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「■ガバメンツ異常発言集 エロ編■」(2007/12/13 (木) 08:09:32) の最新版変更点
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<p><strong>■ガバメンツ異常発言集 性犯罪者予備軍編■</strong><br>
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今日は、職場に献血車が来た。<br>
私は500ccも採られるのは、いや、だから知らん振りをして<br>
横目で見ながら便所に行って、「 お願いします 」と誘われた。<br>
風俗営業法では、執拗な客引き行為は法律で禁止されている。<br>
どうせなら、網タイツの超ハイレグで、<br>
むっちりした太ももを披露したバニーガールに客引きをしてもらいたいものだ。<br>
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成人してからは心底、ブラジャーになりたいと思いました。 <br>
結論は要するに下着になりたかった、ということですね。 <br>
真剣に思いました。<br>
そんな夢も進化しまして、今度は透明人間になりたい、と思っていました。 <br>
だって、そうでしょう。 <br>
更衣室にいてもバレないなんて、最高です。 <br>
ポルシェなんかいらないから、どうかブラジャーか透明人間にして下さいお願いします。<br>
社会人を経験するにつれて、世間の常識にさらされて、人は賢くなりました。 <br>
今ではまともな人間になり、わたしの夢は女子高生の制服になることです。 <br>
でも、出来ればビキニのハイレグ水着もいいなああ・・。<br>
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バニーガールを見ていつも不思議に思うのが、<br>
あのひも無しの 「 おっぱいカバー 」ですね。 <br>
ずり落ちて、ピンクの乳首が「 モロ出し 」 をいつも期待していますが、<br>
なかなか落ちませんね。</p>
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<p><strong>■ガバメンツ異常発言集 先生逃げて編■</strong><br>
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先週の土曜日は、またしても息子の塾の保護者会に出席した。<br>
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みんな受験生を持つ親、らしく真剣さがみなぎっている。 <br>
と、思いきや、イケメンの理科の先生を、女親どもが潤んだ瞳(ひとみ)で見ている。<br>
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わたしは、「 この、ばばあどもが、色気ずきやがて・・」と思いながら、<br>
超美人の英語の「 おねーさんせんせい 」のブラウスのの<br>
「 ぷりん、ぱりっつ 」とした、はちきれそうなおっぱいの張りを注視した。 <br>
いいなああ・・吸いたいなあ・・、と思っているから教育講義なんぞ、<br>
上の空(うわのそら)である。<br>
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第一志望校、が、第一ちぼう、乳房、・・・?にリメイク変換され、<br>
医学部、が、胃下腹部、下腹部・・ハイレグ・?に修正変換だ。</p>
<p><strong>■ガバメンツ異常発言集 伝統美編■</strong><br>
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愛妻は和服を見ながら<br>
「 綺麗でしょ、パパ。 何だか晴れ着を着たくなったわ 」 と、<br>
言うなり部屋のレースのカーテンを閉めて、<br>
いきなりスカートを下ろして服を脱ぎ捨て、下着だけのあらわな姿・・・。 <br>
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ブラジャーから少しのぞく程よい乳房と、ピンクのハイレグパンテイから<br>
伸びるすらりとした、艶やかなふとももが我が妻ながら美しい。 <br>
さすが、モダンバレエをやっているだけあるなあ・・。<br>
「 今からやるの?・・お風呂はいらなきゃ・・・。 」 と言うと、 <br>
「 いまはおあずけ、ね、 パパはじっとそこで見ているのよ、良い子だから 。」 ですと・・・。<br>
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そして、和服を着こなす愛妻の姿は <br>
「 立てばしゃくやく、座れば牡丹、歩く姿はゆりの花 」 と、<br>
でも申しましょうか、上品な清楚な美しさ、でした。 <br>
一通り、お気に入りの着物を着終わって、愛妻が、 <br>
「 パパ、おまたせ さあ、わたしをはだかにしていいわよ。 <br>
むかしのお姫様は、こやってやられちゃうのね 」 <br>
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伝統美。 <br>
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和服の美しさをはじめて知らされて、その後は、愛妻を一糸まとわぬ姿にして、<br>
じっくりもう一つの 「 美 」 を鑑賞させていただきました。</p>
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<p><strong>■ガバメンツ異常発言集 ハイレグ編■</strong><br>
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ビキニの水着は勿論のこと、ハイレグをわたしが選んだ。 <br>
最近のビキニは、胸を強調させるために、中にパットが入っている。 <br>
これを着けた愛妻の胸は半分以上もはみ出る。 <br>
乳首以外はほとんど丸出しというわけだ。<br>
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ついでだからハイレグ水着をはく時は、あそこの大切な毛を、ほとんど剃ってしまう。 <br>
ハイレグだから水着のわきから出ない様に、そう処置するそうだ。<br>
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愛妻も若いギャルに負けじとハイレグビキニで、<br>
胸を半分以上もさらけ出して砂浜を歩いている。<br>
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最後の夜はノーマル仕様の夕食がGT-3になっていた。 <br>
民宿のおじさんは 「 3泊もしてくれたんだし、綺麗な奥さんだからサービスしちゃえ 」、 だそうだ。<br>
前日に海水浴場から帰って来た愛妻のむきだしのビキニ姿をじっくり見せたのが効果があったのだろうか。 <br>
愛妻は 「 まだまだ、わたしのからだも張りがあるのよ、おとこの人の視線をかなり感じるわ 」、と、満足げであった。</p>