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*よくある質問 &u(){Q1: ガラスの仮面の現在までの状況は?} A-(1): 2009年1月現在、コミックスは全編描き下ろしとなった42巻+別花掲載の改変版43巻まで。[2009年1月26日出版] 結論: 花とゆめコミックス41巻の続き→上述、全編描き下ろしの42巻→43巻。 同様に白泉社文庫23巻の続き→ 〃 42巻。 詳しい状況: ガラスの仮面の雑誌連載は『花とゆめ』1997年20号[第351回] でストップしました。 文庫版は、コミックス41巻と同じ箇所(真澄と紫織の婚約披露パーティー) までが 収録された23巻が出ています。 なお、婚約披露パーティーの回は『花とゆめ』連載[第276回]に相当し、 コミックス41巻、 文庫版23巻以降の話として『花とゆめ』で75回の連載がありましたが 未刊行となっています。 また『月刊がらかめ』は、14号まで出版されました。 A-(2): 2008年夏以降 『別冊花とゆめ(月刊26日発売)』 にて短期集中連載が行われました。http://www.betsuhana.com/ 集中連載の状況<コミックス42巻の続き/頁数は扉絵を抜いた本編> 07/26(土)発売(09月号) 45頁 副題:ふたりの阿古夜(2) …第□章の表記なし。 08/26(火)発売(10月号) 44頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 …(2)の表記が消えた。 09/26(金)発売(11月号) 44頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 10/25(土)発売(12月号) 44頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 11/26(水)発売=09年1月号 ―休載― 12/26(金)発売=09年2月号 ―休載― 01/26(月)発売(09年3月号) 33頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜コミックス43巻の続き。 02/26(木)発売(09年4月号) 44頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 …3月26日発売「5月号へ」つづく 03/26(木)発売(09年5月号) 44頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 …4月25日発売「6月号へ」つづく 04/25(土)発売=09年6月号 <コミックス43巻> 2009年01/26(月)『別冊花とゆめ』と同時発売と言う告知が 白泉社公式サイトの特設コーナーに出ています。 新刊情報やTVCM画像が見られるようになっています。 http://www.hakusensha.co.jp/glass/index.html 内容は、別冊花とゆめの4ヵ月分を元に随所に改変をしまくったものでした。 半年間でまたパラレルワールドが増えています。 ※なお『別冊花とゆめ』とは、30年前に連載していた『花とゆめ』本誌の付録(おまけ)ではありません。  花とゆめ本誌と同じサイズで、定価500円ぐらいの月刊の漫画誌です。 &u(){Q2: なぜ41巻発売後、6年も42巻が出なかったの?} A: 今までの美内先生は、O-EN(オーエン)というサイトなどを見ると、神様との交信に忙しく 漫画にかける時間がないのではとささやかれてきました。 42巻発売後の最近は、『自分が納得でき、かつ読者に喜ばれる単行本にするため、取材に時間を取り エピソードを練り直したり、描き下ろしたりしていた』と色々なメディアで語っています。 美内先生にとって、42巻発売までの6年などあっという間のことだったらしく、 今後43巻発売がいつになるのか、また完結させることができるのかは、 やはり美内先生の中の神様次第なのかもしれません。 これからも美内すずえオフィシャルサイト「オリーブの葉っぱ」 http://homepage2.nifty.com/suzu/ や、白泉社や、O-EN(オーエン)というサイトなどで 先生の動向を見守り、健康と長寿を祈り、私たちも最終回まで生き延びましょう。 &u(){Q3: なぜコミックスと『花とゆめ』に掲載されたものに違いがあるの?} A: 完璧主義者の美内先生は劇中劇「ふたりの王女」のあたりから、連載時よりもっと良いものにしたいと 毎回コミックス発売の際に『花とゆめ』掲載分に大幅な加筆修正や描きおろしを行ったためです。 そのため、つじつまの合わなくなった掲載分で未刊行のエピソードが パラレルワールドのように多数存在しますが、コミックス化にあたり、削られてきました。 スレでよく話題になる未刊のエピソードは >>5-6辺り にまとめてあります。 &u(){Q4: なぜ『花とゆめ』掲載分がコミックス化されないの?} A: 美内先生的には掲載分に納得がいかなかったためです。 新刊の42巻は、全編描き下ろしです。 &u(){Q5: 『花とゆめ』に掲載されていた、未刊行のエピソードはどうすれば読めるの?} A: 国立国会図書館か現代漫画図書館に行きましょう。 もしくは、ネット上のガラカメHPであらすじが読めることもあります。 http://www.google.co.jp/やhttp://www.yahoo.co.jp/で、ガラスの仮面で 検索して探してみてください。 ★未刊行分の花とゆめ掲載号情報は、このサイト内の''【未刊行・連載data-簡易】''を参考にしてみてください。 ★未刊行分の花とゆめ掲載号情報やあらすじを文章に起こしている個人ファンサイトは、複数あります(惜しまれつつ閉鎖されたサイトもありますが)。 【概略:1989(平成1)年・花とゆめ12号[第277回]―1997(平成9)年・20号[第318回]相当の、およそ9年分・全75回分】 最近では国立国会図書館【http://www.ndl.go.jp/jp/information/guide.html】へ 最寄りの図書館やネット上でコピー&郵送依頼を出せるようになりました。 費用は自腹ですが、比較的安いので利用するのも手です。 &u(){Q6: 速水真澄に電話をかけてきた神恭一郎って誰?} A: 和田慎二先生の作品『スケバン刑事』の登場人物です。美内先生と和田先生が それぞれ『ガラスの仮面』と『スケバン刑事』を 連載していた『花とゆめ』誌上 (同じ掲載号)で、お互いの連載の登場人物、つまり真澄さんと神さんを 電話で話させる、というオアソビをしたのが該当の場面です。 &u(){Q7: スレでよく出る言葉などについて} 1) マヤマヤ マヤのことばかり考えて他のことが上の空になり何も手につかないこと。 2) Σケ 勹||| 白目のAA。   Σ←驚きを表す ケ ←右目および鼻筋 勹←左目 ||| ←青筋 3) はう=桜小路優 42巻で桜小路優が稽古後にコーヒーを飲んだ時「は・・・う・・・」と言っており、 それがあまりにも優らしく、また優の全てを表していたことから、 スレ内であっという間に浸透していきました。 桜小路優をはう認定に至る祭りの詳細は、35代目丸々1スレ消費して語られています。 35:http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1103515019/ を参照してくださ
*よくある質問 &u(){Q1: ガラスの仮面の現在までの状況は?} A-(1): 2009年1月現在、コミックスは全編描き下ろしとなった42巻+別花掲載の改変版43巻まで。[2009年1月26日出版] 結論: 花とゆめコミックス41巻の続き→上述、全編描き下ろしの42巻→43巻。 同様に白泉社文庫23巻の続き→ 〃 42巻。 詳しい状況: ガラスの仮面の雑誌連載は『花とゆめ』1997年20号[第351回] でストップしました。 文庫版は、コミックス41巻と同じ箇所(真澄と紫織の婚約披露パーティー) までが 収録された23巻が出ています。 なお、婚約披露パーティーの回は『花とゆめ』連載[第276回]に相当し、 コミックス41巻、 文庫版23巻以降の話として『花とゆめ』で75回の連載がありましたが 未刊行となっています。 また『月刊がらかめ』は、14号まで出版されました。 A-(2): 2008年夏以降 『別冊花とゆめ(月刊26日発売)』 にて短期集中連載が行われました。http://www.betsuhana.com/ 集中連載の状況<コミックス42巻の続き/頁数は扉絵を抜いた本編> 07/26(土)発売(09月号) 45頁 副題:ふたりの阿古夜(2) …第□章の表記なし。 08/26(火)発売(10月号) 44頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 …(2)の表記が消えた。 09/26(金)発売(11月号) 44頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 10/25(土)発売(12月号) 44頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 11/26(水)発売=09年1月号 ―休載― 12/26(金)発売=09年2月号 ―休載― 01/26(月)発売(09年3月号) 33頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜コミックス43巻の続き。 02/26(木)発売(09年4月号) 44頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 …3月26日発売「5月号へ」つづく 03/26(木)発売(09年5月号) 44頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 …4月25日発売「6月号へ」つづく 04/25(土)発売=09年6月号 <コミックス43巻> 2009年01/26(月)『別冊花とゆめ』と同時発売と言う告知が 白泉社公式サイトの特設コーナーに出ています。 新刊情報やTVCM画像が見られるようになっています。 http://www.hakusensha.co.jp/glass/index.html 内容は、別冊花とゆめの4ヵ月分を元に随所に改変をしまくったものでした。 半年間でまたパラレルワールドが増えています。 ※なお『別冊花とゆめ』とは、30年前に連載していた『花とゆめ』本誌の付録(おまけ)ではありません。  花とゆめ本誌と同じサイズで、定価500円ぐらいの月刊の漫画誌です。 &u(){Q2: なぜ41巻発売後、6年も42巻が出なかったの?} A: 今までの美内先生は、O-EN(オーエン)というサイトなどを見ると、神様との交信に忙しく 漫画にかける時間がないのではとささやかれてきました。 42巻発売後の最近は、『自分が納得でき、かつ読者に喜ばれる単行本にするため、取材に時間を取り エピソードを練り直したり、描き下ろしたりしていた』と色々なメディアで語っています。 美内先生にとって、42巻発売までの6年などあっという間のことだったらしく、 今後43巻発売がいつになるのか、また完結させることができるのかは、 やはり美内先生の中の神様次第なのかもしれません。 これからも美内すずえオフィシャルサイト「オリーブの葉っぱ」 http://homepage2.nifty.com/suzu/ や、白泉社や、O-EN(オーエン)というサイトなどで 先生の動向を見守り、健康と長寿を祈り、私たちも最終回まで生き延びましょう。 &u(){Q3: なぜコミックスと『花とゆめ』に掲載されたものに違いがあるの?} A: 完璧主義者の美内先生は劇中劇「ふたりの王女」のあたりから、連載時よりもっと良いものにしたいと 毎回コミックス発売の際に『花とゆめ』掲載分に大幅な加筆修正や描きおろしを行ったためです。 そのため、つじつまの合わなくなった掲載分で未刊行のエピソードが パラレルワールドのように多数存在しますが、コミックス化にあたり、削られてきました。 スレでよく話題になる未刊のエピソードは >>5-6辺り にまとめてあります。 &u(){Q4: なぜ『花とゆめ』掲載分がコミックス化されないの?} A: 美内先生的には掲載分に納得がいかなかったためです。 新刊の42巻は、全編描き下ろしです。 &u(){Q5: 『花とゆめ』に掲載されていた、未刊行のエピソードはどうすれば読めるの?} A: 国立国会図書館か現代漫画図書館に行きましょう。 もしくは、ネット上のガラカメHPであらすじが読めることもあります。 http://www.google.co.jp/やhttp://www.yahoo.co.jp/で、ガラスの仮面で 検索して探してみてください。 ★未刊行分の花とゆめ掲載号情報は、このサイト内の''【未刊行・連載data-簡易】''を参考にしてみてください。 ★未刊行分の花とゆめ掲載号情報やあらすじを文章に起こしている個人ファンサイトは、複数あります(惜しまれつつ閉鎖されたサイトもありますが)。 【概略:1989(平成1)年・花とゆめ12号[第277回]―1997(平成9)年・20号[第318回]相当の、およそ9年分・全75回分】 最近では国立国会図書館【http://www.ndl.go.jp/jp/information/guide.html】へ 最寄りの図書館やネット上でコピー&郵送依頼を出せるようになりました。 費用は自腹ですが、比較的安いので利用するのも手です。 &u(){Q6: 速水真澄に電話をかけてきた神恭一郎って誰?} A: 和田慎二先生の作品『スケバン刑事』の登場人物です。美内先生と和田先生が それぞれ『ガラスの仮面』と『スケバン刑事』を 連載していた『花とゆめ』誌上 (同じ掲載号)で、お互いの連載の登場人物、つまり真澄さんと神さんを 電話で話させる、というオアソビをしたのが該当の場面です。 &u(){Q7: スレでよく出る言葉などについて} 1) マヤマヤ マヤのことばかり考えて他のことが上の空になり何も手につかないこと。 2) Σケ 勹||| 白目のAA。   Σ←驚きを表す ケ ←右目および鼻筋 勹←左目 ||| ←青筋 3) はう=桜小路優 42巻で桜小路優が稽古後にコーヒーを飲んだ時「は・・・う・・・」と言っており、 それがあまりにも優らしく、また優の全てを表していたことから、 スレ内であっという間に浸透していきました。 桜小路優をはう認定に至る祭りの詳細は、35代目丸々1スレ消費して語られています。 35:http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1103515019/ を参照してくださ

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