09-05-04 10-04-04 Logging started.
入室しました
[L08_Graph] |・w・)
[LoststarGM] ・)
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM] まずはこう、わちさんに
[LoststarGM] 前後の穴に触手をねじ込んであひぃあひぃ言わせつつ
[L08_Graph] ∑PLから陥落しにきた
[LoststarGM] まずはネームチェンジ、って終わってたのか。
[L08_Graph] くくく、自キャラが見つからずに「IVが~IVがわからぬ~」とあわてていたのも2分前までよ
[LoststarGM] ははは、うちの方もよくやるネタなので気にするない
[LoststarGM] まずは事故紹介からどうぞ。
[LoststarGM]  
[LoststarGM] ○グラーフェの自己紹介
[LoststarGM]  
[L08_Graph] 【グラーフェ】「グラーフェと申します、修道院でワインを造っているのが日課…でした」
[L08_Graph] 【グラーフェ】「龍華は人間には住み辛いところ、でも、神の声さえ信じていれば」
[L08_Graph] 【グラーフェ】「そう思って暮らして居たのに、どうしてこんなことに…」
[L08_Graph] 【グラーフェ】「黒蘭楼というお店の魔族、彩華さんに誑かされて、私…」
[L08_Graph] 【グラーフェ】「これからどうなるのでしょう…」
[L08_Graph]  
[L08_Graph] http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%B0%A5%E9%A1%BC%A5%D5%A5%A7
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM] それでは、EDから始まる第二回セッションの始まりです。
[L08_Graph] ぱちぱちぱちー
[LoststarGM] グラーフェさんは恐ろしい事になると思うので覚悟の程をお願いします。
[L08_Graph] ∑
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM] ○ヒロインクライシス 龍華戦記 グラーフェ編
[LoststarGM]    第二話『宵闇の晩餐会』
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM] ああ、何故に私は此処に居るのだろう、そんな認識さえも意識の外に消える。
[LoststarGM] 破瓜の衝撃もなく、初めてを奪われたのに、現在はそれさえも快楽の中の思い出にしか映らない。
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 修道衣を着込んだまま、両脚を開いて服の裾を指先で摘みながら、責められる。
[LoststarGM] 出荷の前の仕込み、と呼ばれる作業、その作業の何処かが可笑しいと思いながらも逆らえずにいた。
[LoststarGM] 彫り型を咥え込まされたまま、何度も何度も絶頂を味合わされながら…
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM] グラーフェが意識を取り戻し、その正気を取り戻したのはあの事件から何時間後の事だろうか。
[LoststarGM] 教会の広間には、同じように修道院で暮らしていた尼僧達が並べられていた。
[LoststarGM] 周囲から聞こえてくる喘ぎ声に対して、動かせるのか顔だけ、両腕は言われるままにスカートの裾を捲り上げて座っている。
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 【アーシャ】「はひっ、ひぁ、はひぃん…っ、はい、またイキます、ひぁ、イキ…ひゃあ、あぁ…っ?!」
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 数十センチほどの距離で、後輩である彼女の甘い声が響いていた。
[LoststarGM] 彫り型を咥え込み、白い指先に押し込まれ続ける彼女が何度も痙攣を繰り返しては絶頂を続けている。
[LoststarGM] その指先の主、可憐な花の刺繍の施された着ものを着た少女はゆっくりと微笑み。
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 【彩花】「お目覚めですか、シスター・グラーフェ…貴方が目を覚まさないうちに、アーシャは大分慣れたみたいですよ。」
[LoststarGM] 屈託のない、まるでお客を持て成すような笑顔のままで、黒髪の少女は声を掛けてきた。△
[LoststarGM]  
[L08_Graph] 【グラーフェ】「ん…え…?こ、ここは…?」ゆっくりと瞼をあげ、周囲の狂宴に、ぼんやりと目を向ける
[L08_Graph] 【グラーフェ】「…まだ夢…?」あまりの光景に、それが一瞬現実とも思えず、また瞼を下ろして意識を手放そうと
[L08_Graph] 【グラーフェ】(甘い匂い…そうか、葡萄踏みが終わって、まだ着替えもしていませんでした…)うつらうつらとしながらゆっくりと身体の力を抜いてゆく
[LoststarGM] 【彩花】「何時もの教会ですよ、シスター…今晩の晩餐会の為の仕込みの真っ最中、です。」とその意識を手放そうとする彼女の髪の毛に触れ、その幼さの残る表情を向ける彩花…指先はその頬を撫で上げ、下顎のラインを擽りながら掛けられた十字架軽く持ち上げて。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「え…?彩華様…?」ひくっ、とその手指のもたらす小さな心地よさに方がゆれ、神をさしおいてこの場の主人となった少女と、ゆっくりと目が合う
[LoststarGM] 【アーシャ】「ひぁん、シスター…シスター・グラーフェ…ひああぁ…っ!?」隣で少女の悲鳴が上がる、綺麗なその髪の毛を振り乱しながら悶える少女の声が、グラーフェの耳元を掠める…普段の何処か甘えるような後輩の声は、すっかり牝の鳴き声に代わり。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「アーシャ!こ、ここは…!」がしゃり!後輩の声に、気遣おうと動かした腕が拘束に押しとどめられる、驚愕に見開いた目が次第に状況を汲み取ってゆき…
[LoststarGM] 【彩花】「晩餐会では、最上の葡萄酒の杯として、貴方にも出席して頂きます…」と十字架に口吻、ゆっくりと手放すと…指先が下腹を擦りながら、指先に持ち上げさせたままの下着さえない、綺麗にされた割れ目を撫で上げる、指先が淫肉を下から上に持ち上げる動きで下腹を刺激し。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「じゅっ!十字架を離しなさい彩花さ…んんっ!あ、はぁぁ…、あ、あなたが触れるべきものではありませんっ!」小さな怒りと、怯えと、そしてわずかな期待を含んだ絶妙の表情で魔族を威嚇する囚われのシスター
[LoststarGM] 【彩花】「おや、葡萄酒を入れるだけの器が、その様な口を叩いて構わないの、ですか?…」愉しそうに微笑み、無理矢理に指先を前の穴に突っ込んだ、指先でごりごりとすっかり開いた雌穴の襞を掻き混ぜて。
[L08_Graph] 【グラーフェ】(わ、私の下の…毛が…!)綺麗に茂みを奪われた股間を見れば、心細さと共に、目の前の少女の支配の証を刻まれたことに対するねっとりとした悦びが湧き上がりそうになり
[L08_Graph] 【グラーフェ】「ひ、う、ふ、ぅんんんっ…!(ぞくっ…)」無理やりの挿入に、自然と前回の破瓜が思い起こされ、おぞましさとともに自分の上げた嬌声が記憶から呼び起こされてしまう
[LoststarGM] 【アーシャ】「ふあ、ひ……先輩、そんな、はぁん…っ!?」意識を取り戻していたのか、目の前で報じられる先輩の快楽に震える声を聞き、じっと見つめる…ふるふる、と首を振って。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「…っ!お、お願いアーシャ…っ、あ、ああ!み、見ないで…」恥ずかしさと、それを上回る”愛しい後輩にみられていることで感じる切ないようなうずき”それに怯えて首をそらし、少女の指先から逃れようとしきりに腰を動かす、もっともそれは少女から見れば…
[LoststarGM] 【彩花】「シスター・グラーフェはこの子と共に本日の主菜、"古々の卵の葡萄酒漬け"の器になって頂きます…お覚悟は、宜しいですか?」本日の予定を伝える、大陸から伝わる聞いたことのない食材の名前、正面に持ってこられたのは巨大な瓶。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「な…!?あ、あなたはどこまでっ!」怖気を感じてひきつる頬、しかし少女の指先に過敏に反応し、ひくん!ひくん!と痙攣する太ももはランプの薄暗い明かりに淫猥に映える
[LoststarGM] 指先でたっぷりと弄り、快楽での牝声を後輩に聞かせながら…少女は微笑みの奥に、凄惨さを称えながら瞳を開く「フレスフレウから取り寄せました、獲れたて"古々です、…」
[L08_Graph] 【グラーフェ】「んんんんんぅぅっ!くっ!はぁぁっ!あ、くっくぅぅ…」指先が快楽の点を突いたのか、ぎくぎくっ!と尼僧の肩が強張る、衝撃に震える睫の奥で、”食材”を見とめた瞳孔が、ゆっくりとひらいてゆく
[LoststarGM] 【彩花】「何処まで?…何処まで貴方と、彼女を弄べば、と?…」目を細め、愉しそうに微笑みながら「だから、買い付けに参りました…と言ったでしょう、神様に仕え、清淑なる環境で育った牝容器…素晴らしい道具に出会えて、私は幸せです。」こり、こりと指先は敏感な豆を小突く、嬉しそうに雌鳴きを続ける修道女の姿に、熱に浮かれた顔で。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あ!あ!あ!や、やめ…やめ、てっ!ひ、ひとは道具などではありませっ、んんぅぅぅぅっ!!」拘束された手足を開放しようと、必死に身体をゆする、そのことがさらなる快楽を産んでしまうのをわかっていてそれが止められない
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あーーーっ!!あ、ああああ…、お、お願いっ!やめ、もうっ!もうっ!!」快楽と焦燥、不自由な身体、ごっちゃになった頭がやがて快楽に逃げ場を求め始め、興奮が全てを快楽に代えて、誰の許しも得ないままに奴隷シスターを高みへ高みへと持ち上げ始める
[LoststarGM] 【アーシャ】「先輩が、ふぁ、ああ…っ、先輩があんな顔で……感じて、喘いで……」その一部始終を少女は捉える、少女の股で震えるその彫り型に快感で震えながら。
[L08_Graph] 仰け反った胸に、喉に、首筋に後輩の視線を痛いほど感じながら、全身の神経が魔族の少女の指先からの快楽を求めて股間に集中してゆく
[LoststarGM] 【彩花】「そうでした、貴方も同じように、たっぷりとしてあげなければ…いけません、ね…っ」と指先がその彫り型に触れる、グラーフェを上下に指先をピストンさせて小突きながら、同時にアーシャの彫り型を掴めばごつん、ごつんと叩き付けていく、その動きが早くなり。
[LoststarGM] 【アーシャ】「はひっ!?……ひぃ、ひぁ、あああ…ああ、あぁ――…っ、ひっ、あぁ―…!?」少女の指先に掻き混ぜられ、後輩は神様の使える姿など…浮かばない程に、痴れ顔を浮かべて喘ぐ、幾度も絶頂に押し上げられているのが見えるほどに。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あ、ああ…お、お願いっ!や、め、あーーーーっ!あ、あああああーーーっ!」涎さえ振り乱して嬌声を上げる、ほとんど目からの情報を処理しきれない脳が、後輩の股間をずぶとい張り型が出入りする映像だけを脳にのこしてゆき…
[L08_Graph] 【グラーフェ】「だ、だめっ!一緒に…一緒になんて…っ!そん…なぁぁぁぁぁっーーーーーーー!!!」ぶびゅぅっ!!!何がいけないのか、何がゆるされるのかもわからなくなった頭が、ただ”共に神に仕える妹と共に”絶頂を極めるという衝撃で、オーク樽ワインを秘部から吹き出して絶頂を告げる
[LoststarGM] 【彩花】「さて、お次は…本格的に、"古々"を詰める作業に入りましょうか…?」嬉しそうに、二人の修道女の達したのを確認すれば…教会で制作した葡萄酒を二人の割れ目に流し込み、塗りつける…しっかりと準備の出来た雌穴、その二人の雌穴に逢わせるように瓶の入り口を近づけて。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「は、はぁぁぁ…」うっとりと呆けた顔が、葡萄酒に冷やされて無理やりに正気を戻される、心のどこかでふとこのままとろけてしまえばという声が聞こえつつ
[L08_Graph] 【グラーフェ】「こ、ここは、神聖な場です、か、神の罰がある前に、こ、このようなことはもう…」ビンの口を無毛の割れ目で感じ、ぎくり、ぞくりと背を震わせながらも魔族を諭そうと言葉を続ける
[LoststarGM]  
[LoststarGM] ≪プルプルの壺≫ 階級:兵士 能力:任意 配分:5/2/3
[LoststarGM] TP:20 攻撃:4+2D 特殊能力≪異形の託卵≫
[LoststarGM]  
*LoststarGM Topic : [][グラーフェ(古壺TP20)][]
[LoststarGM]  
[LoststarGM] と言う訳で突破を宜しくお願いします。
[L08_Graph] 知力…でいってみようかな?
[L08_Graph] 2d6+4+2 突破+ガッツ、残りMP3!
[kuda-dice] L08_Graph -> 2D6+4+2 = [5,1]+4+2 = 12
[L08_Graph] まず12点
[L08_Graph] です!
[LoststarGM] はいな、ではこっち参りますね
[LoststarGM] 4+2d6
[kuda-dice] LoststarGM -> 4+2D6 = 4+[5,5] = 14
[LoststarGM] 14点 お好きな場所にどうぞ! 推奨は腰!(あれ
[L08_Graph] ∑推奨!?
[LoststarGM] だってそのおっぱいに産んでも仕方ないじゃん(RP的には一緒です
[LoststarGM] と言う訳で、ダメコンどうぞー!
[L08_Graph] あぼってもむだゆえまるまるうけて…腰0!
[L08_Graph] まずははえてない…?あれ、さっきさんざんやったな
[L08_Graph] シーンアクトで止まらない刺激のほうにします!
[L08_Graph] はえてないは後で屈服宣言とかと一緒につかおう
[LoststarGM] あいあいさー、ところで既に屈服宣言が予定済み?!
[LoststarGM] では、RP参りますねー
[L08_Graph] わーい!
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 二人の修道女に迫り来るのは壺の住人、二人の視界に映るのは触手の産卵管であると知識の中で訴えるもの、それは…にゅるり、と唾液を漏らしながら迫り来る、入り口に塗り込んだ葡萄酒の臭いからか、まるで舐めるように近づけば、ぶちゅんっと一気にその奥にねじ込んだ、柔らかな扇動する産卵管の掻き回す刺激を与えながら。
[LoststarGM] 【アーシェ】「あ…っ、先輩、先輩…や、だ…こんなの、は、ひぁ…っ、ひいいぃんっ!?…」ごぷぉ、と少女の膣口にねじ込まれる、助けを呼ぶ悲鳴もその言葉の中にかき消され、少女の腰が大きく弓なりに仰け反った…口をぱくぱくと振るわせながら少女の丸いお尻が痙攣する。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「ひっ!!?あっ!あああっ!い、ひゃ、ぁああぁあぁっ!?」そのおぞましい姿と、何より媚薬もなにもかがされない状態でこんなものに快楽を感じる自分が恐ろしく
[L08_Graph] 【グラーフェ】「アーシャっ!アーシャぁあっひぅぅぅっ!?」後輩の名前を必死に呼びながら異形を膣口できゅうきゅうと締め付ける牝シスター
[LoststarGM] まるでぬか床をこねるように、フルフルの口がその膣口をこねる、掻き回す愉悦に浸らせながら…ぴとり、と口づけするのは本来なら伴侶となるべき相手にしか晒せぬ筈の蜜壺の奥、その扉に何度もちうちう、と接吻を交わす触手、下腹を吸い付かれる白い快楽が吹き荒れる。
[LoststarGM] 【アーシェ】「はひ、いい…っ、あ」
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あぅっ!あ、は、あぁ、うぁ…!」
[LoststarGM] 【アーシャ】「はひ、いい…っ、あ、神様に捧げた、あ…っ、その場所、ふあ、ひぃぃ…っ!?」奥を小突かれるのを理解するのだろう、その快楽に目を剥いて…口を開けたまま戻れない、少女はそれが動く度に甘く腰を揺すっていき。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あ、ああ…ひぎ!?アーシャも…はぁっ!あ、アーシャもこんな所で…?」ぎちっ!ぎりっ!と拘束された腕を、足を、肩を腰をゆすって股間からの異形の快楽から逃れようと身をよじるが、神のための場所を蹂躙する軟体の動きは止まらない、徹底的に止まらない
[L08_Graph] 目の前の後輩と快楽を分け合ってしまえば甘い疼きが高まるだけだというのに、その名を呼ぶのすら止められず、おそろしい受胎の予感に熱く腰の奥を震わせる
[LoststarGM] 充分に扇動したのだろう、準備を整えたその産卵管、その入り口が震える…こぽん、こぽんっ、異形の卵がふるふるとした感触を膣口に浴びせる、柔らかく震えるそれが次々と子宮口に叩き付けられ、その意識を飛ばすような快楽をたたき込む、それは5回、10回…幾度となくお腹にたたき込めば、お腹の中が埋まるまで止まらない。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あ、ああ…っ!!やめ、止めなさい…私達は、私達は尼僧なんです…お願い…」産卵管の根元が卵の形に膨らみ、手を伸ばせば届く距離で、ゆるりと膨らみが膣へと近づくのを何も出来ずに見つめる
[LoststarGM] 【アーシャ】「た、卵が産まれ……っ、はひっ、はひっは…っひぃぃ……っ」恍惚の顔で両脚を広げながら再びの絶頂に飛ばされる後輩、魔薬混じるその体液を卵と一緒に産まされては少女の理性など、無為に等しく「はひ、また生まれてます…生まれて、はひぃんっ、先輩…これ、凄おぉ…っ!?」生まれる度に、ひゃぃん、と悲鳴を上げながら達し続け。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「んぅっ!?おっ!おおっ!うっ!ああっ!」ぽこり、くりりっ?次々と肉の輪をくぐって膣内へ、そして子宮へと産み付けられてゆく卵に全身を震わせる
[LoststarGM] 【彩花】「どうですか、"古々"のお味は…お腹の中が融け落ちるほどに、満足して頂ければ…幸いなのですが。」だらしない声を上げながら生み付けられる感覚に震える修道女のお腹を撫でる、くすくすと、細い指先が軽くそのお腹を押し込んで。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あーーーっ!まだっ!まだ産んでるっ!!おなかっ!おなかがぁっ!」おそるおそる産卵管にキスしていただけの子宮が次第に身体を乗り出して貪欲に管をくわえ込み始めれば、もうその快楽はおしとどめようもなく、必死に身をゆする、目の前の魔族に狂態をみせつけようとでもするように…
[L08_Graph] 【グラーフェ】「産んでるのっ!産んでる最中だから!産んでる最中だからさわっちゃだめぇぇっ!!」がくがくと彩花のいじわるな指先に応えて涎がパタパタと尼僧服の胸に垂れ、拘束された足指がきゅぅぅっと握りこまれる
[LoststarGM] 【彩花】「……気持ち良さそうですね、シスターグラーフェ、アーシャ……存分に産んで貰えたよう、ですし。」そのフルフルの口がやっと離れる、こぽん、と転がった卵を一つ指先で摘む、それを隣の更に乗せて「……それでは、蓋をしましょう、か。」妊婦のように膨れたおなかを眺めながら微笑む、小さな彫り型のついた貞操帯を取りだして。
[LoststarGM] その貞操帯で、二人の卵を奥に押し込む…ずぷん、と淫らにその場所を押し込めば、両側の腰に括り付け…しっかりと固定してしまう。
[LoststarGM] 【アーシャ】「いぁ、いいい……っ、ふぁ、あぁ、先輩……」余韻に浸り、お腹を揺らしながら声を掛ける、息絶え絶えに、少女とは思えぬほどに膨れたおなかを見せながら。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あー…、あ、ああ…?」開いたままの口から涎を垂らし、いつの間にか、ふくれあがった孕み腹で頑丈なはずの作業着の腰周りがちぎれ飛んでいる、ぼう、とした表情でその張り型をくわえ込み
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あ…?、アーシャぁ…あっ、あはぁぁ…」抱きしめられないのが口惜しいとでも言うように、尻を突き出して後輩と腰を密着させ、振動で揺すれる胎内の卵からの快楽に身を震わせる
[LoststarGM] 【彩花】「さて、これで……晩餐会の準備が整いました、出番までお待ち下さい…ね?」両方の脚枷が外される、身じろぎの出来るだけの二人を見送りながら、前菜である他の修道女を運ぶ…同じように、アスパラなどを差し込まれた淫らな格好の前菜修道女が運ばれていく。
[LoststarGM] 【アーシャ】「……んっ、ふぁ、先輩……」お互いに擦れ合うお尻に、身体を横に揺らせば…顔を近づける、以前に味わった思い出を思い出すように先輩の唾液を、その味を味わっていく「んっ、うん…れる、ちゅる…っ」
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あはぁ…あー…しゃぁ…」後輩の顔に、唇に惹きこまれるように拘束台から無理に背を浮かせる
[L08_Graph] 【グラーフェ】「んちゅ、はむ、んん…ちゅぷ、れる、んむぅ…」腰を揺すりながら、膣口を中心に張り型でお互いの膣をかき混ぜながら極上のミアスマを胎内の子供達に授乳してゆく二人の牝シスター
[L08_Graph] そこだけ拘束を解かれた4本の白い足がしっかりと絡み合い、うねりあって互いの性感を、開放されるその時のためにただただ高めあってゆく
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 【修道女】「はひ、は……ひぁ、ひいい…あぁ、ひあ……っ」
[LoststarGM]  
[LoststarGM] でっぷりとした腹を見せつけながら、豪奢なテーブルに腰掛ける中年男性、それはグラーフェも何度か葡萄酒を届けた事のある此の周辺都市を支配する官吏だった。
[LoststarGM] この狂ったような晩餐会の会場で、普段は眼鏡を掛けて厳しいシスター、アーネットがだらしない顔で突き上げられる、腰を掴んだままの激しい突き上げにあっと言う間に絶頂して。
[LoststarGM]   
[LoststarGM] 【官吏】「……年を喰った割りには、なかなかの締め付けだのう、ほれ、お前さんの中にもたっぷりと出してやるわい。」
[LoststarGM] 【修道女】「あっ、そんな、私は神に、お許し下さい、お許し…ひぃ、あああ…っ!?」
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 懇願も空しく、大量の精液を溢れさせる官吏、虎族の血を引くだけに…萎えず、逆棘のペニスが何度もかきむしり、修道女は白目を剥いて悶絶する。
[LoststarGM] 先程の食事と愛液で濡れた口元を拭いながら、料理を下げさせる…精液でこぽこぽと溢れる彼女の膣口、それはゆっくりとグラーフェの傍を通り過ぎる。
[LoststarGM] △
[L08_Graph] 【グラーフェ】「シスターアーネ…」嬌声に、ふと唇をついばみ合う相手から目を離せば、晩餐会の狂態が目に入る、『あの厳しいアーネット姉様が…』同じように聖なる職業から引きずり落とされる同輩の表情からも歪んだ征服の愉悦が得られるのだと、呆けた頭でうっすらと考える
[L08_Graph] 通り過ぎる前菜シスターの表情を食い入るように見つめながら、魔族のもたらす快楽に蹂躙されながら、傷を舐めあうようなとろとろとした安心がグラーフェの心をとろかしはじめていた
[LoststarGM] 【彩花】「……それでは、シスターグラーフェ、アーシャ、お二人が最後の主菜です、楽しんでくださいね。」微笑んだその少女、何処か舞踏会に参加した客を送り出すように…口元に袖を宛てながら何時もの視線を送る、くす、と微笑みながらも。
[LoststarGM] 【アーシャ】「シスター、アーネも……は、ひぅんっ!?」少しだけ歩けば、お腹が擦れ…衣装に押し付けられて、卵がぷちゅんと潰れる、その快楽に少女はだらしない声を上げながら身体を寄せる、はぁ、と少女らしからぬ艶声が支配する。
[L08_Graph] 【グラーフェ】   ぞ くん  「次は…私達…」膣が痙攣し、脳と膣の両方でその言葉を噛み締める、きゅっとアーシャの肩を抱く手に力が篭る、二人で庇い合うように主賓の待つテーブルへと足が出る
[L08_Graph] 夢遊病者のようにふらふらと客の前へと進むその姿は、まるで官吏のもたらす陵辱を飢え求めるかのようで、目の前のでっぷりと太った男の目を愉しませる
[LoststarGM] 室内に居る、幾つもの仮面を付けた招待客が現れたグラーフェに声を上げる、その容姿を既に知っていたのだろう「あれが、シスターグラーフェか」「なかなかの、美人じゃないか」近くの使用人の指先がヴェールを剥がせば、その顔も、流れる髪の毛も全てが客に晒される。
[LoststarGM] 【アーシャ】「……あっ、シスター、グラーフェ……先輩、ああ……っ」既にもう顔は紅く、蕩ける快楽に開いたままの唇は甘い吐息を吐く…使用人に用意された大皿の上に載せられ、その両脚が開かれる、グラーフェを下にして、その少女はまるで割れ目を擦りつけるように、上に載せられた。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あっ、あっ!!ああーーーーっ!!」簡単に払えるはずの素顔を晒そうとする手が払えない、衆目の目に晒される淫らな自分の姿、それにすら快楽漬けにされた身体は軽く達して胎内の卵を締め付け、一つ二つ潰してしまい、皿に載る頃には後輩とのさらなる密着を求めてうねる腰はもう止められない
[L08_Graph] 【グラーフェ】「アー…シャ…綺麗…」教会のステンドグラスをバックに汗と淫らな液で塗れ光って見下ろす後輩の姿に見とれたまま、グラーフェ達はテーブルへと…
[LoststarGM] 【アーシャ】「……先輩、ふぁ、ん……っ」互いにその薄い胸元が、擦れ合う、修道衣を着込んだまま、互いに敏感にしこり合う先端が擦れる「あんまり、見ないで……くだ、さい……っ」羞恥に染まる頬、その顔はきっと彼女も同じなのだろう、と見せつけながら…隠せないまま、両腕を彼女の首にかけたまま抱き合い。
[LoststarGM] 【官吏】「さて、それじゃ…極上の一品、フルフルの卵…たっぷりと頂こうじゃないか…」指先が両者の貞操帯に触れる、かちり、と外されれば…ぷしゃ、と溢れる愛蜜と卵汁を指先で掻き混ぜて、舌舐め刷りをする。
[LoststarGM]  
[LoststarGM] ≪淫らなる晩餐会≫ 階級:騎士級 能力:任意 配分:40/0/10
[LoststarGM] TP:60 攻撃力:3D ≪マルチアタック≫≪雌豚狩り≫≪誘惑≫≪乱打≫
[LoststarGM] 違った、配分は20/0/10ね。
[LoststarGM]  
[LoststarGM] ≪割れる卵≫ 階級:城兵 配分:0/9/6
[LoststarGM] 攻撃力:18+1D ≪迂回攻撃≫≪浸食攻撃≫≪解除不能(6)≫≪鍵:淫らなる晩餐会≫
[LoststarGM]  
*LoststarGM Topic : [割れる卵TP―][グラーフェ][淫らなる晩餐会TP60]
[LoststarGM]  
[LoststarGM] と言う訳で、突破から始めますね、どうぞ!
[L08_Graph] 60か…!猛然とおどりかかってもへらせるかどうか…!しかも今CP2てんしかないよ!
[L08_Graph] さすがるなちっく!
[LoststarGM] ああ、少しだけ変えよう。
[L08_Graph]  2d6+4+2d6 いきます…!おっと
[kuda-dice] L08_Graph -> 2D6+4+2D6 = [6,4]+4+[2,2] = 18
[L08_Graph] ふっちゃった!
[LoststarGM] 割れる卵の攻撃力を12に減らして、代わりに≪堕落≫入れますね(は
[L08_Graph] ∑ねんいりになった
[L08_Graph] まずはナイト級に18点だ!
*LoststarGM Topic : [割れる卵TP―][グラーフェ][淫らなる晩餐会TP42]
[LoststarGM] あいあい、ではー
[LoststarGM] 3d6+4 誘惑2、雌豚2
[kuda-dice] LoststarGM -> 3D6+4 = [1,3,3]+4 = 11
[LoststarGM] 3d6+4 誘惑2、雌豚2
[kuda-dice] LoststarGM -> 3D6+4 = [1,5,5]+4 = 15
[LoststarGM] 1d6+12
[kuda-dice] LoststarGM -> 1D6+12 = [4]+12 = 16
[LoststarGM] 11点と15点の通常、そして8点の軽減不可HPダメージをどうぞ。
[L08_Graph] 2ラウンドはもたせて、たくさんえろいことしてもらってやる…!(ケツイ    ←ケイヴ的な意味で
[L08_Graph] まず一発目にアヴォ、でええと、誘惑2牝豚2っていうのはそれぞれ増加するダメージのことかな
[LoststarGM] うん、それぞれ2点ずつ増加中
[L08_Graph] 11点もらって胸1、ここでアクトはえてないと突き刺さる視線と、象徴:舌、お漏らしを使って、めすぶたのダメ5点に上昇させつつアヴォにCP4点!
[L08_Graph] あれ、アクトまだいっこしかつかってないからめすぶたは1点かもです?
[LoststarGM] ああ、既に1個だけだったか
[LoststarGM] ならダメージは10と14ですさー!
[L08_Graph] 4+4d6 あぼー、残りMP2
[kuda-dice] L08_Graph -> 4+4D6 = 4+[3,3,6,2] = 18
[L08_Graph] 新しいダメージが14+4だから…全とめ!
[L08_Graph] 次の浸透攻撃もらって残りHP10!
[L08_Graph] アクトでくちじょくを宣言して
[L08_Graph] 全部で突き刺さる視線、はえてない、象徴:舌、おもらし、口じょくの5ほんだてでござる
[LoststarGM] あいあいさー!
[L08_Graph] ん、侵食攻撃だから半分になって、残り19点だった
[LoststarGM] あいあいではー
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[L08_Graph] 【グラーフェ】「李苑…様…こ、このようなこと神が、神がお許しに…どうかお許しくだ、あ、ふぁぁぁ…」開放される二人の膣口、ひっしりと抱き合ったままぞくりぞくりと再び凶暴な絶頂に支配される予感に全身が震えた瞬間に、
[L08_Graph] ふわりと二人の膣とワインと、異形の卵のもたらした淫液のブレンドされた香りがグラーフェの鋭敏な嗅覚を刺激する、『あ、…甘さがもう少しあったほうがいいのでは…?』目の前の男性の嗜好と先ほど目に映った前菜、そして思い描いた自分達の味を一瞬で整理して
[L08_Graph] グラーフェの鍛えられた味覚が、どうしようもない場面で、どうしようもない推論を導き出していた
[LoststarGM] 【李苑】「ふむ、成る程のう……なれば、お前の蜜を増やしてやれば、言い訳、だな?」指先でグラーフェの膣内を穿る、漏れる卵を口先に運べば…ふむ、と言うように舌舐めずりをして「流石は、味と香りにうるさい修道女様だな…儂の好みまでお見通しか、では、此方から蜜を足すか。」指先がアーシャの膣内を抉る、そして更には指先で幾つもの卵を抉り潰して、強烈な催淫成分を持つ卵の中身が漏れた。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「ち、ちが、違いますっ、私はこのようなことにふぁぁぁっ!?!?」太くたるんだ指先で膣穴をくじられれば、ふと口走った言葉を早速後悔させられる
[LoststarGM] 【アーシャ】「せ、先輩……っ、はふ、こんな事、神様がお許しになられ……はひっ、は、いいいい~~~っ!?…あ、あああ……あへぇ……っ」たった一度の突きで、潰れた卵の液を吸っただけで少女は絶頂の忘我に飛ばされる、愛液をぷしゃああ、と溢れさせて潮吹きを切り返し、何度も何度もその目の前で絶頂する「はひっ、はあ…はひいんっ!?」目を剥き、舌を出したままの屈服、神様がどうこうの言葉は吹っ飛んで。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あっ…ああ…ああ…」目の前の少女の何もかも吹き飛んだ忘我の表情に、たまらない羨ましさを覚える
[L08_Graph] 自分もあそこまで連れて行って欲しい、そんな強烈な渇きが官吏の見つめる股間のうねりになって現れて後輩の膣を、胎をますますゆすりたて、刺激してしまう
[LoststarGM] 【李苑】「遠慮せずともよい、お前達が、快楽に狂えるように…儂が取りはからって進ぜよう、神様など、あのシスターアーネも忘れるほどに感じておったわ…」と伸びた指先が修道女の衣装を切り裂く、指先で握った卵を潰せば…染み出した淫らな毒を塗りつけて、触れた箇所がまるで性感帯になったように痺れる。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「アーネ姉さまも、アーシャも…李苑様の、李苑様のお力で…」目の前の愛しい後輩の痴態で、腰の下の男が何をしているのかが見えない、それがたまらない刺激になってグラーフェを襲う、旨の服を裂かれ、アーシャの蜜の混じった淫毒を塗り広げられれば…
[LoststarGM] 【アーシャ】「あ、はぁ……あ、神様、あぁ…ひへ、えぇ~…ひっ、ふぁ、ああ~…っ!?」視線の先にある、先輩の顔を覗き込む…その度に懺悔の気持ち、悲しむような視線を向けて…だが、指先で卵を潰されるとその度に絶頂させられ、だらしない淫顔で口を開けたまま、あへぇ、と惚ける。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あっくぅぅぅーーーーー!!!?おぁっ!!お、あぐんぅぅーーー!!」いきなり膣内で卵を轢き潰されたアーシャと違い、理性を残されたまま快楽で其れを叩き潰される
[LoststarGM] 【李苑】「随分と、蜜と混じったようだな……ふむ、お前ももっと感じたいか、ならば……遠慮せずともよい、その顔を、痴れされるがよい。」虎のその鋭い視線で見つめ、指先がグラーフェの膣内でも卵を掴む、ごぶちゅっ、ごぶちゅ、と卵を潰してそのまま指先でねじり込む、恐るべき催淫液の原液を浴びせ掛けられた上で、弱った膣肉が乱暴に掻き混ぜられる。
[LoststarGM] 同時に、その卵を掴んだ李苑、口に運ぶと愛蜜で甘みの増した卵を楽しむ…二人の修道女が痴れ顔で、悶える姿を楽しみながら。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あ、あひっ!アーシャっ…い、行ってはだめっ!も、戻って…壊れてはだめっお、おあぁーーーーーーーーっ!!」目を白く裏返し、舌を突き出して吼える、完全に理性から放たれた膣の肉が、まるで命より大切なものでもあるかのように抜け出ようとする李苑の腕をくわえ込み、必死に引きとめよう、子宮まで連れ込もうと蠕動する
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あ"ーっ!!今光っ!光がぁぁ…」抜け落ちた手との間に濃い粘液の橋を作った膣口は、逃げた指をうらやむかのようにどろりと粘液を吐き出しながら、涎をふりまいて必死に腰ごともう一度の陵辱をおねだりして…
[LoststarGM] 【李苑】「何じゃ、もう物欲しそうに咥え込みおる…噂の修道女様は、とんだ淫売だったのじゃなあ…全く、これは仕置きがたりないと見える…」食事用のレンゲを掴む、グラーフェのその膣肉の中にごぷんっ、とねじ込まれるそれは、その端でグラーフェの中の卵を押し潰していく、ぐちゅんぶしゅん、と潰しながら溢れた蜜と卵のスープを啜っていく。
[LoststarGM] その視線の先では、だらしなく二人の修道女ははだけた衣装のままで睦み合う光景…卵袋の修道女はたっぷりとワイン、蜜、卵の汁の混じったスープを啜られる、淫らな白い肌を見せ合いながら。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あうぁぁぁぁっ!あーーーーっ!!やめっ!こ、これはどくなのっ!こんなっ、したらっおーーっ!!おおっ!あぁおーーーーっ!!」グラーフェのしなやかな腿がひきつり、二人分の腰の重さをゆるゆると持ち上げ、官吏に膣穴容器を捧げるようにさらに淫猥な姿勢をとってゆく
[LoststarGM] 【アーシャ】「ひぁ、光が、ふああぁ…っ、神様、お許し下さい…っ、こんな、アーシャは…はひいぃぃっ、あぁ、おまんこ穿られて気持ち、いい…っ、穿られると、融け、るぅう―…っ?!」懺悔の言葉、口を開けて涎を垂らす少女…その雫がグラーフェの上に落ちる。
[LoststarGM] 【李苑】「ほら、もっと腰を振らぬか…美味い具合に混ざらぬぞ?」と無理矢理に二人の腰を揺らす、レンゲを差し込んだまま…指先でその膣口の先の小さな入り口までぷちゅんと潰す、押し込めば、淫らな液体をその小水の入り口にまで染みこませるように開いて。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「ふむぅっ!れるっちゅぷぅぅっ!!あ、はぁあ…っ神よ、もうしわけぇぇ…」懺悔しながら、その口で後輩の涎をなめとってゆく、『ああ…これも、これもおいしいのに…もったいない、もったいないぃ…』腰容器を淫らに揺すりながら、この場の主人となった貴賓のために、飲み込まずにその涎を口に溜めてゆく
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あ、あああぁっ、神様っ、ど、どうですかっ!ま、まざっ!混ざっておりますかぁぁっ!」官吏の視線だけで背骨を快楽が走り抜けるどうしようもない境地に陥り、尻を通って腰を、背をゆっくりと垂れる淫液が、さらにグラーフェをおいつめてゆく
[LoststarGM] 【李苑】「いやいや、奥まで混ざっておらぬな……ほら、レンゲをもっと奥まで呑み込むといい、ほら、遠慮はするな……とな!」レンゲの脚を掴めば、そのまま子宮口のあたりまで一気にねじ込む、レンゲの脚が見えなくなるまで押し込めば、ごちゅんごちゅんとこねて。
[LoststarGM] 【アーシャ】「ふぁ、ひええ……っ、レンゲが、レンゲが奥にいぃぃ~…っ、はぁ、ひいー…ひぁ、あああ…っ?!」まだ幼い、その割れ目は全てを呑み込む…慕っている先輩の前で、凄まじい昇天に漏らし、グラーフェの膣内にたっぷりと浴びせられる小水、それが卵と反応して、燃えるような快感を与えていく。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あ"っ!!!!?あ"---------っ!♪」まだ割れていなかった子宮の中の卵達、それが押し下げられ、もはや何が挿入されてもくわえ込もうとする子宮口がぱくぱくと、膣内の淫毒とれんげを一緒にほおばってゆく
[L08_Graph] 【グラーフェ】「おーーーーーーっ!???うーーーーあーーーーーーーっ!!!」アーシャの小水を股間で感じれば、今まで溜まっていた小水が、交差するようにアーシャの股間を打って官吏の前にだらしない光景を披露してしまう
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あつっ!!あっついぃぃっ!しきゅうあつっ!あついですっ!あついあついあついあっつぃぃっーーーー!!」必死に股間の異常を支配者に訴え、腰をゆすってどんなものかもわからない許しを請う牝シスター
[LoststarGM] 【李苑】「成る程、次は塩味を咥えて……飽きさせぬ、と言う寸法か、美味いぞ、シスター・グラーフェ…なかなかの美味である。」穿っては、その味を楽しみ…目の前で淫らに腰を振る雌に成り下がった修道女の姿を見る、目を細め「……素晴らしいだろう、食器の役割は……葡萄を注ぎ、卵を注ぎ、立派に食材を映えさせる雌容器になった気分は、どうだ?」
[LoststarGM] 【アーシャ】「頭が、ちかちか……して、凄い、です……ひぁ、ああ…っ、神様、こんな……はぁ、ひああ…っ、ひぃぃんっ」ぞくぞくと、ただ容器として扱われる幸せに浸り、グラーフェを抱きしめる…その表情には喜び、快楽に対する至福を味わっていて…それは、鏡写しの自分を見せつける。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「わかっ…わかりませんっ!嬉しいですっ!!したの毛もっ彩花様に摘んでいただきましたっ!くちあたりっいいですからっ!!李苑様ああぁぁあっ!!!」後輩と揃いのつるりとした股間を必死に振るってさらなる陵辱を強請る牝修道女、どこからつまんだのかふるえる指先で二人の膣口の間に葡萄を一粒置いて
[L08_Graph] 『噛み潰して味わってくれ』と言わんばかりにしこりきった秘豆をふりたくる
[LoststarGM] 【李苑】「……成る程、ほう……つまりは、下品だが、器ごと味わえと、それはそれで……楽しみだのう。」と顔を近づけて、その吐息がつるつるに剃り上げたような割れ目に掛かる、ざらりとした猫族特有の舌先でずりゅん、ぐちゅるんっ、とたっぷり舐り付けていき。
[LoststarGM] そのまま、ずずずずずっ、と一気に吸い上げる…容器として、の吸われる音が更にグラーフェを侵していく。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あ"----っ!これっ!ちょくせつぅぅっ!!!」毛がないことで丘をすすられる舌を味わいつくすことができる、最早彩花の仕掛けに感謝すら抱いて…勝手に両手が祈りの形にあわさってゆく。『ずずぅぅーーーっ』背骨を突き抜ける堕落の音に正気を片端から突き崩され
[L08_Graph] 【グラーフェ】「李苑様っ!すみっ!すみませんっ!グラフはっ!グラフはもっと上品な器になりますっ!なりますからもっとぉぉぉっーーー!!」恥知らずな願いで聖堂を飾るステンドグラスを震わせる
[LoststarGM] ずちゅううう、れる、ぐちゅうう…っとたっぷりと二人の膣口から溢れる卵を吸い上げられる、充分に味わったのか、顔を上げれば舌で舐めて。
[LoststarGM] 【アーシャ】「はひ、ひあ……ああ、んっ、あああぁぁぁ……っ」すっかり、恍惚の顔で喘ぎしかでなくなった少女は一緒におねだりをする、二人の修道女が堕ちる光景をただ肉食の瞳を向けるだけの虎「……はい、アーシャも美味しいお料理を、乗せる器に、なります……ふあ、ならせてください…っ」そのグラーフェの言葉に、同じように強請り始め。
[LoststarGM] 【李苑】「はは、ならば……誓いの口づけをしようか、お前達が素晴らしい雌容器になると言う誓いを、儂に見せて貰おうか…」その互いの両腕を上げさせれば、二人を横に並べる…二人の姿を見つめながら、虎はただ動向を見つめて「…ほうれ、口づけをして、雌容器になると宣言、せぬか。」
[L08_Graph] 【グラーフェ】「ひぁ…っ?あ、?あ、ああああ…♪」熱くため息をついて男を見上げる、絡み合うその視線の間には男の股間、十字を握る手を震わせながら、勃起した股間の先端を隠す男の着物を、二人の口で、鼻で押し上げてていき…
[L08_Graph] ぼたぼたと卵と粘液とワインの残滓とを股間から垂らしながら、目の前に聳える巨体を揃って見上げる修道女達
[L08_Graph] 【グラーフェ】「私達は、今宵、貴方のための雌容器として…」口上の間にも待ちきれぬというように唇はわなわなと震えて「彩花様に仕込んでいただいた全てで、李苑様を歓迎させていただきます…」んぁ、と最後に、ペニスを咥え込もうと口が大きく開く
[L08_Graph] その間も、こぼれる粘液をおしとどめようと太ももを引きつらせて膣道を締め、その感触にすら腰を震わせる
[LoststarGM] 【李苑】「存分に舐めるがいい、お前達の欲しがっているもの、だ。」そそりたつそれは、虎族の棘つきのペニス…恐るべき女泣かせの凶器は、グラーフェの唇にも余るほど、蕩ける雄の臭いを嗅がせながら「たっぷりと味わい、雌容器の仕事を全うしろ。」視線をじっと向けながら奉仕を受け入れていく。
[LoststarGM] 【アーシャ】「はぁ、ひいい…んっ、李苑、様……んっ、れろ、ちゅ……っ」先輩のその姿をまるで教本にするように、少女もまたその髪の毛を指先で逸らしながら舐め上げる、二人の舌先で混ざり合う唾液と、精液の臭い、先程のシスターアーネの愛液の味、それらが確固たる意思を奪っていく。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「はむる…♪んちゅぷ、れる、んんっ、んふぅぅ…?」アーネットの愛液と、李苑の精、そのブレンドを堪能するかのように舌で胴を舐め上げ、垂れる髪で虎人の腹を刺激する、くなくなと首をかしげながら二人がかりの口淫奉仕でカリをなぞりあげ、男根の熱さに意識を飛ばしながら奉仕を捧げてゆく
[L08_Graph] 【グラーフェ】「李苑様ぁ…あぷ、れむぅ、おいし…です、李苑さまぁぁ…んん…私達、容器、なのに…はむぅ…」熱に浮かされたように目の前のペニスの持ち主に感謝の祈りを捧げ、奉仕に没頭する二人のシスター奴隷
[LoststarGM] 【李苑】「シスターグラフは、どうやらペニスを頬張るのも一流と見える…流石だな、褒めて使わそうか…」揺れる二人のお尻を見つめながら、ペニスが震えながら口膣の粘膜を抉る、擦られる度に…溢れる咳走りの味を味合わせ、舌先をこりこりと棘が擦り上げる。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「んちゅる、んふ、んむぅ…ちゅ、ちゅる」その棘のもたらす快楽を想像しているのか、やがてグラーフェの唇奉仕はその部分に集中してゆく、一本一本愛おしむように舌で、唇でなぞりあげてゆき…
[LoststarGM] 【アーシャ】「あむ、んんむ……れっろ、ちゅる……っ、先輩、はぁ……私も、もう……」お尻を擦り、グラーフェのお尻に何度も擦りつける、甘く切ない声でその先走りをグラーフェから貰い、たっぷりと唾液を返していき
[LoststarGM] 【李苑】「流石に、二人ともの愛撫では……儂も持たぬな、どうれ、情けを遣ろうか……たっぷりと味わうがいい、儂の精は、まだまだ濃いぞ?」と目を細めて、猫族特有の縦割れした琥珀の瞳が見つめる…口を出して見えた牙、それを舌で舐めながら。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あ、ああ…アーシャ…んちゅ、れる」塗れた瞳でアーシャを見返し、一番濃く、ダマになった愛液と精の混合物を舌でおしやってやる、愛おしさが腰の底からこみ上げてきて、ぞくぞくと高揚が全身を包む、肩を震わせながら李苑の巨躯を見上げて
[L08_Graph] そっと十字から左手を離し、アーシャの淫核にそれを伸ばす、やわやわと秘丘をさすりあげながら、李苑の放精にあわせてくじりあげようと、指先が狙いを定め、そして後輩の右指を同じく自分の秘所へと、李苑の瞳を見上げたまま導いてゆく
[LoststarGM] 【アーシャ】「ひぁ、ああ…んっ、ひぁ、先輩、先輩っ!?」すっかり、快楽によわくなった膣内を弄られれば…それだけで達しそうになる、せがまれるままに細い指先はグラーフェの膣内を掻き回し、三人が三人とも追い詰められていく…切ない声、しなだれかかるように先輩にもたれ、びく、びくと震えて。
[LoststarGM] 【李苑】「それ、たっぷりと味わうがいい。」ぐっと突き出されるペニス、顔に押し付けるようにすれば…びゅる、びゅばっと大量の精液が顔の前で飛び散る、二人の修道女の顔と衣装を精液でどろどろにして、その濃密な精液の香りで臭い漬けしていく。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「んきゅぅうっ!、あ、はぁぁ…アーシャ…、はい…李苑様…お情けを…ここに…ここにぃ…」ふるふると口を大きく目の前の男にあけわたし、震える指先が愛しい後輩の淫核の上で最後の止めを待ちうけて…
[LoststarGM]  
[LoststarGM] と言う当たりでそろそろ止めないと、アクトが間に合わないと思った
[L08_Graph] 【グラーフェ】「んっふぁっ!!ぷぁっ!!!!うぁぁっ!ああぁーーーーーーーーっ!!!!」視覚も嗅覚も聴覚も、全てををどろどろに白く染め上げられる白濁の放出、ぎくりぎくりと硬直と弛緩をくりかえしながらその一撃に何度も達し…後輩の淫核を捻りあげて…
[LoststarGM]  
[LoststarGM] と言う訳で突破どうぞ!
[LoststarGM] 【アーシャ】「ひぁ、ひいんっ、ふああぁぁ……っ、ああーーーっ!?」同じように、どろどろに蕩かされ…精液の臭いだけで達する少女、敏感な肉芽を弄られれば…背中を反らしたままがくがくと揺れて、快楽の中に堕ちていく。
[L08_Graph] 2d6+4+3d6 補助で自慰使って2sp、あわせて3cpつぎ込んでこうげきだー!
[kuda-dice] L08_Graph -> 2D6+4+3D6 = [6,5]+4+[6,5,3] = 29
*LoststarGM Topic : [割れる卵TP―][グラーフェ][淫らなる晩餐会TP13]
[LoststarGM] ではこっちの反撃参ります
[LoststarGM] 3d6+9 てーい!
[kuda-dice] LoststarGM -> 3D6+9 = [1,2,1]+9 = 13
[LoststarGM] 3d6+9 てーい!
[kuda-dice] LoststarGM -> 3D6+9 = [2,1,1]+9 = 13
[LoststarGM] 1d6+12
[kuda-dice] LoststarGM -> 1D6+12 = [4]+12 = 16
[LoststarGM] 13点 13点 8点をどうぞー!
[L08_Graph] 最後のが8でこれは防げない、…13が胸で止めて次の13があぼで4点止めて…残りHPが19だから…?
[L08_Graph] 残り2!めすぶたがりの増加ダメージぶんでしぬかな…?
[L08_Graph] 今アクト7つつかってまする!
[LoststarGM] 既に雌豚狩りのダメージは入ってますよ!
[L08_Graph] おお!?いきてた
[LoststarGM] 流石に時間もあるので
[L08_Graph] うーん、よくばって3ラウンドあそんでもらおうと思ったのがうらめに
[LoststarGM] 勝敗だけ決めちゃいましょう、ターン廻して次のターンで
[L08_Graph] はいさ!
[LoststarGM] 突破宜しく!
[L08_Graph] 最初にシーンアクトで拘束宣言!シーンアクトのSP3ってすぐにつかえるのかな!とりあえず別々に振っておきます!
[LoststarGM] 使えるよ、突破どうぞ!
[L08_Graph] 2d6+4+2+3d6 もう防御に残してもしょうがないのでガッツ+ポテ全部!
[kuda-dice] L08_Graph -> 2D6+4+2+3D6 = [4,6]+4+2+[6,4,6] = 32
[L08_Graph] うわ、出目いい
[LoststarGM] 突破されたー! …仕方ない、勝ちという事で。
[LoststarGM] 刻印はなし、RP進めて出して、ED続きでいきますね!
[LoststarGM]  
[L08_Graph] はいさー!(とほほー!
[LoststarGM]   
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 【李苑】「さて、折角だ……二人とも、可愛がってやろう、先程のように二人で貝あわせをするんだ、自分で広げながらな?」虎の獣人は微笑む、先程の射精にも全く萎えぬそれを見せつけて。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あっ!あーっ…あっ、はぁぁぁ…!」背筋をぴぃんと伸ばして、主賓の満足げな表情に細かくイきながら後輩と揃ってゆるゆると尻を向けてゆく
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あ、ありがとう、御座います李苑様…きょ、今日の恵みを、下されたことに、か、かんしゃをぉ…」上下に合さった尻をくにぃとわけ広げ、神に捧げるはずの口上で虎人の進入を迎える修道女
[LoststarGM] 【アーシャ】「ふぁ、あ…っ、先輩、ふぁ、はい…李苑様、今日のお恵みを、私達にくださいまして…有り難う、御座い、ます…っ」すっかり色事を覚えた少女は、重ねながら淫らに腰を誘う、視線を後ろに向けながら…とくん、と新造を打ち鳴らして。
[LoststarGM] 【李苑】「さて、シスターグラフの美味そうな、此処を頂くとするか…のう。」こつん、とその入り口を解すように先端が擦れ合う、その棘つきのそれはそれだけで…柔肉をごちゅ、と削りあげて「…好きなのであろう、色事に狂うがいい、雌容器の修道女様、よ?」
[LoststarGM] 耳元で囁くさげすみの言葉、マゾの二人には相応しい、と何度も囁きながら…その理性を崩そうと、ごちゅん、ごちゅん、何度も何度もその奥を削る、逆棘がその膣壁に引っ掛かれば、ごりぃっと、膣肉を削り、その快楽で真っ白に迸らせる。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「ああ…アーシャ…わ、私達…あ、あんなもので、貫かれたら…もう…もうきっと…」ふるふると期待と絶望に震えながら、アーシャの目を興奮に満ちて覗き込む、これから自分で唱える言葉は、もう堕落したものでしかないのだという予感に身を震わせて
[L08_Graph] 【グラーフェ】「は、はいっ!李苑様っ!だ、だいすきですっ!ワインの器も!卵の器も大好きですっ…んぉぉっ!!!!!!」
[L08_Graph] 【グラーフェ】「でもっ!でもこれがっ!!あつくてふといのの器になるのがいちばんすきっ!!すきなんですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっーーーーーーー!!!!!」
[L08_Graph] がつりがつりと最奥を再び埋め尽くされる、卵の抜けていった穴が再びぱんぱんにされるのが全身をかきむしるほど心地よい、絶叫しながら何度も達して、背後の虎人にさらにおもねろうと、棘にひきけずられるのも無視してぎちぎちと肉棒の胴を、カリを締め上げる
[LoststarGM] 【李苑】「ならば、毎回の晩餐会に、器として招待しようか…お前ほどの器量のものなら、儂の器もつとまるから、のお…」と頷き、自分から雌の容器になる事の喜びを語るその雌に、自分のペニスを覚え込ませようと言うように、何度も何度も貫く、お尻をしっかりと掴めば、逃がさないようにその奥まで咥え込ませ、子宮口をごりごりと削る、開いた其処に…ごちゅるっ!?と言う音を立ててたたき込み。
[LoststarGM] 残っていた卵が、一斉にぱちゅぱちゅぱちゅんっ!と潰される、膣肉を掻き回しながら…たっぷりと、その卵の媚薬成分で理性と誇りを叩きつぶしていき。
[LoststarGM] 【アーシャ】「私も、私もシスターグラフと一緒に、容器として……あひっ、ひぁ、ひいいああああーーっ!?…はぁ、凄い、こんなの覚えたら、もう、ふぁ…ああぁ…っ」引き抜かれ、気まぐれに一度奥まで小突かれた…それだけで、あっさりと陥落した少女は目の前の雌シスターの前で、あっけない絶頂に震え。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あ"ーーーーーっ!!!あ"あ"あ"あ"ーーーーーっ!!!ごめっ!ごめんなさいっ!子供達っ!私の子供達がつぶれてっ!しきゅうしかってるぅぅぅっ!!!」潰れた卵達がぶちまける淫毒に、さらに快感のグレードを押し上げられる、李苑の声も耳に届かず、必死にアーシャに抱きついて嬌声をあげる
[L08_Graph] 抜け去って目の前の後輩を貫く肉棒にさえ愛おしさを感じ、”あんなに可愛かった後輩を一突きでおかしくさせる”男が自分を犯してくれるという幸福感に包まれて悶え泣くアーシャの顔をうっとりと見つめてその髪をくしけずる
[LoststarGM] 【李苑】「……はは、痴れ顔で、ヨガっておるわ、儂のペニスが相当に気に入ったよう、じゃのう?」と彼女のお尻に指先が絡めば、軽く爪を立てながら滲ませる…ずううんっ、とその奥まで貫いた感覚を教え込めば、引き抜いて、再びその二人の割れ目の間を何度も往復し、また貫いて…病まぬ快楽の嵐。
[LoststarGM] 【アーシャ】「ひぃんっ、ひぁ、おまんこ…削られっ、ひいいっ、ふぁ、ああ…っ、んっ、あああぁ……先輩、先輩ぃっ!?」その細い肢体が、彼女の腰に、胸元に巻き付いて…甘えるように抱きしめ、胸の奥でよがる、その淫らな声は二人のシスターを雌に落とし、更に愛撫を強請って腰を振る、浅ましい雌奴隷のように、させていく。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「ええ…!そう…削られるの…!すごいでしょ…気持ちいいでしょう…?」十字架を握り締めていた手も、いつの間にかアーシャと指と指を絡め、ひっしりと身体を密着させてゆく
[L08_Graph] 後輩の顎から甘い唾液を舐め取る間にも、待ちきれなくなった腰が必死に振るわれて蜜を飛ばし、自分も自分もとはしたないおねだりで虎人の目を愉しませてゆき
[LoststarGM] 【アーシャ】「あひぃ、はい…っ。気持ちいい、です、っ、ふぁ、ああ…っ、凄くて、もぉ、病みつき…れす……っ」アーシャの指先が強く、グラ^フェの指先を握る、何度も達して痙攣するのが、全て指先を伝って分かるほどに、少女は何度も達し続けて。
[LoststarGM] 【李苑】「シスターグラフ、アーシャ……儂の情けが欲しいかね、たっぷりと濃密な精子を、此処にぶち込まれたい、かね?……」ごつごつ、と子宮口を叩くペニス、突き上げられる度に凄まじい愉悦が襲う、何度もその快楽を教えながら「だが、味わえば…後悔するかもしれんぞ、ふほほ…」
[L08_Graph] 【グラーフェ】「んんっ…ぷぁ、れむぅ…んんっちゅぅぅ…っ!」シャンデリアの明かりを照り返し、きらきらと輝く後輩の喉に舌を這わせ、突き込みに暴れる胸の先端と先端を合わせて全身を上下させる…快楽を追求することだけを求める雌の姿、そんな雌修道女に誘惑に抗う力など残っているはずも無く…
[L08_Graph] あるのはただ、より被虐と背徳感を高めるためのスパイスだけ
[LoststarGM] 【アーシャ】「んっ、れる……はぁ、うんっ、ふぁ、あ……っ欲しい、です…おまんこに、一杯、流し込んで……くだ、さい…っ」舌先でたっぷりと、稚拙な舌技を繰り返す…互いの桜色の乳房の先を押し付け合い、とろとろの割れ目を見せつけながら足を開いていく…
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あ、ああ…李苑様…そ、そこっ…そこです…私はっ…その、ににににに、人間子宮にっ李苑様のあついのがっ!!どろどろのがぁぁ…」後輩の足に押されるようにとうに動かなくなって足が大きく割り開かれ、アーシャの両肩にしがみついていた腕が、より優先されるべき対象におもねるために離れてゆき、
[L08_Graph] くぱりと客の目に膣の奥の奥までみせつけようと恥丘を割り開いてゆく
[L08_Graph] 後輩との小さな愛情すら快楽の前に据え置けるような自分におぞましさと、それを上回る堕落の法悦を感じて身を震わせて…
[LoststarGM] 【李苑】「そこまでせまがれたら、仕方有るまいな……たっぷりと奥で感じるがいい、そら、そら、そらっ!?」幾度となくごりゅ、ごちゅんと突き上げられる…何度も何度もその膣絶頂を覚え込ませる為の突き上げ、棘が何度も弾ける其の快楽、浅ましくも精液を強請る自身の姿を実感させて。
[LoststarGM] 【アーシャ】「……先輩、ふぁ、狡い、です……ふぁ、ああ…っ、ああ…っ、先輩がお強請りをして、奥まで、強請って…出されちゃうん、ですね、雌容器にされ、ちゃう……」その事実を反芻する少女、耳元で侵しながら…その唇を奪い、何度もキス責めにして。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「ふぁ…アーシャ、アーシャぁ、ごめんなさ、ぉっっっっっっほおおおおおぉぉぉぉぉーーーーーーー!!??」妹奴隷の優しさに一瞬ぎくりと強張る腰が、一気に、何度も、奥の奥までえぐり返される、一瞬の人間らしい心すら、『これがあれば何も要らない』という強烈な意識に塗りつぶされてゆく
[LoststarGM] 【李苑】「そら、受け取るが良い…っ!」トドメを指すべく、その腰が大きく震える…どぷん、びゅるるるぅーー、と恐ろしい勢いで溢れる精液、それはグラーフェの奥で濃密に絡み合い、その粘土と熱さで子宮までを完全に灼き尽くす、射精の喜びを本能に覚え込ませて。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あーーーーーっ!アーシャっ!先にっ!さきにぃぃっ!!んぐぉぁあっ!!李苑さまっ!おくっ!おくがっ!とげがっ!!李苑様李苑様李苑様李苑様あぁぁぁぁぁっ!!!」ぎちぎちの雌修道女子宮で虎人の凶悪な肉棒をずっぽりとくわえ込み、一滴も逃すまいと熱烈なディープスロートで虎人の肉棒に快楽を捧げてゆき…
[L08_Graph] 【グラーフェ】「うーーーーーーーーーーーーーーーーーっあああああーーーーーーーーーーーーーーーーー…!!!!!!!」白濁に子宮を征服されれば、樽の中の葡萄の一房まで効き分ける全神経がその快楽を全力で記憶してゆく
[LoststarGM] それでも何度もどくんどくんどくん、いつまでも止まらないような射精が襲う、グラーフェの膣内を満たして…溢れるほどに、その濃密な精子を味合わせていく。
[LoststarGM] 【李苑】「休めると思うなよ、折角のお相手だ……儂が満足するまで、たっぷりと膣だししてやらねばな……」射精したまま、萎えることなくペニスが動き始める、そのままたっぷりと彼の精液の味を覚え込ませる為に突き上げ続けていく。
[L08_Graph] 【グラーフェ】(ああ…あっつぃぃ…あじが、あじがわかっちゃぅぅぅ…)それは舌先が、唇が覚えたペニスの形を、膣で感じた形にあわせて脳が、再生しているだけなのかもしれない
[L08_Graph] それでもグラーフェの子宮は、確かに虎人の精液の味を子宮壁全体で感じ取っていて…
[L08_Graph] 【グラーフェ】「はぁぁぁ…あ、あっ、りっがとう、んっふぁっ!!ござい、まぁ…」がくがくと、すわらない首をゆらして男の無限とも思える性欲に翻弄され、そのことにすら支配の被虐快楽を覚えて行く身体に愛おしさすら覚える
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM] それから一時間以上だろうか、二人の修道女はたっぷりとその行為に明け暮れて…
[LoststarGM] 意識を取り戻したとき、目の前に立っていたのは彩花…そして、李苑は既に座席を立って、二人の残された修道女を見つめている。
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 【彩花】「……それでは、契約の証を、お願いします。」
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 目の前に置かれたものは、誓約文、『私は李苑様の晩餐会がある度に、自らを食器として提供致します。』と書かれたもの。
[LoststarGM] その傍には、何枚かの羊皮紙に書かれた同じような誓約文が転がっている、その中には…
[LoststarGM] 先程に侵されていた、シスターアーネのものも混じっていた、朱肉を塗られた女淫の、奴隷印の押された証拠品。
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 二人の割れ目に、同じように朱色の筆が擦りつけられて。
[LoststarGM] 二人の名前の書かれた誓約文が、目の前にそっと差し出されていた。
[LoststarGM] △
[LoststarGM] 【アーシャ】「はぁ、ふぁ、ああ……先輩、シスターグラフ……」その身体にすがりつく、自ら朱肉を塗られるままに、スカートを捲っていた少女…じっと彼女の咆吼を見やり。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「こ、これは…ああ…アーシャ…ああ…も、もう、私達…」頬を染めて身をふるわせ、朱く塗られてゆく肉丘は、はしからだらだらと涎を垂らしてこれから行う恥知らずな契約に胸をときめかせている
[LoststarGM] 【アーシャ】「先輩、ふぁ、これ……」自ら羊皮紙を取る、ただ、それだけで甘美に酔わされて、じっと見据える…朱印に染まる蜜壺、ごくり、と唾鳴らせ。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「ご、ごめんなさい、アーシャ…いっしょに…いっしょに…」ゆっくりとお互いの契約書を互いの足元に置くと、それぞれの足で契約書を跨ぎ越える、ふるふると膝が折れ、ふるえる太ももがゆっくりとたたまれていき
[LoststarGM] 【アーシャ】「はい、先輩……私も、契約します、晩餐会の食器に、なり、ます……」二人の修道女が、互いにその自分の誓約書にゆっくりと腰を下ろしていく淫靡な光景、ぞくぞくと震えながらそれはゆっくりと押し付けられていく、僅かに羊皮紙の毛並みに触れるだけで電撃が走ったような快楽。
[L08_Graph] 【グラーフェ】「あ、ああ…お願い、お願いです彩花様…どうか…どうか…」何を頼もうとしているのかもわからないままに魔族の少女にすがりながら、近づいてくる股間で契約書を感じていって…
[L08_Graph] 【グラーフェ】「ん、ちゅ…れむぅ…」感極まったグラーフェが後輩の唇を奪ったとき、二人の秘裂が、契約書にはっきりと赤い二つのキスを残していた
[LoststarGM] 【アーシャ】「はむ、ちゅ……れるぅ……」二人の濃密なキス、蕩ける快楽…そして所有物になる喜びに震えながら、契約を終えてしまって……
[LoststarGM] 【彩花】「有り難う御座いました、それでは……これで晩餐会は終わりです、最後に、此処に集まってきた皆様の慰労会をして…終わり、といたしましょうか…」ぺこり、とお辞儀をする…此処に集まった修道女を楽しみにきた、城の兵士達が興奮した様子で近づいてくる、その腰にはそそり立ったものを見せつけ絵ながら
[L08_Graph] 【グラーフェ】「はぃ…彩花様…皆様の…慰労会…」ゆっくりと近づいてくる淫獄の気配に、花が開くような笑みを見せて主人となった少女を見つめる「私達を…」腰が、自然と男達を求めるように突き出されていって
[L08_Graph] 【グラーフェ】「        お使い下さい…      」股間に延びた指先が、火照った女陰をわりひらいてゆくのでした…
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 第二話『宵闇の晩餐会』 修了ー!
[LoststarGM]  
[LoststarGM] 致命表と全滅表をどうぞー!
[L08_Graph] 1d6+1 えいやー
[kuda-dice] L08_Graph -> 1D6+1 = [6]+1 = 7
[L08_Graph] ∑
[L08_Graph] 1d6+1 えいややー
[kuda-dice] L08_Graph -> 1D6+1 = [3]+1 = 4
[LoststarGM] では、好きな能力値で10以下だと妊娠です!
[L08_Graph] 2d6+4 じゃあうんどうー、えいや!
[kuda-dice] L08_Graph -> 2D6+4 = [4,2]+4 = 10
[LoststarGM] ぎりぎりすぎて危なかったね
[LoststarGM]  
[LoststarGM]  
[L08_Graph] おお…
[LoststarGM] ○リザルト結果
[L08_Graph] CP12の…
[L08_Graph] SP8でする
[LoststarGM] 基本20点 歩兵、城兵、騎士罠で合計16点 CP12点なので48点ですね!
[LoststarGM] ミアスマが8+4の+12点!
[LoststarGM] 刻印と、彩花、李苑、アーシャのお好きな人脈をどうぞ。
[L08_Graph] ∑やっぱSP増加無視した子は負けてもけいけんち多いな
[LoststarGM] うふふ。
[L08_Graph] じんみゃくは、ぜんぶいただこう…!(かっこいいツラで
[LoststarGM] 普段は普段通りの生活ですが
[LoststarGM] 月1度か、2月1度の晩餐会には是非お立ち寄り下さい。
[LoststarGM] ・・) 週一度遣ったらやり過ぎだよね(家計
[L08_Graph] ∑
[L08_Graph] 【グラーフェ】(あ…そうだ…今度、膣に葡萄を詰めて、皆でお互いにそれを葡萄踏みしよう…きっと私達の修道会らしい)
[L08_Graph] 【グラーフェ】(素敵な味の精液樽になれますね…)←頬を染めて
[L08_Graph] 帰ってしばらくして正気に戻ると、自己嫌悪でくにゃくにゃになりますが無害です
[LoststarGM] あはは(
[L08_Graph] ごあー
[LoststarGM] と言う訳でお疲れ様でしたー!

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最終更新:2009年07月03日 00:24