妄想ネタ色々


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俺の目の前に悠然と立つそれは、まさに鉄の城だった。
巨大な無機物。
機械仕掛けの人の模造。
冷たく輝いている二つの目。
悠然と佇むその鉄の巨神は、何も語る事はない。
だが、やつは明らかに俺に対して何かを訴えかけている。
何かを成せと言っている。
ただそこに存在するだけで、凄まじい威圧感が俺を襲ってくるのだ。
「こいつは……何なんだ……?」
俺はただその姿を見上げたまま、呆然と固まる事しかできなかった。
いや、元から動く意志などなかったのかもしれない。
俺はすでにそいつを一目見たその瞬間から、心奪われていたのだ。

──それは、巨大な人工物。
──それは、神への反逆。
──それは、人類最後の切り札。

その名は──。









※巨大ロボ編、間もなく開幕!