【キサキ】  
【キサキ】「妾の名前はキサキ!しりゅーいんのキサキじゃ!」
【キサキ】「庶民、お主ら妾の家に遊びにこぬか?何、泊まっていってもかまわないのじゃ!」
【キサキ】「む。むぅ、そうか…ならば仕方ないのじゃ…その、今度また遊んでくれるかのう?」
【キサキ】「そ、そうか!うむ!よし、妾とお主はもう友人じゃ!また今度なのじゃ!」
【キサキ】 超がつくほどのお金持ちの家の娘で、そこそこ頭もいい高校生。ただその体サイズは小学生レベルであり、小さい頃から両親と会うのが年1~2回レベルなので極度の寂しがり屋です。
【キサキ】 普段はメイド長と執事長がいるので平気なのですが、学校とか一人でのお出かけ中なんかは…という感じの子です。
【キサキ】  
【キサキ】 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%BB%E7%CE%B5%B1%A1%A1%A6%A5%AD%A5%B5%A5%AD
【キサキ】  
【GM】 ・・) なんとかわゆいな
【GM】  
【GM】  
【GM】 [][][] ヒロインクライシス・クライシス 『ひとりぼっちのお嬢様』
【GM】  
【GM】  
【GM】 【菫】「お嬢様、お帰りなさいませ」メイド長の彼女はいつもキサキの帰りを門で待ってくれている。わずかに紫がかった長い髪のメイド姿の、理知的な女性だ。リムジンの後部座席から、運転手に伴われて降りてくるキサキに、お辞儀をしながら微笑みかける。
【GM】 今日は珍しく出迎えはメイド長一人で、彼女の上司であり屋敷の一切を取り仕切る執事長の姿はない。その部下の姿もなかった。
【GM】 この日はキサキの十六歳の誕生日。しかし、両親が帰ってこないことは大分前から分かっていた。▽
【キサキ】「うむ、ただいまじゃ!」 レディらしく清楚に車から降り、あけられた門から館に入り。すでにカバンはメイドに渡しているため、手ぶらで。 「…して、どうじゃろう。母様や父様から何か連絡はあったか?」 ちょっと上目遣いに、菫の顔をみて。無いとは思うが、もしかして両親が家にいたりしないか、と期待を込めて。
【GM】 【菫】寂しがりの少女のことは赤ん坊のころから見守っている。それでも、一時しのぎの嘘はつけなかった。「いえ、ご連絡は御座いません。例年通り、三日前にお知らせしたのですが。……お父様はいまジャカルタで折衝中、お母様は大坂でテレビ出演だそうです」無表情でいるようにと務めても、気丈なメイド長も小さくため息を漏らしてしまう。
【キサキ】「やはりスケジュールに変化はなし、なのじゃな」 しょんぼりとうつむき、まるで叱られた犬のようなオーラを出し。その様子に控えるメイドや執事の数人が顔を赤くしているようだが、それに気づくこともない。 「まぁ、妾にはお主がおるのじゃ!平気じゃ!」 にぱ、と明るい笑顔で空元気を見せて。
【GM】 【菫】「ありがとうございます。それでお嬢様、今日のパーティにどなたかをお招きいたしましたか?」キサキには事前に招待カードを作って渡してあった。お嬢様学校に通う中でも有数の資産家である彼女の誕生パーティだ。引く手あまただが、菫は『信頼の出来る友人』にだけ渡すようによく言い聞かせていた。
【キサキ】「そうじゃな、かなでにはカードを渡しておいたのじゃ。きっと来てくれると約束してくれたので、あやつは来てくれるはずじゃ!」 学校での一番の親友、その少女の名前を出してえへへー、と笑みをうかべて。
【GM】 【菫】灰村かなでが、学校では成り上がりだと蔑まれているのも、彼女の人柄がキサキにとってかけがえのないものであることも、菫は知っている。微笑んで頷き、「お嬢様、お友達は大切にしなければいけませんよ」と、彼女を部屋に送りながら言い聞かせた。
【GM】 キサキの部屋はまた、呆れるほど天井が高い。ダイニングが二つにベッドルームが付いて、とうてい個人の部屋とは思えない。装飾も華麗で、贅の限りが尽くされている。それでもキサキには生まれたときから育った部屋であり、紛れもない自分の部屋だ。そこに、
【GM】 【恭輔】「おやお嬢様。お帰りなさいませ」執事長が手づからベッドメイクをしていた。彼は主人が留守の間にこの屋敷を預かる執事長だが、まだ四十に達していない。その若さで紫竜院の絶大な信頼を得ている。彼も菫と同様、赤子の頃から知っているキサキを実の娘のように思っていて、今もキサキの部屋の清掃は、彼か菫が必ず行うことになっている。この二人が、キサキの育ての親のようなものだった。
【キサキ】「もちろんじゃ!かなでは妾の最高の親友じゃからな、是非とも祝って欲しいし、そして彼女のためにがんばりたいのじゃ!」 おー!と右手をあげて笑顔を見せて。その間にもすたすたと菫やメイドたちを引き連れて己の部屋へとむかい。扉をあけて紫竜院家の一人娘の部屋へとはいり。そこだけで一般市民の家1個分はありそうな部屋のテーブルにつくと、即座にメイドが最高級の紅茶を淹れて。
【キサキ】「恭輔!お主、妾がかえってきてすぐに顔を出さないとか、執事長らしくないのじゃ!」 ある意味自分の父親代わりでもあるその男性の顔を見て、最初はにぱー!と満面の笑顔、そしてそれはすぐに頬をふくらます怒り顔へとかえて。
【GM】 【恭輔】「失礼致しました。メイドたちがパーティの準備に掛かりきりで、人手が足りないのですよ」微笑みを浮かべて、子供をあやすように続ける。「お嬢様のお出迎えなら菫を遣わしましたでしょう。御館様がいらっしゃらない間は、私が仕切らねば何も纏まりません」そこでかすかに意地の悪そうな顔になる。「お嬢様も高校生におなりになって、今日で十六歳です。少しは大人の分別を付けてください」
【キサキ】「それはわかっておる!わかっておるが、それでもかえってきたらすぐ顔を見せるのも執事長の仕事の一つなのじゃ!」 本来業務規定としてそういうものはない、ないのだが、やはりそれはキサキにとって最も信頼している男性だからか顔を見れないのも寂しさがあって。 「むぅ…ぎゅー1回で許すのじゃ。」 立ち上がり、両手をひろげ。それはキサキがよくメイドや執事の粗相に対する罰(?)として行わせるもので、ぎゅー、っと抱きつく行為を要求し。
【GM】 【恭輔】やれやれと軽く首を振って。「そういう所がまだ子供だというのです。……けれど、まあ今日はハレの日ですから、大目に見ましょう」ベッドメイクを終えてキサキに近づき、「まったく、お嬢様は甘えん坊ですね」軽く屈み込み、キサキを抱きしめ、お尻に手を回して軽く抱え上げる。それを、菫が微笑ましそうに見ていた。
【キサキ】「最近恭輔が生意気なのじゃっ。」 むー、と唇をとがらせながら尻を抱えられて抱き上げられて。ぎゅー、っと自分からも抱きつくと顔がにへらーと緩んでしまう。そんな様子に、メイドや執事たちの主の娘の前での小さな粗相がとまらないという菫と恭輔の頭痛の種を作ってしまっているのだが。
【GM】 【恭輔】「少しは聞き分けてください。私たちは、あなたを一人前のレディとして教育しなければならないんです。それができなければ、御館様にいつでもクビにされてしまうんですよ」そうは言いながらもキサキを抱きしめ、頭を撫でて髪を梳って。
【キサキ】「恭輔は妾をバカにしておるな?」 ふん、と息をならして離れて。 「ちゃんと妾はオンオフくらいわきまえておるわ。学校でも常にこうじゃと思ったら、お主の目の曇を指摘せねばならんのう。」 実際に、こうして家の中でお気に入りの人間たちと一緒の時は甘えん坊っぷりを炸裂させていて。だが学校や社交界ではそうもせずに最近ではちゃんと紫竜院の娘としてふるまっていて。…まぁそれも30分~1時間おきくらいに甘え分を誰か(学校ではかなで相手に)補充しないとだめなのではあるが。
【GM】 【恭輔】「去年はどうなることかと思いましたが……」小さく呟く。去年、両親と会う予定が二度すっぽかされたことで、キサキはひどく落ち込んでいた。それで、一度家出をしたことがあったのだ。恭輔の指が、キサキの髪の間を梳く。「もう、二度とあんなことはしないでくださいよ」その家出の途中で不思議なお化けに襲われ、『変身アイテム』を見つけてしまった。それは両親の写真の入った大切なロケットだった。
【キサキ】「まぁ、今日はかなでも来るのじゃ。それに妾はもう高校生じゃしな。大人故にそうそう家出などせぬ!」 うむ、と偉そうに胸をはり。…ただその言葉は『たまにする』という意味でもあって、それが大人たちを困らせて。薄い胸に揺れる銀のロケット、両親の写真がはいった館の人間ならば誰でも知っているキサキの一番の宝物をぎゅ、っと握って。実はそれで変身できるようになってから、たまに深夜抜け出してもいるのだが…それはどうやら魔法の効果か気付かれない様子で。
【GM】 【恭輔】「まったく……」などと雑談しているうちに、もう夕方だ。メイドの一人がやってきて、来客を告げた。「お嬢様、灰村様がいらっしゃったようです」
【キサキ】「おお、かなでが来たか!うむ、通してくれ!この部屋にな!」 恭輔のお小言もさておきと笑顔を浮かべて椅子に戻り。少しさめた紅茶を、ちゃんと味わうようにして香りと味を確かめながら飲み干していく。
【GM】 しばらく待って、質素なドレス姿の、華やかすぎるキサキに比べればなんとも地味な、おかっぱ髪の少女がおそるおそる部屋に入ってくる。
【GM】 【かなで】「……おじゃましまあす…………」蚊の鳴くような声で。
【キサキ】「うむかなで!よくきてくれたのじゃ!ささ。はやくこっちにこい!」 笑顔で手まねきし、柔らかいソファをぽんぽんと叩いて隣りに座るように求めて。
【GM】 【かなで】「キサキちゃんだ。……じゃあ、やっぱりほんとにここキサキちゃんの家?」普通の民家ほどに広い部屋を見渡して、目を丸くする。「ここ、まさかキサキちゃんの部屋?」
【キサキ】「うむ、そうじゃぞ?前に言わなかったか?」 すこしおどおどしているかなでをみて首をかしげつつ。 「ここが妾の部屋じゃ。そしてこれがメイド長の菫、執事長の恭輔じゃ!妾の大事な2人なのじゃ、かなでも仲良くしてほしいのじゃ!」 そばにたつ男女2名をゆびさしながら、簡単に挨拶して。
【GM】 【かなで】「うわあ……住む世界が違うとは思ってたけど、メイドに、執事って……あ、こんにちは。灰村かなでです」恭輔と菫にぺこぺこお辞儀をするが、萎縮している様子はない。そしてキサキに向き直り、「キサキちゃん、誕生日おめでとう」にっこりと笑って、小さな包みを差し出した。
【キサキ】「住む世界が違う?ちがうぞかなで、たまたま妾はこのような家に生まれてかなではかなでの家に生まれただけじゃ。確かに社交界に進むか否かという違いはあるが、こうして妾とお主は友になれた以上は同じ世界に住んでおるのじゃ!」 うむ!妾いいこと言った!と胸をはって。 「おお、こ、これは、誕生日ぷれぜんとか!jかなで、あけてよいか?」 小さな包みをもらい、目を輝かせて。
【GM】 【かなで】キサキの言葉にくすぐったそうに笑い。「いいよ。あげたんだもん」
【キサキ】 ではすぐに包をあけます。包装はやぶかないように丁寧に。もちろん開けるのは自分でです。
【GM】 中には、五センチほどの小さな箱が入っている。飾りが施されていて、横に小さなレバーが付いていた。
【キサキ】「これは…オルゴールかのう?」 ふむぅ?と首をかしげながらそのレバーを操作して。
【GM】 【かなで】「そうそう」キサキの隣にぽふんと座り、一緒に小さなオルゴールを覗き込む。流れてきたのは、『きらきらぼし』のささやかなメロディー。
【キサキ】「おおお…」 流れてくるメロディに顔を輝かせ、うっとりと曲に耳を傾けて。 「かなで、これは妾の宝物その2にするのじゃ!…はぁ、誕生日プレゼントを直接もらうのは久しぶりじゃなぁ…」 うっとりした様子でそのオルゴールを見て。確かに『メイド執事一同』からは誕生日プレゼントももらうし、両親からも郵送でプレゼントは届く。だが、正直こういう『個人から直接』もらうのは覚えていないほど久しぶりで。
【GM】 【かなで】キサキの横顔をそっと覗き込み、耳元で囁く。「キサキちゃんは、お星様みたいだから。綺麗で可愛くて、素敵なの。……駄目なときはほんと駄目だけどね?」
【キサキ】「かなでに褒められると照れる…のじゃがダメとはなんじゃ駄目とは!むぅ!」 最初こそてれて相好を崩していたが、最後の言葉に頬をぷくーと膨らませる怒ったポーズを見せて。 「じゃが、かなでも妾にとっては月のように優しくそばにある存在じゃとおもっておる。月と星じゃ、共に末永く仲良くするのじゃ!」
【GM】 【かなで】「ふふっ、キサキちゃんは学校でも家でも変わらないんだね。こんなおっきなお屋敷にいるのにね」噴き出して笑って、「こちらこそ、よろしくね」満面の笑顔で応じた。
【キサキ】「そ、そうかのう?少なくとも学校ではもっと令嬢らしくしておるはずじゃが…」 うっ、とうろたえて目を泳がせ。…実際、学校では学校内で1・2を争う資産家の娘としての振る舞いは行っている。行っているがそれはかなでの前ではなく他の令嬢の前のみであるために、かなではそういう面を見れなくもあって。 「うむ、よろしくなのじゃ!」
【GM】 【菫】「お嬢様。パーティの準備が整いました。今日は可愛いお客様もいらっしゃいますので、メイド一同気張っておりますよ」くすくす。
【キサキ】「うむ!では菫、かなでにもドレスを見繕ってやってくれ。妾は恭輔に着替させてからホールに向かうのじゃ。」 普段どおり、いつものように指示を出して立ち上がり、ドレッシングルームへ向かおうとして。 「今日のパーティはメイド執事たちとかなでだけの無礼講パーティじゃ。楽しんでほしいのじゃ!」 にこりとかなでに笑みを浮かべて手をふった。
【GM】 【かなで】「わ、わ、ドレスですかっ」驚きながら、キサキに手を振って。「それじゃ、後でね」と微笑んだ。
【GM】  
【GM】  
【GM】 十六歳の誕生日パーティは、かなでという客を迎えていつになく盛り上がった。さすがに酒類は出なかったが、充実した楽しいひとときを過ごし、お腹も一杯になって、かなでを見送ったあとにお風呂も済ませた。軽い眠気が襲いかかってくる。
【GM】 【恭輔】「お嬢様。それでは、お休みなさいませ」いくら親しいとはいえ、主人の娘と雇用人。よもや同じ部屋で寝ることなどできない。いつも、キサキは寝室ではひとりぼっちだった。▽
【キサキ】「うむ、おやすみなのじゃ!」 執事長に手をふってから、半透明のネグリジェのみを身につけたままにベッドによじ登り。キングサイズの無駄に広いベッドの上で、ふぅ、とため息をついて。 「…祭りのあと、じゃなぁ。むぅ…」 胸元のロケットをいじりつつ、いまだ興奮さめやらないといった感じで唇をとがらせ。薄明かりの中、あたらしい宝物のレバーを操作してオルゴールをならし。
【GM】 きらきらぼしのメロディーが、広い――いささか広すぎる部屋に響いていく。
【キサキ】「…っぅう」 寂しい。誰かをぎゅーっと抱きしめたい。けれどもう就寝の時間であり、メイドや執事には明日の朝に仕事があることを理解していて。仕方なくベッドの上でまるまるのだが、ごろごろと転がるだけで中々寝付くことができない。
【GM】 そして、30分ほど経っただろうか。部屋の電気を消す気にもなれず、広いベッドでキサキが転がっていると、……不意に、物音が聞こえたような気がした。カーテンの閉まった窓の方からだ。その向こうには中庭がある。
【キサキ】「むぅ?何の音じゃ?」 自室、でありながら部屋の中には廊下と他に小さな小部屋も何個かあるその自室で。ベッドルーム以外の部屋になにかあったのか、とたちあがり。 「誰かおるのか?猫とかか?じゃったらこっちに来ると何か美味しいものでもあげるのじゃ。」 小さく声をかけながら、その部屋の、窓の方へ向かって。
【GM】 キリキリキリキリ…………と、黒板を擦るような小さな音が聞こえ……不意に、キサキの目の前で、鍵の掛かっているはずの窓が開いた。ふわりとカーテンが夜風に舞い、それを裂くようにして、一人の男が部屋に入ってくる。
【GM】 男、だろう。黒づくめに黒い覆面をしている。手に持ったガラス切りを捨て、腰に差したナイフを抜いた。
【GM】 【黒ずくめ】「動くな」ナイフをキサキに向け、かすかに濁った声で言う。
【キサキ】「…猫は猫でも泥棒猫じゃったか。お主、ここが何処か知っての狼藉じゃろうな?広大な館の庭を抜け、妾の部屋に入ってきた事だけは褒めてやらんでもないが…」 はっ、と両手を組み、堂々とした様子で立って。 「ここに忍び入り逃げおおせた賊はおらんぞ。」 いいながら右手を伸ばし、壁のスイッチをおす。それは館中に警報を鳴らす非常用スイッチ。
【GM】 スイッチを押した。押したが、しかし、キサキの部屋にも鳴り響くはずの警報は、聞こえない。
【GM】 【黒ずくめ】男は呆気にとられるキサキに近づき、ナイフの刃をぐいと押し当てた。「大人しくしろ。警報は無力化した」
【キサキ】「な、なっ…!?」 スイッチを2度、3度と押してそれが無効になっている事実を認識し。そのまま逃げればよかったのだが、今までにありえなかった事実に頭が一瞬停止してナイフを押し当てられるほどに接近を許してしまい。 「…何が狙いじゃ。妾の誘拐でもする気か?」 直接的なスイッチがだめでも、『無力化している』ことに当直のメイドや執事が気づく可能性もありうる。そう考えて会話に寄る時間引き伸ばしを考えて。
【GM】 【黒ずくめ】男はキサキの質問には答えず、ネグリジェに手を掛けると、一気に縦に引き裂いた。露わになった肌を、手袋を取った手で抱き上げ、ナイフを押し当てたままベッドに運ぶ。その行為の意味は、こういったことに疎いキサキにも明白だった。
【キサキ】「な、何を、やめ、っくそ、っく…!?」 一瞬だけ早く手がうごき、両親のロケットだけはしっかりと握り締め。それでもネグリジェを剥ぎ取られて全裸になってしまいベッドへ落とされると、男の要求の意味は理解できて。 「やめよ、そんなことは、やめるのじゃ…!」 顔を青ざめながら、ずりずりと後ろへ下がり。その方向には隠しスイッチとして、菫と恭輔へ直通の無線スイッチがそんざいしており。特殊電源のために外部から絶対無力化されないという話のそれならば、と怯えながら近づいていって。
【GM】 【黒ずくめ】「抵抗しなければ可愛がってやる。抵抗するなら容赦はしないぞ」いがらっぽい声がキサキを脅しつける。男は片膝をベッドに乗せて、キサキをベッドの背部に追いつめていく。男の手が伸び、キサキの細い手首を掴んでぎりぎりと締め上げた。
【キサキ】「うぎゃぅっ!!」 およそ令嬢が出すようなものではない声を出し、痛みに涙を浮かべて。だが、その間にも近づいた手はようやくスイッチにたどり着き…今度は余計な事を言わず、隠しスイッチをかちり、と押し込んで。 「抵抗するに、決まっておるじゃろうが…!妾の体は、お主のような薄汚い賊に捧げるものではない…!」
【GM】 【黒ずくめ】「今はただの男と女だ」スイッチを何度も押し続けるキサキの左手をも掴み、ねじりあげる。少女の小柄な身体に馬乗りになって、男はおもむろに銀色に鈍く光る手錠を取り出した。その間も、恭輔も、菫も、誰も駆けつけてこない。扉を見ても、そのすぐ外にいるはずの護衛の執事も、誰も部屋には入ってこない。
【キサキ】「な、なぜじゃ、なぜ…!?っくそ、こうなれば…!!」 最後の手段。両手をねじられたものの、まだ口は開いているためにその言葉を発することができ。 「変身、じゃっ!!」 言葉と同時にロケットが光を放ち、男に衝撃を与えて吹き飛ばす。それは、ヒロインの変身風景であり。
【GM】 【黒ずくめ】「っ!!」思わず吹き飛ばされる勢いを利用して間合いを取る。「――やはり」男は小さく呟き、油断なくナイフを構えた。
【キサキ】「こうなっては仕方がない!紫竜院キサキ、星の導きにてお主を成敗する!!」 右手にいつの間にか現れたゴツい拳銃を握り、その先端を男に向けて。
【GM】 : [黒ずくめ(4)][キサキ(8){絶望の檻TP30知}]
【GM】 では戦闘開始! 開幕どうぞ!
【キサキ】 開幕魔法は1個ももってませぬ!
【GM】 では……キサキのターン!
【キサキ】 デッドポイントで黒ずくめにアタック!
【GM】 こい!
【キサキ】 デッドポイント!
【キサキ】 -> 2D6+3+7 = [3,6]+3+7 = 19
【GM】 食らった!
【GM】 ではこちらの攻撃! 黒ずくめのナイフ!
【GM】 -> 2D6+8 = [5,3]+8 = 16
【GM】 そして忍び寄る絶望!
【GM】 -> 3D6+8 = [6,2,3]+8 = 19
【GM】 対応とアクトどうぞっ
【GM】 あ、しまった
【GM】 後者のダメージ2点低い。17点でよろろ
【キサキ】 シールドで4点軽減しても12でかわんな  くそう、両方ともくらってその他AP0。腰AP0にする!ニーソックスがぼろぼろになってスカートと一緒に恭輔に履かさせた白いレース地のショーツもやぶけて無毛の股間があらわに!
【キサキ】 アクトはー
【キサキ】 <ぱんつはいてない><罵倒> かな!
【GM】 おうけい!
【GM】 黒ずくめは銃撃を紙一重でかわすと、キサキの身体を再びベッドに押し倒す。一手で、ナイフでスカートを切り裂いた。
【キサキ】「何をする!狙いが衣類とは鬼畜か貴様っっっ!!」 銃弾はたしかな音をたてて炸裂し、それは壁に突き刺さって穴をあけ。だが、その重い銃の反動に振り回された間に押し倒されて、いっきにスカートをやぶかれてしまい。その際狙われたのかどうか、ショーツも穴があいて無毛のやわらかそうな土手と、桃色のクリトリスまで露出し。さらに下の部分は、クロッチが厚かったおかげで露出せずにはすんだ。 「貴様、この、貴様っっ!」 じたばたと、抑えられたまま暴れて。
【GM】 【黒ずくめ】「可愛がってやると言ったろう?」覆面の口元が淫猥に歪む。にやついた笑みに手錠を取り出した所で、押さえつける力が緩んだ。
【キサキ】「っく、そ!この痴れ者めがぁっ!!」 手の力が緩んだ隙に、思い切り蹴り上げ。その衝撃でぷつん、と下半身から音がしたが…何かと考える間もなく逃げ出し。その向かう先は、部屋の入口扉で。
【GM】 【黒ずくめ】「往生際の悪い娘だ」扉に向かわれたのに、むしろ余裕を持ってベッドから降りた。
【GM】 ではキサキのターン!
【キサキ】「当たり前じゃ!…くそ、なぜ開かぬ!この、っくそ!」 がちゃがちゃと開かない扉に歯噛みしながら、パンツがぬげてしまい露出してしまった生尻を揺らし。やがて、諦めたように手をはなし… 「これでどうじゃ!」 扉に向けて銃撃をはなつ!
【キサキ】 CP3つかってシューティングスター!
【キサキ】 >トラップ
【キサキ】 -> 2D6+3+7 = [3,5]+3+7 = 18
【GM】 こーい!
【GM】 : [黒ずくめ(4)][キサキ(8){絶望の檻TP12知}]
【GM】 一気に削られた!
【GM】 ではこちらの攻撃!
【GM】 ナイフ!
【GM】 -> 2D6+8 = [4,2]+8 = 14
【GM】 忍び寄る絶望
【GM】 -> 3D6+6 = [5,4,4]+6 = 19
【キサキ】 14をシールドで10点にして胸2、そこに19で胸0!
【キサキ】 アクトはー…
【キサキ】 <コンプレックス:胸>、かなぁ
【GM】 おっけー
【GM】 【黒ずくめ】「いい加減大人しく犯されろ」キサキを壁に押しつけ、ナイフを押しつけ、上半身を覆うドレスを引きちぎる。そのまま男は強い力でその手首を引っ張り、再びベッドに放り投げた。
【キサキ】「な、なぜじゃ、銃弾で傷つかぬ扉を用意しているはずないのじゃぞ…!?」 銃弾すら弾く部屋の扉に流石に驚き。その隙にナイフで服をちぎられ、体を投げられ。 「きゃああっっ!?」 空中を滑る感覚に流石に恐怖の声をあげて…ぼふぅん、と柔らかいベッドに着地する。その姿はすでにぼろ布となったニーソックスと、あとは右手の拳銃にロケットしか残っていない。着地の衝撃で体が震え、ちょうど尻を突き出した格好になっているために執事長に綺麗にさせている股間も顕になってしまって。
【GM】 【黒ずくめ】「いい格好だなお嬢様。何だ、尻を突き出して、そんなに犯して欲しいのか?」自室で、誰も助けもなく、暴漢に襲われている自分。今日が、あのパーティの日と同じ日だとは思えない。夢を見ているのだ、とまで思った。しかし、男はキサキにのしかかり、後ろ手に手首をねじり上げて手錠を掛ける。その重い金属の感触は、リアルにすぎた。
【キサキ】「っぐふ、っく、く…」 衝撃に息がつまり、ベッドの上で震えて居るところで男がベッドに乗り上げて。そのまま両手を後ろに縛られてしまうと、金属音に震えてしまい。 「だれ、っが、犯されて、ほしいものかぁっ…!妾は、妾の体は、生涯の伴侶に、捧げるのじゃ、からなぁ…!」 体を震わせ必死に仰向けに転がり。そのおかげで尻をさらすことはなくなったが、逆にまったいらな乳房とその先にある桃色の突起を晒してしまい。
【GM】 【黒ずくめ】「肌は綺麗だな。さすが、毎日丁寧に磨いてるだけのことはある」その肌を、手袋を外した男の手がはい回る。片手はキサキの細い腰に食い込み、キサキが逃げようとすると痛いほど締めてくる。「何だ? 恥ずかしいのか」薄い胸、乳房を指先がゆっくりとなぞり、つつ……と色素の沈着した乳首の周りをなぞりはじめた。
【キサキ】「当たり前じゃ。何時いかなる時でも貴族たるべしと毎日体を磨かせておる…!妾の体にシミなど一つもないわ…!」 男の手が細い腰に食い込み、痛みに涙を浮かべ。その手が這い回る感覚に背筋をおぞましさに震わせつつ… 「恥ずかしいに決まってるじゃろうが…!そう思うならば即座に首をくくり死ね!貴様のごとき俗物に生きる価値などないわ!」 吠えたけりながら男の手に乳房を触られ。同年代の子に比べても明らかに小さい、学年…いや、学校内最小と揶揄されてもいる乳房を自覚して顔を染めつつ、背けて。
【GM】 ではキサキのターン!
【キサキ】 待機!
【キサキ】 CPためてトラップ壊す(頷く
【GM】 おっけー!
【GM】 では攻撃!
【GM】 -> 2D6+8 = [1,3]+8 = 12
【GM】 しょぼい!
【キサキ】 シールドして4点軽減して8くらう!
【キサキ】 HP15/23
【キサキ】 アクトはー
【キサキ】 <つい見てしまう><はじめてのキス><純潔の証><特殊な性感帯:舌><お漏らし> と、残り全部一気につかっていいかなっ
【GM】 おっけー!
【キサキ】 よし!
【GM】 【黒ずくめ】「命令するのには慣れてるだろうがな、俺は残念だがあんたの部下じゃないんだ」キサキの腰を抱き寄せ、尻を掬って抱き上げる。それは、さっき恭輔がキサキを抱いたのと同じ仕草で。しかし、その前は……男は、抱き上げたキサキに口付けた。片手で尻を支えると、もう片手でキサキの頭を押さえ込み、唇を重ねる。そして……驚いているキサキの唇に、舌先をねじ込んだ。噛まれないように顎を強く掴み、口内を丹念に嘗め回していく。覆面越しの男の
【GM】 視線は、キサキの瞳を覗き込んでいた。
【キサキ】「部下であろうとなかろうと、お主ごとき下男は従僕のようなものよ!この紫竜院家のものに逆らい、朝日を見れると、思―――」 なおも苛烈に口で男を攻め立てようとして。涙が少しうかび、怯えの色の混ざった瞳は男に唇を奪われる事で驚きに染まって。 「んっぐ、っふぐ、っぐっぅううう!!」 噛み付いてやる、という考えはやはり男にあっさり見切られてしまったのだろう。顎の関節をつかまれて動けなくされてしまうと、そのまま男の舌に口内を蹂躙され。そして… 「ん、っぅ、っっぅう…!?」 びくりと体が震える。それは男の生暖かいぬめる舌が己の舌をなめた瞬間で。一瞬だけ、その瞳の色から攻撃色が薄くなってしまい。
【GM】 【黒ずくめ】忌々しいファーストキス。男の舌はキサキの口内を蹂躙する。粘膜を絡ませ、キサキの舌に絡めて引き出し、扱き立てる。唾液をどろどろと流し込み、時間を忘れるような、長い、長い粘膜の絡み合いが続く。
【キサキ】「っふっぐ、っふうう、っぅ、っっっっ…!?」 男の舌が口内を舐め回す。嫌悪を感じるその行為はしかし、男の熱い舌に己の舌を舐められることで少しずつだが嫌悪感を削り取られていき。なぜだ、どうしてだ、という考えが頭に浮かびながらも…執拗な、長い長いキスの結果は、こうで。 「っふ、っぷぁ、っぁ、っは、っぁ…」 口の端から唾液をこぼし、白いシーツにたらしつつ。その肌は完全に紅潮し、乳首も半ば勃起していて。そして股間からはじわり、と女の匂いがわずかに立ち上っている。
【GM】 【黒ずくめ】「なんだ?」その様子に、明らかに嘲りの声を上げる。「たった数分のキスで、もうとろけちまったのか? お嬢様。あんたの唇は安いんだな」言い、だらしなく開いたキサキの口に、あろうことか指を突っ込んだ。もう片方の手で顎を掴み、突っ込んだ二本の太い指が、強引に少女の舌を掴んで引き出す。口からだらしなく引っ張られた舌を、指でごちゅごちゅと擦り。
【キサキ】「はぁ…はぁ…妾の唇が、安いはず、ないわ…っ、貴様が、何か、仕込んだの、じゃろう…」 体の熱を抑えるのが精一杯なのか、男の手が体を抑えなくなっても逃げ出す動きをみせず。そして、口の中に指をつっこまれ、舌を取り出されると再び顔を赤く染め。 「んっぷ、っぅ、っぐう、んっっふ、っふうううう…!?」 舌から全身へと染み込む薄いが確かな快感。それに、少しずつ足の力も緩みはじめていて。
【GM】 【黒ずくめ】涎をだらだらと零すしかない無様な顔を見上げ、漸く指を抜いた。「何か? 何だ、俺はあんたに何か薬でも渡したか。――あんたが淫乱なんだよ。内心じゃ、こうなるのを待ってたんだろう?」キサキの身体をベッドに押しつける。荒く息を吐く少女の足を強引に広げ、剥き出しの秘所に顔を割り込ませた。両腕で太股を掴み、締め上げながら、ヒクつく淫核をキサキにキスしたのと同じ舌で嘗め回す。優しさなど欠片もない、乱暴そのものの前戯。ただ快
【GM】 楽神経を刺激し、膣の滑りを良くするためだけの淫核責め。
【キサキ】「っはぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ…!」 舌を指で攻められ、ただそれだけで息は荒く肌は熱く、そして体臭は少女から女へと変化してしまって。小柄な、小学生にも見えるその体の股間はされどやはり小学生のように飾る、隠す毛が1本も生えておらず。かわりにそこだけは高校生らしい育った淫核が、被った皮をわずかに押しのけながら自己主張していて。男に足を広げられる。本来ならばすぐにでも抵抗するはずが、舌攻めにより力を抜かれていたために容易く開かれて秘すべき場所をあらわにしてしまい。ぴっちりと閉じた処女穴からはすでにとろりと粘つく淫蜜があふれていて…そして。その場所に口づけを受け。 「っひぁああ!!やめ、汚いのじゃ、そおんな、とこ、っろぉおおお!!」 そこも恭輔に洗わせた場所、しかしながらその後にトイレにも行ったために尿口周りには排尿後が残っているかもしれず、羞恥に声を上げて震えてしまい。淫芽は刺激で完全に勃起し、皮を己から脱ぎ捨て桃色真珠を唾液と淫蜜で輝かせてしまい。
【GM】 【黒ずくめ】キサキの言葉には取り合わず、ただ雌の身体をその気にさせるためだけに淫核を舌で責め続ける。キサキが何を叫ぼうと、どれだけ時間が経とうと、屋敷の誰かが気づくことは絶対にないと確信しているように。舌先が剥き出しの淫核を嬲り、転がし、抉られ、潰される。舌は時折閉じた割れ目や、その上の尿道もはい回り、敏感な少女の処女地を荒らし、男の涎で穢していく。
【キサキ】「っくぁぁ!!っぁ、ぁ、ああああっっっ!?やめ、そこ、舐めるの、やめる、のじゃ、っぁああああああ!!」 大きな声での絶叫哀願。それは初めての性的刺激による体内の暴走とも思えるような強烈な熱と電流の刺激に心が耐え切れなくなってきたためで。先ほどまではメイドや執事にこの場面を見られたくない、という羞恥があったために声を抑えていたが、それももう抑えることはできなくなり。部屋の外まで響くであろう声をあげてやめてもらおうと涙を浮かべて。だが…男の絶妙の舌刺激は、なぜか快感が強い股間を強く攻め立て、わずかながら秘裂が開き膣穴を覗かせていってしまう。桃色で、そして蜜にまみれたその穴を。
【GM】 【黒ずくめ】「こんな所か」最初から舌戯でイカせるつもりはない。キサキの身体がガクガク震えだし、絶頂の階段を上り始めたと察すると顔を上げた。「お嬢様、思い知ったか? こんな豪華な屋敷の、奥の奥で大事に守られていても、あんたは女なんだ。雌の、浅ましい身体を持った人間なのさ。だから、逆らえない」ズボンを脱いだ。取り出したのは、キサキの目には怪異としか映らない、完全に勃起した凶悪な男性器。それを、キサキの目の前で、開き始めた秘所の割れ目に押し当て、淫核をくじるように何度か前後する。
【キサキ】「っは、っひ、っひー…っはー…」 がちゃがちゃ、とキサキの背後から音が鳴り続ける。それは後ろ手につけられた手錠の鎖が鳴る音で。だが、今のそれは最初の『逃げるために抗う』音ではなく。顔を見ればわかるように、すでにその目は涙を流して初めての性的興奮に混乱を浮かべており。涎や鼻水までダラシなく垂らす姿は、よほど性感に弱い少女のものであり。故におそらくその音は『何かを掴みたいが、手を動かせない』ための音で。 「っひ、っぃん!やめ、おねが、やめ、って、くれ、っぇっっ…!」 思わず男の、初めてみる勃起ペニスをじぃ、と見つめてしまいつつ。それが己の股間にあてられ、しゅっ、しゅっ、とこすりつけられる様子を凝視してしまう。そして、それによりさらに蜜が溢れ…次第にその音はにちゃっ、にちゃっ、と粘液混じりの音へ変化していき。
【GM】 【黒ずくめ】「やめろと言われてやめるように見えるか?」覆面の口元が凶悪に歪んだ。「今日は何の日か覚えておけよ、お嬢様。お前の、記念すべき初体験の日だ」男が、腰の角度を変えた。それだけで、未熟な雌穴に、男性器の先端がめり込んだ。
【キサキ】「お、おねがい、お願いじゃ、あと、あと2時間、なんでもするから、2時間、待ってぇ…!!」 男の狂気が強くなった気配。そして、ペニスの先端が自分の入り口を割り始めた気配。それを感じ取った後の男の言葉に、改めて今日が何の日だったかを思い出し。時計は、10時すぎ。まだ今日の、かなでという親友から祝ってもらったここ5年で最高のバースディであることに気づいて。その最高の思い出を穢してほしくなく、初めて男にお願いをしてみせて。
【GM】 【黒ずくめ】「じゃあ、俺が2時間待ったら、お前は何を俺にしてくれるんだ、お嬢様?」意外な言葉に唇を歪め、肉棒をゆっくりと抜いた。震える少女の瞳を半ば睨み付けるように見て、秘所からへそ、乳房からうなじに指を這わす。「命令じゃないんだろう? なら、誠意を見せるべきだ」
【キサキ】「ぁ、ぁっ…!」 初めて男が言葉に従った。そして、自分の体から肉が抜けていく感覚に確かに安堵を覚えて。ちらりと見た肉槍の先端、黒々としたそこには自分の股間と透明な蜜で糸でつながっているのが見えて羞恥を更に感じ。 「な、何がほしい。妾は、お主の目的を知らぬ。故に、欲しいものを、我が紫竜院家の名にかけて、お主に与える。それでは、だめか…?」
【GM】 【黒ずくめ】「お前が差し出せるものなら、俺に何でもくれるのか?」試すようにキサキを見る男。
【キサキ】「あぁ、そうじゃ。妾が…事によっては、我が父様母様に掛け合い、お主の望みのものを差し出そう…」 両足も閉じたいのだが、男の体がまだ自分の股の間にあるために、月明かりに輝く白い肌と、桃色の肉勃起を隠すこともできず。震えながら、しっかりと答えて。
【GM】 【黒ずくめ】「では、お前を貰おう」キサキを押さえつける。腰を両腕で掴むと、肉棒を何度も割れ目の上で前後させ。「お前は俺のものになった。それなら、これからすることも当然だな?」口元が歪んだ笑みの形を取る。みちり。肉棒がキサキの秘所の膣穴を割り、再び押し入ってくる。2時間待つつもりなどなかった。この男は、キサキの今日を最悪の思い出にするつもりなのだ。「よく味わっておけよ? いい思い出になる」腰を掴んだ手を、ぐいと引いた。キサキの狭い膣穴に、男の肉棒が強引にめり込んだ。
【キサキ】「っぇ…」 男の言葉。そして、腰をつかまれて再びさっきの肉槍が己の股間をこすりつけて。再び湧き上がる快感はしかし、男の答えの意味を理解できずに呆然としてしまい。だがそれも、再び膣穴に男の肉槍が潜り始める段になると恐慌から現実を見てしまって。 「っや!!!!やだ、いやじゃ、お願い、今日、妾の、誕生日じゃから、じゃから、お願い、やめぇぇぇぇええ!!!」 なぜ今日が駄目なのか、それを訴えながら両足を必死に暴れさせ。だが、太ももを抑えられている以上男に当たる蹴りなど痛みも与えることができずに。
【GM】 【黒ずくめ】「良かったな。最高の記念日だ」何の躊躇いもなく、処女膜を引き裂いた。男は乱暴に腰を動かし、キサキの細い身体を犯し始める。少女のような強烈な締め付けにくぐもったうめきを上げながら、笑う。「お嬢様、あんたの身体は最高だよ。安心しろ、俺が責任を持って躾けてやるからな。明日の朝には、あんたは立派な16歳の女になれる。セックスの味を十分に知った、水もしたたるいい女にな」こんな侵入者が、キサキの年齢を知っているはずがない 。ただでさえ小学生にも見られる身体なのだ。男は気にせずキサキの膣を貪り、杭打ちのように乱暴に、血混じりの愛液が泡立つほどキサキを追いつめていく。
【キサキ】「いや、いや、い―――」 自分の体の中に入ってくる灼熱の異物感。それが、途中の抵抗に触れた際にはじめて、己の処女膜を感知し。『こんな場所に処女膜があるのじゃなぁ』と現実逃避ののんきな言葉が脳に浮かんだ次の瞬間、ばつん、という音とともにその膜を引き裂かれてしまい。ねっとりと蜜にまみれた処女の淫穴は、天然の名器としての素質を備えており。しかし処女の窮屈さがそれをだいなしにしてしまいつつ、男はそれを無視して一番奥までを貫いて。 「いっぐああああああああああああああああ!!!!!」 腰からの激痛に、男の言葉を脳で理解することもできず。ただ腰をぱちんぱちんとつきあげられる刺激と、膣内からの激痛に涙を流してただ体を震わせて。仰け反った体、その視線の先には…ベッドのヘッドテーブルにおかれた、宝物のオルゴール。
【GM】 【黒ずくめ】男はキサキの身体をガクガクと揺らしながら、激しいピストンを繰り返す。レイプの苦痛をしっかりとその身体に刻み込み、記念すべき日の終わりを穢す。「あ、何だ? これは大事なものか?」キサキが見ている小さなオルゴール。男はそれに目を付けると、キサキを犯しながらひょいと取り上げる。しげしげと見て、「何だ、安物だな」と手の中で弄ぶ。その間も、動きは多少緩んだものの、キサキの身体に肉棒を突き立てている。
【キサキ】「いいっぎ!っぎっぅっぐっぁ、っくううううううあああ!!!」 快楽なんて一切ない。ただただ、焼けた鉄で体を引き裂かれるような痛みに涙と嗚咽を漏らして。だがそれはただの肉体の苦痛。やがては忘れきれるものだったかもしれない。そんな場所で…男の手が、自分の手に入るサイズの小さな小さなオルゴールに伸びて。 「お、おねがい、おねがい、その、オルゴール、かえして、はじめて、ともだちから、もらったの、じゃから、おねがい、します…」 痛みに声を何度もひきつらせつつ。男の手のオルゴールを返してもらおうと必死に体を動かし。伸ばす手は、しかし手錠で後ろに回されたまま。
【GM】 【黒ずくめ】「返して欲しいのか? それじゃあ」男の口元がサディスティックに歪んだ。「お嬢様がこう言ったら返してやるよ。『あなたのザーメンで私を孕ませてください』ってな? 簡単だろ?」キサキに痛みを与えるのが目的のように、何度も小柄な身体を揺らしながら、そう言った。「出来なかったら、まあ、壊すか」あっさりと、指先に力を込める。華奢なオルゴールが、小さくみしりと音を立てた。
【キサキ】「えぇ、えぇ…!それは、それ、だけは…!!」 男の笑みを見ながらも、それが弱点であると認めてしまいながらも、それだけは。かなでから初めてもらった誕生日プレゼントだけは返してもらわねばならなくて。
【キサキ】だが… 「っひ!?そんな、そんなこと、言うの、無理に決まってるのじゃ…!っく、っぐう、っっぁっっ!!」 言葉途中にも男のペニスが再び膣内を往復し、男には快感を己には苦痛を与えてきて。そして、次の言葉と共にオルゴールがたてた小さい音に心の中が極低温に落ちてしまい。 「い、言う!言う!あなたのざーめんで、わた、私をはらませてください、なのじゃ!じゃから!」 そもそもザーメンが何か、知らない様子で。はらむという言葉が『子供をつくる』程度にしか知らない少女は、少し言葉をつっかえただけで確かにそう言い。
【GM】 【黒ずくめ】「それだけじゃ足りないな。俺のものになって、それを誰にも言わない。いいか? 執事やメイド、可愛いお友達の誰にもだぞ。そうすれば、これは返してやるよ」無造作にポケットにオルゴールを放り込んだ。そして、再び活発にピストンを再開する。「さて、せっかくおねだりしてくれたんだ。きちっとお嬢様に赤ちゃんを付けてやらないとな!」キサキをベッドに押しつけ、乱暴なピストン。何度も、何度も執拗にキサキの膣穴をほじり返す。正常位からまんぐり返しに少女の身体をきつく曲げ、スプリングの強いベッドをたわませて、のしかかって犯す。背後には、最も信頼していた執事長とメイド長に繋がるはずのボタンがあり……もう男が入ってきてから30分以上経つというのに、誰も、この狼藉に気づいた様子はない。
【キサキ】「う、わ、わかった、誰にも、誰にも、言わぬ、じゃから、返して、返してぇっっ!!」 男のポケットに消えていったオルゴール。それを見て涙を浮かべながら顔をふり。そのままピストン運動を再開されると苦痛と、そして次第に奥から熱い疼きが生まれてきていて。 
【キサキ】「っぐぅうう!っぅ、っくゆう、っぐうあ、っっっああああ!!」 手を後ろで拘束されているというのに、柔らかい体は男のするがままにまんぐり返しの体勢をとらされ。それはまるで男がキサキの関節駆動限界を知っているかのような攻め方であるが…それに思考を回す余裕はなく。己の股間から流血し、そこに肉槍が激しい勢いでピストンしながら泡立った蜜をしぶかせていく様子を見せられて。顔にその飛沫をあびつつ、心の中で知っている全員への助けを求める声をあげて。
【GM】 【黒ずくめ】「感じてきたのか? まったく、お嬢様ってのは淫乱なんだなあ」嘲りながら、キサキをどんどんと追いつめていく。男のピストンは自分勝手なものから、次第にキサキを感じさせるようなものに変わっていき、もちろん少女はそれに気づかない。
【キサキ】「う、っぐうううっっっ、っぁああああっっうううう!!っっ!!」 そもそも淫乱という言葉が意味がわからない。が、きっと男の言う言葉は自分を貶める言葉なんだと思ってきつく目を閉じ。故に淫乱じゃない、と反論したいが… 「っくああああ!!」 オルゴールを奪われているために男の神経を逆撫る事を言うのもはばかれ、ただ犯されるままに、なぜか快感が次第に強くなるのにあわせて体を震わせて。
【GM】 【黒ずくめ】「まったく、お嬢様は浅ましいねえ。もう感じた声になってきやがる。こんなナリでも女なんだな」身勝手な感想を零しながらキサキの中を抉り、抉り、抉る。そして――不意にキサキの身体に手を回し、尻から掬い上げた。その格好はまた、執事長にだっこされたのと同じ。ただ違うのは、今も男の肉棒がキサキの秘所に突き刺さっていて、彼女の体重がそこに思い切り掛かっていること。子宮をもろに押し上げられ、少女の身体は硬直する。
【GM】 そこに、「あんたの誕生日は、あと一時間半だな。忘れられない思い出にしてやるぜ」腰を掴み、押し下げた。内蔵を貫かれるような感覚と共に、男の精が、キサキの子宮にぶちまけられた。
【キサキ】「あさ、ましい、なぞ、と、っく、っぅうう!!わら、わは、女、じゃ、っっっ!!」 中をえぐられ、当たり前の事を言われたと思ってそのとおりだと認める言葉をいい。それが己の思う意味と男の思う意味が違うとは気付かず、そのまま体を持ち上げられて。 「っふううううっっっ!!」 どすん、と自分の体重がそのまま膣奥までペニスを誘い込み。あまりの衝撃につい、両足を男の腰に絡めて体重を支えようとして。両手は後ろで、ただ鎖をがちゃがちゃと鳴らし。 
【キサキ】「な、何を、何をいう、の、っぁああああああああああ!?!?」 どぷん、と体内に何か熱いものを吐き出される感覚。女としての本能がそれは愛しい男性からのみされるものだと理解して、悔しさに涙を流し。そして、その衝撃に気がゆるんだのか…じょろろろろろ、と男の下腹部に向けて排尿してしまって。
【GM】 【黒ずくめ】「当然だろう? これは和姦なんだ。あんたが言ったんだぜ、『孕ませてくれ』ってな」にやにや笑いながら、キサキの中にじっくりと射精を続ける。名器の予感に腰が震えて、キサキの尻を両手で掴み、最後の一滴まで出し切ろうと上下させた。
【キサキ】「ど、う、い、う…」 どぷ、どぷん、と音を立てて子宮に粘つく熱い液体が注ぎ込まれる感覚に震え。膣肉は自然と男のペニスを絞る動きを見せて、使い込めば使い込むほど名器の素質を開花させていくであろうことを男に感じさせていき。
【GM】 ではキサキのターン!
【キサキ】 トラップにシューティング!
【GM】 こ^い!
【キサキ】 -> 2D6+3+7 = [3,4]+3+7 = 17
【GM】 落ちた!
【キサキ】 もちろん破壊だ!
【GM】 : [黒ずくめ(4)][キサキ(8)]
【GM】 そして間髪入れずにキサキのターン!
【キサキ】 残り全力で男にあたっく!
【GM】 来いこのー!
【キサキ】 ポテ8で全力だ!
【キサキ】 -> 2D6+3+7+8D6 = [2,3]+3+7+[6,5,3,2,3,5,6,2] = 47
【GM】 ……フハハハハ
【GM】 6点足りん!
【キサキ】 なん・・・だと・・・
【GM】 反撃じゃー!!
【GM】 -> 2D6+8 = [4,4]+8 = 16
【キサキ】 19点未満なら
【キサキ】 いきる!
【キサキ】 シールドで4点軽減して12!
【キサキ】 HP3/23
【GM】 なんとう! ではここで
【キサキ】 アクトは使い切っててもうないな!
【キサキ】 Σ!?
【GM】 調教刻印起動!
【キサキ】 しまったこれくらくらだ!?
【GM】 CP1点そちらにさしあげて、効果はダメージ2d6
【GM】 ・w・) 抵抗したまえ
【キサキ】 CPつかって
【キサキ】 これ1d6だっけ。CP1つかって
【GM】 消費したCP点だけダイス振って、1つでも5か6が出れば抵抗成功っす
【GM】 そそ!
【キサキ】 ぐふう、CPもらった1点しかない
【キサキ】 だがここで俺は神になる!
【キサキ】 -> 1D6 = [5] = 5
【キサキ】 きた!
【GM】 キターーー!?
【GM】 何という……
【キサキ】 そのダメージをうちけさせてもらう!
【GM】 ではキサキのターン!
【キサキ】 最後の力だ!くらえー!
【キサキ】 -> 2D6+3+7 = [6,3]+3+7 = 19
【GM】 ぎゃーす!!(どかーん
【GM】 : [キサキ(8)]
【キサキ】 妾を甘くみたのが間違いじゃったな!
【GM】 これは……くそう、何という凡ミス
【GM】 淫らな遊戯を忘れていた……!
【GM】 まあ仕方ない! キサキの勝利だ!
【キサキ】 ぬ?やり忘れてたならやってもいいよ?
【GM】 まじで
【GM】 じゃあやっちゃうよ!
【キサキ】 抵抗しちゃる
【GM】 知力判定で抵抗
【GM】 -> 2D6+6 = [2,1]+6 = 9
【GM】 うおい!
【キサキ】 知力で抵抗。この紫竜院キサキをなめたのがお主の敗因じゃ!
【キサキ】 -> 2D6+7 = [4,4]+7 = 15
【GM】 やーらーれーたー
【GM】 ではこうしよう。
【キサキ】 完全勝利
【GM】  
【GM】  
【GM】 それから、1時間半の間、キサキは男に犯され続けた。
【GM】 男は一度も肉棒を抜かず、そして射精は最初の一度きりで、キサキを様々な体位で嬲り続ける。そのポケットにオルゴールが入っている限り、少女には手も足もでなかった。▽
【キサキ】「っふ、っくううううっっ!か、っは、っひ、っっんんっっ!!」 1時間以上もセックスを続けられ、流石に体力も堕ちてきて。しかしながら膣肉は次第に性行為に順応してきて男のペニスを咥えしゃぶり、奉仕するような動きも覚えはじめていて。今は己の排尿とあふれた精液、愛液によってぐっしょりと濡れたシーツに顔をつっこんだまま、バックで男に子宮口を刺激されていて。
【キサキ】 その間、ペニスは1度も抜かれておらず。故に…犯されるたびに子宮からはちゃぽん、ちゃぽん、と粘液が狭い空間で揺れる音が肉体ごしに聞こえている。
【GM】 【黒ずくめ】「この体位は気に入ったようだな、お嬢ちゃん?」否応なく慣れはじめてしまった膣肉を解しながら、驚異的な忍耐力で責めを続ける男。キサキの勃起乳首を片手間に嬲りながら、自らの尿で作った染みに顔を押しつけて犯す。背中をびっしりと覆った汗を指先で掬い上げ、その指をキサキの口に突っ込み、舌を愛撫しながら舐めさせた。「甘い声が出てるぜ?」揶揄しながら尻を軽く叩く。
【キサキ】「そ、んら、こと、らひ、っっっっ」 ベッドから滲み出る尿と汗と膣液の味を口で味わってしまいつつ、膣肉を占領する肉槍の衝撃でろれつも回らずに腰が震えて。がちゃがちゃと手錠の鎖が鳴る音はやまず、今でも少女が抵抗を示しているのは男の目にも明らかであり。 「っふっぶ、ん、んんっっ!」 背中をなぞられ、口の中に指をいれられ。すでに噛むという事を忘れているように口内で音をたてて舌を嬲られながら尻を叩かれると、膣肉がきゅぅ、と優しく締まってしまい。
【GM】 そして……その時、0時を告げる鐘が鳴った。その時、キサキの耳に、ガラスが割れるような激しい崩壊音が聞こえてくる。
【GM】 【黒ずくめ】「……ちっ、このお嬢様、思ったより……」男は強く舌打ちして、尻肉を強く何度か叩いた。思い切り肉棒を突き立てると、躊躇いなく精を放つ。いきなりの射精に震える少女に構わず、肉棒をひき抜いた。
【キサキ】「この、おと、っは…?」 その音が何か、理解しようとする頭はすでに性行為でとろけてしまっているためにうまく思考がまとまらず。 
【キサキ】「っふっぐ!っふ、っふく、っふ、ふううううううううう!!!」 それも男が急に乱暴に穴を貫き、2度目の射精を子宮へ放ったことで霧散してしまって。肉槍が穴からひきぬかれても、四つん這いに近い格好のままに体を震わせ動くことができず。膣穴はくぱりと男のペニスサイズにひろがり、その奥からは少しずつ白濁が溢れでてきて。そして膣穴は少しずつしまり、再び入り口を閉ざしてしまう。
【GM】 【黒ずくめ】「残念だが今日はここまでだ。次回までこれで勉強しておきな」自身の肉棒より二回りも短く粗末なディルドウを取り出し、キサキの秘所に乱暴に突き立てる。そして男は身を翻した。男が隣の部屋に消えたと同時に、扉の外が俄にあわただしくなる。
【GM】 【メイド】「お嬢様? いまのお声は? 何か異常が御座いましたか」
【GM】 執事とメイドが一人ずつ、扉の外に立っている。彼らが、いま始めて気づいたように扉をノックしてきた。
【キサキ】「んきゅうぅっ…!」 精液をあふれさせる膣穴にディルドーを突き刺されると、再びびくりと体が震えて。再びじょろろ、と排尿してしまいながら男が消えていくのを見送った。 「あ、わらわ、の、オルゴール…かえせ、ぇぇぇ…」 持っていかれてしまったオルゴール。それを、取り返そうと体をよじるが、その力は出ずに。同時に聞こえてきたメイドの声に、涙を流して体を震わせ。 「…菫と、恭輔のみ、部屋に連れてきてほしいのじゃ。」 と扉の外へ声をかけ。
【GM】 【メイド】「分かりました」ただならぬ声に駆け出す音がする。そしてしばらくして、またノックの音。
【GM】 【菫】「お嬢様。――入ってもよろしいですか?」
【キサキ】「…うむ、菫、恭輔、入ってよい…のじゃが、すまぬ、少し心を落ち着け、入ってほしいのじゃ…」 体はなまりのように重く、動けない。ちょうど部屋に入ると、キサキの白い尻とその間に突き刺さったディルドーが即座に見えるだろう。そしてその隙間からベッドへ滴る濃厚な精液も。
【GM】 【菫】「はい」ほんの少しだけ間があり、そして扉が開いて菫が入ってくる。彼女は、息を飲んだ。「お嬢様!!」驚愕と、瞳の中にまごう事なき憤怒。「誰がこんなことを……!!」風呂場に飛び込んでお湯を出し、すぐにキサキの身体を抱き上げて、メイド服が汚れるのも構わずに抱きしめる。「お嬢様、お嬢様……!」
【GM】 入ってきたのは菫一人で、恭輔の姿はなかった。
【キサキ】「…う、うっぐ、えぐ…」 菫の声、そして温かさに溢れていた感情が取戻ってきて…顔をくしゃりと歪め、涙を流してしまい。両手の手錠がかけられたまま、菫に抱きしめられるとその綺麗なメイド服に己の尿や液で染みができてしまい。 「菫、かまわぬ…妾が賊に襲われ、何故か警報がならず、このように襲われてしまったのじゃ。…すまぬが、手錠を外せるか?あと…この、妾に刺さったコレを、抜いてほしいのじゃが…」 ゆら、と腰を揺らして尻尾のようなディルドーをゆらしつつ、メイド長に願い。
【キサキ】「処で、恭輔はどうしたのじゃ…?」
【GM】 【菫】「はい……」ディルドウをゆっくりと抜いて、忌々しそうに床に投げ捨てる。キサキを風呂場に入れ、溜まり始めた風呂のお湯にゆっくりとひたした。「申し訳ありません、手錠は、後で工具を使って切断するしかないでしょう。まずはお身体を綺麗に致します」菫の目には涙が浮かび、見る間に溢れた。「なぜ……なぜお嬢様が、こんな目に……!」
【GM】 【菫】「執事長は、今日は私用で外出しておりました……。いまメイドに命じて連絡を付けさせておりますから、すぐに帰ってきます」
【キサキ】「う、んっぅ、ん…」 菫にディルドーを抜かれる瞬間にも、開発が進んだ穴は快感により声を漏らしてしまい。そのまま手錠をつけられたまま、菫の手で湯につけられて。 「うむ、わかったのじゃ。不便ではあるが、まぁ仕方あるまい。…何故か、といわれると…妾にも見当がつかぬ。されている間に話しはしたが、ただ妾の体だけが目的のようでもあった。」 むぅ、と悩む顔を見せつつ、口惜しげにして。 「…そうか、恭輔がおれば、男性の視点からも話が聞けたやもしれぬが…」
【GM】 【恭輔】「恭輔です。お嬢様、お呼びとのことですが……」菫が許可を出すと恭輔も入ってきて、部屋の惨状を見て唖然とする。「お嬢様……ご無事ですか」菫に肌を清められているキサキを見て、心の底から安堵した様子で。
【GM】 【菫】「執事長。……お嬢様が質問があるそうです」硬い声。恭輔を恨むのが筋違いと分かっていても、こんな時にいなかった上司にきつい声が出てしまう。
【キサキ】「あぁ…恭輔、よく来てくれたのじゃ。うむ、そのだな。妾がこのような目にあった理由、お主に想像つくか?」 後ろで手錠をつけられたまま、たちあがり。湯がすべりおちる柔らかい肌、そして陵辱跡の残る股間を見せて訪ねて。その様子は恭輔が己に邪な想いを抱かない、と考えているからか。
【キサキ】「あぁ、あとすまぬ菫。部屋の、ベッドの片付けを頼んでよいか?あと、メイドと執事たちに連絡し、館周囲にかなでのオルゴールが落ちてないか調べてほしい。…盗まれてな。あの、妾の宝物が。」 恭輔に向き合いながら、思い出したように菫にその願いを伝え。
【GM】 【恭輔】「……信じられません。この屋敷の警戒態勢を突破したことも勿論ですが、お嬢様を浚いもせずにその場で……その、レイプした末に逃げ出すなど」何度かつっかえながらも、言いにくいことをはっきりと言う。
【GM】 【菫】「すぐに手配します」部屋の外で待機しているメイドを呼び、キサキの様子は見せずにオルゴールの捜索を伝える。「部屋は私と恭輔で片付けます。お嬢様、今度のことは、御館様には……?」
【キサキ】「お主でも理解はできぬか…あぁ、あとそうじゃ菫か恭輔。この、『ざーめん』でDNA操作は行えるのじゃろう?依頼できるか?」 恭輔の言葉を聞きながら、やはり恭輔でも思いつくものではないか…と口惜しそうにつぶやき。その口からザーメンという単語が出たことに、2人がどう思うかまで考えきれておらず。 「父様と母様には、秘密にしてくれ。犯人が見つかればそれでよし、でなければ…機を見て、妾が自分で言う。」 と、菫に答える。
【GM】 【恭輔】「DNA鑑定ですね。すぐに手配します」畏まり、菫にサンプルを取るように命じる。
【GM】 【菫】「はい。……私たちの本来の雇い主は御館様ですが、お嬢様には並々ならぬご厚誼を頂いております。直接下問された場合に口を噤むことは出来ませんが、可能な限り御館様の耳には入らぬように致します」
【キサキ】「良し。お主らのように忠義に厚い者がいて、妾はそれだけで幸せじゃ。」 風呂の縁に座り、採取しやすいようにわずかに股をひらきつつ。 「しかし、そうじゃな。館の警備は厚くしておいてくれ。捨て台詞が『またくる』と思わせるものであったのでな。」 困ったものじゃ、と思いつつため息をついて。
【GM】 【菫】「その……申し上げにくいんですが」精液を採取しつつ、涙を浮かべた顔で見上げるメイド長。「お嬢様、……妊娠検査をさせていただいても宜しいでしょうか」
【キサキ】「にんしん…そういえば、孕め、とか賊が言っておったな。うむ、かまわぬ。してくれ。」 いまいち妊娠に関してピンときていない様子で菫に許可を出し。
【GM】 【菫】「では、準備いたします。その前に手錠ですね」少しでも明るく、涙を見せまいと服の裾で拭い、キサキの肌を汚す粘液を、メイド長はいつまでも拭っていた。
【GM】 【恭輔】その横で、険しい顔をして二人を見下ろす男は、警備体制の不備を考えているように、二人には見えたのだった。
【キサキ】「オルゴールが見つかればよいのじゃが…」 菫に体をぬぐわせつつ、奥から溢れ出る精液の熱さにわずかに心が震えてしまい。恭輔と菫、2人がいれば賊もきっと見つかるだろう、と考えて目を閉じ…とりあえずは、明日。かなでに何と謝ればいいか、という事であった。
【GM】  
【GM】  
【GM】 [][][] 『ひとりぼっちのお嬢様』 終幕!
【GM】 おつかれさまー!
【キサキ】 おつかれさま!
【キサキ】 えろすかった。フムン。
【GM】 ・・) チィ まさか負けるとは
【キサキ】 ・・) これがマジメに勝ちを狙った私のダイス力。
【GM】 ・・) 次回はアレだな、オルゴールを返して欲しければ……っていう。
【GM】 <リザルト>
【GM】 経験値:48 +CP
【GM】 その他:ミアスマ4点、名声1点
【GM】 人脈はお好きなNPCにどうぞ!
【キサキ】 3人(?)にとるさ!
【GM】 次回は学校もいいなと思った
【GM】 かなでとドアごしに話ながら種付けアクメとかよくなーい?
【キサキ】 (きゅんきゅん
【GM】 しかしでもこのお嬢様
【GM】 自慰覚えたら普通に菫や恭輔に手伝わせそうなんですが?
【キサキ】 手伝わせようとして菫に「そういうのは駄目です」って怒られるんです
【キサキ】 風呂で恭輔に体を洗わせるのまではスキンシップでゆるしてくれました(?
【GM】 でもあのメイドお嬢様に甘いから
【GM】 一人で変なことされるぐらいなら自分が監督しようって思いそう
【キサキ】 (きゅんきゅん
【キサキ】 それもいいね!
【GM】 恭輔はさすがにたたき出すがw
【キサキ】 学校で、ってなると
【キサキ】 学校で種付けアクメ…
【キサキ】 あとしょりできない
【GM】 ・・) ククク
【キサキ】 学校で負けると
【キサキ】 何時間プレイになるんだろうなぁ(
【キサキ】 そしてゴムの存在を知らないキサキ
【GM】 うむすてき