【GM】では、自己紹介をお願いします
【雫】「私は霜出(しもいで)雫。学校ではいいんちょ、って呼ばれてるわ、学級委員長だからだろうけど」
【雫】「ひねりはないけど、わかりやすいからそのまま流してるわ」
【雫】「でも学校の外でいいんちょもないでしょうから、雫でいいわ。よろしくね」
【雫】
http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%C1%FA%BD%D0%A1%A1%BC%B6
【GM】
【GM】
【GM】ヒロインクライシス・クライシス 霜出雫編 第1話「とり憑かれたカラダ…」
【GM】はじまりですっ
【GM】
【雫】よろしくお願いします
【GM】よろしくお願いしますー
【GM】
【GM】OP 真夜中の失態
【GM】さて、ヒロインとして日夜戦い続けている雫さんですが、今日もその戦闘が繰り広げられて降ります
【雫】サイレンサーのついた小型の銃で応戦します!
【GM】時間は夜遅く、既に大勢は決しており勝負がつくのも時間の問題と言った所です
【GM】勿論優勢なのは雫さんの方です
【GM】【魔族】「やってくれるね、小娘が…」荒く息をつき、片腕は既に千切れており、大量の血を流しながら片膝を突いたまま、憎憎しげに雫さんを睨んでいます
【GM】RPどうぞー
【雫】「もうこんな時間じゃない・・・。ったく、ようやく観念したわけね」<銃を構えつつ、明日の授業とかが心配になってちらりと時計を見て時間を気にします
【GM】【魔族】「言ってくれるじゃないか…こんな時に、時間の心配かいっ!!」ちらりと視線が外れた瞬間、最後の力を振り絞って飛び掛ります、しかしその動きは雫さんにとっては手にとるように捉えることができて…
【雫】「ふん、そんなのだから、こうなるのよ」それをスウェーで、避けつつ銃を額に撃ってトドメを刺しちゃう
【GM】【魔族】「があああああああっっっっ!!」額を打ち抜かれ、甲高い叫び声を上げて倒れふす魔族、頭からは大量の血が噴出し、雫さんの体を赤黒く染めていきます
【雫】「討伐完了。 思ったより時間かかったわね・・・。まだまだ修行が足りないかな」ちょっと疲れたようなおどけたような独り言を言って、公園の水道で軽く返り血を落としてから、帰ります
【GM】では、雫が去っていく姿を見送りながら、魔族は顔を上げて
【GM】【魔族】「あは…は…忘れるんじゃないよ…あたいは…あたいは…こんな事じゃ終わらない…よ」最後に呪詛のように呟き、さらさらと灰のようになって消えて行きます
【GM】
【GM】
【GM】OP2 こみ上げる熱
【GM】
【GM】魔族を無事に撃退し、自宅へと戻った雫さん
【GM】跡が残るのを懸念した返り血ですが、返り血は随分あっさりと落ちてしまいました
【GM】しかし、自室に戻った雫さんの体の内側から、言い知れぬ熱がこみ上げてきます
【雫】「よかった、、血って意外に落ちにくいのよね・・・」
【GM】RPどうぞー
【GM】ほっと一息つきます、夜は遅いですが、すぐに眠れば何とか明日の授業は普通に受けられそうです
【雫】「・・・ん、、ふぅう・・・」ちょっと回りをキョロキョロしてから、カーテンをしっかり閉めて、部屋の鍵も閉めてから、ベッドに座って、ゆっくり自分の胸を下から揉みあげて、あそこに、手を伸ばして、クリをいじっちゃうの
【雫】じゃあ、軽く火照った体を、自分で覚ましてから眠ることにしますー
【GM】はいっ、そう思っていたのですが…
【GM】じくじくと内側からあふれてくる淫熱、すぐに眠らなければいけないのに一向に冷める気配がありません
【GM】と言うわけで
【GM】調教刻印:自慰中毒を宣言します
【雫】じゃあ、一度言ったのに、余計体が熱くなって、、
【雫】「もう、、ねないと、いけないのに・・・ぃ」そう言いながら、パジャマの下を脱ぎ捨てて、クッションを丸めてまたがって、グリグリしながら、お尻の穴をいじっちゃうの
【雫】「ん・っ・はぁっ・っ、っ♪、っふ、、ふー・・・ぅっ・・・」ぶるぶるぅ、って震えて、すぐいっちゃって、でも体が熱いのが収まるまでドンドン腰の動きを激しくして夢中になってきちゃうの
【GM】秘裂に押し付けられるクッションの感覚、さらには自分のゆびでいじくられるアナル、そのどちらの快感も、今までのオナニーとは比較にならないほどの快感を生み出してゆきます
【雫】「んぁっ?!な、、ふわっ・・っは、、んっ♪、、ひゃ、、やだ・・」自分の声の甘さに驚きながら、腰をくねらせちゃうの
【GM】いつもならこれほどの快感は感じない、だが今日のオナニーは今までとは違い上り詰めても上り詰めても果てがないように感じ、雫さんを飲み込まんばかりに高まっていきます
【雫】「ん、くぅううv、、と、とまんぁ・・っ・は、はぁあ・・っ♪」何回もいっても収まらなくて、声も殺しにくくなって
【雫】「ん、んんぅう・・ltぅ♪あっはぁあっ・・!すごぉ・・っ」お尻に指を軽く入れてみて、涙目になって
【GM】そのままはてのない快楽に飲まれ、涙や涎をたらしながら自慰にふけり
【GM】
【GM】気がつけば、朝を迎えていました…
【GM】
【GM】では、調教刻印のこうかで2d6点のダメージを受けていただきますねっ
【GM】2d6
(kuda-dice) RyoGM -> 2D6 = [4,5] = 9
【GM】9点ダメージをどうぞ
【GM】それとCPを1点増やしておいて下さいっ
【雫】けっこういたい・・・!
【GM】
【GM】
【GM】翌朝、通学のために電車に揺られる雫さん
【GM】しかし体は疲労と睡眠を訴え、立っているのもおぼつかない状態です
【GM】そして、不意に雫さんの内側から声が聞こえてきます
【GM】【魔族】「…昨日、気持ちよかったかい?」
【GM】それは、紛れもなく昨夜討ち果たしたはずの魔族の声で…
【GM】RPどうぞー
【雫】「っ?!」眠いのガマンしてキョロキョロ周りを見渡します
【GM】【魔族】「くっくっく…あんなにりりしかったヒロインさんがお家の中じゃオナニー三昧とは、笑っちゃうねぇ…」驚く雫さんの様子を楽しんでいるようです
【雫】「ぇ・・っ?!」誰にも見られるはずがなかった行為の事を言われて、体がびくっ、って震えちゃいます
【GM】【魔族】「どうして知ってるのか?…って感じだね」震える様子に魔族の言葉には堪えきれない笑い声が混じっており「教えてあげようか?」そう、ささやいて来ます
【雫】少々魔族の言葉に耳を貸すのは不安だけど、聞かないともっと不安だからこくり・・・、って小さく頷くの)
【雫】▽
【GM】【魔族】「うんうん、素直なのはいい事だよ」声だけなものの、大仰に頷いてる様子を感じます「アンタ、あたいの返り血を大量に浴びただろう?あたいはね、あれを使ってあたいの一部をアンタの体に寄生させたのさ…」だからこうして話も出来るんだよ…と囁きます
【GM】▽
【雫】「そんな、、そんなのできるわけが・・・」今まで聞いたことない話で、小声でそれを否定します。
【雫】▽
【GM】【魔族】「まぁ、寄生タイプのは珍しいし、あたいにとっても奥の手だからね、あんたが知らなくても不思議じゃないよ」雫の否定に頷きつつも、事実である事を告げて
【GM】▽
【雫】「・・・そう」とりあえず、昨日の自慰がいつもより激しかったのは事実だし、頭が狂ってない限りは声も聞こえるのでウソでない可能性が高いと見て、神社かお寺か教会で悪魔祓いをしてもらう必要があるかしら、と考えておきます
【雫】▽
【GM】【魔族】「悪魔祓いとかはどうだろうねー? 低級悪魔が魂のすみに間借りするなんてのとはわけが違うんだ、カラダの方にも根を張らせて貰ってるしね」雫さんの心を読んだかのように、その方法で効果が得られるかどうかはわからないと嘯いて
【GM】▽
【雫】「っ?!」まさか、心まで読めるの?って一瞬息を飲んで、不安と恐怖に襲われかけますが、すぐ冷静さを取り戻して「そう」と呟きます。
【雫】▽
【GM】【魔族】「表層に浮いてる意識だけだけどね、全部心を読めるわけじゃないよ、だから別に口に出さなくても頭ン中で考えてくれれば、話も出来るよ」雫さんの考えを補足するように囁きます
【GM】▽
【雫】「・・・」表層、かぁ・・・。これが本当なら、気づかれないぐらい深いところで考えないといけないということね。と対策を練らないと、となるべく自分では深いと思うところで考えて見ます
【雫】▽
【GM】【魔族】「そうそう、知られたくない事を考えるなら、ふかーいところで考えるのがいいよ」あ、ちなみにあんたが今考えてる事は聞こえないからね、と付け加えて
【GM】そうこうしているうちに電車は学校の最寄り駅へと到着し、雫さんのいつもとは違う日常がやってくるのでした…
【GM】
【GM】
【GM】ミドル2 横槍とはこう言う事かも知れない…
【GM】
【GM】無事(?)登校してきた雫さん、今日も委員長として忙しいいつもどおりの日常を過ごす…はずでしたが
【GM】寄生した魔族は学校がもの珍しいらしく、あれこれと何かにつけて質問なんかをしてきます
【GM】片時も休むことなく、まるでマシンガンの様に喋りたててくる魔族に雫さんはかなりうんざりとしてきます
【GM】そして、そんなストレスを抱えたまま、今は授業の時間です
【GM】教師の声が静かな教室に響いていますが…
【GM】【魔族】「退屈だねー、どーでもいい知識ばっかだし、アンタこんな聞いてて楽しいのかい?」
【GM】頭の中には相変わらず魔族の声が響いてきます
【GM】RPどうぞー
【雫】(魔族は知識とかに興味ないわけ? それに学生なんだし授業聞くのは当然でしょ?)と始めは無視してたけど、余りにもうるさいのでつい心の中で返事返しちゃいます
【雫】▽
【GM】【魔族】「必要な知識には興味はあるさ、あたいが言ってんのはどーでもいい知識だからだよ」肩をすくめるようにそう言って「がくせーだから…ってのもねぇ…他の連中はそーでもないみたいだよ、ほれ、あそこの奴なんか」と雫さんの右前の男子生徒を示して
【GM】【魔族】「前に座ってる女を頭の中で絶賛レイプ中だよ?」何でもない事の様に言い放ちます
【GM】▽
【雫】「っ?!」言われたから、ちょっと息のんじゃって・・・(べ、別に、妄想でそのぐらい考えるのは・・・まぁ、しかたないじゃない)と少し論点をぼやかした返答をしちゃいます
【雫】▽
【GM】【魔族】「おーおーおー、ぐっちゃぐちゃのどろどろだよ、顔も口も胸も精液まみれだし、ありゃまぁ、想像ってのは自由だねぇ…チンポ2本生やして2穴攻めだよ精液も大分増量してるね、ありゃ」ここぞとばかりに男子生徒の妄想を実況中継し始める魔族
【GM】▽
【雫】「・・・」(そ、そんなの・・・え、えっと。ほんとにやるあんたたちより、よっぽどましよ・・・)と、ちょっと心の中の声も元気なくなりつつも弁護しちゃって・・・でも、少しだけそれをされてるのが自分だったら、、ってのも想像しちゃう
【雫】▽
【GM】【魔族】「おー、今度はチンポしゃぶらせてるよ、ふむ、なかなかいいバキュームフェラだね、あれなら上手くチンポを刺激できるよ、想像だけどいい仕事するじゃないかい」あえて雫さんの想像を無視しながら、実況中継を続けます、その言葉は魔族が見ている光景を自分も見ているかのように想像させてゆきます
【GM】▽
【雫】「・・・」それを聞いてたら、つい、自分がそれをやってることを想像しちゃって、授業中なのについ、そっちの妄想に気を取られちゃうの
【雫】▽
【GM】【魔族】「あ、イった、おー…凄い量の精液だねー人間があんな大量に精液出せるとは思えないけど…ま、想像だからご愛嬌、ってところかい」うんうん頷きながら「飲みたいかい?」不意に、気を取られた雫さんに精液を飲みたいか、と問いかけます
【GM】▽
【雫】「飲みたいわけないでしょ!」妄想に気を取られちゃってて、つい現実に言われたかと思って声を出して否定しちゃいます。
【雫】▽
【雫】「あ、、、し、しつれいしました!」
【雫】授業中だったの思い出して、頭下げて座りますっ
【雫】▽
【GM】【教師】「…あ、ああ、喉が乾いていたのか?霜出?」急に声を荒げた雫さんを呆然と見る教師、クラスメイト達も同じように雫さんを見ていますね
【GM】あの委員長が…みたいな感じでなんとも不思議そうです
【GM】その中には当然、先ほど魔族が実況中継していた妄想をしていた男子もいます
【GM】▽
【雫】「あ・・・っと、、す、すいません。昨日余り眠れなかったので・・・」うまいウソが浮かばずに、本当だけど何で眠れなかったかはとても言えない事をを口にして誤魔化そうとしちゃいます。
【雫】▽
【GM】【教師】「そ、そうか、まぁたまには夜更かししたくなる気持ちも分かるがほどほどにな」その言葉とともに一時笑いに包まれる教室
【GM】【魔族】「あっはははははは、起こられてやんのー」頭の中で吐けたけたと原因である魔族の笑い声が響いてきます
【GM】▽
【雫】(もともとは、アンタがあんな事をいうから・・・)と、周りに笑われてる事で恥かしくて赤くなってるように見えるけど、実はさっきの妄想のを思い出して顔赤くして下を向いちゃいます
【雫】▽
【GM】【魔族】「頭の中で答えりゃいいのに、声を出したのはあんただろ」相変わらず笑いながらそんな事を言って…
【GM】そして、その後も魔族の横槍に辟易しながら、学校での1日が終わります
【GM】
【GM】シーンアクトの宣言はありますか?
【雫】ううーん、、あ、じゃあ・・・
【雫】つい見てしまうを!
【GM】はいっ
【GM】では、次のシーン行きますねっ