《GMにおー》:はい。では
《GMにおー》:HCPの改悪版であるところの簡易調教セッションを始めさせていただきます。
《GMにおー》:今現在調整中のルールですので今後齟齬が出てくる可能性がありますが。
《GMにおー》:どっちみちこの学園のヒロインは転校か敗北の二択です。
《GMにおー》:割り切ってください。
《GMにおー》:ということで前書き終わり・・・・
《GMにおー》:では自己紹介をどうぞ!!
《リリス》  :【リリス】「妾はリリス・エインズワース。マグダラ女学院AV科1年じゃ。」
《リリス》  :【リリス】「この学院に入って、いろんなことを知ってしもうた。きっと、この知識をもってオブライエン家に帰ると再び淫売の子と言われるやもしれぬが…この学院の魔族を探すことが妾の使命。」
《リリス》  :【リリス】「きっと、成し遂げてエインズワースではなくリリス・オブライエンと名乗ってみせるのじゃっ」
《リリス》  :http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HCA?page=%A5%EA%A5%EA%A5%B9%A1%A6%A5%A8%A5%A4%A5%F3%A5%BA%A5%EF%A1%BC%A5%B9
《リリス》  : 
《GMにおー》: 
《GMにおー》: 
《GMにおー》:ここマグダラ女学院も一応は高校であるからには普通の授業もある。
《GMにおー》:今日は何かの都合で普通の授業が5時間で終わったその後。ホームルームでのことです。
《GMにおー》:AV科のホームルーム。
《GMにおー》:異様なほど美人でスタイルのいい高校生が集められたその教室ではホームルームが行われていた。
《GMにおー》:【南町先生】「はーい。ホームルームを始めるよー。」
《GMにおー》:つつがなく通常の連絡事項が終わる頃。
《GMにおー》:【南町先生】「あ~っと。エインズワースさん~。明日、初撮影だから~。」という宣言がある。
《GMにおー》:クラスからどよめきが起きる。
《GMにおー》:▽
《リリス》  :【リリス】「ぬぁっ!?」 普通に授業を終えて、家である寮に帰る準備をし始めており。…クラスの中では、少し浮いた存在。クラスメイトとは話しかけようとしてもあまり話題がないので話しかけることができず、やや孤立している少女は珍しく慌てた声を上げて。 「な、なんじゃと?きいておらぬぞそのような話っ!」
《GMにおー》:【南町先生】「言ってないから。あ・・・ごめん。来週だった。」
《GMにおー》:クラスの皆がずこーっとなる。
《GMにおー》:【クラスメイトA】「かのちゃん。いつもそうだよねー。」
《GMにおー》:【クラスメイトB】「この前の実習のときにコンドーム忘れたとか。ありえないミス多いよねー。」
《GMにおー》:【南町先生】「先生だってたまにはミスするんだよ・・・?」(汗
《リリス》  :【リリス】「ぬぁぅ!?」 あせった直後に、足をすべらせ。その場にがくり、と倒れこんでしまいながら。 「南町センセイ、そういう大事なことは忘れないでほしいのじゃよ…!?」 銀の髪をさらりと風にながしつつ、はぁ、とため息をついて。
《GMにおー》:【南町先生】「のーぷろむれむだよ。今日からオナニー禁止ね。あとこれ毎日一錠ずつ飲んでおいてね。」
《GMにおー》:南町先生がリリスの机の前に来ると小さな箱を机に置く。
《リリス》  :【リリス】「おなにぃ、ダメなのか?」 少しびっくりしたように、聴いてみて。 「毎日やって、最近やっと慣れてきたというのだぞ…むぅ、しかしセンセイの指示ならば仕方あるまい。我慢しようぞ…して、この薬はなんじゃ?」 つい、クラスメイトの前でオナニー回数を告白してしまいながら。よっぽどこいつも天然らしい。ともかく、ハコをつまんで首をかしげて。
《GMにおー》:【南町先生】「妊娠しないためのお薬みたいな・・・ものかな。初めての撮影は皆のむの。毎朝一錠。おトイレ行った後にだよ。」
《GMにおー》:そう言うとクラスメイトの約1/3程が苦笑いする。
《GMにおー》:知力でダイス振ってみてください。
《リリス》  :おっと
《リリス》  :2d6+2 知力はひくめだなぁ
"kuda-dice : M03Lilith -> 2D6+2 = [2,2]+2 = 6"
《GMにおー》:・・・・・
《GMにおー》:分からないww
《GMにおー》:かろうじて成績がいい生徒が笑ったかなぁと思う程度。
《GMにおー》:【南町先生】「それ飲まないんなら、初AV初受胎ってことになるけど・・・タイトル変える?我が校初の試みだね。」にこにこ
《リリス》  :【リリス】「うむ?…まぁ、わかったぞ。1日1錠じゃな?毎朝、トイレの後に…うむ、わかったのじゃ。ちゃんとカメラの前で飲むほうがよいのか?」 ん?とクラス内の笑みにきょろきょろと見回しつつ。部屋に設置されている、1台のわかりやすいカメラ。テーブルの所においてある、食生活管理用のソレを思い出しながら。
《リリス》  :【リリス】「受胎は、こ、こまるぞっ!?妾はまだ、子を欲しておらぬっ!愛する伴侶もおらぬのだっ!」 顔を真っ赤にして何度も頷き、飲む飲むと認めて。
《GMにおー》:【南町先生】「うん。まぁそうしてくれればOK。ちゃんと飲んでるかどうか確認もするからね。おトイレの前とか寝る前には飲んじゃだめだよ。あと一回に一錠以上飲んだらだめ。」
《リリス》  :【リリス】「うむ、了解したぞ。リリスは毎朝1回、1錠をトイレの後に飲むのじゃ。」 最近では自然と出てきた、自分の名前を一人称で使う行為。主に『誓う』ような時に出る言葉で。
《GMにおー》:【南町先生】「はいはい。じゃぁよろしくね。じゃあホームルームはおしまい。解散ー。」
《GMにおー》:何か一言もらって次に行くか・・・他の生徒に何か聞きますか?
《GMにおー》:経験してる生徒も結構居ますよ。
《リリス》  :うむ、クラスメイトと仲良くしたい、と思っているからちょっと声かけてみよう。友達欲しいのじゃ。友達100人できるかな、なのじゃっ。
《GMにおー》:では魔力か体力でチェック。
《リリス》  :2d6+6 真面目に魔力で
"kuda-dice : M03Lilith -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15"
《GMにおー》:OK。
《リリス》  :真面目すぎる
《GMにおー》:【委員長】「何かしら?エインズワースさん」クラスの中でもいんちょと呼ばれてるメガネなのにきょぬーの女の子に声をかけることができました。
《リリス》  :【リリス】「うむ、教えて欲しい事があるのじゃ。」 身長141なので、少し見上げるようにしつつ。自分と同じレベルの乳房を持ついんちょに視線を向けて。 「初AVという話で、薬の話の所で皆から笑いが漏れておった。どういう意味かわかるかのう?」
《GMにおー》:【委員長】「ああ、あのタブレットね。うーん。ちゃんと妊娠しないような薬でもあるから心配はいらないわ。」
《GMにおー》:苦笑しながら言う。
《リリス》  :【リリス】「うむ、それは助かるのじゃ…せ、せっく、す、すると、子供ができるからのう。まだ妾は子供を生みたくはないのじゃ。」 直接的な言葉はまだどもるあたり、慣れていないのだろう。真白な肌を紅くしながら呟き返し。 「ならば、委員長もあの薬を飲んだことはあるのじゃな。それで、妊娠しておらんのじゃろう?」 といいつつ名札を見てみます。
《GMにおー》:【委員長】「うん。初めての撮影は終わってるから。」 名札には最新作「夜のお勉強も一流です。」と書いてある
《リリス》  :【リリス】「…ぶしつけで申し訳ないのじゃが、作法を教えてもらいたいのじゃ。妾は物覚えが悪い、相手を満足させる自信も少なくて、のう。」 大体、教師以外の男性はこの学校に入ってからは見かけてはいない。一応AVは見たが、その程度であるために生ちんぽの臭いすら知らないのだ。
《GMにおー》:【委員長】「作法かー。うーん。一応始めての子は撮影スタッフがカンペ・・・って分かるよね。勉強したよね。あれに書いてあることを言うか。監督さんか男優さんが指図してくれるから。特に必要ないかな?」
《GMにおー》:指をあごに当ててうーんと考え込む。
《GMにおー》:【委員長】「あと始めてはそんな気にしてる余裕無いかも。」
《GMにおー》:私も夢中だったから覚えてないー。と
《GMにおー》:【委員長】「あ、そうそう。念押しされたのが気絶しないことかな?」
《GMにおー》:ふと思い出したように。
《リリス》  :【リリス】「うむ、あぁ、そうなのじゃよな。スタッフもおるのじゃよな…スタッフは、女性なのか?…はぢめてを奪われるのは、できれば静かに、優しく、二人っきりがよかったのじゃが…」 委員長の言葉を聴きながら、少しばかり乙女らしい希望を口にして。 「ぬぅ、余裕がないほどに必死になるのか…がんばらねばなるまいな。…気絶しない、じゃと?」 ぶつぶつ呟きながら、最後の言葉に首をかしげ。気絶するほどに体力を消耗するのか、と考えて。
《GMにおー》:【委員長】「うーん。まぁ大丈夫だと思うよ。」
《GMにおー》:【委員長】「・・・・・あはは。」SM系だった最初の破瓜を思い出しているらしい。>静かに、やさしく
《GMにおー》:【委員長】「静かな・・・・・ことは静かかな?」にやにや
《リリス》  :【リリス】「ど、どうしたのじゃ?」 笑ったり、にやけてる委員長に少し怯えたような顔をして。まるで小動物のように、英国美少女が委員長にすがりつき。
《GMにおー》:【委員長】「私から言えるのは。案ずるよりも産むが安し。かな・・・いや産むわけじゃないけど。」
《リリス》  :【リリス】「ううむ、わかったのじゃ…」 結局は、自分の行為は自分のもの。少し授業で習った程度の技術しかないが、それで男性を悦ばせることができるか不安なものの…『ぐらびああいどる』になるためにはがんばらないと、と拳を握り。
《GMにおー》:【委員長】「それじゃあ、明日からがんばって。」
《GMにおー》:リリスの頭を撫でて教室から出て行く。
《リリス》  :【リリス】「うむ、がんばるのじゃー!」 手をふって、自宅へと帰っていき。
《GMにおー》:あいさ。
《GMにおー》:時間を飛ばします。
《GMにおー》:翌日の朝、三日後、撮影前日とありますがどこまで飛ばしますか。
《リリス》  :3日後を軽くやりたいかな!
《リリス》  :あ、いや
《リリス》  :前日でいいか
《GMにおー》:あいさ。
《GMにおー》:では
《GMにおー》:リリスさんはこの一週間、襲い来るオナニーの欲求と戦い続け。
《GMにおー》:時折どうしようもない欲求をプライドだけでねじ伏せて何とか学業を続けています。
《GMにおー》:しゃがんだり、階段を上ったりすると甘い感覚が脳に満ちてきてふらふらになってしまいます。
《GMにおー》:そんな日々。今日も一日授業が終わりそうです。
《GMにおー》:▽
《リリス》  :【リリス】「っふー、っふぅー、っふーっっ…」 顔を真っ赤にして、教室の椅子に座ったままに腰をもじもじとさせて。床には椅子からぴちゃり、ぴちゃりと蜜が滴り地面に水溜りをつくっていて。そんな状況なので、教室の中はリリスの牝臭でいっぱいになっている。 「っく、っふぅ、ぅぅっ…!」 飲まなければ妊娠する、だから、こんな状況でものむ薬。正直1日目はまだ我慢できた。だが2日目からは我慢がつらくなり、3日になると下着を履くだけでこすれて達しそうになり。そのため4日目は下着を履かずに登校したところ、余計に蜜が溢れて体が燃え上がってしまい。そして5日目、6日目。もう頭の中は快感欲求に満ち溢れて7日目の到来しか考えきれていない。学校に来る意味もないほどに、1日中荒い獣のような息を吐いてこらえているだけであった。
《GMにおー》:【委員長】「エインズワースさん。はい、お絞り。暖めてあるから。」ここ数日かいがいしくリリスの世話をしてくれる。
《GMにおー》:他の生徒も明らかに異常な状態になっているリリスをほほえましく見ている。更にはノートすら取れないリリスの代わりにノートを取っていたり、移動を手伝ってくれたりする。
《リリス》  :【リリス】「あり、っがと、う、なのじゃっ…」 震える手で、淫毒に乱れた顔のままに笑みを浮かべて。体中にかいた汗のせいで、銀髪は頬や額に張り付いているし、白いブラウスは桜色の肌に張り付き透けてしまっている。今も、ぴちゃ、ぴちゃ、と床に蜜が滴る音を立てさせながら、そのおしぼりで顔をふいて。
《GMにおー》:【委員長】「椅子は拭いておくから。後で教務室に行って先生から明日の注意を聞いてね。」
《リリス》  :みれば、手首に少し紅いアザがついている。…どうやら寝る前に友人であるアカネに頼み、腕を縛ってもらっているらしい。どうやらそこまでしないと、1人になると直ぐにオナニーしてしまいそうになっていて。
《GMにおー》:【委員長】「あ・・・・拘束具とかいらなかったんだ。すごいね。エインズワースさん。今日乗り切れば楽になるから。」
《リリス》  :【リリス】「す、すまぬ、今度、埋め合わせする、のじゃ、っか、っはう、では、いって、イ、イかな、っく、いって、くるのじゃ…っ」 一瞬、クラスメイトの視線で高みに上りそうになるが、怯えるような淫毒に溶けた顔を一瞬だけ見せて、のりきり。そのままたちあがり、ふらふらと教務室へむかおうと。
《GMにおー》:【委員長】「はい。行ってらっしゃい。」
《GMにおー》:【クラスの皆】「がんばってねー。」
《リリス》  :【リリス】「ん、っふく、ぅぅっっ…」 壁に寄り添い、地面に蜜の糸をひかせながら。必死に、教務室への道を思い出しつつ足を進めて。
《GMにおー》: 
《GMにおー》: 
《GMにおー》: 
《GMにおー》:息も絶え絶えで教務室へたどり着く。
《GMにおー》:辛そうなリリスを局部が椅子に触れないタイプのぱっくり性器が広がって見えるタイプのパイプ椅子(スケベ椅子)を進める。
《GMにおー》:【南町先生】「あ~。ちょっと辛そうだねー。体が小さいから量多かったのかな?・・一応一時的な鎮静剤あるけど使う?」
《リリス》  :【リリス】「っは、っはぁぁ、っは、っふぁっ…」 口も開き、荒く息を吐きつつ。もし椅子の下にカメラがあるなら、蜜でぐっしょりと濡れて張り付き、処女だというのに口を開くことを覚えてしまった秘所が見えるだろうか。 「く、ください、欲しい、のぉっ…」 センセイの言葉に、まるで男性にねだるように息をはきながら手を伸ばして。
《GMにおー》:【南町先生】「はい。とりあえず明日の朝までは楽になるよ。」水とコップを渡す。
《GMにおー》:【南町先生】「はい。とりあえず明日の朝までは楽になるよ。」薬と水の入ったコップだ(汗
《リリス》  :【リリス】「ん、んぅ、んくっ…」 震える手で薬と水を飲みながら、息を整え。 「っは、っふ、っふぅ…」 少しずつ、息を落ち着かせていくリリス。それでもパイプ椅子の穴から蜜は絞られ、滴ってしまい。
《GMにおー》:薬を飲んでからしばらくするときーんと頭が冷える感じがする。
《GMにおー》:体は熱を持っているのが分かるが、頭までは直撃しないような。
《GMにおー》:せき止められているだけのような。そんな感じ。
《GMにおー》:【南町先生】「落ち着いたかな?」
《リリス》  :【リリス】「まだ、体は熱いのじゃが…うむ、まともにしゃべれる程度には、落ち着いたようじゃ。」 先生相手であっても、この口調は治らず。これが普通にしゃべっているつもりなのだ。 「して、南町センセイ。妾の相手とは、どのような方なのじゃ?」 そういえば、話も何も聴いていない。せめて顔くらいは知っておきたい、と。
《GMにおー》:【南町先生】「うん。公募したらかなりの応募があってね。」
《GMにおー》:ぺらぺらと写真をめくり。
《リリス》  :1d3 1:おじさん 2:チンピラ 3:オタク
kuda-dice : M03Lilith -> 1D3 = [2] = 2
《リリス》  :チンピラらしいです!
《GMにおー》:承知。
《GMにおー》:はい。では茶髪、ピアスのそれなりに見える男が選ばれたようです。
《GMにおー》:【南町先生】「彼かな。」
《リリス》  :【リリス】「変わった殿方じゃのう…欧米の方なのか?」 髪の毛が金色にそまり、ピアスをつけた顔を見てから首をかしげ。日本の男性のイメージは、どうにも黒髪ナナサンらしい。
《GMにおー》:【南町先生】「まぁ彼の顔とペニスはモザイクが掛かるからあんまり気にしないで。」
《GMにおー》:【南町先生】「日本人よ。テクニックも問題ないわ。AV経験者らしいし」ぱらっと履歴書を見て
《リリス》  :【リリス】「わかったのじゃ。…この男性が、妾の初めての男性となるのか…」 すこしうっとりしつつ、写真の男性との睦み事や、その後にベッドで優しく抱きしめてもらう絵を想像しつつ。
《GMにおー》:【南町先生】「はい。質問が無ければ明日の朝は登校しないでここにきて。メイク等して最初の撮影場所へ行くから。」
《リリス》  :【リリス】「了解したのじゃ。…この鎮静剤、何時ごろきれるかわかるかのう?」 今でこそ大丈夫だけど、もし午前3時ごろに薬が切れてしまえばそこから眠りが取れない気がして。
《GMにおー》:【南町先生】「大丈夫。一応それは対抗薬入れないと三日は続くから。」
《GMにおー》:【南町先生】「その代わり時間を置いて解けば反動はでないけどね。」
《リリス》  :【リリス】「つまり、明日の朝に薬を飲めば再びこうなるのじゃな?…センセイ、薬を飲むのをここでしてはいけぬか?」 寮で薬を飲むと、どうにも登校に時間がかかってしまっていて。
《GMにおー》:【南町先生】「うん。そうしてもらおうかと思ってる。最後の薬はこっちにあるし。もう手元に薬無いはずでしょ?」
《リリス》  :【リリス】「わかったのじゃ。…ではセンセイ、明日はよろしくたのむのじゃ。」 ぺこり、と頭を下げて椅子から立ち上がり。何もなければ明日に備えて早く帰ろうと。
《GMにおー》:【南町先生】「はいでは。明日ねー。」
《GMにおー》: 
《GMにおー》: 
《GMにおー》: 
《GMにおー》:翌日。
《GMにおー》:軽くメイクしたリリスは教務室でセーラー服に着替えます。
《GMにおー》:なにやら教務室でやることがあるらしく。薬はまだ飲んでいません。
《GMにおー》:▽
《リリス》  :【リリス】「…。」 やはり、どきどきする。恐怖と、そして少しの好奇心。自分を愛してくれる人ができるかもしれない、という期待。それらがない交ぜになり…ほとんどメイクしない、ただ髪を整えた程度の姿で椅子に座り、待っていて。
《GMにおー》:【南町先生】「はい。じゃあカメラの方向へ向いてその椅子に座ってー。」昨日座らされたスケベ椅子を指差す。
《GMにおー》:スケベ椅子の前には業務用のカメラが置いてある。
《リリス》  :【リリス】「む、こうかの?」 センセイに言われるままに椅子に座り。カメラに晒されると、それだけでつい、顔が赤くなってしまう。 「…妾はここで、何をすればいいのじゃ?」
《GMにおー》:【南町先生】「今から撮影するからカンペの指示通りに喋って。」顔が真剣になり、カメラを操作するとカンペをめくり始める。
《GMにおー》:つ【自己紹介して】
《リリス》  :【リリス】「ん…こほん。」 一度咳払い。そのあと、にこりとカメラに笑みをうかべ。 「お買い上げの皆様、お初にお目にかかるぞ。妾がリリス・エインズワース。今回のAVの女優じゃ。…初めてのAVなので、緊張しておるのじゃ…妾が粗相をしても、赦してくれると嬉しいのじゃ。よろしくたのむぞ。」 良く通る声で、カメラに向けて少しテレながら挨拶して。
《GMにおー》:つ【ロストバージンする事をアピールしてその気分を言ってみて。】
《リリス》  :【リリス】「実は、まだ妾はこの段階では処女なのじゃ…タイトルを見ればわかると思うのじゃが、今回のAVでは妾の初めてのせ、セックスシーンを撮影しておる。…見られるのは、正直恥ずかしいのじゃが…がんばるので、ぜひ見てほしいのじゃ。」 途中、一度かんでしまったがそれ以降はするりとしゃべることができて。顔を羞恥に染めながら、にっこりとお願いして。
《GMにおー》:つ【じゃあバージンの証拠が必要だよね。見せてみて。】
《リリス》  :【リリス】「ぅっ」 そのカンペに一瞬だけ動きが固まったが、笑顔は崩さないでいて。 「…何?妾がヴァージンである証拠を見たい、じゃと?…しょうがない、今から見せてやるのでな。…あまり、じっくりみないで欲しいのじゃ。たのむぞ…っ。」 顔を紅くしたまま、椅子から立ち上がり。スカートの中に手をいれると…するり、とそこから真白なショーツを落としてしまう。その様子をカメラの前で行ったのち、スカートをめくって白い陰毛に彩られた股間を見せて。 「…ふ、う。では、見せるぞ。よいな…」 もう一度椅子に座ると、椅子の上に足を乗せ。M字に足を開きながら、ここ数日の媚薬により開きやすくなった膣口を、自分の両手で広げてみせる。
《リリス》  :その様子は入学初日のぎこちなさはなく、色欲を知った女子が、羞恥をこらえながらの笑顔であり。
《GMにおー》:カメラはぐーっとそこをアップにしててらてらと光る処女膜をはっきりと写す。
《GMにおー》:つ【はい。ではそのままの笑顔で学訓斉唱。】
《リリス》  :【リリス】「見えるかのう…」 少し不安そうな声。膣口は視線を感じて、涎をたらしてしまいつつ。 「ん、こほん…都立マグダラ女学院学訓…1つ、礼儀正しく在ること。2つ、恥じらいを持つこと。3つ、勉学に励むこと。4つ、常に美しくあること。5つ、自らの立場をわきまえること。…以上、じゃ。」 このビデオがマグダラ女学院謹製のものである、その証明を鈴のなるような声で告げて。
《GMにおー》:最初から股間にはライトが当たっている。リリスからは見えにくいが。斉唱にあわせてひくひくと震える様まではっきりと写っている
《GMにおー》:つ【処女のとき最後のご挨拶をビデオを買ってくれるお客様に。※これで次の撮影に行くよ。】
《リリス》  :【リリス】「では、殿方が来たようじゃ。妾の処女膜とはこれでお別れなのじゃが…汝達(なれたち)に覚えておいていただけると幸いじゃ。」 にこ、と優しい笑みを浮かべて。
《GMにおー》:【南町先生】「はーい。」
《GMにおー》:【南町先生】「終了~~。うーん。上出来上出来。いい顔できてたよー。」笑顔で褒める。
《リリス》  :【リリス】「う、うううっ…恥ずかしい、のじゃっ…!」 終了の声をきくと、ぼんっ、と顔を真っ赤にして。すぐさまスカートを下ろすと股を閉じ。 「センセイ、では下着もまた履いてよいか?」
《GMにおー》:【南町先生】「ああ、下着はだめー。あと薬飲んでくれるかな。」下着をつかむと真空パックの袋に入れて閉じる。
《GMにおー》:【南町先生】「あと、この後は外でちょっと撮影だから挨拶も考えておいてね。」薬と水を渡しつつ。
《リリス》  :【リリス】「し、下着がなぜダメなのじゃっ!?…薬は、約束じゃからかまわぬが…」 うう、と下着が取られていくのをみて、顔を紅くしたまましょんぼり。続く言葉に、びく、っとして。 「ちょ、ちょっと待つのじゃセンセイ。妾、下着ないのじゃぞ?外、とはっ…!?」
《GMにおー》:【南町先生】「処女のときの最後の下着ということでプレゼントにするの。外って・・・あれ。露出って聞いてなかった?」
《GMにおー》:また告知を忘れていた先生。
《リリス》  :【リリス】「殿方は、そういうものが欲しがるのかっ…!?」 少し混乱しながら、自分の下着がもらわれていく羞恥に顔を紅くして。…しかし、そうなるとおそろいだったブラが独立してしまう悲しみもあり。 「…センセイ、聴いてないのじゃ、さすがにそれはっ!?」 顔を真っ赤にして、両手をふって。その様子はすこしばかり、はしたない。
《GMにおー》:【南町先生】「あ~。ごめんごめん。忘れてたよ。一応内容は公園で初回特典を作るのよ。」
《GMにおー》:【南町先生】「下着はちゃんと今度一緒に選んであげるから。あとメイクが崩れちゃうからカメラの前以外では声を張り上げない。」
《GMにおー》:【南町先生】「ちゃんと薬飲んでね。」いそいそとデータを取り出しPDFに入力してサーバへ送信。そしてプログラムと目視で画像確認
《リリス》  :【リリス】「公園で、ショカイトクテン?…初回特典とはたしか、初版につけるプレゼントじゃったか?それが、下着になるのではないのか?」 うぐぅ、と少し声を抑えながら尋ねてみて。 「…絶対じゃぞ。妾は下着はうるさいのじゃ。」 ぷー、と事前連絡が少なかったセンセイに怒った様子をみせて。 「んむ…んっ、こくっ…」 そしてそのまま、薬を少しだけ躊躇してから飲み込んでいく。
《GMにおー》:【南町先生】「うん。ちゃんと画は取れてると・・・・・・・・じゃあ。行くわよー。」そのままリリスをつれていく。
《リリス》  :【リリス】「う、うーっ…が、がんばるのじゃ…」 センセイにつれていかれながら、早くも薬の効果が現れ始め。ぽとり、と床に1滴の蜜を落としていき…
《GMにおー》: 
《GMにおー》: 
《GMにおー》: 
《GMにおー》:では。調教セッションに移ります。
《リリス》  :あーい!
《GMにおー》:使用アクトを宣言してください。
《GMにおー》:その後、ダイスを振るか放棄するかを選んでください。
《リリス》  :アクトの条件はなんでもいいんですかね
《リリス》  :<例:剃毛はHPダメージ
《GMにおー》:なんでもOKです。
《リリス》  :《剃毛》+《淫らなる緊縛》 とか可能?緊縛難しいなら《視姦の檻》か、《露出自慰》かなぁ
《GMにおー》:剃毛はOKっす。《視姦の檻》か、《露出自慰》のどちらかを選んでください。
《リリス》  :では
《リリス》  :視姦の檻で!
《リリス》  :ダイスは放棄してみようかっ。
《GMにおー》:はい。では侵食率は+12%です。
《GMにおー》:では描写に行きます。
《GMにおー》: 
《GMにおー》: 
《リリス》  :ふあい!
《GMにおー》:リリスはワンボックスカーに乗って学園近くの公園にやってきました。
《GMにおー》:ワンボックスカーの中でカメラを向けられた状態です。
《GMにおー》:つ【状況を説明して】
《リリス》  :【リリス】「ん、んっく、っはぁ…わ、妾は、ぁ…今、車で公園に、向かってるのじゃ…ん、っふぅ…そこで、初回特典を、作るのでな…楽しみに、しておるのじゃぞっ…♪」 顔を紅くし、明らかに発情顔を見せてしまいつつ。できるだけ自然な笑顔をみせながら、最後はちゃんと綺麗に笑顔をカメラに向けて。
《GMにおー》:つ【付いたので降ります。】
《GMにおー》:そのまま南町先生に手を引かれて歩きます。後ろからカメラさんは追ってきていますね。
《GMにおー》:公園にはちらほらと人が居ます。男性がほとんどですね。
《GMにおー》:つ【じゃあこれからこの道を一周すること。男の人に出会ったらスカートを上げて陰毛を抜いてもらうように可愛くおねだりして。】
《GMにおー》:【それをカメラに向かって説明して。】
《リリス》  :【リリス】「っふぅ…こんな、人のいる公園に来て、妾は何をするのじゃろうな…?汝達、妾の初AVの、初回特典はなんじゃとおもう…?」 カメラと一緒に公園の道を歩きながら、まるでわかっているかのようにそんな言葉を告げて。そのままカンペをみると、一瞬だけ心が震えるものの…今はカメラの前、変なマネをするわけにもいかず…
《リリス》  :【リリス】「わ、妾は…今から、この道を一人で歩くのじゃ…っ。そして、出会った殿方に、妾の毛を、抜いてもらうのじゃっ…♪…っは、では、今から行くのでな…見ておるがいいぞっ…」 演技で、それがとても嬉しくて誇らしいという風に言ってみせて。言い終えるとカメラに向けてかわいらしく手をふり、身長だけなら10歳程度に見える少女が、男性にむかって1人で歩き始める… 
《GMにおー》:ベンチでコーヒーを飲んでいる若者が前に見える。
《GMにおー》:後ろでは先生が指で行けという指示。
《リリス》  :【リリス】「ん、こほん…」 小さな咳払いも、あらかじめ胸元につけておいた集音マイクでちゃんとカメラに拾われて。センセイの指示に、1秒だけ間をおいて頷くと、その男性に近づいていく。 「汝、これ、汝。ちょっと、お願いがあるのじゃが、よいか?」 コーヒーを飲んでいる男性の目の前に立つと、風に乗せて牝香をにおわせながら声をかけてみて。
《GMにおー》:【若者】「ん?・・・何?」ちょっとびっくりした顔でリリスに返事をすると。
《リリス》  :【リリス】「リリス、お願いがあるのじゃ…汝…」 そこで言葉をきると、すい、とスカートをめくり上げ。そこにはしとどに濡れそぼった牝華が咲いており。 「リリスの毛、抜いてほしいのじゃ…っ。」 まるでイギリス人形のような美少女が、濃い女の香りをさせながら1歩、男性に近づいて。
《GMにおー》:【若者】「っ・・・・マジかよ・・・うわぁ・・・外人の変態かよ・・・え、ビデオ?・・・マジで・・・いいのかよ。」明らかに嘲りが入った素人っぽくない感じで
《GMにおー》:【若者】「ねーねー。君、変態なの?変態じゃなかったら抜いてなんていわないよね。変態なら抜くけど。」ニヤニヤと笑い。
《GMにおー》:ゆっくりとリリスの股間に手が伸び・・・・柔らかな銀のそれをつかんで軽く引く。
《GMにおー》:くんっ
《リリス》  :【リリス】「う、うくっ…そ、そうじゃ。マジで、抜いてほしいのじゃっ…」 少し男性からの視線に顔を引きつらせながら。うぐ、と言葉を詰まらせ。その後の言葉に、少し鳴きそうになりつつも…こらえて。 「あ、あう、リリス、変態なのじゃ。汝に、妾の毛を抜いてもらわねば、帰れぬのじゃっ…ふぁっ!」 男性に抜いてもらうならば、とビデオにもよく録音できるように震える声で告げて。そのまま毛を引かれると、刺激に股間が押し付けられて。
《GMにおー》:【若者】「ふぅん・・・じゃ・・・えいっ」ぶちぶちっ!!数本一気に毟られる。
《GMにおー》:【若者】「結構取れないもんだな・・・・」銀色のそれを見つつ  「あれ・・濡れてる。」
《リリス》  :【リリス】「ひきゃあぁっっっ!!」 その鋭敏な痛みに、その場で大きな声を上げてしまい。腰をがくがく、とゆらしながら、何とか倒れるのだけはこらえて。 「ありがとう、なのじゃ…ん、っく、その、毛は…毛は…」 どうしたらいいのだろう、と少し言いよどみながら、耳についた超小型マイクからの指示を待ち。
《GMにおー》:つ【可愛くおねだりして返してもらって】
《リリス》  :【リリス】「あ、あの…っ、妾の、毛、返してもらえぬかっ…?それ…返してくれたら、その、いつか、お礼をするのじゃ…だから、お願いします、なのじゃっ…」 スカートをめくり、すこしだけ紅くなった丘を見せたままにぺこり、と頭を下げて。
《GMにおー》:【若者】「じゃあ、電話番号教えてよ。」ニヤニヤ
《リリス》  :【リリス】「あ、えっと…妾、電話はなれておらぬのじゃ…だから、んしょ…」 スカートを話すと、ポケットから携帯電話を取り出し。 「あの、見せるから、登録してもらってもよいか…?」 おずおず、とその携帯電話を差し出した。
《GMにおー》:【若者】「はい。じゃあ今度お礼よろしくね。」そう言ってリリスの手に毛を返す。
《GMにおー》:携帯番号を見ると入力して
《GMにおー》:【若者】「マグダラの生徒なんでしょ。フェラぐらいでいいよ。」
《リリス》  :【リリス】「ありがとうなのじゃ、助かったのじゃ…っ。」 にっこり笑顔で、手の平に抜いてもらった銀の毛をおいて。ポケットに、携帯電話を直しつつ。 「え、えっ…う、わかったのじゃ。妾の口で、奉仕させてもらうのじゃっ…」 少し顔を別の意味で赤らめつつ。意味は学校で習ったために、こくり、と頷き了承し。
《GMにおー》:テロップ『リリスちゃんの初フェラアクメを見たい方はアンケートにご協力ください♪』
《GMにおー》: 
《GMにおー》:公園を一周して入り口に帰ってくる。
《GMにおー》:道路には転々とリリスの蜜がこぼれている。
《GMにおー》:▽
《リリス》  :【リリス】「っふぅ、っふー、ふううぅっっ…」 あれから何人もの、ランニングしてる人や売店のお兄さん。スーツ姿の男性や、学生3人組なんかにも毛を抜いてもらい。両手でつくった手の椀には、つい先刻まで股間を隠していた自分の陰毛が全てのっかっている。 「ただい、ま、なのじゃ、っ…」 声もどこか陶酔しているようで、カメラにうつる足の内側は、ぬめる牝蜜で濡れてしまっている。おそらく付近はリリスの臭いでいっぱいだろう。
《GMにおー》:『おまんこの毛抜かれた感想とどうなったか笑顔で見せて♪』
《リリス》  :【リリス】「さっきの、殿方ので、ぇっ…妾の、おまんこ、隠してた毛が、全部なくなったのじゃ、あっ…痛くて、ひりひりして、すーすーして、頼りないのじゃっ…♪」 頼りない、といいながらも顔は笑顔に。片手に毛を移してその毛も見えやすいようにしつつ、片手でスカートをめくり上げ。毛を無理やりに抜かれ、紅くなり少し肌の荒れた処女土手をカメラに晒し。
《GMにおー》:『はい。じゃあそのおけけをプレゼントするっカメラに向かってどーぞ♪』
《リリス》  :【リリス】「っっ…わ、妾の、この処女の毛…これ、が、今回の初回特典、なのじゃっ…♪ぜひ、汝のお手元に、妾の幸運のお守りが届くことを、祈っておるぞ…っ♪」 にっこり笑顔で、膣口から涎をたらしつつ。ぬめる蜜できらきらと光る毛をカメラによく見せて。
《GMにおー》: 
《GMにおー》: 
《GMにおー》: 
《GMにおー》:限界ぎりぎりまで発情したリリスはワンボックスに入れられそのまま何処かへ移動する。
《GMにおー》:ワンボックスは高速道路に載りオフィス街をとおりとある街ビルへ。
《GMにおー》:『ピンキッシュエンターテイメント』と書かれた看板があり、入り口には女の子が一人立っていてその回りには人だかりができている。
《GMにおー》:【南町先生】「さぁ降りるよー。」
《GMにおー》:▽
《リリス》  :【リリス】「センセイ、ここは何処なのじゃ…?」 カメラがないため、少し不安になった表情を見せつつ。そのままセンセイについて歩いていき。。
《GMにおー》:【南町先生】「ん~。学園の関連企業の前かな。」
《GMにおー》:人だかりを見回すと「結構来てるねー。」
《GMにおー》:【百合華】「はーい。本日AVデビューのリリスちゃんにきてもらいましたーー!皆さん拍手ー!」
《リリス》  :【リリス】「んぅ…所で、センセイ。」 追いかけ、袖をくい、とひっぱり。 「毛をぶち、っと抜かれていたいのじゃ…それに、紅くなっておるし、このままではカタチも悪くなるかもしれんのじゃ。薬など、持っておらぬか?」 すがるように、腰を引きながら聴いてみて。
《GMにおー》:【AVオタク達】「おおおお!!!!」
《GMにおー》:【南町先生】「今処置するからねー。」くすくすと
《リリス》  :【リリス】「え、えっ?な、なんじゃ?汝達、妾になんぞっ…!?」 急な声に、歓声を浴びて。10歳サイズの英国美少女はスカートの中から発情臭を立たせたままに少し戸惑いの顔を見せて。
《GMにおー》:さて。次の簡易調教判定です。
《リリス》  :今度はダイスふろう
《GMにおー》:どぞ!
《リリス》  :SP2なので目標7+2で9
《リリス》  :2d6+2 ぽいっ
"kuda-dice : M03Lilith -> 2D6+2 = [6,4]+2 = 12"
《リリス》  :成功っ。
《GMにおー》:成功、侵食値は12%のまま。
《GMにおー》:【百合華】「今リリスちゃんは公園で男の人に処女のおけけを抜かれてひりひりしてる最中です~~♪」
《GMにおー》:【百合華】「そこで処置のため、乗馬マシンに乗ってもらおうかと思います~。抜かれる所が見たい人はビデオ買ってね~♪」
《GMにおー》:会社の入り口から出てくるのは白い薬がたっぷりと塗られた乗馬マシーン。
《GMにおー》:【百合華】「はい。じゃあ乗って見て♪」
《GMにおー》:乗馬マシーンの表面はごつごつしたイボが大小あり。載ればどのようになるかは一目瞭然で。
《リリス》  :【リリス】「あ、あう、そ、そんなのにっ…」 少しだけ後ろに後ずさったが、センセイに何も言わずに背中を押され。それは、カメラがある、という合図であり。 「…わ、わかったのじゃ…リリス、その乗馬マシンにのるので…じっくり、見てほしいのじゃっ…♪」 くすり、と少し笑みを見せながら周囲のAVオタクたちに声をかけ。百合華の元に歩いていって、乗るための手をかりようと手を伸ばし。
《GMにおー》:【百合華】「楽しんでね♪」手を貸して上に乗せる。
《リリス》  :【リリス】「う、うんぁ、妾、楽しんでくる…ぞっ。英国では、乗馬は手馴れたものじゃ、この程度の機械など、っふぁんっっ♪」 百合華に声をかけてから、挑発的な笑みを見せて。足を上げ、スカートをめくりあげてから後ろの男性にだけ中身を見せた後、乗馬マシンにまたがり。それだけで薬でぬめるイボに媚薬と露出で蕩けた秘所口をこすられて甘い声を上げてしまい。
《GMにおー》:【百合華】「すいっちおん♪」
《GMにおー》:乗馬マシンがぐりぐりと前後に動き震え始める。普通の乗馬マシンは震えたりはしない。
《リリス》  :使うアクトは
《リリス》  :《お漏らし》と…《露出自慰》か《つい見てしまう》かなぁ?どっちがいいかしら
《GMにおー》:ごふふ。露出自慰かなぁ。
《リリス》  :うむ、ではそっちで!
《リリス》  :【リリス】「っふぁ、っきゅ、ぅぁんんっっっ♪」 乗馬マシンの細かな振動に、イボに華をいじられて嬌声を上げて。必死に振り落とされないようにしがみつく姿は、演技が入っておらず。…残念なところは、しがみつくことに必死でスカートが降りてしまい、せっかくのいじられている股間がスカートの中に隠れてしまっていることか。ただ、その中が大喜びなのは、早くも乗馬マシンの両脇に透明な牝汁が垂れてきたことで証明している。
《GMにおー》:【百合華】「これでいっちゃったら処女最後のアクメは皆にみられちゃうわねー。・・・見られたいんでしょ。このド変態。」明るい声で言いながら耳元で冷たく囁く
《GMにおー》:【AVオタク】「うほっ・・・しょじょイキだって。」 【AVオタクB】「処女アクメかよ・・・流石マグダラ。」 【AVオタクC】「なんだよとろっとろじゃねーか。あの顔。」
《リリス》  :【リリス】「そんな、見られ、なぞ、おおおっっ♪っや、やぁぁっ…!!見られ、見られるのじゃ、妾の顔、イクの、見られ、ぇっっっ…♪」 百合華のささやく声に反論しようとするも、体はむしろ喜んでしまい。す…と動いた手がスカートをめくりあげて、白い薬がイボにぬりたくられつつ、イボにより形を捏ねられて涎を垂れ流す無毛まんこをオタクたちに見せてしまい。さらに、体を支える手を離したことで… 「ん、ぁぁぅっっ!?し、んどう、激しい、のじゃぁぁっっ♪」 振動全てが股間に注がれ、高みへと更に押し上げられていき。
《GMにおー》:【AVオタク】「うは・・・アクメ決めやがったwww」ありえねー・・すげーーとか歓声がリリスに降り注ぐ。
《リリス》  :【リリス】「ふっぁぅんんっっっ♪」 軽くアクメってから、膣奥からごぽりと蜜を零し。それでも振動の止まらない乗馬マシンに膣肉を捏ねられ熟成されていき。 「な、汝ぇぇっっ♪見られ、汝達にぃ、見られながら、また、妾ぇっ…♪アクメ、きめる、のじゃぁぁっっっ♪」 えへ、と蕩けた笑顔を見せてしまいながら。今度はちゃんと自分でイくことを宣言しながら、乗馬マシンの上で腰をくねらせ。そのままぷしゅぅ、と蜜を噴出し絶頂へと上ってしまい。
《GMにおー》:衆人環視の初アクメを決めて幸せそうなリリス。
《GMにおー》:そして・・・数分の後に百合華から声が掛かる。
《GMにおー》:【百合華】「はい。それはもう穿けないよね。スカート。脱いで。」無造作に言う。まるで靴を脱げと言っている様な感じ。
《リリス》  :【リリス】「っひ、っひぅんっっ…♪す、スカート、かぁっ…?」 とまらない乗馬マシンの刺激に、媚薬に蕩けた体はいくらでも蜜を出して。その蜜には少しばかり瘴気が混ざっているのだが、それに百合華が気づくかは不明のまま。 「う、うむ、濡れて、気持ちわるいのじゃ、ぁっっ…♪」 言われた言葉に、従うようにホックをはずし。ただ1個のソレをはずしただけで、スカートは分解されてカーテン状になり蜜まみれの地面におちていって。
《GMにおー》:【百合華】「じゃあ、綺麗になったのを見てもらって、処女アクメだという証拠も見せてあげてね。」
《GMにおー》:スカートを拾ってパックにつめる。
《GMにおー》:そして乗馬マシンの振動を止める。
《リリス》  :【リリス】「っふっぁ、っは、あぁ、あっっっ…♪処女、アクメ…うん、見せるのじゃ、見てくれ、なのじゃ、ぁっ…♪」 振動の止まった乗馬マシンの上。視線の集まる中で自分の股間に手を伸ばし。くちゃくちゃ、と音を立てて少しだけ慰めた後でごろん、とマシンの上に仰向けに転がり。だらりと垂れ下がった足の間、大陰唇を両手の指でつまむと、ぴらり、と華を広げてみせる。 「ん、っやぁ、あ、見られると、恥ずかしい、恥ずかしいのに、ぃっっ…♪」 笑顔のままに、そんな卑猥なポーズを路上でとってしまい。
《GMにおー》:【百合華】「うん。いい子ね。素質があるわ。処女アクメ見てくれた皆さんに何かお礼できる?」
《GMにおー》:周りは興奮状態のオタク達で沸き返っており。
《GMにおー》:視線はただ、リリスの処女マンコに注がれている。
《リリス》  :【リリス】「うぁぁ…♪」 百合華に褒められ、にこぉ、と笑みを浮かべて。 「リリスの、最後の処女アクメ、見てくれてありがとう、なのじゃぁっ…♪…お礼、なぞ、何もできぬのじゃが…妾の恥ずかしいところを、見てほしいのじゃ、っっ…♪」 何をすればわからない、けれど、授業でたまたま、放尿プレイというものも見ていて。普段の頭ならそんなこと決してしないだろうが、場の空気と野外アクメの愉悦に流されてしまい… ぷしゃぁぁぁ、と音をたて、リリスの白い股間から金色の水がほとばしった。
《GMにおー》:そして・・・音が掻き消えるほどの歓声。
《GMにおー》:リリスの脳天には突き刺さるような快楽が叩き困れる。
《GMにおー》:リリスの脳天には突き刺さるような快楽が叩きこまれる。
《リリス》  :【リリス】「あぁぁ…イっくぅぅ…♪」 甘い声で、甘えるように。放尿シーンを見てもらいながら、笑顔で絶頂に上り詰めて。
《GMにおー》: 
《GMにおー》: 
《GMにおー》: 
《GMにおー》:では次の簡易調教判定です。
《リリス》  :放棄っ!
《GMにおー》:判定を放棄するかどうかを決めてください。
《GMにおー》:あいさ。
《GMにおー》:では侵食度は24%になりました。
《GMにおー》:使用するアクトをどうぞ。
《リリス》  :自慰衝動に駆られるところか…
《リリス》  :次はどんなシーンなのかしらっ
《GMにおー》:うれしはずかし貫通式
《リリス》  :ならば、《純潔の証》と…《淫らなる緊縛》、かしらっ!
《GMにおー》:あいさ。
《GMにおー》:処女最後のアクメを決めてからワンボックスで学園に戻ったリリス。
《GMにおー》:撮影器具が揃った白い部屋の中にベッドがぽつんと置いてある部屋に縛られて転がされている。
《GMにおー》:腕を後ろ手に縛られ胸を飛び出て淫猥に変形させた形で縛られている。
《GMにおー》:足だけは動いて立つこともできそうだが先ほどの絶頂で腰がしびれて動かない。
《GMにおー》:ベッドまでの距離はそんなにあるわけではない。
《GMにおー》:▽
《リリス》  :【リリス】「ん、んっく、ぅうっっ…」 地べたに這い蹲り、床に豊かな乳房をつぶして。絶頂のあと、少し気を失っていたと思ったらこんな場所に転がされていたために…どうにかして、ベッドにいこうと芋虫のように張っている。 「ん、っぁぅ、なんで、じゃろうなぁっ…♪」 媚薬のせいだろうか、白い壁にむかって尻を突き出しつつ這っていると、とろりと牝蜜が溢れてしまっていて。
《GMにおー》:リリスが淫猥に尻を振りたくり、それを余すところ無く、カメラが写し終え。何とかベッドの上に上がった頃にドア空く。
《GMにおー》:【南町先生】「リリスちゃんー。男優さんを連れてきたよー。」
《GMにおー》:【サングラス】「どもー♪」褐色でやや鍛えられた体の男優は股間の物がすさまじかった。
《GMにおー》:先は普通のようだが中ほどから根元までびっしりとイボが大小生えている。
《GMにおー》:【南町先生】「分かってるよね?」
《GMにおー》:そう男優に声をかける。
《リリス》  :【リリス】「ふぁっっ…あっ!?」 その声に驚き、振り向こうとして…縛り付ける縄のせいで、動きがとれず。その結果、ごろんっ、と転がり男性の目の前にM字開脚しながら既に色が元に戻ったパイパン処女まんこを見せ付けてしまい。
《GMにおー》:【サングラス】「だいじょうぶっすよ。今日は俺唯のちんぽ係?そんな感じ?」
《GMにおー》:【サングラス】「はーい。カメラの前の皆さんみえてますかー?これが今からちんぽつっこまれる処女パイパンマンコですよ~。」リリスの後ろに回りこみM字のままカメラに向ける。
《リリス》  :【リリス】「あ、あっっ!?そんな、あの、殿方よ、名前を教えていただけぬかっ…?」 男性に股をカメラにむけられ、最後の処女膜撮影を行われつつ。名前も知らぬ男性を愛することが出来るのだろうか、と少し不安さが顔に出てしまっていて。
《GMにおー》:【サングラス】「えぇ~名前?要らないから。俺は唯のナマチンポ。今日リリスちゃんの処女膜破るだけの存在。リリスちゃんの処女はDVD買ってくれた人たちに捧げるんだよー。」
《GMにおー》:あっけらかんとベッドに降ろして顔が見えないようにカメラのほうにリリスを向けて自分はリリスの体の影に隠れる。
《GMにおー》:腹の上にリリスを置いてしゃがませるとリリスにちんぽが生えたように見える。
《リリス》  :【リリス】「え、えっ…」 確かに穴は疼き、濡れて男を求めている。けれど、心は寂しさを感じていて。…けれど、ここで下手に泣き喚くようなことをしては、先ほどまでの行為は無駄であると思い。(ビデオの編集をまだ知らないため。) 「…わかったのじゃ。妾の処女は、今妾を見てくれている汝に捧げるのじゃ…満足してくれるかわからぬが、妾…リリスは、がんばるのじゃっ…♪」 にっこりと、少しだけ心で涙を流しながら女優らしく笑みを見せて。
《GMにおー》:【南町先生】「じゃあ、そろそろ編集無しシーンにいくよー。」今までのテープは編集するのだろう。
《GMにおー》:そう言うとサングラスは自分のペニスに薬を塗りたくる。
《GMにおー》:【南町先生】「リリスちゃんもっかいねー。心をこめてー」
《GMにおー》:【処女を捧げる皆さんにご挨拶♪】
《リリス》  :【リリス】「え、あっ」 編集いくよー、の言葉に少し戸惑いながらも、センセイの言葉に頷き。 「…えっと、今からリリスの処女喪失を行うのじゃっ。妾の処女を奪うのは、今これを見ている汝達なのじゃから…その、大事にしてくれると、嬉しいのじゃっ。…妾も、この思い出を大事にするのでなっ…♪」 にっこり笑みで、背後の男性からそそり立つペニスに股間を隠されて。写る姿は、乳房を強調するように腕を背後で縛られている姿。
《GMにおー》:【じゃあゆっくりチンポの先におマンコ当ててみようか。】
《GMにおー》:異形のそれは薬でぎっとりと光っている。
《リリス》  :【リリス】「う、うあんっっ…♪」 薬のせいなのか、その異形のペニスのせいなのか。それとも他の何かが原因なのか、先ほどからやけに鼓動が高ぶっており。男のペニス根元に腰掛けていた場所は、既に蜜に濡れて男の縮れ陰毛を牝蜜コーティングしてしまっている。 「わ、妾がまず、動くからな…っ、んっっ、汝の、コレは、大きくて…妾に入るか心配なのじゃっ…♪」 少し腰を浮かせ、命令のままにペニスの先端を自分の割れ目にあてようとする。その間にもカメラに向かっての言葉は途切れさせることはなく、まるでカメラ越しの相手とセックスするかのようでいて。 「ん、んっくぅ、おっきくて、跳ねて、硬いから…当てづらい、のじゃぁっ…♪」 やがて、股間は薬が塗りつけられてぐっちょりと濡れ。何度も何度も、先端をあわせるために腰を動かしていたせいで、ペニスの先端は蜜に濡れてしまっている。
《GMにおー》:薬が粘膜に浸透すると腰骨から熱がどんどん広がっていく。
《GMにおー》:発情して体に力が入らなくなり、太ももは徐々に体重を支えきれなくなり、カタカタと震え始める。
《GMにおー》:ちょっとずつ・・ちょっとずつ中に入り込むとその分薬がリリスの粘膜に浸透していく。
《GMにおー》:残酷かつ甘美なトラップ。自分の意思を徐々に剥ぎ取られながら徐々に媚薬に狂った破瓜を味合わされる。
《リリス》  :【リリス】「ん、んぅぅ、んっっっ…♪」 うっすらと眼を閉じ、腰をくねらせる姿。ぷるんぷるんと縛られた乳房は揺れて、10歳程度のサイズの少女は、情欲におぼれた顔になりかけてしまって。やがて…その先端が自分の膣口に入ってしまい。 「っぁ、今、やっと妾のお、おまん、こ、に、入ったのじゃっ…♪…っは、はぁっ、すごい、もう、これだけで、気持ちよすぎ、てっっ…♪」 あとは、男性に突き上げてもらう。それだけで、自分の処女は失われる。…そこに寂寥感を感じたものの、それ以上に今以上の快感への希望が勝ってしまって。
《GMにおー》:【はい。じゃあビデオの前の皆さんに処女を捧げるって言って笑顔で腰を落として♪】
《GMにおー》:残酷な・・・しかしリリスには待望の指示。
《リリス》  :【リリス】「ぁ、ぁぅ、っっ…♪」 出されたテロップは、自分で、自分の処女を失うという命令で。それに対する絶望があったものの…そんなものは、今膣肉から全身を駆け巡る快楽の前にかき消されてしまい。 「じゃ、じゃぁっ…妾の、処女、捧げるのじゃ、っっ…♪汝の、ちんぽで、妾の処女、奪ってくれぇ、ぃっっ…♪」 ずぶ、とまず亀頭が膣肉をえぐり。その先端が薄い膜に触れたかと思うと、膜から薬が吸収されて。そのまま太ももの力がすとん、とぬけることにより… 「うぁぁぁっっっ!!」 ずぶり、と肉を貫く音と同時に、そのペニスが小さな膣肉を穿ち。カメラからは、ペニスが今何処にあるかわかるほどに下腹がペニス型に膨れてしまって。
《GMにおー》:リリスが貫かれた瞬間。白い壁はスモークが外れて外の風景を映し出す。
《GMにおー》:そこにはリリスの教室の生徒や学校の生徒や教師がリリスの破瓜をじっと見守っていた。
《GMにおー》:音は聞こえない。がニヤニヤと口を動かして表情がくるくると変わる。
《GMにおー》:祝福か嘲りか分からないが数十人の人がリリスの体を余すところ無く見つめている。
《リリス》  :【リリス】「ぁ、ぁぅ、ぁっ…あ…ぁぅっ、っっ…!!」 一瞬、処女を失った瞬間に目の前が白くなったが。そのアクメを感じるより早く、周囲の壁が全て消えてしまったことに気づいてしまい。 「あ、い、いい、あ、り、リス、アクメ、アクメる、アクメ、きめます、ぅうううううっっっっっ♪」 つぅ、と自分を貫くペニスに破瓜の血を伝わせながら。周囲の視線と膣肉からの異常な暑さにより、人生最大の高みへと上り詰めてしまって。大声で、幸せそうに笑みを浮かべながら高い高い絶頂へと一人で勝手に上ってしまった。その瞬間に膣肉も覚醒したのか、ヒダの数が無数に増えて男のコブ一つ一つをいとおしげに舐めつつ早く射精させようと、熟練女優顔負けの膣肉奉仕を行ってしまい。
《GMにおー》:どくどくどくっ!!!!
《GMにおー》:そのまま一気に未熟なリリスの子宮口に精液を叩きつける。
《GMにおー》:サングラスはプロ根性なのか声も出ないのか音を立てずに大量に注ぎ込む。
《GMにおー》:どく・・・どく・・・・・・どく。
《リリス》  :【リリス】「っぅあぁっっ!?っぁ、中、中に、熱いの、出てるのじゃ、ぁぁっっっ…♪」 絶頂の高みのままに、子宮に始めての精液を受けて。まだ何もない、ただの肉壷だった場所に、子種汁が注がれていく。その熱さに膣肉が再び痙攣して、根元からまず精液を全て搾り出していき。…だが、未熟な子宮は飲み込みきれず、男のペニスに今度は桃色の精液と破瓜の混ざった汁をちらしていって。
《GMにおー》:【笑顔で中出しされた感想を。】
《リリス》  :【リリス】「ぁ、ぅ…んんっっ…♪…妾のぉ、おまんこに、初めての精液、出してくださって、ありがとうございます、なの、じゃぁっ…♪いまも、おなかで、ぐるぐる渦巻いて、っひゃぁ、また、アクメ、アクメきちゃう、ぅっっっ…♪」 男もリリスも動いてはいない。だというのに、皆の視線と自分のセリフだけで盛り上がってしまって。再び最初のときのような、無数のヒダによる肉棒奉仕を男に行ってしまい。
《GMにおー》:ずちゅずちゅっ・・・徐々に下に居る男が動き始める。
《GMにおー》:【最高だよ。リリスちゃん。そのまま10回アクメしたら撮影終了で。アクメの時はちゃんと名前言うんだよ♪】
《リリス》  :【リリス】「うう、ぁっっ♪う、動いてくれるのかっ…?っぁ、んんっっ♪妾ぁ、動かねばならんのに、汝を、愛してあげねば、ならんのにぃ…っっ♪アクメで、腰、動かぬのじゃぁ…っっ♪っひぃんん!!」 突き上げられるたびに、縄で縛られた淫乳がぷるんぷるんと動き、その柔らかさも示し。腰からはじゅぼ、ごぼっ、と卑猥な音が出て中にたまった液体が零れでていく。 「じゃ、ぁっ…♪このまま、汝が満足するまで、んんんっっ!!妾を、犯してほしいのじゃっっ…♪っぁ、っだめ、妾、リリス、また、3回目、アクメるぅぅぅっっっ♪」 カメラに向かって笑顔をみせながら、淫魔の膣肉で異形のペニスと深い接合を行い。高く上ってしまいながら、何度も何度も子宮へと精を注いでもらおうとして。
《GMにおー》:そして・・・ 
《GMにおー》:何回も何回も中出しアクメを決めた状態のリリスに指示が出る。
《GMにおー》:【抜いてちゃんとロストバージンできた証拠をみてもらおう♪】
《リリス》  :【リリス】「っふぁぁっぁっ、っふあっっんっっ…♪」 10回も男が中に出したというのに、淫魔の血のせいかリリスはまだ体力を残していて。その命令をみると、にこり、と笑みを浮かべて。 「ん、んぅ、ん、んんっっ…♪っは、っはぁ、ん、っぁぅ…妾、立派に、処女喪失、できたのじゃぁっっ…♪汝の、おかげじゃ、ぞっ…♪」 腰を震わせながら、何とかペニスを抜いてしまい。とさっ、とベッドに腰掛けると、AV開始最初に処女膜を見せたときと全く同じ格好をしてみせる。だが、今度は膣穴は真白な粘液にそまり、穴はまだ極太ペニスの形に開いたままになっていて。桃色の内臓粘膜に、白い糸がとろりと絡み付く淫穴をカメラに見せていく。そして… 「ん、ぁ、ぁっっ…♪」 ぷしゃぁぁ、と再びカメラにむかって放尿してしまい…
《GMにおー》:【はい。では笑顔で学釧斉唱。】
《リリス》  :【リリス】「ん…♪…ひとつ、礼儀正しく、あることぉ…ふたつ、恥じらいを、持つことっ…♪みっつ、勉学に、励むことっ…、よっつ、常に美しくあることっ…」 そこまで言うと、再び子宮から溢れてきた精液がごぽり、と膣口から零れ。わずかに見えかけていた尻穴を精液で隠し。 「…いつつ、自らの立場を、わきまえる、ことっ…♪」 何度も何度も呟き覚えた学訓。それを、嬉しそうに斉唱して。
《GMにおー》:テロップ   『たいへんよくできました♪』
《GMにおー》: 
《GMにおー》: 
《GMにおー》: 
《GMにおー》:エンディング。
《リリス》  : 
《リリス》  : 
《リリス》  :暗転の後、最初の処女膜公開を行った部屋の画像に戻り。どうやら次の日らしく、リリスは制服を再びまとって顔も普通の白い色にしており。
《リリス》  :【リリス】「ん、こほん。妾の初めてのAV、コレにて終了じゃ。…どうじゃったか?汝は、満足してくれたか?汝が満足してくれたなら、妾は満足じゃ。…あの、何度も味わったアクメは、うん、汝がいろんな場所に連れ出してくれたからであろう…♪」 にっこりと、頬を染めて。まるでビデオを見ている相手に、デートしてくれてありがとうというように。
《リリス》  :【リリス】「んむ、それでじゃな。妾のAVを見てどう思ったか教えてほしいのじゃ。添付のはがきに、記入して送ってほしい。その結果により、2回目のAVがどうなるか決まる…と聞いておる。つまり…妾の次を決めるのも汝、ということじゃな…♪」 にっこり笑みを浮かべ、小さい少女は胸を強調するように上半身をかがめてセーラーの中にある谷間を少し見せて。
《リリス》  :【リリス】「ただ、アンケートを送ってもらうだけでは汝に申し訳がたたん…そこで、少しばかり、心ばかりの特典を用意させていただいたぞ。もしよければ、ふるって応募してほしいのじゃっ…♪」 いいながら、その場で下着を脱いでいき。ショーツを机の上におくと、今度は上着の中からブラをはずして、ショーツに重ね。これで、少女はセーラー服のみ、という姿であることは明らかで。
《リリス》  :【リリス】「内容はこの通りじゃ。ご応募、お待ちしておるぞ♪」 すすす、とスカートをめくりあげていくと…昨日、陵辱にあった股間が見えることはなく。テロップが重なり、股間を見せることはなく。だが、そこに出てきた文字はまさに驚くべき内容だろう。
《リリス》  :3等:脱ぎたて下着  2等:リリスの電話番号  1等:リリスの次AV男優参加権    特等:リリスの1日散歩権(※プライベート)
《リリス》  :その文字が消えると同時に、リリスはスカートを下ろしていき。そのため、スカートの中は見えることはなく。
《リリス》  :【リリス】「ふふふ、では、また合えることを楽しみにしておるぞ♪」 ひるがえり、背中を向けて。その瞬間にスカートがめくりあがって、リリスの下着を履いていない生尻を見せてから…
《リリス》  :そこで、映像が終了した。
《GMにおー》: 
《GMにおー》: 
《GMにおー》: 
《GMにおー》:「痴処女リリスちゃん15歳♪露出アクメ&破瓜アクメ&中出しアクメ♪」初回特典「処女のおけけつき」
《GMにおー》:終了

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最終更新:2009年08月20日 23:14