------- 09-05-21 13-19-14 Logging started.
[Wat-chi] |・v・)
[Wat-chi] じゃぁ…自己紹介(前回と変わってれば)とキャラシURLおながいします!
[Wat-chi] その間にNPC名辞書登録だ
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
[W3__Low] 【桜蘭】「我が名は銀 桜蘭、銀国の公女にして王位継承者の一人、面をあげよ……」
[W3__Low] 【桜蘭】「……というように正規の王女達の真似をしてみたが……まったく面白くは無い……」
[W3__Low] 【桜蘭】「さて そなたは如何にして私の退屈を消してくれるのだ?出来ぬなら……「面白いように」調教させるか……」
[W3__Low] 【桜蘭】「ははは、冗談だ。冗談だとも……まだ……な。フフフ……」
[W3_Low] http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%B6%E4%A1%A6%BA%F9%CD%F6
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
[Wat-chi] 龍華戦記ランドリューフ出張版 『同じ顔、同じ身体、同じ性癖』
[Wat-chi] はじまりはじまりー
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
[Wat-chi] ”病院”と事をかまえてから1月半
[Wat-chi] 一旦は体勢を立て直すために距離をとったものの、その際に「お気に入りの鉢植え」を放棄したことがくちおしく、光賽の街に度々潜入して彼らの動向をさぐっているかんじ
[Wat-chi] 表向き衛視からも睨まれることになった桜蘭ですが…
[Wat-chi] 最近どうにも失ったはずの左腕が疼き、さらに眠れば淫夢を見ることが非常に多くなってきました
[Wat-chi] Go↓
[W3__Low] 【桜蘭】「ああ……まったく惜しいことをした。あの鉢植えは実に気に入っていたのだが……」(金をばら撒き、従わぬ者は仙術で言うことをきかせる、彼女のいうところの「潜入」)
[W3__Low] 【桜蘭】「さらに……義手にまるで皮膚があるようなこの漠たる違和感は……。まあ……甲斐あって退屈はしておらぬがな」
[Wat-chi] ”潜入”の結果は芳しくありません、ダウンタウンでは高額の医療を受けられるものなど殆どなく、文字通り無私の医療奉仕を行う尼季螺への彼らの歓迎ぶりが伺える、というのがわかるばかり
[Wat-chi] 今日戻ってきた(暗示を施して仕立て上げた)スパイもまた…
[W3__Low] 【桜蘭】「これは新しいな、まるで私が悪役の如きではないか。いや……宮殿の様子に戻ったというわけか?」
[Wat-chi] [物売り]「銀の姫様、あたしも長年あそこで物売りをしておりますが…先生は」
[Wat-chi] [物売り]「そりゃ魔物ですし、姫様の為ならあたし何でも…でも、やっぱり皆先生のことあまり知らないよ」
[Wat-chi] [物売り]「嗅ぎまわるのも気が引けるし、それにあんな方だろう?下手に近づいていぬにでもされちまったらって皆必要ない限り関わらないようにしてるんだ」
[W3__Low] 【桜蘭】「なるほど……わかるのはこの程度……か」
[Wat-chi] 一つは衛視隊にある程度手勢を潜り込ませていること、
[W3__Low] 【桜蘭】「さて……それでは……調べてきてくれた『褒美』をやらねばな……」(そっと物売りの少女を抱きしめて)
[Wat-chi] 一つは地下に秘密の拠点を持っていること
[Wat-chi] そして、その拠点への通路は、単に「唯のとても深いたて穴」であるがゆえに手出しが非常に難しいこと…
[Wat-chi] 人一人分の狭さの穴を這い降りるうちに、相手は簡単に準備をととのえてしまうでしょう
[Wat-chi] [物売り]「あ…う、うん…」
[W3__Low] 【桜蘭】「ほう?奴等は城砦学の心得があるらしいな……」
[Wat-chi] きゅ、とその腕が少女の胴を捕らえれば、途端に彼女の身体が強張り、そして息が荒くなる
[Wat-chi] 身を委ねるように力が抜ける
[W3__Low] 【桜蘭】「今日のこの日は、そなたは私の后だ……好きだ……といっておくれ」(首に舌をはわせながら、内腿をやさしくなでて)
[Wat-chi] [物売り]「あ…はぁぁ…す、好き、好きです銀の姫様ぁ…、あたし…あたしここに来るまでにもう…もう…」腿に這わせた手を止めようと動きかけた手がその言葉にとろけて
[Wat-chi] 腕にこすりつけるように腰を寄せてくる、少女の、すでに熱く準備の整った股間が桜蘭におもねるようにひくついて…
[W3__Low] 【桜蘭】「ふふ……このまま後宮につれていってしまおうか……」(秘所を優しく愛撫しながら、少女の唇をなめて)
[Wat-chi] [物売り]「ふぁぁっ…!あ、あぁ…れむ、んむ…ん…」暗示で高められた従属欲に引きずられるまま、桜蘭の舌にキスし、自ら舌を絡める、うっとりと少女の瞳が快楽に染まっていって
[Wat-chi]         ぺた、ぺた、     ずる
[Wat-chi] [物売り]「あ…、ん、姫様、妹も戻ってきたみたい」外から素足の足音が聞こえた
[W3__Low] 【桜蘭】「ふん……どうやら……妹の方は『あたった』ようだな」
[Wat-chi] [物売り(妹]「あ♪、ひぁぁー…あ、あれ、え?ホントだ、あ…、なんで姫様、ここにも…んひぃっ♪ここにもいるのぉ…?」一時のアジトに使っている牧童の小屋の扉がわずかに開き、目の前の少女のそっくりの顔が覗く
[Wat-chi] 細かく揺れる頭と、じゅぷじゅぷとリズミカルな粘液質の音
[Wat-chi] まるで少年が自慰でもしているような…
[W3__Low] 【桜蘭】「?……さて、予想外の言葉が来たな。ここにも とは」
[W3__Low] 【桜蘭】(戸の方を向いて、音の正体をみようと)
[Wat-chi] [物売り(妹]「さっき、あはぁっ♪あ、こ、ここまでここまで姫さまに、つれてきもらったのぉ…」くねくねと首が揺れ、粘液質の音は止まない「んくぅぅっ!?」少女の顔が強すぎる快楽に一旦歪み…
[Wat-chi] びゅぷるるるるるぅぅぅっ!!!戸の陰から白濁液が開いた隙間を横切る
[W3__Low] 【桜蘭】「『私に』だと?……まさか……あいつらは私を……」(戸を開け放つ)
[Wat-chi] [物売り(妹]「あはぁぁ…先生につけてもらったコレ、きもちいいよぉぉ…」ずるり、と音でもしそうな緩慢さで少女は桜蘭にしなだれかかる
[Wat-chi] 少女の左腕はもはや人間のものではなく、ぐねぐねとのたくるピンク色の触手、それが必死に動いて以前は無かったはずの巨根をしごいている
[Wat-chi] [物売り]「あ、あんたそ、それ一体…」背後の少女が怯えた声を上げる、「せ、先生に…されたの?」
[W3__Low] 【桜蘭】「ちっ……改造されたか。これはこれで美しいが……彼女の反応をどうしたものか……」(妹のペニスを強く握り、姉の方をみやる)
[Wat-chi] [物売り(妹]「きゃはぁぁぁーーーーっ!?!?姫様っ!姫様すきっ!だいすきぃぃぃぃぃーーーーーーーーっ!!!」桜蘭の手指に反応して上がる甲高い声
[Wat-chi] まるで姉に見せ付けるように妹の肉径が再び暴発する、尿道をえぐって放たれる精液がよほど気持ちが良いのだろう
[Wat-chi] 涎をとめることも出来ずに、ただ握り締めるだけの手のひらに没頭してゆく
[W3__Low] 【桜蘭】「これを見せ続けるのは……酷だな。固心符、かの者の心を停めよ。お前の見たのは……白昼の悪夢だ」(姉に呪札を投げ、意識を飛ばさせようと)
[Wat-chi] 【??】「ほほう?師に諭された呪言のクセまで本当に瓜二つか、これではお前が私自身だと言う尼季螺の話、信じざるを得んか…?」物売り娘がどさりと倒れると同時に、背後から不遜な声がかかった
[Wat-chi] 見れば使い慣れた式神が木に留まってこちらを眺めている、もちろん放ったのは桜蘭自身ではない
[W3__Low] 【桜蘭】「信じがたいが……そのようだな。その性格は紛れもなく私だ」
[Wat-chi] [物売り(妹]「あ♪あ♪あのね、姫様がね、街道を行った先の廃屋でまってるんです、『お前の愛しい私がこの先に居る、連れてきておくれ』って、ご褒美、くれるからってぇぇ…」
[Wat-chi] がくがくと自慰を続けながら、うっとりと桜蘭の胸に頬を埋める
[Wat-chi] 「あーーーーーーーーっ!!!」間を置かずに射精、どんな改造を受けたのか、人にはありえないほどの射精を続けざまにおこないながら、巨根は萎える様子も無い
[W3__Low] 【桜蘭】(札をまき、姉の回りに結界を張ると)「いいとも……では案内しておくれ」(優しく妹に言うと、仙術で空気を固めて自分の手に似せたものをつくり、妹の肉槍にはわせる)
[Wat-chi] [物売り(妹]「あはぁっ♪姫様っ!姫様のお手がぁぁっ!」桜蘭の首に手を回して「あ、あ、あ、あ、あー…  …、あ、あは♪あちら、ですぅ…んくぅっ!!」抱き上げることをねだりながら、自分の来た道を指差す物売りの妹
[Wat-chi] 点々と粘液の跡の残る道を、この娘は自慰をしながら這い進んできたのだろう
[W3__Low] 【桜蘭】(ひょい と妹を抱き上げ、触手に舌をはわせながら、物売りの妹をつれて行く)
[Wat-chi] 痛々しく擦り切れた足はだらだらと自らの愛液で塗れ、しかし至福の表情で桜蘭に道を示し
[W3__Low] 【桜蘭】「ああ……その脚はいけない。血によごれたままでは」(治癒の札を妹の足にはりつけ)
[Wat-chi] [物売り(妹]「あはぁぁぁーーーーーーーーっ!!!」舌が触手の肌をなぞる度に上げる嬌声で、少しづつ研ぎ澄まされてゆく桜蘭の戦のカンをさらに高ぶらせてゆく
[Wat-chi] [物売り(妹]「ふぁ…、あ、こちらの姫様も、その義手を取れば触手のお腕なのですか…?」
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
[Wat-chi] 【克隆】「存外早かったな、その娘を頂いてから来るものだとばかり…分かれてから私も変わったということか?」ゆらりと廃屋から現れる人影
[Wat-chi] 桜蘭にそっくりの顔、全身を彩る拘束具、その下でねちゃねちゃと音を立てるのはこの娘と同じ触腕だろうか、拘束越しでも左腕の体積がおかしいのがはっきりとわかる
[Wat-chi] そんな女仙が淫の気もあらわに桜蘭を出迎えた
[W3__Low] 【桜蘭】「なに、あのままでは姉の方が泣いてしまうからな」
[W3__Low] 【桜蘭】「それで……その身体の感想はどうだ?退屈はしておらぬようだが?」
[Wat-chi] 【克隆】「残念ながら少々持て余し気味だ、先日も玲から人攫いを控えろと泣きつかれた、己のままにならぬ身体というのも宮廷と同じく面倒なものよ」
[Wat-chi] ゆっくりと間合いを変えながら
[Wat-chi] 数枚の符を取り出しかけ、戻し、異なる符を用意する、殺すつもりの符が捕らえるつもりの符に変わったのを桜蘭は見て取った
[W3__Low] 【桜蘭】「ほう?すでにあの二人を従えたか。やりくちも同じようだな。……ほう?呪札は違うようだな」
[W3__Low] 【桜蘭】「そして 私と同じということは……そなたも快楽で支配し、また支配されるのが好きというわけだ」
[Wat-chi] 【克隆】「その通りだ、脳までいじられいささか忍耐は減ったが…我ら元より快楽を忍耐する者ではなかろう?」獰猛に笑う
[W3__Low] 【桜蘭】「そうとも、そして考えていることも解る。自分と相対すればどうなるか知りたいのだろう?そしてできれば支配してみたい……だな?」
[Wat-chi] 【克隆】「己同士であればどこまでやれば壊れるか等といちいち気兼ねせずに済む、一生飼い殺しにするもよし、快楽漬けにした後に放置して、必死にねだる声を聞くのもよい…そうだ、どちらが勝っても相手を支配するのは”銀桜蘭”、これ以上愉快な勝負もない!」
[W3__Low] 【桜蘭】「話し方は姫言葉にもどそうか?それともこのままがいいか?『私』はどちらも好きだが……新しく「私」をしている者に選ばせてさしあげよう」
[Wat-chi] 【克隆】「それは面白いな”姉”桜蘭、妹としては…そうだな、『恐ろしい触手の化け物に襲われ、手折られる自分』というものを一度見てみたかった…か?」きょとん、と表情を失い、直後に可笑しそうに微笑む
[Wat-chi] 【克隆】「麗しの姫君といった口調でお願いしようか」明らかに危険な域にまで間合いを詰める分身
[Wat-chi] 興奮が判断を誤らせているのか、それとも桜蘭の知らない武器を隠し持っているのか
[W3__Low] 【桜蘭】「ええ、よろしいですわよ。公女陛下……」(こちらも艶然と微笑むと、呪札や蛇紋鋭尖刀をとりだし)
[Wat-chi] 【克隆】「はは…、やはり己同士はツボを心得ていてよい!」あはは!と狂笑、蹂躙衝動を堪えきれなくなった分身が、一気に桜蘭に踊りかかった
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
*Wat-chi Topic : [克隆(IV3)][桜蘭(IV3)ドッペルゲンガーとの邂逅(TP20)]
[Wat-chi]  
[Wat-chi] ドッペルガンガーとの邂逅(ナイト/耐0攻0特28)
[Wat-chi] TP20/魔力/攻2d6《迂回攻撃》《マルチアタック》《責め具の呪い》《ダブルの呪い》/
[Wat-chi] 《即効II:IV6》《脆弱I》
[Wat-chi] 《ダブルの呪い》対象の銀桜蘭2体は魔技《ダブル》を得る
[Wat-chi] HPは合算される、MPは合算されないが、双方のMPが同時に減少する
[Wat-chi] 「常時の魔技は双方が取得せねば効果がない」という文面は双方無視してよい
[Wat-chi] ドッペルゲンガーとの邂逅は罠扱い、これを食らうと、HPが共同所有になります
[Wat-chi] つまりこいつをくらったまま死ぬと両方ともしぬ!
[W3_Low] げげえー
[Wat-chi] もちろん
[Wat-chi] 面白がってダブルKOを狙っても良い!
[W3_Low] Ok、面白がるw
[Wat-chi] クローンに二人のHPをうまくけずらせて、最後にべちっとこの罠壊してクローンやっつけてもよい!
[Wat-chi] おこのみでどうぞ!
[Wat-chi] さいしょは…そっちから!
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
[W3__Low] 【桜蘭】「飛剣!」(オーラブレイド&ハローショット)(蛇紋鋭尖刀を仙術で飛ばし、克隆の服を切り刻もうと)
[Wat-chi] 【克隆】「ははっ♪」踊るようにその刃に身を晒して、真っ直ぐに突進、防ごうという気配もない
[W3_Low] 2d+15
[W3_Low] #2d+15
[W3_Low] #2d6+15
[W3_Low] 2d6+15
[Wat-chi] 2d6+41
[kuda-dice] Wat-chi -> 2D6+41 = [3,6]+41 = 50
[Wat-chi] おお、いけた
[W3_Low] 2d6+15
[kuda-dice] W3_Low -> 2D6+15 = [3,6]+15 = 24
[Wat-chi] まずは腰で受け、腰APゼロでする!
[Wat-chi] アクトは快楽に変わる痛み!
[Wat-chi] 反撃は…
[Wat-chi] の、前に罠があった
[Wat-chi] マルチアタックを宣言、クローンに1回桜蘭に1回!(見境ない
[Wat-chi] 2d6+2d6 迂回攻撃入っているので受動効きませぬ
[kuda-dice] Wat-chi -> 2D6+2D6 = [5,5]+[2,4] = 16
[Wat-chi] クローンに10点そっち6点!
[Wat-chi] 食らうと責め具とダブル
[W3_Low] 同じように腰APでうけるよー
[Wat-chi] ではそちらのHPに35点を加えてくださいな
[Wat-chi] んー…あ、攻め具は省略しよう
[Wat-chi] これから二人のHPとMPは同時にへってゆきます!
[Wat-chi] クローンは胸で受けて胸残り2!
[Wat-chi]  
[Wat-chi] クローン攻撃!
[Wat-chi] 2d6+4 …な、なんてこった、こいつガッツ入れるMPがねぇ…
[kuda-dice] Wat-chi -> 2D6+4 = [2,1]+4 = 7
[Wat-chi] ∑ダメージまですごいしょんぼりになった
[W3_Low] 装甲ありw?
[Wat-chi] あり!ちなみに…そっちのMPも一緒に5点減るので
[Wat-chi] よろすく!
[W3_Low] 胸でうけて、胸APのこり1。アクトは生えてない と濡れ透けで。
[Wat-chi] はいな!また似たようなAPに…w
[Wat-chi]  
[Wat-chi] 描写!
[Wat-chi] 【克隆】「あはははは!!なるたけ長く耐えろ桜蘭!」狂笑しながら駆け寄り、桜蘭の逃げ場を塞ぐように符を放つ
[W3__Low] 【桜蘭】「あら……無体な、私は貴女に(私に)踏まれて蹂躙されたいというのに……」(くすり と笑って自らの服にどろりとした薬剤を掛ける)
[Wat-chi] 【克隆】(何の湯薬やら…ふふ、己の身ながら心当たりが多すぎる)「まずは…その足から停めよ!」腹を打って桜蘭の足を止めようと、魔力の篭った左腕を拘束具ごと叩きつける
[W3__Low] 【桜蘭】(結界も無しで、そのまま我が身に受ける)
[Wat-chi] 【克隆】「捕らえたぞ?」ずん!と腹を強かに打ちつけ、さらにばらりと解ける拘束、息の詰まる桜蘭を、拘束から開放された触手ががんじがらめに拘束してゆく
[Wat-chi] 顎を捉えた指が桜蘭の面を上げさせれば荒いと息と爛々と輝く瞳が桜蘭を射抜いて…
[W3__Low] 【桜蘭】「ああ……私はこんな目をしていましたのね……。その目っ!その痛み……ああっ!」(殴られ、発情した目で射すくめられれば、恍惚とした目で見返し)
[Wat-chi] 【克隆】「んぅぅっ!?」同時にひくんっ!と跳ねる分身の肩、ぞくりとした獰猛な色気を纏っていた瞳に、被虐の悦びがとろりと忍び寄る
[W3__Low] 【桜蘭】「あら……?どうしまして?まるで「自分で受けた」みたいになってましてよ」
[Wat-chi] 【克隆】「何だこれは…?お前の術か?はは♪これはいかん…こんな仕掛けをされてしまっては」
[Wat-chi] 【克隆】「とても途中で止められぬ!」さらに獰猛に輝く瞳、蹂躙すれば蹂躙しただけ加虐と被逆を満足させられてしまう
[Wat-chi] 歯止めを失ったように触手達が桜蘭の腰に殺到し、その腰を覆う布を引き裂いてゆく
[W3__Low] 【桜蘭】「止められる筈がありませんわ。だって……私の身体は『貴女』でもあるんですもの!」(剥き出しになった無毛の下半身を、秘薬でぬれた上半身を、克隆の身体に抱きつき押し付ける)
[Wat-chi] 【克隆】「この湯薬は何を使った?ははっ♪駄目、柔らかい…ああ…あまり誘惑するな、もぎ取ってしまう」べったりと粘液を塗り広げながら押し付けられる胸に細い触手を這わせる
[Wat-chi] 分身に残された右手が鷲の爪のように伸びて桜蘭の乳肉にちぎりとらんばかりに指を食い込ませてきて…
[W3__Low] 【桜蘭】「あら……そういわれて『私』がやめると思いまして?」(触手に舌を這わせて、舐めしゃぶりながら、肉槍を克隆の身体にすりつける)
[Wat-chi] 【克隆】「んくぅっ!あ、はは…♪主導権を取りたいのは、お前だけではないよ桜蘭」這わされる舌に全身を痙攣させながら触手を操る、握りつぶすような勢いで絡み付いてきた触手が頭を拘束し、目を覆って視界を奪う
[Wat-chi] 視界を奪われたことで腰に押し付けられる肉棒に腹筋がひくりひくりと痙攣するさまがさらに克明に感じ取れ…
[Wat-chi] 口内に分身の指先がぬるりと進入した
[W3__Low] 【桜蘭】「あん♪御主人様♪」(おどけたように主人呼ばわりすると、押し付けた肉槍はそのまま指先を舐めしゃぶる)
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
[Wat-chi] まずドッペルゲンガーとの邂逅が攻撃!
[Wat-chi] 2d6+2d6 まだ互角かな…?じゃぁマルチアタック、両方を攻撃!
[kuda-dice] Wat-chi -> 2D6+2D6 = [3,2]+[6,6] = 17
[Wat-chi] しぐま
[Wat-chi] 分身は腰で受けて全裸!
[W3_Low] こっちは胸で受けて全裸だよ
[Wat-chi] あ、分身も胸か!残ってたの
[Wat-chi] おそろいだしね!
[Wat-chi] では攻撃どうぞ!
[Wat-chi] あ、アクトありますか!
[W3_Low] つかえるものが無い……シーンアクトで自慰でもつかおうかしら。
*Wat-chi Topic : [克隆(IV3)][桜蘭(IV3)ドッペルゲンガーとの邂逅(TP20)] 共通HP:73
[Wat-chi] あ、シーンアクトって、戦闘以外でしかつかえないのだそうです
[Wat-chi] ではこのターンは描写なし、一気に解決して次のターンいきましょう!
[Wat-chi] こっちも使えるのないよ!
[W3_Low] 了解!
[Wat-chi] そっちから攻撃どうぞ!
[W3__Low] 【桜蘭】(克隆の身体を抱きしめて、指から仙気を克隆の身体に流し込み)(2CPポテ&ブレイズ)
[W3_Low] 4d6+5
[kuda-dice] W3_Low -> 4D6+5 = [2,6,4,1]+5 = 18
*Wat-chi Topic : [克隆(IV3)][桜蘭(IV3)ドッペルゲンガーとの邂逅(TP20)] 共通HP:55
[Wat-chi] HPで食らって、アクトは初めてのキスと過敏な突起!よく考えたら攻撃あったからアクトどんどん使えた!
[Wat-chi] でははんげき!
[W3_Low] Ok!
*Wat-chi Topic : [克隆(IV3)][桜蘭(IV3)ドッペルゲンガーとの邂逅(TP20)] 共通HP:60
[Wat-chi] 2d6+4 ブリザード!
[kuda-dice] Wat-chi -> 2D6+4 = [2,5]+4 = 11
*Wat-chi Topic : [克隆(IV3)][桜蘭(IV3)ドッペルゲンガーとの邂逅(TP20)] 共通HP:49
[Wat-chi] これでMP底をついくのでまる通しでよろしいですかな?
[Wat-chi] つくので
[Wat-chi] アクトどうぞ!
[W3_Low] 「ふたなり射精」「はりつく異物」で
[Wat-chi] 了解いたした!
[Wat-chi] ではターンエンド前!
[Wat-chi] 移植された左腕 (ルーク/耐0攻4特6)
[Wat-chi] TP20/体力・運動/攻2d6+8/《隠蔽》《七色の淫毒》《寄生:克隆》
[Wat-chi] 隠されていた触手が発動だ!…隠されてなかったけどね…(目そらし
[Wat-chi] 2d6+8 えいや!+淫毒!
[kuda-dice] Wat-chi -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14
[Wat-chi] 14点!+七毒です!
*Wat-chi Topic : [克隆(IV3)][桜蘭(IV3)ドッペルゲンガーとの邂逅(TP20)] 共通HP:36
[W3_Low] んでは通して、毒は……尿意で
[Wat-chi] ういさ!
[Wat-chi] じゃぁ描写いきます!
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
[Wat-chi]  
[Wat-chi] 【克隆】「がっ!あ…ああぁ…」分身の身体を桜蘭の放った魔力が駆け巡る、強烈な痛みがお互いの身体を駆け巡り…そして、分身が熱い吐息を漏らす
[Wat-chi] ビクリと擦り付けられる腰の間で分身の肉径が跳ねたのが視界を封じられた桜蘭に生々しく伝わって…
[Wat-chi] 抱きしめ、壊そうとでもいうようにさらに触手達の拘束が強まってゆく
[W3__Low] 【桜蘭】「んっ……んっ!ひうっ……」(甘い声をあげながら、敏感な分身の肉槍にみずからのをこすりつけ刺激していく)
[Wat-chi] 【克隆】「んんっ…あ、ああ…己に欲情するなど…とんだ淫乱だな、”桜蘭”…」その姿にぞくぞくと背を震わせながら、己と目の前の姫、双方を貶めて行く
[Wat-chi] 口内の指先が丁寧に舌をしごき、歯列をなぞり、さらにゆっくりと分身の唇が近づいてくる熱の篭った気配が桜蘭の股間に響く
[Wat-chi] 互いの腰の間では分身の肉棒が激しい焦燥からぎちぎちと硬くそそり立ってゆく
[W3__Low] 【桜蘭】(そうっと分身の肉槍を握り締め、奴隷たちにしていたように抜き始める
[W3__Low] 【桜蘭】「ええ……そして……同じ存在である貴女も……ちがいまして?」
[Wat-chi] 【克隆】「ああっ!!あ、ああ…ああ…!!公女殿下…貴女の唇…」じりじりと分身の視線が桜蘭の唇を焼いてゆく、舌が伸びて
[Wat-chi] その舌が唇の表面を捉える、その瞬間、口膣を弄んでいた分身の右手が桜蘭の身体を抱きしめ、
[Wat-chi] 【克隆】「んんっ…!!ん…」分身は溺れるように桜蘭の唇を貪っていた
[W3__Low] 【桜蘭】「んーっ♪んぅ……♪」(分身の唇に舌をねじ込み、分身の舌を舐め)
[Wat-chi] 【克隆】「んむぁ…れる、不思議だ、はは♪、初めてでもあるまいに」ドキドキと合わせた胸から分身の鼓動が伝わってくる
[W3__Low] 【桜蘭】「あなたが「私」をやり始めてからとしては……初めてですわね」
[W3__Low] 【桜蘭】「「私」の身体になってから初めてのキスの感想はいかがでして?」
[Wat-chi] 【克隆】「はは♪ん…んむ、なるほど、脳をいじられた私と違い、「姉」は聡いな、んちゅ…はぷぁ、あむ…ちゅ…」熱心に、さらに深く唇を合わせ、桜蘭を味わいつくそうと舌が這い、絡む
[Wat-chi] 【克隆】「どうしようもなく身体が高ぶる、すまぬな…♪壊してしまうかも知れん」ゆっくりと覆いかぶさりながら言葉を続ける
[W3__Low] 【桜蘭】「それはっ……わたしもっ……同じですわっ……んっ」
[Wat-cGM] 【克隆】「自分を蹂躙して快楽を貪り、自分に蹂躙されて快楽を貪る、はは♪、今までの退屈が嘘のようだ…んっ!!」入り口に添えられる巨根
[Wat-cGM] 逃げようとも腕に、胸に、腰に、膝に腿に絡みつく触手がそれを許さない、全身を覆われた銀国の姫を蹂躙しようと筒先が未だ陵辱を容易く受け入れようとはしない膣門にぴたりと添えられる
[Wat-cGM] 桜蘭のむき出しの陰径が、触手の近づく熱を感じ取って熱い衝動を桜蘭の脳に送る、視覚を封じられた分
[Wat-cGM] 『くぱぁ…』
[Wat-cGM] その音は桜蘭の耳によく響いた
[W3__Low] 【桜蘭】「あ……」(犯されようとする期待にぞくり と身体をふるわせ)
[Wat-cGM] 【克隆】(くす)わずかに分身が笑んだ吐息が唇にかかる、「『好きだ…と言っておくれ』、桜蘭」耳をゾクゾクと震わせる声音で覚えのある台詞、”自分が自分を犯す”、”自分に自分が犯される”ことを実感させて…
[Wat-cGM]         ず  ん
[Wat-cGM] えげつないくびれをいくつも備えた異形の男根が一息に膣道を占領した
[W3__Low] 【桜蘭】「あ…………、すっ 好きっ!!愛してますわ桜蘭っ!」(分身をだきしめ)
[Wat-cGM] 【克隆】「ははっ♪その言葉…誰に言っているのかわかっているのかお前は!桜蘭!」桜蘭の声が上がるたびに膣をぎちぎちと埋め尽くす肉棒がビク!と反応する
[Wat-cGM] 二人の間にもみくちゃにされる桜蘭自身の肉棒にも
[Wat-cGM]        ね ちゃ り
[W3__Low] 【桜蘭】(はなすまいとするかのように分身に脚を絡め)「ええっ……私がっ……もっとも言われたい台詞ですわっ」
[W3__Low] 【桜蘭】「あ……にゅああああっ♪」(自らの肉槍をおかされた瞬間、甘い声をあげて)
[Wat-cGM] 【克隆】「ああ…ああ…桜蘭…桜蘭っ…!!好き…愛している…なぜお前はこんなに美しいっ…!」外見に似合わぬ強烈な締め付けで触手がその肉棒を食い締める
[Wat-cGM] 分身の興奮が高まるほどに強烈な突き込みは激しさを増し
[W3__Low] 【桜蘭】「もっと……もっと抱きしめてっ……『桜蘭』っ」(甘えるような声とともに腰が動き)
[Wat-cGM] 倒錯愛情に狂った貪るような交合は、ただひたすらにお互いの絶頂目掛けてその速度を上げてゆく
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM] 触手のぶんだけ分身のほうが有利とみた
[Wat-cGM] 今回ドッペルゲンガーとの邂逅の攻撃は…なし!分身のほうはバッステ与えてもあまりかわらぬゆえ!
[Wat-cGM] そちらどうぞ!
[Wat-cGM] [克隆(IV3)][桜蘭(IV3)ドッペルゲンガーとの邂逅(TP20)] 共通HP:36
[Wat-cGM] ∑まちがえた、まぁ整理ということでHPとかは今↑のじょうきょうです
[W3__Low] 【桜蘭】「ん……もっと愛してあげますわ……」(れろぉ……と分身の顔をなめて)
[W3_Low] (オラブレ&ハロー&ぽて1)
[W3_Low] (もといポテ2で)
[Wat-cGM] はいな!
[W3_Low] 4d6+15
[kuda-dice] W3_Low -> 4D6+15 = [2,1,1,4]+15 = 23
*Wat-cGM Topic : [克隆(IV3)][桜蘭(IV3)ドッペルゲンガーとの邂逅(TP20)] 共通HP:13
[Wat-cGM] む、ただのぱんちしか返せぬ!アクトは…
[Wat-cGM] 純潔の証、後ろの処女、ふたなり射精!
[Wat-cGM] ちょっとアクト詰め込みすぎかもだけど、アレなようなら自分の触手使おう
[Wat-cGM] 2d6+1 はんげき!
[kuda-dice] Wat-cGM -> 2D6+1 = [4,5]+1 = 10
[Wat-cGM] お、でも10点、これを防ぐか次の触手アームを防ぐかが選びどころかな…?
[Wat-cGM] ダメコンどうぞ!
[W3_Low] とおしますb あくとは「菊辱」「熱い蜜壷」「おもらし」で
[Wat-cGM] 了解!では…最後のしょくしゅこうげき!
[Wat-cGM] 2d6+8 とはいえでかいぞー!
[kuda-dice] Wat-cGM -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14
[Wat-cGM] ん、微妙、ポテ込みで12点防いだら生き残りか!
[W3_Low] (ポテ&ガーディング)です
[Wat-cGM] 【克隆】「ん…違う…もっと愛するのは私だ桜蘭…」情熱的な腰使いでさらに桜蘭を追い詰めようと…
[Wat-cGM] つぎ込んだCP×1d6を振って、ガーディングを強化できるのす
[W3_Low] 1d6+6
[kuda-dice] W3_Low -> 1D6+6 = [4]+6 = 10
[W3_Low] 10
[W3_Low] ふせぎました
[W3_Low] おう!ダメ計算まちがえてたw。まあいいかw
[Wat-cGM] む、10ふせぎでは足らない…
[Wat-cGM] ういさ!ではこのままで!
[Wat-cGM] じゃぁちょっとだけ分身がリードしながら最後の描写いきますか!
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM] 【克隆】「桜蘭…桜蘭っ…!」目を封じられた桜蘭の耳に荒い息と共に、その身体を、心を求める声を響かせてくる分身、荒々しく膣の壁を陰茎で掻き、触手で柔肌をぬめり回し
[Wat-cGM] 密集した触手壷で桜蘭のペニスを胴からカリまで、徹底的にしごきあげてくる
[W3__Low] 【桜蘭】「あっ……ん……んぅっ♪」(舌を突き出し、荒い息を吐きながら、甘い声をだしてしまう)
[Wat-cGM] 背に回された腕にぎゅぅ、と力が篭る、さらに密着が増す、二人の熱は際限なく、際限なく高まってゆく
[Wat-cGM] 突き出された舌が分身の熱い唇に捕らえられる、まるで肉棒であるかのように舌をしごき、先端をちろちろと分身の舌が嘗め回す
[W3__Low] 【桜蘭】(分身の肉槍を締め付けながら、舌を分身の舌にからめて))
[Wat-cGM] 【克隆】「ん…んふぅ…んむ…ん♪」甘い息がお互いの顔にかかり、媚薬のように互いの脳をとろかしてゆく
[Wat-cGM]  つん
[Wat-cGM] そして、”桜蘭”の陵辱を全身で堪能する桜蘭の尻を、さらなる触手の束がノックした
[Wat-cGM] 【克隆】「ふふ、ああ…はぁっ!はぁぁ…尻穴を自分の触手に捧げる公女殿下のお顔が見たいな…」ゆるゆると、目元を覆う触手が緩み始める
[Wat-cGM] 【克隆】「この拘束のままがよいならそう申されよ、公女殿下…♪」
[W3__Low] 【桜蘭】「ん……『私』の後ろを犯そうとしてる『私』の顔を見せて……」(菊を愛撫されると甘えたような声で)
[Wat-cGM] ぞくん、その声に、桜蘭がしなだれかかる分身の身体に戦慄が走る
[Wat-cGM] はらりと触手が頭から離れ、桜蘭に視界を返す、向かいにはあざ笑うような、真剣なような、そして全身で桜蘭の肉体を求めるもう一人の桜蘭の表情
[W3__Low] 【桜蘭】「ふふ……ご満足いただけまして?」
[Wat-cGM] 【克隆】「大した変態ぶりだな…公女殿…」目の前の気の強い女を犯せと身もだえする腰をわずかに押しとどめ、会話を愉しむ
[Wat-cGM] ゆっくりともう一度、唇を近づけて…
[Wat-cGM] 肉棒がぎりぎりと射精を待ち焦がれて太さを増して…
[Wat-cGM] 己の身体から精を搾り取ろうと触手の壷が桜蘭の肉茎に意識を集中し…
[W3__Low] 【桜蘭】「あっ……そんな……締め付けたら……」(ぞくり と身体を震わせ、先ほどの淫毒で造られた尿意が背筋をかけめぐる)
[Wat-cGM] 【克隆】「満足だ…、側室に迎え、一生飼い絞りたい」肛門の肉を、触手の束が割り開き、腸壁をこすり上げながら胎のなかへと殺到した
[W3__Low] 【桜蘭】「ふっ……ふぁぁっ……あはぁ」(後ろを犯された瞬間、触手につつまれた肉槍から小水をはきだしてしまい)
[Wat-cGM] 【克隆】「んぅぅぅっ!?あはっ!♪桜蘭のっ!快楽までっ!流れ込んでいるのかっ!?っく、うぁっーっ…!」男根を絞り上げ、尻肉を割り開いて触手を、腰を進める分身までが嬌声を上げる
[Wat-cGM] ごくり、ごくりと大きな音、触手が小水を飲み込んでいる、感覚の繋がっているのだろう分身の喉までが、音にあわせて上下する
[Wat-cGM] 【克隆】「んぅぅぅっ!!!己の胃に小水を注いで、ああ…そのような顔…銀の王位、そなたのようなんぅっ!?者では誰も納得するまい…」ぞくぞくと身をふるわせながら己を罵倒する
[W3__Low] 【桜蘭】「ええっ……ですから……『私』も『私』が愛してあげますわ」
[Wat-cGM] 【克隆】「ああ…桜蘭…『私』も…『私』を離さない…」改造でさらに女の悲鳴を掘り返すための凹凸を与えられた肉茎が桜蘭の膣門をはげしくこすり上げながら上下し、5本、6本と増え続ける触手郡が入れ替わり立ち替わり、粘着質な音を響かせながら菊の門をえぐり返す
[Wat-cGM] ひっしりと抱き合ったままの上半身と、異形の交合を続ける下半身の光景が、異常な淫靡さを周囲に漂わせて…
[W3__Low] 【桜蘭】「ねっ……貴女のなかにもいれてあげますわ……」(はぁ とbunnsinnno
[W3__Low] 【桜蘭】「ねっ……貴女のなかにもいれてあげますわ……」(はぁ と分身の首に息ふきかけて)
[Wat-cGM] 【克隆】「ん、まだ…まず、貴女の中に注がせて…?」その吐息を浴びながらぞくりぞくりと肌を引きつらせ、射精の予感に腰をぎくりと震わせる
[Wat-cGM] 【克隆】「こんな、絞り上げておいて、生殺しでは、はは♪嫌いでは、んんっ無いが…」
[W3__Low] 【桜蘭】(分身の身体を抱きしめて)「私の中にだして……種付けしてくれますの♪?」
[Wat-cGM] 桜蘭の腰が、尻が、分身の肉幹から、触手の群れから射精の熱を感じ取る
[Wat-cGM] 【克隆】「受け取って、く、頂けますか?公女殿下…あ、ぁ…」さらにさらに腕が背に食い込み、触手がぎりぎりと桜蘭の身体を求めて締め付けを強め…
[Wat-cGM] 【克隆】「         ぁ♪           」
[Wat-cGM] 分身が、快楽を引き伸ばしに引き伸ばすための最後の理性を手放した
[Wat-cGM]   どくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどく!!!!
[W3__Low] 【桜蘭】「あ♪」
[W3__Low] 【桜蘭】「愛してますわっ♪ずっと……」
[Wat-cGM] 【克隆】「んぅああぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」分身の高い高い嬌声が上がる、二人の自分を祝うように触手達が、膣の中の肉棒が白濁を打ち出し続ける
[Wat-cGM] 【克隆】「桜蘭…私も…ぉ…♪」
[W3__Low] 【桜蘭】(分身を抱きしめたまま、身体を倒し、地面をころがるように)
[Wat-cGM] ぶぷりと膣門と抜け落ちる肉茎の隙間から精が零れ出る、次々に射精を続ける触手の精で顔までどろどろになった二人の桜蘭が地に背をついて横たわる
[Wat-cGM] 【克隆】「ああ…」植えつけられた飢えが満足させられたのだろう、分身は暫く味わわなかった忘我の幸福にうっとりと身を沈めて溜息をつく
[W3__Low] 【桜蘭】「はあ……はあっ……」(欲情に目を血走らせた状態で、分身の後ろにいき、脚をもつ)
[Wat-cGM] 【克隆】「あ…? あっ…」足を捕らえられる感覚に視線を向ければ、その瞳の奥の飢えに心を射抜かれる
[Wat-cGM] 力を失って垂れていた男根が、その視線を浴びた分身の腰で息を吹き返す
[W3__Low] 【桜蘭】「今度は……あなたにも……種付けしてあげますわ」
[W3__Low] 【桜蘭】(分身の脚をもつと、自らの硬化した肉槍を前戯もなしにつきこんで)
[Wat-cGM] 【克隆】「んぁあぁぁあーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?」呆けた声が上がって、みっちりとつまった膣肉が、まるでしゃぶり上げるように桜蘭の肉棒を締めて”初めての”挿入を歓迎する
[Wat-cGM] 【克隆】「んんっく、あ、あはぁっ!い、痛…?」はるか昔に桜蘭の上げた声を、目の前の分身の声が再生する
[W3__Low] 【桜蘭】「ふやぁぁっ!あ 貴女の初めて……もらいましたわっ!」(口をだらしなく、あけながら涎をたらして、だらしないアへ顔とともに、つきこむ)
[Wat-cGM] 【克隆】「んぅぁあぁっ!そ、ん、あ、あはっ♪可笑し、い、んくぁーーーっ!?」強引な突きこみに痛みを感じているのが、交感する脳にありありと伝わってくる
[Wat-cGM] そしてそれらをはるかに上回る快楽を感じていることも
[Wat-cGM] 【克隆】「桜蘭んんっ!!貰って…私の全部…もらい、んんっあああーーーーっ!!貰いなさいっ!奪いなさいっ!!全部っ!!ぜんぶぅぅぅっ!!」分身の指が地面を掻いて快楽に跳ねる身体をむりやりに押さえつけている
[Wat-cGM] 涎と涙で滅茶苦茶なイき顔で何度も軽い絶頂に達しながら、必死に己を求める声を上げる
[W3__Low] 【桜蘭】「あははっ もっと……こっちももらってあげますわっ!」(触手をひっつかむと、そのまま分身のアナルにねじ込む)
[Wat-cGM] 【克隆】「んきやぁぁぁーーーーーーーーーーーーっ!?!?」がくんっ!と分身の背が弓なりに反る、触手の表面に滅茶苦茶に並んで植えられた陰核が菊肉をえぐり、また悲鳴が上がる
[Wat-cGM] 悲鳴が上がるたびに桜蘭の肉棒を膣肉がぎちぎちと締め上げ、桜蘭の加虐心にさらに火をともしてゆく
[W3__Low] 【桜蘭】「ひぐっ!わっ わたしにもっ……ああっ!きたぁっ!」(与えた痛みと快感が自らにもかえってきて)
[Wat-cGM] 【克隆】「ああ…桜蘭も…桜蘭も…」腰を捕らえて激しく突きこんでくる自分もまた自分と同じ快楽を感じているということだけで、ぞくぞくと歓喜が走ってしまう
[W3__Low] 【桜蘭】「あいしてっ!あいしてますわっ!中にっ!中にだして種付けするうううっ!」(背中から抱きつくと首筋に舌をはわせて)
[Wat-cGM] 【克隆】「お願い…中に…私も…種つけ…ぇ」指を絡めようと必死に残った右腕を伸ばして一番奥での射精をねだる
[Wat-cGM] 【克隆】「んぅぁあっぁっ!!!愛してっ!!たねつけぇっ!!愛してるっ!私も…!ああ…そんなこと!言われながらっ!」愛を囁かれるたびにびくびくと震えて膣がきゅうきゅうと肉棒を締め上げる
[W3__Low] 【桜蘭】「   ああああっ♪  」
[Wat-cGM] くくっ
[Wat-cGM] 桜蘭の嬌声と共に分身の背がぎくりと曲がって…
[W3__Low] 【桜蘭】(甘い声とともに分身のなかに熱い精液を叩き込む)
[Wat-cGM] 【克隆】「  んくぅぅぅ…っん♪ 」甘えるようなくぐもった悲鳴が精を受ける分身の伏せた面から上がる
[Wat-cGM] 子宮を満タンに満たす同じ遺伝子を伝える精に口を引き結んで、一滴も漏らさず全身を快楽で受けようと、何度も何度も身体を震わせる
[Wat-cGM] 【克隆】「あーーー… あーー…      ああーーーーーーーーーーーーーー…」
[W3__Low] 【桜蘭】「あは……んぅ……」(あまえるように分身のからだにほおずりして)
[Wat-cGM] 上と下の口、そして尻から精を垂らしながらぎくりぎくりと絶頂、快楽から降りてこれなくなった分身は、その頬に熱い柔らかさを返しながら痙攣を続け…
[Wat-cGM] 【克隆】「桜蘭…愛してますわ…」背に乗った桜蘭手を取ると、その甲にゆったりと頬ずりして愛を囁いた
[Wat-cGM] 桜蘭の手を取ると
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM] じゃぁ…重症表と全滅表を
[Wat-cGM] お互いにふるんだ!
[Wat-cGM] 1d6+0
[kuda-dice] Wat-cGM -> 1D6+0 = [1]+0 = 1
[Wat-cGM] あ、平気だった、頑丈に作られたのか、立ち上がれるらしい!
[W3_Low] 1d6+1
[kuda-dice] W3_Low -> 1D6+1 = [4]+1 = 5
[Wat-cGM] 1以下:胸に宿る消えない炎。倒れかけた身体に力が入る。HPが1にになり戦闘を続行する。
[Wat-cGM] 5:瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。貴方の知らない感覚が全身を襲い、意識はあるが指一本動かせない。HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。
[Wat-cGM] じゃぁ続けて全滅表、同じ数値でどうぞ!
[W3_Low] 1d6
[kuda-dice] W3_Low -> 1D6 = [3] = 3
[Wat-cGM] む、桜蘭さんSP9だったので…
[Wat-cGM] 4:強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。CPを2点消費することでHPが1になり戦闘を続行できる。しないなら意識はあるが戦闘不能になり、HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。
[Wat-cGM] こっち!
[Wat-cGM] お互い復帰してもう一回致命傷表行きましょう
[Wat-cGM] 1d6+0 (どうも前回杷李杷さん孕めなかったのがもったいなく思えているらしい
[kuda-dice] Wat-cGM -> 1D6+0 = [1]+0 = 1
[Wat-cGM] ∑
[Wat-cGM] やはり1レベルSP無しから孕むのはきびしかった…(がくり
[Wat-cGM] 桜蘭さんどうぞ!
[W3_Low] 1d6
[kuda-dice] W3_Low -> 1D6 = [5] = 5
[Wat-cGM] ∑さいしょにもどった
[W3_Low] Σ
[Wat-cGM] ではそちら全滅表移行でー、同じ数値でもいっかいどうぞでする!
[W3_Low] 1d6
[kuda-dice] W3_Low -> 1D6 = [3] = 3
[Wat-cGM] ∑いやそこまで同じにしなくても
[W3_Low] なぜだああ
[Wat-cGM] 3~4、全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。
[Wat-cGM]    ・好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]する
[W3_Low] では 判定?
[Wat-cGM] 【克隆】「桜蘭…もし孕んだらその子、私にも孕ませて下さいな、尼季螺に言えばきっと孕み児の移動もしてくれましょう」(うらやましそう目線
[Wat-cGM] ういさ、能力値はすきなものが使えまする
[W3_Low] では魔力で
[Wat-cGM] ういさ!
[W3_Low] 1d6+7
[kuda-dice] W3_Low -> 1D6+7 = [1]+7 = 8
[Wat-cGM] ∑
[W3_Low] みょ?
[Wat-cGM] はらんだ!
[Wat-cGM]  ○[妊娠]を解除する
[Wat-cGM]   ・シナリオ終了時に5ミアスマ払って教会で出産する。
[Wat-cGM]   ・シナリオ終了時にSP+5されて自分で産み落とす。
[Wat-cGM]   ・出産セッション等を行い、その中でアクト《出産》を行う
[Wat-cGM] で[妊娠]解除されまする
[Wat-cGM] それまでは全能力値-1になるますよ
[W3_Low] SP5にかえるのではなく SP5で生むのか
[Wat-cGM] うい、SPが5増えるか、5ミアスマ減るか、でする
[W3_Low] ではSP5で
[Wat-cGM] アクトもSP上昇7だか8だったはずなので、SP+5にはいりますね
[Wat-cGM] はいな!
[Wat-cGM] じゃぁエンディングして…物売り姉妹をどうにかするか、出産をロールするか…あたりかな?
[Wat-cGM] どっちがいいかしら!
[W3_Low] 姉妹のほうで!
[Wat-cGM] 了解いたした!
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM] [物売り(妹]「あ…銀の姫様…二人とも、すごい…」二人の桜蘭の熱に当てられたのか、自慰を続けるままの少女の声が、ふと桜蘭の耳に入った
[W3__Low] 【桜蘭】「ああ、そういえば彼女等がいましたわね」(声のほうをふりむいて)
[Wat-cGM] 【克隆】「そうですわね、立てますか?公女殿下」異形の体力を付与されたお陰だろうか、先に立ち上がると、意を汲んだとばかりに少女に近づき、腕を捕らえる
[Wat-cGM] 振り返って声をかける顔は、桜蘭を気遣うというよりも、自分達の納まらぬ淫気を誇るような微笑みが見え…
[W3__Low] 【桜蘭】「ええ、大丈夫ですわ」
[W3__Low] 【桜蘭】(艶然と微笑み、たちあがって)
[Wat-cGM] [物売り(妹]「あ、あ…」怯えるような表情、しかし、桜蘭の術が少女の心を捻じ曲げ、その口元に被虐の陶酔から来る笑みを浮かべさせる
[Wat-cGM] 【克隆】(そっと耳打ち)「私も一緒に?それとも…この子の姉も、つれて参りましょうか…?」ぞくぞくとこれから始まる淫宴に思いを馳せながら
[W3__Low] 【桜蘭】「二人の「姫様」から、たっぷり愛してさしあげますわ♪」
[W3__Low] 【桜蘭】「姉妹ですもの……一緒にしてあげねば……ねえ。
[Wat-cGM] [物売り(妹]「あぁっ!! あーー… 」その言葉を浴びただけで、自慰を続ける少女の身体がびくりと痙攣して絶頂を告げる、少女の射精が桜蘭の引き破られた袖の先を濡らし
[Wat-cGM] 【克隆】「ふふ、では、少しだけお待ちなさい?お前の姉さんも、呼んできてあげましょう」とびきりの笑み
[Wat-cGM] 【克隆】「では…桜蘭、4人揃ったらまた…」    「ね?」甘える時の桜蘭の甘い声が、全く同じ顔の、全く同じ口から零れる
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM] 龍華戦記ランドリューフ出張版 『同じ顔、同じ身体、同じ性癖』
[Wat-cGM] おわりおーわりー
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM]  
[Wat-cGM] じゃぁCPSPしんこく?
[W3_Low] ふう……(さわやか!)
[Wat-cGM] さわやいだ笑みを!
[W3_Low] CP8SP6+5desu
[Wat-cGM] こっちの子はCP9の、SP10か
[Wat-cGM] 経験値は、一応失敗(大抵勝てないけど)で20、メイデンと戦ったので10、倒したので10
[Wat-cGM] ナイト級トラップが10、ルーク級トラップが4
[Wat-cGM] 54+9で、63点!
[Wat-cGM] ミアスマが、8
[Wat-cGM] あと刻印:医者先生の病院 をどうぞ!
[Wat-cGM] 手術等ご利用のおりにはご自由にいらしてくださいな!
[W3_Low] OKw
[W3_Low] さて 次は青だなw
[Wat-cGM] そして、ええと…なんだっけ
[Wat-cGM] コネ、コネに克隆さんを1セッション分どうぞ!
[Wat-cGM] 特に利益はあまりないけど、物売り姉妹にももらっていいよ
[Wat-cGM] 青さん、姉に対する憎悪をなんとか取り戻そうと、光賽の街でひそかに暴れているとかでかんがえております!
[W3_Low] b(ぐっ)
[Wat-cGM] 【青】「ああ…ち、違う…そう、私は桜蘭姉さまを、独り占めしたい…そう、そうなのよ青…あなたはあの方を滅茶苦茶に、滅茶苦茶にしたいのよ…」(うすくらがりでブツブツ
[Wat-cGM] 次は出産セッションか、桜蘭さんVSパックンフラワーになりそうですかしらね!
[W3_Low] wwwwww
[Wat-chi] じゃぁ…なんか結局長くなっちゃいましたが
[Wat-chi] おそくまでありがとうごじましたす!
[W3_Low] いえいえー
[W3_Low] じつにたのしかったですー
[Wat-chi] とりあえず桜蘭さんコンビがもうだめなのはよくわかりました(
[W3_Low] b(笑顔でキメ)
[Wat-chi] ∑死にエフェクト

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年05月23日 23:11