《GM》 それでは、自己紹介お願いします。
《スバル》 「よう、あたしはスバル。 玉峰 昴だ。よろしくな」
《スバル》 「高校一年15歳。背ぇ小さくて見えねーかもしれないけどな」
《スバル》 「こないだ、幼馴染の誕生日に、さ。 なんか、その、お前はひろいんだ、とか、俺は魔族だ、とか言われて」
《スバル》 「なんだかよくわかんなかったけど…… 背筋がゾクっとして、心が絡めとられた気がしたんだ」
《スバル》 「それで今、そいつのトコに、一生飼われるって約束、して……」
《スバル》 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%B6%CC%CA%F6%DA%E5
《スバル》  
《GM》 はい、それではよろしくお願いします~
《スバル》 よろしくおねがいします!
《GM》  
《GM》 海斗に拉致られて、この地下室に監禁されてから…正直、どれだけ時間が経ったかはわからない。
《GM》 時計も無ければカレンダーもない。太陽の光もなく、窓もない。
《GM》 あるものと言えば、地下室をくまなく見つめる監視用のビデオカメラと布団の無いベット、そして四肢にはめ込まれた枷ぐらいで、服すら無かった。
《GM》 ▽
《スバル》 【スバル】「は、ぁ……」 拘束感にも少し慣れてしまった自分の姿に、ため息が出て。 監視用のビデオカメラがある故、下手な事も言えず。 「ヒマ…… だぁ」 うっかり勢いであんな事を言ってしまったとはいえ、仮にも一応多分年頃の女の子に引っかかるスバルには、非常に退屈で。 眠気も無く、何も無く身体を動かすにも少し狭いココには、そろそろ飽きがきていて。 ただ…… ここから逃げる、という発想が沸いてこない辺り、心が、身体が順応し
《スバル》 てきている証拠なのかもしれない。 「ヒマだ」 もう一度つぶやいて、カメラの画面をじーっと見つめていた。 少しだけ、胸がとくんと鳴った。▽
《GM》 そんな暇をもてあましている中、かちゃり、と鉄格子の向こう側の扉が開き、海斗が入ってくる。
《GM》 【海斗】「よ、気分はどうだ?」スバルとは十何年来の幼なじみだが、こちらは普通に服を着て、スバルには服はなく。もはや、普通の関係には戻れないだろう。▽
《スバル》 【スバル】「カイト……」 その姿を見るだけで頬が緩みそうなのを無理矢理こわばらせ。 「ヒマすぎて死にそうだよ、ばか」 ぶぅ、と不平を漏らし、そっぽを向く。 裸のままの格好はやはり恥ずかしいのか、少し体の向きを変える。 カメラの真正面になって、映像には丸写しになっていた。 「何さ、なんか持ってきてくれたの?」 じとー、とカイトの目に視線を絡みつかせる。▽
《GM》 【海斗】「ん、そうだな。後で持ってくるさ。その前にやろうと思ってることがあるからな。スバル、前手錠に拘束しな」と、遠慮無く命令する。
《GM》 おさらい。
《GM》 スバルは以下のトラップに永続でかかっています。
《GM》 昴専用拘束具 (ビショップ/耐0攻0特40) 〔夢乃〕
《GM》 TP-/解除不可/攻:-/《解除不能》《淫毒》《バインディング》《責め具の呪い》《浸透》
《GM》 首輪、手枷、足枷のセット。
《GM》  触れた者(拘束者含む)が思念すると、それぞれの枷に鎖が伸びて拘束する。
《GM》  解除は作成者の添田海斗のみ可能。
《GM》  また、専用の金属板があり、天井や床、壁などに貼り付け、それに鎖を伸ばすことも可能。
《GM》  首輪に主に会話録音用の盗聴器が仕込まれている。
《GM》  なお、媚薬などの催淫左様を働かせる効果は付随していない(にも関わらず《催淫》が掛かるのは昴の性癖故)。
《GM》 ▽
《スバル》 【スバル】「……わか、った」 手を体の前に持ってきて、『自らの意思で』両手の枷同士を鎖で繋ぎ合わせる。 自由に体を隠す事もできなくなり、体中、カイトに、見られてしまう。 ぼぅ、と体の底に火がついたのを感じながら、それでも気丈に(明らかに火照っているが)余裕を見せた(つもりで)カイトの方を見やって。 「で、変態のカイトはこれからあたしに何をするのさ?」 ベッドに座ったまま、鉄格子ごしに。▽
《GM》 【海斗】「まずはこっちに来て貰おうかな」鉄格子の扉が開く。鉄格子を境に、海斗の居る側は所謂調教部屋となっている。部屋の隅には様々な淫具と思われる調教道具が置かれている。▽
《スバル》 【スバル】「う…… わ、わかったよ」 挑発にも乗ってこないから、少しびびった様子になって、鉄格子の向こうへと歩いていく。 まだ使われた事の無い、見知らぬ道具もたくさんあって、これからどんな事をされるのか、新しいヨロコビに胸が高鳴ってしまう。 自然、声も少し上ずって。 「うわ、ぁ。 やっぱ人となりが出るんだなあ。 あたしが知らない道具ばっか」▽
《GM》 【海斗】「安心しな。これから身をもって知る道具さ。文字通りね」そう言うと指を鳴らし、地面から磔台を部屋の中央に出させます。磔台は大の字を象っており、ちょうど四肢を拘束する形でプレートがあります。
《GM》 【海斗】「さて、こうすると…」スバルのプレートに触れ、思念すると、磔台のプレートに鎖が伸び、ギリギリと巻かれていき、その磔台の大の字と同様に固定されます。▽
《スバル》 【スバル】「う…… わ、わわっ!?」 そっと近づくと、気づけばカイトに、後ろからプレートに触れられて。 あっという間に拘束されてしまい、慌てて四肢を突っ張るが、抵抗できるはずも無く。 こけそうになりながらそのまま大の字に拘束され、そのままぴくりとも動かせないように調節されて。 「ひ、卑怯、だぞっ! これじゃ、何もでき、ない…… じゃ、ないか」 一瞬溢れ出そうになった妄想をぐっと堪えて、体を悶えさせる。▽
《GM》 【海斗】「そうだ。スバルは何もできないんだ。たとえば俺がこうやって…」懐から抜き身のナイフを取り出す。それは人工の光によってキラリと刃が光る。海斗は強くそれを握りしめると、慎重にスバルの左胸に刃の腹を押し当てる。
《GM》 【海斗】「こんなことを、しても、ね」スバルの胸に触れたナイフの刃が、冷たく肌の熱を冷やしていく。
《GM》 ここで《被虐刻印》を使用。CP1点どうぞ。▽
《スバル》 【スバル】「なに、も…… え、なに、ひゃっ!?」 思考が蕩けそうになっている頃に、光る刃を見せ付けられると、眼を見開いて。 肌に直接刃の腹をあてられると、奪われた熱とは違う熱が思考を真っ黒に染めていく。 「負け、たくない、のに…… 負けられ、な、ぁ…… や、だ、怖い」 怖いのに。 怖いはずなのに…… ナイフで薄く皮を剥がれ、傷跡を啜られ、悲鳴をあげるのを見つめられる。 このまま脅され、延々と弄られ続けて、そのままぐち
《スバル》 ゃぐちゃに玩ばれたい。 そんな妄想が止まらない。 止まらなくなって、ナイフの刀身すら暖めてしまいそうなほど、体が火照る。▽
《GM》 【海斗】「ん、負けたくないのにって、まだ負けを認めてなかったのか?」スバルの表情に、くすりと笑みを零すが、顔を引き締めて「スバルはもう俺の物なんだぜ? 俺がスバルをどう扱おうとも、俺の自由なんだぜ? スバルの命すらな」スバルの胸元に、刃を平ではなく、垂直にあてがいます。このまま力を入れれば、そのまま突き刺さることだろう。▽
《スバル》 【スバル】「だ、だって、まだ、生きてる、から、負けて、ないぞ。 負けっぱなしは、性に合わな、ひっ!?」 刃の先端が一瞬肌に触れ、薄い胸にちくりと痛みが走る。 ここで自由に、命すら、全てささげさせられて、全部、何をされても、全て、従うしか…… いのち、すら? このまま、ころされ、て、そしたら…… 「は、ぅ……」 死んで会えなくなると思ったら、涙が溢れてしまった。まずい、せっかくぎりぎりまで苛めてくれているのに…… 「…
《スバル》 …す、好きにすれば、いいじゃないか」 隠せない涙でも、そっぽを向いてツンとしてやる。 少しはごまかせるかな、と思って。▽
《GM》 【海斗】「まぁ、これ、手品用の仕掛けのあるナイフなんだけどな」そう言って海斗がナイフを自分の手にあてがい、突き刺すと、刃の方がナイフの柄に引っ込んでいく。
《GM》 【海斗】「じゃあ、スバルの言うとおり、好きにさせて貰うぜ」スバルの目から溢れる涙を舌で舐めとると、頬に口づけをする。▽
《スバル》 【スバル】「へ?」 ということは、あれか。 チクっとしたのは、先端の冷たいのが痛いって思っただけなのか。 気づいた瞬間、どんな顔をしていいかわからずに、ぐちゃぐちゃな変な顔になって。 「ううううううう! だ、騙されたあああああっ!」 じたばたとムキになって暴れるが、大した動きもできず、手首を傷めるくらいにしかならなくて。 「好きにっ! すっ、すればいいだろっ!」 安堵と舌の這うぬくもりと唇の温かさで、機嫌をよくして。
《スバル》  すっかりほぐれた体は、うずうずと暗い熱を取り戻し始めてきた。▽
《GM》 【海斗】「あぁ、好きにするぜ。自分の立場はよく理解しただろ?」スバルの態度ににやにやと笑みを浮かばせて。
《GM》 【海斗】「それじゃ、もっとスバルに自分の立場をわからせてやらないとな」と、正面にプロジェクターを設置する。すると、プロジェクターの光を受けて、壁にはいつぞやの光景が浮かび上がる。
《GM》 【画面の中のスバル】「ひ、『ヒロイン玉峰昴は魔族添田海斗の性奴隷になります』……」▽
《スバル》 【スバル】「うう……」 もっと触ってくれてもいいのに、と恨みがましい視線を向けて。 プロジェクターの設置にいやな予感がしつつ、恐る恐る視線を壁に向ければ、あの時の光景がまざまざと映し出されていて。
《スバル》 「う、わあああああ……」 自分でも半分、過去の過ちくらいに思っていた事実を真正面に突きつけられ、顔を真っ赤にして、そのまま大人しくなってしまう。 「あ、あたし、こんな顔で……」 あれは、どろどろに蕩けたマゾの顔。 これは重傷だ。 よっぽど酷い変態だ。▽
《GM》  
《GM》 では、ここで戦闘を交えながら行きます。
《GM》  
《GM》 羞恥の淫熱 (ルーク/耐2攻5特3)
《GM》 TP24/知力/攻2d6+10/《浸食攻撃》《複雑Ⅰ》
《GM》  
[スバル(5)羞恥の淫熱(TP24)]
《GM》  
《GM》 では、スバルからどうぞ。
《スバル》 ちっくしょー罠なんて。
《スバル》 1d6-3
<kuda-dice> Y5_subaru -> 1D6-3 = [2]-3 = -1
《スバル》 ノ・・)ノ
《GM》 …まさかここまでの物とは
《スバル》 拘束と催淫でどうしろと!?
《GM》 たっぷりポテンシャル使っていってね!
《スバル》 1点は間違いなく減るんだっけ?
《スバル》 つかうとも! >ぽて
《スバル》 反撃こーい!
《GM》 …特に書いてないので、無いですな
《GM》 2d6+10
《スバル》 ではそのままでΣd(・・
<kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+10 = [5,4]+10 = 19
《スバル》 は、半減……
《GM》 なお、切り捨てなので9点ですね。
《スバル》 (ほっ
《スバル》 ならそこまでいかない!
《スバル》 教え込まれた恥辱 突き刺さる視線 でっ!
《GM》 淫らなる緊縛はまだ使わないのです?
《スバル》 はっ
《スバル》 わすれてた。 緊縛も追加で!
《GM》 はい。
《GM》  
《GM》 【画面の中のスバル】「『ヒロイン玉峰昴は魔族添田海斗の永遠の所有物となり、魔族添田海斗の命令には必ず従い、魔族添田海斗以外とは交わらないことを誓います』」
《GM》 【海斗】「ふふ、スバルも可愛いこと言うな」自分で言わせたのだが、はっきりと言うスバルの言葉ににやにやと顔をゆがませてしまう。▽
《スバル》 【スバル】「あ、あううううう……」 服従する時の言葉をリフレインさせられて、羞恥に悶える。 悔しい、というよりも単純に恥ずかしいのと、その恥ずかしいのが異常に神経を過敏にさせて。 ただ、カイトに見られてしまっているだけなのに…… 乳首を勃起させ、まだ可愛いクリトリスも、ぴくぴく震えてしまい。 それに気づいて、慌ててカイトに声をかける。  「か、カイト以外とは、もう、一生無理、だろ」 ううー、と視線を返しながら、視線を
《スバル》 自分の体に向けないようにと必死になって。▽
《GM》 【海斗】「さぁ、どうだろうな? たまには気まぐれで俺も外に出すかもしれないぞ。そのときは他の奴と交わるつもりか?」恥ずかしげに言うスバルの方を向いて、スバルの顔ではなく、肢体を見ながら言葉を返す。▽
《スバル》 【スバル】「っ。 ぜったい やだ。 カイトに言われたって絶対やってやんない」 体を見られたのに一瞬ひるみながらも、拘束鎖をきしきしときしませて視線から逃げようと無駄な努力をする。 問いには……即答だった。▽
《GM》 【海斗】「そいつは嬉しいな。スバルの身体はまさに俺専用という訳か」くすり、と笑うと言葉を付け足す。「すでに勃起している乳首やクリトリスもな」▽
《スバル》 【スバル】「うう…… だから、って、あんまり見る、なぁ」 見られる度に、ぴくん、ぴくんと触ってほしそうに跳ねるピンク色の突起達。 無意識の内に、腰を左右に振っているのは、誘っているのかもしれない。 それに、『専用』という事場は全く否定しなかった。
《スバル》 【スバル】「でで、でもっ!」 こう、誘うような言葉を言うのは初めてだから、異常にどもってしまうが、言葉をおちつかせ。 「こんなに縛られて発情するような子の引き取り手なんていない、し、それは変態のカイト専用、って意味でも、間違ってはいない、かな」 ずっと、視線は逸らしたままで。 もう、見られる事すら、既に…… 快感に変わっていた。▽
《GM》 【海斗】「へぇ、スバルは縛られると発情してるんだ。これは良い情報だな。スバルを犯すときは必ず縛るようにしなきゃな」にやにやと笑みを浮かばせたまま視線だけでスバルの肢体をなぶり、まだ触れないようにする。▽
《スバル》 【スバル】「う…… そうだよ、悪かったな。 鎖、つながれた瞬間から、体が熱くて、仕方なかったよ」 ちらちらとカイトの方を見ながら、言葉をつむぐ。 視線を感じるだけで、触れられているような気分になって、頭がくらくらしてくる。
《スバル》 【スバル】「けど、けど…… たまには、普通に、して欲しい、ぞ」 言った直後、よだれでべたべたになった下の口が、きゅうっと締まって。 観察していると、恥ずかしくて感じた時ほど、締まりが強くなるようにも見える。▽
《GM》  
《GM》 では、そろそろ次のターン。スバルからどうぞ。
《スバル》 おーさ。 CP7点使って、一気に攻める!
《スバル》 8d6-1 さっきアタッカー分忘れてたから、これでっ!
<kuda-dice> Y5_subaru -> 8D6-1 = [1,2,4,5,4,1,1,2]-1 = 19
《スバル》 出目、がっ
[スバル(5)羞恥の淫熱(TP5)]
《GM》 では、こちらの攻撃
《GM》 2d6+10
<kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+10 = [4,5]+10 = 19
《スバル》 あうー あうー
《スバル》 今度こそ半減、したー
《GM》 また9点ですね。アクトはどうしますか?
《スバル》 んん~……
《スバル》 ん。 言葉だけの抵抗!
《スバル》 描写は、後でもいいの(・・
《GM》 了解です。
《GM》 じゃあ、さくっと戦闘だけ終わらせますか
《スバル》 うぃ!
《GM》 では、スバルのターン
《スバル》 それじゃ、CP1点使って、参る!
《スバル》 2d6-1 ていや!
<kuda-dice> Y5_subaru -> 2D6-1 = [2,1]-1 = 2
《スバル》 (ばんっ ばんっ ばんっ
[スバル(5)羞恥の淫熱(TP3)]
《GM》 振り直しはセーピングがないとねぇ…
《GM》 では、こちら
《GM》 2d6+10
<kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+10 = [5,5]+10 = 20
《GM》 こちらの出目は良いのに…10点です。
《スバル》 もう半分切ったー!?
《スバル》 ……
《スバル》 い、いい。 きっとアクトはもういい!
《GM》 では、スバルどうぞ
《スバル》 次使ったらもう大変な事になることかくていだし! CP1点使用して突破っ!
《スバル》 2d6-1
<kuda-dice> Y5_subaru -> 2D6-1 = [4,5]-1 = 8
《GM》 はい、解除されました。
《スバル》 ここで、やっと、普通の(さめざめ
《GM》  
《GM》 【海斗】「さて、それはスバルの態度次第かな?」笑みを浮かばせたままデジカメを手に取り「とりあえず、今の状況を撮影しておこうか。まぁ、映像は当然撮ってるんだけどね」カシャ、カシャと大の字に拘束されたスバルの全裸を、余すことなく撮影していく。▽
《スバル》 【スバル】「ん、どう、すれば…… って、撮る、なぁ!」 身をよじらせるのも、最早ポーズにしか見えず。 それすら、扇情的な光景にも見て取れて。 動くたびに、とろり、とろりと蜜が零れ落ち、ふとももの内側をぬらしていく。▽
《GM》 【海斗】「スバルは俺のモノなんだから、撮影しようが勝手じゃないか。そうそう、この写真は大きく引き伸ばして、天井にでも張り付けておくよ」何度も何度も、三桁はいっただろうか。スバルの隠すことのできない勃起した乳首やクリトリス、溢れ出る愛液すら全てデジカメに納めていく。▽
《スバル》 【スバル】「は、ふぅっ」 フラッシュが焚かれる度に、ずくん、ずくんと子宮が疼く。 その波は段々大きくなっていって…… 「そん、なぁ、貼った、らぁ、寝る、時、に、ぃいいいいいいっ♪」 シャッターが切られた瞬間。 ぷしゃあ…… 少量の白く濁った液体を吐き出し、その瞬間すら撮影されて。 「……、ぁ、ぅ、はぁ…… う…… 好き、に、しろぉっ」 軽く、イってしまった。その瞬間すら撮影されて、もう何も言えなくなり。 そのせいで、
《スバル》 さらに大きな快感を貪欲に望む体。 けれど、理性がそれを押しつぶしてしまい、不満だけが体に募っていく。
《スバル》 ▽
《GM》  
《GM》 【海斗】「さて、それじゃあ、そろそろスバルにもご飯を上げないとな」そう言うとプレートに触れ、磔台から離れさせ、後ろ手に拘束させてしまう。
《GM》 【海斗】「スバル、ここに来て余り飢えや渇きに悩まされなかっただろ? なんでかわかるかな?」▽
《スバル》 【スバル】「っ、は、ぁ……」 うつぶせに倒れそうになりながら、膝をがくがくさせてかろうじて、前かがみになったまま立ち上がり。 「ごは、ん? そういえば……」 後ろ手に拘束されたまま、考える。 確かに、何も食べていないし、何も飲んでいない。 にもかかわらず、お腹がすいたりする事は全くなくて。 「この部屋がそうだから、とかじゃなかったのか? もしかしてカイト、何か、した?」▽
《GM》 【海斗】「あぁ、スバルの身体は俺の精液だけで維持できるように魔法をかけたんだ」スバルを見下ろしながら、チャックを下ろす。そこにはガチガチに堅くなった魔族の肉棒が出てきて。「というわけで、これがスバルのご飯というわけだな」▽
《スバル》 【スバル】「ふぇ、えええええっ!?」 何度見ても、直視するとびっくりしてしまう、人外のものに、心の奥底が震える。 なにせ…… これを見てから、妄想に拍車がかかってしまって仕方なかったから。 「うぐぅ…… ん、そうだな」 諦めたような、暗い悦びを秘めた声を漏らし。 「飲まなきゃお腹すく、なら、飲まなきゃいけないよな」 くちびるでチャックを挟み、少し残った隙間すら目一杯さげていく。痛くないように、というように。 「じゃ、
《スバル》 じゃあ、ええ、と……」
《スバル》 【スバル】「あ、む……」 亀頭だけくわえ込み、舌でちろちろと鈴口を舐めて。 そのまま口をすぼめて、吸い上げる。▽
《GM》  
《GM》 といったところで、戦闘です。
《GM》 堕ちた戦士 (人/剣/鋼) 〔灰猫〕(改良夢乃)
《GM》 【体力】7【運動力】4【知力】5【魔力】1
《GM》 【HP】61【MP】7【IV】5【白攻】+4【防】4
《GM》 《浸食攻撃》《怪力》《闇のオーラ》
《GM》 2d6+14 単体/なし/―/消費6  HP貫通・ダメージ半減(切り捨て)
《GM》  
[スバル(5)海斗(5)]
《GM》  
《GM》 では、スバルからどうぞ。
《スバル》 い、いくぞー!
《スバル》 バーニングヒットで、アタック!
《スバル》 3d6+6 てい
<kuda-dice> Y5_subaru -> 3D6+6 = [4,5,4]+6 = 19
《スバル》 (ぺち
《GM》 反撃
《GM》 2d6+14 《浸食攻撃》《怪力》
<kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+14 = [3,2]+14 = 19
《スバル》 ええと
《GM》 …ん、あれ、違う
《GM》 2d6+7だ。
《スバル》 ふぇーい
《GM》 よって、12です…
《スバル》 ろ、ろく? ろく?
《スバル》 いにしえの輝石 で 回復!
《スバル》 3d6
<kuda-dice> Y5_subaru -> 3D6 = [5,6,2] = 13
《GM》 しかも、《怪力》と《強撃》を間違えてますなぁ…6です
《スバル》 いいトコまで回復。
《スバル》 そしてっ
《スバル》 ……
《スバル》 快楽に変わる痛み 後ろの処女 熱い蜜壺 止まらない刺激 を 使用っ!
《GM》 はい、どうぞ。
《GM》 では、そちらのターンです
《スバル》 あいあいさ!
《スバル》 行くぞバーニングヒット+オーバーロード!(CP0)
《スバル》 13d6+2 しまったさっき減算忘れてた!?
<kuda-dice> Y5_subaru -> 13D6+2 = [1,5,6,6,2,3,4,5,3,5,4,5,2]+2 = 53
《GM》 あ、墜ちましたね。それ
《GM》  
《GM》 【海斗】「ん、んん、くっ」スバルの痴態や肢体に興奮していたのか、スバルの舌技にあっさり白濁の液体を解きはなってしまう。▽
《スバル》 【スバル】「ん、じゅぼ、じゅぽ、る、れろろ……」 異常な程熱心、かつ、場所を心得た奉仕。 愛情も欲望もたっぷりで、べろべろと舐め上げて…… 「ふぁ、あむっ!」 出そうな所で頭を押さえられて、喉奥で、舌で、たっぷりと濃い精液を味わって。 「ん、ぐぶ、んんっ……」 青臭い匂いに、頭がくらくらして…… いつか、この匂いだけでイけそうな気がして、きて。 ▽
《GM》 【海斗】「スバルのご飯も俺次第ってことさ。肉棒に付いたのもちゃんと舐め取っていけよ。次いつ来るかわからないからな」そんな思わせぶりなことを言いつつ、スバルの奉仕を期待する。《束縛刻印》を使用します。CP1点どうぞ。▽
《スバル》 【スバル】「はぁむ。 ん、きゅぽっ」 一旦、口から離して。 惚けた顔でカイトの顔を見上げる。 「おなか、すくのもやだ、し…… れろ、ちゅる」 丹念に、一滴も残さないようにと、舌を這わせる。 先ほどまで反抗的だった少女が、従順に、躊躇い無く、肉棒に奉仕している姿。
《スバル》 【スバル】「(あー…… 駄目、もう、味、慣れて、カイトのだから? そうじゃない? わかんないや…… でも、熱くて、おいしい……)」 もやのかかったような思考で、コレにもう縛り付けられて一生奴隷扱いされてぐじゅぐじゅになるまで勝手に使われて…… もっとカイトに縛られたい。 心の根っこから全部カイトの自由にされたい。 歯車が壊れて、欲望が噴出してきた。▽
《GM》 【海斗】「ふふ、ヒロインが魔族の精液を求めて、魔族の肉棒に口をつけるなんて…良いシチュエーションだね。スバルもそう思うだろ?」スバルの頭に手を置き、頭を撫でる。両手が使えず、舌と唇だけで奉仕する様が健気でもあり、淫靡で官能的だ。▽
《スバル》 【スバル】「かい、ほぉ……♪」 舌で裏筋を舐め上げながら、頭を撫でられて。 思わず、嬉しさで涙が零れる。 「さいこ、ぉ……」 本音がダダ漏れになり、ぬるりとうねる舌の動きもさらに活発になって。 「ご飯、一杯、ちょうらい、ん、じゅる…… じゅるるるるるっ!」 口をすぼめ、一気に吸い上げる。 不細工な顔になっても、いっぱい気持ちよくなってほしい思うと、そんな事すら気にならなくなった。▽
《GM》  
《GM》 そうしてしばらくスバルに肉棒を舐めさせていたが、数度目の放出の後、スバルの口から肉棒を離す。
《GM》 【海斗】「さて、そろそろ休憩の時間だ。スバル、地下牢に戻るんだ」足の拘束はなく、地下牢への扉は開いている。両手は前にして、少々長めに余裕を取って拘束させる。▽
《スバル》 【スバル】「ふぁっ」 そのまま口を離すと、顔中、自分のよだれと精液と先走りでどろっどろで。 「きゅう、け…… あ、うん」 こくんと頷いて、手を前にし、囚人のようにのたのたと歩いていく。 ぽーっとして、あまりまともな考え方も出来ていない様子。▽
《GM》 【海斗】「暇つぶしの道具は後で用意しておくさ」地下牢の扉を閉めると、きっちり鍵を閉める。ベットにはいつの間にかぬれタオルが掛かっている。
《GM》 【海斗】「じゃあな、スバル。また後で」そう言うと、扉を開けて向こう側へと姿を消してしまう。▽
《スバル》 【スバル】「うん、また……」 タオルを手にとって顔を拭くと…… 真っ赤になって、ごしごしと顔を拭いて。 でも、にやけ顔と、体の発情が止まらない。
《スバル》 【スバル】「は、くぅ……」 ふるふると震えて、どうしたものか悩んで。三角
《スバル》 ▽
《GM》 しばらくしていると、海斗の魔力だろうか、どこからともなく地下牢の隅っこに本棚が出現する。
《GM》 表紙には『監禁』やら『陵辱』やら『レイプ』やら、記載されたタイトルがびっしりと並んでいる。▽
《スバル》 【スバル】「お、おおー…… あ、やった」 少し体に力が入らない。 けれど、何か怪しい気配を察してみてみると……「う、わ」 立ち上がった瞬間、濃い愛液がどろりと零れた。 噴いた後にもかかわらずまた足元まで垂れ落ちて。 「かんきん、とか、陵辱とか……」 自分の欲望を煮えたぎらせる、タイトルばかり。 一冊手に取って中身を見てみると…… 「すごい、ぎちぎち、縛られて、でも、気持ちよさそう……」 とくんとくんと胸が高鳴る。 気
《スバル》 づけば、熱心に写真に見入っていて。▽
《GM》 どの本も、最終的には陵辱者にメロメロとなって依存してしまう物語。今のスバルに非常に酷似した状況である。
《GM》 そして、本棚の一番下の段には本はなく、代わりに箱が置いてある。箱の中には、バイブやローターなどの淫具が大量に詰まっていて、その中にはビデオカメラもおいてあり、なにやら紙が貼り付けてある。▽
《スバル》 【スバル】「あたしも、カイトに、こんな風に……」 これがされたい、あれがされたい…… 妄想が、現実に補強されて、さらに暗く激しくどろどろの妄想にこりかたまって、心からはがれなくなっていく。 股間からは蜜がずっと垂れ流しで、発情しっぱなし。 そして…… ふと、箱に気づいて、中身を見ると、胸がどきりとして固まってしまう。 「え、とこれ……」 そろそろと紙に手を伸ばした。▽
《GM》 『この中にある道具を使う際は、以下の点を守ること。
《GM》 ・必ずビデオカメラで自身を撮影すること。
《GM》 ・自慰中の妄想を宣告すること。
《GM》 なお、この箱の中に入っているバイブは、海斗のモノと同型である。』▽
《スバル》 【スバル】「…… 御奉仕の練習、って、いって、シてもいんだ」 バイブを手に取って、ぽうっと顔を赤らめる。 そそ、と舌を這わそうとして、慌てて止まる。 「ビデオ、つけないと、テープ…… ディスク?」 記録媒体を探してごそごそし、焦るがゆえに余計に時間がかかって。 設置場所は…… 他の見えている監視カメラの無いアングルで。 ベッドを背にしたアングルだった。▽
《GM》 赤いランプが光り、ビデオカメラの無機質なレンズがスバルの肢体を撮影しだす。▽
《スバル》 【スバル】「は、ぁ……」 熱い吐息を吐き出し、ごそごそと玩具を取り出して。 「……いじられるの、おっぱいから、ぴんって弾かれ、ふぁっ」 じりじりと炙られていた火に一瞬吹きかけられ、快感が弾けた。 「は、ぁ。 でも、先に、縛られる、よね。 んっ……」 ごそごそと縄を取り出し。 気づかずに自縛自慰をしていた時の業で、鮮やかに自分を縛り上げて。 それは、いつもカイトにされているより、少しキツ目の縛り方。 腕が動く分軽そうに
《スバル》 見えるが、かなり窮屈で圧迫感があり。 「ぐずぐずにされるくらい、キツく縛られて、身動きとれなくされて…… 玩具つけられて、奉仕させられるんだ」 自分に玩具を固定して、バイブに舌を這わせる。 さっきの奉仕を思い出し。▽
《GM》 【妄想の中の海斗】「ほう、前々から自分でこんなことをやっていたんだ。へぇ、俺が調教するまでもなく淫乱じゃないか」自縛したスバルの肢体を、見下ろしながら舐めるように見つめる。そんな妄想をスバルは抱く。▽
《スバル》 【スバル】「カイトに、見られて、ののしられて…… ああ、うん、それが、すごく気持ち、よくて。 カイトが、いたから、淫乱になったん、だぁ……」 ちゅっとバイブのさきっぽにキスをして…… 他の玩具のスイッチを入れる。 ブゥン、と音をたてて責めあげてくる快感に、一瞬で沸騰し。 「い、イくうううっ♪」 先ほど見た本でも、拘束された奴隷が叫んでいた屈服の言葉を、躊躇い無く言い放ち、絶頂に達し。 くにゃりと崩れた体をベッドに預け
《スバル》 る。▽
《GM》  
《GM》 それでは、戦闘です。
《GM》 ウィッチハント (ルーク/耐0攻0特15) 〔beemoon〕(改良夢乃)
《GM》 TP20/任意/攻2d6/《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 《浸食攻撃》
《GM》  
[スバル(5)妄想海斗(TP20)]
《GM》  
《GM》 では、そちらからどうぞ。
《スバル》 あ、かてない(ぁ
《スバル》 いくよ体力で!
《スバル》 1d6+2 へちっ
<kuda-dice> Y5_subaru -> 1D6+2 = [1]+2 = 3
[スバル(5)妄想海斗(TP17)]
《GM》 では、こちら。
《GM》 えーっと、アクトは何個使ってます?
《スバル》 全部!(8個)
《GM》 2d6+8
<kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+8 = [3,4]+8 = 15
《GM》 2d6+8
<kuda-dice> yumeno-GM -> 2D6+8 = [4,3]+8 = 15
《GM》 7点が二回ですね。
《スバル》 あと1発は耐えられる、かな?
《GM》 では、ここで、《偏愛刻印》もプレゼント
《スバル》 わーい
《GM》 では、スバルどうぞ
《スバル》 じゃあ残ったCP2点使って、突破!
《スバル》 ……っ、そうだ。 今はとっぱを ゆうせんだ!
《スバル》 3d6-2 えい!
<kuda-dice> Y5_subaru -> 3D6-2 = [5,5,6]-2 = 14
《スバル》 出目がΣ
《GM》 ん? -2なんです?
《スバル》 あ。+2ですね。
《スバル》 ……あれ?
《GM》 じゃあ、突破ですね
《スバル》 ~♪
《GM》  
《GM》 スバルがくたりと倒れ込むと、扉から海斗の姿が現れる。
《GM》 【海斗】「ふふ、早速楽しんでるみたいだな。しかも、約束通り、自分でビデオカメラを回してね」扉を閉めて、くすくすと笑う。▽
《スバル》 【スバル】「あ、かい、と、ぉ……♪」 とろん、と目が蕩けて、完全に発情した状態で。 しかもそのまま、自分の手でくちゅくちゅといやらしく秘所を弄り、お尻までびしょびしょにして。 カメラに撮られ、カイトに見られながら、体は昂ぶりっぱなしになっている。 「カイトが、とれって、いうから……」 切なそうにカイトを見上げて、視姦自慰にふけってしまう。▽
《GM》 【海斗】「そこまで気に入ってくれると嬉しいね。これはご褒美をあげないとね。後ろ手に縛ったら、こっちに来てごらん」そう言うと、前回スバルを拘束して犯した晒し台を用意する。後ろ手に縛ったのを確認してから、扉をあけるだろう。▽
《スバル》 【スバル】「ふ、ぇ?」 のろのろと、けれどしっかりと後ろ手に自分を拘束し。 絶頂の余韻でふらふらになりながら、扉へと向かう。 玩具も電源入りっぱなし、縄で縛られた肉体は、貧弱ながら、健康的な肉体に淫靡さを醸し出していて。 「ごほう、び? 何か、シてくれるのか?」 声には明らかに悦びが混じっている。▽
《GM》 【海斗】「あぁ、ご褒美だ。ほら、ここの隙間に足を入れてごらん。拘束したら、外すまで足は開きっぱなしになるよ」そう言って晒し台の足下の木の板を広げる。穴が二つあり、そこに足首をはめ込むと、肩幅に両足を開いたまま閉じることができなくなる。▽
《スバル》 【スバル】「うん」 淫欲に蕩けて、誘導されるまま、拘束具に足をはめて。 「っ…… アア」 ふるっと震えると、膝が砕けそうになって、なんとか持ちこたえ。 手には、さっきのバイブを握りっぱなしのまま、お尻を突き出すような格好になる。 「うれ、しい」▽
《GM》 【海斗】「ふふ、これから行われるのはヒロイン玉峰昴の処刑だと言ってもかな?」そう言うと手枷の拘束を解いて、黒い布を手渡す。「これで目隠しをしたら、こっちの枷に手首と首をあわせるんだ」目の前には3つの穴が空いた木枷があり、そこに手と首を突っ込んで拘束すれば、中世の晒し者の姿となる。▽
《スバル》 【スバル】「しょけ、い……?」  言葉の中に含まれる『何か』に、自分の中の何かが反応し。 じっと目隠しを見つめた後、バイブを床に置き、黒布でそっと目を覆って、キツく縛り。 「……そ、っか。 『ヒロイン』昴は、処刑されちゃうんだな」 頭と手首を枷に合わせて。 股間は既にぐしょぐしょで、さらに発情したのかどうかすらわからない状態で。▽
《GM》 【海斗】「そう言うことだ。ほら、目を閉じると見えるだろ? ヒロイン玉峰昴の公開処刑の瞬間を待ち望む、大勢の観客の姿が」枷を固定すると、もはやスバルは身動き一つ取ることができない。
《GM》 【海斗】「それと、これを持つんだ」スバルの手に、なにやらスイッチのようなものをねじ込まれる。「このスイッチを押すと、秘所と乳首に付いたローターが一気に動き出す。動き出したら最後、止まることはない」▽
《スバル》 【スバル】「あ、はは…… 最悪、だな。 みん、な、こっち見て、声、まで、耳を、犯……」 言葉もまともに紡げぬほど興奮し。 下半身をびしょびしょにぬらしていく。 「っ、は、ぁ…… ここまで派手な見世物になるくらい、あたし、何かしたかな?」 スイッチを受け取りながら、問いかけて。 「もしもほんとに大変な事してたなら…… さっさと処刑されてしまったほうが、いいからね」 今にもスイッチを入れてしまいそうな指を懸命に止めて。▽
《GM》 【海斗】「そうだな。一つ、魔族添田海斗の目に止まったこと。二つ、ヒロイン玉峰昴が魅力的であること。三つ、魔族添田海斗に身体を捧げたこと…これだけあれば、処刑するに足十分な理由だろ?
《GM》 」
《GM》 【海斗】「それで、言い残すことはあるかな?」海斗の手が、スバルのお尻に触れる。処刑される瞬間は、まもなくであり、逃れる術は…無い。▽
《スバル》 【スバル】「は、ぁ……」 悦びと、喜びが、ないまぜになって、心がじわりと満たされていく。 ああもう、このまま全てささげてもいいんだと、ふつりと心が楽になって。 「そうだな。 十分すぎるくらいだ。 自分でも気づかない内に、罪状がついてしまったんだから仕方ないよな」 自分が魅力的なんて思った事はなかったけれど。 彼にそう見えていたのならば、全て満足で。 
《スバル》 【スバル】「そう、だね」 さっき覚えたての知識が、口から溢れ出る。 「拘束されて、欲望に負けて、自らの意思で体を魔族添田海斗に捧げてしまったヒロイン、玉峰昴
《スバル》 【スバル】「そう、だね」 さっき覚えたての知識が、口から溢れ出る。 「拘束されて、欲望に負けて、自らの意思で体を魔族添田海斗に捧げてしまったヒロイン、玉峰昴を…… どうか、二度と復活できないように、徹底的に、処刑して、くださいっ」 心の底からの服従を願い。 孔を、ゆっくりと、緩めた。▽
《GM》 【海斗】「良い心がけだな。なら、その心意気を評価して、屈辱と後悔をたっぷりと味あわせる為にじっくりと処刑してやろう」声高らかに宣言すると、そそり立つ肉棒を、スバルの愛液溢れる秘所の入り口に添え、ゆっくりとゆっくりと、嬲るように時間をかけて挿入していく。
《GM》 【海斗】「懺悔の時間はまだあるぞ。さぁ、己の罪を皆の前で告白すると良い!」▽
《スバル》 【スバル】「ようやく、決心が、つい、は、ああああ……♪」 返事の最中にぐりっと抉られ、そのまま反応を楽しまれながらゆっくりと挿入される。 「ごめん、なさい、昔から、カイトに犯される事を想像しながら、おなにーしてたんだっ! ずっと、す…… 犯されたくて、たまらなくて、それで気づいたら自分の恥ずかしいクリトリスいじって、てっ!?」 途中から、敬語なんてやめて、スバルから、カイトへの告白になっていく。 スイッチは、最奥を小
《スバル》 突かれた瞬間に思いきりいれようと心に決めて。▽
《GM》 【海斗】「へぇ、そのときから『抱かれる』じゃなくて『犯される』だったんだな。こんな風に」さらに指一間接分ほど肉棒が進む。だが、まだまだ先は長く、それは処刑の時間もまだまだ続くことを意味する。▽
《スバル》 【スバル】「そ、そう、最初、な、なんでかなっ、無理矢理、カイトに組み敷かれて、勢いで一緒になるのが、最初だったん、だ」 目隠しされ、よだれをたらしながら真っ赤になり。 「それで、そのうち、本、見つけて、読んだのが、女の子が縛られてる奴で、見た瞬間、自分とその子がダブって、気づいたら、カイトに縛られて、玩具みたいに使われてる妄想、ばっかり、しててっ!」 ぼろぼろと、心の澱(おり)がはがれていく。 全てはがされていく。 
《スバル》 「でも、いやがるあたしを前にして、カイト、ずる、い、ひんっ♪」 敏感な場所をねっとりと弄られたらしく、言葉が途切れる。▽
《GM》 【海斗】「俺としては嫌がるスバルをこんな風に玩具みたいに扱うのが夢だったぜ。ま、現実になったけどな」ゆっくりと牛歩の遅さで、スバルの膣内を堪能しながら肉棒を進めていく。
《GM》 【海斗】「ヒロインと魔族、本来なら殺し合う存在が…こんな形で決着が付くなんてな。このシチュエーション、スバルとしてはどうだ?」▽
《スバル》 【スバル】「っ、はぁー、はっ…… あ、やっぱ、り、ズルイ、カイト…… あたしが嫌がったら、聞くんだもん、あたしに」 ぎゅ、とカイトのものを飲み込み、加えて、締め付けていく。 もっともっと、というように。 「絶対、あっちゃ、いけない。 セイギは、悪に必ず勝って、ヒロインは魔族に勝たなきゃいけない……」 ごくり、と喉が鳴る。 「だから、最悪、で、さいこぉ……♪」 スリルが、背徳感が。 心を腐らせ、現実はカイトとカイトのち
《スバル》 んぽ以外全てのものが目に入らなくなっている。 観客の野次の幻聴が聞こえ、視線ですら感じてしまい。
《スバル》 【スバル】「ああ、あたしが、こんなだから、皆、怒って、処刑されるの、待ってる、焦らして恐怖させて懺悔させてるの、楽しまれて、るっ……」▽
《GM》 【海斗】「ふふ、正義のヒロインだったら、ここから大逆転って感じだね。ひょっとしたら、それを狙ってるのかな?」また少し、また少し肉棒が挿入されていく。もう少しで、海斗の肉棒が全て入りそうだ。
《GM》 【海斗】「さすがのスバルも、処刑されるのは怖いんだ。みんなの前で、全裸で拘束されて、裸見られた上に、魔族に処刑されるのが」▽
《スバル》 【スバル】「ぎゃく、てん? 怖い? うん、すごく、怖いよ。 怖すぎて、体が震えてくるくらいに」 いつ来るとも知れない焦らし責めに思考は壊れかけ、スイッチのボタンを押す手も震えてきて。 強い衝撃があれば、一気に押し込んでしまいそう。 「でも、そうだね、もし…… あたしの妄想どおり、ならぁ、逆転、できるかも、ね」 きゅん、きゅうんっと二回膣孔が締まる。 恥ずかしがり、照れている証拠。 「あたしが、一番辛い時に、ね。 カイ
《スバル》 トが、突然耳元で、『好きだ』とか、『愛してる』って囁かれたら、もしかすると、逆転できる、かもね」 ▽
《GM》 【海斗】「なるほどね。じゃあ、俺がその言葉を言わなければ、スバルは逆転できないわけだ」くすり、と意地悪そうに笑みを浮かべて。「ほら、最後の懺悔の時間だ。身動きも取れないヒロイン玉峰昴に逆転のチャンスはない。あと少しで処刑は完了する。処刑は逃れることのできない確定事項だぜ」▽
《スバル》 【スバル】「あ、ぅう……」 すごく悲しそうな鳴き声をあげて、自分から薄いお尻を振ってしまい。 「あ、はは。 どうしようも、ないね。 言われなかった事、ないから、この先、まったく未知の世界だよ。 ……御免なさい、『ヒロイン』玉峰昴は、ここで『処刑』されるよ。 けど、誰も続いちゃ駄目だ、『処刑』されるのはあたし一人で十分だから、もう覚悟は決まってる。 必死になって抵抗しても、突き崩されて壊れてぼろぼろになるのなんて、あた
《スバル》 しくらいで十分だ」 自己犠牲を気取った、独占欲。 諦観に見せかけた、どすぐろい拘束の欲望。 全て曝け出して…… 「だから……」 言葉は最後まで紡……▽
《GM》 【海斗】「残念、時間だぜ」スバルの言葉の途中で、ずぶりっと、根本まで肉棒を突き刺してしまう。それと同時に、熱く粘っこい精を、スバルの秘所内に大量に吐き出していく。▽
《スバル》 【スバル】「っ」 その衝撃で、かちりとスイッチが入って。 「は、かはっ、はっ……♪」 焦らされた
《スバル》 【スバル】「っ」 その衝撃で、かちりとスイッチが入って。 「は、かはっ、はっ……♪」 焦らされた快感が、一気に開放され、呼吸すらできない。 開放されるべきものが中で溜まって、おかしくなりそう。 けれど、目一杯、空気を吸い込んで。
《スバル》 【スバル】「いひゃああああああああああああああっっっっっ♪♪♪♪♪」 自分が全部塗りつぶされる快感に身を投げ出して、どろどろに溶けていく。浅ましい一匹の雌の顔を晒し、雄に寄り従い、全てをゆだねて、快感の開放に浸る。 ぎゅうっと締め付ける膣孔は、もう離さないとばかりに万力のごとく肉棒を締め上げていって…… 「だめぇ、カイトのっ、カイトのだぁっ♪」壊れたように、宿敵の魔族の名を呼ぶ。 ▽
《GM》 【海斗】「ふぅ、気持ちよかったぜ。スバルはどうだ? 抵抗することができず、嬲られた上で魔族の精液を膣内に入れられたヒロインの気分は?」まだまだ肉棒は脈を打って精を放ち、栓がしてなかったらこぼれ落ちるほどである。▽
《スバル》 【スバル】「えへ、へぇ……♪」 幸せそうにイき顔を晒しながら、まだ玩具でイきっぱなしのまま壊れたように笑い声を垂れ流し。 「しあわしぇえ♪ で、でも、最後まで、ヒロインでいられなかった、のは、許し、てぇ、ひゃいんっ」 頑張って締め付けて、こぼれないようにしようとするが無駄な努力で。 あれだけ念入りに拡張されれば、中に止めておけるはずもなく。それがたまらなくもったいなくて悔しくて。▽
《GM》 【海斗】「ふふ、スバル。お前は俺の何だ?」スバルの秘所から精を溢れさせながら、スバルに再度宣言させようと質問する。▽
《スバル》 【スバル】「しゅばるはぁ、しゅばるはぁ……」 ろれつの回らぬ舌で、けれどしっかり、躊躇い無く言葉を紡ぐ。 「添田海斗の、どれいです。 いつでも準備完了の、おまんこどれいですっ!」 ごぽり、と白濁を零しながら、壊れた笑顔のまま宣言する。 無意識に、封じられた視線は、カメラの方を向いていた。▽
《GM》 【海斗】「なら、ヒロイン玉峰昴の処刑が終わった後で、この衆人観衆の中、魔族添田海斗の奴隷の玉峰昴をこの場で弄んでも問題ないよな?」言うやいなや、秘所に突き刺さっていた肉棒を抜くと、スバルのお尻の穴に添えて。
《GM》 【海斗】「今度は、魔族添田海斗の奴隷の玉峰昴の、お尻の穴のバージンの処刑を皆に楽しんで貰わないとな」▽
《スバル》 【スバル】「は、い。 みんなにみられながら、はじめての、お、おしりを、犯してください」 手が自由なら、自分で割り開きそうな程の悦んだ声。 カイトに蹂躙される、その事だけが心を甘く玩ぶ。
《スバル》 【スバル】「『奴隷』玉峰昴、はっ! これから、魔族添田海斗『様』にっ、け、は、ふぁっ……」 恥ずかしい事を言おうとして一瞬のためらいが生まれる。 けれどそのまま、言い切って。 「お尻の穴を処刑していただきますっ!」 目の前に見える人たちの蔑んだ視線、好色な視線、憎悪の視線。 さまざまなものが入り混じり…… また軽くイってしまう。 妄想だけでもイき癖がついてしまったらしい▽
《GM》 【海斗】「よく言った。まだスバルの勝利を信じて疑わない仲間に懺悔の一言でも言ったらどうだ? それぐらいの猶予は与えてやる」ぴとりとお尻の穴に添えられた肉棒。魔族の精とヒロインの愛液にまみれた肉棒は、海斗の気持ち一つでそのまま容易く貫かれることになるだろう。▽
《スバル》 【スバル】「ご、ごめんね、みんな、あたし、もう全部カイト様のものになっちゃったから、皆のところ、帰れないっ! こんな、拘束好きの変態で淫乱なあたしなんて見捨ててっ。 皆は、負けない、で、ひ、はぁっ!」 ふっと尻の力を抜いて、思ったまま、空想の仲間に謝罪し。 自分が淫乱だと、変態だと認め。▽
《GM》 【海斗】「それじゃあ、処刑の時間だ…ぜ!」ずんっと、先ほどの秘所での嬲りとは正反対に、一気に根本まで突き刺してしまう。そしてそのまま溢れんばかりの精を、腸内に容赦なく解きはなっていく。▽
《スバル》 【スバル】「ふ、か、はぁああああっ!!!!」 苦しい、それが第一印象だった。 しかし、目一杯くわえ込み、熱い白濁をブチまけられると、そんな気持ちすら吹き飛んで、腰をがくがくさせながらイき狂う。 「かいとにお尻の中まで埋め尽くされてる、いっぱい出てるううっ!」 膣孔からも、ごぽりと音を立てて白濁を垂らし。 大声を上げてヨガり狂う。 視線が、狂ってしまうほどに痛く気持ちいい。▽
《GM》 【海斗】「ふぅ…気持ちいい『処刑』だったぜ。みんなも大満足みたいだぜ」ペちんっとお尻を軽く叩く。その度に、秘所からこぽりと精が太ももにこぼれ落ちていく。
《GM》 【海斗】「ヒロイン玉峰昴は魔族添田海斗の奴隷玉峰昴になった、で良いんだよな?」改めて確認のように訪ねる。▽
《スバル》 【スバル】「は、ひぃ……♪」 きゅんっと中を震わせて、尻孔からも溢れ出そうになり。 「ひゃんっ! あ、りがとう、ございましたぁ……♪ 間違いないよ、ヒロイン玉峰昴なんていない、魔族添田海斗の奴隷玉峰昴しか、いないんだから、なぁっ♪」 媚びるように尻孔を締め、緩め、甘えるように繰り返し。 「だ、だから、いっつも自由に使って、くれて、いいんだ、ぞ?」▽
《GM》 【海斗】「ふ、だが、俺はそんな嘘にはごまかされんぞ」にやり、と意地の悪い笑みを浮かべて。
《GM》 【海斗】「これからヒロイン玉峰昴の公開拷問を行う。本音を吐くなら今の内だぞ?」また、新たな名目を元に、ヒロインとして、スバルは陵辱される…▽
《スバル》 【スバル】「ひゃ、そん、なぁ、嘘じゃ…… なんで、ばれた、のっ!」 尻孔に肉棒を埋め込んだまま、雌の顔で鳴いて。 憎い魔族の肉棒に奉仕するヒロインの自分が、ありありと妄想されて…… 「ど、奴隷に、なるから、許し、てぇええっ!!」 何を言っても、何をしても。 カイトが満足するまでこれが続くに違いない。 ヒロインでも奴隷でもない『スバル』はそう考える。 それは、とてもとても幸せで甘美な時間であろう。 何故なら…… 大事な
《スバル》 熱を、魂の底まで染み付かせてもらえるのだから。
《スバル》 ▽
《GM》 そして、妄想を入り交えた調教はいつまでも続き。時計も窓もないこの部屋の中で、永遠と思えるほどの陵辱が繰り広げられていった…。
《GM》  
《GM》  
《GM》 と言ったところで、終了といたします。
《スバル》 はい!
《スバル》 おつかれさまでした! …… 結局六時間以上やってますね(笑
《GM》 …ほんとですねぇw
《GM》 【リザルト】
《GM》 経験点:40+32+18=90
《GM》 ミアスマ:4+8.5=12.5
《GM》 SP: 17
《GM》 名声:1
《GM》 魔物刻印:なし
《スバル》 けいけんちがおかしいΣ
《GM》 ビショップ罠も最後まで克服しましたしねぇw
《スバル》 びしょっぷ!? あ、そっか。
《スバル》 おし、書き込んだ!
《スバル》 ありがとうございました!
《GM》 こちらこそ、どうもです。

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最終更新:2010年05月17日 22:53