(PL) ○梨珠の自己紹介
(PL)  
(PL) 【梨珠】「梨珠・聖紅と言う…龍華に仕え、聖紅と名前を変えた我が祖国を治めるものとして、父上に変わり務めている。」
(PL) 【梨珠】「都から遠く、領内に入り込む魔物の数も少なくない、だからこそ私がしっかりせねばなるまいな。」
(PL) 【梨珠】「美しき祖国と、偉大なる焔司る紅龍の血を抱くものとして…戦いは恐れぬようにしなければ。」
(PL)  
(PL) 以上ですー
(GM) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%CD%FC%BC%EE%A1%A6%C0%BB%B9%C8
(GM) はい、ありがとうございます
(GM)  
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(GM) □■□ 龍華戦記 「温泉郷の罠」 開幕です
(GM) 王国の平和のため、あるいはくだらない言いがかりで領土を本国に接収されないよう、日々研鑽をつみ大きな責務を果たす梨珠。
(GM) しかし、それを見かねた部下がサポートをしてくれて……
(GM) 今回行う勤めは一週間ほどかけて、王国内のとある村の査察です。実際はただの村の査察など、王族自身が行くようなことでもなく……
(GM) その村には良質な温泉と、王族用の別荘がある保養所になっています。提案した大臣は、働き詰めの梨珠が短い期間なりともそこで羽を伸ばせるようにとのつもりだったのでしょう。
(GM) 現在歩く街道は、その村へと向かう道。いつも変わらず梨珠を警護してくれている女性兵士を3人連れての、小さな旅行になる予定です。
(PL) 【梨珠】「気を利かせすぎだ、馬鹿め…気を遣ってくれる事は有り難いが、私は大丈夫だと言うに…」考えてみれば、この村に査察と言うのがまず可笑しいのだ…愛用の太刀を背中で構えなおしながら、その父親譲りの紅髪を靡かせ「…だが、決まったものは仕方ない、お前達、暫くは羽を伸ばすとしようか。
(GM) 【松来】「かしこまりました」少しも羽を伸ばしそうにないのが、護衛のリーダー格の女性。長い黒髪を一つに束ねたスレンダーな女性で、周囲に警戒の視線を向けています
(GM) 【花海】「はい!梨珠様!!」 嬉しそうに答えるのは、三人のうちの最年少。元気さだけではなく格技にも優れた優秀な兵士
(GM) 【加子】「はい……」 コクリと頷くだけなのが、いつも口数少ないが冷静な判断力に富む3人の知恵役。最近恋人と婚約したという話を知っています。
(PL) 【梨珠】「松来には何時も苦労を掛けているからな、もう少し肩の力を抜いて欲しいものだが。」言葉を交わしてなおも真面目な姿に頼もしくも思い「花海は、元気で良いな。」と聞こえた元気な声に返す…加子を何処か案ずるように視線を送りながら「もう少しで着くぞ、私も幼き頃に一度、父上と共に行っただけだが…良い湯殿のある場所だ、加子も好いているものと、一緒に今度は行ければよいな。」
(GM) そんな話をするうちに、前方に見えてくるのは目的の村。到着日を聞いていたのか、村のはずれにいた2人の歩哨が、一人は馬で駆け寄り、もう一人は中に梨珠の到着を告げに走り
(PL) 【梨珠】「出迎え、ご苦労であった…突然押しかけるような真似をして、済まない。」と駆け寄ってきた歩哨に挨拶を。
(GM) 噂に名高い王族に、顔を赤らめて対応する歩哨の少女。その少女の案内で、一行は村に入っていきます。
(GM) その時はまだ誰も、これが惨劇の幕開けだとは、思いもしていないのでした
(GM)  
(GM)  
(GM) 村のはずれ、奥の湯のそばに立つ王族用の別荘。今は、その食堂で村長をはじめとした村の代表たちの歓迎を受けています。
(GM) 温泉街であり、遠方よりの来客もあるこの村には、村の規模よりはるかの大きな宿泊施設があり、この別荘にそこから数人の使用人を派遣してもらうというのがいつもの流れです
(GM) 村の代表である、エルフのシェスレー。彼女が経営する老舗旅館、睡虎屋から数人の女性が派遣されて、奥で食事や様々な支度をはじめている様子
(GM) 【シェスレー】「……となっております。」 挨拶も済ませ寛いだところで、簡単な報告。正式な物は後で受けるにしても、今は問題がないということだけわかって安心します。艶やかな微笑みを浮かべて報告するエルフの未亡人の、妙に生き生きとした様がどこか心をざわつかせます
(PL) 【梨珠】「ゆっくりと休むのは、久々なのだな…この聖紅の治安維持に躍起になって、時間を取る事を忘れていた気がする。」と用意された場に座りながら、何処か年相応の穏やかな笑顔を浮かべ、シェスレーの報告を聞き終えて「…そうか、大事ない事は良い事だ。」と良いながら、その笑顔を眺めて何処か心を掻き立てられて「…何か良い事があったのか、の?」と訪ね。
(GM) 【シェスレー】「村を取りまとめることに、充実しているだけですわ。」 長い耳にかかる髪をかきあげて、微笑みます。それを聞き、壁のそばで控えているこの村の守備隊長である狼人のメイデンも、どこか嬉しげな笑みをこぼし、あわてて真面目な表情を作ります
(PL) 【梨珠】「長閑な場所故に、力を余していると思ったが…此処で尽力する事に、満足しておるようだな。」と笑みを浮かべる二人に、何処か釣られるように笑みを浮かべるものの、拭えぬものに「…もう一人、此処を管理するのはマイヤ少尉だったか、彼女も此処での生き甲斐を感じている、のか。」
(PL) 【梨珠】「構わぬのだがな、若い二人がこんな辺境の管理に満足など…なかなか見受けられなくて、の。」と失礼だな、私はと苦笑して。
(GM) 【マウア】「はいッ! 与えられた任務を全力で尽くすだけです!」 ピンと立った獣耳。びしっと敬礼すると背筋を伸ばして返答します。その表情もどこか満ち足りていて
(GM) どこか腑に落ちないながらも、和やかに歓迎は続いて行き……
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(GM) 温泉は前に来た時同様にとても素晴らしいものです。警護の3人のうち2人がともに入り、入浴の手伝いをしてくれます。日々の疲れが飛ぶようなのんびりとした時間。山の幸をふんだんに生かした料理も素晴らしく、老舗の料理人と言うのに偽りはないようです。
(GM) そんな穏やかな一夜を過ごした翌日
(GM) 【松来】「申し訳ありません、姫。」 うなだれて、花海が体調を崩したとの報告。自分の指導が悪いと恥じる様子が痛々しいです
(GM) 【松来】「医者の手配はいたしましたので、我々は任務を行いましょう。」
(PL) 【梨珠】「そうか、お前達にろくな休暇を与えられぬ主の失態だ、気に病む事もない。」と松来の言葉に、静かに目を細めながら宥めて「それに、丁度良かったではないか…此処ならゆっくりと休める、花海を煩わせる必要もないし、の。」了解したと頷き。
(GM) 2人の護衛を連れて、村を歩きまわる梨珠。その案内は村長のシェスレーが務めます。前を歩くたびに、大きなお尻が揺れて、熟れた肉体が牡の欲望をそそります。
(PL) 【梨珠】「こほん……」何処かその後ろ姿を見ていれば、気恥ずかしくなったのか…大きく咳をして。
(GM) 【シェスレー】「はい?いかがされましたか。姫様?」 振り返ると、香を炊き込んだ髪から甘い香りが立ち上り
(GM) ここで、魔力判定をどうぞ
(PL) 2+2d6 魔力低いねーん!
(kuda-dice) R04_Risyu -> 2+2D6 = 2+[4,6] = 12
(PL) おお、達成血12頑張りすぎだ。
(GM) では、そのシェスレーからか、あるいは村全体からか、瘴気の様なものを感じます
(PL) 【梨珠】「ふむ…」視線を何処かシュスレーに向けて、目を細め、半目で睨むようにしながら「時に、聞きたい事があるのだが…主はこの村の何処に生き甲斐を感じているのか、と、訪ねてみたくなった。」と僅かに耳元、耳朶を震わせるように龍角が震えた…違和感に。
(GM) 【シェスレー】「連れ添いを亡くした私には……子供もおりません。」 艶然と微笑むと告げる 「その私にとっては、この村は子供であり連れ添いでもあるのです。この村が大きく生き生きとすれば、それは母としての喜び、女としての悦びに通じているともいえるでしょう。」 うっとりとするその表情。女の悦びと告げた瞬間に、その頬にすうと朱が昇り
(PL) 【梨珠】「生憎、それだけには見えぬな…シェスレー、連れ添いを無くした主の心を埋めるもの、と言うだけで…本当に主は満足できているのか?」と朱色の瞳、縦割れした龍眼の奥でシュスレーを捉えながら「微かだ、微かだが此の場所の何処かに…魔族の香、が感じられる…何か、隠しておるまいな?」
(GM) 【シェスレー】「流石に……竜族の姫様は鋭いですね。」 ふふふと微笑む、金の髪のエルフ。妖艶な笑いを浮かべたまま 「そうです。私の心は、身体はご主人様に満たしてもらえるから、これまで以上の熱意をもってこの仕事を続けていられるのです」
(PL) 【梨珠】「魔に魅入られたか、シェスレー…」じり、と距離を取る。背中の太刀を鞘ごと左手に構え…朱の奥に、敵意を燃やしながら「ならば、貴様を…そのままにしておく訳にはいくまい、な。」心奥から信奉するその様子に何処か恐ろしさを感じながら。
(GM) ザっと逃げられないように包囲を行う松来と加子。三人そろっていないために、どこかいつもと勝手が違いながらも、連度の高さがそれを埋め
(GM) 【シェスレー】「ご主人様のために斬られる……それでしたらかまいませんが、まだ役目を渡されておりますから。」 そう言って梨珠だけをじっと見つめる村長
(PL) 【梨珠】「手荒な真似はしたくはない、主が素直に降りるなら力に訴える必要もないだろう?…松来、加子、人の姿をしているからと、ぬかる事のないようにな?」と二人に背中を預け、前に出て…双眸は睨み付け、甲冑を揺らしながら、シャンと鍔なりの音を立てて太刀を引き抜いた。
(PL) 【梨珠】「種明かし、にしては…早計なのが、気になる所、だがな。」何処か、その状況に背中に違和感を感じたような気がする…龍尾を軽く震いながら、構えるが。
(GM) 【シェスレー】「ご主人様が、素直に下る。ですか?」ふふふと笑うと、いつものように髪をかきあげ……「もう一晩は時間を稼ぐように言われておりましたが、判りました……隠しきれないときは案内しても構わないと言われております。」3人にふっと背を向ける妖艶な女性
(PL) 【梨珠】「まさかな、自分の領内でこのような事態に相まみえるとは。」と村ごと奪われていたのか、とその現状にただ苦笑するのみ「案内して貰おうか?…我が領地で見過ごす訳にはいかないので、の。」
(GM) 【シェスレー】「はい、かしこまりました、姫様。」 先ほどと同様に、お尻を揺らしながら案内をするシェスレー。しかし、4人の間に漂う気配は、先ほどまでとはまるで異なり
(GM)  
(GM)  
(GM) 案内されるのはシェスレーの宿。入口にかけられた屋号には睡虎屋と描かれており……入口をひらいて入った4人を仲居の一人が出迎えます。真っ白な肌に深紅の瞳。漆黒の髪をおかっぱにそろえた特徴的な少女は、昨日も今朝も別荘に来ていた手伝いの一人でもあり
(PL) 【梨珠】「出迎えご苦労。だが…此処で案内をするものだ、ただ者とは思えぬな。」迎えてくれた仲居の彼女を見下ろして、何処か張り詰めたその空気の中で…指先はしきりに髪の毛を探っている「…主が此処の主、とは見えぬが、どう言う役目を持つもの、よ?」
(GM) 【六花】「お帰りなさいませ。」 あいさつの後、梨珠の言葉に首をかしげます。「ここの仲居にございます。」そう告げて……「主様が、護衛の方と共に奥でお待ちです」
(PL) 【梨珠】「花海は既に囚われていた、と言う事か。」見切れぬ自分の愚かさに、二人の護衛に声を掛け「私が行く、お前達は何かの為に残っておけ。」と言い残し。
(GM) 【松来】「し、しかし姫を一人で、そのような!」 命令に対する忠誠と、身を案じる忠誠がぶつかり合う。しかし、一度言い出したら聞かない姫のその様子に、すらりと剣を抜き放つと、加子と背中合わせになり
(GM) 【松来】「われら、ここで姫のおかえりをお待ちします。」【加子】「……(コクリ)」
(PL) 【梨珠】「花海を危険に晒したのは、我の責任だ。」視線を合わせず、ただ六花の姿を睨み付けるようにして…拳を握りしめる、その拳を自らのまだ幼さの残るの胸元に当てれば、覚悟を決めて「…我が此の地を継いで、まだ僅か…護らねば、帝国に示しがつかぬのだ。」
(PL) 自らの失態を責めるがゆえに、独りで向かう事を決めた自身の誇り、紅髪と龍尾を揺らしながら。
(GM) 【六花】「こちらにどうぞ。」 表情の乏しいその娘には、この主従の想いは判らぬ様子で、ただ道を示し、先に立って歩き始めます
(PL) 【梨珠】「うむ。」足取りは堂々と、何時でも抜けるように太刀を構えながら案内を受け。
(GM) 廊下を進んでいく2人。村長は2人の護衛のそばに残っています。長い廊下を進んでいくと不意にクラリと脳が揺れる感触。周囲の空気の味も違う様子で……ふと気が付きます。長い廊下を歩いていますが、とっくにこの宿屋の全長以上を歩いていることに
(PL) 【梨珠】「むう…?」僅かに、視界が揺れる感覚…慌てて姿勢を正しながら周囲を眺める、その違和感に気付いて「何らかの術で、場を引き延ばしているのか…なるほど、我等が気付かぬ訳、だ。」とその様子に、此処が敵地なのだと引き締め。
(GM) 【六花】「こちらです……」 廊下の突き当たり。そこには突如洋風の両開きの扉が現れ……梨珠の目の前で触れてもいないその扉がゆっくりと開いて行く。
(PL) 【梨珠】「では、上がらせて貰おう…」敵地故に、何処彼処もその違和感、擽られるような外の気配に息を呑む。
(GM) 【花海】「ん、ちゅ、じゅく、ちゅぷ。」 室内では、花海が姫にお尻を向けた姿勢で、ソファーに座る女性の股間に顔をうずめて一心不乱に何かを行っている。その行為を行わせている赤い髪の女性は、獰猛そうな笑顔を浮かべて梨珠を見て……その身体から立ち上る瘴気。間違いなく、強大な魔族であることが判ります。
(PL) 【梨珠】「花海、無事か?…な…っ」室内に入るや、その光景に声を呑む…龍眼の縦割れした、鋭い視線を赤髪の女性に向ければ、両手で剣を掴みながら睨み付ける「花海に何をした…瘴気に汚れし邪悪なるものよ!」小さき勇気ならそれだけで挫く、紅龍の龍声、強大な力を感じれば感じる程に、魔力を練り上げて克己するものに変え。
(GM) 【ヴィーセ】「さすがに……龍の王族は一筋縄じゃあ行かないようだね。」 精神の力を練り上げる梨珠を眺めて楽しそうに笑う。花海の頭を押さえ、ぐいと股間から引きはがと、そこにあるのは逆棘の生えた肉の槍。
(PL) 【梨珠】「……っ」視線の先に見えたもの、その行為の何処までを理解したか、口元を掌で伏せ「貴様、花海に何をさせていた…っ!」激高する、視線の中に映る逆棘のあるそれが視界に映るだけで、頬に朱が走る…行為をした事のない生娘らしい動揺。
(GM) 【花海】「フェラチオって言うそうですよ♪梨珠様ぁ~」 トロンとした表情。快活だった少女はどこか夢うつつな様子で嬉しそうに報告して
(PL) 【梨珠】「花海、何を言っている…其処まで、魅入られたか!」報告する姿、何時もの彼女とは違うその妖艶にも見える姿に、指先を震わせて…ぞくり、と背中の逆鱗が疼く、現実から外れた違和感に震えているのか「聖紅を納めしもの、梨珠・聖紅の名において…貴様を討伐する、魔のものよ!」
(GM) 【ヴィーセ】「ヴィーセさ、覚えておきな。」 まとわりつく花海を振りはらい立ちあがる。両腕が毛皮に包まれていくと、瞳に獰猛な色が宿り
*rius_GM topic : [ヴィーセIV7][梨珠]
(GM) では、ここで戦闘に入りましょう。
(GM) 開幕ありません。先手行きますね
(GM) 2d6+12 マルチ
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [1,2]+12 = 15
(GM) 2d6+12 マルチ
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [2,4]+12 = 18
(GM) 15点と18点です。ダメコンアクトをどうぞ
(PL) Σひにゃー
(PL) 両方にガーディング! 最初のを胸元に、後のを腰に受けて胸AP3、腰AP0、速くも残りが胸元だけに!?
(PL) そして月虹で攻撃、通常攻撃のみ!
(GM) 了解!
(PL) って、アクトは…乳辱 突き刺さる視線 ぎこちない仕草 で!
(PL) スピードの違いに押し倒されて、装備が剥かれる感じがいいな!
(GM)  
(GM) 【ヴィーセ】「ほらッ!!」 一瞬にしてベッドのそばから、剣の間合いの内側に飛び込まれる。用心していなかった筈もないが、その動きに対応することは出来ず、押し倒される。凛々しい表情のすぐそばに、獰猛な笑顔があり
(PL) 【梨珠】「獣化した…貴様、吼の類か!?…」相手の変化に叫びながら、構える…だが、その予測を超える速さでの接近に追いつかない「速すぎる、今まで見た魔物とは比較に…」と剣の幅で最初の一撃を抑えた、と思った瞬間には押し倒された、押し返そうと掌で押さえ、少女の凜とした表情は燃えるように。
(GM) 【ヴィーセ】「ふふ、速さだけじゃないさ」 ギリギリと身体を抑え込まれる。竜の血をひき、常人とかけ離れた臂力を持つ梨珠の抵抗も許さない力。かつてない事態に心の奥が冷える思い。片手で姫の両手を押さえると、自由になる手が衣類を刻み
(PL) 【梨珠】「あ、くうっ、力勝負、でも…」少女の見通し以上の実力、紅髪を揺らしながら…抗おうとする動きも両腕の効かぬ状態では、抗じきれず「な、何をするつもりだ、貴様…あ、く、やめ…ろぉ!?」膂力があると信じられぬほど、か細く折れそうな身体…指先が踊る度に、まだ途上な膨らみが、小さくも丸い臀部が晒される、辱めに顔を真っ赤にして、身体を震わせ。
(GM) 【ヴィーセ】「発展途上だな……」 無遠慮な評を行い、なおも指を這わせる。ザラザラとした固い毛並みがちくちく刺さるたびにその部位が敏感になるようで
(GM) 【六花】「梨珠様の身体、とても綺麗です。」 この部屋の他の2人。六花と花海の視線がその胸に、守りをほとんど失った股間に注がれるのがわかる。何とか左腕を自由にした梨珠
(GM) 梨珠の柔らかい太ももに、雄の熱い期間が押し付けられる感触。腿に跨るように座られると、ガチガチのそれが押し当てられて、本能的な恐怖を招く
(PL) 【梨珠】「何を、言うか…見るで、ない…っ」獣の視線が突き刺さるようで、母親譲りの細やかな白肌…撫でる毛並みが擦れると、少女は未知の感覚に腰をくねらせる、視線で舐られる感覚「お前は…先程の、仲居…あ、くう…っ」指先が視線にぎこちなくも胸元を隠す、辱めを受ける事などあったこともない…怯えと未知の疼きに首を振り。
(GM) 【六花】「はい、六花と申します。ヴィーセ様、その姫様を私に躾けさせていただけく訳にはまいりませんか?」 表情のない冷たい視線。しかしどこかその底に熱を秘めた声
(PL) 【梨珠】「ひう、あ…?」声がどう出るか、も分からないほど…肌に感じる雄、に悲鳴に似た声上げて、細い腰がびく、と上に跳ねた「や、ああ…っ、貴様、は…は…っ」声が出ない、頭が真っ白になり、指先がその雄を押しのけようと言うように伸びて、触れる、首を振り、びく、と揺れて。
(GM) 【ヴィーセ】「そうだな……もう少し、遊んだあとなら考えよう……ん?」 梨珠の細い指が虎のペニスに触れるのに気がつく。懸命に押し返そうとするそれに、肉の熱さと瘴気を注ぎ、こちらからも擦りつける。同時に左手は薄い姫の胸を布越しに少し乱暴に解していき
(PL) 【梨珠】「此れ、が…先程、花海が舐めていた、殿方の…」初めて触れる感覚、指先に宿る熱、ぎこちなくも…指先がその形を触れていく、それだけで熱帯びる幼き身体を、火照らせ「…あ、止め、ひぁ、ああ…触るな、よせ。」と否定の言葉を上げる、指先は胸元と彷徨い、未知の、熱に帯びた白肌が染まっていく。
(GM) 【ヴィーセ】「何を言っているのさ。やめて? 自分から牡に奉仕をしながら言っても説得力がないね。」 腿を割った膝が、守るもののない少女の淫唇を押しこむように揉み解す。乱暴なようでいて女の体の構造を知り尽くした動き
(PL) 【梨珠】「違う、奉仕など…していない、汚らわしいものを…」言葉にはっと息を呑んで首を振り、事実を否定する…指先が顔を隠す、淫らな行為に更けていた、と
(PL) 【梨珠】「んくう…っ、あ…!?」触れた事などない、雌芯を刺激され…ただ甘い声が上がった、理解できないと「やめ、止めろ…今すぐ、止めろ…っ」汚されていく自分自身に、ヴィーセを睨み付け、その瞳に僅かに水滴をしみさせながら叫ぶ。
(GM) 【ヴィーセ】「そうか……ふふ。そうだな。あとで本当の奉仕を躾けるさ!」 顔を隠した梨珠の指先から漂う牡の匂い、股間から上がる甘い感触。それらが理性を崩し始めるのを感じ、暴れ始めた姫を離すと立ち上がる
(GM)  
(GM) ここで、梨珠さんどうぞ
(PL) 【梨珠】「……"月虹"……汝が力を貸せ、主の勅令に傾けよ!」と握りしめた月虹、熱を帯びた刃を振り抜いて。
(PL) ポテ2使用、通常攻撃!
(PL) 4d6+9 てぇい!
(kuda-dice) R04_Risyu -> 4D6+9 = [6,4,6,5]+9 = 30
(PL) 結構なダメージが出た、30点!
(GM) おお!?斬撃が深く傷をつける。その威力に嬉しい驚きを感じながら、
(GM) 23点通ります
(GM) そしてラウンド跨いで、再攻撃
(PL) こーい!
(GM) 2d6+12 マルチ
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [1,1]+12 = 14
(GM) 2d6+12 マルチ
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [4,4]+12 = 20
(PL) りょ、両方にガーディング!…
(PL) 16点浴びて残り22、ひゃわー…!
(GM) はいな、アクトはありますか?
(PL) 特殊な性感帯:尻尾 あり得ない挿入 お漏らし 純潔の証 つけられた種でー!
(GM) 全部来た!了解ですよ!
(PL) 【梨珠】「七色の輝きを秘めし、月虹…貴様達のような、魔を滅するべく、生まれた剣…切れ味を見たか…!」と斬撃を放ち、息を荒くついて。
(GM) 【六花】「敵地の中ですよ。」 背後から囁き声が聞こえる。両手を白い蔦の様なものが覆っていく。氷のように冷たいそれがあっという間に腕を絡めて、姫を宙吊にすると
(GM) 【ヴィーセ】「余計な真似を……」ちっと舌うち。水を差されて、興が殺げたのか、責めの主体を交代し
(PL) 【梨珠】「邪魔をするか、お前も…」と気付けば、その腕を覆う氷蔦に拘束されて…動けない、何とか触れられまいとその両脚を必死に動かす、が。
(GM) 【六花】「そうかも知れません。」正面に回った少女が下から姫を見上げると、素直にその言葉に頷いて。キリキリと腕が持ち上げられるにつれて腰の高さが上がって行く。天井につながった氷蔦が梨珠の腰の位置を少女の顔の高さに持ち上げ……足が素早く動いてアルビノの少女を蹴り倒す前に、両足首にも蔦が絡むと動きを封じ
(PL) 【梨珠】「あ、うう…この様な、格好…」少女の白い太股が無防備に晒される…未だに性感を知らぬ、少女の女淫、だが…僅かに蜜を零して「あ、ああ…離せ、ひ、このぉ…っ」と腰を左右に譲りながら、その人の文字に固められた腰を揺らす、垂れ下がった尻尾が揺れて…
(GM) アルビノ少女の顔がこじ開けられた梨珠の股間に寄せられる。息吹すらも冷たいその顔が触れそうなほど間近から秘裂の様子を観察する。同時に、抱きよせるように腰にまわした両手を使い、竜族の急所の一つである尾を握る
(PL) 【梨珠】「止め、止めろと、あ…っ」呼吸が触れるほどの、距離に寄る少女…恥ずかしさに顔を真っ赤にして屈辱に耐え、同時に何をされるか、の被虐の期待が走る「え、あ?…」腰を寄せられ、まるで自分から押し付けるよな腰を突き出した格好…不意にそれを握られ、撃感が走った「え、ひぎ、ふああぁ…っ?!」
(GM) 【六花】「姫様もやはりここが?」 冷たい指が尾の表面を這いまわる。これまでにされたことのない刺激のされ方で、尾から這い上がる快楽が腰を揺すって……その様子を間近から観察される屈辱
(PL) 【梨珠】「知らぬ、こんな…ひゃ、あ、指先でなぞる、な…っ、ああ…っ」指先がなぞり上がるだけで腰がびくびく、と揺れて…知らないうちに、牝の声が上がる、押さえきれぬ受けた事のない責めに、歯を食いしばるが「…くふ、あ…ああ、ひぃんっ」声を消せない、言葉を発せられる事の悔しさと羞恥で、顔が更に上気する。
(GM) 【六花】「姫様……濡れています。」感情のないような、それでいてどこか熱を孕んだ声が告げる。撫でるだけだった刺激が、揉み込み、擦る動きを追加する。反論しようと口を開いたところで、顔を寄せると、薄い肉付きの淫唇の上、いまだ隠れたままのクリに吸いつき、器用に動く唇、舌とでむき出しにして舐め、しゃぶりあげる
(PL) 【梨珠】「濡れてなど、おらぬ…こんな醜態、ふぁ…っ」指摘される事から、首を振り…聞こえる声にただ感じてしまう、指摘される度に漏れる愛液は、染み出して「ひぁ、ああ…っ、ひん、尻尾そんなに、ふあ、あぁ…っ」その声も尻尾を握られ、甘い声を上げさせられれば無為、更には迫る唇に「ひぁ、それ…っ、ひぁ、何だ、それ、ひぁ、あああ…っ、ぁあ!?」女としての叫び、少女が次第に陥れられていく、身体が、甘い刺激に屈服するように。
(GM) 【六花】「濡れていない……ですか。自分でもよく見て分かるように」 何かを取り出すと、梨珠の足の間におく。手のひら大の眼球に無数の触手が植わったような魔物の姿。その魔物は、眼柄を使い床に固定されると、下からの梨珠の股間を眺め、眺めた光景を姫の顔の前の空間に投影する。トロリとこぼれるほど濡れた蜜。そこに少女の顔がゆっくりとまた近づいていき
(PL) 【梨珠】「……あ、こんな、ああ…っ」感じる視線、少女の太股が跳ねる…表情を蕩けさせ、声が震え「もう、良い…見せなくて構わない、認める、濡れて…だから、見せるな…ひぁ、ああ…見るな、ぁ…っ」戦うべき相手に、その体を穢され…次第に女として開発される事実に、顔を背け、泣きそうな声で懇願し、なおも快楽に跳ねる。
(GM) 【六花】「そうですね……でも、これからがいいところなんですよ。」 竜の尾を股間を通して前に引っ張る。「ちゅる、ん、ちゅく、ちゅちゅ」 その細くなった先端部を咥え、口の中で刺激を施す。邪悪な投影器からは一時的に淫唇の様子が隠れるが、敏感な尾を少女の口内で刺激される喜びが背筋を這いあがり
(PL) 【梨珠】「これから、が?…」耳元に聞こえる声、その整った顔立ちを、涙と、涎で彩りながら…声に反応する、先端部分、じっと見つめていれば「え、それって…ひゃ、ああっ、ひゃん、ひゃ、ぁん…っ、尻尾やめ、ああんっ、ふぇ、ぇぁ…あぁあぁ…?!」敏感な尻尾の先を舐られる、信じられない快楽…ぞくり、と感じすぎて大きく仰け反る…背中の逆鱗を晒すほどに弓なりに反れば、少女の肢体は六花に操られるままに
(GM) 【六花】「ん、ちゅる、ずず、ちゅ。」何度も跳ねて逃げようとする尾をたっぷりと唾液を絡めた舌で舐め取り吸い上げる。その快楽を姫の体に刻んだ後に、その先端部をつかんだまま、少女の秘裂に近寄せていく。窮屈に曲げられながらも痛みと快楽を生む尻尾。それが無垢な乙女の入り口にあてがわれ
(PL) 【梨珠】「あ、ふあぁ…っ、ひん、ひ…」声しか出ない、舐られる度に少女は淫らなオルゴールのように声を上げ、割れ目をひくつかせる、少女の細腰が折れそうな程に突っ張って「も、やめ…は、は…っ」威厳に満ちた姿など、快楽に滲んだ中で出しようもない「え、あ…?」気付いた、何が起こっているのかと…イビルアイの視線に、向け。
(GM) そこに映し出されるのは、初めての穴に押し込まれようとする自らの尾。それに気がついたことを確認すると、浅く膣穴を尾の先でくすぐって見せ……
(GM) 【六花】「ここに入れるのは、やめましょう。」 安心させるような言葉
(PL) 【梨珠】「はっ、ああ…」その言葉に、秘肉をひくつかせながらも…ほっと息を吐いて。
(GM) 【六花】「ふふ。」微笑みながら片手で淫唇をくつろげる。そして細い尾の先端があてがわれるのは小さな窄まり。排泄専用にしか使われない、何かを挿入することなど考えられない尿道への入り口
(PL) 【梨珠】「ふあ、あ…っ、ん、何を…?」理解できない、幼い女膣が指先でくぱ、ぁと開かれれば…薄紅のまだ未熟な女淫が晒されて、ひく、ひくっと快楽に揺れるその入り口を晒す。
(GM) 【六花】「ここも使えたら、きっと楽しいですよ。おしっこするたびに大変なことになるって聞きます」  言いながら、ヌルヌルにした竜の尾の先で何度も小突く。入るはずのない尾だがその先端を押し込む事くらいは出来
(PL) 【梨珠】「ば…馬鹿な事を言うな、そんな場所に入るはずが、あ…やめ、止めろ…っ、ひ…」目の前の六花の行為、自分のされる行為が全て彼女が思うがまま…指先を覗き込み、叫ぶ。
(GM) 【六花】「出来ないと決めつけていては……いつまでも出来ません。」言いながら、尿口を何度も付きほぐし始める。ヌルヌルの尾の先端が何度も小さな手でしごかれながら、ぐにゅぐにゅと動き。尿口からの痛みと快楽の刺激が混在して意識がその境目を溶かし始める
(PL) 【梨珠】「出来なくて、構わない…止め、ひぁ、ああ…っ、ん…ふぁぅ、んん…っ」舌先が不浄な場所を穿る動き、感じない筈が…痛みと、未知の痺れに侵される「はひ、ひう…は、あぁ…っ、扱きながら、穿るの、止めぬ、かぁ…はぁ、あああ…っ?!」
(GM) 尾の先が無理と見るや舌先で指先の刺激に切り替えて、痛みよりも快楽をもたらす動きで尿口をくすぐり始める。離された尾が垂れると、淫唇が下から丸見えになり、その様を姫の顔の前にさらす。
(GM) 【六花】「これくらいなら……」 小指の先を尿口に押し当てて、僅かに先端を押し込むと……その先かが生えるのは冷たい冷気の蔦。尿口を押し広げずるずると膀胱めがけて侵入しはじめ
(PL) 【梨珠】「はぁ、んっ、うん……っ」あくまで感じている事に対する抵抗はある、だが、快楽に次第に考えられぬ少女、抗う事も、快楽に流されてままならない…少女の唇からは、何度も甘い声が漏れ「ふえ、あ……っ、待って、我は、そんな…っ、はひ、ひいいんっ、ふぁ、あああ…っ!?」少女の声が響く前に進入を許す、膀胱に起きた快楽、突き通られて…悶絶する、ひくひく、と唇を大きく開けたまま快楽に声も出ない。
(GM) 【六花】「これは……凄いですね」 先ほどまで突き込んでいた無理なものとは異なって、痛みを冷気でごまかしながら瘴気が快楽神経を活性化させる。物理的な力を持つ蔦が僅かに引かれると、ミチミチの尿道から、ぞろりとした快楽が生まれ
(PL) 【梨珠】「抜いて、抜いてぇ…ひぁ、我、こんな…はひぃ、ぃぃ…っ!?」指先が軽く動くだけで、痙攣する…身体が快楽に屈服しそうになり、両脚を大きく広げる…つま先立ちでびくびくと震えながら「…やだ、やああ…っ、……っ、ひぃぃん!?」悲鳴を上げた、尿道内で擦れただけで達してしまう…指先でこりこりとされる度に、少女はその誇り高き紅髪を揺らして絶頂に悶えた。
(GM) 【六花】「抜いて、ください、ですよね?」 ぐいと押し込まれると先端が膀胱内で跳ねまわる。体温が低下して、急速に高まる尿圧。繰り返される尿道絶頂がプライドも怒りも理性も全てを押し流そうと心を苛み
(PL) 【梨珠】「抜い…っ、ああ、はひぃ、ひぁ、あぃぃ…っ!?」六花の執拗な尿道責め、快楽器官に開発される其処は…彼女の思考を砕き、自尊心を砕き、全てを壊して…絶頂地獄から落とさない、何度も腰を反らせて絶頂し、ふくれあがった膀胱の圧迫に苦しみ「…ださい、抜い…く、ださ……っ」上ずる声で懇願する、口を大きく開けたまま、涎がこぼれ落ちるのさえ彼女の意識の中にはない。
(GM) 【六花】「はい、お姫様。」にっこりと冷たい頬笑み。最後に小指をくるんと捻ると、尿道内の蔦が粘膜をこねりながら一回転する。アルビノの少女は大きく達したその中からズルズルズルルと一気に引き抜き始め……止まらない解放感と排泄の悦び。抜きながらもなおも長さを伸ばしていたためたっぷり5分ほどの時間をかけて絶頂から下ろさないまま引き抜き続け、ついには最後の先端がチュプリと尿道口を押し広げて抜かれる
(PL) 【梨珠】「く、ふあぁ…っ、ああ…抜かれ、抜かれてぇ…っ、ひぃん、ふあぁ…な、ひぃぃ…っ?!」少女の笑みの意味は分からなかった…自尊心を砕かれ、安息を取ったはずなのに、引き抜く時に生み出す快楽に灼かれる「飛んじゃ、や…出ちゃ、あぁ…っ、ひぃぃん!?」はしたなく漏らし、整った眉根を震わせ、戦姫である自覚さえ…快楽に痺れて考えられない、大股を開いたまま絶頂し続けて。
(GM) 長く長く続いた尿道絶頂に、閉じる力を失った小さな窄まりから、金の雫がこぼれ出す。冷気によって冷やされたいたそこが暖められると痒みとともに猛烈な快楽を生み出し、止める力もなく放尿する少女の姿をイビルアイが捉えては、部屋の全員によく見えるように投影し
(PL) 【梨珠】「ふあ、は……あぁ、あ……っ」無様なその放尿する光景を、今は恥辱に震える事も出来ない…ただ、解放された安心感に身を委ね、凛々しい姿をしていた少女の淫らで、はしたない姿はイビルアイの中に囚われる「……こんな、こんな事、って、ああ……」自己嫌悪、口走った言葉を思い浮かべながらただ唇を噛んで。
(GM) 部屋に静寂が訪れる。その中で、床を叩く水音と、荒い梨珠の吐息と嬌声だけが響き……ギシリ。ベッドがら座っていたヴィーセが立ち上がる。再び欲望に火をともした様子。六花を見ると、すっとそこから下がる仲居の少女
(PL) 【梨珠】「はぁ、は……くう、ふぁ……っ」言葉にならない、あれだけ理知的に言葉を並べていたのに、漏れる言葉は甘くあえぐ牝の吐息のみ、視線がヴィーセに映り「あ、お前は……許さないぞ、この吼の物怪、め…切り刻むだけでは、許されぬとしれ……」肺の奥から零す言葉、すっかり快楽に砕かれた牝の表情、けれど…瞳の奥で反抗心をギラつかせ。
(GM) 【ヴィーセ】「面白い。その反抗をたたき折るッ!」 吊るされたままの姫の正面に回ると、ガクガクになった腿を持つ。六花の操作で両足の拘束がほどかれて、腰の高さが合わせられる。両ひざを持ち上げられると、隠すことのできない秘所に、虎のペニスがあてがわれ……下からとらえる映像が、今まさに付きこまれようとする肉の槍を映し
(PL) 【梨珠】「あ、くあ…っ、ああ…」歯根が合わない、宛がわれたヴィーセのペニスに恐怖を覚える、どうなってしまうのかと「叩きおられても、叩きおられても…お前に、魂まで捧げるつもりは、ない…!」と表面が触れる、腰が浮き上がるような感覚…触れられたその先端が擦れるだけで感じるほどに、開発されていて。
(GM) 【ヴィーセ】「ならばまずは体から捧げてもらおうか。」 表面をペニスの表面を蜜で濡らしながら囁くと、トンと梨珠の身体を押す。ヴィーセから一瞬身体が離れるが……振り子のようにその身体は戻り、ザグリ!巧みに腰を突きこまれ、守り通してきた純潔を一瞬にして奪われる。その様子が目の前に大写しで投影され続け
(PL) 【梨珠】「あく、う……この屈辱、忘れぬから、の……っ」と瞳を反らさない、表面が触れる感覚に「ひっ」と怖気から来る声、身体を強ばらせ「あ、ぅあ……ひっ、んううう……あぁ、あ……っ!?」純潔を散らされる覚悟、身体が押し込まれれば、声が出ない…少女が貫かれたその心の痛みと、凄まじい刺激に声をあげられず、悶絶した「…っ………っっ!?」
(GM) 快楽に蕩けきった蜜孔にすら大きすぎる虎のペニス。その表面の返しが、膣内をゴリゴリとかきむしる。しかしそこ濃厚な瘴気は竜人の強靭な肉体と作用しあい、あっという間に痛み以外の感覚を生みだし始める。
(GM) 【ヴィーセ】「そうだな。いつまでも忘れられないようにな。」 ニヤリと笑うと、ズルリと腰を動かして
(PL) 【梨珠】「はぁ、ひん…っ、くあ、ぅあ…あん、ふぁ…っ!?」初めて受け入れた、純潔を散らされた…と言うのに、戸惑いの声、痛みではなく…先程と同じ快楽で、上り詰めさせられていく「此が、瘴気の…ひぃ、ぁ…っ、んっ、ああ…っ」感じまい、と少女は唇を結び、両膝でヴィーセを押さえつけようとする、気付けば彼女を挟み込むように、両脚で締め付ける・
(GM) 【ヴィーセ】「そんなにしがみ付いて……嬉しいね。」 両足で締めつけられれば、抽送ではなく腰を回す動きに切り替えて、乙女の中をえぐり始める。新しい快楽に締め付けが弱まれば、ガツンと奥を叩いてさらなる快楽を注ぎ……女を鳴かせ牝にする技巧で、初めて快楽を憶えた竜の姫を翻弄し始める
(PL) 【梨珠】「違う、此は…っ、んうぅ…!?…はっ、ああぁ…っ、ひぁ、あ…っ」反抗の声も、腰がぐるりと廻った瞬間に逆棘に擦られ、とぎれる…信じられない、と縦割れした深紅の瞳を大きく見開いて首を振る「はっ、はっ…んぁ、ん…あ…?……くひぃんっ、ひく、あああ…っ!?」腰を仰け反らせ、腰に力が入らなくなった瞬間…打ち抜かれた、少女の睨み付ける表情が驚愕に見開き、あっさりと蕩ける…唇を開けたまま、無防備な表情を見せて。
(GM) 【ヴィーセ】「だらしのない顔だね……だが、その方が似合っているね。」小刻みにこんこんと子宮口を叩き続ける。まだそのペニスはずいぶん外に残った部分があり、その幹の途中の逆棘が、腰を動かすたびにクリを折り曲げ執拗にくりゅくりゅ擦る
(GM) 【ヴィーセ】「許してほしくなったら、舌を口の外に出して捧げな。」 毛皮に覆われた手が、敏感な尾をつかむ。そのままゴリゴリと擦りながらブラシがけをして、さらなる快楽を生みださせ
(PL) 【梨珠】「だ、誰が…こんな、顔見せて…っ、くひっ…ひぁ、ああ…っ」抵抗しようとすれば、子宮を突き上げ、クリを弾かれる…睨み付ける表情は作る度に、壊され「は、ああ…っ、許しなど、貴様に請う…謂われは、んぁ、あ…っ、尻尾をまた、ぁ…っ?!」歯をかちかちと合わせる、余りの快楽に何度も蕩けそうで…屈しているのに。
(GM) 【ヴィーセ】「そうかい……ならば、こんなのはどうだい?」 尾の付け根をつかんだまま、腰を動かすのとともに梨珠の身体も動かし始める。複雑な動きは全て竜人の姫を蕩かすための細かい動き。子宮口に尖ったペニスの先端をゴリゴリこすりつけ、痛みとともに鋭い快楽を生みだして……そのまま無言でたっぷりと快楽を刻みこむ。射精を自分でコントロールできるのか、何度姫が達しようとも自分は精を放つことなく犯し続け
(PL) 【梨珠】「……あ、ひぁぁ…?…んっ、ひぃんっ、ふぁ、ああ…っ、抉り、棘が…擦れっ、ひぁああ…っ?!」圧倒敵に不利、な戦い…降伏以外の、選択肢は用意されず、凛々しい顔を蕩けさせたまま…自慢の髪を振り乱す、龍姫の、雄々しき龍声は淫らな叫びに作り替えられ「ああ、ひ…っ、棘が擦れる、我の、また飛ぶ…っ、ふあ、ひ…ぃあ、ああ…ぉぉ…っ?!」何度も達したのだろう、前髪が視界を隠しながら…開けていた口元だけがぱくぱくと、抵抗する思考さえ、奪われ。
(GM) 【ヴィーセ】「ふふ、可愛いねぇ。強情な子は好きだよ。徹底的に折りたくなっちまう。」 熱い手のひらが瞳にかかる前髪をずらすと、正面から支配するモノの瞳で見下ろして……ぎちぎちと最奥まで肉棒を押し込みながら逆棘を活かして梨珠の膣壁を擦り続ける。いつの間にか拡張されたのか、肉棒があらかた飲み込まれ……
(PL) 【梨珠】「ふぁ、あぃ、ぃ……全部、入って、凄……すぎる、此処まで…ひぁ、あ……」勇ましくもあった龍姫は、すっかり牝の表情で目の前の雄にこびる視線…小さく舌を出し、言われたままの降伏を伝え「……も、止めて、ひ…我が、我がこんなに……」懇願の叫び、解かれていた腕で抱きつくように…顔を上げ。
(GM) 【ヴィーセ】「ふふ、もっと舌を出して。」 顔を寄せると、唇を合わせることのない舌と舌との交接を行う。ザラリとした舌が柔らかい姫の舌を絡め巻きつける。そこでやっと唇を重ねると、たっぷりと唾液を注ぎながら、口内の快楽を教え込み
(PL) 【梨珠】「ふぁ、あん……んっ、うん……っ」言われるままに、唇同士を重ねる…少女の身体がすり寄るように押し付け、背を反らして受け入れる…舌先に覚え込まされる、奉仕の口使い。
(GM) 【ヴィーセ】「いいね……それじゃあ。」拘束のない少女を抱えたまま、テーブルに近づくと、グルンと少女の身体を半回転。その度にまた新しい刺激で膣内がかき回されて 「そこに手を付いてお尻をあげて」 久しぶりに地面に着く両足。力の抜けたそれを支えるかのように、尾をつかんで吊り上げると
(GM) 固定された少女の中を激しく突き始める
(PL) 【梨珠】「ん、ひぃ、んあ…っ」力の入らない身体、捻られる抉りに、悶え…それでも言われるままに、お尻を突き出した格好でヴィーセの方を見つめ「こうか、の…?」とそのお尻をひくつかせ、甘い吐息を吐きながら従う…刻まれた快楽、何処かその期待に喉が鳴る。
(PL) 本来なら、見せる事のない逆鱗、数枚の紅龍の鱗…期待に背中を震わせ、長い紅髪が腰を境目に左右に靡く。
(GM) 【ヴィーセ】「ああ、いいよ。」上体を倒しながら梨珠の中をかき回す。正面から突かれていた時とは異なる性感帯が掘り起こされていき……射精の近づいた虎人が、梨珠の背中にある色の違う部位に気がつく。「これは?」 背後から声をかけながら、前にまわした指でクリを器用にひねり、毛皮によるブラシングの快楽を教え込む
(PL) 【梨珠】「ふあ、あ……それ、は、げき、りん……逆鱗、や、触らない、で……痛い、から、触るの、ひ……っ」吐息だけでも、敏感に感じる数枚…両腕で支えながら、抉られる快楽に浸る、クリ弄りの甘さに悶え。
(GM) 【ヴィーセ】「そうかい。ふふ。」 バチュリと抽送が行われ、子宮口を再びペニスの先が抉り抜く。「ン、ちゅく、ザリ、ザザリ」 背中の鱗にキスをするとヤスリの様な舌が逆鱗を這いまわる。クリを擦りあげる指も捻る動きで痛みと激感を生みだして……直後に始まる激しい射精。先端から、無数の棘から、子宮内そして膣壁すべてに獣魔の精を覚え込ませようと熱い精がほとばしる
(GM) 【ヴィーセ】「言ってなかったかも知れないが……あたしの精は特別なのさ、狂わないようにしっかりしな。」 牝を狂わす魔の成分。それを体のいちばん奥から吸収させられる竜族の姫
(PL) 【梨珠】「……はぁ、ひん、凄い、やっぱり凄い…こんな、狂う、はぁ……え……?」牝の腰使いを学ばされるままに、腰を淫らにくねらせ…まだ小さなお尻を揺らす、不意に近づく顔を感じ「……ひぁ、あっ、ひいいっ!?」二つの敏感な機関を舌先をなぞり上げられるだけで、頭が真っ白になった…何度も達して、膣内で痙攣させる、其処で感じる、ヴィーセの脈動。
(GM) 【ヴィーセ】「ン、ッッ~~っ!」 長い長い射精。散水するかの勢いで、一瞬にして子宮を満たし、結合部からあふれだす。腿を白濁が伝わる感触にすら、快楽を感じる梨珠の身体
(PL) 【梨珠】「それは、だ……駄目、許されな、魔族、仔……孕む、孕んじゃ、ひ……・っ」理性が続くのは其処までだった、あっと言う間に白目を剥くように、絶頂を繰り返して喘ぐ…壊れたようにイキ顔を晒しながら「ふぁひ、いぃぃ…っ、ひは、イク、イカされ…ひゃは、ああああぁぁ…っ、ひぃぃぃ…♪」理性など飛んでいるだろう、快楽にただお尻を上げたまま達し続けて…口はだらしなく開き、快楽の声にならない声を上げる。
(GM) その間もザリザリと舌が逆鱗を這う。痛みなのか快楽なのかその境目が溶けきった体はただ与えられる刺激を貪り
(PL) 【梨珠】「凄っ……あぁ、まだ、感じる、ひぃ、いぃ……あぁぁっ♪」こぽ、こぽと溢れる精液…逆鱗の強すぎる刺激も、快楽に混ざって…狂うほどの快楽に融ける、口を開けたまま…快楽の残滓にただ悶え続けるしか少女には出来ない。
(GM) 【ヴィーセ】「んンっ、いい穴だね。」 どこかやさしくお腹を撫でる。注ぎ込まれた精液により、子宮が膨らみ、外からでも判るその下腹部。撫でまわされると子宮が揺れて、そこからも蕩けきった体が流れていくような錯覚
(PL) 【梨珠】「……ん、はぁ、んん……っ」その心地よさに流されそうになる、だがヴィーセの表情をその瞳は見つめ、ヴィーセの胸元に指先を押し当てる、歯を食いしばる…僅かに戻る意思の光、龍眼が彼女を捉える「……七星よ、流れよ……計都破山……!」
(PL) 転がっていた月虹が輝きを増す、ヴィーセに向けてそれは放たれて。
(PL)  
(PL) ファイナルストライク!
(GM) 【ヴィーセ】「ふふ……いいさ」 その瞳によみがえる闘志に頬笑み
(PL) 9d6+9
(kuda-dice) R04_Risyu -> 9D6+9 = [2,6,5,6,5,3,1,2,5]+9 = 44
(PL) 合計70点か、ていやー!
(PL) じゃない、60だ
(PL) 【梨珠】「は、くう、ふぁ…っ……聖紅を継ぎし、紅龍の名を舐める、なっ!」理性とのせめぎ合い、睨み付け…甘い刺激の中で疼いて。
(GM) ざくりと背後から突き立つ月光。しかし、それを受けなお笑う虎人。血を流したまま梨珠の中をまた抉り
(GM) 2d6+12 マルチ+追加攻撃
(kuda-dice) rius_GM_ -> 2D6+12 = [2,6]+12 = 20
(GM) 2d6+12 マルチ+追加攻撃
(kuda-dice) rius_GM_ -> 2D6+12 = [1,3]+12 = 16
(GM) 2d6+12 マルチ+追加攻撃
(kuda-dice) rius_GM_ -> 2D6+12 = [2,2]+12 = 16
(PL) 生命の呪符、香木の欠片!
(PL) 10d6
(kuda-dice) R04_Risyu -> 10D6 = [1,6,2,4,2,4,3,6,6,4] = 38
(GM) はいな!
(PL) じゃない
(GM) w
(PL) 3d6
(kuda-dice) R04_Risyu -> 3D6 = [3,5,2] = 10
(PL) HP32まで回復、ガーディング3回で…34点貰って…
(PL) CP1点、ガーディング効果上げて!
(GM) はい!
(PL) 1d6 3以上で耐える!
(kuda-dice) R04_Risyu -> 1D6 = [2] = 2
(PL) ・・・くだいすの馬鹿ー!?
(PL) 丁度HP0、うわーん!
(GM) 致命表が!
(PL) 堕落はー?
(GM) 堕落ないです
(PL) 1d6
(kuda-dice) R04_Risyu -> 1D6 = [2] = 2
(GM) 2:瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。SPを2点上昇させることでHPが1になり戦闘を続行できる。しないならHPが1以上になるまで「逃亡」以外の行動ができなくなる。
(PL) SP上げてやる、もういっぱつうけとけー!
(GM) OK!ではそのまま、梨珠どうぞ
(PL) ファイナルストライク!
(PL) 9d6+9
(PL) 9d6+9
(kuda-dice) R04_Risyu -> 9D6+9 = [6,1,2,4,1,1,6,5,5]+9 = 40
(PL) 93点!
*rius_GM_ topic : [梨珠]
(GM) それは……HP-4!
(PL) 【梨珠】「……」
(PL) 【梨珠】「……っ、暗剣……殺!」とそのまま滑らせた刃、鋭くその身体を割き。
(GM) 【ヴィーセ】「グ、ツゥッッ!」 がくりと膝を突く虎人。梨珠の身体から肉棒が引き抜かれ
(GM) 余裕のあった表情が、苦痛にゆがみ……戦闘能力を失う
(PL) 【梨珠】「…っ、ふぁ、あ…はぁ、詰めが甘かった、よう、だな…吼の化身、か、貴様に魅せられ、引き込まれるまでには、至らなかったようだ、ぞ。」とくた、とそのまま座り込み、剣で支え。
(PL) すっかり快楽に蕩けて、膝が立つ事もない…溢れる精液がこぽこぽと溢れる感覚に、ただ今は震えるのみで。
(GM) 【六花】「そうですね。まったく主様は詰めが甘い。」 ゆらりと立ち上がる仲居の形をした何か……その身体からは瘴気が溢れ
(GM) 室内の気温がみるみる低下していき……
(PL) 【梨珠】「……まだ、もう独りいたのだったな。」と先程を思い出す、狂わされそうになった快楽に、未だに疼く。
(GM) 【六花】「遊びなどせずに、先ほど同様拘束して、心が壊れるまで犯しつくすべきでした……その報いを今、思い知っていることでしょう。」 すでに戦う力のない梨珠に向かって歩みよる。
(PL) 【梨珠】「はは、貴様に我は…壊されるのか、先程のように…」思い返すだけ、その瞳は獰猛に、手負いの獣のように睨み付けながらも、身体が動かない。
(GM)  
(GM)  
(GM) エンディング
(GM) その時、背後の扉がバンと開く。飛びこんでくるのは2人の精鋭。瘴気の中で狂うまでの一瞬の時間に勝負に出て……
(GM) 【加子】「……ッ!!」 懐から取り出した何かを地面にたたきつける。まばゆい光が、予期していなかった者たちの視界を焼いて
(GM) くらんだ視界の中で、梨珠の身体が抱えられる感触。この感触は信頼する部下のモノ。
(PL) 【梨珠】「松来、加子…っ」と二人の姿に、思わず声が上がる…無様な姿は見せられまい、と必死に立ち上がり。
(GM) 【六花】「ッッ!!」周囲に向かってほとばしる冷気。しかしそれは誰も捕らえることはなく……抱えられたままの梨珠の意識がクラリと揺れる。安心感か、それとも疲労か。ゆっくりと意識が飲み込まれ
(GM)  
(GM)  
(GM) 再び目を覚ましたところは、村をはるかにはなれた街道。傍には梨珠同様に意識を失った花海もおり
(PL) 【梨珠】「格好を付けてこの様、あの村の事は報告出来ぬな…魔族に与している領地、など…報告出来る筈もない、か。」と囚われた二人を思い返し、ただ目を閉じて。
(GM) 【松来】「……」 うなだれたまま言葉もない。運営能力なしとして、いつ改易させられてしまうかもわからない苦しい事情。そうでなければ戦力をそろえてひと思いに押しつぶしたくなるが……
(PL) 【梨珠】「次にまみえる時には…乗り越えねばなるまいな、そう…聖紅を治めるものとして、負けられぬ、の。」無事に戻ってきた花海を眺める、そう嘆くなと松来に微笑み。
(PL) 【梨珠】「ただ、我もまた…暫くは忘れられぬ、だろうな。」こぽり、と溢れた精液…その臭いに慣れてしまった身体に、ただ苦笑して。
(GM) 【松来】「はっ」 その微笑みに、余計に恐縮する松来。こくりと無言で頷く加子。しかし、少なくとも今は、また元の人数で脱出することができた。
(GM) 再びまみえる日まで腕を磨き、その時にこそ乗り越えようと……胸に誓う。
(GM)  
(GM)  
(GM) □■□ 龍華戦記 「温泉郷の罠」 閉幕です。
(GM) お疲れ様でした!
(PL) お疲れ様でしたー!
(GM) 堪能しました!
(PL) CP11、SP13でした…!
(GM) 時間も時間なんので素早くリザルトを
(PL) こっちも堪能しましたさー!
(GM) 経験点が40+10+4/2+2*2/2+CPで64点
(GM) ミアスマが4+13/2で10.5点です
(PL) あいあいさー!
(PL) 名声+1しておきますね、そして浸食率がいきなり1上がった…!
(PL) 取り敢えず
(PL) ねます、おつかれさまー
(GM) 名声1点と、望むのでしたら人脈をヴィーセ、六花、護衛隊 の好きな人たちに取ってくださいな
(GM) おつかれさま!
(PL) あいあい、貰っておきます!

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最終更新:2009年04月18日 14:11