d4linux
http://w.atwiki.jp/d4linux/
d4linux
ja
2018-10-07T00:55:07+09:00
1538841307
-
トップページ
https://w.atwiki.jp/d4linux/pages/1.html
**d4linux
この wiki は、2008年7月11日に [[ウィルコム>http://www.willcom-inc.com/]] から発売された [[Willcom D4>http://www.sharp.co.jp/d4/]] に Linux をインストールに関して、トライアンドエラーした記録をまとめていきます。
出来るだけ整理するつもりですが、単なるgdgdな記録になる可能性が高いです。内容の利用については自己責任でお願いします。
管理人はただの素人ですので、技術的に高度なことはできません。
何か情報がありましたらコメントなりメールなりで適宜お知らせいただけると幸いです(mockety -at- gmail.com)。上のツールメニューから管理者宛にメッセージでも届くと思います。
#image(d4-linux.jpg,center,width=240,height=135)
**目次
#contents()
**お知らせ
2018.10.07 - ファイルのダウンロード先の URL を変更しました。
2009.03.08 - [[Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用ライブ USB イメージの不具合を修正しました。>http://www31.atwiki.jp/d4linux/pages/13.html#id_c74038eb]]
2009.03.08 - [[Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用ライブ USB イメージを配布開始しました。>http://www31.atwiki.jp/d4linux/pages/13.html#id_c74038eb]]
2009.03.07 - [[Ubuntu 8.04.2 のカスタマイズDVDイメージの修正版を配布開始しました。>http://www31.atwiki.jp/d4linux/pages/13.html#id_ca3c2b5a]]
2009.01.18 - [[Ubuntu 8.04.1 のカスタマイズDVDイメージの修正版を配布開始しました。>ubuntu/Hardy Heron]]
2008.10.19 - [[Ubuntu 8.04.1 のカスタマイズDVDイメージのバグ修正版2を配布開始しました。>ubuntu/Hardy Heron]]
2008.10.09 - [[Ubuntu 8.04.1 のカスタマイズDVDイメージのバグ修正版を配布開始しました。>ubuntu/Hardy Heron]]
2008.10.08 - [[Ubuntu 8.04.1 のカスタマイズDVDイメージを配布開始しました。>ubuntu/Hardy Heron]]
**出来たこと
-[[ubuntu/Intrepid Ibex]]
--起動OK
-[[ubuntu/Hardy Heron]]
--起動OK
--グラフィック 1024x600 表示
--タッチパネル動作
--無線LAN動作
--サウンド出力
-ubuntu/Gutsy Gibbon
--起動OK
--グラフィック 1024x600 表示
--タッチパネル動作
-moblin
--起動OK
--グラフィック 1024x600 表示
**関連情報
***製品情報
-[[ウィルコム製品情報>http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/016sh/]]
-[[シャープ製品情報>http://www.sharp.co.jp/d4/]]
-[[http://digitallife.jp.msn.com/article/article.aspx/genreid=115/articleid=301685/page=10/]]
-[[MIRACLE LINUX>http://www.miraclelinux.com/]] ← D4 対応の Moblin を出すそう。SD 連載中。
-[[Willcom D4+Linux 開発秘話(OSC2009)>http://www.ospn.jp/osc2009-spring/OSC_2009_Tokyo_moblin_20090220.pdf]]
-[[Asianux Mobile 2.6J for WILLCOM D4>https://www.miraclelinux.com/embedded/mid/axm26j_wd4.html]]
***D4 関連サイト
-[[Willcom D4 まとめ>http://www33.atwiki.jp/d4matome/]]
-[[AirWiki WILLCOM/D4>http://memn0ck.com/d/WILLCOM%252fD4.html]]
-[[アレ用の何か>http://sourcerian.blogspot.com/]]
-[[WILLCOM D4を使ってUSBメモリからKNOPPIXを起動(星羽子猫日和)>http://d.hatena.ne.jp/Hoshiba/20090304/p3]]
***近いマシン関係
-[[工人舎SC3>http://whitesc3.blog7.fc2.com/]]
-[[Ubuntu on Kohjinsha SC3 Again(Ubuntu Forums)>http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=1058956]]
-[[VAIO type PでUbuntuを使うための個人的な設定メモ(すみっこのメモ)>http://www.sabamiso.net/yoggy/hiki/?VAIO%20type%20P%A4%C7Ubuntu%A4%F2%BB%C8%A4%A6%A4%BF%A4%E1%A4%CE%B8%C4%BF%CD%C5%AA%A4%CA%C0%DF%C4%EA%A5%E1%A5%E2]]
-[[Installing on the Dell Mini 12(Ubuntu Forums)>http://ubuntu-utah.ubuntuforums.org/showthread.php?t=1014534]]
-[[Dell Inspiron Mini 12にUbuntuをインストール(blog#hide-k.net)>http://blog.hide-k.net/archives/2009/02/dell_inspiron_m_1.php]]
***リンク元など
-[[d4linux~WILLCOM D4でLinuxを動かすwiki(useWill.com)>http://kamo.pos.to/dpoke/c/D4_36.html]]
-[[My Life is Online>http://d.hatena.ne.jp/yamato-y/searchdiary?word=d4linux&.submit=%B8%A1%BA%F7&type=detail]]
-[[maitomo’s blog>http://d.hatena.ne.jp/maitomo/20081007]]
-[[FreeBSDなど珍道中記>http://pern.elcom.nitech.ac.jp/~bw/memo/memo.html]]
-[[>]]
***関連ディストリビューション
-[[Moblin>http://moblin.org//]]
-[[Ubuntu Netbook Remix>https://wiki.ubuntu.com/UNR]]
-[[Ubuntu-mobile archive>https://lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-mobile/]]
-[[http://edageek.com/2008/04/02/intel-atom-montavista/]]
-[[http://linuxdevices.com/news/NS4258684770.html]]
-[[http://www.moblin.org/downloads.php]]
-[[http://cdimage.ubuntu.com/mobile/releases/hardy/]]
**さしあたっての目標
-一通りのハードを動かし、普通の Linux 端末として使えるようにする。
-W-SIM を利用したネット接続・音声通話の実現
-モバイル端末にふさわしい UI の検証
-D4 に Linux を入れてみたいという人に勇気を与える
**メモ
-Menlow = Silverthorne + Poulsbo = Atom + US15W
-GMR 500 = PowerVR SGX535
----
コメントはご自由にどうぞ
#pcomment()
#javascript(){{
<script type="text/javascript">
var gaJsHost = (("https:" == document.location.protocol) ? "https://ssl." : "http://www.");
document.write(unescape("%3Cscript src='" + gaJsHost + "google-analytics.com/ga.js' type='text/javascript'%3E%3C/script%3E"));
</script>
<script type="text/javascript">
try {
var pageTracker = _gat._getTracker("UA-7139291-1");
pageTracker._trackPageview();
} catch(err) {}</script>
}}
2018-10-07T00:55:07+09:00
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ubuntu/Hardy Heron
https://w.atwiki.jp/d4linux/pages/13.html
**ubuntu/Hardy Heron
#contents()
**現状
-出来たこと
--グラフィック1024x600表示
--タブレットの使用
--無線LANの使用
--内蔵カメラの仕様(Ekiga で確認)
--外付け USB-WSIM の利用
--サウンド(Alsa 1.0.19 関係のインストールによる)
-問題
--Bluetooth の使用(デバイスは認識しているので設定だけ?後まわし)
--W-SIM(詳しい人お願い)
--休止、スリープ
**D4 用 LiveUSB
-[[Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用ライブ USB イメージ>http://kinug.com/mockety/ubuntu-ja-8.04.2-ws016sh-20090307b.ddi.tar.gz]] (940MB)
※圧縮に問題があったようですが。修正しました。
※上手くダウンロード出来ない場合には、mockety@gmail.com までお知らせ下さい。
下記の Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用カスタマイズDVDを使用して、起動可能な USB メモリを構築したものを元に、 DDforWindows を利用してイメージファイルを作成したものです。下の Live DVD と同じものが起動します。DVD ブートに比べてブートがやたら遅いので、内臓ドライブにインストールするか、ちょっと試したいとき向けですかね。
-起動した場合 USB ドライブは読み込み専用となります。
-DDforWindows または、dd コマンドを使用して USB ドライブに書き込みできますが、上手くいかない場合には、iso イメージから作ってしまったほうが確実かもしれません。
-syslinux 等のツールを利用して USB メモリの mbr を設定し、パーティションを Active にする必要があります。
-起動後のシステムからハードディスクが見えない場合には、ブート時のカーネルオプションに irqpoll all_generic_ide を指定して起動して下さい。→ 後ほど調整予定
起動 USB メモリの作成方法および、DDforWindows については下記の URL を参照してください。
-[[Ubuntu 8.04 Hardy Heron Live USBドライブ>http://www.ashineko.com/index.php?option=com_content&view=article&catid=43%3Agadgets&id=206%3Aubuntu-804-hardy-heron-live-usb&Itemid=57&lang=ja]] (ライブ USB 作成方法)
-[[DDforWindows>http://www.si-linux.co.jp/wiki/silinux/index.php?DDforWindows]] (Windows 用、USB イメージ作成・書き込みツール)
**D4 用 LiveDVD
-[[Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用カスタマイズDVD>http://kinug.com/mockety/ubuntu-ja-8.04.2-ws016sh-20090307.iso]] (969.4MB)
-[[セットアップ用ファイルセット>http://kinug.com/mockety/ws016sh-setup-20090307.tar.gz]] (73.4MB) ※カスタマイズDVDに含まれています。
※上手くダウンロード出来ない場合には、mockety@gmail.com までお知らせ下さい。
注意点:
-使用は自己責任でお願いします。データが消えたりしても責任持てませんので、十分注意してください。
-Vista パーティションを小さくして空き領域を作ってそこに Ubuntu をインストールできます。
-GRUB を入れると、Vista のブートローダが上書きされてしまうので注意。(GRUB から Vista やリカバリツールを起動することができます。)
-内臓スピーカから音を出すためには、音量コントロールの設定で、トラック "Mono" を表示させたのち、ミュートを解除する必要があります。
-インストール後のタッチパネルのキャリブレーション方法については[[ubuntu/Hardy Heron/Calibration]]を参照
-カーネルのアップデートがあった場合には、カーネルパッケージをアップデートしないようにするか、更新されたカーネルを使わずに kernel 2.6.24-23-ws016sh を使って起動するように /boot/grub/menu.lst を修正してください。
-サウンドを出すために Alsa のソフトウェアを AlsaUpgrade スクリプトを用いて更新しています。詳細については Ubuntu Forum を参照してください。→ http://ubuntuforums.org/showthread.php?p=6589810
**セットアップ方法:
&bold(){0.起動用のDVDドライブを D4 に接続し、起動する。}
&bold(){1.ライブDVDの起動メニューから、「Ubuntuをインストール(I)」を選択する。}
-インストーラが起動するのに結構時間がかかります。気長に待ちましょう。
&bold(){2.インストールプロセスに使う言語を選択(日本語)}
#image(step-01.png,,width=342,height=212)
&bold(){3.国と時間帯の選択(Tokyo)}
#image(step-02.png,,width=342,height=212)
&bold(){4.キーボードレイアウトの選択(Japan)}
#image(step-03.png,,width=342,height=212)
&bold(){5.ディスクの準備}
#image(step-04.png,,width=342,height=212)
ここでは、事情に応じて適当なものを選択してください。
&bold(){6.あなたは誰ですか?}
#image(step-05.png,,width=342,height=212)
ログインユーザ名、パスワード、マシン名を設定してください。
&bold(){7.Documents and Settings のインポート}
#image(step-06.png,,width=342,height=212)
適宜選択してください。
&bold(){8.インストール準備完了}
#image(step-07.png,,width=342,height=212)
-インストールボタンを押せばインストールプロセスが開始されます。しばらく時間がかかりますので、気長に待ちましょう。
&bold(){9.再起動}
インストール終了後DVDをはずして再起動すると、GRUB のブートセレクタが立ち上がってきます。「Ubuntu 8.04.2, kernel 2.6.24-23-ws016sh」を選択して起動してください。
#co(){{
&bold(){10.設定コマンド}
#image(step-08.png,,width=512,height=300)
再起動してログインしたら、端末を起動して、無線 LAN または有線 LAN によりネットワーク接続を確保したのちに、
sudo ws016setup
を実行すると、&s(){X.org の設定ファイルと、ブートメニューが修正されますので、}Alsa 最新版のアップデートが行われます。何度かプロンプトが出てきて入力を促されますが、基本 Enter で進めてください。コマンド終了後、もう一度再起動してください。Alsa のアップデートには、Ubuntu Forum にある AlsaUpgrade コマンドを使用しています。アップデート方法の詳細は http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=962695&highlight=alsa-upgrade を参照してください。
}}
以上。
**関連ページ
-[[ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild]]
-[[ubuntu/Hardy Heron/Xserver]]
-[[ubuntu/Hardy Heron/W-SIM]]
-[[ubuntu/Hardy Heron/Calibration]]
**作業内容(参考)
***準備したもの
-Ubuntu Japanese Team 配布の、[[Ubuntu 8.04.2 LTS Desktop 日本語 Remix CD>http://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu8042-ja-desktop-cd]]。
-DVD−ROMドライブ(DVRP-UN8LX2/IO-DATA)
***インストーラ
-インストーラの起動時のカーネルオプションで、`generic.all_generic_ide' 又は、`irqpoll all_generic_ide' をつけると、内蔵ハードディスクを認識するようになる。-> Ubuntu Live CD 内の、isolinux/isolinux.cfg を修正すれば、そのまま起動できるようになる。
-インストーラのパーティショナで Vista パーティションのリサイズが出来るので、空けたすき間に Ubuntu を入れてデュアルブート可能。
-ブートローダとして GRUB をインストールすると、デフォルトのブートローダが上書きされてしまうので注意。GRUB でも Vista やリカバリツールが起動できるので実質的には問題ない?
***GRUB
Hardy インストール後そのままの状態では、ルートデバイスがマウントできずにブートが失敗してしまう。この場合、/boot/grub/menu.lst 内の該当エントリのカーネルオプションに `generic.all_generic_ide' 又は、`irqpoll all_generic_ide' をつけると起動する。→ インストーラ内の update-grub を修正して、デフォルトで irqpoll all_generic_ide がカーネルオプションに入るようにした。
poulsbo の SCH のドライバがカーネル2.4.26以降に統合されるらしいので、新しいドライバをバックポートするか、Intrepid のリリースを待ってそちらに移行するのが正解かな?
関連ファイル
-menu.lst
***グラフィック
デフォルト状態では、poulsbo 用のグラフィックドライバが動作しない。launchpad の [[ubuntu-mobile 向けパッケージ>http://https..launchpad.net/~ubuntu-mobile/+archive]]と、カーネルモジュール(psb,psb_drm)の追加で対処した。
参考
-[[ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild]]
関連ファイル
-xorg.conf
-linux-ubuntu-modules-2.6.24-19-generic_2.6.24-19.28_i386.deb
-libdrm2_2.3.0.16-0ubuntu2~804um1_i386.deb
-xserver-xorg-video-psb_0.15.0-0ubuntu1~804um4_i386.deb
***タッチパネル
joytouch は使えないみたい。
xserver-xorg-input-evtouch を使った。
Ubuntu Live CD ではデフォルトの xorg.conf を指定できないので、xorg.conf の作成に用いられる dexconf コマンドを、evtouch を使用するように修正した。
関連ファイル
-xorg.conf
-dexconf
-xserver-xorg-input-evtouch(apt により導入)
**無線LAN
カーネルモジュール(SD8686、SD8688)を導入し、Marvell ファームウェアを /lib/firmware/mrbl/ に置くことで動作した。
参考
-http://pof.eslack.org/blog/2008/04/14/linux-on-htc-shift/
-http://www.marvell.com/drivers/driverDisplay.do?dId=200&pId=38 (ファームウェアの取得先)
-[[ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild]]
関連ファイル
-linux-ubuntu-modules-2.6.24-19-generic_2.6.24-19.28_i386.deb
-/lib/firmware/mrbl/helper_sd.bin
-/lib/firmware/mrbl/sd8686.bin
**サウンド
Alsa 1.0.19 によりサウンド出力ができた。以下のアップグレードスクリプトを使用。
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=962695&highlight=alsa-upgrade
*メモ
-http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=630389 (menu.lst の書き換え)
*コメント欄
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コメントをどうぞ
#pcomment(enableurl)
#javascript(){{
<script type="text/javascript">
var gaJsHost = (("https:" == document.location.protocol) ? "http://https..ssl." : "http://www.");
document.write(unescape("%3Cscript src='" + gaJsHost + "google-analytics.com/ga.js' type='text/javascript'%3E%3C/script%3E"));
</script>
<script type="text/javascript">
try {
var pageTracker = _gat._getTracker("UA-7139291-1");
pageTracker._trackPageview();
} catch(err) {}</script>
}}
2018-10-07T00:52:44+09:00
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コメント/トップページ
https://w.atwiki.jp/d4linux/pages/11.html
-とりあえず現状では、debian(Lenny) のインストールと起動(含 X.org)に成功したところです。 - 管理人 2008-07-15 17:45:58
-ubuntu/Hardy と ubuntu/Gutsy でも起動はしたが、デバイス周りの状況は似たようなもの。グラフィックが最初の鬼門ぽい。 - 管理人 2008-07-24 13:56:37
-ubuntu/Gutsy で、1024x600 表示できた。タッチパネルも動作。 - 管理人 2008-08-06 01:25:23
-ubuntu/Hardy で、無線LANまで動いたが、おーとーがーでーなーいー。 - 管理人 2008-08-20 11:12:55
-Ubuntu Intrepid ににしたら、IDE 問題解決しそうだな。 - 管理人 2008-10-10 15:05:05
-省電力強化対応のため停止中・・・。戻ってくる頃には Ubuntu Intrepid の日本語ローカライズ版出てるかな。 - 管理人 2008-10-29 11:13:32
-Intrepid Ibex だと、音声が出る。やはり alsa の新しいバージョンが必要だったのか。でも、カーネルモジュールが無くなってどうすればいいのか分からん。Hardy Heron に新しい alsa 入れた方が楽? - 管理人 2008-11-03 00:39:19
-ただいま引越し中。落ち着いたら続きやります。 - 管理人 2008-12-10 16:17:54
-部屋も落ち着いたからぼちぼち続きやろうかな。 - 管理人 2008-12-25 20:07:01
-もうちょっとしたら新しいのリリースする予定。 - 管理人 2009-01-08 15:55:59
-Alsa の最新版を事前に入れる方法が分からない・・・。 - 管理人 2009-01-18 23:29:49
-ルータが固まって、ちょくちょくサーバが止まってしまう・・・。 - 管理人 2009-01-23 16:58:39
-D4 ユーザーがあまり来ていない気がするのだけど・・・気のせいかなぁ。 - 管理人 2009-01-26 14:55:15
-みんなちゃんとダウンロード出来てるのかな? - 管理人 2009-02-02 15:36:05
-カーネル構築難航中 - 管理人 2009-02-05 16:58:58
-やっぱカーネル 2.6.24 だと ALSA が難しいなぁ。 - 管理人 2009-02-12 00:59:18
-なんか急にアクセス増えたな。進んでなくて申し訳ないです。 - 管理人 2009-03-07 01:52:20
-Hardy Heron の新しいのを調整中。 - 管理人 2009-03-08 03:09:51
-あれ?USB イメージ壊れてる? - 管理人 2009-04-10 23:24:32
-USB イメージは zip の不具合だったようです。ご迷惑をおかけしました。 - 管理人 2009-04-13 10:37:22
-この大きいファイルを手軽に公開出来る場所無いかなぁ・・・ - 管理人 2009-04-20 12:57:08
-ミラクルリナックスの D4 用 Moblin が公開されてたみたい。後で試してみよう。 - 管理人 2009-04-27 13:08:53
-わが愛機のハードディスクの調子が悪い気がする・・・ - 管理人 2009-05-11 13:17:41
-Intrepid に続いて、Jaunty の psb ドライバも来てるみたい・・・だが、マシン不調で試せない。 - 管理人 2009-05-14 03:16:18
-そしてD4入院・・・タイミング悪いなぁ。 - 管理人 2009-05-18 23:28:54
-D4 帰ってこず・・・困ったなぁ。 - 管理人 2009-06-02 11:06:14
-D4 修理終了との連絡。詳細を聞いてみたけど、何もしてないって・・・。自分でやるしかないのか。 - 管理人 2009-06-04 12:40:58
-見当違いかも知れませんが、W-SIMの件。オンラインサインアップ未完によるロックの可能性はどうでしょうか・・・。そしたらVista/7でのShSignUpの挙動にヒントがあるかと。 - ユーザさん 2009-06-26 11:29:53
-遅レスですが・・コメントありがとうございます。USB-WSIM を使えば、オンラインサインアップなしでも W-SIM が AT コマンドに反応するので、オンラインサインアップなしの状態で W-SIM の反応を引き出すところまではいけるんじゃないかと考えています。 - 管理人 2009-07-09 13:27:46
-修理から帰ってきた D4。Linux 入れるのはサポート外の使い方なので、直してもらえなかった上に、新しい不具合がついてきた。お金とってこの対応とはあきれる。 - 管理人 2009-07-11 10:34:30
-金取って更に不具合発生って、マジですか。それにlinuxで使ってたとしても、故障がソフトウェアに因るものでなければ、ふつー直してくれますよね。ひどすぎる。 - 通りすがり 2009-07-17 22:48:48
-Windowsじゃないとdiag(診断ソフト)が走りませんので。修理に出す前にWindowsに戻してください。 - それは 2009-08-16 03:41:15
-まあ、原因を突き止めるのは自分の責任・・・なんでしょうねぇ。新しい不具合の方は無償で対応していただけました。 - 管理人 2009-08-16 05:22:48
-ちなみに、最初の不具合はディスクの書き込み不良(ディスクの診断ツールでは再現せず)。修理後の不具合は起動後数分で画面が乱れてフリーズ(Vista で)。というものでした。 - 管理人 2009-08-17 13:32:28
-Jauntyで1024x600できました。launchpadのxserver-xorg-video-psb, psb-modules, psb-kernel-headers, psb-kernel-sourceをインストールして/etc/modulesにpsbを追加、/boot/grub/menu.lstのkernel行にmem=960MB(サイズは試行錯誤中)を追加すればOKです。 - hal 2009-09-19 20:59:34
-タッチパネルキャリブレーション(xserver-xorg-input-evtouch)の手順は、$ sudo /etc/init.d/gdm stopして、ログイン、$ sudo /usr/bin/calibrate_touchscreen、キャリブレーション操作、$ sudo /etc/init.d/gdm start。 - hal 2009-09-19 21:09:08
-hal 様、情報ありがとうございます。実験してみます。 - 管理人 2009-09-28 10:36:15
-でも放置しているとハングアップします(10数分〜1時間以上で)。原因はまだわかっていません。リモートログインはできるのでXだけ止まっているようです。 - hal 2009-09-29 00:05:35
-あと、普段はmem=768MBで動かしていますが、mem=1012MBまでは起動できることを確認しています。mem=1018MBはGDMのエラーでだめでした(その間は未確認)。 - hal 2009-09-29 00:09:13
-なるほど。ドライバがまだ不安定なのかもしれませんね。ハングアップ後の /var/log/Xorg.0.log に何か出力されているかもしれませんね。時間があればこちらでも試したいのですが、なかなか・・・。 - 管理人 2009-10-01 11:29:22
-Karmic betaを入れてみました。ネットを頼りにあれこれ試した結果、1024x600:○、サウンド:○、無線LAN:△(手動でのみ接続可)、電源管理:×(AC/DCの切替えを認識しない、etc)といった感じです。 - mamamu 2009-10-09 18:10:55
-タッチパネルも上のhal様のコメントのおかげで設定できました。感謝します。 - mamamu 2009-10-09 18:23:49
-起動しなくなってから早数ヶ月、SDから起動してデータのサルベージでもできればとぐぐってみたらここに到達。タスカルー。゚(゚´Д`゚)゚。 - ふふふ 2010-12-22 10:50:21
-USBはぐぎゃって取れてしまいまちた(´・ω・`) - ふふふ 2010-12-22 10:51:34
2010-12-22T10:51:34+09:00
1292982694
-
コメント/ubuntu/Hardy Heron
https://w.atwiki.jp/d4linux/pages/20.html
-LiveDVDでインストールを実行したのですが、プログレスバーが半分ぐらい進んだところでエラーで止まってしまいました。DVDを焼くときにもっと低速で書くようにとかそんな内容のエラーでした。みなさんのところでは大丈夫でしょうか。 - 名無しさん 2009-08-30 18:53:10
-ちなみに「CDの異常をチェック」を実行すると errors found in 80 files! でした。 - 名無しさん 2009-09-05 21:55:42
-ありゃ。何かイメージのほうに問題があるのかもしれませんね。ちょっと確認してみます。 - 管理人 2009-09-07 20:25:01
-条件を変えて焼きなおしてみましたが、こちらでもエラーが出ますねぇ。元イメージを確認してみます。問題がある方は、http://mockety.zapto.org/ubuntu-ja-8.04.1-ws016sh-20090118.iso こちらのイメージを使ったほうがいいかもしれません。 - 管理人 2009-09-07 23:05:59
2009-09-07T23:05:58+09:00
1252332358
-
ubuntu/Intrepid Ibex
https://w.atwiki.jp/d4linux/pages/18.html
**ubuntu/Intrepid Ibex
#contents()
*とりあえず実験
Intrepid ibex の日本語 Remix 版をちょっとだけ試してみた。
-ライブCDで立ち上げると
--サウンド出力は出る
--グラフィックス 800x600 状態
--タッチパネル無反応
--無線LAN非動作
-インストーラ
--WindowsVista をきちんとシャットダウンしないとパーティションがいじれないので注意
--GRUB が入る前にインストーラが落ちるので、きちんとセットアップできない→カーネルオプション(irqpoll all_generic_ide)で解決
*実験2(X.Org を 1024x600 動作させる)
**カーネルモジュールのインストール
sudo aptitude install dpkg-dev fakeroot debhelper
apt-get source linux-backports-modules-2.6.27-9-generic
cd linux-backports-modules-2.6.27-2.6.27/
vi debian/config/i386
fakeroot debian/rules binary-modules-generic
**ユーザーモードドライバのインストール
Ubuntu-Mobile PPA には Hardy のドライバパッケージしかない。
-https://launchpad.net/~ubuntu-mobile/+archive
例のABIバージョン問題でロードされないらしい。
自前ビルドでも失敗するとバグレポートが上がっている。
-https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/xserver-xorg-video-psb/+bug/269611
デフォルトでインストールされていたのが、外されたのかな?
-https://bugs.launchpad.net/ubuntu/intrepid/+source/xorg/+bug/274833
いきなりつまづいた。
xserver-xorg-video-psb が intrepid に正しく対応するまで待つしかないか。
*実験3
情報を頂いたのでちょっと調査してみた。うちの D4 が調子悪いので誰か試して教えてくれると助かる感じですが・・・。
Ubuntu Forum の以下の記事で Inspiron mini 12 に Intrepid をインストールする方法が紹介されているので、おそらく同じ方法で、グラフィック周りはクリアできそう。
- http://ubuntu-utah.ubuntuforums.org/showpost.php?p=7255646&postcount=542
試していないのだけど、以下の手順でいけるのではないかと。
1.Ubuntu 8.10 (日本語 Remix) をインストール
2.パッケージのアップグレード
sudo aptitude update
sudo aptitude upgrade
3.PPA for Ubuntu Mobile Team をリポジトリ(/etc/apt/sources.list)に加える。
deb http://ppa.launchpad.net/ubuntu-mobile/ppa/ubuntu intrepid main
deb-src http://ppa.launchpad.net/ubuntu-mobile/ppa/ubuntu intrepid main
4.poulbo ドライバ導入
sudo aptitude install psb-meta
アップグレードとパッケージの導入の順番に指定があるのは、モジュールの配置の問題かな?
これでうまくいけば、残る問題は無線LAN。
ubuntu-mobile PPA の方が活発に変更されてるようなので、少し落ち着いてから試したほうが良いかも。
*コメント欄
----
コメントをどうぞ
#pcomment(enableurl)
#javascript(){{
<script type="text/javascript">
var gaJsHost = (("https:" == document.location.protocol) ? "https://ssl." : "http://www.");
document.write(unescape("%3Cscript src='" + gaJsHost + "google-analytics.com/ga.js' type='text/javascript'%3E%3C/script%3E"));
</script>
<script type="text/javascript">
try {
var pageTracker = _gat._getTracker("UA-7139291-1");
pageTracker._trackPageview();
} catch(err) {}</script>
}}
2009-05-11T20:38:41+09:00
1242041921
-
コメント/ubuntu/Intrepid Ibex
https://w.atwiki.jp/d4linux/pages/19.html
-Interpid対応したみたいです。試していただけないでしょうか。 - はつね 2009-05-07 11:55:56
-確かに Ubuntu-Mobile の PPA にパッケージが追加されていますね。でも、動かすにはちょっと工夫が必要っぽいです。 - 管理人 2009-05-10 15:18:14
-poulsbo ドライバがうまく動いてくれるなら、セットアップディスク丸ごと配布しなくて良くなるかも。 - 管理人 2009-05-11 20:33:55
2009-05-11T20:33:55+09:00
1242041635
-
ubuntu/Hardy Heron/Xserver
https://w.atwiki.jp/d4linux/pages/15.html
#contents()
グラフィックチップは、Intel System Controller Hub U15W に内蔵された Intel GMA 500。元々は、PowerVR SGX というグラフィックコアだそうな。Ubuntu デフォルト状態でも、800x600 が伸びた状態で表示される。慣れれば、これでも特に問題はないのかも知れない。
カーネルドライバ(drm.ko, psb.ko) と、xserver-xorg-video-psb を使って 1024x600 表示が可能。
タッチパネルドライバとして、evtouch を使用して、タッチ入力とキャリブレーションが出来た。
*設定方法
-カーネルドライバの導入
linux-ubuntu-modules を再構築。
-->[[ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild]]
-ユーザーモードドライバの導入
[[ubuntu-mobile PPA>http://https..launchpad.net/~ubuntu-mobile/+archive]] から xserver-xorg-video-psb の deb パッケージをゲットする(リポジトリに入っているものとは違うみたい)。
-タッチパネルドライバの導入
aptitude か Synaptic で xserver-xorg-input-evtouch パッケージを入れる(universe リポジトリに入っているので注意)。
-xorg.conf を書く。
グラフィックドライバに関連する箇所は以下の通り(抜粋)。分かる人は適当にどうぞ。詳しくは、xorg.conf を参照。
Section "Device"
Identifier "Configured Video Device"
Driver "psb" # グラフィックドライバの指定
EndSection
Section "InputDevice" # タッチパネルの設定
Identifer "Touch Panel"
Driver "evtouch"
Option "Device" "/dev/input/by-path/pci-0000:00:1d.2-usb-0:1:1.0-event-"
Option "MinX" "290"
Option "MinY" "528"
Option "MaxX" "7956"
Option "MaxY" "7758"
Option "ReportingMode" "Raw"
Option "Emulate3Buttons"
Option "Emulate3Timeout" "50"
Option "SendCoreEvents" "On"
Option "MoveLimit" "1"
Option "LongTouchTimer" "1"
Option "Calibrate" "1"
EndSection
Section "Screen"
Identifier "Default Screen"
Monitor "Configured Monitor"
Device "Configured Video Device" # psb ドライバを指定したビデオデバイスを指定
EndSection
Section "ServerLayout"
Identifier "Main Layout"
Screen "Default Screen"
InputDevice "Generic Keyboard"
InputDevice "Touch Panel" # evtouch ドライバを指定した入力デバイスを指定
InputDevice "Configured Mouse
EndSection
-タッチパネルのデバイス名を調べる
ドライバの問題なのか、udev がうまく使えないが、/dev/input/by-path 以下のシンボリックリンクが比較的安定しているのでこちらを利用する。
--タッチパネルのデバイス本体が、/dev/input/event* のファイル名になっているので、cat コマンドを使用してタッチパネルのデバイスファイルを調べる。
--/dev/input/by-path 以下の階層にタッチパネルのデバイスファイルへのシンボリックリンクを探して、xorg.conf の InputDevice セクションのデバイスに設定する。
-タッチパネルのキャリブレーション
--> 別ページを参照
*今後の課題
-クレードル使用時の出力切替、デュアルモニタ (xrandr を使えば可能?)
-ホットキーによる画面回転(xrandr を使えば可能?)
-3Dアクセラレーションを有効にする(Gfx PSB?、psb-kmd?)
*試行錯誤の記録
**実験1(xserver-xorg-video-psb 導入)
Hardy Heron には、Poulsbo 用のドライバ xserver-xorg-video-psb がすでに入っているが、バージョン違いで使えませんというエラーが出る。
(II) Module Intel Poulsbo: vendor="X.Org Foundation"
compiled for 1.3.0. module version = 0.0.1
Module class: X.Org Video Driver
ABI class: X.Org Video Driver, version 1.2
(EE) module ABI major version (1) doesn't match the server's version (2)
(II) UnloadModule: "psb"
(II) Unloading /usr/lib/xorg/modules/drivers//psb_drv.so
(EE) Failed to load module "psb" (module requirement mismatch, 0)
-http://https..launchpad.net/~ubuntu-mobile/+archive (Ubuntu Mobile Team in Launchpad)
ここのドライバを入れたところ、X.org 自体が落ちる。症状は、
http://www.moblin.org/pipermail/dev/2008-March/001494.html
バージョン不整合のエラーは、X サーバの起動オプションに、-ignoreABI を指定することにより強引に回避可能。
**実験2(ignoreABI)
いったん、X.org を終了して、-ignoreABI を指定して X.org を起動してみる。
$X -config xorg.conf -ignoreABI
<<中略>>
drmOpenDevice: node name is /dev/dri/card0
drmOpenDevice: open result is -1, (No such device or address)
drmOpenDevice: open result is -1, (No such device or address)
drmOpenDevice: Open failed
drmOpenDevice: node name is /dev/dri/card0
drmOpenDevice: open result is -1, (No such device or address)
drmOpenDevice: open result is -1, (No such device or address)
drmOpenDevice: Open failed
[drm] failed to load kernel module "psb"
(EE) [drm] drmOpen failed.
(EE) PSB(0): [dri] DRIScreenInit failed. Disabling DRI.
(EE) [drm] Could not uninstall irq handler.
(EE) PSB(0): This driver currently needs DRM to operate.
Fatal server error:
AddScreen/ScreenInit failed for driver 0
ようするに psb というカーネルモジュールも要るっぽい。
*メモ
-http://www.moblin.org/build-results/projects/psb-kmd/lpia/ (3D アクセラレーション?)
-http://www.bryceharrington.org/drupal/node/31 (Debugging X on UME Menlow)
-http://www.bryceharrington.org/drupal/ume-psb-fix (Poulsbo graphics on UME with Hardy works)
-https:launchpad.net/~ubuntu-mobile/+archive (Ubuntu Mobile Team in Launchpad)
-http://https..launchpad.net/ubuntu/+source/xserver-xorg-video-psb
-http://www.mail-archive.com/ubuntu-mobile@lists.ubuntu.com/msg01153.html
Poulsbo gfx driver のお知らせ
これによると、xserver-xorg-video-psb パッケージと linux-ubuntu-modules パッケージの
両方を使う必要があると。カーネルモジュールのオプションチェックが必要だな。
launchpad の PPA にしかなかったりとかしないよね?
**hal について
xorg 7.3 でも hal によるデバイスの管理が行われている模様。xorg.conf に書いた内容が、lshal に反映されている。
xorg.conf による evtouch の設定をやめて、fdi で全部やれると、画面の回転にも対応出来るのだが・・・。
**xorg.conf.failsafe について
xorg.conf をいじっていると、xorg.conf.failsafe というファイルが自動生成されて、一体どの設定が使われているか分からなくなる。
-xorg.conf.failsafe は、xorg.conf に問題があったときに自動生成されるらしい。
-xorg.conf.failsafe にも問題があったときには、xorg.conf.failsafe が自走生成のものに差し替えられるらしい。
-xorg.conf.failsafe があった場合、xorg.conf よりも優先的に読み込まれるらしい。
**X.org の設定を試す手順
エラーでxorg.conf.failsafeなんかが出来るとログも見られないので、ここはいったんgdmを落とす。
sudo /etc/init.d/gdm stop
X -config xorg.conf
こうすると、失敗してもそのまま終了するだけで、Xorg.0.log の内容はエラー時のものが見られる。
**解像度の設定
○モードの追加方法?
xrandr で、--newmode と --addmode をすると解像度の変更で新しい解像度が選択可能になる。
だが、ドライバがなければどうにもならない。
○gtf コマンドで、modeline の値を計算できそるそうな。
-http://assam.cims.hokudai.ac.jp/~josch/workshop/linux/lin-inst/modeline.htm (modeline の書き方サンプル)
-http://www.komoto.org/etc/wuxga.html (X.orgでWUXGA表示を行う(参考))
○PowerStrip というソフトで Modeline の値を調べえられる。
http://wiki.x.org/wiki/FAQVideoModes#head-d174fd476064edf62ed05d71d8a91b3dc4307324
http://entechtaiwan.net/util/ps.shtm
→D4のVistaでは、起動するとシステムがフリーズするので断念
**FrameBuffer について。
○framebuffer デバイスに関する一般的解説
http://i-red.info/docs/jfp/framebuffer.txt
**ABIバージョン問題
X.org の起動のときに、ABI バージョンが違ってどうのこうのと文句を言われた場合には、X の起動オプションに -ignoreABI をつければ一応回避できる。
-http://testzen.ty.land.to/blog/1/tag/FreeBSD:%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC/page/2
-http://man.sourcentral.org/ubuntu704/ja/1+XFree86
gdm 使用時の起動オプションは、/etc/gdm/gdm.conf に書く。
**linux-ubuntu-modules-2.6.22-14
http://https..launchpad.net/ubuntu/+source/linux-ubuntu-modules-2.6.22/2.6.22-14.37
これに入ってる。
けど、ソースから行くなら、新しいカーネルでもよくない?
2.6.22-15 にも、drm-poulsbo と、sd8686 のソースが入っている。
http://www.urlfan.com/local/linux_on_htc_shift/83309836.html
↑これ見てコンパイルかなぁ。
→2.6.24 はどうだろう?
アップデートカーネルの 2.6.29-19 パッケージを調べてみる。
あるけど、hardy 用かな。
**タッチパネルの設定
***evtouch
universe のリポジトリに evtouch が入っているのでそれをインストール。
普通にコンソールに落ちてから、evtouch のキャリブレーションツールを使えばいけた。
キャリブレーションツールがうまく動作しない場合には、グラフィックのドライバがまずい可能性がある。
-http://stz-softwaretechnik.com/~ke/touchscreen/evtouch.html (evtouch 本家)
-http://testzen.ty.land.to/item/260 (富士通 lifebook MC シリーズのタッチパネルの認識法)
-http://d.hatena.ne.jp/autch/20070729 ([linux] 続・工人舎 SH6KP10A に Debian lenny をインストール )
-Xベースのキャリブレーションツールがあるが、これはうまくいかなかった。
http://www.moblin.org/projects/projects_moblin-applets_touchscreen.php
http://nextabyte.com/support/touchscreen/
・タッチパネル解像度
とりあえず入れた状態だとタッチパネルの点の認識が荒く、細かい操作がしにくい。
以下のサイトを参考にすれば、直せるかもしれない(未検証)
-http://anoda.cocolog-nifty.com/mad/2009/01/loox-u-977a.html
以下のサイトを参考に、MoveLimit のオプションを xorg.conf に書き込むことで解決。
http://www.conan.de/touchscreen/evtouch_old.html
Options "MoveLimit" "1"
Options "LongTouchTimer" "1"
タイマー設定が無くても滑らかになるが、これを設定しておかないとタッチやドラッグが上手く動かせなくなる。ただし、xrandr を使った画面回転をするときには、fdi を使ったオプションの切替が必要になりそう。
***joytouch
こちらは、Xベースのものらしいので、evtouch よりキャリブレーションが簡単にできそう。
ここにちょっとした情報とdebパッケージがある。
http://kmuto.jp/open.cgi?Loox
こっちが開発者ページかな。
http://sifter.org/~simon/journal/20060413.html
インストールして、'joytouch -cal' してみたけど、キャリブレーションツールがタッチに反応しない。
/dev/input/js0 はあるみたいだけど・・・'cat /dev/input/js0' していじっても何も出てこないので、
別のデバイスファイルにタッチパネルが関連付けられているよう。
udev かなにかで、タッチパネルを別のデバイスファイルに関連付けて、joytouch をそれに合わせて修正したらうまくいくかな?
vi joytouch.c # /dev/input/js0 --> /dev/input/event2
sudo aptitude install libxtst6 libxtst-dev
make
で、make。D4 上で動かしてみたが、Bogus event type なるエラーが大量に出てキャリブレーションツールが終了。
そもそも、joytouch は ジョイスティックとして認識されてしまったタッチパネルを使うためのハックなので、D4 ではデバイスの種類が違っていて動かないのかもしれない。
解決策が見つかるまで中断。
#javascript(){{
<script type="text/javascript">
var gaJsHost = (("https:" == document.location.protocol) ? "http://https..ssl." : "http://www.");
document.write(unescape("%3Cscript src='" + gaJsHost + "google-analytics.com/ga.js' type='text/javascript'%3E%3C/script%3E"));
</script>
<script type="text/javascript">
try {
var pageTracker = _gat._getTracker("UA-7139291-1");
pageTracker._trackPageview();
} catch(err) {}</script>
}}
2009-02-04T16:01:18+09:00
1233730878
-
ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild
https://w.atwiki.jp/d4linux/pages/14.html
*カーネル・カーネルモジュールのリビルド
#contents()
現状の Ubuntu Hardy では、D4 の動作に必要な、psb,drm カーネルドライバと、無線用の SD8686 のドライバが組み込まれていない。これは、カーネルドライバの再構築で作れる。手順は以下の通り。
*より小さいカーネルを
参考サイト:
-http://andreas.goelzer.de/kernel-config-based-on-lsmod-output
-http://wiki.linuxquestions.org/wiki/Configuring_linux_kernel
*最新 ALSA ソースのマージ
http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/20070629/p1
ここを参考にして、カーネルソースに ALSA ソースをマージしていく。(やり直したら成功したので前回の記事は消去)。
cd linux-2.6.24-custom/
mkdir ../alsa-driver-1.0.19/tmp
mv Documentation/sound/alsa/ Documentation/sound/alsa.old
mv include/sound/ include/sound.old
mv sound/ sound.old
mv ../alsa-driver-1.0.19/alsa-kernel/Documentation/ Documentation/sound/alsa
mv ../alsa-driver-1.0.19/alsa-kernel/include/ include/sound
mv ../alsa-driver-1.0.19/alsa-kernel/oss/ ../alsa-driver-1.0.19/alsa-kernel/scripts/ ../alsa-driver-1.0.19/tmp/
mv ../alsa-driver-1.0.19/alsa-kernel/ sound
mv sound.old/oss/ sound
一応マージ完了。あとは、カーネルソースの include/sound/version.h を以下のように修正
$ cat include/sound/version.h
/* include/version.h */
#define CONFIG_SND_VERSION "1.0.19"
#define CONFIG_SND_DATE "(Mon Jun 19 20:22:00 2009 UTC)"
続いて、いよいよビルド。
debian/rules updateconfigs
全部、デフォルト値(Enter)で切り抜ける。
fakeroot debian/rules binary-ws016sh
でけたー。でもしかし、これでブートするだけではダメらしい。dmesg に色々エラーが記録されていて、デバイスの初期化に失敗しているような・・・。実績のある 1.0.18a あたりで試すべきだったか。大量の Unknown symbol のエラーと、snd: disagrees about version of symbol sound_class だそうな。(カーネルモジュールとカーネルとのバージョンの整合が取れていないらしい(http://blog.mnsoft.net/murmur/archives/2007/03/disagrees_about.html http://lists.atmark-techno.com/pipermail/armadillo/2007-November/002370.html)。現状では、マージしたALSA のコードはモジュールとしては生成されていなくて、LUM 側のモジュールの読み込み時にエラーが出ているよう。何のバージョンと何のバージョンとが不整合なのだろう?
*カーネルの再構築(ws016sh フレーバー)
カーネルソースを修正して、既存のパッケージとは異なるパッケージでカーネルパッケージを作る。
**必要なパッケージを導入する
sudo aptitude install dpkg-dev fakeroot debhelper
sudo aptitude install linux-kernel-devel devscripts libncurses5-dev ccache
**カーネルソースを取得
apt-get source linux-image-2.6.24-22-generic
**フレーバーの作成
以下のページに新たなフレーバーを追加する方法がかかれているのでそれにしたがって ws016sh フレーバーを追加した。
http://blog.avirtualhome.com/2008/10/28/how-to-compile-a-custom-kernel-for-ubuntu-intrepid-using-git/
※debian/control debian/control.stub ファイル内のヘッダパッケージの定義で同バージョンのカーネルヘッダへの依存関係があったのを削除(→しちゃだめ)
**ビルド
fakeroot debian/rules binary-ws016sh
*カーネルモジュールの再構築(ws016sh フレーバー)
あらかじめ上で作成した ws016sh フレーバーのカーネルヘッダをインストールしておく。
dpkg -i linux-headers-2.6.24-22-ws016sh_2.6.24-22.45_i386.deb
**必要なパッケージを導入する
sudo aptitude install dpkg-dev fakeroot debhelper
**カーネルモジュールのソースを取得
apt-get source linux-ubuntu-modules-2.6.24-22-generic
**フレーバーの作成
http://blog.avirtualhome.com/2008/10/28/how-to-compile-a-custom-kernel-for-ubuntu-intrepid-using-git/
の記載に習って、以下のファイルを修正した。
-debian/rules.d/i386.mk
-debian/control
-debian/control.stub
**debian/config/i386 ファイルを修正する。
CONFIG_DRM_PSB=m
CONFIG_MMC_SD8686=m
CONFIG_MMC_SD8688=m
の2行を追加
**ビルド
fakeroot debian/rules binary-modules-ws016sh
※これでライブCDを作ろうとしたら、カーネルヘッダパッケージが依存関係の問題でインストールできなかった。
*カーネルの再構築(generic フレーバーのカスタマイズ)
**必要なパッケージを導入する
sudo aptitude install dpkg-dev fakeroot debhelper
sudo aptitude install linux-kernel-devel devscripts libncurses5-dev ccache
**カーネルソースを取得
apt-get source linux-image-2.6.24-19-generic
**ソースの修正
driver/usb/serial/pl2303.h
driver/usb/serial/pl2303.c
を修正した。
**ビルド
fakeroot debian/rules binary-generic
*カーネルモジュールの再構築(generic フレーバーのカスタマイズ)
**必要なパッケージを導入する
sudo aptitude install dpkg-dev fakeroot debhelper
**カーネルモジュールのソースを取得
apt-get source linux-ubuntu-modules-2.6.24-19-generic
**debian/config/i386 ファイルを修正する。
CONFIG_DRM_PSB=m
CONFIG_MMC_SD8686=m
CONFIG_MMC_SD8688=m
の2行を追加
**ビルド
fakeroot debian/rules binary-modules-generic
*メモ
**参考サイト
-http://https..wiki.ubuntu.com/KernelMaintenance#head-ef6ca858b4b97c1ad30639e34d92abb11ef37cf8
-http://jody.sci.hokudai.ac.jp/~ike/blog/2007/06/kernelubuntu.html
-http://https..help.ubuntu.com/community/Kernel/Compile
-http://blog.avirtualhome.com/2008/10/28/how-to-compile-a-custom-kernel-for-ubuntu-intrepid-using-git/
-http://blog.avirtualhome.com/2008/10/31/compiling-a-new-release-of-the-ubuntu-intrepid-kernel-using-git/
**作業記録
カーネルモジュールの構築ログ
14 sudo aptitude install dpkg-dev fakeroot debhelper
15 apt-get source linux-ubuntu-modules-2.6.24-19-generic
17 cd linux-ubuntu-modules-2.6.24-2.6.24/
18 vi debian/config/i386
19 fakeroot debian/urles binary-modules-generic
カーネルの構築
36 apt-get source linux-image-2.6.24-19-generic
38 cd linux-2.6.24/
42 sudo aptitude install linux-kernel-devel devscripts libncurses5-dev ccache
46 fakeroot debian/rules binary-generic
#javascript(){{
<script type="text/javascript">
var gaJsHost = (("https:" == document.location.protocol) ? "http://https..ssl." : "http://www.");
document.write(unescape("%3Cscript src='" + gaJsHost + "google-analytics.com/ga.js' type='text/javascript'%3E%3C/script%3E"));
</script>
<script type="text/javascript">
try {
var pageTracker = _gat._getTracker("UA-7139291-1");
pageTracker._trackPageview();
} catch(err) {}</script>
}}
2009-02-04T11:42:48+09:00
1233715368
-
メニュー
https://w.atwiki.jp/d4linux/pages/2.html
**メニュー
-[[トップページ]]
-[[debian/lenny]]
-[[ubuntu/Hardy Heron]]
-[[ubuntu/Intrepid Ibex]]
----
**更新履歴
#recent(20)
&link_editmenu(text=ここを編集)
2008-11-04T11:22:09+09:00
1225765329
-
ubuntu/Hardy Heron/W-SIM
https://w.atwiki.jp/d4linux/pages/16.html
*W-SIM
**概要
[[impress の分解記事>http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0723/pda84.htm]]によると、Prolific のPL2303HX というチップが W-SIM のインタフェースに使われているらしい。これは、昔あった PL2303H の互換チップということなのかな。
-http://www.locsense.com.tw/support/files/%5CIO%20Cable%5CPL-2303HX%5CDocuments%5CDatasheet%5Cds_pl2303HXD_v1.1.pdf (データシート)
-http://www.prolific.com.tw/support/files/%5CIO%20Cable%5CPL-2303HX%5CDocuments%5CApplication%20Notes%5Can_PL2303_productguide_v10B.pdf (Product Selection Guide)
ちなみに、DD(WS002IN) や IO-DATA の USB-WSIM 内蔵のチップは、PL2303X らしいので、ちょっと違う。([[小ネタ>http://www.kako.com/neta/2006-010/2006-010.html]])
**ドライバ
ubuntu デフォルト状態では、W-SIM は認識されていないよう。[[分解記事>http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0723/pda84.htm]] などを見ると、W-SIM のシリアルインターフェースには pl2303 を使用しているようなので、[[USB-WSIM on Linux>http://d.hatena.ne.jp/Kuruma/20080520/1211245595]] を参考にカーネルソースにパッチを当てて見たところ、モジュールがロードされるようになった。
$lsmod | grep pl2303
pl2303 22020 0
usbserial 35816 1 pl2303
usbcore 146156 8 uvcvideo,hci_usb,pl2303,usbserial,usbhid,ehci_hcd,uhci_hcd
メモ:単にベンダーIDとプロダクトIDを認識させるだけなら、modules.conf を書き換えれば行ける?
・無事に /dev/ttyUSB0 が出来たのだが、minicom で叩いても無反応。何がおかしいのか?
・IO-DATA の USB-WSIM を上記のパッチで試したところ問題なく動作しているよう。こちらは、W-SIM の挿抜にも反応しているので、PL2303X と PL2303HX の違いか、何か別のハードがからんでいる?
・しかし PL2303 ドライバは、PL2303HX にもきちんと対応しているよう。
・ん?[[これ>http://72.14.235.104/search?q=cache:hS1OQvuiSlwJ:gimpo.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1222762104/3n-+%22willcom+D4%22+%22windows+XP%22+%22W-SIM%22+API&hl=ja&ct=clnk&cd=2&gl=jp&client=firefox-a]] かな?
W-SIMもドライバそのものは入っていても起動そのものを専用ソフトで起こしてるらしく
それが動かないので現状どうにもならんのです。
つまり、W-SIM を起動するプロセスが別途必要なのかな。WSIM のオンオフをソフトウェア制御で出来るようにしてるのと関係あるのかも。ざっくり調べてみても、D4 における W-SIM の起動の仕組みについて言及している人は居ないみたい。自力で解決するしかないかな。
・USB-WSIM に WSIM を挿して起動すると、minicom で AT コマンドに反応する。WSIM を挿抜すると /dev/ttyUSB1 が出来たり消えたりする。dmesg にもその旨記録されている。
・W-SIM を挿した状態で Ubuntu を起動すると、右上のアンテナLEDが点灯状態になるが、minicom では特に反応がない。この状態から、W-SIM を挿抜するとアンテナLEDが消灯する。minicom でも依然反応無し。dmesg にも変化無し。/dev/ttyUSB0 にも変化無し。
・PL2303 のデータシートを見ると、GPIO が4本出ている。W-SIM のピンアサインには、シリアル通信と音声用のピンのほかに、IF通知信号と、状態表示用のピンが合わせて4本。これつながってたりしなくね?というか俺ならつなぐな。ここ叩く方法探してみようか。-> pl2303.c にはそれらしい記載無し。
・あと、Windows で確認したんだけど、プロダクトIDとベンダーID間違えてるんじゃないの?という疑いあり。
**動作確認
**設定
*参考情報
■JF
http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Modem-HOWTO.html
http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Serial-HOWTO.html
■SPG-POS
http://www.easysw.com/~mike/serial/serial.html
■The Linux Serial Programming HOWTO
http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Serial-Programming-HOWTO.html
■USB-WSIM on Linux
http://d.hatena.ne.jp/Kuruma/20080520/1211245595
Linux環境でIO-DATA USB-WSIMを使う人向け情報。中のコンバータは pl2303 (USB-シリアルコンバータ) なので、カーネル側で製品コードを追加してあげたら全く問題なく動くようになった。
■Willcom WS002IN "DD"をUbuntu Linux 7.04で使う
http://niw.at/articles/2007/06/26/ws002in_ubuntu/ja
■[N810]Advanced/W-ZERO3[es]をNOKIA N810のモデムとして認識させるKernel Module
http://moyashi.air-nifty.com/hitori/2008/05/n810advancedwze_5366.html
■osdev-j
http://wiki.osdev.info/?W-SIM
AT コマンド解析など。
■ウィルコムコアモジュール研究所
http://phs.cside.com/wcmf/index.php?n=LowerCate&cID=1
色々リサーチ
■W-SIM フリークス
http://www.kako.com/neta/2008-003/2008-003.html
色々リサーチ
■iPod touch に W-SIM を接続してみた
http://novi.10.dtiblog.com/blog-entry-215.html
製作記。
接続は成功しているよう。
■マイコン工作実験日記
http://blog.goo.ne.jp/sirius506
W-SIM ジャケット製作
音声通話にも成功らしい。
http://blog.goo.ne.jp/sirius506/c/2db7e3b844d4103cea7dac1ef2ebd058/7
この最初の部分で音声がらみの制御について書かれているよう。
#javascript(){{
<script type="text/javascript">
var gaJsHost = (("https:" == document.location.protocol) ? "https://ssl." : "http://www.");
document.write(unescape("%3Cscript src='" + gaJsHost + "google-analytics.com/ga.js' type='text/javascript'%3E%3C/script%3E"));
</script>
<script type="text/javascript">
try {
var pageTracker = _gat._getTracker("UA-7139291-1");
pageTracker._trackPageview();
} catch(err) {}</script>
}}
2008-10-14T20:40:43+09:00
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