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<データベース 3 2008-10-23>
今日から取ればいいんじゃね
関係データベース
単純なデータ
基本はデータを表であらわす
表集合がデータベースとなる
表に対して各種操作を行う
<意義と目的>
理論的基盤を作る
きれいに証明して説明できる
どういう風にうまくいっているか出たとこ勝負だったのが
非常に構築しやすい
データの独立性を達成
テーブルがどういう風にDB上に格納されるか
表はエンドユーザにわかりやすい
以前はわかりにくかった
管理者の負担が減った
わかりやすさと
処理のしやすさ データの独立性
**データベースの応用プログラムを操作手続きをプログラムする手続き的な水準から処理要求の内容のみを呈示する非手続き的な水準に押し上げる
アプリケーションを意図しない
データをどういう風に操作するか
アプリケーション側が考えなくて良くなった
こういう処理してくれ
だけでおk
</意義と目的>
<関係(relation)とは>
p.26
直積
現実的にはなんらかの関係があって
まったく関係がないと直積はないぜ
リレーションであり、テーブルである
定義域とか
この関係を表で表す
</関係(relation)とは>
**名前を覚える?
実世界の実データから表を作成する
縦 列
属性
カラム
属性値
横 行
レコード
タプル
リレーションスキーマ
条件
関係は集合である
レコードの並ぶ順番に意味はない
同じ行が二つ以上存在してはいけない
<キー>
あるところが決まるとデータのすべてがひとつに定まる
カラムのこと
キーを含むカラム集合もキーである
ひとつとは限らない
組み合わせでもキーとなる
あるテーブルでキーでもほかのテーブルではキーにならない
</キー>
**参照の整合性
外部キー
2.1.3
<リレーションに対する操作>
-リレーショナル代数により定義されており、これが元となってデータベース操作が行われる
- -リレーショナル代数の基本は操作対象リレーショナルと代数演算子によってなる
-リレーショナル代数によって操作された結果は再びリレーションとなる
</リレーションに対する操作>
関係代数やってSQL
このあとは聞いてるだけでOK
和 UNION
差 DIFFERENCE
直積
すべてのコンビネーションがある
射影
選択
直積・射影・選択ですべてができる
基本的な操作
結合
射影は
直積したあと選択する
選択と射影が合体した感じ
自然結合
覚えること
テーブルの基本的な名前とか
キー
リレーショナル代数
直積
射影
選択
くみあわせた
結合
自然結合
次回からSQL
試験はSQLしか出ないかな
10問くらい