(M___Witz)   らんどりゅ~ふ戦記 ヒエラの物語よこみち  「幼子」
(M___Witz)  
(M___Witz)  
(M___Witz) では、あの洞窟(前回エピソード「物語」の直続き)
(M___Witz) まだ少しひんやりしている
(M___Witz) ラインは行ってしまったが、二人はどうするものかね?
(M___Witz) ちなみにラインは、欝兎の持っていたペンダントを、形見として持って帰りました
(M00_Fei) ん…とりあえずふもとの村にでも戻って宿とって…休む?道中とかでもだいじょぶだけど…
(M10_hiera) 【ヒエラ】「フェイさん、その・・・どうしましょう?ひとまず、人里に戻ることを優先する?」
(M10_hiera) と、では、何とか身づくろいをして、欝兎少女の体をせめてマントで包んで上げながら言う。
(M___Witz) 欝兎はまだ眠っています……、気を失っています
(M00_Fei) 【フェイ】「そうね…攻めて宿を取って休ませたほうがいいかも、だけど…」そっと欝兎の髪を撫でて…一瞬、ちょっとだけ顔を振る…何かを我慢するように。
(M___Witz) では、洞窟を出て、街に戻るでいいですか?
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・だけど?」と、フェイの言葉を少し気にするけど
(M00_Fei) 【フェイ】「…なんでもない、ちょっとだけ…また変な気分に、なりそうだっただけ。…大丈夫。」息を溢して…そっと、片手で身体を抱いて。
(M10_hiera) 【ヒエラ】(・・・本当に、私ったら・・・)信じることの大事さ、闇雲な自己犠牲の危険、学んだことも多かったが、ラインに助けられたり・・・人間だったこの子を辱めてしまったりと、反省する+罪の意識を感じることが多すぎて、切ない表情。
(M00_Fei) 【フェイ】「…ヒエラ。」そっと、その髪を撫でる。「……酷いことしちゃったのは、私も同じだもの。…だから…」その表情に…攻めて、その気持ちを支えるように、そっと撫でて
(M10_hiera) 【ヒエラ】(あ・・・)「ありがとう、ございます。」と、その手に答えて・・・「ふ、フェイさん、その、辛かったら・・・いえ、その・・・(ごにょごにょ)」
(M10_hiera) と、以前似たような状態になったとき、仲間(アヤノ)の体を慰めたことを思い出すが、恋人が居る相手だろうしとも思ってごにょごにょと口ごもる。
(M00_Fei) 【フェイ】「……ん…」そっと、瞳が据わって…「……考えておきます、ね?」ふっ、とその耳に吐息がかかるように…囁いて。
(M10_hiera) 【ヒエラ】「ぁ・・・っ・・・(///)」吐息とささやきに、人質に取られて責められた熱気を思い出し、かすかに身を震わせながら、こくりと頷いて。
(M___Witz) ちなみにいつまで洞窟の中で話を?
(M___Witz) ウィツはまだ目覚める気配はないです
(M00_Fei) ん、このまま出ちゃいましょうか…動物たち&欝兎を抱えつつっ
(M10_hiera) はい、ですね>このまま
(M10_hiera) 【ヒエラ】「い、今はいい、んだったら・・・そ、そろそろ行こう。」と、欝兎を背中におぶって言います。
(M___Witz) では洞窟を出て少し離れた所…
(M___Witz) わんことにゃんこはちょうど眠っています(
(M00_Fei) 【フェイ】「ふ、ぅ……」寝付いた動物たちを抱え、流石に僅かながら疲れもあって、小さなため息をこぼし。「…この子達も、野に帰さないといけないわね…」
(M___Witz) くうくう、すうすう
(M00_Fei) 起こすのも憚られて…そっと、ヒエラのほうを向く。欝兎もまだ、彼女の背中でぐっすりなのだろうか。
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・そうね・・・私は、この子のことを、何とかしてあげないといけないし・・・」と、欝兎を背負った姿勢で、子猫と子犬を見て。
(M00_Fei) 【フェイ】「…飼いたいのは山々だけど…私のところも、引き取るのはちょっと難しいもの……多分この子達も野生の子達、だろうし…このまま返してあげるのが…一番かしらね。」そっと近くの岩にでも腰掛けて。
(M00_Fei) そっと小手を外して、その子達を撫でて…
(M___Witz) 【???】「ん…ん…」
(M00_Fei) 【フェイ】「あら……?」その声に顔を上げて
(M___Witz) 【???】「……ぅ、んあ…」
(M10_hiera) 【ヒエラ】「っ、あ、起きる?」と、起きるのであれば動くだろう体を支える動きをとる。
(M___Witz) 【???】「……あ…、………、うあっ?!」目を覚まし、誰におぶわれているかを確認した際に驚く
(M10_hiera) 【ヒエラ】「だっ、大丈夫!?もう何もしない、ごめん、だから驚かないで!」と、取り乱す様子を慌てて抑えにかかる。
(M___Witz) 【???】「うあっ、あ、うあああっっ!!」背負われているにも拘らず、振り切ろうと暴れる
(M00_Fei) 【フェイ】「わ、わっ…こ、恐いのは判るけど、落ち着いて…ね?」そっと片手で動物たち抱えたまま何とか抑えようとっ
(M10_hiera) 【ヒエラ】「っ、とっ、わっ・・!?」と、パニック状態の少女を何とか抑えようとするんだけど・・・
(M10_hiera) 抑えきれなくなって転びそうになるところを、抱きとめて彼女をかばう!
(M___Witz) 【???】「ああーーっ! あ、あーーーっ!!」抱きすくめられたまま、声を上げて泣き出す
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・ごめんね、ごめん・・・けど、大丈夫、大丈夫だから・・・」抱きすくめたまま、ゆっくりと体温を伝えて、そっと撫でます。静かな口調で、何度も繰り返しながら。
(M00_Fei) 【フェイ】「ヒエラっ…だ、大丈夫っ!?」彼女を抱えるように自分から抱きとめた彼女に声をかけて。
(M___Witz) 【???】「ああっ、うあっ…、あっ…あ……、うっ……」少しずつ落ち着き、ヒエラの胸に顔をうずめてすんすんと泣き続けます
(M10_hiera) 【ヒエラ】「大丈夫、フェイさん。体の柔軟性には、少し自信あるから・・・」
(M10_hiera) スウェーという「身のこなしの防御」も得意技だからね。
(M10_hiera) で、彼女が目を覚ましても・・・あの、周囲の人間を嗜虐的にする特殊な状態は、発生しない?
(M___Witz) 発生しません
(M00_Fei) 【フェイ】「よかった………」ほっと胸をなでおろし…「…その子も、大丈夫そう、かしら…?」
(M00_Fei) 一応そーっと…というより、恐る恐る近寄って。
(M___Witz) 鬱兎はそのまま泣き続けています
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・あの、妙な気配は出てない・・・大丈夫、だと思う。もういじめられることも、それに反撃が誘発されることも・・・。」
(M10_hiera) 泣き続ける彼女を一生懸命観察して、抱きしめて
(M___Witz) では、暫くすると、泣き声が止んだのち、ヒエラの体を押しのけるように顔を出します
(M10_hiera) 【ヒエラ】「ね、君。落ち着いて?もう・・・怖いこと、無いよ?さっきはごめん・・・もう、仲良く、しよう。」
(M10_hiera) と、顔を出した彼女に、そう言います。
(M00_Fei) 【フェイ】「そう……。」その様子に…ほっとするが…「…暫くその子、見ててあげなさいな。…引き取るって、彼と約束…してたしね?」そっと鎧を軋ませて立ち上がり「この子達を帰して来るから…ぁ、もう、だいじょぶ…かしら?」
(M00_Fei) 顔を上げたのに気がつき、そっともう一度しゃがんで。
(M___Witz) 【???】「ぅ…ぅぅ……」まだ信用していない顔でヒエラを見つめます
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・はい、これ。ちょっと、預かってて。」ならば・・・そういうと、彼女に、腰に帯びていた剣を、ひょいと渡します。
(M10_hiera) 【ヒエラ】「自己紹介には、不要なものだからね・・・私は、ヒエラ。覚えてる?さっきは、貴方を止めるために戦って・・・力が暴走して、あんなことになっちゃったけど・・・けど、君ともう戦うことは無い。信じて欲しい。」
(M10_hiera) 相手に武器を預けた戦意を一切見せない状態で、そういいます。
(M___Witz) 【???】「…………」じっと視線を合わせてヒエラを見ています
(M00_Fei) 【フェイ】「(なるほど、ね…)」僅かに離れた地点で槍を地面に刺したままにして…「…私はフェイ。…さっきは虐めちゃって・・・ほんとうに、ごめんなさい。…貴方は…?」
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・フェイさん、彼女も、そう言ってる・・・。ね、君の名前は?」
(M10_hiera) と、フェイさんの言葉に呼応して・・・じっと、こちらも視線を合わせる。
(M___Witz) 【???】「……ぁ…あ……、……………ぁ…」なんだか、口をパクパクさせている
(M___Witz) 【???】「あ…っ! ぅ……。あ、……ぅうっ!」なんだか辛そうな顔をし始める
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・?・・・っ、君、どうしたの?まさか口、声に何か・・・!?」
(M10_hiera) それは、尋常ではない様子を感じますが。
(M10_hiera) な、何があったのですか!
(M00_Fei) 【フェイ】「…ぇ…まさか・・・。」目を見開いて「…名前…言える?…さっきまで会ったこと、思い出すこと…出来る、かしら…?」確認するように
(M10_hiera) 【ヒエラ】(どうしよう、どうしたら、私のせいか!?)「・・・落ち着いて。首を振ったり、頷いたりで、はい、いいえ・・・で、答え・・・・出来る?」と、フェイの質問にあわせて助け舟を出す。
(M___Witz) 【???】「う、うあ、ううっ! ……ううっ! うっ、ぅ! ……ぅ、ぁ、ぁ………」必死に何かを言っている様子は伺えるが、伝えられない
(M00_Fei) 【フェイ】「…無理なら、正直に首を振って良いから…。」元々が兵隊であった為か、こんな感じに陥った人のことを…見たことが合っていいかしらっ、GMっ
(M___Witz) 【???】こくこく>ヒエラ
(M10_hiera) 【ヒエラ】「う、うん。分かって、くれた・・・ね。フェイさんの、質問・・・さっきまであったこと、記憶、覚えてる?」
(M10_hiera) >こくこく
(M___Witz) 【???】「………、…(こくり)」
(M00_Fei) 【フェイ】「そ、か…じゃあ少なくとも記憶が飛んだわけじゃなくて…もしかして…上手く、話せない…ってこと、かしら?」
(M10_hiera) 【ヒエラ】「みたい・・・喉に、怪我、とか、痛い、とかはない?」
(M10_hiera) フェイさんの言葉に頷いて、質問を重ねる。外科的な問題なのかどうか、と。
(M___Witz) 【???】こくり 「ぅっ……」喉を指差して、首を振る
(M10_hiera) 【ヒエラ】「怪我は無い・・・のか。じゃあ、何でこんなことに・・・」と、困惑した表情で、彼女と、フェイさんに言う。
(M___Witz) 鬱兎はがくがくと震えながら、ヒエラの服の袖を握りしめている
(M00_Fei) 【フェイ】「多分……ちょっとしたショックで、言いたい事が口から出ない…んだとおもうわ。…戦場帰りの兵士の人がそういう風になってるの、見たことあるし…」
(M00_Fei) 推測でしかないが…思い当たる症状がそれしかなくて
(M00_Fei) 【フェイ】「…そうだ、ヒエラ、手の平をっ…口に出せなくても、文字、描けるなら…?」
(M10_hiera) 【ヒエラ】「ショック・・・」と、それなら原因はますます自分達のような・・・と、思い悔やみますが「あ、うん・・・指で、字、書ける?」と、彼女に。
(M___Witz) では、ヒエラの掌に
(M___Witz) 何往復かのギザギザ
(M___Witz) 長い縦線
(M___Witz) 十字架
(M___Witz) 1回目に書いたのを縦に倒したもの
(M___Witz) を、書きとります
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・これ、・・・何・・・?」
(M10_hiera) えっと、これ、何なのか・・・意味、分かりますか?
(M10_hiera) あ、いや、これ
(M10_hiera) w
(M10_hiera) i
(M10_hiera) t
(M10_hiera) z
(M10_hiera) か?
(M00_Fei) あ、なるほど…!
(M___Witz) M L X S  かも知れない(マテ
(M___Witz) まあ冗談は置いといて
(M___Witz) WITZ じゃない?  って思わなくもない
(M10_hiera) GM、これが、「ウィツ」という名前の綴りだと認識してOKなのです?と、了解。
(M___Witz) ウィツか、ウィヅか、まあそこら辺の読みができると思うといい
(M___Witz) ウィッツ、ウィズ とか
(M10_hiera) 【ヒエラ】「いや、w、i、t、s・・・ウィツ?ウィツちゃん、って言うの?君の、名前?」
(M___Witz) 【ウィツ】「う、ううっ…!」ウィツと言われて首を縦にぶんぶんと振る
(M10_hiera) 【ヒエラ】「分かった。名前、分かったよ、ウィツちゃん・・・。」頷いて、抱きしめて。
(M00_Fei) 【フェイ】「ウィツちゃん、だね……」ようやく合点して頷き
(M10_hiera) 【ヒエラ】「けど、これじゃあ、あんまり・・・フェイさん、同じ症状を知ってるなら・・・そんな症状になった時の治し方、とか、分からない?」
(M00_Fei) 【フェイ】「対処法…少なくとも私が知ってる限りだと…」首を振って。ただ時間の経過と共に治ることもある…かもしれない、位しか知らなくて。
(M00_Fei) 【フェイ】「お医者様なら詳しいこと、判るかもしれないし…兎に角町へ戻りましょう…。」
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・そう、だね・・・ごめん、本当・・・兎に角、町、行こう・・・歩ける?ウィツちゃん。きっと、何とかするから・・・」
(M___Witz) ヒエラを見て、こくりとうなずきます
(M00_Fei) じゃあこのまま町まで歩を進めるってことでっ…いいかしら?
(M___Witz) いいよー
(M___Witz) では街に付きます
(M___Witz) 途中ウィツはおんぶをして欲しいと訴えました
(M10_hiera) 【ヒエラ】「ん、分かったよ」と、素直におんぶさせます・・・
(M___Witz) では街だけど、どうします?
(M00_Fei) ん、とりあえず予定通りにあの冒険者のお店でお部屋かしてもらって…出来ればお医者さんも見つけたいところだけど…
(M___Witz) じゃあ、お店でいい?
(M10_hiera) はい。
(M___Witz) 幼妻「あら、おかえりなさい~」」
(M10_hiera) 【ヒエラ】「こ、こんにちわ・・・すいません、その、ちょっと、何処か開いている部屋があれば、貸していただけませんでしょうか?」
(M10_hiera) と、ウィツを連れ込んで、言います。
(M00_Fei) 【フェイ】「それと、出来ればこのあたりに住んでるお医者さんも、呼んでいただけるとっ…」
(M___Witz) 幼妻「あら、どうかしたの? …その子と関係があるのかしら」
(M___Witz) 店主「おう、お帰り。ラインから言伝を預かってるぞ」
(M10_hiera) 【ヒエラ】「っ、ラインから?」いつの間の早手回し!?と、ちょっと驚く。
(M00_Fei) 【フェイ】「ライン…ってあの時の人、よね…?」ヒエラと顔を見合わせて
(M10_hiera) 【ヒエラ】「う、うん。その・・・ちょっと、私とは縁が深くて。」といいつつ、それは後で説明するから、として
(M___Witz) 店主「何とも、『あの子を引き取るなら、もとの……』」
(M___Witz) 言いかけた所で奥さんに口を押さえられて
(M___Witz) 幼妻「こら、声が大きい」
(M10_hiera) 【ヒエラ】「もとの、え?」と、なにやらただならぬ様子に驚く。
(M00_Fei) 【フェイ】「……?元の…何、なんです?」困惑して。
(M___Witz) 幼妻「『例の少女を引き取るなら、名前を変えてあげる事』って」ヒエラの耳元で囁く
(M___Witz) 幼妻「この子のことでしょう? 全く違う名前に帰る必要はないわ、一応ね」
(M10_hiera) 【ヒエラ】「は、はい。なるほど・・・」と、耳打ちを受けて頷いて。「フェイさん、その・・・」と、フェイにも耳打ちで伝える。
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・過去が過去、だから、余計な詮索が無いように、ってこと、ですよね、多分。」と、推測を口にする。
(M00_Fei) 【フェイ】「ん……」その言葉に耳を傾けて…小さく頷く「……名…を?」目を丸くして「…そういうこと、かしらね…」ため息をついて。
(M___Witz) 店主「あと、医者と言っても、外傷や病気を治す医者しかいないぞ、期待を裏切ってすまないが」大方ラインから話は聞いている様子。失語については聞いていないけど
(M___Witz) 店主「見た所怪我をしていないし、呼吸も顔色も問題ない。つまり、怪我でも病気でも無いんだろう?」
(M00_Fei) 【フェイ】「…そう、ですか……」となると、ほんとうに大きな町で見せるしかないが…彼女の昔を掘り起こしてしまうかもしれなくて…憚られ
(M00_Fei) 【フェイ】「ええ、外傷は…幸い特には…」
(M___Witz) 幼妻「無理に医者に見せたりしない方が、いい時もあるわよ?」
(M00_Fei) 【フェイ】「そういうものでしょうか……。」俯いて…そっとヒエラを見て。
(M10_hiera) 【ヒエラ】「ううんっ・・・!?」と、苦悩している。
(M___Witz) ロリ妻「その子を安心させてあげられればいい事もあるの」
(M10_hiera) 【ヒエラ】「精神科や魔術科のある大病院に当たって、足が着いたりしたら、大変だしっ・・・この子のこと、色々あっても、色々あったことにこれからを縛られて欲しくない・・・事態作った同然の私が言うのも何だけど・・・!」と、頭を抱えながらも色々考えて。
(M___Witz) 店主「お前達、うちの店の専属の冒険者になれ」いきなり何を言い出す
(M00_Fei) 【フェイ】「…ヒエラ、とりあえずは…あの子と色々話す…意思を、通してみましょ?……って、え、ええっ!?」目を丸くして
(M___Witz) 奥さんは今回は止めない
(M10_hiera) 【ヒエラ】「う、うん・・・って、へ!?」フェイさんの言葉に頷き・・・かけたところで驚く。
(M___Witz) 店主「ラインはうちの専属だ。そしてお前さんはラインの恋人で、その恋人の友達と子供だろう?」え
(M10_hiera) 【ヒエラ】「ぶふぉっ!?(///)」
(M10_hiera) 吹いたw
(M___Witz) 店主「俺達はお前達が、って、ぶふぉっ?!」
(M___Witz) 店主「…おほんっ。…、俺達はお前達が信用できるに値する人材だ」
(M10_hiera) 【ヒエラ】「いー、いやその、ちょ!?えあ、う!?(///)」がくがくぎくしゃく・・・と、思わず見てる方は笑いたくなるほど動揺します。
(M00_Fei) 【フェイ】「ぇ、えーと…」あっけに取られすぎて二の次が告げず…「そ、そうですか…でも、それと今回の件で…」意図がつかめず困惑して。
(M10_hiera) 【ヒエラ】「そ、それはともかく、フェイさんはフェルメールの騎士で冒険者ってわけでもないし・・・!?」>信用
(M___Witz) 店主「じゃあ、専属の冒険者とお得意様の騎士でもいいぞ?」
(M___Witz) 店主「あー、何でわからないかな、つまりだな!」」
(M___Witz) ロリ妻「つまりね、私達で、その子の事を最大にサポートしてあげるって言いたいのよ、この人は」
(M___Witz) 店主「おい! いい所を取るな!」
(M10_hiera) 【ヒエラ】「っ・・・、でも、この子の責任は、私が・・・」と、言いかけたところで、ラインの、背負いすぎるな、という言葉を思い出して
(M00_Fei) 【フェイ】「……そ、そーいうこと…」漸くある程度意図がわかって「…仕事の合間にになっちゃうけど…ヒエラのサポート、ここでなら…優先的にさせてくれそうだしね。」
(M___Witz) ロリ妻「そう、まずは二人の部屋を用意してあげる。屋根裏しかないけどね。ここが一番大事でしょ?」
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・ありがたく、思います。」と答え、「フェイさん、それと・・・」と、ウィツを見て「・・・どう、かな。」と問います。
(M00_Fei) 【フェイ】「…隊長に話は通しておくし…この子の事…私も支えるの、手伝うから…。」何よりこんな風にした張本人かもだしね、とそっとヒエラに僅かに頷いて
(M00_Fei) 【フェイ】「っと、そうだね、肝心のこの子の意思も、聞かなきゃ…」
(M___Witz) 【ウィツ】「………?」ちょっと首を横にかしげて、どういう事? と
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・私は、君を難しい過去、魔物になっていたこと、から、守りたいと思う。君に、立ち直って幸せになってほしいと思うんだ。」
(M00_Fei) 【フェイ】「その上で…私たちに、その手伝いをさせてくれないかな…ってこと、なんだけど…」
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・私達との戦いで、君に起きた変化も含めて。」と、フェイの言葉に頷いてつなぐ。
(M10_hiera) そして、掌を差し出して、筆談で返事も出来るように。
(M10_hiera) 会話よりゆっくりになるだろうけど、待つ。
(M___Witz) 【ウィツ】「………」じっとヒエラの顔を見つめ
(M___Witz) 「かこしらない」と掌に書き、「まものしってる」と書き、うなずく
(M10_hiera) 【ヒエラ】「してあげなきゃ、と思う。けど、してあげたい、とも、思う。私達がしたことでもあり、私も昔助けられたから、ってこともあるけど、それだけじゃなく、私は、貴方に幸せになってほしいし・・・誰かが幸せになるのは嬉しいこと、私の喜びだと思うから。」
(M___Witz) そう言われると、特に返事をする訳でも無く、じっとヒエラを見つめる
(M10_hiera) 【ヒエラ】「けど、大事なのは、君の意思。どうする?これから・・・大丈夫。きっと、どうとでも、なるから・・・。」
(M00_Fei) 【フェイ】「ヒエラ……」彼女との付き合いが浅いだけに…どんな思いをしていたのだろうか、想像できないけど…
(M___Witz) じっと見つめたまま、差し出している手の指を握る
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・」握られた手指、伝わる肌の感触とぬくもり。「いい、の?」問う。
(M___Witz) 【ウィツ】「……ぅ」こくり
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・ありがとう。大丈夫、大丈夫だよ。言葉が無くても、今、私と君・・・こうして、語り合ってるから。だから、これからはきっと大丈夫・・・。」その頷きに、頷きを返して・・・共に救われたように、嬉しそうに言う。
(M___Witz) ロリ妻「そう、まずは二人の部屋を用意してあげる。屋根裏しかないけどね。ここが一番大事でしょ?」
(M00_Fei) 【フェイ】「あ、有難う御座います…。」そもそも宿でもないのに部屋を貸してくれること自体が有難く
(M10_hiera) 【ヒエラ】「あ・・・ありがとうございますっ!」ぺこりことお辞儀して。
(M10_hiera) 【ヒエラ】「それじゃ、部屋、行こうか・・・あ。その前に」と、ウィツに。
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・新しい出発の、名前をつけよう。君の新しい名前。」
(M00_Fei) 【フェイ】「ふ、ぅむ……どんな名前がいいかしら…?」
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・昔との絆を忘れない。けど、新しく踏み出せる名前。・・・綴りを、残して、w・i・t・zから、t・w・i・z。]
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・ティズ。どう、かな?」と、フェイと彼女と二人に問う。
(M00_Fei) 【フェイ】「ティズ…ね。…いいんじゃないかしら。…可愛らしいと思うし・・・」こく、と頷いて…
(M___Witz) 【ティズ】「……う、ぅ…」口を動かし紡ぎ、ヒエラを見る
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・ん。」そっと、その唇に触れ、その動きを読み・・・その掌に、筆談でも文字を伝える。
(M___Witz) 【ティズ】「…………ぅ」今までの暗い表情が少し明るくなる
(M10_hiera) 【ヒエラ】「これからは、もっとよく・・・ね。」明るくなる表情を、もっと明るくしてあげるんだ、これからは、そう誓って、先んじて笑いかけます。
(M___Witz) 【ティズ】「う…、ぅあ」ヒエラに応えて、ぎこちなく笑う
(M00_Fei) 【フェイ】「…うん、その笑顔も…可愛いよ、ティズ」自分もその様子にそっと微笑んで…しゃがみ、撫でて上げて…
(M10_hiera) 【ヒエラ】「そう・・・可愛い、よ。」そう、ティズにヒエラも言います。
(M___Witz) 少しびくっと震えてから、そのまま撫でられる
(M10_hiera) 言って、寄り添って、柔らかく、抱きしめる。
(M___Witz) ティズは、恐る恐る、ヒエラの背中に手を回します
(M___Witz) 店主「おう! これからもよr……!」
(M___Witz) ロイツマ「空気読みなさいな、あなた」耳摘まんで引っ張ってく
(M10_hiera) ロリ妻が葱回しに!?>ロイツマ
(M___Witz) w
(M10_hiera)
(M10_hiera)
(M10_hiera) ちなみにこの店の名前が・・・狂乱鉄蠍亭と、言う偉く傾いた名前であるとヒエラが知るのは、もう少し後のことである。
(M10_hiera) 
(M10_hiera)  
(M10_hiera)  
(M10_hiera) そして、三人の時間は過ぎ・・・
(M10_hiera) 戦いの汚れに塗れた体を風呂で清めたり
(M10_hiera) 食事を皆で食べたり
(M10_hiera) これからのことについて話し合ったりして・・・
(M10_hiera) 小さなティズは、けど、早くに、うとうとして寝てしまい。
(M10_hiera) そんなティスを奥に寝かせた・・・狂乱鉄蠍亭の、屋根裏部屋・・・
(M10_hiera) 【ヒエラ】「ふう・・・本当、驚いたな・・・色々。」この事件とか、この店の名前とか。ひと段落ついた今、ほう、と、息を吐く。
(M00_Fei) 【フェイ】「…ほんとうに。…ちょっとした退治だと思ってたら、ね…」ぽすり、と並べられたベットに腰かけ、そっとティズを撫でながら…小さく、ため息をつく。
(M00_Fei) 【フェイ】「それにこの子には酷いことをしてしまって…貴方にも………通りがてらではそれこそ先輩ぶった形だったのに…未熟ね、私も。」恥じるように、俯いて。
(M10_hiera) 【ヒエラ】「(ふるふる、と、首を振って)それは、私も。けど・・・」と、自身それに関しては、酷く落ち込んだ心理状態ではあったのだが
(M00_Fei) 【フェイ】「それに、貴方の…彼氏さん、でいいのかしら。あの人にも、色々と世話をかけたというか…助けられた、のかしらね。」そっとヒエラを撫でて…
(M10_hiera) 【ヒエラ】「フェイさんが私と一緒に戦ってくれなければ、ティズは今も、洞窟の奥で魔物として他人を刺激しながら血を流してた。大事なのは、これから、どうするか。」目の前で恥じるフェイを見ると。そして、これから面倒を見ていくティスのことを思うと・・・落ち込んでいられないと、勇気とやる気が沸いてくる。
(M10_hiera) 【ヒエラ】「え、いや、その、彼氏って、そんなんじゃ、いや、確かにその、ラインとどうにかなる前にいきなり子持ち状態は予想外・・・って、何言ってんだろ私(///)」
(M10_hiera) それは無理でも義務でもない、ある意味誇りうるヒエラの性分ではあったのだが。
(M10_hiera) ラインの話題が出てくると、盛り上がったやる気がしあさっての方向のエネルギーになってしまい、ぎくしゃくと赤面するw
(M00_Fei) 【フェイ】「そう、ね……これからこの子にあんな思いを、ことを…させないためにも…」こっくんと頷いて「…あら、違ったの?…てっきり…」目を丸くして
00:31 (M10_hiera) 【ヒエラ】「ああ、その・・・実は、私。ちょっと、ややこしい身の上でさ。彼氏なんだか、敵なんだか・・・」と、照れ隠しにぽろりと発言。
(M10_hiera) ヒエラは意識してのことではないが、フェイにとっては、自分の過去をふと連想させる言葉。
(M00_Fei) 【フェイ】「…!……そう、だったの……。」一瞬被る…自身と、未来の夫との…出来事。「……でも、悪く思っては…ないんでしょ?貴方の顔から察するに、ね?」無意識にお腹に手を当てながら…ぽん、ぽんと背中を叩いて上げ手。
(M10_hiera) 【ヒエラ】「ん、うん・・・信じたい、って思ってる・・・んだ。」と、背中を叩く掌のぬくもりを感じて
(M10_hiera) 【ヒエラ】「どうして・・・分かるの?」と、自分の心情を察してくれたことの不思議を、問う。
(M00_Fei) 【フェイ】「……なら…信じてあげよう?」撫でながら…目を伏せて…自身のお腹を見て…「…私もね、似たようなこと、あったんだ…」
(M10_hiera)  【ヒエラ】「似たような、こと?」ちょっと驚く。そうだとしたら、何という運命の巡り会わせだ、と思うが。
(M00_Fei) 【フェイ】「……以前町を騒がせていた人身売買組織の摘発をしてた時…ずっと昔になくなった筈の…幼馴染が、あっちのほうにいたの。」紆余曲折合って、洗脳されてたことがわかって解いてあげることが出来たんだけど、と気恥ずかしげに頬をかいて
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・」驚いた表情で、それを聞いて。「その人の、子供?その人、助けて、結ばれたの?」
(M10_hiera) と、フェイの愛の子を宿した体を思い、言う。
(M10_hiera) 眩しいように。
(M00_Fei) 【フェイ】「うん、私の…今一番大切な人。そして…ここにいるのは、その結晶。」そっと膨らみかけのお腹を撫でて「…今はまだ、何がおきてるのか判らないかも抱けど…信じて、時には手を差し伸べて…その思い、確かめてみたら…」
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・いいなあ・・・うん。私も、きっと。確かめる。・・・私の、ほうはね・・・」
(M00_Fei) 【フェイ】「うん、きっと…あの人と、貴方はちゃんと分かり合える。そんな気がするわ。」ふわりと茶色の髪を靡かせて微笑み…
(M10_hiera) その言葉を聴いて
(M10_hiera) 憧れるように
(M10_hiera) 感嘆するように
(M10_hiera) 焦がれるように呟いて。
(M10_hiera) 語り始める・・・ヒエラの物語を。
(M10_hiera) 少し精霊の声が聞こえる、けどごく普通の村娘だったこと。
(M10_hiera) 違法奴隷商にさらわれ、奴隷調教を受けたこと。(これは、乙女心もあり、ごく手短に)
(M10_hiera) ラインに、助けてもらったこと。メイデンに覚醒し、彼のような「いい冒険者」になりたいと思い、戦ってきたこと。
(M10_hiera) ・・・そんな中、彼と再会して。けど、それが罠で、ラインと彼に瓜二つな奴隷商の長、ボードに捕らえられ・・・敗北したこと。
(M10_hiera) <監視者>に選ばれた、心と体を強くしろ、という、謎めく告げられた言葉。
(M10_hiera) 心が乱れて折れそうで、けど、折れたくなくて・・・この依頼を受けたのだ、ということを。
(M10_hiera) ヒエラは、 語ります。
(M10_hiera) 【ヒエラ】「・・・そんな、感じだったの。無茶な心境だったんで・・・フェイさんに、一緒に居てくれて、凄く助かった。」と感謝して言う。
(M00_Fei) 【フェイ】「そう……だったんだ。なら、その手助けが出来たのも…ある意味精霊の導き、なのかしらね…」そっと、微笑んで。「…大丈夫。…私には監視者とかそういうのはわからないけど…一ついえるのは…」
(M00_Fei) 【フェイ】「…きっと、彼は何かの意図があって…動いてること。それを見極めて、助けるべきか、拒絶して、救い出そうとするかは…貴方の選択次第。」
(M00_Fei) 【フェイ】「だけど・・・後悔ないように、そして、一人じゃ辛いと思ったら…」そっと、撫でる手を止めて…その手を取り「遠慮なく、頼りなさいな。…力になるから、ね?」
(M10_hiera) 【ヒエラ】「フェイさんっ・・・」少しうるっとなって。取られた手を握り返す。「ありがとう、ございますっ・・・その言葉だけでも、もう・・・本当に・・・」
(M00_Fei) ティズのことも、ヒエラのことも、関わった以上…見届けて、出来れば…二人ともが幸せになって、ほしいから。
(M10_hiera) ずっと誰かに相談したくて、出来なくて。
(M10_hiera) これだけでも、胸がすっとして、心が楽になる。
(M00_Fei) 【フェイ】「ヒエラ……」それだけ、彼女が一人で…抱えてきたこと…ほんの少しでも、自分のこの手が彼女を助けられるのなら…喜んで、手を出そう。…どんなことが合っても。
(M10_hiera) 【ヒエラ】「フェイさん・・・」信じよう。私は一人ではない。成し遂げた優しい先達が居る。
(M10_hiera) ・・・私にだって、出来るはずだ。
(M10_hiera) そう、ヒエラは思った・・・
(M10_hiera)  
(M___Witz)  
(M___Witz)  
(M___Witz)   らんどりゅ~ふ戦記 ヒエラの物語よこみち 『幼子』 終わり