幕嶺メイサ


■モチーフとした英雄名
マグレガー・メイザース

■性別
女性

■学年
2年

■所持武器
ロータスワンド

■ステータス
攻撃:2防御:5体力:7精神:4FS:12

■FS名
使役する悪魔

特殊能力名:術士アブラメリンの聖なる魔術の書


スタイル:アクティブ
効果:動作封印 45
対象:周囲1マス敵全員 2.1
時間:1ターン 1
備考:制約無し 10

★発動ボーナス
評価1、強さ・知名度:3 (魔術としては偉大だが知名度はやや劣るか)
評価2、特殊能力 :3 (能力内容があまり本人と関係ないのが惜しい)
評価3、キャラ設定 :3 (女体化してるところも含めてFATEっぽいなw FSの値が良いですね)
シンプルボーナス:5
一発ボーナス:5
初心者ボーナス:0

ボーナス合計 19

発動率:(110-45*2.1*1+10)*(1.0+0.1*12)+19=75.1≒75%
成功率:100%

能力原理

メイサが所持するグリモワールの一つ。1893年にメイザースが発見したオリジナルの写本である。
近代西洋儀式魔術の確立者にしてアブラメリン魔術の達人であるメイザースの魔力を受け継いだメイサは12人の大悪魔を使役し、
様々な願いをかなえることができるのだ。

今回は魔術の力により敵の行動を阻害する。

キャラクター説明

まくれいめいさ。黄金の夜明け団首領マグレガー・メイザースの魔力を受け継いだ魔術師。希望崎学園タロット研究会会長。
漆黒のローブを身にまとい、胸に薔薇をあしらったブローチを付けている。腰まで伸びた黒色の髪の左右に十字架をあしらったヘアピンを身につけている。
4人の上位王子(ルキフェル、レビヤタン、サタン、ベリアル)と8人の下位王子(アスタロト、マゴト、アスモデウス、ベルゼブブ、オリエンス、パイモン、アリトン、アマイモン)の
計12人の大悪魔とその配下の使い魔たちに忠誠を誓わせ、日常的に使役している。

聖杯の力により他に並び立つ者のない魔術師になることを目指している。

アピールポイント

近代魔術に大きな影響を与えた偉大なる魔術師です。
Fateに魔術師が出てくるのは当然ですよね。

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最終更新:2012年03月15日 22:00