《楓歌》  
《楓歌》  
《楓歌》 「ぼくは真風 楓歌(まかぜ ふうか)。 よろしく」
《楓歌》 「こないだようやく高校に上がったばっかりで…… まあ、あんま頭もよくないんだけどさ」
《楓歌》 「まあその、そっちの知識だけなら、ちょっとは、あるよ?」
《楓歌》 「あの、色んなお姉さんとか、センパイとかに、遊んでもらったりしてるし……」(もじもじ
《楓歌》 「そ、そいじゃまよろしく!」
《楓歌》 ヒロインとして未覚醒の女子高生。この年にして露出狂に目覚めてしまって困惑している。
《楓歌》 先日、『センパイ』に身体を開発され、更に1回ロストした上で戻ってきた。
《楓歌》 今では立派に雌奴隷状態で、ヒロインとしても覚醒し、少し活動中。
《楓歌》 こんな露出狂兼ニオイフェチの明日はどっちだ。
《楓歌》 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%BF%BF%C9%F7%A1%A1%C9%F6%B2%CE
《楓歌》  
《楓歌》   
《GM》  
《GM》  
《GM》 ~くらくら!~
《GM》  ~たのしいほうかご!~
《GM》  q
《GM》  
《GM》  
《GM》 さて、謎のマシーンから解放されて早2週間、すっかり元気になった楓歌は今日も授業を受けています。
《GM》 しかし、気にかかるのは自分が覚醒したヒロインのこと。楓歌さんにもよくわかっていないことは多く
《GM》 助けてもらったヒロインの御主人様に色々教えてもらいはしましたが、まだまだ良く分かっていないことだらけですね。まぁ、楓歌にとっては今の御主人様との生活の方が大事なのかもしれません。つい昨日も御主人様のお屋敷の中を二人で散歩したりと、楽しい時間を過ごしまして
《GM》 今日も、この授業が終わったら生徒会室に来るようにとお達しを受けていたりします。もちろん、楓歌にとってとても楽しいことになるのは容易に想像できることであり……ともなれば授業らなど集中できるはずもありません。
《GM》 ▽
《楓歌》 【楓歌】「~……すー……」新しいことを知るのは、つらまないことではない。ただ、それがちょっと難しいと、眠くなるだけで。ちょっと船を漕いでいるのは、まあこの年頃ならあることか。
《楓歌》 それにまあ、毎日センパイが遊んでくれているおかげで……いや、それもあるし、最近「ひろいん」とやらになったらしい事もわかり。なにやら考える事が多くて疲れているのである。
《楓歌》 【楓歌】「ん~……」まあ、そんな戦う事よりも、センパイのほうが大事なのは間違いないわけで。どうにもこうにも、自分にそっち(同性愛傾向)の性癖があるのは知らなかったのだけど、今ではすっかり懐いてしまっていた。自分でも、「ペットみたい」と思うくらいには。いやでもそれがまた……ともあれそんなわけで、居眠りくらい多めに見てほしい、というのが楓歌の意見なのだが……
《楓歌》 ▽
《GM》 さて、幸いなことに教師は楓歌の方はチラリと見たものの、どうやら咎め立てするつもりはないようですね。まぁ、既に匙を投げられている可能性もあるのですが、それはさておき
《GM》 さて、そんな風に楓歌が惰眠を貪っていると、急激な便意に襲われてしまいます。とは言っても、しっかりと改造されたおかげで、楓歌のお尻はもう臭いウンチをひり出したりはしません。楓歌のミアスマがぎっしりと凝縮された瘴気結晶をひり出してしまうだけです。
《GM》 まぁ、楓歌のお尻は立派なケツマンコとして改造されていますから、ゴツゴツとした固くて太い瘴気結晶をひり出したら、とんでもないことになってしまうのは確かでしょう。もしかしたら教室の中で漏らして、皆に見られてしまうかもしれません。しかし、それすらも楓歌にとっては快感に華を添えるスパイスになってしまう可能性もあるのですが
《GM》 ▽
《楓歌》 【楓歌】「……」ふにゃー、と机に突っ伏しそうになる。ああこのままあったかいヌクモリに包まれて眠ってしまいたい。そんな風に思っていたら……
《楓歌》 【楓歌】「……??」急なお腹の痛みに目を覚ます。音でもしそうなくらい、お腹が張ってきている。なんで、勝手に? 妄想だけでも駄目なのか、ああ今夢の中でセンパイと……「(ってそんな事、考えてる間に……ッ!?)」更に少しずつ、痛みが増えていく。なんでこんな事に……? お腹を押さえ、少しずつ脂汗が流れてくるのに耐えながら、必死でお尻に力を入れる。しかし……
《楓歌》 【楓歌】「!?」ぎゅっと力を入れれば、感度が高まった括約筋が痺れるような甘さを生み出し。とっさに口元を押さえなければ、悩ましい吐息が漏れてしまっていただろう。既に頬は赤く染まり、目もとろんと蕩けてきていた。はやく、なんとか、しないと、でも……
《楓歌》 ▽
《GM》 さて、そんな便意を堪えてトイレに立とうとするのですが……ちょうどその時。授業の終了を告げるチャイムが鳴ってくれますね。助かった、と一瞬思いますが……実はチャイムが鳴ると言うことは他のクラスも授業を終えているわけで……
《GM》 つまり廊下にも帰宅したり、部活に向かう生徒でごった返しているかもしれないわけで、下手をするとトイレにも誰かがいる可能性すらあるのです。そんな中で果たして無事トイレに行けるのか、行けたとしても誰かに声を聞かれてしまうかもしれません。
《GM》 ▽
topic : TP24羞恥の淫熱
《楓歌》 【楓歌】「く、ぁ……(お、お手洗い、いかなきゃ……)」もう、我慢できなかった。その……このまま我慢していても、お腹、気持ちよくなって……我慢アクメしてしまいそうな気がするけど。それで他人に嫌われるのはもっと怖かった。恐怖と快感の狭間でガクガク震えながら、膝を震わせて立ち上がる。もう既に夏着になっている楓歌は、汗びっしょりでワイシャツが透けて見えてしまっているかもしれません。けれどそれにすら気づけていない様子で……
《楓歌》 【楓歌】「っ、人、いっぱ、い……っ」思わず呟いてしまうくらい、廊下は人でごった返している。うっかり誰かとぶつかるだけで……壊れて、しまいそう。焦燥感、そして、おぞましい、普通の人なら感じないような羞恥快楽にずっぽりとはまり込んで抜け出せなくなり……やがて、痛みに押されて歩き出す。この後どうなるかもわからずに。
《楓歌》 ▽
《GM》 では、ここで調教刻印・露出狂(重度)を使うよー
《GM》 抵抗する?
《楓歌》 ほほう。
《楓歌》 そんな抵抗するなんてもったいない ノ・・)ノ
《GM》 あいあい、では尿意をプレゼント
《GM》 とその演出だけもらって戦闘行きます
《GM》 ▽
《楓歌》 MP減ったΣ
《楓歌》 【楓歌】「(まず、おしっこも、したくなって……)」 ぶるっと体を震わせ、もじもじと内股を擦り合わせる。肉竿の勃起が始まってしまい、うっかり服がめくれただけでも大変なコトになる。はやく、いかないと。もれちゃう……っ
《楓歌》 ▽
《GM》 では、戦闘開始ー
《GM》  
《GM》 そらちの開幕と突破どうぞ
《楓歌》 開幕は……持ってないのでー
《楓歌》 うん、突破いくよ!
《楓歌》 アイアンフィストで+1、クノイチスーツで+1d6!
《楓歌》 合計3d6+2!
《楓歌》 3d6+2 ちぇい!
【ダイス】 3D6+2 = [3,4,6]+2 = 15
*lancer_GM topic : TP9羞恥の淫熱
《GM》 んぅ、やはりトラップには強いな
《GM》 では、トラップの反撃ー
《楓歌》 そこそこね。
《GM》 2d6+10
【ダイス】 2D6+10 = [4,3]+10 = 17
《楓歌》 ひゃーΣ
《楓歌》 あ、アヴォイド!
《GM》 受動貰って半分をHPに
《楓歌》 で、6点軽減するので11点端数切捨てで5点を……
《楓歌》 胸APで受けようかなぁ。アクトはまだ無しでー!
《GM》 んではアクトどうぞー
《楓歌》 あ、いや
《GM》 っ浸食攻撃
《楓歌》 っと
《楓歌》 HPで5点、だね!
《GM》 うむ
《楓歌》 じゃあこう
《楓歌》 ……
《楓歌》 アクトはまだいいかな!
《楓歌》 (CPがいっぱいあるのを確認しながら
《GM》 あいさー、ではラウンド回して
《GM》  
《GM》  
《GM》 第2ラウンド
《GM》 そちらの突破どうぞー
《楓歌》 突破ー!
《楓歌》 3d6+2
【ダイス】 3D6+2 = [4,6,6]+2 = 18
《楓歌》 無駄に出目が!?
《GM》 むぅ、ナイト級の方でも良かったかしら
《楓歌》 いけた、かも?
《GM》 まぁ、良しとしよう
《GM》 ではでは
《楓歌》 今回は出目よかっただけかもしれぬ(><
《GM》 ちと、そちらから演出をお願いしたく
《楓歌》 はーい!
《GM》 ▽
《楓歌》 【楓歌】「(といれ、といれ、といれっ……! おなか、いた、は、ぁっ……!?)」 激痛と倒錯的な快感で、思考は朦朧とし。一歩一歩の足取りが重く、今誰かに触れられでもしたら、漏らしてしまうかもしれません。それだけは絶対に避けないと。そう必死の思いで、汗みずくになりながら廊下を進み。「(く、は、ぁ……っ! もー、無、理ぃ、はやく、はやくぅっ!!!!)」
《楓歌》 ▽
《GM》 さて、そんな風に楓歌がトイレに辿り着きます。後はこのドアさえ開ければ―――
《GM》 と、その瞬間。その楓歌の腕が誰かに掴まれてしまいます。そしてその方向を見ると……
《GM》 【夜々子】「あら?楓歌ちゃん、放課後はまっすぐ生徒会室に来なさいって言ったでしょう?」と、楓歌の御主人様がニコニコと微笑んでいますね。
《GM》 ▽
《楓歌》 【楓歌】「!?」 誰かに突然触れられた瞬間、ぎゅううううっとアヌスに猛烈に力を入れる。 「(あ、今、イっ……ちゃ、ったぁ)」 ガタガタ震えながら、半泣き半アヘで、ヨダレでも零しそうな顔のままそっちを振り返ります。辛うじて漏らす事だけは避けられましたが、もうこのまま一歩も動けそうになく。この場で漏らす事を遅延することにしかなっていません。
《楓歌》 【楓歌】「せん、ぱ、い……漏れ、も、れちゃ、いま……」うわごとのように呟きながら、トイレの入り口で硬直している。その笑顔の意味に気づく事すら出来ず……なんでここで足止めされているのかも、わからずに。▽
《GM》 では、そんな楓歌のお尻にひたっ、と何かが押し当てられます。楓歌が気づくはずもありませんが、淫魔である夜々子の尻尾ですね。それがくぱぁ、と口を開けて楓歌のケツマンコに張り付き
《GM》 【夜々子】「ああ、じゃあ出して良いわよ?ペットの糞尿の後始末は飼い主の責任だもの」と楓歌の身体を抱えると、楓歌の顔を廊下の窓に押し付けるような体勢になりますね。もちろん、窓の外には沢山の学生がいるわけで……
《GM》 【夜々子】「それじゃ、いっぱい出してね?」と夜々子が微笑むと、まるで掃除機の様に尻尾が体内の排泄物を吸い出そうとしますね。そして、その刺激に中に貯め込んでいたものが貯まらず吸い上げられて――――
《GM》 ▽
《楓歌》 【楓歌】「ふっ……ォォォォォォォ……♪」トイレの窓のてすりに捕まったまま、ガタガタと膝を震わせ、スパッツにあけたセンパイ専用スリットからけつまんこに張り付かれて。たまらない快感と刺激に、アヌスは一瞬で緩み始める。そのままべちゃりと頬を窓に押し付けられ、醜い顔を晒してしまう。
《楓歌》 【楓歌】「しぇん、ぱ、む、りぃ、このまま、にゃん、へぇ♪ ……っくぉッほォォォォォォォ!? イっく、イっくうッッッ!」 控えめの声ながら、目一杯のアクメ顔を晒し。にゅるにゅるとアヌスから大量の結晶を産み落としていく。瘴気と楓歌のミアスマがブレンドされた結晶は、魔族にとっても上質なご馳走になる事を楓歌は知らないのだが……だからこそ、センパイにトイレの処理をしてもらうのは、とびっきりに恥ずかしい。
《楓歌》 【楓歌】「(れ、もぉ、れも、しょれ、がぁ……♪)」恥ずかしいから……もっと、更にきもちいい。ばれそうなのが、たまらない、もうトイレにいることなんて忘れてしまって大声を出してしまいそうなくらい。けつまんこアクメにたっぷり浸りながらやがて尿道も緩み……ジョオオオオオオオオ……ワイシャツに黄色いシミを作りながら、緩んだ尿道の筋肉が決壊し、スカートもソックスも濡らしながら水溜りを作っていく。
《楓歌》 ▽
《GM》 【夜々子】「あらあら、余程我慢してたのね……」とそんな痴態を見て、楽しそうに微笑みます。どうやら、上質な瘴気を吸い上げて、大層御満悦の様ですね。優しく楓歌の頭を撫でていきます。
《GM》 【夜々子】「んー、ねぇ楓歌ちゃん。楓歌ちゃんにピッタリのトイレがあるのだけど、使ってみたいかしら?」と優しく優しく頭を撫でながらそう問いかけます。もちろん、その笑みは淫魔そのものなのですが。
《GM》 【夜々子】「とっても気持ちいいから、きっと楓歌ちゃんも喜ぶわ」
《GM》 ▽
《楓歌》 【楓歌】「くるし、く、ってぇ、でも、おけつ、が、気持ちよか、ったにょお、おお、おしっこ、も、止まらにゃいい……♪」ジョボジョボと漏らしながら、強制的にアヌスから搾り取られていく結晶がケツ穴を擦っていく快感にとっぷりと浸かっている。もう半分くらい自分が学校にいることもわすれて、誰かに見られるかもという背徳的な快感と、禁断の排泄快楽と、そして……センパイの優しさに浸っていた。「(幸せ……)」 ゴロゴロと喉を鳴らし、ようや
《楓歌》 く尿意がひいていく。
《楓歌》 【楓歌】「とい、れ……?」反射的に頷きそうになるのを、一瞬だけ堪えた。けれど……センパイの、楽しそうな笑顔。あの顔を見ると、きゅんっと直接触れられた事が無いおなかの奥が疼いてしまう。何故か、逆らえない。いや、逆らわないほうが楽しい事を、知ってしまったから?
《楓歌》 【楓歌】「あの、え、っと……センパイ、ぼく、そのおといれ、使ってみたい……」自分の出したもので汚れ、窓に押し付けられたまま、センパイにそう言葉を返す。まだ学校気分が抜けていないらしく、ご主人様、とは呼べないけど。でも……『先輩』に調教されている駄目な『後輩』というシチュエーションに、何か燃えるものを感じてしまったのも確かだった。
《楓歌》 ▽
《GM》 【夜々子】「ふふ、じゃあ私の部屋にいきましょうか?」と微笑むと、お姫様だっこの要領で楓歌を抱え込みますね。そして、そのまま尻尾で尻穴をくちゃくちゃと掻き回しながら、生徒会室へと向かっていきます。
《GM》 ▽
《楓歌》 【楓歌】「ひゃ!? や、ややこ先輩、よごれ、る、よ?」自分の体液でビショ濡れの体を気にして一瞬もがくものの、アナルをほぢくりかえしながら移動をはじめられると、自分達が注目を引いてしまうと思い(特に先輩は美人だし)、必死に大人しくするのであった。
《楓歌》 ▽
《GM》 【夜々子】「ふふ、可愛い楓歌ちゃんにはどこも汚い所なんてないわよ?」と微笑んで歩いていきますね。
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 さて、そうして5分ぐらい歩くと生徒会室に辿り着きますね。
《GM》 中は誰もいないようで、実質2人の貸し切りの様なものかもしれません。
《GM》 そして夜々子は楓歌を抱えたまま入ると、器用にそのまま鍵をかけてしまいます。
《GM》 【夜々子】「ふぅ、これで邪魔は入らないわね」と微笑んで楓歌を降ろしますね。
《GM》 ▽
《楓歌》 【楓歌】「……ふぅ」 中で誰かに見られるかも、と思った瞬間、肉棒がびくりと反応したのが、ややこ先輩にはばれてしまったかもしれません。けれど、安心……いえ、もしかすると落胆が混じっていたかもしれませんが、とりあえず一息ついて、その場に降り立ちます。まあ……邪魔が入らないほうが、思い切り乱れられるし。学校、だけど。「そ、そうだね」無理に普段どおり振舞おうとして、ちょっとニヤケた顔とつりあいが取れていなかったりしますが。
《楓歌》 ▽
《GM》 【夜々子】「ふふ、ここには2人だけしかいないから、いつも通りでいいのよ?」とスゥーと肉棒をスパッツ越しに撫で上げながら、そう微笑みますね。しかし、その笑みは後輩を気遣う先輩というよりは、どちらかというとペットを微笑ましく見つめる飼い主といった感じであり……
《GM》 【夜々子】「さぁ、楓歌ちゃんは私の何で、どうされたいのかしら?」
《GM》 ▽
《楓歌》 【楓歌】「……うん、ご主人様」 愛撫された瞬間、ペットモードになってしまいます。そのままぺたりと床に座り込んだかと思うと、汗濡れの体から目一杯発情臭が溢れ始める。「ご主人様の尻尾とおまんこと、あの……あ、足でも、手でも、その、あの……」いっぱいやりたいことがあってまとめきれていません。駄目ペットの処理能力では限界があるのでしょう。頭を抱えて悩んだ後……「お、おケツまんこを、長くてキモチイイ尻尾と、きれーな指で、ほぢ
《楓歌》 ってほしいです」真っ赤になりながら、はしたない言葉を零します。
《楓歌》 ▽
《GM》 【夜々子】「ふふ、よくできたわね……それじゃ」と夜々子が徐にスカートをたくしあげると、そのまま大人っぽいパンティー(黒くてすぐ外せるとてもエロい下着)を脱ぎ去りますね。そしてそのまま、見せつけるようにオマンコとケツマンコを割り開きます
《GM》 【夜々子】「御褒美に私のマンコとケツマンコ、どっちでも好きな方を楓歌ちゃんのトイレにしてあげる」と、その二つの穴から濃厚な瘴気が染み出してきます。そしてそれは、楓歌の鼻を擽ると、どんどんと理性を剥ぎ取り、身体を発情させていきますね。
《GM》  
《GM》 というわけで、調教刻印両方とも使うよー
《GM》 抵抗する?
《楓歌》 りょうほうとも抵抗しないよー(
《楓歌》 というわけでかもんかもん!
《GM》 では、催淫とAPダメージ2D6をどうぞ
《楓歌》 ひゃーΣ
topic : [楓歌][08夜々子]
《GM》 ではダメージを振っていただきたく
《楓歌》 サイコロはこっちが振るのね。
《楓歌》 2d6
【ダイス】 2D6 = [4,2] = 6
《楓歌》 6点を……じゃ胸でうける!
《GM》 あいあいさー
《楓歌》 そんなかんじで!
《GM》 では、演出後先頭へ
《GM》 ▽
《楓歌》 【楓歌】「!」 ご主人様の秘所を見た瞬間、くらっと意識が揺れて、消えてしまいそうになった
《楓歌》 。1も2も無く、飛びついてむしゃぶりついてしまいそうになったのである。 たっぷりとご主人
《楓歌》 様の体を堪能してきた体は、奥の奥まで先輩の体を味わいたいと訴えてくる。けれど……それは、
《楓歌》 ペットとして失格だ。『よし』を貰ってからでないと。
《楓歌》 【フウカ】「あ、ふぁ、あ……♪」でもでも、ご主人様のえっちな臭いは、一瞬で楓歌の理性を消し飛ばしていきます。後に残ったのは、スケベで変態で淫乱な雌ペットのフウカだけです。更にはお腹に張り付いた刻印が活性化しては瘴気結晶を育てていき、更に膀胱にも水分が溜まり始めていきます。ああ、次はきっと透明だけど、自分のニオイがするスケベなおしっこであることでしょう。やっぱりペットとして飼ってもらうのは幸せです。まずはご主人様をこ
《楓歌》 れ以上汚さないように、ワイシャツを脱がないと。そう思って、前のボタンを外して、平たい胸と、おしっこと汗まみれの体を晒しはじめます。▽
《GM》 【夜々子】「ふふ、それじゃたっぷり楽しみましょうね……」と夜々子が微笑んで、淫靡な放課後が幕を開けたのでした
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 戦闘開始
《GM》 では、開幕あればどうぞ
《楓歌》 開幕はずっとないよ!
《GM》 あいさー。では御主人様から行くよー
《楓歌》 ……は!?
《楓歌》 ど、どうぞー。
《楓歌》 (1点こっちが低い事を忘れてたらしい)
《楓歌》 >Ini
《GM》 ふむ、ではバインディング+イビルフォース
《GM》 2d6+13
【ダイス】 2D6+13 = [4,1]+13 = 18
《楓歌》 BS三つ目……もえる!
《GM》 18点ダメージ
《GM》 と、すまぬ、20点だった
《楓歌》 んー……OKOK、
《楓歌》 あ、闇属性かハイマジックだったのね(こら
《GM》 では、ダメコンとアクトどうぞ
《楓歌》 んーと…… とりあえずポテ1でアヴォイドという。
《GM》 ヒント・サキュバス
《楓歌》 1d6+6
【ダイス】 1D6+6 = [5]+6 = 11
《GM》 OK
《楓歌》 お。
《楓歌》 7点貫通して、胸APを10->3に。
《楓歌》 拘束入ってアクトは
《GM》 と、それには高速は入らないよ
《楓歌》 ふえ?
《楓歌》 あ、いやいや
《GM》 いや、前ちと聞いたんだけど
《楓歌》 自分にBSの拘束がかかって、という意味ですさ。
《楓歌》 受動の分に拘束の-4はいれてないのよ。
《楓歌》 ってそうじゃない?
《GM》 ああ、ごめんごめん
《GM》 それよりも貫通分は9点では?
《楓歌》 う?
《楓歌》 ……
《楓歌》 おう。ほんとだ。
《楓歌》 20からだったね(^^;
《GM》 1足りないけどな
《楓歌》 では、残り1だね。
《楓歌》 勘違いしていたけど奇跡的にせーふ!
《GM》 アクトは?
《楓歌》 おっと。
《楓歌》 淫らなる緊縛、隷属の喜び、特殊な性感帯:舌 と、とりあえず三つでいっかな。
《GM》 ふむ、では
《GM》 っ淫らな遊戯
《楓歌》 ひーんΣ
《GM》 2d6+10
【ダイス】 2D6+10 = [6,6]+10 = 22
《GM》 やーん、御主人様が本気過ぎる
《GM》 知力で目標値22
《楓歌》 1d6-3 むちゃぶりすぎるです、Sir.
【ダイス】 1D6-3 = [2]-3 = -1
《楓歌》 -1!(笑
《GM》 では2d6+4
《GM》 2d6+4
【ダイス】 2D6+4 = [5,5]+4 = 14
《GM》 14点のダメージをどうぞ
《楓歌》 ひゃーんΣ
《楓歌》 んー……腰APに14点入れる!
《GM》 軽減不可
《楓歌》 ん?
《楓歌》 ああ、了解ー。
《GM》 あいよー
《楓歌》 アヴォイドできないってことね。
《GM》 では、アクトある?
《楓歌》 んー。
《楓歌》 アクト描写は最後にまとめて?
《GM》 んー、そちらの自由で良いよ
《楓歌》 じゃあそのほうがいいな!>まとめて
《楓歌》 んで、あくとは鼻をつく淫臭と視姦の檻を使う!
《GM》 あいさー、では先にやってしまいましょう
《GM》 アクト後、反撃どうぞ
《楓歌》 ちょーっとだけまってねー
《楓歌》 んー……
《楓歌》 粘れるだけ粘りたい。が、そこまで頑張れる自信はない。つまり!
《楓歌》 とりあえず、サンダーエンチャント+通常攻撃!
《楓歌》 なんと威力はこれで2d6(笑
《楓歌》 しかしラストシュートをいれるぅー!
《GM》 どうぞー
《楓歌》 2d6+8d6 ちぇすとー!
【ダイス】 2D6+8D6 = [3,6]+[6,5,5,2,1,2,2,3] = 35
《楓歌》 (ぺし)
《GM》 痛い
《楓歌》 (えへんどうだって顔
《GM》 では、ラウンド回しまして
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 第2ラウンド
《GM》  
《GM》 オートヒールと叫ぶ
《楓歌》 なん、だと……
《GM》 11点ほど治る
《楓歌》 わーん
《GM》 と、ごめんミス
《楓歌》 13でわ?
《GM》 13点だった
《楓歌》 (勘だけど)
《楓歌》 やっぱりー!(笑
《GM》 では、攻撃行くよ―
《楓歌》 かもーん!
《GM》 イビルフォース
《GM》 2d6+15
【ダイス】 2D6+15 = [2,1]+15 = 18
《楓歌》 18か……残り13必要、と。
《楓歌》 まずは
《楓歌》 腰APに魔力の粉!
《GM》 よしこい
《楓歌》 3d6
【ダイス】 3D6 = [2,3,4] = 9
《楓歌》 腰AP4->13
《楓歌》 うし。
《楓歌》 アヴォイド使って残り1!
《GM》 むむむ
《GM》 では、アクトと反撃するが良い
《楓歌》 あいお!
《楓歌》 では
《楓歌》 アクトはとりあえず無し、反撃のライトニングエッジ通常攻撃ラストシュート!
《楓歌》 no
《楓歌》 の前に
《楓歌》 我慢の快感(祝福の聖水)で、催淫解除。
《GM》 尿意は?
《楓歌》 実は、解除しなくても
《GM》 おっけー
《GM》 くるがよい
《楓歌》 MP足りてしまう仕様で(ほろり
《楓歌》 3d6+8+8d6 (何かを揉む
【ダイス】 3D6+8+8D6 = [1,3,5]+8+[5,6,6,6,5,1,1,1] = 48
《楓歌》 という具合で48点。さっきより一応威力上がってる。
《GM》 痛いのう
《楓歌》 ま、まだいきてる?
《GM》 うん(笑顔
《楓歌》 ひぃー!?
《GM》 そして、ラウンド回すー
《楓歌》 さすがご主人様、圧倒してくれる(どきどき
《楓歌》 ごーごー!
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 第3ラウンド
《GM》  
《GM》 んー、そろそろ本気出すか
《楓歌》 ふお?
《GM》 シャドウアーム+イビルフォース
《楓歌》 2発きたΣ
《GM》 2d6+2
【ダイス】 2D6+2 = [1,2]+2 = 5
《GM》 2d6+15
【ダイス】 2D6+15 = [5,6]+15 = 26
《GM》 むぅ、出目逆だと良かったのに
《GM》 受動どうぞ。軽減は可能
《楓歌》 あ。それなら……1発目にアヴォイドして無効化しつつ、2発目で胸AP飛ばす!
《GM》 おーけー、アクトある?
《楓歌》 んー
《楓歌》 今のとこは、ないかなぁ。
《GM》 そしてオートヒール言い忘れた件
《楓歌》 おや。
《楓歌》 どうするGM。
《GM》 しかし、巻き戻さない
《GM》 反撃どうぞ
《楓歌》 あいさ!
《楓歌》 ライトニングエッジ通常攻撃らすしゅー!
《GM》 かもーん
《楓歌》 3d6+8+8d6
【ダイス】 3D6+8+8D6 = [1,3,5]+8+[5,3,6,5,1,4,5,5] = 51
《楓歌》 出目ふえた♪
《GM》 でかいな……
《楓歌》 (えへん
《GM》 だが、落ちない
《楓歌》 ひーんΣ
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 では、第4ラウンド
《楓歌》 おう!
《楓歌》 おーとひーるを忘れない!
《GM》 オートヒールで13点直す
《楓歌》 (こっちは持ってないけど)
《GM》 そしてシャドウアーム+イビルフォース
《GM》 2d6+2
【ダイス】 2D6+2 = [2,5]+2 = 9
《楓歌》 こ、こーい!
《GM》 2d6+15
【ダイス】 2D6+15 = [4,4]+15 = 23
《GM》 受動とアクトどうぞ
《楓歌》 む。1発目はそのまま受けて腰APが飛んで
《楓歌》 2発目に……む、ポテンシャル入れないと無理だな。
《楓歌》 CP3点入れてうける!
《GM》 かまんぐ!
《楓歌》 23-11+6+3d6
【ダイス】 23-11+6+3D6 = 23-11+6+[2,2,4] = 26
《GM》 とまったー!
《楓歌》 変な計算になったがとまった!
《楓歌》 多分残り3点?
《楓歌》 2点だね。
《GM》 と、少し待ってね
《楓歌》 誤差だけどな!
《GM》 OK
《GM》 では、運命の反撃タイムをどうぞ
《楓歌》 あ。アクト全部使う!
《楓歌》 ふたなり射精 尿道快楽 堰き止め!
《GM》 了解
《GM》 尻穴はないのか
《楓歌》 やー
《楓歌》 入れようか悩んだのだけど
《楓歌》 アクトなくても、おねだりしてもいいかなって(こら
《楓歌》 >おしり
《GM》 うぉーい(
《楓歌》 だ、だってあくとでやったことしかしちゃいけないってるーるはないもん!(こら
《GM》 まぁ、OKよー
《楓歌》 とりあえず最後の反撃いくよー!
《楓歌》 あ、堰きとめと尻穴奴隷を差し替えでー(こら
《楓歌》 そして最後に先ほどまでのコンボに
《楓歌》 ポテンシャル4点を加えて攻撃だ!
《GM》 では、ラストアタックかもん!
《楓歌》 3d6+8+12d6
【ダイス】 3D6+8+12D6 = [4,5,5]+8+[6,4,5,2,5,4,2,1,6,3,3,2] = 65
《GM》 そういえば拘束分引いてる?
《楓歌》 ひいてる!
《楓歌》 ……ん?
《楓歌》 あ、いや、まいっか。固定値、むしろ一点低く計算してた。
《GM》 では66点?
《楓歌》 うん。
《楓歌》 (アイアンフィストの成長忘れてたらしい)
《GM》 少しお待ちを
《楓歌》 あいさー!
《楓歌》 (生きててくれる事を期待してつやつや(・・*
《GM》 ………残りHP35点
《楓歌》 Σ(・・
《GM》 防御点6点
《GM》 そして残っている空断ちで20点
《楓歌》 流石にCPごりおしにはたえられなかったか……(・・
《GM》 そして不可視の茨で5点……
《楓歌》 ……
《楓歌》 まあ、ほら
《GM》 ……1足りない、ぴったり落ちた
《楓歌》 データ反映してなかったから、アイアンフィストはなかったことに(無理)
《GM》 オートヒール忘れてなければ………
《GM》 てか、そんなに負けたいの?(
《楓歌》 いや、こう、ここまでギリギリだと気になっただけで。
《GM》 まぁ、とりあえず勝利!おめでとう!
《楓歌》 流石にあんまり修正くわえまくるのも、なんだしね。
《楓歌》 ありがとう!
《楓歌》 施設使うなら知力狙いがおすすめだよ!
《GM》 では回収つかう
《楓歌》 2d6+1 出目10以下!
【ダイス】 2D6+1 = [4,2]+1 = 7
《楓歌》 OK、7Σd(・・
《GM》 ああ、もし超えても茨あるんで(
《楓歌》 そういえばそうだった(笑
《GM》 ではそっちから演出どうぞ!
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 ▽
《楓歌》 【フウカ】「ゴシュジン、さま、は、はぁ、はっ、はっ……♪」 チンポをびんびんに立たせながら、犬みたいに鼻を鳴らし、口で息をしながらご主人様の股間に顔を寄せていく。ムワっと香る淫らなニオイに、脳髄をひたひたびたびたに腐らされて、けつまんこからもたっぷりと蜜を零し。▽
《GM》 【夜々子】「ふふ、好きなだけ舐めなさい」と顔を股間に押し付けると、たっぷりと楓歌の口の中へと愛液と腸液のミックスジュースを流し込んでいく。そしてさらに尻尾の先端を楓歌のお尻にねじ込むと、グリグリと中を抉りながら瘴気結晶を吸い上げていく
《GM》 排泄物を吸い上げられる快楽と瘴気をたっぷりブレンドしたカクテルに楓歌の思考は完全に溶け落ちていて
《GM》 ▽
《楓歌》 【フウカ】「ん、ふぅ、えろ、れろ、んじゅ、うりゅ、んにゅ……じゅず、ぞぉっ……♪ はふ、溺れ、ひゃい、ひゅあ、んんんっ♪」 えっちなニオイが肺いっぱいに充満し、えっちな味だけで、舌アクメを何度も味わう。元々敏感な舌はすっかりと開発されて、もうおまんこをねぶったりキスしたりするだけで何度もアクメをキめられる変態性器へと成り下がっているのである。
《楓歌》 【フウカ】「ん、ふぅ、ふーっ!?」 そのまま尻穴をほぢられ、たっぷり溜め込んだ結晶を吸い出されれば、アヌスをほぢくりかえす結晶の凹凸だけで、先ほどしゃがみこんだままの格好で、ケツマンコアクメをたっぷりと味わう。
《楓歌》 しあわせだ、とえっちなニオイに浸されながらフウカは思うのであった。▽
《GM》 【夜々子】「んっ♪あっ、いいわ。イッちゃうかも」と股間に顔を押しつけながら、上気した顔で虚空を見つめる。そしてその身体からはもはや隠しきれないほどの瘴気が噴き出し始め、結界で密室にしたこの部屋全体へと充満していく。そしてそれが更に2人の性感を高めていき―――――
《GM》 【夜々子】「あっ♪あっ♪あぁぁぁぁぁぁん♪」とビクビクと身体を震わせると、膣内と腸内からピュ―と激しくラブジュースが噴き出し、楓歌の喉を潤していく。そして尻尾からは濃厚な瘴気が噴き出し、速効性の排泄誘引剤となって楓歌の腸内へと充満していく。
《GM》 ▽
《楓歌》 【フウカ】「(ごしゅじんさまの、あなるも、おまんこも、きもちよさそう、幸せ、ぼく幸せ、駄目、ぼくのけつまんこも、いきそう、さっきからイきっぱなしなのにまたイく、イぎぃあいいいいいいいっ!?) んぶじゅううぅぅうううううううううっっっっ!?」蜜濡れになりながら、激しくベロアクメを迎え、隆起した肉竿から、ビシャアアアアアアっと壁に向かって放尿絶頂まで迎える。更には……
《楓歌》 【フウカ】「(おちり、らめ、もっ、これいじょ、出したら、壊れ、ぼくのお尻壊れ、こわれるこわれるだめイくだめこわれあひぇええええええええええっっっ♪♪♪♪♪)」 白目を剥きながら、大量の瘴気結晶を排出していく。1個につき2回、規則正しく痙攣を繰り返しながら激しい絶頂に身を委ねる。呼吸すら危うい状態のまま、それでも舌とアヌスだけは勝手に蠢き、ご主人様へのご奉仕を止めない。
《楓歌》 ▽
《GM》 【夜々子】「はぁはぁ…………とっても良かったわよ」うっとりした表情で股間から顔を離させると、尻穴を穿りながら、ギュッと身体を抱きしめる。ふゆん、とした柔らかな胸の膨らみが楓歌にあたっりして
《GM》 【夜々子】「それじゃ、そろそろ、このおちんちんにも御褒美あげましようか……どっちが良い?」との主人からの言葉でフラッシュバックするのは、御主人様のトロトロと蜜を流す二つの肉穴。マンコもケツマンコも楓歌の肉棒を咥えこもうとうねうねと律動していて、とても魅力的な匂いを放っている
《GM》 ▽
《楓歌》 【フウカ】「えへ、えへへ……♪ ぼく、頑張ったよ」抱え上げられながら抱きしめてもらうと、けつまんこをほぢられっぱなしのせいで、膝を震わせながらもなんとか半分自立していられる。柔らかいおっぱいの感触が嬉しくて、服の上からでもすりすりと頬ずりしてしまう。
《楓歌》 【フウカ】「え、えと、えとえと……」 どっちにいれても嬉しいけど……この姿勢のままなら。 「え、えと、ご主人様のおまんこが、いいな。 今日はキツいのじゃなくて、ねっとり全部搾って欲しいなぁ……な、なんて」ちょっと恥ずかしそうに、自分の希望を伝える。
《楓歌》 ▽
《GM》 【夜々子】「ふふ、じゃあ入れるわね」抱きかかえたまま、ゆっくりと自身のオマンコの中へと楓歌のおちんちんを挿入していく。事前に楓歌が希望していたためか、膣壁はまるで誘う様に奥へと誘い、優しく竿の部分を愛撫しながら子宮考口へと導いていく
《GM》 【夜々子】「ああ、やっぱり楓歌ちゃんのおちんちんは美味しいわ……皆にも見せてあげましょう?」と微笑むと、そのまま抱きかかえて、窓のそばの椅子へと腰掛ける。もちろん、窓の外には沢山の生徒達が部活へと明け暮れていて、いつ見られるか分かったものではない
《GM》 ▽
《楓歌》 【フウカ】「あ、あ、入、入る、あ、ひゅおおおおおおおおっっ♪♪」 蕩けてしまいそうな快感に、奇妙な悲鳴をあげる。外に聞こえてしまうかもしれないのに。けれど、それが逆に興奮を煽る。「(ご主人様に浅ましいちんぽを挿入しているダメマゾペットのぼくを見られちゃう、ダメ、だ、めっ)」妄想は加速して、口をぱくぱくさせる。背中を向けてはいるけれど、腰を振れば、ばれてしまう可能性が増える。「ご、ご主人様、ここだと、激しく、動け、に
《楓歌》 ゃい、れす……♪」 見られる快感に震えながらも、肉竿はギッチギチに硬くなり、ご主人様の子宮口とくちゅくちゅディープキスをやめない。
《楓歌》 窓際、他の人に、みられて、なんて。嗚呼、狂ってしまいそう。
《楓歌》 ▽
《GM》 【夜々子】「ふふ、良いの。ここは外の人は見えないのよ?」と微笑む。事実何人かが窓に視線を向けるが、まるで何も見ていなかったのように視線を戻す。もちろん、夜々子の力のおかげでもあるのだが
《GM》 【夜々子】「だ・か・ら、好きなだけ乱れていいのよ?」と唇を奪う。そうしてジュルジュルと卑猥な音を立てながらディープキスへと移行していく。
《GM》 さらに子宮がうねったかと思うと、その奥から細い触手が何本も現れると、柔らかい膣肉に拘束されている肉棒の亀頭に巻きつくと、チロチロと尿道口を舐め取り、割り開き。内部に侵入して内側から責め上げていく
《GM》 【夜々子】「ふふっ、おちんちんの中もしっかり掃除してあげるわね♪」と目の前の主人の顔が淫らに歪む。その度に楓歌の身体を異常な快楽が駆け抜けていき、腸がまるで狂ったように瘴気結晶を生み出し、尻穴に張り付く尻尾へと送り込んでいく。
《GM》 ▽
《楓歌》 【フウカ】「そんな、でも、見られ、視線、こ、っちぃ、ボクの駄目けつまんこ、見られ、ひゃ、くぁっ……!」視線だけで感じる。注目されてる、駄目なけつまんこも前張りしたおまんこもはしたないおちんぽもムレムレのお尻も。 
《楓歌》 【フウカ】「~~~!!!」 キスしてもらいながら、ずり、と腰を引き抜いた。引いてしまった。快感が倍速で加速していき、もう、止まれなくなる。けつまんこも絶好調、最大量で最大口径の瘴気結晶をぶりゅぶりゅと音を立てて生み出しては、ケツアナアクメで堕ちていく。「ごしゅじん、さま、ぁんじゅ、れろ、ぐちゅ、ぷぁ、んー、んーっっっ!!!♪♪♪♪」唾液たっぷりのディープキスは、自分の体も、センパイの制服も汚してしまう。ようやく瘴気
《楓歌》 のニオイに気がつくが、もう慣れてしまったものであり。 あれ、どこから出てるんだろう? そんな事すら気にならなくなる。この感覚は敵のものだと、教えてもらったのに。そんな疑問を持った瞬間。
《楓歌》 【フウカ】「~~~~~~~!!!!!!」一瞬、おしっこの穴が爆発したんじゃないかと思った。それほどの熱があふれ出し、我慢しっぱなしだったちんぽは射精するようにビクビク震える。引っこ抜いたのに、何かおちんぽに『入れられた』。またズルズル引き戻されていく感覚。そう、おちんぽを玩具にされているような……フウカにとっては、飛び切り幸せな感覚。「ご、しゅじ、さ、まっ、これ、これ、こわれぇえええええっっっ!!!!!♪♪♪♪♪♪
《楓歌》 」フウカが知っている中では、おまんこを除いた穴を陵辱して『頂けた』。感謝の気持ちをいっぱいにしながら、射精禁止の苦しみと、尿道をほぢられる快感で胸も思考もいっぱいになっていく。ああ、もう何も、考えたくない。一生ご主人様のものでいたい……
《楓歌》 ▽
《GM》 【夜々子】「ふふ、じゃあ、まずは今日の楓歌ちゃんの一番搾りを頂きましょうか」とくぱぁ、と強制的に穴を拡張される。そして同時にギュッと膣内全体で優しく肉棒を抱きしめられる。内側と外側からのサンドイッチ。そしてついに堰き止めていた触手がするり、と抜け落ちて
《GM》 ▽
《楓歌》 【フウカ】「は、はひっ……!!!!!」 息が、抜けるような音がして。ドロドロと大量の白濁が流れだしていく。メスマラまんこを拡張されて、射精の中断を禁止してもらい。そのまま……きゅーっと肉竿を優しく揉み込まれれば……
《楓歌》 【フウカ】「射精、しゃせーしまひゅ、ざーめんだひまゆイグうううううううううううう♪♪♪♪♪♪♪♪」 幸せそうに大声で叫びながら、全身をガクガク震わせて大量射精アクメを味わう。ご主人様への栄養補給をたっぷり行いながら、自分からは何かが全部絞られていくような感覚。ああ、この全部奪って貰える感覚が、たまらない。ドブドブドボドボと蛇口を捻ったような勢いで人外量の射精をしながら、おっぱいとおまんこに抱擁されてアクメが止まらな
《楓歌》 い。
《楓歌》 ▽
《GM》 【夜々子】「ああ、凄く美味しい………ふふ、一生私のペットとして飼ってあげるわね……」と優しい笑顔でペットの頭を撫でてやる。そして、すぐに次の精液を絞り込むために、淫魔の膣肉で優しくマッサージを開始して―――――
《GM》  
《GM》   
《GM》  
《GM》 そうして、2人は今日も下校時間いっぱいまで生徒会室で愉しんだのでした。
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 ~くらくら!~
《GM》 ~たのしいほうかご~
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 おしまい
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 おつかれさまでした
《GM》  
《楓歌》 おつかれさまでした!!
《GM》  
《GM》 経験値は94点、ミアスマは12点

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最終更新:2011年05月26日 13:38