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四小節」(2008/06/29 (日) 22:37:10) の最新版変更点

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※四小節 ・一話 副会長がいない日常。副会長の死に戸惑いを隠せず、戦いから逃れた気持ちが膨らむ。 通り魔事件多発。 ・二話 戦いに関連性があるとして通り魔について調べる。犯人はわかっていない。 通り魔の正体は魂の無いはずの主人公。エリカの操り人形に。 主人公と交戦。擬似的な能力をしようされる。 身体を傷つけずに捕獲。直後に研究者登場。再度取引。 選択肢 『了承』  ∟義体から素体に戻る。アネモネと決別。研究者ルートへ 『拒否』  ∟素体を破棄。 研究者の意味深発言。 ・三話 アネモネの能力に変化。エンドメイカー取得。 素体の死体が発見されたと報道。エリカ側に大きな動き。 アネモネからの言葉。本当に戦いに参加してよかったのか。 ・四話 日常。とはいかず。静まり返る学校。そこにあったのはおびただしい程の血、血、血。 殺した犯人はエリカ。アネモネをおびき寄せるために作った『最高の舞台』 対峙する二人。そこに研究者の存在。主人公の前でエリカに殺される研究者。 「すべてを終わらせよう。『想い(アネモネ)』」 「もう誰も殺させはしない。」

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