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以下の順番に並んでいます ・NortonInternetSecurity2008 ・NortonInternetSecurity(ver.16.5.0.135) ・ウイルスバスター2009(ver.17.1.1251)   ※フレッツウイルスクリア=ウイルスバスター ・ウィルスセキュリティZERO ・カスペルスキーインターネットセキュリティ2009 **NortonInternetSecurity2008の設定方法 オプション→ファイアウォール→拡張設定→一般ルール →追加→遮断→他のコンピュータに対する接続と他のコンピュータからの接続 →「下のリストにあるコンピュータとサイトのみ」にチェック入れて「追加」 →「範囲」で94.247.2.0-94.247.3.255と95.129.144.0-95.129.145.255と  94.229.65.160-94.229.65.191、「個別」で78.109.29.112を追加して次の画面へ →すべての通信の種類→そのまま次の次まで画面進んで適当なルール名作成してOK **Norton Internet Security(ver.16.5.0.135)の設定方法 1.メインウィンドウ開く 2.「インターネット」の「設定」を開く 3.「コンピュータの設定」内、「スマートファイアウォール」をオンにする 4.「スマートファイアウォール」の「拡張設定」の「設定」を開く 5.「一般ルール」の「設定」を開く 6.「追加」をクリック 7.「遮断」をクリック 8.「他のコンピュータに対する接続と他のコンピュータからの接続」を選択して「次へ>」をクリック 9.「下のリストにあるコンピュータとサイトのみ」を選択して「追加」をクリック 10.適切な記述で入力し(詳細は記述方法は下記)、「OK」をクリック 11.すべて設定したら「完了」をクリック 12.「一般ルール」ウィンドウに戻るので、追加されていることを確認 13.任意で順序を変えるなどする(普通はそのままでOK) ※ブロックするIPの記述方法(上記のうち「9」の項目でやること) 例1)【94.247.2.0 - 94.247.3.255】の場合   a.「範囲を使う」を選択   b.開始アドレスに「94.247.2.0」を入力   c.終了アドレスに「94.247.3.255」を入力   d.「OK」をクリック   e.「ルールの追加」ウィンドウの「種類」に追加されていることを確認   f.他に追加するIPがあれば繰り返す、なければ「完了」をクリック 例2)【78.109.29.112】の場合   a.「個別」を選択   b.入力フォームに「78.109.29.112」を入力   c.「OK」をクリック   d.「ルールの追加」ウィンドウの「種類」に追加されていることを確認   e.他に追加するIPがあれば繰り返す、なければ「完了」をクリック **ウイルスバスター2009(ver.17.1.1251)のファイアウォール設定 1.メイン画面→「パーソナルファイアウォール」クリック 2.「設定」クリック→開いたウィンドウ内の「詳細設定」クリック 3.「プロファイルの詳細設定」ウィンドウの「例外ルール(プロトコル)」タブをクリック 4.「追加」→「新規例外ルール(パーソナルファイアウォールネットワーク)」ウィンドウが開くので以下設定※ 5.「OK」をクリックして開いているウィンドウを閉じ、最後にメイン画面を閉じる ※例外ルール設定について(IPの記述方法)  例1)【94.247.2.0 - 94.247.3.255】の場合    「説明」→例外ルール名を入力    「方向」→受信(送信でも同じ設定を作る)    「処理」→拒否    「プロトコル」→すべて    「ポート」→すべてのポート    「タイプ」→指定範囲のIPアドレス(IPv4)           →開始アドレスに「94.247.2.0」           →終了アドレスに「94.247.3.255」を入力    「OK]をクリック後、ルール名を変えて「方向:送信」で同様の設定を作成する  例2)【78.109.29.112】の場合(基本↑と同じ)    「タイプ」→IPアドレス(IPv4)           →ホスト名:空欄           →IPアドレスに「78.109.29.112」を入力 ★フィッシング詐欺対策を有効にしておくのもお勧めです 1.メイン画面→「有害サイト/迷惑メール対策」クリック 2.フィッシング詐欺対策が無効になっていた場合は有効にしておく **ウィルスセキュリティZEROのファイアーウォール設定 1.ウィルスセキュリティのメイン画面を開く 2.左のタブから「不正進入を防ぐ」をクリック 3.「ファイアーウォール」が選択されていることを確認して右の「設定」をクリック 4.上のタブから「ネットワーク」をクリック 5.「追加」をクリック 6.ファイアーウォール設定をする(設定の詳細は下記) 7.「OK」をクリック 8.ファイアーウォール設定が正しいか確認して「適用」をクリック ファイアーウォール設定 例1)94.229.65.160 - 94.229.65.191の場合  a.「ファイアーウォール-ゾーン管理」という画面が表示される  b.「IPアドレスの範囲を指定」を選択  c.「始めのIPアドレス」に「94.229.65.160」を入力  d.「終わりのIPアドレス」に「94.229.65.191」を入力  e.「簡単な説明」には「GENO範囲1」など自分で分かる名前をつける  f.「このエントリをブロックゾーンに設定します」を選択  g.「OK」をクリック  →不正進入を防ぐ-ネットワーク画面に戻る 例2)78.109.29.112 の場合  a.「ファイアーウォール-ゾーン管理」という画面が表示される  b.「IPアドレスを指定」を選択  c.「IPアドレス」に「78.109.29.112」を入力  d.「簡単な説明」には「GENO単体1」など自分で分かる名前をつける  e.「このエントリをブロックゾーンに設定します」を選択  f.「OK」をクリック  →不正進入を防ぐ-ネットワーク画面に戻る **カスペルスキーインターネットセキュリティ2009(以下KIS)の設定 1.KISのメイン画面を開く 2.「システム監視」を選択 3.「ファイアウォール」の「設定」ボタンを押すとルールの設定画面になる。「パケットルール」のタブを選択 4.<+追加>をクリック→パケットルールの設定画面が表示される。 5.<処理>→「遮断」を選択する。 6.<ネットワークサービス>の<+追加>をクリック。 7.ネットワークサービスの設定画面が表示される。 8.任意の名前を入力して、通信方法に「送受信」を選んで「OK」ボタン。   パケットルール設定画面に戻る。   設定した名称がネットワークサービス一覧に追加されているのを確認する。 9.<ネットワークアドレス>の<+追加>をクリック。 10.ネットワークアドレスの名前(JSRedir-R…GENOでもいいけど)を入力。 11.<リモートアドレス>の<+追加>をクリック。 12.遮断するIPアドレスを1行ずつ入力。   ※カッコ内の部分は入力不要。     遮断するIPの範囲だが「/27」と入れることでカッコ内のIPを一つずつ入力する必要がなくなる。  94.229.65.160/27(94.229.65.160 - 94.229.65.191)  zlkon.lv:  94.247.2.0/23 (94.247.2.0 - 94.247.3.255)  martuz.cn  95.129.145.58  95.129.144.0/23 (95.129.144.0-95.129.145.255)  Botnet C&C BackDoor Connection  78.109.29.112   ※「zlkon.lv」などDNSを入力し、OKボタンを押せば自動的にIPを取得するが     DNSが登録解除されていた場合     「IPアドレスを解決できません。コンピュータ名が正しくない可能性があります」     というエラーが出るので、その場合はIPアドレスを入力する。 13.入力したら「OK」ボタン。パケットルール設定画面に戻る。   ネットワークアドレスに「JSRedir-R」が追加されているのを確認したら「OK」ボタン。   パケットルールの設定に今回設定したものが反映されているか確認。 14.後は「OK」ボタンをKISの設定画面まで押し続けて画面を閉じる。
以下の順番に並んでいます ・NortonInternetSecurity2008 ・NortonInternetSecurity(ver.16.5.0.135) ・ウイルスバスター2009(ver.17.1.1251)   ※フレッツウイルスクリア=ウイルスバスター ・ウィルスセキュリティZERO ・カスペルスキーインターネットセキュリティ2009 **NortonInternetSecurity2008の設定方法 オプション→ファイアウォール→拡張設定→一般ルール →追加→遮断→他のコンピュータに対する接続と他のコンピュータからの接続 →「下のリストにあるコンピュータとサイトのみ」にチェック入れて「追加」 →「範囲」で94.247.2.0-94.247.3.255と95.129.144.0-95.129.145.255と  94.229.65.160-94.229.65.191、「個別」で78.109.29.112を追加して次の画面へ →すべての通信の種類→そのまま次の次まで画面進んで適当なルール名作成してOK **Norton Internet Security(ver.16.5.0.135)の設定方法 1.メインウィンドウ開く 2.「インターネット」の「設定」を開く 3.「コンピュータの設定」内、「スマートファイアウォール」をオンにする 4.「スマートファイアウォール」の「拡張設定」の「設定」を開く 5.「一般ルール」の「設定」を開く 6.「追加」をクリック 7.「遮断」をクリック 8.「他のコンピュータに対する接続と他のコンピュータからの接続」を選択して「次へ>」をクリック 9.「下のリストにあるコンピュータとサイトのみ」を選択して「追加」をクリック 10.適切な記述で入力し(詳細は記述方法は下記)、「OK」をクリック 11.すべて設定したら「完了」をクリック 12.「一般ルール」ウィンドウに戻るので、追加されていることを確認 13.任意で順序を変えるなどする(普通はそのままでOK) ※ブロックするIPの記述方法(上記のうち「9」の項目でやること) 例1)【94.247.2.0 - 94.247.3.255】の場合   a.「範囲を使う」を選択   b.開始アドレスに「94.247.2.0」を入力   c.終了アドレスに「94.247.3.255」を入力   d.「OK」をクリック   e.「ルールの追加」ウィンドウの「種類」に追加されていることを確認   f.他に追加するIPがあれば繰り返す、なければ「完了」をクリック 例2)【78.109.29.112】の場合   a.「個別」を選択   b.入力フォームに「78.109.29.112」を入力   c.「OK」をクリック   d.「ルールの追加」ウィンドウの「種類」に追加されていることを確認   e.他に追加するIPがあれば繰り返す、なければ「完了」をクリック **ウイルスバスター2009(ver.17.1.1251)のファイアウォール設定 1.メイン画面→「パーソナルファイアウォール」クリック 2.「設定」クリック→開いたウィンドウ内の「詳細設定」クリック 3.「プロファイルの詳細設定」ウィンドウの「例外ルール(プロトコル)」タブをクリック 4.「追加」→「新規例外ルール(パーソナルファイアウォールネットワーク)」ウィンドウが開くので以下設定※ 5.「OK」をクリックして開いているウィンドウを閉じ、最後にメイン画面を閉じる ※例外ルール設定について(IPの記述方法)  例1)【94.247.2.0 - 94.247.3.255】の場合    「説明」→例外ルール名を入力    「方向」→受信(送信でも同じ設定を作る)    「処理」→拒否    「プロトコル」→すべて    「ポート」→すべてのポート    「タイプ」→指定範囲のIPアドレス(IPv4)           →開始アドレスに「94.247.2.0」           →終了アドレスに「94.247.3.255」を入力    「OK]をクリック後、ルール名を変えて「方向:送信」で同様の設定を作成する  例2)【78.109.29.112】の場合(基本↑と同じ)    「タイプ」→IPアドレス(IPv4)           →ホスト名:空欄           →IPアドレスに「78.109.29.112」を入力 ★フィッシング詐欺対策を有効にしておくのもお勧めです 1.メイン画面→「有害サイト/迷惑メール対策」クリック 2.フィッシング詐欺対策が無効になっていた場合は有効にしておく **ウィルスセキュリティZEROのファイアーウォール設定 1.ウィルスセキュリティのメイン画面を開く 2.左のタブから「不正進入を防ぐ」をクリック 3.「ファイアーウォール」が選択されていることを確認して右の「設定」をクリック 4.上のタブから「ネットワーク」をクリック 5.「追加」をクリック 6.ファイアーウォール設定をする(設定の詳細は下記) 7.「OK」をクリック 8.ファイアーウォール設定が正しいか確認して「適用」をクリック ファイアーウォール設定 例1)94.229.65.160 - 94.229.65.191の場合  a.「ファイアーウォール-ゾーン管理」という画面が表示される  b.「IPアドレスの範囲を指定」を選択  c.「始めのIPアドレス」に「94.229.65.160」を入力  d.「終わりのIPアドレス」に「94.229.65.191」を入力  e.「簡単な説明」には「GENO範囲1」など自分で分かる名前をつける  f.「このエントリをブロックゾーンに設定します」を選択  g.「OK」をクリック  →不正進入を防ぐ-ネットワーク画面に戻る 例2)78.109.29.112 の場合  a.「ファイアーウォール-ゾーン管理」という画面が表示される  b.「IPアドレスを指定」を選択  c.「IPアドレス」に「78.109.29.112」を入力  d.「簡単な説明」には「GENO単体1」など自分で分かる名前をつける  e.「このエントリをブロックゾーンに設定します」を選択  f.「OK」をクリック  →不正進入を防ぐ-ネットワーク画面に戻る **カスペルスキーインターネットセキュリティ2009(以下KIS)の設定 1.KISのメイン画面を開く 2.「システム監視」を選択 3.「ファイアウォール」の「設定」ボタンを押すとルールの設定画面になる。「パケットルール」のタブを選択 4.<+追加>をクリック→パケットルールの設定画面が表示される。 5.<処理>→「遮断」を選択する。 6.<ネットワークサービス>の<+追加>をクリック。 7.ネットワークサービスの設定画面が表示される。 8.任意の名前を入力して、通信方法に「送受信」を選んで「OK」ボタン。   パケットルール設定画面に戻る。   設定した名称がネットワークサービス一覧に追加されているのを確認する。 9.<ネットワークアドレス>の<+追加>をクリック。 10.ネットワークアドレスの名前(JSRedir-R…GENOでもいいけど)を入力。 11.<リモートアドレス>の<+追加>をクリック。 12.遮断するIPアドレスを1行ずつ入力。   ※カッコ内の部分は入力不要。     遮断するIPの範囲だが「/27」と入れることでカッコ内のIPを一つずつ入力する必要がなくなる。  94.229.65.160/27(94.229.65.160 - 94.229.65.191)  zlkon.lv:  94.247.2.0/23 (94.247.2.0 - 94.247.3.255)  martuz.cn  95.129.145.58  95.129.144.0/23 (95.129.144.0-95.129.145.255)  Botnet C&C BackDoor Connection  78.109.29.112   ※「zlkon.lv」などコンピュータ名を入力し、OKボタンを押せば    自動的にIPアドレスを取得するが    入力したコンピュータ名がすでにDNSから登録解除されていた場合    「IPアドレスを解決できません。コンピュータ名が正しくない可能性があります」    というエラーが出るので、その場合はIPアドレスを入力する。 13.入力したら「OK」ボタン。パケットルール設定画面に戻る。   ネットワークアドレスに「JSRedir-R」が追加されているのを確認したら「OK」ボタン。   パケットルールの設定に今回設定したものが反映されているか確認。 14.後は「OK」ボタンをKISの設定画面まで押し続けて画面を閉じる。

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