配信問題

永井~配信問題~


◎過去に起きた配信における問題

・メルマガ排除問題と2chスロ板卒業

永井YPが設立された後、配信開始を告知する事を目的として設立されたメールマガジンが突如停止した。
この事がきっかけで起こった出来事を機に永井先生は2chスロ板を卒業し、専用板に移動する。

告知メールマガジンは一リスナーが設立した配信告知システムである。
スクリプトによって10分に一回永井YPを参照し、配信が開始されたと判断した場合登録されたメールアドレスに一斉に告知する。
これらの一連の手順は全て自動で行われる。メルマガ管理者の説明によれば300人ほどの利用者が居た。
メルマガ停止の原因はスクリプトが参照するYPのアドレスが改変された事により正常にチェックが行えなくなるという事が複数回繰り返されたため
メルマガ管理人側がこれを、公式側がメルマガを拒否していると解釈し、最終的に自主的にメルマガを停止したためである。

この事柄に対して、メルマガを利用していたリスナーからは「本当に意図的にメルマガを排除しているのか
だとするならば誰の意思による排除なのか、何故排除されたのか」という疑問の声が起こった。

補足
同じくメルマガ管理者が永井板に書き込みをした説明によれば最終的に公式チェックの更新時間を、1分間に1回にした後で
アドレス変更がなされた為、サーバーの負荷避けの可能性を考慮してメルマガ廃止を宣言したとの事。参考URI ↓
http://yy54.60.kg/test/read.cgi/jiko69/1195158487/76
http://nagaikako.x0.com/slot/200711/1195157808.html(93と127)

その後、永井からメルマガ排除に関する説明が配信上で行われた。説明内容は以下の通りである。

・YPのアドレス改編はメルマガ排除のためである。
・公式HPをアップロードしているサーバーから「自動アクセスが負担になっている」というようなメールが来たので対応した

この説明を受け、メルマガを利用していたユーザーからは猛烈な反発が起こった。
スクリプトによるチェックは10分に一回であり、その一時間に6回のアクセスが300人の視聴者がYPをチェックするためにアクセスする負荷を代換していたという事実は、永井が排除の根拠とした「メルマガは負荷の原因である」という話と真っ向から食い違うからである。この事から2chのスロ板はAAを使った荒らしなども加わり荒れに荒れ、配信スレッドとしての使用が困難な状況に。
そこへ一リスナーの電話によるアドバイスがあり、それを聞き入れた永井は即時に荒らし対処が可能な専用板へ移動。以来配信の本拠を永井板に移す事になった。
この騒動以後永井先生の配信頻度は激減したが2007年12月4日現在、徐々に配信頻度は以前のペースに戻りつつある。

 

・エミュレータ封印問題

公式HP開始前後から永井先生、ひろくんは共にエミュレータによるゲーム配信を一切行わなくなった。

両者ともその事について一切見解を示さなかった事から、リスナーの間ではその動機について様々な憶測が乱れ飛んだが
2007年12月4日22時頃の配信において、永井先生の口からエミュレーター、ゲーム実機配信に対するスタンスが説明された。

永井先生はエミュレーター配信は違法であると認知し、摘発の可能性が高まったため、エミュレーター配信を封印したと説明した。

また、ゲーム実機配信については、永井先生個人は合法であるという認識を持っており
メーカー側は実機による配信を違法行為であるという主張をパッケージ裏に記載している事をリスナーに指摘されても尚
ソフトは違法に入手したものではない事や、自分が音声分配器を購入した事を根拠に違法性を認めなかった。

 

・スロ房党vsニコ房党

2月下旬、ニコニコ動画にアップされた「永井先生」シリーズ動画によるニコ房参入(当時300~400人程度増)ニコ房党が誕生する。

しかし、ニコ房党の多くはスロットの知識はおろか実機を打った事がなかったりするため、スロ房党も参入を歓迎しなかった。むしろ排他的な考えにあった。いまでもこの2大派閥の関係はあまりよくない。

 

・スロ板移住問題

ゲーム配信ばかりする首相にスロ板住民から「出て行け」コールが寄せられる。めんどくさがりの首相もこの日、ついにスロ板移住を決断。yyカキコに永井板を設立する。

順調に見えた永井板だったが六時間後、、配信の実況によりyy鯖が落ちる。結果、スロットサロンに戻ることになるのだった。

 

・ニコ房党(直リン世代)参入問題

枠にとらわれないさまざまな配信でリスナーを着実に増やしていった首相。(この時リスナー900~1000人)ニコニコ動画リニューアルに伴い新たなニコ房が参入してくる。(現在のリスナー数に至る)

が、彼らは配信を見る際に最低限行わなければならないポート開放(配信をリレーする上で重要)をせず「直アドください」「直アドくれ」といった不正行為を平気で行っていた。

その為、リレー崩壊(配信はリレー方式で流れる)が度々起こる事となり、まともな枝に付かなければバッファが起こるという状況になっている。現在もこの問題は解決していない。

 

・○○房&配信内容問題

○○房と呼ばれる特定の配信内容を希望するリスナーが登場。(例:ゲーム房、アイマス房、メガテン房、スロ房)
意に反する配信が始まるとスレを荒らし始めるという問題が勃発。永井は○○房の間で板挟みになる。
悩んだ永井がリスナーに意見を募集(←12/15現在リンク切れ)。その時に登場したリスナーの一人、りりむとのスカイプ対談で、
「ジーコの好きにやっていいと思うよ」というりりむの意見を、勝手にリスナーの総意だと思い込む。
そして「りりむも好きにやっていいって言ってたし」と度々配信中に発言し、そのたびにスレが荒れる。
また、好きにやっていいという意味を曲げて捉えているため、さらに内容に偏りが出ている。りりむとは・・・永井先生@wiki登場人物参照

 

・ぽこ隠蔽問題

ぽことは・・・永井先生@wiki登場人物参照

スレが多数派のぽこアンチによる心ない書き込みで埋まる中、永井首相がとった最善策が「ぽこ隠蔽」であった。
が、配信中ぽこが現われてしまった為、隠蔽工作は失敗に終わったのだった。結果、多数派のぽこアンチによるスレ荒らしが再び始まってしまったのであった。

 

・PV3募金問題

PV3募金とは・・・「住民みんなで作る配信」といスローガンのもと、永井首相が発案した募金案であった。  
ニコ房党、スロ房党などの派閥を問わず反対意見が多く飛び交いスレはかつてない程に荒れてしまう。しかし、、、
TENGA農林水産大臣によるPV3の贈与と、数日後の永井首相による「募金案廃止」という発言によりこの問題の幕は閉じた。。

 

・ダビスタ大会チート問題

永井首相の思いつきで開催されることとなった【ダービースタリオン96' 愛媛独裁杯】であったがエントリーの段階で馬のチート(改造)をいかにして防ぐかでサミットが開かれた。

首相の相変わらずのチンパンぶりと煽り耐性のなさに住民が激怒。一時大会中止も検討された。しかし、永井板2での議論の結果、無事解決。予定通り大会は行われた。

 

・ビットレート問題

ビットレートとは・・・500Kなら500K 、1000Kなら1000K等、配信を見るために必要な回線速度の事である。

PV3導入以降、永井首相はビットレート1000Kで配信を行う事が多く。その為、デスラー(ADSL回線利用者)は配信を横流しもしくは直リンク(違法行為)でしか見ることができない。

光回線の住民との対立なども起こり、デスラーの中には離れていく者。アンチになり配信を潰そうとする者。などが現れる事になる。
この問題以降、1000k↑の配信時は、配信開始直後に直アドを晒すという、半ばアンチのようなリスナーが現れ、PV3配信の時は
大なり小なり必ずリレー崩壊を起こすようになった。ピアキャスの特性上の問題もあり、現在の所、有効な解決方法は無い。

最終更新:2008年07月20日 14:40
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