(R11_kureha) 【紅羽】「初めまして、私の名前は紅羽。退魔師のような事をしているわ」
(R11_kureha) 【紅羽】「(数分が経過し)……まだ、何か聞きたい事があるの?」
(R11_kureha) 【紅羽】「といっても私にできる事は、魔物退治以外には無駄な事に詳しいだけよ?」
(R11_kureha) 【紅羽】「知識の収集と魔物退治以外にはあまり興味がない、面白みのない女……そう思ったんじゃない? 正解よ、それで」
(R11_kureha) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%B9%C8%B1%A9
(rius_GM) はい、ありがとうございます
(R11_kureha) こんな感じです、寡黙でそっけない美人系おねーさんをめざしたいかと、よろしくお願いします!
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) □■□ 龍華戦記 「村の掟」開幕です
(rius_GM) 小さな街。自分の過去を知る者がないその街で、魔族を駆逐する。奴隷時代と比べれば穏やかな生活。街の数少ないメイデンである紅羽は、その智と力量を頼りにされて何度もこの街の領主に相談を受けています。
(rius_GM) その度に確かな成果を上げるあなたに、この街の領主は確かな信頼を寄せていて……今日も領主から呼ばれて、面会をしているところです。
(rius_GM) 目の前には二人分の紅茶。まだ美しい、中年と呼ぶには気の毒な伯爵夫人。夫を戦闘で亡くして以来、しっかりとこの街を切り盛りしている尊敬できる人物です
(R11_kureha) 【紅羽】「お久しぶりです、今日のお話はなんでしょうか?」 軽く一礼して、紅茶に口をつけます。他の人から見ればかなりそっけない態度に見えるかもしれません。あまり感情の変わらない顔で、伯爵夫人を見ています
(rius_GM) 【ハリエット】「ふふ。お変わりありませんね。」 向こうも紅茶の香りをかいで……目でも楽しみこくりと口をつける。静かにカップを下ろすと、いつものように紅羽の瞳を見つめながら話し始めます。
(R11_kureha) 【紅羽】「はい、おかげをもちまして……静かに暮らせています」 逃亡奴隷ということは夫人にも隠していますが、流れ者である自分に便宜を図ってくれたのは事実なので。紫色の瞳を軽く伏せて、感謝の表情を作ってから話を聞きます
(rius_GM) 【ハリエット】「こちらも助けていただいてますので、気になさらないでください。」そう言って本題に「私の領地の村の一つで、最近不穏な動きが起きているようです。何でもその村の長をはじめとして、男たちが人が変わったかのようなり、勝手なことを始めているそうです。反乱などとは考えたくありませんが……あるいは魔族の可能性も。」 いろいろ考えたのでしょうが、直接信頼のおける人物に様子を見に行ってもらいたがっているようです
(R11_kureha) 【紅羽】「勝手なことですか。具体的に何をしているか、等は掴んでおられますか? 過敏に反応するのもいけませんが、無策でいるのはさらに拙いでしょう。確かに調べるべきだと思います」
(rius_GM) 【ハリエット】「はい。そうですね。これは裏付けのある情報ではないのですが、村の娘が何人か消えたそうです。しかし、村の方からはそのように事件の報告も、兵士の兵士の派兵要請も来ていません。そのあたりのことも是非……」
(R11_kureha) 【紅羽】「それは……確かに気になりますね。解りました、見てきましょう。ハリエット様のお名前は出さない方がよろしいですか?」 公的に頼まれていくのか、それとも依頼を隠して調査して欲しいのか、の確認です
(rius_GM) 【ハリエット】「もちろん、いつものように内偵してください。」 いつもおこなわれる儀式の様な確認。
(R11_kureha) 【紅羽】「承知しました」 ではそれを確認して、すっと立ち上がります。人間の女性にしては背の高い身体に、伸ばした黒髪が流れるように動きます。
(rius_GM) 【ハリエット】「朗報をお待ちしております。」 こちらも立ち上がり、軽く礼をし、書面でしたためられた村に関する情報を渡し、いつものようにわかれます
(R11_kureha) 【紅羽】「また面倒ごと、か……でも仕方ないわ。ハリエット様にはお世話になっているもの……ね」 領主の館を出てしばらくすると、物憂げに呟きます。これもまたいつもの台詞です、紅羽的には
(rius_GM) 準備を整えて、街を出る紅羽。その足取りはしっかりと村を目指して
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) 旅の途中にたどり着いた様子を演じ、村に着く紅羽。その入口に立っている歩哨の男は、ほとんど全裸で腰回りにだけ、申し訳程度に布をつけた姿。手には槍をもっています
(rius_GM) 近づいてくる紅羽を見ると面倒そうに手を振って、向こうへ行けとの合図
(R11_kureha) 【紅羽】「あ……の、旅の途中なのですが、休みたいのですけど入れないのですか……?」 と、自分では気弱、と思える表情を作って門番たちに話しかけます。ちなみに演技がうまいかどうかはまた別問題です(ぁ
(R11_kureha) 【紅羽】「(それにしてもこの服装……どう見ても、まともじゃないわよね?)」 とか内心で思っています
(rius_GM) 近づいてくる紅羽の肢体、美貌をみて、鼻の下をのばす男。頭の回転が良くないのか、今更何かを思いついて
(rius_GM) 【男】「止まれ……この先は祭り中だ。」
(R11_kureha) 【紅羽】「お祭りですか?」 少し『?』と思いますが、感情を見せるのが苦手なのでうまくいっていないかもしれません。
(rius_GM) 【男】「ああ、この先は祭り中だ。」 同じことを2回言う。 「だから入れない。」 情報が増えません
(R11_kureha) 【紅羽】「次の街まで遠いですし……どうしてもですか?」 困ったような感じで。演技ができているかは以下略です
(rius_GM) 【男】「どうしてもってえなら……」 すうっと息を吸う 「ぅお~~~~~い!!女用の服持ってこいッ!!」 びっくりするような声で叫びます
(R11_kureha) 【紅羽】「……え?(女用の服、ですか……?)」 意外な展開にちょっと驚きます。まさか服関係のことを言われるとは思っていませんでしたから
(rius_GM) しばらくすると、その言葉に従って小男が走ってきます。その手に持っているのは小さな布の塊。もちろんその小男も腰布以外つけていません
(R11_kureha) 【紅羽】「…………」 無言です、その布塊を見て何かイヤーな予感がw
(rius_GM) 【男】「今、村は祭り中だ。だから入りたければその格好で入ると良い。」 祭り中だと三度言い
(R11_kureha) 【紅羽】「あ、ええと……」 今までの作った演技でなく、素で戸惑いながら布の塊を広げてみますが、どんな衣装ですか?
(rius_GM) ほとんど体を覆うことのできない布地。胸周りと、腰回りを隠すだけの小さな布です。モノ自体は悪いものではありませんが……あくまでも普通のスタイルの人用のモノ
(R11_kureha) 【紅羽】「…………! あ、あの、他には何か服ありませんか!?」 僅かに息をのみます。普段は意識してませんが、自分がこの布を着たらどうなるか。胸もお腹も見えてしまうのが確実で……その身体に刻まれた奴隷の刻印が晒されてしまうのは確実で。半分以上本気で涙目になってしまいます
(rius_GM) 【男】「もちろんだ……村の掟に従えないなら出て行ってくれ。」 妥協する気が欠片もなさそうな顔
(R11_kureha) 【紅羽】「……解りました」 かなり動揺していますが、最後には引き下がります。脳裏に浮かぶのは伯爵夫人の顔。世話になった人の依頼に、中途半端な出来で答えるわけにも行かず。物陰に隠れて着替えを始めます
(R11_kureha) 【紅羽】「やっぱり……どうやっても、隠せない……」 改めてみる布地の小ささと薄さに息をのみます。普通の人にとっては標準的なビキニサイズくらいの布地。ですが、紅羽にとってはあまりに小さすぎて……
(R11_kureha) 木陰でしゅる、しゅる、と衣擦れの音を響かせていくうちに、全身が恥ずかしさで赤くなっていきます。何しろ赤い水着のブラはHカップの紅羽の乳房を半分しか覆えておらず、乳首とその周辺に三角形の布が張り付いている、という感じです。それは下半身も同様で、双乳に比べればまだ小さめですが、それでもボリュームたっぷりのお尻に食い込むように布地が巻きついて。
(R11_kureha) 後ろから見れば尻たぶの半分以上が露出しており、前から見れば辛うじて秘所とクリトリスをカバーしているだけ、という程度でしかありません。しかもサイズが小さめのため、それぞれ紐がぴん、とひっぱられていて、何かの拍子で切れそうな、そんな危うさを感じさせてしまいます
(R11_kureha) 【紅羽】「これで人前に出る……大丈夫、荷物で隠せば何とかなるわ……」 普段肌を見せたがらないのは、その豊かな双乳の間と、お腹に刻まれた消えない奴隷の刻印のせい。大きくはないもののピンポン玉くらいの大きさの印は確実に見えてしまう服装に、足が少し震えます。ですが、依頼は依頼と自分を鼓舞して、脱いだ荷物で身体の前を隠して門のところに戻ります
(rius_GM) ポーン罠相当で水着のバステを差し上げます
(rius_GM) 帰った来た紅羽を鼻の下を伸ばして見つめる2人の男。その視線がじろじろと身体を這い……「何で隠す。悪いものがなければ隠すんでねぇ」 無茶なことを言う男
(rius_GM) しかし、こんな田舎の農夫が奴隷の刻印を知っているとは限りません
(R11_kureha) 【紅羽】「隠してるわけではないです。荷物を持っているだけで……」 と、抗弁しつつもその言葉だけで、肌がさらに赤く染まっていきます、激しい羞恥に。
(rius_GM) 【男】「そうか。じゃあ、荷物は持ってやるよ。俺は親切だからな。」 最初の男が、親切心のかけらもなさそうな顔で言います。
(R11_kureha) 【紅羽】「ぁ……」 そういわれてしまえば断る理由はなく、門番の男に荷物や服の塊を取り上げられます。そして晒されるのは、あまりに小さな水着をぱっつんぱっつんに押し上げる肢体と、胸の間に刻まれた青蓮と、お腹の白百合、二つの奴隷の刻印がさらけ出されてしまいます
(rius_GM) 【男】「すげー格好しているぜ……ゴクリ。」喉を鳴らしてそれを見る男
(rius_GM) 2d6
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6 = [2,3] = 5
(rius_GM) 2d6
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6 = [2,3] = 5
(rius_GM) 【男】「変な刺青してやがる。」 もう一人の小男もそう言うと、2人で楽しそうにじろじろ眺めます。そしてたっぷりと視線の熱を教え込んだ後、荷物を返して、宿の位置を教えてくれます
(rius_GM) 送り届けるつもりはなさそうです
(R11_kureha) 【紅羽】「……もう、いいですか?」 必死に気丈さを保っていますが他人に、しかも男にこんな小さな水着をつけて肌を晒すことが酷くはずしくて。その上奴隷の刻印まであらわにしているのですが、いつ気がつかれるかと気が気ではなく。実は小刻みに両足が震えていて、普段の感情の薄さにもひびが入っています。
(R11_kureha) では、そんな姿をたっぷり五分以上も視姦された後、荷物を返してもらって急いで宿に向かいますー
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) 宿にたどり着く紅羽。宿の看板は最近変えたばかりのようですが、睡虎屋と読めます。
(rius_GM) 中に入ると、どこか異国風の内装。足音もなく一人の着物の少女が現れて……紅羽の様子をそっと見ます
(rius_GM) 夜の闇よりも黒い髪。それを肩口で切りそろえた少女が、深紅の瞳で紅羽を見て、慇懃に一礼
(rius_GM) 【六花】「いらっしゃいませ、お客様。」 
(R11_kureha) 【紅羽】「宿を一晩、お願いします」 門付近では取り乱していましたが、今は荷物で前を隠せていることもあって、どうにか平静さを取り戻しています。それでも素肌を人目に晒すのはきついのですが、そこは何とか我慢して。しかし肌の紅潮は一向に収まりません
(rius_GM) 【六花】「かしこまりました。お荷物をどうぞ。」そう言うと手を差し出します。
(R11_kureha) 【紅羽】「あ、後できればあまり見ないで」 と、紫色の瞳で着物の少女を見返します。彼女は着物なのに自分は水着、布地の面積の違いが酷く恥ずかしく。
(R11_kureha) 【紅羽】「あまり大きな荷物ではないから、自分で持っていくわ」 と、身体の前を荷物で体よく隠し続けようとしますが……?
(rius_GM) 【六花】「かしこまりました。」 そう応えると、部屋に案内します。こざっぱりした大きくない部屋。それなりにしっかりした作りの様です
(R11_kureha) 【紅羽】「なかなかいい部屋ね。そういえば祭りがあるときいたけれど、どんなお祭りなの?」 ここでも強制的に荷物を取られるかと思いましたが、少女の態度はそれほど強硬でもないので、とりあえずだいぶ落ち着いて。平素に近い口調で部屋を見渡して、たずねてみます
(rius_GM) 【六花】「申し訳ありません。よく存じて居りません。」 頭を下げて言う少女。その頬が僅かに冷たい笑みを浮かべていましたが、角度的に見ることはできません
(R11_kureha) 【紅羽】「あなたはこの村はあまり長くないの?」 宿の人間であれば少し走っているだろう、と思っていたので多少あてが外れます。荷物を持ったままうろうろしているので、少女の表情は見えていません
(rius_GM) 【六花】「宿屋が改装してからまいりましたので……」 ぽそぽそとしたどこか力のない少女のしゃべり。荷物を下ろさないでうろうろしていることに小首をかしげ
(R11_kureha) 【紅羽】「なるほど……ありがとう、もういいわ」 と、少女に退出を促します。ちなみに最後まで荷物は前を隠すために持ったままです
(rius_GM) 【六花】「はい。では何かございましたらお呼びください。他に何かございますか?」 幾つか細かい話をした後、質問を待つ少女
(R11_kureha) 【紅羽】「何か……と、そうね。門番にこの服をきるようにといわれたんだけど、流石にこれで村を歩くのは……ね。何か着れるものはない? 上に」 と、だめもとで聞くだけ聞いてみます
(rius_GM) 【六花】「祭りの間、他に何か衣類を纏うことは禁止されているはずです……ですからちょっと。」 無表情組に頭を下げる
(R11_kureha) 【紅羽】「そう、それじゃ仕方ないわね」 あまり感情の見えない顔ですが、今は頬が赤く染まっていて。上に着れないのなら仕方ないので、コレで話を打ち切ります
(R11_kureha) で、少女が退出したら……仕方ないので、非常に不安ですが水着姿で外に出てみます……気づかれませように!
(rius_GM) 仲居の少女が立ち去って、部屋に一人になる紅羽。荷物を置いて宿を出ようとすると……「お出かけですか」 先ほどの少女に声をかけられます。足音もなく傍にいたことに、心臓が跳ねるような驚きです
(R11_kureha) 【紅羽】「………………っ! そうね、村を見て回ってみるわ」 水着を強要されて動揺していたとはいえ、気配もなく不意にかけられた言葉に一瞬息をのみます。が、相手がさっきの女の子だとわかれば、いつものように反応を。内心どきどきですが
(rius_GM) 【六花】「それは……」視線がお腹に、胸の間を行き来します「そのまま外に出て、よろしいのですか?」何であるのかがわかっている様子
(R11_kureha) 【紅羽】「何が言いたいの? いうならはっきり言って」 と、視線が胸とお腹の刻印の上をなぞるをのみて、逃げ出したい衝動に駆られます。ですが、ここでうろたえてはかえって拙いと判断して、必死に豊かな胸を張って、平静を装います
(rius_GM) 【六花】「その印を外に付けて出ては……それを隠すお手伝いをいたしましょうか?」 相変わらずの無表情のまま、親切そうに告げます
(R11_kureha) 【紅羽】「この印の意味がわかるの……!? ……っ、う……頼む、わ」 刻印の意味を知っている、という事実に一瞬でマイクロビキニから覗く肌が真っ赤に染まります。ですが、このまま逃げ出すわけにも行かず……少女の意図を測りかねてはいますが、とりあえず応じてみます
(rius_GM) 【六花】「では、こちらにいらしてください。」 質問には答えずに、別の部屋に案内されます。胸の衣類をとるように指示しながら何かの支度をしています。丁寧に何かを混ぜて、紅羽の肌の色と同じ色を作り
(R11_kureha) 【紅羽】「脱ぐ、の……? この上からじゃだめなの?」 身体に比して小さすぎる水着とはいえ、一応は乳首などの局部を隠してはいます。同性相手とはいえ、普段はお風呂すら一緒に入らない紅羽のこと。かなり躊躇しますが……最終的には、この刻印を隠すのが最優先、と言い聞かせて、双乳を覆う布をとります。すると砲弾型の大きな乳塊がぷるん、ど震えてあらわになります。
(rius_GM) 【六花】「はい、差し支えますので……もう少し、開いていただけますか?」 大きすぎる胸肉同士が押し合って、なかば刻印を隠している部位があります。筆の様なものの先に、先ほどの薬剤をとり
(R11_kureha) 【紅羽】「う……」 普段表情を浮かべない紅羽にはしては珍しく羞恥の滲んだ顔で乳肉に手を当て、むにっと左右に開きます。自分の手のひらでも掴みきれないくらいの膨らみ、その谷間の中央に青蓮の刻印がしっかりとその存在を主張しています
(rius_GM) 羞恥を憶える紅羽とは裏腹に、冷静な態度の少女。冷たい指先が確かめる様にその肌を撫で……薬液をつけた刷毛を這わせ始めます
(rius_GM) 適度な固さをもったそれがクリュンクリュンと動きながら、肌に先ほどの液を塗り、くすぐったさと、どこか熱さを生みだして
(R11_kureha) 【紅羽】「んん……っ」 繊細な毛先が乳房の間の皮膚に触れて、ちろちろと動きまわると身体ががぶるっと震え、その拍子に両手で広げた双乳も重たげに揺れ動きます。少女は善意で――かどうかは紅羽には解りませんが――やってくれているというのに、くすぐったいような、熱いようなその感覚は奴隷調教時代を思い出させて、必死にそれを考えまいと、極力何も口にしません。
(rius_GM) たっぷりと時間をかけて這いまわる筆先。あまり違和感なく肌の上を塗り込めると、今度はお腹に筆が這います。チリチリと瘴気を注がれているのですが、そのはとても微弱で、紅羽にはわかりません
(R11_kureha) 【紅羽】「ぁ……ぅ……!」 零れてしまいそうになる喘ぎ声。ただ刷毛でなでられているだけだというのに、それがむずがゆい快感に変わろうとしていて、その感覚に歯噛みしています。ともすれば小さな布地でしか覆われていない股間から、淫蜜が流れてしまいそうになる感覚を必死に押しとどめつつ、塗り終わるのをひたすらに待って。
(R11_kureha) なので、六花が瘴気を注いでも全くそれにきづくことはありません
(rius_GM) 【六花】「はい、これで……いかがでしょうか?」 その刺激に体が慣れて、もっと強い刺激を欲するころ、筆が離れて出来栄えを眺める様な仲居の少女の視線。両手で乳首は隠しているのもの、ほとんど丸見えの胸を視線が這いまわる錯覚
(R11_kureha) 【紅羽】「は……ぅ……は……」 喘ぎ声を上げまいと意識を集中していたことで、肌は普段よりも過敏になり刷毛の感覚をより強く感じてしまっていました。それに耐えるために身体はさらに紅潮し、ほとんど布地で覆われていない身体に、いくつものの汗の玉が浮いて。特にそれは豊かな双乳の間で雫となり、少女の視線のまえで砲弾型に盛り上がった乳房を晒しています。
(R11_kureha) 【紅羽】「消えたのなら、それで充分だわ」 と、ただ薬を塗られていたにしては必要以上に色っぽく蕩けた声を出してしまい、自分でもそれに気づいて頭を振りつつ、答えます
(rius_GM) 【六花】「あまり濡らしては……」 冷たい掌がその胸の下を撫で、汗をぬぐってくれて
(rius_GM) そうして、刻印を隠した紅羽は、外に出ることになります
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) 村の中を歩く紅羽。村人もあまり出歩いていない様子です。とくに、女性の姿は一人もみません。しかし、村の中央広場に近づくにつれ人の気配が感じられます。建物の蔭からそちらに近寄る紅羽の耳に聞こえてくるのは男女の性交の音と声。それもたくさんの男女が広場にいそうです
(R11_kureha) 【紅羽】「これは……」 かつて何度も耳にした男女の喘ぎ声、それが村の広場から聞こえることにまさか、と一瞬耳を疑います。とりあえずこのまま出て行けば拙い、と思うので物影に隠れて近づきます。その顔には緊張の色が宿っており、僅かな布でしか覆われていない乳房を両腕で支えるように組んで、こっそりと覗いて。少女には注意されましたが、いやな汗が抑え切れません
(rius_GM) ゾクリと体が震えるほどの濃密な性の気配。広場では、村人の大半と思える男女が絡み合い貪りあっています。嫌がっている風の女性もいるものの大半はすでに快楽に溶け
(R11_kureha) 【紅羽】「あ……く……」 近づくにつれ聞こえてくる、乱暴な男の声と、その下で喘ぐ女の声。流れてくる空気にすら淫蜜と精液の混じったものが流れていそうで。調教された身体はそれを嗅いで、聞くだけで発情してしまいそうになり、両足が小刻みに震わせがら近づいていきます
(rius_GM) 【男】「ん、ぁ、こんなところに、まだいるじゃねぇか。」 不意に横から声が掛けられます。どろりと濁った視線の男が、ちょうど陰から現れて……普段なら気がつくはずの接近。必要以上に前の光景に意識が向いていたようで
(R11_kureha) 【紅羽】「…………まずい!」 広場の狂宴に気を取られて、今まで気づけなかったことに歯噛みします。その瞳を見ると反射的に、かつて自分を嬲った男たちを連想して、足が震えて
(rius_GM) 【男】「おうい……」 仲間を呼ぶ男。それに合わせてバラバラと周り中から村人が走り寄る。押し通るしかないと覚悟をする紅羽の胸がドクンと跳ねて
*rius_GM topic : [村人雪崩IV3*2][紅羽(刻印の発動TP16)]
(rius_GM) というといころで軽めに戦闘
(R11_kureha) 【紅羽】「(一人くらいなら、ぁ、ふえ、た……!? 大丈夫、この程度……!) そこをどいて、宿に戻るから」 戦闘の緊張ではなく男たちの目、その濁った輝きにじっとりといやな汗をかきながら戦闘に!
(R11_kureha) 了解!>戦闘
(rius_GM) 開幕はなく……そちらがあれば開幕、行動続けてどうぞ
(R11_kureha) 開幕ありません。ではこっちの行動で、ツイスター+マルチスナップを村人Aに! 魔力で紡いだ糸で切り裂きます!
(R11_kureha) 4d6+3
(kuda-dice) R11_kureha -> 4D6+3 = [6,6,1,3]+3 = 19
(R11_kureha) 4d6+3
(kuda-dice) R11_kureha -> 4D6+3 = [2,3,6,3]+3 = 17
(R11_kureha) あ、一発目くりっと発動で+8,26と17ですー
*rius_GM topic : [村人雪崩IV3][紅羽(刻印の発動TP16)]
(rius_GM) 周りの村人がバタバタ倒れます。しかし残った村人が雪崩のように
(rius_GM) 3d6+5
(kuda-dice) rius_GM -> 3D6+5 = [5,1,4]+5 = 15
(rius_GM) 15点です
(R11_kureha) 【紅羽】「数は減らしてるのに、怯まない?」
(rius_GM) 何かに操られるように、次から次へと男たちが……
(R11_kureha) アヴォイドで4点減らしてダメージ11、胸に当てて一点残りました!
(R11_kureha) アクトは濡れ透け、いけますか?
(rius_GM) OK!
(rius_GM) 乱暴な動きの男たち。その手が水着の紐を切り
(R11_kureha) 【紅羽】「この、離れなさい……! きゃ……ああああああああああっ!?」 男たちの一群を切り裂いて戦意喪失させるも、仲間の負傷に全く動じない男たちにビキニ水着のブラ紐をつかまれます。ただでさえ許容量以上の乳塊を納めていたそれはあっさりと千切れてしまい。普段はめったにあげない悲鳴を上げて落ちていく胸布を回収し、慌てて赤い小さな布地を胸の前に当てて、双乳を晒すのをこらえて。
(rius_GM) 【男】「ふひひ……」 笑う男たちの包囲の輪が狭まる。ぎちぎちに膨れ上がったペニスが、ほとんど隠す役に立たない腰巻から飛び出している
(R11_kureha) 【紅羽】「……汚いものを、隠しなさい!」 膨れ上がる肉棒に思わず息を呑んで全身真っ赤にして叫んで。しかし、はだけた双乳に無理矢理布地を当てて抑えている姿に普段の冷静さはなく。それどころか全身に汗を浮かべて震えており……
(R11_kureha) しかもそれがほとんど股間の毛が生えている部分だけしか覆っていない、サイズの小さすぎる水着を濡らして透けさせてしまって、赤い布地越しにうっすらときれいに整えた下の毛が見えてしまいます。
(R11_kureha) ――最もそれが本当に汗だけなのか、は紅羽自身にも気がついていません
(rius_GM) 【男】「あぁ、なに言ってるんだよ、もうドロドロじゃねぇか」 自分勝手に判断をして、包囲した男たちが飛びかかろうと
(rius_GM) というところでラウンド跨ぎます
(rius_GM) 開幕→紅羽でどうぞ
(R11_kureha) 【紅羽】「……っ! 馬鹿にしないで! ドロドロなんて……そんなこと、あるはずがないわ!」 自分でも股間の湿りに気づいていたので、それを指摘されて必要以上に激しく抗弁をして
(R11_kureha) ではさっきと同じくツイスター+マルチ!
(R11_kureha) 4d6+3
(kuda-dice) R11_kureha -> 4D6+3 = [3,5,3,5]+3 = 19
(R11_kureha) 4d6+3
(kuda-dice) R11_kureha -> 4D6+3 = [2,1,1,1]+3 = 8
(R11_kureha) 19と8です、出目が死んでる!?
(rius_GM) バタバタと倒れる男たち。とと、その前に、罠処理を
(rius_GM) 2d6+2
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6+2 = [6,2]+2 = 10
(rius_GM) これを前のラウンドの最後にどうぞ
(rius_GM) 催淫と爆乳をプレゼント
(R11_kureha) あ、それは……アヴォイド使えないので、胸をを飛ばしますw
(R11_kureha) 後、催淫つくならダメージも減りますね、14と7でお願いします!
(rius_GM) はいです。ではそこに雄の攻撃
(rius_GM) 3d6+5
(kuda-dice) rius_GM -> 3D6+5 = [1,3,3]+5 = 12
(rius_GM) 12点HPにです
(rius_GM) ダメコンアクトをどうぞ
(R11_kureha) えーと……爆乳状態なので、アヴォイドしても意味ありません。HPが残り11w アクトは射乳・教え込まれた恥辱・過敏な突起、くらいで!
(rius_GM) 了解!
(rius_GM)  
(rius_GM) 不意に感じる刻印の発動。その動揺が、戦闘中に致命的な隙を招く。後ろにいた男ががっちりとその胸を握りしめ動きを止めようとする。ひじ打ちで離そうとした瞬間力を込めて握りつぶされ
(R11_kureha) 【紅羽】「ひはっ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 肘鉄で逃れようとした瞬間、その下に手を潜り込まされ、握りつぶされます。愛撫というのにはいささか乱暴なその刺激にも、刻印の発動で母乳を分泌し始めた双乳には快感となって広がって。どくん、と心臓が高鳴ったかと思うと、男の手の中でむくむくと乳肉が張りを増していき、奴隷時代以来感じてなかった刺激に、身体をびくんとのけぞらせます
(rius_GM) 【男】「へへ、出来上がってるじゃねぇか。」 乱暴な、しかし牡らしさを感じさせる大きな手。ゴツゴツとした毛の生えた太い指が、水着の外れた柔肉に食い込み、熟れきったその果実の快楽の蜜を絞り出そうとする。同時に腿にも男がとりつき、半ば透けてしまった下着の様なそれに顔を押し付ける
(R11_kureha) 【紅羽】「これは、あの時の、拙い……く、出来上がってなんか……っ、そんなところに顔を……っ!?」 双乳から湧き上がる母乳が乳腺をせりあがる感覚。胸元を見てみれば、青蓮の刻印が光を放っていて。同時にお腹の白百合の紋章も起動しており、背筋が冷たくなります。奴隷として刻まれたその証は、男たちが手間をかけずとも、女の身体を嬲れるように開発されたもので。
(R11_kureha) 【紅羽】「どきなさい! 離れて! そんなところに触ったら……っああ……っ!?」 男の手の中で張りを増し、乳首が膨れ上がっていく双乳。その中で渦を巻くミルクを生成されている感覚がいやがおうにも、奴隷時代の記憶を呼び起こします。掌で乳肉を鷲づかみされただけで、全身がびくっと跳ね上がって。そして発情した股間はあっさりと淫唇から蜜を分泌させてしまっており
(R11_kureha) 両足の間に顔を嵌めた男のせいで下半身の水着が千切れ、何も隠すもののなくなったそこに直接口をつけられてしまいます
(rius_GM) 【男】「うず、じゅぶずず!!」 真下から口をつけた男が、淫裂を吸い上げる。乱暴な強さで発情したその部位をすすり、極上の雌の味を堪能する。両胸を握った男は、抵抗がなくなったことに気がつくと、親指人差し指で乳首をつまみ、小指から締めるようにして揉み込みを始める。大きすぎるその塊を、予想以上に巧みな絞りで性感を高め
(R11_kureha) 【紅羽】「やめなさい! そんなことしたって、何も感じな……っぅあ……っ!」 言葉とは裏腹に熱くなっていく身体、火照る肉体をぶるっと震わせます。下半身の男のせいで水着の紐が千切れたため、こっちも慌てて手で掴んで、股間を押し隠して。しかしこのせいで胸責めにも、秘所責めにも対応できず
(R11_kureha) 【紅羽】「きゃ……ぁ……っ!?」 乳頭を掴みながら揉み込まれ、淫唇から滲んだ言い訳のできないはしたない液体をすすられながら、調教された身体はどんどんと高まってしまい。下半身の男の目の前で、クリトリスが嬉しげに肥大化を始めて
(rius_GM) 【男】「何が感じてねぇだよ、この雌牛が!」 背後の声が耳元で怒鳴る。奴隷時代に教え込まれたおびえが心に湧きはじめ……ギリギリギリ!お仕置きするかのようにひねりあげられる乳首。同時に股間の男がクリに吸いつき、震えるほどの吸引で
(R11_kureha) 【紅羽】「雌牛、なんて……! っぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 それは奴隷時代によく言われた罵倒の台詞。抵抗する紅羽の乳房から母乳を分泌させて腫れ上がるまで搾乳された記憶が脳裏によぎり、その瞬間ひねり上げられた乳首から母乳が一気に迸り、鋭敏なクリトリスに吸い付かれると、我慢できずに達してしまって。
(rius_GM) 【男】「うお、こいつなんだ、孕んでるのか?」 胸をもんでいる男が驚きの声を上げる。それでも手の動きは止まることなく、否、より直接絞り出そうと、根元をつかみ先端に向かって絞り出していき……ビュくっ!!ビュクッ!! 胸から甘い匂いの元がほとばしり
(R11_kureha) 【紅羽】「や……ぁ……出したくなんて、ないのに……っ! ひぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」 乳首とクリトリスへの刺激で簡単に達してしまう紅羽。どんなに刺激しても、その身体には奴隷調教の痕跡が息づいていると再確認させられてしまいます。紫色の瞳から流す涙とは裏腹に身体は喜悦に震えて、母乳と淫液を大量に撒き散らして、路地に淫猥な匂いを供給してしまいます。
(rius_GM) 【男】「フへへ……こいつは良いぜ、上物だ。見つかる前に、やっちまおうぜ。」 クリトリスから口を離した男が、顔じゅうを蜜でベトベトにしながら言う
(rius_GM) そこでまた刻印が疼きます
(rius_GM) 2d6+2
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6+2 = [5,2]+2 = 9
(R11_kureha) えーと、爆乳は切れてるのでアヴォイド! 5点もらって腰に入れて残り3! まだぎりぎり服が残っていますw
(rius_GM) ハイです。では、そのままラウンドをまわして、紅羽さんどうぞ
(R11_kureha) で、ここで使っても後が面白くないのでアクトなし、攻撃行きますー
(R11_kureha) ツイスター+マルチ!
(R11_kureha) 3d6+3
(kuda-dice) R11_kureha -> 3D6+3 = [2,2,2]+3 = 9
(R11_kureha) 3d6+3
(kuda-dice) R11_kureha -> 3D6+3 = [5,3,2]+3 = 13
*rius_GM topic : [紅羽(刻印の発動TP16)]
(rius_GM) それで、周囲の男たちはみな倒れます。しかし、身体を苛む刻印の責め
(rius_GM) 2d6+2
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6+2 = [1,3]+2 = 6
(rius_GM) また爆乳になってるのでよろしく
(R11_kureha) アヴォイド、は意味なくて……えーと、胸を飛ばして11/0/3/0ですw
(R11_kureha) 【紅羽】「や、は…ぅ……っ! 出したのに、どんどん、大きくなって……っあああ……っ!」 男たちを倒したというのに膨れ上がっていく乳房。発情はどんどん高まっていき、股間に当てた布地もぐっしょりと濡れています。しかもその布地すら身体の中で駆け巡る淫熱に負けてしまい手放してしまい、刻印が発動状態なのに、身体を守るものは何もなく
(R11_kureha) 訂正、HP11で他はゼロですー
(rius_GM) 蜜に濡れた雌の身体をもて余し、路地裏で独り身をよじる紅羽。そしてラウンドまわして、行動どうぞ
(R11_kureha) では、自分のて番で脱出を試みます!
(R11_kureha) じゃない、
(R11_kureha) まずはウィーク、開幕で!w
(R11_kureha) 1d6
(kuda-dice) R11_kureha -> 1D6 = [1] = 1
*rius_GM topic : [紅羽(刻印の発動TP15)]
(rius_GM) はいです!
(R11_kureha) ポテ4つかって脱出します……w
(R11_kureha) 5d6+1
(kuda-dice) R11_kureha -> 5D6+1 = [3,5,5,5,3]+1 = 22
*rius_GM topic : [紅羽]
(R11_kureha) ここでいい出目でてもー!(逆切れw
(rius_GM) 必死の思いで何とか刻印の動きを抑え込みます。しかし高ぶってしまった身体は熱を孕んだまま
(R11_kureha) 【紅羽】「はぁ……はぁ……」 吐き出す息はどこか荒く、肉体はじっとりと汗を滲ませ。路地裏には愛液と母乳の混ざった香りが立ち上っています
(rius_GM) じくじくと疼く身体。このままどうするかが自分にとって大切な選択肢。
(R11_kureha) 【紅羽】「このままで先に行くのは流石に……無謀ね」 あたりを見渡せば、身体を覆う『水着だったもの』が散らばっています。ちぎれた紐はそう簡単に結べそうになく、このままでは全裸で出て行くことになります。ならば、ここは体勢を立て直すのが先決だろう……、と、できるだけ誰にも見られないように、と路地裏を進みつつふらふらと歩き出して
(R11_kureha) ですが、そこまで冷静な判断ができていながらやはり淫熱に犯されているのか、周囲の布地でせめて局部だけでも隠す、という判断が浮かびません
(rius_GM) 全裸のまま蜜に濡れた身体を推して、宿になんとか戻ります。すでに膝はカクカク笑い、心も淫熱に覆われて
(rius_GM) 入口をあけるとそこには先ほどの仲居さん。
(R11_kureha) 【紅羽】「あ……ぅ……」 人気のない路地裏を通って、宿へと戻ります。ですが少し建物の影が切れるたびに、裸身を見られるのではないかと身をすくませて。身体の印熱はどうにも収まらずに子宮の奥でうずき続け、どろりと濃厚な液体や、母乳を分泌しながら入り口をくぐり
(rius_GM) 【六花】「お客様……」 言葉が途中で止まります。そして 「お風呂をご用意しますので、こちらへどうぞ」と、案内を。
(R11_kureha) 【紅羽】「あ……! これは、その……!」 熱に浮かされた頭で忘れていましたが、受付には当然彼女がいる。なのにそれすら思い浮かばないほどにもうろうとして、いやらしすぎる姿を晒して
(rius_GM) 【六花】「そのままお部屋に戻られては困ります……」 有無を言わせぬ勢いで、紅羽を案内して進む。長い廊下をくぐって進むと途中で2回意識がくらみ……ある扉を開けて外に出ると溢れる湯気と独特の硫黄臭
(R11_kureha) 【紅羽】「ぁ……ちょっと、待って……!」 本当はこのまま部屋に変えてって、普段の服を着て取り繕いたい。幾ら刻印のせいで発情しているからといって、そのまま自慰に耽れば奴隷のままと同じだから。だが、そんな考えを口にするよりも早く、お風呂場に連れて行かれ、意識の断絶に朦朧となり
(rius_GM) 揺れる意識が焦点を取り戻します
(rius_GM) 屋外に作られたそこは豪勢なつくりの湯殿。高台から一望にできるのは、どこかの平和そうな村。……先ほどいた村の景色でないことに強烈な違和感。そもそもこの村に温泉があることなど聞いたことがありません。
(rius_GM) 大きな石でできた浴槽には先客がいます。真っ赤な髪を湯船に広げた長身の美女。メリハリの利いた体を隠すでもなく、じろじろと少女のことを眺めていますが、その身体からあふれるのは、間違いなく瘴気
(rius_GM) 【ヴィーセ】「なんだい。メイデンのお客さんか。」 のんびりとした口調で六花に言って
(R11_kureha) 【紅羽】「ここは……何? ありえない、こんな光景……どこなの、ここは!」 ここに来て、漸く異変を悟って警戒をはじめ
(rius_GM) 【ヴィーセ】「どこって言われれば……翠渓の村さね。だけど、そんなことはもう気にする必要はないよ。」 ザバリと湯から身体を起こす。その両腕が一瞬で獣化し
(R11_kureha) 【紅羽】「魔族……!?」 迎撃のため、とっさに両手から糸を構え
(rius_GM) というところで戦闘開始です
(R11_kureha) はーい!
*rius_GM topic : [ヴィーセIV7][紅羽]
(rius_GM) 開幕こちらはありません
(R11_kureha) 開幕はこっちもないです、ではツイスター+マルチ!
(rius_GM) はい!
(R11_kureha) 3d6+3
(kuda-dice) R11_kureha -> 3D6+3 = [5,6,6]+3 = 20
(R11_kureha) 3d6+3
(kuda-dice) R11_kureha -> 3D6+3 = [2,1,5]+3 = 11
(R11_kureha) ……あ、くりっと発動で28と11、割とざっくり糸が切り裂いた感じです
(rius_GM) 腕の獣毛が舞い散ります。しかし、鉤爪のはえた手が一瞬で迫り
(rius_GM) 2d6+12 マルチ
(rius_GM) 2d6+12 マルチ
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [6,1]+12 = 19
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6+12 = [3,3]+12 = 18
(rius_GM) ダメコン…・・って言うあk致命表どうぞ
(rius_GM) そのままの判定でどうぞ
(R11_kureha) うん、どーやってもHP0です、致命行きますーw
(R11_kureha) 1d6
(kuda-dice) R11_kureha -> 1D6 = [5] = 5
(rius_GM) 5:瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。貴方の知らない感覚が全身を襲い、意識はあるが指一本動かせない。HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。
(rius_GM) ハイです。アクトをどうぞ
(R11_kureha) 淫らなる緊縛、自慰、熱い蜜壺、菊辱……全部つかっていいですか?
(rius_GM) は~い。緊縛はエンディングでね
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) 【ヴィーセ】「一瞬、強いかと思ったが……ここに来るまでに消耗しすぎだね。六花、気を遣いすぎだ。もっと生きのいいのを連れてきな。」 そう言うと、意識の途絶える紅羽を六花に渡して
(R11_kureha) 【紅羽】「こんな……いいように……」 悔しげに呟きつつ、その意識は薄れていき
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) 再び目を覚ますのは薄暗い部屋の中、前方から聞こえる甘い声に意識が戻ります。意識が戻ってまず気が付くのが拘束感。壁の穴に胴と腕をそれぞれ通され、がっちり固定されている。左右を見ると左右にも一人ずつ同様に拘束された少女がいます。この小屋のそれぞれの壁に3、4人ずつが埋め込まれ、下半身を外に突き出した状況。
(rius_GM) 向かいの少女。外見的にはあまり恵まれていない少女が喘ぎを漏らし身体を揺すります。どうやら外にいる何者かに犯されているようで
(R11_kureha) 【紅羽】「ここ……は? え、あ……!?」 気がつけばそこは奴隷事態でも経験したこのない、最悪の環境。全裸の肢体を壁に埋め込まれ、下半身だけを無様に晒して逃げられない状態。周囲にいる女の子の喘ぎで、犯されているのだということが解り、自分もいずれああなるのかと思うと、驚愕と衝撃に目を見開いて。
(rius_GM) 不意に外にいる誰かが、ぺたりペタリと紅羽の尻を撫でまわす。指先が無遠慮に尻肉を割り開き、全てをじろじろと見られている気配
(R11_kureha) 【紅羽】「や……ぅ、みないで……!?」 どんなに身を捩っても、壁の向こうの自分の下半身は見えません。ですが、広場で起動した刻印の余韻で身体が発情させされているのは判っています。となれば、その股間からは愛蜜を分泌し続けており、今すぐにでも挿入できる状態で。そんなはしたないお尻を誰かに見られていることに、思わず悲鳴を上げます
(rius_GM) じゅぶり。野太い指が2本押し込まれ、中をねっとりかき回す。ふと正面を見る視線。向かいの壁の少女が女性がいっせいに紅羽のことを見ていることに気が付き……しかしその間もねっとりと指がまさぐると、準備万端なことを確認して……ずぐり。人間の牡の肉棒で貫いてくる
(R11_kureha) 【紅羽】「ぃ……ぅ!」 大きな指で膣内をかき回されると壁の向こうの尻肉が震え、続いての挿入で身体全体が小刻みに痙攣して。久方ぶりの牡の肉棒の侵入に身体は歓喜の声を上げて、秘唇をしとどに濡らすのですが、紅羽は歯を食いしばってそれをやり過ごそうと気を張って。上半身を反り返らせて豊かな双丘を晒しつつも、周囲の少女たちにはなんでもない風を装います。
(rius_GM) 必死に我慢する紅羽を見て、隣の女性が笑いを漏らす「どうせ我慢したって何にもいいことがないんだ」 そんな言葉いったあと、その娘も外から犯され嬌声を上げはじめ
(rius_GM) その間も、外の男は鬱積する何かをぶつける様に、ガツンガツンと顔もわからない雌肉を突き、紅羽が感じるかなど気にすることもなく自分勝手に腰を使う
(R11_kureha) 【紅羽】「そんな諦めて……っぁ、あ…ひ……っ!?」 望まず肉棒の味を思い知らされたヴァギナは、乱暴すぎる挿入にすら反応してしまいます。大きな尻肉をがしっと掴んだ状態で、秘唇を抉られるとそれだけで下半身が小刻みに震えて。愛液を零しつつ、隣で犯されている女の子たちを否定するように歯を食いしばりますが、それも男の陰茎が久しぶりに秘裂を押し広げつつ体内を蹂躙すれば、怪しいものになって・
(rius_GM) 自分勝手に犯し続けた男が、牡を喜ばせる媚肉穴に早々と精を注ぐ。あっさりとした射精。体内に注がれる僅かな熱。小さくなり始めた肉棒を引き抜くと、下半身が、自由になる
(R11_kureha) 【紅羽】「ぅ……ぁ……ひ……!」 発情した身体を弄ばれつつも、絶頂前に胎内に精を注がれる現状。膣内に残った精液の感覚に歯を食いしばります。無表情な顔からとめどめなく涙が零れて。中に出されたことよりも、モノのように扱われていることの方が屈辱で、そしてそんな男たちに身体を晒さねばならない自分自身に腹が立ち、唇をかみ締め。
(rius_GM) 屈辱の涙を零す少女に、周囲の娘たちが憐みの目を向ける。しかし、涙をこぼしている間に次の凌辱者が訪れる。快楽になれない周期で現れた男は、膣内にたっぷり出されているのを見ると、今度は後ろの穴に前戯一つすることなく、ずぶ、ぶぶ、びゅぐ。挿入を始める
(R11_kureha) 【紅羽】「っあ……ぅ、お尻……っ!?」 乱暴にアヌスに挿入された瞬間に、少女達の前で乳房が跳ね踊ります。本来であれば苦痛しか感じないはずの排泄穴への挿入、しかし、調教された肉体はそれをも快感と感じてしまい『お前は奴隷だ』と語っているかのように、腸肉をめくりあがらせるような挿入にも、肉体は反応し、腸液を分泌してしまい
(rius_GM) 農夫のペニスが久しぶりに肉の輪を外から押し開く。その感触は忘れていた悦びで冷徹な学者の脳を灼く。強がる様子を別の少女が白けた様子で見て
(rius_GM) 【少女】「完全に牝の顔じゃん。意地張ってるだけかっこわるいわよ。雌牛らしくヒンヒン言ってればいいのよ。」 勝手なことを言いながら喘ぐ紅羽を軽蔑の眼で見る
(R11_kureha) 【紅羽】「ひゃ、ぅ、ひ! おし、おしりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!? ちが、私、雌なんかじゃ、っぁ、くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」 不浄の穴を犯される快感に身もだえして、淫唇から愛蜜を垂れ流して。同じような状況で拘束されている少女にすら貶められ、快感に赤くなかった顔をどうにか抑えようとするのですが、一度引き抜かれた肉棒が、尻穴の奥まで到達すると、どうしようもなく淫猥な喘ぎ声をあげてしまい。
(rius_GM) 尻肉をえぐる熱い感触。淫毒に犯された身体には、とてもとても心地よく……しかし深い絶頂に達する前に再び尻穴の中に精を吐かれる。それが満たされない心をさらに苛み……身体は快楽を望み始め、心はそれに反発し
(rius_GM) 【少女】「お尻使われてそんなになってるんだ……きもい、変態じゃない。」 まだお尻の快楽までは知らないのか、そんなことを言いながら紅羽をみて
(R11_kureha) 【紅羽】「ぁ……ぅ、そんなんじゃ、そんなのじゃないの……」 陵辱に紅潮していく身体。奴隷時代を思い出してたわわに揺れる乳房の先で乳首が張り詰め、勝手に母乳を滲ませて。アヌスなど犯されたくないのにもかかわらず、陰茎を入れられると抗えなくなり、しかも絶頂前に精液を吐き出されて達しきれないでいる
(R11_kureha) その状態で少女達の言葉を否定するも、壁の向こうでお尻を振ってしまいそうになって、強くは言い返せなくて。
(rius_GM) 壁から尻を突き出しているだけなのに、いつの間にか犯される量に明確な差が出来ている。周りの少女たちがぼんやり眺めている間、次から次へと男たちが紅羽を犯し、しかしそれでも深い絶頂に達するほどの刺激はない。壁に空いたオナホールであるかのように使われ喉が枯れるほど叫ぶ。どれくらいの男に犯されたのか、下半身の感覚がほとんどなくなり
(R11_kureha) 【紅羽】「あ……ぅ、く、ひ、ぅ……」 二桁以上の男の精液をアヌスとヴァギナに注がれ、それでも玩具のように扱われているためか、絶頂の前に吐き出されてしまい。周囲の少女たちに注がれるべき精液を一身に放たれ、両穴から大量の精液を零しながらも、イけない状況についに両手が乳房へと伸び始め……
(R11_kureha) 【紅羽】「ぅ、ひ……っ!」 下半身に肉棒を入れられるたびに張り詰め、乳首から母乳を滲ませる双乳。確かにその乳肉に手を這わせれば、絶頂には達することができるでしょう、しかし、その両手も壁の中に拘束されていて、もどかしさにいつしか羞恥でなく淫欲の涙を流し
(rius_GM) やがて、便器の使用時間が終わったのか……壁の外、股の間に丸太の様な棒が地面から突きたてられる。それによって性器の入り口がふさがれると、犯されることがなくなって……
(rius_GM) また、部屋に一つだけ作られた扉が開くと、世話係なのか老婆が一人現れて、少女達の顔の前に長い板を設置して、その上に冷えた薄いスープのつがれた碗を固定する。話しかけようとしても一切取りあわず、そのまま無言で小屋を出ていく。部屋に響き始める水音。ためらうことなく犬食いで椀に口をつける娘たち
(R11_kureha) 【紅羽】「ぁ、ぅ……終わった、の……? ……っうぁ……!」 散々に中だしされつつもイけなかった残滓を残し、両足の間に挟まれた丸太の感触を感じ、無意識のうちにその木目に淫唇をこすり付けて。他の女の子たちが、屈辱的な食事を強いられる中、唇から抑えきれない妖しい声が漏れ、少女たちの耳に響き
(rius_GM) 一人で身体を揺すると、つながった板の上に乗せられた他の少女の椀まで揺れる。それに耐えながら、両側の2人は食べきると……顔を見合わせて大きく板を揺らす。紅羽の目の前で、今日唯一の食糧であり水分であったスープがほとんど零れて床に流れる
(rius_GM) 【少女】「うるさい雌牛。ちょっとは静かにしたらどう?」冷ややかな視線で告げる
(R11_kureha) 【紅羽】「……っ、何言ってるの! 好きでしているわけじゃ……っああ……!」 普段無表情な顔に浮かぶ悔恨の表情、食料を零したのを悔いているのではなく、少女たちに貶められたことが何より悔しくて。しかし、女の子達が身体を揺らすその刺激で、豊満な乳肉の先の乳頭が板との間で潰れ、その刺激に淫唇は愛液をまた流してしまいます。
(rius_GM) 愛液が丸太を伝わって行く。体をよじると、いけなかった身体の快楽が沸き起こる。周囲の娘たちの冷たい視線の中でいつしか腰を動かすことが止められなくなり
(R11_kureha) 【紅羽】「くひ……、っぅ、っぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 突き刺さる自分よりも年下の少女達の視線、そのさげすみの視線の中でも発情した下半身は快楽を求め続けており、もぞもぞと股間を動かして少しでも丸太に淫唇を近づけて。そそそり立ったクリトリスを木目に押し付け、強烈に押し付けながらお尻を下げると、淫核が激しく擦りあげられていってしまいて
(R11_kureha) 犯されているわけでもないのに、無様に絶頂に達してしまいます
(rius_GM) それから始まるのは奴隷であったころよりもさらに屈辱的な人扱いもされない日々。便器の違いを比較されたのか、いつの間にか犯されるのは紅羽だけとなる。それを見つめる周囲の娘の視線は氷より冷たくなり……外では体を貫く肉棒、うちでは心を貫く言葉で、元奴隷を限界にまで追い詰める生活。さらにはほとんど達することのできない肉体を、毎晩自分から丸太に擦りつけながら自涜に耽る日々が、プライドを粉々に打ち砕く。
(rius_GM) 何日が過ぎただろう……汚れ切って病気になりそうな不潔な小屋の中に、清潔な着物をまとった少女が現れる。
(R11_kureha) 【紅羽】「や……ぅ、あ……ひ、いぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 絶頂を与えられない体は陵辱の終わりを待ち望んでおり。少女達の罵倒を浴びながら、肥大化したクリトリスを丸太に擦りつけ続けます。浅ましすぎるオナニーで真っ赤になった淫核はジンジンと疼き続け、それを木目にこすり付けつつ絶頂したところに、六花が入ってきて
(rius_GM) 【六花】「紅羽さん、ご無沙汰です。」 久しぶりに聞く、攻撃以外の言葉。力の尽きつつある少女によると、そのどうと腕の拘束を解く
(R11_kureha) 【紅羽】「は……ぁ、ぅ。あなたは……仲居の?」 拘束をとかれ、床に倒れこみます。その下半身は両穴から精液を吹き零し、しかも今イったばかりなので愛液を秘裂から垂れ流して
(rius_GM) 【六花】「六花です。」短く名乗る「主様がお会いになるそうです。」周囲の少女の懇願の声は無視したまま、紅羽を小さな肩に担ぎます……冷たいながらも優しい動作。そのまま小屋を出て、宿屋につれていかれると、再びクラリとする気配。案内されるのはいつかの浴場。しかし今日は誰もおらず
(R11_kureha) 【紅羽】「ここは……あの時、の?」 拘束から解き放たれ、どうにか正気を取り戻しつつある紅羽。ですがその陵辱の証は健在で、空間を跨いですら両穴から注がれた精液を零し続けています
(rius_GM) 【六花】「まずは綺麗にしましょう。」 優しげに言うと動きの鈍い紅羽を介助し湯を浴びさせて、身支度を小奇麗に整えさせる。温かい湯の中で人心地ついた後、とろりと眠くなるその手を引いて大きな寝室に案内される。そのテーブルの上には久しぶりの温かい食事。胃の具合にも調節されたそれは、とてもいい香りを放っており……「主がもうすぐ参ります。食事をしてお待ちください。」 浴衣を纏った紅羽を席に案内する
(R11_kureha) 【紅羽】「敗北者である私に……何をさせるつもりなの?」 世話をしてくれる六花に抵抗はしません。ですが、元奴隷ということはばれているでしょう、その自分を救い上げるその行動に裏を感じてそんな質問を
(rius_GM) 【六花】「それは、主様がいらしてお話しされます。私たちの不幸な誤解についても」 
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) ベッドの上で覆いかぶさられている紅羽。現れたヴィーセと何を話していたのかも覚えていない。弱った意識が抵抗する間もなく、牡に犯される雌の状態に持ちこまれ……腿にあてがわれるのは虎人のペニス。無数の肉棘が返しとして生えた、濃厚な瘴気を放つ熱いそれ。人間のものとは比較にならない存在感に、満たされなかった全てを満たされるであろう確信を得て、子宮がキュンキュンと疼く。
(rius_GM) 【ヴィーセ】「という訳さ。だから、お前が領主との間を取り成してくれればすべてが収まるってこと。」 言いながら、ザラリとした舌で頬を舐める。舐められた部位がかっと熱く熱を持ち
(R11_kureha) 【紅羽】「ひぁぁぁぁぁぁっ! ぁぁぁぁっぁぁぁっ! 中に、中にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 中に出して、と言いたいのか中に出さないで、と言っているのかも解りません。オナニーだけで欲求不満だった身体に注がれる肉棒、その感触に豊満な胸を上下に揺さぶり、相手の身体にこすりつけるようにして悶えて
(rius_GM) 【ヴィーセ】「そうさ……そうだね。おまえ、奴隷の作法を習っているんだろ?取り成してくれる気があるのなら、それを見せておくれ?そうすれば、たっぷり中に出してやるよ。」 腰を引くと逆棘が中もめちゃくちゃにかきむしる
(rius_GM) それだけで身体は絶頂に達しそうになるが、さらなる快楽を注がれるので、区切りをつけて飛ぶことができない。尖った虎ペニスの先端は子宮口をこじ開けながら、牝を狂わす毒を放とうと支度を整え
(R11_kureha) 【紅羽】「奴隷の、作法……?」 犯され続け、奴隷としての調教を再認識させられた状態で、これまでにないほどに猛々しい肉棒に蜜壺を抉られ、普段クールな顔を快楽の涙で濡らして、その身体の下で悶え
(rius_GM) 【ヴィーセ】「そうさ、奴隷は主人の精をねだる時に、口上をのべるものだろう?」 涙すらもその舌で舐め取って、瞳を見ながらそう告げる。その間も腰の動きは虎人の肉の味を覚え込ませるように紅羽の心を浸食し
(R11_kureha) 【紅羽】「あ……ぁ……私のアソコに! おまんこに! 女陰に! 精液注いでください! お情けを、お情けをください! それがあれば何でもします! 熱い子種でお腹も、ううん、お尻でもいいですからいっぱいにされたら、紅羽はしたがいます、だから、だからぁ……!」 止めとなる陵辱を待ちわびる肉体。脳裏に伯爵夫人の顔を思い浮かべるも、必死に相手の腰に尻肉を擦りつけ、少しでも快感を得られるように動いて
(rius_GM) 【ヴィーセ】「そうだね……なかなかいいじゃないか。」腰を押し込んだままぐるりと円を描かせる。「だが、、そんなものか?以外とあいまいなんだな?」 心の関を超えたのを確信してさらなる言葉を誓わせようと
(R11_kureha) 【紅羽】「あ……ぅ、前ではいけないのですか? ではお尻……? どちらでもいいです! 私の穴はご主人様のものですから! 孕ませたいのなら、前に注いでください! それがだめならお尻に注いでください! それにご不満なら、ん何でもします! でもいまは、いまは……っ!」 と、狂ったように腰を振り続け
(rius_GM) 【ヴィーセ】「いいとも……じゃあ、孕むと良い。」 ガツンと腰を突き込むと、虎の孕み雌に落ちたメイデンの中に射精する。先端の突起が子宮にまで押し込まれると先端から熱い奔流を、同時に肉棘の先端からもシャワーのように、牝を狂わす成分を秘めた白濁を噴き上げるを
(rius_GM) その本流は無防備び快楽を受け入れる少女の心を魂を焼き尽くし、白く塗りつぶして洗浄する
(R11_kureha) 【紅羽】「あ、ぅ、きた、熱いの一杯っ! っひ、ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」 奴隷調教時代にすら受けたことない、子宮内挿入。その感覚に脳裏が真っ白になり、愛液をぶちまけながら絶頂し、それでも収まらず小さくイきまくって小刻みに精液を抱えて震え続け
(rius_GM) 【ヴィーセ】「わす、れるなよ……」 尚も精を注ぎながら、唇を奪うと舌を絡める。長い長い射精に意識の切れかけた少女の心に沁み込ませるように告げて
(R11_kureha) 【紅羽】「は……い、私は、奴隷、です……」 実はそれは調教された時にすら言わなかった台詞。これが一時のものなのか、そうでないのかはともかく。自身を『奴隷』と認めることに紫色の瞳から涙が零れて
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) エンディング
(rius_GM) 【ハリエット】「なるほど。そう言うことでしたか。」信頼する紅羽の報告を聞き安堵する。思っていたよりはおおごとにならずに済んだという安心が、聡明で公平な女性の表情を明るくする。
(rius_GM) 【ハリエット】「それで、そちらの方が……」報告は聞いたので判っているはず。礼を告げ頭を下げる伯爵夫人。夫人の応接間にいるのは3人だけ。珍しくかっちりと衣装を整えたヴィーセがそれに微笑んで見せ
(R11_kureha) 【紅羽】「はい、現地での混乱は収まりました。しばらくすれば……普通に、戻るでしょう……」 できる限普通に報告を済ませようとする紅羽。ですがその退魔法衣のレオタードの下、尻肉の間へとガーターベルトから紐が伸びていて、その先は淫唇に収まったローターへと続いており
(R11_kureha) 2d6
(kuda-dice) R11_kureha -> 2D6 = [2,4] = 6
(R11_kureha) その数は六個。尻穴と秘裂に分散されるならまだしも、全て秘所の中に挿入されたまま、小刻みにうごめき続いており
(rius_GM) 【ヴィーセ】「ヴィーセです。よろしくお願いします。」 言いながら、その手が、紅羽の腿に伸び、ケーブルに指をかけるとクイクイと引く。それに合わせて胎内の形状が変化して
(R11_kureha) 【紅羽】「……ぁ、ふ……!」 普段白い肌を紅潮させつつ、胎内へと伸びたコードを弄られると大量に穴の中に納めた淫具の位置が変わって小さく身体が震え、ヴィーセの手の上にお尻がわから淫液の雫が零れて
(rius_GM) 【ハリエット】「紅羽さん?」 もぞもぞと動くメイデンに、怪訝な視線を向ける伯爵夫人。和やかな会話が一瞬途切れるが、、その間もヴィーセの指は紅羽の肌に淫蜜を塗り
(R11_kureha) 【紅羽】「ぁ……なんでもありません。仕事帰りか、気分が優れなくて」 弄られ続けるお尻の肉は、伯爵夫人に見えないように淫蜜をその指へと供給し、胎内からの刺激で紅羽を発情させ続け
(rius_GM) その間も少しずつ空気に混ぜられていく瘴気。ゆっくりとゆっくりと瘴気を広げ夫人を絡め取ろうとする剣虎。
(rius_GM) 【ハリエット】「それは、大変ですね。いつまでもお引き留めしてはいけませんね。詳しいお話はもう一度、今度は食事会でも開きながらいたしましょう。ヴィーセさんのお話も伺いたいものです。」何も知らずに微笑む領主
(R11_kureha) 【紅羽】「いずれ、機会もあるでしょう。では……」 と、いつものようにそっけなく。ですが良く見れば頬を赤く染めて部屋を辞して。外に出たとたん、ヴァギナに押し込まれた淫具の刺激に崩れ落ちます。レオタード上の赤い法衣は。当の昔に股間を濡らしきっており、光の加減で領主にはわからなかっただけで
(rius_GM) 【ヴィーセ】「よくしてくれたね。これでもう安心さ。どれ、帰ったらたっぷりとご褒美をやるよ。」 ぐいと引きあげると唇を奪う。扉の向こうには伯爵夫人がいるのに、水音高くねっとりとキスをして
(R11_kureha) 【紅羽】「ぁ……申し訳ありません、お情けは欲しいのですが、その。できますれば……私の穴に注いでいただきたく……」 伯爵夫人の部屋の前で濃厚なキスを交わす。それだけで淫唇はさらに濡れ、胎内に入れられた淫具全てを取り払い、この場でヴァギナを開くのを辛うじてこらえつつ、言葉を紡ぎます
(rius_GM) 【ヴィーセ】「いいさ。今日は機嫌がいい。好きなようにしてやるよ。」そう言って歩き去る二人。
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) さらなる淫獄の舞台となる領土。今はその守護者たるメイデンもそれを防ぐことはあたわず。ただ一時の快楽に落ちていく。
(rius_GM) □■□ 龍華戦記 「村の掟」閉幕です
(rius_GM) お疲れ様でした!
(R11_kureha) お疲れ様でした!
(rius_GM) たんのうしましたよ~!
(R11_kureha) ありがとうございます、元奴隷っていうはいけいじょう、きつくなかったですか?
(R11_kureha) 背景上、かw
(rius_GM) きついかと思ったけど、すごく良かった!
(rius_GM) でも先にリザルトを
(rius_GM) CPSPは12/8でいいです?
(rius_GM) だと、経験点が失敗+ポーン*2+ポーン罠+ルーク罠+CPで42点。ミアスマが8+4で12点。
(rius_GM) 刻印:“旅館”睡虎屋 と 望むのでしたら 人脈:“旅館”睡虎屋、人脈:ハリエット をどうぞ。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年04月22日 12:51