12:59 >D03Setuka< よろしくお願いします!
13:00 <demonmstr> 「泥沼淫靡亭承(どろぬまインビテイション)――底なし招待状――」
13:01 <demonmstr> #厨房マインド全開のタイトルでお送りいたしますw
13:02 <demonmstr> さて、雪華が
13:02 <demonmstr> 謎の声に翻弄されるようになって早半月。
13:02 >D03Setuka< はい
13:02 <demonmstr> すでに季節は夏真っ盛り。
13:03 <demonmstr> 学校も夏季休暇に入り、今はテニス部のクラブ活動に来ている。
13:03 <demonmstr> キャプテン「雪華ー、動き悪いわよー」
13:03 >D03Setuka< 【雪華】「・・・すみませんっ」
13:03 <demonmstr> 練習に身が入らず、叱られることもしばしば。
13:04 <demonmstr> それもそのはず。今日も今日とて屈辱的なプレイを虐げられているのだ。
13:05 >D03Setuka< ふむ
13:06 <demonmstr> 下着を履くことを許されず、テニスウェアをまとった状態での恥辱プレイ。
13:06 <demonmstr> 勿論、何時までも気づかれぬはずがない。
13:06 >D03Setuka< 【雪華】「あっ・・・」激しく動くとスカートが翻ってしまうので、動くに動けず。ここで<ぱんつはいてない>を使いたいですがおkでしょうか?
13:07 <demonmstr> ういうい。
13:07 <demonmstr> おkっす。
13:07 <demonmstr> 気づけば、周囲がひそひそと話し始めている。
13:08 <demonmstr> 「やだー。何あの子……」「うそー」「しんじらんない……」「……(ぽ)」
13:08 >D03Setuka< 【雪華】「う、動き辛い・・・」暑さの為なのか、下着を着けてない背徳感による興奮か
13:08 <demonmstr> キャプテン「ちょ、ちょっとまって。雪華、こっちおいで」
13:08 >D03Setuka< 【雪華】「っ・・・」ひそひそ話に真っ赤になって
13:08 >D03Setuka< 【雪華】「・・・は、はい・・・」真っ赤になりながらキャプテンの所へ
13:09 <demonmstr> 【キャプテン】「あんた、下着は?」当然の疑問。
13:09 >D03Setuka< 【雪華】「あ・・・その・・・」うつむいて真っ赤
13:10 <demonmstr> 履きたいのはやまやまだが、『誰の命令でも』履いたら、例の動画が流出すると言われている。
13:10 <demonmstr> 絶対に……はけない。
13:10 <demonmstr> と、ここで魔力判定、どぞー>雪華
13:10 >D03Setuka< 【雪華】「これは・・・その・・・」言い訳に困り、ただスカートの端を押さえてうつむいてる
13:10 >D03Setuka< 6+2d6
13:10 <kuda-dice> D03Setuka -> 6+2D6 = 6+[3,5] = 14
13:11 >D03Setuka< 14です!
13:12 <demonmstr> 協調性がどうの、言ってくれれば用意するがどうの、とがみがみと叱られる雪華は、
13:12 <demonmstr> 濁った魔力が近づいてくるのを感じる。
13:12 <demonmstr> それもこれは、……何らかの魔法を使っている!
13:13 >D03Setuka< 【雪華】「・・・」キャプテンの話を聞きながらも、そっちを警戒し
13:13 <demonmstr> 「あ、せんせいーおはよー」「ちーっす」「おはようございます」
13:13 <demonmstr> なぜか。
13:13 <demonmstr> 魔力反応のする側から、チームメイトたちの声がする。
13:14 <demonmstr> 視線を向けると、彼女たちは……
13:14 >D03Setuka< 【雪華】「えっ・・・?」
13:14 <demonmstr> 大型犬ほどもある巨大なクモに対して、実に自然な挨拶を交わしていた。
13:14 <demonmstr> 【クモ】「うむ。おはよう。ちゃんとやっているかね」
13:15 >D03Setuka< キャプテンも違和感無く話ししてます?
13:15 <demonmstr> 【チームメイト】「はーい」
13:15 <demonmstr> 【キャプテン】「あ、おはようございます。暑いなかお疲れ様ー」
13:15 <demonmstr> おかしくなったのは自分だけか。
13:15 >D03Setuka< 【雪華】「えっ・・・? (まさか、偽りの姿を見せる魔法?)」
13:16 <demonmstr> むしろそれを疑うしかない。
13:16 <demonmstr> 【クモ】「ああ、雪華君。今日は君の訓練だったね」
13:16 <demonmstr> だが、その認識は崩される。
13:16 >D03Setuka< 目の前に現れたのは明らかに異形の相手だが、周囲に部活仲間が居る状態では何もできず
13:16 >D03Setuka< 【雪華】「く、訓練・・・?」
13:16 <demonmstr> 唐突に悟る。
13:17 <demonmstr> 【クモ】「ああ、君の托卵訓練だよ」
13:17 >D03Setuka< 【雪華】「た、托卵!?」
13:17 <demonmstr> さらりと言ってのけたセリフが絶望の幕開けだ……。
13:18 <demonmstr> 実は記憶操作ですw<クモの使った魔法
13:18 >D03Setuka< なるほど!
13:18 <demonmstr> むき出しになった第二肢。
13:19 <demonmstr> たっぷりと、卵を蓄え、肥大したそれが雪華に突きつけられる。
13:19 >D03Setuka< 【雪華】「くっ・・・このままじゃ・・・」
13:19 <demonmstr> 【キャプテン】「どうしたの、雪華?」
13:20 >D03Setuka< 【雪華】「い、いや・・・その・・・」キャプテンの言葉に、変身(と言っても武器を出すだけだが)をためらってしまう
13:20 <demonmstr> なぜかそんなに焦っているのか分からない。本当に自然にこの魔族を受け入れているようすだ。
13:21 >D03Setuka< 【雪華】「あ、あの・・・すみません。今日は早退させてくださいっ」と言って、一旦その場から離れようとします
13:21 <demonmstr> 【クモ】「まて」
13:21 <demonmstr> 言った途端。周りのチームメイトたちが、雪華を取り押さえる。
13:22 >D03Setuka< 【雪華】「っ・・・や・・・」取り押さえられて、身動きが取れないようになり
13:22 <demonmstr> 【チームメイト】「うんうん。やっぱやだよねー」「でもさー、これで体力向上実力アップでしょー? やっぱお得だよねー」
13:23 <demonmstr> 【キャプテン】「本のちょっとの辛抱よ。すぐよくなるから(くすり)」
13:23 >D03Setuka< 【雪華】「なっ・・・何をっ!? 先輩! しっかりしてください!!」
13:23 >D03Setuka< と、明らかにおかしくなった周囲の皆に訴えるように叫び、必死に逃げようとする
13:24 <demonmstr> 逃げるなら体力で判定だ。
13:24 <demonmstr> ただし、
13:24 <demonmstr> ヒロインの体力を全開したら、けがをする子もいるかもしれないねw
13:24 >D03Setuka< おk、では逃げられない!
13:25 <demonmstr> 【クモ】「さて」
13:25 <demonmstr> 【クモ】「準備はいいかね?」
13:25 <demonmstr> ずん。ずずん。巨大なクモが近づいてくる。
13:25 >D03Setuka< 【雪華】「い・・・いや・・・やめっ・・・」
13:26 <demonmstr> 【クモ】「ふむ。これでは入らないな……。ちゃんと準備したまえよ、雪華君」
13:26 >D03Setuka< しかし、毎日獣に調教されているためか。これから起きる何かを想像すると興奮してしまい、下着を着けて居ない割れ目がうずいてくる
13:26 <demonmstr> 表情は変わらないが実に不満そうに、当然の事を告げているかのような口調でクモがいう。
13:26 >D03Setuka< 【雪華】「準備って・・・」
13:27 <demonmstr> 【クモ】「ん? だから、ちゃんと広げないと、君が痛いだろう?」
13:27 >D03Setuka< 【雪華】「広げるって・・・そんなこと、出来るわけが・・・」
13:27 <demonmstr> 【クモ】「まぁ、痛い方が良いのなら、無理強いはせんがね」
13:28 <demonmstr> 【チームメイト】「そうよねー」「あの足の毛がぞりぞりってするのたまんないしー」「せんせー次私ねー」
13:28 >D03Setuka< 【雪華】「・・・」クモの産卵管を見て
13:29 <demonmstr> 【クモ】「どうするんだね?」
13:29 >D03Setuka< 流石にこのままでは裂けるかもしれないと感じ。実際興奮しており、割れ目を触りたくて仕方がないというのも本音で。
13:29 <demonmstr> 案外、律儀に待っているクモw
13:30 >D03Setuka< 【雪華】「んっ・・・」と、スカートの中に手を入れ、ゆっくりと愛撫し始めます
13:30 <demonmstr> 【チームメイト】「やだー、そのきになってるー」「何考えてんのこの子ーw」「えっちー」「テニスのためなのにねー」
13:31 >D03Setuka< 【雪華】「・・・あぅ・・・(今は言うとおりにして、油断させてチームメイトから離れさせないと・・・)」と、自分に言い訳しつつ
13:32 <demonmstr> 【クモ】「ふむ」足先がふにょんと陰部に触れる。
13:32 <demonmstr> もにもにと刺激を繰り出す。
13:32 >D03Setuka< 【雪華】「あっ・・・ひっ・・・」調教されているためか、すぐに割れ目はくちゅくちゅと音を立てはじめ、充分にほぐれている事をクモに伝える
13:33 <demonmstr> 毛に包まれたその足先からは媚薬がにじんでいるのか、少女の肌を刺激する。
13:33 >D03Setuka< 【雪華】「ひっ・・・い、いやっ・・・」と言いつつ、無意識に割れ目を足にこすりつけるように腰を動かしてしまう
13:34 <demonmstr> 【クモ】「ふむ。しっかり発情しているね。……この変態が」
13:34 <demonmstr> 吐き捨てるクモ。
13:35 <demonmstr> 【クモ】「さて、そろそろ準備も整ったようだね……力を抜きたまえ……」
13:35 >D03Setuka< 【雪華】「そんな事っ・・・」悔しさで涙目になりつつ
13:35 <demonmstr> いよいよ、挿入される。クモの産卵管が……。
13:35 <demonmstr> シーンチェンジw
13:35 >D03Setuka< 言われるままに力を抜いて
13:35 <demonmstr> ――挿入編――
13:35 >D03Setuka< うい!
13:36 <demonmstr> 【クモ】「ふむ。体の準備は整ったようだが……。口を広げないのでいいのかね?」
13:36 <demonmstr> くぱぁ要求w
13:37 >D03Setuka< 【雪華】「あっ・・・」興奮と暑さで頭がボーっとしてきたらしく、言われるままに両手でくぱぁっと膣穴を広げ
13:37 <demonmstr> 【クモ】「良い子だ」ちょん。足先が、秘芯に宛がわれる。
13:38 <demonmstr> じりじりと、じらすように足先が震えている。
13:38 >D03Setuka< 【雪華】「んんっ・・・」いよいよ挿入されるんだ、と、本能的に少し期待しつつ
13:38 <demonmstr> みゅ、戦闘に入るかねw
13:38 <demonmstr> 奉仕という名の素手攻撃が可能w
13:38 >D03Setuka< 了解!
13:39 <demonmstr> 変身したら勿論普通に攻撃しても可w
13:39 <demonmstr> あーそうだ。
13:39 >D03Setuka< はいな
13:39 <demonmstr> 変身したくないなら、≪調教刻印:獣姦中毒≫の効果をえられますよw
13:39 >D03Setuka< ああ、では獣姦中毒で!w
13:40 <demonmstr> (ルール的には、≪調教刻印:獣姦中毒≫の効果で変身できない、んだけどw)
13:40 <demonmstr> では、戦闘開始。
13:40 <demonmstr> クモはIV3ですw
13:41 >D03Setuka< 【雪華】「あっ・・・」では、一瞬変身して戦うべきかと考えたけど、目の前にある異形の生殖器の誘惑に耐え切れず
13:42 <demonmstr> (ちなみに、PC優先なので、雪華が行動しないとクモは挿入できないw)
13:42 >D03Setuka< ああ、なるほど失礼!
13:43 *** beemoon has joined channel #HCセッション
13:43 *** New Mode for #HCセッション by hissy: +o beemoon
13:44 >D03Setuka< では、自分の濡れた秘所を、相手の生殖器にこすり付けて愛撫するという感じで!
13:44 *** kunashi_ has joined channel #HCセッション
13:44 *** New Mode for #HCセッション by hissy: +o kunashi_
13:44 <demonmstr> いいでしょうw
13:44 >D03Setuka< 素手攻撃!
13:44 *** kon-ton is now known as kon-away
13:44 >D03Setuka< 2d6
13:44 <kuda-dice> D03Setuka -> 2D6 = [6,3] = 9
13:45 <demonmstr> おおう。結構来たが、HP高いし、そのままくらっとこうw
13:45 >D03Setuka< 【雪華】「んっ・・・ひぅ・・・」ぐちゅぐちゅと音を立て、前後に腰を動かして柔らかくなった秘所を押し付け、愛撫する
13:45 <demonmstr> 【クモ】「ふむ。待ちきれないのかね?」嘲るような声がぶつけられる。
13:46 <demonmstr> ではこちらの攻撃。
13:46 >D03Setuka< 【雪華】「あっ・・・それはっ・・・」クモの言葉の返答に困りつつ
13:46 *** M2O is now known as K04_Hitom
13:47 <demonmstr> 浸食攻撃ー
13:47 <demonmstr> 2d6
13:47 <kuda-dice> demonmstr -> 2D6 = [1,3] = 4
13:47 <demonmstr> おっと、+9忘れてた
13:47 <demonmstr> 6ダメージ
13:47 >D03Setuka< ではそのまま食らいます!
13:47 <demonmstr> あいあいw
13:47 >D03Setuka< で
13:47 <demonmstr> ぐあ
13:47 <demonmstr> 異形の托卵忘れてたw
13:48 >D03Setuka< んじゃ、それは次回の攻撃でという事で・・・w
13:48 <demonmstr> まぁいいや。今は前戯という事でw
13:48 <demonmstr> ういw
13:48 >D03Setuka< では今回は<異形の交合>と<熱い蜜壺>を!
13:49 >D03Setuka< 【雪華】「あっ・・・は、入ってくるっ」
13:49 <demonmstr> 【クモ】「ふむ……(ずちゅっ)、なかなか具合が良いじゃないか。将来が楽しみだ(ぐちゅ)」
13:49 >D03Setuka< 細い毛の生えた管が上下運動するたびに、膣はそれをおいしそうにくわえ込み。愛液が擦れてぐちゅぐちゅといやらしい音を立て。
13:50 <demonmstr> 【チームメイト】「わぁ……ずっぷりはいってるー」「いいなー」「ごりごりいってるー」
13:50 >D03Setuka< 【雪華】「い、いやっ・・・見ないでッ・・・」泣きそうな顔でチームメイトに懇願するも、腰は勝手に動いて、むしろチームメイトに見せ付けるかのように。
13:50 <demonmstr> そうそう。視姦の檻も勿論使えますぜw
13:51 >D03Setuka< 卵産む時に使いますw
13:51 <demonmstr> 【クモ】「(ずぷっ)なにか、問題でもあるのかね?(ぐりゅっ)」
13:51 <demonmstr> その体内を存分にもてあそばれる。
13:52 >D03Setuka< 【雪華】「そ・・・それはっ・・・」見られている事で確かに興奮している
13:52 <demonmstr> 足先を覆う剛毛が、襞を隅々までこそいでいく。
13:52 *** kunashi_ has left IRC("Leaving...")
13:52 >D03Setuka< 【雪華】「あっ・・・お、おくがっ・・・開いてっ・・・」クモに何度も突き上げられているうち、子宮口が少しずつ開き始め。クモの卵を受け入れる準備が整っていく
13:53 <demonmstr> 【クモ】「どうした、はっきり言ってみたまえ(ゴリゴリ)」楽しそうに足を動かしなら、クモが嘲笑う。
13:53 *** kanan0 is now known as kananGM
13:53 <demonmstr> 【クモ】「どうした? ん? 奥が開いてくるぞ? 儂の卵が欲しいのか?」
13:54 >D03Setuka< 【雪華】「そ、それは・・・」肯定も否定もせず
13:54 >D03Setuka< ただ赤くなって
13:54 <demonmstr> 【クモ】「(かりっかりっ)ここだな? ここに欲しいんだろう?」子宮口を足先が引っ掻く。
13:55 <demonmstr> 強すぎもせず弱すぎもせず絶妙な愛撫で。
13:55 >D03Setuka< 【雪華】「ひぅっ!!」子宮口を刺激され、思わず大きな喘ぎ声を上げ、体を震わせ。
13:56 <demonmstr> 【チームメイト】「やだーすごい感じてるー」「子宮いじられてイっちゃうの~w」「ありえなくなーい?w」
13:57 <demonmstr> 【クモ】「ふふん。ありえないそうだが、何か言いたいことはあるかね、雪華君?」
13:57 >D03Setuka< 【雪華】「矢ッ・・・そんなっ・・・あああっ!」チームメイトの言葉を否定しようにも、子宮口をいじられる快楽に声も出せず
13:57 <demonmstr> 【クモ】「どれどれ。ほほぅ。ぐいぐい締め付けてくるじゃないか……。そんなに待ち遠しいのかね?」
13:57 >D03Setuka< 【雪華】「なっ・・・私はっ・・・あひぃ!!」
13:58 <demonmstr> 【クモ】「しかし、困ったねぇ? これではいつまでたっても入れられそうにないよ?」
13:58 >D03Setuka< 口では言葉を出せないが、膣穴は正直にクモの言葉に応えるように締め付け、子宮口は先端をくわえ込んで離さない
13:58 *** kunashi_ has joined channel #HCセッション
13:58 *** New Mode for #HCセッション by hissy: +o kunashi_
13:58 <demonmstr> 【クモ】「なんせ、君の体を傷つけてしまうかもしれないだろう?」白々しくのたまうクモ・
13:59 *** Ryuya is now known as K12Sakura
13:59 <demonmstr> 【クモ】「ほら、ちゃんと、入口を緩めて」無理難題を吹っ掛けるクモ。
13:59 >D03Setuka< 【雪華】「ううっ・・・」ではそれに応えるように、より深く挿入しようと腰を押し付け
14:00 *** kutani is now known as kuta_GM
14:01 *** kunashi_ has left IRC("Leaving...")
14:01 >D03Setuka< そのまま、子宮口を力任せに開くように。
14:01 >D03Setuka< 【雪華】「子宮にっ・・・突き刺さってっ!! ああっ!!」その刺激に思わず思いっきり膣を締め付け
14:01 >D03Setuka< 2d6
14:01 <kuda-dice> D03Setuka -> 2D6 = [6,5] = 11
14:01 >D03Setuka< 11点! デカイ!
14:02 <demonmstr> おおうwなんかでかいぞw
14:02 <demonmstr> 【クモ】「ほほう。なかなかいいね」
14:03 <demonmstr> 【チームメイト】「やだー、自分でいれてるー」「変態ね、へんたーい」「えんがちょー(死語)」
14:03 <demonmstr> 【クモ】「さて。それではお待ちかね。君の大好物だよ」
14:04 >D03Setuka< 【雪華】「う・・・あぁっ・・・お、お待ちかね・・・」クモにトロンとした目を向けながら
14:04 *** kunashi_ has joined channel #HCセッション
14:04 *** New Mode for #HCセッション by hissy: +o kunashi_
14:04 <demonmstr> 2d6+9 <浸食攻撃>+<異形の托卵>
14:04 <kuda-dice> demonmstr -> 2D6+9 = [6,3]+9 = 18
14:04 <demonmstr> でかw
14:04 <demonmstr> 9ダメージw
14:05 >D03Setuka< では
14:05 >D03Setuka< <つけられた種>を!
14:05 <demonmstr> あいあいw
14:05 <demonmstr> 【クモ】「ん、むむ……(ぽん)」胎内で破裂音がする。
14:06 >D03Setuka< 【雪華】「ひっ!!」子宮の中に入り込まれ、体をびくっと震わせて
14:06 <demonmstr> 【クモ】「そら、そらそら!(ぐじゅっじゅぶぶっ! ぶじゅぶじゅぶじゅ)」
14:07 <demonmstr> 足を激しく動かして、剛毛で子宮口を削りつつ、子宮内に卵を吐き出していく。
14:07 >D03Setuka< 【雪華】「しっ・・・子宮がっ!! ひぃっ!!」子宮を突き上げられるたび、テニスウェアの下腹部がボコ、ボコと膨らんで
14:08 <demonmstr> 【チームメイト】「うわぁ……」「すごぉい……」「やっぱり先生の托卵は天下一品ね」
14:08 >D03Setuka< 【雪華】「子宮口がっ・・・じょりじょりってっ! ひぎぃぃ!!」子宮口に初めて伝えられる感触に体を震わせながら
14:09 <demonmstr> 【クモ】「どうした? 降参かね?」さげすむ声が降り注ぐ。
14:09 *** beemoon is now known as bee_GM
14:09 <demonmstr> さて、雪華さん。おいやでなければ、≪刻印:トートアーツ≫をぷれぜんとふぉーゆー。
14:10 >D03Setuka< 【雪華】「い・・・ああっ・・・」クモの声も聞こえないほど
14:10 >D03Setuka< 了解!
14:10 *** MontBlanc has joined channel #HCセッション
14:10 *** New Mode for #HCセッション by kunashi_: +o MontBlanc
14:10 *** New Mode for #HCセッション by hissy: +o MontBlanc
14:10 *** Paradis0 has left IRC("Leaving..")
14:11 <demonmstr> 【クモ】「ふん。壊れたか?」
14:11 >D03Setuka< 【雪華】「はぁ・・・はぁ・・・」軽く絶頂したようで、少し落ち着きを取り戻し
14:11 <demonmstr> 【クモ】「どうだね。私の卵は気に入ったか?(ずるずる)」
14:11 *** rius has joined channel #HCセッション
14:11 *** New Mode for #HCセッション by kunashi_: +o rius
14:11 *** New Mode for #HCセッション by hissy: +o rius
14:12 <demonmstr> こんなに入っていたのかと思わせるほど、足が引き出されていく。
14:12 >D03Setuka< 【雪華】「あっ・・・」抜けていくクモの足を見て
14:12 <demonmstr> クモは焦らしつつも、足を抜くのはやめない。
14:13 >D03Setuka< 膣穴はそれを逃がすまいと締め付けてしまうが、ズルズルと細かい毛で刺激されながら抜けていく
14:13 *** kunashi_ has left IRC("Leaving...")
14:13 <demonmstr> 何かを、それが何であれ、するのは今だけだ。
14:14 <demonmstr> そして、
14:14 <demonmstr> 遂に秘唇から托卵管の端が顔をのぞく。
14:15 >D03Setuka< 【雪華】「んぅ・・・」そのまま締め付けようとして、勢いでちゅるんと抜け落ちる
14:15 <demonmstr> 【クモ】「ふむ。満足していただけたようでなによりだ」
14:15 <demonmstr> ターンエンド。
14:16 <demonmstr> またターン頭に戻り、雪華の番ですが、何かしますか?
14:16 >D03Setuka< 周囲のチームメイトの様子をまず確認してみます
14:16 >D03Setuka< もし変身して影響なさそうなら変身、まだ自分を押さえつけてるなら産卵で!
14:16 <demonmstr> 【チームメイト】「はぁはぁ」「まだ……次は……」
14:17 <demonmstr> 先生の命があるまで、現状維持のようだ。
14:17 >D03Setuka< では・・・
14:18 >D03Setuka< 【雪華】「うっ・・・お、お腹がっ・・・」下腹部を押さえ、子宮内の異物感を手で感じ
14:18 <demonmstr> 【卵】「ごろり……」手をあてがうと、胎内の卵が動くのを感じる。
14:18 >D03Setuka< そのまま、お腹に力を込めて、<産卵><視姦の檻>を使いたいです!
14:19 <demonmstr> おkw
14:19 <demonmstr> 描写はどっちがする?
14:19 >D03Setuka< 【雪華】「ああっ!! な、中で動いてっ・・・」お腹を押さえると、卵がごりごりと子宮内部を動き回り
14:20 >D03Setuka< っと、産卵の方をこっちがやるので、視姦をGMにお願いしたく!
14:20 <demonmstr> ういういw
14:20 *** kunashi_ has joined channel #HCセッション
14:20 *** New Mode for #HCセッション by hissy: +o kunashi_
14:20 <demonmstr> とりあえず、第一弾を出すのじゃw
14:21 >D03Setuka< では、そのまま力を込めると・・・
14:21 >D03Setuka< 【雪華】「んんっ・・・んんぅっ・・・あああっ!」
14:22 >D03Setuka< 膣肉をかき分けて卵が移動し・・・
14:22 >D03Setuka< 大量の愛液と共に「ぷちゅんっ!」と膣穴から飛び出して
14:22 >D03Setuka< 足元に作った愛液の水溜りの中に「べちゃり」と落ちる
14:23 <demonmstr> 【チームメイト】「きゃっ!」「ちょっとーかかっちゃったー」「うあーえろーい」
14:23 >D03Setuka< 【雪華】「はぁ・・・はぁ・・・」しかしまだ卵は多く子宮内に残っていて。体は勝手に次の卵を押し出そうとし。
14:23 <demonmstr> 雪華を抑えつけるチームメイトたちは口々に勝手なことを言いながらも、食い入るように産卵の様子を見つめる。
14:24 <demonmstr> 【チームメイト】「うあ、……気持ちよさそー……」
14:24 >D03Setuka< 【雪華】「い・・・いや・・・見ないでっ・・・ひぐっ!!」
14:24 >D03Setuka< 見るなと言いつつも、子宮口を卵がごりっと通り抜けるたび、その快楽に体がびくんと跳ね上がり
14:24 <demonmstr> 【チームメイト】「いやー、これはみるよー」「あん、あは……」「良いおかずだね……」
14:25 >D03Setuka< そして自然と前かがみのポーズになって、後ろからはぱっくり開いた膣穴が丸見えになり。
14:25 <demonmstr> みれば、産卵を見ながら、自慰を始めた子もいる。
14:25 >D03Setuka< 【雪華】「いやっ・・・出ちゃうっ!! 卵出るぅっ!!」その膣穴をさらに押し広げて、グロテスクな卵が勢い良く飛び出してくる
14:25 <demonmstr> 【チームメイト】「うふふ。……じゃあ、見えないように、隠してあげる……」
14:26 <demonmstr> チームメイトの一人がそういうと、秘芯に口をつける。散乱する卵を、そのまま口に頬張る。
14:26 *** Kinaco has left IRC(Connection reset by peer)
14:27 >D03Setuka< 【雪華】「ああっ! だめぇっ!!」いきなり口を付けられ。卵を吸い取るように奪い取られ
14:27 *** Kinaco has joined channel #HCセッション
14:27 *** New Mode for #HCセッション by hissy: +o Kinaco
14:27 *** New Mode for #HCセッション by kunashi_: +o Kinaco
14:27 >D03Setuka< 【雪華】「ひぐっ・・・あああああっ!!」そして二度目の絶頂を迎えてしまう。膣穴からは勢い良く卵と愛液が噴出し。
14:27 <demonmstr> 【チームメイト】「ん、んぐぐっ、ぐげっ」呻きながら卵を奪い、嬉しそうに飲み込む。
14:28 <demonmstr> 【チームメイト】「あー次私ー」「私も私もー」次々に群がり、卵を奪い合う。
14:29 >D03Setuka< 【雪華】「ひ・・・はぁ・・・はぁ・・・ひゃうっ!!」次々に膣穴を攻められ、休むまもなく刺激を受け。どんどんと卵を産んでしまい
14:29 >D03Setuka< 愛液は滝のようにあふれ。まるでお漏らししたかのように太ももを伝い。ハイソックスを濡らし、靴の中にまで染み込んでいく。
14:30 <demonmstr> 【チームメイト】「あれー? 私の分はー?」最後の卵を産み落とし、尚も卵を求めるチームメイトが舌を胎内に伸ばしまさぐる。
14:31 <demonmstr> しかし、その刺激はあまりにも弱く……。
14:31 >D03Setuka< 【雪華】「うっ・・・ああっ・・・」
14:31 *** MontBlanc is now known as N10_riko
14:33 >D03Setuka< 少しほっとしつつも、どこか残念そうに。
14:33 <demonmstr> 【クモ】「どうした。何か不満があるなら言ってみなさい」
14:33 >D03Setuka< 【雪華】「あっ・・・不満なんてっ・・・」
14:33 <demonmstr> 【クモ】「ないのかね?」
14:34 <demonmstr> 絶妙のタイミングで合いの手を入れられる。
14:34 <demonmstr> 本音を曝け出さざるを得ないタイミングで。
14:34 >D03Setuka< 【雪華】「う・・・その・・・」
14:34 >D03Setuka< 【雪華】「もっと・・・もっと奥に・・・」
14:35 <demonmstr> 【クモ】「素直な子は大好きだよ?」先ほど宛がわれた左の第二肢ではなく、右の第二肢が秘芯を突く。
14:35 >D03Setuka< 【雪華】「ひぁっ!!!」
14:36 <demonmstr> その先端は、まるで蛇のような形をしていた。
14:36 >D03Setuka< 【雪華】「あぅぅっ・・・も、もっと・・・」そして愛撫で反撃していいです?
14:36 >D03Setuka< 締め付ける感じで
14:36 <demonmstr> いいよw
14:36 >D03Setuka< 2d6
14:37 <kuda-dice> D03Setuka -> 2D6 = [6,5] = 11
14:37 >D03Setuka< 出目が凄いんですが!
14:37 <demonmstr> よほど嬉しいんだねぇw
14:38 <demonmstr> 【クモ】「おおっ! 先ほどよりも良い締め付けだね。そんなに嬉しいのか? ……この変態(ぼそっ)」
14:38 >D03Setuka< 【雪華】「ひゃうん!」入り込んできた第二肢を嬉しそうに受け入れ。柔らかく膣穴で締め付けて、子宮口でくわえ込む
14:39 >D03Setuka< 【雪華】「へ・・・変態なんてっ・・・」否定できずにうつむき。それでも締め付け搾り取る事はやめず
14:40 <demonmstr> 【クモ】「君は変態だよ。クモの子供を喜んで宿して、出産して悦んで……、君もそう思うだろう?」
14:40 <demonmstr> 【チームメイト】「そうですね」「へんたいだー」「へーんたい、へーんたい♪」
14:41 >D03Setuka< 【雪華】「ち、違っ・・・ひいいっ!!」子宮の中までかき回され、言葉で否定しつつも全く説得力が無く
14:41 <demonmstr> 【クモ】「さて、人間に種付けする私も、変態、だね(びゅる!)」
14:42 >D03Setuka< 【雪華】「あっ・・・な、中で出てるっ!!」再び卵を産み付けられ
14:43 <demonmstr> あ、しまったw
14:43 >D03Setuka< ああ、ダメージw
14:43 <demonmstr> 普通に攻撃ねw浸食攻撃
14:43 <demonmstr> 2d6
14:43 <kuda-dice> demonmstr -> 2D6 = [3,3] = 6
14:43 <demonmstr> しょぼw
14:43 <demonmstr> 7ダメ
14:43 >D03Setuka< もう一発同じの食らうと落ちます
14:44 <demonmstr> その言葉を待っていたw。ターン頭に戻って、ハーヴェスト使用。対象は自分。
14:44 >D03Setuka< おお、了解
14:44 <demonmstr> ≪強制生殖≫獲得w
14:44 <demonmstr> とりあえず、そちらの行動。
14:45 >D03Setuka< では、さらにクモの足から快楽を搾り取ろうと、締め付け、腰を動かし
14:45 >D03Setuka< 2d6
14:45 <kuda-dice> D03Setuka -> 2D6 = [3,6] = 9
14:45 >D03Setuka< 平均的に出目がイイ!
14:45 <demonmstr> 【クモ】「ふむ。……私も、そろそろ言ってしまいそうだよ、雪華君」
14:46 *** GINKO is now known as B06_Sumire
14:47 <demonmstr> 【クモ】「さて、いい加減君が涎と涙と鼻水まみれで求めているモノを、たっぷりと注いであげようね」
14:47 >D03Setuka< 【雪華】「ひっ・・・や、やめっ・・・これ以上は・・・私っ」
14:47 <demonmstr> 2d6+9 なるか、最後の一撃w
14:47 <kuda-dice> demonmstr -> 2D6+9 = [4,1]+9 = 14
14:47 <demonmstr> 7ダメージ
14:47 >D03Setuka< ぴったりHP0
14:47 <demonmstr> ちぇ。
14:47 <demonmstr> おおうw
14:47 <demonmstr> 危ないところだった……。では受胎判定をw
14:48 <demonmstr> って、いまSP幾つだ、君w
14:48 >D03Setuka< SP17だから、目標値は9かな?
14:48 >D03Setuka< 体力3だから、ガッツ入れてと・・・
14:48 >D03Setuka< 3+3d6
14:48 <kuda-dice> D03Setuka -> 3+3D6 = 3+[2,6,6] = 17
14:49 >D03Setuka< 取りあえず堕落判定には成功!
14:50 >D03Setuka< で、受胎判定っていうのは
14:50 <demonmstr> こっちが受けたダメージは総計20点か
14:51 <demonmstr> 20+5+9で34……?
14:52 >D03Setuka< ふむふむ
14:52 >D03Setuka< これを魔力で判定と
14:52 >D03Setuka< 絶対無理!w
14:53 <demonmstr> の、はず。ごー
14:53 >D03Setuka< 一応ガッツ!
14:53 <demonmstr> あははw
14:53 >D03Setuka< 変身してないから装備が乗らないのが辛い
14:53 >D03Setuka< 6+3d6
14:53 <kuda-dice> D03Setuka -> 6+3D6 = 6+[4,5,3] = 18
14:53 >D03Setuka< おk、無理!
14:56 >D03Setuka< 【雪華】「うあぁぁぁ・・・」中に大量に卵を出され
14:56 <demonmstr> というわけで、懐妊刻印:獣を無事ゲットw
14:56 >D03Setuka< もう抵抗する気力も無く
14:56 >D03Setuka< おk!
14:57 <demonmstr> 【クモ】「ふふふ。しっかりと根付いたようでなによりだ」
14:57 >D03Setuka< 【雪華】「は・・・はいっ・・・」快楽に押し流され、意識が朦朧とし
14:57 <demonmstr> ところで、望むなら数時間後にクモを産むことになるよw>雪華
14:57 >D03Setuka< ではそれでw
14:58 <demonmstr> 【クモ】「さて、私の子供だが、何時産みたい? 何せ私達の初めての子供だ。多少の希望は聞いてあげよう」
14:58 <demonmstr> 寛大を装うw
14:58 >D03Setuka< 【雪華】「あっ・・・い、いつでも・・・いいです・・・」
15:01 <demonmstr> 【クモ】「よしよし、良い子だ。またあとで、迎えにくるよ……」
15:01 <demonmstr> やっと。
15:01 <demonmstr> 長かった凌辱の時間は終わり、雪華は解放された。
15:01 <demonmstr> ……すくなくとも、自分の意識は取り戻した。
15:02 >D03Setuka< 【雪華】「はぁ・・・はぁ・・・」ぐったりしつつも何とか立ち上がり
15:02 <demonmstr> テニス部の部室の隅をみれば、余りにも大きな巣が張られている。
15:03 <demonmstr> 【クモ】「私が欲しくなったら何時でもおいで。お互いのためにも、みんなのためにも、ね」
15:03 <demonmstr> 含み笑いをしながら、巣に戻るクモ。
15:03 >D03Setuka< 【雪華】「うぁ・・・」
15:04 <demonmstr> 言外に……。
15:04 <demonmstr> 自分が来なければ、他の部員が被害にあうのだと。……クモは語っている。
15:04 >D03Setuka< では、何とかセーラー服に着替え。ぐしょぐしょに濡れた靴と靴下も、いつもの制服の物に変え。でもタップリ卵を産み付けられた子宮と、そこに繋がる膣穴を隠す下着は着けることが出来ず。
15:05 >D03Setuka< 【雪華】「わ・・・わかりました・・・だから、他の子には手を出さないで下さい・・・」
15:05 <demonmstr> 【クモ】「何のことだね? 私は私のしたいようにする」
15:05 >D03Setuka< 【雪華】「うう・・・」
15:06 <demonmstr> 【クモ】「だから。君も自分のしたようにするといい……。”自分の”したいように、ね……」
15:06 >D03Setuka< 【雪華】「わ、わかりました・・・」
15:06 <demonmstr> クモはそれで満足したのか、足を引っこめて眠りに就いたようだ。
15:07 >D03Setuka< では、お腹を片手で押さえながら、一人暮らしの部屋に帰ります
15:07 <demonmstr> チームメイトたちも、取り立てて騒ぐことなく、練習を再開し、あるいは帰宅を始める。
15:08 <demonmstr> とぼとぼとたどり着いた自室にて、今日の出来事を振り返る。
15:08 <demonmstr> 胎内に宿してしまった命に思いをはせた時、
15:08 <demonmstr> ぐにゅり、と胎内を掴まれるような感触を憶える。
15:09 >D03Setuka< 【雪華】「ひっ・・・」
15:09 <demonmstr> 胎内に生じた「手」が子宮の内側をまさぐりつつ、移動する。
15:09 >D03Setuka< 【雪華】「あっ・・・な、中で動いてっ!! ひぅ!!!」
15:10 <demonmstr> 【クモ】「ほほう。なかなか早いな。君の魔力は優秀だ」
15:10 <demonmstr> 窓の外から、声がする。
15:10 >D03Setuka< 一旦収まった熱が再びぶり返し。子宮内部の手の動きに反発するかのようにきゅううと収縮し。
15:10 >D03Setuka< 【雪華】「ま、まさかっ・・・ううっ・・・」片手で下腹部を押さえながら窓の外を見る
15:11 <demonmstr> 子宮をやさしく愛撫し、時に激しく暴れまわり、緩急をこめた感触は、まさに雪華を弄ぶ意志を感じる。
15:11 <demonmstr> 【クモ】「まさか? わかるだろう? わかっているんだろう……?」
15:11 >D03Setuka< では、周囲に人も居ないし、我慢する必要も無いし、戦闘中でもないので
15:12 >D03Setuka< 自慰つかっていいでしょうか?
15:12 <demonmstr> おkw
15:12 >D03Setuka< では、我慢しきれず
15:12 >D03Setuka< 【雪華】「うぁっ・・・も、もっとっ・・・」と、自ら愛液の溢れる割れ目に手を伸ばし
15:13 >D03Setuka< 片手でクリトリスを刺激し、もう片方の手で指を膣穴に入れてかき回し
15:14 >D03Setuka< 【雪華】「な・・・何か・・・入れるものっ・・・」と言って、先ほど部活で使っていたテニスのラケットを手に取り・・・
15:15 >D03Setuka< 【雪華】「あああっ!!」柄の部分をグリグリとあてがい、膣穴に挿入し、中をかき回す
15:16 <demonmstr> 【クモ】「やれやれ。君という人間は……」溜息をつかんばかりの様子で部屋に侵入すると、膣を犯しているラケットを取り上げる。
15:16 >D03Setuka< 【雪華】「し、子宮・・・気持ちいいよぉ・・・」さっきはチームメイトの手前色々我慢していたが、もう我慢する必要が無くなり、思う存分やりたい放題自分を犯し
15:16 >D03Setuka< 【雪華】「あっ・・・ら、ラケット・・・」
15:16 <demonmstr> 【クモ】「何時までたっても出て来れないではないか。それとも、永久に胎の中で育てるかね?」
15:17 >D03Setuka< 【雪華】「あぅ・・・」
15:17 <demonmstr> 【クモ】「それが良いというなら、そうしてあげよう。他ならぬ君の頼みだからね」
15:17 <demonmstr> (くも)「さあ、どうする? どうしたい?(くっくっく)」」
15:18 >D03Setuka< 【雪華】「う・・・産みたい・・・ですっ・・・」
15:19 >D03Setuka< このままクモの子に永遠に子宮を犯され続けてしまいたい、という欲望に駆られるが・・・ヒロインとしての最後の一線がそれを否定し。
15:19 <demonmstr> 【クモ】「そうかそうか。私の子供を産んで育てたいのか」楽しそうに言いながら、雪華の手を第一肢でつかむ。
15:19 >D03Setuka< 【雪華】「んっ・・・」と、下腹部に力を込める
15:20 >D03Setuka< 【雪華】「あっ・・・」腕をつかまれ
15:20 <demonmstr> 三本の指を備えたそれは、他とは違って殻をもたず、肉質だ。筋肉しかないのか力強くも柔らかく、心地よい感触がある。
15:21 <demonmstr> 雪華の手を引き、下腹部へ、さらにその奥へともっていく。
15:21 >D03Setuka< 【雪華】「んっ・・・ああっ・・・」導かれるままに自分の手を性器にあてがい
15:21 <demonmstr> 【クモ】「さぁ、……誕生を、手伝ってやれ……、自分の手で」
15:22 >D03Setuka< 【雪華】「は・・・はいっ・・・」
15:22 >D03Setuka< そして両手の指を膣穴に挿入し
15:22 >D03Setuka< 【雪華】「んっ・・・ふぁっ!!」にちゃぁと音を立てて。少し開いた子宮口が丸見えになるよう、左右に開き。
15:25 >D03Setuka< そして、力を込めて子宮からクモの子を押し出すように
15:26 <demonmstr> ごぽっ
15:27 <demonmstr> 音がして、子宮口から脚が飛び出す。
15:27 >D03Setuka< 【雪華】「うぅっ・・・で、出てきたっ・・・」
15:27 >D03Setuka< では、さらに深く指を入れ・・・
15:27 >D03Setuka< 【雪華】「は・・・早く出て・・・おいでっ・・・」
15:28 >D03Setuka< と、子宮口に指を引っ掛けて左右に開きます
15:28 <demonmstr> 足がうごめき、二本……三本と数を増やす。
15:28 >D03Setuka< 【雪華】「ひ!! うあっ!!」
15:28 <demonmstr> 時折、足掛かりを求めて、雪華の剥き出しになった膣壁を甘く引っ掻く。
15:29 <demonmstr> 既に生えた剛毛が、襞に食いついては離れていく。
15:29 >D03Setuka< 【雪華】「ひぅっ!! ああっ!!」
15:29 <demonmstr> ずるり、ずるずる。
15:29 >D03Setuka< 刺激を受けるたび、ぎゅううと締め付けそうになるが、指を引っ掛けて何とか堪え
15:30 >D03Setuka< 【雪華】「は・・・早く・・・あぅっ・・・」
15:30 >D03Setuka< クモの出産を促していきます
15:30 <demonmstr> ようやく半身をあらわにした仔クモが、苦しげに暴れる。
15:30 <demonmstr> 【クモ】「ううん、麗しい母性愛だねぇ。そんなに私たちの子が愛しいかね?」
15:32 >D03Setuka< 【雪華】「ひぅ・・・は、はいっ・・・あああっ!!」
15:32 <demonmstr> 【クモ】「普通のヒロインなら、汚らわしい魔族の仔など、押しつぶしてしまうのだが」
15:32 <demonmstr> ごりゅ。ごりごり、ぐりゅっずるるごぷっ!
15:33 <demonmstr> そうして、数十分にわたる苦闘の後、ようやく一匹のクモを産み落とした。
15:33 >D03Setuka< 【雪華】「ひぁぁぁあああ!!」1匹目のクモの出産と共に絶頂を向かえ
15:33 >D03Setuka< 【雪華】「はぁ・・・はぁ・・・」
15:34 <demonmstr> 愛液と子宮のない駅にまみれた仔クモは、さっそくと言わんばかりに、雪華の腹をよじ登る。
15:34 >D03Setuka< 【雪華】「うっ・・・」
15:34 <demonmstr> 【クモ】「さぁ、最初の子供に乳をやらねば、ね」
15:34 >D03Setuka< 【雪華】「は・・・はいっ・・・」言われるままに制服の胸をはだけさせ
15:35 <demonmstr> あらわになった胸にすがり付き、八本の足をすべて使い、雪華の乳房をもみしだく。
15:35 >D03Setuka< ぷるんと震える大きい胸を子クモに向ける
15:35 <demonmstr> 滲みだす母乳を、仔クモがすする。
15:36 >D03Setuka< 【雪華】「あっ・・・んっ・・・」ぽーっとした顔のまま、子クモに母乳を与え。
15:36 <demonmstr> と、その胎で、再び鳴動が始まった。
15:36 *** kon-away is now known as kon-ton
15:36 <demonmstr> 【クモ】「さぁ、頑張りたまえ。……まだまだ沢山残っているよ……?」
15:37 >D03Setuka< 【雪華】「は、はいっ・・・」そして再び下腹部に力を込めて・・・。
15:37 <demonmstr> と、この辺で終了ですかね。
15:37 >D03Setuka< はい!
15:37 *** Ryumaco0 has joined channel #HCセッション
15:37 *** New Mode for #HCセッション by kunashi_: +o Ryumaco0
15:37 *** New Mode for #HCセッション by hissy: +o Ryumaco0
15:37 *** OUR_inai is now known as OUR
15:38 <demonmstr> さて、CP/SPは幾つになりましたかー?
15:38 *** Ryumaco has left IRC(Ping timeout)
15:38 >D03Setuka< 今回使った分は、懐妊含めて、
15:38 >D03Setuka< CP12,SP11です
15:38 <demonmstr> 結構イきましたねw
15:38 >D03Setuka< いきましたw
15:39 <demonmstr> 蜘蛛の魔獣:トートアーツは刻印と刻印の呪いを持っているので、これからいつでも妊娠させられますよw
15:40 >D03Setuka< ういっす!w
15:40 <demonmstr> て、SP20かーw
15:40 <demonmstr> すでに魔物心をとらえるエロ娘ですな~w
15:40 >D03Setuka< っと、前回の懐妊分たすと
15:40 >D03Setuka< 21です!
15:40 <demonmstr> ははw
15:41 >D03Setuka< そろそろ堕落判定に失敗しそうですw
15:41 >D03Setuka< あとは、強調刻印の子宮姦でよかったでしたっけ
15:41 <demonmstr> 次もクモでやれば、うちのDHになってもらえそうだなw
15:41 <demonmstr> うい、
15:41 >D03Setuka< なりそうな勢いですね・・・w
15:42 <demonmstr> 子宮姦が無難な処でしょー。
15:42 >D03Setuka< おす!
15:42 <demonmstr> つぎは、火曜の昼~夜に来れそうですが、Knightさんはいかがです?
15:43 >D03Setuka< 火曜日は、夜だと時間が遅くなるか早くなるか保障が出来ませんが、昼なら13時くらいから開いてます
15:43 <demonmstr> あいあいw
15:43 <demonmstr> もしよろしければ、火曜の昼にお会いしましょーw
15:43 <bee_GM> ちなみに……
15:43 >D03Setuka< おす! 楽しみにしてます!
15:43 <demonmstr> (一応月曜もあいてるのですが、夜勤なので)
15:44 <bee_GM> 休養できるよー?((>堕落しそう
15:44 <demonmstr> うい?>蜂さん
15:44 >D03Setuka< ああ、なるほど
15:44 <demonmstr> ぬがっ!w
15:44 >D03Setuka< しかし折角貯まったSPを減らすのは惜しい気もw
15:44 >D03Setuka< 30まで行って、犬を逆レイプとかするレベルにw
15:44 <bee_GM> あとそうか、刻印の呪いか
15:44 <demonmstr> DHもやりたいなら、それも良いけど、
15:45 <bee_GM> 通常の刻印ルールは使わない筈だったんだけど……ふむ
15:45 <demonmstr> 普通にヒロインで長く遊びたければ休養もした方がいいのであ
15:45 <demonmstr> あう、
15:45 >D03Setuka< 取りあえず1上げて、堕落判定が楽になる魔法取っておきますねw
15:45 <demonmstr> だめっすか。
15:45 >D03Setuka< そうするとエロエロしつつもギリギリの所で踏みとどまれるしw
15:45 <demonmstr> 後はアイアンウィルでしたかな<堕落判定に使える魔法
15:47 <demonmstr> そーいや、懐妊刻印の「PLが望むなら(中略)性的異常を与えられる」は、くらくらだとナシですよね?
15:47 <bee_GM> うむー、なしです。というか
15:47 <bee_GM> そのルールが調教刻印の元ネタなので。
15:47 <demonmstr> うい
15:48 <bee_GM> 普通の刻印は……それもSP判定で代用して欲しい気はするな。まあ明確に禁止してるわけじゃないので
15:48 <bee_GM> GMにお任せします
15:48 <demonmstr> あいあい。
15:51 <demonmstr> んー
15:51 <demonmstr> 一応無しにしといた方がいいのかな。
15:52 <demonmstr> とりあえず、項目が増えすぎるのもなんだし、刻印は無しにしておきますね>Knightさん
15:53 >D03Setuka< うい。了解っす!
15:53 <demonmstr> まぁ次回が楽しみだw
15:54 <demonmstr> ちなみに、この魔獣「トートアーツ(Taught Arts)」は「淘汰圧(とうたあつ)」のもじりで名付けました。
15:55 >D03Setuka< 淘汰圧ですか
15:55 <demonmstr> 運命の三女神が戯れに作った新種の魔獣という事で。
15:56 <demonmstr> これに負けるようなら、ヒロインという種は、進化の袋小路にはいりますw
15:56 <demonmstr> <淘汰圧
15:56 >D03Setuka< なるほどw
15:56 <demonmstr> あー、そうそう。このセッション、ログアップしていいんでしょうか?
15:57 <demonmstr> 念のため確認。
15:57 >D03Setuka< もちろんおkっす!
15:57 <demonmstr> ういっす。
15:57 <demonmstr> 今日は夜勤なので、明日にでもw
15:58 >D03Setuka< ういすw
15:58 <demonmstr> Knightさんにあげてもらっても良いけど、やっぱGMの仕事かな、とw
15:58 *** D03Setuka is now known as knight0
15:59 >knight0< っと、アップに何か特別な形式が無ければこっちでやりますけども
15:59 *** demonmstr is now known as demonzzz
15:59 >knight0< ログは取ってあるので
15:59 <demonzzz> テキストモードということなので、貼り付けるだけで完了なはず。
15:59 >knight0< ろだへのリンク教えてもらえますか?
16:00 <demonzzz> http://www31.atwiki.jp/bmrog/
16:00 <demonzzz> です。
16:00 >knight0< どもっす

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最終更新:2008年07月27日 16:06