教科 > 通信ネットワーク > 2008-11-17


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(1)無線LANに関する以下の文章の空欄に適語を入れよ。
 無線LANの基本形態には、無線端末同士が直接通信をする("インディペンダント")方式と基地局である("アクセス")ポイントを介して通信する("インフラストラクチャ")方式に分類される。前者は、端末同士は、対等な通信をするという("ピア")・ツー・("ピア")通信を行っており、アドホックネットワークとも呼ぶ。後者はこれに対して基地局を介して他のLANと接続される。
 無線LANに使用する周波数は、("2.4")GHz帯と("5")GHz帯が使用されている。伝送速度は、("2")Mbps~("54")Mbpsである。
 無線LANでは、ネットワーク上での信号レベルが場所によって異なるためイーサネットのように衝突検出ができない。そのためイーサネットと同様にデータ送信前に他からの電波がないことを確認するほか、送信終了後から次の送信までのタイミングを端末ごとにずらすなど、衝突("回避")を行う。障害物や距離によって、電波の届かない("隠れ")端末が存在すると衝突が起きるが基地局を利用した解決方式がある。


(2)次の文章の空欄に適語を入れよ。
 図6.1でLAN内のデータ単位をフレームと呼ぶ。現在のLANは、図6.1に示すようなバス方式ではなくより線対ケーブルをハブと呼ばれる集線装置を中心とした("スター")状の配線によって端末を接続している。ハブにはLAN上を流れるフレーム信号を解読せずにそのまま増幅して送出する("リピータ")ハブと、信号フレームのMACアドレスを見てあて先アドレスが接続された転送ポートにのみフレームを送る("スイッチング")ハブがある。
 一方LAN間を接続する機器を、("ブリッジ")、または("ルータ")と呼び、インターネットプロトコルにしたがって、IP("データグラム")と呼ばれるデータ単位で転送を行う。IPでは、多くのLANが接続されて世界規模のネットワークが形成されるために、LAN間接続機器には世界で唯一のアドレスが付与される。