寿町事件

2012年2月5日

大阪の西成、東京の山谷とともに、日本三大ドヤ街と呼ばれる寿町を探索(ルートはこちら)。

リア凸1号に間違った道を教えられ、前戯として千歳町を探索する。
路上で休憩しているおじさんと会話してからかった後、有喜会館に潜入ルポ。
一泊1,300円(シツ代300円)と、仙台の宿や萩より安い宿を発見する。

その後、本当の寿町に潜入。居酒屋ココで飲むことに。
店の犬の名前はサクラ(オス)。店名は子供のココから名付けられた。
偶然、客として野村監督が来ていたが、えみは気付かなかった。

ビール(350円)と刺身を頼む。もう一皿出てきたが、サービスか付け出しかは不明。

最初は客と店主の顔を映さないようにしていたが、客と店主の許可が下りたので映す。
気持ちよく飲んでいたが、野村監督が帰った後、店主のマナー講座が始まる。

どうやら、えみが貧乏地帯を面白半分にからかいに来たのと、
「取材」という言葉を使ったのが悪かったようだ。雰囲気が急変する。

店主いわく
「なんでも教えてあげるけど、取材したいのなら、あなたの身分を明かしなさいよ」
「勝手に撮ったら、この辺スジ者がいるんで、いきなりプスってなるよ」
「いろいろ教えてあげてるのに、これも録音してるの?許可してないよ。止めなよ」
で、配信中断。

危険を感じたリスナーが神奈川県警に救助を要請。
北は北海道、南は沖縄まで、全国各地から電話があった。
近くに住むリスナーが、頼もしくもリア凸してくれ、しかも会計は
このリア凸2号が払ってくれた。ビールと刺身一皿で2,000円だった。

ゴタゴタが解決し、警察も帰った後、リア凸3号登場。タワレコのプレゼントをもらう。

どうやら店主とは和解したらしく、いつかリベンジすると誓っていた。

今回は、寿町の入り口しか探索してないので、今後も寿町探索は続けるとのこと。

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店主に脅されて顔面蒼白で乱れ髪も直さず退散

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最終更新:2012年05月01日 12:06
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