【蒼 葵】 「自己紹介?何でオレが…まあいいよ、諦めさせる方が面倒そうだし。名前は蒼葵。戦ってるのはちょっとした都合」
【蒼 葵】 「ま、いいさ。…オレとよく似た女が居たら教えてくれよ。…え?青のアズライト?…あっ、あれは別!他でだ、他で!」
【蒼 葵】 「(姉さん……絶対オレが見つけ出すからな)」
【蒼 葵】 ……行方不明の、ヒロインだった姉を探す為に女装コスで自らを餌にしてる男の娘。
【蒼 葵】 先日、何かを知っていそうな魔族を見つけたものの、指先ひとつでダウンさせられた上に、自らクラスメイトの男子のモノに奉仕する羽目に。
【蒼 葵】 今でも夢に見るほど、ショックは強かったようだ。
【蒼 葵】 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%B3%A7%B8%B6+%C1%F3%B0%AA
【NOT_GM】 
【NOT_GM】 
【NOT_GM】†Heroine.Crisis.TRPG†
【NOT_GM】くらくら!
【NOT_GM】 
【NOT_GM】【楽しい温泉旅行】
【NOT_GM】 
【NOT_GM】 
【NOT_GM】◆秋の紅葉狩りツアー
【NOT_GM】といううたい文句かは知らないが、君たちのクラスがたまさか郊外のペンションへの林間学校もかねて旅行に来たのは確かだ。
【NOT_GM】あいにく豪勢な料理も、見物になるような景勝もない日常を離れた山の空気は人によっては心を落ち着かせてくれるだろう。
【NOT_GM】もっとも、一部の生徒は男女混合で温泉付き・・という点に浮かれている以外はみな淡々と学校行事と割り切っていたが・・
【NOT_GM】とはいえ授業が休みとあっては浮かない顔をしているのはせいぜい君と・・
【NOT_GM】級友でもある委員長、【稀堆・瑛一】(きて・えいいち)ぐらいのものだったが。▽
【蒼 葵】 「…はぁ…」荷物を部屋に下ろし、溜息をひとつついて。(こんな事してる場合じゃないってのに…っても、手掛かりもやっぱないんだけどな)やや物憂げにそんな事を思いながら、最近煮詰まってた事もあるし、気分転換にはいいか。と思い顔を上げて。
【蒼 葵】 ――憂鬱の原因の一つ、稀堆の顔が目に入り、さりげなく目をそらして。
【NOT_GM】妙に中途半端なイベントなのは、もしかしたらたてつづけの山でのいくえ不明事件やガイドの指示に従わず遭難だとか猟奇事件の結末を発見するって不祥事を恐れての処置かもしれない。
【NOT_GM】さておいて、確かに彼の様子はおかしい。具体的には・・
【NOT_GM】君が変身中にある男性と結ばれた?次の日に君が彼に・・
【NOT_GM】『おれは好きでもない人と一線を越えてしまったのかもしれない』
【NOT_GM】真顔でそんな相談をされたぐらいには おかしかった。
【NOT_GM】(おそらく全校というか市内でも事情に心当たりがあるのは君ぐらいだが)
【蒼 葵】 「…またぼーっとしてんのか、稀堆…」人のことは言えない、と思いつつ、一応声をかける。あの時の事を思い出すと、色々と…自分にも差し障りがあるんだが、こいつが万一誰かに悩み相談されたら、と思うと。先に声をかけざるをえない。
【蒼 葵】 …ほんの一瞬、お尻に疼くような感覚…無視する。
【NOT_GM】【瑛一】「ん?ああ。そういえば食事はまだだったな」落ち着いた様子で眼鏡を頭に乗せたまま立ち上がるとジャージを脱ぎだす
【NOT_GM】「とりあえずせっけんとかは持っていかないと・・」と意外にがっちりした肌を晒すと見ているほうが恥ずかしくなるぐらい大胆に全裸委員長へとクラスチェンジを始めた
【NOT_GM】見る間に、君が悲しいかな女性のそれより先に見ることになって・・君自身が咥え込んだ、それがぼろり、とあらわになり。
【NOT_GM】「た、たいへんだ!い、委員長が破廉恥委員長になっちまった!」「せめて女子ならなあ」「うれしくねええー」そんな悲鳴が相部屋の連中から上がります
【蒼 葵】 「いやお前…風呂に行くにしてもなんつーかさ」呆れて言いかけて、目に飛び込んだモノのせいでつい、言葉を切って。「……っ……」僅かに顔を赤らめて目をそらすよ!
【NOT_GM】【瑛一】「いや、先に食事だろう。どうしてそんなに慌てて・・」とはたと君を見て自分のガチムチとまではいかないが労働で鍛えた筋肉を見て。
【NOT_GM】【瑛一】「ああ・・すまん。でも風呂は食事の前のほうがいいんだぞ?」いろいろとふだんより説明や配慮がすっぽ抜けているようだった
【NOT_GM】そういうと一足早く浴衣に着替えてぼんやりした様子で歩きだす。
【蒼 葵】 「……取り合えず落ち着け」浴衣の首根っこ引っつかんで捕まえて。「まずはスケジュール確認しろよっつーか一人で突っ走るな。いつもはお前が俺にだな……」いつもとは何か配役が逆か?というような感じで、色々言いながら。
【蒼 葵】 足を止めない委員長の後を追って、そのまま付いていった。
【NOT_GM】そういうことになった。
【NOT_GM】 
【NOT_GM】 
【NOT_GM】◆♂?同士の裸の・・・
【NOT_GM】幸いにも混浴とはいえ教師の配慮で男女入れ替えは行われていて。
【NOT_GM】二人はちょうど男子の入浴時間中に浴場についた。
【NOT_GM】もっとも露天という以外は温泉も本当に源泉があるのか怪しい、場末の行楽地のそれのような浴場ではあったが・・これなら近場のスーパー銭湯にでも行ったほうが若者には受けたかもしれないぐらいの。▽
【蒼 葵】 「……ま、この建物だとこんなもんだろな……」諦めて途中でタオルとか取ってきてやや遅れたのだけど……脱衣所から前を隠して出てくるなり、苦笑して呟く。カラダのラインは丸みを帯びてて、前を隠してることもあって一瞬少女のようにも。とはいえ、胸はないが。
【NOT_GM】瑛一はというと既に内風呂を越えて露天風呂のほうへ浸かっているようだが・・幸いというか人気はない。
【NOT_GM】何か話をつけるにはいい好機かもしれない・・
【蒼 葵】 「……なぁ。」掛け湯を終えて、じゃぶじゃぶと内湯を渡って露天風呂に。稀堆の正面に座る。「……お前さ。ここしばらくおかしかったけど、今日は輪をかけておかしいぜ。…こ…こないだ言ってた事と何か関係あるにしても、酷い」
【蒼 葵】 一瞬、稀堆を前にあの時の事を思い出してしまって言葉がつっかえたけれど、努めてさりげなく言ったつもりだった。
【NOT_GM】【瑛一】「ないほうがおかしいだろう。」と湯けむりの中で声色は落ち着いて。
【NOT_GM】【瑛一】「そうだな・・まああれだけ話してそれっきりっていうのは悪かった。だが・・おまえの姉さんの話だからな」と・・
【蒼 葵】 「…決まったわけじゃない」硬い声で返し。
【NOT_GM】実はそんなことではないのは君がよく知っているが。問いかけながらも君にはわかっている。
【NOT_GM】彼を欺いているのも、懊悩させているのも他でもない・・君自身なのだから。
【NOT_GM】正確には、蒼のアズライト・・なるヒロインがかもしれないが。
【NOT_GM】【瑛一】「ああ・・うん、確かに決まったわけじゃないがだとしたら彼女は・・」全くの別人だとして初対面に等しい相手と、路上で、尻を差し出してまぐわうような女なのか・・と。
【NOT_GM】口にはしないが彼の煩悶は手に取るように分かります
【NOT_GM】万一君の姉でさらに事情があるとしたら・・罪の意識からなおさらいきさつは話せない、だろうことも。
【蒼 葵】 「(…ほんとに、あの時は…どうかしてたよな。それでこいつにも迷惑かけたし……それどころの話じゃ、ないんだけど。)」自分の痴態は忘れようにも忘れられない。それを何とか振り払いながら…。「…そもそも、姉さんはそれほど蒼は好きじゃなかったしな」少しだけ、違うかもしれない材料を落としながら。口よりも雄弁に語る表情を見て…考える。
【NOT_GM】【瑛一】「そうか・・そうだといいな。それなら・・」湯けむりの向こうで呟きが聞こえた
【NOT_GM】俺が間違ったことをしただけで済む訳だから、と・・。
【蒼 葵】 「(全然知らない相手でも、きっと俺はあの時そうしてた…ろうな。いやむしろ知り合いにやっちまった分…俺は…)」沈む考え。ふと、耳に届く呟き。「…馬鹿。お前が無理矢理押し倒したんならともかく…。お前がんな事するわけないって位は判るつもりだけどな?」あの時は、俺が…とは、心の中だけで付け加え。
【NOT_GM】【瑛一】「ははは、惜しいな蒼葵。」そう言うと君の肩を叩いて。湯けむりが少し晴れたところで・・曇りまくった眼鏡のままで笑う
【NOT_GM】【瑛一】「俺が女だったらそんなお前にまいっていたかもしれない」だがあいにく男同士で友人だからな、とこころなし声に力が戻ったようすで
【NOT_GM】【瑛一】「先に上がる。風呂まで一緒だと女子がまた変な噂を立てそうだからな」実際親密とまではいかないが一部の女生徒には君たち二人は”絵になる”らしく、ごく一部に二人が映った写真も売れているとか・・。
【蒼 葵】 「ぶっ…ゲホ、いきなり妙な事抜かすな!?」思わず滑って湯を吸いかけて咽て。「…ま、少しはマシになったようでなによりだ」苦笑しながら、もう少し温もっていく、と手をひらひらさせて返す。
【NOT_GM】湯けむりとともに少しだけ気鬱な空気も晴れた時・・
【NOT_GM】君はその人影に気づいた
【NOT_GM】しっとり濡れた紅い髪、なだらかな肩のラインとうなじはそれが女性のシルエットだと教えて・・ほつれた髪から滴が滴る。
【NOT_GM】いつからいたのか、けだるそうにタオルで目元をぬぐっているのが湯けむりの向こうに見える
【蒼 葵】 「(…ふぅ…)…ん?」ゆったりと身体を湯に沈め、ふと、視界の隅に写る…紅。あれは。あの色は…?姿までは湯煙で判らない。なのに、別人かもしれない、と言う考えは不思議と浮かばず…けれど、声を出す事も出来ずに、首から下げた指輪を通した鎖をきゅ…と握り締めて、硬直した。
【NOT_GM】【??】「いいお話・・男の子同士の友情。キュンと来ました。」気のせいか肩を震わせる女性の声、だが・・この状況で平然としているあたりただものではない(というか痴女か
【NOT_GM】【??】「でも友情を守るためにはいつわりもまた必要・・そうやって大人になっていくのね」ほう、とうっとりしながらゆっくりと振り向く紅い髪の女性・・は
【NOT_GM】湯けむり越しでも、グラドル、などよりはるかに解像度の高そうなきめ細かい肌と、整った、だがどこかワイルドな美貌を備えていた。まるでこの世のものとは思えない・・ほどの。
【NOT_GM】どこからどう見ても女性、であることを主張し君の眼を吸い寄せる、お湯の滴る豊かな谷間・・、本物の”女”の香気。
【NOT_GM】君には望んでも得られない魔性とも言える艶を備えた、雌のにおいが蒼葵を徐々に圧す。
【蒼 葵】 「お前は……っ!」無意識に気圧されていたのを自覚して、自分を奮い立たせるように意識的に強く睨みつける。漂う女性の香りに、我知らず男の象徴を少し固くしてしまっているけど…。いつでも動けるように、腰は浮かせている。
【NOT_GM】【シェリス】「あらこんにちは。あたしシェリス。この街には観光ビザで滞在している外国語講師ですぅ」えへへ、と美貌に合わぬおきゃんな笑顔でぷるん、と音をするほど柔肌を・・「そう硬くならずに。いい話があるのよーぅ?」
【NOT_GM】【シェリス】「ぶっちゃけ、黙っていればわからないんだしそのまま満足させてあげたら・・?」つつ、と爪先で君の胸をなぞり、柔らかすぎる毬のような肉の球・・バストで君の腕をくるむように圧しながら。「先生としては別にぃー・・若い子同士が仲良くやるのを応援したいだけなのよ?よ?」
【NOT_GM】まるで緊張感はないが女子に興味がある年頃の男子ならレジスト出来ない肉体言語で君に身を寄せて・・赤い、紅い、朱すぎる濡れた唇が近付いて・・囁く
【蒼 葵】 「ふざけるな!この前はよくも…いや、そんな事より姉さんのことを…!」突っ掛かるように言うけど、体は距離を詰めようとはせず…「…く、来るな…」触れる女性の肢体。いやおうなく反応してしまう、自分自身。
【NOT_GM】『そうしたら、”あなたのお姉さんも”・・仲間が増えて喜ぶわ――』と。
【NOT_GM】湯けむりの中で、鼓膜から脳髄に沁み渡る紅く爛れたような言葉の毒が、君の心臓までも突き刺した
【蒼 葵】 「…!!お前、姉さんに何を…!!」気圧されていたのが、その一言でようやく断ち切られて。ざばぁっと立ち上がり、怒りの目で見下ろす。それでもやはり気圧されているのか、前回の二の舞を恐れたのか、変身アイテムを握っているにもかかわらず変身まではしていない。
【NOT_GM】【シェリス】「ナニを・・したりされたりしてるかはぁー?あなたがまねっこしてるヒロインがどんな目にあうか、聞くまでもないんじゃなぁい?」
【NOT_GM】その勢いにおおこわいこわいと湯けむりの向こうでぷるんとおしりやむねをゆらしながら。
【NOT_GM】【シェリス】「そういうわけでねえー・・男の子なのにいけないことしちゃう悪い子にはおしおきだべぇー☆」
【NOT_GM】彼女がそう告げた時、君の契約の証に魔力が注がれる。次の瞬間には君は・・
【NOT_GM】びゅるるるるっろるおおおっ!!
【NOT_GM】制御を離れ溢れだした君の、蒼い宝石が・・君の身体を包んで
【NOT_GM】君ではない君・・蒼のアズライトの姿へと変え、その身体を包んでしかし。
【NOT_GM】すぐさまに、過剰に注がれた魔力で君の身体を襲い始めた・・!
【蒼 葵】 「ふざけるなと言って…な、また…っ!?」にゅるる…と、普段よりもどこかいやらしい動きで身を覆っていく粘液…
【NOT_GM】【シェリス】「そんな低級のモンスター使役したりするからよ。しっかり調教してあげれば別だけどねぇー?」と卑猥に君の身体を包むスライムにお手をさせながら。
【NOT_GM】というわけで【調教刻印:《支配の代償》】でまたも[爆乳]を進呈しますね
【蒼 葵】 「う、煩い…あ、あの時はこれしかなかったんだ…ひ、…ぁ、ぅぁ…?!」じんじんと痺れるような感覚が粘液に包まれた胸に染み透る。少しずつ、圧迫感が生まれ…「あ、や、だ…これ…」細く甘く、声が漏れる。覚えのある感覚。スライムが触れる肌の面積が、僅かに広がって…  恐る恐る、胸元に手を触れた「…ぁっ…」
【NOT_GM】にゅるにゅると君の薄い胸に侵食する粘液は再び君の胸だけを女性のように変えて・・「男のくせにおともだちにけつまんこ広げて誘っちゃうような変態さんにはぁー・・くらわさねばならん!しかるべきむくいを!」(ズハ
【NOT_GM】そう言うと・・「やだ!まだ男子の入浴時間なのに変な女の人がいるわあ!」いやに若づくりな、しず●ちゃんみたいな声で叫びました
【蒼 葵】 「さ、誘ったわけじゃ…っ…ん、ーーっ…」粘液に擦れる胸の先で、慣れたくない感覚が走り…「っ!!何を…!!」
【NOT_GM】その声にガラス戸の向こうから「なに!なんてことだけしからん」「そんな事故じゃしかたないなしかたない」「むしろごほうびです」
【NOT_GM】聞きたくないけど聞き覚えのある同室のクラスメイトとその他男子の声が聞こえてどたどたと・・
【NOT_GM】『『ぶるんっ』』
【NOT_GM】そろってナニを晒して勇壮に堂々と覗き?に来ました。
【NOT_GM】【シェリス】「それじゃあねぇー、ゆっくりしてイってね!ヒロインのボク?」そう言うと君のクラスメイトにウインクをして・・
【NOT_GM】瘴気を湯けむりの中にまき散らすと去っていく紅い髪の女・・
【蒼 葵】 「く、っ…この…」シェリスの消えた先を睨みつけ…しばらくしてはっと気付くと周りには、堂々とそそり立つモノを隠しもしないクラスメイト達。
【NOT_GM】「こ、これは・・」「風呂場でコスプレ・・?」「確かに変だが・・でも美人だ!カワイイ!」率直な感想を口にする(かわいそうな)クラスメイト達
【NOT_GM】頭から湯気を上げながらあぶない目つきで君に迫ってきますね
【蒼 葵】 「…よ…寄るな…」やや後じさり。ただ、認めたくはないけど…変身(女装)してしまった事、そそり立つモノの群れを直視してしまった事で…お尻が、疼いた。
【NOT_GM】「おっといけない!お風呂でそんなものを身につけてちゃ・・」「タオルまでですよ、水着は邪道!」「ちょっと肩とかその下までうっかりほぐしてもよろしいですか?」
【NOT_GM】君はこいつらがなんか瘴気を浴びなくてもやることは変わらなそうな連中だと再認識した。
【蒼 葵】 まったくだ(
【NOT_GM】 
【NOT_GM】 
【NOT_GM】◆湯けむりの中で・・・
【NOT_GM】そんなわけで君はぶくぶくテクニックの果てに、よりにもよってクラスメイトの前で変身して貞操の・・(もうないけど)危機にさらされることになったのだった・・▽
*** New topic on #HCセッション2 by NOT_GM: [くずクラスメイト(5)][アズライト・蒼いドレス(0)]
【蒼 葵】 (むしろ屑ラスメイト?
【NOT_GM】では後は闘うだけだが何かあればどうぞ
【NOT_GM】蒼いドレスは例によって罠ですが能力は任意
【NOT_GM】今回は局部以外あちこちスリットが出来た卑猥なドレスになっていると思ってほしい
【蒼 葵】 「……っ…来るな、見るな…っ」じゃば、とお湯を蹴立てて距離を取ろうとするけど、スリットに気付き、素肌に突き刺さる視線を気にして抑えつつだと包囲網(笑)を抜けられず。覚悟を決める。倒す覚悟だと一応言っておく。
【NOT_GM】では開幕だけどありますか?
【蒼 葵】 なし。
【NOT_GM】では・・ってこっちの行動か。まだ2なのね・・
【NOT_GM】《追加攻撃》《マルチアタック》にて三回攻撃ですわ。手数が武器だー
【NOT_GM】2d6+8
<kuda-dice> NOT_GM -> 2D6+8 = [3,2]+8 = 13
【NOT_GM】2d6+8
<kuda-dice> NOT_GM -> 2D6+8 = [2,2]+8 = 12
【NOT_GM】2d6+8
<kuda-dice> NOT_GM -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14
【NOT_GM】一か所は残るかなー
【蒼 葵】 …質問。今[水着]ではないですよね?(
【蒼 葵】 <スリットとか
【NOT_GM】今回はありません。流石にすぐ死ぬ。
【NOT_GM】まあこっちが調教刻印使うとその限りじゃないが・・
【NOT_GM】では受動どうぞー
【蒼 葵】 …12を胸で受けて残り2点。13にシールドして11に落としつつ腰で受けて残り1点。更に14を胸で受けて胸だけ弾ける!
【NOT_GM】頑張りました、アクトはあるかな
【蒼 葵】 ちょっと待ってね、えーと
【蒼 葵】 とりあえずは<疼く体><射乳>で。実はぺったん娘だと思ってもらおう(
【NOT_GM】では絞る方向でよろしいかしら
【蒼 葵】 うん。…バレる前振りと思ったんだけど、他のアクトも後に置いとき… あ、やっぱり射乳キャンセル。
【NOT_GM】うい、どうぞ
【蒼 葵】 …あ、やっぱり、射乳戻す。絞る方向で…
【NOT_GM】では二つでいいのね。まいりますよ
【NOT_GM】自らの防具に責め立てられ疼くからだ。特に腫れあがった乳房は本来自分の身体にあり得ない部位で・・そこを、彼らの手が同時に鷲掴んできた。
【NOT_GM】「おっとお湯のせいですべりました!」「ま、まあお風呂だし余計なものは剥ぎとらないとね・・」「肩もお揉みしましょうか・・」
【NOT_GM】都合六本の男の腕が欲望のままに腫れあがった君の乳房を掴み、根元から絞り、持ちあげ、思うさまかたちがゆがむほど揉み潰していく・・
【NOT_GM】ぎゅむ、きゅむ・・っとお湯で濡れた君の乳房が濡れ光り、男の指を滑らせながらたわわに揺れる光景はまるで自分が本当に女になったような錯覚さえ覚えさせる・・何より。
【蒼 葵】 「ふぁあっ…!」一瞬甘い声を上げてしまって、顔を羞恥で赤くして。「や、やめろ、この馬鹿…!」一人を振り払う間に他の一人が、という具合にあっという間に胸元の布地…を装う粘液が擬態のままに引き剥がされ…「ぁ、ふぁっ…や、やめ…ひぁっ…」慣れない部位からの甘い刺激に、声を抑えきれる事が出来ず…歯を食いしばろうとするけれど、その度に漏れて。
【NOT_GM】じんじんと痺れる乳房から奔る電流のような感覚は男の君ではありえない甘い、しびれる毒のように君の疼く身体をさいなんでいく
【NOT_GM】「・・これ服じゃなくね?」「っていうことはお姉さん・・最初から・・?」ごくりと喉を鳴らして君のむき出しになっていく乳房を見つめて・・強く掴むと
【NOT_GM】ぴゅる・・・っ!
【NOT_GM】君が想像もしなかったものが形成された乳房の乳腺を通り、絞り出され・・もちろん、スライムの流し込んだ毒なのだが・・乳白色のそれはどう見ても母乳で・・
【NOT_GM】「わ、わっ・・ミルク!?」「マジ・・人妻?むしろ妊婦さん・・?」おののくクラスメイトの視線が男、のはずの君の乳房に突き刺さるたびに手が強くぐちゅぐちゅと根元から乳房を絞り・・
【NOT_GM】びゅ、びゅ、びゅるるるっ・・!!
【蒼 葵】 「う、うるさ ふぁあっ!」級友達の声に抗議しようと開きかけた口は、遮るものなく射乳の悦びに声を響かせてしまう。そんな… と、恐怖する余裕もなく、呆然と…「ふぁ、ふぁあっ、ひあぁっ!」
【NOT_GM】濁った温泉の湯に弧を描きながら、君は男の手で、男の・・そのはずの腫れあがった乳房を揉まれミルクを絞り出されていく・・。
【NOT_GM】「ど、どんな変態スケベ女さんですか!」「だがこれは大当たりだ・・滅多にない機会だ・・マッサージしようとした・・そういうことで」「わかった」
【蒼 葵】 無防備に漏れる嬌声。射精の快感にも似た感覚が止め処なく襲ってくる…スカートの中では男の象徴がギンギンに固くなり、粘液に包まれているけれど。
【NOT_GM】顔もよく見えないクラスメイト達がそんな君の股間の事情も知らず・・お尻に、股間に手を這わせてきた・・
【NOT_GM】「それじゃあ味見いきます・・」「ごちになります」
【NOT_GM】そう言うと級友二人があろうことか・・君の乳房を、含んで。
【NOT_GM】ぴゅる、ぴゅると絞られるたびにわずかにしぼむ乳房を・・ちゅう、ちゅうと、吸い付き、しゃぶり・・ミルクを飲み始める・・!
【蒼 葵】 「っ!?こ、この…調子に、のるな…ぁっ」下半身に伸びる手を塞ごうと、胸のことを忘れた瞬間。敏感な突起が、生暖かい…いや、熱いものに包まれて「あ、ふぁあっ…」
【NOT_GM】おぞましいはずの行為にしかし、君の乳房は・・
【蒼 葵】 「やめ、やめてくれ…っ、私の、おっぱい…ひぁ…んっ、あふ…す、吸うな…っ」甘く熱の篭った声で抗議する…
【NOT_GM】「あまぁぁぁあいっ」「はは、私とか言っちゃってお姉さん・・それ何のキャラっすか?」「そうそう、そんな声出してやめてとかご褒美でおねだりっしょ」
【NOT_GM】アズライトとして素性を隠す為の演技は、彼らの欲望に火をともす結果にしかならず・・君のなめらかなお尻と、太ももに・・
【NOT_GM】つん、びと・・っ!と。
【NOT_GM】尻たぶに、股間に少年の勃起した逸物が・・君に、アズライトに欲情した雄のペニスが挿入をねだるようにぐりぐりと擦りつけられ疼く身体をさらに焦がしていく・・
【蒼 葵】 「ちが、ちが…っ…ひ!?」直に押し付けられたモノ。…見下ろせば、スリットを大きく裂かれ、或いは引き千切られた結果、一部はミニスカートのように、一部は長く、けれど捲りやすいだけの布地が垂れ下がってるような格好になっていて、いくらでも中を触れる、辛うじて腰周りを隠すだけになった服。
【NOT_GM】男に、犯される。その恐怖は君が女だろうと男だろうと変わるものではなくて・・その身体を・・
【蒼 葵】 「う、うああぁぁぁっ!」恐怖と嫌悪と、僅かな疼き。無我夢中で、振り払うべく力を振るう。
【蒼 葵】 2d6+15 《ヘビーアタック》《ハローショット》。人・魔なら更に+5
<kuda-dice> N02_Aoki -> 2D6+15 = [1,5]+15 = 21
【NOT_GM】26と。わりと効いたが流石に倒れません
【NOT_GM】ではシュートトラップ起動。今回は防具さえ君の敵と化してあばれくるうのだ・・
【NOT_GM】【蒼いドレス】 
【NOT_GM】TP22/任意/攻3d6+8/《豊乳の呪い》《バインディング》《乱打》
【蒼 葵】 やっぱり呪い来た…Σ
【NOT_GM】前回とは一味違った。ではいくよ
【NOT_GM】3d6+8
<kuda-dice> NOT_GM -> 3D6+8 = [1,5,1]+8 = 15
【NOT_GM】再度爆乳に加えて拘束で-4でございます。
【NOT_GM】(すべての判定ね
【蒼 葵】 じゃあ、MPもないし腰が弾けて下着姿に。<貼りつく異物><過敏な突起>。
【NOT_GM】身もだえし抗う君に君が従えるべきスライムは容赦なく再び魔乳の淫毒を注ぎ込むのだ・・
【NOT_GM】うい、では参ります。
【NOT_GM】張り付く蒼いドレスは抗う君の乳腺ににゅるにゅると沁み込み、乳房の中までも変幻自在の淫具と化して犯してくる・・
【NOT_GM】君は自分自身の防具に逃れる場所もないまま過敏な突起とその内側まで・・文字通り毛穴まで浸透されて細胞ごと犯されていく・・
【NOT_GM】それどころか。
【NOT_GM】・・股間を覆い隠す粘液は君のぶざまに、ぎんぎんに勃起させたチンポまで・・雄としての尊厳さえ犯すようにじゅる・・ぶぢゅぢゅ・・と音を立てて。極細の粘液の肉槍で・・君の敏感な突起・・鈴口と、尿道を同時に侵入して犯しながら・・
【NOT_GM】尖り切った乳首まで拡張しながら責め立ててくる・・
【蒼 葵】 「ひっ…あ、ふぁ、やあっ…ひ、いや…ひぐぅっ!?やだ、ダメそこダメぇっ!?」まるで本物の女の子のように泣き叫びながら、収まりかけた胸のじんじんする感覚が再度熱を持っていくのを感じる。本性を現した粘液が蠢きながら、下着に包まれた身体の上を舐めるように這いずり回り、敏感になった肌が張り詰め、クラスメイトの口の中で再び形のいい美乳に戻っていき…その先で乳首からじわ、と母乳が染み出て。
【NOT_GM】「お、おいどんだけ出るんだよ・・」「すごいな・・なんでこんな女の人が温泉に?」「いくらなんでもファンタジーだろ・・」君の恍惚とした痴態と終わらない射乳に呆然として・・
【蒼 葵】 下半身で蠢く覚えのある感覚に顔を青ざめさせて、腰を引き、逃げようとするけれど…そんな事で逃げられるはずもなく、亀頭を嬲り、カリを刺激する粘液が易々と尿道を犯す。
【NOT_GM】先ほどまではどこか人間味のあった彼らの顔が紛れもない劣情に染まっていくのに君が気づいたかどうか・・
【NOT_GM】魔族を相手にする以上の窮地に君の理性は崩壊寸前で。すべてを曝け出して犯されてしまうほうがいっそ楽になってしまえるとさえ思えた・・
【蒼 葵】 射精にも似た感覚が胸と、尿道を犯し…カクカクと膝が震え始め、このままじゃまずいと…「ふぁああああっ!」
【蒼 葵】 びゅ、ぴゅぴゅうっ! 再び母乳が勢いよく溢れ…
【NOT_GM】 
【NOT_GM】そんな君に猛り狂う雄と化したクラスメイトが無言で迫ります
【NOT_GM】《追加攻撃》《マルチアタック》にて三回攻撃。
【NOT_GM】2d6+8
<kuda-dice> NOT_GM -> 2D6+8 = [3,1]+8 = 12
【NOT_GM】2d6+8
<kuda-dice> NOT_GM -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14
【NOT_GM】2d6+8
<kuda-dice> NOT_GM -> 2D6+8 = [2,5]+8 = 15
【蒼 葵】 じゃあ、15をその他のハイヒールで受けてついでにストッキングが半端に破れて弾ける。
【NOT_GM】アクトはあるかな
【蒼 葵】 残り2個は…一個シールドして、計24点をもらう…?痛いな(汗
【NOT_GM】HPで耐える目があるうちはまだまだよ・・
【蒼 葵】 <プライドの崩壊><菊辱><口辱>を一気に。プライドはやっぱり前だけは許して欲しいって事を言いたい
【NOT_GM】了解です。ではクライマックスレイプを。
【NOT_GM】 
【NOT_GM】ばしゃんっ
【NOT_GM】男の力にはかなわず君は遂に湯船のなかで、尻を掴まれ、頭を抑えられ・・手を掴まれてくみ伏せられる
【NOT_GM】「・・じゃあ、いくね、エロい恰好のお姉さん」「こんなとこで悪いな、けど・・あんたも悪いんだよ」
【NOT_GM】その顔に・・クラスメイトのペニスが、想像以上に反り返りピンク色に震えるそれが押しつけられ整った顔を髪を穢し・・
【蒼 葵】 「ひ…」怯える。演技なんかじゃなく、本当に。「や、やめ……」言葉が、喉につっかえて出ない。
【NOT_GM】「俺たち初めてだから・・乱暴になるかもだけどさあ」ぎゅううううっ・・・と乳房を絞り・・
【NOT_GM】びゅる、びゅるっと母乳を絞り出しながら・・「いいよね?そんな恰好で男の前に出る変態のお姉さんなら」
【蒼 葵】 どうしよう、これじゃ、このままじゃ…「ひぁぁっ!」ぴゅうっ!再び母乳が白い弧を描く。「お、おねが…お願い…ま、前だけは」
【NOT_GM】広げた尻たぶから・・性器、女性ならあるはずのそこ・・にペニスが添えられて。
【NOT_GM】だが君の雄の器官の袋・・もう少しでそれがつつかれてしまうほどにぐりぐりとこじ入れられてくるなかで君は・・
【NOT_GM】【調教刻印:《雌の肉悦》】が起動。効果は・・『自ら尻を差し出し、雌として犯される歓びに溺れる』です。
【NOT_GM】卑猥なセリフは彼らの欲求を燃え上がらせるでしょう
【蒼 葵】 「前、だけは…許して、下さい…」涙でぐしゃぐしゃになった顔で、必死でお願いする「ほ、ほかなら。口でも、お尻でも、使っていいから…!しゃぶれって言うならしゃぶるから…」
【NOT_GM】相手が膣をあきらめてくれるぐらいに、卑猥に。
【NOT_GM】「・・なんで?無理だよそんな・・こんなにひくつかせちゃってさ」
【NOT_GM】若すぎる彼らにはそんな性癖は理解できないのか・・君の袋をペニスが突き、違和感に「あれ・・おかしいな・・?」
【NOT_GM】「そんな泣かないでさ・・好きなんでしょ?」「もっと明るく・・エロくいこうよ」びゅ、びゅ・・っと溢れる母乳を絞りながら乳房を揉む手と・・
【NOT_GM】性器と乳腺を自らのしもべに犯される官能に君の精神は擦り切れ限界を迎えていく・・
【蒼 葵】 「だって、だって…ひぁ…?」無意識に、指が後ろの穴を解し始めていた。にゅる、とずらした下着の隙間から、指がにゅ、にゅるっと淫猥に蠢く「…私…お尻の方が、好き…だから…ん、んんっ…こ、こっちの方が、なれ、て…ふぁ…あ…」
【NOT_GM】「ほら、じゃああれしてよ。自分で広げて見せるやつ」「そうそう、ハメてほしいの・・とかさあ」
【NOT_GM】壊れ始めた君に、もはや人間としてのタガも外れた彼らの声は屈従と隷属を強いるかのように響いていく
【蒼 葵】 「(ああ、だめだ、もっと…もっとお尻を犯されたいように、しなきゃ…)」熱の灯った頭で、ぼうっと考える。ぐるん、と身体を反転させて、四つん這いになって、お尻を突き上げる。下着に手をかけ、半ばまで…丁度菊門が見えるまで引きおろし、中指と、人差し指を差し込んで…
【蒼 葵】 「…はぁ、はぁっ…あ、ふぁあ…んっ…」にちゅ、ぬち…くぷ、くぷっくぷっ…粘った、いやらしい液音を立てて尻穴オナニーをして見せながら、彼らの方に顔を向けて…
【蒼 葵】 「お、おねが…します…ぅ…わ、私の、ケツマンコ…を、皆さんの、太いので…ぐちゅぐちゅに、してください…」ああ、なんだろ、これ。いい匂い…?先走りの匂いをそれと知らず嗅いで、菊門をヒクつかせながら…くぷぁっ…と、両の指で拡げ、綺麗なピンク色の腸壁を見せ付けるように腰を振って。「わ、私は…お尻、犯されるほうが好きな、変…態、だから…」なんだろう。ぞくぞくする…背筋に、何か走る…
【NOT_GM】この一瞬、既に男・・は君の中にはいない。いるのは・・
【蒼 葵】 ――知らず、恍惚とした、蕩けるような表情を彼らに向けていた。
【NOT_GM】《雌の肉悦》に溺れた、蒼のアズライトという少女、だったろうか。
【NOT_GM】その誘いに少年が喉を鳴らす音だけが応じると・・
【NOT_GM】ず・・ぐぐ、ぐりゅ・・っ
【NOT_GM】お尻を掴んだ手が尻を掴み、君の広げたしりあなに・・童貞の、若い青臭いペニスがねじ入れられて・・
【NOT_GM】尿道を犯され続ける君の肛門を広げ、直腸までみっしりと埋めて脈打つ中
【NOT_GM】上目遣いで彼らを見上げる君の唇に・・むっとするにおいの少年のペニス、が押し付けられ歯を割って口腔へと滑りこむ・・
【NOT_GM】口と尻、乳房と尿道、もとよりない膣以外を犯されながら、君と少年たちの交合の音だけが浴場に響く・・
【蒼 葵】 「ふぁ…あぁぁあぁっ♪ん、むぅ、じゅぶっ、ちゅう…♪」前を触られたくない一心の訴え、気持ち悪いのを必死でガマンした訴え…だったはずなのに…本当の悦びの声が、蕩けた声が溢れた。すぐさまねじ込まれたペニスを、おいしそうにしゃぶり…
【NOT_GM】湯船に映る今の君はまるで・・本当に、ただ犯されるだけの”女”のようで・・水面に移る幻でしかないはずのアズライト、が今は本当の・・
【NOT_GM】ぢゅる、ぢゅるとしゃぶりつくたびに経験のない少年のものは口内で脈打ち今にも果てそうになり・・必死に腰を揺らしながら射精をこらえる彼の顔はいっそ愛らしくも見える
【NOT_GM】同様に、初めての交合をアナルで迎えた背後の彼も・・食いちぎられそうなけつまんこ、と君が口にした雌穴で絞られ、今にも果てそうになっている・・
【蒼 葵】 「(あ、れ…俺、何して…ちがう。これ、私、で…)んっ、むぅ…じゅ、ぢゅっ、ちゅ、ぐぷっ、じゅぶっ…」俺と私が二重に考える。俺は追いやられて、私が…男をむさぼる。舌を使い、頬を窄め。唾液を使って激しく音を立て…勿論尻を責める肉棒を締めて上げるのも忘れない。どれだけ、出してくれるんだろう…そんな言葉さえ、脳裏に浮かんで。
【NOT_GM】そんな君の乳房をあぶれた少年がペニスを擦りつけながら絞って・・無言のまま彼らはただ純粋に・・君の身体に溺れて。
【NOT_GM】やがて、その時を迎えたことを・・君の肛門と、喉と、乳房で・・震えて精を吐き出そうとしているペニスが教えてきた・・。
【蒼 葵】 「んっ、んんっ、んむぅ、ちゅぶっ、じゅぶっ…」胸を責める少年には、身体を捩って、今日出来たばかりの乳房で挟み込んであげて…
【NOT_GM】「う、うう、うああっ・・」目の前の少女の卑猥な顔と奉仕に圧倒され呻く少年。
【蒼 葵】 「ん、むぐぅ…ぢゅずうぅぅぅっ!」口腔で奉仕しているモノを喉奥まで呑みこみ、思い切り吸い上げ。胸で挟んだモノに乳首と母乳を擦りつけ、アクセントをつけ。尻穴を犯す少年には、締め付け、腰を振ることで奉仕して…
【NOT_GM】「お、おお、おおおっ!」締め付けに猛り射精の前に必死に腰を振り始めるアナルを犯す少年・・
【NOT_GM】口腔を犯す少年のものがかたちがわかるほど喉で脈打ち、ついに・・
【NOT_GM】『『『びゅるるる・・・っ!!』』』
【NOT_GM】三者三様に童貞の青臭い精液を爆ぜさせ呻きながら欲望を君に向けて叩きつけながら果てていく・・
【蒼 葵】 「んふぅぅぅっ!!」荒い息を鼻から吐き、ゴク、ゴクッと喉を鳴らして口内に溢れる生臭い液体を、普段なら嫌悪しか感じないだろうそれを飲み干していく。お尻に満たされる熱い熱。ヒク、ヒクヒクッとチンポが空打ちするように粘液の下で跳ねて…胸元から飛び散った精液が顔を汚すのをうっとりと感じて。
【蒼 葵】 ここで、シーンアクトとして<ふたなり射精>を宣言。精液を全身に受けて、一拍遅れて自分も射精します。
【NOT_GM】OK
【蒼 葵】 ――そして。びゅるっ、びゅくくっ、どく、どぴゅっ!!周りの3人は気付かなくても、アズライト自身は気付いた。辛うじて股間を守るスライムの中で、周りの少年達に負けず劣らずの…或いは、一番多いかもしれない精液を、スライムの中に吐き出す。牡の快感を感じて、かすかに戻ってくる『俺』の理性。精液を貪って…いや、今も顔中に飛び散ったものを掬っては美味しそうに舐め取り、飲み下してる…自分…
【蒼 葵】 「(なんで…なんで俺、こんな……)ごくっ。ぺろ、ちゅぱっ…んー…(何、して…)」胸を責めてた少年のチンポを舐めて綺麗にして…。湯気とお湯にまぎれて涙が一筋零れ、それでも体は止まってくれなくて。
【NOT_GM】もはや少年たちが促すまでもなく、アズライト、の身体は肉の喜びのままに雄を求め始めていた・・
【蒼 葵】 10d6+15-4  さっきの+ファイナルストライク。スライムと男子の手に拘束されつつ。人・魔なら+5
<kuda-dice> N02_Aoki -> 10D6+15-4 = [1,2,3,6,2,2,1,2,6,6]+15-4 = 42
【NOT_GM】47・・
【NOT_GM】ルークならば確実に、でしたが。
【NOT_GM】だが無情にも肉の暴力は君を苛み続けるのだ・・とターンエンドでスライムは・・びゅる・・っと。
【蒼 葵】 初手にファイナル乗せてたら、かなりの確率で、でしたね。
【NOT_GM】放たれた君の精液を飲み干す作業に集中し始めその動きを止める。
*** New topic on #HCセッション2 by NOT_GM: [くずクラスメイト(5)][アズライト]
【NOT_GM】そして君の性器を一度は果てながらなお息を荒げて貪る少年たち・・
【NOT_GM】「は、は・・すげえよお姉さんのけつまん、エロすぎだよ・・」「この顔もいいよ・・見てるだけで・・う!」
【NOT_GM】「お、おっぱいだけで何度でも出せそうだよ・・ああっ!」
【NOT_GM】びゅる、びゅると精液で、肉槍で君を貪りずんずんと脳天まで痺れるほど犯し抜く少年たち・・それはもう性交という名の女体を痛めつける暴力のようだった
【NOT_GM】 
【NOT_GM】文字通りというか4Pで《追加攻撃》《マルチアタック》です
【NOT_GM】2d6+8
<kuda-dice> NOT_GM -> 2D6+8 = [2,5]+8 = 15
【NOT_GM】2d6+8
<kuda-dice> NOT_GM -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14
【NOT_GM】2d6+8
<kuda-dice> NOT_GM -> 2D6+8 = [1,4]+8 = 13
【NOT_GM】受動・・と割り振りとか回復をどうぞ
【NOT_GM】(立ち上がる目はまだある
【蒼 葵】 「は、はぁっ、ふあ…ひんっ、あふ、んぁっ♪」犯されながら…えーとまずは
【蒼 葵】 30+3d6 現在HP+回復ー
<kuda-dice> N02_Aoki -> 30+3D6 = 30+[6,2,2] = 40
【NOT_GM】ぎりぎり・・カナ?
【蒼 葵】 そのまま受けると42で落ちる…よね。
【NOT_GM】シールド二発なら残るかなー
【蒼 葵】 2回シールド。2点残す。
【NOT_GM】よろしい。ではすべてつぎ込むといいです・・
【蒼 葵】 今回うっかり、香木もオミットしてて全力攻撃が出来ないw
【NOT_GM】まじでダイス勝負ですなー・・だがそれがいい
【NOT_GM】ともあれ、ラストアクションどうぞ
【蒼 葵】 10d6+8-4 そして攻撃が…《ファイナルストライク》《ハローショット》《ポテンシャル1+1》…さっき1個多く振ってた分もここで宣言ということで。既に+5は修正込みで。
<kuda-dice> N02_Aoki -> 10D6+8-4 = [4,6,1,3,5,2,6,1,6,6]+8-4 = 44
【NOT_GM】びゅる、びゅると雌穴に精を注がれる中、君のヒロインとしての力はついに・・
【NOT_GM】本当の女性と同等かそれ以上の蒼い輝きを放って。
【NOT_GM】精根尽きはてながら君の身体に溺れる少年たちの瘴気を撃ち払った・・
【NOT_GM】「あ、ああ・・気持ちいい・・」「癒される・・」
【NOT_GM】びゅぶ・・っと君の顔と蒼い髪に精液をまぶし、お尻から背中に熱い白濁を浴びせ・・乳房にザーメンを塗りつけながら
【NOT_GM】文字通り昇天するように笑顔で倒れていくクラスメイト達。あとには・・
【蒼 葵】 「ふぁ…ふぁあああぁぁっ!」再度の絶頂と共に、練り上げられた魔力が浄化していく…無意識にザーメンを啜り上げ、舐め取りながら…それでも何とかそれを認識して。安堵した。…して、しまった。
【NOT_GM】げっぷ、と君の精気を喰らって元に戻った蒼いドレスと・・精液まみれの青ならぬ白濁のアズライト、の淫猥な姿が精液の浮いた水面に映る・・
【NOT_GM】そんな中声がした。『おーい?まだ誰かいるのか、そろそろ女子の入浴時間だぞー・・?』と、聞きなれた委員長の、声
【蒼 葵】 「んっ…ん…」緩んだ気、隙をついて再び淫欲に囚われかけ…付着した精液を舐め取っていて。耳に届く声に、はっと。…ようやく、正気を取り戻して…「わ、わかった、すぐに上がる!」アズライトの姿のまま、蒼葵の声で叫ぶ。
【蒼 葵】 慌てて変身を解き、お湯を汲んで身体に残る精液を流して…ふと気付き、倒れてる3人の股間を    …見て、自虐的に笑った。2人分は綺麗なもので。…そういえばまた『綺麗に』してたような…。気を取り直し、お尻を犯してた一人の股間を適当に流してあげて。
【蒼 葵】 「…ぁっ…」はた、と気付いた。まだ…胸が膨らんだままだ。絞ったら治るだろうけど、今はその時間も…。えぇい、仕方がない。
【蒼 葵】 3人を放置したまま、胸と前をタオルで隠し…股間以外は少女の身体で脱衣所へ行く。タオルでも使って誤魔化せば何とか…。少しの間誤魔化せればいいんだ、と。後で搾ろう、と。そう思って…。
【蒼 葵】 ――カラカラ…脱衣所の戸を開く音。無事にごまかし、搾れたかは…天のみぞ知る。
【NOT_GM】 
【NOT_GM】 
【NOT_GM】 
【NOT_GM】こうして君の学園生活にはまた消えない思い出が刻まれて
【NOT_GM】ヒロインとしての君もさらなる一歩を踏み出したのだ
【NOT_GM】 
【NOT_GM】 
【NOT_GM】戻れない一歩を。
【NOT_GM】 
【NOT_GM】 
【NOT_GM】†Heroine.Crisis.TRPG†
【NOT_GM】 
【NOT_GM】くらくら!
【NOT_GM】 
【NOT_GM】【楽しい温泉旅行】
【NOT_GM】 
【NOT_GM】おしまい
【NOT_GM】 
【NOT_GM】お疲れ様でしたー
【蒼 葵】 お疲れ様ですー
【NOT_GM】◆リザルト
【NOT_GM】<基本経験点>
【NOT_GM】シナリオが成功した:40点+モンスター・トラップ経験点・総獲得CP
【NOT_GM】<モンスター経験点>
【NOT_GM】ナイト級モンスターを倒した:10点
【NOT_GM】<トラップ経験点>
【NOT_GM】ルーク級トラップを解除した:4点
【NOT_GM】54点+CPとミアスマ4に名声1です。人脈はシェリスなりにどうぞ
【蒼 葵】 <疼く体><射乳><貼りつく異物><過敏な突起><プライドの崩壊><菊辱><口辱><ふたなり射精>使用して、刻印含めてCP:13のSP:9です。
【NOT_GM】67点と。お疲れ様ー。えろかったわ
【蒼 葵】 スイッチ入ると突如積極的にエロくなる…ひょっとしてうちの子そんなんばっかり?(笑)
【NOT_GM】刻印があると溺れやすいわ・・いずれ街角でもねだる雄淫姫になってください
【蒼 葵】 人脈は「シェリス」にするか「クラスメイト」にするか…w
【蒼 葵】 そして刻印3つ目が付く予感。何にしようかなー…

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最終更新:2009年11月14日 22:43