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サブキャラクター

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サブキャラクター



少々ネタバレあり。注意。



弟子(デフォルト名:セシル)

褐色巨乳ロリで狩人になるよう親に言われているが、本人はダンジョンメーカーになりたがっている。
偶然見つけた主人公に押し入る形で弟子入りする。
狩人になる様教えられてはいたが、狩りに出た事は一度もない。

ストーリーをある程度進めるとプレイヤーキャラクターとして使用可能になる。
その際の初期ステータスや育成方法、戦い方などについては専用ページを参照。

ニコ

親元を離れて魔法の勉強に励む男の子。
しかし魔法研究所に来た直後、両親は魔女裁判にかけられ処刑された。
ニコ本人もかなり高い魔力を持っているが、使いこなせていない、というか所長に使われている。不遇の子。

あっちが褐色巨乳ロリってんならこっちは色白紫髪ショタか。
主人公に惹かれているような描写があるのでそっちのスジ(?)の人にも安心してオススメできます。

エスティーヌ

80歳のエルフ少女(?)、ロリ担当その2。
人間年齢に換算すると12歳くらいらしいが、だてに80年生きているわけではなく、精霊やモンスターの生態にとても詳しい。
町では色々なところで店番をしている。

何気に腰回りの露出度が高い。いいぞもっとやれ。

シェアラ

建材店の店主。人妻担当。
普段はおっとりしているがごく稀に素が出る。

新しい食材を持っていくと、よくレシピを教えてくれる。流石。

老兵

一人で町の門番をしている兵士。
弟子の事を孫のように可愛がり、弟子の方も実の祖父と思い慕っている。

老いぼれと自虐しつつも竜退治と聞いた際には目を輝かせたりする。

館長

博物館の館長。貴族。
自分勝手な性格である事を自覚しており、その事を気に入っているらしい。

本名アレクサンドル・ポポスボス十七世

ウォルドー

市場で食材を販売している。オッサンその1(ピザ)。
タオルは手放せないほどに汗っかき。

彼の「まだかい、○○○(食材名)?」に殺意を抱くダンジョンメーカーは数知れず。

ファットノーズ

武具店の店主。オッサンその2(ドワーフ)。

弟子で行くと挙動不審になる(新しい武具生産時を除く)。キモい。

グレッグ

薬屋を営んでいる。
主人公と同じ眼鏡キャラだがこっちはド変態。

事あるごとに惚れ薬を作り弟子に飲ませようと画策するが、悉く失敗する。
貴様に娘はやらん。

クリムゾン

神に仕える炎の戦士

というのは嘘っぱちで
水上都市の悪魔の亡霊が言っていた通りリベンジャーの手先。
ダンジョンメーカーの迷宮作りを支援するようにリベンジャーから命令されていた。
剣の戦いのさなかに魔法を使ったり
復讐をするために町を燃やしたりとかなりの卑怯者(悪魔の亡霊談)
それなりに男前(筆者談)
リベンジャーに加担する理由は自分の名前売りたかったから。
父親(1の20階のあいつ)の威光を振りまわすリベンジャーを心底憎んでいたらしい。
最終的にダンジョンメーカーと決闘をし死亡。

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