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*ステップ6
**スクリプト言語(続き)
-[[ステップ5]]の続き
**変数の実現
-イベントスクリプト内で使用可能な変数を実現する。
-まず、セーブデータに保持されるキャラ永続変数のうち、デフォルトで用意されているもの(スクリプト内で定義が不要なもの)を考える。
-シナリオの進行度を示す変数「scenario」を実装する。
*ステップ6
**スクリプト言語(続き)
-[[ステップ5]]の続き
**変数の実現
-イベントスクリプト内で使用可能な変数を実現する。
-まず、セーブデータに保持されるキャラ永続変数のうち、デフォルトで用意されているもの(スクリプト内で定義が不要なもの)を考える。
-シナリオの進行度を示す変数「scenario」を実装する。
**キャラ永続変数
-細かな仕様に関しては[[ステップ5]]で定義した通り。
-ただし、「scenario」などの一部の変数は初めからプログラム内に仕込んでおく。
-キャラ永続変数はセーブデータに保持されるが、数の規定が存在しないため、ハッシュテーブルにして扱う。