練習【表】

「練習【表】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

練習【表】」(2008/07/09 (水) 18:31:18) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#region(closed,目次) #contents() #endregion 今回は【表】です。 活用法があり、使い勝手のいい表、今回は分析しましょう! *基本 まず、表を作るのには【|】の存在を知る必要があります。 |は普通にキーボード上にあるので、確認しておきましょう。 0の⇒の⇒の⇒にある、(|¥─)を半角でShiftを押しながらやると出ます。 表は|を横に並べることによって出来ます。 >a|表1|表2| 上の'a'を消すことによって、下のようになります。 >|表1|表2| 分かりましたか?これは横の本数があっていればどんどん縦方向に拡大できます。 >|01|02|03|04| >|05|06|07|08| >|09|10|11|12| >|13|14|15|16| >|17|18|19|20| しかし、これだけでは使い勝手がいいと言えるでしょうか? いいえ、私なら言いませんね。なぜなら、まだ奥があるからです! 一旦、ここに練習場を置いておきます。 練習したい方はどうぞ。 ---- ---- では、続きを行きます。 *応用【縦】 続いては縦に繋げる技です。 実際にやって見せましょう。 >a|1|2|3|4| >a|~|5|6|7| 今までやったので、違う所がありますが、分かりますか? そう、~です! では、実際にaを消してみましょう。 >|1|2|3|4| >|~|5|6|7| 分かりましたか? まあ、これだけですし、まだ簡単な所ですよね。 *応用【横】 しかし、表にはまだ奥があります。 次は横につなげる方法です。 >a|1|2|3|4| >a|>|>|>|5| さっきまでと、根本的に違う所があります。 それはもうお気付きでしょう・・・そう、>です!(これは、半角です。) では、実際にaを取ってみましょう。 >|1|2|3|4| >|>|>|>|5| これは、若干難しいです・・・まあ、慣れている人は『簡単だ。』と思うかもしれませんがw これを応用してみましょう! >|1|2|3|4| >|5|>|6|7| 感動が薄かったです・・・ *応用【色】 更に、まだまだ表には奥があります。 次は、色です! 見てもらうと分かると思いますので、見てください。 >a|BGCOLOR(Gray):COLOR(White):1|BGCOLOR(Gray):COLOR(White):2|BGCOLOR(Gray):COLOR(White):3| >a|4|5|6| さっきまでとは、根本的に一行目が全く違うことにお気付きでしょうか? では、今まで同様aを消してみましょう。 >|BGCOLOR(Gray):COLOR(White):1|BGCOLOR(Gray):COLOR(White):2|BGCOLOR(Gray):COLOR(White):3| >|4|5|6| これは素晴らしい!と思いませんか? 私は始めて出逢った時、感動しましたw 因みに、作り方を記しておきます。 ①例によって表をあらかじめ作る。 >|1|2| ②一つの表の枠に、【BGCOLOR():COLOR():】と書きます。(BGカラー:カラー) >|BGCOLOR():COLOR():1|2| ③BGカラーとは、背景のことです。つまり、()内には背景の色を設定します。 私としては、背景はグレーがいいと思ってますので、ここでは()にはGrayを設定します。 >|BGCOLOR(Gray):COLOR():1|2| ④カラーとは、文字の色です。つまり、()内には文字の色を設定します。 私としては、文字は白がいいと思ってますので、ここでは()にはWhiteを設定します。 >|BGCOLOR(Gray):COLOR(White):1|2| これで完成です。 勿論、いくつでも可能です。 >|BGCOLOR(Gray):COLOR(White):背景が灰色、文字が白|BGCOLOR(Red):COLOR(White):背景が赤、文字が白| >|BGCOLOR(Pink):COLOR(Yellow):背景が桃色、文字が黄色|BGCOLOR(Blue):COLOR(Green):背景が青、文字が緑| こうみると、文字は白がいいって感じですねw 私の知識はこのくらいです。 最後までありがとうございました。
#region(closed,目次) #contents() #endregion 今回は【表】です。 活用法があり、使い勝手のいい表、今回は分析しましょう! *基本 まず、表を作るのには【|】の存在を知る必要があります。 |は普通にキーボード上にあるので、確認しておきましょう。 0の⇒の⇒の⇒にある、(|¥─)を半角でShiftを押しながらやると出ます。 表は|を横に並べることによって出来ます。 >a|表1|表2| 上の'a'を消すことによって、下のようになります。 >|表1|表2| 分かりましたか?これは横の本数があっていればどんどん縦方向に拡大できます。 >|01|02|03|04| >|05|06|07|08| >|09|10|11|12| >|13|14|15|16| >|17|18|19|20| しかし、これだけでは使い勝手がいいと言えるでしょうか? いいえ、私なら言いませんね。なぜなら、まだ奥があるからです! 一旦、ここに練習場を置いておきます。 練習したい方はどうぞ。 ---- ---- では、続きを行きます。 *応用【縦】 続いては縦に繋げる技です。 実際にやって見せましょう。 >a|1|2|3|4| >a|~|5|6|7| 今までやったので、違う所がありますが、分かりますか? そう、~です! では、実際にaを消してみましょう。 >|1|2|3|4| >|~|5|6|7| 分かりましたか? まあ、これだけですし、まだ簡単な所ですよね。 *応用【横】 しかし、表にはまだ奥があります。 次は横につなげる方法です。 >a|1|2|3|4| >a|>|>|>|5| さっきまでと、根本的に違う所があります。 それはもうお気付きでしょう・・・そう、>です!(これは、半角です。) では、実際にaを取ってみましょう。 >|1|2|3|4| >|>|>|>|5| これは、若干難しいです・・・まあ、慣れている人は『簡単だ。』と思うかもしれませんがw これを応用してみましょう! >|1|2|3|4| >|5|>|6|7| 感動が薄かったです・・・ *応用【色】 更に、まだまだ表には奥があります。 次は、色です! 見てもらうと分かると思いますので、見てください。 >a|BGCOLOR(Gray):COLOR(White):1|BGCOLOR(Gray):COLOR(White):2|BGCOLOR(Gray):COLOR(White):3| >a|4|5|6| さっきまでとは、根本的に一行目が全く違うことにお気付きでしょうか? では、今まで同様aを消してみましょう。 >|BGCOLOR(Gray):COLOR(White):1|BGCOLOR(Gray):COLOR(White):2|BGCOLOR(Gray):COLOR(White):3| >|4|5|6| これは素晴らしい!と思いませんか? 私は始めて出逢った時、感動しましたw 因みに、作り方を記しておきます。 ①例によって表をあらかじめ作る。 >|1|2| ②一つの表の枠に、【BGCOLOR():COLOR():】と書きます。(BGカラー:カラー) >|BGCOLOR():COLOR():1|2| ③BGカラーとは、背景のことです。つまり、()内には背景の色を設定します。 私としては、背景はグレーがいいと思ってますので、ここでは()にはGrayを設定します。 >|BGCOLOR(Gray):COLOR():1|2| ④カラーとは、文字の色です。つまり、()内には文字の色を設定します。 私としては、文字は白がいいと思ってますので、ここでは()にはWhiteを設定します。 >|BGCOLOR(Gray):COLOR(White):1|2| これで完成です。 勿論、いくつでも可能です。 >|BGCOLOR(Gray):COLOR(White):背景が灰色、文字が白|BGCOLOR(Red):COLOR(White):背景が赤、文字が白| >|BGCOLOR(Pink):COLOR(Yellow):背景が桃色、文字が黄色|BGCOLOR(Blue):COLOR(Green):背景が青、文字が緑| こうみると、文字は白がいいって感じですねw 私の知識はこのくらいです。 最後までありがとうございました。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: