ステップ6

ステップ6

スクリプト言語(続き)

変数の実現

  • イベントスクリプト内で使用可能な変数を実現する。
  • まず、セーブデータに保持されるキャラ永続変数のうち、デフォルトで用意されているもの(スクリプト内で定義が不要なもの)を考える。
  • シナリオの進行度を示す変数「scenario」を実装する。

キャラ永続変数

  • 細かな仕様に関してはステップ5で定義した通り。
  • ただし、「scenario」などの一部の変数は初めからプログラム内に仕込んでおく。
  • キャラ永続変数はセーブデータに保持されるが、数の規定が存在しないため、ハッシュテーブルにして扱う。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年12月29日 15:02