【GM】2d6
【ダイス】NOT_GM -> 2D6 = [4,2] = 6
【メリア】「全くこの前はエライ目に遭いましたわ!まぁ、旅の緊張が解れたのと見積もりの甘さが解っただけまだよしとしましょう。」
【メリア】「ただ、やっぱり縛られた跡がうずいて…って、何を言ってるのかしら。これじゃ本当にドMの才能に目覚めてしまったみたいじゃないですの!」
【メリア】「とにかく、あまり肩肘はらずに行きませんと。もっと効率良くミアスマを取り込んで、強力な魔法の1つ2つは身につけたいものですわ…」
【メリア】えぇ、この加工はその為ですもの。」胸元と裾が短く、そして薄くなったローブを押さえつつ
http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%E9%A5%BA%A5%E1%A5%EA%A5%A2%A1%A6%A5%B7%A5%E5%A5%F4%A5%A1%A5%A4%A5%C4%A5%A1%A1%BC
【GM】はい、どうも。ではー
【GM】 
【GM】†HeroineCrisisTRPG†
【GM】―ランドリューフ戦記―
【GM】 
【GM】【レッドクソフ】
【GM】 
【GM】■戦場の狼
【GM】旅のさなかで君が立ち寄った村は、軍隊に制圧され徴収という名の略奪を受ける・・
【GM】 戦 場 だ っ た
【GM】『ハハハ!この村は我らポエニクス軍団の領土となった!有難く思って奉仕しろ~』『そ、その種もみは!お許しください、それを奪われては来年の収穫さえ・・』
【GM】とげとげしい装束の蛮族の軍隊というか魔物さえ混じっている混成旅団がNPC戦闘ルールのデータさえ持たないほどの村人たちを蹂躙している。
【GM】『お、おやめくだせえ、妻と娘だけは・・』『ああ~ん?生かして貰えるだけ有難く思え・・それとも未練がないようここで死ぬか?』
【GM】一部の魔族のみが使う奥義、魔法”ショットガン”を向けてヘルメットをかぶった指揮官が若い娘たちをワンサワンサと樹脂の車輪のついた馬車におしこみながら父親で夫らしい男性の頭を、水気の多いスイカみたいに吹っ飛ばした。
【GM】『お、おとっつあん!』『あなた・・!』そのきたねえ花火になったしぶきがびちゃあっと通りがかった君のローブに掛かったのだった。▼
そんな略奪する姿をメリアは黙ってみてられるわけもなく、徐ろに徐ろに杖を構え詠唱を始める。ミアスマが活性化をはじめ、杖の先に光が灯れば…それが複数の光条となって蛮族の背後から打ち込まれる!
【メリア】「また随分と野蛮なこと。そこらにいるオークより見苦しいですわよ」そこらにいた雲散霧消のモブを魔法でややケチらし、指揮官を改めて見据える。
【メリア】「あんな光景を見せられて逃げたのではわたくしのプライドに傷がつきますわ、お下がりなさい。ここはわたくしが引き受けましてよ。」と、しがみついた女性を少し後ろにやる。もうじきここは活性ミアスマと殺気の覆い尽くす戦場になるだろう。
【GM】ではその通りになった。
【GM】「なんだてめえは!ぶつぶつ独り言を・・返事無し?魔法使いのババアか!」
【メリア】「さて、おおかた食い扶持に困って襲撃したんでしょうけど私もこのまま下がれ……ば、ババァ……!!?」女性にとっての禁句を言われ、怒りは更にまして行く
【GM】「たっぷりとかわいがってやる!泣いたり笑ったりできなくしてひゃああああ」いわゆるモブは魔法で蹴散らされたが本隊はまるで無傷で立ちはだかってくる
【GM】「おお~~っと、動くなよ?この女どもがどうなってもいいならだが別だがなあ・・もっとも無事に連れていかれても、待っているのは孕み袋かクリスタルをひりだす金の卵ぐらしだがな・・!」
【GM】「ひいっ・・!」「げ、外道~!てめえの血は何色だぁ~!」そんな怨嗟の声が響く中戦闘開始です
【GM】「青さ!魔族だからな。」
【メリア】「……いいですわ、本隊ごとその口を黙らせて差し上げますわ っ、下衆なやり方を…さすが魔族と言ったところですわね!!」杖を構えるメリア、これが魔族との初戦闘だ
【GM】開幕はない。しかし相変わらず敵のほうがはやい
【GM】なお無理に倒さなくてもいいですがその場合村は男はどれいになり女は聞くまでもなく、残った村には火がかけられそこから焼畑農業が始まります。
【GM】そして数年もすると荒野にも人の形に撒かれた肥料のおかげで実りある大地となることでしょう
【GM】だから負けても心配ないんだよ。
【メリア】「少し詠唱スピードを上げた方がいいみたいですわね…」容赦なく突っ込んでくる切り込み部隊にやや焦りを見せるメリア。ここで逃げては色んな意味でプライドが瓦解してしまうだろう
高すぎるプライドは時として彼女自身を引き立て、そして追い込むものであるのだ
【GM】では特になければこちらから。
どうぞ、(現状は)にげもかくれもしないぞー!
【GM】最初に言っておくと数が多いだけあってルークだ・・タフだぜ!
【GM】「くらいやがれー!」「みだらな魔女め!望みどおり従軍アレにしてくれるわー!」なんと《乱舞》!
【GM】三人一組で同時に兵士たちが次々と全方位から襲いかかる・・これを避けたものはいまだ一人としていない・・!
【GM】(ダイアーさん・・!
【GM】1d6+6
【ダイス】NOT_GM -> 1D6+6 = [5]+6 = 11
【GM】1d6+6
【ダイス】NOT_GM -> 1D6+6 = [3]+6 = 9
【GM】まあこんなもんだ・・
まずい、氷の魔法は覚えてない…っ!
11ダメージと9ダメージですね
【GM】シールド二回しても余裕ですね
【GM】いま10点止まるのかなー
ではシールドを2回、9点止まりかな?
【GM】魔力7でマジックセンスで+1、杖で+2なら10ですね。
【GM】つまり1点。好きな部位に割り振ってください
あぁマジックセンス、これは失礼。 では胸APに
【GM】アクトなければ反撃どうぞう
【メリア】「私の腕が上がったのかしら、それとも単に……弱いだけかしら」シールドでいなし、胸を少し切られるも今度はこちらの反撃
プリズミックミサイル行きます
【GM】「な、なにい、俺たちの同時必殺攻撃を・・」「おれを踏み台にもせずに!魔女め・・!」
2d6+7+5 「蛮族ごときに言われたくないですわね!魔術士とお呼びなさい」
2d6+7+5
【ダイス】N05_Meria -> 2D6+7+5 = [5,2]+7+5 = 19
【GM】数十人の男たちの同時攻撃を凌ぎ詠唱の間もほぼなく放たれた魔法は・・
【GM】19*10
【GM】19d10
【ダイス】NOT_GM -> 19D10 = [4,5,10,6,5,6,7,8,3,10,7,8,7,2,6,5,9,3,8] = 119
【GM】ざっと119人ぐらいをまとめて吹き飛ばした
【GM】「だ、だめだーっ!」「魔法・・魔法だとひきょう者が・・!」「飛び道具なんてあもりにもひきょうすぎるでしょう?」「きたないな、さすがウィッチきたない」
【GM】とはいえまだ敵はたくさんいるのだ、ってところで2ターン目です
【メリア】「チッ、一人逃がしましたわ。あなた達の方がよっぽど汚くてよ!」炸裂し、派手な爆音とともに吹き飛んで行く蛮族。1人逃しつつもまだまだ戦況は収まりを見せない
【GM】相手も頭を使ってくるぜ・・「ならばこっちも使わせてもらうぜ・・」「その奇麗な顔を吹っ飛ばしてやる!」
【GM】うでききのスナイパー達が十字砲火のフォーメーション、いわゆる殺し間を形成して狙い撃ってくるよ!
【GM】つまり《迂回攻撃》ってこった・・
おぉ…
【GM】2d6+8 実は普通の攻撃のほうが強い・・!
【ダイス】NOT_GM -> 2D6+8 = [1,2]+8 = 11
【GM】受動不可能の11点ダメージです。
【GM】コインは使うかな。
ですよねぇ…1ペニーコインとシールドを使いましょう
【GM】じゃあノ-ダメージで。
【GM】一斉に放たれた銃弾はシールドを破り一部が君の頭を狙いますが・・
【GM】はじけ飛んだコインがその弾道を逸らしてなんともないぜ
【GM】コインがなければ即死だった・・
【GM】ではアクトなければ反撃どうぞ
【メリア】「ふぅ、持ってて損はなかったようですわね。 お祈りと村の隅でがたがた震える準備はよろしくて?」 またまたミサイルだ!
2d6+7+5
【ダイス】N05_Meria -> 2D6+7+5 = [5,6]+7+5 = 23
【GM】ひゃあでめすごい
【GM】・・だがそれを耐えるのがルークであります
ハッハッハ、卑劣な攻撃に攻撃力も増すのだった
【GM】軍勢は半分以上が蹴散らされるが・・「に、逃げましょうぜえ、こんなのは割にあわねえ」「そうだ!俺たちゃ補給部隊だってのによおー!」「うるさいよ」
【GM】臆病風に吹かれた雑魚どもはショットガンで頭を吹っ飛ばされた
【メリア】「うーんなかなか……そろそろ命乞いをして降伏すれば半殺し程度で済ませましてよ」
【GM】「ここで逃げたって御大将に殺されるんだ・・だったらあの女をはちゃめちゃにできるかもしれねえほうがいいだろお~?なあ?」「は、はい!その通りでございます・・!」
【GM】P軍団の鉄の結束の前にはそんな脅しは通じませんでした
状況はメリアの優勢。それにおもわず彼女のプライドは高揚し、鉄の結束は瓦解するのだ!
(まだ瓦解してないけど)
【GM】そういうわけで一斉に全方位からのオールレンジアタックで《迂回攻撃》です。幸運は二度ない・・
【GM】2d6+8
【ダイス】NOT_GM -> 2D6+8 = [6,6]+8 = 20
【GM】ひゃあ、雑兵の意地が。
ぐえ! 水着だったら即死だった…
【GM】その他あたりを飛ばすといいかもね、フフフ
ではお言葉に甘えてニーソックスには死んでもらおう
【GM】「どうだ!そのだらしないおっぱいをしっちゃかめっちゃかにしてやるぜ」「おい、マットを用意しろ・・」と死に物狂いで君にしがみついてあっちこっち掴んだり揉んだりしてくるね
【GM】はい、アクトはあります?
【メリア】「きゃっ!?こ、この…いくら私と言っても容赦しませんわよ!?」じたばたしつつ<突き刺さる視線>かな
【GM】ではまいります。
【GM】「どうだ!これで生意気な魔女も・・んん?」君のニーソックスをひんむいた雑兵がローブの裾から見えた闇の中に怪訝な声を上げる
【GM】「ああ~ん?なんだこいつ・・胸のところがくっきり尖ってるぞお?」下着などつけていない君の乳首は緊張でかたくなりその先端をローブ越しに露にしている
【メリア】「っ、離れなさい!全滅するからって悪あがきをするのはお止めなさい!!」体をねじっては罵詈雑言を吐くメリアだが、怪訝な声をあげると思わず身が硬くなる
怪訝な声をあげると>蛮族が怪訝な声をあげると 
【GM】「まさかとは思うが・・は、はいてないのか?」「たしかみてみようぜ」
【GM】抵抗する君のローブの裾を引っ張ってぐいぐいと、生まれたままの姿しかないその肌を晒そうと服を剥ぎにくる・・!
【GM】「はは、なんでえ、わざわざ犯されたくて準備万端だったってわけだ」「こりゃあとんだツンデレだ。いいねえ、そんな恰好で襲ってもらいたくて旅をしてきたのかい」
【メリア】「ふざ、けぇー!」顔が真っ赤になり、必死に杖で抵抗する。その姿はまるで自ら履いてないことをアピールするかのようでもあり…
【GM】先ほどまで敵意に満ちていた視線が一瞬で、君を股ぐらを広げて誘いに来た雌として見るいやらしい視線に変わり、そして・・
【GM】ばさっ・・!
【メリア】「だだだ、だれがあなた達に犯されたくてなんて、ひっ!?」
【GM】ついにローブが完全にめくれ、君の股ぐらから、白いお尻にその奥のすぼまり・・二プレスだけの、裸より卑猥な姿が露にされる・・
【GM】「ヒュー・・こいつは特上の変態淑女だぜ」「場末の踊り子や娼婦だってこんな恰好をしねえぐらいのプライドはあるよなあ」「見られたくて仕方がないのに抵抗するために魔法を覚えたんですね、わかります」「このエロ魔女が。動物相手にでもサカってろよ」
【GM】ローブをまくられて必死に足をばたつかせる君の裸体に無数の男たちの視線がじりじりと注がれ、君の身体は更に異常な状況に昂ぶってしまうのです・・
【メリア】「……(み、見られたっ!しかも蛮族なんかに…)」羞恥心かそれとも別の何かか、思わず体がプルプルと震え…認めてしまった点もあってか周りの雑言に言い返す気すらなかった
【GM】「おい、こいつ連れて行こうぜ」「そうだな。脱がしちまえば抵抗する気もなくなるだろう」「それじゃあよっと・・」
【GM】言葉もない君のローブを丸めてメリアの頭を巾着のように包んで、男たちはメリアを抱き上げて尻をぴしゃぴしゃと叩きながら歩きだす・・
【GM】このままでは君も捕まった村娘たちのように・・
【GM】というところでメリアのターン
【GM】いい具合に晒し物状態で魔法を撃つといいよ・・
【メリア】「ひゃっ!? この、放しなさ、いたぁっ!」ぴしゃぴしゃと叩かれつつもまだ抵抗は続く。担いでる蛮族を狙うかのように…ミサイル!
【GM】どうぞー
2d6+7+5
【ダイス】N05_Meria -> 2D6+7+5 = [6,1]+7+5 = 19
【GM】ぎゃあっと声がして君は自由を得るが真っ暗闇だ!
【GM】だが敵はまだ息があるぜ・・
【GM】最後のあがきをくらえー
【GM】《乱舞》二発であります
服こそほぼ剥がされてるものの、ほぼ脱がされた状態でミサイルを打ち、その裸体は地面に落ちる
さぁ来い!
【GM】1d6+6
【ダイス】NOT_GM -> 1D6+6 = [2]+6 = 8
【GM】1d6+6
【ダイス】NOT_GM -> 1D6+6 = [3]+6 = 9
【GM】うむ通らん
シールド2つでカーン
【GM】では乳とお尻を丸出しのメリアの魔法どうぞ
【メリア】「よくも、よくもやってくれましたわね……!」丸出しのまま、打ち震えつつミサイルだー
2d6+7+5
【ダイス】N05_Meria -> 2D6+7+5 = [2,4]+7+5 = 18
うーん、羞恥心か威力が弱まってるなー
【GM】ではそれで、指揮官を残して部隊は壊滅する・・
【GM】「馬鹿な・・これは、ショウユさまに報告せねば・・!」馬に乗って立ち去るメットの指揮官
【メリア】「っ、はっ……後はあなただけですわね。まとめて吹き飛べばよろしいものを…って、待ちなさい!」怒りに任せて指揮官にミサイルを撃ちまくる
【GM】では悪は去ったが・・村人たちは無事を喜びながらも。
【GM】「おお・・ありがとうございます、だが今のはポエニクス軍団の中でも小物・・」「奴等を率いる魔将軍、知将ショウユはその策略でいくつもの国を落としてきたとか」
【メリア】「……あっちですわね。 って、見世物じゃないですわよ!?」とツンツンした言葉を吐きつつ再びローブを纏う
【GM】そして助かってもすぐに次の部隊が・・と村を捨てる算段をする村人たちでした
【メリア】「…オホン、聞いた話だと魔族も混ざってましたようですし。おそらくショウユというのもまた魔族でしょうね…なら」
【メリア】「私が一つ乗り込んで、討ち滅ぼしてきますわ。ここで待ち受けていたら要らぬ犠牲も出てしまいますしね」
【GM】「おお・・おやめなさい、若い娘さんがそのような格好で乗り込んではいいカモでございます」「奴らにつかまり魔族の仔を生まされるか、結晶製造器にされてしまいますぞ・・」
【GM】いやに詳しい村人たちの制止も君の決意を揺るがすことはない・・よね?
【メリア】「お気持ちはたしかにありがたく受け取りますわ。ただ、私の体を剥いておいて逃げるような連中をそのまま見逃すのは私のプライドが許さないものでして」 ないね!
【GM】じゃあ長老たちの見送りを受けて君は奴らの本拠へと進むのでした
【GM】 
【GM】 
【GM】■レッドクソフ
【GM】その場所はさまざまな獣の死骸や糞尿が糞だめのごとく集まっていることから瘴気を放ち、汚染された河が赤く染まっていることからレッドクソフ、と呼ばれていた
【GM】実際にはそこに住みついた魔族が廃棄物や死骸を投げ捨てているせいで不法投棄と処理されない産業廃棄物も捨てられるようになったいわば文明の産み出した悪徳の象徴とも言えるわけだが、あまりの臭気と瘴気は常人では数秒で頭がおかしくなって死ぬレベルである。
【GM】そういうわけで今まで軍隊も近寄れずこの辺りはポエニクス軍団の将軍の拠点となり帝国の版図を食い荒らしていたのだが・・
【GM】「ショ、ショウユさま!大変です、輜重部隊がやられました・・恐らくはメイデン!」ヘルメットの男が馬を下りて息も絶え絶えに報告すると
【GM】ゆったりした着物を着た髭の美丈夫が振り向いて「ようやく来ましたか、して何名です」
【GM】「メイデンはよい結晶製造器になりますからね。多ければ多いほどいい・・」横山フェイスの魔族は払子で裏山から漂う匂いを払いながら問うが・・「そ、それが・・」
【GM】「一人・・でございます」
【GM】「ふう。・・使えない。ならば仕方ありませんね」合図をすると『使えねえゴミは焼却だあー!!』
【GM】マッシブな魔族が火炎放射器から炎を吐き出してヘルメットの魔族は火に撒かれて死の舞踏を踊った「うぎゃあああああ!」
【GM】「まあ一名でも村娘十人よりは価値があります。報告”だけ”は役に立ちましたよ・・?」
【GM】炭化した部下を片付けさせると払子を掲げて「相手がメイデンなら間もなくここに来るでしょう、そのためにこんな名の知れた場所に拠点を作ったのですからね・・」
【GM】フフフ、と窓から地平線の向こうを見ると・・
【GM】湖に囲まれた山砦にたった一人で向かってくるローブを着た魔女の姿がそこにはあった・・▼
【メリア】「…?今なにか断末魔のようなものが聞こえた気が…気のせいですわね」当然ながら報告しに行った指揮官が火だるまになってることなどメリアが知るはずも無い。彼女は村人の情報を基にレッドクソフへと歩を進める
【GM】じゃあ途中の河が真っ赤に染まっていたり、山のほうからすごい臭気と瘴気が流れてくるのでどちらへ行けばいいかはすぐにわかります
徐々に瘴気の割合は濃くなっていき、思わず顔をしかめながらもさらに進む。このまま放置するのは癪……ただそれだけの為であった
【GM】正直近づきたくないというか常人なら本当に戦うどころではないのですがメイデンである君には耐えられてしまうのであった・・残念なことに。
【メリア】「入り口は…ここですわね」進めば進むごとに瘴気は濃くなり、川の色も赤錆たような血の色に変わっていく。そして…
【メリア】「それにしてもおかしいですわね、守りがまるで薄い…一点に固めているのかしら」杖を構えつつも警戒しつつ進む
【GM】そして、山中の砦の扉が見えたところで、君は罠にかかったことを知った。
【GM】既に周囲は甲冑をつけた軍勢に固められ、背後の森にも無数の殺気が潜んでいる。
【GM】相手がたった一人というのは想定外だろうが敵は思いのほか慎重な相手のようだ
【メリア】「!? 罠をかけるとはやってくれますわね…」いざ気づいたときにはとき既に遅し、どうやら相手もなかなか頭が切れる
【GM】では姿さえ見えないその策士が号令するとよく訓練されたオークやゴブリンの兵士たちが襲いかかってくる
【GM】先ほどまでの略奪部隊とはものがちがう魔族の軍団だ・・
【GM】なお軍師は《潜航》して奇襲をしかけてくる・・!悪いが【知力】で抵抗してみてもらいましょう
【メリア】「なるほど、少々見識を改めないといけませんわね……指示を出すだけ出して、隠れて震えてないで出てきてはどうです?」見えぬ頭領を挑発するメリア
【GM】2d6+15 《策士》その他つき
【ダイス】NOT_GM -> 2D6+15 = [2,6]+15 = 23
【GM】6ゾロを出せばかつる
2d6+4 無茶をおっしゃる!
【ダイス】N05_Meria -> 2D6+4 = [1,6]+4 = 11
う、運命変転を…(ゲームが違う)
【GM】では「隠れてなどおりませんよ」という声が聞こえて「私が手を下すまでもないという、それだけのこと・・」
【GM】と、砦の窓から魔族らしい男の姿が覗きます
【GM】「では、下ごしらえに犯っておしまいなさい」
【メリア】「随分な自信ですこと。無様に撃ち落として差し上げましてよ!」杖をショウユに向け…そっちからですね
【GM】そういうわけで奇襲ターン!直属の部隊が《遠隔攻撃》してきますねー。
【GM】2d6+4
【ダイス】NOT_GM -> 2D6+4 = [6,1]+4 = 11
【GM】ちょっとだけ通るようです。シールドはするかな
シールド! 胸に食らいましょう
【GM】アクトがなければ次のターンだ
ここはまだやらないでおきます
【GM】ではここからが地獄だ・・
【GM】「なるほど、見た目通り魔術師・・ならばここはこうですね」開幕に《雁行陣》!
【メリア】「っ、不意打ち」焦るメリアだがここからが本番
【GM】整然と隊列を整えた部隊が、君のシールドを突破するほどの圧力を得るため走りだして突撃してくる・・!波状攻撃だ!
【GM】軍師は悠然と待機しています
【GM】で、防衛部隊から。攻撃力アップしたチャージだぜ・・
【GM】《バー二ングヒット》《魔力撃》!「燃えちまいなあー!」
まさに軍師! 【メリア】「陣を変えた…これはまずっ!」
【GM】しゅごおおおおっと噴き出す炎が君のシールドが解けた瞬間を待つように噴射され続けるぜ・・!
【GM】【ショウユ】「魔法など所詮永続的なものではありませんからね。いくらでも打つ手はあります・・」
【GM】所詮魔術も布石の一つということですよ、とダメージ参ります
【GM】4d6+10
どうぞどうぞ
【ダイス】NOT_GM -> 4D6+10 = [3,4,4,3]+10 = 24
【GM】シールドしても吹っ飛びますな!
シールドの体をなさないとは! えー、腰で受けましょう 腰AP0
【GM】あ、違うや。これは暗殺部隊のデータだ。まあ演出はそのままで。
【GM】処理は後にしますのでちょっとお待ちを
おぉう…暗殺部隊も強い 了解
【GM】防衛部隊は《マルチプルアタック》のみで。
【GM】2d6+8
【ダイス】NOT_GM -> 2D6+8 = [4,5]+8 = 17
【GM】2d6+8
【ダイス】NOT_GM -> 2D6+8 = [4,4]+8 = 16
【GM】まあ結果はあまり変わらん・・
なんとかミサイルは打てるかな…シールド2つで胸と腰に7APと6APダメージ
アクトは…<挟み込む双乳>と<はいてない>
【GM】では参りますね。
どうぞ
【GM】先ほどまでの相手は弱者を嬲るしか能のない雑魚・・君はそれを己の身でもって一瞬で悟った。
【GM】瞬く間に魔法の防壁は何人もの刀槍に破られ、君は槍の柄で足を払われ、転んだところにさらに・・首の上から矛槍を突きつけられ地面に這いつくばらされて。
【GM】【ショウユ】「他愛もない、では処理をしておきなさい」その下知が飛ぶと・・
【GM】処刑を待つ罪人のように、尻を上げるように抑えつけられた君のローブをゴブリンの兵士がまくり・・
【GM】「軍師どの・・この娘、はいておりません!」トカゲ面の兵士が律儀に報告して、君の閉じた太ももを広げ軍勢に向けてお尻たぶまで広げてアナルも膣口も見せつけた
【GM】ざわ・・ざわ・・と歴戦の兵士たちに動揺、走る
【メリア】「連携が取れてる、、1人では少々荷がおも…きゃっ!」あっという間に転ばされ、態勢をなすがままにされる。「っ!!こ、これは…」
【GM】「なんですって?・・ちっ。こんなところに自分から近づくとは堕落したメイデンですか・・それでは長持ちしそうに在りませんね」
【GM】この淫売が、と言わんばかりの目で君を見下ろす軍師が舌打ちして
理論武装こそしてるものの、実際に言われればやはり動揺してしまい、メリアのプライドを激しく痛めつける
【GM】「しかしそれにしてはあまりつかい込んでいないご様子・・まあすることは変わりません。お前たち、犯っておしまいなさい」
【GM】「はっ!」とモンスターの兵士たちが君の前に対列を作り
【GM】じゃんけんを始めた。
【GM】「一抜け・・ではこの胸から行っておこう・・!」
【メリア】「し、失礼ですわね!これはれっきとした魔術の使いようですのよ!後で覚えてなさい、その気味の悪い肌をカリカリに焼いて差し上げますわ!」
【GM】槍の刃を突きつけられ顔を上げさせられた君の乳房を鱗の生えた怪物の手が掴み・・「なんだこれは。露出狂の痴女メイデンがなぜこんなところだけ隠す・・?」
【GM】びりっ・・と君の乳首の二プレスをはがすと、君の眼前に・・
【GM】鱗の生えたトカゲペニス・・二股に分かれた異形のものを突きつけた。「その胸で今から性器を擦って、精液を吐き出させろ。死にたくなければな」
【GM】がちがちに勃起させながら極めてクールに要求を告げるリザードマン兵士。
と、罵詈雑言を吐くも意にもしない魔族達 【メリア】「ひきっ!? あああ当たり前ですわ!だいたい見せるためにやってるんじゃなくて魔力をうまく使うための方法なんですか、ら…」その異形のものに思わず目を剥く
【GM】はじめて見る異形のチンポは人間のそれとはものが違った。大きく、黒く、狂気のように尖りてらてらと光って・・その匂いも君の鼻を曲がらせるほどに、臭く恥垢が溜まっている
【メリア】「(うぅっ、なんてひどい匂い…ここの瘴気も大概ですけどもっとひどい…)」武器を突きつけられたままだが、やはり躊躇うのだった。
【GM】「早くしろ。」と首筋に槍を食いこませるが・・「なるほど、犯すためには殺されないと思っている・・賢いな。ではこうだ」
【GM】ためらう君の乳房をぐにゅう、と掴んで・・その勃起した異形のペニスをやわい乳房に挿入するように挟み・・
【GM】「知っているか・・乳房というのはここも使える」ぐりゅう・・っと摘むかと思われた君の乳首を、二番、三番手の男たちが・・
【GM】左右の乳頭に亀頭を合わせるようにして捻じり込んで・・”乳肉自体の圧力で強制的にペニスを挟ませていく”
【GM】さらには左右を押されて谷間の出来た乳房の間をトカゲチンポが前後を始めて・・胸を犯しながら、先端は君の顔を叩き、鼻先に液体と、恥垢を擦りつけていく
【GM】「さっさと動け、抵抗は無意味だ」「どうせメイデンなど犯されるために戦う存在なのだからな」「抗っても結果は同じだ・・」
【メリア】「ふ、ふふ…上の軍師はともかくあなた達にとってはいい、っ!不利、なんじゃ…な、何をするの、やめなさい!やめ、いぃぃぃ!!?やめっ、やめなさい!!うぐっ!?」さらに暴れるメリアだが全く無視するかのように谷間を犯されて行き、液体と恥垢をなすりつけられてはえづく
【GM】今までの雑魚とも最初の戦いとも違う冷酷な軍勢が世間知らずの魔術師に残忍なつめたい欲望を叩きつけていく・・
【GM】この昂ぶりも何もない性処理的な行為に比べれば最初の破瓜など恋人同士が睦みあうようなものだとメリアはその乳房だけで、自分が脆弱な女に過ぎないと思い知らされていく・・
【GM】それほどに一方的に男たちのものはメリアの胸を”使用していった”。
【GM】びゅぬるるっ・・・!!
【メリア】「ひっ、いぃっ!だっ、誰が好きで魔族なんかの言う事をそう安々と聞くものですか!」ペニスの鱗が擦れてはヒリヒリとした痛みが襲いかかり、胸はどんどんと慮なく使われて行き、そして…
【GM】出る、とも言わずに横柄に乳房の間で青臭いゼリーのような精液が溢れ・・左右の二プルでも同時に。
【GM】”乳肉の中で精液が吐き出され”・・君の胸は一瞬でチンポを呑みこむ性器にされてしまいます
【GM】「口の割にはこなれているな」「メイデンというのはいくら犯しても使いものにならなくならんらしい」「今までの娘たちは一ヶ月も持たずに産めなくなるか、衰弱して死んだからな・・」
【GM】これは確かに村娘より使える・・と精液を浴びせて君を見下ろす怪物たちの視線は・・
【GM】子宮と女の部品を備えた性処理の道具を見るような、冷たい視線だった。
【メリア】「ひぃぃぃいいっ!!?」痛みと今までにない妙な刺激に思わず悲鳴を上げ、胸はすっかり魔族の精液に濡れそぼってしまい…
【メリア】「……っ!」無言かつ、すごい目でその魔族を睨む。まるで復讐してやろうとも取れるし、まだまだイキがいいとも取れる…
そして、そのまま魔族の不意を打つように杖で武器を弾き…胸を押さえつつもミサイルを暗殺部隊に打ち込む!
【GM】どうぞー
3d6+7+5 ポテンシャル1
【ダイス】N05_Meria -> 3D6+7+5 = [6,3,5]+7+5 = 26
【GM】では半分ぐらいが吹っ飛ばされるがまだよ・・!
【メリア】「よくも、胸どころか、ち、乳首まで……!!」半ばヒステリックに暗殺部隊に魔力の弾をガスガス叩き込む! 半分かー
【GM】では魔力の尽きた所に暗殺部隊がさっきの判定で攻撃だ。
【GM】恐ろしいことにこいつらは微属性・・!フフフ!
HP素通し!?
【GM】NOT_GM -> 4D6+10 = [3,4,4,3]+10 = 24
【GM】24点がHPに・・だ!
シールド…もうMPがない
【GM】欠片を使えばちょっとは防げますね
【GM】(あえて喰らって回復もアリだ・・
【GM】そして補助で魔力の粉はこのターンのうちなら認めます
【GM】(まだ0になってないしね
おっと忘れてた。では腰に魔力の粉
違った胸に
4d6
【ダイス】N05_Meria -> 4D6 = [5,5,2,5] = 17
【GM】何と言うか勿体ないがまあ8あればまた・・
うむ、全快。そして香木を使って6MP回復して…シールド!
これで14ダメージを素通しにします
【GM】アクトはありますか?
ここは<菊辱>だけで もう一方はまだHPダメージ食らうと思うし
【GM】はい、ではアクト入ります
【メリア】「あつっ!炎使い!?」シールドを抜けて勢い良く放たれた炎はローブを素通しして肌を焼いていく
【GM】「胸どころか・・?」「馬鹿め、ここからが本番だ・・」犠牲を出しながらも転げまわる君のローブを引き裂いて
【GM】両腕を絡めとり抑えつけると、暴れる白い尻にトカゲ兵士が・・
【GM】ずぶぶっ・・!
【GM】経験はあるとはいえその凶器を納めるにはきつすぎる肛門を抉り、激しい痛みとともに君の抵抗ごと打ち砕くべくまっしぐらに、腸が破れそうなほど穿ち
【メリア】「いぎぃぃぃぃっ!!? い、あがっ!?」前ほどの痛みはなかったものの、不意打ちで肛門に差し込まれれば当然痛みは凄まじく、その上でさらに容赦なくガンガンと抽送をはじめだす
【GM】ごり、ごりっ・・!と神経の集中する場所を探り当て子宮の裏側から君のスポットをまさぐるように抉り込んで・・もはやあの凶器は根元までメリアの肛門にねじこまれそれが震えるだけで激しい痛みが君の脳髄をスパークさせて
【GM】めりめりと尻の毛をむしるように挿入される肉の矛が引き抜かれる際には排泄の快感のような解放感さえ覚えるが・・
【メリア】「おっ、おごっ、っいぃぃぃぃいいい!!」その1回1回がまるで凶器のような痛みと、そしてそれに混じり合うように快感も叩き込まれると到底普通の人間では理解に苦しみ、狂乱するかのような刺激を刻み込まれて行き…
【GM】「もうよがり声を上げるとはさすがメイデンだな」「今ので胎が裂けてショック死した娘もいたぞ」よくできた玩具を手に入れたように感心した声を浴びせて・・必死に逃れようとする君の尻を槍の柄で突き、あるいは汚い靴で蹴り飛ばし、暴力でいいようにされていることを思い知らせる兵士たち
【GM】君のプライド、どころか人間としての理性など最初の数秒で痛みと恐怖に支配されていく・・その程度のものだと君は悟らされた
【GM】こんなものに耐えられるのがメイデンの加護なら死ねた方がすぐ楽になれる・・とさえ思える、ケツ穴を掘り抜いて君の子宮と性感帯を探るだけの行為はひどく長く続いたように感じられて・・
【GM】ばぢゅっ・・!!
【メリア】「ふ、ふざげたっ!ことを…おおおっぉおぉ――っ!!?」
【GM】圧搾されたようなトカゲの怪物の精液が君の直腸を一瞬でぱんぱんに精液の腸詰になり下がらせていき・・
【GM】見る見るうちに腸内は破けそうなほど精液に満たされついに・・
【GM】ぶ、ぶ、ぶぼぼっ・・!!
【GM】「いい喘ぎ声だな。色気はないが素直なマゾ豚らしい」「ケツだけでよがるなら糞をするのは許可を取ってからにしてやるか」
【GM】勝手にひり出してイクような便所女にはしつけが必要だからな・・と、そんな声が浴びせられたころついに。
【GM】容赦なくアナルに注がれる粘塊は、腸から逆流してメリアの食道へ噴き出していく・・
【GM】君は、口を使われる前に、胃からのどまでせり上がる精液と排泄物に咽せ、溺れ死にそうな錯覚さえ覚えていく
【メリア】「あがっ、あああぁぁっ……」メイデンの加護もあり、何とか命までは飛ばないものの頭の中は真っ白で、お腹の中では行き場の無くなった精液は徐々に上へ上へと吹き上がって行き…
【メリア】「お”!うごぉぁああああっ!!?」その異物感と気持ち悪さをもあったが、それ以上に吹き上がる精液に思わず、白目を剥きつつ精液と排泄物の両方を噴出してしまい、まさに精液漬けとも、精液噴水と言っても差し障りの無い状況に追いやられてしまう。
意識ももう飛びそうなぐらいで、プライドも粉々になりそうではあっても、加護や意地がそれを妨げてしまう
【GM】まさにこのままじゃイキ地獄になる一歩手前であった
とはいえまだ抜かれることも無く、口からはなおも押し出されるように精液を吐き続けて行く。まさに地獄の一歩手前だった
【GM】【ショウユ】「他愛もない、堕落しかけたメイデンなどこんなもの・・魔力も尽きたでしょう、とどめをさしなさい」と配下の《アーミー》に命じて君を・・雄の欲望のるつぼに叩きこまんとする
【GM】2d6+4
【ダイス】NOT_GM -> 2D6+4 = [5,2]+4 = 11
【GM】まだMPはあるなら立ち上がれー
【GM】とはいえ防いでも1は通る・・
うむ…シールドで腰に1ダメージ 【メリア】「………ごほっ!ごほっ!! …ま、まだまだ、ですわよ・・・」虚ろになりつつもなお立とうとする
【GM】アクトはそれだとなさそうかな。なければ次のターンです
うい、どうぞ
【メリア】「このままじゃ…キリがありませんわ。逆にやられてしまう。なら……!」
【GM】【ショウユ】「なかなかいきがいい、これなら中古メイデンでも長く使えることでしょう・・」とそんな希望を断ち切るように。《アサルトフォーメーション》・・速攻で勝負をつける・・!
【GM】【IV】が全員+10だ・・!
【メリア】「ふん!中古中古とばかにするのはそこまでですわよ」 そういうや意を決したようにスペルを紡ぎ始める。ゴボ、ゴボと途中精子でむせつつもこの一発にかけようと考え…
なん、だと…!?
【GM】暗殺部隊さえ先手を取ってくるぜ・・まさに動きが変わった!
【GM】【ショウユ】「今までの戦いであなたの魔力容量は知れました。・・すべて防げば攻撃する余力はない、そうですね?」
【GM】これまでの攻撃さえ敵の力を測る布石・・これが魔族の軍師ショウユの
【GM】【輪姦の計】であった
【GM】まあそういうわけで今度は順番どおりだ
【メリア】「また動きが……くぅぅ…!」歯がゆささえ覚えつつ、一髪にかける算段を整える。外せば間違いなく・・・一巻ならぬ一姦の終わりであろう
【GM】実は軍師は攻撃用の魔法はねえ・・!
【GM】2d6+4
【ダイス】NOT_GM -> 2D6+4 = [2,3]+4 = 9
完全には以下をこき使う算段だなぁ
配下
【GM】軍師だからね。では受動ありますか・
これならそのまま受けましょう。胸に素通し
胸:1 腰:4 HP:14
【GM】では暗殺部隊だ。
【GM】《バー二ングヒット》《魔力撃》・・当然ゾロ目でHPにいく・・!
【GM】4d6+3
【ダイス】NOT_GM -> 4D6+3 = [6,1,3,5]+3 = 18
【GM】惜しい。まあそれでもかなりでかい
【GM】セービングレイスもありですよ。フフフ
がっ、だめ…っ! ええいするか!胸に食らいましょう アクトって防衛部隊とまとめてって出来ますか?
【GM】タイミング的にはまだ倒れてないし処理的にもめどいのでOKですよ
(演出的にまとめて混ぜた方が楽かなと思った人) 了解
【GM】ただ宣言は今よろしくです
では<大きすぎる胸>
【GM】かかった・・!
なに…!?
【GM】《淫らな遊戯》の判定だけ先にしましょうか(お約束
【GM】まあこいつら知力はな・・
ですよねー どうぞ
【GM】2d6+4+2
【ダイス】NOT_GM -> 2D6+4+2 = [6,4]+4+2 = 16
【GM】・・・出目がな
ちょっ! うぐー
【GM】自分が振ってからセービングしてもいいのよ・・
いや、ここはポテンシャル1つで
いや、2つ! いきます
CP:3/6
4d6+4
【ダイス】N05_Meria -> 4D6+4 = [4,3,2,4]+4 = 17
ぎりぎりセーフ
【GM】はい、では防衛部隊も《マルチプルアタック》・・!
【GM】2d6+8
【ダイス】NOT_GM -> 2D6+8 = [4,5]+8 = 17
【GM】2d6+8
【ダイス】NOT_GM -> 2D6+8 = [6,6]+8 = 20
【GM】どうやってもHPにいくなー
【GM】どっちか軽減すればイキ残るというぐらいだ・・
【GM】18、17,20を処理したらアクトとしますね
なんでまたこんなに高いのかなぁ…wでは6ゾロの方にシールド、残りHP4 そして腰AP0
<晒される柔肌>と<はえてない>を使います。それにさっきの大きすぎる~でGo
CP:5/8
あ、申し訳ない HPダメージあるなら
<熱い蜜壺>も混ぜましょう。 そうすれば全使用
【GM】はい、ではどう転んでもファイナルアクトです
ですです、総動員
【GM】ついに君は恐るべき総攻撃に捕らえられ、僅かに残っていた衣服も引き裂かれ・・いや、むしろ槍で貫かれた服が君を束縛することになり
【GM】はりつけのように木の幹に抑えつけられたまま、衣服を剥がれ、必死で隠そうとしていた秘所さえ露にされていく・・
【メリア】「少々捨て身になっても、ここで狙うべきは1人!」彼女の目算は立ったようで、上に立つショウユを睨みつける。総攻撃を浴び、服を槍で縫いつけられようとも目はそのままで…
【GM】大きすぎる胸は精液にまみれ母乳のように白濁をこぼし、胸の谷間と顔にも恥垢と黄色い精液を浴びてなお顔を上げる君に・・
【メリア】「くぅぅ…いい加減、あなたがたも、懲りないの、ですね…」口はまだ気強に、その精神はふらつきつつもまだ抵抗の意思は十分ある
【GM】「剃ってあるとは準備万端だな」「ではこの白板の蜜壺がどこまで広がるか・・」ためしてみようではないか、と甲冑をつけた魔族の戦士たちが君の虚勢を笑うように
【GM】”二人並んで”君の足を片方づつ抱えて。
【GM】カエルのように開脚され宙に浮いた君の蜜壺に左右から・・
【GM】”ぐりゅ”・・”めりっ”・・!
【GM】一本目ならまだ咥え込めるサイズだった、だが二本目は・・
【GM】二輪の肉の槍は君の膣口を左右に拡張しながら、まるでこの後のために最大限に広げようとするように
【GM】君の性器を横に広げて抉り込んでいく
【メリア】「ちょっと、ちょっと止め、そんなふうに開かな、が、ぎっぃぃぃ……っ!!?」1本だけでもかなりの大きさだというのに、これが2本ともなれば破瓜の痛みをも超えるほどで、メリメリと音を立てながらえぐりこまれて行き…
【GM】「さすがにきついな」「もう少し広げておくか」二人の魔族が君の淫唇を掴むと・・
【GM】び・・っ!!
【メリア】「ぎゃあぁぁぁっ!!やめて!さける!さけっ!っ!!!!!」
【GM】鈍い音がして、膣のスリットから血が溢れ、文字通り裂かれ広げられていく・・
【GM】「当たり前だ。」「裂いておかなければこの後がつらいぞ、いわば割礼だからな・・」と彼らが後ろを示すと
【GM】・・身の丈が君の倍以上あるオーガーが、細身のメリアの胴ほどもあるものを盛り上がらせて涎を垂らしているのが見えた
【GM】「まさか人間相手のつもりでいたのか・・?」「メイデンというのは思ったより浅はかだな」
【GM】「今のうちに頑張って広げておけ・・それ!」めり、めりと二本の逸物が君の性器を拡張するためだけに捩子こまれ・・入口も指で広げられ骨盤が軋むほど・・足も引き絞られて。
【GM】大の男でも泣き叫ぶような文字通りの股裂きが、君の下半身の限界を試すように・・つま先が頭に届くほどになると、ごきりと股関節が外れる音と痛みが走る
【メリア】「ぎ、あぎ、いぁぁ……」それをちらと見れば間違いなく、入りきれないことなんて解りきってしまう。 「……はっぁ、はぁ…ふ、ふん。まだあのオーガとまぐあうなんて、決まったわけ、じゃ、あ、あがぁぁぁっ!!」魔族の手によって遠慮なく拡張の儀礼を施されて行き、下半身はすっかり張り詰めたいとのように伸びきり、そして…激しい音とともに意識がまた一瞬真っ白になる
【GM】下ごしらえ、とはメイデンを化け物に犯させても壊れないように処理するための準備なのだ・・と君は発狂しそうな激痛と、それでもなおチンポを呑みこむ蜜壺からの僅かな快楽の中で悟った
【GM】 
【GM】 
【GM】何度か気絶していたらしく、気がつくと胎内は射精されたものでぱんぱんに膨らんで・・君はそれでもなお復元されるためその度に拡張されていく、自分の性器を他人事のように見ていた
【GM】痛みは薄れ、というより麻痺したのか蜜壺の熱さと擦り立てられる感覚だけが伝わってくる中で・・君は何人目かの男が射精するのを子宮の震動と熱で感じて。
【GM】のそり・・と音がして影が落ち。
【GM】見上げると・・”まだ決まったわけではない”と思っていた・・
【メリア】「っき、ひっ…まだ、まだチャンスは残ってますわ…」下半身はだらりとまるで自分の意思では思うように動かず、手を使ってなんとか逃れようと躍起になっていた。が…影が落ち、思わず上を向くと…
【GM】オーガーのペニスが、限界以上に股を広げられた君の膣に迫っていくのが見えた・・
【GM】「ち、ちっちぇえおんなだな・・でもじゅんばんだ・・」
【メリア】「や、やめてはいらないからやめ…」迫るオーガーのペニスを何とか手で抑え、最後の最後まで侵入を拒もうと試みるも、あまりに体格差が違いすぎる…
【GM】 
【GM】 
【GM】そんな君の視界にそれを見下ろす軍師の姿がようやく見えた。剣や弓でも届かないが、魔法であれば・・
【GM】見えてさえいれば、届くはずだと薄れる意識で君は
【メリア】「来ないで…来るなぁー!!!」杖を向け、残った意識を全て集中させる。
【メリア】「(ここで全部を決めますわ…!)」 スプリット+ミサイル 
ポテンシャル6使用 これで0だ
8d6+7+5
【ダイス】N05_Meria -> 8D6+7+5 = [5,4,5,1,1,2,2,2]+7+5 = 34
【GM】では範囲攻撃につきダメージは二倍!だ・・が・・
【GM】防御もアーミーで0なのだが。68でもちょっとだけ・・足りぬ!
OH…!
【GM】【軍師ショウユ】「なんと・・!ですがこの程度では・・」と護衛を呼び寄せるが
【メリア】「…はぁ、はぁ……う、そ…」最後まで集中しきれなかったのか、ショウユにトドメを刺すまでには至らず…
【GM】その一撃は、蜀台を打ち砕き、彼のみならずレッドクソフから立ち上るガスに引火して・・
【GM】【ショウユ】「しまった、火が・・う、おおおお・・!いかん、これはコーメイの
【GM】最後までいい終える前に軍師は炎に包まれ見えなくなったが
【GM】既に軍勢は君にとどめを刺す寸前だった・・
【メリア】「風が、味方しましたの…?」呆然とその光景を目にするも 迫るのは待ちわびたオーガー
【GM】開幕《アサルトフォーメーション》のままで混乱しつつアタック。
【GM】2d6+4
【ダイス】NOT_GM -> 2D6+4 = [1,3]+4 = 8
【GM】防衛部隊。
【GM】2d6+8
【ダイス】NOT_GM -> 2D6+8 = [2,6]+8 = 16
【GM】2d6+8
【ダイス】NOT_GM -> 2D6+8 = [3,1]+8 = 12
【GM】暗殺部隊。
【GM】4d6+3
【ダイス】NOT_GM -> 4D6+3 = [5,6,3,6]+3 = 23
【GM】もう全部HPにいくので倒れた回数だけ致命傷で。
ひとつづつ行きましょう 8ダメージで-4 これにまず女神の印を使用
6d6
【ダイス】N05_Meria -> 6D6 = [5,6,3,1,4,5] = 24
【GM】26に回復して、と
【GM】では致命傷でかな。
ですね
【GM】とはいえ喰らう前に振ったので一応振り直しで。
1d6
【ダイス】N05_Meria -> 1D6 = [6] = 6
なんと極端な目だ… 強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。
【GM】ではそれで。
【メリア】「これ、を、しのげ…っ!!?」ショウユの部下と防衛部隊を退け、後は暗殺部隊を残すのみ…だった。が
【GM】そして炎に包まれていく砦の照り返しの中で君は・・
【GM】部隊が消火に撤収していく中で残されたオーガーと見張りの兵が見守る中で
【GM】ご、ぎ・・ぐぼん・・っ!!
【GM】文字通りの規格違いのものが、君の膣を丸太のようなものでめくりながら、メリアの性器を潰すように、捩じ込まれた時。
【GM】メリアは女性から、肉の丸太をしごくためのマルタとなり果てていった。痛みも、苦しみもない。それは・・
【GM】メイデンに与えられた、不屈の加護だが、しかし今のメリアには・・
【GM】終わりない、死という逃避さえ許されない快楽に縋りつくしかない性の牢獄でしかなかった
【メリア】「っ!!!? あ、ぐ、ぁ……」オーガーのペニスがメリアの秘部にねじり込まれ、その意識と理性を希望ごと刈りとってしまった……
【GM】どこかガラス窓を通してみるような光景の中、自分の女性の部分が異形のものに抉られ、外れた股関節のせいか足が奇妙な方向に揺れ・・腹が丸太のように膨らんではやがて・・それが震えだして、何かを放とうとする・・
【GM】それを見た次の瞬間には再び君の意識は苦痛を回避するため気絶することを選んだ。
【GM】女神の加護を、斃れてしまったほうが楽だと肉体が判断して拒んだかのように・・
すっかり拡張されたためか奇妙なほどにスムーズに、そして激しく突き動かされるオーガーのペニス。そして白目を剥いたまままるで人形のように足をぶらつかれ、それを受け入れるメリア。痛みもなければ快楽もあまり無い。大きすぎる物が抽挿される感覚にただ体を揺さぶられ、刻み込まれ、そして……
それは一旦終りを迎える、大きく脈動したオーガーのペニスは射精をしっかりとメリアの体に伝え……咆哮とともに大量の精液が、メリアの子宮を、卵巣を破裂させんとばかりの量を叩き込み、意識を失った体はそれをただ、戻りつつある快感と共に受け入れるしかなかった…
【GM】
【GM】
1d6+1 長くなりましたが全滅表
【ダイス】N05_Meria -> 1D6+1 = [4]+1 = 5
その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。【SP】+2する。
好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
好きな能力値で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。
2d6+7 両方魔力で
【ダイス】N05_Meria -> 2D6+7 = [6,5]+7 = 18
2d6+7 両方魔力で
【ダイス】N05_Meria -> 2D6+7 = [5,3]+7 = 15
【GM】ここにきて出目がアレしてきた。
【GM】では残党に飼われているエンドでいいのかな
ういうい、救出された頃にはプライドが砕けきった状態ですなきっと
【GM】では。
【GM】 
【GM】 
【GM】■闘いの挽歌
【GM】こうして君は、命こそ落とさないもののはじめての敗北を喫して。メイデンが負けるということはどう言うことか知ることになる。
【GM】あの燃えた砦を遠く離れた洞窟で君は魔族の残党に飼われていた。
【GM】起き上がる力すら失った君をオークやゴブリンどもは略奪が終わるたびに慰みものにして・・杖も服も奪われ、精液しか飲まされず水もろくに与えられない中で数日が過ぎる頃には
【GM】君の瞳からは意志と、心からは反抗という考えも失われつつあった・・
【GM】そして今日も、還ってきたオークどもが君の髪を掴んで、ふろにも入れず精液まみれで悪臭のするメリアの身体に覆いかぶさり・・
【GM】コボルトが、君の尻を舐めまわしては、棘の生えたペニスで貫いてくる・・
【GM】いつしか”いつものように”君はその矮小な怪物たちに嬲られる時間を、時計代わりに数えるようになっていた・・▼
【メリア】「っん、んっ、んふぅっ……」あれからどのぐらい経ったのだろうか。起きては犯され、モンスターの精液だけが唯一の命綱で、それが収まると意識を失うように眠る。そんなことを繰り返してるうちにすっかり自信は砕け…
【GM】「この女、砦の跡に穴ぼこ広げてぶっ倒れてたがなんなんだろうな」「さあ・・?どうせえらいやつらがさらってきたどこかの娘だろう」君がメイデンどころか敵であるとすら知らずに、本当の下っ端どもは手土産がわりにメリアを連れ去ったというわけだ。・・燃えていく砦のそばで気絶しているよりは命拾いしたのかもしれないが。
【GM】その事実はさらに君の心を萎えさせる。・・自分はこんな雑魚どもからしても取るに足りない、女だというだけの存在なんだ・・と。
【GM】「まあ、死なねえうちになんか食わせておくか・・そら、口を開けな」そう言うとゴブリンが機械的にペニスをしゃぶる君の鼻をつまみ・・精液の匂いをさせて、食事の時間だ、と君を見下ろす
【GM】「そんなもんだけ飲んでよく生きてるよな・・たまには獲物でもくれてやれよ」生魚を齧りながら他の魔物が言うが、さらってきた娘は他にもいる。
【メリア】「んひぃっ、あぁあ……と、棘が…う、あぁ…」そんな会話も彼女のプライドを砕く一端でもあった。たまに反抗し、抵抗もしていたがその気すら萎え…鼻をつままれ、顎を上げ口を開かされる。
【GM】連れ歩くよりは狼の餌にでもするか死ぬまで飼う方が面倒がないと考えているのは明白だった・・
【GM】唯々諾々と口をあけた君の口蓋に、びちゃ・・っと汚らしい精液が飛び、どるどる・・っとゼリーのようなそれが瞬く間に喉をむせるほどに流し込んでくるが・・
【GM】奇妙なことに瘴気に犯された魔物どもの精液は、人間よりよほど濃く、ミアスマを肌から取り込める君には・・浴びせられ、呑まされる精液のため空腹感を覚えないほどの栄養源だった
【GM】それどころか、肌に、身体に精液が沁みるたびに身体も艶を増していき、連日の行為にも耐えられるようになっていた。・・これがメイデンへの祝福だとしたら、きっと犯されても犯されても生きながらえるための存在として神が君たちをつくったということなのだろう
【メリア】「(このまま、ずっと、こんな……)っ!」口に注ぎ込まれる汚らしい精液。最初こそ吐き出していたものの、その効能を知ってしまってからはいやでも取るような体になってしまった。いつか、逃げ出そうという算段があるのかどうかもわからず…「んっ、んん…っ」それを飲み込む。味はあまりにひどいものだ
【GM】「おいおい、お前はどこのおじょうさまなんだ?・・ありがとうございますだろお?」君の髪を掴んで精液をぶちまけ続けるゴブリンが、君を飢え死にから救っている事実はひどく、君の心を委縮させていく
【GM】「まあ口なんて聞かれても別におもしろかねえ・・」「ほっとけよ、こいつはこれで・・」
【GM】――幸せなんだろうぜ、と
【GM】どびゅ、どびゅっ・・と数えるのも面倒になった、教え込まれた種付けの感覚が意志とは裏腹に君の身体を反応させ、屈服するかのように子宮からアクメが広がり、それさえ栄養に変えていく
【メリア】「…あっ、ありがとう、ございます……」もはや以前のようなプライドは微塵もなく…片言のように呟く
【GM】・・これがメイデンなんだ、と終わりない精液にまみれそれを啜って礼を述べる日々の中でメリアはもはや・・
【メリア】「は、あぁぁぁ…す、ごぃぃ……♪」体の外や中から注ぎ込まれれば注ぎ込まれるほどに快感が頭に伝わっていき、意識も徐々に揺り戻されて行く
【メリア】「…もっと、もっと……いやしいメリアに、御慈悲を…」その快楽をもっと貪るかのようにゴブリンにすがり出す始末。快楽を知ってしまった以上、もう後にも先にも引けなくなり…
思わず敵対対象であった魔族に、懇願までしてしまう。一時の過ちとはいえ、まさにその姿は…
【GM】そう、その姿は・・誰も見るはずがなかった、のに。
【GM】「ここが魔族のアジトね・・!」「な、なんだてめえら・・」「ここにもいるぞ、ゴブリンだ!」「やあっ!」
【GM】奇襲をしかけた冒険者、と君が認知したかはともかく、君の飼い主はあっけなく打ち倒され躯となり。
【GM】呆然とする君の姿は誰も見るはずがなかった・・が、君は見た。
【GM】ぶちまけられた水の水面に映る自分の姿と・・
【GM】「あんた人間か?生きてはいるんだろうな?」武装した男女の一団が君を見て。
【GM】「うっ・・」「ひどい・・よく無事で」「これはひどい」
【GM】一様に憐みを込めて目を逸らす光景だった
【メリア】「…………」ボーっとその姿を見つめるメリア。そこにはかつてのプライドも何も無く、人が来たということは当然犯してきたモンスターももう居ない。凍っていた思考の歯車は再び回り始め…
「えぇ……同情するぐらいでしたら、温めて欲しいですわね…」徐ろに男にもたれかかり、どこか歪に、もうかみ合う事なく歯車は回転を始める
【GM】そんな君を覆い隠すようにマントが掛けられて。
【メリア】「せっかく、満たされてたのに…」もたれかかった男の耳に、そう聞こえたかどうかは定かではない。ともあれメリアはようやく救われたのだった
【GM】 
【GM】 
【GM】レッドクソフが燃え落ちたと君が知ったのは街に帰還してからのことだった。
【GM】のちに人はこれをヤケクソの戦いと呼んだがすぐになかったこととして忘れられた。 
【GM】 
【GM】†HeroineCrisisTRPG†
【GM】―ランドリューフ戦記―
【GM】 
【GM】【レッドクソフ】
【GM】 
【GM】End
【GM】 
【GM】お疲れ様でした―
【GM】ちょっと惜しかったがこれはこれで
お疲れさまでしたー! この前はぎりぎりで勝って、今回はギリギリで負けましたな
【GM】ちなみにHPは80ない・・
【GM】(おしかった
【GM】まあともあれこれでいろいろ広がったと思います。股とか体の柔らかさとか
【GM】と言いつつリザルトですわ
まーこれで1勝1敗 次がどうなるかですね
hahaha
【GM】◆リザルト
【GM】<基本経験点>
【GM】シナリオが失敗した:20点
【GM】<モンスター経験点>
【GM】ルーク級モンスターを倒した:4点
【GM】<トラップ経験点>
【GM】なし
【GM】合計24点+総獲得CPが経験点となります。
【GM】で、ミアスマは+8の【魔族刻印】を一個で。
【GM】とどめを刺したのは部隊だからもう出ないと思いますが好きな相手に取っていいですわ
24+9で経験点33点ですね
魔族刻印は…オーガー? すっかり柔らかくされたし
【GM】それでもいいですね。
【GM】ではおつかれさまでしたー。やや無茶振りにもついてきてくださりどうも。
ではそれで行きましょ ショウユが何らかで犯してたらそっちでもいいなと思ったけど
いえいえー タイプが遅くて申し訳なく
【GM】最初の方とはまるで別人のようになった。これはこれで。
【GM】(ギャップエロ
プライドをへし折られたら変わるものもありますて 今までのツンケンでもいいけどね!
【GM】体裁は取り繕うがもう拒めなくなっているとかそんな。
【GM】まああとでまたログをあげておきますわ、とこちら落ち
な感じかな?
うい、おつでーす

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最終更新:2010年05月19日 16:22