(Alt_GM) それではそれでは
(Alt_GM) 本編始める前に、軽くティータさんの自己紹介をお願いしましょう
(Alt_GM) 終わったら合図代りにキャラシートのアドレスを付けてくださいませー
(Alt_GM) それではどうぞ!
(Alt_GM)  
(A01_Teata) 【ティータ】「……えっと、その……ティタニスラスと申します…みんなはティータと呼ぶので、出来ればそう呼んでくれると嬉しいです……」
(A01_Teata) 【ティータ】「一応騎士号を頂いてます、今のところは……ですけど…ちょっと個人的な理由で私と同じ眼鏡を掛けてる人を探してます」
(A01_Teata) 【ティータ】「事情はまだ話せないんですけど、どうしても見つけ出さないといけないんです……」
(A01_Teata) 【ティータ】「……その代わりというわけじゃないけど、私に出来る事だったら……その、何でもするから、いつでも言って下さい」
(A01_Teata) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%C6%A5%A3%A1%BC%A5%BF%A1%A6%A5%D8%A5%EC%A5%EB
(A01_Teata)   
(A01_Teata) 以上になります。では本日は宜しくお願いします。
(Alt_GM)  
(Alt_GM) ありがとうございますっ
(Alt_GM) それでは本編に参りましょうー、本日はどぞよろしく
(Alt_GM)  
(Alt_GM) HCランドリューフ戦記
(Alt_GM)  
(Alt_GM)  
(Alt_GM) ~オープニング~
(Alt_GM) 王都クレフスレウの南西に位置するシュメール山岳地帯。峻嶮な山々が立ち並ぶこの未開の地に、ティータの憎むべき双子の姉らしき人物が潜伏しているという情報が彼女の元に届いたのは、ティータがエルフの調教師から解放されて数日後のことだった。
(Alt_GM) その知らせを受けたティータは仲間たちの制止も聞かず、必要最低限の装備を纏めて妹のアジトと思しき場所に向かったのだが……
(Alt_GM) エルフの調教師に身に着けさせられた触手鎧のせいで、行程は遅々として進まない。本来なら2日もあれば目的の場所まで辿り着ける目算だったが、出立から5日が経って漸く山岳地帯に足を踏み入れた程度。
(Alt_GM) そしてさらに一日が経った六日目の夕暮れ。山間に開けた細い街道に、もじもじと股をすり合わせながらおぼつかない足取りで前に進むティータの姿があった。
(A01_Teata) 【ティータ】「……はぁ、はあ…っ」 ようやく目的のアジトが射程距離に入るところまでやってきたティータ。未だ飼いならせぬ触手防具は、容赦なくティータの淫蜜を求めて所構わず暴れまわり、旅程を容赦なく遅延させていたのだった。
(A01_Teata) 【ティータ】「これ、なんとかもう少し、大人しくなってくれないと……ぉ……っ!ひ、ぁ!!っ!!」 傍目で見れば、マント姿の清楚で可憐な眼鏡をかけたエルフの少女に見えるが、その胸部はマント越しですらはっきり判るほどに盛り上がり、その楚々とした顔はまるで熱病にでも浮かされているかのように真っ赤になり、エルフの象徴たる長い耳も真っ赤に充血していた。
(Alt_GM) 何とかこの鎧を飼い慣らそうとするティータの願いも空しく、鎧の裏側で肉疣が動きを速め。充血しきった乳首が媚毒粘液をローション代わりにして扱き立てられ、剥き出しにされたクリトリスはじゅるじゅると音を立てて吸いつくように嬲られる。こうして鎧が一度動きを強めれば、責めの波が収まるまでティータの歩みは子供のそれより遅くなってしまう。
(A01_Teata) 【ティータ】「……でも、もうすぐで辿り着くわ、今度こそ……終わらせる……っ」 よく注意深く観察すれば、ティータの歩いた後には不自然な染みが点々と続いている事に気付いただろうか。白い光沢処理を施されたグリーヴに包まれたスリムな足をふるふると、産まれたばかりの小鹿のそれのように震わせながら、なんとか一歩、また一歩と進んでいく。
(Alt_GM) そんなティータの背後から、ざわざわと誰かが歓談しているような声が近づいてくる。恐らく旅の商人か何かだろうが……このまま追いつかれれば、彼らにこの恥ずかしすぎる痴態を見られてしまう。
(A01_Teata) 【ティータ】「ん……っ!!ぁうっ!!お願い……っ!ひっ!ぃぃっ!!!」 これまで何度もそうであったように、一度肉疣が蠢動を始めると完全に翻弄されてしまって。敏感すぎる三箇所の肉突起を、まるで宝石でも磨き上げられるかのように丹念に触手ブラシによってブラッシングを施され、入念に肉ルビーを嬲られるともはや満足に移動する事すらかなわず、山道の隅に膝を着いて崩れ落ちるようになってしまう。
(Alt_GM) 山道に倒れ込んだティータの身体、支えを失った体重がごつごつした岩肌にかけられると。ぼろり、とやけに簡単にそこが崩れ落ち、ぽっかりと人一人分程度の洞穴がぽっかりと口を空け。どうやらある程度奥行があるようで、ここに潜り込めばあのキャラバンに見つからずにやり過ごせそうだ。
(A01_Teata) 【ティータ】「……―――――っ! 誰か来る……っ!!このまま、じゃ……ぁ!あ!ひぁ……っ!!んぅ、お願い……このまま、だと……っ!!」 背後から突如聞こえてくる人の声、近づいてくる足音。慌ててどこか隠れるような物陰を探し近くの大きな洞穴になんとか滑り込むように、転がり込むようにしてその身を隠そうとする。依然としてそんなティータの都合など全くおかまいなしにウゾウゾと蠢き容赦なく責め立てる触手防具。
(A01_Teata) 【ティータ】「いま、は……っ、何とか、隠れないと……ぉ……っ……はぁ、は……ぁ!!」 突如現れた洞穴、その正体を確かめる余裕など一切なく、とにかく今はこの痴態を他人に見られるのを避ける、それを最優先事項としてその肢体を洞穴へと躍らせる。口で手元を抑え、油断してるとつい漏れてしまう艶かしい喘ぎ声を漏れないように必死に我慢して……。
(Alt_GM) 洞穴に潜り込んだティータの耳に、男たちの笑い声が聞こえてくる。どうやら丁度入口の前を通っているらしく、馬車の車輪のガタガタという音も聞こえてくるが……
(A01_Teata) 【ティータ】「……それにしても、こんな僻地にどんな人が……?」 ひょっとしたら目的地と何らかの関連があるのか、最低限それだけでも確かめようと洞穴の入り口から、そのゴトゴトと言う音の正体をうかがって。
(Alt_GM) では、入口から様子を伺ってみると。
(Alt_GM) 二頭立ての馬車ががたごと音を立てながら先へ進んでいくのが見えます。それは荷馬車ではなく、幌付きの豪華な馬車で……一介のキャラバンが持つにはあまりにも不釣り合いな代物。
(A01_Teata) 【ティータ】「……――――??こんな、所に……?」 あからさまにその場に不似合いな馬車に、疑念の念は募るばかりで。更に詳しく見ようと、その幌付きの馬車をじっと見てみます。
(Alt_GM) じっと見つめるティータの前で、その幌付き馬車は突然停車し……内側から覗き窓が上げられる。
(Alt_GM) まるでそこにティータがいるのが分かっているかのように、覗き窓から笑みを浮かべているのは……ティータがこれまで追い続けてきた、双子の妹の顔だった。
(A01_Teata) 【ティータ】「……!!!見つかっちゃう……っ!」 慌てて洞窟の陰へと隠れます。隠れた上で、その幌馬車の中の人物の姿を見る……若干幼くなったような、そんな印象こそ受けるものの……それは間違いなく、今まで追い求め、追い続けてきた双子の妹の姿そのもので―――。
(Alt_GM) 覗き窓の向こうで妹はティータに向けてか、邪悪な笑みを浮かべ……何かを呟く。すると……
(A01_Teata) 【ティータ】「………っ!!!見つけた……っ、見つけた……ぁ………っ!!」 慌てて洞穴に逃げ込むようにして、高まる動悸を抑えようとその豊満な乳房をマントの上から押さえつけます。その爆乳を手で強く押さえつけると、マントの下で蠢く触手防具の感触が伝わってくるが、そんな事すら忘れるほどのショックで。
(A01_Teata) 【ティータ】「……――――遂に、見つけた……追い、詰めた……っ!!」 手元の武器をチェックする……OK。触手防具はまだ落ち着いてないが、今ならいける。数回深呼吸をして……意を決する、その瞬間……っ!
(Alt_GM) ずぅん、と地鳴りのような衝撃。がらがらがらっ!と何かが崩れ落ちるような音がして……洞穴の入口から差し込んできていた光が消失する。それはつまり、洞穴が土砂崩れで塞がれたということ―――追い続けていた妹に、手が届かないということ。
(A01_Teata) 【ティータ】「きゃあっ!!……そ、そんな……っ!!入り口が、崩れちゃって……っ!?」 今まさに洞穴から踊り出し、御者を切り伏せ、馬車の戸を蹴破り彼女の身柄を押さえる。何度も頭の中でそのシチュエーションを繰り返しシミュレートし、飛び出す瞬間に洞穴の入り口を塞がれてしまい、一瞬で閉じ込められてしまう。
(A01_Teata) 【ティータ】「こ、こんな……っ!!ダメ、ダメなの……っ!こんなことしてちゃ、行かれちゃう、逃げられちゃう……、なんとか、なんとかしないと……っ!!」 崩れた瓦礫に縋り付くようにして、閉ざされた洞穴の入り口を掻き分けるようにするも、崩れてきた土砂の量はそんな程度でどうにかできるような量ではなく、そうこうしている間にまた逃げられてしまうのではないかと言う焦燥感に苛まれ、軽いパニック状態になってしまう。
(Alt_GM) 洞穴の入口に降り積もった土砂は生半可な量ではないらしく、多少掘り起こしてみたところで状況は変わらずに。目の前で妹を取り逃し、パニックに陥ったティータを正気に戻したのは……皮肉にも、先程の地鳴りに驚いたように激しく蠢いた触手鎧だった。
(A01_Teata) 【ティータ】「……はぁ、ぁ……こんな事になるなんて……どうすれば、ぁ……ひっ!!ひぁ、あ!…っ!!こんなことしてる場合じゃ……ぁっ!今、今こんな事されたら……ぁ!!ひっ!あ!!食い込んで……ッ!ズル……って、ぇ!!」 妹へ届きかけた指が、再び引き離されてしまう。そんな運命のいたずらに絶望しかかっていた瞬間「ソレ」は再び蠢きだして。
(A01_Teata) 【ティータ】「ひっ!!ひぁ、!あ……ヒィっ!!だぁ、め……っ!!吸い付いて……ぇ……っ!!お、かしく……なっちゃう、ぅ…っ!!」 密室に閉じ込められた事で、逆に誰も見ていないと言う皮肉な安心感が、ここ数日感のねちっこい、容赦のない肉責めで蕩けたティータの肉体を拠り敏感にさせ、触手鎧のあたえる快楽を受け入れてしまって。
(Alt_GM) これまでの弄ぶような動きとは違う、遠慮容赦ないブラッシング。半ば痛みにも思えるその強烈な快楽は、誰も見ていないと安心してしまったティータの官能をあっという間に絶頂まで押し上げて……それはまるで、妹が情けなく痴態を晒す姉を嘲笑っているようで。
(A01_Teata) 【ティータ】「は…ぁ…ん…っ…ぁ…――――ッッ!はふ、ん…っふ…く、くちゅくちゅ…しちゃ、ラメぇ…ぇぇ…ッ……ッ!!!見ないで……ッ!!み、ちゃ……ぁッ!!」 突如再開されたその責めは、今までの触手鎧のどこか倦怠感……じれったさすら感じさせる緩慢な責めとは打って変わって。
(Alt_GM) 3つの淫ら過ぎる肉芽を、触手が扱き、擦り、吸い、押し潰し、震わせ――――考えうるあらゆる刺激がティータの性感神経をダイレクトに揺さぶる。じゅるじゅると音を立てて愛液を啜る触手鎧だが、次から次へと溢れる淫蜜の量はそのキャパシティすらも超え―――引き締まった太股をどろどろに汚し、洞穴の床にいやらしい水たまりを作ってしまい
(A01_Teata) 【ティータ】「ま……きついて……へっ!!剥いちゃ……ぁっ!!ダメっ!!クリ、そんなしちゃ、ぁっ!!ぁひっ!アヒィィッ!!ひ……――――ッッ!!!」 ティータの潤んだ、すっかりドロドロの性感の沼地もどうぜんな股間を容赦なく擦り上げる触手鎧のクロッチ。愛液と美毒粘液の泥濘の中から、ビキビキに勃起し張り詰めたティータの肉ルビーを掘り出すと、太目のパスタ程のサイズの触手がその包皮を根元まで剥き上げ、びっしりと触手が密生する裏地に勃起クリを擦り付けるようにして。押し付けられたクリトリスに十を超える数の吸盤が一度に吸い付いては、吸盤の先端にびっしりと生えた長さ1mmもない微細な毒牙を突きたてては悪魔の体液をクリに直接注ぎ込む。
(A01_Teata) 【ティータ】「ひっ!ぁ!あ゛あ゛ぁあ゛あ゛ッ!!……~~~~~~~~っ!!そんな、しちゃ、しちゃっ!!ぁ……ぁあ!!ダメ、だめダメ駄目ぇっ!!ぇっ!!!~~~~~~ッッ!!!」 恐ろしく敏感で、もはやティータの性感スイッチと言ってもまるで過言でない三つの肉突起を同様に蹂躙され、大量に流し込まれた媚毒粘液の効果ですっかり充血し、元の倍ほどのサイズにまで腫れ上がって。まるで人の意思を介在しない機械的ともいえる触手鎧の責めは、問答無用でティータを穴倉の中で連続アクメの極致へと追い込んで。
(Alt_GM) 人目をはばかることのない、はしたなすぎる絶叫が真っ暗な洞穴に響き。拷問にも似た連続絶頂は、旅に疲れたティータの身体には少々きつすぎたのだろう……凶悪な触手鎧の責めが収まると、ティータの意識はゆっくりと遠のいていき……
(A01_Teata) 【ティータ】「……はぁ、はひ……っ!!や、やっと……大人しくなってくれたのに……逃げられちゃって、は……ぁ……も、もう、駄目……ぇ……」 限界を超えた快楽に、ついに股間から白く濁った本気汁をぶち撒けて強制絶頂させられ、仰向けに崩れ落ちてしまうティータ。大きいなどと言うものではない豊満な乳房は荒い呼吸のたびに大きく上下して。誰も見ていない、ここに一人と言う事実が油断を招いたのか、その意識を遂に手放してしまう……。
(Alt_GM)  
(Alt_GM)  
(Alt_GM) では、シーン切ります
(Alt_GM) アクトの宣言はありますかー?
(A01_Teata) では《張り付く異物》《フラッシュバック》《淫肉の真珠》を使用したことにっ
(Alt_GM) あ、んっとー
(A01_Teata) あそっか、ダメージないんでしたっけか
(Alt_GM) アクトはシーンで一つですね、なのでどれか一つに!
(Alt_GM) (ダメージない場合は
(A01_Teata) すっかり戦闘になっていたと勘違いしてましたっ 《張り付く異物》でお願いします
(Alt_GM) 了解!
(Alt_GM) では、次のシーン
(Alt_GM)  
(Alt_GM)  
(Alt_GM) 次にティータが目を覚ましたのは、やはり真っ暗な洞穴の中。
(Alt_GM) ただ、明らかにさっきまでいた場所とは違う……視界は全くと言っていいほど何も見えないが、肌を撫でる空気の動きでここがある程度開けた空間だとわかる。
(A01_Teata) 【ティータ】「………――――!! ここ……は、私、どうして……? ……―――ッ!!あそこで、あんな事になっちゃって……っ!私……っ!!」 薄ぼんやりとした頭が覚醒していくに従って、自分の身に起こった事を思い出していく。妹を見つけたこと、彼女を襲おうとした瞬間、洞穴の入り口が塞がってしまった事、そして……自らの着ている触手防具の苛烈な肉突起責めで強制的に絶頂させられてしまって、気絶してしまったこと……。
(Alt_GM) ついさっきまであれほどまでに激しく蠢き、ティータを狂わせていた触手防具は小康状態に入ったのか、ぬらぬらとゆっくり肌を舐める程度。とはいっても、はしたない連続絶頂を極めさせられた身体は未だに熱く疼いてはいるが。
(A01_Teata) 【ティータ】「……?ここ、さっきの場所とは違うの……?広くって、空気の臭いがする……何も見えないけど、一体ここは……?」 まだ先程までの凶悪極まるニプルアクメとクリアクメの余韻で弛緩したままの四肢を何とか動かそうとするも、腰が抜けてしまっているのかその場でのたうつくらいしか出来ずに、暗闇の空間がどうなっているのかを窺うくらいしか出来ずに。 「だ、誰か……誰かいませんか……?」 不安になってしまい思わず暗闇に声を掛けてしまうティータ。
(Alt_GM) 暗闇に向かって声をかけたところで、誰も反応するはずがない……のだが。その声に呼応するように、ぬろん……と、触手鎧にも似た感触の『何か』がティータの肩に触れて。
(A01_Teata) 【ティータ】「……―――ひっ!!な、なにっ!!?今、ナニが……っっ!?」 突如ティータの肩を掠める、ヌルリとぬめる奇異な触感。
(A01_Teata) 【ティータ】「……な、何かが……っ、何かがいる……の………っ!!」 まだ絶頂の余韻で言う事を聞かない状態で、「何か」に触れられてパニック状態になるティータ。完全に知覚出来なかった所への奇襲に、完全に狼狽しながらもその正体を確かめようと、暗闇に目を凝らし耳を澄ませて。
(Alt_GM) ティータの肩に触れた『何か』は―――パニックに陥った彼女とは対照的に、ずるっ、ずるっ、とぬめぬめした感触を残し、着実にうなじへと這い上がっていく。連続絶頂の余韻でティータが動けないのをいいことに、それは悠々と未だ火照りを残した首筋に絡みつき――――
(Alt_GM)  
(Alt_GM)  
(Alt_GM) とゆー感じで、戦闘に入ります!
(Alt_GM) 『何か』の正体は……こいつっ
(Alt_GM) 【操身触手】(ナイト/耐久:8 攻撃:0 特殊:20)
(Alt_GM) TP:46/知・魔/攻撃力:2d6+0
(Alt_GM) 【特殊効果】
(Alt_GM) 《速攻Ⅰ:1》《迂回攻撃:2》
(Alt_GM) 《バインディング:5》《[受動]禁止:12》
(Alt_GM)  メイデンの体内に神経節を埋め込み、身体の動きを乗っ取る能力を備えた触手。
(Alt_GM)  乗っ取られた者は自身の意識を保ちながら、操られるままに自らの手で望まぬ媚態を晒してしまうことになる。
(Alt_GM)  
*Alt_GM topic : [ティータ][操身触手(46)]
(Alt_GM) 速効Ⅰ付きなので、IV3扱いで
(Alt_GM) トラップの攻撃から行きますが、よろしいでしょうかっ
(A01_Teata) 【ティータ】「こ、この……っ!!な、何これ……っ!!こんな……っ、離れて、離れなさい……っ!!」
(A01_Teata) どうぞー
(A01_Teata) と、その前に開幕行動で《ホーリーバインド》使用できますか?
(Alt_GM) おお、失念してましたね
(Alt_GM) ホーリーバインドの判定をどうぞ!
(A01_Teata) 1d6
(kuda-dice) A01_Teata -> 1D6 = [3] = 3
*Alt_GM topic : [ティータ][操身触手(43)]
(A01_Teata) ではっ!
(Alt_GM) では、トラップの攻撃行きます!
(Alt_GM)  
(Alt_GM) ちくり―――そんな、針で刺されたような微かな痛みが首筋に走る。そこからティータの体内に打ち込まれたのは……牝の身体を乗っ取る、無数の神経の糸。
(Alt_GM) 2d6 防御付加・ダメージが通れば解除まで[受動]不可かつ[拘束]
(kuda-dice) Alt_GM -> 2D6 = [1,1] = 2
(Alt_GM) 対応をどうぞーっ
(A01_Teata) 2点貰ってBS拘束、残36点です アクトは《魔性の果実》を
(A01_Teata) ととアクト変更でこのターンは見で
(Alt_GM) りょうかーいっ
(A01_Teata) BS拘束を貰いました。
(Alt_GM) 首筋に痛みが走った瞬間―――ティータの首から下の肉体から、カクンと力が抜ける。手足を動かして『何か』から逃れようとしても、指先はぴくりとも動いてくれず……だが、皮膚の感覚は残っていて。麻痺毒を打たれたなら、全身の感覚も消えてしまうはず…そんな疑問がティータの頭をよぎる。
(A01_Teata) 【ティータ】「ひ…ぁ……っ!!何……っが、あ!……ぇ、っ!!身体の、自由……が……っ!?」 いきなりスイッチをオフにされたかのような、突然のショックとともに首から下の随意筋の動きを完全に遮断されてしまって。呼吸も、脈拍も、そして皮膚の感覚も正常なのに、自分の意思で一切の身動きも適わずに。
(A01_Teata) 【ティータ】「嘘……っ!嘘嘘……こんな、ぁ……っ!?どうして、どうし、って……ぇ!?」 今まで何度か身体の自由を奪われた事はある。麻痺魔法や麻痺毒、物理的拘束を受けたことも。だがしかし今までのどの状態とも異なるこの状態に狼狽するも、幾ら動かしてみても糸の切れた操り人形のように、暗い洞窟の中で崩れ落ち一切の身動きがとれずに。
(Alt_GM) 狼狽も露に声を上げるティータだが、その肉体は身じろぎ一つせずにその場に横たわったまま。自分はここでこのまま何もできずに朽ちて行くのか――――そんなことを考えた瞬間、おもむろに右手が持ち上げられる。すらりとした指先がティータの目の前にやってくると、その場で握ったり開いたり、きちんと動くかどうかを確認するように――――『ティータが考えてもいない動きで』自発的に動く。
(A01_Teata) 【ティータ】「……も、もうどうしようも……―――――――っ!??手、が……動いて、なんで、なん、で……?勝手に、うごい、て……っ!?」 自分の意思とは全く別に手が動く感覚。自分が操り人形のようにされてしまうと言う初めての感覚に完全にパニックになるティータ。だがそんな彼女を嘲笑するかのように、彼女の右手は彼女の目の前で意思とは無関係に、まるで壊れたマリオネットのように自在に宙を踊って。
(Alt_GM) 右手だけではない、左手も、両足も、再びいつものように動き始める―――ティータの意思とは全く無関係に。上体を起こし、その場で膝立ちになると……あろうことか、腰に提げた魔法剣を抜き。家から持ち出せた唯一の宝物である宝剣を、暗闇に向かって投げ捨てた。
(Alt_GM) そして、どういう仕組みか―――その瞬間部屋中に灯りがともる。その光に照らし出されて暗闇から浮かび上がったのは………洞穴の床を埋め尽くすほどに広がった、無数の肉の紐……触手の大群だった。
(A01_Teata) 【ティータ】「ちょ……っと、こんな、ぁっ!!身体、勝手に動いて……――――っ!!止めて、誰か……ぁっ!!こんなのイヤ、ぁっ!!ダメ、だめ……そんな事しちゃ、だめ、ぇ……っ!!」 右手が満足に動いたのを確認すると、さらに四肢が勝手に動き出して。必死に精子を念じてみてもまるでそれは果たせなくて。遂には唯一実家より持ち出せた形見の宝剣をすら取り出して……
(A01_Teata) 【ティータ】「……―――――っ!!……ぁ、だ、だめ、ダメぇぇ―――――ッッ!!!」 目前に広がる、肉の絨毯……何度も触手や「沼」と対峙した事はあっても、これほどまでの……まさにそれは肉の絨毯としか形容の仕様のないおぞましい肉縄の群体で……そして、意思から解き放たれたティータの両手は、迷うことのない流れるような動きで、その宝剣を肉の絨毯の中へと投げ捨てた……。
(Alt_GM) 投げ捨てられた宝剣はあっという間に触手の海に呑まれ、どろどろの粘液に塗れながら視界から消える。それと入れ替わるように、醜悪な肉の責め具たちが……完全に抵抗の手段を失った、豊満で淫らな牝の肉体に狙いを定め。
(Alt_GM)  
*Alt_GM topic : [搾乳触手(30)/クリ責め触手(30)][ティータ][操身触手(43)]
(Alt_GM) 【搾乳触手】(ルーク/耐久:5 攻撃:3 特殊:2)
(Alt_GM) TP:30/運動/攻撃力:2d6+6
(Alt_GM) 【特殊効果】
(Alt_GM) 《部位狙い・胸:1》《乳牛の呪い:5》
(Alt_GM) 《鍵:-4》
(Alt_GM)  裏側にびっしりイボの生えたお椀型の吸引触手。
(Alt_GM)  針状の先端から分泌される淫毒は、メイデンの乳房を強制的に淫らなミルクタンクに改造してしまう。
(Alt_GM) 【クリ責め触手】(ルーク/耐久:5 攻撃:2 特殊:3)
(Alt_GM) TP:30/運動/攻撃力:2d6+4
(Alt_GM) 【特殊効果】
(Alt_GM) 《浸食攻撃:2》《淫毒:5》《鍵:-4》
(Alt_GM)  メイデンの淫核を肥大化させる淫毒を備えた細身の触手。
(Alt_GM)  まるで小ぶりなペニスのようになったクリトリスを嬲られれば、どんな貞淑なメイデンでも淫蜜を撒き散らしながら激感に身悶えることだろう。
(Alt_GM)  
(Alt_GM) とゆー感じで
(Alt_GM) エネミーも出切りましたし、そろそろ本格戦闘に入りませう
(A01_Teata) はいっ
(Alt_GM) なお、あとの2体は鍵持ちですのでマリオネット触手を倒せば解除になります
(Alt_GM) ではでは、ティータさんの抵抗を待ちますかね(にやにや
(A01_Teata) 了解です・・・っ、それでは本体に突破を試してみます・・・っ
(A01_Teata) 魔力で・・っ 
(A01_Teata) 2d6+11-4
(kuda-dice) A01_Teata -> 2D6+11-4 = [2,6]+11-4 = 15
*Alt_GM topic : [搾乳触手(30)/クリ責め触手(30)][ティータ][操身触手(28)]
(A01_Teata) こっちおしまいですー
(Alt_GM) はーい、じゃあトラップ行きますね
(Alt_GM) さくにゅーしょくしゅの攻撃
(Alt_GM) 2d6+6 胸狙い・ダメージ入れば[ミルク]
(kuda-dice) Alt_GM -> 2D6+6 = [1,4]+6 = 11
(Alt_GM) くりしょくしゅの攻撃
(Alt_GM) 2d6+4 ダメージ半分でHPに・[催淫]付加
(kuda-dice) Alt_GM -> 2D6+4 = [1,4]+4 = 9
(A01_Teata) よ、容赦ない・・・っ
(A01_Teata) 今シールドできないんですよね確か
(Alt_GM) できません!(きぱ
(A01_Teata) えーと、とりあえず搾乳は胸で受けて残AP7 クリ責めはボディに4点抜けて32点、BSは現在拘束、ミルク、ふたなりです アクトは《魔性の果実》《淫肉の真珠》を
(Alt_GM) 了解です!それでは
(Alt_GM) 描写に行きますよー!
(A00_Teata) 書き出しお願いしますっ
(Alt_GM) 了解!
(Alt_GM)  
(Alt_GM) 醜悪な触手の群れが最初に目をつけたのは、白い紐水着のような鎧にぎちぎちに押し込められたティータの淫果実。先端が大きなお椀のようになった、胸を責めるためだけに造り出された触手がゆっくりと近づいてくると―――ティータの身体はそれを待ち望んでいたかの様に、はしたなすぎる爆乳を突き出して。触手の先端のお椀の内側を見てみれば、触手鎧の内側よりももっとずっと細かい、鞭毛のような無数の肉イボ―――あれにおっぱいを吸われたら、と想像するだけで、ティータの開発されきった牝の肉体はがくがくと震えてしまうことだろう。
(A00_Teata) 【ティータ】「!!?……きゃ、ぁあああっ!! こ、こんなっ!汚らしい……っ!!離れて!離れ……なさいっ!!」 突如その身を襲う、腐った果実のような甘酸っぱくも噎せ返る臭いを充満させるおぞましい肉鞭。普段ならその鈍重な肉紐を蹴散らすことなど造作もないが、今の彼女は武器もなく、まして四肢の自由を完全に奪われていて。目前に迫るそのおぞましい形状の「ソレ」は、彼女の前で殊更にその内側を強調して、その用途、目的、そしてどこをどうするのかを説明するかのようにのたくって。
(A00_Teata) 【ティータ】「……ぁ……っ!!う、嘘……っ、嘘うそ……こんな、だめ、ダメ駄目だめえええっ!!そんなことしちゃ、ぁ!!やめて、お願いやめて……ぇっ!!」 全く彼女の意思を受け付けない所か、まるで娼婦のそれのような淫猥な動きで自らの巨爆乳を強調するようなポーズをとり、目の前でグバァ・・・グパァ・・・とこれ見よがしに閉じたり開いたりする触手のおぞましい花弁に、突き出したエルフ離れした白い肉の砲弾を自慢するように、まるで犬に餌を与えるかのような扇情的な動きでそのおぞましい肉カップ……肉のブラジャーへと爆乳を近づけていく。
(A00_Teata) 【ティータ】「……ひぁ、ゃ……ぁ、やめて……っ、やめて……ぇ……っ!!」 その肉のお椀の内側でウゾウゾと蠢く、鞭毛のごとき細さで密生している無数の肉疣……それと自らの爆乳の距離がドンドン縮んでいって。ティータの身体を操っているものが、殊更に彼女の恐怖を煽るかのようにジワジワと肉ブラジャーに乳房を近づけては、引いて……そんな無慈悲な脅迫めいた行為を繰り返す様は、傍から見れば自らおぞましい肉触手にその身を捧げるはしたないメスの姿にしか見えなくて。
(Alt_GM) 甘ったるい匂いを放つ粘液を放つ肉椀は、その場に留まったままばくばくと口を開けたり閉めたりしているばかり。しかし、ティータと触手の距離は徐々に縮まっていき……そして、ジュボォッッ!と音を立て、触手鎧ごとティータの淫ら過ぎる肉果実が触手に咥え込まれ。まるで赤ちゃんが母乳を求めてするように、はむはむと触手の口が柔らかな乳肉を甘く食めば、それだけで触手鎧が与えるそれとは違う、狂おしいほどの淫熱が乳房の内側に溜まっていく……
(A00_Teata) 「や……め……っ!!てぇ……ッ!!しないでッ!くっ……ひぁ!こんな、ぁ…っ!あんっ!ムネ………―――ッッ!!!」 気丈に必死の抵抗を見せるティータ。しかし首から上では満足な抵抗など叶うはずもなく、精々言葉での抵抗に留まってしまって。遂には触手鎧ごとその乳房……実に1mオーバー、片乳だけでも1kg以上もあるその爆乳を根元まで一気に咥え込まれてしまう。
(Alt_GM) ……もちろん、触手の肉ブラジャーの責めがこれだけで終わるはずもない。肉椀の頂点、ちょうど充血しきった快楽突起に当たる部分に小さな刺が生え、ぷすりとその先端をこりこりにしこった乳首に突き刺す――――そこから注ぎこまれるのは、牝の身体を淫らに改造する媚毒。乳腺を刺激し強制的に母乳を促すと同時に、本来は少ないはずの胸の快楽神経の数自体を強制的に増やす―――そんな毒を遠慮忌憚なく、乳房がパンパンに張りつめるほどに流し込み。
(A00_Teata) 【ティータ】「ふぁ……っ!こんな、ムネ……ッ!!食べられて、しゃぶられ、ってぇ……!!こんな、熱いの……お…ぉおぉおおぉっ!!」 凄まじい粘着音をその白い乳房から響かせて、されるがままにその爆乳を容赦なく責め上げられるティータ。グボッ!ヌボッ!!と飲み込まれた白い肉の半球を激しく咀嚼するような動きで嬲り上げると、ティータの身体は彼女の意思なんてまるでおかまいなしに、さらに乳辱をせがむように上体を擦り付ける
(A00_Teata) ように、おぞましき肉ブラジャーへと何度も、何度も繰り返し押し付ける。
(Alt_GM) 抵抗しようとする意思に反し、まるで色狂いの娼婦のようにいやらしすぎる淫乳を突き出し、淫欲でどろどろに蕩けきった情けない表情を晒すティータの身体。胸だけでは物足りない、もっとしてほしい……とでも言うかのように、今度はその場にペタンとお尻をついて……俗に言うM字開脚の姿勢で触手紐水着の食い込んだドロドロの淫裂を正体不明の凌辱者に晒してしまう。洞窟一杯に広がった触手の群れが目の前の美味しそうな餌を見逃すはずもなく、10秒もしないうちにティータの恥丘はミミズを想起させる細い肉紐の群れに完全に覆われて。
(Alt_GM) 恥丘を覆いつくした触手は、手始めに触手鎧越しににゅるにゅるとティータの雌芯を責め立てる。鎧に直接嬲られるのとは違うもどかしい、それでいて甘すぎる快楽が淫蜜とともにとめどなく溢れ出し……そのうちに、触手の一部が鎧の隙間から媚毒液塗れの触手の内側に潜り込む。その先端が真っ先に狙いをつけたのは、ここまでの道程で責められまくり死ぬほど敏感になってしまっているクリトリス。軽くキスをするように数回吸いついたかと思えば、先端に備えた小さな針でぷっくりと充血した淫核をちくりと突き刺して。そこからティータの体内に注ぎ込まれるのは、先程胸に注射されたものと似たような性質の―――クリトリスを肥大化させ、射精も可能な敏感すぎる牝ペニスへと改造する―――強力な媚毒。
(A01_Teata) 【ティータ】「こんな……っ!?こんなの、お!……っ!だめ、ぇ……っ!!んっ!ひ!ああ゛!!っ!!」 おぞましい肉疣の密生する触手防具の上から、何十何百と言う肉紐に股間を容赦なく陵辱される。ギュッ!ギュム!と触手が股間を僅かに覆う触手鎧のクロッチの上からクリトリスを擦り上げる度に、肉疣まみれの触手絨毯に勃起したクリトリスをゴリゴリと咥え込まされてしまって。
(A01_Teata) 【ティータ】「…………―――――ッッ!!!???! な、に……っ!!これ、へ……ぇ!!ぇ!!!」 突如クリトリスを襲う強烈な淫熱。最初に襲ってくるのは強烈極まりない、激痛にも似た痛さ。直後に注ぎ込まれてくる熱い液体は、それまでの容赦のない苛烈なクリ扱きですっかり快楽神経の束と化したティータのクリトリスを見る見る肥大させていく。ギチギチに食い込んだ触手レオタードの中で窮屈そうに張り詰め、肉竿が歪に盛り上がってくる。
(Alt_GM) 注ぎ込まれた淫毒の効果で、触手紐水着を押し上げるほどに肥大化したティータの雌ペニス。ひくひくと脈打つそれに最初に手を伸ばしたのは、触れただけで雌芯を淫らに疼かせる媚薬粘液に塗れた水着裏地の触手たち。包皮に包まれたままの亀頭を無数の肉疣がぬちゃりと包み込むと、既に敏感すぎる牝チンポにたっぷりと媚薬液を染み込ませるように、ゆっくりと始められる悪魔のブラッシング。
(A01_Teata) 【ティータ】「……ゃ……ぁ……っ……ッ!!こ、んな……う、嘘、うそ……っ!!こんなの、あり得ない……ひっ!!ぁ!あひっ!!こんな、そこ、さわっちゃ…ぁ……ッ!!いひっ!はふ……ッ!!」 触手紐水着の全面をパンッパンに盛り上げたティータの勃起ペニスに容赦なく絡みつく無数の柔突起。ズ・・・ズズ・・・と大きく勃起していく度に、不可抗力的に触手水着の裏側に擦り付ける様になってしまい、結果的にまだ包皮に包まれたままとは言え、既に尋常ならざる快楽源の亀頭、しかもその裏側を容赦なく肉絨毯に擦り付け、まるでせがむようにその肉瘤によってブラッシングをされてしまy。
(Alt_GM) なんとか肉疣のブラッシングを逃れている竿の部分には、先程までじゅるじゅると触手水着の股間を布越しに愛撫していた細触手の群れがここぞとばかりに絡みつき。粘液に塗れたぬるぬるの表面を活かし、コマ回しの要領で牝ペニスを扱きまくり。それも一本や二本では無い、数十本の触手が同時に敏感すぎる肉竿を摩擦する……その度に、初めて味わう牡の快楽が全身で暴れ狂い。何とかしなければいけない、頭はそう思うのに触手に操られた身体は勝手にかくかくと腰を前後に動かし、自分から快楽を貪ってしまう。
(A01_Teata) 【ティータ】「ふひ……っ!んぉ、……ぁ!アヒッ!!擦れて、ぇっ!そんなに激しく ぅ……ッ!!こ、この、ままじゃ……ぁっ!!止まって、止めて……へぇぇえぇッ!!」 見る見る張り詰めて堅さと体積を増していく自らの肉竿と、その身に纏った悪夢の防具を何とか押さえ込もうと、全力で手を動かそうかと思っていても、依然として指先一つ動かす事もできずに。おぞましい媚毒粘液を湛えた肉ミミズ数十匹にその童貞雌ペニスの竿に絡みつかれ、ジュルル!ズリュリュッ!!と凄まじい音を立てて扱かれまくって。しかし意に沿わぬ腰使いをさせられてしまい、未知の快楽に脊髄が完全に蕩けてしまう。
(Alt_GM) 互いの届かないところを補い合う2種類の触手牝チンポ責めは、ティータのあられもない痴態に興奮しているかのようにその動きをエスカレートさせていく。竿に絡みついた細触手の群れが一瞬脈動を強張らせたかと思うと、……じゅりゅんっっ!!と力づくで亀頭に覆いかぶさったままの包皮を剥き上げる。そうして遮るものの無くなった敏感すぎる先端を、淫らな触手鎧が見逃すはずもなく……剥き出しの亀頭をにちゅにちゅとたっぷりの媚薬粘液で嬲りまくり、じゅじゅじゅじゅじゅっ!と激しく音を立てて鈴口を吸いたてる。
(Alt_GM) もちろんその間にも、淫ら過ぎる爆乳を咥え込んだ肉ブラジャーもまるでティータに休みを与えまいとでもしているかのように激しく蠢き続け。ぎゅぽっ、にゅぽっ、と粘液の重い水音が響くたび、快楽神経の詰まった淫肉の塊が淫らに形を変え激感を弾けさせ。それと同時に、淫乳の先端でカチカチに勃起した肉豆に容赦のない吸引責めが加えられ。
(A01_Teata) 【ティータ】「んぅ……ぉ……ぁ……っ!!はひっ!はヒィッ!!……ぉ、ちん、ちん……ッ!!ん……ぁ、あ!あ゛ッ!!………~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!」 恐らく歴戦のサオ師であったとしても、この凶悪極まる触手によるチンポ扱きには到底耐えられるものではなかっただろう。ましてや全身を媚毒と触手鎧による徹底的な常時ペッティングによって完全に蕩けた状態になっているティータの、しかも今まで触れた事のない雌ペニスにはあまりにも強烈過ぎる快楽で。ついにはその包皮を剥かれ、まだ綺麗なピンク色の亀頭が触手紐水着の内側で完全に晒される。今まで誰も触れた事のない、クリトリス並みの感度を誇りかつ世間の基準ではおよそ巨根と呼んでもいいサイズのそれが瞬く間に無数の柔突起にブラッシングされ、微細な疣の密生した触手ブラシがティータの鈴口に何匹と殺到する。
(A01_Teata) 【ティータ】「んっ!ぉ……ッ!!いっぎ…っ!!乳首……ッ!!ふ、ぁあ!あ゛!!んあ゛っ!!………ひぃィィィィィィィィィィィィィィッッ!!!」 あまりに激しい吸引と搾乳に、ティータの1mオーバーの爆乳はすっかり赤く腫れ上がり、さらに二周りほど大きくなったようにすら見えて。すっかり熱くしこった乳肉をギュボ!ギュッポ!ギュッボ!!と凄まじい粘着音を響かせながら。そしてその先端を容赦のない乳首責めでさらに乳狂いへと追い込んでいく二つの肉ブラジャー。
(Alt_GM) 快楽神経の塊のような牝チンポにみっちりと張り付いた触手ブラシは、ここからが本番と言わんばかりに強烈な脈動を開始する。鈴口を咥え込んだまま媚薬粘液を潤滑油に激しく前後に擦り上げ、左右に揺さぶり、回転してはあらゆる方向からの刺激を送り込む。細触手の方も相変わらずコマ回しで太い竿の部分を扱きまくりながら、ブラシの隙間から数本が亀頭に滑り込み……小さく開いた鈴口から、あのふたなり媚薬をとろとろと尿道に流し込む。
(Alt_GM) ペニス責めに負けじと、乳肉を咥え込んだ肉ブラジャーも新しい責めを追加する。いやらしすぎる乳肉を揉みまくる動きが止まった、と思った次の瞬間、ヴヴヴヴヴヴ……!と強烈な振動を開始して。媚薬の効果でたっぷりと張り巡らされた快楽神経をダイレクトに揺さぶるその責めは、これまでとは比べ物にならない快楽を生んで……
(A01_Teata) 【ティータ】「ヒッ!ひ…っ!ん……~~~~~ッッ!!そんっ!なぁ…っ!!激しすぎぃ、って……ぇぇえぇえ――――ッッ!!内、ッ側……ぁっ!!あ!ッ!!あぉ……おっ!!」 あまりに激しい触手ブラシによる童貞雌チンポへの陵辱。丁寧に宝石を磨き上げるかのような媚毒粘液ブラッシングに、唯一自由になる首から上を振り乱し、その流れるような美麗なロングヘアをかき乱して悶絶するティータ。鈴口をめ一杯拡張し、そのおぞましい粘液を尿道にまで流し込まれ、敏感極まる亀頭も、裏筋も、カリ首も、その全てに触手が絡み付き、その先端の毒針が容赦なく亀頭に突き立てられてしまって。
(Alt_GM)  
*Alt_GM topic : [搾乳触手(30)/クリ責め触手(30)][ティータ][操身触手(28)]
(Alt_GM) ではでは
(Alt_GM) 次のターン行きますよー、まずは開幕
(Alt_GM) 行動あればどぞっ
(A01_Teata) 例によって本体(操身)にホーリーバインドを
(A01_Teata) 1d6
(kuda-dice) A01_Teata -> 1D6 = [2] = 2
*Alt_GM topic : [搾乳触手(30)/クリ責め触手(30)][ティータ][操身触手(26)]
(Alt_GM) 2だけ減りました!あと26点
(Alt_GM) では、速効持ちの操身くんがティータさんに攻撃します
(Alt_GM) 2d6 受動不可・ダメージ通れば[拘束]
(kuda-dice) Alt_GM -> 2D6 = [2,5] = 7
(A01_Teata) 胸で受けて胸飛びます
(Alt_GM) おっけーい、アクトはいかが?
(A01_Teata) アクトは大き過ぎる胸、を。
(A01_Teata) 後で纏めますかアクトは
(Alt_GM) りょうかいー、まあターン終了時に
(Alt_GM) んでは、ティータさんのターンをどうぞっ
(A01_Teata) では突破を試みます。
(A01_Teata) 判定なんでしたっけ?
(Alt_GM) あ、えっと
(Alt_GM) 【操身触手】(ナイト/耐久:8 攻撃:0 特殊:20)
(Alt_GM) TP:46/知・魔/攻撃力:2d6+0
(Alt_GM) 【特殊効果】
(Alt_GM) 《速攻Ⅰ:1》《迂回攻撃:2》
(Alt_GM) 《バインディング:5》《[受動]禁止:12》
(Alt_GM)  メイデンの体内に神経節を埋め込み、身体の動きを乗っ取る能力を備えた触手。
(Alt_GM)  乗っ取られた者は自身の意識を保ちながら、操られるままに自らの手で望まぬ媚態を晒してしまうことになる。
(Alt_GM) 【搾乳触手】(ルーク/耐久:5 攻撃:3 特殊:2)
(Alt_GM) TP:30/運動/攻撃力:2d6+6
(Alt_GM) 【特殊効果】
(Alt_GM) 《部位狙い・胸:1》《乳牛の呪い:5》
(Alt_GM) 《鍵:-4》
(Alt_GM)  裏側にびっしりイボの生えたお椀型の吸引触手。
(Alt_GM)  針状の先端から分泌される淫毒は、メイデンの乳房を強制的に淫らなミルクタンクに改造してしまう。
(Alt_GM) 【クリ責め触手】(ルーク/耐久:5 攻撃:2 特殊:3)
(Alt_GM) TP:30/運動/攻撃力:2d6+4
(Alt_GM) 【特殊効果】
(Alt_GM) 《浸食攻撃:2》《淫毒:5》《鍵:-4》
(Alt_GM)  メイデンの淫核を肥大化させる淫毒を備えた細身の触手。
(Alt_GM)  まるで小ぶりなペニスのようになったクリトリスを嬲られれば、どんな貞淑なメイデンでも淫蜜を撒き散らしながら激感に身悶えることだろう。
(Alt_GM) こんなのであります
(A01_Teata) では魔力でー ポテンシャル3点全部突っ込みます。
(Alt_GM) こい!
(A01_Teata) 5d6+11
(kuda-dice) A01_Teata -> 5D6+11 = [5,5,4,5,1]+11 = 31
(A01_Teata) いったー!
(Alt_GM) ぬあ!2ターンで突破された
(Alt_GM) あ、どっちにしても突破だけど拘束分忘れてないかな
(A01_Teata) おっと
(A01_Teata) -4で27ですね
*Alt_GM topic : [ティータ]
(Alt_GM) はいなな!アクトは何もなくて大丈夫かな
(A01_Teata) そうですね、今は温存で
(Alt_GM) 了解ー!
(Alt_GM) ではでは、描写の方で
(Alt_GM)  
(Alt_GM) ティータの大きすぎる胸に、触手水着を押し上げる牝チンポに、そしてむっちりとした女の身体にびっしりと絡みついた無数の触手がさらに責めの激しさを増す。完全に身体を掌握され、肺の空気が無くなるほどに甘い絶叫を上げることしかできないティータの姿に油断したのか、首筋に取りついた触手の本体からの魔力的な支配が、ほんの一瞬だが……わずかに緩んだ。
(A01_Teata) 【ティータ】 「……!!今、なら……っ!!」 全身の意識を集中し、魔力を束ねて自らの中に食い込んだ触手の糸を焼き切る、それを繰り返しイメージして……。「!!!……はっ、はひ……っ!あぅ、う……っ?……!?う、動く……身体が…………?」 不意に四肢を開放されるティータ。しかし、あまりに与えられ続けた快楽の強烈さに、未だ全身は弛緩し言う事を聞かない。それでも強靱な意志でその細腕に鞭打って、まずは自らの両乳を苛む、おぞましく脈動する粘液まみれの肉ブラジャーを引き剥がそうと手をかける。
(Alt_GM) ティータがぬるぬるの肉ブラジャーを剥がそうと両手に力を込めれば、触手も抵抗して必死に両の乳房にしがみつく。乳肉に吸いついた裏側の肉突起を無理矢理剥がすたびに、きゅぽんっ!と軽い音がして……媚薬漬けの淫乳は、それすらもたまらない快感として捉えてしまうことだろう。
(A01_Teata) 【ティータ】「ひ……んっ!お願い……っ、大人しくして、なって……ぇ……っ!!」 その肉ブラシャーの内側にびっしりと密生した、吸盤とも菅足とも付かない軟体質のそれが、名残惜しそうに真っ赤なキスマークをティータの爆乳に残して行って。半分ほどようやく引き剥がすも、こってりと媚薬粘液に漬けられた白い肉の半球は、空気に晒されただけで強烈な快感を送り込んで、肉吸盤に残された陵辱の痕跡……大きなキスマークは、ドロリと粘液が乳肌を伝い、垂れ落ちる、それだけでも強烈極まりない快楽を与えて。
(A01_Teata) 【ティータ】「も、もう少しで……ぇ、これ、剥がせる、はがせ……る……っ!!んっ!ぁ、ヒッ!!ひいぃっ!!」 涙目で必死になりながら、それでも僅かずつ引き剥がしていく。先端に行けば行くほど裏側の吸盤の数と密度が跳ね上がり、ブチュッ!ムヂュッ!と恐ろしくイヤらしい音を立てて、吸盤が一つ剥がれる度に洞穴中に響く嬌声を張り上げ、肉ブラジャーによって二周りは肥大化させられた、もはや爆乳と言うのもはばかられるようなサイズの肉果が重たげに揺れる。
(Alt_GM) 強烈すぎた快感を残して完全に引き剥がされた肉ブラジャーは、べちゃりと粘液をしぶかせて床に転がる。それに合わせたように、ぷつん……と音を立てて首筋に接続されていた触手が切れ、落ちる。どうやらそれが本体だったのだろう、下半身に集まっていた細い触手も干からびるように動きを止めて
(Alt_GM) その場に残されたのは、全身を粘液塗れにして荒く息をつくティータだけ……
(Alt_GM) ようやくこれで一安心、ティータがそう思った瞬間……
(A01_Teata) 【ティータ】「……はぁ、……ぁ、は……ひ……っ、は……ぁ――――っ……」 必死の思いで、凶悪極まりない乳快楽を堪えて肉ブラジャーを引き剥がし、周囲を覆っていた触手の群れを根絶したティータ。干からびた触手を見てひとまずの安全を確認すると、その場にへたり込んでしまう。触手は枯れ果てても、彼らが大量に吐きつけた粘液は床にたっぷりと溜まり、その真ん中にベチャリと崩れ落ちてしまうティータ。
(Alt_GM) ずくん、と。粘液塗れの床に崩れ落ちたティータの爆乳が、一気に内側から火照り出す。その火照りは時間とともに強くなる一方で……
(A01_Teata) 【ティータ】「……はぁ、お、終わった……の?……―――!? は、ひ……っ!?な、に……っ!?む、ムネ、熱くっ…て!!」 ゾクんと、背筋を強烈に駆け抜ける快楽。元々1m以上もあったその爆乳は、今や大量に媚毒を注ぎ込まれ、さらに肉ブラジャーによる乳辱で完全に開花してしまっていて。しかし、この未知の衝動は今までのそれとはまるで異なって。その胸の違和感に自らその爆乳に触れたその瞬間。散々吸い尽くされ、扱き上げられ大きく腫れ上がった両の肉果の先端。その勃起乳首から「それ」が滲み。半瞬後辺りに撒き散らされる「それ」……。
(A01_Teata) 【ティータ】「う、うそ……っ!?そんな、わ、たし……妊娠なんて……ど、うして……ぇ……へっ!やだやだ、止まって、ミルク、なんて……止まって、だめだめだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッ!!!」 今まで白い肉の半球にたっぷりと湛えられていた白濁。本来あり得ない「それ」が、ティータの乳腺を一気に駆け抜ける。人間噴水のように両の乳首からミルクを撒き散らし、初めての射乳快楽に悶絶しながら、必死に両手でその乳首を捻り上げて蛇口を捻るように止めようとするも、逆によりいっそう搾り出す結果になってしまう。
(A01_Teata) 【ティータ】「止まって…ぇぇっ!!お願い、だめ、なのっ!お!……も、うっ!これ以上……出したくないの……っ! ひっ!ひィィィイィィィイィィィィィィィィッ!!!!」 口ではいくら否定しても、乳腺を駆け巡る母乳快楽のあまりの強烈さに、既に息も絶え絶えになって。いつしか自分の両手でそのパンッパンに張った爆乳をギュムッギュムッ!と乳搾りして、ミルクタンクと化した己の爆乳から辺り一面にミルクを撒き散らして善がり狂わされてしまう。
(Alt_GM) 【???】(ずいぶんとお楽しみのようだな、エルフの娘。我に身体を操られていたときよりも淫らな姿を晒しているのではないか?)あたりにミルクを撒き散らしながら搾乳自慰によがり狂うティータの頭の中に、どこからともなく不思議な声が響く。
(A01_Teata) 【ティータ】「……――――ッッッ!!……だ、誰ですか……っ!?そこに居るのは……っ!?」 ひとしきりミルクを撒き散らし、ようやく胸の疼きも納まってきた所に行き成り語り掛けられ、その爆乳を抱えるように隠して辺りを伺うティータ。
(Alt_GM) 【???】(探しても無駄だ、私はどこにも存在しない。私はこの洞窟そのもの、この洞窟に迷い込んだ者の欲望を暴き、それを現実にするもの……エルフの娘よ、お主の欲望は実に倒錯的で甘美であったぞ)その言葉通り、いくら注意深く辺りを探ってみても生き物の気配は感じられない。
(A01_Teata) 【ティータ】「――――な、何を馬鹿なこと……をっ!? そんな、私の欲望とか、そんな、訳の判らない事を……言わないで下さい……ッ!!」 ついさっきまでの壮絶極まりない触手陵辱が自分の願望だ、などといわれて言下に否定するティータ。いまもじくじくとミルクを滲ませる一抱えもある爆乳。大人しくなっているとは言え、限界ギリギリまで責め立てられた雌ペニス、その全てが己の欲望だといわれて真っ赤になって否定する。
(Alt_GM) 【???】(ほう、本当にそうか?その割には、自分でその淫らなミルクタンクを弄ってよがりまくっていたようだがな……まあよかろう、今度はお主のもっと深い部分を見せてもらおうか。抗いようのない自身の願望の中で、好きなだけ快楽に溺れるがよい)頭の中に響く声に、明らかな嘲笑の色が混じる。次の瞬間、『何か』に頭の中を覗きこまれるような、そんな形容しがたい感覚。……そして、洞窟の奥の暗がりから何かがこちらに向かって近づいてくるのがわかる。
(A01_Teata) 【ティータ】「……そん、なっ……人を、乳牛か、ホルスタインみたく、言わないで下さい……―――こ、こう見えても、私は騎士なんですよ!!」 容赦なく敏感な粘膜から大量に媚毒を注ぎ込まれ、満足に四肢は言う事を聞かないが、それでも必死に立ち上がり、粘液の池に崩れ落ちそうになるのを堪えながら洞窟の奥を睨みつけながら、先程触手の束の中に投げ捨てられてしまった青水晶の宝剣を探す。
(Alt_GM) 【???】(ふん、乳牛の方がお主よりもいくらかは上等であろう?牛は乳を搾られてもあのようにはよがり狂わぬからな)嘲るような謎の声、否定できないその言葉にティータの心は妖しく掻き乱され。
(Alt_GM) それに追い討ちをかけるように、ずる、ずる……と。洞窟の奥の暗がりから、ティータの『欲望』の化身が姿を現す。
(A01_Teata) 【ティータ】「……ふ、ふざけないで下さい、い、いい加減にしないと……ほ、本気で怒りますよ!!」 洞窟の奥から響いてくる嘲弄。肉窟に反響するそのしわがれた嘲り声に、先程までの痴態をいやでも思い出さされて羞恥で耳まで真っ赤になって。
(Alt_GM) 巨大な肉塊から無数に生えた、触手、触手、触手、触手、触手触手触手触手触手。しかもただの触手ではない、ついさっきまでティータをよがらせ続けた搾乳触手にクリ責め触手、ブラシ触手刷毛触手針触手……思いつく限りに女体を責め、善がらせる機能を持たされた、快楽責め専用の触手モンスター。
(Alt_GM) 【???】(ほう……ならばそいつを倒し、お主自身の言葉を証明してみるのだな。……しかし…このようなモノを生み出すとは、つくづく変態女よの、おぬしは)
(A01_Teata) 【ティータ】「―――――――――――――ッッッ!!!」 もはや声にもならない悲鳴。いや、音が出ていたのかどうかすら判らない。ただ肺腑の空気を全て吐き出しただけだったかもしれない。かつて徹底的な肉調教を施されたティータだが、触手とのまぐわいは数える程度しか経験がない……なのに、のはずなのに、この眼前に出現した触手の塊。触手。女体をひたすら狂わせ、貞淑な淑女を肉欲に蕩けたメスへと貶める事に特化した肉器官。ありとあらゆるおぞましい生体機能を備えたそれが、ティータの目前にそびえ立っていた。
(A01_Teata) 【ティータ】「……ふざけないで……わ、私はこんなものには……負けたりなんて……――――(ゴクリッ)――――!!」 震える指は、ともすれば青水晶の剣を取り落としてしまいそうになって。目の前でこれ見よがしに、宙を泳ぐようにくねる触手。そのどれもが見たこともないおぞましく、恐ろしく歪な形状をしていて。それぞれの触手が一体なんの機能に特化しているのか、それが自分の身に絡みつくと、一体どれほど狂わせられるのだろうか。頭からその事を考えないようにしてもついついその事を意識してしまい、強がりももはや貧相な虚勢に成り果ててしまって。
(Alt_GM) 【???】(ふふ、その割には……凌辱を意識して、身体が疼いてしまっているようだがな。まあせいぜい我を退屈させぬようにしてくれよ?)完全にティータの考えを見透かした言葉が心を抉る。それを合図にしたかのように、じりじりとにじり寄るだけだった巨大な触手塊が、ついにティータに飛び掛かり――――!
(Alt_GM)  
*Alt_GM topic : [ティータ][ディザイアスネイク(5)]
9 (A01_Teata) 【ティータ】「……なんて、おぞましいの……っ……!」 目前に迫るピンク色の肉塊に、心底震えながら、それでも必死に最後の闘志を振り絞って対峙します。
(Alt_GM)  
(Alt_GM) では、第1ターン
(Alt_GM) 開幕フェイズ、魔法の使用などありましたらどうぞ
(A01_Teata) 開幕行動は《ホーリーバインド》
(A01_Teata) では振ります。
(Alt_GM) 承認!判定をどうぞ
(Alt_GM) 2d6+2 エネミーの【知力】
(Alt_GM) #2d6+2 もう一回
(BrancBord) Alt_GM : 2d6+2 => 10(2d6: 4 6)+2 = 12   もう一回
(A-1_Teata) 2d6+11-4
(A-1_Teata) 2d6+11-4
(A-1_Teata) あれ?
(A-1_Teata) #2d6+11-4
(BrancBord) A-1_Teata : 2d6+11-4 => 10(2d6: 6 4)+11-4 = 17  
(Alt_GM) では、触手のカタマリは[拘束]をもらいます
(Alt_GM) と言いつつ今度はエネミーの攻撃ー
(Alt_GM) #2d6+7+7+5-4 《強撃》《怪力》《ガッツ》
(BrancBord) Alt_GM : 2d6+7+7+5-4 => 2(2d6: 1 1)+7+7+5-4 = 17   《強撃》《怪力》《ガッツ》
(Alt_GM) 対応とアクトをどうぞ
(A-1_Teata) 《シールド》したいんですが、驚きの判定-4-4なのでその他で受けます。
(Alt_GM) 了解ですー、アクトの使用はありますかっ
(A-1_Teata) その他のAP0に。アクトは《視姦の檻》で。
(Alt_GM) りょうかーい、では描写に参りましょう
(Alt_GM)  
(Alt_GM)  
(Alt_GM) 肉色の塊から無数に伸びた触手が、そのもたげた鎌首からねちょりと粘液を滴らせながらティータの周りを取り囲む。前後左右上下あらゆる方向に配置された触手触手触手触手触手、それらの一本一本が強烈な饐えた牡の臭いを放ち、すっかり発情しきったティータの理性を蝕んでいく……
(A-1_Teata) 【ティータ】「ん……っ!くふ、は……ふ……っ!!こんな……ぁ……っ!!(こ、こんな身体で、戦うなんて……少し、動いただけで、全身擦れて……それに、この、おちん……ちん……鎧の裏で、擦れて、絡まって……ェ……)」 先程までの徹底的な触手責めですっかり開発されてしまったティータの身体。全身を粘液パックされたのかと錯覚するほど大量の媚毒粘液を擦り付けられたその素肌はヌメヌメと淫猥な光沢を放ち、僅かな身じろぎの度にイヤらしく、ニチャニチャと耳障りな粘着音を立て何本もの粘液の糸を引いては、その露出触手鎧から露出した肢体に絡まって……。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……――――ッッ!」 自らの触手鎧と、おぞましい触手の媚毒によってさらに淫らな肢体へと改造されてしまったその肢体に狂わされていたティータの周りを、いつしか無数の肉縄が包囲していた。あまりに強烈な牡臭に思わず鼻を押さえるも、そんな事では到底抑えることの出来ないほどのアロマで。むき出しの素肌から吸収されているのではないかと思わず錯覚してしまうほどに濃い精臭は、彼女の身をその剣に委ねないとその場に立つことすら難しいほど。
(Alt_GM) 【???】(どうした?粋がっていた割には、物欲しそうな顔をしているな……負けないのではなかったのか?)そんな状況でも、冷酷なほどに調子を変えずに響く謎の声。発情した情けないメスの顔を晒すティータをからかうように、無数のバリエーションを持った肉紐の先端がエルフの鼻先に突き付けられる……先端が口のようになった触手はその内側にびっしりと生えた粘液塗れの肉疣を見せつけ、刷毛を持った触手が口の傍から垂れ落ちる唾液をそっと撫で上げる。
(Alt_GM) 淫らに開発されきった雌の身体は、バリエーションに富んだ責め具を見せられるだけでそれが与えてくれるであろう快楽を想像し、熱く淫らに乱れて……人外の化け物相手に身体を開いてしまいたい誘惑に苛まれ。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……ゃ……っ、こん……な……(なんて、おぞましい形なの……それに、どれも、凄く、イヤらしい形で……あれで、あんなので、あんなのを押し付けられて、擦り付けられて、吸い付かれて、抉り回されたら、そんなこと、されたら……ぁ……)」 目の前に代わる代わる、まるで目利きの商人が得意様に自慢の商品を開陳して回るような、そんな風に目前に突き出される触手の数々。そのおぞましくも凶悪極まるデザイン、機能を哀れなエルフの爆乳美少女にこれでもかと強調し、誇示して回る。数時間にも渡る人外の触手陵辱にすっかり蕩けた雌エルフの肢体は触手を突きつけられるだけでワナワナと震え、つい先程植えつけられた童貞メスチンポはヒクヒクとその先端から先走りを溢れさせて。
(A-1_Teata) 【ティータ】「言わないで……っ!そんな事!……言わないで下さい、そんな……(もの欲しそうな顔、なんて……して、ない……っ)」 目の前をイソギンチャクのお化けのような、ラッパ状の触手がそのすさまじく歪で、ウゾウゾと蠢く粘液まみれの肉疣に満たされたその中身をグッパグッパと開閉させる度、その痛々しく勃起した雌エルフペニスを震わせ、五重にエラの張り出した、亜人でも到底ありえないような凶悪極まりないペニス触手が半開きの唇を突付き、粘液の糸をたっぷりと引きながら、フレンチキスをニッチュニッチュと繰り返される度に、その肉色の魔槍を喉の奥までしゃぶりこみたくなる欲求を必死に堪えて。足元から絡みついた肉太の触手が膝の裏に絡み付き、軽く撫でるだけで、媚毒粘液の沼と化したこの肉の絨毯にむき出しの白い尻肉をどっぷりと浸り、へたり込みたくなってしまう。その肉の欲求を必死に堪えて、最後の理性で剣にすがりつきます。
(Alt_GM) 【???】(ふん、すっかり夢中のようだな。気に入ったモノがあれば強請ってみるがいい、はしたない牝犬騎士らしくな)次々にその淫らな機能をアピールしていく触手の群れは、少しずつ少しずつティータとの距離を詰めてくる。背後に回った刷毛触手が、剣に寄り掛かったままがくがく震える腰をそっと撫で上げ……とろとろのティータの肢体を弄ぶ。(どうだ、こんなモノもあるぞ?さっきからギンギンにいきり立ったその牝チンポを、このオナホール触手で気が狂うまで扱いてやろうか、どうだ?)最後に突き付けられるのは、内側が細かいイボと粘液で満たされた肉製のオナホール。がちがちに勃起したペニスの鼻先までその入口を近づけられれば、中から溢れてくる生暖かい空気が、敏感すぎる亀頭を誘うように刺激して……
(A-1_Teata) 【ティータ】「出来ない……っ、出来ない……そ、んな……事、ぉ……っ!」 この洞穴の主はこっちの心が読めるのではないか、と思わされるほどに、ティータの図星を突いてくる。触手紐水着から大胆に露出している白い背筋をブラシ触手にヌルリ・・っ!と尻の谷間から肩甲骨の辺りまでやわやわと撫で上げられれば、それだけでガクンッ!と大きく膝が崩れ、ブルンっと弾けるように揺れた勃起エルフペニスが、その肉カップ……オナホ触手まであと数ミリ、と言うところまで付きこまれかけてしまい、慌てて腰を引くも、彼女の瞳はそのおぞましい触手壷に釘付けにされてしまっているのを、彼女はまだ自覚していなかった…。
(Alt_GM)  
(Alt_GM) では、ティータさんの行動順です
(Alt_GM) どうぞ!
(A-1_Teata) 《ライトニングヒット》で攻撃します!
(A-1_Teata) 3d6+5
(Loststar) A-1_Teata -> 3D6+5 = [2,4,1]+5 = 12
(A-1_Teata) 雷です
(Alt_GM) 了解ー、もちろん触属性なのでこうかはばつぐんだ!
(Alt_GM) では、第2ターン
(Alt_GM) 開幕フェイズ、行動あればどうぞ
(A-1_Teata) 開幕はありませんー。
(Alt_GM) はーい、ではしょくしゅくんの行動行きます
(Alt_GM) さっきと同じコンボ!
(Alt_GM) 2d6+7+7+5-4 《強撃》《怪力》《ガッツ》
(Loststar) Alt_GM -> 2D6+7+7+5-4 = [1,3]+7+7+5-4 = 19
(A-1_Teata) 《シールド》して8点軽減します。11点腰に通して腰AP3
(Alt_GM) あいさ!何かアクトはございますか
(A-1_Teata) アクトはありません!なかった!
(Alt_GM) あいさ!
(Alt_GM) では、ティータさんの行動をどぞー
(A-1_Teata) ではこっちのターンですね、ケチケチしないでフルアタック! ライトニングヒット+オーラブレイド+ファイナルストライク!
(A-1_Teata) 5d6+3d6+14-4
(Loststar) A-1_Teata -> 5D6+3D6+14-4 = [2,2,2,3,5]+[5,4,6]+14-4 = 39
(Alt_GM) こうかはばつぐんだ!
(Alt_GM) だがまだ元気、第3ターン
(Alt_GM) 開幕ありますかー!
(A-1_Teata) ありませんー!
(Alt_GM) では、エネミー動きます
(Alt_GM) 2d6+7+7+5-4 《強撃》《怪力》《ガッツ》
(Loststar) Alt_GM -> 2D6+7+7+5-4 = [1,6]+7+7+5-4 = 22
(A-1_Teata) どの道飛ぶので腰に全部受けてAP0です。アクトはなしです
(Alt_GM) あいお、ではティータさんのターン
(A-1_Teata) 返しのターン。ライトニング+オラブレ!
(A-1_Teata) 3d6+14-4
(Loststar) A-1_Teata -> 3D6+14-4 = [1,5,2]+14-4 = 18
(Alt_GM) ちくっとした!でもまだ元気
(Alt_GM) では、第4ターン
(Alt_GM) 開幕ありますか!
(A-1_Teata) ありません!
(Alt_GM) では、触手の攻撃
(Alt_GM) 2d6+7+7+5-4 《強撃》《怪力》《ガッツ》
(Loststar) Alt_GM -> 2D6+7+7+5-4 = [4,5]+7+7+5-4 = 24
(A-1_Teata) シールドしますっ!8点軽減してボディに16点。残22点。アクトは《締めつける名器》《第二の女陰》《異形の交合》のフルコンボで!
(Alt_GM) 了解いたした!
(Alt_GM) では、描写行きます!
(Alt_GM)  
(Alt_GM) 【???】(ほほう、触手オナホールが気に入ったか?よかろう、たっぷりと味わうがいい)淫靡に蠢くオナホ触手に釘付けになった蕩けた視線を洞窟の主が見逃すはずがない。嘲るような言葉が頭の中で響いた次の瞬間―――突き出されたイボだらけの肉カップが、ガチガチに勃起した雌ペニスの先端をパクッ!と咥え込む。粘液を潤滑油にして無数の柔らかな肉突起が亀頭にキスをする、吸いつくようなその責めの快感は、これまでとは次元の違うもの。
(A-1_Teata) 【ティータ】「!!!?!?……ィィ……―――――――ッッ!!!!!!」 未だ包皮の剥け切らぬ勃起エルフチンポをくわえ込まれてしまう。僅かに露出した亀頭粘膜と触手オナホールの内側、あのおぞましい媚毒粘液をたっぷりと湛えたニチャニチャの肉粘膜とをキスさせられてしまう。ただそれだけ。それだけで脳天を強打されたに勝る強烈な衝撃が背筋を駆け抜ける。キュウウウ……っと限界一杯まで腰を弓のように反らし、膝は瞬く間に崩れ落ちドチャァッ!と白濁まみれの床に崩れ落ち、青水晶の宝剣を取り落としてしまう。
(A-1_Teata) 【ティータ】「ひっ!は、ひっ!…ッ!ぁ、あ゛ッ!!なに、これっ……ッ!!ぁ!ぉ……ッ!!?」 今まで味わった事もない強烈かつ凶悪極まる性刺激。触手紐水着鎧を容赦なく掻き分けてギンギンに張り詰めた勃起ペニス、その先端をぱっくりと咥え込まれて、内側に密生するウゾウゾと蠢く肉突起の群れが容赦なく敏感極まるティータの雌ペニスをしゃぶり上げ、擦り立て、吸い立てる。そのあまりに強烈な刺激にティータの鈴口はヒクヒクと開閉し、その奥……精巣へと繋がる肉洞を開いていってしまって……
(Alt_GM) 未だに皮を被ったままの先端に、無数の肉イボが狂ったように蠢いて催淫媚毒を擦りつける。包皮とペニスの内側にもにゅるにゅるとたっぷり粘液を送り込みながら、締めつけたり回転したり、ありとあらゆる方法でティータの肉体に牡の快感を刻み付け……ぱっくりと開いた鈴口にも、どろりと濃厚な媚毒粘液が流れ込んでいく。
(Alt_GM) 【???】(ふはは、軽く先端を嬲られただけでこの様とはな……まだ動いてすらいないのだぞ、こんな風にな)息つく暇もなく、追い討ちをかけるように始まる新たな責め。ティータの先端を咥え込んだ肉カップがほんの少し、だが力強く前後に動く……カリをジュリュリュリュリュっ!!とヌメる肉イボが擦り上げ。その激感は、これまでされたどんな責めよりも激しく、甘く、抗い難いもの。
(A-1_Teata) 【ティータ】「あひっ!ひぁ……ッ!!そ、れ……ッ!!だめ、やめ……っ!!んぅゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ―――――ッッ!!!!」 我先に群がって、自分の場所を確保しようとしているのか激しい音を立ててティータの勃起亀頭に肉疣が襲い掛かって。包皮の裏側、未だ誰も触れていないピンク色の亀頭まですっかり媚毒粘液が浸透していき、ティータの限界を一瞬で振り切ってジュッボジュッボ!!と凄まじい粘着音を立てて童貞雌エルフチンポを吸い立てられ、そのたわわな爆乳をぶるんぶるんと弾ませて悶絶する。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……!!……―――ッッ!!?は……ひっ!!流れ込んできて……ぇっ!そんな、おちん……ちん、に……っ!!熱いのっ!ドロドロ……ぉっ!!流れ込んできてるの……ぉ!……ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッ!!!!」 本来排出する以外の機能を備えていない尿道に流し込まれる催淫媚毒。粘膜を焼くような強烈な熱さと、その直後に襲ってくる激烈な痒み。尋常な方法では掻き毟る事が不可能な雌チンポの奥からの痛痒に悶絶するティータ。そんな彼女の勃起ペニスを咥え込んだオナホ触手が僅かにその頤を蠢かせ、包皮の下のカリ首を肉疣にヤスリがけられると、その清楚で知的な表情を投げ打って、鼻水すら垂れ流して凶悪極まる刺激に翻弄されてしまう。
(Alt_GM) 【???】(いやいや、楽しんでもらえているようで何よりだ。せっかくなのだから、更に一段上の快楽を味あわせてやろう……お主はどうやら焦らされるのが好きな変態マゾのようだからな)もし声の主がそこにいたのなら、間違いなく顔を嗜虐の悦びに歪めているであろう―――そんな声。しかし、敏感すぎる童貞雌チンポを扱かれまくるティータにそんなことを考える余裕があるはずもなく。……だが、その意味もまもなくティータは身をもって知ることになる。
(Alt_GM) この触手は、ペニスの根元に巻きつけて使うものでな……表面の刺から直接媚薬を注入しながら、射精しそうになった時にはきつく締めつけて強制的に射精を中断させる……堰き止め触手、とでも名付けようか。……名づける、といっても元はお主の欲望が作り出したモノ、だがな)じゅぶっ、じゅぶっ、と短い抽送で童貞を搾り取られるペニスの根元に、毛糸のような細い触手がくるりと巻きつけられ……次の瞬間、ぎりぎりぎりっ!!と根元を締め付けて。それだけで、いきり立った雌ペニスはますます敏感になったように感じられてしまう。
(A-1_Teata) 【ティータ】「ふっ……はふっ、ひ……ふ……っ!ん……くふっ!!……ふぁ!あ!!楽しんで、ぁ……ん゛ッ!!なんて……ぇ!!!」 変態マゾ。へんたい、まぞ。伝統あるエルフの騎士貴族の嫡女で或る筈の彼女は、今は人ならぬ何者かに変態マゾと罵られ嘲弄されて、しかしそれを全力で否定できないほどで。一本の毛虫のような微細な毒棘を密生させた触手に童貞エルフペニスの付け根を縛り上げられ、一瞬で充血させられ精液を堰き
(A-1_Teata) 止められてしまうティータの勃起チンポ。血流をいささか制限され、その状態にも拘らず大量に粘膜に擦り付けられ、さらに毒棘から直接媚毒を注入されれば肉棒内の毒濃度は見る見る間に上がっていき、もはやクリトリスなど到底及ばないほど、むき出しの快楽神経の束も同然にさせられてしまっていた……。
(Alt_GM) 【???】(ふふふ……絶頂できずに嬲られ続ける気分はどうだ?……さて、ではそろそろお主の『雌』も見せてもらおうか…)ふたなりペニスへの焦らし責めに悶え続けるティータの火照った両手両脚に触手が絡みつき、乱暴にその肢体を持ち上げる。はしたなく逆ハの字に開かれた両脚の付け根、触手紐水着に覆われた股間が肉塊の本体に引き寄せられると……先端がナイフ状になった触手が、あっさりとその白い生地を切り裂いて。洞窟の熱っぽい外気に晒された割れ目と不浄の穴を、無数の触手が意思を持って食い入るように覗き込み。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……ふぁ、あ!はっ、ひ、はひ……っ!?きゃぁ……っ!!み、見ないで、見ないで下さい……――――っ!!」 雌チンポを容赦なく責め上げられ、さらに焦らし責めまで加えられて善がり狂っている所を担ぎ上げられ、中空に股間を限界近くまで開かれてしまって、そのあまりに恥ずかしい姿勢にうろたえている所に触手生地を引き裂かれ、その内側まで晒されてしまう。ここに来るまでもほぼ毎日のように触手紐水着鎧の裏地……無数に密生した柔突起、肉瘤のカーペットも同然な触手鎧に嬲られ続けてきたティータの淫裂は、剥き出され触手たちの前に引き出されその前で、ごぷっ、ごぽっ!と白く濁った本気汁を溢れさせてしまう。
(Alt_GM) 【???】(ふん、見ないで……と言いながら、下の口はだらだらと本気汁を垂らしておるぞ?お主のような変態マゾ騎士には……この辺りが似合いであろう)白濁した本気汁を垂らす淫裂に宛がわれるのは、巨大な芋虫のような……無数の脚と体節を備えた、言わば淫蟲触手。人間の拳大程の頭をとろとろに濡れ切った割れ目に擦りつけ、キーキーと耳障りな鳴き声を上げながら……自前の脚で敏感すぎる膣粘膜を刺激し、ティータの中に潜り込んでいく。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……!?……そ、それは……ぁ……んっ!ひぁ、ァッ!!……――――!!?…ん…な、そんなに、擦り、つけないで……へ!ぇっ!!挿入……って!ぇ!!あ!!ぉ!!!ッ!」 四方から響く、自身を嬲る声。変態マゾ騎士。自らの存在意義全てを踏みにじるような酷い嘲弄にさえ、その肉体は情けなく反応してさらに愛液をたっぷりと溢れさせてしまう。トロトロのヴァギナに擦り付けられた淫蟲触手がその全身に生えた管足で、すっかりピンクに腫れ上がった肉襞を掻き分けその頭をめり込ませると、それだけで声にならない嬌声をあげ、肺腑の空気全てを吐き出してしまう。
(Alt_GM) 【???】(おおっと、もちろんこちら……尻穴も責めてやらねばな。見たところ、こちらも随分開発されておるようだしな……丁度いい、お主自身の剣で淫らな牝犬に罰を与えてやるとしよう)床に取り落とされたままの宝剣に、太めの触手がぐにゃりと絡みつく。どくん、どくん……としばらく脈打ったかと思うと、これまでティータを守ってきた蒼い剣が、まるで触手の先端であるかのように浮き上がり。そして、装飾の施された柄がティータの股間に近づけられ……
(Alt_GM) ジュブリ!半ば力づくで、ティータの開発されきった尻穴に宝剣の柄がぶち込まれた。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……―――――ッッッッ!!!……―――――ッッ!!!!!!」 淫蟲触手の菅足が、厚ぼったく腫れたティータの肉襞を捉え、更に奥まで侵入しようと一歩、一歩と足を蠢かす度に、肉襞を引きずり出し、ブルンッ!と引き戻して。その一歩一歩の度に絶叫にも似た善がり声を上げてしまうエルフの魔法騎士。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……ッ!?……そん、な……っ!?お尻に……っ、そんな、だめ、ダメ駄目だめ、そんな事、しちゃ……ぁ、やぁっ!いや、イヤ嫌いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――ッッッ!!!」 今は全てを失ってしまったティータの、唯一彼女の、エルフの魔法騎士である彼女を規定する唯一の存在であり、両親の形見でもある伝来の魔法剣、青水晶の宝剣の柄がティータのアヌスにねじ込まれる。今までの経歴で徹底的なまでのアナル調教、肛門開発を行われ性器にすら勝る、まさにケツマンコとして完成したティータの肛門は、彼女の意思や願いなどおかまいなしに宝剣の柄を美味しそうに飲み込んで、ぷっくりと腫れ上がったアヌスの襞がグボッグボッ!と柄の出し入れに釣られるように盛り上がっては押し込まれ、その度に本来女性にはないはずの前立腺を刺激され、オナホ触手の内側に激しく勃起エルフペニスをこすり付けてしまう。
(Alt_GM) 【???】(ああ、言い忘れておったな。その淫蟲触手だが……強く締め付けられると、驚いて毒液を吐き出す癖があるようでな。膣で直接媚毒を吸って発狂したくなければ、せいぜい膣を締めないように頑張ることだ)そんな絶望的な宣告の合間にも、淫蟲触手は少しずつ、だが力強く奥へ奥へと進んでくる。そして…ぐちゅ、ぐちゅ、と淫らな水音とともに歩を進める淫蟲の頭が、ティータの最奥、子宮の入り口にコツンと当たり。行き止まりにぶち当たった蟲が、困惑したようにじたばたと足掻けば……滅多矢鱈に動かされる触肢が滅茶苦茶に膣内を、ティータの弱点を刺激する。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……そんな、ぁッ!?そんな事、ぉッ!!んぉぉおおっっ!!んぁ、ぅっ!あひぃィィィィィィィィィィィッ!!!気持ち、良すぎ……良くなんて……へ……ェェェッ!!!」 膣奥まですっかり蕩けたティータの肉壷を容赦なくかきむしる淫蟲触手。さらに容赦なく肛門を抉りまわされれば、その度にビクンッ!ビクンッ!!と腰が激しくバンプして。膣奥一杯まで侵入した淫蟲触手が暴れまわり、その肉幹にびっしりと生やした菅足を蠢かせれば、本来ならクリトリスの裏、今は勃起エルフふたなりペニスの裏側から敏感な急所を直接強襲されて、思わず腫れた膣肉をキュウウウウウウウウウッッ!!と激しく締め上げてしまって。
(Alt_GM) 【???】(ふはは、肛門が捲れ上がるほどに気持ちいいか……騎士の証である剣で嬲られて感じるとは、見上げた変態よな)手に馴染むように彫り込まれた柄の凹凸が、尻穴に出し入れされる度に菊門を不規則に捲り上げ予測不能の快感を生む。それに加え、雌の責め方を完全に心得た抽送のリズムと強弱の変化が、ティータの抵抗を許さず……腸液に濡れた剣の柄がティータの全てを蕩かして。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……ちが……ぃ!ます……んぁっ!ぁぅっ!!はひっ!はひいイッ!!おし……りッ!!お尻抉られて……へェェェッ!!!ごめん……なさい……っ!!ごめんなさい……ぃっ!!こんな、ぁっ!おひ……りっ!!お尻……で、ぇっ!!なんて……ェェェェェェェェェェッッ!!!」 普段はティータの細い指でもしっかりグリップするように設えられたフィンガーチャンネルが、今は彼女の良くほぐれた肛門括約筋を蕩けさせる
(A-1_Teata) 悪魔のトラップとして完璧に機能して。あまりに激しい柄による直腸陵辱は一突き毎にその速度、深さが増していき、泡だった腸液がティータの嬌声と共に辺りに撒き散らされる。
(Alt_GM) 【???】(もう止まらない、といった様子か……元よりそれが望みだったのだ、結構なことだな。そのまま快楽に溺れているがいい)思わず締めつけられた膣壁に反応し、淫蟲触手は全身から特濃の媚毒液を吐き出しまくる。それはあっという間に充血しきった膣内一杯に広がり、ティータをエルフ騎士から牝犬マゾ奴隷へと変えて行く……淫蟲もさっきの一掻きでティータの弱いところを心得たのだろう、数本の脚で纏めてぷっくりと膨れたGスポットを痛いくらいにガリガリと擦り立て。
(A-1_Teata) 【ティータ】「………ッヒ!!………―――――――――――――――――――――――ッッッッッ!!!!!!!!!!」 ごぶり!と自分の胎内で何かが爆発するような、そんな強烈な快楽。一瞬本当にお腹が爆発してしまったのではないかと思い自分の腹部を見れば、白くスリムな腹に浮かび上がる異形の淫蟲触手の姿。結合部からゴボゴボと湧き水のように溢れ出る白濁した媚毒粘液。数十倍に希釈して媚薬として用いられる事もあるその粘液で膣内を満たされれば、瞬く間に粘膜吸収されて脳髄までピンク色に染め上げられてしまって。そんな膣内で「ぐるり!」と一回転されるだけで、絶叫を上げ白い喉を晒して悶絶するティータ。
(Alt_GM) 【???】(ははははは、いい姿だな牝犬マゾ騎士よ。もう何も考えられるまい、それがお主の望みだ……さあ、その荒れ狂う快楽に身を任せるがいい)もはや『考える』ことすらできないティータに取って、響くその言葉はただの音。膣から溢れ出した超高濃度の媚毒は重力に従って不浄の穴にも垂れ落ち、ティータを快楽に逆らえない身体に作り変えていく……二穴を責め立てる淫蟲と宝剣の動きも計算されつくした快楽を与えるための動きから、本能に任せた乱暴な、だからこそ今のティータにとってはより凶悪な動きにシフトし、牝犬エルフ騎士を一気に甘い快楽の頂点まで押し上げて行く。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……はぁッ!ぁ…ひ……ッ!はあ゛ッ!あ゛……ぁ……――――ッッ!!」 眼鏡の下の、楚々とした日陰の花のような顔は今や全身に加えられる苛烈極まる触手快楽、媚毒効果によってすっかり淫売のそれになって。ありとあらゆる体液が溢れ、その顔をドロドロに汚して。膣口から溢れた毒液が徹底的に擦り立てられ赤く腫れた肛門粘膜に触れただけで、刺すような強烈な痒みと疼きが肛門を完全に支配して。そんな彼女のアナル具合を確認すると、更に激しく宝剣を肛門に突き上げて。前後の肉穴を薄壁一枚隔てて巧みに擦り上げられかき回されて、ついには無自覚にその白いヒップをバンプさせて自ら腰を使ってより快楽を貪りはじめて。
(A-1_Teata) 【ティータ】「んぉ……ぉッ!!んひぃぃ……っ!!あ…ッ!きゅ……ん゛ッ!!!来る……ッ!来ちゃうの、ぉ……おおおぉぉおお゛ぉッ!あひ……ィぃイィィィィィイィィィィィィィィィィィィ―――――――――!!!!」 数日間にわたって容赦なく触手防具の肉突起に敏感な所を責め続けられ、それだけでも常人ならイキ狂い下手をすれば発狂しかねないほどの快楽……まして過去に完璧な肉調教を受けた経験のある雌犬マゾエルフ騎士のティータにはあまりに強烈過ぎる快楽責め。そんな彼女をさらに徹底的に淫蟲触手によってぷっくりと腫れたGスポットを掻き毟られ、子宮口に塗りたくるように極濃媚毒を流し込まれ、さらに自らの最後のよって立つところ……形見の魔法剣で不浄の穴を陵辱された事実は、極限の触手快楽と相まってティータの抵抗力を根こそぎにしていってしまう。
(Alt_GM) 【???】(気持ちいいか?気持ちいいのだろうこの変態めが。こうなることがお主の望みだったのだ、醜悪な触手生物に犯されて狂うほどに気をやることがな。さあイケ、淫売は淫売らしく淫らな口上を吐きながらはしたなくイきまくるがいい)ジュッポ、ジュッポ、グポォッ!!あまりにもはしたなすぎる音がティータの嬌声に混じって洞窟の壁に反響する。両穴に突き込まれた肉の責め具は自ずから振られる腰の動きに合わせ、前後の肉穴を隔てる壁をごりゅごりゅごりゅっ!!とすり潰す。洞窟の床には、もう粘液だか愛液だか腸液だか媚毒液だか分からない液体が、いやらしく湯気を上げながらどろりとした水たまりを作ってしまっている……
(A-1_Teata) 【ティータ】「……そん、な……ぁっ!!あ!あ゛ッ!!望み、なんて!ぇ……ッ!!ひ、くっ!イッ……ちゃ、うっ!!イキます……ゥッ!!エルフの……魔法騎士の……―――っ!!マゾ雌ウシ乳エルフ騎士の……っ!テ、ティータはあ゛…ぁッ!!こんな、イヤらしい触手で、おか……されっ、てッ!!イキます……ッ!イッちゃい……ます……ぅぅ―――――――――ッッッ!!!!!!!」
(A-1_Teata) 【ティータ】ついに淫ら極まる口上まで口にさせられてしまうティータ。かつて数百回と口にさせられたその口上は、ついに得体の知れない、おぞましい触手淫獣にすら捧げられてしまって。そんな彼女の淫ら極まるマゾ雌エルフ騎士の口上を受けてか、或いは彼女の被虐新の高ぶりを受けてか、前後の肉穴にねじ込まれた二本の異物はより複雑さを増した動きでティータの急所を容赦なく擦り立て、果てしない触手絶頂へと追い込んでいって……。
(Alt_GM) 【???】(く……ははははは!ついに認めたのだな、自分か変態のマゾ雌だということを。いいだろう、お主にはここで永遠に終わることのない快楽を味あわせてくれよう……だが)自分からはしたない淫語を吐き、屈伏することに悦びを見出すティータの絶頂姿。だが、淫液をどろどろに垂らしながら全身を痙攣させてイきまくるティータに、更なる恥辱が襲い掛かる。(お主、その雌ペニス……まだ一度も射精したことがないであろう?お主の知らぬ、牡としての快楽……味わってみたいとは思わぬか?)淫蟲と剣の柄に責め立てられ絶頂の最中にあるティータの耳元で、小さく囁くように聞こえるその声。軽く先端を咥え込むだけだったオナホ触手が、じゅぶぶぶぶっ!!と竿の根元まで一気に飲み込み、吸いつく―――一気に爆発する異質な快楽、しかし根元に嵌められた触手リングのせいで、それが爆発することは決してない。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……はあ゛…ん゛ッ!!んぉ、ぉ……――――ッッ!!ひく……ッ!!イクのッ!イクの……ぉ、に……ッ!!イッてるのにイケない……のっ!!んぉ、!おおおッ!!おちん……ちんッ!!爆発しそうで……へぇっ!!狂っちゃう、おかしくなっちゃ……ぅっ!!おちんちん爆発しちゃう……―――――ッッッ!!!!!!!!」 雌としてかつて開発され尽くした肉穴では連続アクメを立て続けに決めさせられているものの、依然として射精止めを食らっているティータの勃起ペニスは空しく鈴口をパクパクと酸欠の金魚のように開閉するだけで、僅かに開いたその瞬間を見逃さず更に大量の特濃媚毒を注ぎ込んで、さらに竿一杯にオナホ触手が喰らい付けば、オナホ触手の奥、一際高密度で肉突起が密生し、より狭く肉密度の高いそこに勃起ペニスをねじ込んでしまい、あまりのきつさ、締りに自らの爆乳を振り回すように弾ませ腰をくねらせ、自分からオナホ触手に勃起エルフチンポをこすりつけて痴態の限りを晒してしまう。
(Alt_GM)  
(Alt_GM)  
(Alt_GM) 【???】(どうだ、イキたいのか?イキたいのだろう?自分から淫らに腰を振りおって、このマゾ犬奴隷が……くく、犬奴隷らしく『イカせてください』とおねだりできるのならば、その堰き止め触手を外してやらんでもないぞ、どうだ?)生暖かく濡れた無数の肉疣が、鈴口を、亀頭を、サオを強烈に舐めしゃぶり、絡みつき、絞り上げる。普通ならたまらずペニスから白濁を止めどなく吐きだしてしまっているであろう暴力的な快楽に晒されながら、しかし根元をきゅうきゅうと締め付ける触手リングは決してティータが牡絶頂に達することを許さない。快楽に溺れることさえ叶わないもどかしさに使命すら忘れて悶絶するティータの頭の中に囁かれるのは、奴隷としての屈伏の誘い。
(A-1_Teata) 【ティータ】「ん……ぅっ!!ん゛ぁぁ……ぁあぁぁあ゛ぁあぁ―――――ッッ!!!こ、し……ッ!!腰止らないの……―――――ッッ!!!こんなっ!!知らないッ!!こんなの知らないの……ォォッ!おちん…ちんッ!!気持ち良すぎで……ェェッ!!男の人……こんっ!な!にっ!!……ィィィィィィィィィィィィイイィィィ―――――ッッ!!!!」 それまでたっぷりと自ら着用する触手防具に絡み取られ、粘液まみれのハーモニカのように竿をベトベトドロドロに舐めしゃぶられ快楽神経を剥き出しにされたティータの竿を、凄まじい水音を立てて肉疣が擦り立てて行き、鬱血寸前でパンッパンに浮き上がった血管をプリプリと弾かれるだけで理性など粉々に粉砕され、エルフ騎士の矜持などまさに蟷螂の斧も同然で。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……ぃっ!イキ……たいです……ッ!!ィカせて……ッ!!!おちんちんから……ぁっ!ここから射精させて……ッ!!ビューって!出させて……ッ!!!」 標準的な男性と比較しても巨根と呼んで十二分に差し支えないだろうティータの勃起包茎雌ペニスは、今や鞭毛触手に縛り上げられた付け根までぱっくりとオナホ触手に咥え込まれて。肉瘤がまるでパッキンのOリングのようにいくつも横一列に並び肉輪を形成すると、亀頭、カリ首、付け根。竿にいたっては4つもの肉リングが締め付け、ドロドロの媚毒粘液を潤滑油にして凄まじい勢いでその全てが独立してティータの牝チンポを徹底的に狂わす。
(Alt_GM) 【???】(……分かっておらぬな、私は『犬奴隷らしく』おねだりをしろ、と言ったのだ。そんな気取った言い回しでは、まだまだ奴隷とは認められんなぁ……もう一度だけ機会をやろう、犬奴隷らしい、淫らで情けなくプライドをかなぐり捨てたおねだりをする機会をな)必死のおねだりの言葉を、しかし声の主はあっさりと一笑に伏し。触手オナホの中で大量に形成された肉リングがカリ首を締め付け、サオを不規則にマッサージし、先端を激しく吸いまくり……限界まで溜まった絶頂禁止快楽をさらに高めてくる。ほんの僅かにオナホ触手が蠢くだけで、崩壊寸前まで追い込まれたティータの理性とプライドはぐずぐずに蕩けて行き……
(A-1_Teata) 【ティータ】「そん……な、ぁッ!!ちゃんと、言ったのに……っ!!ひっ!ぎ、ぁあ゛ッッ!熱いのが……ッ!根元まで上ってきてる……のにっ、破裂しそうなの……ッ!!痒くて…ッ!!おちんちんの……ッ、内側……痒くて、熱くて……――――ッッッ!!!」 全長30cm程のおぞましく肉疣と粘液に滑る肉襞まみれのオナホ触手の奥までその勃起ペニスを突きこめば、半開きにされた鈴口にまで、まるで魚卵を思わせるツブツブの密生した触手が侵入して、容赦なく今だ何も通過した事のないティータの尿道に毒液を注ぎ込み、塗りたくって。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……んぅ、ぁ!!あ゛ヒッ!!は、はひ ……っ!!マ、マゾで……淫乱雌犬……エルフ騎士のテ、ティータ……は、ぁんっ!!ん゛ッ!お、お願いで……ぅぅふぅぅぅ―――ッッ!!この……ォ、ッ!おちんちんっ!!お……チンポッ!!エルフチンポっ!!ふたなりエルフ騎士チンボ……ぉぉ――――ッッ!!イカせてッ!!イカせて下さいッ!!お腹一杯に……ィッ!!パンッパンに溜まった精液……ッ!!ざ……ぁーめんッ!!せーしっ!!エルフせーし一杯射精させてくださいッ!!びゅーびゅーっておちんぼミルクださせてくださ………ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ―――――――ッッッッ!!!!!!!!」
(Alt_GM) 【???】(ふふ……そうだな、こちらもちゃんと塞いでやらねばな。尿道を内側から責められることなど、そうそうできる経験では無いぞ?)鈴口から入り込んだツブツブ触手は、たっぷりと塗された媚毒粘液を潤滑油にしながら尿道をゆっくりと遡る。小さな卵のような一つ一つの肉粒は、内側から膨らむようにその体積を増し……やがて、尿道を隙間なく埋めてしまう。ほんの少し腰を動かしただけで媚薬塗れの尿道が擦られ、肉竿はたまらずに震えてしまうだろう。
(Alt_GM) 【???】(……ふはは、及第点…と言ってやるとしよう。たっぷりお預けにされた射精快楽、牝奴隷の全身で味わうがいい)赦しの言葉と共に、根元をきつく締め付けていた堰き止め触手の戒めが解かれ。尿道一杯に詰まっていたツブツブ触手も、内側をずりゅりゅりゅりゅりゅっ!!と擦り上げながら一気に引き抜かれる……決壊寸前のダムの防壁を一度に全て破壊されたような、暴力的な快楽の大波がティータの童貞ふたなりペニスを蹂躙して。
(A-1_Teata) 【ティータ】半狂乱になりながら、既知の猥語を並べつつ必死に腰を振りたてて淫ら極まるおねだりを連呼するティータ。北の名門エルフ騎士家アルコン子爵家の嫡女であるなどとこの痴態を見て誰が想像するだろうか。おぞましい肉色の触手紐水着鎧から弾けるように露出した1メートルオーバーの爆乳をたぷんっ!たぷんっ!と重たげに揺すって尿道攻めに悶絶して。ぞるりっ…ぞるりっ!と尿道を埋めた疣まみれの肉チューブが微動する度に、淫ら極まる哀願が中断され、言葉にならない、悲鳴にも似た嬌声を肉窟に響かせて。
(A-1_Teata) 【ティータ】「!!……ふぁ、あ!!……ッ!!来る……ッ!!ぅ!!熱いの……ッ!!昇ってきて……イケ…るのっ!!イケるの!!イクイク来るイクくるくる……ぁ!ひ、ぃ………―――――――――――――――――ィィィィィィィィィィィィィィィィィッッッッッッッ!!!!!!!!!!」 ついにその枷を解かれ、牝チンポの付け根で並々と湛えられた大量の白濁……ふたなりエルフザーメンが怒涛の勢いで尿道を駆け上がり、淫らな射精許可を哀願したエルフ騎士は始めての精通の快楽に絶叫する。徹底的に毒液が浸透しかぶれた尿道を焼く精液の熱さ。そしてその精液がオナホ触手の奥目掛けて一気に解き放たれようとしたその瞬間……。
(Alt_GM) 【???】(……などと、言ってもらえると思ったか?お主のような牝奴隷は、凌辱をねだる権利も無いのだ)溜まりに溜まったティータの童貞精液が、触手オナホの内側で媚毒塗れの尿道を通り、大量にぶちまけられる……寸前。力を失っていた堰き止め触手が、再びぎちぃっ!!と根元を強烈に締め付ける。目の前にぶら下げられた童貞ちんぽ絶頂をまたお預けにされるもどかしさは、これまでの比ではなく……ティータの牝の身体に刻みこまれたマゾの本性を、どうしようもなく刺激する。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……――――ッッッ!!?!??! ふ…っ!ギ!あ゛……っが!!ぇ、な、んで……へ……っ!!も、ぉ!駄目、ェッ!!出させて……ッ!!射精!ィッ!!ビューさせて…ッ!!ティータのマゾちんこ……ォォッ!!!マゾ牝ナイトのティータの……ッ!!勃起チンポっ!!童貞エルフおちんぽ射精させてください……ッ!!!破裂しちゃう……のっ!!爆発しちゃうの………ォッ!!!エルフ騎士ちんぽ壊れちゃいます……―――ッ!!!」 開放の瞬間、再びふたなり童貞チンポ堰き止め地獄へと引き戻されて、端も外聞もなく淫語を垂れ流し、両手でオナホール触手を掴んでついには自分で文字通りのオナホールのようにずっちゅずっちゅ!と前後させ激しく扱き倒して。しかし根元に再び巻きついた鞭毛触手は尿道を完全に締め上げ、巻きついたペニスに無数の毒棘から再び媚毒を流し込んで
(Alt_GM) 【???】(くははは……そうだ、そうやって焦らされ、イカせてもらえないのが良いのだろう?自分から牝ペニスを擦る変態牝犬には、それくらいが似合っているぞ)再び巻きついた堰き止め刺触手は、容赦なく媚毒を注ぎこみながら時折その戒めを緩める。ほんの一瞬だけ感じられる解放への期待感と精液が迸る快感、しかし次の瞬間にはぎちぃぃっ!!と痛いほどに締め付ける触手に再び射精を禁止され……(ふふ、外して欲しいか?ならば誓え、これから一生この洞窟の中で、変態のマゾ犬奴隷として犯されて生きて行く……とな)
(A-1_Teata) 【ティータ】「そん……なッ!焦らされる……ぅ!なんて……へ…ぇ!!ひ…ィ、グっ!!も……ォォォォォおぉぉぉオォォお゛おおォお゛―――ッッッッ!!!ま、た……ッ!!!クる……ッ!!昇って……ぇ!!」 極僅かな瞬間だけ尿道を駆け上がってくるティータの童貞ザーメン。ほんの半瞬ほど戒めを緩められれば、媚毒で真っ赤にかぶれ爛れ、腫れ上がった尿道を突き抜ける精通の悦び。しかしその直後再び尿道の奥深くまで白濁マグマを押し戻され、寸止めの地獄快楽に揺り戻される。そんな情け容赦のない射精止め責めの回数は既に100回をゆうに超えて。毒棘によって竿全体に媚毒を流し込まれたティータの童貞チンポは何十箇所も虫に刺されたように赤く腫れ上がり、そのどれもが僅かに掻かれ擦られるだけで尋常でない快楽を彼女にフィードバックして。しかしこの責めすらも洞穴の主の言葉どおりなら彼女の願望そのものなのだろうか……。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……ひ!ぃ……ッ!!!んきゅ……ッ!!!!!誓います……ぅッ!!誓うの……ッ!!変態……マゾ犬奴隷騎士の……ふたなり牝ちんぽナイトのティータは……っ!!こ、こで……触手まみれの洞窟で、マゾ犬奴隷として……犯されて、生きていく事を誓います、誓いますからッ!!……だ、射精させ………って……ェェェェェェェェェエェェエェェェェ――――――――――――――――――――――――ッッッッ!!!!!!!!!!!!」
(Alt_GM) 【???】(……その言葉に嘘は無いな?ならば……特別に、絶頂を許可してやろう。悦べ、牝犬奴隷)もし洞窟の主に実体というものがあったならば、間違いなく口元をサディスティックに歪めていただろう。触手オナホの内側で、肉リングが一斉に根元の方に蠢き……ティータの包茎ちんぽを、強制的に剥き上げる。そうして剥き出しになった敏感すぎる牝チンポを激しく扱き立てながら……ぱらり、と。根元を戒めていた肉リングが、足下の肉沼に落ちた。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……ふぁ……あ!あ♪あンっ!あヒッ♪……来る……ぅ!!くるくる狂うッ!!来るぅっ!!くるきちゃうの来るくるっクルクル!!ひ!くッ!イク!!イクイクイクイクイクイ………ッ!!!ク……………―――――――――――――――――――ッッッッッ!!!!!!!!!!!」 遂にティータの包茎ペニスが完全に剥き上げられて。ズルリと露出した彼女の、幼子のそれのようなピンクの亀頭に凄まじい勢いで群がるオナホ触手の裏側に密生する肉疣、肉瘤、吸盤、吸盤、吸盤、肉瘤、肉疣、吸盤。そのどれもが技量の全てを尽くして敏感極まるティータの、爆乳眼鏡エルフふたなり騎士の童貞亀頭を舐め、擦り、擽り、抉り、吸い、恐ろしい密度の連続ちんぽアクメを決めさせられる。そしてその直後……完全に戒めを解かれたペニスを駆け巡る熱いマグマ。
(A-1_Teata) 【ティータ】びゅ……っ!るっる…る…う!ど…!ぶうっるぅっ!びゅ…ぅくぅうっ!びゅるうるぅぅ!どおおぼぉぉっどぉっぼおっ!!どおびゅうぅっ!く!!
(A-1_Teata) 【ティータ】「……―――――――――――ぁ、っか、ふ、はふ……ッ!!ッ……―――っ!!……ッ――――ッ!!!」 腰を限界一杯まで仰け反らして、狂ったように腰を振りたてて溜まりに溜まったメス騎士ザーメンをオナホ触手に注ぎ込んで。
(Alt_GM) 【???】(くはははは……もちろん、これで終わりだなどと思うまいな?せっかく絶頂することを赦してやったのだ、牝奴隷の全身を、お主の望み通りに気が狂うまで嬲り抜いてやろうではないか)オナホ触手の中に大量にぶちまけられた白濁液は肉カップの容積を越えびちゃびちゃと淫らな音を立てて床に溢れ落ちる。ティータも初めて経験する強烈すぎる射精絶頂、しかしその余韻に息つく暇もなく……ティータ自身の精液を潤滑油にして、触手オナホがじゅぼっ!!じゅぼっ!!と激しく水音を立てて再び動き出す。それだけではない、ティータを取り囲んで様子を見ていた無数の触手の群れが、ティータの肌の露出した部分を全て覆い隠すように、首から下をすっぽりと飲み込んで。
(A-1_Teata) 【ティータ】「はあ゛…ひ、はひ……っ、ん!ぉ………―――――――――ッッ!!? 何、や、ぁ!!あ゛っ!!?こんな、ぁ……ッ!!?んひっ!ヌチャ、ヌチャって……へぇ!!ぇ!!!」 大量射精直後の敏感などと言うレベルではない、まさに快楽神経をむき出しにして更に媚毒でトッピングされたペニス……毒針で無数に腫れ上がり太さも倍ほどに腫れ上がったティータの脱童貞した勃起チンポをしゃぶり上げられればもうアクメの頂きから降りてこれなくなってイキ続けるティータ。そんな彼女の肢体を絡め取られ、まるで触手壷に首まで漬けられたかのような状態にされる。元々露出度の極めて高い、破廉恥極まるデザインの触手鎧から露出したティータの染み一つない肢体に巻きつき絡みついた触手がヌヂュヌヂュと蠢く度、更に凶悪な快楽にすっかり蕩けた地方のような表情でイキ狂う。
(Alt_GM) 【???】(どうだ、あれだけ望んでいた絶頂の味は?遠慮することはない、狂うまで快楽を貪るがいい)媚毒塗れのふたなりペニスを飲み込んだオナホ触手が、Gスポットをゴリゴリとその脚で擦りながら膣内で蠢く淫蟲触手が、触手に寄生され淫らな責め具と化した形見の宝剣が、洞窟の主の制御から解き放たれてただ欲望のままにティータの身体を貪りまくる。まるでぴっちりとした触手スーツを着せられたようになった牝奴隷の肌、背筋を刷毛のような感触がぬらぁっと駆け上がり、おへそから脇腹にかけてを激しくブラッシングされ、1メーターオーバーの爆乳は乱暴に揉まれ、吸われ、激しく震わせられながら先端を扱きまくられて。
(A-1_Teata) 【ティータ】「ふひっ!ひぎ……ッ!ひっ!あ!あ゛ぉっ!!んお…っ!ぁお゛ッ!!ぉ―――――……ッッッ!!!!」 首から下は外からはうかがい知る事も出来ないが、その下では如何なる壮絶極まる陵辱が行われているのか、彼女のアヘ顔を見ればその凄まじさを窺い知ることが出来るだろうか。白目を剥いて露出された素肌と言う素肌を媚毒粘液で丹念に丹念にパックされて。大量射精させられ、肉穴を抉り回されるだびにつんざくような嬌声を上げてイキまくる。イカされまくって、しまう。
(Alt_GM) 【???】(ふん、情けないアヘ顔を晒しおって……たっぷりと、イキ狂いまくるがいいわ)触手に首から下を完全に包まれたティータにもはや抵抗の余力などあるはずもなく。狂ったようなティータの嬌声が、洞窟内に響き渡り……
(Alt_GM)  
(Alt_GM)  
(Alt_GM) どれくらい経っただろうか。ティータは数えきれないほどイカされまくり、その肢体をぴくぴくと洞窟の床で痙攣させている。
(Alt_GM) 無数の触手も凌辱を堪能しきったのだろう、触手スーツもオナホ触手も淫蟲触手も、ティータの身体から手を引いてその様子を見降ろしていて。
(Alt_GM) 【???】(……ふん、まだ終わりではないだろうな。これは返してやる、少しでも抗ってみろ。そうすれば、もう一度可愛がってやるぞ?)一本の触手が、アナルに刺さったままの宝剣をズルリと引っこ抜き。力なく垂らされた右手に、腸液塗れの柄を無理矢理握らせて。
(A-1_Teata) 【ティータ】「は……ぁ、はひ………っ、は……ぁー―――っ!」 凄まじい量の粘液溜まり……もはや沼、と形容するべきだろうか。大量の媚毒粘液、体液、愛液、腸液、唾液、涙、汗、涎、鼻水、そして互いの精液。それらのカクテルが肉窟の床にたっぷりと溜まり、凄まじい性のアロマを放っている。そんな中に仰向けで四肢を弛緩させ、荒い息を吐いて崩れているティータ。何重にも精液をぶちまけられ、表情すらわからないほどにぶっかけられた彼女に剣を渡されて。腸液で滑る宝剣の柄は、これがどれほどの時間どれほど苛烈にティータのアナルを抉り回したのかを如実に現して。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……は、はひ……っ、は……ぁ――――っ!!……も、もう、一度……一度、なんて……」 言いながら、騎士の矜持などではなく、さらなる快楽を求めてか、ヨロヨロと立ち上がるティータ。「もう一度」その言葉を聞いただけで股間のイチモツがピクンッと可愛らしく跳ねてしまったのは見逃されなかっただろう。もはや四方を触手で完全に包囲されてどっちが敵だかわからぬまま、弱々しく剣を向ける。
(Alt_GM) 【???】(さあ、立ち上がってくるがいい。そうすれば、お主の望み通り……もう一度蹂躙し、屈伏させてやろうではないか)無数の触手がいやらしくティータにその先端を向ける、その一本一本がニタリと笑みを浮かべているように見えて…
(Alt_GM)  
(Alt_GM)  
(Alt_GM) ということで、描写終了として
(Alt_GM) 戦闘に戻ります
(Alt_GM) ティータさんの行動からですね、どうぞっ
(A-1_Teata) とりあえず残弾全部突っ込んでファイナルストライク、ライトニングヒット、オーラブレイド、ポテンシャル1点で
(A-1_Teata) 5d6+1d6+3d6+14-4
(Loststar) A-1_Teata -> 5D6+1D6+3D6+14-4 = [3,1,5,4,3]+[2]+[6,6,1]+14-4 = 41
(A-1_Teata) うおっ
(Alt_GM) まああれだ
(Alt_GM) どっちでもしぬw
(A-1_Teata) 【ティータ】「……は、はぁ……ぁ……はひ……っ、は……ぁ……ぁ………?」
(Alt_GM) 弱弱しく振られたティータの剣、あっさりと弾かれるはずだったそれは……しかし、何の手ごたえもなく肉塊を切り裂く。
(Alt_GM) 無数の触手を湛えた肉ボールは声すら上げずに絶命し、洞窟に静寂が訪れる……『洞窟の主』の声も、もう聞こえない。
(Alt_GM) しかし……たっぷりと媚毒漬けにされた身体は、まだまだ、もっと、もっと乱暴な快楽で凌辱されたいと願ってしまう。足りない、足りない足りない足りない。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……んぅ………っ!!ふ、くぁ……ぁ……!!は……ぁ、は……ぁ――――っっ!!(熱い……あつい……の、まだ、熱くて、こんな、あんなに、あれだけ、イッたのに……足りなくて、熱くて……ぇ……)」 あまりに熱く、狂おしい体の奥でうねりつづける凶悪な淫欲の蛇。いつしか杖のようにすがりついていたはずの青水晶の魔法剣を股間に挟み込み、未だ愛液をだだ漏れになっている股間を無自覚に擦り付けてしまって。魔力の通されない宝剣はただの魔法銀の棒で、見る見るうちに溢れた淫蜜で両親の形見を汚していってしまう。
(Alt_GM) 愛液でとろとろに蕩けた股間に形見の魔法剣を擦りつけてまで快楽を求めるティータ、しかし……そんな弱弱しい快感では物足りなさ過ぎてもどかしさばかりが募っていく。もう一度触手で犯して欲しい、変態と詰られたい、そんな倒錯した欲求がティータの心の奥で渦巻き始め……
(Alt_GM)  
(Alt_GM) 【淫熱の誘惑】(ナイト/耐久:5 攻撃:10 特殊:10)
(Alt_GM) TP:40/知力/攻撃力:5d6+10
(Alt_GM) 【特殊効果】
(Alt_GM) 《誘惑:1》《雌豚狩り:1》《乱打:一回目:2》
(Alt_GM) 《乱打:二回目:2》《乱打:三回目:2》《迂回攻撃:2》
(Alt_GM)  触手の残した淫毒は、メイデンの貞淑な心を蝕んでいく。
(Alt_GM)  何をされずとも自ら手淫に耽り、『ご主人様』を求めてしまうことだろう。
*Alt_GM topic : [ティータ/淫熱の誘惑(40)]
(Alt_GM)  
(A-1_Teata) では行きますっ。まずホーリーバインドを使います。
(A-1_Teata) 1d6
(Loststar) A-1_Teata -> 1D6 = [3] = 3
(kuda-dice) A-1_Teata -> 1D6 = [2] = 2
*Alt_GM topic : [ティータ/淫熱の誘惑(37)]
(Alt_GM) おっけい!そして突破をどうぞ
(A-1_Teata) 判定これしかも知力か・・・
(A-1_Teata) 2d6+2
(Loststar) A-1_Teata -> 2D6+2 = [6,5]+2 = 13
*Alt_GM topic : [ティータ/淫熱の誘惑(24)]
(Alt_GM) いい目だ、しかしまだ突破はならず
(A-1_Teata) で、では(ごくり
(Alt_GM) ではいきますやうー
(Alt_GM) 5d6+10 受動魔法使用不可
(Loststar) Alt_GM -> 5D6+10 = [2,3,1,3,5]+10 = 24
(A-1_Teata) とりあえず回復します
(A-1_Teata) 3d6
(Loststar) A-1_Teata -> 3D6 = [5,1,2] = 8
(A-1_Teata) モロに通って@6ですね
(Alt_GM) あ、これに+10かな(雌豚狩りと誘惑分)
(A-1_Teata) ;;)
(Alt_GM) とゆーことで、致命傷表をどうぞw
(A-1_Teata) 1d6+2
(Loststar) A-1_Teata -> 1D6+2 = [3]+2 = 5
(A-1_Teata) その場に崩れ落ちてオナニー狂いの予感が!
(Alt_GM) 狂っていただきましょう!とゆーことで全滅表を
(A-1_Teata) 1d6+2
(Loststar) A-1_Teata -> 1D6+2 = [6]+2 = 8
(A-1_Teata) ぶほ!
(Alt_GM) 神に愛されている!(エロス的な意味で
(Alt_GM) とゆーことで
(Alt_GM) 判定をどうぞー、まずは目標値18で
(A-1_Teata) では魔力でっ!
(A-1_Teata) 2d6+11
(Loststar) A-1_Teata -> 2D6+11 = [6,6]+11 = 23
(Alt_GM) Σすごい
(Alt_GM) では次、目標値15!
(A-1_Teata) 淫乱症貰いたくもあるんだけど解除がちと面倒なのが・・・と言うわけで魔力で
(A-1_Teata) 2d6+11
(Loststar) A-1_Teata -> 2D6+11 = [2,6]+11 = 19
(Alt_GM) おっけーい、これも突破
(Alt_GM) ということで、処理はSP+2だけですね
(A-1_Teata) 了解ですー。ではラストロールをばっ
(Alt_GM) あいお!
(Alt_GM)  
(Alt_GM) ティータは触手の淫毒が残したもどかしい疼きに耐えきれず、その場にへたり込んで手淫を始めてしまう。ギンギンに勃起し腫れまくった牝チンポを狂ったように扱き、反対の手で雌穴をじゅぶじゅぶとかき回す……しかし、足りない。触手の激しい突き上げや抉り込みに比べれば、全然足りない。……そんなティータの目の前に、どこから現れたのか…触手が1本頭を出して。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……は、ぁ!ぎ……っ!!んぅ……ッ!!止まらない……けど、こんなのじゃ、ぁ!足りない……ッ!全然足りないの……ッッ!!」 ドチャッ!とその場にへたり込むと、一心不乱にその牝チンポを扱き上げる。たっぷりと注入され何かしょもぷっくりと腫れ上がった肉竿は、指を上下させるだけで粘液まみれの指に引っ掛って強烈なペニス快楽を与えてくる。しかし、先程までの壮絶な触手快楽……オナホール触手の肉瘤、吸盤、肉襞、肉疣。そのどれにも到底及ばないようなもどかしい快楽で。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……ん……ぁ……?はあ゛…っ!ひっ!!ま、た……ぁ、触手……しょく、しゅ……っ♪♪」 目前に突き出された一本の触手。それを見るだけですっかり触手によって耕され「触手の雌(オンナ)」へと躾けられたティータの身体の芯が熱くなり、両手で扱いているふたなりエルフチンポに熱い血流が「ドクンッ!」と流れ込むのがはっきりと感じられて。
(Alt_GM) 目の前に顔を出した触手は、おいでおいで、とでも言わんばかりに身体を蠢かせながら洞窟の暗がりへと逃げ込んでいく。ふらふらとそれを追いかけて行くティータ、そしてその暗がりには……
(Alt_GM) 触手、触手、触手、触手触手触手触手触手。肉色の触手が大量に蠢くそのスペースは、形容するなら触手のプール。たっぷりとティータを狂わせたあの媚毒粘液の甘ったるい匂いがむせ返るほどに立ち上り、触手奴隷に躾けられたティータの心をがっちりと捉えて離さない。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……ぁ、ま……待って……んっ!ぁうっ!!………………―――――――――――――――――ッッッッッ!!!!!!!!!」 床一面にぶちまけられた粘液に何度も何度も手足を滑らせては、ドチャッベチャッと床に転がり這いつくばって、それでも必死に触手を追っていった先には、想像を絶する光景があった。凄まじい粘着音を響かせ媚毒粘液の飛沫を撒き散らし、ティータを誘うようにやわやわと蠢いて。噎せ返るような凶悪な触手のスメルはティータの鼻腔を通じ全身を一瞬で犯して。一切触れられていないのに愛液をビュビュッとしぶき、そのたわわ極まる……既に西瓜も同然なサイズにまで腫れ上がった爆乳の先からはミルクを散水するかのように触手プールに吹き散らし……股間の真っ赤に腫れ上がったエルフ騎士ペニスは再びもとの堅さを取り戻し、包皮が剥け上がってしまうほどに……20cm以上までパンッパンに張り詰めてしまっている
(A-1_Teata) 【ティータ】「……んっふ、はっ……ふ……っ!!んぁ……ぁあ゛ァ………っ……」 そのおぞましさをこれでもかと、数時間に渡って身に染みて教え込まれている。教え込まれている筈なのに、期待に高鳴る動悸はドンドン激しくなって。一歩、また一歩と触手プールに近づいていけば、飛び散る飛沫……あまりの粘度に発酵食品の引く糸のように振り回される媚毒の糸が全裸のティータに巻きつき、絡み付いていく。そのネチャネチャと粘着くおぞましい感触は、今のティータにはまるで愛する将来を誓い合った男性の愛撫のようにすら感じられて。ヨロヨロと立ち上がり足を肩幅の倍ほどに開くと、自らの指で包茎雌エルフちんぽの皮を剥き上げて見せ付けるように扱きながら、もう片方の手で淫裂と肛門を交互に指で攪拌して、肉穴の奥にまで触手プールの放つ芳香を刷り込むようにクパァ、グパァと開いては内側の肉襞を掻き毟って。
(Alt_GM) あまりに凄絶な、しかし確かに待ち望んでいた光景を目の当たりにして牝の表情でただ立ち尽くすティータ。その両手足に、触手プールから粘液を滴らせながら数本の触手がしゅるしゅるっと伸びて、絡み付く。たっぷりと快楽を刻みこまれた身体はそれだけで妖しくゾクゾクっと震え、淫芯をぐずぐずに蕩かしてしまい……そのまま、じゅるり、じゅるり、とティータの身体は触手プールに引きずり込まれていく。淫ら過ぎる肢体に絡み付く触手は次第に本数を増し、ミルクを垂らす爆乳を、はしたない涎を垂らす両穴を、張りつめたふたなり牝ちんぽを、今やティータに取って甘露の液体となった媚毒粘液をローション代わりに甘く、甘く愛撫する。
(A-1_Teata) 【ティータ】「ひぁァンッッ!!♪♪!」 あまりに凄絶な触手池のたもとで立ち尽くすティータの裸身に、軽く触手が絡みつく。ただそれだけで大きな嬌声を上げ、勃起ペニスからカウパーを撒き散らしてしまう。歓喜に全身がさざめいて、一度スイッチが入ってしまえばもはやその四肢は言う事を一切聞かず……数時間前四肢の自由を奪われたときと同様に、しかしそれは間違いなくティータの「肉体」の願い通りに触手プールにその身を委ねて、やわやわと全身に繰り返される巧みな触手ローション愛撫に翻弄されてしまう。
(A-1_Teata) 【ティータ】「……こんな、に、いっぱい……っ、触手……しょく、しゅ……♪……マゾ、で……変態で、淫乱の……っ、ふたなりチンポ、勃起させてる……雌狗エルフ騎士の、ティータ、ティ……ティタニスラスを……もっと……――――もっと、触手の、雌(オンナ)に躾けて……ください……♪♪」 眼鏡の下の、本来なら楚々とした知性の輝きを湛えた瞳を、今は肉欲でドロリと濁らせて……その身を触手プールに、疣触手、ブラシ触手、吸盤触手、イソギンチャク触手、イカゲソ触手、ペニス触手、淫蟲触手、触手、触手、触手。ありとあらゆる、貞淑な女性を隠語を連呼し善がり狂うだけの雌豚へと貶める事に特化した、ただそれだけに特化したおぞましい触手達の蠢く触手プールへと身を躍らせた。
(Alt_GM) 自ら進んで触手溜めの中にその身を投げたティータ。その姿は、とても高潔な騎士の家に生まれた者のそれとは思えない。
(Alt_GM) ティータは待ち望んだ触手快楽に背筋を反らし、白目を剥いて絶頂の幸福感に浸る。愛液と精液が触手プールの中にどろりと流れ込み、淫靡な空気を醸し出す中……理性の色の無い、牝犬奴隷の嬌声だけが洞窟に響く。
(Alt_GM) 旅の途中で消息を絶ったティータを心配した仲間たちがこの洞窟を見つけるまで、彼女は決してここを出ようとすることはないだろう。何故なら、彼女はもう立派な、触手の雌(オンナ)だからだ。
(Alt_GM)  
(Alt_GM)  
(Alt_GM) HCランドリューフ戦記 【触手奴隷ティータ】
(Alt_GM) 以上で終幕とさせていただきます、ありがとうございましたっ
(Alt_GM) では、CPSPの報告をどうぞ
(A-1_Teata) 獲得CP10 獲得SP9 使用アクト8です
(Alt_GM) 全滅表のSP+2は計算に入ってます?
(A-1_Teata) あ、入ってませんね、CP/SPは10/11です
(Alt_GM) はーい、では
(Alt_GM) 経験点が 20点(シナリオ失敗)+24点(モンスター・トラップ分)+10点(CP)=54点
(Alt_GM) ミアスマが 8点(シナリオ失敗)+5.5点(SP/2)=13.5点
(Alt_GM) 魔物刻印は…そうですね、触手全般に対する刻印と言うことで
(Alt_GM) 残念ながらNPCいなかったので人脈はありません
(Alt_GM) とゆー感じで、リザルト完了とします
(Alt_GM) おつかれさまでしたー!
(A-1_Teata) 刻印は「触手中毒」とかにしておけばいい感じでしょうか
(A-1_Teata) おつかれさまでした!!

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最終更新:2010年05月08日 18:17