「ガバメンツ職場調査状況まとめ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ガバメンツ職場調査状況まとめ」(2007/12/16 (日) 06:09:19) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<p>ガバメンツ職場情報</p> <p><font color="#FF0000">*注 400cc→500cc 2625円→2800円 など、細かい数字には<br> 無頓着な性格であると思われるので、完全な一致を求める必要は<br> ないかも知れません</font><br> <br> <br> <strong>・高田馬場から30~40分 <br> ・千駄木の医科大からタクシーで20分程度</strong></p> <blockquote>    2007年03月26日のブログより抜粋<br> <br> 少し前のこと、出張先の職場の同僚から帰庁するという電話がかかってきた。<br> しかしよく聞くと彼の電話口でのろれつ、がうまく回っていない。 <br> 話をするうちに顔面右側が痙攣するという。 ホームのベンチで少し休んでいく、<br> と電話口で言っている。<br> <br> 脳梗塞。 わたしはそれに間違いがない、と思って、何でもいいから今すぐ帰っ<br> てこい、と彼に言った。 <br> 電話先は高田馬場。<br> <font color="#0000FF">庁舎までは40分でつくだろう</font>。 <br> <br> 顔面の痙攣くらいなら初期の段階だから大丈夫である。<br> <br> すぐに救急救命センターに電話をして、<font color="#0000FF">1時間後にそちらに向うと言い、</font><br> 症状を伝えておいた。 <br> 病院は受け入れの準備をしておくという。 <br> <br> <font color="#0000FF">案外早く、30分後に彼は帰庁したが、待たせてあるタクシーにすぐ乗せて、</font><br> <font color="#0000FF">    千駄木の日本医科大学附属病院に連れて行った</font><br></blockquote> <p><br> <strong>・官庁街<br> ・少なくとも5階建て(駐車場あり)<br> ・近くにT字路(以前は事故多発地帯だった)<br> ・その道は2006年10月頃に拡幅工事済み</strong></p> <blockquote>    2007年02月07日のブログより抜粋<br> 今日は職場の前で 「一時停止義務違反 」 の取締りをやっていた。<br> <font color="#0000FF">5階の廊下の窓</font>からしばらく見ていたのだが、最近の警察の取り締まりは、<br> パトロール用の原付2台でゲリラ的に行なう事が多い。         <br> <font color="#0000FF">最近車道を拡幅した、見通しの良いT字路。</font><br> <font color="#0000FF">    しかも、交通量はさほど多くは無い交差点だ。</font><br> <br> 警官は交差点から50mほど離れた電柱の影に身を潜め、違反車を次々と検挙している。<br> この道路は、見通しのきかない交差点で、俗に言う 「 事故多発地帯 」。<br> 周囲を<font color="#0000FF">行政官庁の建物</font>や、<font color= "#0000FF">その敷地内の高い植え込み</font>で、全く視界がきかない。<br> それを解消する為に、<font color="#0000FF">道路拡幅工事をして、交差点の隅きりまでもうけて安全な交差</font><br> <font color="#0000FF">    点に改良した。 昨年の10月のことだ。</font><br> <br> 今では<font color="#0000FF">見通しの良いT字路に改良</font>されて、事故は今までに1件しかない、以前の<br> 10分の1にまで減らす事ができている。<br> <br> 庁舎の前でやっている暇つぶしの取り締まりでとっ捉まえた車を、なんと、我が庁舎<br> の来庁者専用駐車場に断りも無く引っ張り込んでいる。 これはまずいわなああ・・。<br> わたしは、玄関から地上に下りて、庁舎内の駐車場を勝手に使っている警官2人に注意<br> した。<br></blockquote> <p><br> <strong>・休憩所がある</strong></p> <blockquote>    2006年08月23日のブログより抜粋<br> <br> だいたい、何が省エネ温度、だ。 28度なんて冷房のうちになっていなと思うのだが、<br> しっかり守ってなんぼのもんじゃ。<br> このような公序良俗に反する事を考えて、格下の市役所に行って、庁舎の窓は何所も全開である。 <br> 呆れるやら、我が考えを反省するやらで、早々に逃げ帰ったわけだ。<br> <font color="#0000FF">我が庁舎にでも緊急事態に対応する為に、職員の休憩所がある。</font><br> 緊急指令で24時間待機、に使うこの20畳ほどの限られた部屋は冷房掛け放題。<br></blockquote> <p><br> <strong>・千葉県佐原から3時間</strong></p> <blockquote>    2007年07月13日日のブログより抜粋<br> タチの悪そうな男と応対している同僚はおびえながら対応に苦慮している。 <br> まあ、これも経験だから放っておいたのだが、<br> 一言わたしが 「  その件は国土交通省の管轄で、おたくの持ってきた書類を見てもあきらかですね、<br> おい、この方に国交省の担当窓口を教えてやれよ 」 と同僚に言って、またまた驚いた。 <br> <br> 同僚は千葉のはずれの佐原の出先機関を教えている。 <br> <br> <font color="#0000FF">ここから佐原なんて、何時間かかると思っているんだ。</font> <br> ヤクザ風の男も佐原には 「 えっ? 」 と絶句・・・。  <br> 解らないにしても随分と遠くにフリスビーしたものだ。   <br> <br> <font color="#0000FF">3時間コースの最果ての地。</font>  <br> <br> 一番近い国交省の事務所を教えてあげて、念のために電話までして、<br> 「 これからお客さんがそちらに向うから、対応してあげてください 」 と、念をおした。 <br></blockquote> <p><br> <strong>・職員は100人程度?</strong></p> <blockquote>   2006年01月04日のブログより抜粋<br> 今日の昼飯はちゃんとしたすし屋の出前である。<br> 毎年そうだ。オフィースのすみにうず高く積まれた大量の寿司、<font color="#0000FF">ざっと100人前は下らない</font>。  <br> 便所の帰りに横目でじーっと見ながら、「  これ全部、ひっくり返したらどうなるかなあー  」<br> と想像して、「  せめて自分のだけは取っておこう  」と真剣に考えた。    <br> 昼になり寿司を食ったが、みごとにまぐろの端っこが部屋の乾燥した空気に、そっくり返っていた。<br> しょせん、貧乏人の食事なんかこんなもんだ。やっぱり金持ってないとだめだこりゃ。 </blockquote>
<p>ガバメンツ職場情報</p> <p><font color="#FF0000">*注 400cc→500cc 2625円→2800円 など、細かい数字には<br> 無頓着な性格であると思われるので、完全な一致を求める必要は<br> ないかも知れません</font><br> <br> <br> <strong>・高田馬場から30~40分 <br> ・千駄木の医科大からタクシーで20分程度</strong></p> <blockquote>2007年03月26日のブログより抜粋<br> <br> 少し前のこと、出張先の職場の同僚から帰庁するという電話がかかってきた。<br> しかしよく聞くと彼の電話口でのろれつ、がうまく回っていない。 <br> 話をするうちに顔面右側が痙攣するという。 ホームのベンチで少し休んでいく、<br> と電話口で言っている。<br> <br> 脳梗塞。 わたしはそれに間違いがない、と思って、何でもいいから今すぐ帰っ<br> てこい、と彼に言った。 <br> 電話先は高田馬場。<br> <font color="#0000FF">庁舎までは40分でつくだろう</font>。 <br> <br> 顔面の痙攣くらいなら初期の段階だから大丈夫である。<br> <br> すぐに救急救命センターに電話をして、<font color="#0000FF">1時間後にそちらに向うと言い、</font><br> 症状を伝えておいた。 <br> 病院は受け入れの準備をしておくという。 <br> <br> <font color="#0000FF">案外早く、30分後に彼は帰庁したが、待たせてあるタクシーにすぐ乗せて、</font><br> <font color="#0000FF">千駄木の日本医科大学附属病院に連れて行った</font><br></blockquote> <p> </p> <p><br> <strong>・官庁街<br> ・少なくとも5階建て(駐車場あり)<br> ・近くにT字路(以前は事故多発地帯だった)<br> ・その道は2006年10月頃に拡幅工事済み</strong></p> <blockquote>2007年02月07日のブログより抜粋<br> 今日は職場の前で 「一時停止義務違反 」 の取締りをやっていた。<br> <font color="#0000FF">5階の廊下の窓</font>からしばらく見ていたのだが、最近の警察の取り締まりは、<br> パトロール用の原付2台でゲリラ的に行なう事が多い。         <br> <font color="#0000FF">最近車道を拡幅した、見通しの良いT字路。</font><br> <font color="#0000FF">しかも、交通量はさほど多くは無い交差点だ。</font><br> <br> 警官は交差点から50mほど離れた電柱の影に身を潜め、違反車を次々と検挙している。<br> この道路は、見通しのきかない交差点で、俗に言う 「 事故多発地帯 」。<br> 周囲を<font color="#0000FF">行政官庁の建物</font>や、<font color= "#0000FF">その敷地内の高い植え込み</font>で、全く視界がきかない。<br> それを解消する為に、<font color="#0000FF">道路拡幅工事をして、交差点の隅きりまでもうけて安全な交差</font><br> <font color="#0000FF">点に改良した。 昨年の10月のことだ。</font><br> <br> 今では<font color="#0000FF">見通しの良いT字路に改良</font>されて、事故は今までに1件しかない、以前の<br> 10分の1にまで減らす事ができている。<br> <br> 庁舎の前でやっている暇つぶしの取り締まりでとっ捉まえた車を、なんと、我が庁舎<br> の来庁者専用駐車場に断りも無く引っ張り込んでいる。 これはまずいわなああ・・。<br> わたしは、玄関から地上に下りて、庁舎内の駐車場を勝手に使っている警官2人に注意<br> した。<br></blockquote> <p><br> <strong>・休憩所がある</strong></p> <blockquote>2006年08月23日のブログより抜粋<br> <br> だいたい、何が省エネ温度、だ。 28度なんて冷房のうちになっていなと思うのだが、<br> しっかり守ってなんぼのもんじゃ。<br> このような公序良俗に反する事を考えて、格下の市役所に行って、庁舎の窓は何所も全開である。 <br> 呆れるやら、我が考えを反省するやらで、早々に逃げ帰ったわけだ。<br> <font color="#0000FF">我が庁舎にでも緊急事態に対応する為に、職員の休憩所がある。</font><br> 緊急指令で24時間待機、に使うこの20畳ほどの限られた部屋は冷房掛け放題。<br></blockquote> <p><br> <strong>・千葉県佐原から3時間</strong></p> <blockquote>2007年07月13日日のブログより抜粋<br> タチの悪そうな男と応対している同僚はおびえながら対応に苦慮している。 <br> まあ、これも経験だから放っておいたのだが、<br> 一言わたしが 「  その件は国土交通省の管轄で、おたくの持ってきた書類を見てもあきらかですね、<br> おい、この方に国交省の担当窓口を教えてやれよ 」 と同僚に言って、またまた驚いた。 <br> <br> 同僚は千葉のはずれの佐原の出先機関を教えている。 <br> <br> <font color="#0000FF">ここから佐原なんて、何時間かかると思っているんだ。</font> <br> ヤクザ風の男も佐原には 「 えっ? 」 と絶句・・・。  <br> 解らないにしても随分と遠くにフリスビーしたものだ。   <br> <br> <font color="#0000FF">3時間コースの最果ての地。</font>  <br> <br> 一番近い国交省の事務所を教えてあげて、念のために電話までして、<br> 「 これからお客さんがそちらに向うから、対応してあげてください 」 と、念をおした。 <br></blockquote> <p><br> <strong>・職員は100人程度?</strong></p> <blockquote>2006年01月04日のブログより抜粋<br> 今日の昼飯はちゃんとしたすし屋の出前である。<br> 毎年そうだ。オフィースのすみにうず高く積まれた大量の寿司、<font color="#0000FF">ざっと100人前は下らない</font>。  <br> 便所の帰りに横目でじーっと見ながら、「  これ全部、ひっくり返したらどうなるかなあー  」<br> と想像して、「  せめて自分のだけは取っておこう  」と真剣に考えた。    <br> 昼になり寿司を食ったが、みごとにまぐろの端っこが部屋の乾燥した空気に、そっくり返っていた。<br> しょせん、貧乏人の食事なんかこんなもんだ。やっぱり金持ってないとだめだこりゃ。 </blockquote>

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: