※四小節
副会長がいない日常。副会長の死に戸惑いを隠せず、戦いから逃れた気持ちが膨らむ。
通り魔事件多発。
戦いに関連性があるとして通り魔について調べる。犯人はわかっていない。
通り魔の正体は魂の無いはずの主人公。エリカの操り人形に。
主人公と交戦。擬似的な能力をしようされる。
身体を傷つけずに捕獲。直後に研究者登場。再度取引。
選択肢
『了承』
∟義体から素体に戻る。アネモネと決別。研究者ルートへ
『拒否』
∟素体を破棄。
研究者の意味深発言。
アネモネの能力に変化。エンドメイカー取得。
素体の死体が発見されたと報道。エリカ側に大きな動き。
アネモネからの言葉。本当に戦いに参加してよかったのか。
日常。とはいかず。静まり返る学校。そこにあったのはおびただしい程の血、血、血。
殺した犯人はエリカ。アネモネをおびき寄せるために作った『最高の舞台』
対峙する二人。そこに研究者の存在。主人公の前でエリカに殺される研究者。
「すべてを終わらせよう。『想い(アネモネ)』」
「もう誰も殺させはしない。」
最終更新:2008年06月29日 22:37