bmrog@wiki
http://w.atwiki.jp/bmrog/
bmrog@wiki
ja
2023-05-30T21:10:06+09:00
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くらくら/高橋るる02
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1902.html
【GM】それでは自己紹介お願いします
【るる】「性処理係になりました、高橋るるです…/// わたしのおまんこ//はえっち専用おまんこ//なので、あんしんしてすきなだけ、ざーめん?びゅっびゅしてください…?」
【るる】「(これでいいのかな…、うう…わたしすごく恥ずかしいこと言っちゃってるきがする…///)」
【るる】クラスの誰かから教わった口上で自己紹介して恥ずかしがっている女の子。羞恥心の高まりだけで体が火照り、子宮が疼き、無意識のうちにエッチの準備ができてしまっているのはまだ自覚できていない。
【GM】るるが性処理係になって一日が立ちました。
【GM】1d20を振ってください
【るる】1d20 ふる!
【ダイス】1D20 = [19] = 19
【GM】では19d10を振ってください
【るる】19d10 いっぱい!
【ダイス】19D10 = [3,7,1,9,2,4,6,8,3,4,5,1,10,9,7,4,6,6,10] = 105
【GM】るるのお腹の淫紋には、膣内出しされた数がカウントする数字があります
【GM】昨日の時点で21でしたが、今日は+105されて126ですね
【るる】すごい
【GM】では、朝礼の時間です。
【GM】【先生】「高橋るるくんと保健委員の二人は、保健室に行って身体測定をするように」
【GM】と言われます。保健委員の一人はるるの首輪から延びた鎖を持っています。
【保健委員】「それじゃあ行こうか、るるちゃん」
【るる】「え、は、はい…(身体測定…?身長とか体重とか測るあれだよね…?でも普通全員でやるよね…? これ普通じゃないやつかも…)」
【るる】ろくなことでない予感を早々に感じながら、首輪の鎖を引かれるまま何の抵抗もなく男子に追従する。たった一日しかたっていないのに壮絶な経験をしてしまったせいか既にこなれた雰囲気すら感じさせている。
【保健委員】「そうそう、教室を出る前に、るるちゃん、手を後ろに回して」
【GM】そういうと、カチャリ、と手錠でるるの両手を後ろ手に拘束してしまう。首輪から持った鎖を持って歩く姿は連衡というのにふさわしいだろう。
【保健委員】「これでるるちゃんは逃げられなくなったね」
【るる】「あう…あるきにくいんですけど…(これじゃあにげるどころか何されても何もできない…何されち
2023-05-30T21:10:06+09:00
1685448606
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くらくら/高橋るる01
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1901.html
【GM】自己紹介お願いします
【るる】「は、はじめまして。高橋るるです、よろしくおねがいします…」
【るる】「(この学校、なんで私以外オトコの子しかいないの…?)」
【るる】クラスの自己紹介で不安そうにしている女の子。男子がみんな自分のことを見ていてちょっと怖いです。
【るる】不穏な気配こそ感じていますが、この頃はまだ自分がめちゃくちゃに犯されるとは想像してませんでした。
【GM】学校での何気ない日。今日も普通の日が始まる。はずだった
【先生】「高橋るるくん。前に来なさい」朝の朝礼の後、先生に名指しで教室の前に来るように指示される。
【るる】「え? はい、なんですか…?」
【るる】先生に呼ばれるようなことしたっけ?と不思議そうに前に出て、先生の隣まできます。クラスに注目されると恥ずかしいです。
【先生】「えー、今日から、高橋るるくんが、クラスの性処理係に任命されました。みんな拍手」
【GM】クラスメイトの男子20名からは、「うぉー」とか「いいぞー」とかの声とともに、拍手が巻き起こります。
【るる】「え、え? せいしょりがかりって、なんのことですか…?」
【るる】突拍子がなさすぎて、その言葉の意味が理解できないようです。盛り上がるクラスのみんなを前に首を傾げるばかり。
【先生】「うむ。性処理係は、クラスメイトとセックスをして、性処理をする係のことだ」
【GM】あまり情報の増えない説明をする。
【先生】「無記名でアンケートを取った結果、高橋るるは性処理係に相応しいが20名。高橋るるとセックスをしたいも20名いたぞ」
【GM】なお、クラスメイトはるるを除けば男子生徒20名しかいない。
【るる】「せ、せっく…!? な、なんで…? じょうだん、ですよね…? それか夢でも見てるとか…」
【るる】セックスが何を指すかは知っていたらしいが、なんで学校でこんな話が出ているのかさっぱり分かりません。話の内容もあんまり頭に入ってこなくて、結果がそうなって当たり前なアンケート内容にツッコミもできません。
【生徒】「俺もるるちゃんとセックスしたいなぁ」
【生徒】「るるちゃんかわいいし、性格もいいしな」
【生徒】「きっと気持ちよくご奉仕してくれそうだぜ」
【GM】わいわいがやがやと男子生徒もしゃべりだし、熱い瞳でるるを見つめています。
【るる】「や
2023-05-01T22:33:39+09:00
1682948019
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ランドリューフ/ツェリス07
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1900.html
【GM】自己紹介をお願いします
【ツェリス】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%C4%A5%A7%A5%EA%A5%B9%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%DB
【ツェリス】
【ツェリス】「村雲様のおかげでかなり力をつけることができました。ですが、それでもきっと村雲様には敵わないのでしょうね…。」
【ツェリス】「何よりもう、村雲様を倒したいだなんて欠片も思いませんし…あの方の奴隷であることに悦びすら感じてしまっているのですから…」
【ツェリス】敗北して囚えられ、最初は敵意も剥き出しだったのに今ではすっかり身も心もほだされてしまっている盲目の少女です。
【GM】今日も模擬戦と称し、村雲はツェリスを連れて中庭に出る。ツェリスをお姫様抱っこで抱え、庭の中央の、ツェリスの武具を置いた箱の隣にで下す。
【村雲】「ツェリスも強くなったな。そろそろ俺も負けるかもしれないぐらいにな。そこで、ツェリスが負けたらこれを付けてもらう」
【GM】そういって取り出したのは指輪。ツェリスにも握らせ、形を伝える。
【村雲】「これを付けたツェリスは、俺と魂が繋がる。俺が生きている間は生き続け、俺が死んだら死ぬ。つまり、一生俺の性奴隷かつミアスマ製造機になってもらうわけだ」
【ツェリス】「ええ、今の力があれば私を追い出した一族の者達も見返すことができるかもしれません。」
【ツェリス】そんな機会はこないだろうが、おかげさまでそれくらい強くなれたことを嬉しそうに
【ツェリス】「これは…、リング…指輪ですか…? 魂、を…?なにやら凄まじいことを言われている気がするのですが…」
【ツェリス】手のひらで形を確かめつつ、身につけるものということであたりをつける。次に告げられた説明は突拍子もなくてすぐには理解が追いつかないが、一生性奴隷という単語まで飲み込むと無意識に下腹部が疼いてしまう
【村雲】「それじゃあさっそく始めようか。ツェリス、武器を手に取るんだ」
【GM】そういって護符をばらまくと、一斉に破れ、庭を覆う巨大な魔物が出現する
[ツェリス(2)、プラント(TP80)、翡翠(12)]
【ツェリス】「わ、分かりました
2023-02-21T19:55:52+09:00
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ランドリューフ/ツェリス06
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1899.html
【GM】まずは自己紹介をどうぞ
【ツェリス】■自己紹介
【ツェリス】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%C4%A5%A7%A5%EA%A5%B9%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%DB
【ツェリス】「うう、あの時の私…あんな風にとろけて……、恥ずかしい…///」
【ツェリス】犯される自分の姿を見るという稀有な体験の記憶を思い返し、あとになってとんでもなく恥ずかしくなっている様子。
【ツェリス】「それに私のことをあんなにかわいいかわいいなどと…。嫌ではないですけど…。」
【ツェリス】相手は魔物で自分は囚われの身であるから、その立場的にはやはり複雑な心境のようだが、好意を向けられているのを理解させられて、自分も受け入れ始めている。
【村雲】「さて、今日も模擬戦の時間だ」
【GM】そういって村雲はツェリスを中庭に連れていく。お姫様抱っこだった前回と違い、後ろ手を拘束し、乳首と秘豆に蔓をくくらせて歩かせての入場である。
【村雲】「前回はご褒美だったが、今回は意地悪するつもりでやるからな」
【GM】庭の中央まで行くと拘束を外し、ツェリスの装備の入った箱の前まで行く。
【ツェリス】「んぅ…っ/// 私は従うしかありませんが、だいぶ気まぐれですのね…」
【ツェリス】恥ずかしさと刺激を堪えるように身体を強張らせながら庭に出る。逆らえる立場でもないし、相手がそれで愉しめるのならという気持ちも今は少し混じっている。
【ツェリス】「っふぅ…、意地悪の宣言というのも不思議ですが、私はいつも通り、やれるだけのことをやるだけです」
【ツェリス】拘束を解かれると身の緊張を緩めてひとつため息を吐き、この工程にも慣れたもので、いつものように装備を身につける。
【村雲】「今回用意したのはこれだ」
【GM】呪符を破り捨てると、巨大な樹人が現れる。あたりから蔓が触手のようにうねうねと現れる
【村雲】「もうホウセンカでは歯が立たないからな、さらに上を用意した」
【ツェリス】「っ、手強そうな気配…ですわね…。全力でお相手します…!」
【ツェリス】性感帯を刺激されて身体がほんのり熱を帯びていても、狩人として戦闘が始まる
2023-02-21T19:55:29+09:00
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神楽凛学園/佐城ありす03
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1898.html
【ありす】「・・・」
【ありす】「・・・私、佐城ありす。高校一年生」
【ありす】「・・・鈴木裕樹様の性処理肉人形」
【ありす】「・・・今日は何やる? 漫画? ゲーム? それとも・・・性処理?」
【ありす】お人形になりたい、むっつりスケベな145cmのゴスロリ風女の子です。
【GM】では、はじめていきましょうー
【GM】
【GM】学校が終わり放課後。 もう少し立てば連休日 そんな帰り道に 裕樹は あっと思い出したように言う。
【裕樹】「あ、そうだ…ありすさんは今度の3連休どうするの?」そういって思い出したようにありすの予定を聞いてくるのであった。
【ありす】「・・・予定、ないよ?」
【ありす】こくんと首を傾げ、上目遣いに裕樹の顔を見上げる。ごく自然なありきたりな動作なのに、どこか期待しているようにも見える。
【裕樹】「ん-そっか。ならさ…二人でどこかに行かない?うちの親両方とも仕事でいないからさ。たまには…うちやありすさんの家じゃないところに行くのもいいかなーってね」その言葉を聞いて嬉しそうにしながら提案してくる。
【ありす】「・・・なら。いいところ、知ってるよ」
【ありす】ふふ、と無邪気そうな笑みを浮かべる。そこにどこか悪戯めいた笑いを感じる。
【裕樹】「ホント?どこにあるんだろ。ありすさんならいいところ知ってそうだし、どこにあるんだい?」ありすの言葉に嬉しそうにそういって
【ありす】「・・・うちの別荘。ログハウスで三日ぐらいなら滞在できるよ・・・二人っきりで」
【ありす】二人っきりで何をするのか。期待した瞳で裕樹を見つめる。
【ありす】「・・・いいよね?」
【GM】ありすのその顔を見て……ありすとの行為を始めてか、その顔をされれば…
【裕樹】「もちろん、だよ?ありす」その顔はいつも行為をしているときに見せる御主人様としての貌。「いっぱい楽しも?」そういいながらありすを見つめる。
【ありす】「・・・うん。裕樹様」
【ありす】性処理肉奴隷の気分のありすは、恥ずかしそうに頬を染めながら、裕樹にそう返した。
【GM】ではそうして二人は予定を立てて そして一番に楽しいことを考えて……そして時間が経って。旅行の日。 新幹線から移動して、目的の場所まで到着。着替えやらゲームやらを入れた荷物とキャリーケースを引きずってそこへたどり着
2022-12-23T21:49:47+09:00
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ランドリューフ/ツェリス05
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1897.html
【GM】自己紹介をお願いします
【ツェリス】■自己紹介
【ツェリス】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%C4%A5%A7%A5%EA%A5%B9%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%DB
【ツェリス】
【ツェリス】「まさかこのようなことになるなんて、最初は思ってもいませんでしたが…受け入れてしまえば、慣れるものなのですね…」
【ツェリス】倒そうとした魔物に返り討ちにあい、催眠をうけたり犯されたりと、はたから見れば散々な目にあっているものの、実際には生命を脅かされるわけでもなく、順応してしまえば悪くない生活だと思い始めている盲目の少女です。
【村雲】「また模擬戦の時間だ。俺のために強くなってもらうぞ」
【GM】そういって村雲はツェリスを連れ出す。ただ、全裸のツェリスを、お姫様抱っこをして庭の中央まで運んでいく。
【GM】庭の中央にはツェリスの装備が入っている箱が置かれてある。これらの装備もツェリスの子宮で生成されたミアスマを用いて作られたものだ。
【ツェリス】「ええ、それはいいのですが…、なぜ私は既に抱えられているのでしょうか…」
【ツェリス】これから戦うというのにお姫様抱っこをされているのがなんともおかしく、恥ずかしさで居心地がわるそうにしながらも、運ばれていく。緊張感が物足りないまま、装備の入った箱の前でいつものように戦う準備を整える。
【村雲】「ん? 前みたいに乳首と秘豆を縛って引きずり回した方がよかったか?」
【GM】そういいながらも、粛々と魔物を用意する。呪符を破ると、いつものホウセンカが現れる。
【村雲】「そろそろ倒せるかな?」
【GM】ツェリスの成長を確かめるように何度もツェリスを倒した魔物を出現させる。
【ツェリス】「そ、そういうわけでは…っ// まったく…今日こそ打ち破ってみせますよ…!」
【ツェリス】あの恥ずかしい仕打ちを思い出して顔を赤くしながらも、召喚された宿敵の気配を感じて気を引き締める。
[ツェリス(2)、ホウセンカ(8)、淫熱(TP24)、テンクルタル(TP14)]
【GM】では1ターン目です
【GM】ホウセンカの攻撃
【GM】2d6+11 単
2022-12-22T01:35:34+09:00
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ランドリューフ/ツェリス04
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1896.html
【GM】まずは自己紹介お願いします
【ツェリス】■自己紹介
【ツェリス】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%C4%A5%A7%A5%EA%A5%B9%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%DB
【ツェリス】
【ツェリス】「この生活に順応してきてしまっていて、少し複雑ですね…」
【ツェリス】定位置である布団の上に座り込んだまま呟く盲目の少女。とはいえ勝手知ったる我が家というわけではないので動き回ることも少なくたいていは布団を座布団代わりにして居座っている様子。
【ツェリス】「そこまで粗雑な扱いを受けていないというのもあるかもしれませんが、やはり魔物に良いようにされているというのは…」
【ツェリス】もどかしい悩みを抱えつつも、結局のところはどうすることもできないので流れに身を任せるしかないのだった。
【GM】今日も村雲はツェリスを庭に連れ出す。模擬戦をし、ツェリスの力を高めることにより、精製するミアスマ結晶の質を高めるためだ。
【GM】連れ出す際の恰好が、裸首輪後ろ手手錠に加え、さらに乳首と秘豆に蔓を伸ばして引いて歩いてくるようになった。
【村雲】「さて、今日も俺のために鍛えてもらおうか」
【GM】庭にはいつもの箱に、いつものツェリスの装備が入っている。たまに品が変わっているが、それらもミアスマ結晶から精製したものだろう。
【ツェリス】「くっ…ふぅ…っ// …き、きたえる前というならこんないかがわしい連れ出し方をしないでいただけます……!?」
【ツェリス】情事の前でもないのに性感帯を刺激されるのは不服で文句を言いながら、枷が解かれれば渋々と装備を身につけていく。
【村雲】「じゃあ今度からはお姫様抱っこにするか? でも、こうやってツェリスを連れ歩くの好きなんだよな」
【GM】呪符を破り、三体の樹の魔物を生み出す。ツェリスの知らない魔物。様々な手札があることを思い知らされるだろう。
【ツェリス】「極端な選択肢しかないんですの…? まだそっちの方がマシですが… 本当に鍛えさせたいなら少しくらいその性癖を抑えてください…。」
【ツェリス】嘆息しつつ、対峙する相手の気配を確認して、初めて戦うタ
2022-11-14T19:29:32+09:00
1668421772
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神楽凛学園/佐城ありす02
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1895.html
【GM】
【GM】
【GM】学校が終わり 今日もゲームをするのであったが……今日は別だった
【裕樹】「そういえば、ありすこないだうちに来たいって言ってたし…今日はうちに来ない?」そういいながらありすの隣で一緒に道を歩いていてそう告げて。
【ありす】「・・・うん、行く」
【ありす】30㎝以上背丈の差がある裕樹を見上げ、こくんと頷いて、裕樹の後ろを追うように小さな歩幅で歩く。
【裕樹】「それじゃあ、今日は僕の家で遊ぼうか。」楽しそうに笑いながらそのままありすと一緒に歩いていく。
【GM】そして…ついた場所は普通のマンションの一室だ。両親も今はおらず裕樹一人で住んでいる場所だ。
【裕樹】「それじゃ入っていいよ?」がちゃりと鍵をあけ扉を開けば…ある程度整った部屋 一般家庭らしい部屋の中で テーブルと椅子が三つ そして奥の方にはいくつか部屋があり…ネームプレートに裕樹 っと書いてあるのがある。
【ありす】「・・・ここかな?」
【ありす】初めて入る家、当然勝手も分からず。ネームプレートに裕樹と書いてあるから裕樹の部屋だろうと、ノックもせずに遠慮なくガチャリと開けて入る。
【GM】中にはいるとベットがありその近くには作業用のデスクがあり…そして大きなテレビと用意されており、大きな棚には大量のゲームのソフトや本屋漫画が並べられていた。
【裕樹】「ちょっと飲み物とか用意してくるから、ありす適当にくつろいでていいよ」そういいながら部屋を出て…そのままリビングへと向かっていく
【ありす】「・・・わかった」
【ありす】初めて入る裕樹の部屋を物珍し気にあちこち見て回る。本棚を見て、エッチな本とかないかな、とか探したりしている。
【GM】エッチな本の類はそこまでおいていないが、SM本やグッズ 知識本みたいなのがおいてあったりするくらいである。 大体はゲームばかりだが……
【GM】そしてしばらくするとガチャリと扉が開く
【裕樹】「おまたせ、はい、麦茶だけどもね。」お盆に乗せたグラスの中味を言いながらそっと声をかけてやってくる「何見てるの?」そういいながらありすの見てそうなもの訊ねる。
【ありす】「・・・んー、裕樹がどんなの好きなのかな、って」
【ありす】SM本や知識本をマジマジと視ながら答える。縄で縛るのうまかったの、こういうの読んでたからならなんだろう
2022-11-14T19:26:19+09:00
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ランドリューフ/ツェリス03
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1894.html
【GM】それでは、自己紹介お願いします
【ツェリス】■自己紹介
【ツェリス】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%C4%A5%A7%A5%EA%A5%B9%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%DB
【ツェリス】
【ツェリス】「私の純潔を奪うばかりか…あ、あのようなことまで… どうすることもできないとはいえ…うう、悔しいですわ…//」
【ツェリス】盲目故に役立たずの弱者という扱いを受けて故郷を追われてしまった少女。
【ツェリス】催眠術による辱めだけでなく、淫紋を刻まれることで都合の良いエネルギー源にされてしまい、敵である魔物に良いように使われる屈辱と悔しさを感じながらも、一方では彼我の力量差から早々に諦めをつけて現状を仕方なく受け入れて、相手の望むままに生かされています。
【村雲】「さて、今日も模擬戦だな」
【GM】裸に金属でできた継ぎ目のない首輪しか付けていないツェリスを引っ張り、庭に連れていく。そこには既に、ツェリスの装備品を入れた箱が置かれている。
【村雲】「ツェリスが強くなるとミアスマ結晶の質もよくなるからな。俺のためにしっかり働いてもらわないとな」
【GM】そう言って呪符の準備をする。
【ツェリス】「な、なるほど…そういうことですのね… 力をつけることを拒む理由もないですが、勝利の機会が訪れないのが分かっているとどうにも釈然としませんけど…」
【ツェリス】首輪をひかれるまま庭に出れば以前と同じ展開に困惑するも、相手の言葉を聞いて一応納得する。前回と同じように装備を身につけて、戦闘をして、負けるまでの一連の流れを予想して、自嘲気味の笑みを見せる。
【村雲】「そりゃ、ツェリスは俺のものだしな。噛まれたりどっかに行かれたりするのは困る」
【GM】そう言って巨大なホウセンカを呼び出す。前に負けたのと同じものだが、今回は連戦ではない。
【GM】万全の状態からの勝負である。もっとも、これを倒した後にも次があるのがこの鬼だ。
【ツェリス】「私が噛んだ程度では顔色一つ変えないくせに…これがあってはどこにもいけませんし…」
【ツェリス】口での奉仕のことを含みに、そんな冗談を言えるくらいにこ
2022-10-18T22:19:13+09:00
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ランドリューフ/ツェリス02
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1893.html
【GM】自己紹介お願いします
【ツェリス】はーい
【ツェリス】■自己紹介
【ツェリス】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%C4%A5%A7%A5%EA%A5%B9%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%DB
【ツェリス】
【ツェリス】「魔物狩りの技が役に立つかと思ったのですが、その魔物に呆気なく敗北してしまうなんて、情けないものですね…」
【ツェリス】瞼を開けないまま、ふふっと自分に対して嘲笑を浮かべる緑髪の少女。身につけていた装備は全て没収され、首輪と手枷で行動を制限されています。
【ツェリス】比喩ではなく喰われるとでも思っていたため、魔物による催眠術によって屈辱的な辱めを受け、純潔を奪われて、予想外の展開に困惑気味ではあるものの、圧倒的な力の差を見せられては抵抗する気力も削がれてしまうもの。今のところは大人しくしています。
【ツェリス】「あの村の方々の期待にも応えられなかったことは悔やまれますが…、それでも私が身代わりとなることで一人の娘の未来が救われたのですから、よしとしましょう…」
【ツェリス】おまたせしました!
【村雲】「こちらに来るんだ」
【GM】2mほどの体躯の鬼は、ツェリスを連れて庭に出る。
【GM】庭は見事な庭園だが、そこには不釣り合いな磔台のある、妙な作りだ。
【村雲】「ほら、そこの箱の中にあるのを装備するんだ」
【GM】ツェリスの手枷を外すと、ツェリスが脱いでそのままの装備入った箱を、ツェリスの前に持ってくる。
【ツェリス】「…話が読めません、いったいどういうことでしょう。まさか見逃していただけるとでも?」
【ツェリス】相手の狙いが分からずに訝しむ。一度捕らえたものの枷を外す道理が分からず、しかし自分の装備を跳ね除ける理由もないので、言われた通り身につけ始める。盲目であるとはいえ、慣れ親しんだ自分の装備なので手際よく装備を整える。
【村雲】「いや? そんなつもりは全くないぞ。ツェリスは俺のものだしな」
【GM】鬼の強い独占力を発揮するかのように、きっぱりと断言する。
【村雲】「これからツェリスに淫紋を刻もうと思ってな。俺の精をツェリスの子宮に注ぐことでミ
2022-09-25T22:09:52+09:00
1664111392