対戦

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対戦」(2008/07/09 (水) 21:55:03) の最新版変更点

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パワプロは誰でも簡単に楽しく遊べる野球ゲーム。 今作品では、様々な野球へのこだわりがつめ込まれているぞ。 ボールの軌道や、選手の動きは本物の野球さながら。 投球モーションや打撃モーションも、 100種類以上あり、実在選手の動きを再現している。 渡辺選手(千葉ロッテマリーンズ)の超低空サブマリン、 中村選手(中日ドラゴンズ)のホームラン時のバット投げなどは、 とくに見てほしいモーションだ。 また試合中に注目プレーが出ると、自動でシーンリプレイが入り、 試合を盛り上げてくれるぞ。 対戦時の画面とは異なる視点なので、 テレビ中継さながらにシーンを楽しもう! ゲームの舞台となる球場もより美しくなっている。 デーゲームの日光、夕暮れから始まるナイトゲームの照明など、 ライトアップに磨きがかかっている。 さらにのどかな雰囲気の「河川敷球場」も追加。 様々な球場での空気、臨場感を感じとってほしい! コンピュータの思考ルーチンが、 より本物の野球らしくなるようにパワーアップ。 投球の組み立て、打撃時の読み、監督の采配など、 コンピュータの思考全般が、 「野球らしく」「人間らしく」なっているぞ。 投球の球筋にもこだわりきっているぞ。 ストレートと変化球の違いはもちろんのこと、 カーブ、スライダー、フォークなど20種類以上の球種が、 よりリアルな球筋で打者に迫る! 投打の駆け引きも、これまで以上に楽しむことができるはずだ。 野球システムに新たな操作が導入されたぞ! 「守備シフト設定」では、野手の守備位置をエディットできる。フィールド内が細かいブロックに分けられており、 前進/後退、右寄り/左寄りなど、野手一人一人をかなり自由に配置が可能だ。 試合の状況、打者の能力、そして対戦相手の打撃パターンにあわせて、様々なシフトが考えられるぞ。 設定した守備シフトは、内野・外野個別にABの2つを登録でき、L1ボタンを押しながらの守備シフト操作で、 簡単に試合中にシフト変更の指示が出せるようになっている。 守備シフトには派手さこそないが、使いこなせれば失点を抑える大きな要素になるぞ。 「投球位置」の変更は、今年からプロ野球で変更された、「プレート使用に関するルール」に対応したものだ。 投球前にL1ボタンを押しながらアナログ(または十字)キーを操作することで、投球位置を変更することができるぞ。 プレートの端から投球すれば、ボールの軌道が大きく変わるので、球筋のリアルさとあいまって、 投球の楽しさはこれまで以上のものになっているのだ。 特にサイドスローから投げ込まれるクロスファイヤーは、打者の脅威になるだろう! どちらも難しい操作は一切不要なので、はじめて遊ぶプレイヤーも、ぜひこの2つを試してみてほしい。 初心者から上級者まで、幅広いユーザーに遊んでもらえるパワプロ。 新たなシステムと難易度の登場で、より遊びやすくなっているぞ。 「かけ声」は守備をサポートする新システム。操作設定で”表示する”にしておけば、打球の方向を「かけ声」で教えてくれるぞ。 守備は苦手だけど、オートじゃなくて自分で操作したい、という人にオススメだ。 「めちゃつよ」は新しく追加されたコンピュータの強さだ。 「つよい」「パワフル」の間ぐらいの強さなので、パワプロシリーズに慣れている人にオススメだ。 「つよい」じゃ物足りないけど、「パワフル」は厳しい!というときに試してみよう。

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