(T01_Teata) では本日は宜しくお願い致します。
(T01_Teata) 【ティータ】「……えっと、その……ティタニスラスと申します…みんなはティータと呼ぶので、出来ればそう呼んでくれると嬉しいです……」
(T01_Teata) 【ティータ】「一応騎士号を頂いてます、今のところは……ですけど…ちょっと個人的な理由で私と同じ眼鏡を掛けてる人を探してます」
(T01_Teata) 【ティータ】「事情はまだ話せないんですけど、どうしても見つけ出さないといけないんです……」
(T01_Teata) 【ティータ】「……その代わりというわけじゃないけど、私に出来る事だったら……その、何でもするから、いつでも言って下さい」
(T01_Teata) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%C6%A5%A3%A1%BC%A5%BF%A1%A6%A5%D8%A5%EC%A5%EB
(T01_Teata) 以上です
(T01_Teata)  
(TOYA-GM) はいな、それでは……
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM) ヒロインクライシス ランドリューフ戦記 【再調教】
(TOYA-GM) はじまります~
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM) さて、場所はとある町です
(TOYA-GM) 毎度のように、探し人の聞き込みをしていると………
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM) 【男】「ん?……ああ、そういえば。エルフで似たような眼鏡を掛けてる女なら見たぜ?」と、街の裏路地にして。やさぐれたような男がそんな答えを返します
(TOYA-GM) ▽
(T01_Teata) 【ティータ】「……ほ、本当ですか?あのっ、出来たらもっと詳しく教えてくれませんか、お、お礼ならしますから……お願いしますっ」
(TOYA-GM) 【男】「んー?そうだなぁ…へへ、100Gってところか」と、身なりを見て金だせといってきます。持ってそうな範囲ないの。
(T01_Teata) 【ティータ】この街へやってきてから既に何週間も経過して。幾ら手を尽くしても「妹」の手掛かりは追えず、もはや半ば諦めかかっていた所に突如現れた手掛かりの糸。その糸を断つわけには行かず、何とか交渉して食い下がろうとします。
(T01_Teata) 【ティータ】「金貨……ひゃ、百枚ですか……っ、そ、それは流石に、その……ほ、他に何かありませんか?私に出来ることなら……っ!」
(TOYA-GM) 【男】「あん?そうだなぁ………へへへ。姉ちゃんがその体を好きにさせてくれる、ってんならタダでいいぜ?」と、その言葉ににやにやとした笑みを浮かべていいます。
(T01_Teata) 【ティータ】「………――――――――っっ!!」 目前の下卑た男の、あまりにも判りやすく、しかも破廉恥極まる要求。普段なら一も二も無く突っぱねる所を、弱みを完全に握られているために無碍にも出来ずに、暫く考え込んだ後に……。
(T01_Teata) 【ティータ】「……わ、わかり、ました……。そ、その代わり、先に教えてください……その女の人の、情報が先……ですっ!!」 前で合わせ留め金で止めた、大き目のポンチョのようなデザインのマントに手をかけながら、男に交渉します。
(TOYA-GM) 【男】「へへ、あいよ。最近、スラムのとある場所で、集会が行われてるらしくてなぁ。そこの指揮をしているのが、その女だったぜ」と、商談成立とばかりに。下卑な笑みをうかべながら、情報を晒します
(T01_Teata) 【ティータ】「しゅ、集会……ですか?そこを指揮……」 男の情報を聞き判断しながら、マントの留め金を外すティータ。マントの下から姿を現す彼女のあまりに卑猥な肢体、その顔は羞恥で耳まで真っ赤に紅潮して。両手で弱弱しく肩を抱いた二の腕からは、その豊満極まる白い巨乳が寄せて搾り出され、凄まじくイヤらしく突き出されている。 V字の細い紐と、赤子の掌程度の布地が申し訳程度にそのたわわな乳房の先端と、恥丘を僅かに覆うだけの変態水着鎧のみの姿だった……。
(TOYA-GM) 【男】「あん?へへ、なんだ。嬢ちゃん、痴女かぁ?いい胸して、そんな格好しやがってっ」と、にまぁ、と笑い。その両胸を手で握り、ぐにり、くに、きゅむ、くにっ……と揉み解し、乳首を水着の上から指先でつまんでは擦り上げていきます
(T01_Teata) 【ティータ】「……――――ごめんなさいっ!!」 その姿に見惚れ、たわわ過ぎる爆乳に夢中の男の後頭部目掛けて、こっそりと引き抜いていた青水晶の宝剣を振り下ろす。魔力を込めずに振るわれるそれは、魔法銀と鋼鉄の棒に過ぎなかったが、集中を完全に欠いた男の意識を刈り取るには十分で。
(TOYA-GM) 【男】「ガッ!」と、後頭部を打ち据えられてあっさりと気絶します
(T01_Teata) 【ティータ】「ううっ、何だか申し訳ないので……こ、これで勘弁してくださいね」 と、男の懐に金貨を一枚そっと入れると、白いマントを再び羽織ってその場を後にします。目的地は当然、男に今さっき聞いたスラムの一角。そこに……「彼女」がいると信じて。
(TOYA-GM) はい、ではそこに向かうと………なにやらスラムの人が、特に女性が、ぽつり、ぽつり、と集まり始めているのが分かります
(T01_Teata) 【ティータ】「……―――――女性、ばかりですね……ちょっと珍しい感じと言うか……こんな、スラムの奥なのに……」 注意深く周囲を意識して、可能な限り目立たないように潜入します。
(TOYA-GM) はい。中に潜入する事しばし。やがて人もどんどん集まって……
(TOYA-GM) さて、ある程度集まると、です
(T01_Teata) 【ティータ】フードを目深に被っているので、少なくとも覗き込まれたりとかしない限りは自分の正体が発覚することも無い筈。そう確信して人だかりの方へと進んでいきます。
(TOYA-GM) はい。特に検閲とかもしてないので、あっさりもぐりこめます。
(TOYA-GM) …が、もぐりこんでしばらくすると。入り口のほうから……もわもわ、と白い煙が大量にまかれ、部屋の中を包んで生きます
(T01_Teata) 【ティータ】「――――ッッ!!!」 煙を吸い込まないように手で慌てて鼻と口を押さえます。
(TOYA-GM) はい。ですが、吸引せずとも。肌に触れた時点で、体から魔力が抜けて、体が弛緩していきます。それと共に、意識も遠くなり始めていきます
(T01_Teata) 【ティータ】「……くっ、こ……れは……ぁ……っ!!魔力も、力……も……ぬ、け、って……っ!!」 必死に抵抗しようとしますが、肌から摂取されたその成分に抵抗することも出来ずに、遂には意識を放棄してしまいます。
(TOYA-GM) 最後に聞いたのは、誰かの足音で…・・・・・・・
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM) ということでシーンを終了します。何かアクトはありますか?
(T01_Teata) 今の所はありませんー
(TOYA-GM) はいなー、では………
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(T01_Teata) シーン変更了解です。
(TOYA-GM) ふとティータが意識を戻すと。そこは石造りの部屋の中。
(TOYA-GM) 手首と足首を鎖で拘束され。その鎖は天井からつながっており。入り口はしっかりと鉄製の扉で閉ざされており。
(TOYA-GM) さらにすこし視界を回せば…2穴バイブの付いた椅子、三角木馬などがある事から………この場所がどういう場所か、ティータには覚えのあることでしょう
(TOYA-GM) 何はともあれ、そんな部屋の中に。ティータは拘束されている場所で目を覚まします
(TOYA-GM) ▽
(T01_Teata) 【ティータ】「………――――?こ、ここは……わた、し……どうして………?あそこで、変な煙に……――――っ!??こ、これは……ぁっ!?」 朦朧とした意識が覚醒してくれば、自分の身に起きているこの異常事態に嫌でも気付きます。
(TOYA-GM) もちろん、服は剥ぎ取られています。しかも逃げられないように、しっかりと拘束つき。
(TOYA-GM) (なお、鎧のデータは考えなくていいです。今回のエネミーは、そもそも考える必要がないデータ)
(T01_Teata) 【ティータ】「こ、これ……っ!!こんなの……っ!!」 部屋をグルっと見回せば、この部屋がいかなる目的、いかなる意図で作られたものなのかは明確この上なくて。そして衣服を剥ぎ取られ、全裸で四肢を鎖で拘束されている。この状況から導き出せる結論はそう多くはない事を、ティータはその人生から学んでいた。
(TOYA-GM) 【女エルフ】「あら、お目覚めですか?」と、声がしたところで。扉が開き、女性のエルフがやってきます。確かに似たような眼鏡を掛けている女のエルフですが。お探しの人とは言うまでもなく別人です
(T01_Teata) 【ティータ】「……―――――ッッ!!?あ、貴女は……っ!!?」 突如言葉をかけられ、行き成りその部屋へやってきた侵入者の姿を見ると、目的の「妹」ではない事は一目でわかるのですが、それ以外の事……つまりその女性の事も判ってしまいました。それはつまり……。
(TOYA-GM) 【女エルフ】「ふふ、ティータさん、ですか。貴方のことは存じていますよ?最近、色々調べまわっているようでしたので、罠に掛けさせていただきました。………ええ、一度躾けた性奴隷でも、解放されると元に戻るのでしょうね」と、にこにこと笑いながら、知っているとばかりに話を続けていきます
(T01_Teata) 【ティータ】「!?あ、貴女は……っ!!わ、私の何を知っているって言うんですか!!それに、罠とか……とにかくこの鎖を外してください……っ!!」 突如目前のエルフに、誰にも知られていない筈の性奴隷であること、その事実を宣告され激しく動揺します。
(TOYA-GM) 【女エルフ】「ふふ。エリス、といいます。組織の事を調べて回っている貴方を、せっかくまた捕まえられたのですもの。もう一度しっかり躾け直すのが、あなたの妹さんも喜ぶでしょう」そんなティータをにこにこ見て笑いながら。何かとんでもない台詞をいいます
(T01_Teata) 【ティータ】「い、妹の事を、あの子の事を知って……そ、それで良く、良くも私の前に顔を出せたものですね!!な、なんて面の皮が厚いんですか……っ!!」 睨み付けるように目の前の女性に、侮蔑の言葉と精一杯の強がりを投げつけます。しかしかつてとことんまで染み付けられた性奴隷としての習性が、子の状況がティータの言葉から力を削いで行きます。
(T01_Teata) と、ここで《フラッシュバック》発動します
(TOYA-GM) はいなっ!
(T01_Teata) さらに合わせて《突き刺さる視線》もいきますっ
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふ。貴方のほうから、私達の前に姿を現したのですよ?…ええ、本当にいやらしい体。けれど、少しは味わっているとはいえ、喜びには満たされていないようですね。男の精液と肉棒に包まれて、あんなに蕩けた笑みを浮かべていたというのに」ころころと笑いながら、ティータの卑猥な胸を見て指でなぞり。性奴隷時代の様子を改めてわざわざ口に出していきます
(T01_Teata) 【ティータ】「……わ、私にあんな……あんな事して……い、今更、し、躾け……直す、なんて……ふざけないで下さいっ!!わ、私はもう、二度とあんな風になんて、ならないですっ!!いいから早く、この鎖を外しなさいっ!!」
(T01_Teata) 【ティータ】エリスと名乗った目の前のエルフ……そう、かつてティータの無垢な身体を蹂躙し徹底的に調教し尽くした、「魔界調教師」の一人……忘れたくても忘れられない……屈辱と、悦楽の記憶。
(T01_Teata) 【ティータ】「……んっ!!は…ひっ!……そんな、イヤらしくなんて……ないっ!!今の私は、わたしは……違うのっ!!あの時の無力な私とは違うんです!……そんな、せ、い…えき……なんて……ッ!!」
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふ、そうですか。それでは、まずは貴方に、男の味をもう一度、しっかり教えてあげましょう。皆さん、入ってください」と、そんなティータを何処吹く風と流して合図をし。…すると、屈強な男が5人ほど入ってきます。
(T01_Teata) 【ティータ】普段は破廉恥なデザインの鎧と、その上に着込んだマントに隠され露になることのない、まるで雌牛のそれを想像させるほど大きく、かつ仰向けになってもその形は重量感を感じさせつつ醜くは形崩れしない……そんな極上の媚乳を指でなぞられるだけで、甘い声を上げてしまう。
(T01_Teata) 【ティータ】「………―――――ッッ!!?……ゃ、ぁ……っ!!こ、来ないで…っ!!来ないで下さい……っ!!」 突如現れた屈強な男たちの姿を目の当たりにし、その獣欲に滾った表情、張り詰めた極太の怒張……そして彼らの全身からむせるほどに臭い立つ雄の臭いと精液の香り。
(TOYA-GM) 【エリス】「そこの雌を徹底的に犯してください。好きなだけでいいです。まずはそこから始めましょう」と、指示を出すと。男達は次々に、ティータへ群がり………
*TOYA-GM topic : [ティータ][]輪姦調教 TP:36
(T01_Teata) 【ティータ】いくら言葉で否定しても、一度染み付いてしまった雌としての習性。ティータの中の、普段は必死に押さえつけている雌狗が鎖を引きちぎって暴れだそうとしている。何よりその事実が彼女を心底恐怖させて、歯をガチガチ鳴らして男達から少しでも逃れようと鎖をガラガラと鳴らし、手首にあざを作るほど激しく抵抗する。
(TOYA-GM) あ、そうそう。今はBS:拘束を進呈します。
(T01_Teata) 拘束了解です。判定-4ですっけ
(TOYA-GM) です
(TOYA-GM) と、いうわけで。トラップモードです
(TOYA-GM) 【輪姦調教】(ルーク/耐久:8 攻撃:4 特殊:3)
(TOYA-GM) TP:36/任意/攻撃力:2d6+8
(TOYA-GM) 【特殊効果】
(TOYA-GM) 《誘惑:1》《浸食攻撃:2》
(TOYA-GM) これを突破してもらいます!
(T01_Teata) 侵食攻撃持ちかっ!
(TOYA-GM) です!・・・あと、あえて明言しておきます
(TOYA-GM) 鎧剥かれても問題ない=このセッションの敵は全て、侵食攻撃持ちです
(T01_Teata) な、なるほど・・・
(TOYA-GM) と、いうわけで。突破モードといきましょうっ
(T01_Teata) ではまず開幕行動扱いでホーリーバインドをっ
(TOYA-GM) かもんっ
(T01_Teata) 1d6
(kuda-dice_) T01_Teata -> 1D6 = [1] = 1
(T01_Teata) ふごー!
*TOYA-GM topic : [ティータ][]輪姦調教 TP:35
(TOYA-GM) 続けて突破どうぞー
(T01_Teata) では魔力で。ポテンシャル惜しまず2点投入します。
(TOYA-GM) はいなっ
(T01_Teata) 4d6+9
(kuda-dice_) T01_Teata -> 4D6+9 = [1,5,6,2]+9 = 23
*TOYA-GM topic : [ティータ][]輪姦調教 TP:12
(TOYA-GM) では攻撃いきます^
(TOYA-GM) 2d6+8
(kuda-dice_) TOYA-GM -> 2D6+8 = [1,4]+8 = 13
(TOYA-GM) うわ。13点を軽減後、半分をHPに進呈です。アクトあればどうぞー
(T01_Teata) シールドっ!この場合装備反映は?
(TOYA-GM) ああ、それはアリです
(T01_Teata) ではバッチリ止まりますね
(TOYA-GM) はにゃ!?
(TOYA-GM) りょ、りょーかいw
(T01_Teata) 12点カットです
(TOYA-GM) ではネクストラウンド、開幕と突破どうぞー
(T01_Teata) ホーリーバインドっ!
(T01_Teata) 1d6
(kuda-dice_) T01_Teata -> 1D6 = [5] = 5
(TOYA-GM) 端数切捨てですもんねぇ(しみじみ
(T01_Teata) ですねえ・・・(うんうん
*TOYA-GM topic : [ティータ][]輪姦調教 TP:7
(T01_Teata) しかる後に魔力で突破
(T01_Teata) 2d6+9
(kuda-dice_) T01_Teata -> 2D6+9 = [6,2]+9 = 17
(TOYA-GM) 続いて突破どうぞー。・・って出目2でお無理かw
*TOYA-GM topic : [ティータ][]
(TOYA-GM) はい、では突破しましたー!
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM) それから数時間。男達に犯され、嬲られ、精液を飲ませられ、注ぎ込まれる……わけですが・・・・・・
(TOYA-GM) 【エリス】「さて、ティータさん。いかがです?少しは思い出せましたか?随分と可愛らしいイキかたでしたが」と、精液まみれの状態で男達を下がらせて、ティータに尋ねます
(T01_Teata) 【ティータ】「……は、はぁ……ぁっ、はひ……っ、はふ……」 鎖に繋がれたまま、数時間にも渡って男達の容赦のない、苛烈な輪姦に晒されたティータ。
(T01_Teata) 【ティータ】「………――――い、言いたい事はそれだけですか?い、言った筈です……わ、私は、昔の私とは、違うって……!」 文字通り完璧な肉奴隷……肉奴隷の等級で言えば「F……フローレス」最上級の肉奴隷の称号さえかつて受けたその身は、僅かな刺激で淫らに花開くが、その快楽すら今の彼女の強靱な意志でねじ伏せて。
(T01_Teata) 【ティータ】激しく繰り返された陵辱で、頭の上から爪先まで黄色く濁り、どっぷりとした濃厚なザーメンで派手にデコレートされ、その眼鏡も精液まみれにされても、なおその下の瞳はエルフの調教師を睨みつけて。
(TOYA-GM) 【エリス】「……あら。ふふふ、素晴らしいですね、ティータさん。以前の貴方でしたら、これですぐに溶け、男達に雌のように媚びていたのですが。それをこうもあっさりねじ伏せられますか。ふふ、ふふふふふ………!!」と、あっさりと精神を立て直したティータに驚き。その後すぐに。嬉しそうに。心底嬉しそうに、高く笑い声を上げます。
(T01_Teata) 【ティータ】「……いいから、早くこの鎖を外しなさい……っ!!な、何がおかしいんですかっ!!?」 突然嘲られ、僅かに動揺して。怒りと屈辱、そして何より妹へと至る道がそこにあると言う事実が、辛うじて彼女の理性を繋ぎとめて。数時間にも及ぶ輪姦は彼女の中の「雌狗」の鎖を完全にバラバラにするには十分すぎるほどの性刺激で、僅かでも気を抜けば先程と同じような状態になるであろう事は必至だった。
(TOYA-GM) 【エリス】「可笑しい?いえいえ、すごく……ええ、すごく楽しみなんですよ。こんなに心が躍るのは久しぶりです!……堕ちた奴隷を鳴かせたり、思い出させたり……そんな事、単なる作業でしかありません。…一度折れた剣は、直るとまた強くなる……と言いますが。………それをまた叩き折るのこそが、私の楽しみなんですよ……うふ、ふふふふふ♪」心底愉快で楽しげとばかりに。恍惚の笑みすら浮かべて、ティータを見て、笑いながら。きっぱりと宣言します。
(T01_Teata) 【ティータ】「――――ッッ!!何を、馬鹿な事を……っ!?わ、私はもう、折れたりなんて、折れたりなんてしませんッ!!」 突然の彼女の哄笑にビクッと震え、一瞬おびえた表情を浮かべてしまって、すぐさまその弱みを隠そうと目をそむける。一瞬でも弱い心が表に出てきてしまえば、今も輪姦の残り火でトロットロに蕩けたその蜜壷が、肛門が。たわわ過ぎる爆乳に、その先端の肉突起。僅かに嬲られるだけでスイッチのように雌を「オン」にさせられてしまう勃起淫核。その全てが彼女を裏切ってしまうのだから。
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふ、ふふふ………ええ、そうですね、そうでしょうとも。…たとえここをこうされても、今の貴方なら、悦楽をむさぼるだけむさぼった後、立て直すのでしょうね」と、精液まみれのティータの胸を、細指で握り、こね回しながら、精液にぬれているクリトリスをかりっ、と引っかき、ひねりあげます
(T01_Teata) 【ティータ】「こ、来ないで……っ!!ゃ、ぁ……っ!今、今されたら、ぁ……っ!!」 行き成り眼前に迫ってくるエリスを見て、そのあまりの迫力と、肉奴隷として躾けられた過去が、彼女の肢体から抵抗の意思をあっさりと奪い取ってしまい、されるがままになってしまう。
(T01_Teata) 【ティータ】「……んぅ……っ!!ふぁ、あっ!!む、ねっ!ムネぇ……っ!!さわらっ!ないで……ぇっ!ひぁ……っ!!」 基本的に細身の体系であることがほとんどのエルフの中で、あまりといえばあまりに規格外の乳房。精液まみれですっかりドロドロになってしまった、そのエルフ淫肉を大胆にこね回され、エリスの手には到底納まりきらないその爆乳を、まるでパン生地でも捏ねるかのようにもまれ、捏ね上げられ、搾られれば、先程までの勢いなど一瞬で消えうせて甘い悲鳴を上げてしまうティータ。
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふふ。……アレを持ってきなさい?」と、エリスの体を、急所を弄びながら。男達に指示をします。それから数分後。男達は、何かの女物の鎧…?を持ってきます。けれどそれは、肩当てであり、グリーブであり、小手であり。肝心の銅を覆うものは何一つない鎧です
(T01_Teata) 【ティータ】「……はっ!はひ……は……ぁ……っ!!はぁ……――――っ……はぁ……あぁ……――――っ………そ、それは……ぁ……っ?」 散々股間の肉真珠を摘み上げられ捏ね繰り回されて、腰を面白いようにバンプさせ淫蜜を撒き散らしクリアクメを何度も迎えさせられたティータの視界に、その鎧は余りにも奇異なものに見えて。
(TOYA-GM) 【エリス】「鎧ですよ」と、まずエリスの腕に、小手をパチン、を嵌めます。……小手の内側は鉄の冷たさはなく、何か…ぬちょり、とした質感に覆われていて。
(TOYA-GM) 直後、何か小手から細ながい触手がずずっ、にゅるっ、と這い出すように蠢き。小手で覆われていない手、指先、二の腕へとはいずり、擦りあげていきます
(T01_Teata) 【ティータ】「よ、ろい……?何を言って……ひっ!!な……にっ、これ……っ!!ヌルヌルして、へ、ェっ!!気持ち悪い……っ!!」 身動きできない状態で四肢に鎧を着せられて、その中で蠢くおぞましい感触に思わず大きな声を上げてしまうティータ。
(TOYA-GM) そのまま、足にもグリーブを嵌め。太ももから足指まで、触手に覆われ、嬲られ、しゃぶられ……そして肩にも取り付けられたとき。肩から伸びが触手が、ティータの胸へ伸び、秘所へ、お尻へ、股間を包みながら広がっていき。……体の半分ほどを、触手で多い尽くして鎧として形成します。もちろん、その全てが、ティータの体を舐め、しゃぶっているわけですが。
*TOYA-GM topic : [ティータ][触手鎧 IV7]
(T01_Teata) 【ティータ】「こんなっ……吸い付いて、ニチャニチャって……んっ!!」 強制的に装着されたグリーブ、そこに差し込んだ美脚の先端……足。そこに、突然ぬちゃりと、気持ち悪い感触が触れる。その感触は直ぐにグリーブ内一杯に広がり、疣のようなものでティータの足をぬっちゃぬっちゃと愛撫し始める。ローションのような粘液を塗りたくられながら愛撫されれば、足の裏でもくすぐったさよりも不快感と快感の混ざり合ったものが優先して襲ってきて……。
(T01_Teata) 【ティータ】「……ひっ!!ゃ…っ!!こんな……ぁ、あ!!擦れて……っ!!ふぁ!今、そこ……っ!!敏感すぎて……んっ!!ひぁあぁああぁっ!!」 すっかり先程の威勢が引っ込んで、異形の鎧の与える快楽に腰をくねらせ、そのたわわな乳房をブルンブルンと重たげに揺すって身もだえするティータ。じゅっぽじゅっぽと淫らな水音が足元から響き続ける。しかも、隙間から這い出てくる触手達は次々と増えて行き、太ももまでびっとりと絡み付けば、まるで触手のニーハイソックスを履かされている状態になる。当然、脹脛やら太股やらは激しく揉み解され、触手オナホ責めが美脚全体に施される事になる。
(TOYA-GM) そして肩伸びた触手は、申し訳程度に、ティータの胸を...もとい、乳首と乳輪だけを
(TOYA-GM) っぴっちりと多い。…それは股間も同様に、クリや秘穴、尻穴だけを覆うように広がっていきます。…とはいえ、その内側では細かい触手が大量に蠢き、容赦なく擦り上げていくのですが。
(T01_Teata) 【ティータ】「こ……んな……ぁっ!!んっ!!ひぁ!!あ!足の指も、手も……っ!吸われて……ぇ!!それに、こ、こんな恥ずかしい……格好だなんて……っ!!」 鎧の中では足の指の間と言う、なかなか触れられないポイントをそのおぞましい触手鎧の柔突起にずりゅずりゅと愛撫される。指の一本一本が「鎧」に飲み込まれ、オナホでも使われているかのように扱き倒される。そして遂にティータの身体に絡みつくようにその姿を現した触手防具は、先程までティータが着ていた、破廉恥極まるデザインのV字水着鎧に負けず劣らずの卑猥極まるデザインだった。
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふふ。その鎧は、女性のミアスマを伴った愛液が好物でして。着た者の愛液を吸い上げて、力としているのですよ。ですので、それが落ち着くなんていう事はありませんから、ええ・・・ふふ、もちろん。自分で脱ごうとしたら、着用者に激しい快感を与えますからね?」と、きっぱり解説します。
(T01_Teata) 【ティータ】「……はっ!はひ、んっ!!擦らないで……っ!!止まって、止めて……ッ!!止めてください、こんな、こんなのっ、鎧じゃ……ぁっ!!ないっ!はひぃんっ!!」 ヌルヌルとぬめり、暴れまわる触手がアナルに、ヴァギナに擦り付けられ浅くウゾウゾと掻き回して、彼女の言葉に偽りが一切ない事を照明する。
(T01_Teata) 【ティータ】「あ、あいっ、液……なんて……っ!!無理、無理……っ!!はひ、っ!!んぉっ!!」 必死に身をくねらせる度、突き出されるたわわな乳房。触手に触れている乳房の根元は、その触手の表面にびっしりと生える繊毛で愛撫され、乳房を根元から燃え上がらせていく。
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM) と、いうわけで。
(TOYA-GM) 触手鎧との戦闘開始です。勝てば耐え切れるということで!
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM) ターン開始です。開幕ありますか?
(T01_Teata) とりあえずホーリーバインドをっ
(TOYA-GM) 2d6+4
(kuda-dice_) TOYA-GM -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12
(T01_Teata) 【ティータ】「お、お願い……っ!大人しくなって、こんなの、耐えられっこない……っ!」
(T01_Teata) 1d6
(kuda-dice_) T01_Teata -> 1D6 = [5] = 5
(TOYA-GM) 目標12……ん?トラップじゃなくてエネミーです
(TOYA-GM) あとBS:拘束です。催淫は入っていません。
(T01_Teata) とと、振りなおしますね申し訳ないっ
(TOYA-GM) おけですー
(T01_Teata) 2d6+11
(kuda-dice_) T01_Teata -> 2D6+11 = [4,3]+11 = 18
(TOYA-GM) ん。入りました。
(TOYA-GM) では、こちらからいきますー
(TOYA-GM) 怪力+侵食攻撃 
(T01_Teata) かもんっ!
(TOYA-GM) 1d6+15+5-4
(kuda-dice_) TOYA-GM -> 1D6+15+5-4 = [3]+15+5-4 = 19
(TOYA-GM) 19点の侵食攻撃です。
(TOYA-GM) ダメコンとアクトどうぞー
(T01_Teata) シールドで12点カット、7/2で3点抜けました アクトは《張り付く異物》《淫肉の真珠》《乳辱》で
(T01_Teata) HPは残35です。
(TOYA-GM) はいなっ
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM) 四肢に余す所なく。胴体の急所のみを押さえ、張り付いた触手たちは。取り付いた雌の愛液を更に搾り出そうと………乳肉の根元をぐるりっ、と絞り上げ、前へとつきだ支えた上で。乳首を沈み込ませ、lこすり、捻り上げていきます。
(T01_Teata) 【ティータ】「こ、ん……なぁ……っ!!ひぁ、ム、ネ……ぇ…っ(今、敏感すぎて……す、すぐこんなされたら、また、イッちゃう……ぅ……ッ!!)」 ティータの、まだどこかあどけなさの残る容貌に似つかわしくない事この上ない、凶悪な双乳を底から持ち上げてるように絡み付いてきた触手防具が、まるでオリーブオイルを絡ませたパスタを思わせる粘液ギトギトの無数の繊毛を生やし、おぞましい触腕へと姿を変えて。根元から搾り出された1m以上もある桁外れの爆乳は、彼女が身悶えするたびにユッサユッサと重たげに弾み、エリスの目を大層楽しませる。
(TOYA-GM) 悶え、乳肉を揺さぶりながら甘い声を上げるティータの乳首を。包んだ触手の内側が全てブラシのようになり、じゅるるるるっ、と激しく動き、隙間泣く乳首のブラッシングをしていきます。……普段ならとっくに絶頂に達しているはずの快感が体に走り。けれど体は、絶頂に達するラインで………何故か絶頂を迎えることができません。体は高まり続けている、というのに。
(T01_Teata) 【ティータ】「ちく、び……っ!はひ、ぃ……っ!!こすっちゃ、ぁ!!あ!!それしちゃ、だめ、ぇ!ダメなの……っ!!ぉ……ぁお゛ッ!!」 絞り上げられた乳房の先端、乳首に絡みついた触手もブラシのように乳首自体を責め立てて来る。もはや鎧越しでもはっきりと解るほどに酷く勃起させられ、熱く蕩けた二つの肉果の先端で、吸われ、捏ねられ、激しく啄ばまれているピンク色の突起を触手鎧の裏地が責め上げるたび、凄まじく大きな、悲鳴にも似た嬌声を上げてしまうティータ。
(T01_Teata) 【ティータ】「……ひぁ!!あ!も……っ!ぉっ!!ひ…っくっ!イっちゃ……ぁ!?あっ!!?な、んで……ひぁ…ぁああっ!!!なにが、ぁ!!っ!!」 すでに子供の小指ほども張り詰めた勃起乳首に絡みつく糸ミミズのようなおぞましい触手。一本一本が先端に小さな口を持ち、勃起した薄皮を激しくついばみまくられて。そのあまりに凶悪な刺激で乳首アクメへと一瞬で追いやられるも、その瞬間あらゆる刺激が停止し、絶頂を迎えることが出来なくなるティータ。理解不能の状態のままその性感が僅かに落ち着くと、再び容赦なく全身へのおぞましい責めを再開して……。
(TOYA-GM) そのまま、今度は触手がクリトリスの攻めへと移り。皮の剥かれたクリトリスをきゅっ、と根元からしぼり。無数の吸盤のついた触手がクリトリスの局所を包み、きゅっちゅうっ、くりっ。と。無数にすいつき、引き離し、擦り、再びすいついていきます。……これもまた、絶頂直後になると、刺激が止まり。
(T01_Teata) 【ティータ】「はっ!!ひぁ……ぁっ!!そこっ!吸っちゃぁ…あっ!!きゅぅって……へっ!あひっ!!ひぁ……ぁあああ゛…ァッ!!!??ま、た……ぁっ!!これっへ…っ!!ひぁッ!!あひっ!!イク、イッちゃ……ぁ!!?そん…なぁっ!!あひぃっ!!ま、ぁ、た……っ!!クリしちゃ……ぁッッ!!?!!」
(T01_Teata) 【ティータ】凶悪極まる焦らし責め。三箇所の敏感すぎる肉真珠を徹底的に責め上げられては、絶頂の瞬間に行われる寸止め。僅かのクールダウン。そして再び再開されるおぞましい触手達による肉のコンチェルト。吸盤の先端にびっしりと生えた微細な棘……牙がティータの敏感極まる急所へと突き立てられては、その粘膜に媚毒を容赦なく流し込んできて。
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふふふ。説明を忘れていましたね。その鎧は愛液が活力元ですから。…着用した雌を快感で責め続けながら、決していかせてはくれません。ふふ、そんなことしたら、愛液の出が悪くなってしまいますものね」と、絶頂直前の快感地獄に放り込まれるティータに、エリスはにこやかに開設します
(T01_Teata) 【ティータ】「そ……んな…ぁ!!あ!!あ゛っ!!――――ッッ!!ぁ!!っ!!イヤイヤ…ぁ!そんな…ぁ!!助けて、いや、無理なの、無理無理っ、これ以上…!ぁ!ひぁっ!お尻…ま、ぁ…で…っ!!んぅ、ふぅ…ッ!!」 股間にぴったり張り付いた紐水着も同然な触手鎧の裏地はびっしりと蛸の吸盤のようなおぞましい肉疣に覆われていって。後ろは細く紐のように尻肉に食い込んだそれは、ズルリ、ズルリとゆっくりとティータの股間を擦り上げ、彼女の恐慌と肉欲をとことんまで煽って煽りぬいていく。
(T01_Teata) 【ティータ】「こ、れいじょ……んぉあ゛っ!!これ以上…っ!擦られたら……ぁっ!!あ!!ほぉ…ぉおぉっ!あ、あひっ!アヒィィッ!!あ…ぉ!!クリ、クリだめ、ダメ…っ!そんなダメ無理ダメぇぇぁぁぇぁぇええ゛え゛ッ!!!」 股間から、快楽の余り限界勃起したデカクリがズル剥けして、おぞましい肉瘤触手が密生する触手前張りの裏地に押し付けられてしまって。クリトリスをずる剥けさせられ触手肉絨毯に押し付けてしまえば、無数の触手が絡みつき、クリトリスを徹底的にブラッシングしてくる。もっとも敏感な粘膜をこしゅっこしゅっと擦り挙げて腫れ上がらせ、包皮の中に戻らないように限界まで勃起させクリアクメを迎えるその寸前まで責め上げて。
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふ、ああ、そうそう。さらに念を入れて、触手の体液にも絶頂防止の成分があるので。存分に快感の中を悶えてくださいね?」と、にこやかな笑みを浮かべたまま。悶えるティータを見下ろし………
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM) ということで、ティータの行動、どうぞー
(T01_Teata) オーラブレイド+ファイナルストライクで行きますッ!!
(TOYA-GM) かもんっ
(T01_Teata) 【ティータ】「こ、このままじゃ……ぁっ!頭ッ……おかしくなっちゃう、何とか、何とかしないと……ぉッ!!」
(T01_Teata) 5d6+2d6+5+9
(kuda-dice_) T01_Teata -> 5D6+2D6+5+9 = [2,2,2,5,4]+[4,3]+5+9 = 36
(TOYA-GM) ふむ、25点もらいます。
(TOYA-GM) ではネクストラウンド
(TOYA-GM) 開幕ありますか?
(T01_Teata) ありません~
(TOYA-GM) では/・
(TOYA-GM) こっちが開幕。自己再生使います
(TOYA-GM) (愛液吸い上げて回復
(TOYA-GM) で、攻撃!さっきと同じ、侵食攻撃+怪力!
(TOYA-GM) 1d6+20-4
(kuda-dice_) TOYA-GM -> 1D6+20-4 = [4]+20-4 = 20
(TOYA-GM) 20点の侵食攻撃です
(T01_Teata) シールドしますっ 12点軽減して8/2で4点抜けました。HP残31 アクトはなしです
(TOYA-GM) らじゃ、では攻撃かもんっ
(T01_Teata) 補助行動で《自慰》 後オーラブレイドで攻撃しますっ
(TOYA-GM) らじゃっ。
(TOYA-GM) ではダメージかもんっ
(T01_Teata) 2d6+5+9
(kuda-dice_) T01_Teata -> 2D6+5+9 = [5,3]+5+9 = 22
(T01_Teata) えいっ
(TOYA-GM) ん、ダメージもらい。の…
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふ。そうですね。ものたりないのでしょう?でしたら、自分でしてごらんなさい?」と、手の鎖をはずし、手だけを自由にします。代わりに足の鎖を左右に引き、大きく広げさせて。
(T01_Teata) 【ティータ】「……はっ……っ!!はひっ……っ!!じ、自分で……なんて……っ……は、ぁ……っ!!(自分でなんて、自分で、なんてじぶんで、したら、なん……って……ぇ)」 口では繰り返し「ダメ」と念仏のように繰り返していても、指は言葉と裏腹にめい一杯開かれた自分の股間へと伸びていきます。周囲の絡み付く好色な視線、侮蔑の言葉に被虐心が疼き、全身の性感帯が粟立つ。うぞうぞとおぞましく蠢き、容赦なくトロトロの股間を、ギンギンに勃起して熱くしこった乳房と乳首を、その指で鎧越しに僅かに擦っただけで部屋中に響くほどの嬌声を上げてしまいます。
(TOYA-GM) ティータが自分を慰める分、触手鎧は比例して動きを弱め。あまつさえ、体液から快感を定量引かせるようなものを粘膜にしみこませていき。絶頂寸前のラインをキープするように蠢いていきます
(T01_Teata) 「こ……れ……っ!!こんなに……っ!!凄くて、ぇ……っ!!ちょっと、擦っただけでこんな……ぁっ!!あ!あ゛っ!!ッあ゛あ゛……~~~~~~~~~~ッッ!!!」 自らの指の刺激の強烈さに、一瞬で我慢も忍耐も対面も全てかなぐり捨てて、取り付かれたようにオナニーを繰り返すティータ。指を股間にめり込ませ指先がめり込むほど激しく触手鎧の上から突きたてると、粘液と愛液を撒き散らし腰を弾ませ衆人環視の中の変態オナニーに耽る。
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふ。一度、自分の淫らさをしっかり確認してもらいましょうか」と、大きな鏡をもってこさせ、ティータの全身を映し出させます。その上で、顔をそちらへ向けさせて、しっかりと見させます
(T01_Teata) 【ティータ】「こっ……れ、な……ならっ!!イケ……る……っ!!今度こそ……ぉっ!!んぁ!あ!!イケる…の……ぉぉおおぉお゛っ!!イク……の……ぉおぉおぉお゛お゛ッッ!!」 求めていた絶頂、今度こそその境地へと到達できると確信して激しく指をくねらせて。大きな姿見にはエルフの姫君が、破廉恥極まる触手鎧に責め上げられながら、取り付かれたように両手の指を淫裂にねじ込みついにアクメを迎えるかと思ったその瞬間……!
(T01_Teata) 【ティータ】「くっ……っ!!るっ!!くるっ!!ぅッ!!イっ!!け……なひっ!!?なんで、ど……おして……っ!!はひっ!!ぃけない……のォッ!!ィケない……の……ッ!!?!?」 白く濁った本気汁と、触手鎧が大量に分泌する媚毒……凶悪な催淫効果と寸止め効果を誇る魔の粘液とのカクテルが、姿見に大量に飛び散って鏡の中のティータの姿を汚していく。しかし、ここまでしても絶頂を迎えることもかなわないティータ。そして再び、今度こそいけると願ってお゛公開オナニーを繰り返す。
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふ、はい、時間切れです」そんな風にしばらくの時間、公開オナニーを繰り返した後。再び手首に鎖をつけ、ぐいっ、と上へと引き上げます。直後、再び蠢き、体を嬲り始める触手鎧。
(T01_Teata) 【ティータ】「そんな……っ!!こ、今度……こんどこそイケるの……イケる…んです……っ!!だから、だから……ぁっ!!こんな…ぁ!!あ゛!あ゛ぁあ゛…あ゛っ!!!」 無残にも自慰を中断させられれば、再び姿見の中でおぞましい、柔突起と吸盤、繊毛の生え揃った触手鎧に苦悶の焦らし絶頂攻めを再開される爆乳眼鏡のエルフ美姫の姿が……。
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM) というわけで、ネクストラウンド
(TOYA-GM) 侵食攻撃+怪力
(TOYA-GM) 1d6+20-4
(kuda-dice_) TOYA-GM -> 1D6+20-4 = [3]+20-4 = 19
(TOYA-GM) 19点の侵食攻撃です
(T01_Teata) シールドっ
(T01_Teata) 12点軽減、7/2で3点抜けました。残28点。アクトは《菊辱》を。
(TOYA-GM) はいなー!
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM) 再び手を上げられ、自慰を中断させられたティータを責め始める触手鎧。今度は、にゅるり……と、お尻の中に触手がもぐりこみます。それは大量の肉ブラシのついた触手で。腸内にもぐりこむと、洗浄するかのように、じゅる、じゅるるるっ、ずずっ、と。腸壁のブラッシングを始めていきます
(T01_Teata) 【ティータ】「はひっ!!は……ぁンっ!!も、ぉ……イカせて……っ!!これ以上は、本当に狂っちゃう、おかしく……なっちゃうの……ぉっ!!!」 すでに限界まで勃起していたクリトリスを何十本もの柔突起に扱きまくられる。表面がまるで鮫肌のようにザラ付く触手絨毯は瞬く間にティータのクリをズル剥け真っ赤にして極濃媚薬粘液を擦りつけ浸透させていって、遂には親指の先ほどにまで腫れ上がり、更なる肉ブラッシングを招き寄せてしまう。
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふ。イカせて、ですか。言葉遣いがなっていませんよ?」と、後ろから乳肉を持ち上げ、揉み解しながら。言葉遣いを責めるように握ります。もちろん、その間も…ティータが絶頂しそうになるまで、腸内ブラシは止まることはなく
(T01_Teata) 【ティータ】「ん……ぅ……ぉっ!!!お゛っ!!ぁ…そっち……は、ぁ!!おひっ!り…っ!!はっ!はぎっ!ひっ!はひ、はふ…っ!お!ぁああぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぅぅぅっ!ひっ!ひんっ!ヒくっ、ヒっちゃうのほ…ぉッ!!!ヒきたい……のぉッ!!!」同時に、アナルの触手がぐいっと先端をくねらせ、肉壁に自らの頭を押し当てる。そのままマッサージ器の用に振動を始めると、子宮の裏側から子宮に直接振動が与えられてしまい、腹膜を揺すられ強烈なポルチオ性感をまさかの直腸から強要される。
(T01_Teata) 【ティータ】「んぉ……っ!!ひぁあっ!!ふぁ、あ!!そんな……ぁっ!!ご、ごめんなさい……ひっ!!あ、あやまります……っ!!から、ぁ!!ごめんなさいっ!!許して……っ!へえっ!!!ふぁあ゛…っ、あ゛…っ…あ゛…――――ーっ…!!!」 常人なら心停止を起こすのではないか、と思うほど強烈な肛門性交の快楽……―――かつて肉奴隷として躾けられた際に、これでもかと徹底的に開発されたアナル快楽。脱肛を起こすのではないかと思うほど強烈な触手鎧のストロークに、凶悪な排泄感のような快感に蕩けそうになって。
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふ。誤るでも、許してでもないでしょう?…こういう時は、『イカせてください』でしょう?」と、ブラッシングの終えた触手が、絶頂近くなると動きを止め。……排泄のカタルシスを味あわせないように、ゆっくり、ゆっくり……じっとりとした動きで、腸内から引き抜かれていきます
(T01_Teata) 【ティータ】「イカ……っ!!せて……へっ!!イカせて……っ下さいッ!!イカせて欲しいんです!!お願い…ひっ!!で……ぁッ!!すっ!!!ラメなのお゛あ゛っ!!!あ゛!!!あああ゛ッ!!」 半狂乱になって、自らを押し倒したエルフの調教師に涙目で懇願するティータ。大きく広げられ触手鎧に容赦なくアナルを穿られる股間を擦り付けるようにし、背後からそのたわわ極まる肉の半球を揉みこね回し、ホルスタインのそれのように搾る指の動きをさらにせがんで。
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふふ。……そうですね、それはあちらの皆さんに頼んではいかがです?」と、ティータのあごをつかみ、男達のほうに顔を向けさせます
(T01_Teata) 【ティータ】「は、はひぅっ!!はひっ!!!ィッッ!!!イカせて……ください……ぃっ!!ん!ん゛!!ぉ!ぉんんぉおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!……抜け……っ!!て、へ……ぇ!!」 焦らすような速度で、肉疣肉瘤がびっしりと生えそろい、腸壁を容赦なく抉り倒したそのおぞましい肉の凶器がズルッ!ズルッ!!と引き抜かれていく。そのあまりにじれったい刺激に、更に激しい刺激を求めてリング状の括約筋が切なく啼く。
(T01_Teata) 「……~~~~~~~~~~~ッッ!!」 頤を掴まれ、姿見の向こうの男達を強制的に見させられる。先程まで数時間に渡ってティータの肉穴と言う肉穴、性感帯と言う性感帯に剛直を擦りつけ、エルフの騎士を容赦なく雌の啼き声を上げさせていた男達がニヤニヤと下卑俵イを浮かべながら,ティータの痴態を観賞していて
(T01_Teata) 【ティータ】「………―――て……さい……っ!!わ、私を……ッ!!イカせて……くだ……さいっ!!お願いします……ぅ……っ!!イカせて!!イカせてください……――――――――――ッッ!!!」
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふ。………でもどうしましょう。性奴隷じゃない子を犯しても、ね?……ふふ、ティータさん。貴方は性奴隷で、男に奉仕するためにいる雌だ……というのなら。皆さんも犯してもいいのですが、ふふ。自己紹介、できますか?」と、切羽詰ったティータの言葉をさらりと流し。……自分が性奴隷と認め、口にするまで。犯させない、と言います。その間に、触手の抜けた尻穴を、今度は自身の指で緩くひっかき・・・
(T01_Teata) 【ティータ】もはやなりふりかまわず、自分を辱めた男達にすらアクメの許しを懇願するティータ。絵物語の中に出てくるような、清楚で可憐な、まるで誰かの創作物のような非現実的な容貌の美少女が、おぞましい触手鎧を着て四肢を拘束され、大股開きで自分たちに絶頂を懇願する、そのあまりに非現実的かつ淫猥極まる様に、彼らのテンションも最高潮に達して…。
(T01_Teata) 【ティータ】「……――――ッッ!!!そ、んな……ぁ……コト……ぉ……ひっ!!あ!ぉ、ぉ……っ!!お尻、しちゃ、ぁ!あ゛…っ!!!」 エリスの言葉がかすかに残っていたティータの理性を、使命感を、羞恥心を再び覚醒させて。僅かに冷静になった頭は到底彼女の言うような奴隷の誓いなど許せるものではなく。そんな彼女を追い詰めるかのように、ぽっかりと開き切った肛門をエルフの細指でカリカリとくすぐられて、その巧みな指使いに悶絶し、しかしてそのサイズ不足に不満を訴えるように、これ見よがしにアヌスはわなないて。
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふ、ではダメですね。そのまま絶頂の狭間を漂っていてください」と、お尻から指をちゅぷ・・・とぬいて。再び触手が殺到し、かき回し…けれど絶頂はさせずに、快感地獄の中へと放り込み……
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM) と、いうわけで。ティータの行動どうぞ
(T01_Teata) 何かもうろうとしながらですが《ファイナルストライク》《オーラブレイド》《ライトニングヒット》で攻撃します
(T01_Teata) 5d6+2d6+1d6+14
(kuda-dice_) T01_Teata -> 5D6+2D6+1D6+14 = [4,1,4,2,2]+[4,4]+[4]+14 = 39
(T01_Teata) 雷属性です
(TOYA-GM) む、さすがに痛い。+5はいって44は33点貰い
(T01_Teata) やぱし触手だったか!
(TOYA-GM) ではネクストラウンドいきますー
(TOYA-GM) 開幕はなしでこちらから。
(TOYA-GM) 侵食攻撃+吸精+憤激
(T01_Teata) ふ、憤激って何でしたっけ!?
(TOYA-GM) うん、ダメージダイス+5D6です
(T01_Teata) Σ
(TOYA-GM) 7d6+7-4
(kuda-dice_) TOYA-GM -> 7D6+7-4 = [3,2,2,1,6,3,3]+7-4 = 23
(TOYA-GM) ……出目が。23点の侵食攻撃です
(T01_Teata) ラッキーだった・・・
(T01_Teata) シールドして5点通します。アクトは無しで 残23点
(TOYA-GM) ではこっちは5点回復で。
(TOYA-GM) では攻撃どうぞー
(T01_Teata) 《オーラブレイド》《ライトニングヒット》で攻撃します
(T01_Teata) 3d6+14
(kuda-dice_) T01_Teata -> 3D6+14 = [4,1,6]+14 = 25
(TOYA-GM) 19点もらい・・と
(TOYA-GM) ではネクストラウンド
(TOYA-GM) 開幕、自己再生w
(TOYA-GM) で、怪力+侵食攻撃
(T01_Teata) Σ
(TOYA-GM) 1d6+20-5
(kuda-dice_) TOYA-GM -> 1D6+20-5 = [5]+20-5 = 20
(TOYA-GM) 20点の侵食です
(T01_Teata) シールドで12点弾いて4点ボディに。残19点 アクトは今回も無しで
(TOYA-GM) はいな、では攻撃どうぞー
(T01_Teata) 《オーラブレイド》《ライトニングヒット》で攻撃します
(T01_Teata) 3d6+14
(kuda-dice_) T01_Teata -> 3D6+14 = [3,4,5]+14 = 26
(TOYA-GM) ぐ、20点もらい…
(T01_Teata) むむ、やわっこくなった・・・
(TOYA-GM) ではネクストラウンドー。
(T01_Teata) はーい
(TOYA-GM) 怪力+侵食攻撃。…これしか攻撃手段がない!w
(TOYA-GM) 1d6+20-4
(kuda-dice_) TOYA-GM -> 1D6+20-4 = [5]+20-4 = 21
(TOYA-GM) 21点の侵食
(TOYA-GM) あ、開幕に自己再生いれておきます
(T01_Teata) シールドで弾いて4点ボディに残15点 アクトは《蜜壷》で
(TOYA-GM) はいなっ
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM) それからしばらく。再び、ティータの体を触手鎧によるじらし地獄が続きます。
(TOYA-GM) 今度は尻穴だけでなく、愛液の滴る膣内に触手がももぐりこみ、子宮口を僅かに擦れ。……絶頂が近くなると、すぐに動きを止めて。少し引くと、再びかき回して。
(TOYA-GM) そんな触手鎧による嬲りが続けられていきます
(T01_Teata) 【ティータ】「ひあ゛……ぁ!あ゛ッあ゛……も、ほひゅ…っ!も、ぉ……っ!!イカへ……れぇ……っ!!融けちゃう……ぅ…っ、あたま…ぁ!!ひぁ!!ま……っ!!たあ、あひっ!イクのっ!今度こそ……ぉっ!イクのっ!!?……ど、ぉ、して……へぇ……っ!!!」 裏地には無数の触手と吸盤がびっしりと生え揃った悪夢の触手鎧は、彼女のありとあらゆる性感帯と、今にも限界を迎えてしまいそうな理性を責め上げ続けて、既に2時間が経過していた
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふふ、どうです。いきたいですか?」と、あごをなで上げながら、絶頂寸前のまま放置されているティータのあごをなでながら尋ね
(T01_Teata) 【ティータ】「は……ひっ、はひ……―――ッ……はぁ……ひ……――――ッッ……」 エリスと屈強な男達の見守る前で、恐らくは百度をゆうに超えるであろう絶頂寸止めを再び迎え、ティータの足元は彼女の垂れ流した様々な体液と、触手鎧から耐えることなく分泌される媚毒粘液で大きな水溜りが出来ていて。
(T01_Teata) 【ティータ】ブンブンと、形振りかまわず首を縦に振ってエリスに絶頂の許しを請うティータ。数時間にも及ぶ男達による輪姦と、強制的にもたらされる連続絶頂で再び開花させられたティータの媚肉にとって、この焦らし責めはあまりにも凶悪で。その前は彼女の忍耐力や使命感などまさに蟷螂の斧も同然だった……。
(T01_Teata) 【ティータ】「………ふぁ……っ!!あ!ぉ……っ!!(そんな……こんな…ぁ、んぅ………っ!見られてる……見られて……みんな、が、目で…犯して…る…ぅ……の……に……っ)」 クリトリスに行われたような同じようなブラッシングを膣内に潜り込んだ触手も膣壁に対して容赦なく行ってくる。媚薬を刷り込み、注入しながら、快楽神経を剥き出しにするその作業は、当然膣内のザラつく急所にも徹底的に繰り返され、ティータのの下半身を快感で爆発させては、再びその蠢動を止めては寸止めして……。
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふ、でしたら。自分が性奴隷だと、男の肉棒に犯され、恵まれ、精液を吹きかけられ、注がれる事に至福を感じる存在だと、自己紹介してくださいね?」と、改めて。性奴隷として自己を定義させる言葉を発するように誘導していきます
(T01_Teata) 【ティータ】「は、ぃ ……わ、た……し……っ、!!?そんな……ぁっ!!言えない……っ、言えない……の、自分から……ぁ、そんな事、言えない、言えっこ、ない……です……っんっ!!ひっ!!あっ!!ぉ……ぁあ゛あ゛ああっ!!!」 最後の理性の一欠らが、エリスの甘美な誘惑を必死に固辞して。しかしその答えを促すように、再び前後の肉穴を容赦なく耕し始める触手鎧。
(T01_Teata) 【ティータ】「そんな、……ぁ!!あぉおおっ!ま、たっ!!始まって……ぇ、イケないのに、今されたら……ぁ!!あ゛ッ!!あ゛ひっ!!ぉあ゛………ぉおおぅっ!!イカせて……っ!!イカせて下さい……――――ひぃっ!!!」 余りに凶悪な、女性を一匹の雌へと貶めることに特化したとしか思えない極太ペニス触手に膣肉と腸壁を抉り擦り上げ、直腸からの子宮揺すり、更には疣付き指サックを裏返したような蠢く柔突起の密生する肉チューブに勃起デカクリをオナホ責めされ、イッてる間に次の絶頂が、さらに次の絶頂と三重四重のイキっぱなしアクメへと追いやられるティータ。だがその複合アクメ全てが完璧な寸止めで。
(TOYA-GM) 【エリス】「そうですか。・・・ふふ、しかたありませんね。皆さん、今日は引き取ってください。性奴隷だ、といえない以上、いかせてあげませんよ。また明日にでも、尋ねてみましょう」と、やれやれ、という風に頭をふり……それと共に、男達が部屋のドアからぞろぞろ、と引き返していきます
(T01_Teata) 【ティータ】「………―――――――――っっ!!!」 ひたすら甘美な肉ディナーをハンストして拒んできたティータを見限るように、部屋から出て行く男達。今までは幾らでもねだれば犯してもらえる。イカせてもらえる。そんな驕慢にも似た思い込みが、エリスの一言で容易く崩れ去ってしまって。彼らに出て行かれたら、もうイカせて貰えない。彼らに出て行かれたら、「もう奴隷の誓いが出来ない」……。そして……。
(T01_Teata) 【ティータ】「………―――――待 っ て …… 下 さ い……っ っ ! !」
(TOYA-GM) 【エリス】「あら、どうしました?」と、合図をして。出て行く男達が振り返ります
(T01_Teata) 【ティータ】「……――――っ!?」 思わず口を突いて出てしまった言葉。最悪の哀願。もはやどうやっても取り繕いようのない言葉の意味に気付いて、蒼白となるティータ。あまりの気まづさと羞恥に思わず顔を背けてしまう。
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふ、どうやって自己紹介するか、忘れてしまいましたか?」と、軽く指を這わせ、触手服の動きを止めさせてから。にっこりと笑って尋ねます
(T01_Teata) 【ティータ】「……そ、それは……ぁ……っ、そんな、そんな事言えない、言えない……です……」 俯いたままブルブルと肩を震わせて。エリスの指が艶かしくその肢体を這うたびに、ビクンッとその白い素肌が震えて。
(TOYA-GM) 【エリス】「あらあら。ふふふ…待ってください、といった割りにはそれですか?時間は有限なのですよ?」と、再び魔力を流し、触手服をうごめかせt増す
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふ、そうですね。それを言えないというのでしたら……今から5つほど復唱し、誓っていただければ。皆さんに犯させてあげますよ?」と、耳元で甘く囁きます
(T01_Teata) 【ティータ】「ッッ!!はひィッ!!!あひっ!!アヒィィッ!!んぉ……んふぉ…ぁお゛おおっ!! い、いぇない……のに……んひっ!!あ!あ゛!!」 再び繰り返される触手鎧の肉拷問。もはや今のティータの肢体は僅かの責めであっさり蕩けてしまって。
(T01_Teata) 【ティータ】「はっ、はぁあ゛…っ!はひ……ィ……ち、誓い……っ……?」 もはやその美貌を鼻水と涙と涎、そして大量の汗と精液でドロドロにして、抵抗する力も意思もなく、ネットリとした吐息交じりのエリスの言葉が耳を犯すに任せて。
(TOYA-GM) 【エリス】「ええ……。『一つ、いついかなる時でも、ティータはご主人様達のご要望があれば体全てで性処理に使っていただき、精液で命を繋ぐ淫らな性奴隷を飼育していただくことに感謝します』」と、ティータの長い耳元で甘く囁きながら。そっ、と魔力を流し、触手服とティータの体にリングを紡いでいきます。
(T01_Teata) 【ティータ】「は……っ、はひ……ぃ…『ひ……っ、一つ、いついかなる時でも、ティータはご主人様達のご要望があれば体全てで性処理に使っていただき、精液で命を繋ぐ淫らな性奴隷を飼育していただくことに……感謝します』」 その真っ赤に充血したエルフ耳にネットリと湿った吐息が掛かるだけで、今のティータは絶頂してしまいそうになりながら。
(TOYA-GM) 【エリス】「続けていきますよ?…『一つ、ティータはご主人様達に忠誠を奉ることを喜びと思い、どのような御命令も喜んで従い。もし意義を唱えた時は、どのような罰も喜んで頂戴いたします。』」呪を紡ぎながら。ティータの背中を、臀部を指でなぞり、体に快感と共に魔力を刻み込んでいきます。呪の内容は…制約の呪
(T01_Teata) 【ティータ】「は…ひ……っ!…『一つ、ティータはご主人様達に忠誠を奉ることを喜びと思い、どのような御命令も喜んで従い。もし意義を唱えた時は、どのような罰も喜んで頂戴いたします。』」 自在にその姿を変化させる悪魔の触手鎧は、今はかつてティータが着ていた露出紐水着鎧に酷似した形態となっており、その白いヒップも背中もむき出しのまま、エリスに嬲られるに任せて……。
(TOYA-GM) 【エリス】「…『一つ、精液で命を繋ぐ性奴隷のティータが光栄にもご主人様達の御子を孕んだ時は必ず産み。いついかなる時でも子宮を提供いたします。』 …『一つ、ティータは生ある限り、ご主人様達のために技術を磨き、ご主人様達のおちんぽのために人生を捧げさせていただきます。』…『一つ、ティータの所有者であるご主人様達に、この淫らな身と心と魂の全てを捧げ、尽くしぬきます』」と、次々に耳元で囁かれる誓いの言葉。その言葉に必ず、ティータ自身の名前を入れさせ。ご主人様達、と。複数の男達を主とするように文章を織り交ぜて。
(T01_Teata) 【ティータ】「……は、はい……っ………『一つ、精液で命を繋ぐ性奴隷のティータが光栄にもご主人様達の御子を孕んだ時は必ず産み。いついかなる時でも子宮を提供いたします。』 …『一つ、ティータは生ある限り、ご主人様達のために技術を磨き、ご主人様達のおちんぽのために人生を捧げさせていただきます。』…『一つ、ティータの所有者であるご主人様達に、この淫らな身と心と魂の全てを捧げ、尽くしぬきます』」
(T01_Teata) 【ティータ】「以上、ご主人様共有家畜ティータ、五つの誓い。斉唱しました……ぁ……っ……♪」 遂に誓わさせられた悪魔の誓い。肉欲の契約……。その身に呪詛が刻まれていくのを感じながら、しかしその肉体は遂にこの焦らし責めのくびきから開放されると言う期待と歓喜で打ち震えてしまって。
(TOYA-GM) 【エリス】「以上です。…ふふ、今の言葉に、ギアスをかけさせていただきました。もし実際の行動と誓いが食い違うようでしたら……絶対にイケないので、気をつけてくださいね。ふふ、ふふふふ……♪」と、その言葉と笑みと共に、男達に手を振り、合図し。
(TOYA-GM) その数秒後。男達の肉棒が、ティータの膣肉と尻穴に、図中、ずちゅん!ずんっ、ぐちゅん!と、激しく突きこまれ、打ち据えられていきます
(T01_Teata) 【ティータ】「ひ……ぁ……っ!!んっ!あぁンっ!!あヒッ!!そんな……ッ!!んひ……――――ッッ!!!」 前後から筋骨隆々とした巨躯の男達にサンドイッチファックされ、ドロドロの肉穴を抉り倒されて、普段の清楚で理知的、おとなしい日陰の花のような顔立ちからは想像も付かないようなアヘ声を上げて善がり狂い、その爆乳を男の顔に擦り付け窒息させんばかりに押し付ける。
(TOYA-GM) 【エリス】「あら、嘘だったんですか?ふふ、それだったら、問題ありませんよね」と、あでやかに笑い、言い。大きな肉棒を根元まで付きこみ、かき回しながら。子宮口をこね回し、腸から子宮裏を揺さぶり。…けれど、誓いの内容には精神的なものまで含まれているために。絶頂を迎えようとする体を、触手鎧の体液が再び快感を無理やり引き下げ、絶頂寸前のラインにとどめます
(T01_Teata) 【ティータ】「おほ…ぉっ!!すご…ぉ…ッ!!んぁ…ぁか…は…ぁ…ッ!はぁ…ぁッ!挿入ってくる、きちゃぅの…ぉ…!今度……っ!こそ…っ!ヒケる…の!!ぉっ!イクの……っ!!ぉ!!イク……ぅ!!の……ぉっ!!!」一気に爛れ切ってドロドログジョグジョの淫襞を捲り上げて、すっかり下りて来てしまっている子宮にガツンと亀頭を叩きつけられれば、細い腰を弓のようにしならせ、爆乳を千切れるのではないかと言うほどに激しく揺すり回して。肉襞は何十にも絡み付いて男達に射精を促し、絶頂直前を迎えまくっているのはその痙攣具合でわかって。
(T01_Teata) 【ティータ】「んっふ!ひぁ…ァァッ!お、オチンチ……ンっ…ぉ、グリグリしちゃァ…ぁ…ッ!!んぅ、すご…ぃ…ぁ…ッ!!イクっ!!イクイクイク……――――っっ!!!???そん……なぁ!あ!!どうして、イケないの……ぉほお゛おおっ!!イケないっ!!イキたいのっ!!お願いしたのにイケないよぅ……――――ッッ!!!!」
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふ、あなたの心がけの問題です、よ?と、笑みを浮かべて、快楽の苦悶を上げるティータに男達を近寄らせ。顔の前に肉棒を、両手の中にも肉棒を握らせます。けれど、自分から何かをする事はなく。」
(T01_Teata) 【ティータ】「も、もぉ……だ、だめ…ぇ!イケないの…ぉ、まだイケてない…の…ひっ!にぃっ!!……んぁ!あっ!ま、また来る、…っ!いや、も、もうイケないのに…なんて…ぇ!え!!?」 パニック状態になって、殆ど動きを止めた男達の腰に打って変わり、恐ろしく艶かしい動きで腰を激しく振りたて、グチュングチュンッ!!と凄まじい発泡音を立てて自ら男の怒張を求めるティータ。目の前にペニスが突き出されれば、もはや躊躇することなく口いっぱいにしゃぶりつき、手枷を緩められた両手で左右の剛直を握り締め、かつて徹底的に仕込まれた手淫の腕前を披露する。
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふ、それじゃあ、最後に聞きましょうか。ティータさん、貴方は性奴隷ですか?男のおちんちんは好きですか?」と、復唱でもなんでもない、単純な問いかけを出します
(TOYA-GM) その間にも、男達の肉棒は膣内を、腸内をえぐり。手の中のにじみ出る精液は手をよごし、口内にはぴゅる、ぬるり…と先走りの精液をにじませ、そそぎ。舌に肉棒と精液の味を染み渡らせていきます
(T01_Teata) 【ティータ】「……――――ッッ!!そ、そんな事……ぉ……っ!!そんな、おちんちん好き、だなんて……そんなコトない……っ!!わ、わたし……は……っ!!ぁあっ!!」 必死に否定するティータ。目前の男の腰に足を回ししっかとしがみつき、咥内に溢れる精液のにおい、腸壁を抉りまわす極太ペニスの快楽、その全てを必死にエルフ騎士としての矜持がねじ伏せて……しかし……。
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふ」意味深に、それでいて嬉しそうに笑うエリス。その直後、ずちゅん!と大きく子宮が揺さぶられ。けれど大きな快感の刺激と共に、絶頂を迎えられず……
(T01_Teata) 【ティータ】「来る………ッ!!来るの来る来る凄いの……ぉ……んぉおおおぉおお゛ォお゛……―――――ッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!……――――!!?」
(TOYA-GM) 【エリス】「そんな事を言っても説得力はないですよ?自分から肉棒を咥えて、足もしがみついてるじゃないですか。どこから銅見ても…ふふふ。ほら、ご覧なさい?」と、運び込ませた鏡に。ティータの自身の今の姿を見させます。それはどう見ても、自分から男を求める性奴隷以外の何でもなく
(T01_Teata) 【ティータ】「はひ……ぃッ!!ど、ぉ……して……っ!!どうしてイケないの……ぉっ!はっ!ひぃっ!!ん゛ッ!!ま!ぁ!!た来るのっ!今度はお尻で……へぇっ!!??」 再び上ってくる、今度は強烈なアナルアクメの波も再び呪詛の防波堤によってさえぎられてしまって。
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふ。それは、嘘をついているからですよ」と、鏡とティータを交互に見て明言し
(T01_Teata) 【ティータ】「……―――――ッッ!!(これが……私の姿……こんな、淫らで、イヤらしく……って、精液……せいえき……ザーメン……浴びて、気持ち良さそうにしている……エルフ美痴(びっち)の……性、奴隷……ッッ♪)」
(T01_Teata) 【ティータ】「……み、皆様……ぁ、性奴隷……の、ティータ……はっ、ご主人様たちの……せ、精液……ザーメンと、おちんち……オチンポが大好きな……淫乱露出マゾの……性、奴隷……です……ッッ!!!」
(TOYA-GM) その宣言をした直後。呪祖の戒めをすり抜け。溜まった快感が、いともあっさりと絶頂のラインを……あっさりと、膨大な快感が突破し。ティータを絶頂の…はるか高みへと押し上げていきます。
(TOYA-GM) それと共に、再び大量の精液が。膣内に、腸内に、口内に、顔に。ありとあらゆる所に精液をふきかけられていきます。
(T01_Teata) 【ティータ】「……――――ッッッ!!??!………は、っ!や、あ!あおおおっ!や、焼ける…ぅ!!おなかの中…ぁっ!おなか焼けるうぅうぅうぅ―――――――!!!!!!ヒくっ!イくっ!イクイクイク!!こっ、今度こそ……ぉッ!!イク!イクイクイクイク!!!!ひ…ぉお゛お゛ お゛…あ゛あ゛ぁおおぉお゛ァあおあぁおォォォ―――――ッッ!!!!ッ!!!」
(T01_Teata) 【ティータ】数時間にも及ぶ、おぞましい触手による寸止め責め……メイデンならぬ人の身であれば数分で発狂するであろう程の凶悪なその責めから遂に開放されて、全身が随喜の涙を流しわなないて。その余りにも淫らで破廉恥な善がり振りに、男たちの獣欲もとことんまで煽り上げられ、その大きな精巣を枯らすほどに射精を繰り返し、ティータを精液まみれ……と言うよりは精液の漬物といった風情にドロドロに汚していく。
(TOYA-GM) 【エリス】「ふふ。どうですか、待ち望んだ絶頂を得られた気分は。……でも、まだ男の人はいっぱいいますから。好きなだけいかせていただけますよ?」何度も何度も、ティータの体に精液を注ぎ込み…そこで扉が開けられ。追加でやってくる男達。それはまだ、この輪姦が終わらないことを示しており
(T01_Teata) 【ティータ】「ハッ……ハヒ……っ!はふ、はぁ……っ!!」 あまりの刺激に、半ば白目をむいて舌を犬のように突き出し、酸欠の金魚のように半開きにした口をパクパクとあえがせれば、その都度鼻に口に溜まった精液がぷく・・・と水風船を作って。そして虚ろな瞳で、部屋に押し入ってきた数十人の、新たな陵辱者たちを確認すると、無意識にその股間を開き、前後の肉穴を自らの指でくつろげて見せるのだった……。
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM) と、いうあたりで。後は一気に戦闘処理いきましょうw
(TOYA-GM) ティータの行動からどうぞー
(T01_Teata) では、とりあえず《オラブレ》《ライトニングヒット》《ポテンシャル》で
(T01_Teata) 4d6+14
(kuda-dice_) T01_Teata -> 4D6+14 = [3,6,1,1]+14 = 25
(T01_Teata) +
(T01_Teata) 雷属性です。
(TOYA-GM) はいなつ
(TOYA-GM) ではネクストラウンド。開幕に自己再生。
(TOYA-GM) で、攻撃いきます
(TOYA-GM) 怪力+侵食攻撃
(TOYA-GM) 1d6+21-4
(kuda-dice_) TOYA-GM -> 1D6+21-4 = [6]+21-4 = 23
(TOYA-GM) 23点の侵食攻撃です
(T01_Teata) 結構痛いっ シールドで12点弾いて11/2で5点、残10点です
(TOYA-GM) ではティータどうぞー
(T01_Teata) 《オラブレ》《ライトヒット》
(T01_Teata) 3d6+14
(kuda-dice_) T01_Teata -> 3D6+14 = [3,4,2]+14 = 23
(TOYA-GM) く………
(TOYA-GM) どっちが早いか…かな
(TOYA-GM) では開幕、自己再生。で、怪力+侵食攻撃!
(TOYA-GM) 1d6+21-4
(kuda-dice_) TOYA-GM -> 1D6+21-4 = [4]+21-4 = 21
(TOYA-GM) 21点侵食です
(T01_Teata) えーと、とりあえずダメ処理前に輝石使います
(TOYA-GM) うあ!?
(T01_Teata) 3d6
(kuda-dice_) T01_Teata -> 3D6 = [3,4,6] = 13
(TOYA-GM) ど、どーぞw
(T01_Teata) 13点回復して現23点。シールドで弾いて5点抜けて17点
(T01_Teata) 《オラブレ》《ライトヒット》
(T01_Teata) 3d6+14
(T01_Teata) 3d6+14
(kuda-dice_) T01_Teata -> 3D6+14 = [1,6,2]+14 = 23
(TOYA-GM) く……
(TOYA-GM) …であネクストラウンド
(TOYA-GM) 怪力+侵食攻撃
(TOYA-GM) 1d6+21-4
(kuda-dice_) TOYA-GM -> 1D6+21-4 = [1]+21-4 = 18
(TOYA-GM) 18点の侵食です
(T01_Teata) 処理略 3点抜けて残14点
(T01_Teata) 《オラブレ》《ライトヒット》
(T01_Teata) 3d6+14
(kuda-dice_) T01_Teata -> 3D6+14 = [2,2,2]+14 = 20
(TOYA-GM) く、ラストかな。怪力+侵食攻撃!
(TOYA-GM) 1d6+21-4
(kuda-dice_) TOYA-GM -> 1D6+21-4 = [3]+21-4 = 20
(TOYA-GM) 20点進呈
(T01_Teata) 処理はお約束で4点抜けて残10点
(T01_Teata) 《オラブレ》《ライトヒット》
(T01_Teata) 3d6+14
(kuda-dice_) T01_Teata -> 3D6+14 = [3,1,1]+14 = 19
(TOYA-GM) ………ばたんきゅー
*TOYA-GM topic : [ティータ][]
(T01_Teata) このターンの間中数十人にぶっかけ輪姦されてたと思うと中々壮絶だなあ・・・
(TOYA-GM) と、いうわけで戦闘終了・・・のエピローグにいきましょう
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM) ○エピローグ
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM) ~奴隷市場~
(TOYA-GM) 【司会】「さて、それでは次の商品になります!次の商品はこちら、性奴隷のエルフで名をティータといいます!」
(TOYA-GM) 奴隷をせりにかける会場にて。司会がティータの名を呼びます。その会場には様々な名士たちが、げひた笑みを浮かべながら立っており…
(TOYA-GM) 【男】「そら、行くぞ」と、全裸…否。触手鎧をつけさせられたまま、膣肉やアナルを……絶頂できないラインで再び体を責め上げられながら。男に首輪を引かれて、よつんばいで歩かされていきます。
(TOYA-GM) …あの後も着せられ続けた触手鎧。男達に犯されている間は絶頂できるようになったものの。それ以外のときは。犯されていないときは、代わらず絶頂寸前のラインに高められ続けているようになっています。
(TOYA-GM) ▽
(T01_Teata) 【ティータ】「……はっ!……んぅ………くふ、きゃ……ぅ………(み、んな……視てる……視てる……っ)」 ティータの、まだ幼さを残す顔にアンバランス極まる淫猥そのもの、と言った肢体の持ち主は瞬く間に視姦の対象にされて。四つん這いで引き出されれば、その白くムチムチとしたヒップは高々と突き出され悩ましく震え、その爆乳は重力に屈し、見事に重量感を感じさせる逆釣鐘型を描き、壇上の床にその勃起乳首を擦り付けて。
(TOYA-GM) 【司会】「今回の雌奴隷はぁ~。触手服を装備しております!なんとこの触手服、主に心から忠節を誓っていない場合は、いくら犯されえも絶頂させないというすぐれもの!不届きな雌奴隷のお仕置きを自動でしてくれるすぐれものです!今回は調教師の腕前もあって、その開発具合は完璧といえるでしょう!さあ、それでは皆さんには、この性奴隷の奉仕を見ていただきます!」
(TOYA-GM) と、そこで鎖を引いていた男が。絶頂寸前のラインにいるティータの顔の前に肉棒を突き出します
(T01_Teata) 【ティータ】「……ん……んはぁ……ぁ…っ… お、お願い…お、大人しくなって…ひぃぁ…ぁあッ!!!」 視れば、何より目を引くのは、彼女の着ている衣服は極薄ビニールのような純白半透明の、まるでイカの薄作りを思わせるような不思議な質感の生地で仕立てられた、扇情的なことこの上ないデザインの超ハイレグレオタードで、その裏地には小豆大の密生した触手がおぞましい媚毒粘液をたっぷりと絡ませ彼女の性感帯の全て扱き立て、乳首を吸い立て、乳房を搾り上げ、前後の肉穴をかき回し……しかし絶頂へは程遠い焦らし責めで。
(T01_Teata) 【ティータ】「ん……ぁ……っ……はっ、はひっ……そ、それでは……ぁ……い、淫乱、マゾ雌エルフ騎士の……ティ…っ、ティータが……御奉仕させて……いただきま……ふぅ……んっ!ちゅ、ぢゅる…れろ、んれぇろ……っ!!」 鼻をつくツンと強烈な牡臭を嗅ぐと、その大人しそうな表情、印象とは裏腹にその男のペニスに一目散にしゃぶりついて、音を立てては舐め回す。
(TOYA-GM) 口内で舐め、しゃぶり始めると。すぐに男の肉棒は硬さと大きさを増し。むせるような精と肉の味が、ティータの口内に、舌に、広がっていきます
(T01_Teata) 【ティータ】「んっ!んぇ……む……ぷふ、はふっ!んぅ……んぇ……んむ…っ!!ぢゅる、ぢゅる……るっ!」 口の中を充填していく男の肉棒と先走りの臭い。しかしあの悪夢の日から丸一週間もの間寸止め触手鎧責めを強制させられたティータには、その臭いは余りにも甘美な「アクメのアロマ」と感じられてしまって。
(TOYA-GM) 【司会】「ご覧の通り、しっかりと仕込まれております!ご覧ください、肉棒を啜る度に生まれている、この溶けた笑みを!…さあ、皆さん。この性奴隷がはたして、本当にこころから性奴隷になっているのか!?確かめたいとはおもいませんか!それではこれより、入札を行います!更に、それとは別に…100Gにて、この性奴隷を犯し、できばえを確かめる権利も皆様にお売りします!」
(TOYA-GM) その司会の言葉に、我先にと会場の客達が100Gを払い、壇上に上がり……そしてとろとろに溶けた膣肉に、肉棒をつぶり、ずちゅん!と付きこんでいきます
(T01_Teata) 【ティータ】「んっ!出そうですか・・・?も、もぉ、出ちゃうんですね・・・んっ!んぅ、ぇむ・・・っ!ぅぐ・・・んぷ、ぷぅ・・・――――――ッ!!!」 およそ人としての尊厳、騎士としての尊厳、子爵令嬢としての尊厳など欠片もありはしない、司会の罵声にも似た煽り文句を背に受けながら、しかしそれでも蕩けた瞳で口腔奉仕を続け、そのしなやかな指を男の睾丸に這わせて。
(TOYA-GM) 【男】「くぅっ……!!」と、ティータの口内奉仕にたまらず、うめき声を上げて精液を口内に注ぎ込み……その顔の横に、また別の男の肉棒が2本も突きつけられます
(T01_Teata) 【ティータ】「んっ!!ひぁ……ぁっ!!は あ…っ、やぁ、言わないで、そんな…えっちな…こと…ぉ!!…ッ!ぁ!あ!……ッ!ひぁあ!おひぃぃッ!!!!ひぁ!それダメ……ッ!………ッ!あへっ!ひぁああっ!そこダメだめだめらめ…ッ!!!!」 うっとりと牡の臭いに蕩けたティータの喉にたっぷりと精液が注がれ、いきり立った男達に容赦なく極上の膣襞を小突き回されて、童貞の少年なら声だけで精通してしまうのではないかと言う程、あられもない嬌声を市場に響かせる。
(T01_Teata) 【ティータ】「んぉ……ふ、んぷ、げふ……っ……は、ふぁ……ぁ……っン♪」 あられもない蕩けた表情を晒し、精液を頬いっぱいに頬ばった口をめいいっぱい広げると、男たちの突き出した何本ものペニスからいっせいに精液がほとばしり、瞬く間に口の中いっぱいになって。それをすぐ飲み込まずに口を開いたまま彼らに見せ付けるように舌で丹念にかき回して、味わうように嚥下する様を見せ付けて……。
(TOYA-GM) 【司会】「ご覧ください、この淫らな性奴隷を!繰り返します、子の場で味わう方は100Gを、持ち帰り自らの奴隷としたい方は入札となります!時間は7時間開催しております。皆様、ご存分にお楽しみください!」司会が続ける言葉。それは、この饗宴が…7時間は続くことを意味しており………
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM) その後。市場で発生した、奴隷逃亡のトラブルのどさくさにまぎれて。ティータは抜け出す事になります。…が、それは語られるかどうかわからない、別の話
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM) ヒロインクライシス ランドリューフ戦記 【再調教】
(TOYA-GM) Fin
(TOYA-GM)  
(TOYA-GM)  ということで終了です。お疲れ様でしたー!
(T01_Teata) お疲れ様でしたー!かなり予定を超過してしまったりかってに走りまくったりでしたが本当に楽しかったです!
(TOYA-GM) リザルトいきますー。勝利の経験40、ルークで4、ビショップで20の、経験64+CP ミアスマは4+取得SPの半分となります
(TOYA-GM) いえいえ、こちらこそー♪
(T01_Teata) CPSPは9 9ですね
(TOYA-GM) あと、(性奴隷としての)名声を1進呈でうsw
(TOYA-GM) 人脈:エリスもほしかったらどうぞですw
(T01_Teata) なんか気付くと超有名になってそうでww
(TOYA-GM) 経験73、ミアスマ8.5ですね
(TOYA-GM) あはーw
(T01_Teata) エリスは妹へ繋がる重要な手掛かりなので有り難く頂戴いたします

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最終更新:2010年04月11日 04:17