諸葉 芽衣子


■モチーフとした英雄名
諸葛亮孔明

■性別
女性

■学年
1年

■所持武器

■ステータス
攻撃:1防御:1体力:10精神:3FS:15

■FS名
見識

特殊能力名:芽衣子の罠


スタイル:アクティブ
タイプ:瞬間型
効果:DP1獲得 110
対象:ルール *1
時間:一瞬 *1
非消費制約1(機能制約):相手の行動提出を完全に的中できた場合にのみDPを受け取ることが出来る 0.7

★発動ボーナス
評価1、強さ・知名度:5 (これが5未満はないだろうなー)
評価2、特殊能力 :3 (2~3ターン目で読みきったらマジで孔明だと思う)
評価3、キャラ設定 :2 (今回基本的にどのキャラもモチーフとした英霊の魂が宿ってるけど、本人は孔明を嫌ってるのか。三顧の礼をした子には劉備の魂があったのか?)
シンプルボーナス:2
一発ボーナス:0
初心者ボーナス:0

ボーナス合計 12

発動率:(110-110*1*1*0.7)*(1.0+0.1*15)+12=95%
成功率:100%

能力内容の補足

こちらの行動提出と同時に次に相手が行うであろう行動提出を提出。
予測が完全一致していた場合にのみDPを獲得できる。

能力原理

相手の策を完全に読みきる事で優位に立つ能力である。
全ては芽衣子の掌の上の出来事なのだ。
成功した場合は「げえっ!孔明!!」と相手が言ってくれたら嬉しい。

キャラクター説明

かつては“三中の孔明”というあだ名で恐れられていた女子高生。本人は孔明と呼ばれるのを嫌っている。
「なんだかんだそう言われていい気になってんだろ?」みたいな事を言われるとホントに怒るくらいには嫌がっている。
あだ名の由来は芽衣子コールがいつの間にか孔明にすり替わっていたことに由来している。
めいこーめいこーめいこーめいこーめい……という感じである。
本人の人格は至って普通の人、基本的に面倒くさいことには関わらないようにしているが押しに弱いため押し切られることもしばしば。

孔明呼ばわりされるのは嫌っているが諸葛亮孔明の事自体は特に好きでも嫌いでもない。
ただ女の子である自分のあだ名が “三中の孔明” というのが嫌なだけである。


―今回のハルマゲドンに参加する経緯―
元々はどちらの勢力にも属していない普通の生活を送っていたが、
どこからか芽衣子の噂を聞きつけた人間が三度、芽衣子の家に足を運び勧誘することで芽衣子はハルマゲドンに参加することにした。
正直な話、芽衣子としてはハルマゲドンがどうなろうと知ったことではないが家にストーカーされるのは勘弁して欲しいと思ったから渋々参加したのであった。

アピールポイント

戦闘能力以外の部分で相手にプレッシャーをかける能力を作ってみたかったので諸葛亮孔明にしました。
相手の作戦読んで「げぇ!孔明!!」と敵に言わせたいのです。
ハルマゲドン参加経緯を観てもらえば分かるとおり三顧の礼のエピソードをそのまま持ってきてます。
苗字は諸はそのまま、葛を植物として葉に置き換え、名前である芽衣子は孔明をもじってつけました。
というかアピールポイントって難しいね。

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最終更新:2012年03月15日 21:59