[R07_Gavali] ガバリ】「バリラメシェガバリだ、特に家はねぇ、ここいらじゃあちょっとした迷惑屋として嫌われてるよ」
[R07_Gavali] 【ガバリ】「俺は、俺をナめる奴はゆるさねぇ、それだけだ」
[R07_Gavali] 【ガバリ】「…? おい待てよ、置いてくもん置いてきな、初対面の相手には挨拶って奴を忘れちゃ困る」
[R07_Gavali] 【ガバリ】「お互い面倒は避けてぇだろ?ん?」(嬉しそうに顔を綻ばせて)
[R07_Gavali] http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%D0%A5%EA%A5%E9%A5%E1%A5%B7%A5%A7%A5%AC%A5%D0%A5%EA
[rius_GM] では、開始いたします
[R07_Gavali] よろしくおねがいいたしますー
[R07_Gavali] (ぺこりす
[rius_GM] よろしくお願いします
[rius_GM]  
[rius_GM]  
[rius_GM] □■□ 龍華戦記睡虎屋セッション 開幕です
[rius_GM] 前の住みかが官憲に睨まれて、ふらりと旅を続けてきたガバリさん。平和そうな地方国家、聖紅にやってきています。平和な統治がなされているのか、人々は穏やかそうで……ある意味生きやすいところかもしれません。
[rius_GM] しかし旅を続けて、お腹もすいたガバリさん。とりあえず、軽く食事でもしようかと、不用心そうな宿屋の裏口から、厨房目指して上がり込みます
[R07_Gavali] 【ガバリ】「ちっ、どいつもこいつも平和そうなツラしやがって…」そんな中、苦々しそうな顔で市場をブラつくガバリさん
[R07_Gavali] 【ガバリ】「(おっ…?)」ふと見つけた無用心な勝手口
[R07_Gavali] おもてから姦しい声が聞こえてくるものの、おいしそうなにおいについふらふらと
[R07_Gavali] 【ガバリ】「(へへ、どうせこんな宿だ、用心棒だって大したのは置いちゃいねぇだろ♪)」
[R07_Gavali] 大した警戒もなく進入してゆくのでした!
[rius_GM] 表の看板に書かれた屋号は睡虎屋。のこのことあがったガバリさんは、匂いのもとを目指して進みます。厨房の中には調理前のいくつかの素材と、時間をかけて焙っている豚肉。床には地下室状の氷室が設置されているようで落とし戸を開ければ中に入ることも可能です
[R07_Gavali] 【ガバリ】「豚かよ…魚はねぇのかな…?」ペンギンだけにお魚がこのみのごようす
[R07_Gavali] 勝手に上がりこんだくせに言いたい放題の台詞で、ほかに無いのかとあちこち漁っては口にほうりこんで行く(結局ぶたも食ってる
[R07_Gavali] 初めのうちこそきょろきょろと警戒していたものの…?
[R07_Gavali] 【ガバリ】「な、なんだよ、うめぇじゃねぇか…」いつの間にか食べるのに夢中になっていて…
[rius_GM] あれこれガブガブ齧りとるガバリさん。肉、パン、野菜など齧るもののどこか物足りなく
[rius_GM] ふと見上げた視線が捉えるのは、真っ赤な着物に包まれた小さな脚。
[rius_GM] 【六花】「これは、どういうことでしょうか。」 氷より冷ややかな声
[R07_Gavali] 【ガバリ】「あ?なんだ誰か居たのかよ」ケケ、と笑いつつ武器をみせつけて威嚇する「防犯が成ってネェからよ、ちょいとご教授してやろうと思ってサ、授業代だよ授業代」
[R07_Gavali] 【ガバリ】「まさか文句あるたぁいわねえよなぁ…?」身長はないけれど、武器のでかさでは自身のあるがばりさん
[R07_Gavali] 宿の仲居相手に魔力まで充填した武器をゆらりと構えて…?
[rius_GM] 【六花】「賊ですね。始末……いたします。」 小さな少女なら100パーセントひるむと自信のあった恫喝。しかし少女は全く顔色を変えることなく……同時にその身体から底冷えするような冷気が放たれます
[R07_Gavali] 【ガバリ】「ハッ!♪魔法使いの真似事かよっ!」相手が少女だというのに、かけらの同情もなく鯨用の銛を下から突き上げる、しかし避けるまでもないと思ったその魔力は…?
[R07_Gavali] 【ガバリ】「ひ…!?」寒冷地で過ごしてきた自分ですら体験したことの無い冷気が全身を一瞬で覆い尽くす、燕尾服が含んでいた僅かな水分さえ凍りついてあっという間に全身の動きを止めて
[rius_GM] さらに続けて突き上げられた銛に落ちる稲妻。何が起きたのかわからないままに、3度続けて激しい衝撃が走ると、僅かに残っていた意識も暗闇に落ちていきます
[R07_Gavali] 【ガバリ】「て、てめぇっ!み、見た目どおりの年じゃ…ネェってか!!」それでも魔力を総動員してむりやりに振り回した銛は、空しく空を切る
[R07_Gavali] 【ガバリ】「んぎゃっ!?!?!?!?!?!」
[R07_Gavali] そのまま闖入者は仰向けにひっくり返って、ひくひくと痙攣するだけのペンギンさんになってしまったのでした…
[rius_GM]  
[rius_GM]  
[rius_GM] 目を覚ましたガバリさんは、袋に詰められたままどこかに運ばれているのに気がつきます。四肢を戒める縄に、口をふさぐ猿轡。視界を遮るのは麻の布地でしょうか。
[R07_Gavali] 【ガバリ】「ンゥっ!?(な、なんだっ!?なんだこりゃっ!?!?)」慌てて起き上がろうと身をおこそうとするものの、もしろんそんな自由はなく、もがもがと呻くことしかできないガバリさん
[R07_Gavali] 【ガバリ】「ンンーーーーゥオオオオオーーーー!!!!」当たれば脳震盪確実(自称)の足蹴りを、居るのかどうかもわからない見えない敵に向かって振り回す
[rius_GM] 万力のような腕に固定されて担がれたまま移動しているようです。必死に足を振って暴れるモノの、僅かに短いその足は、空を切るだけで何にもあたりません。逆に締め付けが厳しくなって、お腹の中身が逆流しそうにやがて、どさりと地面に下ろされるガバリさん。
[rius_GM] 万力のような腕に固定されて担がれたまま移動しているようです。必死に足を振って暴れるモノの、僅かに短いその足は、空を切るだけで何にもあたりません。逆に締め付けが厳しくなって、お腹の中身が逆流しそうに……やがて、どさりと地面に下ろされるガバリさん。
[R07_Gavali] 【ガバリ】「グゥゥーッ!!フゥーッ!!フゥゥゥゥーッ!!(ちっくしょう!ヒトをモノみてぇに扱いやがって…!!)」なんとか喉からせりあがって来た物を飲み込んで、荒い息をつく。それでも、下ろされ、多少落ち着き始めたことが引き金になり初めて不安がふと心をよぎって…
[R07_Gavali] 【ガバリ】「(ち、畜生…ど、どこだここは、誰なんだこいつ…)」思わずなんとなく相手がいるだろうと思った方向から、遠ざかるようにずりずりと這い逃げようとしてしまう
[rius_GM] 【女性の声】「チハ君、検体を見やすいようにしてくれないか。」 ハスキーな、落ち着いた声。
[rius_GM] 【チハ君】「はい、せんせー」 ほわほわとした少女の声がそれに返事をすると、這いずっていたガバリさんが動きを止められます。そのまま、麻袋を紙か何かの用のびりッッと引き裂き……突然の視界の回復に目をぱちぱちする羽目になるガバリさん
[R07_Gavali] 【ガバリ】「ンゥッ!?」ビクッ!と一瞬怯えて丸くなり、次の瞬間にそれがプライドを刺激したのか、真っ赤になってますます暴れようとするガバリさん
[R07_Gavali] とはいえ拘束されたうえに眩んだ目では有効な攻撃など行えるわけもなく、ただうねうねと身体を揺すっただけの結果に終わってしまう
[R07_Gavali] 【ガバリ】「ウゥーーっ!!(ふ、二人、かっ!難しい漢字で会話しやがって…!これを引きちぎったらぶっ殺してやる…っ!!)」
[rius_GM] 今だ後ろ手に拘束されたままのガバリさんの視界に入るのは、真っ白いフリルだらけのナース服を着て、ガバリさんを押さえている小さな少女と、それを見下ろす長身の白衣の女性。長い黒髪も様になっているその女性が、じろじろとガバリさんを見て
[rius_GM] 【女性】「ん、少年だったのかね、チハ君。」 といいます
[rius_GM] 【チハ君】「せんせー、女の子で~す。」クンクンと何か匂いを嗅いだ少女がそう言うと…・・
[R07_Gavali] 【ガバリ】「ンゥーーー!?!?!?」ぶわり!全身の毛が恥辱に煽られて逆立ってしまうガバリさん、「(こ、こいつ、今どこに鼻突っ込みやがった…!?!?!)」
[R07_Gavali] 情けなさとぞわぞわくる恥ずかしさに、頬がうっすらと赤らみ、白衣の女性を睨みつける目線にも涙がにじんでしまう
[rius_GM] 【チハ君】「くんく~ん、いい匂いがしますよ~。でもちょっとお風呂に入れた方がいいですね~」 ガバリさんのことなど気にもしてない様子で、クンクン鼻を鳴らす少女。少女の返事を聞いて何か考えていた様子の白衣の女性が、きっと指をガバリさんに突き付けて
[R07_Gavali] 【ガバリ】「グ、グゥゥーーーー!!(ぶ、ぶっころしてやるっ!ぶっころしてやるぅぅー!!)」  でもうねうね
[rius_GM] 【女性】「なるほど、男装の少女というわけか。面白い。バランスをとるというわけだね。」ぶつぶつと意味のわからないことをいう女性。「だが……少女らしさを殺してバランスをとるなんて愚の骨頂。±0のバランスには価値がない。+100と-100で釣り合いをとってこそのバランスさ。そうだね、チハ君」
[rius_GM] 【チハ君】「は~い、麻酔とカンフル両方打てばいいんですね。」 笑顔でふざけたことをいう
[R07_Gavali] 【ガバリ】「 ゥ…? 」きょとん?少し難しい話になれば、学の無いガバリさんについていけるはずもなく…
[R07_Gavali] 【ガバリ】「(な、何の話してやがる…?)」最初はかみつくような勢いだったはずのがばりさん、二人の女を台詞のたびにぽけっと交互に見ていることしかできない
[rius_GM] 【女性】「いいだろう。安心してくれたまえ。そんなバランスのとり方をせずとも……私がしっかり改造しよう。どこに出してもおかしくない、バランスの取れた生き物にしてみせる!チハ君、今週の予定は全部キャンセルしてくれたまえ。」大げさに手を振ると
[rius_GM] 【チハ君】「は~い、せんせー」 チクリとした痛みが首筋に突きたてられ
[rius_GM] 意識が闇へと落ちていきます
[R07_Gavali] 【ガバリ】「ンゥッ!?   ン…… ゥ…」
[rius_GM]  
[rius_GM]  
[rius_GM] 目を覚ましたガバリさんは、すべての衣類を引きはがされて、巨大な銀の台の上に拘束されています
[rius_GM] 【女性】「おはよう。手術は成功だ。」 笑顔で語る女性が下半身を見下ろすと……
[R07_Gavali] 【ガバリ】「ン…ぅ…?」ほわほわと全身の力が入らないまま、つられて自分の股間に視線を落とすガバリさん
[rius_GM] デロンとした肉の筒。それが下を向いてぶら下がっています。
[R07_Gavali] #おにゃのこ えい!では、名前を…
[rius_GM] では、ポーン罠相当で、責め具(フタ)のBSを。同時にナイト罠相当でよろいを解除
[R07_Gavali] 22:22:40 [R07_Gavali] #おにゃのこ
[R07_Gavali] 22:22:41 [Kudann] R07_Gavali:ヘリィ
[R07_Gavali] とのことでした!
[R07_Gavali] ではロールにもどります!
[R07_Gavali]  
[R07_Gavali] 【ガバリ】「ん…?(なんだあれ…?ちょっと、おいしそう…?)」食事の途中でひっくくられたからか、ぼんやりとそんな感想を持つペン子さん
[R07_Gavali] ふとももで捕らえようと自然にそれをしめつければ…【ガバリ】「んっくぅぅぅっーーーーーーーーーーーーー!?!?」ぎくーん!おもいきり背を反らして無い胸をつきあげてしまう
[rius_GM] 【女性】「フフ、いちばん難しいところがこれで終了さ。あとは機能やたち振る舞い、その他をじっくり仕込んで……まだ敏感なんだ、扱いには気をつけるといい。」 遅い警告
[R07_Gavali] 【ガバリ】「てっ!手前ェっ!ヒトの身体にな、何しやがった!俺を誰だと思ってやがるっ!泣く子も黙るバリラメシェガバリ=バティーシェセ様たぁ俺のことだっ!今からでも遅くはねぇ…こいつを離せぇっ!」自分の身にふりかかったなんだか恐ろしい変化、青ざめた顔で必死に頭を、腰を振り乱して罵声を浴びせ…
[R07_Gavali] 拘束台がみしみしと歪むほどの膂力でなんとか抜け出そうと暴れくるう
[rius_GM] 叫んで暴れ狂おうとするガバリさん、しかし実際にできたことは、拘束台の上で反り返ることだけ。舌から走った強烈な刺激。鋭い電撃が舌と口蓋を撃ち抜いてい失禁しそうな痛みが走る
[rius_GM] 【女性】「ああ、いい忘れていた。不作法だったり下品なことを言うと、電撃が流れるように改造もしておいたから、気をつけた方が良い」
[R07_Gavali] 【ガバリ】「ンオぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!」ぎくーーーーーーーーん!起きてからこっちの立て続けの異常に、全く脳がついていかない
[R07_Gavali] 【ガバリ】「な…?なん、だ、とぉ…?」びり…!「あぅぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!」
[rius_GM] 刹那の時間が無限に引き伸ばされるような感覚。一瞬だけの懲罰だったはずなのに、いつまでもそれが続いたかのような錯覚。
[R07_Gavali] 【ガバリ】「あ、んぅ、あ…?」ハァハァと荒い吐息と、真っ赤に染まった頬、跳ねとんだ唇の涎はてらてらと、ガバリさんの表情を淫猥に彩ってしまう
[R07_Gavali] 黙っていれば以外に整った顔の暴れペンギン娘…
[rius_GM] 【女性】「今日は疲れただろう。そのままゆっくり休むといい。明日からは外見の改造にも入ろうか。なに、素材は良いんだ。安心して任せてくれ。」拘束台に止められたままの少女に向かって告げる女性。
[R07_Gavali] 【ガバリ】「ぅ、あ…」何か言おうとするものの、一瞬あの電撃を思い出して萎縮してしまう
[R07_Gavali] 怯えた瞳は、はたから見たらまるで相手が去ってしまうことに怯えているようで…
[R07_Gavali] 結局去ろうとする白衣の女に、首を伸ばしてあうあう言っただけ、今までこんなみじめな目にあったことなどあるわけが無く、このたった半日で、今まで積み上げてきた誇りが根元から崩れ去ったような錯覚
[R07_Gavali] 【ガバリ】「ぐ、ぐぅぅぅぅーーーーーーーー!!!」もう涙声でうめくものの、それも下品と受け取られ…びりり!「アーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」手術室にまた悲鳴が響き渡るのです
[rius_GM] 【女性】「明日に差し支えないようにするといい。その電撃で身体が壊れる心配はないが、心ばかりはどうにもならない。」 立ち去り際の言葉が耳に残るものの、すぐに習慣を変えられるはずもなく
[rius_GM]  
[rius_GM]  
[rius_GM] 翌日、部屋の中に再び戻ってくるのは2人。昨日の女性に、チハ君と呼ばれていた少女。その少女が手に持っているのは奇妙な機械。
[rius_GM] 【女性】「よく眠れたかね?」 見下ろしながら聞く女性
[R07_Gavali] 【ガバリ】「ん…ぅぁ…ひ!」よほど何度も打たれてのけぞったのか、髪はぼろぼろ、うつらうつらしていた目が覗き込んできた目を見た瞬間に逃げようと首をのけぞらせる
[R07_Gavali] 【ガバリ】「は、はい…」半分涙目で、なんとかそれだけ応えるがばりさん
[rius_GM] 【女性】「そうか、それは良かった。」 うんうん頷く女性との間に割って入る様にチハが言う。
[rius_GM] 【チハ君】「名前がないといろいろ不便だから、可愛い名前を付けましょう~」 片手の拘束だけを解くと、手に持っている不思議な機械のスイッチを押させようとする
[R07_Gavali] 【ガバリ】「な、何を…?な、名前は昨日…っ!」慌てて怪しい機械から手を引っ込めようとするが、昨晩延々と受けた電撃に思わず腰が引け、振り払う直前に舌が疼いた気がしてびくりと硬直してしまう
[R07_Gavali] 【ガバリ】「や、やめ…お、お願い…です…」できるかぎり丁寧に相手に訴えるものの…?
[rius_GM] 【チハ君】「えいっ!」ガバリさんの言葉に応えることなく、硬直した手に無理やりスイッチを押させる。妙に軽いピコピコという音と小さな光が瞬く機械……やがて『ヘリィ』 妙に達者な発音で辺りに響く声。しばらくのちにもう一度 『ヘリィ』 
[rius_GM] 【女性】「ヘリィ君か。うん、いい名だ」 勝手に頷き
[rius_GM] 【チハ君】「ヘリィちゃんだ、かーわいい!」 同じく歓迎の意
[R07_Gavali] 【ガバリ】「ひぅっ!?」びくぅっ!!!大げさなほどに驚いてのけぞるだけのけぞって機械から顔を離そうとするがばり、「…え?」何の衝撃もなかったことに薄目をそっとひらくものの…?
[rius_GM] 【女性】「今日から、君の名はヘリィだ。」きっぱりと言うと 「異存がなければ、今日の作業に入ろう。」 
[R07_Gavali] 【ガバリ】「え?な、なん…    で、すか?」何か、自分の意思の介入できないところで事態が進行してゆくことにぞわぞわと奇妙な感覚が腰から湧き上がってくる
[rius_GM]  【チハ君】「せんせー、ヘリィちゃんが良くわかってないみたいですから少しいいですか?」
[rius_GM]  【女性】「いいとも、インフォームドコンセントは大切だ。」 最大の手術は終えた後で言う
[R07_Gavali] 【ガバリ】「な、何を…?や、やめて  …くだ、さい
[R07_Gavali] また何かされるのか…?と思えばもう怯えた声が出るのが止められず
[rius_GM] 作業の準備をするために、部屋から出ていく女性、傍に残ってにじり寄る少女。
[rius_GM] 【チハ君】「ヘリィちゃんは、女の子らしい女の子に生まれ変わるんだよ。でもおっきな悪いオチンチンをつけた女の子。考えただけで楽しくなるよね。」 無邪気そうな顔
[R07_Gavali] 【ガバリ】「へり、い…?そ、それが、お…」おれ、といいかけて舌の根がうずく「わ、たしの、名前だって、いうんですか…?」言葉で嬲られる、いつのまにかゆるゆるとペニスが立ち上がり始めて…「ぁ…」
[R07_Gavali] 【ガバリ】「た、楽しくなんか…っ!な、ない、ない…のに…」それを信じられないような気持ちで見つめてしまう
[rius_GM] ピシーンッ!突如走る電撃。何一つ電撃を走らされる要素はなさそうな状態にもかかわらず。無邪気そうに見つめる少女は、そのことについて何にも不思議に思っていない様子
[rius_GM] 【チハ君】「判りましたか?」 裸の腰の方を見ながら問う
[R07_Gavali] 【ガバリ】「あはぁーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」昨日よりもねっとりと湿った悲鳴が高く高く響く
[R07_Gavali] 【ガバリ】「は、はぁぁ…は、はい、わ、わかりました… ち、ちは…?さん…」
[R07_Gavali] 【ガバリ】「ヘリィは…ヘリィという…な、名前…で、こ、こんなこと、されて…と、とてもぉ…楽しい…ですぅ…」最後はハァハァと息を荒げて…
[rius_GM] 【チハ君】「う~ん。お返事がないなぁ。」言いながら手をはん立ちのペニスに伸ばしたところで、返事を聞いて、にっこりと満面の笑み。「よろしくね、ヘリィちゃん。」握手をするかのように敏感な牡の器官を握りしめ
[R07_Gavali] 不可解な電撃も、「何か悪いことをしたのだ」と、ふと納得させられてしまう、ペニスを握り締められれば…
[R07_Gavali] 【ガバリ】「はぁぁっ!だ、だめっ!び、敏感だって、あい…あ、あのヒトがぁぁーーーーーーーっ!?!?!」ぎくぅっ!っと背が反り返り、必死に何かを堪える被虐に満ちた表情でいやいやと頭をふるうことしかできない
[R07_Gavali] じゃぁ…
[R07_Gavali] キャラネームもかえさせていただきます!
[rius_GM] 【チハ君】「後でもっとご褒美をあげますね~。」 悶えるヘリィさんの硬くなった肉の幹を、柔らかい手の平が撫で……そこで先ほどの女医が戻る。
[R07_Hely] 【ガバリ】「ひゃはぁぁっ!?!?♪な、撫でる…ないでぇぇっ!?!?♪」薄い胸を必死に反り返らせて頭を振る様にはもう昨日の居直り強盗の面影はかけらも残っていない
[rius_GM] 【女性】「今日は、注射1本と、簡単な処置だけだ。」 2人の騒ぎを気にせずに見せつけるのは、見たこともないガラスの筒。その先端には小さな針が付いており……拘束されたままのヘリィさんの腕に突きたてると薬液を注ぎ込む
[R07_Hely] 【ガバリ】「は、あああっ!こ、これ…、何…で、すか…?」ぞくぞくと背筋を走る何かに炙られながら、昨日からの経験が相手のいう事を聞いていればひどいことをされない、と脳にすりこまれてゆく
[R07_Hely] 心細そうに女性を見上げる怯えた瞳はか弱い少女のものに換わり始めていて
[rius_GM] 【女性】「成長促進剤だ。すぐに効果がわかる。」言われるとおりに体中が熱くなる。体の表面、あらゆる部位が熱を孕むともどかしい刺激を生みだして
[rius_GM] 毛管という毛管から汗とともにドロリとした何かが湧きだす様な感触
[R07_Hely] 【ガバリ】「んんっ!!?あ、ひ、んぅぅ…は、はい、せい、ちょう、促進、剤、ですね…」到底そんな生易しいものではないのはわかるのに、それを否定するだけでまた恐ろしい目にあってしまうのではないか、そんな予感に股間がじわじわとさらに熱を持ってゆく
[R07_Hely] そわそわとすがるものを探す指が拘束台をきりきりと掴む
[rius_GM] ミチ、ミチチ……決して耳には聞こえないはずの音。体中の毛根の中で何かが蠢き、毛管全てを押し広げられ、何かが蠢く刺激。それは、まるで性感帯をヤスリがけされているかのようであり
[R07_Hely] 【ガバリ】「は、はぁぁぁ…!!か、身体中の、毛が、逆立って…お、おかしく…」あうあうと口が勝手に開閉し、恥豆が、乳首が、ペニスがぎんぎんと勃起してゆく
[R07_Hely] 【ガバリ】「お、おかしくっな、なりそうですっ!あ、ああっ!チハ、さんっ!せ、先生っ!!」まん丸に見開いた目と、ハァハァと荒い息をつく口
[rius_GM] 【チハ君】「せんせ~、おっきくなってますよ?」
[rius_GM] 【女性】「おかしいな。そのような成分は入っていないはずだが」 不思議そうにのぞきこむ2人の目の前で、ゆっくりと伸びていく全身の毛。それが毛根をしごくたびに、全身から小さく鋭い悦びが溢れ
[R07_Hely] 【ガバリ】「んふぁぁぁぁーーーっ!!た、すけっ!てっ!い、嫌っ!や、ぁぁぁぁ…!!」二人に覗き込まれながら、短くつんつんと立っていた癖っ毛が長さで増した自重にに耐えられずにふわりと拘束台に広がってゆく
[R07_Hely] 小柄な体格を反映したような股間の茂みもみるみる密度を増し、女性らしい茂みを形成していって…
[R07_Hely] 腰周りを包むペンギンの羽毛もふんわりとした量感を湛えてゆく
[rius_GM] 全身に走るのが、話に聞いた快楽であることに気がつく。しかしそれは、何度か自分で触ってみた時とは違い、まるで底なし沼に魂を引きずりこむかのような愉悦に満ちており……ふと感じる腰の下のぬめる様な感触。金属製の台は液体を吸収することがなく
[R07_Hely] 【ガバリ】「あ、あ、あ、あ、あ、あ…!!」きりきりと背を反らせて真っ赤に火照った被虐の顔を二人の観察者に向ける元無頼娘「わ、わた、し、中から、お、おかさ…犯されて…」まるで腰から奈落の底に落ちてゆくようなねっとりした快感に全身の毛が文字通り総毛立つ
[R07_Hely] 【   】「し、死ん…しんじゃ、しんじゃう…!」どんどん薬の効果が全身を高ぶらせてゆく、興奮のあまり自分が全身の毛穴から噴き出してしまうような錯覚…そして、それが堪らない快感と化しはじめている
[rius_GM]  【女性】「なるほど……この検体は、毛根付近に性感帯があるのか。面白い翼人だ。」何が起きているのかを把握する 「脱毛はクリームでしようかと思っていたが……別の方法の方がいい反応を観察できそうだ。」
[rius_GM]  【チハ君】「せんせ~、これ遊んでいいですか?」 いいながら小さな手が、精を噴きだしそうな肉棒をそっと撫でるが、射精の方法を知らない肉体はそれもかなわず
[R07_Hely] 【___】「ひゃはぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーー!!?♪や、やめ…あ、んうぅぅぅーーーーっ!!」やめて!と叫びそうになるものの、再び舌の根が疼く、それがもう幻覚でしかないことにも気づかず、自分を嬲る少女が扱いやすいようにとでも言うように腰を必死で突き出してゆくがばりさん
[R07_Hely] 唇を噛んで目をつぶり、真っ赤になって汗でてら光る肌が、二人の陵辱者の目を愉しませてゆく
[rius_GM]  【チハ君】「はやく、全部伸びちゃわないかな~~」 いいながら柔らかい手の平が何度も擦って奉仕を行う。まったく感じたことのない男の悦びがペンギン娘の脳を灼き……同時に、全身の毛根を犯されるような刺激が絶頂寸前にまで少女を高める
[R07_Hely] 【___】「あーーーーっ!!すごっ!すごいぃぃーーーーっっ!!ヘリィ!!ヘリィどっかいっちゃうっ!!!私全部どっかいっちゃうぅぅぅーーーーーーーーーーーーーー!!!」いつの間にか必死に差し出していたはずの腰が、少女の掌を貪ろうとがくがくと上下している
[rius_GM] 自ら受け入れ腰を振り始めたヘリィから、わざと手を放してしまう無邪気そうな笑みを浮かべた少女
[rius_GM]  【女性】「そろそろ、できたようだね。」 体の表面が総理と仕掛けに覆われてしまったヘリィを見ながら言う。
[R07_Hely] 【___】「あーーーーーーーーーっ!!!はなさないでぇぇえっ!離されるのっ!離されるの好きになっちゃうからぁぁあっ!!チハさんっ!!チハさんんんーーーーーーーーっ!!!」必死に少女にもう一度掌を貰おうと腰を揺すって突き出す、全身が羽毛と滑らかに水を弾く濡れた毛で覆われてしまっているのも気づかずに…
[R07_Hely] 意地悪な少女の行為にすら恐ろしい快楽を感じている自分に恐怖して、必死に腰を突き出すばりらさん、もうどこにも勇猛な姿は残っておらず…
[rius_GM] なおも悶えるヘリィを笑って見つめる二人。次の作業に取り掛かると……
[rius_GM] というところでシーンを切りますね
[rius_GM] アクトの宣言をどうぞ
[R07_Hely] 【___】「もう一回…お願いっ!もう一回でいいんですっ!さきっぽ!さきっぽだけでぇぇ…っ!!だめっ!こ、こんなの好きに…こんなの好きになっちゃうぅぅーーーーっ!!!」
[R07_Hely] <特殊な性感帯:毛根・羽根(うこん)>で!
[rius_GM] はいです!
[rius_GM] ギチギチに高まったまま解消方法のわからないオスの器官。そんなものを身体にはやされ、牢に戻されるヘリィさん。
[rius_GM] 盗み食いの罰がこれほどのものなのか、全く納得のいかないままながら、そんなことより切羽詰まった事情があり
[R07_Herry] 【ヘリィ】「(だ、めだ…あ、あいつら好き勝手しやがって…で、でも、これで身体が自由に動かせる…)」ベッドの拘束からは開放され、おかしな焦燥感はやや薄らいできたものの、かえって股間からの欲求を強く意識させられてしまい…
[rius_GM] 薬によって異常に伸ばされてしまった髪、羽毛。身をよじるたびに、それらが肌をなで、毛根が引っ張られる刺激。それすらもまぎれのない甘い刺激であり
[R07_Herry] 【ヘリィ】「ん、あ、(ぶ、ブチ破って逃げねぇと…逃げねぇといけねぇのに…)!?んっひぃ……っ!?」全身からの刺激に操られるように自分からその肉棒に左手を、その下でパクパクと物欲しそうにしているマンコに右手を添えて、激しく刺激し始めてしまう「(ぎっしゅぎっしゅぎっしゅぎっしゅぎっしゅぎっしゅ)あ…ん”ん”ん”ん”ん”ーーーーーー……っ!!」なんとか唇を締めてのけぞるものの、絶頂だけは極めることのできない性拷問に、自分か
[R07_Herry] ら踏み込んで言ってしまう
[rius_GM] 無限に続くかと思える絶頂寸前の激しい自慰。しかしいつまでも達することはできず、やめることもできないまま、延々と行為は続き
[R07_Herry] 【ヘリィ】「ああ…ああもう…どうしたらっ…!!…どうしたらいいのぉーーーーーーーー!!!!!(野郎っ!あの二人っ!次あったら…次あったらかならずぅぅぅぅーーーー!!!)」涎を垂らして絶叫しながらも、二人の顔を強く強く思い浮かべて腰を振る無頼娘、それが自分からあの二人に絡め取られていっていることにも気づかずに、ただただ無駄な自慰を延々と…
[rius_GM] どのくらい時間が過ぎたのだろうか。不思議と喉の渇きも、餓えも感じることのなかったヘリィさんの背後で、人の気配
[rius_GM] 【チハ君】「がんばってますね~~その調子で牡の部分も鍛えていきましょう!」 陽気な少女の声
[R07_Herry] 【ヘリィ】「(ぞくんっ!)てっ…てめえらっ…(ぴりっ…)あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」その陽気な声に、助手ナースの方を向いていた汗だくの尻が、背中が、膣門が期待を込めてぎゅっ!と締まる、それには気づけずに物凄い勢いで振り向いたガバリさん、乱暴な言葉を向けようとした瞬間、舌からの電撃が全身を撃つ、その瞬間にペニスがびぐんっ!と反応した
[rius_GM] 【チハ君】「駄目ですよ~そんな言葉使いでは、女の子らしさが出ていません。今日は、かわいい女の子に改造しましょ~ね~」 まがまがしい響きを持つ改造という言葉。しかしそれをほのぼのとした口調で語り、おもむろに鉄格子の鍵を開ける
[R07_Herry] 【ヘリィ】「チ、チハ…さん…く、ぅぅ…」全身を痙攣させた後に牢獄の床に転がると、なんとか首を起こして悔しそうなような、恋焦がれるような、絶妙の表情でチハを睨みつける
[rius_GM] 【チハ君】「は~い?」 牢の中に無造作に入り込む。フリフリの付いた短い看護服を揺らしながら転がるヘリィさんの頭の横に立たれると、小柄な少女からすら威圧感を感じてしまう
[R07_Herry] 【ヘリィ】「お…わたしは、こんなことまでされる覚えはあ、ありません、あ、あの、そ、それ以上っ…!(く、くるな、くるんじゃねぇ畜生、な、なんでこんな…)」しかしその口調、笑顔を見せ付けられると身体が萎縮し、封じられているのは言葉だけの筈なのに、反撃どころかオナニーを止めることすらできず、仰向けのまま助手ナースの接近を許してしまう
[rius_GM] 【チハ君】「そう言う難しいことはせんせーに聞いてください。では、今日も行きましょ~」 片手を伸ばすと仰向けのヘリィさんの羽毛をつかみ、グイと身体を引き起こす。そのまま、まるでお姫様を抱くかのように、ひょいと持ち上げ
[R07_Herry] 【ヘリィ】「ふぁぁぁぁーーーーーーーーーーーっ?!?!?!」水を弾く水泳に適した羽毛をつかんで引き上げられた瞬間、甘い悲鳴を上げてしまうガバリさん、その強烈過ぎる刺激を和らげるにはチハの首にすがりつくしかなく…「や…めて…やめて下さい…チハ…さぁんん…(ああ…こ、このバカナース…身体がいつも通りなら、絶対に…)」弱弱しく潤んだ瞳で非難がましい視線を送ることしかできない
[rius_GM] 【チハ君】「これから、もっとすごいことをするから、今のうちに慣れておいたほうがいいですよ~」 ヘリィさんの言葉に耳を貸すことなく、そのままトコトコ歩き始める少女。身体が揺れるその衝撃すら、ペンギン少女を苛む責め苦のようであり
[R07_Herry] 【ヘリィ】「ふぁぁっ!!ひ、ぃんっ!!す、すごいっ…こ…と…?今まで…より…んぅっ!」一瞬にしてガバリさんの脳裏をたった1日だけでさんざん弄ばれた記憶が蘇る、ぞっと血の気が引くオトが聞こえ…チハさんのお顔をガバリさんの右手が引っかく「ふっ…ふざけん(ぴりっ)あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」反抗をおしおきする電撃によって激しくのけぞった身体がチハさんの手から零れ落ちる
[R07_Herry] 【ヘリィ】「ふざけないでくださいっ!そ、そんなことされてっ…あ、えと、されたくありませんっ!」頬を赤らめ、潤んだ瞳で、それでもなんとか壁に手をついて立ち上がり、チハをにらみつける!
[R07_Herry] 【ヘリィ】「(そ、そんなことされたら俺…俺…絶対…っ、ぶ、ぶっ殺してでも逃げ出してやるっ…!!)」
[rius_GM] 【チハ君】「あらら??まだ反抗的ですね~。せんせーのもとに持っていくまでに、少し処置をしないと?」 少しぽかんとした様子で、いまだ暴れることのできたヘリィを見る少女。
[rius_GM] ここで、シーンを切りますね。アクトはありますか?
[R07_Herry] 自慰おながいいたす!
[rius_GM] はいです!
[rius_GM]  
[rius_GM]  
*rius_GM Topic : [チハ君IV2][ヘリィ]
[rius_GM] 【チハ君】「少し、かわいらしくしてもらいますね……なってもらいますね?」 言葉を間違えたのか言いなおす少女。そのままゆっくり近づいてきて
[rius_GM] というところから、戦闘です
[R07_Herry] はいな!
[R07_Herry] お、チハ君さんIV低い
[R07_Herry] 開幕はフライトを持っていますがMPが少なすぎて使えません!(何
[rius_GM] OK!では、そのまま行動どうぞ
[R07_Herry] んー、電気かハローか…どっちが弱点だろう
[R07_Herry] 2d6+6+1+6 よしまず電気!アタッカー+スパークエッジ!
[R07_Herry] 2d6+6+1+6 
[kuda-dice] R07_Herry -> 2D6+6+1+6 = [5,1]+6+1+6 = 19
[R07_Herry] おっとやっぱり全角でやってた、まずは19点でする!
[rius_GM] 【チハ君】「ビビビ!」 口で言いながらも電気は特に効果なしです
[R07_Herry] メカ人間ではなかった!
[R07_Herry] じゃぁ人属性かな…次はハローで責めてやるのだわ!
[R07_Herry] チハさんどうぞ!
[rius_GM] 【チハ君】「しびしびしました……お返し!」 エイとばかりに拳を振るうと、壁面にボゴリとのめり込む拳。直撃しなかったまでも衝撃が
[rius_GM] 2d6+4 
[kuda-dice] rius_GM -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11
[R07_Herry] おお、なんとか腰鎧でとま…鎧なかった!
[rius_GM] ふふ
[rius_GM] ナイト罠の活躍で
[R07_Herry] HP21/32 AP0/0/0 SP3 でする!あくとはお漏らしと口辱突き刺さる視線!
[R07_Herry] SPが6になりました!
[R07_Herry] ∑CPでする
[R07_Herry] 受動無し鎧無しこえぇー!
[rius_GM] ですね~
[rius_GM]  
[R07_Herry] 【ヘリィ】「ちょ…な、なん(だそりゃ…!?)  な、なんですかそれはっ!」その破壊力に、慌てまた汚い言葉遣いが漏れそうになってしなくてもいいのに言い直すガバリさん
[rius_GM] 【チハ君】「??」 きょとんとした顔で、しかし手が素早い動きでヘリィさんを、もう一回突き飛ばす。異様な怪力で壁にたたきつけられ、転がるペンギン少女。一瞬意識が薄れた少女の顔がふわりと影に覆われて……あわててみあげたその顔が、フリルのついた看護服のスカートに包まれる。顔の上にしゃがみこまれたヘリィさんの目の前には、まるでこどものように無毛の秘裂
[R07_Herry] 【ヘリィ】「う…わ…(え…?俺なんでこんなにドキドキしてんだよっ…こ、これはこいつらが勝手につけたもんで、俺は、そんなヘンな趣味…ねぇ、ぞ…?)」スカートの中で、小さなペンギン少女が息を呑んだのがはっきりとチハの耳に届く、少女の股間のペニスがぎちりと硬さを増し、一回り高い熱を発するのが助手ナースの腰にすら伝わるようで…
[rius_GM] 【チハ君】「うわぁ……また固くなってますね~~」 いいながら小さな手のひらがそっと肉棒をつかむ。両腿でしっかりと顔を固定しながら指を動かすと、ギチギチギチギチ!まるでちぎれそうな強さで握りこむ
[R07_Herry] 【ヘリィ】「んっきゃぁぁあーーーっ!!そ、それっ…それは、やめっ…まっ!またぁぁっ!!」戦おうという意思で引き締まっていた目元が再び強制的にとろけさせられる、ガバリさんのなかでナースへの強制的服従の象徴になっている舌が、熱くとろけ開いた唇からゆるゆるとつきだされて… チハさんの指を歓迎するようにかくんっかくんっと振られ始めた腰が、ガバリがまたヘリィへと戻り始めたことを助手ナースに知らせてゆく
[rius_GM] 【チハ君】「こんな強さでも……嬉しそうになってますよ~」 突き出された舌にこすりつけられる少女の陰唇。初めて味わうそこはまだ特に味もなく 「ご奉仕の精神も、かわいい女の子には必要ですよ~。」 いいながら、握りをわずかに緩めて小さく前後。空いた左手が、腰回りの羽毛に触れると、ブツ、ツツ。何気なく毟られる。不思議なことに感じるのは痛みではなく純粋な悦びのみであり
[R07_Herry] 【ヘリィ】「れひっ!?んっ!?むぅぅっっ……!(や、めろっ…ああ…やめ…)あはぁぁぁぁぁ、ああ、あむぅ…れるっ…」口奉仕に対して与えられるつかの間のペニス刺激の緩み、強烈なだけの感覚がナース少女に奉仕することで快楽に変わる、それが危険すぎるアメとムチであることはさんざん人を落しいれ、ゆすりたかりに強盗行為から誘拐までやってきたガバリには本能的に察せるものの…
[R07_Herry] 【ヘリィ】「んっむぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?」ペニスをしごきながらの何気ない行為から理解できない快楽を受け取り始めた身体はナース少女の無毛の股間から唇を離すことすら出来なくなってしまう
[rius_GM] 【チハ君】「余分は全部毟ってあげなさい、ってせんせーに言われてたけど、こういうことなんだ。」面白いようにビクンビクン跳ねる身体を見て、ペニス以上にそれに興味を引かれる少女。両手をつかて、ブチリブチリと毟り始めると、先ほどの鋭い悦びが途切れることがなくなって
[R07_Herry] 【ヘリィ】「へみゅ!?んむっ…んむぅぅぅっ!れる(お、俺なんでこんな、だ、いたい、この女、人の顔に、顔に跨りやがって…あ、ああ…すごい…)ん、はむぅぅぅーー…………」性感がギリギリのところまで高められたまま降りてこれなくなる、無頼娘から実験体少女へと染められてゆく心と身体がヘリィの脳をピンク色に染め上げて
[R07_Herry] 【ヘリィ】「はむ、んれる…んちゅ、はふ、んむぅ…ぅーー…………」身体中の羽毛が抜かれるたびに、最早握られてすら居ないペニスがびくんびくんと腰ごと跳ね上がって多量の先走りを跳ね散らかし、陵辱ですらない陵辱をさらにねだるかのような口奉仕は膣肉をぞりぞりと舐め上げる熱の篭ったものへと望まぬままに変貌していってしまう
[rius_GM] いつの間にかとろりとした蜜が湧きでている看護婦少女の幼い秘裂。舌でそれを穿る少女に、とろりとろりと注ぎながら、なおも羽毛をむしっていく。腰の周りがなめらかになるが、肌がひどい有様で……「あーあ、少しきれいにしましょうね~。」身体をかがめるとその傷ついた肌に舌を這わせる。魔法のようにその傷がふさがって
[R07_Herry] 【ヘリィ】「んひぃっ!?(はぁぁ…ま、ずい…優しく、されるなんて…こ、こんな…や、ばい…ぶ、ぶっころさねぇと…ぶっころさないといけないのにぃ…!!)」蜜に誘われるように、さらに舌を伸ばし、唇を秘裂に密着させて奉仕してゆくペンギン少女、「(…な、んだ…?)」括約筋が緩んだ時、その腰の奥を熱い何かが走り抜けてゆく「あ…?あっ!?ふぁっ…ああっ……!!!」腰からペニスに向かってその熱さが一気に駆け下って…
[R07_Herry] 【ヘリィ】「何っ!?なにこれなにこれなにこれぇぇぇぇーーーーーーーーーっ!?」その黄金水のほどばしりを待ち望んだ射精だと勘違いした身体は、ペニスを走り抜ける液体から全身の力を抜き取ってゆくような快楽を汲み取ってしまう「うっ…あああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
[rius_GM] 【チハ君】「うわ~~。」 目の前でほとばしる黄金の奔流。まるで壊れたホースのようにしぶきを上げるそれを見ながら、肉棒を握ると優しくもみながら刺激をする。丸で射精をしているかのような悦びが腰から脳まで何度もペンギン少女を打ちすえて
[R07_Herry] 【ヘリィ】「ひやぁあっ!?み、みんなっ!!見んなあきゃぁーーーーーーーーーーーーーーっ!?見ないで下さいぃぃぃぃーーーーーーーーーーーっ!!!」ぴじゅぅっ!!どぐぷぅぅーーーーーーーっ!!握り、しごく度に勢いを変えてほどばしる黄金水、視姦の熱まで感じ取れるほど張り詰めた神経は膨大な快楽でヘリィを打ちのめす、乱暴な言葉に対する電気折檻からももう痛みを殆ど感じ取れず、それでも覚えこまされた服従の条件反射がヘリィに丁寧な絶
[R07_Herry] 叫をあげさせる
[rius_GM] 【チハ君】「ふふ、いっぱい出ました~。」 男を知らないペンギン少女にはその規格外さが分からない肉のホース。ギチギチになったそれを、最後に一回たたいて立ち上がると、自分のスカートの裾をきれいに整えて
[rius_GM]  
[rius_GM]  
[rius_GM] というところで、ラウンド回して、ヘリィさんどうぞ
[R07_Herry] では…ふと、うっとり見上げていたものが敵のおしりだったことに気づいて、身体が勝手に反撃しちゃうようなかんじで!
[rius_GM] はい!
[R07_Herry] 2d6+6+1+3 ハローショット+アタッカー!
[R07_Herry] 2d6+6+1+3 …(*ノノ)
[kuda-dice] R07_Herry -> 2D6+6+1+3 = [2,5]+6+1+3 = 17
[R07_Herry] 17点、対人魔属性!
[rius_GM] それは特効!22点いただきます
[rius_GM] そして反撃!
[rius_GM] 今度はきちんとあるあてに。旋風撃
[rius_GM] 2d6+10
[kuda-dice] rius_GM -> 2D6+10 = [5,3]+10 = 18
[R07_Herry] 痛い! HP03/32 AP0/0/0 SP6、アクトはていもう、後ろの処女、止まらない刺激で!
[rius_GM] 了解!
[R07_Herry] ああだからCPだって、CPが11になります!
[rius_GM]  
[rius_GM]  
[rius_GM] 【チハ君】「今度は……このオチンチンも気持ち良くなったほうがいいですよね~。」 にっこりと笑う小さな看護婦。へたり込んだままの少女を跨ぐように身を寄せると、先ほどの怪力でがっちりとヘリィの腕を固定してしまう。スカートの中ではそそり立つ肉のやりが、少女のやわらかい肌に擦られ
[R07_Herry] 【ヘリィ】「ふぁあっ…、ち、は、さぁん…(畜生…俺…なんて声…ああ、でももう、俺…おれぇ…コイツに…コイツに頼らないと…)」まるで発情した少年のような声を上げて、ぞくぞくと全身をふるわせるヘリィ、心の奥底の焦燥をよそに、無抵抗に肌と羽毛をむしられた素肌の触れ合う快楽に溜息を漏らしてしまう、先程の反撃すら夢だったのではないかと思うほどナースの肌の感覚を受け入れていってしまうペンギン少女
[R07_Herry] ペニスに止めをさせるのはこのナースだけだと本能的に感じ取っているのか、それとも従順にさせられてしまうことにこそ快楽を覚え始めているのか、もう区別もつかず
[rius_GM] 【チハ君】「は~い?なんですか。」 呼びかけが皮肉にも、少女の動きを止める。目の前で覗き込むようにして熱にうかされたようなヘリィの瞳を覗きこみ……柔らかい尻タブに押しつけれらたママの肉棒がぴくんと跳ねる
[R07_Herry] 【ヘリィ】「あ、ああ…こ、の、やろぉ…(ぴりっ)んんんんーーーーーーっ…くはぁぁ………あ、ああ…」懲罰の電撃から、今までにないような甘い声さえ漏れて、「先生とチハさんがつけた、わ、私の…ヘリィの…こ、これ…どうにかっ…どうにかしてくだ…さいぃぃっ!!!」先程の鮮烈な放尿体験で、さらに上があることを感じ取らされてしまった腰がヘリィに屈辱の台詞を強要してゆく、いや、もうそれは強要ですらなく…
[rius_GM] 【チハ君】「おちんちんのことですね~。かわいい女の子はきちんとお願いができないとだめなんですよ?」 ヘリィの様子から何かを思い出したようにそう宣言すると、さらにそっと耳元に囁く屈辱の言葉。「きちんと言えたら、このもどかしさに片をつけますよ。」 いいながら背中側の羽毛をむしり始める少女
[R07_Herry] つりあがっていたはずの目じりは快楽の涙を湛えて垂れ下がり、ハァハァと荒い息を吐く唇は熟しきった果実のようで、快楽に染まった表情を支配者である助手ナースに見せ付けるヘリィ、【ヘリィ】「ひはぁぁっ!?あ、はぁぁ…お、お願い…チハ、さん…もっと…すごいのを…してください…」ごくり、一端唾を飲み込んで、抱きかかえられるように背の羽毛を毟られる身体をびくんびくんと震わせながら言葉を続ける
[R07_Herry] 【ヘリィ】「へ、ヘリィは…
[R07_Herry] 【ヘリィ】「ヘリィは、チハさんに遊んでいただくのが…ヘリィの身体で遊んでいただくのが堪らない変態なんですっ!!あ、お、俺っ!(びりっ)ひっぎぃぃっ!?ヘリィっ!おちんちんにいじわるされるのが大好きになっちゃった変態なんですぅぅっ!!!おちんちん堪らなくなってるとこヘリィさんにニコニコ見られるのがたまらないのぉぉっ!!!だからっ!!だからおちんちん!
[R07_Herry] 【ヘリィ】「おちんちんがどんなにスゴいのかっ!!チハさんに教えてほしいんですぅっ!!これっこれどうにかしてぇぇっ!!おちんちんのスゴいのっ教えてくださいぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!」唇のはじによだれの泡まで溜めて絶叫する実験体少女
[rius_GM] 【チハ君】「は~い!じゃあおちんちんの凄さをよ~く分かってもらいますね。」 いいながらその瞳が一瞬無機質な色を浮かべる。瞳孔が大きく拡散し、もう一度収束すると、「意識をしっかり持ってくださいね。」いいながらゆっくり腰を下ろしていく。スカートの中で何が起きているのか見えないながら、柔らかい肉の穴に先端が押し当てられたのを感じ 「そのまま、グイって腰を突き上げてください」
[R07_Herry] 【ヘリィ】「はいっ!ぐいってっっ!グイってつきあげま…う、あ、お、お、おおっ!?ふぁぁぁーーーーーーーーーーーー…………!?!?!?!?」言われるままに腰を進め、ナース少女の思惑のままに瞳孔の限界まで広がった瞳を裏返るほど見開いて声を上げ、チハの前に白い喉をさらすペンギン少女
[R07_Herry] 思惑のままに翻弄され、
[rius_GM] ぐぐ、ずずずず。柔らかい肉の輪を押し広げながら進む肉槍。しかし……同時に背後に感じる激感。自分の不浄の穴を押し広げ、ギチギチにいきり立った肉槍が押し込まれていく感触。自分が腰をゆすれば、そのまま身体の中の肉幹も震え
[R07_Herry] 【ヘリィ】「んっくぁぁぁーーーーーーーー!?なにこれっ!?お、おしりっ!おしりがっ!おちんちがおしりにぃぃっ!!!」ナース少女のスカートの中で見えない”チハの腰”に必死にすがりつき、アナルの嫌悪感を吹き飛ばすほどのペニスの快楽にもはやどうすることもできずに腰を進めてゆくヘリィ、快楽をこらえようとすれば勝手に菊門が閉まり、締め付けられたペニスが滅茶苦茶な快楽を脳に送りつけてくる、それがさらに尻肉を引き締めてしまい…恐ろ
[R07_Herry] しい堂々巡りがヘリィをただ快楽を貪るだけの雌、そして貪られるだけの雌に変えてゆく
[rius_GM] 【チハ君】「ヘリィちゃん……すごい顔してますよ~……本当に変態みたい」 相変わらず背中の側をむしることをやめずに囁く。自らの肉棒で、自らの尻穴を犯しながら下から腰を振るペンギン少女。小さな穴が規格外の肉棒で穿り返される痛みより、前から発生する肉の悦びのほうがはるかに強く……少女の身体を快楽だけで塗りつぶし始め
[R07_Herry] 【ヘリィ】「ふひゃはぁあぁぁー……(ああ…お、れぇ…見られて…こんなどうしようもないとこ…チハ…さん、に、みられてぇぇ…)ありがひょうごあいます、ありがひょうござあ、んあぁぁぁぁぁぁ……!!!!」毟られることで羽毛の下から現れた乳首は、まるでチハの目を愉しませようとでもするように薄い胸板の上で限界まで反り返って、ぬじゅぅぅ!ずじゅぷぅぅ!と尻穴をほじくりかえす腰の音はみるみるリズミカルに、大胆になってゆく
[rius_GM] 【チハ君】「さすが女の子ですね~」 しこりきった乳首を、むしったばかりの羽でくすぐる。羽毛の根ものと固い部分でぐりぐり押し込むようにされると、僅かな痛みと、それを何倍にもした悦びが生まれ……上からも複雑に腰を使い始めるチハ君。それにより、ヘリィの尻穴を穿る動きも複雑なものになりって行く。いつの間にか痛みも快楽に書き換えられたからだが、前後からの快楽で爆発しそうに高まっていき
[R07_Herry] 【ヘリィ】「あーーーーーー!!ああああーーーーーーー!!!なんかっ!(ぴりっ)んあひぃっ!なにかっ何か来ちゃいますっ!チハさぁんっ!すごっこれっ…これですかっ!なにかっ!何かスゴいのがっ!おしりにまでもえうつってぇぇえーーーーーーーーーー!!!!!」乳首を撫で炙られ、技巧の篭った腰つきでペニスを絞り上げられる。最早発情したケダモノさながらの猛烈な腰使いで”自分の”アナルにペニスを打ち付けてゆくペンギン少女、混乱した脳
[R07_Herry] は尻穴の撃感も快楽として感じるように組み替えられてゆく。見え始めた絶頂へ向けて、少女は全身をいきませて必死に腰使いをはげしくしてゆき…
[rius_GM] 【チハ君】「それが、おちんちんの凄さですよ~。ぐぐってちからをいれてしめると、すごいですよ~。」 変なアドバイスをしながら、背中の側に残っていた羽の固まっている部位をまとめてつかむ。腰を使いながらタイミングをはかると……ブチ、ブチブチブチブチ。まとめて多量に引き毟り
[R07_Herry] 【ヘリィ】「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!これっ!!おちんちんっ!!すごいっ!!おちんちんっ!チハさんんっ!!ぐぐって締め…スキっ!!!ひひゃぁぁぁっ!!!これ好きぃっ!!おちんちんんっ!!チハさんっ!!おちんちんんんんんーーーっ!!!」もはや何の疑いも持たずに言われるままに腰を、尻を締め上げただただ快楽の波に翻弄されるヘリィ。チハの指先が背に残った最後の羽毛を引き抜いたのと合わせて…
[R07_Herry] 【ヘリィ】「ひっ…!?はァあぁァアあぁあァアァああっ……熱っつぃぃぃぃぃぃぃいいいいいぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」これ以上無いほどに全身を仰け反らせて、初めての雄と雌の、それも自分の尻とペニスの絶頂の声を張り上げる
[rius_GM] 体内ではじける熱感が、何度も何度も少女の心を痛打する。噴き上がる一しぶき、注がれる一滴、それらがすべて自分の魂に快楽に弱い雌であることを刻印するかのようであり
[R07_Herry] 【ヘリィ】「はひぁ…んんぅぁぁぁ…あ、だめぇ…全部、全部でちゃ…出ちゃいますぅ…ああ…おなか…いっぱいぃ…」うっとりと尿道をえぐりながら放たれてゆくザーメンと、その温かさに腹を満たされる感覚に浸りきったペンギン少女は、涎を垂らしながらペニスから子種汁を噴出して全身をひくつかせるだけの肉欲の虜にしか見えず
[rius_GM] 【チハ君】「も~っともっと、きちんと練習すれば気持ち良くなりますよ。」射精を続ける肉棒を休ませないように腰を振りながら告げる少女。
[rius_GM]  
[rius_GM] そこでラウンド回しましょう
[rius_GM] 行動どうぞ
[R07_Herry] 【ヘリィ】「ふはぃ…♪」ぷびゅるっ♪と音を立てて菊門から精子を垂れ流す実験体少女は、やがて肉欲に浸りこんだ目でゆっくりと身体をおこしてゆく「チハさんを…もっと…、突き上げればぁ…♪」肉欲に暴走しはじめた少女は、まるでチハに圧し掛かるように身体をおおいかぶせてゆき
[R07_Herry] 11d6 でやー!バニシング!
[kuda-dice] R07_Herry -> 11D6 = [5,2,2,6,6,4,5,2,5,5,3] = 45
[rius_GM] それは……残った!反撃
[R07_Herry] 無属性45点でする!これ耐えられたら…ぎゃぁ!
[rius_GM] 1d6+20 バリッと怪力
[kuda-dice] rius_GM -> 1D6+20 = [3]+20 = 23
[rius_GM] 致命表どうぞ
[R07_Herry] あとはいにしえの輝石にたのむだけ…!
[R07_Herry] 3d6 あ。一応アイテム回復してみるす!
[kuda-dice] R07_Herry -> 3D6 = [4,6,5] = 15
[R07_Herry] だめー!
[rius_GM] おお!
[R07_Herry] 1d6 致命傷!
[kuda-dice] R07_Herry -> 1D6 = [1] = 1
[R07_Herry] ∑たった
[rius_GM] 1以下:胸に宿る消えない炎。倒れかけた身体に力が入る。HPが1にになり戦闘を続行する。
[rius_GM] のこった!
[R07_Herry] これはまずダメージのやりとりだけざーっとながしてしまったほうがいいかな?
[rius_GM] では、ラウンド回して、どうぞ!
[R07_Herry] はいな!
[R07_Herry] 2d6+6+1 なま攻撃!でやー!
[kuda-dice] R07_Herry -> 2D6+6+1 = [6,1]+6+1 = 14
[R07_Herry] 14点!
[rius_GM] 【チハ君】「あれれ??」 カクンと腰が抜けたようにへたり込むチハ君。
*rius_GM Topic : [ヘリィ]
[R07_Herry] おお!?
[R07_Herry] 初期キャラの致命表1はほんとにつよいな!
[R07_Herry] 【ヘリィ】「ハァ…ハァ…チハさぁん…チハさぁん…」そんなチハさんを、覚えこまされたばかりのペニスの衝動に導かれるままに組み伏せて、「おちんちん、おちんちんん…!!チハさぁあっぁん!!!」まるでチハを抱え込むように、逃がさないとでも言うように必死に、さらにさらに腰をうちつけてゆく
[rius_GM] 【チハ君】「う、わ、らんぼうだよ~」 動力の切れた少女が、ヘリィに抑え込まれていう。しかし正気を失ったかのように自分のお尻犯すペンギン少女には届かず……
[rius_GM] 初めての射精と尻穴交尾の悦びを知った少女の暴走は、待ちくたびれて様子を見に来た先生の登場まで続く
[rius_GM]  
[rius_GM]  
[rius_GM] エンディング
[rius_GM] 先の村に敷設された病院からヘリィが解放されたのは、それから1月ほどしてからになる。かわいらしいドレスを身にまとい、柔らかく少女らしく整えられた髪の毛は、この村に来た時の少女と同一人物であるとは思えず……
[rius_GM] 【先生】「立派な仕上がりだ。胸を張って生きていくといい。」 最後に先生が白くしなやかな指でヘリィの髪をなでる。それだけで1月の間の生活を思い出した異形の牡器官がワンピースの中で熱を孕み
[rius_GM] 2人に笑顔で見送られた後、家と家との死角になった部分に足を運ばせる
[R07_Herry] 【ヘリィ】「ち、くしょう、アイツら、ヒトのぉ…(びりっ)んきゃっ!!はぅぅぅっ…あ、はっ、はっ、はっ…先生ぇ…チハさぁん…」躾けられた通りに自分から髪をすき、服を着た後、鏡の前でくるりと回ったという、どこかふわふわと温かくなってしまう記憶がガバリさんに思わず汚い独り言をこぼさせる。そしてさんざんに仕込まれた電撃の懲罰、とたんに少女の目が潤む。
[rius_GM] ワンピースの内側でギチギチと自己主張をするそれは、可憐な少女の外見とは全く裏腹で……しかしその悦びをさんざんに教え込まれた少女にとってはなくてはならない器官でもあり
[R07_Herry] 【ヘリィ】「ああ…はぁぁ…先生…チハ、さぁんん…」この1月、自分の身体をいいように弄んだ二人の顔が思い浮かべば、身体は自然に動き、ゆっくりと震える唇でたくし上げた長いスカートをた咥える、わなわなと震える右手がショーツをずらし、すでにぎっちぎちに反り返った肉棒を柔らかく包み込んでしごき始める、「あっ!はぁぁあ…お、わた、しぃ…こんな、もう…みんなのトコに…かえれな…んひぃっ!!!」これからいったいどうすればいいの
[R07_Herry] か、そんなことも吹き飛ばすほどの快楽がガバリの…ヘリィの脳を再び病院の二人の実験体へと引き戻してゆく
[R07_Herry] しかしその場にあの二人はもう居らず…ただもどかしげな吐息と、せわしない指使いの音だけが路地裏に響き渡っている
[rius_GM] もはやここが人がいつ来てもおかしくない村の中であることも忘れて自慰にふける少女。いまだ処女は残されたままの蜜つぼに軽く指を埋め、男女の悦びをむさぼっていく
[R07_Herry] 【ヘリィ】「ああ…絶対…絶対ゆるさなぁ…ひぅんっ!ああああ…!!先生っ…チハさぁああぁん…!!!!」元無頼のメイデンは、ひたすら往来の足音に怯えながら、達することの出来ない自慰にふけり、切ない恨みの声を上げることしかできず…
[rius_GM] いつまでも、淫らな音を立てる自慰が続いて……
[rius_GM]  
[rius_GM]  
[rius_GM] □■□ 龍華戦記 「じゃじゃペンギン馴らし」 閉幕です
[rius_GM] お疲れ様でした!
[R07_Herry] ありがとうございましたすー、アクトは8個全部使いました!
[rius_GM] 堪能です!
[rius_GM] 時間が遅いので素早く締めを
[R07_Herry] CP11の、SP12かな!
[R07_Herry] はいな!
[rius_GM] 経験点が40成功+10ナイト罠+4ルーク+5強靭+2ポーン罠+11CPで72点
[rius_GM] ミアスマが4成功+12/2で10点です!
[R07_Herry] わぁい!
[rius_GM] 名声1と望むのでしたら人脈:チハ君、せんせーをどうぞ
[R07_Herry] ちょっとブランクありましたが堪能していただきありがとうでしたすよ、人脈いただきます!
[rius_GM] では、どうも時間オーバーですいません。また遊んでくださいね~
[rius_GM] 一か月の間をCCで、とかでも楽しそう
[R07_Herry] 快楽を人質にして、六花さんにゴメンナサイさせるとかもすてきですね!
[R07_Herry] ではちょいとドタバタですが、お先に失礼させていただきますー

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最終更新:2009年09月05日 18:01