき】「違うっ!?ちがうっ!?――私は、望んでなど居ない!私は――わた、しは…んくぅ!?」思考がかき乱される。幾らかんがえようと罵倒を零そうとも「ひぃ、ひはぁ!?――や、やめ、ろ…ひぃ!?」がくがくと雌の芯が震える感覚、子宮に響く快楽に、目が白黒して
12:43 (Ryuya) その感覚を残しながら、なつきの意識は覚醒していく…何処からが夢で、何処からが現実なのかも分からない境界線を抜けて。
12:44 (R08_natsu) 【なつき】「ひはっ――はぁっ…はぁ」…がくがくと震える体、止まらない欲情、夢…だったのか?
12:45 (Ryuya) 意識を取り戻せば、其の身体をじっとりと濡らす汗と、愛液に気付くだろうか…まるで自分が弄ったかのように、拡がっていて。
12:46 (R08_natsu) 【なつき】「……自分ながら、情けない。」汗がじっとりと孕んだからだ。身体を起こして、見たくないから指で確認する。ぐっちょりと…嫌な手触りだった
12:46 (R08_natsu) 使って大丈夫ならさっきので<罵倒>したいのだけど?OK
12:48 (Ryuya) んと、そうですね。
12:49 (Ryuya) 自分自身に罵倒かな、あと…シーン変えたと言う事で。
12:49 (Ryuya) 今から次のシーンにいくので、そっちで使ったことにしていいならー
12:49 (R08_natsu) そうですね。さっきの影に対しての 違う!~ が<罵倒>で
12:50 (Ryuya) おっけー
12:50 (R08_natsu) あ、はい、OKです。
12:50 (Ryuya)  
12:50 (Ryuya)  
12:50 (Ryuya)  
12:51 (Ryuya) 意識を取り戻したなつき、まだ自分の夢の中から冷めたばかりで…夢見心地、と言うか、寝覚めの悪い覚醒をしながら
12:51 (Ryuya) 気付いたことは、隣の布団で寝ていたはずの…里緒が居なくなっていた、事だった。
12:51 (R08_natsu) 寝汗がひどくて…身体が熱くて…じっとりとした感触で…
12:52 (R08_natsu) 【なつき】「あれ?――厠か?」と、まずはお手洗いを確認に
12:53 (Ryuya) 何処を探しても里緒の姿は見られない、それ所か、鍵の掛けてあった筈の扉が何故か開いていて…キイキイと音を立てている。
12:54 (Ryuya) その扉に向けて見えるものは、ぽたぽたと溢れた…愛液の雫、それで濡れた地面が今もまだ跡を残している。
12:55 (R08_natsu) 【なつき】「……追うか。」浴衣姿で、走りましょう
12:56 (Ryuya) その足跡を追うなつき、響いてきたものは…笛の音、それは、近くの公園の方から響いていて。
12:57 (Ryuya) それを聞けば、何故か…心の奥が掻き回されるような気がした。
12:57 (Ryuya) と言う事で、知力判定で勝負してください。
12:57 (Ryuya) 10+2d6
12:57 (kuda-dice) Ryuya -> 10+2D6 = 10+[6,1] = 17
12:58 (R08_natsu) 2d6+5 dが半角orz
12:58 (kuda-dice) R08_natsu -> 2D6+5 = [3,5]+5 = 13
12:59 (Ryuya) あいあい、ではー
13:00 (Ryuya) その笛の音を聞いているうちに、身体の奧から官能が引き出されていく…そうあの夢の時と同じような感覚に陥っていく。
13:00 (R08_natsu) 【なつき】「くっ、そ!?罠か――」肩を抱いて震えながら
13:01 (R08_natsu) 変身はもう出来るのでしょうか?
13:01 (Ryuya) あの時は夢の中で、自分で慰めていたが、意識すればするほど…身体の奧が熱くなり、催淫状態に落ちていく。
13:01 (Ryuya) 彼女は自覚しただろう、これが魔族による攻撃なのであろう、と。
13:01 (Ryuya) 出来ますよー
13:03 (R08_natsu) 【なつき】「…だが、私自身の欲望で無いといえるくらいの…糧は出来たな。――くっ!?やれるか?ここで…」はっと息を吐いて
13:05 (R08_natsu) 【なつき】「戦える!…バリアジャケット!ドレス、モードリリース!!来い!!」ぐっと拳を握って、身体が光に包まれる。
13:06 (R08_natsu) 浴衣の裾が翻りながら、くれないの色に変わって、ゆっくりとその形状を変える。最後に、右手を前に翳すと、何時も持ち歩くペンダントが伸びて
13:06 (R08_natsu) モールハンマーに姿を変える。変身完了
13:09 (Ryuya) 変身を終えて、駆け抜けるなつき…次第にその音の発信源と思われる、公園へと距離が縮まっていく。
13:10 (Ryuya) 博倉第3公園と書かれた、その噴水の傍に座っているのは赤毛の少女…漆黒の横笛を吹きながら、その双眸を閉じていて。
13:11 (R08_natsu) 【なつき】「…あれが、根源か……――んっ、くぅ!?」身体がまだ震える。だが、負けてなど、いられん!
13:12 (Ryuya) 頭部には魔族を示すように曲がった角、背中には悪魔の羽根、周囲から立ちこめる気配は…あの時に傍にいた襲撃した少女と同じか、それ以上。
13:12 (Ryuya) キング級と呼ばれる、上位に位置する魔族の一角…であろう、と感じ取れて。
13:13 (R08_natsu) 【なつき】「問題は…私一人では手が出ん…か。」くっと唇を噛むが、戦わずして逃げるのか?
13:14 (R08_natsu) 【なつき】「そういうわけにも……いかん、な。」モールハンマーの柄を握り締めて、ゆっくりと呼吸を整える。
13:16 (Ryuya) 【ラスティ】「キミも…笛の音に惹かれてきたのかな?…思った以上に、敵意を燃やしてくれている、ようだけど。」と笛を起き、視線を向ける…深紅の縦割れした双眸がその姿を映し込み。
13:17 (R08_natsu) 【なつき】「笛をたどったのは事実……だが、魅入られたわけではないな。お前を、ここから払いに来た。」ぐっとモールハンマーを手に構え、睨みつける
13:17 (Ryuya) 【ラスティ】「私の名前は、"知将"アーネラスティ…前回の事件の後始末を、する事にしてね…こう言う風に、夜の笛吹をしている。」と微笑みかける、何処か背筋に悪寒を残す笑み。
13:19 (Ryuya) 【ラスティ】「なるほど、君は思ったよりも、早く助け出された…ようだね、心の奥に、闇が足りない、のか。」と微笑んだ唇に指先を宛て「では、此処に…何か、捜し物、かな?」
13:19 (R08_natsu) 【なつき】「なら、丁度良い……我名はなつき。私も、先日の雪辱――晴らす相手が欲しかったところだ。」
13:20 (R08_natsu) 【なつき】「少女を一人……返せと言って、素直になど返さんだろう?」すっと腰を低く、飛びかかれるか?距離は…まだ遠いか。
13:21 (Ryuya) 【ラスティ】「なつき、か……成る程、カナーラの手勢に、こっぴどく犯されたクチか。」と見つめる、その身体をねめつけるように。
13:22 (R08_natsu) 【なつき】「……っ!?」がくがくと身体の芯が震える。よみがえる恐怖…だが、退けない。
13:23 (Ryuya) 【ラスティ】「ああ、成る程……君の捜し物は、これ、だね。」と未だに無防備に座ったまま、指を弾く、両腕両脚を触手に囚われた少女が何処からか姿を現し。
13:24 (Ryuya) 【里緒】「あ、ああ……ん、ああ……っ」甘く響く少女の声、下着姿の少女は釣り上げられたまま、なつきの方を見上げて。
13:24 (R08_natsu) 【なつき】「んなっ!?――き、貴様!!その子をすぐに放せ!!」左手を振りかざして、大きな声で叫ぶ、もう恐怖になど負けていられない
13:25 (R08_natsu) 【なつき】「里緒!!今助ける!!もう暫し、――もう暫しだけ堪えていろ!!」
13:27 (Ryuya) 【ラスティ】「……ふふ、私は後始末に来た、と言っているだろう?」と叫び、気持ちを高ぶらせる姿を見つめたまま「この子を、躾け直して…仲間の所に戻って貰う、それが私の仕事。」
13:28 (Ryuya) 【ラスティ】「君が奪い返されてからも…彼女達は、犯され続けているんだよ?…もう、ヒロインの自覚を保ってる連中なんて、何人居るのやら。」
13:28 (R08_natsu) 【なつき】「なら、腕づくでも返してもらう……私は、その子にもう大丈夫だと、言ってやったんだ……誓いには背けん!!」
13:30 (Ryuya) 【ラスティ】「そうか、なら……」【里菜】「ふぁ、やあ…っ、あああ…っ!?」指先が、里緒の下着の割れ目をなぞる…それだけで、少女の身体は痙攣し、震え、幼い身体を跳ねさせる。
13:31 (Ryuya) 【ラスティ】「なおさら、彼女を…返す訳には、いかないね。」まるで掛かってこい、と言うように顔を背け…少女の割れ目を擦りつける、あっと言う間に登りつめたのか。
13:31 (Ryuya) 【里緒】「ふぁ、ああ…っ、だ、だめ、らめ…っ、あああ…っ!?」ぷしゃ、と愛液を溢れさせて、達する…その姿をなつきに、見せつけ。
13:31 (R08_natsu) 【なつき】「――っ!」何かの糸が切れる。もう止まってなど居られない!何もかんがえない、勝算など端からないのだから!
13:35 (R08_natsu) 声など出さない、殺すと決めたときは…隙も殺意も本来は殺して、ただ一刀に懇親をこめる…そうだ。ただ一刀に!
13:36 *nick goma_miso → B03_Wako
13:36 (R08_natsu) 両手で支えたモールハンマーの柄をぎりぎりまで絞って持つと、遠心力を加えて、最後に身体を捻って、その水平遠心力を、垂直に振り下ろすように、その魔族に向かって叩きつけに…
13:37 (R08_natsu) 【なつき】「――ぬんっ!!」空気が軋む快音がするほどの勢いで、相手に向かってハンマーが叩き下ろされる!
13:38 (Ryuya) その一撃はがしゃん、と音を立てて…噴水の縁に叩きつけられる。
13:38 (Ryuya) ラスティだったものはゆらゆらと揺れて、四散して。
13:39 (R08_natsu) 【なつき】「――っ!」あたった?いや、手ごたえがない!
13:40 (Ryuya) 【ラスティ】「おやおや、まだ…戦いには早いと思うのだけどね、本来なら、この子を返す義理などないのだけれど…」公園の何処かから響く声、一箇所だけでなく、何処からかも響いて。
13:41 (Ryuya) 【ラスティ】「戯れに付き合ってあげよう、この公園に居る…私の手下共を倒せば、この子は返してあげよう…どうかな、なつき?」とふふふ、と不敵な笑い声。
13:41 (R08_natsu) 【なつき】「私は、この子を守るだけだ――障害なら、誰でアレ叩き伏せる。」どこから来る。腰を低く構えなおして
13:42 (R08_natsu) 【なつき】「途轍もない贈り物だな。良いだろう…条件を飲む。」此方が負ければ――待っている運命はわかってるんだ。でも、やるしかない
13:43 (R08_natsu) 敵から向かってくるのでしょうか? 其れとも探索に移動したほうがよいのでしょうか?
13:45 (Ryuya) 【ラスティ】「その言葉、聞いたよ?……負けても君にはそれ以上の危害を加えない事を違おう、勝てば…約束通り、返してあげればいいね。」
13:45 (Ryuya) 言葉を終えれば、公園の一部が光り始める…まるで、誘っているようで。
13:46 (R08_natsu) 【なつき】「っ!?なにっ……」私には手を出さない? いや、負ければ屈辱を噛み締めて逃げ帰れということか…くっ
13:46 (R08_natsu) 【なつき】「あそこか!」当然の様に走っていきましょう。
14:15 (Ryuya)  
14:15 (Ryuya)  
14:18 (Ryuya) 【ラスティ】「……それじゃ、まずは小手調べと行こうか、この前、学校で調達した子達だ、存分に楽しんで欲しいものだね。」
14:18 (R08_natsu) 【なつき】「っ!?…なんでも来い!私は、屈しはしない!!」
14:18 (Ryuya) 聞こえてくる声、その声の先には…何人かの人影、学生服を着込んだ不良らしき連中が集まっていて。
14:19 (Ryuya) 【不良A】「なんだぁ、こんな時間に変な格好しやがって…誘ってるんか、おい?」となつきを取り囲む影、わらわらとなつきを見つけると包囲して。
14:20 (R08_natsu) 【なつき】「悪いが…手加減はせん。うらむのは勝手だ…好きにしろ」すっとハンマーを構えて
14:20 (Ryuya) 【不良B】「あー、知ってる知ってる、こいつヒロインだぜ?…魔族に犯されたくて、夜な夜な夜を徘徊する変態だよな、ははは。」
14:21 (Ryuya) 【不良C】「ああ、前に放送されてたよな、何処かのヒロイン組織が壊滅、とか言う奴…そう言えば、こいつの顔、その時に見なかったか?」
14:22 (Ryuya) とにやにやと見つめる不良達、そのなつきを性欲の対象としてしかみていない目がギラギラと睨んできて。
14:22 (R08_natsu) 【なつき】「……――っ」冷静に、冷静に、相手の数はどの程度だ。私一人でやれるか?
14:22 *Ryuya topic : [不良A&B]VS[なつき]
14:23 (Ryuya) その数は2グループ、人屑の集団が襲いかかる体勢です。
14:24 (R08_natsu) 【なつき】「よし、一気に行くぞ。」遠心力、筋肉の柔軟性。叩いて砕けんことはない!
14:25 (Ryuya) はーい、では頑張ってください、こっちのIVは
14:25 (Ryuya) IVは2ですので、そっちの先行です。
14:26 (R08_natsu) 【なつき】「先手必勝!!少女のためだ! 暫し地べたを舐めてもらうぞ!!」グループAに ヘビー+バーニングで攻撃!
14:26 (R08_natsu) 3d6+10 炎アタック
14:26 (kuda-dice) R08_natsu -> 3D6+10 = [6,4,3]+10 = 23
14:27 (Ryuya) 【人屑A】「ぐほう…っ!?」【人屑C】「な、遣りやがったなぁ、このクソアマがぁ…!?」
14:28 (R08_natsu) 【なつき】「ちっ、数が多いな! なんとか持たせんと!」
14:28 (Ryuya) その集団の先頭を走っていた数名の男子を吹き飛ばします、ですがその数は減ったとはいえ…まだまだ全部を倒すには至りません。
14:29 (Ryuya) と言う事で、人屑の攻撃だ、人屑はナイフを片手に次々とそのなつきに殺到し、その衣装を切り裂いていこうとして…
14:29 (Ryuya) 《ダークネスヒット》で攻撃を
14:29 (Ryuya) 3d6+6 Aグループ
14:29 (kuda-dice) Ryuya -> 3D6+6 = [4,4,4]+6 = 18
14:29 (Ryuya) 3d6+6 Bグループ
14:29 (kuda-dice) Ryuya -> 3D6+6 = [6,6,1]+6 = 19
14:30 (R08_natsu) 一手目はガーディングして腰へ 残り1AP残して <ぱんつはいてない>発動
14:30 (R08_natsu) 二手目はMPがない。そのまま腰で貰ってAP使いきり <はえてない>を発動する
14:31 (R08_natsu) 【なつき】「くっ!?かずが――おおすぎっ、つあっ!?きゃっ!?」自己の障壁ではどうにもならなくて、ナイフや素手の攻撃でスカートが引き裂かれている。その最中に
14:32 (Ryuya) 【人屑A】「へへ、捕まえたぜ……さっきはよくも遣りやがったなあ……この遣ろう……」殺到する人間の屑ども、なつきの腕を掴み、押し倒そうとして…羽交い締めにして。
14:32 (R08_natsu) スカートのフリルが翻って一瞬除いた白い肌…下着がないのは見えてしまっただろうか?一瞬気持ちが恥じらいに移ったところを、隙を付かれる様にして全てスカートが霧散する
14:33 (Ryuya) 抵抗する脚を掴み、ナイフをそのスカートの奧に差し込めば…先端を引っ掛けたまま、びりびりと破り捨てていく。
14:33 (R08_natsu) 【なつき】「つっ、相変わらず…この手の戦いになると、消費が激しいな…」頬を紅く染めながら、正面から見ればはっきりと避けた布地の隙間から茂みのない割れ目が見えるだろう
14:33 (Ryuya) 【人屑B】「へへへ、見たか?…おい、この女、下着履いてなかったぜ…本当は犯されたくて此処に来たんじゃねえの、この女…」
14:34 (R08_natsu) 【なつき】
14:34 (Ryuya) 【人屑C】「行っただろ、夜な夜な犯されたくて、徘徊してるんだよ…この女はよ、なんたって、ヒロインだからな。」とその言葉に応じるように笑い声が響く。
14:34 (R08_natsu) 【なつき】「生憎と、生家は和式だ。和服は履かん方が普通でな……そら、余所見をしてると次々になぎ倒すぞ!!」
14:36 (Ryuya) 【人屑B】「今の時代、そんな馬鹿な奴いねえよ?…もっとマシな嘘をつけよな、この淫乱オンナがよ!」とその脅しにも全く効果のみせぬ様子で、より逆上して。
14:36 (Ryuya) と言う訳で、次のターンです、どうぞー
14:37 (R08_natsu) 【なつき】「ま、そういうだろうな。――が、嘘をつくのは好きじゃないのでな。寝ていろ!!」と、もう一度ヘビー+バーニングでアタック Aへ
14:37 (R08_natsu) 3d6+10 炎の攻撃
14:37 (kuda-dice) R08_natsu -> 3D6+10 = [4,1,3]+10 = 18
14:38 (Ryuya) 流石に耐えきれないな。
14:39 (Ryuya) 【人屑AC】「ぐぼふぁ…っ、痛え…ぎゃああ…っ!?」と顔面を潰されたのか、のたうち回る人屑達、片方の集団はぶったおされて。
14:39 (R08_natsu) 【なつき】「やれやれ…だな。さ、次は……どいつだ?」
14:40 (Ryuya) 【ラスティ】「ふふ、彼等は善良な一般市民なんだけどね?…あんまり、大怪我をさせたら可哀想だと、思わないかい?」と聞こえてくる声、明らかに楽しんでいて。
14:40 (Ryuya) 【人屑B】「こ、こいつ…くそう、構わねえ…やっちまえ…!」指示を出す人屑、残りの奴等が殺到して。
14:40 (Ryuya) 3d6+6 ダメージ
14:40 (kuda-dice) Ryuya -> 3D6+6 = [1,2,2]+6 = 11
14:41 (R08_natsu) 【なつき】「悪いが、今は里緒が優先だ。お前の言葉など……気にせん。」きっぱりと言い切り
14:41 (R08_natsu) ガーティングで胸AP -6です。 残り10点です
14:42 (Ryuya) あいあい、では次のターンです。
14:43 (R08_natsu) 【なつき】「くっ、まったく持って…時間がない!昏倒して、多少打撲が残るの位は、覚悟してくれよ!!」 続けてBにヘビーバーニング!
14:43 (Ryuya) 【人屑B】「……くそう、思ったよりも、遣りやがる……こんなアマに舐められて、たまるかよ。」腕を伸ばし、その腕を取っては無理矢理に動けないようにしようとする人屑、だがどうにもならず。
14:43 (R08_natsu) 3d6+10 炎
14:43 (kuda-dice) R08_natsu -> 3D6+10 = [4,5,5]+10 = 24
14:45 (Ryuya) その一撃で、また何名かが吹き飛ぶ…だが、まだまだ、その数は居て、先に進ませてくれる様子は無さそうだ。
14:45 (R08_natsu) 【なつき】「ふぅ。どうだ?まだ、やれるか?」すっとハンマーを上げて、ギラリと睨む。今は、手加減など出来ん。
14:46 (Ryuya) 【人屑B】「ああ、当たり前よ…お前が俺達の前で這い蹲るまでは、俺達は幾らでもお前に襲いかかってやんよ…!」
14:46 (Ryuya) と言う感じに、更に執念を燃やし…
14:46 (Ryuya) 3d6+6
14:46 (kuda-dice) Ryuya -> 3D6+6 = [5,2,6]+6 = 19
14:47 (R08_natsu) ガーディングを演出的にして、ニーソックス崩壊です
14:48 (R08_natsu) 【なつき】「服だってバカにはならんというのに……、面倒だな。まったく」引き裂かれる布地の霧散するのを見ながら唇を噛んで
14:49 (Ryuya) 【人屑B】「……へへ、なかなかそそる太股だよな、胸もでけえし、むっちりした太股が、なかなかの上玉じゃねえか…これで、生意気なクチさえ、どうにかなればよお?
14:50 (Ryuya) 調子に乗った人屑は、そのニーソックスを掴み、引き裂いて…その白い太股に、むしゃぶりつくように見つめて。
14:50 (R08_natsu) 【なつき】「んなっ!…うるさい男は嫌われるぞ?」胸の部分を押さえながら、唇を噛んで少し嫌な顔をする…が頬が少し赤く
14:52 (Ryuya) 【人屑B】「へえ、今の恥じらいの表情、いいじゃねえか…そのくらい、えろい顔をずっとしてくれてりゃあなあ…」とにやにたと、嫌らしい声を上げながら詰めより。
14:52 (R08_natsu) 【なつき】「ふぅ、私としたことが…取り乱していたな。だが――」すっと両手でハンマーの柄を握り締めて……
14:53 (R08_natsu) 片足を軸に身体を回して、逆足を出して体重を乗せて、綺麗に相手に向かって駒をまわすように
14:53 (Ryuya) うい、そっちのたーんどうぞー
14:53 (R08_natsu) 【なつき】「押して参る!!つあぁああああ!!」ヘビーアタック+バーニングです
14:53 (R08_natsu) 3d6+10
14:53 (kuda-dice) R08_natsu -> 3D6+10 = [2,4,4]+10 = 20
14:55 (Ryuya) 【人屑】「……うわぁ、今割れ目が丸見えにな……ぎゃあああ…っ!?」見とれていたのか、一箇所に固まったところをボーリングのピンのように薙ぎ払われ。
14:56 (Ryuya) その場に動く人屑はもう、居なくなりました…あわれ人屑、お前達が犯せなかった分はきっと誰かが敵を取ってくれる。
14:56 (R08_natsu) 【なつき】「やれやれ…だな。まったく――恨みが無いと言え、もう少し下半身で物事を考えるのは止めて欲しいな」一応全員気を失ってるだけナノを確認して
14:56 (R08_natsu) 大丈夫そうなら、先を急ごう。
14:57 (Ryuya) ういういー
14:57 (Ryuya)  
14:57 (Ryuya)  
14:57 (Ryuya)  
14:59 (Ryuya) 【里緒】「ひっ、うああ…っ、あ…ひはぁ、あああ…っ…っ、っ……あぁ、ぁ……っ!?」
14:59 (R08_natsu) 【なつき】「里緒!?くっ!……っはぁ、」冷静になれ。冷静に。くっと奥歯を噛み締めて
14:59 (Ryuya) その急いで走るなつきの耳に響くのは、里緒の甘い叫び、聞こえてきた方向からは…先程のように犯されている里緒の姿が見える。
15:00 (Ryuya) ラスティの指先が触れて、その下着の奧に指がねじ込まれる度に、痙攣して…震える少女、何度も達しているようで。
15:01 (Ryuya) 【ラスティ】「これで、36…いや、37回目の絶頂かな、下着の上からなのに、本当に敏感な子だと思わないかい…なつぎ、ふふ…?」
15:01 (R08_natsu) 【なつき】「この、下郎が!!……里緒から手を放せ!!」睨みつけるように、だが、その顔を見てると自分の中の熱を思い出してしまいそうで
15:02 (Ryuya) 【ラスティ】「代わりに、この指先を味わいたい、のかな?…ふふ、駄目だよ、こっちは仕事中、更にはそっちは遊びの最中、だからね…?」
15:03 (Ryuya) 明らかに彼女の意味とは違うのを承知で、微笑み…里緒の愛液のついた指先を舐め取る、動かす指をなつきに見せつけ、首を傾げ。
15:03 (R08_natsu) 【なつき】「くっ!?――さっさとしろ!貴様の手先など、全部なぎ倒して、里緒を貰って帰る!」
15:05 (Ryuya) 【ラスティ】「そう、焦らなくてもいいんじゃない、かな?…そんなにも、早く犯されたい?」と指先は里緒を弄るままに、微笑んで。
15:05 *nick K09_natar → K07_natar
15:06 (R08_natsu) 【なつき】「だ、誰が!!――里緒に、…里緒にそれ以上触るなといってるんだ!!」ぐっと引き締める表情、だけど、お腹の辺りが…くっと苦しくなるような…そんな感情にさいなまれて
15:07 (R08_natsu) 里緒の表情を見ているだけで、此方までおかしくなりそうな……頭を振ってハンマーを構える。早く、早くしないと!
15:07 (Ryuya) 【ラスティ】「じゃあ、仕方ない…第2ラウンドと、行こうか?」くすくすと、笑い声…ぱちん、と指を叩けば。
15:08 (Ryuya) なつきの周囲を取り囲むように出現する触手達、それはなつきに巻き付いて…その身体を拘束してくるようで。
15:08 (Ryuya) 同時に、黒光りする人型の魔族が歩いてくる、なつきは完全に包囲されていた。
15:09 (R08_natsu) 【なつき】「くっ!触手か……くそっ!」こいつらとは相性が悪い。私の魔法は炎だから
15:09 (R08_natsu) 周囲を確認、一気に叩けるなら叩く!
15:10 *Ryuya topic : [触手A&B][なつき][レギオン]
15:11 (Ryuya) はっはっは、と言う訳で触手のIVはなんと10、レギオンが2です、なんて極端なんだ。
15:11 (R08_natsu) 触手はえ~(笑)
15:12 (Ryuya) 【ラスティ】「ふふふ、ああそうだ…その触手だが、見覚えがないかい?…さっき調べて取り寄せた特注品なんだ、けど?」
15:13 (Ryuya) と絡みつく触手の先端部分をなつきに見せつける…何処かトゲのように張ったその触手は、なつきには思い出深いかもしれない。
15:13 (R08_natsu) 【なつき】「しらんなっ、」身体の中が…ギュッと引き締められるような、お腹を前後から嬲られる感覚がよみがえる。
15:14 (R08_natsu) 【なつき】「さっさと行くぞ!――この場で…全て狩りつくす!!」真っ赤な顔で、睨みつけながら、それでも膝から下がまだ震えていた
15:15 (Ryuya) 【ラスティ】「なら、思い出させてあげようか?…君が戦ってる間に、色々と調べさせて貰った、しね。」と再びぱちん、と指を鳴らす。
15:15 (Ryuya) 2d6+6 触手の攻撃だー
15:15 (kuda-dice) Ryuya -> 2D6+6 = [2,4]+6 = 12
15:15 (Ryuya) 2d6+6 触手の攻撃だー
15:15 (kuda-dice) Ryuya -> 2D6+6 = [1,4]+6 = 11
15:16 (R08_natsu) 【なつき】「黙れ!!――それ以上喋るな!!」ガット叫び、一気に顔が上気する。足が震える、必死に身体を守るように魔力をこめて
15:16 (R08_natsu) ガーディングで双方共にガード
15:17 (R08_natsu) 7・6 で貰って、胸AP崩壊、 <コンプレックス胸>発動します。
15:17 (Ryuya) ういうい。
15:18 (R08_natsu) 【なつき】「それ以上喋れば、きさま――あっ!?きゃっ…」ラスティに吼えたところで胸の布地が弾かれて引き裂ける。
15:19 (Ryuya) 触手はそのなつきの攻撃を誘い、その間に先端部分を口にしたような触手がなつきの胸元に張り付く、その胸元を両側から引っぱれば、びりびりと、コルセットのある位置まで裂けて。
15:20 (R08_natsu) 胸がぽよんっと大きく震えて零れ落ちて、一気になつきの顔が真っ赤に上気して、片手で隠すように、数瞬、震えで勢いがやむ
15:20 (Ryuya) 【ラスティ】「38回目…と、なかなかに、面白い…余興だと、思わない、かい?…ね、里緒…だったかな?」
15:20 (Ryuya) 【里緒】「はふ、あ…ひぁ、また、イク、イっちゃ…あ、ああ…なつきさ、なつ、き…さ、あああ…っ!?」
15:21 (R08_natsu) 【なつき】「り、りおぉぉ!!…くっ」恥じている時間などない。奥歯を噛み締めて、手をはずすと胸を揺らしながら
15:21 (Ryuya) なつきの目の前で、少女は再びそのイキ顔を見せつける…躊躇いながらも、イクほどに、その顔は戸惑いよりも、快楽に浸る崩れた顔を見せて。
15:21 (R08_natsu) たたくんだ。どこまでやれるか……里緒を早く救ってやらないと!
15:22 (R08_natsu) レギオンにバックステップから、反転アタック ヘビーアタックで
15:22 (Ryuya) 【ラスティ】「ふふ、なつきが、モタモタしてるから…また、里緒が達したじゃないか、倒しきるまでに、何回イクの、かな?」
15:22 (Ryuya) あいあい、こいやー
15:22 (R08_natsu) 2d6+10 せいあ
15:22 (kuda-dice) R08_natsu -> 2D6+10 = [6,5]+10 = 21
15:23 (Ryuya) 残念ながら、2点足りないな。
15:23 (R08_natsu) 落とせなかったか。
15:24 (Ryuya) その強烈な一撃がレギオンに叩き込まれる…レギオンの身体にぐいんとめり込んだそれは、そのままなつきのモールを固定してしまい。
15:25 (Ryuya) 【ラスティ】「焦ったね…ふふ、触手を先に倒しておけば、よかったのに…これで、君は無防備なお尻を、向けることに、なる…」とくすくすと、笑い。
15:26 (R08_natsu) 【なつき】「――ふんっ!…っ!?まずっ、浅かったか!?」ぐっと歯を噛んで、身構える
15:26 (Ryuya) レギオンが動く、伸びた腕がゴムのように、そのなつきの腕に絡みつけば、その腕の中になつきの腕をめり込ませていく。
15:26 (Ryuya) と言う訳で、《バインディング》で攻撃をー
15:27 (Ryuya) 6+2d6
15:27 (kuda-dice) Ryuya -> 6+2D6 = 6+[6,6] = 18
15:27 (Ryuya) ちょっと噴いた(けふ
15:28 (R08_natsu) ゴスッと…バインディングされて 18点で残り20点…いたいぃ~ と ここで<口辱>ですです
15:30 (Ryuya) ういうい、ちょっと待ってねー
15:31 (R08_natsu) はひはひ
15:33 (Ryuya) 【ラスティ】「……ふふん、残念だった、ねえ……そのレギオンは、拘束台なのさ、このままだと、君の処刑台になってしまう、かな?」
15:34 (R08_natsu) 【なつき】「なっ!?く、くそっ!!は、離れろ!!くそっ!!」ギィギィとじたばたと動きながら
15:35 (Ryuya) レギオンのカタチが変化する、人間から何かの機材のように変貌して…なつきの身体をお尻を挙げたまま這うような姿勢にして、その割れ目を触手の方に見せつける。
15:35 (Ryuya) その目の前には、巨大なペニス…ごつごつと、カリの太い、オンナを責めるためにある黒光りするそれを、なつきに見せつければ。
15:36 (R08_natsu) 【なつき】「なっ!?…くっ、そっ!?――あっ、こ、これ…」ブルッと身が震える。目の前に見えるのは、逞しい…
15:37 (Ryuya) 【ラスティ】「そして、42…43…おや、45回ほど、イったかな…ふふ、もうイク事しか考えられない、様子だね?」
15:37 (R08_natsu) 【なつき】「は、むぅ…んっ――チュゥ」ゆっくりとその強張った姿に、唇を這わせて、舌を伸ばして 駄目だと心が言ってるのに…止まらなくて
15:38 (Ryuya) 【里緒】「はぁ、はぁ……あ、はぁ…っ、あぁ、ああ…っ、あぁ、あぁ……っ」完全にイキ続けたその様子をなつきに見せながら
15:38 (Ryuya) 【ラスティ】「頼みの綱の、なつきは…ふふ、もう我慢できなくなった…のかな…?」と膝を立て、頬杖を突きながら
15:38 (R08_natsu) 【なつき】「り、りぉ……」顔が震えて、涙がこぼれる。これ以上私は何も出来ないのか?無力なのか…
15:39 (R08_natsu) 【なつき】「頼む…その子だけは…」震えた体で弱音がこぼれて、それでもまだ如何にかできないかと必死になって
15:40 (Ryuya) レギオンのそれは、牝を発情させる牡の香りを放ち、その臭いに慣れたなつきには抗いがたい性欲への欲求を生み出す…自主的な口辱、腰を動かせば、喉奧の敏感な部分を突いて。
15:41 (Ryuya) 【ラスティ】「ふふ、仕方ないな…君がそのレギオンのに奉仕している間、責めるのを止めてあげよう…君が奉仕すれば、彼女は犯されずに住むんだ、いいだろう?」
15:41 (R08_natsu) 【なつき】「んむぅ!?…ん、んぅ…ちゅっ、ちゅぷっ…はぁ、はぁ」卑猥に淫らに音を立てながら、喉を付かれる…もう抵抗する力も薄れて
15:43 (R08_natsu) 腕からはハンマーがこぼれて、両手でレギオンのペニスを包むと、少しぎこちないくらいの仕草で竿を丁寧に舐め上げ始めて、
15:45 (Ryuya) 【ラスティ】「献身的、だねえ…そんなにも、我慢できなかったのかい?…なつきは、かなりの好きものなんだね…まだ、闇に堕ちてないのに、此処までなんて」
15:45 (Ryuya) 【里緒】「……あ、はぁ……なつ、きさん……何、して。」その様子に、やっと気付いたのか…なつきの口を犯される様子をじっと見つめ。
15:46 (R08_natsu) 【なつき】「わた、しは…んっ、はぁ……んっ、里緒……りお、を――助けるって」何度も、唇を押し付けて、喉の奥まで犯されながら
15:47 (R08_natsu) 【なつき】「里緒…大丈夫だ。私が――たすけて、や、る。から…んっ、ふぅ!」また両手で包んで、丁寧に奉仕を始める。
15:47 (Ryuya) 【ラスティ】「……そう、なつきは、里緒を助ける為に、仕方なく……奉仕しているんだね、自分から欲しくて、している訳じゃ、ないよね?」
15:47 (Ryuya) くすくすと、楽しそうに…フォローするように言うが、何処か疑問系な様子をのこして。
15:48 (R08_natsu) 【なつき】「自分の身体だ……認めるが――其れとは話が別だ……これは、私が、里緒を――何かを守りたい意思の行為だ。んっ」
15:49 (R08_natsu) アナルもラヴィアもがくがくと震えている、夢の光景がフラッシュバックして、だらだらと腸液と愛蜜で濡れているから、言い逃れなんて出来ない
15:49 (Ryuya) 【ラスティ】「ふふ、そうなんだ……ところで、なつき……君は何か、大事なことを、忘れてないかな?」とその言葉に頷きつつ、里緒を抱いて…見せつけつつ、微笑む。
15:50 (R08_natsu) 【なつき】「んっ…んふぅ――んっ!?な、なに?」恐れるようにラスティを見やり…
15:50 (Ryuya) しゅるしゅると伸びる触手、トゲつきの明らかにオンナを壊すためにあるそれは、もう既にそのなつきのトロトロのおまんこと、アナルに押し当てられ、くぷんと押しつけて。
15:51 (R08_natsu) 【なつき】「あっ!?――や、やめ、まてっ!?」びくっと腰から下が震え上がる
15:51 (Ryuya) その存在を知らせる…今から責め上げる事を目の前のなつきに教え込めば、ぐぐぐ、とその触手は侵入の為に力を込めはじめて。
15:52 (R08_natsu) ダメージ判定する?(笑)
15:52 (Ryuya) と言う訳で、次のターン、攻撃しまー
15:52 (Ryuya) 6+2d6
15:52 (kuda-dice) Ryuya -> 6+2D6 = 6+[3,4] = 13
15:52 (Ryuya) 6+2d6
15:52 (kuda-dice) Ryuya -> 6+2D6 = 6+[5,2] = 13
15:53 (R08_natsu) がーディング二回で、合計16点貰って残り4点です。<熱い蜜壺> <つけられた種>で
15:55 (Ryuya) ずぷん、ずぷぷ…っ、それは、愛液と腸液で濡れきって、とぽとぽと愛液を零している牝穴を貫く、溢れる水音がなつきの耳元に届くほどに溢れて。
15:56 (R08_natsu) 【なつき】「んっ、ふぐぅ!?――あ、あぁあ!?あっ、やぁ、やめっ!?」がくがくと震える腰。刻み込まれる棘の触手
15:57 (Ryuya) 膣内のひだの一面をトゲつきの触手が掻きむしり、がりごりと、開発されている牝芯を融かすように動き始める、ついにはその子宮の入り口まで辿り着けば
15:58 (Ryuya) がりごり、ぐりがり、とそのトゲを子宮の壁に押し当て、まるで削るように回転して奧にねじ込もうとする動きを見せる。
15:58 (R08_natsu) 目を白黒させて、快楽と痛みに震えながら。歯を食いしばって耐え抜こうと必死に抗いながら、子宮を叩かれて
15:59 (Ryuya) 同時に、腸内を制圧したその触手は子宮を外側から…肉の一枚を隔てて、ぐりごりと、子宮を押し込んでいく…お腹の壁に押されて、子宮が触手のサンドイッチにされ。
15:59 (R08_natsu) 【なつき】「んっひぃくぅ!?――あ、あぁ…」レギオンのペニスの上に唾液を零して、更にくっきりと広がったラヴィアを高く上げて
15:59 (Ryuya) 【ラスティ】「ほら、頑張って拘束から抜け出て、その触手を倒さないと…そんな、犯されてばかりじゃ、この間のようになるよ…?」
16:00 (R08_natsu) 【なつき】「ひぃぎぃい!?ひ、うっ、やぁあ!?な、なかれ、ごりごり、ひないで!?子、壊れるぅ!?こわれるぅ!?」
16:00 (R08_natsu) ぐっと唇を噛んで、軽く歯に血を滲ませて…正気を保ちながら
16:01 (R08_natsu) 【なつき】「ゎ、私は、どうなろうとも…構わん。そ、その子を――里緒を、助けてやってはくれないか?」がくがくと震えた声で、
16:01 (Ryuya) 【ラスティ】「里緒、助けるんだよね…ほら、意識をしっかりと持たないと…」くすくす、と声を上げ…正気を保とうとするその顔をねめつけ。
16:02 (Ryuya) 【ラスティ】「駄目、だよ?…君が負けたら、この子は貰っていく…そう言う、約束だものね?…」
16:02 (R08_natsu) 【なつき】「そうか…そうだった…な。くっ」自分も承諾した約束だったんだ・・・だから、
16:03 (R08_natsu) ぐっと拳を握り締めて、まずはレギオンを叩く! ヘビーアタックだ!
16:03 (Ryuya) 言葉を終えると同時に、後ろの触手が引き抜かれる…腸内の壁を引っかき回し、全てを引きずり出すように、ぐぽんっと音を立てて引き抜かれ。
16:03 (Ryuya) あいあい、どうぞー
16:03 (R08_natsu) 2d6+10 
16:03 (R08_natsu) 2d6+10 また半角ミスorz
16:03 (kuda-dice) R08_natsu -> 2D6+10 = [6,6]+10 = 22
16:04 (Ryuya) なつきさん、敢えて言おう…うん、クライシスアビリティは出し惜しみしてたら(ry
16:04 (R08_natsu) あぁ、バインド分‐5 ですね。
16:05 (Ryuya) と言いつつ、残りHP3には酷でした、ぱたり。
16:05 (R08_natsu) さっきのでポテンシャル使ってれば・・・だろうけど、後の祭りじゃろう
16:06 (Ryuya) 普通にファイナル使えたじゃん(笑) その一撃に、レギオンはその構造を保てなくなり…瘴気に分解される、ぼろぼろと崩壊して。
16:06 (Ryuya) 【ラスティ】「ああ、レギオン倒しちゃったんだ…ふふ、出させてあげればいいのにね…それじゃ、約束…」と微笑む、にまりと微笑みながら。
16:07 (Ryuya) 指先が再び、里緒の割れ目に振れる…その下着をするすると脱がせば、幼い割れ目をぱっくりと開いて。
16:07 (R08_natsu) 【なつき】「里緒っ!…くそっ」もうふらふらノ身体で…どうにも出来ないのか!?
16:08 (Ryuya) 【里緒】「あ、ああ…っ、あああ…っ!?」ずん、と貫かれる指先…再び甘い叫びを上げて、絶頂してしまう。
16:09 (Ryuya) 【ラスティ】「レギオンの奉仕、終わったんだものね…さて、これで50回突破…ふふ、記録更新まで、頑張ろうかな…?」とその様子をなつきに見せつけ。
16:10 (R08_natsu) 【なつき】「くっ、私は…私では、何の力にもなれないのか?」膝を落として、手など届くわけもない……必死に抗いながら
16:10 (Ryuya) そして、責め上げていた割れ目を遅う触手が、引き抜かれる…目の前に、幾つもの濡れた触手が並べられて。
16:11 (R08_natsu) 【なつき】「はぁ…はぁ  はぁ――はぁ」どうする、万事休す。アレに犯されるのを待つしかない…のか?
16:11 (Ryuya) 【ラスティ】「さて、そろそろゲームセットだね?…勝ち目のない戦いを見せられても、面白くないし…君の負け、この子は貰っていくよ?」
16:12 (R08_natsu) 【なつき】「くそっ!!」届くなら、届くなら奴を殴ってでも…この場を如何にかしたい。 こいつらさえ…こいつらさえ…ぎりぎりと歯を噛み締めて
16:12 (Ryuya) 里緒を抱きしめたまま、ぼろぼろの様子に…少しだけ詰まらなそうな様子を見せる、犯される事からも遠ざけていき。
16:14 (R08_natsu) 【なつき】「里緒っ!!……私は、私は…」
16:14 (Ryuya) 【ラスティ】「とは、言え…君も、あの時の犠牲者、なんだっけ…?」と触手を傍にまでたぐり寄せ、去ろうとする矢先に、振り向いて。
16:14 (R08_natsu) 【なつき】「っ!?――な、なにが言いたい?」どうアレ、このまま去られるのは引き伸ばされた、顔を上げて
16:15 (Ryuya) 【ラスティ】「なら、代わりに君が来るかい?…ふふ、私としては、どちらでもいいの、だけど。」と微笑む、くすくすと笑って。
16:15 (R08_natsu) どうにか、手はないのか?里緒・・・あの子だけでも助ける方法…
16:15 (R08_natsu) 【なつき】「里緒を、りおの安全は…確保してくれる――のか?」
16:18 (Ryuya) 【ラスティ】「勿論、魔族は約束を守るもの、だからね」
16:19 (R08_natsu) 【なつき】「わかった。私の方が約束を反故にするんだ。――ラスティ、貴方の好きにしろ。 文句はない。」
16:19 (Ryuya) 【ラスティ】「古い過去の時代から、契約などの約束事は護る…それが魔族さ、何時も反故にするのは、人間の方だ。」
16:20 (Ryuya) 【ラスティ】「そう、ならば…君でいいや、成果さえ残せば…仕事完了、と見て貰える、しね…?」
16:20 (R08_natsu) 【なつき】「……」言い返せない……まさに自分が今その典型だから…
16:21 (R08_natsu) 武器をペンダントに戻して、両手を頭の後ろに……完全に無防備になってラスティに向かって歩く
16:22 (R08_natsu) 【なつき】「里緒、すまん……こんな方法でしか、私は力になれん……」近くでそうつぶやいて、力なく顔を見つめて
16:23 (Ryuya) 【里緒】「あ、ああ……っ、なつき、さん……」震える身体、降ろされて…ただ座り込むしかできない、その光景を見つめ。
16:25 (Ryuya) 【ラスティ】「それじゃ、行こうか…君の精神が何処まで耐えられるのか、"知爵"アーネラスティとして…楽しみにさせて、もらうよ。」
16:25 (R08_natsu) 【なつき】「大丈夫だ…私は、必ず帰るから……貴方は、先に帰って、私の布団――干しておいて頂戴。」そういって背を向けたまま
16:25 (R08_natsu) 【なつき】「ああ、どこへなりとも連れて行ってくれ。…覚悟は出来てる。」
16:26 (Ryuya) なつきの身体を抱きしめ、持ち上げる…里緒に振り向けば、手を振って…その幻影を掛けて消え去る。
16:26 (Ryuya) ラスティの姿はもうその場から消えて…なつきの姿も、また消えていった…
16:26 (Ryuya)  
16:26 (Ryuya)  
16:26 (Ryuya)  
16:26 (Ryuya) 堕落判定をお願いします、ええ。
16:27 (Ryuya) 最後の攻撃はラスティさんになっただろうから堕落判定は11です、高え(笑
16:27 (R08_natsu) ポテンシャル+9 (笑)
16:28 (R08_natsu) SP11だから
16:28 (R08_natsu) 目標22 ダイス9 かな?
16:29 (R08_natsu) 22-9d6+5 
16:29 (kuda-dice) R08_natsu -> 22-9D6+5 = 22-[5,4,6,4,4,1,1,4,3]+5 = -5
16:29 (Ryuya) 生還おめでとー!
16:29 (R08_natsu) あぁ、最後ちょっと間違ってたけど…判定は成功ね(笑)
16:29 (R08_natsu) で、ラスティにもてあそばれるロールします?(笑)
16:29 (Ryuya) そして、どーでもいい事なんですが
16:30 (Ryuya) ラスティさん、調教室持ってたりするんですよ、ええ。
16:30 (R08_natsu) 調教部屋ロールします?(笑)
16:30 (Ryuya) 使用していいなら?(笑
16:30 (R08_natsu) 良いですよ(笑) 途中堕ちかけたりいろいろしますけど最後は生還?
16:31 (R08_natsu) 刻印とか付くのでしょうか?(笑)
16:31 (Ryuya) 刻印は欲しければどうぞー(笑
16:31 (Ryuya) まあ、ラスティさんは、お仕事中なので、欲しくない子にはあげません(
16:31 (R08_natsu) どの位置とか…その辺りは指定どうぞ?(笑)
16:33 (Ryuya) 腰回りというか、右胸の下当たりはどーでしょー、普段はブラで隠れる位置ですよ。
16:33 (R08_natsu) OKです。お胸の下乳部分?
16:33 *nick byakuya → GM_pantu
16:34 (Ryuya) そそ、下胸部分ー
16:34 (R08_natsu) では、刻印付与のロールなど、たっぷりどうぞですよ(笑)
16:34 (Ryuya)  
16:34 (Ryuya)  
16:34 (Ryuya)  
16:35 (Ryuya) あれから、何度犯されただろうか…地下室の中では時間感覚もなく、もう延々と犯されている気がする。
16:36 (R08_natsu) 【なつき】「んっ、はぁ――は、あぁ!?…は、はぁっ」中までドロドロになったからだ、嬌声を上げて震える頬、頭がおかしくなりそうな
16:36 (Ryuya) 今日もまた、幾つもの触手の繊毛がついた三角棒に乗せられて…それが前後に大きく動く、その度に割れ目とクリが可笑しくなる程叩かれて。
16:37 (Ryuya) お尻はもう、ヒルのような生物が四六時中住み着いている…ごりゅごりゅと擦られ、吸い上げられ、お尻を完全な感覚器官にした手挙げられて。
16:37 *nick GM_pantu → GM_byaku
16:37 (R08_natsu) 【なつき】「ひぃ!?…ひっ、ひあぁあ!?あ、くぅっ!?」強すぎる刺激、体は何度も跳ねて、落とされて、なおも攻められて
16:38 (R08_natsu) 【なつき】「お、おひりの中…おひりが――あ、あくぅ!?ま、た、ごりゅごりゅって」舌を突き出して、あられもない顔をしながら、それでも一度として止めろとと抗うことはせず
16:39 (Ryuya) そんな中で、さえ…なつきは此処まで、イク事が出来ていない…もう半日ぐらい、快感を感じても絶頂感に襲われる事はない。
16:40 (R08_natsu) 【なつき】「はぁ、はぁっ…んっ――くっ!?」狂ってしまいそうなくらいの焦らし続けられる身体。でも今は耐えないといけなくて…だけど
16:40 (Ryuya) 【ラスティ】「ふう、今日の仕事は終わりと…ふふ、なつき、元気にしてたの、かな…?」とドアを開ける、くすくすと微笑み…お付きのDヒロインを抱きながら。
16:42 (R08_natsu) 【なつき】「ら、ラスディ……、み、みての――ひぐぅ!?見ての、通り、だ。は、はひぃ!?」お尻をゴリゴリと抉られて、下からの突き上げにぴくぴくと跳ねる
16:42 (Ryuya) 【ラスティ】「人間の身体って、不思議だよね?…少し弄るだけで、イク事さえも、こう言う風に操れるん、だから。」となつきに声を掛ける、首を傾げながら「そろそろ、我慢出来ない?」
16:42 (R08_natsu) それでも、正気を失った様子ではなく…自制しながら……話しかければそれなりに返答を返して
16:43 (R08_natsu) 【なつき】「私は、ラス、ティっ!?の――玩具だ……我慢しろというなら、限界までは…がまん、する。」約束だとつぶやいて、じっとりと汗が滲む
16:44 (Ryuya) 【ラスティ】「ふふ、良い具合に…快感を溜め込んでるみたい、だね?」となつきの太股を撫でる、びり、と僅かに電流が流れれば…クリを抓まれるように強烈な快楽が押し寄せ。
16:44 (R08_natsu) 桜色になった体は、触れるだけでも震えていて、やせ我慢なのは見るからに明らかであるけど
16:45 (R08_natsu) 【なつき】「くっ!?ひぃぃいいがぁああ…あ、っあっ イ、イって…良いのか?」がくがくと震えて、治まりなく愛蜜を零しながら、その期待に目が少し震えているのがわかるだろう
16:45 (Ryuya) 【ラスティ】「そっか、じゃあ…今日は、たっぷりおねだり、していいよ?…うん、イカせて、って可愛くおねだり、できたらね?」
16:46 (Ryuya) そう言うと、なつきを釣り上げて…そのおまんこをぱっくりと、開かせる…ラスティの指先、今はアレでしか、イケない事をなつきは知っている。
16:48 (R08_natsu) 【なつき】「お、おねだり?…、おねだりか?――んっ、あくぅ!?ぅ…い、イかせて欲しいです。 ら、ラスティ様の…指で、いやらしい声を上げる、私をイ、イかせて下さい」 最近やっとわかってきたというか、おねだりというのを覚えてきた。まだぎこちない恥ずかしさの抜けない仕草だし、演技だと半分はばれてしまう程度の
16:51 (Ryuya) 【ラスティ】「ふふ、まだ…求めるほど、じゃないみたいだね…必死さが足りない、と言うか。」目を細めてその様子を演技と見抜く…指先で割れ目の側面を弄り、擦り挙げて…けれど、限界ぎりぎりの所でイカせて貰えない、気の狂いそうな快楽を与えながら「……ふふ、本当はイキたくないんでしょ、なつき?」
16:53 (R08_natsu) 【なつき】「ぐっ!?――約束は果たす…が、んっ!?ひぃ、はぁ――はぁ――…こ、心を明け渡すつもりは…ない。」舌を突き出して、イキそうでいけない熱の逃げ場を作るように吐き出す。心は折れない…其れだけを誓って、もてあそばれることには抗わない。微妙なバランスの上に立って
16:53 *nick GINKO → GINKO_AFK
16:56 (Ryuya) 【ラスティ】「そっか、本当に…強い子だね、心の奥に闇を抱えても…それ以上に、強い心で押さえつけてる…骨の折れる仕事、だね。」と苦笑して、指先で思いっきり膣内を抉る…快楽に溺れされる為の指技を披露し、なつきをあっさりと追い詰める。「…仕方ないな、制限解除、好きなだけイカせてあげる。」とクリを潰し、それを合図として。
16:59 (R08_natsu) 【なつき】「恩義…ではないが、ラスティは、私の約束反故を受け入れたからな、私は私で、自分を守るだけだ…んっ、ひぃ!?」ブルッと震えて、ラスティのほうに身体を寄せながら「やっ、あくぅ!?あっ、あっ…ンッ――っ!!」ジュブゥとラスティの手に潮が掛かる。びくびくと震えて突き上げられるたびに数回で何度となく絶頂し始めて…
17:02 *nick kazu_GM → kazuha_
17:03 *nick K07_natar → kutani
17:06 (Ryuya) 何度も何度もイカされる…それは奈落への快楽地獄、その頂点を迎えたとき、押し当てられる指先、胸元を熱く火照らせ、響くもの。
17:07 (Ryuya) 【ラスティ】「君にはまだ、闇が足りないからね…私の魔力で、更に闇に進ませてあげるよ…ふふ、君が耐えれば耐えるほど、その身体が蝕まれるのを見るのは…楽しい、ね?」
17:07 (R08_natsu) 【なつき】「んっ!?やぁっ…な、なんだ?――んはぁっ、あつっ――くぅ!?」ぼたぼたと愛蜜がこぼれて、もう自分で何度いかされたのかわからなくなる頃、じわじわと胸に熱がこみ上げて
17:09 (R08_natsu) 身体が震えて、舌が震えて……嬲られて突き上げられる膣を押し付けて、グジュグジュと鳴らして、
17:09 (Ryuya) 【ラスティ】「魔族の情報の中で、聞いたことあるよね?…刻印、君が…これに何処まで耐えれるのか、楽しみだ…けど」胸元に残される刻印、付け終えると…少しだけ、残念そうに呟いて。
17:11 (R08_natsu) 【なつき】「なっ、なっ!?」歯ががたがたと震えて、今までと違う。触れれられているだけで身体が痺れるような快楽「な、こんな。ひぃ、ひぃは!?」止まっていたら狂ってしまいそうで、イかせて欲しいと思ってしまう。
17:13 (Ryuya) 【ラスティ】「……残念な、事があってね。」指先で弄る、刻印の力が発動し、その身体を限界まで発情させる…そんな中でも、なつきを見上げ「……君を、解放しなくちゃ、いけなくなったんだ。」
17:14 (R08_natsu) 【なつき】「なっ…はぁ、はぁ!?」なにを言われているのか理解できない。ただ自分から腰を振り乱して…息をついて涎を零しながら
17:16 (R08_natsu) 【なつき】「あ、ま、また…いく、いっひゃう!?――-んっぅぅ――っっ!」今度はラスティの腕にしがみ付くように、完全に恍惚の顔を見せて、ジュブゥゥゥとまた潮を噴き上げながら
17:16 *nick bee_GM → beemoon
17:17 (Ryuya) 指で弄るのは止めない、なつきの官能を高め、尚も指を動かす…なつきの身体が心を裏切っていく姿を見送りつつ。
17:17 *nick beemoon → bee_away
17:18 (Ryuya) なつきの目の前に現れたのは、短く切り揃えた黒髪の少女…その面影は残しながらも、黒革のボンテージ衣装、胸とアソコだけをさらけ出し、鎖の突いた首輪でお付きに連れられていて。
17:18 (R08_natsu) 【なつき】「んっ、はぁ・・・もっと…んっはぁ」うれしそうにしがみ付いた腕に身体をこすり付けて、キスを強請るように今度は顔まで近づけて、言葉の意味を理解できないまま、刻印とイって良い許可で一時的に気が薄れて、獣のように
17:19 (R08_natsu) 【なつき】「え?」…視界に治まった少女を見て、なつきの声が、動きが、時間が止まる。
17:21 (Ryuya) 【里緒】「……なつき、さん……」その表情には怯えはない、何処か恍惚とした…嬉しそうで、恥ずかしそうな表情「んあ……ふぁ、ああ……」ぞくんと、震える…割れ目に差し込まれたバイブが震え、その少女を快感の縁に堕としていく。
17:22 (R08_natsu) 【なつき】「り、おっ?…りおっ――なのか?」コロンと、身体を落として、信じたくないというように身体が震えている。がくがくと唇を揺らして
17:24 (R08_natsu) 【なつき】「リスティ……私は、お前の約束を、一度は反故にした……だけど、その後は、確りと守ったはずだぞ…」がくがくと身体が震えながら、力のない瞳でリスティと里緒を交互にみて
17:25 (Ryuya) 【ラスティ】「そう……だから、仕方なく、君を解放する事になった……此方も、想定外の事、なんだよ。」と息を吐く、なつきの方をじっと眺めて。
17:26 (R08_natsu) 【なつき】「それで――それで、私に納得しろというのか?」無力さにまた打ちひしがれる…結局、守ったと思ったものは全部崩れ落ちたのだ。
17:26 (Ryuya) 【里緒】「私の方から、ラスティ様に、奴隷にして…って頼み込んだ、んです…だって、だって…こんな気持ちいい、事…知ったら…」がく、がくと震える…甘い息を吐いて。
17:27 (Ryuya) 【里緒】「もう、戻れない…から、ふぁ、ああ…ああ…っ!?」びくん、びくんとなつきの前で達する、幼い身体は快感に打ち震えて。
17:28 (R08_natsu) がくがくと怒りなんて感情は湧き上がってこない、ただ打ちひしがれた絶望感に、里緒を見上げて……息を呑む
17:28 (Ryuya) 【ラスティ】「彼女は、自ら此処を探して…私に奴隷にしてと、頼み込んだんだ…そう…」となつきを見上げ、クリを弾き「…君が反故にしてくれ、と言うときにはもう、堕ちてたんだ…私にどうしようも、ない事だろう?」
17:29 (R08_natsu) 【なつき】「なっ!?くぐぅ!?」気を許しかけた、約束は守られたと思って…だから油断した。弾かれるクリに身体が崩れて
17:30 (R08_natsu) 唯一つでも守れれば、そう思った矢先の結末がこれか? 私はカルテルとして無力なのか?
17:30 (R08_natsu) そんな事項で、まったく動けなくなって…もう、快楽すら失望感が通り越して、締まったように暫し抜け殻のように
17:33 (Ryuya) 【ラスティ】「魔族は約束を守る…護っていた、だが…それを破ったのは彼女だ。」くすくすと、微笑む…目を細めながら、なつきを解放して「だから、言っただろう?…魔族は約束を守る、だが…それを破るのは、人間、だと。」
17:34 (Ryuya) 抜け殻になった彼女に、背を向ける…里緒の鎖を引き、なつきに手を振って…指先をぱちん、と鳴らす。
17:35 (R08_natsu) 【なつき】「くっ、ラスティ…そうか…そう、か。」膝を突いたまま動けなくる。残ったのは、自分の恥辱の後が…胸の下に刻まれただけ…
17:35 (Ryuya) その部屋にある怪物達も、ラスティも、Dヒロインも、里緒も…全てが霧のように消えていく、残されるのはなつき1人、転がった変身用のペンダントが地面に転がって…
17:36 (R08_natsu) 【なつき】「……来たいなら好きにしろってことか。」ペンダントを手にして、握り締める
17:37 (R08_natsu) 【なつき】「ふふ、ふふふふ……そうだな。もう一度会いに行ってやろう。今度は勝つために…だ。」
17:38 (Ryuya) 何もなくなった空間、ただその壁には文字が描かれていた…それは魔族の文字、だが、刻印が震えて、なつきにもその文字が読める。
17:38 (R08_natsu) 【なつき】「メッセージ…か?」
17:39 (Ryuya) 壁には「刻印が、また二人を導くだろう…深淵の中でまた逢おう。」と流麗な文字で書かれていた。
17:40 (Ryuya)  
17:40 (Ryuya)  
17:40 (Ryuya)  
17:40 (Ryuya)  
17:41 (Ryuya) 【えんぜ君】「なつき、大変だったんだぞー…ボクがコンビニで快楽○のパッケージを何とか横から覗こうとしている間に、二人とも居なくなっちゃってさー」
17:41 (R08_natsu) 【なつき】「えんぜ君♪弁解はそれだけかしら?」にっこり
17:42 (Ryuya) 救出され、リハビリの済んだある日、カルテルの部屋から退去出来るようになり、迎えのえんぜ君が遣ってくる。
17:42 (Ryuya) 【えんぜ君】「やー、はー…ご免なさい、ご免なさい、ご免なさい。」と土下座しまくり。
17:43 (R08_natsu) 【なつき】「ま、私も不足の自体でしたし……――やるべきことは見つかったし、ね。」やれやれと方をすくめて
17:44 (Ryuya) 【えんぜ君】「あ、ああ…でもあの時、ちゃんと救援に向かったんだよ、他のヒロインを呼びにいって…その、くそう、流石は"知将"だな、あの時、あの時…」
17:45 (R08_natsu) 殴る準備(ぇ
17:45 (Ryuya) 【えんぜ君】「寮の向かいの銭湯の、女湯の窓が開いてなければ…もっと早く辿り着けた、のに…!」と力説して。
17:45 (R08_natsu) 【なつき】「君も懲りないねぇ?」ごふっごふっごふっ
17:46 (Ryuya) 【えんぜ君】「ごふっ、げふっ、がふ…っ?!」見事なサンドバックにされ、ぐたぁ、と転がりつつ。
17:47 (R08_natsu) 【なつき】「もう少ししゃんとしてください。時間が惜しい。――早く、強くならないと」こつこつと、ぞうりの爪先でつつきながら
17:47 (Ryuya) 【えんぜ君】「あ、ああ…でもさ、実はちゃんとあの後、情報収集もしてきたんだよ、その…里緒の事に関しても、ちゃんと…」と突かれつつ、ころころ転がって。
17:48 (R08_natsu) 【なつき】「っ!? 彼女の足取りとか…わかったの?」おっと、足を退けて
17:49 (Ryuya) 【えんぜ君】「勿論さ?…ちょっとした場所で、彼女を発見したのさ…と言う訳で、これ。」と白い箱を渡す、何かはいっているようだ。
17:50 (R08_natsu) 【なつき】「ん?何ですか?この箱?」あければいいのかな?ごそごそ
17:51 (Ryuya) 「拘束少女14-里緒編- 古い貴族の屋敷に取られた○学生の少女、今回もまた少女の艶やかな悲鳴が館内に響き渡る…」
17:52 (Ryuya) 【えんぜ君】「あんぐらのビデオさ!…ちなみに、見つけただけで、本人が何処にいるかとかはさっぱりさ!」えへん、と胸を張る。
17:52 (R08_natsu) 【なつき】「…………」
17:52 (R08_natsu) 【なつき】「帰りましょうか?」突っ込むのをやめた
17:53 (Ryuya) 【えんぜ君】
17:54 (Ryuya) 【えんぜ君】「ちょっと、折角情報で手に入れてきたのに、偶には労る事も覚えた方がと…!」とその後を追いつつ。
17:54 (R08_natsu) 【なつき】「ま、後で殴るとして…まずは帰って休みましょう。でも、これ、本当に彼女?」
17:56 (Ryuya) 【えんぜ君】「うん、あんぐらで顔も見れるから、家で確認しようぜ、いえーい!」とか、言いつつ。
17:56 (R08_natsu) 【なつき】「で、最後まで見たんですか?」
17:57 (Ryuya) 【えんぜ君】「うん、里緒が×××して、○○されて、△△△までされてる所をだね…」とうんうんと頷き。
17:57 (R08_natsu) ぼこっぼこっぼこっ!!
17:57 (R08_natsu) 【なつき】「没収します。」
17:57 *nick GM_byaku → byakuya
17:58 (Ryuya) 【えんぜ君】「もぎゃあああああ…っ」ぽてん、きゅー、と地面を転がりつつ。
17:59 (R08_natsu) 【なつき】「さ、帰って久しぶりにたっぷり美味しいものでも……食べないとな。」
17:59 (Ryuya) そんな感じでえんぜ君が転がりつつ、自宅への帰路に就く…何時始まるかもわからぬ戦いに、供えるために。
17:59 (R08_natsu) と、言いつつ、こっそりなつきの本棚の影にずっと保管されることになったとか<没収品
18:00 (Ryuya) なつきの衣装の下、胸元の下にある刻印が時折、震えるのを…なつきは感じているだろか。
18:00 (Ryuya)  
18:00 (Ryuya)  
18:00 (Ryuya)  
18:00 (Ryuya) お疲れ様でした、CPとSP申請してくださいな。
18:00 (R08_natsu) 今回取得分は 9:5 合計だと 21:11 で
18:01 (R08_natsu) 10点消費してレベルアップしますねぇ
18:01 (Ryuya) あいあいさー
18:01 (Ryuya) これでレベル3、クライシスアビリティが増えますね。
18:01 (R08_natsu) 防御が弱い子なのでインヴィンシブとります
18:02 (Ryuya) あいあいさ、了解ですー
18:02 (Ryuya) ちなみに
18:02 (Ryuya) 調教室通ったので、SPが14になりまs
18:02 (Ryuya) )))
18:03 (R08_natsu) そんなに上げていいの?ぁ
18:03 (Ryuya) そそ、調教室で+3されます(こく
18:04 (R08_natsu) は~い、アクトが随分とれる~ウキウキ

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最終更新:2008年07月20日 19:50