(rius_GM) 本日もよろしくお願いします
(rius_GM) 自己紹介とキャラシー貼りをお願いします
(R12_Kokon) 久しぶりのセッションで色々とぎこちないかと思いますがよろしくお願いします~
(R12_Kokon) では
(R12_Kokon) 【心那】「どうも、風紀委員の白瀬・ユーチャリス・心那よ」
(R12_Kokon) 【心那】「最近は自分でも結構慣れてきたと思うから、上手くやれてきてると思うんだけど」
(R12_Kokon) 【心那】「でも、最近は戦う度に、その…えっちな気分になっちゃって……このままだとどうなっちゃうのかな、私」
(R12_Kokon) 【心那】「……でも、風紀委員のお仕事だと思って、今日も頑張ります!」
(R12_Kokon) http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%C7%F2%C0%A5%8E%A5%A5%E6%A1%BC%A5%C1%A5%E3%A5%EA%A5%B9%8E%A5%BF%B4%C6%E1
(R12_Kokon) 以上になります
(rius_GM) はい、ありがとうございます
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) †HeroineCrysisCrysis† 善行団セッション開幕します
(rius_GM) ヒロインとしての戦いにも慣れてきた心那さん。天使予報に従って、学園の周りに現れる魔族を何体も倒して、ここしばらくは比較的平穏な生活を送っていました。もちろん夜になると当然のような顔をしてむつみが布団の中に入り込んで、平穏とは言えない夜を過ごしています
(rius_GM) ところが、今週に入ってから、学園内で不穏な噂を耳にしました。なんでも真っ黒な人のような姿が学園の周りを徘徊しており、それに出会った生徒が何人か毒牙にかかって入院中とのこと。裏をとってみたところ、確かに入院して欠席の生徒がいます
(rius_GM) むつみの天使予報では何も言ってきていないのが、少し気になります
(R12_Kokon) 【心那】「ようやく花粉の季節も終わって少しは楽になるかと思ったんだけど……何だか例の噂が気になるなぁ……」 春ののどかな昼下がり、食事の後の午後の授業ともなるとどうしても退屈で眠くなってしまう、それは優等生の心那であっても例外ではなく。特にここ数年来だった凶悪な花粉に翻弄された先月の責め苦からようやく解放された彼女にとって、この陽気とそよ風はどうしても怠惰を刺激させられて、授業にはまるで身が入らず、眼鏡の優等生の関心はもっぱら最近噂の怪事件の事に集中してしまいます。
(rius_GM) まるで呪文のように単調な教師の朗読が、さらにクラスに穏やかな空気をもたらします。昨日その話をむつみとした際には、『それには触れないほうがいいよ。きっと天使予報にでないってことは、偽物かなんかだよ』となんとも適当な対応。いつもの嬉々として出撃だっ!っていう姿とはかなりの開きがあります
(R12_Kokon) 【心那】「何だか気になるっていうか……―――むつみちゃんの様子も気になるのよね。偽者なら偽者で、それはそれで気になっていっつも首突っ込もうとするのに、今回だけは違うっていうか……」 日頃真面目一辺倒の心那にしては珍しく、シャープペンシルをクルクルと回しながら煩悶します。そんな上の空の状況を見咎められ、教師のジト目を受けて慌ててノートを取り始める心那。 「まぁ、仕方ないかな、今回は鋼鉄風紀ユーチャリス一人でがんばりますかっ」 ……―――と、大人しく今日の学業を済ませて、深夜一人で調査に赴くことを決意したのでした。
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) そして夜が来ます。不機嫌そうなむつみを置いて出かけた心那さん。今夜はなんともじっとりと湿ったような、蒸し暑い夜です
(rius_GM) 夜の街を出歩くことにも、今は少し慣れてしまった鋼鉄風紀。私服姿で夜の中を歩く姿は、変質者に襲ってくれと言わんばかりです。何時間か歩いて今日は帰ろうかと思った頃……
(rius_GM) 魔力判定をどうぞ
(R12_Kokon) 2d6+1
(kuda-dice) R12_Kokon -> 2D6+1 = [4,1]+1 = 6
(rius_GM)
(rius_GM) では、それからなおもしばらく歩きまわります。が、学園の裏、住宅街との緩衝地である公園を再び通りかかった際に耳に聞こえてくる小さな声。それは、間違いようのない嬌声です
(R12_Kokon) 【心那】「……けーっきょく最後までぶーぶー言ってくれちゃって……最近少し舐められてないかな私……」 あれから言葉を重ね、アイスクリームまで取引条件に出したというのに袖にされてしまった心那は、流石に少々膨れっ面で深夜の路地を徘徊しています。 今日はいつぞやと似たような、長袖薄手のサマーニットにミニスカート、下は黒ストッキング。もし何者かに見つかったことを考えて、ちょっと大き目のキャスケット帽を目深に被って 。 「……―――!?」ブツブツとボヤきながら深夜の小道を歩いて、公園に差し掛かった時、心那のブーストされた聴覚に飛び込んできた嬌声……少し前までは知識でしかなかった、メイデンとして覚醒してからは毎日のように上げさせられている啼き声を聞きつけて、思わずサマーニット越しに自らの1m近いIカップの日本人離れした爆乳をギュム、っと押さえつけて、慎重に声のする方向に注目します。
(rius_GM) 【少女】「ひぃぁ、もう、もうゆるひて……頭が、おかしくなる、いきすぎるっ。」 公園の暗がりにチラリチラリと白い影が見えるのは、服を剥ぎ取られた少女の肌の色でしょう。すでに大きな声を出すことができないほどに衰弱した少女が、黒い何かに組み敷かれて、小刻みに揺らされています
(R12_Kokon) 【心那】「……―――(これは、間違いなく……その、ご、合意の上の行為じゃ、ないですよね……っ)」 メイデンとして強化された心那の聴覚に、悲鳴交じりの少女の啼き声がはっきりと聞こえてきます。それと共に、生々しいネッチャグッチャと言う激しい粘着音も聞こえてきてしまって、それはまるで激しいレイプシーンを目前で見ているような臨場感を伴って、思わずゴクリと大きく喉を鳴らしてしまいます。 今どんな事になっているのか 、それを考えるだけで純情真面目な巨乳風紀少女の心臓はトクントクンと激しい鼓動を刻んで。 しかし気づかれないように必死に気を使いながら、慎重に物陰を覗き込むように公園へ押し入っていきます。
(rius_GM) 【少女】「すご、いです、ぃぃ、ぉぉあ、ぉぉぉぁあ!!」 近くによればジメッとした大気の中に、覚えのある匂いが混じり始めてそれが心那さんの動悸をさらに早いものに変えていきます。少女の真っ白な肌の上には、なんども浴びせかけられたのかこってりとした黄みががった白濁が塗りたくられて、2人の体の間で卑猥な粘音を繰り返します。女の子を犯しているのは、艶やかな黒い革で全身の覆われた一見人にも見える異形の姿。しかし、異様に長い手に比して、短すぎる足の長さがどこか猿を連想させます。
(R12_Kokon) 【心那】「ぅ、うわぁ……す、すごい事になってるし……でも、その、そういう「プレイ」が好きなカップル、とかだったら大変だし……よく、確認しないと(ゴクっ)」 公園の茂み、ちょうど彼らから死角になりそうな方向から低く四つん這いで近づく心那。図らずも高々とヒップを上げ、人並み外れた巨乳を地面に擦り付けるような……ケモノの牝が牡を受け入れる姿勢になっている事にはまったく自覚なく。 目前で発せられる獣のような少女の嬌声、善がり声。 鼻を突く強烈な青臭さは、紛れもなく精液、スペルマ、ザーメンのそれに違いない事を確信すると、さらにはっきりと確認するために身を乗り出してしまいます。 「……―――!!(や、やっぱり、魔物……―――!)」
(rius_GM) 長いストロークがまるで小刻みな動きに見える腰のフリ。そこだけ赤黒い肉の塊が、なんども少女の中を抽送するさまは、心那のお尻に鈍い疼きを生み出します。全く腰の動きを止めることなく射精したのか、結合部から再度ドボドボと精液がこぼれます。この異常な量はまさに魔族としかいいようがありません。あたりに漂う瘴気の気配、濃厚な男女の性臭で注意が緩んでいたのか、身を乗り出した心那さんの下でパキりと乾いた音がなり……キキ、ギギギ。まるでそんな音を立てそうな動きで魔族が首をこちらに向けます。真っ赤な3つの目と視線がしっかり交差して
(R12_Kokon) 【心那】「……(やだ、凄い……あんな、あれじゃまるで本当にケダモノみたい……ま、魔物だから仕方ない、のかな……うわっ、あんなに……射精されてる……っ)」 戦いの過程で、陵辱調教肉体開発と呼べるような陰惨な経験を持つ心那でも、やはり他人の「そういった」光景は直視できないものなのか、思わず顔を背けてしまって。 しかし、意思とは無関係に心那の淫裂はだらしなく、栓の壊れた蛇口のようにラブジュースをひっきり無しに溢れさせ、ショーツのクロッチがじっとりと冷たく重くなっているのに気付いて、耳まで真っ赤になって赤面してしまいます。 それでも、あまりにも強烈な人外レイプの光景に、特に未だ自分の経験したことのない『セックス』の光景に自らの使命を忘れて、いつしか食い入るように見入ってしまいます。 ……―――と、注意の緩んだ隙に立てた物音に、つい魔族と目を合わせてしまえば、もはや視線を外す事もできずに、獲物に見入られた、いや魅入られた小動物のように硬直してしまって。
(rius_GM) 【魔物】「新シイ獲物カ」 口がガパリとひらいて笑うと、その奥から少女の腕ほどもある舌が伸びて空を舐める。今の獲物よりも更に美味しそうなものを見つけた魔は、ぞろりと結合を引きぬく。この蒸し暑い中でもホワっと湯気の立ちそうなペニスが正面から心那に向けられて・・・…
(R12_Kokon) 【心那】「……ぁ、ぁ……あの、えっと………こ、こんばんはっ」 完全に呑まれてしまって、その場に立ち尽くしてしまって間の抜けた返事しか出来ない心那。本人は気付いていないが、あまりに濃密な交合にすっかり飲まれてしまい、鋼鉄風紀ともあろうものが全身で汗を噴出し、足は小鹿のようにガクガクと震えて。いつの間にやら黒ストッキングの内股はベットリと愛液で大きな染みが出来ています。 と、目の前をおぞましく長い舌が掠めて 、凄まじいサイズ、形状の剛直を、むせ返るようなセックスのアロマに包まれた極太人外ペニスを突き付けられるに至って、ようやく我を取り戻すと、一歩飛び退ってから魔物を睨み付けて。 「だ、だだ、誰が獲物ですかっ!! いいですか、あ、貴方…っ!こんな所で、こんな時間に破廉恥な事をして……ただではすまさないですよっ!!」 …と、幾多の死闘を潜り抜けた経験が多少の自信になっているのか、魔族に対して啖呵を切ります。
(rius_GM) 【魔物】「面白イ事ヲ言ウ」 距離が開いたために一歩前に足を踏み出す。長くしなやかな魔族ペニスが、それに合わせてぶるんと揺れてと揺れて……ぺちゃり。心那の頬に生暖かい飛沫を飛ばす。そのままなおも足を踏み出そうとして……
(R12_Kokon) 【心那】「んきゃっ!……汚いの撒き散らさないでくださいっ!」 今まで比較的非人間型のモンスターと戦うことが多かったせいか、人型魔族の性器は見慣れずに、やはりどうしても直視できずに。と、顔を背けた隙に撒き散らされる魔族の精液、それまであられもない嬌声を上げ犯され続けていた女性の淫蜜とない交ぜになった粘液が頬に伝う、その粘つく感触に一瞬気後れしながらも、改めて目前の魔物を見据えます。 「面白い事になるのは、多分そっちだと思いますけど……もう、知りませんよ……!!」 言いながら、セーターの左胸に留められているブローチに指を伸ばす。…今の自分は鋼鉄風紀ユーチャリス。この街の平和と風紀を守るメイデンなのだと言う決意が、眼鏡の下の瞳に宿る。
(rius_GM) 【魔物】「ナンダ……オ前、マサカ」 そこでただの獲物でないことに気が付きます。その体から感じた甘いミアスマ、この立ち振る舞い。少し警戒した様子で、無理に距離を詰めるのはやめるが、いつでも飛びかかれるようにタイミングを図る。
(R12_Kokon) 【心那】「今更怖気づいても手遅れですよっ! これ以上好き勝手はさせませんから!!」 と、細い指でむつみから貰ったブローチ、鋼鉄風紀の証をきゅっと握り締めると、スゥと息を吸い、叫ぶ。
(R12_Kokon) 【心那】「絶対正義の、鋼鉄風紀……ユーチャリス、イン、セプション――――――ッッ!!」
(R12_Kokon) 【心那】左胸のブローチをパチンと外すと天高く掲げて。掲げられた小さなブローチから、淡い翠色の燐光があふれ出し、清らかなミアスマの奔流が常人にも可視できる程の密度へと圧縮され、次の瞬間爆ぜる。
(R12_Kokon) 【心那】ミアスマの爆発。続いて溢れ出るリボン状の光芒が彼女の衣服と同化し、まるでホログラフィーのように衣服を光芒の中へと押し流し、眩いばかりの光に包まれているものの全裸になって。燐光に包まれてはっきりとしたディティールは確認できなくとも、高校生にあるまじき異常発育した、凶器とも表される乳房が、贅肉一つない柳のような腰が、キュッと締まったヒップが、すらりと伸びる日本人離れした長さの素足が、その裸身のシルエットが全て曝け出された次の瞬間……
(R12_Kokon) ―――ブローチから溢れる光は最高潮となり、爆発的な翠の閃光と共に純白の衣装を身に纏った現代の魔女……―――メイデンがそこに顕現していた。
(rius_GM) 【魔物】「キサマ……ダガ、思ワヌ拾イ物ダ。犯シテ家畜トシテ飼ッテヤロウ。」 溢れ出るみアスマの奔流に一歩足が下がったものの、倒したあとのお楽しみを考えてニヤリと笑う。全身を包む滑らかな毛がブワッと広がり体が一回り膨張したかのよう
(R12_Kokon) 【心那】「誰もが思い通りになる、なんて思わないでくださいねっ!!」 威勢のいい啖呵。鈴を転がしたような、どこか甘い声音。だが凛とその場に響くその台詞には、自らが世間の風紀を守るメイデンなのだと言う清廉なプライドが感じられる。……―――しかし、その姿はむしろお前が風紀を乱す根源だと言わんがばかりの破廉恥極まる露出装束。暗藤色のロングヘアは淡く燐光を放つ空色のツーテールへと結い上げられ、誰もが羨む見事に実ったその肢体を僅かに覆うのは、純白タイトなピチピチスーツ。 しかも大胆にカッティングされたその衣装は胸元から股間に至るまで大きく露出して、人並み外れたサイズの爆乳を半分以上も空気に晒し、下半身から背中に至ってはほぼ全開と言う有様。 
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】流石に心那、いやユーチャリスも恥ずかしいのか一瞬だけ逡巡するも、ブローチを高く掲げていた右腕を勢いよく振り下ろし、再び自らの左胸に押し付けるようにして決めポーズを取ります。 その威勢のいい動きに釣れられるようにたわわ極まる剥き出し98cmIカップがバルンッ!と大きく弾んで、クイッとひねった腰に追従するように完全露出したヒップもその張りを誇張するかのようにプリッと突き出されて。
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「鋼鉄風紀っ!ユーチャリス!! この街の風紀を乱す者は、絶対に許しません…―――っ!!」
(rius_GM) 【魔物】「ウマソウダナ。」ぽそっとつぶやいたあと、公園の土がえぐれるほどの踏み込みで間合いを詰めてくる魔物
(rius_GM)
(rius_GM)
*rius_GM topic : [黒魔(IV5)][ユーチャリス]
(rius_GM) というところで戦闘に入ります
(rius_GM) 開幕ありますか?
(R12_Kokon) ウィークポイントを使用します
(rius_GM) どうぞ~
(R12_Kokon) 2d6+8
(kuda-dice) R12_Kokon -> 2D6+8 = [6,5]+8 = 19
(rius_GM) 2d6+5
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6+5 = [6,5]+5 = 16
(R12_Kokon) 結構きわどかった!
(rius_GM) 惜しい!防御が激減しました
(R12_Kokon) では、こっちのターンならサンダーエンチャント>通常攻撃します
(rius_GM) OK!
(R12_Kokon) 2d6+12
(kuda-dice) R12_Kokon -> 2D6+12 = [4,3]+12 = 19
(R12_Kokon) 雷です
(rius_GM) 属性影響はないです。19点そのまま抜けます
(R12_Kokon) さあこい!
(rius_GM) 1d6+15 長い腕を思いっきるふるって強撃怪力
(kuda-dice) rius_GM -> 1D6+15 = [5]+15 = 20
(rius_GM) 20点です。ダメコンアクトをどうぞ
(R12_Kokon) スウェーします MP0に
(rius_GM) 10ダメですね
(R12_Kokon) 10点は胸に貰って《魔性の果実》を
(rius_GM) はいです!
(rius_GM) では描写入りますね
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) 怪力のままに振り抜かれた拳。しかし、これまでの魔物と比べても特に早いわけでもなく、ユーチャリスは最小限の動きで躱す。が、グリンと関節が逆に曲がる魔族の腕。手の甲に見えていた部分が掌になると変身ヒロインの体にある、大きなつかみやすい部位を握る。ギリ、ギリリリ。人間離れした握力で柔らかい極上の肉が締め付けられ、指の隙間から溢れる
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「そんな見え見えの攻撃が通用すると思わないでくださいっ!」 よく観察すれば、別段特筆するべきところもない魔族に見えて。技巧と言ったものをおよそ感じられない殴打を、あえて華麗に身を翻しかわして見せるユーチャリス。 六海がこの場にいればそこにある油断を指摘していたことだろう。ユーチャリスの大きすぎる、しかもその表面積の過半を露出させている白い肉の半球……その柔らかな肉塊は彼女の優美なステップから遅れるように重たげに、タプンタプンッとまるで振り回されるかのように重たげに弾んで、彼女の目論見通りにすんでの所で魔族の拳を翳め回避するはずだった、その瞬間、裏返った掌に鷲掴まれてしまい、もんどりうつように姿勢を崩す。 全体重が心那のたわわ極まる爆乳に掛かって、思わぬ激痛に苦悶の声を上げてしまいます。
(rius_GM) 【魔物】「イイ感触ダ。コノママ、握リツブシテモイイガ」 ユーチャリスの動きが止まった瞬間、もう一方の腕でその体を無理やり抱き込んでしまう。一瞬で雄の匂いに包まれる鋼鉄風紀。腿に、腹にゴリゴリ押し当てられている熱源は、言うまでもなく雄の欲望。2人の間で潰された柔肉が、押し付けられることで甘くなんども揉みしだかれ、る噛まれたままの乳房からの痛みと混ざり、感覚を狂わす
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「んっ…くぅ…ぅっ!は、離して…!離しなさいっ!!」 男の手にすら到底収まり切らないほどの、日本人離れした凶悪なサイズのバストを掴み上げられて、必死に引き剥がそうと魔物の指に自らの指を絡ませて抵抗するユーチャリス。しかし、凄まじい柔らかさと張り、容積を誇る彼女の乳房から魔族の指を剥がすことはかなわずに、逆に第二間接まで指先をめり込まされて思うさま蹂躙を許してしまう。 必死に抵抗する彼女の隙を突かれて、抱き込まれればつい先ほどまであれほど激しく、彼女の目前でまぐわっていた強烈な性の、性交の、セックスの、人外ファックのスメルに一瞬で鼻の奥まで焼かれてしまう。 「は、ぁ…な……っ!して、離して……っ!んっ、くぅ……っ!!」 魔族の腕の中で必死にもがくユーチャリス。ちょうどコスチュームから露出したスベスベの下腹、おへその辺りに擦り付けられたおぞましい形状の巨根を結果的にお腹で擦り、扱く、いわゆる腹ズリのような状態になって逆に魔族を愉しませるだけの結果になっている事には気付いていない。
(rius_GM) 【魔物】「クク、硬クナッテイルデハナイカ。」 関節が自在なためか、2人に挟まれたままの乳房を揉むのに不自由していない様子。tロケ層で居ながらも絶妙な感触を返す柔肉を締め上げ、指先でコリコリと布地の内側の肉をひっかく。ギュギギ。奇妙な音が聞こえた直後、薄い布地ごと乳首が温かいヌメった何か咥え込まれる感触。胸から弾けたその甘さの元は、魔族の掌に出現した口が、乳首をくわえて咀嚼を開始したがゆえ。乱暴な揉み込み方と、それに合わせてうごめく口が、痛み混じりの愉悦を引き出し
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「んっ!…くぅ……―――っ! そんなこ、と、っ!ふざけた事言ってると、あ、あッ とで、酷いですよ…ッ!!」 極上の揉み心地、犯罪的だよとまでむつみに評された心那の、ユーチャリスの乳房を自在に蠢く指で嬲られて、その度に背筋を反らして、押し付けられた極悪形状の勃起ペニスに白い腹を擦り付けてしまいます。 鋼鉄風紀ユーチャリスのコスチュームは、魔族の邪悪なミアスマ干渉に対して非常に高い防御力を誇る代わりに、直接接触に対しては露出度の高い水着程度の防御能力しか持たずに。極薄生地がタイトに張り付き、半ば乳輪すら食み出すような破廉恥なカッティングの胸を容赦なく嬲られ、掌に新たに生まれたおぞましい異形の口部に大き目の乳輪ごと乳首をくわえ込まれ粘液でネトネトにされると、もはや彼女の否定の言葉そっちのけで乳首は純白コスチュームを突き破らんばかりに硬く勃起し、魔族の口の中で自己主張を始めてしまいます。
(rius_GM) 【魔物】「ゆーちゃりす……ソウカ、オ前カ。ナルホド、調教ガ進ンデイルヨウダ」 敏感極まりな反応を返す体を揶揄すると、さらに体を押し付け、こすりつける。コスチュームの前面が先走りでどろどろにされていく不快な感触。その感触に眉が動いた直後、ビュビュ、ボボボッッ! 2人に挟まれたままペニスの先から白濁がほとばしる
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「く…ぁっ!いい加減に……離れなさい…っ!ぁ、ぅ…っ、ヌルヌル、して…ッ!!」 魔族が嘯いた言葉、そして自分の名前が知られている事実。少しでも冷静さが残っている普段の彼女なら、容易ならざる事態であることに気付いたでしょうが、今の彼女にそんな余裕はなくて。まるで抱き枕を全身でホールドするかのようにぎゅ~っと抱きしめられ、激しく剛直で擦り立てられると、見る見る間に贅肉一つないスリムな白い腹部がまるでローションでも塗りこめられたかのように先走りでドロドロのヌルヌルにされてしまいます。 「……―――ま、待って、今、何て……?…―――っっ!っ、ゃ、ぁああああああああああっ!!!」 僅かに魔族が腰を引いた瞬間、先程の魔族の台詞に自分の名前が、そして『調教』と言う聞き捨てならない単語が飛び出した事に気付くも、次の瞬間激しく腹射精しされてしまいます。勢い良くホースからぶち撒いたように大量に射精された魔族の精液は、大きく抉られ露出したユーチャリスの腹だけでなく、下乳も、さらには乳房同士の僅かな隙間から彼女の顔面にまで迸って、スリムな眼鏡に汚らしくザーメンを飛び散らせてしまいます。
(rius_GM) 白濁まみれになったユーチャリスに、なんども覚えこまされた性臭が染みこまされていく。脳が後ろから麻痺していくような感覚。理性の箍が壊れて獣のように性交をねだろうとする何かが、そのお腹の奥で目覚め始める感触。それらに意識が向いた瞬間、体重をかけられ公園の芝生に引き倒されそうになる
(rius_GM)  
(rius_GM) というところでラウンド回ってそちらからどうぞ
(R12_Kokon) 開幕ありません。こちらのターンなら必殺「
(R12_Kokon) 開幕ありません。こちらのターンなら必殺「レイ・クライシス」 《マルチプルスナップ+アクセラレイション+ファントムサード》で
(rius_GM) OK!
(R12_Kokon) んでは
(R12_Kokon) (2d6+9)+(2d6+9)+(2d6+9)+(2d6+9)
(kuda-dice) R12_Kokon -> (2D6+9)+(2D6+9)+(2D6+9)+(2D6+9) = ([5,1]+9)+([6,5]+9)+([2,3]+9)+([2,4]+9) = 64
(rius_GM) 地面に引き倒そうとしたけど。倒れる前に死んだ!
*rius_GM topic : [ユーチャリス]
(R12_Kokon) 勝った!第一部完!
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) 黒い魔物は一瞬にして絶命すると、そのまま空気中に溶けるようにして消えます。ただ、その体に浴びせられた体液は残っているのは生々しいです
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「はぁ、はぁ……うぁ……こんなに一杯……凄い臭い……こんな、凄い匂い…なんて…」 必殺の一撃。まるでガラス細工の天使の翼を思わせるミアスマ純結晶から何十発と射出された光の矢は、瞬く間に黒い魔物を打ち据えて。 しかし、お腹一杯にぶちまけられた大量の精液の臭い、触感、そして未だに熱く疼く、唾液でぬとぬとに蕩かされた乳首。 精液を拭おうとすると、指にしつこく絡み付いては人間のものなど比較にならない強烈な性のスメルを立ちこませる。
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「と、とりあえず女の人の安否を確認しなくちゃ……」 と、ザー汁まみれにされてしまったコスチュームを脱いで、変身解除したいのを我慢して陵辱されていた少女の元へ駆け寄り、安否を確認します。
(rius_GM) 残念ながら、詳しい状況まではわかりません。むつみに連絡をとると、しぶしぶやってきて、自称天界パウワで治療、記憶操作、浄化を済ませたあと、病院への搬送をしてくれます。そうして、心那のマンションに帰った二人。やっと体を清めることができるとばかりに、心那さんはシャワー中です
(R12_Kokon) 【心那】「………――――――」 先程の戦いの余韻も覚めやらぬ火照った身体を冷まそうと、いつもより温度の低いシャワーを浴び続けている心那。特に臭いの染み付いているように思えるお腹とたわわな胸の谷間は念入りに、何度も何度も洗って、ほんのり赤くなってしまっている位です。 「……(それにしても、むつみちゃんはまだ機嫌悪いし、いくら洗っても……その、精液の臭い、取れないし……」 一人シャワールームでごちる心那。
(R12_Kokon) 【心那】「……―――(それにしても、あの魔物、そんなに強くなかった割に、私の事、知っていた……?『ゆーちゃりす……ソウカ、オ前カ。ナルホド、調教ガ進ンデイルヨウダ』…ってどういう意味、なんだろう……それに調教って……でも、そういう目にはあっても、それは、私の意志で受け入れてるわけじゃないし……―――)」 浴室の壁に手を突いて、もたれかかるようにしながら、さらにシャワーの勢いを強める。勢い良く噴出した水滴が心那のピチピチの白い素肌の上を滑り、たぷたぷの98cmIカップの谷間に吸い込まれては、スリムなウェストを流れ落ちる。それは、さながら先程行われた汚辱を天地逆さまに繰り返すような現象。 それから数分後……シャワーの栓を締めると、濡れた髪を頬に纏わせて決意のこめられた瞳で浴室のドアを見て一言…「……やっぱり、むつみちゃんに聞くしか、ないか…!」
(rius_GM) 【むつみ】「かけ~りゆ~くもの~あり♪」 心那さんがドアを開けようとした瞬間、向こう側からドアが引かれます。鼻歌交じりで、その起伏の殆ど無い体を隠すことなく浴室に入り込んでくるむつみ。「あれ?もうでるの。むつみも入るからちょっと待ってよ」 決心を固めた心那さんに比べていつもどおりの様子の少女
(R12_Kokon) 【心那】「……ちょっと、大事な話があるから先に出てるね。向こうで着替えて待ってるから、むつみちゃんも早く浴びて来て」 いつもだと大抵流されてお風呂場で、あの手この手のマニアックなプレイで足腰立たなくなるまでアナルプレイをされてしまう事が多いだけに、今日は必要以上に厳しく言ってお浴室から出ようとします。
(rius_GM) 【むつみ】「ええ~~、髪洗う時に困るよ。ちょっとまってよ~。」 上機嫌な感じが吹き飛ばされて、いやいやとする小柄な少女。いつも髪を洗ってもらってお湯をかぶせてもらっているのを楽しんでいるので、今日もそのつもりで入ってきたのだろう
(rius_GM)
(rius_GM) では、運動判定をどうぞ!
(rius_GM) 目標は10成功すれば髪だけ洗って出れます
(rius_GM)
(R12_Kokon) 【心那】「ほ、本当に大事な話なんだからね……髪だけ、髪だけよ、それだけ洗ったら出るからね!」 六海に対しては珍しくプリプリと口を尖らせながら、しかし彼女のお願いは聞いておいた方がいいだろうと言う打算的な考えもあっていつもより手早く、わっしゃわっしゃと六海の髪を洗ってやると、洗い流してそのまま浴室を後にします。 浴室のドアの向こうから何か聞こえてくるのは一切聞こえない振りで、籠の中のグレーと白のボーダーショーツに足を通し昨日洗濯したばかりの、パジャマ代わりにしているXLサイズの生成りコットンのYシャツを羽織って、六海が出てくるのを待ち構えます。
(rius_GM) では、しばらく待つとむつみが出てきます。なにか雰囲気を察したのか向かいあわせにソファーに座り
(rius_GM) 【むつみ】「どうしたの?今日はなんだかいつもと違うよ。あの子なら多分大丈夫だと思うし」
(R12_Kokon) 【心那】「……ちょっと、どうしても聞きたいことがあるの」 と、いつものようにホットミルクを入れてあげたマグカップ越しに、今日の魔族がなんで天使予報に掛からなかったのか、なんで六海ちゃんは意図的にその事に見ない振りをしているのか、そして……―――「……どうして、あの魔族は初対面の私の名前を知っていたの?そして、『調教が進んでいる』って、どういう意味?」 いつになく真面目な、基本的に真面目ではあるがいつにな
(R12_Kokon) く真面目な瞳で、目前の少女を見つめます。
(rius_GM) 【むつみ】「……そんなに一度に聞かれてってわかんないよ!」 ぷぅっと頬を膨らますと顔をテーブルにぺたんと付けマグカップの陰に隠してしまう。あまり乾かしていなかった髪の毛が、テーブルに濡れた線を引く。
(R12_Kokon) 【心那】「お願い…っ、知ってることだけでいいから答えて……むつみちゃんは、天界の使いだって初めて会ったときに教えてくれたよね……―――お願い、それを、信じさせて……」 一瞬泣き出しそうな顔になりながらも、それでも必死に食い下がる心那。 ちくりと胸を刺す罪悪感と、自分の中で渦を巻き始めている、目前の少女への疑念に吐き気すら覚えてしまうほど。心臓は彼女の答えを待つ間中、ダンダンと激しくドラムを鳴らすかのよう
(R12_Kokon) 。
(rius_GM) 【むつみ】「むつみの言う事信じてないからそういう事言うんだよね。」顔が見えないままぷりぷり言う少女。「そりゃいつでもなんでも正直に話してきたわけじゃないよ!でも、むつみだって皆んなが幸せに生きて行けるように頑張ってるのにっ!!」 話しているうちに語尾がだんだん激しくなってくる。しかし……その言葉は心那の疑念を肯定するようでもある
(R12_Kokon) 【心那】「だって、じゃあどうして今日の事を教えてくれなかったの!?私が行かなかったら今頃あの人大変なことになっていたのわかるでしょ!?」 売り言葉に買い言葉、釣られるようにして、あるいは卵が先か鶏が先か。いつもあれほどなかの良かった二人とは思えない激しいやりとりは、互いが互いの言葉尻を捕らえてどこまでもエスカレートして行って。 「……じゃあ、まず私を幸せにしてよ、どうして、どうしてあの魔族は私の事を知っていたの?『調教』ってどういう意味なの!?」 遂には、合板製の安いテーブルをバンッと叩いて詰め寄ってしまって。
(rius_GM) 【むつみ】「っっ!!何さそれ。いいよ、わかったよ。もう幸せすぎて困るくらい幸せにするよッッ!!」顔を載せてたテーブルを叩かれて、ビクっとして顔が上がる。半泣きの顔で心那の方をキッと睨むと、そのまま立ち上がり指を突きつける。「許してっていっても許さないからねッ!!」そのまま玄関に向かって走っていき……バタン。重い音と共に扉が閉まる
(R12_Kokon) 【心那】「……―――ッ!」 半泣きの六海。怒りと悔しさと、それ以外の感情がないまぜになった表情、はじめて見るその表情に圧倒されてる隙に、部屋を出て行ってしまう六海。 力いっぱい閉じられたドアを見送ることの出来ない心那。やがて玄関のドアがバンッと重たい金属音を上げるのをリビングの戸越しに聞いたのと同時に、ソファから崩れ落ちるように床にへたり込んで…・。 「……私、何やってるんだろう……―――最低だ……」
(rius_GM) この部屋に入居した時と同じように一人に戻った心那。しかし、室内にある荷物は増えているにもかかわらず、その時よりもはるかに部屋が広く感じる。読みかけのままソファーに置かれた漫画雑誌。キッチンにはむつみの食器があり、寝室には余分な小さな衣装ケースまである。それらすべてが今日まで居た同居人のことを思い出させる辛い道具になることは、今はまだ実感できず
(rius_GM) それから1週間ほどの時間が過ぎます。その間はむつみから連絡はなく、また電話をしても、メールをしても無反応。今までだったらうるさい位に返事を送ってきていたのが嘘の様で、ぽっかり心に穴が開いたような寂寥感
(R12_Kokon) 【心那】「~~~~~~~~~~っ」 今日も今日とて、半ば日課のようになっている六海へのメール。送信履歴が一面埋まるほどメールを送っても、返事が返ってくる気配すらなくて。 六海の反応が気に入らないのか、自分のした事への内罰の結果なのかは定かではないですが、今日もかなり虫の居所の悪そうな顔で登校します。自覚してるのかしてないのか、眼鏡の下の瞳はどよんと淀んで。先程などは電車の中の痴漢に人睨みするだけでガクブルさせてしまう程。
(rius_GM) その気持を反映するかのようにどんよりとした曇り空。にもかかわらず気温は高く、嫌な一日が始まりそうです
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) <幕間>
(rius_GM) 【男子生徒】「おわっ!!白瀬さん……ん?なんだよ人形じゃないか。なんでこんなものが。」部屋に帰ってきた少年が、自分の部屋の一部を占拠しているものを見て驚いた声を上げる。そして、人形の手に握らせられた手紙に気が付きそれに目を通す。
(rius_GM) 【男子生徒】「なるほど、レンタル品か。俺以外には見えないのは嬉しいな。」 手紙から目を上げた少年の視点は定まっておらず、ボゥと靄がかかっている様子。通常ならば信じられないことを納得しながら、実物大の人形を眺める。唇を湿すために赤い舌がちろりとのぞいて……
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) 異変が起こったのは放課後。まだ学校内の巡回をしているときに感じるいような刺激。大きな双丘が制服ごと無造作に握られ、心ゆくまで揉みしだかれる。しかし、その感触はあるものの、誰かが触っている様子はなく、いつもどおりの廊下が続いている
(R12_Kokon) 【心那】「……キャんっ!? な、に…これ……っ!」 放課後の巡回中、校内の見回りを終えて学校の敷地内を見回って、丁度校舎裏の焼却炉の辺りに差し掛かった時、その怪異に襲われました。 いきなり制服越しでもはっきりと分かるたわわな双丘を鷲掴みにされるような感触を感じて、思わずその場で大きな声を上げて、何事かと重たげにだっぷだっぷと揺れる自らの胸を押さえます。
(rius_GM) 延々と胸にくる刺激。それは心那さんを感じさせるための動きではなく、純粋にその感触を楽しむだけの動き。また、口の中に指を突き込まれてかき回される感触もあります。自分勝手に体を撫で回され自由にされている異常な感触。しかし、感触のみは来るものの、実際に指が口の中にあるわけではないです
(R12_Kokon) 【心那】「くっ……ぁ、な、何かの攻撃……?こんな、所で…まだ、学校の中なのに……んぐ、ぅ、んぐ…っ!んぉ…ぉ!!」 愛撫とはまったく違う、まるで物珍しい商品を品定めするかのような手つきでそのたっぷたぷのIカップ巨乳を容赦なく弄ばれます。乳肉の重量を確認するかのように、底からぐっと持ち上げられてはダプンっ♪と落とされる、そんな行為を繰り返されたり、弾力を確認するかのように指を何度も何度もめり込まされたり、乳肌をつねり上げられたり。 正体不明の陵辱者の手が遂に咥内を犯すに至って、とても立ってられなくなってしまい校舎の壁面にもたれかかるように崩れてしまって。 北側の壁はじっとりと湿っていてお世辞にもいい触感ではないですが、今はそんな事を気にしていられる状態ではなく、両手で肩を抱くようにして、このおぞましい乳嬲りが終わるのに一縷の期待をこめて涙目で必死にこらえます。
(rius_GM) 陵辱者の行為は、当然それだけでは終わらない。壁に押し当てているはずの背中を撫で回されて、さらに感触が降りていく。全校生徒の視線を集めた胸の他にも、男達の欲情をそそる部位。まろやかにその質感を主張するスカートに包まれた二つの塊が、また無造作に握られて……股を開かれる感覚。掌で下着の底をなんども撫でられ探られる。
(R12_Kokon) 【心那】「ちょ、ひぁ…っ!ひぁぁっ! ま、って、待って待って…っ!そんな、所……―――っっ」 地味に敏感な背筋をさわさわと撫で回されると、嫌悪と共に強烈な刺激が全身に伝播して、それだけで膝がブルブルと笑い始めてしまいます。 最早両足では立っていられなくなって、両手を壁に突いて上半身を壁に押し付けるような姿勢、傍目にはその凶器も同然なビッグバストを擦り付けて悶えているようにしか見えない姿勢。 そんな姿勢で必死に立ち続けようとしている心那を嘲笑うように肉付きのいいヒップを撫で上げられ、円を描くように尻肉を弄ばれて遂には艶かしい吐息すら漏れてしまって、制服としては恐ろしく短いプリーツスカートとその下にしっとりとした光沢を放つ黒ストッキングに覆われたヒップを突き出して、正体不明の陵辱者の手つきに合わせて腰をくねくねと動かしてしまいます。
(rius_GM) 下着の中まで侵入した手が、隠すべき場所を自由に這う。秘裂の上をなんども触るが、そこにはそれ以上かかずることなく、ついには最大の急所である後ろの穴の入口を探る。そして、全く躊躇なく、それこそものでも相手にしているように指が2本ねじ込まれ中の感触を味わうようにこね回される。この行為はいつかの異次元からの襲撃者の行為に似ているものの、あの時とは異なり、感触だけで実体がない
(R12_Kokon) 【心那】「んぁ、あ…っ!んぅ……っ!ひぁ、ぁ!ぁ…も、もう、立ってられない……っ、ひ、ぁ!ぁひっ!ん、ぅ…お゛……ぉ、お゛ッ!お尻……ぃ、ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ―――……ッッッ!!!」 容赦なくスリットの上から擦り立てられ、さらには心那最大の急所であるアヌスを指で穿り返されるに至ると、まるでハンガーノックダウンしたボクサーのようにその場に崩れ落ちてしまって。 まだ放課後の校内だということなど完全に投げ打って、両手をミニスカートの中に突っ込んで股間を押さえて、地べたに這いつくばって悶え転げまわって。この痴態を誰かに見られたら間違いなくレイプされてしまう、そんなあられもない完璧優等生風紀委員の超破廉恥行為。 指が二本尻穴に突っ込まれ、散々開発されクリトリスに匹敵する性感神経の集合体である無数の肉粒……スキュラのキスに指先をかけ穿り返すに至って、眼鏡の下の貌をケツ穴快楽で蕩けさせ、股間はまるでお漏らしでもしたかのような大洪水にされてしまって…。
(rius_GM)
(rius_GM)
*rius_GM topic : [心那(遠隔陵辱TP-)]
(rius_GM) というわけで戦闘に入ります
(rius_GM) なにか行動はありますか?
(R12_Kokon) 解除不能臭いので開幕ありません
(R12_Kokon) と言うかこっちは受動しかできないのかな?
(rius_GM) 能動、補助も可能です。システム的なことを言うと、エンチャントとか先にしておくとシーンの間持続です
(R12_Kokon) ではともあれサンダーエンチャントを
(R12_Kokon) 折角なので通常攻撃してみます
(R12_Kokon) 2d10+12 雷
(kuda-dice) R12_Kokon -> 2D10+12 = [4,8]+12 = 24
(R12_Kokon) 2d6+12 雷
(kuda-dice) R12_Kokon -> 2D6+12 = [4,6]+12 = 22
(rius_GM) おっと、攻撃対象はいないのでエンチャは有効、攻撃は無効です。能動ですることが単にない感じですね
(R12_Kokon) Oh、了解です。ではエンチャントだけで
(rius_GM) では、ターンの終了、罠が攻撃です
(rius_GM) 3d6+2 責具の呪い付き
(kuda-dice) rius_GM -> 3D6+2 = [1,2,2]+2 = 7
(rius_GM) 3d6+2 責具の呪い付き
(kuda-dice) rius_GM -> 3D6+2 = [6,3,5]+2 = 16
(rius_GM) 7点と16点です。7点の方はゾロ目ありです。
(R12_Kokon) これってスウェーできますっけ?
(rius_GM) できますよ。罠のIVは0扱いなので、MPも少なくていいです
(R12_Kokon) では両方スウェーして、8点は腰で受けます。4点はボディに アクトは《尻穴奴隷》《飲精奴隷》《強制絶頂》で BS責め具
(R12_Kokon) 強制絶頂は知性で判定します。
(R12_Kokon) 2d6+8
(kuda-dice) R12_Kokon -> 2D6+8 = [1,3]+8 = 12
(R12_Kokon) うはんw
(rius_GM) あらんw
(rius_GM) では描写入ります
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) 廊下でのたうつ風紀委員。何度か体を起こそうとするが、そのたびごとに新たな刺激が送り込まれる。すでに体を触ってくる感触は、一人の手からのものではなく、大勢に一度に触られているかのよう。何度目かの脱出をはかろうとした瞬間……ズジュリ。さんざん指でほじくられた、後ろの穴にペニスがねじ込まれていく感触。久しぶりに味わうそれは、魔物のものではなく通常サイズのペニスの様子。さらには嬌声をあげようとした口にも、髪を掴まれねじ込まれていく
(R12_Kokon) 【心那】「ひ、んぁ……ぁぁぁ…~~~ぅぅっ!!も、ぉ…っこれ、コレッ!! 何人、に、ひ、ぁ…ッ!!ぁ、ぅ…―――っ!!ま、って其処、そこ駄目…だめ!ダメだめダ……め……ぇ―――ッッ!!!」 必死の思いで、滑り込むように、転がり込むように通用口から校内に逃げ込む心那。あのまま校舎の裏で悶えていては、いつ見つかるかも分からない。 ほうほうの体で逃げ込んだ心那を待ち受けていたのは、さらに凶悪極まりない無数の不可視陵辱。いかなる技術によるものか、何本、いやさ何十本もの指が引っ切り無しに心那の尻穴、アヌス、ケツメド、ケツまんこを抉り返す。直接触られていないのにすさまじい掘削音まで聞こえてくるような容赦のない抉り回し。脊髄越しにはっきり聞こえてくるヂュッボヂュッボ!と凄まじい水音。 「ん、ぁ……ぁ!あひっ!ひ、ぁ!あ、ぉっ!おし、り……ィィッ!♪お゛!お゛!お゛ッお゛♪!!んほぉおおぉぉぉぉおぉっ!!」 最近ご無沙汰だったことも相まって、久しぶりの肛門快楽は、ただねじ込まれただけであっさりと心那を強制絶頂へと追いやる。 無人の廊下で舌を突き出しケツ穴快楽に善がる眼鏡美少女の口に、一気に喉奥まで突き込まれてしまいます。
(rius_GM) 最初に感じたのはただの熱と、押し込まれていく圧迫感。だが、髪を掴まれ乱暴に抽送されるうちに、舌先になんども味わったあの味を感じる。最初は錯覚と間違いそうな程度のものながら、直ぐに口の中が牡の先走りの味で塗りつぶされる。1週間ご無沙汰だっただけで体がこれ程飢えていたのかと思うほど、その独特の味が沁みるのは、すでに絶頂させられた体が牝畜モードに入っているからか……その間も全身を触る感触は止まらず、お尻の穴も乱暴にほじくられ続けていく。と、ほんの短い抽送の後、おしりの中で弾ける熱感。あまりの感触に耐え切れなかった雄が暴発して精を撒く
(R12_Kokon) 【心那】「んん゛……ぅ、ッ!!ん゛…っぐ、んお゛……―――ッッ!!(うそ、嘘…こんな、どうして…まるで、本当に…おちんちん、咥えさせられてるみたい…凄い、臭い……!) ぷぁ、ぁ…あ゛ッ!んぉ、お゛お゛ッお゛…―――ッッ!!」 口腔を容赦なく犯す不可視の物体。しかし、咥内一杯に広がる強烈で青臭い雄のスメルは間違いなくこれが『勃起したペニス』だと確信してしまいます。一度それを認識してしまうと、心那の肉体は恐るべきスピードで蕩けて行き、彼女の理性など意にも解さずに雄の欲望を受け入れる体制を整えてしまう。 「ひ、ぁ!ひっ!!ぁ…ッ!!(ダメ、ダメ……ッ!!今、今お尻に射精されたら…ッ!今週、一回もシテないから、敏感で、敏感すぎちゃって、ダメになっちゃうの……―――ッッ!!♪) ん゛っ!ん゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ―――ッッッ!♪!♪♪」 そうしている間も激しく抉りまわされ続ける肛門。六海や今まで戦ってきたおぞましい魔物の肛門性交に特化した器官、その責め方などとは到底比較にならないような稚拙な抽送。 しかし、そんなアナル責めでさえ、一週間放置され御預けを食らわされた心那のアヌスには極上の媚毒。ネクタルの味、カンタレッラの毒。直腸を焼く精液の迸りに合わせて、スリムな腰を限界まで反らせて本日二回目のアナルアクメを極めてしまいます。
(rius_GM) おしりの中に感じる熱感は、間違い無く精液を吐き出されているものだろう。お尻を必死に閉めなければこぼれてしまいそうになる恐怖。射精が終わった肉棒がブルブル震えながら余韻を楽しんでいるにもかかわらず、そこにもう一本突き込まれるのがはっきりわかる。無理やり2本が同時にねじ込まれているわけではなく、まるでそれらが重なっているかのような異常な感触。ペニスが腸を占領したまま、同時にそこをほじくり回される。精液をこぼさないようにこらえる風紀委員を、味わったことのない責めが苛む。それは口も同様で、びゅぐりと吐き出された精が、喉に絡んで脳までそのにおいで満たす。噎せ返りそうな青臭さに、意識がなんども揺さぶられ、そのまま蕩けて消えそうになる愉悦
(R12_Kokon) 【心那】「んぅ、んうぐ……―――っ!!(お、お腹……っ、染みる…ぅ、精液…ざーめん……っ、せーしがお腹に染みてくよぉ……まずい、まずい…っ、このままじゃ、このままじゃ絶対負け、ちゃう……っ!!)」 姿は確認できない肉棒から注がれる精液、直腸を焼き『スキュラのキス』の隅々まで染みてくる青臭い体液は間違いなく現実のもので。それは何より徹底的なケツマンコに仕込まれた心那の尻穴がはっきりと理解して。……―――それは、このままの状態が続けば、あっさりと屈服させられる事が確定してしまう事を意味します。 「んっ……っ!!ん゛!ん゛ぅ!んぉぉォぉぉォゥッ!!んッん゛ん゛~~~~~~~ッッ!!!」 半ばパニックになりながら、非常灯しか付いていない廊下を四つん這いで這いずります。しかし、たっぷり注ぎ込まれた直後に再びねじ込まれる肉棒。一度に何本もの肉棒に同時に抉られているような強烈な刺激に、意識が瞬間的に飛びます。しかし直後にあまりに強烈なアナル快楽に引き戻されては飛ばされて。 ケツまんこでイキ続ける心那の口マンコにも容赦なく精液を注ぎ込まれて。鼻の奥からツ~ンと響いてくるザーメンの臭いに理性が見る見る削られていき、無意識のうちに注ぎ込まれた精液を舌で蕩かして、白い喉を鳴らしてゴク、ゴク…と嚥下してしまいます。
(rius_GM) 上下から飲まされていく精液の量は1人や2人のものではない。繰り返し繰り返し、まるでダッチワイフに精を吐くように自分勝手に射精を続けていく見えない襲撃者。ペニスが口元から外れたかと思うと、びゅく、びゅぼっ。何も無いところから吹き上がった白濁が、心那の美貌を、メガネを白く染める。半固体の濃厚さを持ってどろりと垂れて行く感触は、まさしく精液以外ではありえない。濃厚すぎて服に染み込まないままだまを作るそれが、何時までも独特の異臭を放ち続けている
(R12_Kokon) 【心那】「ん゛…ぐ、ぉ……ぉぇ…ッ!ぷふ、んぷっふ……ん゛ぐ、ぉ…あ゛お゛お゛お゛ッ!!(もぉ、もぉ…無理、せいえき、で、ザーメンで…溺れちゃう、おぼれちゃうよぉ……もう、許して……た、すけて…誰か……ぁ!!)」 引っ切り無しに繰り返される容赦のない、まるでオナホール扱いされるかのような大雑把な抽送と射精。粘りつく大量の数十人分の精液を矢継ぎ早に喉奥に流し込まれれば、どんなに喉を鳴らして舌でこそぎ落し食道に流し込んでも到底飲みきれる量ではなく。不可視の勃起ペニスの隙間、口角から、心那の整った鼻の穴から凄まじい勢いで噴出して、パリッと糊の利いた汚れ一つない彼女の制服を汚らしく糸を引くザーメンまみれにしていってしまいます。 直腸に注がれた量はその倍ほどでしょうか、アナルを襲う凶悪極まりないケツメド快楽に腰を揺するたび、たっぷりと大腸を埋めた精液がタポン!タポンとお腹の中で重く踊るのが実感できちゃって。 上
(R12_Kokon) 下の口から大量に注がれたザーメンが小腸で合流する頃には、全身にたっぷりと射精されてまるでザーメンパックのそれのよう。眼鏡を掛けていなかったら瞬きするのも困難だったに違いない、それほど膨大な量の精液をぶっ掛けられ、息をする度ザーメン水風船をぷくぅ・・・と作っては、割れる。そしてさらに追加される牡汁地獄。
(rius_GM) やがて陵辱者が疲れたのだろうか、あるいは別のことをしているのか、少し小康状態にはいる。と言っても時折ペニスが突き込まれ、たっぷり出されることには代わりがない。が、それでも帰らないわけにはいかないために、体を引きずりながら人目を避けて、すっかり夜になった家路をたどる。
(rius_GM) 運が悪い日というのは重なるものか……先日の公園脇を通った瞬間、感じるのは瘴気。このまま無視して進めば家に帰れる気もするが……
(R12_Kokon) 【心那】「……~~~~ッッ!(早く帰らないと……変身しても変身する前に戻るだけだから……こんな、せ、精液まみれの格好、誰かに見られたら……)」 あれから数十分後に開放された…いや、ようやく身の自由を取り戻した心那が夜道をよろよろと歩いて。衣服にこそ異常は無いものの、頭から精液を掛けられた、あるいはザーメンのプールにでも飛び込んだかのような有様で、公共機関はおろかタクシーを呼ぶ事すら不可能だったので、こうして必死に人目を避けながら裏路地を選んで帰宅しています。 あの後学校のトイレに駆け込んでこれでもかと注がれた精液を排泄快楽でアヘり狂いながら、可能な限り排出したはずなのに、もう下腹部はずっしりと重く、手で軽く揺するだけで大量のザーメンがタポンタッポン言っているのが自覚できます。 微かな瘴気を感じますが、残念ながら今の心那にはとても余裕が無くて。ただ、家路を急ぎます。
(rius_GM) そうして無事に家に帰った心那さん。シャワーを浴びてもしばらくするとすぐに精液まみれにされます。ただ、夜が深まる頃には責めてが何かを考えたのか、外にだすのを止めにして、中と口とに注ぐようになります。
(rius_GM) 延々と続く性交に、いつ眠ったのかわからないうちに朝を迎えます。目覚ましがうるさくなる音と共に、またおしりの中で抽挿され始める感触
(R12_Kokon) 【心那】「も、もぅ……なん、なの……ぉ……んっ!んぅ、んぉ……ッ!!お゛ッ…!んぁ、あ゛あ゛ッ!!♪ ま、ったぁ、お…ッ!!尻…ぃぃぃぃぃぃ―――ッッ!!!!」 一晩中続く容赦のない尻穴、そして口腔セックス。 あれから一晩たって、一つだけ分かったことがありました。それは『この陵辱者は私を気持ちよくする気が全く無い』という事。 とは言え鋼鉄風紀が学校を休むわけにもいかず、何かないかと思って探して出て来たのは臭い止めのブレスケアと、六海がいつだったか自分に使ったアナルプラグ。これがあれば、少なくとも登下校中は散々犯されっぱなしで満足に締めることも出来なくなってしまったケツまんこから臭いザーメン垂れ流しになることもないだろうと思い、使われた当時は『これ大きすぎる』と思ったソレをグ・・ボッ♪と自らの肛門にねじ込み、上からショーツとストッキングをはいて、震える足に鞭打って登校します。 当然、ここ一週間で日課になった六海へメールを送るのも忘れずに。
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) 再び学校にたどり着いた心那さん。いつもより早く出たにもかかわらず、遅刻ギリギリでの到着になります。学園の門をくぐるときには、すでにシャツが汗で貼りつくほどに濡れて、フェロモンをあたりに広げています。その頬の高揚具合、潤んだ瞳。見るものが見れば発情しきっているのは一目瞭然。実際に今日はなんどもすでに乗り物の中で痴漢にあい、トイレに連れ込まれて犯されそうになっている
(R12_Kokon) 【心那】「は、ぁ……ッ、は……ぁ……―――っ!!」 昨日一晩中正体不明の陵辱者数十人……あるいは百人を超えていただろうか、凄まじい数に蹂躙され満足に眠ることすら許されなかった心那。髪は乱れ、目の下には寝不足による隈が出来ています。 日頃から痴漢を惹き付けて止まない彼女だったが、今日は特に異常で、駅のトイレに、車両の連結部へ、容赦なくその肢体を触り放題嬲られ続けてようやくの思いで学校にやってくれば、汗だくで髪を乱した姿に周囲のクラスメイトは怪訝な瞳を向けて来ます。
(rius_GM) いつもより人の少ない気のする教室。見回してみると男子が一人も居りません。朝のHRでは、担任が苦虫を噛み潰したような顔で、クラスの男子が全員自称風邪で休みをとっていると告げました。教師はなにか理由があってボイコットしているのだろうと判断している様子で、後で家庭訪問をするなどと言っていました。そんな形で始まる授業……
(rius_GM)  
(rius_GM) ラウンドを進めまして、行動なければ罠の攻撃入ります
(R12_Kokon) 【心那】「………―――??」 朝立ち処理?にケツ穴使い倒されてその余韻で……それ所か、痴漢に直接全身を撫で回されてトロットロに蕩けた理性が状況を理解させなかったのか、まるで子供のように小首をかしげて。やがて「男子が欠席している」事に気付きます。でも、その本当の意味は理解できていません……。
(R12_Kokon)   
(R12_Kokon) 罠どうぞー
(rius_GM) 3d6+2
(kuda-dice) rius_GM -> 3D6+2 = [4,1,3]+2 = 10
(rius_GM) 3d6+2
(kuda-dice) rius_GM -> 3D6+2 = [1,5,4]+2 = 12
(rius_GM) ダメコンアクトをどうぞ~
(R12_Kokon) 両方スウェーします。5点>胸に、6点を腰に アクトは《理性の牢獄》で
(rius_GM) 了解!
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) 黒板に教師がチョークを打つ音だけが響く、午後の教室。いや、耳を澄ませば小さな水音が響くのが聞こえているだろうか。幸いにして抽送音などはこちらには聞こえていないため、吐き出された精を飲み下す音、アナルプラグに塞がれたお腹がなる音などだけで済んでいる。気を抜くと卑猥な音を立てて精液を味わってしまいそうになるほどの狂おしい汚臭。それがなんども直接口に広がる
(R12_Kokon) 【心那】「は、ぁ……ぁ、ハァ……―――ぁ、ハァ…―――ッ……ッ」 傍目に見ても心那の様子は異常で、引っ切り無しに喉を鳴らし生唾(のように見えている)を飲み込み、脂汗を額に浮かべて。なによりその美貌はすっかり高潮し大きなアーモンド形の瞳は潤み充血し、耳朶まで真っ赤に腫らして息の上がった犬のように舌をだらしなく突き出し、肩でハッハッと荒く息をしている。 何より教室の椅子に自らの腰を何度も何度も擦り付けては、艶かしい表情を浮かべて。その顔つきは男性教師のみならず、周りの女生徒すらゾクっとさせる淫猥なオーラに満ちていました。
(rius_GM) 一晩苛まれた体は少し責めに慣れてきたのか、疼きを完全には満たしきれていない。だんだん単調になる肉玩具への性交は、自分勝手に精を吐き出すための物。さらには魔物の異形の責めになれた体にとって稚拙な交合だけでは物足りなくなってきているのかもしれない。それが心那に満たされない艷を付与したことで、周囲の女生徒たちが無意識に腿を摺り合わせる。風紀を守るはずの心那が、逆に風紀を乱しそうな程の色香
(R12_Kokon) 【心那】「はぁ、はぁ……はっ、ぁ…… んひっ♪ ……―――っ!?……」 じっくりと一晩掛けて慣らされてしまった体、心那のアヌス。スキュラのキスを何十と植えられて、まるでクリトリスを腸壁に密生させられてしまったも同然な超性感帯とはいえ、やはり単調な肉オナホとして使い続けられると、より巧妙な、エゲツのないアナルファックを祈願してしまう。むしろ、物足りなさすら感じる肛門陵辱に我慢できずに、自らの股間にそっと手を伸ばす。そこに握られているのはノートを取るためのファンシーなデザインのシャープペンシル。 それをそっとしとどに濡れたショーツの上、覗き込めば誰の目にも明らかなほど勃起しそそり立った心那のクリトリスの上から押し当てて、僅かに擦る。 ほんの数mm動かしただけで、あまりにも甘美な刺激に、思わず短い嬌声を上げてしまいます。それは、静かな教室に投げ込まれた色香の爆弾。 風紀委員による逆風紀テロ…。
(rius_GM) その小さな声は教室内に広がって……視線がいくつか心那に向く。斜め後ろの席の、柔らかい喋りで男子に人気のクラスメイトが頬を赤く染めているのは、何が行われているかを想像してしまったからだろうか?しかしそれより、クリからはじけた久しぶりの甘い刺激に、鋼鉄風紀の意識は飴のように蕩かされ始めている。気がついてみれば昨日はじめの頃は多少触られていたものの、ここしばらくは全く触れられもしない場所。まだ処女のまま残された心那のそこは牡を求めてキュンと疼く。
(R12_Kokon) 【心那】「……―――ぇっ!? ぁ、な、何でもないから……ん、っ…ちょっと、寝違えちゃってて……ごめんなさい……」 最後の謝罪は本心からの物。それ以外は完全に上っ面を取り繕うだけの物。 自分がどれほどイヤらしい声を上げてしまったか、それを自覚すればするほど羞恥が彼女を責め上げる。 明らかに様子のおかしい心那だが、それでも一先ずの言い訳にみな引き下がる。 「ぁ……はぁ、はぁ……が、我慢しないと……我慢、しない……と……――――――」 授業中だというのになんと言うことだろう、人目もはばからずに教室でオナニーを始めてしまった自分を恥じて、肩で息をしながらも黒板に向かって再びノートを取り始めます。 しかし、それも僅か数分で満足に書き取れなくなってしまい、ノートにはみみずののたくったような、意味を成さないシャープペンシルの走り痕。震える指に握られている筆記具に目を落とすと、それがさっき与えてくれた強烈な快楽を思い出して。クリトリスに押し当てたキャップの丸い部分。それを、ショーツの上からどんな風に擦りつけたら気持ちイイだろうか、押し付けたら、クリトリスの根元から持ち上げるようにしたら、尿道をこじるようにしたら、あるいは……わざと敏感な所に当てずに、周りをなぞるようにしたら……そんな妄想が脳裏を渦巻き、劣情に淀んだ瞳でシャープペンシルを見て、生唾を……再び咥内一杯に射精された精液と一緒に喉を鳴らして飲み込みます。
(rius_GM) 【生徒】「それは、ゴクッ、お大事に。」 小声で少し頓珍漢な返事をする少女。途中で一度喉が鳴るのを見るに、全く信じていない様子。小さく鼻を鳴らした音が、ブレスケアの効果が切れているのではないかと思い出させて……
(rius_GM) そんな拷問のような、理性の限界を試される時間が過ぎていく。
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) それから数日の時間が過ぎる
(rius_GM) むつみからは一切連絡のないままに体は快楽漬けにされ、それでいて心のそこからの満足は得ることが出来ていない苦しみ。
(rius_GM) また、その間学校に通っているが男のクラスメイトの姿は見えない。教師が家庭訪問をした際は、しっかり家にいたのでそれほど騒ぎにはなっていないと聞いている。が、この異常な事態がただの偶然とも思えない
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「……―――よし」 心那のマンション。再び独り身に戻って10日以上が経過していて、この広さにも少しずつ慣れている自分にどこか嫌悪を覚えていました。そんなある日の深夜、ここ数日で分かった最大の疑惑、それは『ここ数日誰一人として登校してこない男子生徒』。 幸いにして少しずつ慣れていって、何とか立ち回れるようになったタイミングを見計らって深夜の強行偵察に打って出ることにしました。 「ん……―――っ、やっぱり、胃もたれしてるみたいでまだしんどいけど、変身すれば行ける、かな……でも、コレ丸見えなの……やっぱり恥ずかしいな……早く、何とかしないと……!」 室内で変身しているとその破廉恥コスチュームの違和感はいつもの比ではなく。ぽっかりと穴を開けてしまっているユーチャリスの剥き出しのヒップの奥、ケツメド…アヌスにはショッキングピンクのアナルプラグがギチギチに押し込まれていて、遠目にもセピアの窄まりを押し広げて埋まっているのが丸見えになっている。 違和感に貌を真っ赤に染めながら、ベランダのドアをカラララ・・・と開いて深夜の街へと飛翔します。
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「や、やっぱり……コレ付けて飛ぶの、しんどい……かも……でも、垂れ流しになっちゃうし、仕方ない、かな…っ」 ふわり、ふわりと深夜の屋根を跳び、駆けます。淡い翠色の燐光を纏わせて夜空を軽やかに跳躍するユーチャリスの姿は、まさしく幻想世界の妖精のよう。 ……―――しかし、彼女しか知りえないことだが、ここ数日毎日のように尻穴を穿り返され抉り返され、さらにアナルプラグを押し込んでいたために肛門がどんどん緩んでしまい、今装着しているのは六海が置いていった肛門責め具の中でも最大のサイズ。それでさえ、溢れる精液と腸液でぬめってしまい、肛門括約筋の力を僅かでも緩めればヌ゛ルッと抜け落ちてしまいそうになり、度々自らプラグを何度も押し込む羽目になっていた……。
(rius_GM) 夜の闇に飛び出したユーチャリス。少し肌寒い気候が火照った体に心地よい。クラスメイトの住所はすでに頭に仕舞ってある。屋根から屋根に華麗に舞い、時折蜜のシミを残しながら進んでいくうちに、一番近くのクラスメイトに家にたどり着く。一軒家の2階の窓から明かりが漏れていることから、まだ起きている家人がいることが想像でき……ほとんど着地の音を立てずに、クラスメイトの家に降り立ったユーチャリス。明かりの漏れた窓によると……
(rius_GM) 【声】「クソッ、風紀を乱す胸しやがって、っっ、ふっ、おらっ」 強化された聴覚が室内から漏れてくる声を聞き取ります。なにか運動しながらしゃべっているかのように息の上がった声。
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】……―――しゅっ。文字通り風を僅かに切る音だけを残して、足音もなくしなやかに着地するユーチャリス。建売一戸建ての二階、窓の明かりの漏れるベランダへと侵入した彼女は、窓とカーテン越しにその室内と学校を今日も休んだクラスメイトを覗き込みます。 「……―――何してるのかな・・・?随分息が荒いけど…―――?」 カーテンの死角になって中で何事が行われているのかはわからなくて、仕方なく耳を澄ますと……何かを野次るような口汚い言葉と、上ずってすっかり上がった荒い吐息。
(rius_GM) 【声】「またっ、でるぞっ!!」 じゅつ、じゅつ、ぱん、じゅぱん。中から聞こえてくる音には聞き覚えがある。肉と肉とをぶつけ合い、湿った音を零す行為。それに思い至った瞬間、再び体の中に精が注がれる感触。それは、室内の声と完全に一致したタイミングで
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「……ま、間違ってないよね、ここは高峰くんの家のはず……だから、って事は……(こ、これってあれだよね、オ、オナニー……だよねっ!?)」 色々と動いてみたが、どうやってもカーテンの中を覗こうとすると向こうからも見られる危険性を排除できずに、止むを得ず窓に張り付いて耳を押し当てる。変身して常人のそれを遥かに上回る聴力、聞き分け能力。その強化聴力を持ってすれば、室内の様子や発言はおろか、室内のクラスメイトがどの辺に座ってどっちを向いて何をしているのか、すら明らかになります。 ……―――そして其処から導き出される結論は『室内の生体反応は高嶺君一人』『高峰君の上ずった息遣い、心音と台詞から自慰の真っ最中である事』『高峰君が一心不乱に何かを…おそらくは(知識でしか知らないが)オナホールを使用している事』……が分かってしまいました。 一度それを知ってしまえば、まるでクラスメイトのハードオナホセンズリを目前にしてるみたいに恥ずかしくなってしまって、その場に縮こまってしまいます。 「……も、もぉ……っ、よりによってなんで今こんな事して……ぇ……う、うそ、今イッちゃうの……うそうそ、待っ……――――――て…ッッッ!?!!??」 ……と、その瞬間ピンクのアナルプラグの奥、ここ数日のケツ穴陵辱ですっかり赤く腫れ上がった直腸目掛けて射精されて。ドクン、ドクンッ!と熱いうねりが、ユーチャリスの直腸奥深くに注がれます。
(rius_GM) セックスを目撃するのとはまた異なる恥ずかしいシチュエーション。クラスメイトの自慰シーンに遭遇して硬直するユーチャリスにタップリと注がれる精。少し薄くなっているそれが体の奥でびちゃびちゃ跳ねるとそれだけでまた体の奥が蕩けそうになる
(rius_GM) 【声】「ふぅ、どんだけだしても出せる気ががする」 室内で炭酸のペットボトルを開けてのどを鳴らす音。 「もうこんな時間か……まあいいや、明日も風邪だぜ!」高峰くんが勝手なことを言いながらベッドに戻って行く音がする
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「…ぁ、うぁ…ッ!ま、た……ぁ、また…射精てる……ぅ……これって、これって……ぇ!?」 勢い良く射精した後も、未練がましく堅さの衰えた肉棒でこそぐように尻穴を穿られます。その大雑把な動きさえ、ユーチャリスのトロトロアナルには凶悪な快楽となって、そのまま窓に崩れ落ちそうになるのを必死に堪え右手でアナルプラグを抑え、ぐっぷりと抜けないように押し込みながら……ある一つの確信にも似た予感を確認するために、部屋の外からそっとカーテンの奥の室内を覗き込みます。
(rius_GM) その年齢の少年にしては比較的片付いた部屋。窓から遠い隅には黒いパイプのベッドが置いてあり、もとはきれいに整っていたのであろう青と白のシーツの上では、裸のクラスメイトが一人の少女にのしかかっている。わがままいっぱいの肢体を、精液でどろどろになった制服に詰め込んだその姿。見覚えのあるその顔、体は、毎日鏡の中で見ているものである。背後から貫き、両手で思う存分その胸を揉みしだく動きは、現在もまだユーチャリスに加えられる責めのうちの一つと一致していて……
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「……ぇ、ぇ、ぇ……(えええええ~~~~~~~っっっっ!?)ん゛……―――っっ!」 覗きこんだ先の光景。少年が圧し掛かり思う様嬲り弄り倒しているそれは、なんとユーチャリス、いや心那、白瀬・ユーチャリス・心那その人を模ったか如く瓜二つの、恐ろしい再現度の人形……いや、それが何をするものでどんなものかは彼女も知っている。『ダッチワイフ』だった。見辛い角度からでもはっきりと分かるのは既に精液まみれにされている眼鏡の下の自分の貌、制服から搾り出すようなデザインのブラウス一杯、ミッチミチに詰め込まれた彼女の爆乳。両手で底から持ち上げるようにガッシリ掴まれて、円を書くようにされる動きはダイレクトにユーチャリスのノーブラIカップの双丘に伝達されて、ようやくここ数日の怪異の正体が判明しました。 思わず大きな声が上がりそうになって慌てて口を塞ぐ。勢い余って肘が窓をバンと叩いて、深夜の空気に予想以上に響く音を立ててしまいます。
(rius_GM) 【高峰】「っっ!!?」 オナニー中に突然窓を叩かれた少年が、声にならない悲鳴を上げて窓の方に振り返る。普段からそれほど活発ではないクラスメイトの表情は滑稽なほどにこわばって、怯えている 「……痴女っ」 驚愕にこわばったまま漏らした言葉はその服装を見ての言葉。いまだ下半身ではダッチワイフと繋がったままユーチャリスと視線が交差して……手が携帯電話に向かって伸びる 
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「……―――っっっ!!!」 クラスメイト男子のオナニーというショッキングな光景を目の当たりにしただけではなく、一体如何なる事か自分の分身がオナホールの代わりに……いや、先程から聞いていた限りでは自分が、風紀委員、白瀬・ユーチャリス・心那本人がオカズに、オナペットにされていたと言う現実を突きつけられ、さらには混乱し火照った身体に直腸直撃射精、射精が終わった後もねっちりとそのたわわな双丘を揉み上げられて完全に隙だらけになってしまっていました。 「…―――しまったっ!!(ぁ、目、合っちゃった……っ、見られたっ、この格好、見られた……っ、オナニー見てた所……見られちゃった……ダメ、ダメだめ、このままじゃ……―――っ!!)」 時間にすれば僅かな時間でも、今の彼女には恐ろしく長く感じられて。今写真を撮られれば、間違いなくこの破廉恥極まりない、露出狂と言われてもなんら言い逃れできない鋼鉄風紀のコスチュームと、それを纏った心那の…ユーチャリスの姿が写真に収められてしまうのは確実で。 本当はもっと調べたかったけれど止むを得ずその場を後にして、大きく向かいのアパートの屋根に向かって跳躍。 …それは携帯カメラのフラッシュが炊かれるのと同時だった……!
(rius_GM) あっという間に闇に溶け込むユーチャリス。背後では窓が開けられ何度かフラッシュが瞬きますが、多分写ってはいないだろう。数軒離れたところまで移って呼吸を整えているユーチャリス その後もクラスメイトの家を回って確認していく鋼鉄風紀。同じように犯し続けている者あり、疲れきって寝ている者ありと散々な状況。これは全員確認するまでもなく、クラス中の男子の元にそのダッチワイフが届けられているのだろう。そして4件目を回った際に、とても気になるものを発見する。窓を開けたままその側のベッドで眠りこけているクラスメイト。隣に俯せになった心那ダッチの首の後に見覚えのあるマーク。中心の点から四方八方にくねる線の書かれたマークは、むつみの持っていた天界グッツに刻まれた印。
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「……………――――――」 市内の電波塔の天辺。高層ビルの屋上に設置された紅白の鉄塔の上は、ユーチャリスのお気に入り。満足な足場にすらなっていないそこに爪先立ちで立てるのはやはり彼女が常人ではないことの証だった。 憮然とした表情で、いずこからか愛用の携帯電話を取り出すとタッチパネルに白い指を滑らせて一つの電話番号を表示させる。 それは通信頻度でソートされる彼女の携帯電話帳の一番上に置かれた電話番号、つまり……―――六海の電話番号だった。
(rius_GM)
(rius_GM)
(rius_GM) 暫く続くコール。ここしばらくと同じように、反応がないかと思って諦めかけた頃……カチャリ。回線がつながる音
(rius_GM) 【むつみ】「はい、むつみです。そろそろしあわせになったかな?」 久しぶりに聞くその声は、どこまでもいつもどおりのむつみの声
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「……よ、要するにあの『素敵なプレゼント』は全部むつみちゃんの仕業って事でいいのよね?」 何時も通りの屈託のない声に、一瞬呑まれてしまいそうになって、しかしその半瞬後にはこのカオスの元凶が間違いなく彼女だと確信して、やや声音を荒げて問い詰めます。
(rius_GM) 【むつみ】「うん、そうだよ~。気に入ってくれたみたいだね。クラスのみんなも喜んでくれてるよ。多分」 あれだけのことをしながら、自分のしていることに自信があるのか、否定することもなく拍子抜けするほどあっさり肯定する。きつくなるユーチャリスに対しても、その嬉しそうな口調は変わらない。
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「お、おかげさまで楽しい毎日過ごせてるわ、ありがとう……!」 電話の向こうで満面の笑みを浮かべているであろう六海。僅かに目を閉じるだけでもその顔は容易に想像できます。 そんな会話をしている最中もクラスメイトたちは遠慮も容赦なく心那のたわわな乳房を、滑らかなお腹を、ムチムチの太ももを、柔らかな尻肉を、そして、咥内とアナルを弄んできます。 思わず甘い声が漏れてしまいそうになるのを必死に堪えて会話を続ければ、いやがおうにも頬は引きつり、青筋まで浮かんでしまう始末。ギリギリと愛用のスマートフォンを握る音は向こうに聞こえたか否か…。
(rius_GM) ユーチャリスの言葉をのらりくらりとむつみがかわして会話が続く。しかし……
(rius_GM) 【むつみ】「……ってことなんだよ、やほー。」 電話の向こうからの声が2重に聞こえた。否、ひとつは自分の足元から、見下ろすと鉄塔の斜面に斜めに立って見上げているむつみ。髪の毛が風に吹かれてビチビチ跳ねるのをうるさそうに手で押さえて見上げる姿は先日までも少女と同じで、でもどこかが違う
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「…って言うことじゃなくて、何て言うかまず私に言う事が……―――!?」 そう言えば、初めて変身したあの夜もこんなやり取りをしていた事を思い出すユーチャリス。 あの時も、疼きと劣情に悶えていた所を見られていた……そのときをフラッシュバックさせるようなシチュエーション。 携帯電話を押し当てていない方から聞こえてくる六海の肉声に、ハッとなって声の方を向く。 六海の側からは恐らく今の心那の股間が丸見えだろう。絶え間ない刺激で付けてないのも同然になるまで濡れ透けた淫猥なデザインの前張り、そして、締りが悪くなるほどに二十人以上のクラス男子に四六時中抉りまわされたケツ穴に、彼女の所有物の中でも一際大きなアナルプラグをねじ込んでいる有様まで。
(rius_GM) 【むつみ】「いうこと?……う~ん、あ、それ自分で入れてるんだね。前の時はぶぅぶう言ってたのに、やっぱり気に入ってたんだね。よかった」 視線の向いている先はまさにそのけばけばしい色をした責具。それが、怒りに震える少女の心に羞恥の情欲を注ぎ込む。「でも、きっと心那の事だから、そろそろちょっと物足りなくなってるかなって思って来たんだよ」 斜めの姿勢を苦にもしていない様子で、変身する前の名前を呼ぶ。それが、今の姿と日常の乖離とをよりはっきりと意識させることになる
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「……―――っっっっ!!!」 会話に夢中で丸見えになっている事を忘れていた蛍光ピンクのアナルプラグの事を思い出して、慌てて両手でその大型プラグを隠します。…っと、バランスを崩してしまったので仕方なく、しかし優美に宙返りして、数m下の六海の所に降りてきます。 「き、気に入ってるわけないでしょ……!こ、こんなの……好きで、挿入れてるわけじゃ、ないんだから……!」言いながら、いやその事に言及すればするほど、六海の指摘通りにクラスメイトの青臭い刺激では満足できなくなっている事実を自覚させられてしまいます。 無意識に太ももを擦り合わせ、夜風に撫でられる剥き出しの、沁み一つないプリプリヒップがブルッと震え、尻の谷間を、窄まりを隠すようにきゅぅぅ…♪と閉じます。 「物足りなくなんてないって、さっきから言ってるでしょう……!そんな事より、早くあの……その、なんて言うか……ア、『アレ』を、なんとかしてください……!」
(rius_GM) 【むつみ】「あれってなんだろう……はっきり言ってくれないとわからないなぁ。」 意地悪っぽい顔をして、それでも嬉しそうに言う 「なーんてね。やだよ、止めないよ。心那が幸せいっぱいになるまでは続けないとね。」 手の届く距離でいたずらっぽく言いながら、下半身に注意の向いている心那の胸の先を一打。かすめるように計算されたそれは、これまでも戯れに繰り返されたいじわるな愛撫。
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「アレ、は、その……ダ、ダッチ……と、とにかくっ!!」 眼鏡の下の清楚で理知的な表情が、その『一言』を言えずに羞恥で歪む。指を恥ずかしそうに絡めながら縋る様な瞳を一瞬六海に向けるも、彼女の次の言葉でそれも台無しに。 「きゃっ!!……~~~~~~~~~ッッッッ!!」 とその刹那ユーチャリスの乳頭を掠めた一撃は、ここしばらくご無沙汰だった「六海」本人による一撃。 男子生徒数十人を集めてもこの一撃にすら到底及ばないであろうニプルへの一撃で、思わず大きな嬌声を上げ一気に膝をガクンっと折り、内股になって白い生尻を突き出すような姿勢になってしまいます。
(rius_GM) 【むつみ】「うん、じゃあまたいっぱいしようね。」 屋上に降りたユーチャリスを追って、ひょいと隣に降り立つ少女。いつもとは異なり人外の能力を発揮しているその体から、ふわっ。わずかに瘴気が漏れる。
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「くっ!!ちょっと、ふざけないで下さい…っ!!早く、アレ何とかしてくれないと……―――ッ!!」 へたり込みそうになるほどの強烈極まる甘美な衝撃。必死に堪えて上体を起こすと、もうその時点では六海は目の前にはいなくって。 ジクジクきゅんきゅん♪と甘く余韻を残す乳首の疼きに堪えながら、すぐ隣へと移動した彼女を捕まえようと手を伸ばすと、その瞬間指先にはっきりと感じてしまいます。 それは、魔族の証明とも言える 瘴気……。
(rius_GM) 【むつみ】「ん?なにか言ったかな。」 瘴気の気配は一瞬。それにユーチャリスが気がついていることに気がつかない様子で無造作に距離を詰める。風に吹かれた髪がまた暴れるのを抑えるむつみ。なぜか周囲の気温が下がった気がする
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「……(今のは、間違いない……やっぱり……魔族と何か関係あるんだ……それを何としても聞き出さなきゃ!)」 指先に未だチリチリと感じる瘴気の残滓。目前の六海はこっちがその事に気付いていないと思っているのか、あるいは気づいていようがいまいがお構いなしなのか。夜風に髪を乱されて。無意識の内に一歩後ずさってしまい、冷や汗が全身に滲んで来ます。 むつみが一歩前に迫り、ユーチャリスのたわわ極まりないバストの陰に隠れるほど接近されるに至って、彼女に聞こえるほど大きな声で生唾を飲み込んでしまって。
(rius_GM) 【むつみ】「わーい!」 返答がないのを自分でいいように捉えて下から伸び上がるようにして、その豊か過ぎる膨らみに小さな顔をムギュうと埋め込む。外気に冷やされた肌は冷たく、犯されるままに体温の上がっていたユーチャリスには、それすら心地よい。当然ながら急所を知る動きで顔をムニムニ動かし
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「……っ!?ちょ、っと……ッ!!待って、ダメ、ダメだって…ぁ、ン…くっふ、そ、こ……今日は何時もみたいに……い、いい加減にしなさいっ!!」 一瞬の逡巡。その隙を突かれて完全露出しているユーチャリスの胸の谷間に顔を突っ込まれて。まるで小ぶりのスイカほどもある双乳の間で顔を動かしているだけでも、徹底的に淫乳として開発されたユーチャリスのホルスタイン並みの凶悪バストには強烈な刺激となって。 その甘美な刺激に目的を忘れてしまいそうになる寸前で、必死の思いで豊か過ぎる爆乳の谷間の少女の頭をむんずと掴み、むぎゅっと引き剥がす。 乳房に残るのは、あの楽しかった日々と、悦楽の残滓。
(rius_GM) 【むつみ】「いつもみたいに?」無理やり頭を引き剥がされて、ちょっと不機嫌そうに言う。それでも今度は自由になる両手が、手である利点を活かして這い回る。親指で乳首を押しこみながら両手を埋め込むようにしてこね回し、下から持ち上げ上から抑える。至近距離からの視線が鋼鉄風紀の表情を観察して、どのくらいとろけ始めたかを確認し
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「ひ……ぁ!アッ! んっ、く、ふぁ、あ……胸、ムネされるの……―――っ!ひ、ンッ!ぁ、ンッ♪」 両手で六海の手で嬲り者にされるユーチャリスの乳肉。大きいなどと言うレベルではない、女子高生どころか日本人離れしたその双乳、今なお育ち続けている心那の爆乳を巧みに弄ばれて、それだけでいっそこの快楽に身を任せてしまえば……―――瘴気の事も、魔族の事も、この街の平和の事も。全て押しやってこの悦楽に浸っていたい……そんな欲求が首をもたげてきて。しかし……
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「……今日こそ、答えてもらうから……むつみちゃん、貴女何者?天界の使いとか、えんぜくんとか……そんな言葉じゃ私はもうごまかされないわ、今の『瘴気』は……誤魔化せないから!!」
(rius_GM) 【むつみ】「う~ん、さすがにそう言うよね。でも今日はそれでももうしょうがないかな。」 意外にあっさり行為をやめる 「むつみはむつみだよ。えんぜ君みたいなものってのは、あくまでもポジション的なお話。メイデンを助けて魔物と戦うサポートをしてきたから嘘じゃないよね。天界ってのは普通に嘘だよ」あっけらかんとして言うむつみ。天界の住人でもメイデンでもなくこのような力を持ち、身に瘴気をまとった少女。それを言い表す言葉はひとつしかない
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】あっさり引き下がった六海に、少し意外な表情をしながら、ともあれ少し距離をとります。……このままの距離を保っていると、それだけでまた流されてしまいそうになるから。 そうして六海を真摯な瞳で見つめながら、その言葉を聞きます。途中『嘘だよ』と言われて唖然としたりもしましたが、途中からはそんな余裕すらなくなってしまって。 つまり、自分の予想はほぼ完璧に当たっており、目前にいる少女jは紛れもなく、「…………魔族……!」
(rius_GM) 【むつみ】「その言い方はあんまり好きじゃないんだけどね。なんだか悪いことをしてるみたいだし。」 少し寂しそうな表情をしたのは気のせいだろうか。一瞬後にはいつもの笑顔に戻って 「実際に善行団ってところでみんなが幸せに暮らせるように頑張ってるんだよ。みんなが心那みたいにアヘァアヘェってなって暮らしたら、きっと楽しいよね!」そういった少女の影が、ゆらりと揺れたような気がする。視線を落とすと闇の中でなお暗いその影は、確かにざわざわ動いており
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「……ぁ、その……ゴメン……」 六海の表情。ホンの一瞬だけ見せた寂寥の表情は、ユーチャリスの、心那の心をチクりと突き刺す。反射的に謝ってしまう。 「ぜん・・・行団……?そ、それは……そんな、アヘ、アヘ…って!」 そんな心那の様などお構い無しで笑いながら話す六海の言葉をようやく飲み込めてきて、その言葉の意味を知って愕然とする。つまり、彼女の言う『幸せ』とは…詰まる所今のユーチャリスを、クラスメイト男子を苛む『幸せ』に他ならず。 
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「…な、何を言ってるのむつみちゃんっ!!ダメ、ダメだよそんな人たちと一緒に、そんな酷い事しちゃ……―――ッ!!」 にわかに跳ね上がる動悸。全身が粟立つのを感じられる。勿論それは目前の少女から発せられる威圧感によってもたらされる物……しかし、それでもなお六海の肩を掴んで、必死の思いで叫びます。
(rius_GM) 【むつみ】「そんなことないよ。心那ももうわかってるよ、本当は。」 互いの言葉が擦れ違う。どちらも相手のことを想っているようでいて、その立場は完全に逆。相容れないその悲しみを感じた直後、これまでの戦闘で研ぎ澄まされたユーチャリスの感が危機を告げる。まるでラッシュ時の線路に立っているかのような気配
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「むつみちゃん……判って……そんな所にいたら、本当に魔族になっちゃうよ……!」 切なげな瞳で、哀願するユーチャリス。眼鏡の下の藍色の瞳に、うっすらと涙が滲む。 …―――と、次の瞬間これまでとは比較にならない危機感、プレッシャーに襲われて、一跳びで3メートルは後ろに飛びのく。凄まじいプレッシャー。数ヶ月に渡る尻穴調教はこれ程までに主従関係を肉体に刻み込んでいたのかと思い知らされる。屈服したい、何時ものように四つん這いになって、自ら尻たぶを目一杯拡げて、その奥のアナルプラグを一気に引き抜いて、尻穴奴隷の誓いと共にアナルファックを哀願したい。クラスメイトの稚拙な腰使いなど比べ物にならない、六海の尻穴触手ファックをフルコースで堪能したい。無意識の内に滲む愛液が、一本の滴る雫となって屋上のコンクリートへと落ちる。 それでも、それでも…… 「分かってないのはそっちの方よ!私は……私はむつみちゃんに貰ったこの力で、むつみちゃんをそんな不貞の……―――風紀を乱す善行団から救い出してあげる!!」
(rius_GM) 今までユーチャリスがいた位置を、下から触手が突き上げる。その表面は戦闘用の形状ではないのを見るに、アナルプラグごとお尻をえぐる気だったのかもしれない。
(rius_GM) 【むつみ】「じゃあしょうがないね!互いの正義がぶつかり合う時、そこには争いが起こるって授業で言ってたしね!」そう言って身構えるむつみ。ファイティングポーズは全く様になっていないが、そのプレッシャーは今まで戦ってきた強力な魔族にも勝るとも劣らない。……夜のビル街で2人の戦いの幕が切って落とされる
(rius_GM)
*rius topic : [むつみIV7][心那(遠隔陵辱TP-)]
(rius)  
(rius_GM) では、戦闘に入ります
(rius_GM) 開幕ありますか?こちらはないです。
(rius_GM) 開幕+行動をそのままどうぞ~
(R10_Kokon) ではウィークポイントをむつみに
(R10_Kokon) MP:5
(R10_Kokon) 2d6+8
(k_Dice) R10_Kokon -> 2D6+8 = [3,5]+8 = 16
(rius_GM) どうぞ^
(rius_GM) 2d6+2
(k_Dice) rius_GM -> 2D6+2 = [2,1]+2 = 5
(rius_GM) 3倍かかったw
(R10_Kokon) こっちの番手なら《サンダーエンチャント》を使用します MP:1
(rius_GM) 通常は何かしますか?
(R10_Kokon) 通常攻撃をむつみに!
(R10_Kokon) 2d6+12 雷
(k_Dice) R10_Kokon -> 2D6+12 = [5,4]+12 = 21
(rius_GM) 雷特効。ダメージ増えてます
(R10_Kokon) さあこい!
(rius_GM) 【むつみ】「雷は効かない! アブブブブブ」 なにか言いかけたところで感電する
(rius_GM) 3d6+11+3 サモテン+ライトニングヒット+誘惑
(k_Dice) rius_GM -> 3D6+11+3 = [2,3,4]+11+3 = 23
(rius_GM) ダメコンアクトをどうぞ~
(R10_Kokon) では腰で受けて《はいてない》をアクトします
(rius_GM) 了解です!
(rius_GM)  
(rius_GM) 雷で感電した少女が、逆にそのパワーを増幅して打ち返す。むつみの影から伸びる触手が、黄色い雷光をまとって襲いかかるが……
(rius_GM) むつみ「ふつうは、雷を使って攻撃しながら雷は効かない!っていうと相手は雷属性以外で攻撃してくるんだよ。言う前に攻撃するのはずるいよね;;」 攻撃を加えながらもどこか緊張感がない
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「そ、そんな事言われてもっ……!そ、それに『ヤれる時にヤれ』って口癖のように言ってたのはむつみちゃんじゃない!」 四肢に埋め込まれたミアスマブースターから紫電を孕んだ光の矢が六海に向かって打ち出される。 あくまで冷静にヒロインとして最善の行動を取った筈なのに理不尽に怒られて、口を尖らせて反論するユーチャリス。 六海の電光を纏った触手も、これまでの戦いで訓練されたメイデンであるユーチャリスには致命打を与えることもなく。ひらりとその身を翻して、より理想的な立ち位置へと迫っていく。
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】……―――と、その瞬間交わしたはずの触手が彼女の股間を掠める。艶やかに羽根を広げた蝶を模った面積の小さい前張りが引き千切れ、宙をひらひらと舞う。 今までどれほどの陵辱にも耐え心那の処女穴を守り続けてきたソレが四散し、遂に彼女の股間を隠すものは何一つなくなってしまう。
(rius_GM) 【むつみ】「そうだね~。ヤれるときにヤれか。我ながらいいこと言ったよね。」納得しながら気軽な様子で触手を繰り出す「それに、一緒に戦ってたからそっちの手の内は知ってるよ!」 一撃でやすやすと守り引き裂く。先程の一撃はぎりぎりで躱したのか、それともそこを狙われたのか。いたずらっぽい表情を浮かべた少女が、背後の闇に身を躍らせる。と思うとビルの側面を利用してとなりのビルへと跳躍
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「い、いつまでも昔のままだなんて思わないでねむつみちゃんっ!!」 相変わらず真剣味を感じさせない六海の飄々とした態度に軽い焦りを感じつつも、『六海を善行団から足を洗わせる』と言う使命感が彼女をさらに突き動かす。 自在に触手と身軽さに物を言わせビルとビルの間を跳躍する六海を見据えると、自らも彼女を追って跳躍します。 翠色の蛍のような、燐光の残滓を夜空に煌めかせながら一跳びで六海の背後に迫ります……当然のように爆乳眼鏡美少女の股間を覆うものは何一つなく、アンダーヘアすら処理されてツルツルの股間を夜風に晒しながら、です!
(rius_GM) 【むつみ】「心那もずいぶん裸に慣れたよね~。」 言いながらまだ人通りのある通りの上を跳ねる。「それとも、見られることが気持ちよくなっちゃったかな?ほら、下から見上げてる人がいるかもよ?」 移動経路はわざとここを選んでいる様子。実際に3階から5階ほどの高さを移動しているせいで、見上げるものが入れば見えてしまうだろう
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「は、裸……に慣れてなんてないですっ!そんな、そんな見られて気持ち、いい……とか……そんな事あるわけないでしょッ!!」 言われながら、ようやく六海にいいようにおびき出され、後を追わされている事に気付くも後の祭り。夜も更けていても、鞍倉市のビル街には人も車もまだまだ多く往来しており、確かに六海の言うとおり何かの拍子に気付かれてしまう可能性は高い……―――と、それを一度でも意識してしまえば、今の自分がどれほど破廉恥な出で立ち…背中と下半身はほぼ全裸、跳躍するたびにユッサユッサと重たげに弾む双丘もその半分以上を露出して、しかもその股間を覆い隠すものは何一つ身につけていないと言う格好をしている事を強烈に意識してしまいます。 見えるはずの無い地上の人の視線すら意識してしまって、無毛の割れ目の奥がほのかに疼いてしまい、一筋の淫蜜が地上へと垂れていきました…。
(rius_GM)
(rius_GM)
(rius_GM) というわけで、調教刻印タイム!《露出狂》発動。失敗したら快楽や羞恥、苦痛によってHPに2d6ダメージです
(rius_GM) まず、CP1を差し上げます
(rius_GM) 任意のCP点消費して、その分D6をどうぞ。0でもいいです
(rius_GM) 5か6が1つでもでれば判定成功です
(R10_Kokon) では貰った分を消費して1d6
(R10_Kokon) 1d6
(k_Dice) R10_Kokon -> 1D6 = [6] = 6
(rius_GM) 強い!
(rius_GM)  
(rius_GM) では、罠が
(rius_GM) 3d6+2
(rius_GM) 3d6+2
(k_Dice) rius_GM -> 3D6+2 = [3,6,3]+2 = 14
(k_Dice) rius_GM -> 3D6+2 = [5,5,3]+2 = 15
(rius_GM) あれ?両方HPに抜けます
(R10_Kokon) うおお、とりあえずそれはMP回復してスウェーしても致命傷なのでインビン二回使っちゃいます
(rius_GM) 了解ですよ~
(rius_GM) では、そのままラウンド回して、開幕はむつみがオートヒール。そちらもそのままどうぞ
(R10_Kokon) こちらのターンなら開幕はありません。何も無ければレイ・クライシス マルチプルスナップ+アクセラレイション+ファントムサード
(R10_Kokon) (2D6+9)+(2D6+9)+(2D6+9)+(2D6+9) 雷属性です
(k_Dice) R10_Kokon -> (2D6+9)+(2D6+9)+(2D6+9)+(2D6+9) = ([3,3]+9)+([5,2]+9)+([6,6]+9)+([6,4]+9) = 71
(rius_GM)
(rius_GM)
(rius_GM) 余裕を持って逃げるむつみ。しかしその向かう先が学校であることに気がついたユーチャリスは、罠にかけることができることを思いつく。向かう先がわかるのならば、どこを飛ぶのか予測がつく。着地する直前になら、攻撃を合わせることができるだろう。そう思って機会を伺うユーチャリスだが、なかなかタイミングが訪れない。だが、学校までもほんの僅かとなったところで、ついに絶好のタイミングを捉える!
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「……―――(そっちは学校……むつみちゃんやっぱり子供ね……そこなら、私の予測は完璧に働く…!) むつみちゃん、これで終わりよ……―――!!必殺風紀!レイ・クライシス……―――ッッッッ!!!」 軽やかに、凄まじいスピードで跳躍を繰り返し街中を移動する二人。しかし六海が学校へと逃げ込んだ事によってその均衡が崩れて。 六海の次の着地点、着地時間を予測して、そこに渾身の一撃を与えるべく背部二対のミアスマリアクターを全開にする。微かに耳障りな高周波はミアスマを再帰的に増幅している証。 「……終わりよ六海ちゃん……そこ―――……ッ!!」 解き放たれた数十、いやそれ以上の光の矢が、それぞれうねり光の軌跡を描き、六海の着地地点目掛けて殺到し、爆ぜた!
(rius_GM) 【むつみ】(フッフッフ、もうすぐ目的地に誘い出せるよ。フェイズ3だねッ!)学校が見えたところでわずかに気が緩む。バレバレな跳躍軌道をとった小柄な少女は、着地の寸前無数の雷レーザーに撃ちぬかれ……「ギャムッ!!」 ビルの側面で一回跳ねて、大きく弾んだまま校門の上にぶつかり、さらに校庭でなんどもバウンドしてボロ雑巾のように転がる
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「鋼鉄風紀ユーチャリス…!今日も街の風紀は乱させないっ!♪」 まるでカートゥーンアニメのようにごろごろと転がって転がって転がって、挙句の果てに車に轢かれたカエルのように校庭に這いつくばってる六海ちゃんの所に颯爽着地して、いつものようにカッコいい?決めポーズを取るユーチャリス。相変わらずもろだし同然なツルツルヒップも、たっぷたぷのホルスタインおっぱいも放り出したまま、得意満面で六海ちゃんの様子を伺います。 「……大丈夫?」
(rius_GM) 【むつみ】「大丈夫じゃ、ないよ……ズズッ」 小さく鼻をすする音と共に、転がった少女から返答。意外とまだ大丈夫そうだ。「ん、間違え。」伏せたまましばらく呼吸を整え、息を吸うと「今のは痛かった……痛かったぞーーー!!!」高らかに叫ぶ。その言葉と共に彼女の体からあふれる瘴気の量が増す
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「……むつみちゃん……」 うつ伏せのまま、鼻をすする音と湿った言葉。いくら自分で決意してやっていることとは言え強烈な罪悪感がユーチャリスの心にチクチクと針を刺す。 ややも申し訳なさそうな顔で、彼女を抱き起こそうと手を伸ばした瞬間、叫び声と共に跳ね上がる瘴気の量。それは、いままで体験したことの無い強烈なもので、物理的な圧力と錯覚するほど。 額に汗を滲ませながら、一歩、また一歩と無意識の内に後ずさりしてしまう。
(rius_GM) 【むつみ】「ふふふ。」 少し涙目になりながらも、不敵風に笑う。そこにはなにかをやり遂げたような表情が見る。しかし気になるのはその足元。今風に短いスカートがゾワゾワと震える動きには見覚えがある。これまで何度か見た海魔のペンダントをつけたときの動き。その予想のとおりに足元から無数の触手が生えていき…… 「何しろ力があり余っているんだ。ちょっとやりすぎてしまうかもしれん。くっくっく…戦闘力にしたら100万以上は確実か… 」自信たっぷりに言い放ちます
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「涙目でカッコいい事言っても説得力なんて無いわよむつみちゃん!」 ずびしっ!と細い指をどこかの漫画の登場人物ぽく凄みを効かせる六海に突きつけます。威勢のいいポーズにしろい半球がたぷんっ!と見事に揺れて。 「……―――! またそのペンダント……でも、これまでの私と同じだと思ったら大間違いよ!!」 自らもとても胸を張れるような出で立ちでは無いにも拘らず、その凶器レベルの凶暴おっぱいを誇示するように胸を張って、両手は腰に、足は肩幅の1.5倍くらい。睨みを利かせたポーズで六海ちゃんに調子を合わせて。 「……能書きはいい……か、掛かって来い!!」 ……何故か耳まで真っ赤になって、そこだけ心底恥ずかしそうに。
(rius_GM) 【むつみ】「うん、もうペンダントは付けてないんだけどね。実は、あれにはなんにも効果はなかったんだよ!」 真っ赤になってまで付き合ってくれた心那に対して、いつもの様子で話しかける。意見や行動があっちに行ったりこっちに行ったりで振り回されるのはいつものことというところで最後にトラップが動いてトラップ効果は切れます。解除条件が満たされるので
(rius_GM)
(rius_GM)
(rius_GM) 3d6+2
(rius_GM) 3d6+2
(k_Dice) rius_GM -> 3D6+2 = [3,1,4]+2 = 10
(k_Dice) rius_GM -> 3D6+2 = [4,4,4]+2 = 14
(rius_GM) 10と14です14だけHPに
(R10_Kokon) よし、10点をインビンして14点ボディに貰います アクトはまだなし!
(rius_GM) 了解!
(rius_GM) というところで再度戦闘に入ります。開幕からそのまま行動どうぞ~
(R10_Kokon) 定番コンボでウィークポイント行きます
(R10_Kokon) 2d6+8
(k_Dice) R10_Kokon -> 2D6+8 = [2,6]+8 = 16
(rius_GM) 2d6+4
(k_Dice) rius_GM -> 2D6+4 = [4,3]+4 = 11
(rius_GM) かかったw相変わらず
(R10_Kokon) ば、馬鹿な・・・知力が倍だと・・・!
(rius_GM) 8点減でいいのです?
(R10_Kokon) です
(rius_GM) 了解です!
(R10_Kokon) ではサンダーエンチャントして殴ります
(R10_Kokon) 2d6+12 雷
(k_Dice) R10_Kokon -> 2D6+12 = [3,2]+12 = 17
(rius_GM) 相変わらず雷に弱い!
(rius_GM) では、そこから反撃を
(R10_Kokon) さあこい!
(rius_GM) 2d6+7+3 ライトニング乱舞
(rius_GM) 2d6+7+3 ライトニング乱舞
(k_Dice) rius_GM -> 2D6+7+3 = [5,1]+7+3 = 16
(k_Dice) rius_GM -> 2D6+7+3 = [2,4]+7+3 = 16
(rius_GM) ダメコンアクトをどうぞ~
(R10_Kokon) とりあえずその前にまず輝石を使用します
(R10_Kokon) 3d6
(k_Dice) R10_Kokon -> 3D6 = [4,1,2] = 7
(R10_Kokon) 香木を使ってMP6回復、16点を胸に通して胸AP0、もう一発をスウェーして8点貰います
(R10_Kokon) アクトは《純潔の証》《自ずからの動き》で!これで8つ
(rius_GM) 了解!
(rius_GM)
(rius_GM)
(rius_GM) 【六海】「さすがに、こっちのほうが強いみたいだね」 魔法ではなく連撃を見舞ってくる六海。その攻撃力は先程までの比ではない。そして、なによりユーチャリスを惑わせるのは、この触手によがり狂わされた日々の記憶。目の前で触手がその裏側のぶつぶつとした肉ブラシを見せた瞬間、わずかに動きの止まった鋼鉄風紀の足をむつみが掴み、先ほど同様の跳躍で校舎の窓に向かって飛ぶ。すでに準備がされていたのか、校舎の窓は全開。2人が室内に飛び込んだ瞬間、パチリ。教室の電灯が灯る
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「く……っ、こんなに、強いなんて……ッ!(…それに、むつみちゃん、戦闘用の触手って付いてないの・・・?どれもその、エッチする時ので、お、思い出しちゃうじゃない!!) でも、まだ……ッ!!」 ユーチャリスから何本ものホーミングレーザーが連続射出され、回避困難な動きで六海に向かっていけば、今度は六海が縦横無尽に触手をくねらせる。 今までのどの魔物とも比較にならない強烈無比な攻撃、しかし何よりもユーチャリスを惑わせるのがその触手全てに『見覚えがある』事。言い返せば『馴染み』の触手とさえいえる。 突き出され、打ち付けられ、なぎ払われ、そのどれもが毎日のようにユーチャリスの、心那の菊門を抉り回し、文字通りのケツマンコになるまで容赦なく掘削した肉の凶器で、振るわれる度飛び散ってくる粘液の臭いも、数ヶ月に渡って徹底的な尻穴奴隷へと貶められたユーチャリスには極上のアロマとなって。 目前に肉ブラシ……これで絶頂させられた回数は百回をゆうに越えるだろう、それを見るだけで足がすくみ、小指の先ほどのサイズの、ピンク色の肉ブラシがざわざあわ。ウゾウゾとこれ見よがしに粘液をグチュグチュする光景を見せ付けられれば、白いヒップをキュッっと閉じとて、太ももをだらしなく擦り合わせられてしまう。 「……―――ッッッ!!?」 そんな隙を突かれて校舎の窓から、教室の中へと投げ込まれる。 急にともされた明かりに目が眩んで、両手で顔を覆う。……当然、それ以外のセクシー極まりないコスチュームも肢体も、丸見えのままで。
(rius_GM) 【生徒たち】「おお~~~」 室内からどよめきが起こる。そこで初めて部屋の中に複数の人の気配。見回してみると10人は居るだろうか。そのすべての顔に見覚えがある。ここ数日は学校を休んでいたクラスメイトたち。そのすべてが半信半疑だった表情を驚きに変え、その後好色な視線を風紀委員に送り始める。ご丁寧にも心那が普段授業を受けている教室にクラスメイトを集めていた六海。
(rius_GM) 【六海】「じゃーん、おどろいたかな?今日は趣向を変えて遊んでみるよ。心那が見られるの大好きだからね。」足に絡んだ触手が腿に這い上がり始める。たったそれだけのことで、体はすぐに発情しご主人様に尻穴をほじくって欲しくなる
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「……? ……ぇ、ぇ…… ぇっ? な、んで、なんで……?(嘘、なんで、何でなんで何でみんなが、みんなだって休んでるはずじゃ、なんで、なんでなんで…―――っ!?)」 深夜の教室に何故か集まっている、本来なら欠席していた筈のクラスメイトたち。その中にはついさっき見た、心那の姿を模したダッチワイフ相手に腰を振りたてていた顔も何人か混じっていて。 しかし突然の明かりに目が慣れない彼女にはこの状況がまだ良く飲み込めずに、ただその場で呆然とへたり込んだまま。 クラスメイトから垂涎の視姦を日々受けているたわわなIカップ爆乳を、乳輪すら食み出すほどえげつなくカットされた胸元を、贅肉一つないスリムな腹部とおへそ、そしてそこから剥き出しのヒップに背中、足を閉じることも忘れてツルツル割れ目もバッチリ見える股間も、全てをクラスメイトの前に晒しています。
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「……こ、こんな事して……何考えてるのむつみちゃん、みんなをこんな事に巻き込んで……ぇ…―――っ!♪」 イヤらしい笑みを浮かべる六海に食って掛かるユーチャリス。ようやく目が慣れてきたのか、慌てて両足を閉じて胸を押さえて視線から逃れようとするも、結果的により嗜虐心を煽る姿勢になってしまいます。特に押しつぶされた胸は搾り出されて今にも溢れてしまいそう。 そんな視姦の最中でも触手が足に絡み付いてくれば、条件反射でアナルプラグの埋まった尻肉は疼いてしまって、今すぐにでも尻を押し広げケツ穴を触手で抉り返して欲しい欲求が首をもたげてしまいます。
(rius_GM) 【六海】「みんなもきっと喜んでくれるよ。ほら、あんなに嬉しそうだしね。」 膝に巻きついた触手がそのまま体を持ち上げる。両手は自由なまま、足を押し広げていって、クラスメイトたちの前で幼児の放尿スタイルを強制する。両手で隠して入るものの、少年たちの視線はその手のひらすら貫くかのような貪欲な物。「今日はね、みんなの前で心那の初めてを捧げてもらうよ。そのために、じっくり準備したからね。」 背後から抱きつき囁く。小さな手のひらが、滑らかな下腹部を撫でその奥にある子宮に瘴気を注ぐ。これまで散々おしりの側から開発してきた急所の一つ。ダッチワイフが抱かれている間は、すっかり放置されていたそこが、今はじめて目覚めてその飢えを思い出す
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「ん…っ!!んぅ、ぅ……ッ!むつみちゃん離しなさい……ッ いい加減にしないと本当に怒るから!! (…―――み、みんな、見てる……こんな格好させられて、お、お尻にこんなの……挿入れてる所、み、視られてる……なんて……)」 ニチャニチャと粘り絡み付く触手に捕らえられると、およそ最も恥ずかしいポーズを取らされてしまう。両手で慌てて股間を隠すも、指の隙間からはあのピンク色の巨大なアナルプラグが……アナルプラグとアナルビーズを合体させたような、凶悪極まりない肛門責め具が埋まっている所がチラチラと見えてしまって、その度にクラスメイトからはざわめきが上がって。 「……はじ、めて……?それ、って……―――! っ、ひ、っ!何をした、の……こんな、おへその下、熱くって、熱く、て……ぇ……ッ!? 見ないで、視ないで、みんな見ないで下さいっ、こ、こんな、こんな所……―――ッッ!!」 『はじめて』。六海の言葉の意味を、そして目的を理解して恐慌状態に陥るユーチャリス。なぜあれ程までに強固な魔法の守りだった前張りがたやすく破壊されたのか、その意味を知って。 下腹を軽く撫でられるだけで、今までは直腸越しに裏からの刺激しか経験のなかった……子宮口への快楽が増幅される。それは今まで経験したことの無い凶悪などと言うものではない肉の、メスの衝動。 キュンキュンと凄まじい勢いで蕩け、交尾をねだって降りてくる子宮口を感じてさっきまでの余裕のあった理知的な表情をかなぐり捨て狼狽するユーチャリス。歯の根をガチガチと鳴らして怯える様はよほど強烈なオカズになるのか、男子生徒たちは自らの股間をまさぐるものまで現れて。
(rius_GM) 【高峰】「あのコスプレ痴女、さっきうちに来てたんだぜ。部屋を覗いていて何事かと思ったら、こういう話だったんだな」 勝手に何かを納得しながら、周囲の生徒と会話をしている。否、沈黙に耐え切れずにそれぞれがそれぞれ勝手にしゃべっているだけで、互いに話は聞いていない。
(rius_GM) 【六海】「まだ、これが心那だって気がついてないみたいだね。面白いね。」 絶妙にわずかに足りない刺激で愛撫しながら囁く六海。普段の鋼の風紀と今の異常な状態を結び付けられていない生徒たちは、むつみに何か操作されているのだろうか。数人はすでに周囲の目を気にすることなくズボンを下ろして直接しごき始めている
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「違うの……そんな、コスプレ、痴女なんて……みんなのために恥ずかしいけどやってるのに…ぅぅ、言わないで……」 クラスメイトの容赦のない野次。しかし耳を塞いでしまえば剥き出しの股間が丸見えになってしまうためにそれも適わず、ただ淫らで猥雑な言葉の滝に打たれ続けます。 「……―――ぁ ひっ!はひ、ッ!♪ ぁ、ンっv ふぁ、あ! そんな、こんなの……ッ!」 心那の身体を知り尽くしている六海に掛かれば、彼女の性感を寸止めして丸三日放置することすら容易な事を思い知らされている彼女。だから今の愛撫も『イカせるつもり』が無い事がハッキリわかってしまいます。しかし、自らの口で何時ものように随喜の哀願をするわけにもいかず、眉根を歪めて必死に子宮の疼きに耐えます。 いつしか溢れる愛液が教室の床の上に小さな水溜りを作り上げるほどに蕩けて、滲む腸液でゆるんだアナルストッパーは、最早両手で押さえてないといつズリ落ちてもおかしくない状態です。
(rius_GM) 【六海】「しょうがないなぁ……じゃあ、こう言うのはどうかな?『今日これから心那が一切嘘をつかなかったら、クラスメイトは全員今日のことを忘れて、無事に帰ってもらう』ことにするってのは?」さんざん微妙な愛撫を行い、床にシミが付いたあと囁きかける。きっとこれに頷けば恐ろしく恥ずかしい目に合わされて、そのかわりどこまでも気持ち良い目にも合わされるのだろう。そう言われてみれば、クラスメイトたちの表情がずいぶん激しい物になってきている。あたりに漂うのは濃厚な瘴気。いつまでも正気ではいられないのかもしれない
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「…ぁ、は…ぁッ、は―――ッ……(これを受けたら、多分また酷い目に合わされちゃうんだろうけど、それでも……この瘴気の中で、このままみんないたらどんな影響が出るか……!)」 唇を噛み締めて、残酷な人質交換の条件を突きつけてきた六海を睨む。今の時点で相当蕩かされているのが実感できるため、六海の本気の責めを受けたらクラスメイトの前で一体どれほどの痴態を晒すのだろう、それを考えると絶望的な気分になる。……も、その悲壮な決意は心那のヒロイズムにがっちりと絡み付いた倒錯的なマゾヒズムに火を付けている事に気付かぬまま、小さく頷きます。 「……いいわ、判ったわ……その代わり、絶対に約束は守ってね……!」
(rius_GM) 【六海】「うん、もちろん!こういえば心那は納得してくれると思った。」その言葉と共に、放出されていた瘴気の濃度がグッと下がる。「でも、心那も『嘘は付かないって言ったから以降は一切しゃべらない』とか、抜け道チックなことをしたらだめだよ。」満足気に笑うと、視線を生徒たちに向ける。数人はなにか指示を受けていたのか、肉棒をしごきながらもビデオカメラを取り出して撮影を開始。いつものコレクションを増やす気なのだろう。「じゃあまず最初に質問、これからされることを期待してる?」
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「………―――! だ、だめ?」 図星をいきなり突かれて目を白黒させ、年相応の愛らしい声で念のため確認してみるユーチャリス。 彼女と六海の他愛も無い会話も。クラスメイトが持ってくるビデオカメラが向けられるまで。 「ちょ、っと……これで何する気なの……(う、嘘でしょ……こんな、恥ずかしい所までビデオに撮るなんて何考えてるの…ーッ!)」 怯えた瞳をレンズに向けるユーチャリス。そして、ハンディカムを持ちながら一心不乱に勃起ペニスを扱くクラスメイトの姿に目を背けて。
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「……―――(な、なんて事聞いてくるのよ……で、でも……!)」 ろくな事は聞かれまいと覚悟していたユーチャリスも、いざあまりに直接的なことを聞かれてしまえば絶句してしまって。 しかし周りのクラスメイト……その大半がズボンを下ろし自らのペニスを劣情のままに扱いている……様を見ると、一瞬見捨てるべきかと言う考えが頭をよぎる物の、そこはやはり鋼鉄風紀ユーチャリス、白瀬・心那。半泣きになりながらカメラに対して顔を伏せたまま、小さく 「ハイ ……期待、してます……」 言った。
(rius_GM) 【六海】「よかった!じゃあ、ご褒美を上げるね!」 触手が心那の体を持ち上げるその先には、むつみの体が待ち受ける。見たことのないタイプのペニスがそこに生えており「じゃーん!」少女の体には似つかわしくない禍々しい形状。カリが三段ほどに分かれておりそれぞれが凶悪な返しになった肉責具。ひたりと処女穴にあてがわれる。すでに蜜でトロトロのそこをズルリ。表面をなぞってスマタのように擦り上げる。しかしそれだけでペニスを離す。処女を奪われる恐怖、期待、そしてその暑すぎる肉塊にしごかれた愉悦。それらで意識が緩んだところで「学校、学年、クラス、役職、それに名前を教えてください。もちろんカメラに向かってね。」 さらに何かを囁くが、これはすなわち自己紹介をしろとの問いかけ
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「ま、待って! ご、ご褒美、なんてっ!いらない、いらない…ッ!!…~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!」 いきなりグイっと持ち上げられてしまって。依然として顔を背けて股間を両手でレンズから隠している状態では抵抗など全く叶わずに。 と、そんな顔を背けているユーチャリスの目の前に一本の触手……一体どれほどの悪意と情熱があればこれほど凶悪な形状を獲得できるのか、小一時間ほど六海を問い詰めたくなるような凄まじい形状の『ソレ』……文字通りの『異形の男根』が突き付けられて。存分にそのおぞましい機能を見せ付けたソレが股間にこすり付けられると、すっかり蕩けたユーチャリスの淫唇は彼女の理性や意思などお構い無しに吸い付いてしまう。 それは、まるで運命の王子様に巡り合えたおとぎ話のプリンセスが行う運命的なキス。 それが一瞬だけ押し付けられては引き離されれば、名残惜しそうにヒク付く媚粘膜。 ヌ゛ッヂュヌ゛ッヂュと凄まじい音を立ててリズミカルに触手を擦り付けられれば、ユーチャリスの愛液と粘液とが入り混じって、凄まじい臭いの粘液が粟立っていきます。 「ハッ、はひ、っ…はひゅ、ん……~~~~ぅッ!! ぇ…!!そ、れは……―――……(い、言えるわけ無いじゃない、それ、言ったら…バレちゃう、私が、心那で、ユーチャリスだって、みんなに…バレちゃう……!!) ぁ!ヒッ!あヒッ!! ふぁ、ぁ!!言います、いいます……ぅッ!!」
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】すっかり蕩けた瞳を、渋々カメラのほうに向けようとしては中断して、その都度触手ペニスに素股されては催促され、遂にはトロ顔を晒して…… 「はぁ、ぁ、わたし、は…ぁ っ 蔵鞍市○○高校二年三組の……ふ、風紀委員 出席番号28番、白瀬、ゆ、ユーチャリス…ここなっ、です……―――ぅ!♪ い、いつも、蔵鞍市の平和と風紀を守るべく、こ、こんな恥ずかしい、エッチな服着て、鋼鉄風紀……ユーチャリス、してるんですぅぅぅ―――っ!♪♪」 遂に言い切ってしまって、その開放感に軽い絶頂すら迎えてしまい恐ろしく淫蕩な、蕩けきった表情を晒してしまいます。 その表情は、日頃見知った鋼の風紀の顔とは正反対の卑猥極まる表情です。
(rius_GM) 【男子生徒】「えぇぇ1?」 どよめきが上がり、一瞬手の動きが止まる。そして、その言葉が染みこんだあと、クラスメイトたちの手の動きが、ひときわ激しい物になる。ただの見知らぬ痴女から、尊敬していた知り合いの女の子(痴女)になったおかげで、より彼らの興奮が高まった様子 「白瀬さんがこんな格好で、ゴクリ」「まじかよ、いいなって思ってたのになぁ」「ありえねぇ、夢か、夢だよな。せいぜい、見てる間は楽しもう」口々に漏れる言葉がさらに羞恥を誘う
(rius_GM) 【むつみ】「いいかんじだったね。みんながこころながどういう趣味かわかったね。でも、これでもう隠す必要はなくなってよかったね。」ペニス一本で鋼鉄風紀の理性を煮崩し、抵抗を蕩かしたあと囁く
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「ぁ、ッ!ふぁ、ッ! 言わないで……お願い、見ないで……恥ずかしいの、恥ずかしいから、言わないで……」 一気に正体を告白した倒錯した開放感に蕩けていた理性が冷却され、僅かに素に戻れば自分の愚かしい行為の内容に心底恥ずかしくなってしまい、カメラの事など忘れて両手で耳を塞いで涙目をきつく閉じイヤイヤをするように左右に頭を振る。その怯える少女のような風情は彼らのサディズムを最大限に煽り立て、その光景だけで絶頂に達してしまいそうになる男子すら出る始末。 しかし、何より注目を集めるのは両手の下から現れた無毛状態の、今は素股攻めでドロッドロになっているヴァギナと、1.5リットルのペットボトルすら飲み込めるのではないかと言うほどに広がり、凄まじいサイズのプラグがねじ込まれているアヌスだった。
(rius_GM) 【男子生徒】「なんだよあれ。スッゲーの尻に突っ込んでるな。どれだけ変態なんだよ。「尻穴気違いって、ほんとうにいるんだな」「そんなことより、マンコだよマンコ。パイパンか。あるいは剃ってるのかな?」クラスメイトの遠慮のない声
(rius_GM) 【六海】「すっごく見られてるよ。自分から見せつけてるのかな?」揶揄するように、再度ペニスで柔肉をこねる。縦割れに沿って肉槍をずらし、その柔らかそうな土手肉が変形するさまをビデオカメラにバッチリ晒す。2人の間には、挿入もしていないうちから湯気が立ちそうなほどに蜜の飛沫がこぼれており、その匂いは瘴気のように男達の欲望を後押しする
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「~~~~~~っ!」 耳をふさいでも、彼女の強化された聴覚にはクラスメイトの容赦無い罵声が引っ切り無しに聞こえてきて。しかし心那の言わないで欲しい、見ないで欲しいと言う心を裏切るようにマゾヒズムに酔いしれた肉体はトロットロに蕩け、滲む腸液でぬかるんだアヌスからアナルストッパーがズル、ズルと抜け初め隙間から腸液と、家を出てからの間たっぷりと心那ダッチのケツ穴に注ぎ込まれたクラスメイトの精液がゴポ…っと溢れ出ます。 「言わないで、恥ずかしいの、死んじゃいそうな位恥ずかしいの……だから、ぁ!ひっ!んひっ……押し付けないで……くり、とりす……擦れて、ふぁ、ぁ……!」 むつみの舌っ足らずな声で愛らしく、かつ卑猥に淫らな言葉を囁かれて…それだけでどこまでも昂ぶってしまいます。ツルツルの土手肉を押し広げられると、堅く勃起したクリトリスが包皮から顔を覗かせて、その様はまるで肉色の宝石の如くクラスメイトの視線を集め、ムワッと湯気が立ちそうな程蕩けたマン肉は、むつみに早く、早くと哀願しているようにすら見えます。
(rius_GM) 【男子生徒】「でも、がっかりだよな。お嫁さんにしたいNo.1キャラだと思ったら、こんなビッチのヤリマンだったなんて。」「だよな、俺達には風紀を守れとか言いながら、自分がいちばん守ってないじゃないか。」 凶暴性が増しているのか、欲情の中にも怒りが混じり始めている
(rius_GM) 【六海】「あれれ、誤解されてるよ。これはこまったね。そう言うのは嫌だから、誤解をといてあげないとね」 優しそうに笑い言う。嘘をつかないという契約が、自己紹介をさせたあたりから徐々に変質し始めている「そうだ、自分で開いて処女であることを見せてあげるといいよ。」羞恥に悶える少女に、さらにダメ押しの一言
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「違うの……っ、ビッチとか、ヤリマン、なんかじゃ…ぁ……っ!」 六海の極太触手ペニスが押し付けられ、素股快楽に気をやってしまいそうになってしまって、最早手で押さえでもしないとアナルプラグが今にも抜け落ちてしまいそうになって慌てて両手で押さえて、入れなおします。 「……ンッ!…ぉ、ほ…ぉぉ―――ッ♪」 怒気を孕んだ野次が容赦なく飛んできても、耳を塞ぐ所ではなく。そんな彼らの中心でアナル快楽に悶える嬌声を上げてしまうユーチャリス。それまでの可憐さすら感じる湿った吐息とはまた違った野太い悶え声。 「そ、そんな……恥ずかしい事……で、出来ない……っ」
(rius_GM) 【六海】「そっか、じゃあしょうがないね。しっかり理解してもらわないといけないよね。」 意味深にいい魔根をヌメった部位から離す。熱い塊が離れたせいで、ひんやりとした感触を感じてしまう処女穴。 「じゃあ、大事な質問だからしっかり答えてね。即答はしなくていいよ。冷静に考えて、自分の体によく聞いてね。……心那は、人に見られると体が熱くなって、おまんこがトロトロに濡れちゃうよね?それに、ここがキュンってするよね」 小さな左手で、再度下腹部を撫でその下の子宮を示す
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「……ふぁ?ぁ……ッ、はぁ……―――っ、ハァ…―――っ…」 それまでの執拗な素股……これまでの性生活で心那がことさら肉アケビを擦り立てられる事に弱い事を知っている少女のねちっこいスリット擦りから解放されて、思わず崩れ落ちるように、触手にもたれかかるような姿勢でぐったりするユーチャリス。肩を大きく上下させてゼェゼェと息を切らせば、極薄純白衣装の張り付いたたわわな乳房が波打つように上下して、その光景は周りのクラスメイトには生唾モノで。
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「何を……?言わせたいの……―――ッッ?!」 六海の質問はあまりに容赦なく、答え難い物。しかし、先ほど交わした悪魔の契約……クラスメイトの命を盾に取られては逆らうことも出来ず、さりとてそれを口にする事も出来ず、出来ることと言えばひたすら口をつぐんでこの場の引き伸ばしを狙う事だけ。 しかし、そんな心那の、ユーチャリスの安い企みを見透かされているのか、小さく細い、ぷにぷにした少女の指がへその下……子宮を皮膚の上から撫でると、それだけでずぐんッ!と大きく全身が震え、降り切った子宮口から堰を切ったように愛液が溢れ出してしまいます。それはまるで栓の壊れた蛇口のようで、六海の指がきゅ、きゅっ♪と腹の上から子宮を押さえる度に潮を吹くかのように、触れられてすらいない処女マンコからビュビュッと濁った本気汁が溢れて床を汚してしまいます。
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「そ……れは……その、っ、ユーチャリス……は、風紀委員の……白瀬は………~~~~~~~っっ!」 やはり口にするには抵抗があるのか、涙目になりながら羞恥と恥辱、そして極上のマゾヒズムに蕩かされて……。
(rius_GM) 【六海】「嘘はつかない代わりに黙りこむ、とか言うインチキはダメだって最初に言ったよね。」 飛び散った処女蜜の匂いがあたりにあふれる 「むつみもみんなを無事に家に帰すけど、今夜それぞれに訪問して彼ら全員をホモレイプ愛好家に性癖改造しちゃったりするよ?」どこまで本気なのだろうか。命は無事だが道を誤るクラスメイトが出ないとも限らない。「ということで、はっきりみんなにさっきの質問とその答えを宣言してあげてください
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「……だ、だって……」 悪戯がバレた子供のような口調で拗ねるユーチャリス。しかし、次の瞬間彼女の言葉を聞いて顔色を変えて。「ま、待って…っ!みんなに酷い事しないで…っ!言うから、言うから、みんなに手出すのはやめてっ!」 観念した表情で、しかしどこか恍惚とした表情に見えるのは錯覚などではないだろう。眼鏡の下の瞳は間違いなく被虐の快楽で淀んでいたのだから。 アナルプラグを押し込んでいた手を上にずらすと、やや肉厚の大陰唇に指をかけて、指先に力を少しこめる。腰を揺するようにして股間を僅かに上向きにして、カメラにこれから開く淫唇の奥まではっきり写るように姿勢を正すと、汗と唾液で艶かしくぬめ光る唇を開きます。
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】指先が、すっかり腫れ上がってトロトロの淫唇に食い込んで、そこを左右に押し開くとグニヂャァ……と凄まじい粘着音と共に肌色の肉アケビが裂けて、その内側のピンクの肉襞を晒します。たっぷりと泡立った愛液がゴボ、ゴボッ!と溢れて、粘りつく粘液の糸が左右の肉襞との間に幾筋もの橋を架けます。 「こ、鋼鉄…風紀、ユーチャリスは……風紀委員の白瀬・ユーチャリス・心那…は、えっちで、恥ずかしい……イヤらしい衣装で露出して、大勢の人に見られると、それだけでココが…お、ぉ…まんこ、が……トロトロに濡れちゃって、洪水みたいになっちゃって……溢れて止まらなくなっちゃうんですッv 処女おまんこ…のぉっ!奥の子宮が、キュンキュンしちゃうぅ、ん!ですぅっ!!♪!」 カメラに向けてくぱぁ……と拡げられたピンク色の肉洞の奥には、紛れも無い処女の証。そしてその更に奥には……牡の精子を求め降りてきた子宮口が息衝くのも丸見えになっています…!
(rius_GM) 【男子生徒】「おおお~~~」 鋼鉄の風紀委員の恥ずかしさ極まる屈服セリフに、男子生徒のどよめきがあこる。びゅく、びゅびゅ。2人ほどそれに我慢ができないままにペニスの先から飛沫を吹いて、それでいて食い入るように視線をユーチャリスに向けている。ビデオカメラも今のセリフを、動きを完全に捉え、その穴の奥まで冷徹な機械の視線で舐め回す。
(rius_GM) 【六海】「やっと、露出マゾの悦びが理解できたみたいだよね。身体はとっくに判っていたのにね。」ここまでの展開に、すでにむつにもふたなり肉根が、さらに硬さを増している。ペニスの先を、自ら広げた穴に寄せ……
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「ぁ……ぁ、っ、は…あぁ…ぁ……ッv は、ぁ……ッ!(ぁ…射精してる……っ、私の、アソコの奥見て……射精、してる……ぅv)」 まるでキツいアクメを決めた後のように、忘我の表情でトロけた瞳をカメラに向けているユーチャリス。自分の痴態がクラスメイトを絶頂に導いた事すら、むしろ誇らしく錯覚してしまう程に理性が吹っ飛んでしまっています。 「は……はい、ユーチャリス…は、露出マゾの……淫乱ヒロインです…っ!物分りの悪い、頭も……っ、ようやくマゾメイデンの悦びがわかりまし…たぁv このエッチなコスチュームで…っ、丸出しのお尻も、たっぷたぷの98センチ、Iカップをユサユサ揺すって…見られながら戦うの……凄く、楽しいんです……―――ッッッ!!♪!」
(rius_GM) 【男子生徒たち】「すげ~、ヤリマンじゃないのにこの変態っぷりかよ。」「あんな小さな子に変態調教されてる心那さん、萌える。」 相変わらずに、沈黙できない数人が話し続ける。その間にも処女穴の入口に当たる熱い感触。複数の段のついた異形の牝穴ほじり器が、まだ清らかな穴にその身を覚えこませようと待ち構え……
(rius_GM) 【六海】「じゃあ、ご褒美を上げるね。ずれないように自分で先っぽ押さえてね。」 ユーチャリスの体をペニスに向けてゆっくり下ろす。先程までのじらす動きではなく、ついにその初めての証を奪うための動き。カメラがそのさまを一切漏らさないように、撮り手と共に近づいて、ドアップで結合部を、顔を、全身像を映し出す
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「はぁ、ぁ…ッ!ぁ…ッ♪ ……ッ♪ は、ぁッてる、当たってる…ッ! みんなに視られてるのに、私…っ わたし、むつみちゃんにお・ちん・ちん…ッv 『おチンポっ』当てられて……っ、はつじょ―――…してます…っ!♪♪」 口々にユーチャリスの痴態を揶揄するクラスメイトを意識してか、上ずった嬌声でそれに答えてしまって。 亀頭が三重に連ねられて、しかもそのどれもが凶悪な張り出しをしていて、まるで肉の擂り粉木。その凶悪極まりない肉杭が遂に心那の処女穴を押し広げる光景に、カメラを持った少年が、クラスメイト達が、そして心那本人もが息を飲んで、次の瞬間を待って。
(rius_GM) 【六海】「きつい……けど、これがっ、心那のっっ」 耳の後ろで熱い吐息。小柄な少女自身も興奮しきっているのか、余裕が無い様子。ズグ、ググッ、ズ、ズズ。これまでは完全放置であった肉の道。それをいよいいよむつみが征服にかかる。小さかったそこに驚くほどの柔軟さを示させながら、その肉の凶器が埋まっていき……
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「ッ! ぁ、あッ!挿入って……ぇ、ッ!!むつみちゃんの、おちんちん……ッ、オチンポ…ぉッ♪ おちんぽズブズブって挿入って来るの……―――ッ!!♪」 クラスメイトを意識してだけではない、自らのテンションを淫らな方向に跳ね上げようと無意識に殊更卑猥な表現を繰り返すユーチャリス。 ズブ、ズブ…とまだキツキツの肉洞を押し広げてくる、その度に、恐ろしく凶悪な形状のカリが一つ、また一つと埋まって行く度にユーチャリスの嬌声が一オクターブ、また一オクターブと跳ね上がっていきます。 あまりにも巨大な肉の凶器のシルエットはスリムな下腹を六海のソレの形に盛り上げて、その度に腰を弓のように反らせてたわわな双丘を揺すって悶絶する。 「あ゛…ッ!あ゛!っく、ぁ…あ゛ッ!!あ゛ッ♪あ゛ッ♪…ぁ…あ゛……――――――ッッ!♪!!」 破瓜の痛みは痛いと言うよりはむしろ快楽。身体の芯から引き裂かれるような衝撃がブチ、ブチと響く。
(rius_GM) 【六海】「ううっ、すっごい、ねっ。」 鋼鉄風紀の体の中に肉の印をつけながらペニスが進む。ジュグッッ。最奥にペニスがあたって、体の奥を押し広げながら押しつぶす。その瞬間、味わったことのない愉悦が、初めての痛みも何もかも塗りつぶして弾ける。これまで裏側から瘴気を注いで開発してきた小さな器官。子どもを育むための神聖な箇所を、魔族の肉ペニスがグリリとこじり、愉悦器官としての目覚めを誘う
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「ぁ…あ゛ッ、まだ、ま…っだ、動かないで…あ゛ッ!あひッ♪ んぉ、ぉぉお゛お゛ぅッ!お…くに、当たってる……ッ♪ アソコの一番奥に当たって、ぇ、ッ!お腹縦に、なっちゃってる…のッ!!」 今までの肛門快楽とは全く違う、肉襞一枚一枚がめくり上げられては襞の裏側の隅々まで擦り立てられる感触に息も絶え絶えになりながら悶絶するユーチャリス。淫猥さと凛々しさの同居したメイデンのコスチュームを纏ったまま悶絶する。 人間のソレなど比較にもならぬ凶悪なサイズ、堅さ、機能を誇る魔肉棒に膣奥まで開拓され、すっかり降りて受精準備の整った子宮口を押し上げられ腹膜……日々尻穴から、裏側から開発され切ったポルチオ性感を直撃されて白い喉を晒し、極限まで仰け反って声にならない絶叫にも似た嬌声を深夜の教室に響かせ初めての子宮口アクメを決めさせられてしまいます。
(rius_GM) 【六海】「我慢なんて、できないよっ」初めての挿入で絶頂に達したマゾマン肉を小刻みに揺さぶりかき回す。短いストロークが行われると、子宮口が下からなんども小さく打たれ、絶頂感が終わらない。その間も凶暴なカリ首が、ピチピチに肉の詰まったユーチャリスの穴を巻き込むようにしてなんどもこすって、それらの部位の快楽をほじくる
(rius_GM) 【男子生徒】「おい、今いったんじゃねぇの?」「まさか、あんなやばいのぶち込まれて……」「でも、痙攣してるし……笑ってるぜ?」 魔族に人質を取られたせいで処女を散らされたはずの鋼鉄風紀。その表情の動きをビデオが捉え、また観客が評する
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「ま、って、待って……ぃ、まッ!今抜かれた、ら…あ゛ッ!ヤバイとこ擦っちゃう、当たってるの、今そこ……ぉ、お゛ッ!んぉ、お゛お゛おっ!!擦っちゃ……ぁ、や、ゃ――――――ッッッッッッ!!!!♪♪!♪!!」 男子生徒たちの指摘を肯定するように、上体を触手で引き上げられるとそこにあったのは、日頃の端正な顔立ち、冷静で理性的な容貌の白瀬・ユーチャリス・心那の顔ではなく、見た事もない淫乱マゾ眼鏡爆乳ビッチの顔。 みっちりと奥まで挿入された極悪亀頭が、寸分違わずに心那の快楽神経束…Gスポットに押し当てられていて、今動かれたらその急所を耕すように抉られてしまう事は明白。 静止の言葉をうわ言のように繰り返すも聞いて貰えずに、小刻みな抽送を始められてしまえば小さなGスポアクメの波が押し寄せてきて、処女を散らされて僅か数分の間にイカされまくってしまいます。白く濁った本気汁と破瓜の証の鮮血とを撒き散らせてアクメ絶頂を繰り返す鋼鉄風紀の姿は、少年たちには性の劇毒も同然。
(rius_GM) 【男子生徒】「スゲェ、なんだこの顔。」「こんなになるんだ。AVでもここまで観たことないぜ」「クソ、騙しやがって、ドビッチが!」 口々に勝手な感想を述べながらも、ペニスをこする動きは止まらない。また数人が我慢できずに精を零すが、萎えることなくこすり続ける。そうしながらにだんだん観客がにじり寄る」
(rius_GM) 【六海】「すごく、いいよ。これからもっと色々鍛えれば、すごい穴になるよ、これはっっ」今の段階でも極上を味わっているのか、とろけた表情を浮かべている。腰の動きを一度止めたために、心那に呼吸を整える時間が与えられる。が、それこそは六海自身がタメを作っていただけにほかならない。ずず、ずるる。長いストロークでペニスを引き戻し始める。まだ開発の足りないマン肉を引きずり出しながら鬼頭が半分まで出るほど引き……
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「ひッ!あひ…ぃッ!!ひが、違うの…ぅ ~~~~~ッッ!♪♪ だま、して…なんッ…って、へ、ぇッ!!♪ん、ぉ…ッ!!お゛ッ!ん゛お゛お゛お゛お゛ぉぉ……―――ッッ!ま、ぁ…ァッ!またイク、ィクっ!も、ぉッ!ま、って、待って……へっ!へぉ、お゛お゛ ん゛ぁあぁああぁッぁあぁああああぁ―――――――――ッッッッッッ!!♪!♪♪」 必死に弁明をクラスメイトにしようと思っても、六海が僅かに腰を動かすだけで中断させられてしまい、代わりにAVでもそうそう聞ける物ではないあられもないアヘ声……童貞少年ならそれだけでもイッてしまいそうになるような淫猥極まる善がり声を上げさせられて。 六海は窒息しないように意識して調整しているが、そんな事を理解出来る訳もない心那は必死に静止を懇願します。 それまでと違った長いストロークを始められると、まるで内臓が引きずり出されるような感触に、自らたわわな乳房を揺すって悶絶するユーチャリス。
(rius_GM) ばちゅん!下から子宮が串刺しにされるような一撃。体が下に引き下ろされてペニスで串刺しにされたあと、一拍遅れて胸が跳ねる。バチュン、バチュン、バチュン。まるでスパンキングでもするような音を立ててむつみの細い腰にユーチャリスのむっちりしたお尻が打ち付けられる。そのたびごとに長らく知ることのなかった、ホンモノの交尾の味を心那の心と体に刻み込む
(rius_GM) 【男子生徒】「く、えろすぎる。一生オナペットにするぜ。」「ビデオあとで焼き増ししてくれ」「うう、また出るっ!!」 近づいてきていた少年の精が、大きく飛んで心那の顔に落ちる。ドロリとした青臭い液体は、ここ数日たっぷり味合された物
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「……―――ッッ!!♪!♪♪ ん゛、ぉ お゛ お゛…―――っっ!」 助走を付ける様に捲り上げた肉襞をまとめて捲り上げ、疣まみれのエゲつない形状の極悪ペニスが子宮口をドスン!と突き上げて。凶悪なポルチオ責めはボクサーのボディーブロウに匹敵する破壊力で、一瞬で呼吸困難になり口をパクパクと開閉させながら舌を突き出し、白目を剥く様はまさに絵に描いたようなアヘ顔で。 カリ首の絶妙なサイズの凹凸が、ザラつくGスポットを擦り立てる様はまるで畑を耕すトラクターのようで、その刺激だけでもポルチオアクメに更なる連続絶頂を上書きして、全身がビクンッ!ビクンッ♪と大きく跳ねる。
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「ぁ、かは……ッ!ん゛…ぁ、あ゛…ッ ぁ…ッ(今の、何されたの、ぉ、イッったのに、またイカされて……こんなの、初めて……ッ!わけ、判らない……!)」 いつもの肛虐と違い、直接子宮口と腹膜を連続強打されてあられもない善がり声を上げることすら出来ずに、六海のペニスが引き抜かれて一回、子宮口まで一気に突き込まれて一回、Gスポットを擦り立てられて余韻のようにもう一回、ワンストローク毎に3回アクメを迎えさせられてイキまくる。 顔を涙と汗と唾液と鼻水でドロドロにしながら、飛び散り鼻梁を伝い落ちる童貞ザーメンを、無意識の内に舌が舐め取って……それは、まるで男子生徒達には誘われているように見えたに違いない……。
(rius_GM) 【六海】「そろそろ……もう、我慢出来ないよっ!!」 腰の動きが性急なものになる。処女を犯すには明らかなオーバースピード。にもかかわらずマゾ性の開花した心那にはそれは極上の責め。意識が白くなるほどの愉悦の極みの中、膣内でペニスが太くなるのを感じた直後……ギュギュ。後ろから六海にしがみつかれる。小さな体の体温が、なぜかはっきり感じられた直後、それを吹き飛ばすような爆発。子宮口をしたたかに打ち据えて、そこに乱暴なレイプキスをした肉槍から、圧倒的に濃く熱い精が噴き上がり、無垢な心那の子宮を打つ。二度と取れないような熱を伴い、子宮底ではじけたそれが、卵子までもレイプしようと子宮を満たし卵管を犯す
(rius_GM) 【男子生徒】「くそ、おれもっ、っ!!」 複数の生徒たちがその様に我慢できなくなって精を飛ばす。直接触るのは禁止されているのか、せめて精液だけでもブツケヨウト奮起し、白い弾丸がなんども絶頂中のユーチャリスを撃つ
(R10_Kokon) 【ユーチャリス】「はひ、ッ!イクッ、イクイクイク……っ!ひくっ!まぁ、たッ!イク……―――っっ!! ふぁ、ふぇ……ッ!?(嘘、これって……ぇ、待ってまって待って―――ッ!今、今射精されたら…ッ!!)」 六海とまぐわった回数はこの数ヶ月で軽く百回を超えて。ソレほどまでに繋がった経験から、今の六海の動きの意味することが判って。パニック状態になって必死に逃れようとするも、連続絶頂でイキっぱなしにされている肉体も、本能的に精子を求めてキュンキュン疼きに疼いた子宮も、その全てが六海の射精を迎え入れようとする。 コスチュームから剥き出された背中に少女のぬくもりを感じた瞬間、凄まじいような熱さが直接押し当てられている亀頭……鈴口から処女子宮に直接注入される。凄まじい勢いで流れ込む白濁の洪水に、意識まで押し流されてしまってイキまくる。イキまくる。ドクンッと脈動する度に絶頂してしまい、さらに大勢の生徒からぶっかけられてしまい、身体の内外共ザーメンまみれにされてしまう…!!
(rius_GM) 内と外から白濁に染められる鋼鉄風紀。壮絶なアヘ顔を晒して痙攣するさまは、もはや戦う力は残っていないように見えるが……
(rius_GM)  
(rius_GM) というところでラウンド回しましょう。こちらはオートヒールです。そのままそちらも行動どうぞ~
(R10_Kokon) ではフルアタック、レイ・クライシス! アクセ+マルチ+ファントム!
(rius_GM) OK~
(R10_Kokon) (2d6+9)+(2d6+9)+(2d6+9)+(2d6+9) 雷
(kuda-dice) R10_Kokon -> (2D6+9)+(2D6+9)+(2D6+9)+(2D6+9) = ([3,6]+9)+([2,1]+9)+([2,3]+9)+([6,2]+9) = 61
(R10_Kokon) く、少し低い・・・
(rius_GM) 痛い!確かな手応え!!
(rius_GM) しかし反撃の乱舞
(rius_GM) 2d6+10
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6+10 = [3,3]+10 = 16
(rius_GM) 2d6+10
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6+10 = [4,6]+10 = 20
(rius_GM) ダメコンアクトをどうぞ~
(R10_Kokon) アクトも糞もインビンしてしのぐ以外に無いので両方インビンします!
(rius_GM) おーらい!勝利が見えたが……
(rius_GM) 次ラウンドです
(R10_Kokon) と、ターンエンド前にリカバリーします。
(R10_Kokon) 解除するBSは「責め具」で
(rius_GM) はいな~!
(rius_GM) 開幕、ハイスピード
(R10_Kokon) Σ!?
(R10_Kokon) 開幕はありません
(rius_GM) 【むつみ】「最後の、最後まで……撮っておくんだよっ!」 そう言いながら、アナルプラグを引きぬく!
*rius_GM topic : [六海IV14][心那]
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「……―――!? ぁ、あ゛!あ゛……ッ!? ま、待って、ぇ…―――ッッ!?」
(rius_GM) 2d6+10 乱舞
(rius_GM) 2d6+10 乱舞
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6+10 = [3,1]+10 = 14
(kuda-dice) rius_GM -> 2D6+10 = [5,2]+10 = 17
(R12_Kokon) むぐぐぐ、死んだ・・・!
(rius_GM) 地名表の結果次第!堕落で+1修正です
(R12_Kokon) やっばい・・・猛烈にいやな予感がw
(rius_GM) 開始時侵食度はおいくつでしょうか?
(R12_Kokon) 3+1で4ですね
(rius_GM) では、どうぞ~
(R12_Kokon) 1d6+4+1
(kuda-dice) R12_Kokon -> 1D6+4+1 = [1]+4+1 = 6
(rius_GM)     力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。
(rius_GM) 【SP】+2され、行動不能になる。
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) では、全滅表を振りましょうか
(R12_Kokon) もう一回同じ振り方でいいんですっけ?
(R12_Kokon) では・・・!
(rius_GM) 堕落がないです
(R12_Kokon) 了解です!
(R12_Kokon) 1d6+3+1
(kuda-dice) R12_Kokon -> 1D6+3+1 = [3]+3+1 = 7
(rius_GM) 別の場所に連れて行かれモンスターに数日間輪姦され続けているところを救出される。
(rius_GM) 【SP】+2する。
(rius_GM) 好きな能力値で15の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
(rius_GM) 好きな能力で12の判定に失敗すると[淫乱症]になる。
(rius_GM)  
(rius_GM)  
(rius_GM) ●エンディング
(rius_GM) それからどれほど陵辱が続いただろうか。初めての性交にしてはきつすぎる交わり。それは、鋼鉄の風紀委員をもどろどろに溶かして新しい形に鍛え直す、そのための儀式であったのかもしれない。これまで真面目に授業を受けてきた教室には、すっかり性臭がこびりつき、登校してきた勘のいい生徒にはバレてしまうことだろう。
(rius_GM) 現在は、教卓の上に、その身を移されてしまった心那さん。生徒たちは真面目くさった顔をしながら、最前列に皆座っている。それがまたいつもの日常を思い出させて
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「はぁ、ぁ、はひ…―――っ!ぁ、ふぁ……ぁ、み、て、みんな……見てますか…ぁっv 街の平和、を守る……鋼鉄風紀、ゆーちゃりす、こと……二年三組の、白瀬・ゆーちゃりす…っ、心那の初物、おまんこにいっぱい、一杯ザーメン流し込まれてるの……ぉ、それ、に……っ、みんなに、たっぷり使ってもらった……お、しり…っ♪あぬすっ! けつ…ぁなっ♪ケツまんこにクラスみんなのザーメン……精子、せーぇき、湯気立ててるの……見えてます、かぁ…っ♪」 アレからどれほど犯され続けただろうか。既に東の空は紫紺に染まり、数時間に渡って六海の凶悪ペニスを何種類も使い分けての膣肉~子宮口開発によって、数時間前まで処女だったとは思えぬ回数アクメを極めさせられ、さらにサービスとばかりに『スキュラのキス』を植えられたユーチャリスの極上生アナルを生徒達に解放されて休むことなく犯され続け、すっかり溶解した理性で、弛緩した表情で三脚で固定された六海のビデオカメラを前に、教卓の上に上がり両手で両足を抱え込み、マングリ返しのような姿勢になって器用に大陰唇と肛門を広げて、その中身をその場の全員に見せつけながら猥雑極まりない台詞を垂れ流します。 ぱっくり開かれたヴァギナとアヌスの奥には、肉洞一杯に湛えられた白濁の池が広がって、それまでの壮絶極まる中出し絶頂地獄の壮絶さを雄弁に物語ります。
(rius_GM) 【六海】「うん、すごく楽しかった。心那も幸せになれたかな?」 六海の頭の中にあるのは、あの決裂の日に心那が叫んだ『じゃあ、まず私を幸せにしてよ』とのセリフ。その言葉のとおりにユーチャリスという殻の中から、心那の性癖を引きずりだしてさらけ出させた。
(rius_GM) 【男子生徒】「こういう時は、ダブルピースだと。ヘラヘラ笑いながら両手でピースしろよ。」 側に来た男子生徒がそのようなことを言う。手に持っているのは清掃用のバケツ。液体が入っているのか少し重そう
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「ぁ、ハッ、ハッ、はぁ……―――っ、う、ん…っ♪ 私も、幸せ…っ、ここも、そう言ってる…v」 満足げな笑みを浮かべる六海に答えて、弛緩した表情で笑みを浮かべるユーチャリス、いや、心那。自らの手で弱弱しく……あまりにも膨大な量の精液を注ぎ込まれて臨月間近の妊婦のようにすら見えかねない、膨れ上がったた下腹を揺すれば、脊髄に響くザーメンの波打つタッポタッポと言う水音。 「……ぁ、うん……こ、こうでいいのかな?初めてで、良くわからなくって……は、はい…ぴーす…っ♪」 言われるままに、カメラに向かって両手を顔の傍まで持ってきてダブルピース。精液まみれのたわわな双乳が両腕の間に挟まれて、モギュリとたわみ恐ろしく淫猥な光景。 乳房のみならず全身つま先に至るまでドロドロにされて、淫猥な光沢を放っている所に持って来られたのは……二十人以上の精液を並々と湛えたバケツ。
(rius_GM_) 【六海】「じゃあ、ご褒美上げるね 」 そう言いながら合図をすると、少年がバケツを持ち上げる。「我慢してるのは、もうだしてもいいよ」 その言葉と共に、バケツが傾けられて……どぷっ、どぶるる。半分個体ではないかと思える粘度の液体が、古びたバケツの縁からこぼれ、悪臭と共に笑顔の心那の顔に、胸に、ピースの指に、当然その体にも髪にも零され、卑猥極まりない白化粧を施し始める
(R12_Kokon) 【ユーチャリス】「ふぁ、ぁ?むつみちゃん……っ、何を、ぉ…わ……っぷ!んぷっ、ん゛……―――ぐ、んぇ、んぇむ…んぷふ……っ!!」 まるで下ろし立てのトロロ芋のような、強烈な粘りと臭いを全開にさせて大量の……驚くほど大量の精液、ザーメンがユーチャリスの白い素肌に、淡く煌くセルリアンブルーの髪に、頭が良さそうな印象を受けるスマートなデザインの眼鏡に、整った鼻梁に、悩ましげなラインを描く唇に、1メートル近いたわわな、日本人離れした規格外Iカップバストに、ぷっくりと腫れ上がったおへその上にも、余すとこなく掛けられて行く。 その様はまるでダブルピースのエロスの女神像。鼻を突く饐えたザーメンスメルにえづきそうになるのも一瞬、今の心那には強烈かつ甘美なアロマに感じられてしまって。自らの指で、手で愛おしそうにヌッチャヌッチャと塗り拡げて、呼吸する度に白濁した水風船が鼻に口にと出来上がっては割れる。 
(R12_Kokon)【ユーチャリス】「んっぷ、んぷぅ……こ、鋼鉄…風紀、ゆーちゃりす、は…ぁっ♪ みなさんの、精液で……どろ、っどろにしてもらえて……むつみちゃんの、おちんぽで、淫乱露出マゾ…ヒロインの……ゆーちゃりすマンコを…ずっぼづっぼされて、中出しされて……幸せ、なの……っ♪」
(rius_GM_) こうして、ひとつの関係が終わり、新しい関係が始まる。どろどろになりながら笑みを浮かべるユーチャリスを見ながら、新しい関係をどう育てていくか。六海はそんなことに思いを一瞬だけ向けて、それからまた堕ちた鋼鉄風紀と楽しむ行為に戻って行く
(rius_GM_)  
(rius_GM_)  
(rius_GM_)  †HeroineCrysisCrysis† 
(rius_GM_)   鋼鉄風紀・ユーチャリス 白い別れの夜 閉幕です
(rius_GM_) お疲れさまでした!
(rius_GM_) 堪能堪能
(R12_Kokon) お疲れ様でした~本当に毎度毎度ありがとうございます
(rius_GM_) こちらこそです!
(rius_GM_) では時間も時間なので締めに入りましょう
(rius_GM_) 開始時LV,魔族刻印、名声と、獲得CPSPを教えてください
(R12_Kokon) Lv3 魔族刻印:善行団(六海)  名声2  CP:0/18 取得SP:13 です
(rius_GM_) はい、ありがとうございます
(rius_GM_) では、経験点が20+10+10+10+18で68点
(rius_GM_) ミアスマが8+13/2で14.5点です。
(rius_GM_) 刻印:善行団(六海)を差し上げます。 あと、望むのでしたら人脈:六海、もどぞ
(rius) では、妊娠、淫乱症の判定をどうぞ
(R10_Kokon) まだ孕む気は無いので知力で
(R10_Kokon) 2d6+8
(kuda-dice) R10_Kokon -> 2D6+8 = [4,3]+8 = 15
(R10_Kokon) あっぶね
(rius) おしいw
(rius) 淫乱症もどうぞ~
(R10_Kokon) 淫乱症は一回なってみたかったのでw魔力で
(R10_Kokon) 2d6+1
(kuda-dice) R10_Kokon -> 2D6+1 = [1,1]+1 = 3
(R10_Kokon) ひどいwwww
(rius) ひどいww
(rius_GM_) 以上で閉幕終了です!
(rius_GM_) 本日も遅くまでありがとうございました

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最終更新:2011年05月26日 00:12