(AkiHaru)  
(AkiHaru) ある町での事。
(AkiHaru) イリィは、街中を一人、のんびり散歩していた。
(AkiHaru) 久々に大きなお金も入ったし、この間はほどよく…… いやまぁ過激に『運動』したせいで、妙に体がこなれてきてるのは気になっているけれど。
(AkiHaru) おかげで、その手の臭いには酷く敏感になって……
(AkiHaru)  
(AkiHaru) 【イリィ】「ん? これ……」
(AkiHaru) 裏路地から漂ってくる匂いに、過敏に反応し。 そこに、迷い込んでしまったのだった。
(hono4_) 【エルカ】「やあああ…そこ、皮ないから弄ったらダメだよぉ…」半裸で羽交い絞めにされ、前の男にむき出しのクリトリスを今にも捻りつぶされそうになりながら、それを熱い視線で見つめている。すでに数回回されたのか、多少の白濁が体にかかり、剣も地面に突き刺さってしまっている
(AkiHaru) 【イリィ】「なっ!?」 男の裸を見るのも初めてだが…… 何よりも、友人が襲われていることに驚いて。 反射的に大剣を引き抜き、柄の部分を頭蓋に叩き込む。
(hono4_) 【屑】「うおっ!?なんだてめぇやんのか!」羽交い絞めにしていた男がエルカを離し、すごんで来る
(AkiHaru) 【イリィ】「馬鹿! 僕の友達に何するんだ!」 ぶぉん、と風を切る音。 ぴたりと首筋に剣の刃が押し当てられる。 斬るための武器ではなく、叩きつけるための鉄塊が、命を刈り取らんとして。 「今すぐ離れて。 ……すぐに!」
(hono4_) 【屑】「…くっ…テメェ覚えてやがれ!」使い古されすぎた捨て台詞を残し、気絶した相棒を背負って逃げていきました
(AkiHaru) 【イリィ】「ふんっ! キミのことなんて覚えてられるかっ!」 捨て台詞を一蹴、そのままエルカを抱きかかえ…… ひどい臭い、男の物だと思うとここまでひどいのかと思いつつ、友人を介抱しようとして。 @エルカ、エルカ、僕だよ、わかる?」
(hono4_) 【エルカ】「……」少しぼーっとして男の去った方を見ていたが、聞き覚えのある声に振り返り「…イリィ?」へたりこんだまま眼を丸くして
(AkiHaru) 【イリィ】「エルカ、平気? どうして、エルカくらい強けりゃ、あんな奴ら…… 立てる? えっと、近くに体洗える場所は……」 エルカに手を貸して立ち上がらせようとしながら、きょろきょろと周囲を見回し。
(hono4_) 【エルカ】手を引かれて立たされ、きょろきょろと周囲を見渡し始めたイリィに、背後から抱きついて「……イリィ?お願いがあるんだ……聞いてくれないかな…?」肩に顎を乗せて、囁くように話しかけ
(AkiHaru) 【イリィ】「え、エル、カ? ど、どうしたの、立てないの?」 艶のある声に、ぶるっと背筋を震わせて。なぜか妙に心臓が高鳴る。 
(AkiHaru) 裏路地、それもかなり奥のほうで、強い嗅覚でもない限りここに気付かないほど、人通りからは遠く。
(hono4_) 【エルカ】「うん……」そのまま服のすそから手を差し入れて、おへその辺りをこしょこしょとくすぐり「ボク、ちょっと疼いちゃってさ…上手い具合に挑発して、さあこれからって所だったんだ…」そのまま腕を上げていって、胸の周囲をまさぐり
(AkiHaru) 【イリィ】「は、ひぃんっ!?」 ささやかな愛撫でも過敏に反応し。 けれど、言葉はしっかり聞えていて。 「ちょ、挑発、って、エルカ、何し、ひゃんっ!」
(hono4_) 【エルカ】「わかってるんでしょ…?だってイリィはエッチな雌犬さんだもんね…?」ぎゅっと乳首をつねってひっぱり「中途半端でボク辛いんだ…イリィが変わりになってよ…それに、あいつらよりもイリィの方が楽しめそうだし……」そのままぐりぐりとひねり回して
(AkiHaru) 【イリィ】「ひゃ、や、あっ……」 大きな胸が痛いくらいに張って、乳首もぷっくりと膨らみ。 こねて刺激されると、それだけでぽわんと惚けた顔になり。 「え、エルカ、せめて、お風呂、入ってから……はぅっ♪」 釣られて発情していく雌犬。 言いはするものの、体は正直に反応して。
(hono4_) 【エルカ】「ボク服ないよ…ね、ここでシヨ…?イリィだって…」もう片方の手を腰に回して、女の子の部分に突き入れて中をこね回し、そのまま濡れた手で肉棒を思い切り握り締める
(AkiHaru) 【イリィ】「ひゃ、ひうっ!? が、がま、ん、できっ」 びくん、びくんと体を震えさせる。 もう腰砕けになって、今にも座り込みそうで。 「え、エルカぁ、せめて、そこの、中ぁ…… 泥だらけは、やだよぉ」 一つ一つの愛撫に面白いほど反応を返しながら、一軒の廃屋を指差す。
(hono4_) 【エルカ】「……仕方ないなぁ…じゃ、とりあえずそこだね…あ、ボクの剣拾ってよ。ボク今手が離せないからさ…♪」右手でこすこすとペニスをこすりあげ、親指で亀頭を撫でながら、左手で胸を揉み、時折先っぽをつねりあげる
(AkiHaru) 【イリィ】「う、うん、わかっ、たぁ…… わかった、から、ひっ、気持ちいいの、ちょっと、ゆっくり、してぇ……♪」 密着すれば、心臓の音が痛いほど跳ねて、興奮しているのが丸判りで。 むしろ、何度も体を重ねた相手だからか、どんな事をされても、心が喜んでしまって。
(hono4_) 【エルカ】「そう…?いっそここで一回イっちゃえばいいんじゃない?そしたら中がぐちゃぐちゃになって、イリィも着る服なくなっちゃうからきっと丁度いいと思うなぁ…どう?」くす、っと笑って、耳を軽く口に含みながら、手は一切休めずに
(AkiHaru) 【イリィ】「ひ、きゅ、いぃいっ!?」 どんどんと体の中で高まっていた快感が、不意に溢れ出し。 「や、無理、くる、ひ、ひゃあああっ!」 肉棒と体を震わせて、軽くイってしまう。 ただ、肉棒からはゆるゆるとしか精液が出ず、主に女の部分でイってしまっているようで。 両手で一本ずつ剣を持ったまま、それと、いつの間にかたどり着いた廃屋の壁で、体を支えていて。
(hono4_) 【エルカ】「ふふ……さ、中に入ろうか」イリィから手を離し、自分の剣を受け取ると、廃屋の扉を開き「……ちょっと掃くかな。」動けないでいるイリィをおいて、中に入り込み、多少ぼろいベッドの上を布で払い、そこに自分の服の切れ端と、適当な布を敷き詰めて
(AkiHaru) 【イリィ】「は、ひ……」 イかされた衝撃で動けないまま、ぺたんとあひるすわりになってエルカを見ている。 「え、エルカ、ど、どしたの? あんな、あんな奴ら誘ったり、なんて……」 不安そうに見上げる顔。けれど視線は、エルカの淫らな肢体に釘付けで。
(hono4_) 【エルカ】「ん?だってボク、エッチな事したかったんだもの」何を当然な事言ってるんだろう?という不思議そうな顔で「こないだまで、24時間ペニスケースやってたんだけど、あれは凄く良かったなぁ。今度はもっと長い期間やってもらって…ああ、でもそしたらおちんちんが寂しいかぁ。あ、じゃあ逆にボクが誰かを貫いて歩けばいいのか。流石ボク、頭いいなぁ」いい事を思いついた!とばかりに手を打ち
(AkiHaru) 【イリィ】「え、ふえ……」 少し怖くなって、じり、と後ずさる。 だけど、股間は期待で、しとどに濡れていて。 あの肉棒にまた貫かれたら……? きっと、村で絞られたよりももっと大変な事になってしまうだろうと、胸は高鳴って。
(hono4_) 【エルカ】「どうしたのイリィ?ベッド準備できたよ?ほら、早くきなよ……」くるっと振り返り、惜しげもなく裸体を晒す。クリトリスは限界まで勃起し、そこを貫くリングが鈍く光り。その上にある紋様はわずかにうごめくようで、秘肉の奥からは愛液と精液の混ざったものがとろりとあふれ出してきている。その顔は僅かま赤みに染まり、濡れたような目でじっとりとイリィを見つめ
(AkiHaru) 【イリィ】「……ぃ、あ……」 ふらり、と立ち上がって、埃のたまった床を、膝立ちで這いずって。 そのまま、ぺろりと勃起したクリトリスを舐め上げる。少しぞりぞりとした舌が、過度に敏感になったクリトリスに強い刺激を与えて。
(AkiHaru) 【イリィ】「あ、エルカ、精液、出て…… ん、くちゅ」 嫌なはずなのに、自然と体は、精液を舐めとり。 こくこくと嚥下していく。 その顔は、もう完全に発情して、目の前の気持ちいいことしか見えていない。
(hono4_) 【エルカ】「ひゃうう♪」その刺激に、途中でお預けをくらったままだった体は簡単に絶頂し、イリィの顔に潮を吹きつけて「そ、そうだよイリィ……雌犬はご主人様を喜ばせないといけないよね…?いいよ、そのまま服全部脱いで、オナニーしながら舐めてよ…そしたら」紋様の部分をなぞると、以前見たときよりも太く、ふしくれだったペニスが完全に勃起して、びくびくと振るえ、先からは先走りをイリィの頭の上に垂らしながら生えてきて「これ
(hono4_) をご褒美に、思いっきりつっこんであげるからさぁ…」なでなでと頭を撫でてあげながら
(AkiHaru) 【イリィ】「は、は…… は、ひっ」 生えて来た肉棒は、前よりも逞しくなっていて…… もう完全に犬になったイリィには、ご馳走にしか見えなくて。 「お、おなにぃ、す、する…… するよぉ」 簡素なショーツとスカートを脱ぎ捨て、勃起したままの自分の肉棒をしごきながら、潮まみれの顔で、クリトリスに吸い付き。 もう片方の手は、エルカの肉棒に手を伸ばそうとして。
(AkiHaru) 【イリィ】「ふ、きゅん、ちゅぴ、ん、あっ ぺろ♪」頭をなでられると、子供のような笑顔を浮かべて、よりいっそう心の篭った激しい奉仕を続け。
(hono4_) 【エルカ】「だぁめ」手を掴んで止め「イリィが、オナニーで情けなくイっちゃうのを自分で宣言しながらイってくれたら、これあげる。それまでボクもペニスが辛いんだからお互い様だよね?さあ、奉仕しながら激しくね?69でボクがオナニーしてrペニスの先っぽだけ舐め舐めしてあげてもいいけど…どうしよっか?」にこにことしながらイリィの顔を見つめる
(AkiHaru) 【イリィ】「あ、ひぁ…… 酷(ひろ)い、よぉ……」 情けない顔で見上げるその目は、その言葉に喜びを感じていて。 肉棒をこする手が二本に増え、加速度的に自慰の速度が早くなって。
(AkiHaru) 【イリィ】「んちゅ、ぐちゅ、ん、ちゅっ」 クリトリスを舐め、吸い付きながら、つま先だけで立って両手で肉棒をこする姿は、滑稽だが奇妙に卑猥で。 そんな姿を妄想するだけで、肉棒の限界はすぐに来てしまう。  「いひ、ぁ、僕、僕そんな事されるのヤだぁ、ヤなのに、ヤな、ヤ、い、いひゃ、来る、おなにーして情けないわんこの顔してイっひゃうよぉ~!」 
(hono4_) 【エルカ】「あはっ…♪」その瞬間、イリィの奉仕している顔から股間を離し、かがみこんでイリィの亀頭をぱくっとくわえ込み、おもいっきりバキュームする、
(AkiHaru) 【イリィ】「ひ、える、か、あ、あ、出る、出えええええええええーーーーっ♪」 吸い付いた瞬間、大量の濃くて粘っこく、黄ばんだ精液が溢れ出てくる。 今日初めての射精は、恐ろしい程濃く、飲みきれないほど出て、胃の腑にたまっていく。 精液を吐き出すイリィの顔は、とろとろに蕩けていて、酷く劣情を誘い。
(hono4_) 【エルカ】「ちゅ…うむううううううう♪ぢゅ、うむ……♪」濁流のような射精を受け、多少こぼしてしまいながらも、射精中も吸い込むことをやめず、より勢いよく射精させる。さらに亀頭を舐め上げ、より気持ちよくなるように、叩き込まれた奉仕の技を全力で使ってイリィを射精に狂わせていく
(AkiHaru) 【イリィ】「あ、ひ、出る、吸い出される、出ひゃ、や、触られてたら、ずっと、出るの、だから、やめぇええええええええーっ♪」 拒絶の言葉も淫蕩に染まり、もっともっととせがんでいるようで。 けれど、本当に射精の勢いは止まらず、無尽蔵に出てきて、エルカも飲みきれない程に噴出していく。
(hono4_) 【エルカ】「むうううう………ぷはっ!」尋常ではないどころか、無限ではないかと思わせる射精に、流石に息が続かなくなり口を離し、左手で竿をしごき搾り出しながら、右手で亀頭をいいこいいことなでなでし「何?イリィもなんか改造されちゃったの?射精とまんないよ…?」口の端からは精液の涎を垂らし、射精し続ける精液を真正面から浴びて体を白く染めながら
(AkiHaru) 【イリィ】「わ、わかんないの、僕の友達に、精液のみ続けたら、ずっと射精できるよって言われたけど、わかんないんだよぉ…… ゆ、ゆるひて、も、もう頭も、おちんちんも、焼けちゃいそ、だよぉ……」 はぁはぁと苦しそうな顔をしながら、ベッドを、エルカを、真っ白に染めていく。
(hono4_) 【エルカ】「へぇ?じゃあ、69でずっと舐めれば、ボクはお腹の中全部精液だけの精液袋になるまで出してもらえるんだね……それも魅力的かもしれないなぁ……」最後に、根元からさきっちょまでを思い切り握り締めながらじわじわとこすりあげて、亀頭を握り締めて、ぬるぬるでそのままちゅるんっとペニスから手を離し「でも、ボクもすっごい興奮してるから、突っ込みたいんだよね。ボクも改造されちゃってさ、女の子の中か、クリトリスと一
(hono4_) 緒に握り締められないと射精できないんだぁ…しかも一人じゃダメだから、射精できる機会ってあんまりないんだよね。だから今日は、ずーっと溜まってる分全部イリィに飲ませてあげるね?上の穴も、下の穴も突っ込んで、イリィを精液の匂いしかしない精液袋にするよ…ね嬉しい?」どろどろの体で、きゅっとイリィを抱きしめると、勃起したペニス同士がぐりぐりとこすれ
(AkiHaru) 【イリィ】「せいえき、ぶくろ……」 目がうるうると潤み、吐息は熱く狂おしく。 一度射精した後敏感になった肉棒は、びゅびゅっと精液を噴出して返事にして。 「ぼ、僕、僕…… え、エルカのだったら、精液袋になっても、いいよ……?」 精液をとぷとぷと零しながら、濃すぎる自分の精液の臭いがするエルカに、口付けして。
(hono4_) 【エルカ】「いいの?じゃあ、イリィはもう雌犬じゃなくて、ボクのおちんちんをよろこばせるためだけのペニスケースになってくれる?そしたらボク、あんな事して相手を探さなくてもいいしさぁ……」ちゅ、っと口付けをして、濡れた目で目を合わせて
(AkiHaru) 【イリィ】「エルカ、だけ、の……?」 とくとくと心はときめく。けれど…… 玩具になるのはちょっとイヤで、あの子の所にも帰りたくて。 「え、エルカのだけは、無理、だよ…… しばらくは、お金あるし、いい、けど」 ぽそぽそと、恥ずかしげに伝えて。雌孔は、早く入れろとせがむように愛液で水溜りを作っていて……
(hono4_) 【エルカ】「そっかぁ、残念……じゃ、代わりに今だけはボクのペットにはなってくれるよね……?今日だけ、イリィが望むならもう少しだけ。…ね?」くちゅくちゅクリと亀頭をこすり合わせて。
(AkiHaru) 【イリィ】「ぺっ、と……」 きゅうううううっと心が締め付けられる。 「ぺ、ペットなら…… ご、ご主人様に、甘えても、いいよね…… ひ、ひとつきか二月なら、僕、エルカの精液だけで、暮らせる、から……」 ただし、栄養は全部吸っちゃうけど、と付け加えて、こちらからも擦り合わせ、大きな胸も押し付ける。 「
(AkiHaru) 【イリィ】「つ、使った事ないお尻に、精液たくさん詰め込まれてお買い物とか、させられちゃうのかな。 見えるか見えないかくらいの服着させられて、エルカの臭い振りまきながらお出かけしなきゃいけないかな……」 妄想が止まらない、歯止めが利かない。 男はヤだけど、エルカに虐められるなら…… そんな妄想だけで、愛液の量が増える。
(hono4_) 【エルカ】「やっぱりイリィはエッチだね…いいよ。今言ったこと全部してあげる…イリィはボクといるときは、淫乱な雌犬だって、心の底まで刻み込んであげるからネ…明日は首輪を買って来ようね?そしたらもーっと、ボクのペットだって自覚できるでしょ?じゃあ、まずは…」そのままベッドに押し倒し、うつぶせにさせてお尻をすりすりとなで上げて「オマンコもいいけど、せっかくまだ処女のお尻、ボクがもらっちゃおうかな」ちゅ、っとため
(hono4_) らいなくアナルにキスをして、軽く舌で舐めあげて
(AkiHaru) 【イリィ】「ふきゅっ」 押し倒されて、吸い付くような肌の尻をさらけ出し。 小さくすぼまった菊座は、想像していたよりも綺麗にされていて、手入れしていた事がうかがえる。 けれど、本当にシたことが無いらしく、硬くすぼまっている。 「くびわ、繋がれて、どこにも、いけなく、されちゃうっ……」 ぷしゅぷしゅと愛液を飛ばして、エルカの体を染めていく。
(hono4_) 【エルカ】「別にいいんだよ?かわいいかわいいボクのペットを皆にお披露目しても……まあボクはペットの嫌がる事はしないから、イヤならやらないけど…やるなら、裸で公開セックスでもしようか…?きっと皆かわいいって言ってくれるよ…」ぺろぺろとアナルを舐め上げ、中に舌をつき込み、精液まじりの唾液でトロトロにほぐしていく。痛みを感じないよう、クリをぐりぐりとこすりつつ、おまんこに指をいれて壁をこすりあげながら
(AkiHaru) 【イリィ】「は、ひ…… 首輪、欲しい……」 ゆっくりと、ゆっくりとほぐれていく。 ほかの性感帯と一緒に刺激されれば、淫乱な体は、緩む速度も早くなって。 「エルカだけにされるなら、お外でも、何処でも行く…… ひゃうんっ」 精液まみれのシーツから、白で染まった顔をあげ、甘えるような鼻息を漏らし。
(hono4_) 【エルカ】「うん…誰かがイリィに手を出そうとしたら、飛んで逃げちゃうからね…イリィを犯すのはボクだけ。それにイリィ……見られるのも気持ちいいんじゃない…?」充分にほぐれてた穴に、おまんこをえぐっていた指をぴたりと当てて、人差し指をにゅるっと押し込んでいく
(AkiHaru) 【イリィ】「そ、そんなこ、ひゃうんっ♪」 緩んでいた尻穴は、容易く指を飲み込み。 けれど、締め付けは初めてらしくキツく、指を食いちぎらんばかりで。 「きもちよく、きもち……」 思い出すのは、この間の外で大いに乱れた時の事で。
(AkiHaru) 【イリィ】「そ、そと、気持ちいい、エルカに、ペニスで押されながらお散歩も、してみたい、お外で見られて、イっちゃいたい……」 一言紡ぐ度に、菊門は強く収縮し、感じていることが丸わかりで。
(hono4_) 【エルカ】「あはっ…♪おまんこひくひくしてる…やっぱり見られるのがいいんだね?イリィはマゾなんだね……」つつーっ背中を舐め上げて、アナルの指は少しずつ深く、激しく動かして…中指もゆっくりと突き入れる
(AkiHaru) 【イリィ】「ま、ぞ……?」 深く刺さる指、二本目もゆっくりと飲み込んでいき。 その顔には、全く苦痛はなさそうで。 「マゾって、どん、な……?」知っている、知ってはいても…… エルカの言葉で聞きたくて。
(hono4_) 【エルカ】ぐちゅぐちゅと少しずつ濡れて卑猥な音を発し始めたお尻に、さらに薬指を触れさせて「わかってるんでしょう?イリィみたいに、苛められて、責められて…それで気持ちよくなっちゃう…変態の事だよ?」そのままさらに拡張して「ほら、もっとだよ、せめて4本入らないと、ボクのおちんちん入れたらお尻が裂けて、ずっと何かをつめてないと垂れ流しのだらしないお尻になっちゃうからね…でもマゾのイリィならきっと大丈夫…それとも
(hono4_) 垂れ流しになって、ずっとアナルに張り形を突っ込んでたいの?」耳元で囁き、最後に耳の穴の中に舌を入れて、体の中からも、耳からも粘液のぐちゅぐちゅという音しか聞こえないように
(AkiHaru) 【イリィ】「変態、僕、変態……」 はぁ、はぁと呼吸するたびに尻穴が広がっていく。 まるで興奮と比例するように。 「垂れ流しはやだ、やだよ、けど、でも、ずっと入れっぱなし、やっぱり、気持ちよさ、ふきゅんっ!」 もう自分の体の淫らな音しか聞えなくなって、細い腕まで飲み込みそうな程興奮しており。
(AkiHaru) 初めてなら絶対に飲み込めないはずの肉棒さえ飲み込めそうな広がりを見せる尻孔は、てらてらと腸液をたらしながら待ち受けていて。
(AkiHaru) 【イリィ】「え、エルカ、えるか、僕もうがまんできないたれながしでもいいからエルカのものにして、おちんちん入れてぇええええええっ!」 感極まったように、叫ぶ。
(hono4_) 【エルカ】「やっぱり、イリィは最高のマゾ雌犬だよ…凄く、かわいい。ボクのモノにしてあげるからね」体を起こさせ、自分がベッド側に立つと、ペニスを押し下げイリィのアナルに先っちょをぐいっと押し付けると、まるで吸い付くかのようににゅるっと亀頭の先を加えて「さあ、亀頭の傘さえ通り抜ければあとは楽だよ?ボク座るから…エッチでマゾなイリィは、自分の意思で、アナル処女をささげてよ…そして、そこは第二のオマンコに…ケツマ
(hono4_) ンコになるんだよ♪」ちゅくちゅくとアナルをこすり、胸とオマンコを指で散々に弄り倒してからベッドに腰掛けて、イリィを待つ
(AkiHaru) 【イリィ】「あ、ああ……」 歓喜極まったように尻穴……ケツマンコと唇を震わせて。 ちょっとの愛撫で、もう理性が完全に吹っ飛んで。「ぼ、僕は、マズでエッチで変態犬だから、自分でおしりまんこの処女、ささげます、ご主人様、見てて、ねぇ……」 蕩けた笑顔を見せて、ず、ずず…… ゆっくりと、腰を沈め。 「い、いいいいい…… あああああああああああっ!」 ずるん、と足が滑り、最奥を突き上げられ、腹がぼごんと膨れ
(AkiHaru) あがる。「あ、いぎぃ、ひぁあああああ……♪」 そんな状態なのに、イリィはイったままのアヘ顔を晒して、だらしなく舌をたらしていて。
(AkiHaru) あと、さっきからたまに…… 『可愛い』とか、『マゾ』とか、言葉を聞くだけで体を震わせて、ナイショでイっているのにも流石に気付かれているだろう。
(hono4_) 【エルカ】「くううう!♪」そのキツすぎる刺激に、しばらく射精できずに溜まりに溜まって敏感になっていた極太ペニスは、最奥をつついた瞬間に激しく脈動し、さらに奥へと白濁を注ぎ込んでいく
(AkiHaru) イリィ「お、おなはぁ、さけううううううっ♪」 噴出した精液を飲み込んでいく尻マンコと化した穴は、奥の奥まで精液を搾り取っていく。 きつく締め上げるだけでなく、熱くすべすべとした孔は、途中からさわさわと愛撫するような感覚を返してきて。 どうやら、真っ直ぐにS字結腸も貫いていたようで。
(hono4_) 【エルカ】「うはあああああ♪根元がぎゅーって…中でももう一箇所きゅんきゅん締め付けてくるぅ…オマンコてゃ違う、ねじ切るみたいな刺激と、中のつるつるした感じが凄く気持ちいー…♪初めてのお尻でイキまくるなんて…流石淫乱マゾ雌のイリィだね…中が気持ちいいのも、雌犬ペットとしての素質のおかげだよ…」わざといやらしい言葉を選び、耳元に囁く。その言葉に、吐息に震えるイリィの体を楽しむように
(AkiHaru) 【イリィ】「は、ひんひゃんっ♪」 虐げられる言葉と、尻穴を貫かれているというそれだけで、何度も絶頂を重ねる。 「ご、ごひゅりんさま、僕のからら、きもひいぃ、れふか? 淫乱けちゅまんこ、おかひて、おかひてぇ……」 回らぬ舌で、今だけのご主人様におねだりして。 腕を絡めて淫乱な巨乳を押し付ける。
(hono4_) 【エルカ】「もちろんだよ…イリィのお尻の中を真っ白に染めてあげる…逆流しちゃうくらいに注いであげる…そして」イリィを突き刺したまま、ぐいっと逆を向けさせて、足を掴んで大開脚させて「お尻でイキまくるイリィの変態っぷりを、皆に見てもらおうね?」そのまま立ち上がり。普段から巨大な剣を振り回しているため、力の入れ方で同じくらいの少女も持ち上げて…
(AkiHaru) 【イリィ】「まっしろ、僕の中、ご主人様ので、染められ、ひゃ、あ、ふか、深いいぃいいいいっ♪」 お尻にだけ体重がかかった後に足を開かされると、奥深く、限界まで肉棒を入れられ。 腹がペニスの形に盛り上がり、その太さを示す。 「そ、外、駄目ぇ、出たら、見られた、らぁ……」 がたがたと震えるのは、これから来る、羞恥快感への期待せいか。
(hono4_) 【エルカ】「見られる期待で、きゅんきゅん締め付けてるくせに…そうやってわざと嫌がって、もっと酷い事をされたがってるんでしょ?変態マゾのイリィは救いようがない淫乱だね…ほら、自分でオマンコ広げて、おちんちんこすってオナニーしなよ。その方がエッチな雌犬wみんなが見てくれるよ…」ねちねちと言葉で攻め立てながら、じわじわと歩いて、すでにそこは廃屋の扉の前で
(AkiHaru) 【イリィ】「はひ、うん、僕、変態、ご主人様の言うとおりの、変態マゾの雌犬だから、おなにーする、淫乱なおまんこ見せるぅ…… ああ、ダメだよ、おちんちんこするの、とまら、とまらなぁいいいいいっ」 激しいオナにーをしながら、たっぷりと愛液をたらす雌孔を広げ、ドアの前に来ると、もうそれだけでイってしまいそうで。 扉をあけたら、もうすぐにでも……
(hono4_) 【エルカ】「フライト…」ふわっと体が浮き上がり「流石に普通に歩いてたんじゃすぐに逃げられないしね…さあ、可愛いマゾ犬のお披露目だよ…」扉を開くと…そこはまた先ほどの裏路地。流石に通りがかる人はいない
(AkiHaru) 【イリィ】「は、ひっ……」 ぎゅうううううう、とひときわ強く、搾り取るように尻穴が収縮して…… 「ひやああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♪」 綺麗な放物線を描いて、大量の精液がほとばしる。 先ほどよりも薄くなったものの、そのおかげで勢いよく飛び出し、向かいの壁を真っ白に染め。 尻穴の快感は、ぱしゃぱしゃと零れ落ちる愛液の凄まじさが物語っており。 もうもの
(AkiHaru) も考えられないほど、頭が麻痺してしまって。
(hono4_) 【エルカ】「きゅうううう♪」強すぎる刺激にがくがくと腰をゆすり、奥を貫きながら白濁を流し込み「くっはあああ♪イリィってば見られるって思っただけでイっちゃったんだ……真性のマゾ雌は違うね…♪」そのまま外に踏み出して「じゃあ、変態はいい声で鳴いてね。イクよ?」ふわっと浮き上がり「皆に空から見せ付けてやろうね?」そのまま表通りの上空へと、地上に先走りと、精液と愛液、涎などあらゆるものを垂れ流しながら飛んでいく。
(hono4_) 表通りはまだ人通りも多く、上空からの液体にふと顔を上げた人々が驚愕の視線で二人の結合部を凝視しているのが見える
(AkiHaru) 【イリィ】「は、やぁ、見られて、見られぇええええっ♪」 隠すのは顔だけで、恥ずかしいところは、胸もおまんこも巨根も全て見せたまま、精液や愛液を噴出して、イき狂いながら犯されて。 「視線がぁ、気持ちぃのっ、痛いくらいに、感じる、のぉ、ご主人様ぁ、僕、見られて感じる変態になっちゃったよぉっ♪」 嬉しそうなニュアンスを含めて、主にだけ聞えるように報告して。
(hono4_) 【人々】「ん?雨か…ってなんだあれ!」「おい!上空に素っ裸の女が居るぞ!」「何あれ?変態かよ」「どっちもついてるぞ。ふたなり同士かよ」「やっぱふたなりは性欲が強いんじゃねぇか?」「おい変態!早くそれ引っ込めてどっかいきやがれ!」「何アレー?」「見ちゃだめ!」「露出狂が出たぞー!」
(hono4_) 【エルカ】「皆大騒ぎだね…♪もっと高度下げて見せ付けちゃいたいけど…今度首輪つけてお買い物だもんね。あんまり見られちゃうとちょっと困っちゃうし、今日はこのまま宿に戻って…ふふ」空中で激しくイリィを貫きながら、下の人々の声にイリィが耳を離さないように囁く
(AkiHaru) 【イリィ】「ごひゅりんさまぁ…… 僕、僕うううううううううっ♪」 ひときわ大きく肉棒が膨れ上がる。 「いっぱいにして、全身精液だけで生きてるからだにして、そしたら、きっと、もっとお、見てえええええええええええええええええええええええええええええええっ♪♪♪」 噴水のように、大量の濃い精液が噴出す。 それは、地面を広い範囲で染めていき、下で見ている人々にも降り注ぐ。 最も恥ずかしい姿を見られている、そ
(AkiHaru) の感覚だけで酷く感じて…… かくん、と首を落とし、気絶してしまう。
(hono4_) イリィが気絶したのを確認すると、そのまま建物の影に隠れながら宿まで戻り、窓から自室に入ると、思う存分にイリィの体を弄び…これからしばらく続く蜜月に、淫乱に堕ちた心は最高の興奮と快楽を呼び起こす
(hono4_) そしてそれは、きっと真実になる。そう、明日は首輪をつけさせて、買い物をさせよう。あさっては……
(hono4_) 【エルカ】「ふふ…かわいいペットの、淫乱マゾ雌犬に躾けてあげるね?エッチで気持ちいいのの中毒にして、ボクと同じにしてあげる…」そう、気絶した耳元に囁く姿は、淫らであるが、どこか諦めの哀愁も感じさせた
(hono4_)  
(hono4_)  
(hono4_) アクトは淫肉の真珠と強制絶頂で~
(AkiHaru) えーと、アクトは期待してしまう心 と 後ろの処女 でー。
(AkiHaru) 報酬どーしよ。 エルカにコネかなぁとは思ってたのだけど。
(hono4_) うむ。どうしますかな
(hono4_) 私あと10点で4レベルだから経験点にしようかなとも思う。次回ででもコネ増やせるしw
(AkiHaru) ん、とりあえず
(AkiHaru) 自分は次回に向けて、経験値10点で!
(AkiHaru) これでなんと!
(hono4_) うむ!
(AkiHaru) 経験値が99点(あと1点足りない の意訳)
(AkiHaru) orz
(hono4_) wwwww
(hono4_) アクト分追加して99点とはせつな過ぎるw
(AkiHaru) ちょーっど99点なんだよぅ(笑
(AkiHaru) >足して
(AkiHaru) なにはともあれ、解散ってことで。
(hono4_) あい。ではまた!
(hono4_) ノシ
(AkiHaru) ノシ

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最終更新:2009年12月24日 01:46