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**ubuntu/Hardy Heron #contents() **現状 -出来たこと --グラフィック1024x600表示 --タブレットの使用 --無線LANの使用 --内蔵カメラの仕様(Ekiga で確認) --外付け USB-WSIM の利用 --サウンド(Alsa 1.0.19 関係のインストールによる) -問題 --Bluetooth の使用(デバイスは認識しているので設定だけ?後まわし) --W-SIM(詳しい人お願い) --休止、スリープ **D4 用 LiveUSB -[[Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用ライブ USB イメージ>http://mockety.zapto.org/ubuntu-ja-8.04.2-ws016sh-20090307b.ddi.tar.gz]] (940MB) ※圧縮に問題があったようですが。修正しました。 ※上手くダウンロード出来ない場合には、mockety@gmail.com までお知らせ下さい。 下記の Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用カスタマイズDVDを使用して、起動可能な USB メモリを構築したものを元に、 DDforWindows を利用してイメージファイルを作成したものです。下の Live DVD と同じものが起動します。DVD ブートに比べてブートがやたら遅いので、内臓ドライブにインストールするか、ちょっと試したいとき向けですかね。 -起動した場合 USB ドライブは読み込み専用となります。 -DDforWindows または、dd コマンドを使用して USB ドライブに書き込みできますが、上手くいかない場合には、iso イメージから作ってしまったほうが確実かもしれません。 -syslinux 等のツールを利用して USB メモリの mbr を設定し、パーティションを Active にする必要があります。 -起動後のシステムからハードディスクが見えない場合には、ブート時のカーネルオプションに irqpoll all_generic_ide を指定して起動して下さい。→ 後ほど調整予定 起動 USB メモリの作成方法および、DDforWindows については下記の URL を参照してください。 -[[Ubuntu 8.04 Hardy Heron Live USBドライブ>http://www.ashineko.com/index.php?option=com_content&view=article&catid=43%3Agadgets&id=206%3Aubuntu-804-hardy-heron-live-usb&Itemid=57&lang=ja]] (ライブ USB 作成方法) -[[DDforWindows>http://www.si-linux.co.jp/wiki/silinux/index.php?DDforWindows]] (Windows 用、USB イメージ作成・書き込みツール) **D4 用 LiveDVD -[[Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用カスタマイズDVD>http://kinug.com/mockety/ubuntu-ja-8.04.2-ws016sh-20090307.iso]] (969.4MB) -[[セットアップ用ファイルセット>http://kinug.com/mockety/ws016sh-setup-20090307.tar.gz]] (73.4MB) ※カスタマイズDVDに含まれています。 ※上手くダウンロード出来ない場合には、mockety@gmail.com までお知らせ下さい。 注意点: -使用は自己責任でお願いします。データが消えたりしても責任持てませんので、十分注意してください。 -Vista パーティションを小さくして空き領域を作ってそこに Ubuntu をインストールできます。 -GRUB を入れると、Vista のブートローダが上書きされてしまうので注意。(GRUB から Vista やリカバリツールを起動することができます。) -内臓スピーカから音を出すためには、音量コントロールの設定で、トラック "Mono" を表示させたのち、ミュートを解除する必要があります。 -インストール後のタッチパネルのキャリブレーション方法については[[ubuntu/Hardy Heron/Calibration]]を参照 -カーネルのアップデートがあった場合には、カーネルパッケージをアップデートしないようにするか、更新されたカーネルを使わずに kernel 2.6.24-23-ws016sh を使って起動するように /boot/grub/menu.lst を修正してください。 -サウンドを出すために Alsa のソフトウェアを AlsaUpgrade スクリプトを用いて更新しています。詳細については Ubuntu Forum を参照してください。→ http://ubuntuforums.org/showthread.php?p=6589810 **セットアップ方法: &bold(){0.起動用のDVDドライブを D4 に接続し、起動する。} &bold(){1.ライブDVDの起動メニューから、「Ubuntuをインストール(I)」を選択する。} -インストーラが起動するのに結構時間がかかります。気長に待ちましょう。 &bold(){2.インストールプロセスに使う言語を選択(日本語)} #image(step-01.png,,width=342,height=212) &bold(){3.国と時間帯の選択(Tokyo)} #image(step-02.png,,width=342,height=212) &bold(){4.キーボードレイアウトの選択(Japan)} #image(step-03.png,,width=342,height=212) &bold(){5.ディスクの準備} #image(step-04.png,,width=342,height=212) ここでは、事情に応じて適当なものを選択してください。 &bold(){6.あなたは誰ですか?} #image(step-05.png,,width=342,height=212) ログインユーザ名、パスワード、マシン名を設定してください。 &bold(){7.Documents and Settings のインポート} #image(step-06.png,,width=342,height=212) 適宜選択してください。 &bold(){8.インストール準備完了} #image(step-07.png,,width=342,height=212) -インストールボタンを押せばインストールプロセスが開始されます。しばらく時間がかかりますので、気長に待ちましょう。 &bold(){9.再起動} インストール終了後DVDをはずして再起動すると、GRUB のブートセレクタが立ち上がってきます。「Ubuntu 8.04.2, kernel 2.6.24-23-ws016sh」を選択して起動してください。 #co(){{ &bold(){10.設定コマンド} #image(step-08.png,,width=512,height=300) 再起動してログインしたら、端末を起動して、無線 LAN または有線 LAN によりネットワーク接続を確保したのちに、 sudo ws016setup を実行すると、&s(){X.org の設定ファイルと、ブートメニューが修正されますので、}Alsa 最新版のアップデートが行われます。何度かプロンプトが出てきて入力を促されますが、基本 Enter で進めてください。コマンド終了後、もう一度再起動してください。Alsa のアップデートには、Ubuntu Forum にある AlsaUpgrade コマンドを使用しています。アップデート方法の詳細は http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=962695&highlight=alsa-upgrade を参照してください。 }} 以上。 **関連ページ -[[ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild]] -[[ubuntu/Hardy Heron/Xserver]] -[[ubuntu/Hardy Heron/W-SIM]] -[[ubuntu/Hardy Heron/Calibration]] **作業内容(参考) ***準備したもの -Ubuntu Japanese Team 配布の、[[Ubuntu 8.04.2 LTS Desktop 日本語 Remix CD>http://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu8042-ja-desktop-cd]]。 -DVD−ROMドライブ(DVRP-UN8LX2/IO-DATA) ***インストーラ -インストーラの起動時のカーネルオプションで、`generic.all_generic_ide' 又は、`irqpoll all_generic_ide' をつけると、内蔵ハードディスクを認識するようになる。-> Ubuntu Live CD 内の、isolinux/isolinux.cfg を修正すれば、そのまま起動できるようになる。 -インストーラのパーティショナで Vista パーティションのリサイズが出来るので、空けたすき間に Ubuntu を入れてデュアルブート可能。 -ブートローダとして GRUB をインストールすると、デフォルトのブートローダが上書きされてしまうので注意。GRUB でも Vista やリカバリツールが起動できるので実質的には問題ない? ***GRUB Hardy インストール後そのままの状態では、ルートデバイスがマウントできずにブートが失敗してしまう。この場合、/boot/grub/menu.lst 内の該当エントリのカーネルオプションに `generic.all_generic_ide' 又は、`irqpoll all_generic_ide' をつけると起動する。→ インストーラ内の update-grub を修正して、デフォルトで irqpoll all_generic_ide がカーネルオプションに入るようにした。 poulsbo の SCH のドライバがカーネル2.4.26以降に統合されるらしいので、新しいドライバをバックポートするか、Intrepid のリリースを待ってそちらに移行するのが正解かな? 関連ファイル -menu.lst ***グラフィック デフォルト状態では、poulsbo 用のグラフィックドライバが動作しない。launchpad の [[ubuntu-mobile 向けパッケージ>http://https..launchpad.net/~ubuntu-mobile/+archive]]と、カーネルモジュール(psb,psb_drm)の追加で対処した。 参考 -[[ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild]] 関連ファイル -xorg.conf -linux-ubuntu-modules-2.6.24-19-generic_2.6.24-19.28_i386.deb -libdrm2_2.3.0.16-0ubuntu2~804um1_i386.deb -xserver-xorg-video-psb_0.15.0-0ubuntu1~804um4_i386.deb ***タッチパネル joytouch は使えないみたい。 xserver-xorg-input-evtouch を使った。 Ubuntu Live CD ではデフォルトの xorg.conf を指定できないので、xorg.conf の作成に用いられる dexconf コマンドを、evtouch を使用するように修正した。 関連ファイル -xorg.conf -dexconf -xserver-xorg-input-evtouch(apt により導入) **無線LAN カーネルモジュール(SD8686、SD8688)を導入し、Marvell ファームウェアを /lib/firmware/mrbl/ に置くことで動作した。 参考 -http://pof.eslack.org/blog/2008/04/14/linux-on-htc-shift/ -http://www.marvell.com/drivers/driverDisplay.do?dId=200&pId=38 (ファームウェアの取得先) -[[ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild]] 関連ファイル -linux-ubuntu-modules-2.6.24-19-generic_2.6.24-19.28_i386.deb -/lib/firmware/mrbl/helper_sd.bin -/lib/firmware/mrbl/sd8686.bin **サウンド Alsa 1.0.19 によりサウンド出力ができた。以下のアップグレードスクリプトを使用。 http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=962695&highlight=alsa-upgrade *メモ -http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=630389 (menu.lst の書き換え) *コメント欄 ---- コメントをどうぞ #pcomment(enableurl) #javascript(){{ <script type="text/javascript"> var gaJsHost = (("https:" == document.location.protocol) ? "http://https..ssl." : "http://www."); document.write(unescape("%3Cscript src='" + gaJsHost + "google-analytics.com/ga.js' type='text/javascript'%3E%3C/script%3E")); </script> <script type="text/javascript"> try { var pageTracker = _gat._getTracker("UA-7139291-1"); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}</script> }}
**ubuntu/Hardy Heron #contents() **現状 -出来たこと --グラフィック1024x600表示 --タブレットの使用 --無線LANの使用 --内蔵カメラの仕様(Ekiga で確認) --外付け USB-WSIM の利用 --サウンド(Alsa 1.0.19 関係のインストールによる) -問題 --Bluetooth の使用(デバイスは認識しているので設定だけ?後まわし) --W-SIM(詳しい人お願い) --休止、スリープ **D4 用 LiveUSB -[[Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用ライブ USB イメージ>http://kinug.com/mockety/ubuntu-ja-8.04.2-ws016sh-20090307b.ddi.tar.gz]] (940MB) ※圧縮に問題があったようですが。修正しました。 ※上手くダウンロード出来ない場合には、mockety@gmail.com までお知らせ下さい。 下記の Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用カスタマイズDVDを使用して、起動可能な USB メモリを構築したものを元に、 DDforWindows を利用してイメージファイルを作成したものです。下の Live DVD と同じものが起動します。DVD ブートに比べてブートがやたら遅いので、内臓ドライブにインストールするか、ちょっと試したいとき向けですかね。 -起動した場合 USB ドライブは読み込み専用となります。 -DDforWindows または、dd コマンドを使用して USB ドライブに書き込みできますが、上手くいかない場合には、iso イメージから作ってしまったほうが確実かもしれません。 -syslinux 等のツールを利用して USB メモリの mbr を設定し、パーティションを Active にする必要があります。 -起動後のシステムからハードディスクが見えない場合には、ブート時のカーネルオプションに irqpoll all_generic_ide を指定して起動して下さい。→ 後ほど調整予定 起動 USB メモリの作成方法および、DDforWindows については下記の URL を参照してください。 -[[Ubuntu 8.04 Hardy Heron Live USBドライブ>http://www.ashineko.com/index.php?option=com_content&view=article&catid=43%3Agadgets&id=206%3Aubuntu-804-hardy-heron-live-usb&Itemid=57&lang=ja]] (ライブ USB 作成方法) -[[DDforWindows>http://www.si-linux.co.jp/wiki/silinux/index.php?DDforWindows]] (Windows 用、USB イメージ作成・書き込みツール) **D4 用 LiveDVD -[[Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用カスタマイズDVD>http://kinug.com/mockety/ubuntu-ja-8.04.2-ws016sh-20090307.iso]] (969.4MB) -[[セットアップ用ファイルセット>http://kinug.com/mockety/ws016sh-setup-20090307.tar.gz]] (73.4MB) ※カスタマイズDVDに含まれています。 ※上手くダウンロード出来ない場合には、mockety@gmail.com までお知らせ下さい。 注意点: -使用は自己責任でお願いします。データが消えたりしても責任持てませんので、十分注意してください。 -Vista パーティションを小さくして空き領域を作ってそこに Ubuntu をインストールできます。 -GRUB を入れると、Vista のブートローダが上書きされてしまうので注意。(GRUB から Vista やリカバリツールを起動することができます。) -内臓スピーカから音を出すためには、音量コントロールの設定で、トラック "Mono" を表示させたのち、ミュートを解除する必要があります。 -インストール後のタッチパネルのキャリブレーション方法については[[ubuntu/Hardy Heron/Calibration]]を参照 -カーネルのアップデートがあった場合には、カーネルパッケージをアップデートしないようにするか、更新されたカーネルを使わずに kernel 2.6.24-23-ws016sh を使って起動するように /boot/grub/menu.lst を修正してください。 -サウンドを出すために Alsa のソフトウェアを AlsaUpgrade スクリプトを用いて更新しています。詳細については Ubuntu Forum を参照してください。→ http://ubuntuforums.org/showthread.php?p=6589810 **セットアップ方法: &bold(){0.起動用のDVDドライブを D4 に接続し、起動する。} &bold(){1.ライブDVDの起動メニューから、「Ubuntuをインストール(I)」を選択する。} -インストーラが起動するのに結構時間がかかります。気長に待ちましょう。 &bold(){2.インストールプロセスに使う言語を選択(日本語)} #image(step-01.png,,width=342,height=212) &bold(){3.国と時間帯の選択(Tokyo)} #image(step-02.png,,width=342,height=212) &bold(){4.キーボードレイアウトの選択(Japan)} #image(step-03.png,,width=342,height=212) &bold(){5.ディスクの準備} #image(step-04.png,,width=342,height=212) ここでは、事情に応じて適当なものを選択してください。 &bold(){6.あなたは誰ですか?} #image(step-05.png,,width=342,height=212) ログインユーザ名、パスワード、マシン名を設定してください。 &bold(){7.Documents and Settings のインポート} #image(step-06.png,,width=342,height=212) 適宜選択してください。 &bold(){8.インストール準備完了} #image(step-07.png,,width=342,height=212) -インストールボタンを押せばインストールプロセスが開始されます。しばらく時間がかかりますので、気長に待ちましょう。 &bold(){9.再起動} インストール終了後DVDをはずして再起動すると、GRUB のブートセレクタが立ち上がってきます。「Ubuntu 8.04.2, kernel 2.6.24-23-ws016sh」を選択して起動してください。 #co(){{ &bold(){10.設定コマンド} #image(step-08.png,,width=512,height=300) 再起動してログインしたら、端末を起動して、無線 LAN または有線 LAN によりネットワーク接続を確保したのちに、 sudo ws016setup を実行すると、&s(){X.org の設定ファイルと、ブートメニューが修正されますので、}Alsa 最新版のアップデートが行われます。何度かプロンプトが出てきて入力を促されますが、基本 Enter で進めてください。コマンド終了後、もう一度再起動してください。Alsa のアップデートには、Ubuntu Forum にある AlsaUpgrade コマンドを使用しています。アップデート方法の詳細は http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=962695&highlight=alsa-upgrade を参照してください。 }} 以上。 **関連ページ -[[ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild]] -[[ubuntu/Hardy Heron/Xserver]] -[[ubuntu/Hardy Heron/W-SIM]] -[[ubuntu/Hardy Heron/Calibration]] **作業内容(参考) ***準備したもの -Ubuntu Japanese Team 配布の、[[Ubuntu 8.04.2 LTS Desktop 日本語 Remix CD>http://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu8042-ja-desktop-cd]]。 -DVD−ROMドライブ(DVRP-UN8LX2/IO-DATA) ***インストーラ -インストーラの起動時のカーネルオプションで、`generic.all_generic_ide' 又は、`irqpoll all_generic_ide' をつけると、内蔵ハードディスクを認識するようになる。-> Ubuntu Live CD 内の、isolinux/isolinux.cfg を修正すれば、そのまま起動できるようになる。 -インストーラのパーティショナで Vista パーティションのリサイズが出来るので、空けたすき間に Ubuntu を入れてデュアルブート可能。 -ブートローダとして GRUB をインストールすると、デフォルトのブートローダが上書きされてしまうので注意。GRUB でも Vista やリカバリツールが起動できるので実質的には問題ない? ***GRUB Hardy インストール後そのままの状態では、ルートデバイスがマウントできずにブートが失敗してしまう。この場合、/boot/grub/menu.lst 内の該当エントリのカーネルオプションに `generic.all_generic_ide' 又は、`irqpoll all_generic_ide' をつけると起動する。→ インストーラ内の update-grub を修正して、デフォルトで irqpoll all_generic_ide がカーネルオプションに入るようにした。 poulsbo の SCH のドライバがカーネル2.4.26以降に統合されるらしいので、新しいドライバをバックポートするか、Intrepid のリリースを待ってそちらに移行するのが正解かな? 関連ファイル -menu.lst ***グラフィック デフォルト状態では、poulsbo 用のグラフィックドライバが動作しない。launchpad の [[ubuntu-mobile 向けパッケージ>http://https..launchpad.net/~ubuntu-mobile/+archive]]と、カーネルモジュール(psb,psb_drm)の追加で対処した。 参考 -[[ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild]] 関連ファイル -xorg.conf -linux-ubuntu-modules-2.6.24-19-generic_2.6.24-19.28_i386.deb -libdrm2_2.3.0.16-0ubuntu2~804um1_i386.deb -xserver-xorg-video-psb_0.15.0-0ubuntu1~804um4_i386.deb ***タッチパネル joytouch は使えないみたい。 xserver-xorg-input-evtouch を使った。 Ubuntu Live CD ではデフォルトの xorg.conf を指定できないので、xorg.conf の作成に用いられる dexconf コマンドを、evtouch を使用するように修正した。 関連ファイル -xorg.conf -dexconf -xserver-xorg-input-evtouch(apt により導入) **無線LAN カーネルモジュール(SD8686、SD8688)を導入し、Marvell ファームウェアを /lib/firmware/mrbl/ に置くことで動作した。 参考 -http://pof.eslack.org/blog/2008/04/14/linux-on-htc-shift/ -http://www.marvell.com/drivers/driverDisplay.do?dId=200&pId=38 (ファームウェアの取得先) -[[ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild]] 関連ファイル -linux-ubuntu-modules-2.6.24-19-generic_2.6.24-19.28_i386.deb -/lib/firmware/mrbl/helper_sd.bin -/lib/firmware/mrbl/sd8686.bin **サウンド Alsa 1.0.19 によりサウンド出力ができた。以下のアップグレードスクリプトを使用。 http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=962695&highlight=alsa-upgrade *メモ -http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=630389 (menu.lst の書き換え) *コメント欄 ---- コメントをどうぞ #pcomment(enableurl) #javascript(){{ <script type="text/javascript"> var gaJsHost = (("https:" == document.location.protocol) ? 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