【蒼葵】「自己紹介?何でオレが…まあいいよ、諦めさせる方が面倒そうだ。名前は蒼葵。皆原蒼葵だ。」
【蒼葵】「転校してきたのはちょっとした都合だよ。姉さんの勧めでさ。え?姉さん?綺麗な人だぜ。赤い髪でちょっとお茶目な英語教師」
【蒼葵】「(……?? あれ?なんか引っかかったような……姉さん、だよな。何がおかしいんだろ?)」
【蒼葵】  ※ これまで散々屈辱に塗れた体験をさせられた女魔族を姉だと思い込まされています。
【蒼葵】「……なんだよ、オレの顔に何かついてるか?…あ、口調…?何でオレがそんな事言われなきゃならねぇんだよ、ったく…もっとしとやかに、ってか?」
【蒼葵】「ま、いいさ。…ふぁあ…むぅ。…最近夢見が悪いんだよな…(つーかなんでクラスの男子に犯される夢なんか…欲求不満にしてもそれはないだろ…)」
【蒼葵】「…はぁ…(ああ…夢の事思い出したらなんかまたムラムラしてきた…いや、だからなんであんな夢で!)」
【蒼葵】 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%B3%A7%B8%B6+%C1%F3%B0%AA
【GM】 ほい! ありがとう! でははじめるよ!
【GM】  
【GM】  
【GM】 [][][] くらくら! 大規模セッション 『日常に入るヒビ』
【GM】  
【GM】  
【GM】  ある、なんでもない日常の風景。
【GM】  しかし、そこには貴方だけしか知らない特別があった。
【GM】  
【GM】 【教師】「で、この場面の主人公の心情を……教科書の38頁を参照に、ノートに書いてみてください」
【GM】  中年から老境に差し掛かった男性教師の授業は、生徒を指名せず、答えをノートに書かせて学期末に集めて採点する。そのせいで授業にはメリハリが乏しく、生徒の小声の雑談も気にしていない。そんな授業は、あなたが校内自慰という秘め事に耽るのに最適だった。
【GM】 ▽
【蒼葵】「…ふぅ…」気だるげな吐息。微かに周囲の席の生徒から同意するような溜息が漏れる。それはきっと、蒼葵の吐息もこの退屈な時間故に、と思っての事だろう。けれど……美少女めいた容姿の男子生徒が、艶めいた吐息を吐く。その絵にあらぬ妄想を掻き立てられる生徒も居ないではなかった。
【蒼葵】 ――そして、図らずもその妄想は、完全に外れているわけでもなかった。
【GM】  背後ではクラスメイトが今日の昼食についてひそひそ話をしている。教卓では教師が間延びした声で国語の教科書を読み上げている。そんな、三時限目のいつもの風景。しかし、今のあなたにはそのどれもが、羞恥心を呼び起こし快感を高めるスパイスだ。
【蒼葵】「(……ん、んんっ…く、…)」何気ない顔をして、声を噛み殺す。やや猫背気味に丸めた背中。机の下に隠れた股間では、屹立した肉棒にジェルたっぷりのコンドームが被せられ、さらには小さなローターが幾つか、バンドで止められている…そして、それらは皆、微かに振動していた。にも拘らず、駆動音がしないことには、蒼葵は何の疑問も抱かない。――その、蒼く透き通った、不思議な弾力を持つ淫具の素材には。
【GM】  たった一度の気の迷い。しかしあなたは考えられる限りの注意を払い、声を抑えて一人、羞恥心が呼び起こす強烈な興奮を覚えながら、ただ顔を赤く染め、教科書に見入る振りをして、自慰に耽っている。声を堪えるのにも苦労しながら、だんだんと高ぶっていく自分自身を持てあましていく。
【蒼葵】「ぁっ…」 ビクっと手が震え、消しゴムが床に落ちる。状況としてはごく普通のこと。声を上げるのも不思議ではない。
【GM】 しかしその声に、クラスメイトの一人があなたを見る。その視線にどきりとして。
【GM】 【生徒】「蒼葵? なんだ、消しゴムかよ。変な声出すなよ」屈み込んで拾おうとする友人。しかしそうなれば、角度的に……
【蒼葵】「(ヤバ…外れた?お尻に…)」 けど、実体は…ローターの一つがバンドから抜け落ち、滑り落ちたこと。そして、それが尻穴を丁度苛む場所で安定したこと……その事への声だった。 しかし、それとは関係なく。もれた声には艶が混じり…「ぁ、いい、自分で…」 あせって、声をあけようとするけど。ダメだ、それ。勃起したのが、ローターの不自然な膨らみがバレ……!?
【GM】 では、ここで罠の攻撃が入ります……!
【GM】 攻撃に対してアクトを使用してくださいませ
【蒼葵】 はーい。防御魔法は使えます?
【GM】  
【GM】  
【GM】 【学園生活・勉学】 (ナイト/耐-攻3特21)
【GM】  TP--/--/攻2d6+2/《解除不能》《迂回攻撃》《溶解》《瘴気喰い※》
【GM】   (2d6+2+PCのレベル*2のダメージ。防御不可。APがなくなるとダメージを与えない)
【GM】  
【GM】 【学園生活・実践】 (ナイト/耐-攻1特23)
【GM】  TP--/--/攻2d6/《解除不能》《迂回攻撃》《瘴気喰い※》
【GM】   (2d6+2+PCのレベル*2のダメージ。防御不可。ダメージは半分にしてHPに適用)
【GM】  
【GM】   ※《瘴気喰い》……「PCのレベル×2」だけダメージを増やす。
【GM】  
【GM】  
【蒼葵】 …なるほど<でーた
【GM】 というわけでいくよー!
【GM】 2d6+2 +PCのレベル*2のダメージ。防御不可。APがなくなるとダメージを与えない
(kuda-dice) bee_GM -> 2D6+2 = [2,6]+2 = 10
【GM】 2d6+2 +PCのレベル*2のダメージ。防御不可。ダメージは半分にしてHPに適用
(kuda-dice) bee_GM -> 2D6+2 = [1,3]+2 = 6
【GM】 APに10、HPに3ですね!
【GM】 ダメコンとアクトの宣言をお願いします!
【蒼葵】 HP3はそのまま貰うとして、APは……腰で受けちゃおうか。アクトは <背徳の快感><貼りつく異物><強制搾精> 辺りを一気に。
【蒼葵】 (コンドームとローターに擬態したスライムが、丁度視線が届いたタイミングで責めをしますw
【GM】 OK、では……
【蒼葵】 あ
【蒼葵】 待って、LV*2を足すの忘れてた…?なら、「その他」で受けないと腰がはじけ切っちゃうΣ
【GM】 ああ、そうだね!
【GM】 改めて。APに16点、HPに6点!
【蒼葵】 (その他が溶けました
【GM】 【教師】「教科書46頁を開いて。その頁を黙読しなさい」
【GM】 教師の指示に刹那、教室が静まりかえる。そして友人が消しゴムを取ろうと屈み込む。その時ふと……彼の視線が蒼葵の机の下に注がれる。
【GM】 それを見計らっていたように。腰が動いたせいでコンドームがずるりと動き、カリ首を強く刺激する。
【蒼葵】「ふぁっ…!!」とっさに噛み殺した嬌声。けど、全部は無理で、ほんの一瞬の声でも、それは静まり返った教室中に響き渡った。ビクっと反応した腰の動きに、お尻を苛むローターがヌル…と尻穴に潜り込む「ふぁああっ!?」思わぬ快感。声を押さえられもせず、今度こそはっきりと教室に響き渡る艶声。続けてビクンっと腰が震えたせいで、留めてたローターが1つを遺して次々に滑り落ち、同じようにアナルに飲み込まれていく…まるで何かに操られてるように。
【蒼葵】 2d6+8 強制窄精の判定忘れてた…
(kuda-dice) B02_Aoki -> 2D6+8 = [4,6]+8 = 18
【蒼葵】 (成功したけど、HP減らないだけで窄精されちゃいますね)
【GM】 【教師】「なんだ? どうした皆原? 調子でも悪いのか?」お尻にみっちりと詰まったローターの振動。その声にさすがに教師が声を掛けてくる。クラスメイトの皆も、友人も不審そうにあなたを見ている。そこに……コンドームの先端が、ずるりと尿道に入り込んでくる。たまらず、あなたは股間を手で押さえ込んでしまう。
【蒼葵】「あ、なんでも、んっ、ひぁっ…!」 とっさに押さえつつ……ヴィイイン!!と急に強くなる振動が直腸と、尻穴の入り口。カリ首近くで蠢き、ガタン!と机が倒れるくらいにまで身体が反応してしまって。クラスメイトの注目の中、テントを張った、というには少々異物の多い股間をクラスの注目が集る真ん中で晒してしまい…ビク、ビクビクっと腰が震えると、びゅるるる、どぷっ、びゅくくっと大量の精液を放ってしまう。
【蒼葵】 それは、『服の下に着けられ、さらには手で押さえられたせいか』破れていたコンドームを通して下着とズボンを濡らし、溢れるほどになって…濃い精臭が漂い始める…
【蒼葵】「あ……あぁっ……あ、ちが……ちが……」 射精後の放心状態。今の自分の醜態は、じわじわと脳裏にしみこんでくるけど……
【GM】 【女子】「せんせー!」あなたが快楽の余韻に浸っているそのとき、反対側の隣の生徒が手を挙げて、大きな声で言った。「皆原クン、授業中にオナニーしてまぁす!」
【GM】 【男子】「……うっは、この匂いマジなの?」「くっせぇ……何これ、うわ、ひっでぇ!」
【GM】 【女子】「皆原くん……そんな趣味あったんだ……」「サイアク! 汚い匂い嗅がせないでよね!」
【GM】 クラス全員の視線があなたに集中し、男子も女子も周囲のクラスメイトは蒼葵に注目し、しかし近くの机の生徒は立ち上がって距離を取る。
【蒼葵】「あ、や…ちが、ひゃうあっ!?」 その反応に、とっさに追いかけようとして…再びの射精。どぴゅ、どぷっと言う音が聞こえそうなほどに…ズボンから染み出し、裾から垂れ落ち…
【蒼葵】 まるで、罵倒に反応してイったようなタイミングで、ローターの責めはつよくなったのだ。
【GM】 その拍子に、立ち上がりかけた蒼葵の下着から、ローターのコントローラーがごとり、ごとりと床に落ちる。その数は……なんと五個。冷たく突き刺さるクラス全員の視線。
【GM】 【教師】「……皆原くん。保健室に行きなさい」
【GM】 普段は穏やかな教師が、このときばかりは硬い、冷然とした声で蒼葵に言う。
【蒼葵】「は……はぃ……」 小さく窄まった声。それは周囲の空気に小さくなったように見えて……今は何故かあからさまに響いているローターの駆動音の大きさが、恐らくは今も続いている責めに耐えようとしているのだろうと…教室中にいる人間が悟った。よたよたと頼りない足取りで歩きながら、時折足元がふらつくのは。それは、快感をこらえるためなのか、また射精したのか……
【GM】 そして……保健室に入り、羞恥と自己嫌悪で頭を抱えたとき、校内のスピーカーがあなたの名前を告げた。
【GM】 「皆原蒼葵くん。至急、生徒指導室に来るように――」
【GM】 では洗脳抵抗判定をお願いします。
【GM】  ダイスを「1+消費CP」個だけ振り、1つでも「6」の目が出れば抵抗は成功。
【GM】  3回の抵抗判定のうち、1回でも成功すれば自我を取り戻してラストバトルへ
【GM】  2回以上成功すればHP、APを全回復してラストバトルへ挑むことができます。
【GM】  一度も抵抗に成功しなかった場合、PCは自動的に敗北します。
【蒼葵】 えーと、6CP得たから…
【GM】 こんなかんじで!
【蒼葵】 5d6 ちょっと奮発して4点使う!
(kuda-dice) B02_Aoki -> 5D6 = [6,6,5,3,4] = 24
【GM】 大成功!
【蒼葵】 ほっ。1個は次出てくれたらよかったのにw
*bee_GM topic : 大規模セッション:beemoon卓 成功1
【GM】 では……次のシーンいきますが、その前に
【GM】 放送に対して1ロールお願いします~
【蒼葵】「…っは、ぁ…」 精液塗れのズボンと下着を脱いで… 「これ、もう使えないな」    かといって下半身裸で外へ行くわけにも行かず。着替えも見つからず。下着だけ捨てて、精液塗れとはいえまだマシだったズボンだけを穿く。肉棒に取り付けていたローターははずし、ポケットに入れたが。お尻のは…「トイレ、行かなきゃな…」  そう言って廊下に出て。そこで放送を聴き、急かしにきた教師に連れられて、スイッチを切ったローターを尻穴に納めたままで生徒指導室へ連れて行かれる…。
【GM】 ではでは……シーン変えます!
【GM】  
【GM】  
【GM】 生徒指導室。蒼葵が部屋に入ると、中には教師が何人も並んでいた。
【GM】 【生徒指導教諭】「皆原。入りなさい」硬い声。巌のような顔をした体育教師の声が、重く響く。その声に、快楽と疲労に覆われていた頭の靄が晴れていく。
【蒼葵】「は、はい……失礼します」股間の辺りがいまだベトベトのまま、精液のニオイを撒き散らして室内へ入る。マズイ。本当にマズイ……。なんてことしちまったんだオレ…。そう考えても、時間は巻き戻せない…
【GM】 【指導教諭】「……自分が何で呼ばれたのか、分かっているな。言ってみろ」厳しい声は、幾多の生徒を震え上がらせた鬼の生徒指導。傍らには竹刀が立てかけてある。
【蒼葵】「は……は、い…」 改めていわれれば羞恥に顔が火照る。自分で言わせられると考えればなおさらだ。きゅっと一瞬お尻が直腸が収縮して、刺激にキュッと目を瞑った。覚悟を決めてる、と思ってもらえたらいいのだけど、と思いながら…重い口を開く。「オ、オレは……授業中、教室に、コンドームとローターを持ち込んで……オ、オナニーを、していました……」 ごくっと喉を一度鳴らせて。
【蒼葵】 「あ、あまつさえ、クラスメイトのみている前で…射、射精し、教室を汚して…」俯き、言葉が途切れる。
【GM】 【指導教諭】「……正直でよろしい。が……反省の態度が見えないな。皆原、ズボンを脱げ」居並ぶ教師の中には女性もいる。嫌悪と蔑視の視線を四方八方から浴びせかけられている。この雰囲気で、反駁など出来ようはずもない。
【蒼葵】「っ… は、はい…」 反論できずにカチャカチャとベルトを外す音が室内に響き……ニチャ、と精液に汚されたズボンが下ろされる。内側が露わになったことでさらに濃厚な精臭が室内に漂い…ズボンがすとんと足元に落ちると、7分立ちだった肉棒が先生方の見守る中でムクムクと頭をもたげる。「…っあ…」  そのズボンの中に下着はない。そして、妙に固く足を閉じているが…
【蒼葵】「(……ま、まだ、尻に入ったのは出してないのに…)」
【GM】 【指導教諭】「さんざん教室で出したんだろう? どうしてまだ勃起しているんだ。ん? まったく授業中にオナニーなど前代未聞だぞ」竹刀を取り上げ、その先端で蒼葵の肉棒をカリを下から腹に押しつけてぐりぐり突く。「我が校の恥だ。このまま潰してやろうか?」
【蒼葵】「っひ…! や、やめ…っ!」 敏感な粘膜を粗い革地で擦られる恐怖。けど、精液に塗れた肉棒はそれすら優しく受け止めて、自らの腹との間でもローションの役割を果たし…ヒク、ヒクッと腰が震え、青褪めていた顔に赤みが差してくる
【GM】 では攻撃いきます!
【GM】 2d6+2 +PCのレベル*2のダメージ。防御不可。APがなくなるとダメージを与えない
(kuda-dice) bee_GM -> 2D6+2 = [5,3]+2 = 10
【GM】 2d6+2 +PCのレベル*2のダメージ。防御不可。ダメージは半分にしてHPに適用
(kuda-dice) bee_GM -> 2D6+2 = [5,3]+2 = 10
【GM】 AP16点、HP8点!
【蒼葵】 APに16…は仕方ない、下半身裸だし腰で受けて散る。HPも素通ししかないよね。
【GM】 アクトはどうする!
【蒼葵】 <鼻をつく淫臭><自ずからの動き>で自分の精臭に包まれて興奮して、無意識にこすり付けちゃいます。先生のチンポが出てくるなら絡みつく舌とか言い出しますが、今回はそういうシナリオじゃないですよね?
【蒼葵】 (…セルフフェラなら行けるか…?
【GM】 そういうシナリオじゃないね……!
【GM】 ではでは。
【GM】 【指導教諭】竹刀の先端で小突かれ、硬くなっていく肉棒を見て呆れ、厳しい声を出す。「……皆原、貴様には反省が必要だな。まずはそのはしたない蛇口を捻ってやる」隣で顔を染めている女性教諭に合図する。彼女が取りだしたのは、無骨な鋼鉄のボルト締めパッキン。彼女は蒼葵の肉棒の根本に指を振れ、そこにパッキンを嵌めると、ぎりぎりと締め上げる。
【蒼葵】「ひっ!?」 ギリギリと締め上げられるモノに小さく悲鳴を上げた…のか。それとも、触れられ、締め上げられる直前にどぷっと出してしまったことに対してなのか… 「(ぇ。オレ…なんでこんな、に…)」苦痛と快楽が入り混じった顔で、その痛みに耐える。
【GM】 パッキンは肉棒の根本にぎりぎりと食い込み、尿道を完全に押さえつける。その状態で、
【GM】 【指導教諭】「皆原、これを使って自慰をして見せろ」手渡されたのは、ぬっとりとローションのまぶされたオナホール。
【蒼葵】「も、うしわけありませんでし… っな!? ちょっとまて、幾らなんでもそれはおかしいだろ!?」 自己嫌悪に陥っていた無気力さからも一気に跳ね上がり、バシっとそのオナホールを教師の手から弾き飛ばして睨みつける。「大体オナニーしてた事への注意じゃなかったのかよ、そんなもんいつ用意したのかしらねぇけど、頭おかしいんじゃねえのかっ!」  余りにもあまりな命令のせいか、いつもの口調に戻ってまくし立てる。
【蒼葵】 ――これで下半身がまともなら完璧だった。
【GM】 【指導教諭】叫ぶ、その下半身で屹立した肉棒。そこに竹刀の先端が食い込む。「これは懲罰だ。お前がどれだけ浅ましい生徒なのか、教師として確認する義務がある。親御さんを呼んで、『あなたの息子は授業中にオナニーをする変態です』と言ってもいいんだぞ?」
【蒼葵】「…んぁっ…」思わず漏れた甘く切ない声に自分が情けなくなりながら……「…わ、かったよ…」 親は海外でいないけど、『姉』に心配をかけるわけには行かない…姉?…姉さんは、あんな…赤い髪だっけ?と違和感を覚えながら。ちらっとオナホに視線を走らせるが、床に落ちたそれはもう使えないだろう。そう判断して、自分の両手で肉棒を責めはじめる。 …<官能の指先> を追加宣言で。
【GM】 おっけー!
【GM】 しかし勃起して腫れている肉棒は痛いほど張りつめているが、パッキンのお陰で射精の衝動はせき止められている。
【蒼葵】「…ん、く、ふぁあっ…」 ここしばらくのオナニーで(そして、覚えていないが女魔族との戦いの中で)鍛え抜かれた指先の巧みさは、あっさりと自分を追い詰めていき…「あ、んっ、くう…ひ、くうっ…」次第次第にオナニーに専念して足元が疎かになっていくけど…出せない。出せない。出せない……
【蒼葵】 ビク、ビクっと幾度目かの絶頂を迎えたらしい身体の震えを覚えながら、周りの視線など忘れ…けど、やっぱり出せなくて。
【GM】 【指導教諭】「手慣れたものだな? 皆原」竹刀の先端が肉棒の下で震える睾丸をくじる。教師たちの視線が集中している。「所で、お前、ケツの穴に何を入れてんだ?」
【蒼葵】「ふぁ、ひ、あぁっ…だ、出せない、出せない…やだ、出せな、出した…ひっ!?」 竹刀の刺激に痛みではなく快楽による悲鳴を上げて目を開き、見上げる。 「あ、おし、り……」 気づけば、床に大きく開いた膝を突き、股間を前へ突き出すような形で…お尻の穴から半分顔を覗かせたローターまでが衆目に晒されている。
【蒼葵】 「ち、ちが…オナニーに使ってたローター、が、落ちてきて…お尻に滑り込んで…」 きゅうっと締まった穴に吸い込まれるようにして消えるローターが、また一息のあとには顔を出す。
【蒼葵】 ――そうやって押し出されるというのは、一体何個入れているんだろうか?と思わせるような、淫靡な光景。
【GM】 【指導教諭】「なるほど。乳臭い見た目通り、ケツ穴で男くわえ込む常習犯ってわけだ。不良にも程があるな。――皆原」衆人環視の中でオナニーの手を止められない蒼葵に、教師は冷たく硬い声で命じる。「尻の穴のもの、全部ヒリ出せ」
【蒼葵】「っち、ちが…!!」 反論しかけた瞬間、弱まった洗脳の隙間から記憶がフラッシュバックする。肉棒の味。精液の味。肉棒の舌触り。精液の舌触り。尻穴を犯す肉棒の感覚、その熱。直腸を満たす精液の…
【蒼葵】「ち、ちが…う…(な、なんで…?なんでオレ。そんな…?)」 頭を振る。けど、不自然な詰まり方。動揺した気配。目を逸らしながらの反論……全てが、見ている全員に図星を突かれたという認識を生む。
【GM】 言いよどんだ蒼葵を、教師たちは蔑んだ視線で見下ろしてくる。そして、教諭の竹刀がせかすように睾丸を何度も叩いてくる。
【蒼葵】「ひっ!わ、わかっ、わかった…分かったから止め…」 消え入るような声で懇願すると、お尻に力を込めていきみ… 「ふああっ!!」 にゅぽっ! 「んぁ、ひぅっ…」 ぬぽっ… 「あ、あっ、んんんっ!」 くぽっ… 「は、ぁ…はぁ…んんっ…」 くぷ…… 一つ産み落とすたびにイったことを示す痙攣を晒しながら、3つを産み落とし…4つ目が半ばまで顔を出して、止まる。
【蒼葵】「ん、んんんっ、く、ふああ…」何度も尻穴を締めたり、いきんだり。くぷくくと顔を出したり引っ込めたりしながらも、なかなか最後と思われる一個がひり出せない。入り口を広げては潜り込むその光景は、手を使わずにオナニーをしている様にすら見えて…
【蒼葵】 そして……床に転がった三つのローターは、蒼葵が覚えているより一回り以上は肥大していた。
【GM】 【指導教諭】蒼葵が最後の1つをヒリ出せないでいると、パンパンに張りつめた睾丸を叩く竹刀の力がどんどん強くなっていく。打たれる度にジインとした痛みと快感が走り、射精しようとする肉棒がびくびくと跳ねる。「とっととしろ!!」強い、荒げた声が蒼葵を叩く。
【蒼葵】「ふぁああっ!?ひぁ、いた…ひあああっ!!出す、出すからぁっ!!んっ……」 叩かれるたびに小さく身を揺らし、繰返される絶頂にぼやけた頭がそう懇願させて…今度は強く強くいきんだ。……ぬ…ぷ…ぐぽぉっ!
【蒼葵】「ふぁああっ!!」 これまでひり出したどれよりも大きなモノを産み落とし、閉じずにパクパクと淫らに蠢く肉の門。そして、産み落とすと同時に、完全に締め付けられたはずの肉棒から僅かではあるけど漏れた精液が未だ汚れていなかった制服の上着に飛び、床にへたりこんだ蒼葵を淫らに彩る……
【GM】 では……洗脳抵抗判定をどうぞ!
【蒼葵】 今7点でアクト2個残しか…(考)
【蒼葵】 4d6 3点注ぎ込んでみよう
(kuda-dice) B02_Aoki -> 4D6 = [6,2,2,2] = 12
【GM】 成功、だと
【蒼葵】 よし
【GM】 全回復で最終戦か!
*bee_GM topic : 大規模セッション:beemoon卓 成功2
【GM】 では……最終シーン!
【GM】  
【GM】  
【蒼葵】「(あ、れ……なんでオレ。あれ…姉さ、ん…?)」  脳裏の『姉』に決定的な違和感を覚えながら…けれど、まだどこかに靄がかかったような。
【GM】  
【GM】  
【GM】 蒼葵の罰は、しかしそれだけでは終わらなかった。
【GM】 パッキンに付けられた南京錠。そしてローターを排泄した所を撮影されていた映像。それすら反省の材料として蒼葵を脅すのに使われた。
【GM】 そしていま、蒼葵は生徒指導室の前で、無様なガニ股で立たされている。
【GM】 首から下がっているのは「私は授業中にオナニーをした変態です」というフリップ。そして右手は自分の肉棒が突き刺さったオナホールを間断なく前後させ、左手は尻穴に突き混まれたバイブを必死に抑えている。
【GM】 バイブを落とすか、膝を付けばさらなる「罰」が待っているのだった。▽
【蒼葵】「あ、んぁっ、んんんっ、ひあ、ふぁあっ…!!あふ、んんんっ…くぁ、あ、あ、イく、またイ…出な、出せな…んぁぁぁぁっ!!」 びく、びくびくっ…!!  幾度目の絶頂だろう。物見高い生徒たちが人垣を作る真ん中で、精液を出せないまま絶頂を迎える。もちろん最初は声を抑えていた。歯を食いしばって耐えていた…けど、手を止めることも許されず、数十分。…いや、もう1時間を越えた…?時間感覚も曖昧なまま、もはや声を抑えることもできず。無意識に、尻穴に刺さったヴァギナ用と思しきリアルな造形の、しかし透き通った肉棒型バイブを僅かに出し入れさえしながら快楽を貪っていた……
【GM】 では攻撃!
【GM】 2d6+2 +PCのレベル*2のダメージ。防御不可。APがなくなるとダメージを与えない
(kuda-dice) bee_GM -> 2D6+2 = [5,5]+2 = 12
【GM】 2d6+2 +PCのレベル*2のダメージ。防御不可。ダメージは半分にしてHPに適用
(kuda-dice) bee_GM -> 2D6+2 = [4,3]+2 = 9
【蒼葵】 制服の上着も、カッターシャツも、前は肌蹴られ。滑らかな肌が露わになっている…
【GM】 これでHP0になったら殺せるけど……そんなことはないね!w
【蒼葵】 まだまだ元気!
【GM】 AP18点、HP8点!
【GM】 アクトどうぞ!
【GM】 ダメコンは全快するので不要!
【蒼葵】 <第二の女陰>と、<飲精奴隷(セルフで)>で行きますー。
【GM】 おっけー!
【GM】 では最後は射精か! りかい!
【蒼葵】 あ
【蒼葵】 …やっぱり射精はアクトとしては取り下げて
【蒼葵】 <過敏な突起>で乳首オナニーしてバイブ落としちゃおう…ぶっといのを。(CPは減るがっ(涙目
【GM】 なるほど。最終戦まで焦らしプレイw
【GM】 ではいくよー!
【GM】 そんな無様な自慰人形を、入れ替わり立ち替わり生徒たちが見物していく。
【GM】 罵倒の言葉を投げかける者。唾を吐きかける者。ガン見して携帯で写真を撮っていく者。そしてガクガクと震える蒼葵を嘲るように笑う者。
【GM】 「授業中にオナニー? 馬鹿じゃねえの」「変態だなマジで」「このままずっとオナニーしてろよ、好きなんだろ?」
【蒼葵】「ふぁ、ああっ、ん、く、ひぁあ…!」投げかけられる罵声。そんなのは分かってる。 異常なことをしてたのは、自分が一番よくわかって… 「あっ、ふぁあっ!!」 けれど身体は罵声に反応したようにカラ射ちの痙攣をして。くぷ、くちゅっと押し出された尻穴バイブを押し込みなおして、また嬌声を上げる
【GM】 「うわ、まだ自分でオナってるよ」「どんだけ底なしなんだよ……」呆れた声。生徒たちの声が耳朶に響き、自分で押し込んだバイブが深く肛門を抉る。ガチガチに張りつめ赤黒くなった肉棒がオナホールから覗く度、女子生徒がおぞましげな声を上げる。
【蒼葵】「ぅ、ううっ…や、めな…ふぁああっ、またイ、イク…出せな、ひんっ♪」 快楽に蕩ける自分と、やめろと叫ぶ自分。二人がいる、そんな気が… 「あ、ひあ、あんっ、いい、ひああ…!」オナホの快楽が全身に回る。ジンジンと熱を持ってきた乳首を弄れば、突き刺さるように襲う快感に身が踊って、尻穴を広げ続けるバイブがにゅるるっとその長大な身体で腸壁を抉る… 「あ、きもち、イ…乳首、おちんちん…!」 さらにまたイって…
【GM】 生徒たちの、クラスメイトの、昨日までは普通に会話していたはずの人たちの視線が。君の最も恥ずかしい姿に突き刺さっている。
【蒼葵】 ず、にゅる…ぐぽっ。
【蒼葵】 喪失感。
【蒼葵】「ふ、ぁ…」 ボトン、と軽く20~30cmはあるバイブが床を跳ね。あ…と微かに戻る意識。オレの手…あれ。乳首に…? かくん、と膝が折れ、床に崩れ落ちて…丁度そこに『何故か・偶然にも』転がってきていたバイブが、にゅぶうっと再び尻穴を押し広げて飲み込まれていく。
【蒼葵】「ひあ……ああっ……」 蕩けたような顔でそれを受け入れ、かくん、と後ろに転ぶ。透明なバイブで拡張された尻穴と、弄られ続けて張り詰めきった肉棒のある股間のすべてを生徒たちに晒して。
【蒼葵】 ――パキン。  それと同時に、硬質なものが砕ける音がした。
【GM】 くらり、と視界が歪む。自分は言いつけに失敗したんだ、という言葉が頭に叩き込まれる。
【蒼葵】「ふぁああぁぁっ!!??」 着けかたに無理があったのか、南京錠以外の場所で砕けたパッキン。それがはじける様にはずれ、自由になった肉棒から、溜まりに溜まった何十回分の絶頂の証が、熱い白濁が蒼葵自身に降り注いでいく…
【GM】 そして……視界の隅に、滲む黒。どうして自分はこんな所で、こんなことをしているのか。夢を見たときに感じる、決定的な違和感を覚えながら……蒼葵は自分のザーメンの海に倒れていく。
【GM】 どこからか、「にゃぁ」と、鳴き声が聞こえた気がした。
【GM】  
【GM】  
【蒼葵】「あ…ぁ、あ…」呆然としたような、トロンと惚けたような…そんな姿で、自身の口に流れ込んだ精液を自然に飲み下しながら。 「(オレは…オレ、オレ…?)」
【蒼葵】「…そ、だ…」 自分の精液に塗れて、ぼんやりと呟く。射精できたことも多少は関係あるだろうか、少しずつまともな思考が蘇ってくる。 「そ、だ…あの女魔族に、シェリスのヤツにまた負けて…放り込まれて…?」 ギリ、と歯を食いしばって。 「…くそっ。まずはここを出て…今度こそあいつに…」
【GM】  
【GM】  
【GM】 【???】「あれ、コイツ洗脳が解けかけてるにゃ」刹那の後、聞こえてくるのはそんな声。
【GM】 【???】「くふふ♪ ザーメン噴水、見物だったにゃ♪ もっと見せ物の男の娘になるにゃー♪ 今度は教師全員のケツ穴便器なんてどうかにゃ? それとも、自分は女の子だと信じてケツ穴セックスに励むにゃ?」悪意と蔑みのたっぷり籠もった声が、耳元で聞こえる。意識はクリア。身体は軽い。目を閉じたまま手を握れば、そこには確かな魔力を感じる。
【蒼葵】「…るっせぇよ…」 ふら、と立ち上がり…ぎゅっと握り締める『先ほどまでは着けていなかった筈の』蒼い指輪。
【蒼葵】 その指輪に軽く口付けを落とし…青い光がその石から溢れ、その細い身を包む。光の中で髪は長く長く伸び、自然と持ち上がりポニーテール状に結い上げられて、宝石のついた髪留めがそれを纏める。指輪が大きくなり、変形しながら首に嵌ると衣服が溶ける様に消え去り…溢れ出た青が身体のラインに沿って流れ落ち、ドレスのようなシルエットを形作る。要所要所に透明な宝石が浮かび上がっては固定され、最後に髪が青に染まり、顔に同色のメイクが施され。
【蒼葵】 …光が弾け、散った後には、裾が僅かに透けた、流麗なドレスを纏った少女のような姿。
【GM】 【???】「ふにゃ?」目を開いてみると、そこには褐色肌の小柄な少女がキョトンとしている。周囲はただ、闇。少女は黒いネコミミを揺らがせ、蒼葵を面白そうに見ている。
【蒼葵】「散々弄んでくれたよな…万倍にしてお返しだ…っ」 噛み締めるようにして宣言する。女装姿だが。……これ以上はないってくらい女装姿だが。
【GM】 【黒猫魔族】「眠ったままなら楽にまた溺れられたのに。あの学校で、存分に快楽に溺れていればいいのに。にゃー♪ 人間は愚かだにゃー♪ 気持ちいいってことが唯一の真実だと、まだ気づかないのかにゃ?」くるり、と二本の尾が円を描く。
【蒼葵】「悪ぃが、オレにはもっと大事な事があるんでね。……一応聞いておくか。オレによく似たヒロインを知らないか?もしかしたら」 ザァッとスカートが短くなり、代わりに手の先に巨大な水の玉のような鈍器のような何かが生まれて 「命乞いの役には立つかもしれないぜ?」 蒼いストッキングを裾から覗かせながら宣言する…
【GM】 【黒猫魔族】「お前は今までに食べたパンの数を覚えているのか、にゃー♪」にたり、と八重歯を閃かせて笑い……彼女の背後から、無数の、影の爪が――
【GM】 では……戦闘開始!
*bee_GM topic : [ブロッケンアーミーIV8][蒼葵IV2]
【GM】 では、開幕ございますか!
【蒼葵】 ないよ!
【GM】 ではこちらの開幕! サンダープリズン!
【GM】 おっとAPHPは全回復ね!
【GM】 2d6 ダメージ
(kuda-dice) bee_GM -> 2D6 = [3,1] = 4
【GM】 よんてん!
【蒼葵】 バチィッと裾が削れました!(その他AP:12 → 8
【GM】 ノウ
【GM】 ではこちらの攻撃!
【GM】 いくぞー、マルチ+追加の三連打!
【GM】 2d6+5
【蒼葵】 ヒィ
(kuda-dice) bee_GM -> 2D6+5 = [3,5]+5 = 13
【GM】 2d6+5
(kuda-dice) bee_GM -> 2D6+5 = [2,6]+5 = 13
【GM】 2d6+5
(kuda-dice) bee_GM -> 2D6+5 = [2,1]+5 = 8
【GM】 だが攻撃力は低い
【GM】 ダメコンどうぞ! アクトはもうないからね!
【蒼葵】 1個目にブロック! 6点削って7点にして裾が残り1点。さらに同じく裾がはじけてガーターベルト&ストッキングに包まれた細い脚が! で、さらにスカート(腰APが8点削れて残り8!
【GM】 OK! ではそちらのターン!
【蒼葵】 2d6+5d6+5+16+3 《ハローショット》+《レックレスチャージ》、更に《ファイナルストライク》!(※[人][魔]属性には更に+5) CP残は4点ー
(kuda-dice) B02_Aoki -> 2D6+5D6+5+16+3 = [2,6]+[3,4,2,2,4]+5+16+3 = 47
【GM】 そんな属性はないぜー!
【GM】 てか痛Σ
【GM】 ではターン回してこちら!
【GM】 再びサンダープリズン!
【GM】 2d6 ダメージ
【蒼葵】「ハッ、どうした!随分効いてんじゃないか?」
(kuda-dice) bee_GM -> 2D6 = [3,4] = 7
【蒼葵】 バチィ!とはじける感覚。スカートが残骸だけになって、蒼いショーツも見え隠れ…(残1
【GM】 【黒猫魔族】「なるほどにゃ。そもそも女用の舞台に女装男を取り込んだら、洗脳が甘くて当たり前にゃ……むー」
【GM】 では攻撃!
【GM】 2d6+5
(kuda-dice) bee_GM -> 2D6+5 = [4,5]+5 = 14
【GM】 2d6+5
(kuda-dice) bee_GM -> 2D6+5 = [6,6]+5 = 17
【GM】 2d6+5
(kuda-dice) bee_GM -> 2D6+5 = [4,6]+5 = 15
【GM】 上から順にどうぞー!
【蒼葵】 ……ゾロ目Σ
【GM】 オウ
【GM】 2発目は貫通か
【蒼葵】 ブロックでドレスの上が半ば破れる。 2発目は甘んじて受けつつ、3発目はスカートを散らそう。なおAPゼロで下着が残ってるけどこれもスライム。半ば好きに操られて触られたり露出させられてもOKだった、本来!
【GM】 ではダメコンを!
【GM】 おけー!
【GM】 ではそちらのターンだ!
【蒼葵】 2d6+5+16+3 《ハローショット》+《レックレスチャージ》!
(kuda-dice) B02_Aoki -> 2D6+5+16+3 = [6,5]+5+16+3 = 35
【GM】 普通にでけえΣ
【蒼葵】「っつぅ…けど、残念ながらまだまだ元気でね!」 どがしい!っと下着姿でスライム塊を叩きつける。 「あと女装は趣味でやってんじゃねえよっ!!」
【GM】 ではいくぞ! ファイアプリズン!
【GM】 2d6 ダメージ
(kuda-dice) bee_GM -> 2D6 = [1,2] = 3
【GM】 ノウ
【蒼葵】 胸APは8→5に。
【GM】 では攻撃!
【GM】 2d6+5
(kuda-dice) bee_GM -> 2D6+5 = [1,5]+5 = 11
【GM】 2d6+5
(kuda-dice) bee_GM -> 2D6+5 = [5,6]+5 = 16
【GM】 2d6+5
(kuda-dice) bee_GM -> 2D6+5 = [6,5]+5 = 16
【GM】 後ろ2つGJ!
【蒼葵】 …げぇっ
【蒼葵】 11にブロックしても…ああ、いや
【蒼葵】 1d6+6 《ブロック》+《ポテンシャル》1 を1発目に
(kuda-dice) B02_Aoki -> 1D6+6 = [5]+6 = 11
【蒼葵】 キン!
【蒼葵】 2発目で胸APも弾けて、3発目がHPに。
【GM】 なん、だと
【GM】 耐えられたか……!
【GM】 では来い!
【蒼葵】 残りAPはALLゼロ、HP22(
【GM】 【黒猫魔族】彼女が指を閃かすと、つい先ほど、オナホールで自慰しながらアナルバイブを出し入れしている自分の姿が虚空に映る。「こんなアヘ顔して、説得力ないにゃー♪」
【蒼葵】 2d6+5d6+5+16+3 《ハローショット》+《レックレスチャージ》、更に最後の《ファイナルストライク》! これでCPはゼロ!
(kuda-dice) B02_Aoki -> 2D6+5D6+5+16+3 = [2,4]+[2,2,4,2,6]+5+16+3 = 46
【GM】 ナイト級では……それには耐えられん! 堕ちた!
【蒼葵】「ッ…!!  や…っかましぃぃぃぃっ!!」  怒りと羞恥心の乗った一撃が。
【GM】 その一撃で……闇に閉ざされた視界に、一陣の風が吹く。
【GM】 【黒猫魔族】「……予定外にゃ。学園の、結界が、…………」黒猫の姿がヒビが入ったように霞み、彼女の言葉がとぎれとぎれで聞こえてくる。「……けど、……一時の……、すぐ、……にゃ」
【蒼葵】「ハァ、ハァッ…よ、っし…!」 小さくガッツポーズして。微かに耳に届いた声に眉をひそめる 「一時、の…?」 …結界の綻びが一時のことか、それともすぐに魔族の手は伸びるといいたいのか…どちらにせよ。
【蒼葵】 長居は無用だろう。
【GM】 空間の切れ目を目指して歩を進めると……視界が暗転する。
【GM】 そして……気づけば。蒼葵は切れ切れのドレスとスライム下着姿で、渋谷のスクランブル交差点にぽつんと立っていた。
【蒼葵】「…あっ…映像消しとけばよかっ…」 気が緩み、先ほどの羞恥を思い返して。  「…って!?」 ばっと周りを見回す。ひ、人は…!?
【GM】 もちろん、四方八方にいますよ。そして突然横断歩道の中央に現れた君を、奇異の目で見ている。中には携帯を取り出そうとしている人も……
【蒼葵】「~~~~っ!?」 口をパクパクさせてしばらく思考停止。殆ど下着だけと言っていい状態でしばらく立ちすくみ…シャッター音で我に返る。 「あ、やめ、撮るのは…!」 バット身を翻してどこかの物陰へと全力で駆け出す。
【GM】 そんなあなたをシャッター音が追い掛けて……どこかで、聞き覚えのある女性の声が、笑ったような気がした。
【GM】  
【GM】  
【GM】 おしまいっ!
【蒼葵】 ありがとうございましたー
【GM】 おつかれさま! おもろかった!
【GM】 ではともあれリザルトを!
【蒼葵】 男の娘というのを飛び込ませて大丈夫だったかなーと思いましたが、満足いただけるエロさだったかしら…w
【GM】 経験値:成功40+30+CP!
【GM】 その他:名声1点、ミアスマ4点!
【GM】 以上どうぞ!
【蒼葵】 CPは14だったはずだから…84点経験値頂き?その他諸々頂きますー。
【蒼葵】 人脈とかはどうなるんですっけ
【蒼葵】 ソロったからなしかな
【GM】 取るNPCもいないしね!
【蒼葵】 そこはちょっと残念だったかもしれないw<ソロ&取るNPCなし
【GM】 久しぶりのショタ子はなかなか良かった!
【蒼葵】 ありがとーですw
【蒼葵】 何はともあれ、これで尻穴奴隷への道が…w

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最終更新:2011年05月10日 20:20