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**Sword【そーど】  [[Savior]]から『銀の心臓』を始めとしたブラックボックスを取り除き、既存技術で穴埋めを行った簡易量産型ともいえる人型兵器。世界的に普及しているのは[[Savior]]よりもむしろこちらである。  操縦性や、『航空支援の無い中での地上戦』が視野に入れられたコンセプトなどは[[Savior]]と変わらないままだが、やはりオリジナルには劣っている。  特に機動力では目で見てわかるほどの差があり、その代わりというべきか、パワーではオリジナルを上回るものを発揮することができるため、装甲を増加させることで防御能力を補っている。  搭乗には[[Savior]]と同じく[[強化外骨格]]の着用が必要であり、搭乗後の操縦も同じシステムがとられている。  全長は17mほどとオリジナルに比べればやや巨大。  オリジナルと同じく、両腕と肩にハードポイントを持ち、肩のハードポイントは肩部装甲の上に装備され、腰部には跳躍装置を装備している。  ただし脚部には車輪が装備されており、機動力が補われている反面、ジャンプの予備動作が難しくなっているためにアクロバティックな操縦には向かない。
**Sword【そーど】  [[Savior]]から『銀の心臓』を始めとしたブラックボックスの多くを取り除き、整備性を向上。既存技術で穴埋めを行った簡易量産型ともいえる人型兵器。世界的に普及しているのは[[Savior]]よりもむしろこちらである。  操縦性や、『航空支援の無い中での地上戦』が視野に入れられたコンセプトなどは[[Savior]]と変わらないままだが、やはりオリジナルには劣っている。  特に機動力では目で見てわかるほどの差があり、その代わりというべきか、パワーではオリジナルを上回るものを発揮することができるため、装甲を増加させることで防御能力を補っている。  搭乗には[[Savior]]と同じく[[強化外骨格]]の着用が必要であり、搭乗後の操縦も同じシステムがとられている。  全長は17mほどとオリジナルに比べればやや巨大。  オリジナルと同じく、両腕と肩にハードポイントを持ち、肩のハードポイントは肩部装甲の上に装備され、腰部には跳躍装置を装備している。  ただし脚部には車輪が装備されており、機動力が補われている反面、ジャンプの予備動作が難しくなっているためにアクロバティックな操縦には向かない。

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